【リレー小説】〜戦慄の殺人鬼スネ夫

彼の名前は骨皮スネ夫。１５歳、高校一年生。シャブ中。
夢オチ、幻覚オチ、原稿オチに耐え、今日もなんとなく殺人に手を染める。

　ヽ＼／＿＼／/
　　||￣　w ￣||
　 （d （・）（・） b）　　／￣￣￣￣￣￣￣
　／　＿_^＿　＼＜　　　セリフ
　￣）＿＿＿（￣　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 ｀――― ´
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
○少しは話の前後をつなげる努力をしよう

過去スレは>>2-5

【リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷
http://comic2.2ch.net/ymag/kako/1042/10429/1042964666.html
【リレー小説】〜誇り高き殺人鬼スネ夫〜【suneo】
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1043748452.html
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1051106280.html
【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1053076870.html
【リレー小説】〜愛と哀しみの殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1054393354.html
【リレー小説】〜麗しき殺人鬼スネオ〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1055336266/
【リレー小説】華麗なる殺人鬼スネ夫
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1056900455/
【リレー小説】夏休みも殺人鬼スネ夫
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1058640110/
【リレー小説】〜孤高の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1059837780/
【リレー小説】〜夢と幻惑の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1061337253/
【リレー小説】〜戦慄の殺人鬼スネ夫
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1063074611/

[ドラえもん顔文字テンプレ]
http://akasaka.cool.ne.jp/poonya13/d/dora.html

ごめん前スレ名間違えた。「戦慄の殺人鬼」じゃなく「荒野の殺人鬼」だから

【リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷
http://comic2.2ch.net/ymag/kako/1042/10429/1042964666.html
【リレー小説】〜誇り高き殺人鬼スネ夫〜【suneo】
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1043748452.html
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1051106280.html
【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1053076870.html
【リレー小説】〜愛と哀しみの殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1054393354.html
【リレー小説】〜麗しき殺人鬼スネオ〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1055336266/
【リレー小説】華麗なる殺人鬼スネ夫
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1056900455/
【リレー小説】夏休みも殺人鬼スネ夫
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1058640110/
【リレー小説】〜孤高の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1059837780/
【リレー小説】〜夢と幻惑の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1061337253/
【リレー小説】〜荒野の殺人鬼スネ夫
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1063074611/

[ドラえもん顔文字テンプレ]
http://akasaka.cool.ne.jp/poonya13/d/dora.html

スネ夫「>>1乙。」と言ってみる。

スネ夫がそれで済ますはずが無い。１を抹殺する。

スネ夫は早速>>1の家に忍び込んだ。

しかしアクシデント発生！！！

>>1はスレを立てるのに疲れて眠っている。スネ夫は>>1にこっそり近付き…

口の中にポテトサラダを・・・

つっこもうとして逆に八つ裂きにされ、天に召された。

戦慄の殺人鬼スネ夫 完

アン〜ンバランスデェ〜イ……♪
スネ夫「ここは……地獄、か?　」

出来杉「しかしなんだな。セリフって言う奴もめずらしいよな。」

トンガリ「まあまあ、>>1もきっと反省してますよ。急ぐあまり失敗しちゃったんだよな。
　　　　　　スレタイに「〜」が片方しかないし。」

のび太「ツッコミこれはこれでおもしろいじゃない。」

スネ夫「セリフ。」

>>1「誰が反省なんかするかよ！のび太はいいこと言った。あとは氏ね。」

出来杉「あ〜〜〜ん？氏ね････だと？貴様誰に向かって口聞いてると思ってんだ？
　　　　　ああ！？おいスネ夫！！犯っちまえよ・・・！！！」

スネ夫「だからいつも立ててるﾔｼにまかせておけばよかったんだ！
　　　　　　うあああう！い、>>1のアナル・・・イイ！イイよぉ〜〜〜！！！！」

出来杉「はたして立ててるのはいつも同じ人物なのか？いや、そうではないはず！」

こうして出来杉の呼び掛けにより歴代のスレの>>1が集まることとなった

・・・出来杉は集まると思っていたようだが、実際には誰も集まらず。

怒りの出来杉は・・・

出来杉「こうなったら静ちゃんを同意の上でレイプしてやらぁ〜〜〜！！！
　　　　　スネ夫にできて俺に出来ないはずはない！」

しずか「同意の上でレイプとは笑わせるわね。」
このスレのしずかは変な>>1の妄想でとても強くたくましくなっていた。
出来杉の頭がありえない方向にねじ曲がる。　

静「な、何！？曲がる瞬間に頚椎をはずし、骨折を免れている！！」

出来杉「俺だってこのくらいできるさ・・・。」

出来杉「それにしても速度がつかんな。何故だ！？」

のび太「飽きた」

ドラえもん「君は○○○だからなあ」

のび太「ああ？そういうドラだって△△△だろ」

しずか「やめてよ二人とも！！のび太さんは△△△だから○○○がないけど□
□□だからって◇◇◇いいかげん▽▽▽もう！！☆☆☆てよ！」

しばらくお待ちください

スネツグ「新スレオメデトウ兄さん」

第一部

スネ夫、炸裂！の巻

スネ夫は爆発した。肉片がそこら中に飛び散る！

肉片が飛び散ったと同時にスネオ･アクトツーが誕生｡

双子かもしれない。他人かもしれない。

出来杉「双子といえば・・・
　　　　こおろぎさとみ、と、かないみか、田村ゆかりの声の区別が
　　　　つかないﾆﾀﾞ。誰かわてにコツを教えるﾆﾀﾞ
　　　　とくに前者二人は双子なのか区別が付かないﾆﾀﾞ」

うぜーよ。声優ヲタ

スネ夫「こーゆうウザい奴への対処は、昔から一貫しているッ…!!　」
　懐から、血で黒光りする歴戦の友・ナイフを取り出す。
　声優オタクと化した出来杉は、一瞬で葬り去られた。

スネ夫「あぁスッキリした。じゃあ録画しといた明日のナージャでも見るか。」

のび太「待てスネ夫！俺は必ず貴様を倒す！」

スネ夫「俺の！邪魔を！するなァァァ!」

スネ夫は身を低くすると、右手にナイフ、左手にメリケンサックを装備し
のび太に向かって行った。

のび太「左手のメリケンだとぉぉぉ！？なめるなあ！！」

メメタァ！！

スネ夫「ところでめずらしく前スレ早く埋まったな」

のび太「そうだね〜。」
いつのまにか談笑する二人。

出来杉（まずい・・・計算外だ、二人を闘わせて体力を消耗させる作戦だったのに・・・
　　　　　よし、こうなったら）

出来杉は一枚のビスケットを取り出した。

ポケットを叩くとビスケットが割れた（グッチ祐三）

出来杉は泣く泣くクリーニングに出そうとしたが金がない…

金がないので金玉で代用することにした

店主におもいっきり殴られた。
出来杉は死んだ。

そう、男性としての出来杉は死んだ！

出来杉「スネ夫、これ以上アナタに勝手なマネはさせないわ」

スネ夫「ｷﾓｯ」

「杉に代わってお仕置よ」スネオはクリーニング屋に制裁を食らわす｡

クリーニング屋は自分の運命を呪いながら死んだ。

クリーニング屋はジャイ子の手により丁寧に葬られた。

クリーニング屋はジャイ子の愛の力で蘇った。
強大なスネ夫相手に、クリーニング屋の新たな戦いが今始まる…

クリーニング屋「私は感動しました。で、今日お宅に伺ったのは、スネ夫君を養子にさせて頂けないかと――」
　クリーニング屋は、スネ夫の親権を獲得し、復讐し易くしようとした。

スネオママ「断る！」

クリーニング屋「これでもですか・・・？」

その手にはうまい棒めんたい味が・・・

スネママ「私は元祖たこ焼き味以外には興味がないんざます」
スネパパ「ママ・・・ゲテモノ趣味だったんだね・・・」

スネ夫「へーいき？ハメられてんだ見えないヲタに〜♪ねぇ、こんなんでみんな
本当に良いの？つまらない脚本書いてる奴等に逆襲しないか？」

ドラえもん「うるさい！人生なるようになるんだ。みんなの未来は輝いている。
ほらあの太陽を見ろ、光り輝いているじゃないか・・・」

そうつぶやきながらドラえもんはどこかへ去っていった。彼の姿をその後見た
者はいない。

････と厨房丸出しセリフが放たれた所でスネ夫は眠りから目覚めた。
スネ夫「新しい住人のためにも俺は殺り続ける･･･そういやこの頃薬キメてなかったな。」
スネ夫は繁華街へと向かった。

スネ夫はシャブ屋に 入った。

スネ夫「ここがシャ部を裏で売ってるという。状況が裂いた部屋っすね！
僕にも売ってくださいよぉ中村さん。」

シャブ店主「あんた早速ラリってるね。」

しゃぶしゃぶ店店主はスネ夫達に向かってそう言った。
彼らは勢いで超高級しゃぶしゃぶ店に入ったものの、料金が払えずにトリップしてしまっていたのだ。

スネ夫「俺にも黄色い救急車が見えるよ、ﾏﾏﾝ」

糞つまらねえスレだね

ジャイアン「糞つまられぇスレだえ、えげえれえれあっぱ」
のび太「何、言ってんだコイツ、末期か？」

のび太「スネオネタ飽きたんだよ！今日から俺が主人公な。」

出来杉「そうはさせん。主人公は俺だ！」

のび太「第一部　　モテモテの最強少年のび太くん　スタート！」

と言ってみた。

糞つまらねえスレだねw

スネ夫「学校行きたくないよ。」

そう言うとスネ夫は自室に引き篭ってしまった。これからスネ夫の30年にわたる引き篭り人生が幕を開ける。

スネ夫「糞つまらねぇ世の中だねｗ」

とスネ夫は2ちゃんねるに書き込んだ。

77 ：マロン名無しさん ：03/10/06 11:41 ID:???
>>75氏ね


78 ：マロン名無しさん ：03/10/06 12:59 ID:???
>>75逝ってよし！


79 ：マロン名無しさん ：03/10/06 16:22 ID:???
>>77-78に禿同



・・・・・・・・・・・・・・・とレスが返って来た。

おめ〜らがウゼぇんだよ
ＩＰ抜くぞゴルァ！
おめぇみたいなヒッキーに
言われたくねぇよ、この自作自演野郎が！！
おまえらみんな逝ってよし！


とスネ夫は2ちゃんねるに書き込んだ。

79 ：マロン名無しさん ：03/10/06 1:41 ID:???
>>78 （ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ


80 ：マロン名無しさん ：03/10/06 2:59 ID:???
>>78は真性厨房。必死すぎて笑える。


81 ：マロン名無しさん ：03/10/06 6:22 ID:???
>>78リア厨か？お前友達いないだろ？

スネ夫「クソッ！忌々しい奴らだ！！よし！こうなったら！！」

82 名前：マロン名無しさん ：03/10/06 17:52 ID:8uC0Oom/
>>79-81アホはお前らだろw。自分が必死になってるのに気づかないほど
知障なのかwwww？お前らがリア厨なんじゃねーの？あっ、消防かwwwwww。
83 名前：マロン名無しさん ：03/10/06 17:52 ID:8uC0Oom/
>>82禿同。


・・・・・・・・やってしまった。

84 ：マロン名無しさん ：03/10/06 18:00 ID:???
>>82ID:8uC0Oom/
>>83ID:8uC0Oom/

85 ：マロン名無しさん ：03/10/06 18:02 ID:???
ほ、本物だったとは・・・ すげえ・・・ｺﾞｸﾘ


86 ：マロン名無しさん ：03/10/06 18:06 ID:???
(・∀・)ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ

87 ：マロン名無しさん ：03/10/06 18:10 ID:???
すげえカスが現れたなw。これほどのド低脳野郎も珍しい。

プッツン！
スネオの中で何かが切れた。これほどの侮辱を受けたのは生涯初めてのことだった。

スネオ「ふ、フハハハハハハハ、ハーッハッハッハッハッハッハ！！！
　　　　　殺してやる！殺してやるぞ！この四人！必ず見つけ出す！！
　　　　　俺の感情を諌められるのは奴らの血と絶叫と痛みに歪んだ顔のみ！」

スネ夫は埼玉のあの家に向かった。

そのころ、のび太は

スネ夫「ひろゆきちゃーーーん！ひろゆきちゃーーーん！！起きてーーー！！！」

そう、降り立った駅は北赤羽…

とスネ夫の声色を使って神の家に来ていた。

しかしなかなか出てこない。
のびた「チッ！そろそろスネ夫がやってくるじゃねえか。まあいい。いくらでも逃げ道はある。」

トンガリ「しってるーかい？しってるーかい？登場後、瞬殺された脇役達を〜
無意味かーい？もしや知りたい？」

････とトンガリの真似をしながらスネ夫登場。
スネ夫「うらぁひろゆき！！開けんかいこのダボがぁ！！IP記録見せろや！！
　　　　　見せねえと訴えるぞボケぇ！」

その頃出来杉は最強線にて痴漢をはたらいていた。
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ、いいじゃないか

スネ夫は訴えられた。

スネ夫「俺を訴えるとはいい度胸してんじゃねえかひろゆき・・・。」

だが原告はひろゆきではなかった！！！

そう、源しずかその人である。

>>94は過去スレ【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜
を見ていたに違いないとスネ夫は思った。

しずか「スネ夫さんは毎日毎日私をセクハラじみた言葉遣いで陥れようとするんです。
　　　　　しまいには････そ、その･･･スネ夫さんのだ、男性そのものを握らせようとしてくるんです！
　　　　　私･･･もうこんな恥辱にまみれた日々は嫌！この人を死刑にして下さい！！」

