彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
夏が過ぎてもまだまだ殺し足りないあくなき愛欲の殺人鬼である。
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| 「 ̄( ヽ)(/) ̄
(6 っ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∩___>< 読書よりもスポーツよりも殺人が好き!
| _ ̄ ̄ ̄> \__________
 ̄ ̄ ̄
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
○少しは話の前後をつなげる努力をしよう
過去スレは
>>2-5
スネ夫「
>>1乙!お礼に死後の世界へ連れてってあげるよ。」
グシャ!
スネオ「読書の秋!スポーツの秋!食欲の秋!そして殺人の秋・・・ヒヒヒヒヒヒヒ」
スネオは小学校に向かった。
そして図書室に着いた。
スネちゃま、高射砲なんか持ってどこへ行くザマスか?
スネ夫は学習漫画を読み始めた。これだけが学校にくる楽しみだ。
スネ夫のその行動は不審者そのもので学校に警察を呼ばれた。
山さんが手錠を掛けた。
すかさず関節はずしで手錠をはずし、逆にヤマさんにかけて嬲り殺すスネオ。
そのとき不思議なことが起こった…
何かがスネ夫の意識の中に入り込んできた。それは、たった今死んだばかりのヤマさんの残留思念だった。
幼い頃の思い出、若き青春の日々、情熱溢れる新米刑事だったあの頃…。
スネ夫は知らない間に涙を流していた
そしてスネ夫は山さんの体を食べ始めた。
不健康な肉体だとはいえ、殺したばかりの肉は旨い。
スネ夫「ていうか山さんって誰だっけ?まあ美味かったからいいや」
すっかり満腹になったスネ夫は食後の殺人のターゲットを探し始めた。
スネ夫「ん?あそこにいるのは黒松教授!」
に似た人だった。この世に自分と似てる人間は最低〜人居るとか誰かが
いってたっけっとスネ夫は思い出す。別に教授に用があるわけでもないので
そいつを無視して愛人宅へ向かうスネ夫
愛人とは勿論ジャイ子である。
もちろん殺すつもりで。
スネ夫「ジャイ子・・・俺達、もう終わりにしないか」
ジャイ子「えっ!?」
20 :
マロン名無しさん:03/09/09 22:43 ID:cUkQtbCJ
キュイーン
スネ夫「ほら、チェーンソーだよ。ラスボスでさえ真っ二つの品だ」
ジャイ子「ゴクリ」
スネ夫「さあ・・・終わりにしよう。」
ジャイ子、「さあ、やって、私を切りきざんで。」
「やめろ!俺が相手だ!!!」
スネ夫「松坂……」
慶子?
謎の人物はスネ夫に飛び蹴りをかまし、吹っ飛ばした。
スネ「くっ…ちっ、謎の人物め!!」
謎の人物「スネお…私はお前に勝てない」
「何!?ということは… 楽勝じゃん」スネオは松坂慶子とジャイ子の二人を殺し
スネオカレーにして食べようとして
まずは二人の腹を割り中の赤ちゃんから食べた。
スネ夫「う、うまい!旨すぎる!もっと赤ちゃん喰いてー!!」
スネ夫は託児所へ向かった。
31 :
マロン名無しさん:03/09/10 11:58 ID:ur7W/LTd
そこへパーマン2号が
32 :
マロン名無しさん:03/09/10 12:49 ID:MwC6V17Q
あらわれたところで目が覚めた。
「せっかく、いいところだったのに」
35 :
マロン名無しさん:03/09/10 16:28 ID:R/6MYqAK
「オイ!スネオ!」 どこからともなく呼ぶ声が… と思ったら声はスネ夫右手からだった。 いつのまにか右手には眼球と唇がついていた。
「おっ・・・お前はミギー!?」
ミギー「oh.Yas!
実はトグロ兄だった
気がつくとスネ夫は家族と一緒に旅行にでかけていた。
日本最大級の財閥<骨皮家>が自分達だけで山にドライブ。
それは非常にめずらしくスネ夫も家族だけの時間を楽しんでいた。
途中で看板を見つける熊に注意と下手なイラストが書いてある看板だった
しかし、骨皮家はそんなもの気にせず走り続けた。
それが家族最後のドライブになるとも知らずに・・・。
スネパパ「スネ夫・・・お前はやり過ぎた。貴様をこれ以上骨川の籍にいれて
おくわけにはいかん。私が父親としてできる最後のことだ。自害しろ。
この肉塊のようになりたくはあるまい?」
スネ夫「さすが親父・・・あの大きさの灰色熊を瞬時に肉塊とするとは・・・」
スネ夫は自害した。
こうして伝説の殺人鬼はその生涯を終えた。
〜荒野の殺人鬼スネ夫〜 完
スネママ「これでよかったんざます・・・」
スネパパ「ああ・・・」
ブオオオオオオオオオオオオオオン
スネ夫「・・・・・・・・・・・・・・・・ニヤソ」
しかし、それはスネパパが死ぬ間際に見た幻覚だった。
いきなり車の前に立ちはばかった熊はそのまま窓をつき破り
スネパパとママを容赦なく噛み殺した。
熊公「ツギハオマエノバンダ、スネオ」
45 :
マロン名無しさん:03/09/10 20:34 ID:R/6MYqAK
バツンッ!! 熊の頭が消えた!? 否ッ!! ミギ―が食ったのだ!!
しかし熊の腹に顔が出来ていた。
熊「オレハナンドデモヨミガエル・・・」
スネ夫「糞ッ。生きてたか!」
スネ夫は容赦なく目と金的を狙い攻撃するが熊は目とアレを潰されたのに
全然効いてない。よく見ると後ろにチャックがついてて・・・。
チャックが開き…
中から勉三さんが現れた。
刈野勉三「エヘへへ。トンガリ君、血って暖かいッス!トンガリ君の
パパとママ美味しかったっすよ!」
そのとき脱ぎ捨てられた熊さんスーツが勉三さんに襲い掛かった。
スネ「待て熊!!俺が殺す!!」
言うことを聞きそうに無かったのでとりあえず熊を殺して食った。
するとスネ夫の体に異変が起こった。
スネ夫「雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄ッ!!!」
その異変とは…
めそ・・・ゴフッゴフッ
スネ夫の髪の毛は青く変化した。
56 :
マロン名無しさん:03/09/11 09:07 ID:TPcHKejH
スネオ「ヴィジュアル系に転向します。」
勉三さんは後悔した。
「チッ。熊を食っとけばオレもビジュアル系になれたのに・・・」
そのころ静香邸の風呂場では・・・
静香が突然生えてきたチンコの処理に困っていた。
「やだ、どうしたらいいのかしら。だんだん固くなってきたし。」
そのチンコは浴槽から生えていた。
静香「どうしよう、これじゃお風呂に入れない…」
60 :
マロン名無しさん:03/09/11 11:33 ID:TPcHKejH
しずかママ「自慰に使えていいじゃないの。」
静香がママをみやると、その股間から浴槽のチンコと同じチンコが生えていた。
しずかママ「寂しいとき便利なのよ。」
しずか「私も欲しいわ。」
場面はスネオに戻る。
対峙するスネオと勉三。
その二人の頭にはやはりチンコが生えていた。
初代スネ夫「フン。くだらねぇな。おまえら本当つまらねぇ!死ねよ!」
初代スネ夫は下ネタに走ったしずかとママを殺して二人と腹の中に居る子供を
食べた。
初代スネ夫「後は肝心のあいつか・・・。」
そういってどこでもドアを開きスネオ達が戦ってた道路に向かった初代。
初代スネ夫「ぉ!殺ってる殺ってる!」
スネ夫・便増「は?おまえ誰?」
初代スネ夫「俺は【リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷で活躍した
スネオだ。おまえらも読んだだろ?」
「静香たんのママを殺すなー!」
出来杉が泣きわめきながら突進してくる。
勉三「トンガリくん達!ここはわしにまかせるっスー。さっさと殺して
ご馳走するっすよ!」
そう言って渦巻き眼鏡を外す勉三さん。
66 :
マロン名無しさん:03/09/11 16:42 ID:TPcHKejH
当然何も見えなくなった。 スネ夫「お前…視力低いから眼鏡してんだろ?何で外すんだよ…?」
勉三「確かに眼鏡をするのは視力を補うためでもあるっス。しかし本当の目的は…力を押さえるためっスよ!」
次の瞬間勉三の目から強烈な光線がほとばしりダブルスネ夫を襲った!
勉三「やっぱり
クギミーは
エロい
な 」
そういいながら出来杉を調理する勉三。
スネヲは出来杉を鍋で茹でている弁増を後から突き飛ばした。
71 :
マロン名無しさん:03/09/11 17:51 ID:TPcHKejH
スネ夫「出来杉の塩ゆでは俺が頂くッッ!!」
巨神、胎動。
そうつぶやくスネ夫の目はイってしまっていた
そのとき茹で上がった出来杉の体が不自然に膨れ上がる!
出来杉のオーバーボディが裂け中から現れたのは・・・・
それは天才…
自画自賛戦士
>>76は静復活のためのいけにえの儀式に使われた。
結局、出来杉の中から現れたのは【リレー小説】〜誇り高き殺人鬼スネ夫〜【suneo】
にでてきたスネ夫だった。
スネ夫2代目「おぃおぃ!おまえら人肉食うなんて正気か?まだ夕食まで
時間あるしバスケでもしないか?」
「それでは古風に倣って、ボールの代わりに人間の頭蓋骨を使おうじゃないか」
民明書房刊の参考書を日夜読みふけり、スポーツに詳しい勉三が言った。
「あいつら絶対プロだぜ。レベル高すぎねーか?」
スネオたちの激しいプレイぶりにいつのまにかギャラリーが集まりはじめる。
スネオ「お前はまだその才能を活かしきれてねぇ。それに気づかねぇうちは
まだまだお前には負ける気はしねえな。」
スネオ「ム・・・・・!!」
81 :
マロン名無しさん:03/09/11 21:26 ID:VhT7Vdvd
スネオ「マキシマムパワー!!!!」
バッシュをXの字にしめるとパワーアップ
スネオ「まさか・・・・!?」
スネオ「アリウープ・・・!?」
83 :
マロン名無しさん:03/09/11 21:49 ID:VhT7Vdvd
NBA1試合100得点の伝説を持つスネオの父。
その息子にもその遺伝子は組み込まれていたのだ!!
スネオ「父さん、今僕はあなたを超える!!!」
????「スネオ、オレトショウブダ」
でかい外人が現れた。
「ヤツは・・・ジェイ!」
「なに!知っておるのか雷電!?」
ギャラリーが騒ぎ始めた。
86 :
マロン名無しさん:03/09/11 22:30 ID:GE30qEI7
雷電「10年前、裏の世界一を決める大会で伝説的なお笑いで相手を笑い死・ホメ殺しをした男。その名はジェイ。そして民明書房にもホラ・・・
雷電が最後まで台詞をいうことはできなかった。
雷電の腹の中から【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
に出演していたスネオ役がでてきたからである。
スネオ3代目「あー。人の腹の中って居心地良いなー。
ん?おまえらバスケやってるの?俺も仲間に入れろよ!」
初代スネオ「おぃおぃ!こんだけ獲物が集まってるのにバスケかよ!
誰が一番殺せて美味しく料理できるか勝負しないか?」
スネオ「もう少しバスケを楽しみたかったけど悪くは無いな。」
勉増「老人から殺せー。子供から殺せーッス!」
???「そんなことはこの俺が許さん!」
スネ夫「む、何者?」
わしが男塾塾長、江田島平八であーる!!!!!!!
と言いながら【リレー小説】〜さまよう殺人鬼スネ夫〜10】のスネ夫が現れた!
偽者の10代目スネ夫は汎用決戦兵器、人造殺人鬼スネゲリオンで襲いかかってきた
初代スネオ「くっ・・・やばい奴に対抗するには残りの八人を集めなければ!
93 :
チョッパリ ◆p0pkTensAI :03/09/12 06:05 ID:l8X0x+2y
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(6 っ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∩___>< とりあえず前スレ埋めてこい
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 ̄ ̄ ̄
しかしさまようスネオなぞ初代の足元にも及ばない。八人集めるまでも無く
さまようスネオは瞬殺された。
荒野のスネ夫「ああ〜、もういいよお前ら。もうお前らの活躍した時代は終わったんだよ。
これ以上過去スレの亡者共にでしゃばられちゃあ俺が目立たなくなるだろ?
おい!クソドラ!俺様の分身達を丁重に元スレへ送り返してさしあげろ。」
ドラ「何?その態度。まあ地面に頭を擦り付けて頼めばやってあげないこともないよ?」
のびた「生ぬるいぜ。ドラえもん!そんな程度で頼みを聞いてあげる気か?」
スネ夫「さっさとしねーとスペアポケットにねずみぶっこむぞゴルァ!」
ドラ「ふん・・・このドラがいつまでもネズミごときに
恐怖すると思ったら大間違いだっ!!」
99 :
マロン名無しさん:03/09/12 09:32 ID:jmlXP1To
スネ夫「でもまだ恐怖するんだろ?ぁあん?」
ドラ(ビクッ)
のびた「オレの存在を無視するんじゃねぇ!!」
そう叫ぶノビタの右手にはハサミが・・・左手にはカタツムリが
握られていた。
「オレに逆らうなら、こうしてやる。」
ノビタは目を血走らせ今まさにハサミで・・・
カタツムリの目玉っぽい触覚を切り落とそうとしていた。
スネオ・ドラ「やっ・・やめろぉー!!」
しかしスネ夫にとってそんなものは生の人間で見慣れたものだった。
初代スネオ「おぃおぃ。芝居はそこらへんにしとけよ?バレバレなんだよ」
のび太の首を切り捨てる初代スネオ。中からでてきたのは
【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜にでてきたスネオだった。
目覚めたスネオ「糞ッ。俺の計画をよくも邪魔してくれたな。
映画で活躍したり、いろんな女とハメまくる予定だったのによぉ!」
104 :
マロン名無しさん:03/09/12 12:06 ID:eDx05g4Q
そこへ全身を赤い毛で覆われた謎の生物、〇ックが現れたッ! 歩くたびに眼球は細かく激しく揺れ、 一体どこを見ているのかすらわからないッッ!! スネ「アブネー…」
そこに眠そうな目をした緑色のクリーチャーも出現した。
「タベチャウゾ…タベチャウゾ…」
そこへ自分の顔を喰わせるあいつと自分のゲロを喰わせるあいつも登場。
その頃、自分の顔を食わせるのはいやなので、食パンカーで
いつも食パンを持ち歩くあいつ(実話・やなせたかしが言ってた)は
目を血走らせてドキンちゃんを蹴り続けていた。
「おろせ・・・おろせぇー!」
ガチャピンはかつて一度はPTAに封印されたものの
やはり子供を食べたい衝動に打ち勝てず復活したのだった。
「じゃんけんに勝ったら食わせろー!!負けたら逃げろー!!」ー」
今週のトリビアを見たスネオは
しばらくはガチャピンが強大なライバルになるであろうことを
確信していた。
スネ夫は「食われるのはお前の番だ!」と緑のイボ野郎のノドを掻き切って
掻き切られた緑のクリーチャー「G」は
紫色の血を滴らせながらも反撃してくる。
スキー板をはめ、直滑降でスネオに迫ってくる「G」!
