>>913 もう少し強敵と当たってれば考えやすかったけど
まともな敵といったら奥義取得前の剣心だもんなあ
>>924 それも剣心が抜刀際に戻ってすぐに刀折れちまったからな
和月も何であそこで刀折っちゃうかな
斉藤とシシオが戦っても
斉藤、牙突を撃つ。
シシオの左腕に直撃。
シシオ「見切った」
斉藤、動じず再び牙突。
しかし
シシオ「貴様の技の弱点!それは照準と突き手の反動荷重を兼ねて前方に突き出す右腕!!
その右腕の外側に生じる一瞬の死角に滑り込めばいかにあがこうと貴様の技は無効!!」
牙突弱い。
シシオの性格からして死角も潜り込まずに
正面からアニメみたいにいなすと思うんだけど。
斎藤は牙突が強いわけじゃなくて、そこから臨機応変な対応が効くから強い
牙突が弱いだと?
弥彦の奇跡は鯨波以上には通用しない(剣心召喚とは考えない)
斎藤の信念顎掴みも詩人程度までしか通用しないと言ったところだろ。
斎藤対蒼紫(蒼紫は零式を見ていない)
斎藤牙突一式→蒼紫斎藤の死角に横移動、軸をずらす
→間髪入れずに横薙ぎに変換→蒼紫右手の小太刀で防御→左手の小太刀で回天。
これで蒼紫の勝ちだが。いかがなものか?
抜刀斎が牙突返した方法とほぼ同じ。
当たればどんな技でも即死だよ、真剣なら
斎藤は抜刀斎からまともに攻撃をくらったことが無いはず
つまり斎藤も神速レベル&他に対抗策を持っている
通用するかって言うか四神戦の顎掴みって青龍の動きを封じるためにやっただけでしょ
牙突→流水の動きで避ける→隙をついて回転剣舞→顎を掴まれる→零式
零式vs回転剣舞→リーチの差で零式
>>933 いやね。常識的に考えれば「突進に対して」■に潜り込んでいるのに
もともと照準のために伸ばしてあった手で相手を掴むことなんて不可能なんだよ。
加速したかもしれないがね。
そこは信念でどうにかなってしまうらしい。
が、そんなことが通用するレベルってのがあるだろ?
蒼紫にゃ効かんぜよ。
斎藤牙突一式→蒼紫斎藤の死角に横移動、軸をずらす
→間髪入れずに横薙ぎに変換→蒼紫右手の小太刀で防御→左手の小太刀で回天。
蒼紫勝利。
まあ推測だから・・・。
つーか、そんな簡単に決着つくわけねぇw
蒼紫はさ、和月がうまく書ききらなかったけど
かなり自由度が高い闘いができそうだから
妄想の拡大しだいでは強いよ。
斎藤の戦闘パターンなら速攻でケリがつく。
牙突弾いて回天剣舞
牙突弾いて拳打
流水で照準絞らせない
強いじゃん。素で六連だしたら零式に返り討ちなので出さないだろうし。
蒼紫の射程距離じゃ牙突の後にすっ飛んでく所に攻撃出来なくないか?
後、死角に入られたら横薙ぎはしないって言うかできないから
剣心「かつて拙者もその弱点を突いて返したことがある」
このとき斎藤は横薙ぎに変換してる。
清流は間合いをとっていて届かないのがわかってたから、派生させなかったと思うんだが。
ということで斎藤が勝つとしたら
敢えて横薙ぎを蒼紫に止めさせて、そこから零式 か
顎掴みしかない。
単発回天と零式じゃ、零式勝つな・・・
蒼紫は勝てませんでした。
>剣心「かつて拙者もその弱点を突いて返したことがある」
>このとき斎藤は横薙ぎに変換してる。
何処で?
盛隆は間合いの外だったのはそうだな
>>935 たぶんこんな感じ
┓
青 /スザザザザザザ
\ /
┛ (青)
青 斉ノ
→ ┓ \ → (青)ガシィ →
/ ┛ 斉ノ
斉
↑
斉
>>944 弾けばいいんだよ。
>>943 in神谷道場。7巻P121
「抜刀斎に戻ったか?確かめるには・・・正真正銘の牙突。手加減なしだ」
「いままでので手加減してたのかよ」
弐式を放つ。剣心右に避ける
「速い!だが横薙ぎの第二攻撃を完全に忘れた避け方だ。やはり単にキレただけか。」
「おお!龍巻閃!」
斎藤吹っ飛ぶ。
この要領で蒼紫勝てないかなと。
>>945 斎藤の顎掴みはどのレベルまで効くんだよ?
蒼紫は暫定でシシオの二個下、斎藤の一個下だぜ。
これでも実力者。
>>946 死角に入ってるようには見えないが?
抜刀斎に戻った剣心は蒼紫よりも格段速いし
でも斎藤が横薙ぎを止められること承知で出して
蒼紫に止めさせてから零式に移行したら蒼紫死ぬなと思いました。
そのへんの駆け引きは長年の経験がある斎藤の方が上だろうし。
>>946 弾くというが蒼紫ってそんなに力強かった?
逆に片手で弾かれるほど斎藤って力無いの?
>>949 だから清流戦を傍観している剣心が
「以前拙者も同じ方法で牙突を返した」と言っている。
■にまわりこむのは清流でもできるしそれほど難しい技術じゃないと思うんだが。
次スレ立てていいか?
>>950 斎藤ってそんなに速くないでしょ
横薙ぎ防がれてからそんなに速く零に持ってけるだろうか?
テンプレは
比古>剣心>縁>宗次郎≧シシオ>斎藤≧蒼紫>ゲイン>アンジ>不二
>>952 横薙ぎは慣性に逆らって出すから、相当威力が弱い。
別に弾かなくても、刀を合わせて横薙ぎを止めればイイだけだが。
>>953 それは横薙ぎに派生させる事無く抜刀斎全盛期の速さを持ってしての話だろ?
なんで蒼紫に同じ芸当が出来るんだ?
速さがない青龍はリーチで勝ったが蒼紫にはそれもない
>>954 しゃべりながらだが、八目戦で一式止められてから零式出した。
>>956 だから抜刀斎に対して横薙ぎ出してんだって。
>>958 その「抑えられたら」ってのが意味わかんない。
何度も手の内を見せてる(見られてる)剣心、斎藤、蒼紫は決着着かないんじゃないか?
>>959 あんだけ間あれば蒼紫なら攻撃出来るだろう
回転じゃなくても
>>960 あの以前ってのは神谷道場での話か?
それは斎藤も試しただけなんだが
それに蒼紫はそこまで速くありません
リーチも有りません
何だかんだで斉藤の横薙ぎの攻撃ってほとんど使わんかったな
>>960 だから横薙ぎを片方の剣で防ぐんだろ?
防ぐの止めたらそのまま斬撃くるし
やめないでずっと防いでたら回転出来ないじゃいないか
流水で回避→陰陽撥止
あげておこうか、ふっふふ
ume
972 :
マロン名無しさん:
逝ってしまったんだろう