スネ夫「はぁ？お前から誘ってきたんだろうが？」

裁判官「それではしずかを陵辱一年の刑に処す」

スネ夫に裏から賄賂を受け取った判事は分けのわからない判決を出した。しず
かは犯罪者たちのうごめく堀の中に投げ出された。

しずか「やめてーーーーーー！！！！んああああああああ！！！！！
　　　　　お、お尻ダメーーー！！んぐ！んもももももプハッ！」

スネオはゆったりとシャトー・ラトゥーユの入ったグラスを傾けながら
しずかの悲鳴を聞き、恍惚の表情を浮かべた。他人の不幸ほど楽しい
娯楽はない。しずかの陵辱される姿の前にスネオは2ちゃんねるでの侮辱
のことなど忘れていた。

翌朝スネ夫が目覚めると、やつれ果てた受刑者達が数十人転がっていた。
スネ夫「こ、これは・・・？」
しずか「うふふ♪受刑者って溜まってるって聞いたんだけど・・・案外たいしたことないのね。」
しずかの肌は艶々している。

しずか「 ID:8uC0Oom/」

その言葉を聞いた途端、スネ夫の脳裏に苦い記憶が蘇る。
スネ夫は激しい頭痛に襲われ、頭を抱えて−−次の瞬間・・・

ゴキュリ


鈍い音が周囲に響いた。スネ夫は墓石を手に息を荒くしていた･･･。

しずか「墓石片手にオナニーかよ、めでてーヤツぅ。」

スネ夫「ひ、ひろゆき！？」

スネ夫「わかった！理解した！ひろゆき･･･俺の負けだよ。謝る、だから
84 ：マロン名無しさん ：03/10/06 18:00 ID:???
>>82ID:8uC0Oom/
>>83ID:8uC0Oom/

85 ：マロン名無しさん ：03/10/06 18:02 ID:???
ほ、本物だったとは・・・ すげえ・・・ｺﾞｸﾘ


86 ：マロン名無しさん ：03/10/06 18:06 ID:???
(・∀・)ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ

87 ：マロン名無しさん ：03/10/06 18:10 ID:???
すげえカスが現れたなw。これほどのド低脳野郎も珍しい。


こいつらのIPを教えてくれないか・・・？うまい棒をやるからさ・・・。」

ひろゆき「よし、いいだろう。」
そういうとスネ夫のＩＰ記録を世界中に送信した。

その日からスネ夫の家にはあらゆる筋から嫌がらせを受けることとなった。
スネ夫「なぜ俺がこんな目に・・・あいつらだ・・・あいつらのせいだ！！」

スネ夫はひろゆきを（２ちゃんねるがなくなると困るので）半殺しにし、
IP記録を盗み見た。
野比、源、出来杉、（後一つのIPは串を通してあったので確認できず）

まずスネ夫は出来杉の家へ向かった。

スネ夫「グッド・ラック」

出来杉「イエス・サ―！！」

スネ夫「絡みにくいカキコばっかしてんじゃねーよクソ低脳が。」

出来杉「ご、ごめんよ。2ちゃんねる初心者だから許してよ。」
もちろんウソだ。

二人は始めは仲良く競馬の実況中継を見た。でもつまらなかった。おかしを食
べた。でもまずかった。口数はしだいに減っていった。二人はイライラした。
お酒を飲んだ。でも気は晴れなかった。いっそうつまらなくなった。お互い顔
もそむけた。映画を見た。どうしようもなかった。リモコンを投げつけた。憎
しみがこみあげてきた。頭が痛くなってきた。二人は背を合わせたまま途方も
なく二人の愛が離れていくのを感じた。

スネ夫「・・・これまでかな」
誰とも無く呟くその声には、力がこもっていなかった。

スネ夫「2ちゃんねるあたりから元に戻り始めてたのに・・・110のせいだ。」

とりあえずもう、ドラえもんはドラ焼きを食べた。
「ああーん、もぐもぐうんめぇー」

スネ夫「僕にもドラ焼きおくれよ！」

ドラ「ﾊｧ？カネ出せよ…１００億ドルな！ｹﾞﾋｬﾗｶﾞｼｬ」

そのころのび太としずかは

来年の映画のロケ地をめぐって大喧嘩していた
のび「馬鹿野郎、宇宙なんかもう何回もいったじゃねえか！飽きたよ！」
しずか「んなこといったって、そもそもネタ切れだからしゃあねえだろ！」

『これで決まりだ！のび太の三竦み｡冥界への招待状』

「悪いがそういうのはよそでやってくんな」
スネ夫は>>121と>>122をさんざんぼこぼこにした末、
　　　　　　　　　　　　↓
２ちゃんねらーで大長編ドラえもんをまじで作るスレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1062012161/l50
に追い出した。

スネ夫「なにか忘れている気がするな・・・・？なんだっけ？」
出来杉「忘れてるならたいしたことではなかったんでしょ？それより犯りに
　　　　　いこーぜ！俺モウガマンデキナイ！！」

スネ夫「我慢しろよ!!　」
出来杉「ひげえェェェッ!!!!　」
スネ夫「あれ?　死んだ。軽いワンパンだったのに……?　」
長い２ちゃん生活の中、ひたすらにキーボードを叩いていたスネ夫の筋力は確実に鍛えられていたのだ。

スネ夫「拝啓出来杉様、今日この時をもって貴方の時代は終わりを告げます。貴方の愛しいスネ夫より」

と、「死者への往復はがき」を出した。

スネ夫「さぁ〜〜て犯って殺りに行くか！」
スネ夫は女装して女性専用車両に乗り込んだ。

右を見ても左を見てもジャイコだった。

スネオ「途中下車OKですか？」

ジャイコ「否っ!!」

スネオ「これは…悪夢…？」

夢ではなかった。

現実とはかくも無残なものである。

気がつけばスネ夫は半裸になり踊り出していた・・・。

スネ夫（見ろ！ジャイコ！俺は吉外だ！だから俺に興味を示すな！）

ジャぃ湖「酢・手・気…」
予想通りの反応が返ってきた。

スネ夫「おい！いつもならこの辺で『というところで目が覚めた』とかのオチのハズだろ！」

無論、そんなオチにはならない。（語り：キートン山田）

獣の様に襲い掛かるジャイコ、

スネ夫は痴漢された。ジャイコのなすがままにされた。何度も何度も中出しを
強要され、性も根も尽き果てた。

やがてスネ夫は静かに倒れて落ちた。

もうやめてくれと懇願するスネ夫に対し、ジャイ子の返答は…

ジャイコ「否ぁーっ!!」

僅かばかりの意識の中でスネ夫はナニを考えたのか…

勃たないで…もうそれで十分だ…!!

おお神よ!!彼を救いたまえ…っ!!

ついにスネ夫の尿道からエクトプラズムが放たれた。
スネ夫「あれ？オレなんで？」
スネ夫はティンポの上から自分を見下ろしていた。

ジャイコ「新しいタイプのオチかい？」

あ

ず

ら

それがスネ夫の最後の言葉になった。

　舞台は2500年前に遡る……
　

魂だけの存在となったスネ夫は２５００年前に飛ばされてしまったのだ。

そして彼は伝説のはじまりを垣間見ることになった・・・！

２５００年前、地球はまだ存在していなかった。

なぜなら・・・

これは夢だったからである。

　難しいそうな話になりそうだからといって逃げてはいけない。
　スネ夫はそう自分の魂に誓った。

そしてスネ夫はこの板を見切って古漢版へ向け旅立った。

そうは問屋が卸さない。
2500年前の骨皮家のご先祖が、スネ夫に言った。
「貪り食え」

スネオはとりあえず、ご先祖を食った。

スネ夫「2500年前って何時代？飛鳥時代くらいか？」

スネツグ「（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ 、池沼が」

スネ夫はシャブのやりすぎで頭がグニャグニャになっていた。
「ここは飛鳥時代？地球？池沼？ご先祖？古漢板？魂？あずら？じゃいこ？
　刑務所ってだれ？2ちゃんねるってどこ？しずかっておいしいの？せ、せ、せ、せ、









　ヽ＼／＿＼／/
　　||￣　w ￣||
　 （d （・）（・） b）　　／￣￣￣￣￣￣￣
　／　＿_^＿　＼＜　　　セリフ
　￣）＿＿＿（￣　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　
　　 ｀――― ´

長い前置きの末、ついにここから本編が始まる・・・

【リレー小説】〜戦慄の殺人鬼スネ夫〜

第一部　禁断症状を克服せよ！

無理だった…

第一部　禁断症状を克服せよ！　〜完〜

スネ夫「やってみなくちゃわかんねえだろぉ〜〜〜？おれならできるさ
　　　　　ひひひひゃひゃひゃひゃひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ
　　　　　あばぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜？」

コカインを乱れ打ちしながらスネ夫は薬とは縁を切ろうと決心する。

錯乱するスネ夫の前に現れたのは・・・

鼓香瑚雨等という拳法使いだった

俺が読めない漢字は廃止だァ！
スネ夫はそう叫びながらそいつを瞬殺した。

スネ夫「ﾌｯ弱い。ならば俺より強いﾔｼに会いに逝く・・・」

そういうとスネ夫はトラックを殴りだした。

当然中から怒り狂ったマッチョなトラック野郎が出てきた。

マッチョなトラック野郎「オーレハ，ジャイアーンッ！ガーキダイーショーッ！！」

スネ夫「こいつ・・・違うぞ！鼓香瑚雨等なんかより頑丈さもパワーも」

マッチョなトラック野郎「ノビータ ノクセニ，ナマーイキッ！！」

スネ夫「だが頭は こかこあめとう よりは悪そうだ。」

マッチョなトラック野郎は仲間を呼んだ。全国の熱いトラック野郎たち
が一挙に集結する。

マッチョ「オレタチ　ミンナ　ココロノトモ！！」

その中に見たことのある姿があった。 スネ夫「ま、まさか！？あいつは死んだはずのひろゆき！？そんな馬鹿な…！！」

ひろゆき「もう敗訴はいやだ･･･敗訴はいやだ･･･敗訴はいやだ･･･敗訴はいやだ･･･
　　　　　　敗訴はいやだ･･･敗訴はいやだ･･･敗訴はいやだ･･･敗訴はいやだ･･･」

スネ夫「お前また負けたのかよ。いいかげんいい弁護士でも雇えば？」

マッチョなトラック野郎「ワタクシガ ベンゴシーデス！」

結局、俺は、根っからの弱虫かもしれないな...
でも、よかったよ。サッカーやってて...。
つまらないと思ってた世の中がこんなにも面白く感じるなんて...。
おもしろいよ、世の中は...最高だぜ...。

僕は幸せです。 骨皮 スネ夫

マッチョなトラック野郎「オマエ 死刑ネーッ！」

その言葉を最後にマッチョなトラック野郎は息を引き取った。

スネ夫「いよぉぉぉぉぉし！！そんじゃこのスネ夫様がひろゆきのために
　　　　　一肌脱いじゃおうじゃないの！」

第二部〜スネ夫の逆転裁判〜

85 ：マロン名無しさん ：03/10/06 18:02 ID:???
ほ、本物だったとは・・・ すげえ・・・ｺﾞｸﾘ


86 ：マロン名無しさん ：03/10/06 18:06 ID:???
(・∀・)ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ

87 ：マロン名無しさん ：03/10/06 18:10 ID:???
すげえカスが現れたなw。これほどのド低脳野郎も珍しい。

85、86、87のカキコはそれぞれのび太、静香、出来杉だということがスネ夫の調査で判明した。

　　　　　ヽ　　　　　　　j　　　.す
　　ウ.　 　ﾞ,　　　　　　l.　　　 ご
　　ザ　　　 !　　　　　　', 　 　 く
　　い　　　 ',　　　 　 　 ', 　　 ：
　　で　　　　ト-､,,_　　　 ｌ
　　す　　　　!　　　｀ヽ、 ヽ、　 　 _
　　 ；　　　 /　　　　　　ヽ、｀ﾞγ'´
　　　　　　/　　　　　　　　 ＼
　　　　　　!　　　ﾄ,　　　　　　 ヽ
ヽ__　 ___ノ ,!　　 | |　ﾄ,　　 　 　 ﾞ､
　　ﾚ'ﾞ ,ｲ ./|!　 .ﾘ |　ﾘ ! .|!　|　ﾄ|ﾄ}
　,ｲ ,／ ./〃/ /　| / .ﾘ/　//ｲ|.リ
/／　／／ノノ　 //ﾞ ﾉ'/／//|.ﾘ/
´彡'ﾞ,∠-‐一彡〃　ト.､,,,,,,,,,,,ﾚﾞ
二ニ-‐'''"´　　　 　 /｀二､ﾞﾞ7
,,ｧ''7;伝 `　 　 　 　 {.7ぎﾞ`7ﾞ
　　ゞ‐ﾞ''　　,. ,. ,.　　ｌ`'''ﾞ" ,'
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　　　　　　　 　 　 　 !　　ｌ
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＼　　　　　｀￣　　 ,/
　 ` .､　　　　　　　/
　　　:ﾐ:ｰ.､._　　／｀`'''ｰ-､
　　　　`ﾞ三厂´

それがのび太の最後の言葉だった。

のび太は国家権力に処刑された。

スネ夫「あとは静と出木杉だ…。」

出来杉｢スネオォォ〜てめえの老獪さにはかなわねえぜ！｣

スネオ｢俺はジャイアンが好きだ。でもそれは恋人というより兄として
いとおしく想う・・・そんな気持ちが大きい・・・出来杉に対する気持ちとは違う！｣
出来杉｢like or love？｣
スネオ｢ジャイアンはlike・・・出来杉は・・・愛してる｣