スネ夫は突然苦しみだした。
116 :
マロン名無しさん:03/09/12 13:59 ID:eDx05g4Q
そして〇ックがスネオを抱き上げ走り出した。
パーン!!脳がはじけスネオの中でなにかが目覚める。
「えへへへへー。僕も・・・・・
そう、ついにミギーがスネ夫の体を乗っ取ってしまったのだ!
スネ夫だったものは自分を抱いている〇ックを殺すと速攻で喰いちらかし
「G」が来るのを待っていた。
太陽の光の中美しいV字フォームをみせる「G」のシルエット。
K点をはるかに超えることは間違いない。
日本チームを逆転金メダルへと導く究極の大ジャンプだ。
Gがインタビューを受けている。フジテレビだ。
最近多い、衛星生中継という奴だろう。
アナウンサー「いやあ、Gさん!! 日本中に希望を与える大ジャンプでした!!! 」
G「そうですか?普段どおりの力を出しただけです」
日本中が熱い涙と拍手に包まれる。
スネオたちもまた、あふれる涙がとまらない。
泣き笑いの顔で「G」に祝福の拍手を送っている。
ガチャピン「ククク・・・油断したな。」
おもむろにつぶやくガチャピンのムーンサルト延髄切りが
スネオの脳漿をぶちまける。
スネオ「ぐはあっ・・・!!」
スネ夫「お、俺の負けだ。だが一人では死なん!貴様も道連れだ!」
そう言ってガチャピンにしがみつくスネ夫。
ガチャピン「やだ、この子ったら強引・・・!」
しかしスネオは力尽きて死んだ。
永く苦しい戦いの末、死んだのだ。
最早このスレを守る者はいない。
誰が、この糞スレを救うのだ…
荒野のスネ夫「ようやく死んだか・・・うぜえんだよ元祖スネ夫。」
そしてスネ夫は全てのエネルギーを股間に集中させた
そして再び元祖スネ夫が股間からでてきた。
G「てゆうか、俺は“G”だあァァァッ!!!! 」
Gのバンザイアタック。己の全存在を懸けた一撃が、スネ夫に炸裂する――
その時、股間の元祖スネ夫が……
死んだ。
永く苦しい戦いの末、死んだのだ。
最早このスレを守る者はいない。
誰が、この糞スレを救うのだ…
そんなことを呟いていた。
荒野のスネ「……呆けたか。悲惨だな」
荒野のスネ夫、自分のいちもつごと元祖スネ夫を叩き潰す。
G「なに!? スネ夫、狂ったか!!? 」
そう叫んだ“G”の体は半分以上なくなっていた。
勉三「フヒヒヒヒヒ!うまい!うまいッスよぉ〜〜!最強の生物の肉は格別ダス!
ワスが今まで喰った肉の中でもピカイチッスよ!」
ガチャピン「アヒャアアアアアアヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒギギギギギギギギィウィィィィィッィィ」
しかし、それは勉三の幻覚だった。
G「ふん、おろかなやつよ。オレの作り出した幻に気づかないとは・・・。」
再びスネ夫は全てのエネルギーを股間に集中させた
勉三は幻と気づかず、千葉名産びわゼリーを必死で食い漁っている。
スネオの股間から再びなにかが生まれる。それは・・・・
スネオの股間から生まれたそれは
キムジョンイル・・・
スネオ「それはしゃれになんねぇ!」
スネオは自ら股間をつぶし、なかったことにした。
スネ夫はもはや男とは呼べない体になってしまった。
140 :
マロン名無しさん:03/09/12 22:22 ID:zM0O6Vih
スネ夫「ようし、今度から俺をスネ美とでも呼ぶがいい。」
・・・それはなんか嫌である。(ナレーター:キートン山田)
勉三「その股間を治す方法がないわけではない。ただし…」
勉三「一生自己フェラできない体になってしまうが、それでもいいだすか?」
相変わらずびわゼリーを貪り食いながら勉三。
143 :
マロン名無しさん:03/09/12 23:17 ID:eDx05g4Q
小心者、ガン…プッ!最悪…♪
勉三の右手は自分のものをしごいている。
145 :
マロン名無しさん:03/09/12 23:23 ID:eDx05g4Q
スネ「今はやりの“お姉キャラ“だよ。山咲トオル、坂本ちゃん…そしてスネオッッ!!」
勉三「クククク・・・下ネタと思ったやつら・・・甘いな。
ワスは自分の財布をしごいて、遊園地に行っただけだす。」
トンガリ「糞スレに糞を塗るような笑い飛ばせないことばっかな、
それがこのスレだとはいえ夢を見て、叶えたっていい。」
どこからともなくトンガリの歌声が聞こえてきた。。。
スネオ「
>>148 いや、まじでホント意味わかんね。
お前本当に日本人か?」」
勉三「とりあえず頭悪い小学生は参加すんなだす。
>>148」
トンガリ「いや、そんなこと言われても実際にある唄だし・・・。
世の中→スレに変えて歌っただけだよ?」
トンガリは148に煽られて焦っていた。
出来杉「ああ、あの馴れ合い歌手の歌か」
最近、そのアーティストを嫌い始めた出来杉が言う。
「ゲルニカが一番好きだな。あの馴れ合い歌手の歌の中では・・・。」
そういってGのチャックから現れたのは
【リレー小説】〜愛と哀しみの殺人鬼スネ夫〜で活躍したスネ夫だった。
荒野のスネ夫「珍しく意見が合うじゃねえか」
出来杉「俺は『天才とは』がいいな」
愛と哀しみのスネオを背後から襲うGの着ぐるみ。
「チェストーーー!!!」
出来杉「ここはオレにまかせろ!・・・ウッ!?アッ!?
あっはぁああああ・・・あんっ・・・・。」
背後からGに犯されもだえる出来杉。やがてGと出来杉はひとつになり・・・・
あらたなる最強の「G」が現出する。
その凄まじい気に圧倒されるスネオと勉三。
スネオ「こんなときドラコルル長官がいてくれれば・・・。」
「ん?呼んだ?」
そういって現れたのは【リレー小説】〜麗しき殺人鬼スネオ〜にでていた
スネ夫だ。
G「ねぇねぇ、誰かを殺った? そう、誰を殺ったのかな?
誰かを殺れるんだー。ここではね・・・だね。」
162 :
マロン名無しさん:03/09/13 07:23 ID:lLUrA7w4
GAチャピソ「どうでもいいけど、さっさと喰わせろYO!」
殺助成り〜
G・スネオ・勉三「お前はでてくんな!!!」
三人の行きのあった連携であえなく瞬殺される殺スケ。
KOROスケ「キテレツ万歳!!!!ごはあっ!!」
その瞬間殺助の内部構造に変化が生じた。
殺助「ワガハイ殺助ナリよ。ワガハイ殺助ナリよ。ワガハイ殺助ナリワガハイ殺助ナリ
ワガハイ殺助ナリワガハイ殺助ナリ殺助ナリ殺助ナリ殺助ナリ殺助ナリ
殺助ナリ殺助ナリ殺助ナリ殺助ナリ殺助殺助殺助殺助殺助殺助殺
殺助殺助殺助殺助殺助殺助殺助殺助殺助殺助殺助殺助殺助殺助殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺。」
桃「そろそろわけわかんなくなってきたぜ」
勉三「ヒッ、も、桃が喋っただす!」
突然の喋る桃の出現に驚愕する一同
168 :
マロン名無しさん:03/09/13 13:00 ID:MGp8edca
殺助「ヒヒひゃあ〜!!夏だ〜!!桃割りダ〜!!割ってヤル〜!!うりゃ〜!」
170 :
マロン名無しさん:03/09/13 13:25 ID:MGp8edca
殺助「ちがうったらちがうったらちがうったら!!これでもくらって死ぬ
成り〜@!」と何かを投げた。
スネオ「
>>170 ひょっとしてホントに谷くんだったのか?」
俺「俺は前スレでもネタに出された803こと165だが・・・谷って誰だスネ夫?」
スネオ「熱狂的殺スケマニアだ。コロスケでなく殺スケのマニア。
唇は分厚く、黒斑の四角い目がねをかけ、白いバンダナをまいている。」
174 :
マロン名無しさん:03/09/13 14:13 ID:kzPjUzAA
殺す毛「それってイケてんの?」
スネオ「生きていれば今ごろ25歳くらいか。イケてはない。
むしろルックス最悪。変態に近い。少年アシベに出てくる
同特徴キャラにそっくりだ。殺スケさえ活躍してればいつも幸せらしい。」
176 :
マロン名無しさん:03/09/13 16:19 ID:V6prVLhI
スネ夫はそういうとウンコを撒き散らした。
スネ夫「これから人間狩りを開始する!」
のび太「いつもやってるじゃねーか(ボソッ)」
スネオはとりあえず「G」と同盟を結んだ。
スネオ「お前は子供担当な。オレは若い女限定。」
食事担当も決まり二人は虐殺を開始した。
まずは蟻の巣にアタックするスネ夫と「G」。
G「ウヒャヒャヒャヒャヒャ!!氏ね、虫けら供!!!」
仲間たちが奇襲され殺されていく。
ハチたちは怒りに震え群れをなして逆襲にでる。
「ぎゃああああああああ」
「なぜ・・・・あたし・・・が・・・。」
ハチに襲われ崩れ落ちるタマ子。
たま子は消え逝く意識の中、初めて本当の快楽というものを知った。
チャンスとばかり、すかさずタマ子を犯そうとするスネオ。
「奥さん。前から僕はあなたのこと・・・素敵なひとだと思っていたんですよ。」
そんなスネオを桃が一刀両断。
違う。正確には「スネ夫が(タマ子の)桃(尻)を一刀両断した」だ。
G「アナルFかよ!」
そこへ阿部さんが「アナルと聞いちゃ黙っていられねえぜ。
スネオさんよ、後ろを向けよ。アヘアへの目にあわせてやるからよ」
スネ夫「阿部って誰だよ・・・」
のび太「せっかく盛り上がってたところなのにね」
G「やれやれ、興ざめだぜ」
G「ハッ!?阿部・・・ジャイアンツの阿部・・・「G」の阿部・・・まさか!?」
阿部「そう。オレの本当の名はジャイアン・・・
お前と同じ「G」の名を受け継ぐ者・・・。」
勉三「おおお・・・二人のG並び立つとき天空に古のもはもづんdさ
青い服のモッヘソが黄金の大地にゥミョニロッソホ・・・」
スネ夫「その者青き衣を纏いて金色の野に降り立つべしっつーあれか?」
195 :
マロン名無しさん:03/09/14 00:54 ID:LkPRsnsV
らんっ、らんらららんらんらん、らんらーらららー、
らんらん、らんらららんらんらんらん らららららんらんらん、
らんらんらんらんらららららー、らんらんらんらんらららららー、
らんらんらんらららんらんらーん、らんらららーん、らーんらーーーん。
初代スネ夫「糞ッ。自演と厨なネタばっかじゃねーかよぉ!
職人達は一体何処へ逝ってしまったんだ!」
「バルス!」
全てはラピュタとともに滅び去った。
そしてゆっくりと目を開けるスネオ。
「アーよく寝た。」
スネ夫はまだ夢の中にいた。しかし、とても夢とは思えない、奇妙なリアリティー
スネ夫「ここは、本当に夢か……?」
スネちゃま、なに寝ぼけてるザマスか。早く学校へ逝きなさいザマス。
スネ夫「寝ぼけてねぇよ糞ババア!!ぶっころ…あれ?」
スネ夫は、いつのまにか人を殺せない体になっていた。
スネ夫が人を殺せなくなった…。このニュースは瞬く間に町中に広まっていった。
それまでスネ夫に虐げられてきた人々は、スネ夫に復讐するために骨川邸へと集まっていった
803「おい、俺を覚えているか?」
スネオ「覚えてないよ」
G「オレをおぼwとぃるか?」
206 :
マロン名無しさん:03/09/14 09:16 ID:/KNy5xgA
スネ夫「貴様・・・?!クッ、何かが脳裏に!」
G「さあ、喰っちまおうぜ・・・」
スネオ「てめぇだけは・・・てめぇだけは絶対に許せねーんだよぉっ!!!!!」
G「ククク・・・怒りの感情のみでこの私に勝てると思っているのかね?」
スネオ「勝てるさ・・・あいつがくれたこのペンダントがあれば・・・・!」
G「ま、まさか・・・そのペンダントは・・・・・」
しめじ だった。
エリンギまいたけブナシメジ
俺はスネ夫・・・この荒野をまたにかけて婦女暴行致死を行う殺人鬼だ・・・。
最近女を殺してなくてうんざりしている。そうだ!御茶ノ水女学院に逝こう。
と思ったのは幻覚で
それは宅間からもらったペンダントだった
スネ夫「おれ、あなたのおかげでもう一度がんばれそうだよ」
スネ夫の脳裏にあの日の宅間の言葉が蘇る…
212 :
マロン名無しさん:03/09/14 20:05 ID:PNTbCY1K
スネママ「…なんでお前みたいな子を産んじまったんだか…。お前なんか死んでしまえばいいのに…。」
これはスネママが宅間に言った言葉だった。実はスネ夫と宅間は兄弟だったのだ!
