エヴァたんの小ちゃいあんよハァハァ(;´Д`)
俺の手のひらよりちっちゃいあんよ。
エヴァたんの寝顔ハァハァ
すやすや寝息立てるエヴァたんに、そっと忍び寄る俺。
上気した顔のエヴァたんからはホンノリと、汗の匂いが。
その空気をめいっぱい吸い込む。全部吸う。
取りこぼすなんて勿体無い。
あ、エヴァたんが寝返り打ったよ!
あーーーエヴァたんそっちを向かないで。
俺はエヴァたんの頭を掴み、こっちに無理矢理首を曲げる。
さて、ここからが本番です。エヴァたんの耳にネコじゃらしを入れてコチョコチョ。
くすぐったそうに顔を悶えさせるエヴァたん。
あっヨダレ垂らしてるよ。ちたないなぁ。
ガーゼで拭く代わりにピペットで吸い取って零下196度で保存。世界文化遺産。
お、エヴァたんの左右のほっぺの色が違うぞ。
俺はピンク色したエヴァたんの右の頬に自分の頬を近づけた。
俺「ほら〜エヴァたんあめ玉だよ〜」
エヴァたんは自分のほっぺを内側からペロペロしてる。
そんなエヴァたんに俺は優しく馬乗りになる。つぶさない様に。
ん、エヴァたん足がふやけてるよぉ。さてはお風呂の中で寝ちゃったなぁ。
そぉっと、傷つけないように足の皮を向いてあげる。
さて、俺はとうとうエヴァたんのほっぺに自分の右頬を接触。
俺も自分の頬を内側から舌でチロチロ。
二人のほっぺを通して舌を絡めあう。
秋の名月。憂愁の美。俺の一番の幸せタイム――