そのセリフとともにスネ夫の拳が出来杉を貫いた

そう、言葉の拳で出来杉のハートを貫いたのだ。

出来杉｢くっ…、お前の気持ち しかと受け取ったぜ!!｣

静はそっとナゲットを床に置いた
ここだけの話、これは伏線になる
静｢ちゃんとバーベキューソースかけなきゃ｣

床に置いたナゲットに手足が生えたことに静は気がつかなかった。

ナゲットは死んでしまった。

死因は静がかけたバーベキューソースによる窒息死だった。
ナゲットは死んだが静への恨みは残った。
そして・・・

ナゲットの死はひろゆきに忘れたはずのあの感覚を思い出させた

ひろゆきそうだ・・・俺が学生時代“いつも”考えていた・・・
　　　　　　パンツを“めくりたい”という“衝動”・・・パンツへの“情熱”・・・
　　　　　　思い出したぜ・・・！“パンツ”を“めくりたい”というあの頃の“気持ち”を！“久々に”よおおおおおおヲヲヲヲヲヲーーーッッッ！！！」

　 ｸ　　　 ｸ　　　｜|　プ 　/
　 ｽ　 ｸ　ｽ ＿　　| | │　//
　　／ ｽ　　　─　 | | ッ //
　 ／　＿＿＿＿＿　　//
.　　／　　 ｌ⌒ｌ ｌ⌒ｌ ＼　　））
. ／　／￣| ,=| |=､|￣ヾ
/￣/￣.　 'ー●ー'　￣ｌ￣
|￣l￣￣　 __　|.　　　￣ｌ￣
|.￣|￣￣　　`Y⌒l__￣ﾉ￣
ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ
　 >〓〓〓〓〓〓-ｲ
／ 　　／　　Θ　 ヽ｜
　　　/　 　　＿_　　|ﾉ
　　　|　 　　(　　)　/

　ヽ＼／＿＼／/
　　||￣　w ￣||
　 （d （・）（・） b）　　／￣￣￣￣￣￣￣
　／　＿_^＿　＼＜　　おそるべしパンツ狂ひろゆき！！
　￣）＿＿＿（￣　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 ｀――― ´

しかしひろゆきは気付いた。パンツは『めくる』ものではなく『脱がす』ものだと。ひろゆきはやり場のない怒りに震えた

ひろゆきは自らのパンツを床に叩きつけた。
ここだけの話、これは伏線になる
ひろゆき｢ちゃんとバーベキューソースかけなきゃ｣

床に叩きつけたパンツに手足が生えたことにひろゆきは気がつかなかった。

パンツは電車めがけてダッシュした。
ひろゆき「あ、おい！待てよ！」

パンツは埼京線DQN女子高生のスカートの中にもぐりこんだ！

ひろゆき「待て、コイツ！」
ひろゆきも埼京線DQN女子高生のスカートの中にもぐりこんだ！
フルチンで。

そこは2500年前の世界だった。地球はなかった。

>>210の文章を正しく読解するとこうなる。
「そこ（パンツの中）は2500年前の人間のような世界（スカートの中）
だった。地球（恥丘）はなかった」
つまり・・・

DQN女子高生は男だったのか！！

否。ひろゆきはタイムスリップをしていた。ひろゆきは旅に出た。。今、世界中で起きている不可解な現象、本当の自分は何なのか、出来杉の真の企みは何か。これらの謎を解き明かす大いなる旅が2500年前の世界を舞台に今始まる。

おお、ＤＱＮ女子中高生のぱんちら　！

スネ夫「おもしろい展開なのは認めるがオレを無視するな。
　　　　　それとも何か・・・ボク、リストラなんですか？」

・・・とスネ夫の言葉も無視してひろゆきとパンツは女子高生（男）
のスカートの中でいんぐりもんぐりスリスリヘロヘロしていた。

しかしおもしろいと思っていたのはスネ夫だけだった。

ひろゆき「つまりスネ夫君、君はこう言いたいわけだね？???ではあるが
　　　　　　214のIDもまたMo2uw4d1であると・・・。」

スネ夫214「いや、おもしろいと思ったのはひろゆきパンツ編であって
　　　　　　　　タイムスリップうんぬんはどうかと思うぜ！」

ふと気づくと、ひろゆきがスネ夫のパンツを狙っていた。

ひろゆき「そのパンツをくれたらお前に２ちゃんねるの支配…もとい管理を任せてもよいと思っている」
スネ夫「俺が２ちゃんの支配者に！？」

長渕｢しぃあうわぁせにぃうぃ〜なろうようぃっ｣

マッチョなトラック野郎「歌ナラ　オレニ　ウタワーセローッ!!」

暴走する二匹を無視してスネ夫とひろゆきの交渉は進む。
スネ夫「２ちゃんの支配者・・・オレが・・・」
ひろゆき「そうだ。だからはよパンツよこせや」

マッチョなトラック野郎「ボエェ〜ッ♪」

スネ夫「俺は今ひろゆきと大事な話をしてんだよ。
　　　　　いい加減お前ｳｻﾞｲからもう出てくんな！」

スネ夫はマッチョなトラック野郎を瞬時に肉塊にした。

ひろゆき「スネ夫返答は？２ちゃんねるの頂点に君臨する気はないか？」

マッチョなトラック野郎「はっ！？･･･僕はいったい･･？」

そのショックでマッチョなトラック野郎は、キレイなジャイアンになった。

気分を害したスネ夫はガイアンの顔をガッとつかんで
ひろゆきのちんちんになすりつけた。

キレイなジャイアン「おおっ！心の友よっ!!」

キレイなジャイアン「美味しい･･･！美味しいよひろゆきぃ〜！」

ひろゆき「あうう！キ、キモチイイ！！！分かった！分かったから！！
　　　　　　2ちゃんの権利は君のものだ！ｼﾞｬｲｱﾝ君！！」

スネ夫「ば…馬鹿なッ!!」

スネオの「殺すリスト」に、新たにジャイアンの名が刻まれた！

ジャイアン「ヒヒヒヒヒ･･･確かに聞いたぜひろゆきさんよぉ！！」

ガジッ！！ブッツン！！！

ひろゆき「ミギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

そしてジャイアンの悪意と欺瞞に満ちた2ちゃんねる支配が始まった。

スネ夫「くだらねぇネタで自作自演してんじゃねーよ！」

そう言ってスネ夫はその場から逃げ出した。

その場と言うのは「スレ」のこと、スネ夫は2ちゃん運営権利を
奪われた苦しみで発狂してキチガイじみたカキコを繰り返していた。

そして１９９年後････

核の炎が人類を襲った･･･しかし･･

人類は死滅しては･････いなかった････!!

そして１９９年後････

核の炎が人類を襲った･･･しかし･･

人類は死滅しては･････いなかった････!!

スネ夫はこの繰り返しを２ちゃんの○○板に書き込んだ

244 ：マロン名無しさん ：03/10/11 00:51 ID:???
おい>>239-242
俺の噴出した飯をどーしてくれるんだ！w

245 ：マロン名無しさん ：03/10/11 00:56 ID:???
>>239-242は神！ようやくこのスレにも神が降臨したか！
これからもよろ！


246 ：マロン名無しさん ：03/10/11 01:40 ID:DlIUkhIf
>>239-242
お前のネタこっちhttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065228427/l50
でも見たいぞ。来てくれ！

・・・と自演で盛り上げてみたが・・・？

247 ：ジャイアン＠どうやら管理人 ：03/10/11 02:16 ID:???
このスレではキチガイが自演を行っているのでスレストかけます。
この自演野郎のIＰさらすのでどうぞ。

などとジャイアンが適当にレスした瞬間>>248が恐ろしい行動をとった。
それは・・・

女子小○生もろ見え禁断画像。柔らかそう・・・。

http://sweel.s14.xrea.com/seem/image/cgi-bin/photo_2003_08_21.jpg

その頃ひろゆきとスネ夫のパンツは

>>248のサイトを介して全世界に晒されていた。

スネ夫のパンツはヤフーオークションで36万円円という高値がつけられていた。
しかも、いまだ高騰中。

その訳は・・・

スネオのパンツの裏に・・・・・

演歌の帝王ジャイアンの直筆サインが書いてあったからである

のはむしろマイナスポイントで

スネオのパンツの表に・・・・・

某プロレスラーの人生訓「道」が書かれていた

と思われる跡が残っており、考古学者達の間で話題を呼んだためである

競売の結果、ドラえもんがパンツを手に入れた。さっそくはいてみた。
「はっけよーい」

スネ夫「うわー。やっぱりまたボツっすかー。畜生！。」

そういって受話器を壁に投げつけたスネ夫。

投げつけた受話器から煙が・・・・・・・

中から受話器の精霊が現れた

精霊「コンゴトモ　ﾖﾛｼｸ・・・」

スネ夫「オレを漢字にしてくれ！」

スネ夫→脛夫

スネ夫「みんな俺を『すねふ』で変換してるだろ！」

出来杉「ごめん僕は「すねおっと」だ」

スネ夫「みんな！辞書登録してくれよ！」

ざわ・・ざわ・・

すねお「あーまんどくさいみんな今度から『すねお』でいいよ。あと
じゃいあん、のびた、できすぎ、しずか、どらエモンでいいから」

その発言でどらエモンがキレた！

どらエモン「べつにいいよ。あーまんどくさい」

すねお『俺、実はCD出してたんだ・・・スネオヘアーって名前で・・・
ライバルは森山直太郎なんだ・・・』

どらエモン「べつにいいよ。あーまんどくさい」

スネ夫「わかったわかった！『ドラえもん』。
　　　　　これでいいかい？」
ドラえもん「よぉ〜〜〜〜し！僕のヒミツ道具でぬっちゃぬちゃだよ！！」

スネ夫はあまりのＫ-1開幕戦のひどさに
ドラえもんをいきなり粉砕した。

ドラミ「いやぁっ！お兄ちゃん！！」

ドラえもん「よぉ〜〜〜〜し！僕のヒミツ道具でぬっちゃぬちゃだよ！！」

そしてドラえもんとドラミはひとつに・・・

究極のロボット「ドラえもみ」の誕生である。

ドラえもみ「ボク、ドラえもみ〜。」

スネ夫「失敗だ〜！」

しかもドラミのハイオクオイルとドラえもんの低オクオイルが恐ろしい混合を
起こして・・・・

アメリカの株価が大暴落をおこし世界恐慌が訪れた

スネ夫「今が買いだ！」

スネ夫は株の世界をあまり知らない・・・。

丁度そのころ源静宅では、

静ママの命が尽きようとしていた！

その理由は・・・・

出来杉によってマンコに大量のガソリンをぶち込まれたからである。

出来杉「ファイヤ〜！」

そのころひろゆきは

自害しようとしていた

ひろゆき「２ちゃんの支配者じゃない俺はタダの俺さ・・・」

のび太「そうみたいね」

すねお「実際お前は２ちゃんの支配権なくしたらただの借金王だろ?」
その時、すねおのケータイが鳴る。すねおの買った株があれからさらに大暴落しているらしい。
借金王はすねおのほうだった。

すねおは偽名を使って雲隠れしようと考えた。
「目立たない名前にしないとな…」

スネ夫「今日から俺は御金借夫だ！」

スネ夫のもとに、磯野波平、王監督、宮本武蔵が借金の取り立てにやってきた

スネオは 「殺そう。」 と思った。

そう思った時にはことは終わっていた。

スネ夫はこれは夢か幻覚か自分が描いてる漫画のネタのどれかだと
思い込むことにした。

しかしそうはいかない。

なぜならこれは夢でも幻覚でも自分が描いてる漫画でもなく
テレビの中の出来事だったからである。

スネ夫「よくわからないけどチョコレートおでんでも食べに行くか。」

チョコレートおでんとは古代ローマで

死刑に使われていた・・・

そう、ついにスネ夫は今までの罪を認めその罪を償おうとしていたのだ。
殺人鬼スネ夫の物語は今、最終章を迎える。

おでんの屋台で１番・・・・

スネ夫「一回切りじゃ〜♪絶対無い一生で〜♪僕はこんな奴になれたんだ〜♪」

しかし予想に反してチョコおでんはほっぺたが落ちるほどうまかった！

スネ夫「え、けっこう旨いじゃな・・・お、俺のほっぺたがぁぁぁ！！！

そう、チョコおでんは食べた者の肉を溶かす！極めて残酷な処刑法なのだ。

ジャイ子「貴様が落としたのは、スネ夫のほっぺたか？それとも…」

このタヌキの置物か？」

タヌキの置物「ボク、ドラえもみ〜。」

スネ夫はほっぺたが落ちて花山薫みたいな顔になった。

さらに内臓や腹の筋肉及び皮膚も溶けて・・・

トンガリにクリソツになった!!