そのことをスネ夫は知らなかった。しかし、宅間の存在がスネ夫に力を与えたことに変わりはない。
スネ夫は今、復活した
一秒後に吐血して倒れた
末期ガンだった
215 :
マロン名無しさん:03/09/14 23:14 ID:87xp6IRZ
そこへ今時ありえねえキャラが。 「Hey! You!!宅間に死刑判決が下った事は知ってるのか!? You Know?」
スネオ「で、宅間って誰?」
「君の偽名の一つだ!」
「…す」
そう言って現れたのは最強のカニバリスト勉三さんだった
スネ夫「便三さんの声はオレとそっくりなので許せん。」
勉三「わすの名は江戸川勉三。探偵だす。」
G「スネオよ・・・殺せ!殺wえ!殺・・・」
ふうか「ふうかだよ。」
222 :
マロン名無しさん:03/09/15 09:07 ID:68p/4gdE
スネ「さて…こうなってくると夢オチを発動させるしかないな…」
そう思った次の瞬間、スネ夫は見たことのない場所にいた。
スネ夫「ここは…?」
そこに謎の男が現れた。
謎の男「ここは夢オチの世界。私と勝負して勝てば望み通り夢オチを発動させてあげよう。」
スネ夫「あ、あんたは一体…?」
224 :
チョッパリ ◆p0pkTensAI :03/09/15 09:55 ID:jD4Jc7ct
スネ夫「一連の流れの意味がなくなるくらいなら俺はワザと負ける」
謎の男「一連の流れに意味なんてあったか?」
実はスネオには12人の妹達がいたのだ
しかも全員スネオにクリソツだった
227 :
マロン名無しさん:03/09/15 11:25 ID:c5b4z58d
スネ夫「そんなのいやだぁぁぁぁ!」
G「ならば俺が妹となってやろう」
スネ夫(ドキッ…)
スネオ・G「はははははははは」
スネ夫「それにしてもよう。また前スレに出たがったぜ!毎回毎回連投しては
他人に1000を取らせる俺の名を騙ったやろうがよぉ!殺すか・・・?」
第一部 完
第ニ部 静香セックル編 乞うご期待
「キャー遅刻遅刻」
パンをくわえつつ学校へと急ぐ静香。
そこへスネオが登場。
「そんなパンより俺のフランスパンをくわえてくれよ」
233 :
マロン名無しさん:03/09/15 16:07 ID:68p/4gdE
静香「オッケー☆」
咥えるどころかかじりだした。
よく見ると亀井静香だった
スネ夫「またか。」
237 :
マロン名無しさん:03/09/15 19:14 ID:5IhGQ4ey
静香「お前に小泉・藤井・高村の三人の暗殺を依頼する。」
静香「もう一度言う。
お前に小泉・藤井・高村の三人の暗殺を依頼する。」
239 :
マロン名無しさん:03/09/15 19:30 ID:M0qItmrz
スネオは自己嫌悪に陥った。「いやだ、いやだ、いやだ、殺人をしてる自分が嫌になった。殺人鬼を卒業するっ!」
240 :
マロン名無しさん:03/09/15 19:31 ID:2S3aAF0Q
スネオはクラスチェンジして・・・
アサシンになった!
242 :
マロン名無しさん:03/09/15 19:35 ID:M0qItmrz
アサシンはアサシンでもマインドアサシン
243 :
マロン名無しさん:03/09/15 19:48 ID:M0qItmrz
スネオは静香の記憶を消した。「麻薬よりもコレの方が楽しいス」
だが実際には、自分のフランスパンを齧られた痛みで幻覚をみていただけだった
静香「これがフランスパン?この可愛らしいポークビッツちゃんが?」
クスリと笑いながら先っぽを舌で転がす静香。
スネオ「クッ・・・ああ・・・・・・・・・・・ウッ」
練乳が出た。
247 :
マロン名無しさん:03/09/15 21:35 ID:M0qItmrz
その練乳をシチューに入れた。
248 :
マロン名無しさん:03/09/15 21:58 ID:68p/4gdE
ジャイ「これでまたおいしいシチューが作れるぞ♪」
249 :
マロン名無しさん:03/09/15 22:09 ID:M0qItmrz
さらに、ジャイアンはシチューに神気湯を入れた。
???「俺の料理をパクってんじゃねーよ!」
そう言って現れたのはもちろん・・・
アムロ・レイだった
というのは見間違いで、実は
ジョージだった!
所ジョージ「テメェ…そのシチューの中に何入れた?ウチの犬(インディ)入れたろ?こら」
スネ夫「殺人とドラッグとセックスとスネオヘアー。それだけが俺のすべて・・・。」
中村「俺は好きじゃねーのかよスネ夫!! 」
馴れ合いミュージシャンがやってきた
257 :
マロン名無しさん:03/09/16 06:40 ID:651EkE1o
スネ夫「ウホッ!いい食材・・・」
258 :
マロン名無しさん:03/09/16 06:54 ID:ZbY6eDqO
スネ夫は阪神ファンを一人残らず抹殺しようと突然誓った。
259 :
チョッパリ ◆p0pkTensAI :03/09/16 08:44 ID:tigPUuUo
飛びこむドキュソ→川の中で待ち構えているスネ夫→ぶっ殺す→浮上しないが皆そんなことより祝杯ムード くりかえし
その繰り返しは三日三晩続いた
そして3日目の夜事件は起こった
そしてついに息がきれ、浮かび上がるスネオ。
道頓堀の汚水の影響で素もぐりしていたスネオの体に異変が・・・
263 :
名無しのオコジョ:03/09/16 13:46 ID:d1pMo38m
∧_∧
( ´∀`)
( )
| | |
(__)(___)
ヘドロとスネ夫のミトコンドリアが融合。スネ夫は河童に変身した。
ドラえもん「見た目変わってねーじゃん」
スネ夫「この青ダヌキが。このぬらぬらした緑色ボディが目に入らんのかッ!!」
ドラ「目に入るわけねえだろ、ヴォケェ」
スネ夫「ならせめて、このウロコだけでも眼球に・・」
そのときスネオの側頭部に
酔った阪神ファンがフライング・ハイキックをかましてきた。
だがドラえもんに眼球はなかった。
「ふふふ、実は22世紀に修理に出してるんだよ」
「こえー!!!」ショックでスネ夫は三日三晩寝込んでしまった。
ドラえもんと酔った阪神ファンの頂上対決が今始まる。
スネオ「寝込んでる場合じゃねぇ!オレとGのいないとこで
勝手に頂上対決なんてゆるさねぇ!!」
スネオはまだ癒えぬ体をひきずって道頓堀に向かって走り続けた。
すると突然声が聞こえてきた…
???「頂上決戦だと?ならばおれたちを倒してからにしな!」
スネ夫「宅間、麻原、ますみ、ネオ麦、それに祐一……そうだな、おまえらとの決着を済まそうじゃないか」
少年誌的な展開だが、もはやだれにも止めることはできなかった
サカキバラ「待てよ・・・オレだって出所したんだぜ?」
その後は凄惨の一言に尽きる。
最初に絶叫を上げたのは宅間だった。目の前で麻原の首がバツン!とちょん切れたのだ。
ネオ麦は体中の穴という穴に砒素を混入され、祐一は性的イタズラを施され自我崩壊。
ますみは自らの腹部からはみ出た内臓を元に戻そうと血の涙を流し・・・
最後に残っているのは眼球を破裂され、ケツから大腸がはみ出た宅間と無傷のスネ夫だけであった。
そう。やったのはサカキバラだった。
「次は貴様がこうなる番だ。スネオ!!」
スネオは大量の冷や汗とともにサカキバラと睨み合う。
276 :
マロン名無しさん:03/09/16 21:13 ID:9SwqaacC
スネ夫「ひ、ひぃぃぃぃ!とんずらー!」
スネ夫は一目散に逃げ出そうとした。
スネ夫「ド、ドラえもーん!」
サカキバラ「逃がすか!」
ドラえもん「スネオが危ない!よ〜しここはこの変身ライトで・・・」
変身ライトの光がサカキバラを包む
サカキバラ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
そして光の中から現れたのは・・・・・・
林原めぐみ「あれ・・・ここは?」
そしてスネ夫はなぜか爆発した。
ハヤシバラメグミ「へっ!きたねえ花火だ」
その時、地中から現れる出来杉。
出来杉「貴様ァァ・・・・・・許さんぞ!!このヤロー!!!」
出来杉は怒りの叫びとともに怪獣デキスギラーに変身した。
場面は変わり道頓堀。
ゆっくりと崩れ落ちる阪神ファン。
冷や汗を流しながら立ちすくむドラえもん。
その視線の先には・・・
阪神ファンの背後、
ナイフを持って不敵に笑うガチャピンの姿があった。
するとそこに散弾銃を持ったムックがやってきて…
おもむろに自分の赤い毛を剃り出した
阪神ファン「おっ、お前は!?」
サクッ
再びガチャピンに刺されて阪神ファン永眠
「死体は道頓堀に捨ててやるぜ」
阪神ファンは割りと幸せそうな死に顔だった。
そのころ血の海に倒れ伏す出来杉、いやデキスギラーを後にして
スネオは再び道頓堀へと走り出した。
まだ見ぬターゲットを目指して…
スネ夫の殺人道中はまだまだこれからだ!
長い間ご愛読ありがとうございます。
まだもうちょっとだけ続くんじゃ。
それから5年後・・
朝青龍「ここが地球か・・・。」
のび太「何だ貴様は、死にたいのか?」
朝青龍「戦闘力329。ほほう、こんなやつもいたのか・・・。」
朝青龍「む!?あっちに巨大な戦闘力が!!」
湾岸署の青島
戦闘力500
朝青龍「だが俺の敵ではない」
万6000
朝青龍「おわぁぁ」
ジョバァー・・・(おしっこの音)
ミルコ・クロコップ 戦闘力365億6700万
朝青龍「そんなホントの化け物はよせ!ここはネタスレのはずだろ!?」
朝青龍「おわぁぁ」
ぼたぼたっ・・(うんこの音)
朝青龍はそう泣きながら命乞いをした。
のび太「結局オマエ、何しに来たんだよ」
のび太たちネタスレ住人にミルコは見えないようだ。
朝青龍はのび太に油をぶっかけた。
「オレはきさまらにモンゴル相撲の恐怖を教えにきたのさ。」
味わえ!モンゴル相撲の恐怖を!
朝青龍のオイルマッサージはプロのそれをはるかに凌ぐものだった。
のび太は思った。
マットへルス行きてぇ。
のび太は目を閉じて精神を集中させた・・
「今、オレをマッサージしているのは小倉優子なんだ・・!」
そう考えるといろんなモノがムクムクと沸き立ってくる。
「むはははは!モンゴル相撲の恐怖思い知ったか!?」
ダミ声が妄想を打ち破る。
朝青龍は大きくなったのび太のアレにツバを吐きかけた。
恐るべし騎馬民族…!
313 :
マロン名無しさん:03/09/17 03:32 ID:Hzo/g4vn
朝青龍は自分でそう呟いた。
314 :
マロン名無しさん:03/09/17 04:10 ID:7uoYECny
こうして朝青龍とのび太の熱い夜は更けて行った・・・
一方悟空は・・・・
妻チチとブルマ&ベジータカップルといっしょに
大スワッピング大会に参加していた。
それはさておきスネオは・・・
「スネ夫ヘア2003」の開発に余念が無かった。
スネ夫「いっその事アフロにするか・・」
スネオ「試しにアソコの毛だけアフロにしてみよう。」
318 :
マロン名無しさん:03/09/17 07:49 ID:hzPNfWbB
皆の反応を確かめるため、フルチンで学校に向かうスネ夫。
オープンフィンガーグローブ着用なので安心だ。
多分。
しかしスネオのアソコはかなり大人だったので
警察に通報されてしまった。
静香「スネオさん。私の口で隠してあげるわ!」
自衛隊にまで通報されてしまった。
321 :
マロン名無しさん:03/09/17 10:07 ID:xVTCWXfj
スネ夫「チッ!仕方が無い…。”地上の楽園”に飛ぶか。丁度よく迎えの船も着てるしな・・・」
スネ夫は闇にまぎれて新潟に向かった。
新潟はすでに某国工作員によって占領されていた。
某国兵「おい、貴様はどこの者だ」
スネ夫「将軍様万歳であります」
「よし、乗っていいぞ」スネ夫はまんまと船に乗りおおせた。船が向かっ
た先は・・・
デルムリン島だった。
スネ夫「ここが幻のゴールデンメタルスライムがいるというデルムリン島か」
ダイ「うわあっ。勇者さまだぁ!!」
どうやらスネオのことを勇者と勘違いしているらしい
少年が騒ぎ立てる。スネオは考えを巡らし、
(こいつオレのこと勇者とやらと勘違いしてやがる。
このままそいつになりすまして利用してやるか。)
「ああ、僕が勇者スネオだ。良い子にしてたかな?」
そう言うとダイのチンコをもみ始めた。
ダイ「紹介するよ。僕の友達のゴメちゃん。」
スネオの背後で赤い目がキラリと光る。
ゴスッ・・・重い鈍器で殴られたかのような衝撃が
スネオを襲う。
ダイ「ゴールデン・メタル・ゴメス。
略してゴメちゃんだよ。」
チンコをもまれたダイは勃起している。
それを見たゴメちゃんもまた勃起している。
興奮したゴメちゃんの触手がスネ夫に絡み付く!
スネ夫「イヤアァァァァァッ!!」
「助けにきたぜ!」
さっそうと現れたのは戦友「G」だった。
緑色の体、不気味な両眼、その姿はまごうことなきガチャピン。
スネオ「生きていたのか?G!!」
「G」の出現に反応して
ゴメちゃん(ゴメス)のオーバーボディが剥がれる。
黄金色に輝くその肉の棒はある種の神々しさをかもしだしていた・・・
スネオ&G「そこが剥がれるのかよ!!>
>>336」
スネ夫は己の手術痕を発見されるのを恐れて思わずパンツを穿いた。
でもそれは透明パンツだった。
と言うか今まで穿いてなかったのかよ
スネ夫は照れた。
スネ夫「あんまりじろじろ見るなよ。」
あまり腕の良い医者でなかったため・・・・
ダイ「あっ・・・ちんちんがブラックジャックだ!!」
スネオ「そうさ…ブラックジャックの顔に移植された皮膚は
俺が昔手術で切り取った包茎の皮だったのさ…」
ダイ「うっそだー!」
スネオ「本当さ、この黒ずんだ皮をよくみろよ。ブラック・ジャックの顔と同じ色だろう?」
結局自分から見せてしまうスネオ。
ブラス「なんじゃ騒々しい!」
ダイ「じいちゃん、実は勇者さまが…」
しかし強制猥褻罪に問われたスネ夫は国外退去を命じられた。スネ夫はいかだ
に乗せられて大海に放り出された。
そしてたどり着いた先はおにがしま。
以下↓「僕桃太郎のなんなのさ」編 開始
スネ夫「僕は桃太郎の玩具なのさ」
完
しずか「おっきくてながくてふといモノってなんでしょう?」
静香は思ったことをすぐに口に出すタイプだ。
テストで静まり返る教室の中に静香の声が響き渡る
答えはジャイアンの歌声だった。
「ボエー」
スネ夫の受験戦争
スネ夫はおにがしまに滞在中な上まだ高1なので受験は関係なかった
完
しずか「お願い、私を…スネ夫さんだけのものにして!」
スネ夫「このスレがあの偽物クソスレより下にあるうちは無理な話だな。」
のび太「じゃあageてくれよ!」
こうしてこのスレは緊急浮上した。
同じ頃、東京湾には−−
最近全く出番のなかった出来杉の死体が浮上していた。
シンクロニティ
東京湾に同時に五体の死体が上がった。
出来杉、武乱道、鬼畜兵器、803、カミナリさんの五体だ。
しかしそんな些細なことは物語の進展になんの関係もなく・・・
スネ夫はしずかをレイープした
静「ウフフフ・・・愚かねスネ夫さん。合意の上ではレイープとは言わないのよ。」
銭形「見つけたぞスネ夫!お前をレイープする。じゃなかったタイーホする、神妙にせい」
スネ夫「ちっ、インターポールか。それじゃな静、オレがいない間他の男つくるんじゃ
ねーぜ」
スネ夫はホテルの窓からさっそうと飛び下りた。
しかし、落下中スネ夫はさっそく静香が銭形をベッドの中に誘い込んでいるのを目撃した
後に銭形はこれをネタに静から強請られる事になるがそれはまた別のお話。
銭形「強請られるってなんだ?」
368 :
マロン名無しさん:03/09/18 16:10 ID:zfSm5BXX
殺す毛「ユスル事なりか?」
「さぁてお次はどこへ行こうかな」
下卑た笑いとともに町の雑踏に消えていくスネ夫。
スネオ「ススキノ行きてぇ。」
北海道に向かったはずのスネ夫だったが、行き過ぎて北方領土に到着してしまった。
そこには美しいロシア女性が待っていた。
スネ夫「どっぴょーん。しずかなんて目じゃねえな、しょせんはモンゴリアン」
朝青龍「モンゴルを馬鹿にするなあ!!」
そういって朝青龍は旭鷲山の車のミラーをへし折った。
怒った旭鷲山は朝青龍の腕とスネ夫の首をへし折った。
旭鷲山「俺もモンゴル出身なのに、モンゴルを馬鹿にするなとはこれいかに」
このことが問題となり出羽の海理事長がしゃしゃりでてきた。
「ロシア美女カモォ〜ン」
スネ夫「…話の収拾がつかなくなったじゃねーか」
ドラえもん「困ったねー」
どうでもよさそうに呟くドラ。
803「大丈夫、今までだって全然ついてない」
スネオ「今読み返してみたけど、「一方ゴクウは」辺りから特に
おかしくなっていってるな。」
G「その前のもうちょっとだけ続くんじゃ。→五年後・・・の流れもな。
このスレのどこかにDB厨が潜んでやがる。」
ドラ「むしろ夢オチ乱発しやがったアフォのせいだと言ってみる。」
朝青竜「夢落ちって楽しいかい?」
・・・と(殺人)連勝街道爆進中の朝青竜は呟くと自治モドキを始めやがった
378-380を張り手でぬっ頃した。っつーか前スレの俺を出すな!
