赤松漫画 VS あずまんが

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86マロン名無しさん
これまで関連スレで出てきた、1巻ごとの「実売数」に関して。比較の参考にクズだが有名な犬夜叉も例に。

犬夜叉 「80万」
…たぶん初期は100万は軽く超えたはず。長期作の常で衰退が著しいのが特徴。
アニメは日テレで夜7時。原作アニメ共に人気はともかく認知度・知名度だけは高い。

ラブひな 「60万」
…80万や100万を超えたという説もある。後期はダレたので
犬夜叉同様とみなせば、初期は100万近く売れた可能性あり。後期はアレだけど。
アニメはテレ東で夜10時。失敗したと言われるが夜10時の枠を取れただけの数字の裏付けがあった証拠。
原作の赤松氏はいまやマガジンのエース。誹謗もあるがオタ漫画の中では一般層の支持も多いのは確実。

あずまんが大王 「不明」
…20万(>>53)から「30〜80」の諸説を他スレで確認。100万の実売説はさすがに見なくなった。
アニメは深夜のテレ東1時30分。アニメ板では上位の長寿スレだが原作ファンの評価はイマイチ。
原作は世間的な人気・認知度・知名度がまったく不明で、具体的なその辺の事情が
数字同様に非常に掴みにくい。一つ確かなのは「電撃系にしては売れていて知名度もある」