そしてまもなく死亡した

「奥義！仮死状態の術！」
クヮッ！

だが死亡。

時はさかのぼり15年前

孤高の発明家 木手英一は、

日夜ある発明を完成させるべく日夜奮闘していた。
そのある発明とは・・・

汎用人型決戦兵器「殺助(Korosuke)」である。

失敗した……

スネ夫「超ダルな時を撃った日から、
「だいたいＯＫ」っつう、口癖ついちゃってね・

冬の真っ最中に暑い日もある。
夏の真っ最中に寒い日もある。
気の持ちようで、人は山も動かせるのかなぁ。

もうチョイで、いっぱいになんなら、
まぁ、まぁ･･･放っときゃいいや。
じゃなきゃ、いっぱいにしてゲームをあがるのかな。
なぁ、なぁ、なぁ･･･、
どーすんの?　どーすんの?
ま、ほんじゃね。 」

話を戻そう
某決戦兵器「殺助」を開発した木手英一は
ある恐ろしい事を思いついた
それは・・・・・

トンガリの抹殺である！

木手英一「叶わないから夢って言うんだよ。起こらないから奇跡って言うんだよ。」

のびた「スネ夫に迫る圧倒的殺害能力を持つトンガリは
　　　　　君のお粗末な頭脳ではかないっこないってことさ。」

キテレツ「の、のびたく〜〜〜ん････」

ブタゴリラ「今、奴はこの厨が増えたスレを見放し、中村一義のコピーバンド
をやるのに夢中だそうだ。奴を殺るとしたら奴の通ってる高校の学園祭ぐらい
かな・・・。」

スネ夫「こんなとこでどうかな？」
と原稿を担当にFAXした。

担当から「逝ってヨシ！」とFAXが返ってきた

スネ夫はプッツンきた。彼の頭にあるのはもはや強姦殺人のことだけだった。

そのころ木手英一はひろゆきとデートをしていた

スネ夫「よし、あいつらのケツを貰い受けた後、殺すか。」

スネオ「アナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナル」

スネオ「アナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナルアナル」

ところが

木手英一とひろゆきのケツの具合いが良すぎて病み付きになってしまい、殺すのが惜しくなってしまった！

それもそのはず、ひろゆきとキテレツは生き延びようと必死こいてスネ夫の
チンコを締め付けたからだ。

スネ夫「こ、この俺様が本気になるとは・・・！」

そして三人は登りつめる・・・快楽の里へ・・・

ポコニャン「ポコニャン！」

ひろゆきとポコニャンは泣き出した。その理由は

うまい棒･至極の味を手に入れたから

ただし、肛門で･･･だが。

ひろゆきは肛門にうまい棒を刺しながら
幸せの青いうまい棒を探す旅に出た。

・・・出ようと思ったら一発ヌイてすっきりしたスネ夫にあっさりやられた。
スネ夫「ふう。殺したらすっきりしたぜ！」

だが・・・

スネ夫「！　うまい棒が集まって合体する！？」

ひろゆき「転〜生〜！」

スネ夫「じゃあいいや。静ちゃんとハメっこしてこよう。」

しずかはカメハメ波を撃とうとしていた。

自分の股間に。

その威力はすさまじく、静香の股間だけでなく地球をも破壊してしまった。

その威力はすさまじく、静香の股間だけでなく地球をも破壊してしまった。完

スネ夫「地球を破壊できるからと言ってこのスネ夫様を破壊できるとは限らねェんだぜ、ククク…」

スネ夫は宇宙空間を生身で漂いながらそう呟いた。

スネ夫「さて、ｼﾞｸﾞｿｰﾊﾟｽﾞﾙでもおっぱじめるか・・・」

スネ夫は破壊された地球の破片を組み立て始めた。

スネ夫「・・・・スネ夫は破壊された地球の破片を組み立て始めた、と。」
スネ夫はさっそく原稿を担当のもとにＦＡＸで送った。
しかし、うっかりＦＡＸ番号を間違えて2ちゃんねらーの家に転送してしまった。

範馬勇次郎「喰いたりねえな」

スネ夫「何が？」
範馬勇次郎「いえね、この頃強者がいないんですよ。スネ夫さんに殺されかけた
　　　　　　　時みたいな高揚感はもう味わえないんですかねえ・・・。」

スネ夫「クケーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」

ドラえもん「ちんぽ！ちんぽ！ボクらのちんぽ！栄養満点！！」

トンガリ「二人ともイカレやがったな」

のび太「オレにまかせておけよ！」

のび太とポコニャンは深く話し合う事にした

のび太「ノビタッ！バスタァァァーッッ!!」

みんなありがとう！みんなの事が大好きだったよ
でも、今日僕は自爆します。

どうか探さないで

と、のび太は2ちゃんに書き込んだ。

「浅野温子老けたな」
出来杉はポツリとつぶやいた

その刹那、

キチガイになったスネオによって出来杉は瞬殺された・・・

しかし、出来杉は再生能力も出来杉ていた。
一瞬で生き返った。
そして怒り狂った出来杉はスネオに・・・

涙目になりらがら愛を語った。

しかしキチガイになったスネオが理解出来るわけもなく

スネ夫「痛みはチョコにして食え！」

と言って自害した。

出来杉が。

しかし再生能力も出来杉ている出来杉に死ぬことは許されない。
痛覚はそのままに再生し始めるのだ。

出来杉「ｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲ･･････」
スネ夫「うっせえんだよクズ！」
出来杉「ギャアアアアアアアア！！！」

スネ夫は出来杉が死なないのをいいことに様々な技を使って出来杉を陥れようとした。
出来杉が激痛の絶叫を上げるたびにスネ夫は歪んだ笑みを浮かべた。

？？？「そこまでだ！」
スネ夫「ムッ！？何者・・・？」
その時奴が現れた！インコ心理教「心の友」総帥・・・

そう、源しずかその人である。

静「スネオさん。心の友になってくれない？」
スネオ「断る」
静「殺り放題よ？」
スネオ「い　や　だ　！」
静「犯り放題よ？」
スネオ「しつこいメスブタだな。嫌だと言ったら嫌なんだよ！」
静「漫画も描き放題なのに・・・」
スネオ「いいだろう。俺の力を存分に役立ててくれ。」

しかしそこでスネ夫を待っていたのは地獄のような暮らしだった。

しずかは絶倫マシーンと化し、スネ夫は寝る事さえ許されない。
それはスネ夫が今まで経験した事のない世界であった。
そしてスネ夫は気付いてしまったのだ・・・。

これは漫画でもない。夢でもない。幻覚でもない。
禍々しいまでの現実だと言うことを・・・。

スネ夫は世をはかなみ舌を噛んで死ぬ決意をする。

スネ夫「でも死んだらママに怒られちゃうからやっぱやめよう。」

スネ夫は指輪をドブに捨てる旅に出た。
スネ夫「これがホントのロードブリング！なんてちゃって！！」

という原稿をイチかバチか担当に送ってみた。

編集部担当「映画化決定！」

スネ夫「なんだってー！？」

ナワヤのような驚き方をしたスネ夫だが、瓢箪から駒というか、
棚からぼた餅というか、とにかく予想を越えた事態に彼は
小躍りした。

編集「あ、ちなみに映画版は18禁だから」

というのは久々に見たスネ夫の夢だった。
今日も静の性奴隷として過酷な日々が始まる・・・

そのころひろゆきは妙な踊りを踊っていた

スネ夫のＭＰは吸い取られた。

ちなみにMPとは『マゾ･ポイント』のことである。

この事件によって以前まで受身のＭ男、スネ夫は
残虐性丸出しのサディストに生まれ変わったのだ！

スネ夫「しずか・・・。」
しずか「あらスネ夫さん。今日のお勤めに来たのかしら？早速裸になって頂戴。」
スネ夫「命令するんじゃねえ・・・お前は下！俺は上だ。」
しずか「あら？そんなこと言っていいのかしら？あなたの代わりなどいくらでもごっごごごごごご
　　　　　ががががががががががヒギイイィィィィィィィィィ！！！！！」
スネ夫「しゃべるな。お前は俺を満足させるための穴奴隷に過ぎん。」

スネオは静にダッチボーイを渡し、 ブラジルへ向かった。

ブラジルでラモスの母に会い

ラモスの母の正体はバラモスだった。

打倒ジャイ子の秘策を伝授してもらった。

そしておいしいコーヒーを堪能したあと、 スネオの頭に『サンバ』という言葉が浮かんだ。

そう、日本を代表する産婆“パー子”その人である。

このスレッドは重複です。

【リレー小説】〜戦慄の殺人鬼スネ夫
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065228427/

以降書き込まないで下さい。

壮大な誤爆をしてしまった俺は首を吊って自殺した。

404 not found　は無限ループに陥った。
1から404まで読むとまた1から読むハメになるのだ。

スネオ「ギニャ〜〜」

そんな折、

ひろゆきはまだ踊っていた。しかも楽しくなさそうに

周りの人間から『マゾ･ポイント』を吸収しまくっているひろゆきは本格的なＭ男に！

ひろゆき「遊びは終わりだっ・・・！どーしたー」

その頃スネ夫とトンガリは念能力の特訓をしていた・・・。

スネ夫「見ろよ、オレのスプーンの方がいっぱい曲がってるぜ」

シズクたんやマチたんとやりてぇなぁ。マジで

と、トンガリが呟いたその刹那

コロ助の筋肉が盛り上がり、

爆発した。その威力はすさまじく地球は消滅してしまった。

コロ助はこうつぶやいた

弟のスネツグ君に会いたいナリ

しかし、それはできない

なぜならコロスケとノリスケは悪魔超人だからだ。

　　　　　　　　　　　　なんだってぇぇぇぇぇぇ！！
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7￣ヽ, .
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/-‐一ﾍヽ
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l　　　　ﾘ}
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　'''ｰ {!
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　 くー　|
　　　　_／:::::::!　　　　　 　 　 　 　,,..ゝ!ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／ ‐＝‐ｧ'　!
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　` ｀二´' 丿
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／､｀ '' ー--‐ｆ´
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ:--'´　.| ＼　 　 ／|＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 |


　　　　　皇太子様は驚愕の事実に大変驚いている御様子です

スネ夫は腹が立ったので愛子様の首にナイフを突き立て、その死体を全国放送した。

スネ夫「これからは日本国はこのスネ夫様が支配する」

ｶﾝﾄｸ「カーーーッッット！！！ダメだよそんな演技じゃ。アカデミー賞には程遠いよ」

スネおっと「オレは個性派俳優だからいいんだよ！」　

ドラえもん「ぷっ、その足の短さで俳優だってさ」

コロ助「お前の方が短いだろがナリ。その足の短さでよく表に出られるよナリ。」

こうしてドラえもんと殺助の抗争が勃発した。

お前ら楽しいか？

と、>>430が水を差した。

430の正体とは・・・？

スネ夫「楽しくなくとも惰性でやり続ける！それがこの殺人鬼スレの続く理由・・・」

その秘密はひろゆきの踊りに隠されていた

ttp://www94.sakura.ne.jp/~ribbon/page15/424.html


スネオ「これが俺の探し求めていたもの・・・・」

こうしてドラえもんと殺助の抗争が勃発した。

スネ夫「すべてに溢れ・・・。何かが足りなくて・・・。」

ケント・デリカット「何？」

メガネビヨ〜ン

こうしてドラえもんと殺助の抗争が勃発した。

スネ夫「ｷﾓｲんだよ！許してほしかったらドラと殺助を殺ってきな！」

♪ばんばらばんばんばん、ばんばらばんばんばん

と、ゴレンジャーの歌をうたいながらケント・デリカットこと出木杉は
ドラと殺助を殺しに旅立った。

出来杉「ちょ、ちょっと待って！さらりと言われてるけど俺ケント・デリカットだったの！？」

もはや出来杉ごときに反論の余地はない。

俺は人間をやめるぞーーー！！！出来杉！！！

と叫び襲い掛かるドラと殺助

おめぇの出番だ！！！悟飯！！！！

おめぇの出番だ！！！ヤムチャ！！！！

ケント・デリカットこと出木杉「えっ？　ボクの出番ですか？」

ヤムチャことのび太「俺の出番だっつただろぇぇぇぇぉおおおーーー！！！！！」

ありえないーありえなりー･･･たはぁー！！

スネ夫はとりあえずメール欄sagの香具師をつまらないから殺した。

そしてひろゆきのちんちんが立ったその時・・・。

ケント・デリカットこと出木杉がそれに喰いついた。

スネ夫「日本は世界最悪の木材輸入国である。
生命の宝庫である熱帯雨林を、もうこれ以上伐採するな！
それにはまず割り箸を使わないことである。
木材の輸入を止め、国産材を有効利用する必要がある。
車に乗るな！自転車に乗れ！割り箸使うな！空気汚すな！水を汚すな！ゴミ捨てるな！
何億年もかけて生物が住めるようになった今の環境を
一瞬で壊してしまうなんて傲慢すぎる！自然に敬意を払え！
今の人間は地球にとってダニ（寄生虫）以外の何者でもない。
やりたい放題かよ！自分で自分の首を絞めている事に気が付かないのか？
　自然あってこその人間なんだ！
なぜそんなに挙って大気汚染や温暖化に貢献したがるのか？
一人で移動するのに車が必要なのか？自分の脚を使え！
10km以内なら余裕、気合入れれば50kmは走れる！
その方が自然の為でもあるし、自分の為でもあるのに！
なぜそんなに楽して汚したがるのか？心が痛まないのか？
偉そうに窓からヒジ出して騒音撒き散らしてる場合じゃない！
お前らのようなクソの為に山が削られ水辺が埋め立てられてるんだよ！
悪質な改造していい気なもんだよ！何とも思わないのか！
　温暖化の影響は地球全体に及んでいる。
世界中で自然環境や生態系のバランスが崩れている事に気付かないのか？
文明社会は自然破壊の上に成り立っている。全て人間が悪い！
自然に対して横暴・無頓着・無神経な奴に生きる価値はない！
ティッシュガバガバ使うな！洗剤ガバガバ使うな！
水出しっ放し、電気つけっ放しで平気な奴　死んでくれ！
ゴミのポイ捨て平気でするようなクソ野郎は今すぐ死ね！！
空き缶　空き瓶　ペットボトル位持ち帰ってリサイクルに廻せ！
粗大ゴミ捨てるような奴！お前がゴミだ！埋めてやる！」

出来杉「お、おかしい・・・スネ夫がこんなまともなセリフを吐くなんて・・・ハッ、もしや！？」

スネ夫「そうだ、俺は地球そのものになったのだ！！」

スネ夫「したがって俺の体内には・・・

熱い熱いマグマのような魂が宿っている。スネ夫にひさびさの殺人衝動が戻る。
スネ夫「うおおおおおおおおお、殺す殺す殺す！！」

殺助「呼んだナリか？」

しかしひろゆきは・・・。

ひろゆきは朝ご飯を買いにコンビニへと向かった。

ひろゆきは朝食の友・うまい棒コンソメを買い占めるべく、行動を開始した。

スネ夫「>>462め・・・かっこいいＩＤ取りやがって・・・・殺す！」

トンガリ「>>463のことじゃねえのかスネ夫？」

スネ夫「うるせえよトンガリ・・・。死ぬか？」
スネ夫は出刃包丁を取り出した。

そしてなれた手つきでピチピチの鯛を造りにした。 スネオ「俺は道場さんにだって勝てる！」

道場「そんなモノ料理とは認められない。私と勝負をしたくばまず料理を作ってきなさい」

スネ夫「いや、別にいいよ。」
道場「無念・・・。」

道場さんを瞬殺したスネ夫が次に向かったのは

裁判所だった。
スネ夫「ふう、殺人鬼は辛いよ」

そして判決が言い渡された・・・



死刑

スネ夫は絞首刑に処せられた。本来死刑敢行は時間のかかるものだが、特例の即刻処刑となった。

しかしその時・・・

起　き　て　は　な　ら　な　い　こ　と　が　起　こ　っ　た　！　

なんと処刑上にジャイコが乱入し・・・・

Fack

Me!!