030(お・さ・れ)「じゃあ今から夢落ちはスルーだ。俺が嫌だと言っている」
とりあえず夢オチは全てのび太の空想だった。
場面は道頓堀に戻る。
朝青竜は、道頓堀のウザい連中を突っ張りで叩き落してゆく。
朝青竜「見ろ、阪神ファンがゴミのようだ!!」
最強を目指し、
スネオ・ガチャピン・阪神ファン・朝青龍・酒鬼薔薇・ハヤシバラら
が覇権を競うものたちがぞくぞくと道頓堀に集結しつつあった。。
阪神ファンたちをなぎ倒す朝青龍の前に
最強の阪神ファン、バウバウ・ダンカン・不思議少女千秋おばはん
の三人が立ちはだかった。
朝青竜「さあ、誰から来る?」
「クソ阪神ファン殺しなら加勢するぜ」
朝青龍のもとに駆け寄るスネオとガチャピン。
その頃サカキバラと林原めぐみはカニ道楽の上で愛し合っていた。
030「オサレにいこうぜ、オサレにな」
朝青竜は030を道頓堀に叩き落す。阪神ファン最初の死者だった。
030「朝青竜、よくぞ私を倒した。だが覚えておけ!いかに貴様でも、クギミーには勝てん!!」
そう言い残して息絶えた。
その一瞬のスキをついて襲いかかるバウバウ。
必殺剣山張り手で朝青龍を攻め立てる!
バウバウ「おらおらぁ!てめぇは変換めんどくせぇーんだよお!!」
スネ夫「朝青竜、ダンカンは俺が始末する。お前は――」
瞬間、スネ夫は吹っ飛ばされた。朝青竜は、吹っ飛ばせれば誰でも良かったのだ。
だが、スネオをふっ飛ばしたのは千秋おばはんだった。
「私が不思議少女の千秋ちゃんだよー」
朝青龍は剣山張り手で血まみれになっている。
意識が遠のいてゆく・・・。
しかし、千秋オバハンのセリフに・・
「クッ・・・あいつを殺すまでオレは死ねねぇ!!」
スネ夫「…また話の収拾がつかなくなったじゃねーか」
ドラえもん「困ったねー」
どうでもよさそうに呟くドラ。
ジャイアン「俺を出せ」
のび太「出てくんなデブ!」
ガチャピン「ジャイアンだけは出させねぇ!」
ガチャピンはウザイ396をナイフで396回刺して道頓堀へ放り投げた。
出来杉「クールな眼差しホットなハート 俺が噂のナイスガイ 出来杉!
僕なんてどうだい。大活躍間違いなしさ!」
「この程度で収拾つかなくなっただのほざく雑魚は引っ込んでろ!」
そういうと朝青龍はスネオをイゾリでひっくりかえした。
幻の決まり手だ。
ジャイ子「ひっこめー出来杉」
のび太「お前がひっこめ!」
ガチャピン「とりあえず人減らすまで出てくんな、ボケがぁ!!」
そう言うとガチャピンは出来杉と、ついでに
蟹道楽で愛し合うサカキバラと林原を瞬殺した。
ジャイ子がのび太を・・・
のび太がジャイ子を・・・
殺そうとした
数多の猛者たちが道頓堀に沈んでいく中生き残ったのはやはり
スネオとガチャピン、その二人だけだった。
朝青竜は若の里に負けたので去っていった。
殺人王・スネ夫VS破壊王・G。
至高の対決が今、幕を開ける。
対峙するふたりの強者。
ガチャピンのナイフがきらめく。
スネオのワルサーP38が火を吹く。
生き残るのは・・・
G「オラオラァ!撃ってこいやああああああああああ!!」
パン
顔面をあっさり打ち抜かれ大量の鮮血とともに崩れおちるG。
スネオ「や、殺ったのか?あのGがこんな簡単にくたばるはずが・・・
・・・・・・・!?」
ゆっくりとゆっくりと・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タベタウゾ・・・・タベチャウゾ・・・・・・・・・・。」
不気味な歌を歌いながら立ちあがるG。その瞳は怪しく輝いている。
だ・・・ダメだ!俺では勝てない!!
Gの異様なオーラに押され、スネ夫はすっかり怖気づいてしまった。
その時、スネ夫の脳の種が弾ける――
スネオ「このラジコンあげるから仲良くしようぜ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タベチャウゾ・・・タベチャウゾ・・・・・・・・・・・・」
Gの歯がスネ夫の頭を――
そのときだ!
416 :
マロン名無しさん:03/09/19 01:15 ID:UVpN5w5Q
スネ夫はケンタッキーフライドチキンが食べたくなった。
というのもあの時道頓堀に投げ込まれたカーネル爺ィが緊急浮上してきたからだ。
スネオ「天も宿命の対決に興奮しておるわ!」
スネ夫はいちかばちかGの
頭を抱えて清掃車に突っ込んだ。
スネ夫「奥義、真・覇汰落苦流魔!」
スネ夫はついに勝った。
もはや黒い感情は汗とともに体外に流れ出て
清純なスネ夫だけが残った。
スネ夫はただ純粋に殺りたいと思った。
スネ夫は世紀末覇王を目指した。
スネ夫「世紀末覇王に俺はなる!」
G「いや、まだ全然世紀末じゃないし。」
2003年のカレンダーを手に突っ込みいれる「G」。
「G」、すなわちジャイアンが現れた。中ボスとして。
スネ夫「てめーは寝てろ!」
スネ夫の拳がジャイアンの腹に撃ちこまれる。
ジャイアン「ぶべら!」
スネ夫「うむ!」
スネ夫は世紀末覇王になるべく学校に向かった?
しずか「スネ夫さん、これから二人の将来について語り合わない?」
スネオ「今はあれこれ考えずに、ただしゃぶっていればいい。」
のび犬「ドルァえもん!しずかちゃんはボクと結婚するハズだろ!?
>>428みたいなしずかちゃんはオカシイですよ!」
431 :
マロン名無しさん:03/09/19 13:14 ID:KfIy/tGk
スネ夫「未来は変わるということを知らない哀れな男がいるようだが」
しずか「世の中お金よ。お金さえあればママは死ななかったのに!!」
と嘘をつく。
静香ママはこのスレの上のほうで確かに生きていた。
434 :
マロン名無しさん:03/09/19 13:32 ID:41L9kREp
証拠画像を突きつけられ、絶望の淵に立たされるのびた。
のびた「こ、こうなったら・・・こうなったらぁ!!!!」
裏切った静香を見切り上戸彩との結婚を進めるのび太。
のび太の脳内では式の日取りもすでに決まっていた。
あとは本人の許可をとるだけだが問題はのび太と彼女とは面識が無い事だった。
しかし、のび太には勝算があった。
そう、「桃太郎印のきびだんご」だ。
のび太「ハァ・・・ハァ・・・・これを彼女に食わせれば・・・・ウフ・・・ウフフフフフ・・・」
スネ夫は110通報した。
スネ夫「あ、警察?ここに変態ストーカーがいるんだけど」
なぜかスネ夫はサツに一目置かれていたのだった。
おかげで数分後には白黒ツートンカラーの車が現われた。
K察「骨川スネ夫!貴様を殺人容疑で逮捕する!」
スネ夫「はぁ!?」
441 :
マロン名無しさん:03/09/19 16:41 ID:+HbR4BPs
スネ夫「証拠はあるのか?あるわけないよな?」
町中の監視カメラがとらえたスネ夫の犯行の瞬間の写真を手渡される。
スネ夫「これはニセモノだっ!」
そう、その写真は偽物だった。殺人を日常とするスネ夫がそんなヘマをするはずが無い。
これはあの男の仕業だった。
その男の名は、キバヤシ!
全MMRのリーダーである!
今やMMRは全世界に進出しており、その統率者・キバヤシはスネ夫を仲間に引き入れようとしていた。
スネ夫「また取ってつけたようなフォローを・・・」
448 :
マロン名無しさん:03/09/19 22:57 ID:UGIjX1lr
スネ夫「だが、それがいい!」
朝青竜「俺の逝くスレには必ずといっていいほどスクライダーがいやがる!!」
スネ夫「あれ『だが、それがいい』ってスクライドのセリフなの?
朝青龍「忘れたが、本スレでは定番だよ!!」
朝青竜は捕らえられた。キバヤシの手によって。
キバヤシ「ふふ・・・お前を研究して、相撲漫画の原作を書いてやるぜ!!」
スネ夫「相撲なんて古いぜ。今は新体操の時代だ!」
ジャイアン「新体操は俺が極める!!!」
スネ夫「お前にゃ無理だジャイアン」
ジャイアン「俺じゃない……うちのジャイ子がやる」
「西部劇なら俺だがな」射撃の名人ののび太がつぶやく。
スネ夫「今の話の流れでどうしてお前が出てくる?え?」
スネ夫はのび太の足を力一杯踏み付けながらそう言った
のびた「なぜなら俺は世紀末救世主だからだ。スネオ!お前は俺が倒す!」
スネ夫「それなら俺も世紀末覇王として相手をしよう。来い、のび太ッ!」
ジャイアン「おいおい、いきなり頂上決戦かよ!」
ガチャピン「だから今2003年で全然世紀末じゃないってば。」
「その勝負、待った!!」骨川四兄弟の次兄、スネツグが現れた。
ぶっちゃけスネ夫に兄弟はいない。
スネ夫「出でよ朝青竜!!」
朝青竜を召喚。スネツグは北朝鮮まで光の速さで飛んでいった。
そして光の速さで戻ってきた。
「お…俺の顔を見忘れたのか!?長く留学してたから無理も無いが…」
のび太「スネツグは性格の良いスネ夫みたいではっきり言って反吐が出る。」
スネ夫の前でスネツグを犯し始めるのび太。
スネツグ「ああっ兄さん、兄さんの前でこんなっ・・見ないで!」
465 :
マロン名無しさん:03/09/20 08:10 ID:P6UJYzCd
スネ夫はその光景を凝視し、しっかりと脳裏に焼き付けようとしている。
スネ夫「うむ、勉強、勉強!」
するとドラえもんが血相を変えて駆け込んで来た。
「ゴルァのび太!しずか以外の人間と犯るんじゃねえ。未来に帰っちまうぞ」
のび太「帰れよ。」
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――
| ドラえもん、きみが帰ったらへやがスッキリとしたよ。 ヽ
| でも……すぐになれると思う。 |
| だから………。 |
\_ もう帰ってくるなよ青ダヌキ。 ____/
 ̄ ――――――――――――――――  ̄ ̄
___
__ |\__ \
/  ̄ __\ \\ \
| /,二 ,二Τ \\ \
|_|__| /| ヽ| \| ̄ ̄ ̄||\
(6 `- っ- ´})  ̄| ̄ ̄||
/ \`――`ノ | ||
ノ /^ /⌒l ~)_) l ====l | ||\
| `、_^^ ノ | | [ ] | |__||
/__/⌒l | | |_||_||__|_ ||\
XXXXXXX| |― | | ̄ |_ / || || /l ||
XXXXXXXXXXXX` ― - | | | ) /__||_||_// ||\
XXXXXXXXXXXXXXXXXX|  ̄)  ̄ └―┬┬―┘ ||
XXXXXXXX` ― ´ _| |/7 ||\
ドラえもん「あぁドラ焼き食いてぇ・・・」
野比家を追放されたドラは早くも禁断症状に冒されていた。
スネ夫「ドラえもん…俺と一緒にこのスレの新たな歴史を創らないか?」
ドラえもんの手には少しずつ食べてきたどら焼きのかけら、そしてバイバインがあった。
ドラえもん「もう…あれをやるしかないか」
スネ夫「お、なんだ?目薬か?」
シカトされてムカついたスネ夫がバイバインをかすめとる。
スネ夫「フッ、試してみるか。」
そういうとスネ夫は眼球に目薬(バイバイン)をさした。
473 :
マロン名無しさん:03/09/20 19:15 ID:J6P80uyU
展開されるグロ画像!
474 :
マロン名無しさん:03/09/20 19:43 ID:usYYgXfK
そして、シチュウにも目薬を刺す。
このままでは世界がスネ夫の眼球に埋め尽くされてしまう!
スネ夫「勉三!べんぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
勉三「なんスか?スネ夫君!」
スネ夫「おやつの時間だ・・・」
勉三「ウホッ!」
スネ夫「本日のおやつはDHAたっぷり、スネ夫様の眼球でございます」
青ダヌキ「おいおい、おれを掘って話を進めんなよ」
神「落ち着くのだ、青ダヌキ」
ドラ「断る!」
グショオ!
神「今何かしたか?」
そう言う神の下半身はグロ画像そのものだった。
ドラえもん「神様。いえ、あなたはドラ焼きの精」
ドラ焼きの精「私を愛する者よ、願いごとを3つだけ叶えてやるぞ」
銅鑼「俺はどら焼きは愛するが、お前は愛さない。市ね」というよりも早く
スネ夫が神のはらわたをねじ切り、一言
スネ夫「はやく俺の目玉を何とかしろ」
ドラ「しょうがねーな、ほら、食えよ」と神に目玉を食わせ、食い終わったところで当然殺した。
| このスレに山崎渉を配達します │
\___ _________/ ヌルポ
∨ ヌルポ
_________ ∧_∧_∧_∧ ヌルポ ヌルポ
/ ∧_∧ // . ||.|| (^^( ^^ )^^∧_∧
|_( ^^ )//_||.|| ∧_∧∧_∧( ^^ )ヌルポ
/_  ̄ ̄_ | |.||( ^^ ) ^^ )と::::::::::)
◎====◎ | |.||∪ ̄|∪ ̄|∪∪| ̄∪| ̄ ̄|
|___ | |.|| | | | | |
ヽ -―ヽ\ | |.||__|__|__|__|__| 三;;::('⌒;;:⌒
/ / // ヽ_\__|__/―――| |/ / ヽ
|| し | |w|│(_|w| | O | 三 ;;::('⌒ ;;:⌒
ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ 三≡ (´⌒(´⌒;:
しかし「神殺し」の罪は大きかった。
そう、世界からどら焼きが消えてしまったのだ。
しかし、死んだと思ったはずのスネオが突然起き上がってドラに向かってこう言った
スネオ「僕は死にましぇん!!あなたが好きだから・・・僕は死にましぇん!!!」
ドラ「ドキッ!」
いつの間にスネ夫が死んだと思われたのか。
それはすべて神の仕業だった。
ドラえもんが殺そうとした瞬間、幻覚を見せてスネ夫になりかわっていたのだ。
神「次は貴様だ、タヌキ…!」
ドラ「ごくっ」
491 :
マロン名無しさん:03/09/21 05:04 ID:jKCmSxP8
ドラえもん「チェーンソー!!」
神はバラバラになった!
ドラえもんは死体をポケットにしまった。
目玉のつながったおまわりさん「おい、今ポケットにしまったものを出すんだ。」
おまわりさんのピストルを抜き取りズドン
495 :
マロン名無しさん:03/09/21 11:16 ID:ZNi8fSqY
おまわり「見よ!マトリックス並の身のこなしを!!」
おまわりさんは死に際にそう言い残して崩れ落ちた。
上半身でいくらかわしても、足を撃てば一撃だった。
殺人ドラはチェーンソーを持ったまま次なる獲物を求めて町中をさまよった。
そして殺助とばったり出会った。
殺人ドラ「何か面白いネタないかな?マンネリ気味。」
殺助「我輩もネタ切れナリよ。一緒にスレを盛り上げてくれる職人を探すナリ。」
出来杉「500ゲットだぜ!」
場の空気を読めない出来杉の登場でさらにあたりは寒くなった…
ドラえもんは出来杉を殺そうとしたが、それもまたマンネリだ。
ドラえもんは初心に戻って
やっぱり誰かを殺そうとした。
そいつは出来杉ではない、アミバだ!
スネ夫「いいかげん人殺しは止めようぜ。殺しは憎しみを生み出す。憎しみは何も生み出さない」
一同「し、新鮮・・・!!」
スネ夫「生きねば・・・」
スネ夫ももう16。そろそろ生き方というものを模索しなければならない。
スネ夫「とりあえずバイトするか」
将来の夢など無いが、金があって困ることは無い。
スネ夫の心の声「バイトよりも銀行強盗のほうが儲かるぜ?」
スネ夫の善の心「いや、そんなことをしてはいけない!!まっとうに生きるべきだ!」
スネ夫「グアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
スネ夫の心は破綻しかける。善と悪の感情が激しく衝突する――
513 :
スネ夫の愛:03/09/21 16:09 ID:9SGAXJ9t
スネ夫「俺の構成している小宇宙が朽ち果てていく・・・・・・早く静ちゃんの蒼白い裸体を手に入れなければ・・・」
ジャイアン「よせよスネ夫。しょせんお前はこっち側の人間なんだyo!
来いよ!こっちは楽しいぜ〜」
515 :
スネ夫の愛:03/09/21 16:21 ID:9SGAXJ9t
スネ夫は5つの部分に別れた。一番最初に生まれたのが赤スネ夫、これは戦いを司るスネ夫だった。
516 :
スネ夫の愛:03/09/21 16:23 ID:9SGAXJ9t
次に生まれたのが桃スネ夫、これは愛とと性欲と破壊のスネ夫だった。
紫スネ夫は「知性」を、黒スネ夫は「感情」を司った。
518 :
スネ夫の愛:03/09/21 16:26 ID:9SGAXJ9t
3番目に生まれたのが黄スネ夫。このスネ夫は科学を司るスネ夫で、奇形だった。
519 :
スネ夫の愛:03/09/21 16:29 ID:9SGAXJ9t
桃スネ夫「赤スネ夫様ァァン・・・私を抱いて下さらないィン?ハァ・・ハァ・・」
520 :
スネ夫の愛:03/09/21 16:32 ID:9SGAXJ9t
黄スネ夫「ギャヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!桃スネ夫はかわいいナァ!ハァ・・・ハァ・・・」
521 :
スネ夫の愛:03/09/21 16:36 ID:9SGAXJ9t
赤スネ夫は静をレイプすることで頭が一杯だったが、桃スネ夫のエロティックな肉体は他の兄弟達を欲情させるには十分だった。
522 :
スネ夫の愛:03/09/21 16:40 ID:9SGAXJ9t
もちろん、ジャイアンの股間も桃スネ夫の淫らな肉体に隆起していた。
ジャイアン「ハァ・・ハァ・・スッ・・・スネ夫オオオオオ!!」
523 :
桃スネ夫:03/09/21 16:43 ID:9SGAXJ9t
ジァイアン様ァァァァン・・・!私のアソコを突いて!私をメチャクチャにしてェェェェ!
ジャイアン「・・・と、こんなわけわからん状態になってもいいのか!?
お前の本分は殺人だろ!戻ってこい!スネ夫!」
スネ夫「がああ!ジャイアン、ジャイコ、デキスギ、ハメスギ・・・」
525 :
ジャイアン:03/09/21 16:45 ID:9SGAXJ9t
ギッ・・ギギ・・・・スネ夫ォォォォォォォ!俺はお前を犯す!!
「俺はスネ夫だアアァァァァァ!!」
スネ夫はジャイアンと戦うために再び一つになった。
527 :
紫スネ夫:03/09/21 16:48 ID:9SGAXJ9t
この世を支配するのは殺人ではなく快楽なのだよ。
出来杉「人は快楽を求める・・・・・・スネ夫、君の快楽とは?」
真性厨房ID:9SGAXJ9tの連投により
スレの雲行きが怪しくなってきたことに危機感を抱いた出来杉はある行動に出た。
出来杉「板のみんな…オラに元気を分けてくれ」
531 :
黒スネ夫:03/09/21 16:55 ID:9SGAXJ9t
出来杉?!あの程度の下級天使が我々の相手に?
スネ夫「俺の心が壊れる・・・!!? 何か、どす黒いモノに占拠されるゥ・・・!!」
スネ夫の心の声「いい加減スレの空気嫁や。頼むから」
534 :
黄スネ夫:03/09/21 17:02 ID:9SGAXJ9t
ボクの編み出したエロの理論を突き崩せる理論武装はこの世にはないはず・・ギギ・・
スネ夫は、体力の低下を懸念していた。
そんな時一枚のビラを拾う「宅急便やってみませんか?」
宅急便というと、重いものを持ったりするんだろう。スネ夫はさっそく表記された事務所へと向かった。
536 :
マロン名無しさん:03/09/21 17:22 ID:9SGAXJ9t
事務所の社長はこのスレの昔からのノリの悪さに頭をなやませていた。
537 :
マロン名無しさん:03/09/21 17:25 ID:enF8dypp
「ちわーっす。三河屋でーす。」
「なんつってな!内臓をブチまけろォー!!」
そういうと、三河屋、もといスネ夫はガソリンをぶちまけた。
「チッ…貴様も斗貴子さん萌えか!」
社長は毒づくがスネ夫はヘラヘラとするばかりだ。
スネ夫「さあ・・・祭の開始だ!」
ドラ「僕の燃料をそんなことに使うなんてぇ〜〜〜!!!頃ヌ!」
スネ夫「ああ!?殺ってみろよクソドラ・・・」
ドラ「いや、殺るのは僕じゃない。」
ドラ魅「あたいよ。さあかかってらっしゃい。男にふられたばかりで気がたって
んのよ」
スネ夫「それなら俺が慰めてやるよ」
ドラミ「どきっ」
543 :
マロン名無しさん:03/09/21 22:36 ID:ax8DaPVb
出来杉「なんだこのB級ドラマは…」
彼は寝転がってテレビを見ながらため息をついた。
しかし場面がベッドシーンに移ると出来杉の表情は一変した。
急いでティッシュを探す出来杉。
出来杉「いや、これはなかなか…」
出来杉の心臓は期待ではち切れそうだ。
545 :
出来杉の死:03/09/21 23:34 ID:9SGAXJ9t
出来杉の心臓は極度の緊張のため、マヒした。出来杉の隆起した股間はすでに、死後硬直が始まっていた。
ドラマは、肝心の行為が省略されて朝になっていた――
ドラミ「あれ、スネ夫?なんか変じゃない?」
スネ夫「ぇ・・・。なんじゃこりゃー!」
スネ夫の体中にはまるで乳首のようなできものができていた。
スネ夫「こりゃいいぜ。」
たくさんの野良猫に体中の乳首を吸われるスネ夫。
550 :
マロン名無しさん:03/09/22 12:01 ID:5WxGDfIh
のび太「あいつらがバカな事やってる間にボクは東大に行く!!」
551 :
◆GABILdxSDI :03/09/22 12:41 ID:l7cIQlx5
のび太「何だよコレ、今度は鼻から...え、ミミズ?あれ、止まんねぇよコレ!」
しずか「コンニャク......」
こんにゃくオナニーを静に目撃されてしまったのび太。その怒りと快感は頂点へ!
553 :
マロン名無しさん:03/09/22 13:59 ID:zv/Q48RR
のび太「し・・・ししし静ちゃんみみみみ見てよここここんなにこここんなに巨巨巨巨大なんだ。」
554 :
マロン名無しさん:03/09/22 14:06 ID:zv/Q48RR
静は勇気を振り絞って言った。
静「私・・・のび太さんの子供を産むわ・・・!」
静ちゃん「うぜぇよ」
言うが早いがのび太は一瞬にして内臓をぶちまけた!
のびた「なんて勝手な女なんだ・・・」
スネ夫「だがそれがいい。」
のび太「ドラえもん、内臓が飛び出たんだけど何か言い道具ない?」
558 :
マロン名無しさん:03/09/22 15:16 ID:zv/Q48RR
ドラえもん「人間の生肉を乾燥させてビーフジャーキーみたいに喰う機械ならあるけど。
559 :
マロン名無しさん:03/09/22 16:35 ID:joC0CtFR
のび汰「えー、なんかキモイYO!」
ドラ「・・・お前、結構余裕あるな。」
のびた「余裕が無くっちゃこんな仕事やってらんねえのさ。」
静「ウフフ・・・そう。けどこの舌技を受けてもまだ余裕を持っていられるかしら・・・?」
のびた「うあう!ふああ!」
562 :
マロン名無しさん:03/09/22 19:32 ID:zv/Q48RR
静は七色の舌を使い分ける女だった。
スネ夫「あれ、ここは?」
目覚めると、そこにあったのは眼が眩む程の光だった。
あぁ、ついにお迎えが来たのか・・・・・
いや、来たのは変わらない朝だ。
どうして道路の真ん中で寝ていたのかは分からない、
ワンカップを抱いて街中をぶらぶらしていたところまでは覚えているんだが・・・
うぅっ、さぶっ。
いや、ちょっと待てよ、俺?
まだ、秋の入りだとはいえ、夜の冷え込むこの季節に、
どうしてワタクシは生まれたままのお姿でいらっしゃるのでしょうね?
564 :
マロン名無しさん:03/09/22 19:43 ID:zv/Q48RR
スネ夫は夢が夢を生む(輪廻の輪のごとく)重層的空間に飲み込まれようとしていた。
スネ夫「事態は悪化する。しかし、僕にはまだ、思い出せない記憶が・・・」
しかし目の前を通る幼稚園児を見るとそんな疑問は吹っ飛んだ。
スネ夫「ひん剥いて擦り付けた後殺害するか。ヒヒヒヒヒ。」
そのまえに朝だというのに縮こまってお顔をひっこめたポークビッツ君を
とにかく隠さねばならぬ。
キョロリ、キョロ
あ、あそこに手袋が片方落ちている。
スポッ。ぴったりだぜ。
「これでよしと」
ところでここは一体どこなんだ?あそこの公園で散歩しているおじいさんに聞いてみるか。
スネ夫「ここはどこだ!言わねば殺す。」
じいさん「ヒィッ!!」
彼は恐怖のあまりショック死してしまった。
スネ夫「チィッ・・・」
569 :
マロン名無しさん:03/09/22 20:54 ID:zv/Q48RR
老人「俺は自分が誰か分からない。自分が誰の手によって生まれ、どんな人生を送ってきたのかも分からないんだ。でも、俺の中にまるで寄生虫のように懐かしさが溢れてるんだ。ああ、懐かしくて小便を洩らしそうだぁ・・・」
スネ夫「じじい、俺といっしょにイカス時を過ごさないか?」
571 :
マロン名無しさん:03/09/22 21:37 ID:zv/Q48RR
老人「あ、小便洩らしちゃったよ。温かいなぁ」
スネ夫(人間とは……暖かい)
じじいのしょんべんの泉に浸かりながら、スネ夫は精神世界にトリップする――
573 :
マロン名無しさん:03/09/22 21:46 ID:uZV4MtmJ
スネオはスカトロマニアだった。老人の小便を見て、新たなる殺人方法を思い付いた。その実験を試みよう!