ジャイコ「最後にしゃぶらせて」

476「んああああああああああ！！！！アヒイイィィィィィィィ！！！」

のび太「とか何とかやってるうちにスネ夫逃げたよ」

フーリガンがあらわれた！！

でも優しさが感じられたので

バファリンがなくても大丈夫！

と思ってたらスネオのおじいさんがなくなった

１００年いつも〜うごい〜ていた〜ご自慢の〜

おじいさん〜

でもおばあさんがいるからいいやと思っていたら

おばあさん「ねぇ…、体が火照るの。私と遊ばない？」
おばあさんに誘われてしまった。

とりあえず肩を揉むスネ夫。

スネを揉むカタ夫。

ちなみにそのおばあさんはおじいさんが８０の時に再婚した後妻で、年齢はまだ１８。借金のカタに嫁がされたらしい。

ドラえもん「打倒小泉政権！！」

と叫びながら、

屁をこく青ダヌキ

を狸汁にしておばあさんに出すと

と書かれた旗を振って

その屁はサリンだった・・・

ぷっぴらぷりぷりぴー

「実にメロディラスな屁だった」
感銘を受けるスネ夫。

のびたが軽蔑した目でみてたので

やっぱり殺した。
スネ夫「ムカついたら刺す。」

これまでの出来事をまとめると

豪快さんの人生と重なる事が分かる、つまり

天国なのだ！！！

ふと、キテレツ斎様の悲しげな笑顔がうかんだ

スネ夫「僕の人生はバラ色に変わった〜！！」

出来杉「見ててくれ！俺の、変･身！！」

トンガリ「しかし、定期的に中村のネタ使う奴がいるが、同一人物なのかなあ…」

そんな二人が真っ先にしたことは…
そう、ひろゆきの聖地への夢の超特急、「埼京線」での痴漢行為！！！！

出来杉はちっちゃな虫になった。スネ夫はそれをひょいとつまむとゴミ箱に捨てた。
ところで場所は変わるがジャイアンはリサイタルの準備をしていた。

もちろん場所は日本武道館

ホッゲホゲホゲホ〜♪

「実にグロティスキーな歌だった」
感銘を受けるスネ夫。

ジャイアン「おーれはジャイアーン　宇宙一〜！　て〜んかむ〜てきのお〜とこだぜー！
　　　　　　 フリーザセルブウ　め〜じゃない〜よ〜　ど〜んとこい〜！！！」

スネ夫「はいはい、マイク貸して。
　　　　スーパーマリオブラザーズは女性差別だしセクハラですよ。
　　　　なんで、あんな酷いセクハラ作品が子供たちに大っぴらに売られているのでしょう？

　　　　まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
　　　　主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
　　　　特に二人のあの鼻！！卑猥すぎます。子供が性犯罪を犯してしまう原因の一つです。

　　　　そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。
　　　　明らかに男性器を象徴しています。
　　　　それにクリボーってなんですか！！
　　　　クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。

　　　　パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
　　　　しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます」

と演説を始めたスネ夫。そこへ・・・

クッパ大王がやってきて

ビビンバと言った。

うっかりふんずけてしまった

スネ夫「mcはそろそろ終わり。次の曲は・・・「キャノンボール」だよ。
まだライブは、はじまったばかりだからみんな楽しもうぜ！」

ジャイママ「どこほっつきあるいてんだい、この馬鹿息子ぉ！！！！！」

鬼や、鬼が来てもうた！！！

スネオ「面倒だ・・・。全員殺す。」

ジャイアン「それでこそ心の友！これで思う存分歌い上げるぜぇ」

ジャイアンはそういうと朝食のバナナを買いに出かけた。

スネ夫「じゃ、ジャイアンがでかけてる間にまた歌うよ。次は「訳も知らないで」
だよ。」

スネおっとはそういうと昼食んぼコンドームを買いに出かけた。

でも間違えて近藤を買ってしまった

やけに偉そうなので

ってゆうか近藤勇だ

近藤の口の中に拳を入れてみたら

1UPした。

スネ夫「あっオレの金玉が3つに増えた！」

じゃあ見せて自慢しようと

なんだかわけの分からない展開にもかかわらず、それでもジャイアンは熱唱し続けた。

その歌声は世界を浄化し、人の心から妬み辛みを消し去った。
そう、争いは無くなったのだ。永遠に消えてなくなったのだ。
ジャイアンが歌い続ける限り――

でもジャイアンにも変声期が到来し声が出なくなってしまった。世界は再び戦
乱の時代を迎える。

コロ助「天下統一スルナリ」


そして決戦の火蓋は切って落とされた・・・・

時を同じくして新宿南口に突如として風雲ドラえもん城があらわれ、高
○屋を押しつぶした。

高い島が現れた

しずかは東京・大坂・名古屋で同時に大量の爆薬を爆発させ、さらに国会議事堂に集まってきた閣僚たちを狙撃して皆殺しにし、のび太を「新国王」として奉じて比叡山に立てこもった。

もちろん焼き討ちにあった。

頃助「燃えるナリ燃えるナリ真っ赤に真っ赤に萌えるナリ」

もはや彼らの暴走を止められる者はいなかった



しかし

やはり彼らの暴走を止められる者はいなかった



しかも

世界に再び光をもたらさんとする救世主はいた。そう借金王ことひろゆきだ。光の玉をもったひろゆきは戦士、魔法使い、僧侶を引き連れて比叡山に向かった。

世界に再び光をもたらさんとする救世主はいた。そう借金王ことひろゆきだ。金の玉をもったひろゆきは戦士、魔法使い、僧侶を引き連れて比叡山に向かった

それを阻止するべく風雲ドラえもん城から、メガ粒子砲が比叡山に向けて放たれた。

比叡山は霊力バリヤーでメガ何とか砲を跳ね返した｡そして､霊力バリヤーを開発したのはしずかの父だった｡

一方「新国王」のび太は

革命軍と戦っていた

革命軍総指令、キテレツ斎。光の玉を作ったその人である。総指令は右腕の近藤勇に指令を下した。

「あんパン買ってこい」そう言ってキテレツ斎は１０円を渡した。

スネ夫「一人でやってる匂いがするぜ・・・？」

スネ夫はキテレツ齋のパンツの匂いを嗅いでポツリと言った。

切腹せい

ジャイアン「で？シュガーは予想合格点についてダンマリかよ？ 」

トンガリ「おいスネ夫！一人でやってる証拠がどこにあんだよ！」

スネ夫「ならば説明しよう！まず>>526、>>527-528は自演だ。ついでに>>539-547も
　　　　　自演くささ満載だな。理由はない！感覚だ！」

ジャイアン「おいおい。自演なんてどこにでもある問題だろ？ほっといて
　　　　　　　さっさと渋谷に犯って殺りに行こうぜ？」

スネ夫「嫌だといったら・・・どうする？」

ニヤリ・・・

スネ夫はそう叫ぶと一人、歌舞伎町の闇に消えていった。

そのころ比叡山は

噴火していた。

スネ夫「これはきっと夢だ。夢に違いない」
スネ夫は頬をちぎってみた。

ギニャ〜！！

夢ではなかった。

現実でもなかった。

夢でありたいと思う願望・・・それはスネ夫の心の自衛であった。
夢とは一体なんなのか！？

「もねー」
「なのだー」

スネ夫「ようし、いい幻聴だ。激しく夢！比叡山が噴火しようとも夢！自演も夢！
　　　　歌舞伎町も！全部！クハハハハァー！！」

スネオは筆を置いた。 「ふぅ〜…今回のは確実に映画化するな！」

だが、>>565のＩＤがFinだったため・・・

無駄だとは知りつつ

リレー小説戦慄の殺人鬼スネ夫　　　Fin

そして今…
全てが終わる！

スタッフロール

原作　ひろゆき

全てひろゆきの自演

「さてと､映画も見終わったし､狩りでも逝くか｡」とスネオは徐に街へ繰り出す｡

シーユーアゲイン！！

映画館から出てきたのはスネ夫とひろゆきだけだった。

そう、その映画を観ていたのは二人しかいなかったのだ

すねおっととひろゆきは比叡山に向かった

トンガリ「君は何故そんなに比叡山にこだわるんだい？」

えんりゃく寺で修行したいから

三日で破門された二人だった

スネ夫「せっかくハゲにしたのに・・・！！」
ひろゆき「まぁラーメンでも食いながら反省会しようぜ」

スネ夫「わ、わかったよ。」

スネ夫は跪くとひろゆきのジッパーをおろし、イチモツを咥えはじめた。

そして一思いに咬み切った！

ひろゆき「わかったぞ・・・！貴様「ラーメン」と「ザーメン」を
　　　　　　かけているな！！？うあああう！！」

ビュッビュッ！！ビュクンビュクン！！

そして哀れなひろゆきを風雲ドラえもん城のメガ粒子砲が焼き尽くした。

ひろゆき「俺を殺しても、まだびろゆぎ様がいる…びろゆぎさまーーーー！！！」
パタ
焼死！

びろゆき「灰の中から蘇る━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
　　　　　俺はフェニックスひろゆき！略して『びろゆき』ナリ！」

燃えカスから復活したひろゆき…もとい、びろゆきは言語機能が壊れていた。

びろゆき「オマエモナー。いやオレはウゼー。じゃなくて逝ってよし。
違うんだバッカジャネーノ。オレはオレは…せ、せ、せ…」

ひろゆき「セリフ・・・とでも言うと思ったかこの
　　　　　　ド低脳野郎共がぁーーーー！！！

切込隊長「もうこのスレにもいい加減飽きたな・・・・」

ひｒひｗ

のび多「ひどい！私のカラダに飽きただなんて…
　　　　　あんなことやこんなことまでさせておいて、飽きたらポイですって！？許せないわ…」
のび田はいつのまにか包丁を手にしていた。
隊長「まっ待て、何をする気だ…やめ…」
のび他「あなたを殺して私も逝くわ」

だがこのスレは続いて行く。480ぐらいからの自演野郎や、惰性で書き続ける
古参の者共の愛によって・・・

しずか「５９２さん、あなたもその一人よ。もちろんわたしもね（はぁと」

こうして592としずかは恋に落ちたのだった。

比叡山で

しずか「来て……」

スーパーサイヤ人になったジャイアンの母は

さらに鼻が巨大化した。

そして、光に包まれながら股からゴールデンマイクを取り出し

ジャイママ「出て来ーい亀仙人！」
と叫んだ

すると、

範馬勇次郎「呼んだ？」

ジャイママ「貴様武天老師か？」

範馬勇次郎「ケント・デリカットデス」

ジャイママ「ならば用はない、消えろ！」

範馬勇次郎「あの子はもしかして僕の子じゃないか？」

「勇次郎ーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
木手英一を失った悲しみを勇次郎に対する怒りに昇華した奇天烈斎様は
勇次郎の３８人目の息子、ガダルカナルタカを人質にしていた。

勇次郎はおかまいなしに大暴れしましたとさ。

出来杉「おかまいないし？いるわよぉ、ここに♪」

藤岡隊長「比叡山にオカマは実在した！」


『な、なんだってー！』
　ΩΩ　Ω

そこへ救世主となるべくこの男が現れた。
そう、現人神と謳われたこの人が遂に現れたのである・・。

それはブッシュ大統領であった。
「このならず者のスレをたたき潰してやる。どこからでもかかってこい！」

ブッシュ大統領は猫に取り囲まれた。

？？？猫の様子が…？？？

耳が削げ、頭が大きくなり、体は青く変わっていく・・・こ、これはまるで！！

ひろゆきじゃないかっ！

　　　　　　　　　　　　,,--―'''""`ヽ'　　　　　　　　￣`ヽ､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　ヾ　　/　　　　　　　~`ヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ;:　　／"""ヾ　　　ヽ
　　　　　　　 ／　　　　　　　　;:;;:::''''　　　l　/;:;;:::'''　 ＼　　　i
　　　　　　／　　　　　　　　／;:;;:::'''　　　　　　　　　　　ヽ　 ヽ
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　　　　　i　　　　　　　　　　/　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ヽ　ヽ
　　　　　|　　　　　　　　　　|　　"　　　＿＿　::::　　'"ゞ'-'　|　　|
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　 　　　　　 |　　　　　　　　`､ヽ　　　　　　　　ヾニ二ン" 　/　 |　＜　　　セリフ
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　　　　　　　　|　　　　　　　　 　l　　`ｰ-::､_　　　　　　　,,..'|ヽ./
　　　　　　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　　　`ー――''''' 　/　ヽ
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　　　　　　　　 　　,.-'"　　＼:　　　　　 ＼　　　　　 .,.-''"　　　　 |
　　　　　　　　　／.　　　　　＼　　　　　　　 ~＞､,.-''"　　　　　　|
　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/