いやいや、それよりも
その実験は怒羅の逆鱗に触れてしまったようだ。
____
./, - 、, - 、  ̄ ヽ
./-┤ 。|。 |――-、 ヽ
| ヽ`- ○- ´ / ヽ |
| - | ― | |
| ´ | `ヽ . | |ヽ
∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \
| ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \
| |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\
\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } | \_/
| 、--―  ̄| /
FUCK YOU
576 :
マロン名無しさん:03/09/22 21:51 ID:zv/Q48RR
スネ夫「スカトロとは人に痛快な困惑を与える、現代のポップカルチャーなのだ」
俺は、光だ……
スネ夫が輝きを放ち始める。崇高な光を湛え、宙に浮かぶ。
578 :
マロン名無しさん:03/09/22 21:57 ID:uZV4MtmJ
「これが骨川流殺人奥義・呪の巻・空中呪怨大祭。」
579 :
マロン名無しさん:03/09/22 21:58 ID:zv/Q48RR
スネ夫はこの様な光景は手塚治が描きそうだなと思った。
スネ夫はとりあえず空気の読めない連投厨ID:zv/Q48RRを抹殺すると、
新しく始めたバイトの現場へと向かった。
そうだ、俺は県知事になろう。
スネ夫はSMAPSMAPを見ながら思った。
582 :
マロン名無しさん:03/09/22 22:12 ID:zv/Q48RR
バイト先のコンビニの店長「君は空気が読めない、というのを間違えて使っている。」
スネ夫はバイト先の店長から、人生とは何たるものかを叩き込まれた。
それは、スネ夫の生涯の糧となるのである。
そして、長野県知事選――
現職のT中康O、スネ夫、ID:zv/Q48RRの3人が立候補。
頃助「スネ夫先生、どうするなり?T中は強すぎるなりよ…」
そりゃあそうだ。下馬評ではT中が圧倒的大差で楽勝との見方が大局を占めていた。
スネ夫「お前…手はいくらでもあんだろう?まずな…ゴニョゴニョ」
スネ夫は頃助に作戦を伝えた。ちなみに、ID:zv/Q48RRのことは既に眼中に無かった。
スネ夫「殺助、お前田中と寝ろよ。」
ID:zv/Q48RR「俺は俺にとって都合のいい話に持ってく為にィィ〜〜」
バッ! ID:zv/Q48RRはメモ帳を取り出す。
ID:zv/Q48RR「書いて書いて書きまくればァ〜〜ッッ…いつか夢は叶う!!」
無論妄想なので、叶うコトは永遠に無かった。
その頃、殺すけは――
田中「むうう・・・まるでイソギンチャク!」
殺助「どうナリか!?どうナリかぁぁぁ!!!?」
偽物スレの哀人=ID:zv/Q48RR
絶頂に達する瞬間、T中の脳裏をそんな言葉がよぎった。
パシャ!パシャ!!
T中「!!!!???」
スネ夫「ヒヒヒ・・・ばら撒かせてもらうぜぇ〜〜」
数日後、康Oは異例の支持率98%で当選した。
そして、ついにスネ夫は鬼が島にたどりついた。
と現実逃避しようとしたが、そうはいかない。落選という辛く重い現実がスネ夫に突きつけられる。
スネ夫「お、俺は敗れたのか・・・あんな・・・・親元でぬくぬくと育ったような
あんな男に!!くそぉ〜〜〜俺の都市条例「殺人の義務化」の夢がぁ〜〜」
596 :
マロン名無しさん:03/09/23 09:00 ID:5EyoU2DJ
スネ夫「・・・クッ!まあいい。クソして寝るか・・・」
康O「あ、いいね!その法案可決!」
一同「はぁ!?」
・・・・こうして長野県全域に渡り阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されたのだった。
スネ夫は狂喜。
しかし彼は東京都民なのでその条例にはまったく関係がない…
599 :
マロン名無しさん:03/09/23 10:46 ID:KR8UHiw+
実は石原もパクって条例を可決していた。
というよりスネ夫が石原を脅して可決させたのだが。
スネオ「条例を可決しろ!!」
石原「ノゥ!!」
スネオ「イエスと言え!!」
石原「絶対にノゥ!!わかってんのか?俺は反逆者(トリーズナー)だぜ?
ノーとしか言わない男さ!!」
スネオ「・・・ならば君の心変わりを誘発しよう
改造コロ輔&怒羅慧門!!!この10000体にキミは勝てるかな?」
石原「イエス」
スネオ「!!ノーとしか言わないハズ・・・!?」
かくして殺人義務化条例が発令された。
ノルマは一ヶ月に一人以上の生首を国民年金とともに収めなければならない。
しかし反逆者である石原慎太郎はその条例に従おうとはしなかった…
石原慎太郎の家には一人の幼女がいた。
幼女のフェラチオは絶品だ。スネ夫の野郎に犯らせて殺らせるわけにはいかない!
しかし慎太郎の家に忍び寄る影が1つ!
???「フヒッ!フフヒッ!幼女の匂いがぷんぷんするッスよぉ〜〜!
幼女のマン肉は最高ダス!ワスを止めれるもんはいねぇッス!」
そう意気込むのはショウジョウ蝿のジミー(メス)だ。
610 :
マロン名無しさん:03/09/23 18:50 ID:qzQraOuB
反り上がる肉棒、早まる鼓動、もう我慢の限界だった。
611 :
マロン名無しさん:03/09/23 19:08 ID:VrI57quG
幼女は石原軍団によって魔法をかけられていた。魔法効果解除の方法はソレだった。
ドラえもん「魔法だと?この科学の申し子のオレ様に対する挑戦だな?」
解除法など無視してひみつ道具で強引に解決しようとする
空気を読めない猫型ロボットであった。
そこに石原慎太郎がやって来た。
石原「貴様ら、幼女は誰にも渡さんぞ!!」
そして現れる石原慎太郎のアルター。その姿はまるで
神のように神々しかった。
神「呼んだか?」
ってか、まんまスネ夫。
そう、スネ夫は石原のアルターとして世界を制覇するつもりなのだ。
アルター名は“キル オブ ザ スネティッシュ”
617 :
マロン名無しさん:03/09/23 23:09 ID:CyoZe2Ku
てぃっしゅ?
スネ夫「(クックックッ…馬鹿な奴め・・・このまま世・・・
石原「馬鹿なこと考えると解除するぞ。
スネ夫「スネ夫フラーッシュ!」
ピカー!!
石原「シンチャンフラーッシュ!」
“キルオブザスネティッシュ” の能力
それは…
蝿とか銅鑼「ひげェェ〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
一行で敵を殺害することであった。
???「どうしたの?何かあったの?」
そう言って幼女が現れた。その正体は…
ノノノノ
( ゚∋゚)
ミ ̄ ̄⌒∨⌒ ̄ ̄ミ
ノ|||||||||(****ノ|||||||||(
. ,ヘ .ノ| |****|
. | \ ∧∧∧/ /\/\
\ ` -Φ-/ ( /⌒\ )
_<川´∀`||>_ \\ // <これが余のメラゾーマだ
\ ̄|||| 川 ||| ̄/ 彡ヽノミ
. |`⌒Y Y⌒|つ
. | . |\/| |
| ノ `、|
|ノ ( |
|ノ ____(|
ノ ⌒| _)_)|
⌒⌒⌒⌒⌒⌒
最近行方不明になっていた愛子様だった。
石原は皇室に反旗を翻したのだ!
627 :
マロン名無しさん:03/09/24 08:55 ID:wCiGheFQ
キバヤシ「なんだってー!」
出来杉「愛子さまってフェラチオがうまいのかぁ」
愛子さま「試してみます?」
紀宮「そんなことよりスネ夫、コミケにパシリよろ」
スネ夫「フェラチオをそんなこととはなんとする!貴様童貞だな(藁」
プッツーーーーーン!
スネ夫のパンツのゴムは音と共に切れてしまった。露わになるスネ夫の局部。
誰も声も出せずその様子を見守っていた。
とてとてとてとてとて・・・・パクッ!
スネ夫「んあああ!あ、愛子ぉ〜〜〜〜!!!」
しかし、それは愛子ではなくジャイ子だった。
ジャイ子「どう?スネ夫さん。私のフェラテクもなかなかのものでしょ?」
神「手ぬるいな」
____
./, - 、, - 、  ̄ ヽ
./-┤ 。|。 |――-、 ヽ
| ヽ`- ○- ´ / ヽ |
| - | ― | |
| ´ | `ヽ . | |ヽ
∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \
| ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \
| |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\
\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } | \_/
| 、--―  ̄| /
俺のゴムマリのフィンガーテク二ックに勝てるかな?
神「余裕だ」
スネ夫「ククク・・・ジャンケンでもグーじか出せないポンコツが
どうやって指マンをするのか・・・見物だな」
640 :
マロン名無しさん:03/09/24 22:09 ID:Z0/g2bQO
フィストファック。
スネ夫「んあああ!ド、ドラえもん〜〜〜〜〜!!!」
スネオヘアーってバンプに似てないか?
643 :
マロン名無しさん:03/09/24 22:32 ID:uvocqkAp
しずか「騙されちゃ駄目よ!スネオ!ゴージャス☆しずか!シャボンランチャー!!!」
のび太「お前ら全員氏ね。」
645 :
マロン名無しさん:03/09/25 00:18 ID:iuIyKmU9
全員「うん、わかった。」 死んだ。
そしてのびただけが生き残った。
のびた「なんでこんなことに・・・。」
のび太「こうなったらこのスレを僕の好きなようにしてやる。
このスレはこれからは 【リレー小説】〜荒野のガンマンのび太〜 だ!
ふひゃひゃひゃひゃー!!!」
???「キルオブザスネティッシュ!!!」
のび太「何っ!?」
とっさに攻撃をかわすのび太。そこにいたのは石原慎太郎とアルタースネ夫だった。
彼は死してなお自らをアルター化させ蘇ってきたのだ。
慎太郎「刻めのび太!!!
このワシが数十年の時を経て得た境地をッ!!!
『進化の言葉』を〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
次の瞬間石原は崩れ落ちた。
慎太郎「な、なぜ・・・・?」
スネ夫「お前いいかげんウゼエんだよ。死にな。都知事の座は俺のもんだ。ついでに愛子もな。」
慎太郎「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!ギ・・・・!!!!」
そう言い残して慎太郎は灰となって崩れ落ちた。
652 :
マロン名無しさん:03/09/25 08:35 ID:9f3u9PIP
スネ夫「ファファファ…スクライダーなぞ俺の足元にも及ばん。」
のび太「・・・フッ。闘るか?」
653 :
マロン名無しさん:03/09/25 14:12 ID:iuIyKmU9
スネ夫「断る。」
スネ夫「闘るんじゃあない、殺るんだよォッ!!!」
のび太「…フッ、さすがスネ夫だぜ…
いいぜ、お前を殺って全てを俺のものにする!!!」
スネ夫「んあああ!の、のびたぁ〜〜〜!!」
のびた「うぅ・・スネ夫の尻穴・・・締まるぅ!」
656 :
マロン名無しさん:03/09/25 14:41 ID:zxLqAV+4
ジャイアン「のび太の物は俺のもの」
スネ夫「んあああ!ジャ、ジャイアーーーーーーン!!」
ジャイアン「なんだぁ!?ガバガバじゃねえか!」
ーーーーーー!!!」
のび太「くはっ!」
今までのは全て『進化の言葉』だったのだ!
ドラえもん「そんな事よりお前らマンカス喰え。」
全員「うん、わかった。」 喰った。
661 :
マロン名無しさん:03/09/25 17:28 ID:dOQc6PwK
辺りは静まりかえり、だれともなく口を開いた。
一同「んまーい!!!!」
ドラ「えー!?」
スネ夫「機械風情にはこの芳醇な味わいはわからンだろうねぇ〜〜。」
ドラ「プッツーーーーーーン」
王ドラ「そいつは聞き捨てならないな…」
ドラ「おお同士よ!!」
ドラ軍団「合 体 ! !」
ドロロ〜〜ン……
爆誕!キングドラ…ゴン!
しかしドラえもんは合体の仲間に加えてもらえなかった。
____
./, - 、, - 、  ̄ ヽ
./-┤ 。|。 |――-、 ヽ
| ヽ`- ○- ´ / ヽ |
| - | ― | |
| ´ | `ヽ . | |ヽ
∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \
| ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \
| |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\
\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } | \_/
| 、--―  ̄| /
FUCK YOU
668 :
マロン名無しさん:03/09/25 21:00 ID:94sGQBa8
などと喚き散らしながらドラえもんは場末の安スナックで飲みまくり、
酔った勢いでそのまま風俗に突入した。
ドラ「やっぱり
くぎみーは
エロい
な。 」
ドラミ「兄者!いいかげんそのセリフつまんねえことに気づけよ!」
しずか「わたしのほうがエロいわよ」
ドラ「ドラミ・・・久々の登場での第一声がそれか・・・?」
スネ夫「で、そのくぎみーとかいうヤツはどのくらいエロいんだ?」
,.:―――‐‐.、 あんな娘といいな できたらいいな
/ , - 、, - 、 ヽ あんな娘や こんな娘が いっぱいいるけど
/ ,.-‐'l 。 ,! 。 l―.ヽ
l l ヽ` - ○- ' ‐ i l みんなみんなみんな
l l - `ー┴―' ‐ l.,! 逝かせてくれる
\ヽ' `./
ヽ===(テ)=="l ふしぎなマ○で 逝かせてくれる
(l () () .l
l () l) そらをじゆうに とびたいな
l () l
l () l) 「ハイ!バイブレーター」
(l () l
l () () l あン あン あン とっても大好き マ○えもん
l () l) あン あン あン とっても大好き ○ラえもん
〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕
〈:..... .....:〉
その日、日本は海の底に沈んだ。
犯人はもちろんポセイドン。
そして日本国に反逆した石原慎太郎
スネオ「どう?ど〜う?糞スレを背に僕はいく〜♪今じゃシャブと殺しができな
いんだ〜♪厨殺す♪さぁ!逝こう。探そうぜ職人!ねぇ・・だってマンネリだもんな〜♪」
石原「おれは“俺の為の世界”を作る。お前ら愚民は勝手に生きろ。俺は一切フォローしない」
スネ夫たちは石原国から放たれた。
スネ夫「マジメに働こうぜ?もう人殺しは飽きたよ…なあ?」
スネ夫は678に同意を求めた。
しかしそれすらもマンネリであった。
682 :
マロン名無しさん:03/09/25 23:35 ID:fzyn6DAw
スネ夫「う〜む、マンネリか・・・いつもと同じことをやってちゃいけないんだ。
よし、いつもとは違うことをしてみよう」
悩んで悩んで悩み抜いた末にスネ夫が出した結論は・・・
スネ夫「ドラえもんに、俺はなる!!」
スネ夫「ストーリーの幅を広げる…ってのはどうだ?」
のびた「その心は?」
スネ夫「…ラブコメとか」
思想厨が「厨の完全に平等な楽園を作ろう」と共産主義を説いていた。
「厨による厨のための厨な楽園を作ろうではないか!
私がスネ夫やジャイアンやドラえもんに脅えることのない世界を約束する!」
「だよなー」「やっぱこれからは厨だよなー」「厨」「厨」「厨」
このスレの厨がこの思想に賛同した。
そしてスネ夫達はお払い箱になった。
686 :
マロン名無しさん:03/09/26 00:12 ID:CZV4vNZo
スネ夫は腹いせに通行人を刺した。内臓を引きずり出し、目玉をくり貫いた。
絶命寸前の絶叫がスネ夫の乾いた心を癒してくれた。
フハハハ・・・この世界では俺こそが神!アイ アム ゴッド!!」
内臓の血なまぐさい味を楽しんでいたスネ夫が突然苦しみ始めた。
スネ夫陰茎に異変が起きているのは誰の目からも明らかだった。
スネ夫「引きこもってシャブを楽しむのはもう終わり。
俺も何十年も留年して親のすねかじってるだけだしそろそろ真面目になんないとな」
そういってスネ夫は某馴れ合い歌手の歌を聴きながら久しぶりに高校へ逝った。
スネ夫「どうでもいいが、皆馴れ合い歌手のことよく知ってんなぁ」
そんなことを呟いていたら、いつのまにか崖の前に立っていた。
どうも意識が散漫になると、ここに行き着いてしまう。
スネ夫「また来ちまった…しゃーねえ、ダイーブ」
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ハメ杉によって691はバックの処女をうしなった…
691「もうお嫁にいけないわぁ」
第5部
糸冬
第6部
スネ夫たちの好日
春麗らかなある日……
スネ夫「おや、今日は近所でフリーマーケットがあるんだ。逝って来るよママー」
スネ夫のママ親「チュンリーらかなある日・・?とうとうラリったザマスか?」
697 :
マロン名無しさん:03/09/26 10:07 ID:jYP0fAG0
スネ夫パパ「ハッ!ママン、それは『はるうららか』と読むんだぜ!もしやチュンリーに
嫉妬したのかい?俺が愛してるのは君の太ももだけだよ」
スネ夫ママ「まぁ、あなたったら。奴の丸太足よりも私のカモシカのような足がいいなんて・・・」
スネ夫パパ「そういや、腹減ったから大根くいたいな」
スネ夫ママ「大根のほうかよ!」
メリケンっぽいギャラリー「ha!ha!ha!ha!ha!」
スネ夫「・・・」
スネ夫「トンでる魚のぉへんてこりんな世界ぃ〜
物言うきのこのぉへんてこりんな世界♪
大人は誰も知ぃらないけれど〜
へんてこりんな世界に飛び込もう!」
哀れスネ夫はラリってしまった・・・
スネ夫パパ「よし、お前ら北海道にサッポロラーメン食べに行こうぜ!」
「ただいま地震発生の影響で飛行機は欠航中です」
701 :
マロン名無しさん:03/09/26 13:10 ID:Wq1gk0QV
地震を起こしたのは奴だ!
本来ならここで奴とは誰だ、という話になるのだが、ここではあえて伏せておく
そういうワケで地震が降り続けるなか、北海道にたどりついた骨川家の人々。
スネ夫たちが早速ラーメン屋に入ると
店主は既に避難していて…
どういった事の運びか、骨皮家一同でラーメン屋を経営することになってしまった。
今日のお客は誰かな?
海原雄山「ほう、営業している店があるとはな…」
味皇「たのもう!」
スネパパ「恐怖と絶望の麺飯店にようこそ・・・こちらがメニューとなっております・・・。」
海原雄山「チャーハン!」
スネ夫「目糞ほじくってよぉ〜〜〜く見ろぉ〜〜!!!!どこにチャーハンなんて書いてあんだ!ああ!!?
舐めやがってよぉ〜〜!むかつくぜ!てめーのクソでも喰らってなこの田吾作がぁ〜〜〜!!!!」
712 :
マロン名無しさん:03/09/26 22:23 ID:jJL2hwWy
======メニュー==========================
みそラーメソ ¥600
しょうゆラーメソ ¥600
チャーシューメソ ¥800
バター +¥50
コーソ +¥50
スマイル ¥1,000,000,000
チャーハソ ¥400
・・・確かにチャーハンはないが、チャーハソはあった。
そこに客が一人。
出来杉「スマイルプリーズ」
714 :
マロン名無しさん:03/09/26 22:34 ID:jJL2hwWy
スネ男「・・・金はそろってるんだろうな・・・?」
出来杉「俺は太陽の子!金などあるはずなかろう!!」
出来杉「・・・なんちゃって、実はちゃんと用意してあるんだ。ほら、10億ペソ。」
スネ夫「10億ペソ如きじゃ、俺の神々しいスマイルはやれねぇな」
出来杉「じゃあせめてスマイノレを…」
出来杉はショックで瀕死になった。
スネパパ「待ってな。世界一のスープを作ってるとこだ……」
完成。出来杉に飲ませると、あまりのうまさに舌が飛び出した。
出来杉は出血多量で亡くなった。
出来杉「おのれスネパパ!俺は必ず甦る。人間の心に悪がある限り!」
死に際にこう叫んだ出来杉。
ご愛読ありがとうございました。スネ夫先生の次回作にご期待下さい。
三ヵ月後…スネ夫の起死回生の新連載が開始された。そのタイトルは……
出来杉大復活!!!〜愛のセレナーデ〜
出来杉はスネ夫の悪の心を利用して復活したのだ
725 :
マロン名無しさん:03/09/27 00:56 ID:J+JEQ96v
そのころ横浜では…
出来杉の息子が増殖していた。
ハ〜イ チャ〜ン バブゥ〜
「撃てー!!!!
ドオォオォーン!!!
「だめです!!効果ありません!!!
「くそっ…奴等は化け物か!?
729 :
マロン名無しさん:03/09/27 02:07 ID:wbC4orjH
出来杉の息子は砲撃を上回るスピードで増え続けた。
そして、地球上の三分の一を埋め尽くすまでに増殖した。
生き残った人間達は、地下に潜り、対策を練る。
小泉「で、状況は?
側近「例の物体たちは超高速で増殖しつつ東京に向かって進撃中…
もうあきらめるしか・・・
小泉「そんな・・・
???「なに言ってやがる小泉!!!
小泉「お、おまえは 石 原 慎 太 郎 !!!
石原「俺は・・・諦めることに反逆する!!!
そして反逆者たる石原はなんと…
733 :
マロン名無しさん:03/09/27 02:21 ID:wbC4orjH
小泉がいつも枕元においているふろしき包みを差出した。
石原「これでみぃ〜〜んな爆発だぁ〜〜〜!!アヒフヘホヒホヒ!!!」
地球破壊爆弾を取り出した。
小泉「な、なにをする気だ!!!
石原「全人類に反逆する!!!
石原「出来杉ちゃ〜ん♪」
石原は地上に幼女型ロボットを置き、全ての出来杉を引き付ける。
石原「ON!!」
幼女型ロボが破裂。「地球破壊爆弾」発動――
地球破壊爆弾は、地球の中心を突き破る。そして、地球崩壊。
石原たちは――
地球崩壊に反逆し…
タイムマシンで古代に行った
音も無く超低空飛行する車、ドーム状の巨大な建造物、自然と人工物が見事に融和した景観・・・
石原「こ、古代ってのはやっぱり遅れてるなぁ〜〜。はははははははは・・・・。」
スネ夫「ふう・・・ここらで一服するか・・・。」
スネ夫はペンを置き、背伸びをするとコンバットナイフを手に取り外出した。
ここで言うスネオの一服とは、幼年期児童を殺傷するときに発生する断末魔の悲鳴を聞くことである。
しかし、この日ばかりは勝手が違った。
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ \
/∴∵∴∵∴∵∴/ ヽ / ヽ ∴∵∴|
/∴∵∴∵∴∵∴ | ● | | ● | ∴∵∴|
|∴∵∴∵∴∵∴ ヽ ノ ヽ ノ ∴∵∴|
|∴∵∴∵∴/ / ̄ヽ \ ∴.|
|∴∵∴∵/ ‐‐-- ヽ_/ --‐‐ \ |
|∴∵∴ / ‐‐-- | --‐‐ |
|∴∵∴/ ‐‐-- | --‐‐ |
|∴∵∴| \ | / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵∴∵| \_____|__/ / < おいおいおめーら
\∵ | \ / / | つまんねーんだよ。
\ | \__/ / | 少しは頭を使えや!!
\ ___ / \_______
\::/`ー---‐^ヽ____/
/ l::: l /
_ /,--、l::::. ノ l
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l \
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|::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- l l
745 :
マロン名無しさん:03/09/27 08:02 ID:nAOtdrJ4
スネ夫「貴様に言われるまでも無いわ!この青ダヌキめが・・・」
とでも言ってやろうと思ったが、売れない新人漫画家である彼にそんなことが言えるはずもなく…
スネ夫「考えろ…考えるんだ。恐らく、次コケたら俺の漫画家人生は終る…」
そして、構想を練ること3ヶ月…完成した。最高の傑作が!!
スネ夫「これなら、逝ける……!!!」
漫画の主人公はパンツの中から何かを取り出す
22世紀のメコ型ロボットだ。
メコ型ロボット「強制ID,一行小説という規制があってこそ名作が生まれたのだ!」
のべた「いや、お前は間違っている!!縛り付けても何もよくならない!!!」
この漫画は、二人の対立する男が、いかにして相手を潰すかを競うバトル漫画だ。
短い間ですがご愛読ありがとうございます。
スネ夫先生の次回作にご期待下さい。
ありがとうございます、と言う事はまだ終っていない。
だが、実際にスネ夫の漫画はアンケが獲れなかった。
ドラ「おめーももう終わりだなあ…とっとと国に帰れヤ?」
スネ夫「くっ…」
スネ夫「まだだ!これからトーナメント方式のバトルを始める!
これで必ず人気が出る!!!」
スネ夫の考えたとおり、トーナメントによって大ヒット。
ジャンブではトーナメントを書いておけば人気出る説がまたも証明された。
ガバッ
スネ夫「ハッ・・・今のは夢か・・・」
今まで書いていた原稿はヨダレがベットリとついてダメになっていた。
「よし、今の夢はきっと神様からのお告げだ。トーナメントを描くぞ」
スネ夫「ジャンブ・・・?おれはそんなとこに原稿出してた覚えが無いぞ・・・?
はっ!?ま、まさか・・・?」
寝起きのスネ夫は記憶が錯乱する。隣で寝ていた静は・・・?
静「スネ夫さんったら朝から元気ね☆パクッ!」
スネ夫「うるせぇんだよ!黙ってろこの淫売が!!!」
グジャッ
スネ夫「あ〜ムシャクシャしてきた、とりあえずこのメスブタをグチャグチャに潰してくれるわッ!!」
しずか「まあスネ夫さんったら…遠回しに愛の告白をしているのね」
761 :
マロン名無しさん:03/09/27 17:41 ID:y3ZqljyG
内臓を丸出しにし、体中の穴という穴から血を噴出させながらしずかは微笑んだ。
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i | うるせー馬鹿!
_ |.\ 人__ノ 6 | <
\ ̄ ○ / |
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
スネ夫、警察に捕まる
764 :
直リン:03/09/27 17:46 ID:I8sfk03J
警察「ばかって言った方がバカなんだぞ!どうなんだ!貴様馬鹿と言ったろう!!」
スネ夫「言ってねえ!言ってねえっすよ!」
766 :
マロン名無しさん:03/09/27 19:16 ID:PABZmwBj
警官A「とりあえずカツ丼でも食えよ」
そういって差し出されたのは・・・・・
ジャイアンシチュー
スネ夫はそれを一口食べてみた。口の中に広がる懐かしい味。
スネ夫「ああ、ジャイアンディナーショーの味だ…」
スネ夫の目から涙がこぼれ落ちた。
スネ夫「…刑事さん、俺が…やりました…」
スネ夫「言ってねぇって言ってんだろバカ!!」
刑事「動機はなんだ!?」
________
. | <、
. | / __ヽ_ <´
| 「 ̄( ヽ)(/) ̄
(6 っ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∩___>< asdkfjaldfkeleej;kleafnedklafjedlajfe
| _ ̄ ̄ ̄> \__________
 ̄ ̄ ̄
刑事「これは古代魔法の禁呪の召還呪文ではないか!!貴様!!!」
刑事が殺気を感じ振り返ると
マヨネーズが床に落ちていた。
ほっとした刑事だったが、次の瞬間・・・、
漂う異臭・・・っ!!
776 :
マロン名無しさん:03/09/27 20:35 ID:fjNd7XZK
ジャイアン「悪い、我慢できなくてつい・・・」
________
. | <、
. | / __ヽ_ <´
| 「 ̄( ヽ)(/) ̄
(6 っ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∩___>< おまえの糞は美味しいな。
| _ ̄ ̄ ̄> \__________
 ̄ ̄ ̄
スネ夫「もっと、欲しい・・・」
そう言うと、スネ夫はジャイアンのケツを穿り返しだした。
ぶちゅう・・!!ぐちゅちゅちゅちゅううう!!
ジャイアン「ひ・・、ぎゃああああああん!!」
そのときジャイアンの乙女コスモが発動した。
ジャイアン「も、・・もっと、もっとしてえええええ!!スネ夫様アアアアン!!」
スネ夫「キモッ・・・」
「…くなんか全然ないよ。可愛いよジャイアン」
スネオはそう行ってズボンのチャックをおろした
ペェーガサスファンタジィそうさゆーめだーけはー
スネ夫の描いた同人誌の中身だった。
スネ夫「こりゃあ…腐女子に大受けだ!!」
スネ夫は意気揚々とコミケに参加した
同人誌のタイトル
「めくるめく血と官能の渦〜恐怖!801スカトロトーナメント編〜」
5000部刷って売れたのは7部。
しかし一部1000万円、一冊あたりの原価100円だったためぼろ儲けですよ。
スネ夫の溜まりに溜まった借金はこの程度では返せない
スネ夫「ふっ、笑止!返す気のない借金など借金にあらず!!」
「ふふ、うまいこと言うねぇ〜〜スネ夫君」
100人の債権者達に囲まれた!
スネ夫「ケッ、借金取りが怖くて同人作家ができるか!」
そう言うとスネ夫は座り込んでしまった
そして切腹をはじめた。
スネ夫「もうネタ切れの3流漫画家な俺が良いネタを作るにはもう
切腹しかないんです。死と生の狭間を漂うことによってきっと良いアイデアが・・・」
ぐさっ
そう言って周りの債権者共をメッタ刺しにした。
25Pの経験値と140ゴールド手に入れた!
スネ夫はレベルアップした!
職業が「同人作家」から
795 :
マロン名無しさん:03/09/28 06:47 ID:HWpEUo6B
「エロ同人作家」へとクラスチェンジ!