スネ夫「ひろゆきはもういい。ひ・ろ・ゆ・きはいい。もういいんだひろゆきは〜。
やめてくれひろゆき。いいかげんにひろゆき。ああ、ひろゆき…セリフー！！」

と叫びながら、ブッシュの口にプレッツェルを押し込んだ。

ブッシュ「ホウ、俺に挑戦するつもりか！
　　　　　　お前はこの瞬間全アメリカ国民を敵に回したのだッ！！　　　　」

ブッシュ「俺が正義！貴様は悪！」

その瞬間、ブッシュは謎の変死をとげた

そして伝説へ・・・

プレジデントはバラモスになった

メラゾーマ

バシルーラ

比叡山

とうもろこし

比叡山比叡山ウザ過ぎる。氏ね。

と連呼し、

バラモスにメガ粒子砲発射！

スネオ「今日はここまで…と。」 スネオは筆を置き、 社部を一発キメると こうつぶやいた。

しかしこんな展開では担当Mからだめだしを食らってしまう！
困ったスネ夫は・・・

寝た

現実逃避である

そして時は動き出す・・・

スネ夫は目を覚ました。
今はＡＭ2：30。そして締め切りは今日のＰＭ15：00だ。
スネおっと「うっ！もう１２時間しかないじゃないか！？」

スネ夫はウサ晴らしに２ちゃんを荒らした。

637 ：マロン名無しさん ：03/10/22 02:53 ID:???
　　　おめえウぜーんだよ
　　　IPぬくぞｺﾞﾙｧ！
　　　おめーみたいなﾋｯｷｰに言われたくねーよ
　　　この自作自演ﾔﾛｰが！
　　　おめえらみんな逝ってよし！

スネ夫「結論。スーパーマリオはエロい。
　　　　クリ、キノコ、カメ、ピーチ…
　　　　なんたって登場キャラが全てエロ絡みだもんね。
　　　　土管もエロいよなあ。
　　　　パックンフラワーもいやらしい。
　　　　パックリと開いた花弁を連想するぜ。
　　　　お城もエロい。
　　　　近所のラブホテルみたいだ。
　　　　♪チャラッチャッチャチャッチャッ〜（ウッ！）
　　　　ってのもイくときの声を連想させてエロい。
　　　　ゴール地点のポールにつかまってズリ落ちるのが気持ちよさそうでいやらしい。
　　　　キノコを食ったら大きくなる所がいやらしい。
　　　　敵に触れると「ドピュ！ドピュ！ドピュ！」って音がしてしぼむし。
　　　　ノコノコの噛みつく位置がいやらしい。
　　　　3面と6面の夜がいやらしい。
　　　　キラーがいやらしい。特大のやつまででてくるありさま。
　　　　ヨッシーの舌使いがエロい。
　　　　マリオとルイージが、代わるがわるピーチ姫を求めるのがいやらしい。
　　　　ピーチ姫と個室で二人きりなのがいやらしい。
　　　　全世界で数千マンコ売れたのがいやらしい。
　　　　マリオというのは実は隠語。マリオの「リ」は「らりるれろ」の
　　　　「り」だと思われているが、実際には「ン」だった。
　　　　即ち「まりお」ではなく「まんお」。「まんお」とはナニを示す
　　　　芸能界用語。イコール「おまん」。
　　　　同様に弟の「ルイージ」は「いじる」。
　　　　要するに「おまんいじる兄弟」。とんでもない話だ。
　　　　また重要なサブキャラクターは「ピーチ」「クッパ」。
　　　　もう御解りかと思うが「ぴーちくっぱ」、そう「びーちく(乳首）」だ。
　　　　全体では「びーちく起った」を意味する。
　　　　「強大におまんいじられてびーちく起った」。
　　　　もはや１８禁は必至」

ひろゆきはさっそくスネ夫の個人情報を全板の上位スレにさらした。

スネ夫の家には大量の生ごみが送られてきた。

スネ夫「こうなったら…ウィルスを大量にばら撒いてやるぜ！」

スネ夫はコンビニに行き、おでんにウイルスを混入した。

おでんの売り上げが4倍に増加した
店長「是非ウチの社員になってくれ」

スネ夫「どうだ見たかぁひろゆきぃぃぃぃぃぃーーーーーーー！！！！！！！」

しかし・・・
店長「あ！？貴様！！2ちゃんでＩＰ晒されてる厨房じゃないか！
　　　　そんな奴はお断りだ！迷惑代賠償金2000万を要求する！」

スネ夫はキレた。
店長を殴り飛ばすとその口にセミの抜け殻を大量に詰め込んだ

スネ夫は久々に自分のしたいことを思い出した。
スネ夫「そうだ・・・俺は自分の強さが知りたい・・・どれだけの人が殺傷できるのか・・・。」

スネ夫はマンションに登るとじっと目を凝らした。
遠くにトンガリ・ジャイアン・ひろゆきが見える。
歪んだ笑みを浮かべるとスネ夫はそこへ一気に跳んだ。

数分後、マンションの前には人だかりが出来ていた。
やってきたパトカー、救急車・・・そして、スプラッターなスネ夫・・・。

スネ夫はすぐに病院へと運ばれた。

医者「なんで突然あんな高いところから飛び降りたんだね？」
スネ夫「飛べると思って　つい・・」

医者「ちょっと頭がイカれたようですな。精神科に(ry」

トンガリが見舞いに来た　ナイフをもって



トンガリ「今度はしくじらないぜぇ・・・」

トンガリはスネ夫の病室、404号室の前に立った。

はずだった

ひろゆきの家の前だった

そう、ひろゆきの家はスネ夫の病室の隣の405号室だった。

ちなみにそこは自恵医科大附属病院。命の危機を感じるスネ夫。

スネ夫はトイレに行くフリをして

病院の地下室に行った。
スネ夫「ここには何か秘密があるに違いない…」

戦慄の殺人鬼　第三部

スベ夫と秘密の部屋

秘密の部屋にはひろゆきがいた ひろゆき「やぁ」

戦慄の殺人鬼　第三部

スベ夫と秘密の部屋

糸冬

戦慄の殺人鬼　 第４部

スベ夫とひろゆき

スベ夫「さて・・・お前に聞きたい事がある、ひろゆき」
ひろゆき「お前スベ夫のままで行く気か？」

スベ夫「えっ！？ちょっ、うわっ！なんだよ！マジかよ！スベ夫かよ！」

スネ夫「20年前のあの時、一体何があったんだ？」

面白いのかよくわからない実に不条理なギャグ。
クラスメートになれた連中は体験して、みんな４コマ書いている。

クラスメートになれなかった連中がのび太の前に別の役柄で姿をあらわしている。

共有している時間が少ないから、ピンとこない。

ひろゆき「今こそ話そう。20年前のお前の両親の死の真相を！」

まじめな瀬戸くんが典型例。学校すら一緒になっていない。

ひろゆき「僕が殺りました。」

スネ夫「いや、うちのクソ親共しぶとく生きてるけど・・・ちなみに僕十五歳だけど・・・。」

ひろゆき「はっ！？…そういえばそうだ…」
ひろゆきは涙目になりながら呟いた。

のび太とクラスメートになっていない連中は革命と世代抗争の真っ最中。

ひろゆきは子猫に囲まれ

ひろゆき「じ、じゃあ俺が20年前に殺ったのはいったい・・・？」

「お前自身だよ」
そう言ってスネ夫はタイムマシンで２０年前に戻り、幼いひろゆきとその家族
とその親類縁者すべてを抹殺してきた。
「あばよ、ひろゆき。もう出てくんなよ」

ひろゆき「だが断る」

ひろゆきは生きていた。
脳も心臓も、全ての機能が停止していたが…

ひろゆきの死体とバラモスゾンビは合体した

ひろゆきの精神は生き残っていたのだ。
そしてひろゆきの精神は高みへと昇っていく・・・
人はそれを「死んだ」と言う。

そして２chを介してひろゆきは必殺技「ヒッキーポリューション」を発動した。
すべての人類が汚染されるまで残り１時間しかない！

汚染されたがあまり人類に変化はなくなった。変わった点といえば・・・

人類全てがスネオヘアーとなっていたことだ。

その影響で美容院や床屋が儲かった。

スネ夫「しまった！特許を申請しておくべきだった！」

もうどーでもよくない？めんどい！スネオの心がそう言ってる

のび太「みんな惰性で続けているだけだ。
　　　　　だがこの現状を打開すべくオレに良い案があるだ。」

スネ夫「言ってみろ。もしくだらなかった場合、貴様は・・・死ぬ！！」

スネ夫「よし、今日はとことん話を聴いてやろうじゃないか。
　　　ほれ、日本酒『漢汁』も準備してきたぞ」

のび太「おっ！すまんな。」

スネ夫「で、その案とは？」

のび太「ふふふ、そうあわてるな。まず何をしたら良いか、ではなく
　　　　　何故このスレがダメになっていったか。
　　　　　そして何故、以前は良スレだったのか。
　　　　　この２点を掘り下げるところから始めるべきだろう？」　

スネ夫「もういい、俺主役やめる」

「オレも昼寝しよっと」
そういってのび太は押し入れからドラえもんを引きずり出すとその中で寝た。

そう。ドラえもんのポケットの中で。

ドラ「あ、四次元ポケットが壊れた」



出られなくなった

ドラ「あが阿賀阿賀阿賀阿賀阿賀アガアガアガアガアガアガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
　　　　ピピピピピピピピピピピピピピピピーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」

スネ夫「どうした！？クソドラ！！」

メギョメギョメギョメゴン！！ブギャ！ベギベギベギバギョン！！メゴメゴメゴボゴン！

のびた「ふう、やっと出られた・・・。」

すると突然ネタふりに天下一武道会が開かれた。

それをひろゆきとサガットが黙って見ていた

スネ夫「武道会ってぜったい長続きしないんだよな。」

そう言いつつ何かの期待を込めて参加するスネ夫。

スネ夫の初戦は、あの因縁の敵・中村一義だ。

天下一武道会トーナメント表

　　　　　　　　偉い人
　　　　　　　　　｜
　　　　　　　―――――
　　　　　　｜　　　　　｜
　　　　　―――　　　　―――
　　　　｜　　　｜　　｜　　　｜
　　　　―　　　―　　―　　　―
　　　｜　｜　｜　｜｜　｜　｜　｜
　　　ス　中　ジ　しの　ド　コ　ド
　　　ネ　村　ャ　ずび　ラ　ロ　ラ
　　　夫　一　イ　か太　え　助　え
　　　　　義　ア　　　　も　　　も
　　　　　　　ン　　　　ん　　　ん

「私の為に争うのはやめて〜！」
その声の主は当然、源しずかその人であった。

ドバババババァ！！！！
しずかは蜂の巣になった。
一同「誰だ！！！」
そこにはあの金ジョンイルの姿が！！

金「この金ジョンイルの国は世界一ィィィィィィィィィィィィッ！！！」

トンガリ「うざい」



金正日は蜂の巣になった

だが正日は生きていた・・・
金正日「ニダ！」

という夢を見た。

飛び起きたスネ夫は、全身が汗で濡れていた。
「ヘアチェックをしなければ！」
スネ夫は小走りで洗面所へ向かった。

鏡に映った自分の姿を見て
「ぎぃ〜やぁ〜!!!」

ひろゆきになっていた

そしてジャイアンの生首を抱いていた

ジャイアン「新しい自分を発見！」

どうやらドラえもんの四次元ポケットが壊れたことで世界がゆがんでいるらしい。

天下一武道会 1回戦 中村一義 Vs スネオヘアー 開始。

スネ夫「そうだ！久々に学校へ行ってみよう！」

学校へ行くと、のび太がジァイアンのアレをくわえていた

俗に言う「バキュームフェラ」と言うやつである。

それをみたひろゆきとベガは勃起した

のび太もん「オレより強いやつに愛にイク！」

キム・ジョンナム「やらないか？」

のび太とリュウは友達だったらしい

その言葉にジャイアンは静かに目を閉じた。
慌てたスネ夫は、ジャイアンに先を越されまいとして、二人の間になかば無理矢理入っていく。
その様子を一部始終眺めていた一黒堂は、スネ夫に助言を伝えた。
「コンニチハ。ボクよっちゃん。イジメやいでね。」スネ夫は訳が分からない。困った表情のスネ夫を見て

「たまにはからみのシーン誰か書けよ」
とジャイアンは言った。

戦慄の殺人鬼　第４部

ジャイアンの恐竜

スネ夫「もしも今日がいつものようにアンラッキーで世界中を呪いたくなっている君もこれを読んだら世界が違って見えること請けあいだ
世界がもし100人の村だったとしよう
52人が女性で48人が男性
57人がアジア人、21人がヨーロッパ人、14人が南北アメリカ人で８人はアフリカ人
ちなみに70人が有色人種で30人が白人
70人がキリスト教徒以外の人たちで30人がキリスト教徒だ
89人はノーマルだが11人はゲイだ
そして重要なのはたった6人のアメリカ人が全世界の富の59％を所有しているということだ
ならばたった6人のアメリカ人を殺すだけで富は残る94人のものになる
6人のアメリカ人を殺すには一人の骨皮スネ夫がいればいい
ちなみにコンピューターを持っているのは100人の村民のうち一人だけだ
だからこそこのチェーン・メールはコンピューターの持ち主である君の許に届けられるというわけだ
骨皮スネ夫として君が目覚めなんじの隣人のアメリカ人を6人ずつ殺せというメッセージとして
もし君がアメリカ人なら？
事態はもっとイージーになる
何しろ君はたった5人のアメリカ人を殺せばいい
そして自殺しな!! 」