796 :
マロン名無しさん:03/09/28 10:50 ID:KviUDGia
債権者Aが仲間になりたそうにこちらを見ている・・・・
仲間にしますか?
はい
いいえ
スネ夫「脱げ」
もたもたしてんので無理やり脱がした。
仲間になりたそうに見えたのはスネ夫の錯覚だった。
それはつまり脱がしたのは合意ではなくスネ夫の強姦だったと言うわけですな。
スネ夫「コミケの会場で強姦なんてゾクゾクするぜぇー!」
静「まあ!スネ夫さんったらいけない人!」
スネ夫「なんだと・・・?」
スネ夫は流れるような動きで静の喉笛を掻き切った。
静「ガボガボガボガボガボ・・・・・」
スネ夫「俺を馬鹿にする奴ぁなんびとたりともゆるさなぁ〜〜〜い!」
スネオ「さて、有明で飯でも喰って帰るか。」
出来杉「おいおいスネちゃん。僕の静タンにこんなことしといて
このまま帰れると思ってるの?おめでたいね。」
スネ夫「なんだと・・・?」
スネ夫は流れるような動きで出来杉の喉笛を掻き切った。
出来杉「ガボガボガボガボガボ・・・・・」
スネ夫「俺を馬鹿にする奴ぁなんびとたりともゆるさなぁ〜〜〜い!」
805 :
マロン名無しさん:03/09/28 18:50 ID:FvKSr6qD
スネオ「さて、有明で飯でも喰って帰るか。」
のび太「おいおいスネちゃん。僕の出来杉タンにこんなことしといて
このまま帰れると思ってるの?おめでたいね。」
スネ夫「なんだと・・・とでも言うと思ったかこの
ア マ チ ュ ア がぁ〜〜〜〜!!!」
怒り狂うスネ夫によってのびたはチンコをブチ斬られた。
808 :
マロン名無しさん:03/09/28 19:19 ID:23TH/PXd
だがすぐに再生した
スネオは喜びのあまり・・・・・
また切り取ってしまった。
スネ夫「実はこれフランクフルトなんだよね・・・」
スネ夫はそう思い込み、のびたのチンコにケチャップとマスタードをぶっ掛けた。
____
./, - 、, - 、  ̄ ヽ
./-┤ 。|。 |――-、 ヽ
| ヽ`- ○- ´ / ヽ |
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| ´ | `ヽ . | |ヽ
∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \
| ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \
| |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\
\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } | \_/
| 、--―  ̄| /
FUCK YOU
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 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i | うるせー馬鹿!
_ |.\ 人__ノ 6 | <
\ ̄ ○ / |
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 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
スネ夫「なんだと・・・?」
スネ夫は流れるような動きでドラの喉笛を掻き切った。
ドラ「ガボガボガボガボガボ・・・・・」
スネ夫「俺を馬鹿にする奴ぁなんびとたりともゆるさなぁ〜〜〜い!」
ドラ「フフフフフヒフヒフヒフヒアヘヒホホー!!」
スネ夫「!!!!????」
ドラ「機械の僕が喉を切られたくらいで機能停止するとおもってたのかい?
君は実に馬鹿だな。」
スネ夫「それなら動かなくなるまで叩きのめしてやるよ鉄屑。」
ドラえもん「できるのか?お前如きに」
スネ夫「その言葉そっくりお前に返すぜ。来な」
ドラ「フン、この俺が自らヤるまでもない。こいつがお前の相手だ・・・
目覚めよ!超絶高圧縮生体兵器”ウルトラ・D!”」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・
出来杉「ウルトラDの『D』は出来杉の『D』…」
スネ夫「ウザッ」
スネ夫は出来杉の頭にかかと落としを食らわせ葬った。
ドラ「クッ・・・」
スネ夫「さて、アフォも片付いたことだし、22世紀に返品してやるよ。」
819 :
マロン名無しさん:03/09/29 00:38 ID:Hgm6YqSU
スネ夫「廃棄部品のリサイクルとしてなぁ〜〜〜!!!」
ドラえもん「片付いた?お前の目は節穴かスネ夫?」
スネ夫「何・・・!?」
出来杉「ふしゅううう・・・ふしゅるるる・・・」
ドラえもん「超絶高圧縮生体兵器と言ったろう。彼はもう君の知っている出来杉ではない」
スネ夫「クッ・・・」
スネオ「何が違うと言うのだ。今までの出来杉と」
出来杉「知りたいか?それは・・・・」
出来杉「究極の…
海原雄山「至高の…
チャララ〜チャララチャラララ〜
古畑「あれ〜?こんな所で何やってるんですかぁ?さっきここら辺で
殺しがあったんですよー。喉が掻っ切られててねー。それはもう酷いもん
でした。別にあなたがたを疑ってるわけじゃないんですが形式的な物なんでねー。
いくつか聞きたいことがあるんですが、構いませんよね?」
スネ夫「私は一向に構わんッ!! 」
出来杉「出来杉を溺椙に改名しました」
古畑「スネ夫さんの4時頃のアリバイを教えてくださいませんか〜?」
小泉巡査「やばいっすよ。こいつの目。捜査はさっさと打ち切って飲みに
いきませんか〜?かわいい子たくさんいるとこ知ってるんですよ。古畑さーん。」
828 :
マロン名無しさん:03/09/29 01:25 ID:ttCvrQwI
古畑「あ〜〜〜、そんなことは聞いてないんだよ・・・・ん〜〜〜誰でしたっけ?」
出来杉「ガガガガガガガガガガガガ」
ドシャ!
スネ夫「は、速い!」
スネ夫「なんだよ出来杉・・・変な声だして。」
出来杉「いや、悪い。古畑の殺人術があまりにも芸術的過ぎてさあ。
・・・で、小泉って誰だ?」
スネ夫「ばかだなー。小泉じゃなくて今泉だろ〜?あの頭薄くて
古畑の周りうろちょろしてるキモい奴。」
西村「あ?」
スネ夫と出来杉がいつのまにか親密な仲になっていたので
しずかちゃんはショックを受けた。
そしてショックのあまりヤクに溺れる静香。
しかし、ヤクに溺れたのは亀井静香だった
亀井「ちくしょう…小泉なんてペテンじゃねえかッ!? 何故俺を選ばん……」
その時亀井の前に神が降臨(でた――!!!)した。
神「しゃぶれ。」
ここで言う所の「神」とは、831の西村こと西村ひろゆきのことだ。
ナワヤ「なんだってー!?」
スネ夫「MMRって【まんこマヨネーズらっきょう】の事だぜ!!」
すかさず嘘をつく。
スネ夫「んだよ、なことより殺戮させろぉー」
青ダヌキ「しょうがないなぁ、じゃあ・・・」
ゴソゴソ・・・
ちゃらららん
ドラ「MMR【まんこマヨネーズらっきょう】〜〜♪」
西村「閉鎖すんぞコラ」
スネ夫のあまりの悪行三昧振りに、遂に最後通告を突きつける神。
ドラ「それだけは……」
ドラ「今後一切殺人を犯しません!下ネタにも走りません!暴言も吐きません!
だからそれだけは……」
西村「んじゃうまい棒全種類1000本ずつ!3時間以内に持って来い・・・
出来なければ(掲示板を続けることは)難しい。」
あと一時間足らず。
ドラ「てめえら必死に探せやゴラ!!」
スネ夫出来杉「うるせえしね」
846 :
マロン名無しさん:03/09/29 19:39 ID:XwemCi3e
スネ夫「・・・こうなったら、殺るしかないのか?!
俺にできるのか?奴を殺るということは…」
それは、いい感じの最終決戦の予感であった。
847 :
マロン名無しさん:03/09/29 19:49 ID:p5pvnTDk
とりあえずかき集めたうまい棒は1995本。
あと5本はちんぽで代用することにした。
スネ夫、出来杉。
そして、あと3本。
古畑「もしーもーし。起きてくださいー。まだ何も聞いてませんよ〜。」
気がつくとそこは取り調べ室だった。
スネ夫「や、やった!これで1998本目!あと2本だ!むにゃ」
スネ夫は寝ぼけて古畑のちんぽを握った
そして噛み切った
スネ夫「握ったのに噛み切る・・・?どこかおかしい。そ、そうか!!
つまりはこれも夢!俺が見ている幻覚だ!」
スネ夫が目を覚ますとそこは取り調べ室だった。
しかし、ただ一つ違うのはすべてがドロドロに溶けかけているのだ。
古畑とスネ夫はその中で眠っており、スネ夫は握っていた人骨が手に刺さったおかげで目が覚めたのだった。
古畑は静かに息を引き取った
すでに肋骨があらわになり始めたスネ夫。このままでは古畑と同じ目に!!
スネ夫「助けて!誰か!!」
今泉「くくく。どいつもこいつも俺を馬鹿にしやがって!皆殺しだぁー!」
警察では今泉のクーデターが起こっていて・・・。
856 :
マロン名無しさん:03/09/30 02:42 ID:2V7J26Ir
今泉もドロドロに溶けていた。
続く。
「・・・ふう、何とか締め切りに間に合った。しかし来週の展開をどうしよう・・・」
原稿を描き終えたスネ夫はため息をついた。
その時、スネ夫の携帯が鳴った。
携帯「おなにーおなにー好きっ好きっ♪あいしてーる♪」
スネ夫「電話か・・・なんだろう?」
電話は雑誌の編集長からだった。何でもスネ夫の漫画についての話らしい。
スネ夫(もしやアニメ化の話とか・・・!?)「は、はい!何でしょう編集長?」
編集長「スネォ君実は君の漫画…
862 :
マロン名無しさん:03/09/30 08:09 ID:ocWoQeFq
変酋長「裁判沙汰になっちゃったよ・・・」
スネ夫「・・・は?」
編集長の話では西村雅彦と田村正和と愛子様と死刑囚、その他大勢が激怒しているらしい。
特に禁断の皇族ネタはヤバすぎで極刑か去勢して島流しか、というところまで話はすすんでいた。
編集長「どうしようかね?」
スネ夫「さすがにまずいっスね?」
編集長「ホラ、君さぁ、前にああいうの好きって言ってたじゃない?
肉を切る感触がどうとか。アレをさぁ、もう一回やってほしいワケ。
ボクの言ってる事分かる?今度は自分のお腹をサックリ、ってね。
国会議事堂とかでやったらウケると思うし、いいと思うんだけどなぁ。」
スネ夫「…はい、分かりました。考えておきます。」
スネ夫は電話を切ると溜め息をついた。
スネ夫「はぁ…、できる訳ねえよな、切腹なんて」
そこにドアを開けてスネママが入ってきた。
すねママ「どうしたザマスかスネちゃま?溜め息なんかついて」
その時スネ夫の中で電撃が走った!
スネ夫(これは・・・・逝ける!)
スネママ「スネチャマ?」
スネ夫「ママ・・・骨川財閥の力を貸してもらいたい。」
868 :
マロン名無しさん:03/09/30 14:55 ID:+iknyO8H
スネママ「断る。」
スネパパ「ていうかウチの財閥は借金だらけで傾いているのだよ」
スネ夫「
>>789をよく読め!返す気のない借金など借金にあらず、だ!目を覚ませ」
スネ夫「はっ!!!」
スネ夫が目を覚ますとそこは自分の部屋だった。目の前には書きかけの漫画の原稿。
スネ夫「そりゃそうだよな。ボクんちが借金まみれなはずないもんな。」
その時側に置いていた携帯が鳴り始めた。
スネ夫が携帯の通話ボタンを押すと…
債権者「さっさと金返さんかいおどりゃあ!」
スネ夫「何度言ったら理解するんだ!?返す気のない借金など借金にあらず!」
そう言って電話を切った。
875 :
マロン名無しさん:03/09/30 20:07 ID:72ZB56bA
債権者「ほほう。そうくるか?」
スネ夫「ハッ?!後ろ?!」
債権者「グッバイ」
ガンッ!
スネ夫はいつのまにか後ろにいた債権者に殴られ昏倒した。
そして、袋に詰められて新潟へと運ばれたのだった。
皮袋から出ると、そこは北だった。
そしてとある工場で製粉機にかけられ粉末にされた。スネ骨粉の完成だ。
スネコプーンは巡り巡って・・・
879 :
マロン名無しさん:03/09/30 21:37 ID:K4yBe/+X
ハワイについた。
スネ夫(おのれ債権者…きっと甦って必ず貴様を殺してやる)
スネ骨粉は飼料としてハワイに広まっていった。しかし、スネ夫の怨念は収まらず、
ハワイ全土に広まっていった。 そして・・・
ハワイはスネ夫そのものになった。
スネ夫「そして俺は大気となり地球となり宇宙となり概念となり神になる。」
そしてスネ夫は三度目の筆を置いた。
スネ夫「やっぱりスネコプーンは無理があるかなぁ・・・。」
スネ夫「でも俺なんかこの頃よく筆を置くシーンを書いてるよな・・・。
ハッ!?ま、まさか・・・俺も・・・!!!」
・
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スネ夫は四回目の筆を置いた。
886 :
マロン名無しさん:03/10/01 08:38 ID:ClSdnw9q
スネ夫「これが本当の筆下ろし・・・なんつってな!ガハハ!」
887 :
マロン名無しさん:03/10/01 09:30 ID:AMBy4TXj
スネオ「さあ今日も殺人しなくちゃ☆」 スネオは北海道へ向かった…
そして、一軒のラーメン屋を始めた。
スネ夫「俺はここで殺人的に美味いラーメン、『スネ色ラーメン』を作る!!!」
890 :
マロン名無しさん:03/10/01 13:54 ID:AwEe9cwU
と思ったがラーメンネタはもうやったのでやめようと思った。
スネ夫「仕方がない、とりあえず札幌を支配するか」
札幌征服への第一歩としてとりあえずスネ緒は
ススキノの女を手あたりしだいレイプした。
894 :
マロン名無しさん:03/10/01 18:12 ID:AMBy4TXj
と、いうか みんな喜んでたので厳密に言うと レイプではない。
895 :
マロン名無しさん:03/10/01 18:51 ID:WJG1pO3l
のびた「なるほど、痴漢も喜ばせれば罪にならないのか。いいこと聞いちゃった!」
のび太は浮かれ気分で山手線に乗り込んだ。
そして女の背中を千枚通しで突き刺した。
銭形警部「よーし、のび太〜タイーホする〜!」
のび太「おのれルパン厨!UUUUURRRRRRYYYYYYYYYY!!!」
900 :
マロン名無しさん:03/10/01 21:15 ID:0JcEx2S2
銭形「おのれジョジョ厨!タ〜イホだ〜!!後900ゲッツ!」
そのころ背中を千枚通しで突き刺された女は、のびたに対する復讐計画を密かに練っていた。
彼女の名前は剛田ジャイ子。14歳、中学三年生。シンナー中。
夏コミが終わってもまだまだ描き足りない狂気の腐女子漫画家である・・・。