と歌いながらトンチャモンを嬲り倒した。

のび太「トンチャモンの友達のハッキングマスターだが、
　　　　　言っておくがお前等知らないぞ。
　　　　　既にハッキングプロトコルをハードディスクから
　　　　　デュアルCPUしてメモリーにclickした。
　　　　　パソコンデスクにディスプレイをインストｰルしてCD-Rするのに少々手間取ったが
　　　　　どんどんお前達のフロッピーがプリンターしてるぜ(haha
　　　　　ｲｷｶﾞﾙﾉﾓｲﾏﾉｳﾁﾀﾞ」

そこにクリスチーネ剛田が現れた。
クリスチーネ剛田「それはこちらのセリフよ、のび太さん。」

こういった内容のレスを書くのも既に何回目になるかわからないが
ジャイ子はおもむろにのび太の

首根っこを掴んで引きずり倒し、マンコを顔に押し付けた。
ジャイコ「舐めるのよ。さあ！！

のび太「くっ、臭せぇー！」

しかし嗅いでいるうちにだんだんと・・・

レモンの香りに…

気持ち悪くなってきた。
のびた「やっぱり臭えよ！オエエエエエエ！！」

アスカ「気持ち悪い。」

その様子を遠くからみつめるジャイアソの姿が・・・。

ひろゆきとバイソンも見ていた

のび太は結局クリスティーネ剛田からボツった原稿１００枚を１０００万円で
買わされた。
「悪徳商法かよ。でもまあいいや借金名義はドラえもんだし」

そしてある日黒い服を着た…

トンチャモンは

ドラ佐衛門と死闘を繰り広げていた。

トンチャモンだとかドラ佐衛門だとかクソみてえなの出すから絡みにくいんだよバ〜〜〜カ！

「これがカオスの力か.....」スネオは新たな力を手にいれた....。
「これなら奴にも勝てる...。」

トンチャモンだとかドラ佐衛門とかカオスの力だとかクソみてえなの出すから絡みにくいんだよバ〜〜〜カ！

一度終了ね


↓再開

俺はスネ夫。殺人鬼だけど今日は久しぶりに俺の所属する部活
「殺って（犯って）しまった部」（過去スレ参照）に顔を出そうかと思ってる。

出来杉「ようこそ、僕の部へ！」

久しぶりに顔を出した部には、出来杉がでかい態度で君臨していた。

スネ夫「き、貴様・・・！」
出来杉「クッｸｸｸ・・・もうここには君の居場所は無いんだよ！僕がマスターだ！」

(;´д｀)ハァハァ／ｌァ／ｌァ／ヽァ／ヽァ　ノ　＼ア　ノ　＼ア　／　＼　ア　／　＼　ア　
あわれ、できすぎくんはこわれてしまいました。

すねおは、こわれたできすぎくんをつちにうめてあげました。
そして、あさひがのぼんだり、しずんだりをくりかえすうちに、できすぎくんの
おはかからきれいなはながさきだしました。それはとてもまっかでした。

すると翌日、頭のてっぺんに赤い花をつけた転校生が学校にやってきた…

しかも華麗に、優雅に、大胆に。
そう、例えていうなら「未来の国からはるばると」のように。

その転校生の名は。。。

フランシスコ・ザビエル

ザビエル「キリストヲアガメナサーイ！」

ではなくて殺助でした。

ノビタ「おいおい、またつまらない方向に持っていくなよな」

フランシスコ･ザビエル、コードネーム『殺介』。
彼は「ハンバーグで世界征服」を企むイスラム原理主義組織「ハクション大魔王」を牽制すべく、
コロッケで世界征服を狙うイエスズ会から送り込まれたエージェントだったのだ。

しかし、そのとき。。。

「ハクション大魔王」の刺客
エンリケが！

サビエルを殺さんとするのは比叡山から送りこまれた刺客、近藤勇その人であった。

「ハクション大魔王」の刺客 エンリケ
比叡山の刺客　近藤勇

この二人に挟まれたザビエルは危機的状況にあった・・・
しかし、彼には秘策があった！
それは・・・

愛くるしい表情を駆使して
「コロッケ食うなりか？」と、敵を翻弄する最終兵器、しかも彼女を
オプション装備している事だった。

ちょうど、その最終兵器を起動する為のエネルギー充填中のことであった。

その間隙をメガ粒子砲で狙っていたスネオが。。。

飽きて自宅に帰ってしまった。

ノビタ「ほらいわんこっちゃない」

自宅に帰ったスネオは、あの苦悶の表情を浮かべるザビエルに欲情し、
火照る自分の分身を激しく責めたてた。

「はァはァザビエル、ザビエル、はァはァ、ザ、ビ、エ、うっ」

そしてオナニーを猛烈な勢いでやりつづけ、朝陽が昇ったり、沈んだりを繰り返すうちに、
スネオJrの尿道口から無色透明の体液しかでなくなりました。
それはとても衝撃でした。

ジャイアン「ウヒヒヒヒッ！ヒャッ！ウへへ」

ジャイアンが、真っ赤に膨張しイキリ立っているイチモツを、
愛用のビガーパンツからはみ出させて、物語に茶々を入れていたのび太を

叩き回した。サガットとベガはそれを黙って眺めていたという。

ジャイアン「スト�Uの女の子って全然かわいくねぇよ。オレは断然、故ＳＮＫ派。」
ギースとクラウザーはそれに黙ってうなずいていたという。

ちょっと前からスト�Uキャラを出す厨房がいるよな。死ねよ。

ジャイアン「どんなネタ振りしてもコロ助だす厨よりはマシ

スネ夫「そうだよな!!　おれもそう思ってたんだ!!!」
スネ夫とジャイアンは熱い抱擁を交わした。

スネオ「ちょっ、ちょっとジャイアン！苦じい・・・・」

ボキっ　　ベキベキ　　グシャっ

そのままジャイアンに抱き殺された

ジャイアンはスネ夫の死体をまさぐってポケットから有り金を全部奪っ
た。
「人聞きの悪いこというなよ。これは抱擁サービスなんだから」

ジャイアン「へへへ。おい！世界中のジャイアンファンどもよ！！
　　　　　　　次スレ立てるときはリレー小説食肉鬼ジャイアンシリーズにしろよ！」

荒れること請け合い。

ジャイアンはさっそくスネ夫の肉を（…言語統制エラーです。以下の文
は表示されません。またこのような表現は通報の対象となるので注意し
てください）

ジャイアンはさっそくスネ夫の肉を生きていた時の状態に戻そうとした。そう、死肉を蘇らせる錬金術ネクロマンシーである。

マンドラゴラが手に入らなかったのでダイコンで代用。
魔法の粉が手にはいらなかったので片栗粉で代用。

のび太「ってゆうかドラえもんに道具借りた方が早いぞ」

しかしそのころドラえもんは・・・

ミイちゃんとアナルセックスしていた。

もちろんドラが「受」。

ニャアアアアアアアアアアアアア！！

ドラ「やっべぇぇ〜、ノリでアナルやっちまったよぉぉぉ〜！！」
　　　エイズになっちまうかも・・・」

「いよいよ廃棄物だな、ドラよ」
のび太は意味ありげなセリフをこぼすと、自ら溶鉱炉に飛び込んだ！

その直後二人ののび太を抱えた女神らしき女が現れた

トンチャモンだった。

そしてスネ夫はスネオRX�Uとして蘇った。

ジャイアン「ふっ…ネクロマンシーは成功した」

ジャイアンは死霊使いとして開業した

しかし、すぐ廃業した。

ジャイ「もう　あきまへんわ…」

ジャイアン「明日から野菜売りますわ…」

と言う事で八百八に弟子入り。

海原雄山が八百八に来て「至高のブリーフを出せ」といったので

「カヲル脱げぃ！」

ブタゴリラ「フルチンはイイねぇ〜。」

というところで目が覚めた。
海原雄山「何だ、夢か…」

しかし手にはカオルのブリーフを握っていた。
「あれは夢ではなかったのか。…あの八百屋のせがれ、カヲルというのか。ふふ
楽しみがまた増えたな…」

新世紀ドラえもん

スネオ｢ジャイアン！のび太！俺から離れろ〜〜〜〜〜｣
ドラミがものすごいスピードで飛んでくる
ザクッ！！
スネオの腕が・・・

吹き飛ぶ。それを見て怒り狂うのび太をジャイアンは殴り気絶させる。ジャイアンは自分の無力を感じた。

なので山に篭る事にした

山で浮世から離れて日の出と共に起き、日の入りと共に寝る悠々自適な生活
を送るうちに彼から煩悩は無くなっていった。

ついでに記憶もなくなっていったが今の彼にとってはさほど問題ではない。

その様子にセイウンスカイとシンボリルドルフは冷めた視線を送っていた

今日のびたが見た夢
ttp://img.2chan.net/b/src/1067136966527.jpg

ジャイアン「ここはどこ、私はだあれ？
　　　　　　　覚えているのはオレがスターだったという事だけだ。」

ジャイアンははだかのまま街を駆け、空を飛び、雲の向こうへ消えていった。
もはや遠いところへ行ってしまったジャイアンを追いかける者はなかった。

ジャイアン「人が狂うとはこういうことだ…その覚悟があるのか!?　スネ夫!!」

　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちんシュッ！シュッ！シュッ！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|／-=o=-　　　　　＼/_
　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ
　　　　　　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）
　　　　　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/
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　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ
　　　　　　　　　　　∪

シャブ仲間のジャムおじさんが
スネ夫の家に遊びに来た。

そこにアンパンマソがすっとんで迎えに来た。
「だめだよジャムおじさん、施設を抜け出しちゃ。どうやらまだ地獄が
見足りないようだな、ええ？」

スネ夫「ジャムおじさんに何してんだ、こらぁ！」
アンパンマン「ン、君は…？」
スネ夫「俺は…ジャムおじさんの友達だ！」

じゃむおじさん「は？いつからそんなに偉くなったんだ？」

スネ夫「さっきそういうこと決めたじゃねーか！ボケてんのか！？」

キレたジャムじじいは目から怪光線を放った。

そこに突然カレーパンマンが割り込んできた。
「て、てえへんだ！！　バタコちゃんにバイキンマンを襲われてジャム
工場が連れ去られちまった！」

スネ夫「おいジャム爺、アイツは何だ？」
ジャム「知るかよ。勝手にラリってるだけだ、気にすんな」

カしーパソマソ「う、うっぷ、急いで来たからうっぷ・・・気持ち悪・・・ゲロゲロゲロゲロゲロ！！！」

つまり、ばいきんまんがバタコに連れ去られて調教されていた。

　　　　　　びっくりするほど皇太子！
　　　　　　　びっくりするほど皇太子！！
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,rrr､
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　　　　　　/ 〃　 _,ｧ---‐ﾍ⊂ ヽ　| __　☆　　　__ 　＿/　巛　　 / /-ＬＬl
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　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐（／　)　 `| | | |ﾉゝ☆ t| | |l ＼ 　 / /-LLl
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そう、スパンキング！

それを覗き見したジャムはしかし、歳のせいで下がる一方だった

のびた｢ジャイアン！スネオの事はどうするんだ！
　　　あいつはドラミに捕らえられたままだ！助けに行くんだ｣
ジャイアン｢うるへ〜｣
のびた｢大丈夫！きっとスネオは生きてる｣
ジャイアン｢のび太・・・お前は俺の疫病神だ・・・｣

こうしてドラミ城へ向かった

のび太は面倒臭くなったので寝た

そこにうらみの魔太郎登場！
のび太くん！君のかたきはとってあげるよー血祭りにスネ夫だね

スネオは魔太郎を呪殺する｡

スネオ「マハール，ターマラ，フーランパ！」

国境まで逃げてきた奇天烈。
ブタゴリラの仲間にブタゴリラを置き去りにしてきたことを告げると、
トンガリを休ませ、ドラえもんのことを思い出して青ざめる。
あのロボットは俺のロボットより…コロ助よりも禍々しかったと。
そこへ現れた人影、みよ子と見知らぬ２人の男たち。
１人は黒い学ランの眼鏡、もう1人は軽い雰囲気のブタゴリラのパパ。
討伐隊としてやってきた３人と話をする奇天烈。
念を覚えたから分かる…アンタ達は強い。
３人の背後に千手観音のようなオーラ(のイメージ)を見るキルア。
(でも、ヤツらに勝てるとは思えない。)

既に２人の追っ手を放っているというドラえもん。
自分達を追いかけてくるつもりならば、
そいつらを倒して見せろと言い放ち、
奇天烈に割符(？)のようなものを２つ渡す。

目を覚ますトンガリ、奇天烈に礼を言う。
大丈夫、ブタゴリラは死なない、一緒に助けに行こう。
そう言うトンガリを眩しそうに見やる奇天烈。

場面が変わって、テレパシーで部下に指示を出すドラえもん。
エサを100体ほどコレクションできる冷蔵庫を用意しろと命令する。
ボロボロになった青いメッキ、あぐらをかいて、薄笑いを浮かべ、
膝の上には安らかな顔で目を閉じたブタゴリラの首…。
「僕、けっこう強いみたい」

スネ夫「…まあ、こんなもんかな。」
スネ夫は出来上がった原稿を置くと満足そうにそう言った。

スネ夫は盗作で訴えられた。

そのとき、出来杉の口から意外な言葉が！？

「ここに俺が来なかったかぁ！？」

「え？あなたさっき来たじゃないですか」

「ばかやろー！そいつがルパンだ！追えー！」

とダッチワイフとコントを始めた出来すぎ。
それを冷めた目で見るスネ夫。

｢もう捕まえましたよススネオさん、オーホホホホ｣

富樫「さあ、裁判所が呼んでますよ」

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$B!V%T!<%9$@$1$I$*A0$b$d$k$+!)!W(B
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$B!VKM!"MU$C$Q$,8}$K$O$$$k$H5$$K$J$C$F%@%a$J$s$@!W(B

知欠検事「被告人・骨川スネ夫は他の作品の設定、世界観、キャラ等を
　　　　　　そっくりそのまま引用し、それを自分の作品として利益を
　　　　　　上げている最低の人間であります！これは断固、糾弾され
　　　　　　ねばならないものであり、検察側は被告人・骨川スネ夫に
　　　　　　死刑を求刑いたします！」

スネ夫「異議有り！」

弁護人「いや、ボクも意義はないですから」

スネ夫「待ちやがれ知欠テメー人のこと言えんのか！」
そう言い残して退廷した。

知欠検事「はぁ？何ぃ？きっこえましぇ〜〜ん！」

裁判長は判決を言い渡した。
「原告骨川スネ夫。当方に死刑判決を言い渡す」

スネ夫はショックを受けた。しかし次の日スネ夫は釈放されるのだった。高額
の保釈金を払った人物がいたのだ。その人物とは…

マトリクスのモーなんとかとかいう黒人だった。

しかし、死刑判決が出た被告人を保釈する事は出来ないので、
スネオの代わりに、スネ吉が仮出獄した。

スネ夫「結局オレは死刑じゃねーか！？」

スネ夫「よし、俺の獄中での体験を漫画にしよう！
　　　　これは俺のオリジナルだ、売れるぞ！」

裁判長「１時間後死刑！！」

知欠「ちなみに執行人は私、知欠で〜す」

スネ夫「思えば短い人生だったな…。でもまあいいや、どうせ５レスも
いかないうちに生き返るんだろうし…」

そして知欠の振りおろすオノがスネ夫の首を切断した。スネ夫は死んだ。

知欠は早速この処刑ネタを漫画に使った。

読者に全くウケなかった

勇者「ザオリク！！」

しかし勇者はザオリクが使えない…
知欠「このネタなら今度はウケるだろ。パクリマンセー！！」

知欠は盗作で訴えられた。

訴えた漫画家のアシにスネ夫が…

唯一心を許した男がいた
その名も・・・・・

ゴルバチョフ

の友人の弟の息子の金玉から涌いたノミが昔、寄生したことがある

とすればそれは奴しかいない！

トンチャモンその人だった。

トンチャモンはトモチャンになった

トンチャモンとか出す奴氏んでいいよ。お前のことだよ>>858-859。

しかしその事はこの話とは何の関係もなかった。

ここで状況を整理してみよう。

スネ夫は死んだ…
そして処刑人知欠もまた、盗作で訴えられてしまった。
判決は…

裁判長「萌絵だから良し！」

知欠検事「くっくくくくくはははははははーーーーっはっはっはっはっはっは！！」

？？？「異議有り！！」

知欠検事「な、何ィ！？貴様は・・・島袋！」

島袋「よぉ、相変わらずだな、貴様も。」

島袋「SPEEDのヒロちゃんとはワシのことじゃいっ！！」

トンガリ「あっそ」

島歌がどこからともなく流れてきた。

そのとき切り落とされたスネ夫の首が妖しく輝いた

ように見えたが気のせいだった。

それは放射能の青白い光だった。首を切り落とされたときに自動報復装置とし
て働いたのだ。地球が蒸発するのも時間の問題だった。

ドカボコガショワーンツツツツツッツッツッ

トンガリ「さて、>>871と>>872どちらを信じたものか…」

知欠「>>872のほうがパクリっぽいからこれにｹﾃｰｲ。パクリマンセー！！」

スネ夫「失礼だな。パクリじゃなくてオマージュといえ。つまらんネタだらだら
書くよりかはオマージュのほうがマシ。」

スネ夫が逆切れした。

知欠「うるせー　俺が書くネタ＝パクリだからそれもパクリだ！」

と意味不明な理論を言い、知欠もキレた。

しかし、そのときだった。

天空からまばゆい光に包まれて、フニャコフニャオが降臨したのだった。

そう、〆きり前になってむりやり漫画の内容をこじつけるあの先生である。

「内容のないより漫画をダラダラ続けるよりは、内容のある読み切りの方が
ましじゃ。ホホホ」

スネ夫を助けるために弟のスネツグが法廷に乱入！
しかし、スネツグまでいきなり捕まってしまう！
どうなる次回？こう期待！

スネツグを助けるために妹のスネ子が法廷に乱入！
しかし、スネ子までいきなり捕まってしまう！
どうなる次回？こう期待！

しかし、次回など無いのであった・・・

戦慄の殺人鬼スネ夫 FIN

編集長知欠「え〜、作者の逮捕と言う形で長年続いた連載が終わるというのは
　　　　　　　　まことに不本意ではありますが・・・・」

テズカヲサムが比叡山からやって来た

編集長知欠「…ということがもし起こって彼をかばったとしても私はスネ夫は切ります。漫画の神様なんて知ったことか」

漫画の神様の下半身はさらけ出されていた・・・！

編集長知欠「…といったエピソードもあるくらいですから実際漫画の神様なんてたいしたことないんです」

富貸「何でこっち見て言うんですか？照れるじゃないか！！」

そのときテポドンが着弾して、全員死亡しました。

吹き抜ける風が、最後に身体で感じた感覚でした。

　　　　　　　糸冬　　了

知欠「ハッ！！夢か！！怖い夢みたな〜。ママ〜ご飯！！」

そう夢オチである。

富貸「その手があったか！」

知欠いわく、パクれないのは自分の作品だけだ。だがとうとうある日、○猫似
の作品をこっそり連載して逮捕された。

しずか「誰か話を整理してぇ」

ノリスケ「断る。」

スネ夫「もうすぐ次スレだしどうでもいいぜ。派手に壊れるぞ知欠、富樫！！」

富樫「呼び捨てにしちゃいやん♪」

スネオ「ところで聞いてくれよ。
この前、満員電車で石川リカ似の女子高生がいたんだよ。
まぁ普通だったら痴漢するが、俺は紳士だからあえてしない。
あえてしないが、どうも俺の事を避けてるように見えたんだ。
なにもしないのが俺流の紳士だが、我慢できずに思いっきり濃厚な屁をしたんだ。
そしたらとっても臭そうな顔してたんだ。
そこで俺は思った。リカの体内に俺の屁がモロに入ったと言う事は、リカの中に俺の
精子が入ったと同じ事。
ようはその女子高生と一身胴体になれたと同じ事。
俺は石川リカ似の女子高生に中だししたと同じ事をしたんだ」

知欠「そのネタもらったぁ！」

とスネ夫は食卓でママとパパに報告した。

ママとパパは地下室にのび太としずかを監禁していた。その目的は・・・

パパとママが思いっきりファックしてるところをしずかに見せつけて排卵を促すた
めだ

　　　　　 /⌒゛ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　（　 ハ _）　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　|　i　'|　　　＿―￣￣―＿ 　　　 |
　 　 　　　| ｉ 　,,|　　 /　　　　　　　　　＼ ＜ 極太バイブ−ッ
　　　(⌒) |i　, 　|　 /　　 （ｏ）（ｏ）_ 　 　　| 　|
　　　 |　しi　　　|. │　／　 ●　　＼ 　 　|　 ＼
　 　 └─| ＿___|.｜ / 三　 |　 三　 |　　 |　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　　　（ ＿ ）　|│　_＿_|＿__　　 |　 /
　　　　　 　＼ 　＼＼ 　 ＼＿_ノ　　ノ_ノ ＼
　　　　　　　　＼ 　 　￣―(Θ)―￣


青ダヌキ「さぁ、これを使って盛り上がるがいい」

あ〜〜あ、妊娠した。

妊娠したのはもちろんドラミだった

お父さんはもちろんミィちゃん

ドラミ「ところであんた、さっきあたいのことドラムっていったでしょ？」

ドラえもん「い、言ってないよ。本当だよ、信じて。あ、ダメ。ひええええ！」

でもドラえもんは２１エモンと共に仲良く暮らしたと言う事です。
めでたしめでたし。

　　　　　　　　　　　〜　完　〜

21エモンは身長が3.45メートルもあった

それでも未来人の平均身長にくらべると５メートルも低かった

けして超えられない、身長差５メートルの壁。

だがスネ夫は難なくクリアして見せた。

ある意外な方法で。

それは。。。

しずかﾀﾝのｼｬﾜｰを除くという大胆不敵な行動によって成しえる荒業を使ってクリアしたのだった。
たとえそれが人の道を踏み外すことになっても・・・。

しずか「お前･･･覗き見に入って来たと言うわけですかァーーーー！！
　　　　　ただじゃあおきまセン！覚悟してもらいマス！」

ドドドドドドドドドドドド…

ゴゴゴゴゴゴゴ……

静香「君は死ななくてはならないんだ… 目撃者は生かしておけないよ… 誰ひとりとしてこの『源　静香』の正体を知る者はいてはいけないんだよ…」

スネ夫「結婚するから許して！」

しずか「前のスレか前々のスレでしただろうが、忘れんなヴォケ！」

のび太「なんだってーっ！？」

静香「もうおしまいだわ… この姿をのびたさんから 隠すことはできなかった… もう生きていけない… 殺してやるわスネオ…!! 殺してやるッ！」

静香は顔の皮を剥ぎ正体をあらわした！

死塚「ｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽぅぅ！！」

立鼻が「天下じゃ！！邪魔するやつは許さんだっちゃ☆」といって通りかかった

スネ夫「さぁさぁ、そろそろ次スレのサブタイ考えろよ。
　　　　　もうオレに「セリフ」とか言わせんなよ。」

【リレー小説】〜哀愁の食肉鬼ジャイアン〜

彼の名前は剛田タケシ。１５歳、高校一年生。
夢オチ、瞬殺オチに巻き込まれながら今日もシチューの材料を適当に拾い集める。
　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 / す　肉　シ　　ジ
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　る　を　　チ　　ャ
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　ぞ　調　ュ　　イ
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　。達　｜　　ア
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　　　　の　　ン
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ＿ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

彼の名前は骨皮スネ夫。１５歳、高校一年生。シャブ中。
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）殺人鬼である。

　　／⌒￣￣￣￣￣￣￣/
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○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
○話の前後をつなげる努力をしよう

>>924がそのまま新スレの>>1になりそうで怖いな。

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　 　(ﾉソ ,`=ﾞ--r--､､.,_）　　　あっ
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【リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷
http://comic2.2ch.net/ymag/kako/1042/10429/1042964666.html
【リレー小説】〜誇り高き殺人鬼スネ夫〜【suneo】
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1043748452.html
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1051106280.html
【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1053076870.html
【リレー小説】〜愛と哀しみの殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1054393354.html
【リレー小説】〜麗しき殺人鬼スネオ〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1055336266/
【リレー小説】華麗なる殺人鬼スネ夫
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1056900455/
【リレー小説】夏休みも殺人鬼スネ夫
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1058640110/
【リレー小説】〜孤高の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1059837780/
【リレー小説】〜夢と幻惑の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1061337253/
【リレー小説】〜荒野の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1063074611/
【リレー小説】〜戦慄の殺人鬼スネ夫
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065228427/
[ドラえもん顔文字テンプレ]
http://akasaka.cool.ne.jp/poonya13/d/dora.html

スネオ「ここまで壊れちゃったからとっとと次スレいきて〜な〜。
っていうか俺の物語じゃね〜のかよ！ジャイアンの物語になるって
案もでてんじゃね〜か。殺す。」

トンガリ「まあ、終盤ほとんど知欠の話になってたし、もうスネ夫にこだわる必要ないんじゃない？」

ひろゆきメインがいいです

一度このスレで人気のあったキャラを主役にして番外編をやりたいな。
武乱堂とか

とりあえずハンタネタと中村ネタは必須だな。

知欠ネタはよかったと思う。知欠検事とか言って知欠ネタを出したような奴のことを職人って言うんだろうな。
もっと職人出てこいよ。

そんなことよりスレタイ考えろやage！
【リレー小説】〜気高き殺人鬼スネ夫〜

>>934
いや、普通につまらんって。全盛期の頃の過去ログ読め。

>>936いや、このスレではかなりましな方だぞ。

【リレー小説】〜真実の殺人鬼スネ夫
【リレー小説】〜愛と破滅の殺人鬼スネ夫
【リレー小説】〜黄昏の殺人鬼スネ夫
【リレー小説】〜ハロウィンの殺人鬼スネ夫
彼の名前は骨皮スネ夫。１５歳、高校一年生。シャブ中。
主役の座を狙うサブキャラどもを排除しながら、自らは愛をつらぬく殺人鬼である。
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　　　 ＼　　ヽ── /´　　＜ 　俺以外のやつが活躍しすぎなんだよ、クソぼけ！
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○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
○話の前後をつなげる努力をしよう

はい、次の殺人現場http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1067440391/l50

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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　こちらはスネ夫だ。
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おいおい、過去スレが見れないよ！

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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　　　＜　　………また俺がやるのかよ
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そしてｽﾈﾁｬﾏは次のﾀｰｹﾞｯﾂに狙いを定めた。
誰もが驚く驚愕のそのﾀｰｹﾞｯﾂとは・・・

スネ夫自身だった。
スネ夫「いままで何人ものやつが俺を殺してきたが完全に抹殺することは誰もできなかった…。
　　　　　つまり、俺が俺を完全抹殺することは、最強の殺人者の証でもある。
　　　　　俺は今日、伝説になる！！！」

こうして１０００までの埋め合わせが始まった。

スネ夫は完全自殺アニマルを飼ってきた。

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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　　　＜　　アニマルかよ！
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