「指?・・・いや、手か!」
パシッ・・と軽く乾いた音をたてて、掌に変形した断刀アンテナがタトゥーマンの百花繚乱風車をキャッチする。
「グ・・グムゥ〜ッ」
「万策つきたなタトゥーマン!断刀アンテナ張り手ーっ!!」
高圧電流の流れる張り手が再びタトゥーマンを襲う。
「フン・・・張り手っていうのはな・・・」
先ほどのアンテナ・ラッシュですでにグロッキーだったタトゥーマン、何を思ったか目に力が宿る。
「こうやって打つんだぜぇぇぇぇっ!!!」
突然テルテルボーイとの間合いを詰めるタトゥーマン。思いがけない行動に同様したテルテルボーイの
ガードが甘くなる。
バシィ!!右の張り手が炸裂。見事な突き落としを喰らい、倒れるテルテルボーイ。
起き上がりざまのテルテルボーイにまたもや張り手、張り手、張り手のラッシュ。状況が一転する。
「超人相撲四十八手の一つ・・・」
テルテルボーイの肘を自らの後頭部に押し当てかつぎあげ、カナディアン・バックブリーカーのような体勢に
持ち上げる。
「撞木(しゅもく)反りーっ!!」
そのまま豪快に反り倒すタトゥーマン。
「カンラカンラ・・・オレは悪魔超人になる前・・・超人相撲の選手だったんだぜ!!
そのオレに張り手とは味な真似してくれるじゃねぇか、テルテルボーイ」
もう一度立たせ、次は首やぐらに捕らえて上空へ投げ飛ばす。
「貴様と違ってオレは生まれついての純粋な悪魔超人じゃねぇ・・・貴様は敗れても亡霊超人として復活できるかもしれんが、
オレはそうはいかん!したがって、絶対に敗れるわけにはいかんのだ!」
「タトゥーマンのやつ、格段に動きがよくなりおったわい・・・」
「テルテルボーイの張り手で、人間に虐げられていたころを思い出したんだろう。
もうあのころには戻りたくないというハングリー精神か・・・」
>>849 ほんと 必 死 だ な
人気投票と決めつけてる人に何を言っても無駄
頭冷やそうぜ
レックスボルトとスカーメルト・スニゲアシュラの三つ書けそうだったら
書いてみるよ。でもボルトはまだ技とかキャラが出きってないんだよな。
レックスキングとメルトはいまいち覚えてないからブコフ行かねば。
他に書きたい人いたら早めに手を上げてくれぃ。
アシュラも悪魔種としてはキャラ出切ってないよね。
>>852 ありがとうございます。捨てハンでもいいんで名乗っていただけたらうれしいです。
ひょっとして、前回の試合担当されたSS職人さんですか?
もちろん、他の試合のSS職人さんも募集中なんで。
ちなみに、サタンクロスの件は立ち消えですかね?
まだまだ先の話だけどいつか
超人オリンピックミドル級なんてどうかな?
比較的軽量っぽいイメージの選手オンリーで。
(ブラックホール対ペンタゴンで面白そうだな〜
とか考えてて思いついた。)
>853
まぁな。残念な部分もないでもないが。
しかしま、前回の最強決定戦もタイミングによっちゃあスカーの優勝も
アシュラの優勝もありえたわけで。ボルトマンなんてエントリーすらしてなかったし。
運も超人としての実力だかなんだかロビンとかイケメンも言ってたし。
>>855 いっとくけど、ブラックホールはめちゃくちゃ重いぞw
見た感じはペンタゴンと一緒だけどさ。
でも面白そう。ヘヴィー級だけでとかもやりたい。
サンシャイン、キング・ザ・100t、マンモスマン、サンシャイン、
バッファローマン、魔雲天、パルテノン、ビッグ・ザ・武道、
フォーク・ザ・ジャイアントとか?
ブラックは400以上あるからな
谷川って?
谷川貞治<人名>
石井館長亡き後のK-1プロデュ―サー
やたらでかい奴を使いたがってノルキヤ等を重用。
TOA・モンターニャ・曙らを発掘。
最近のKの世紀の怪物ショー路線はこいつのせい。
調子に乗ってオーバー200とかいう2M以上のでかいやつばっか
集めた大会を開こうとしてファンからたしなめられた男。
タトゥ >815 >816 >826
テルテル >823
無効 >813
このまま4票で終わってしまうのか?
勝敗よりも興味があるのは漏れだけか?
このスレの最盛期は23時前後だから大丈夫(?)
勝敗より、投票理由のほうが興味ある。
特にこういう鉄板試合は。
それにまだビッグカードがないからな。前座といったところか。
前だって初戦のチェックvs肉もそんなに盛り上がらなかったし、そんなもんさ
タトゥーマン自らも後を追い上空へ飛び、テルテルボーイの両ヒジをがっしりと掴む。
「風雲!いなせ絡みーっ!!!」
テルテルボーイの頭・右ヒジ・左ヒジの3箇所を同時に破壊する荒ワザだ。
「ククク・・・そいつは喰わねぇぜ」
キャンバスに着地寸前、いとも簡単にクルリと右側へ体勢を反転させるテルテルボーイ。逆にタトゥーマンが下になる。
「自爆しなっ!」
「くっ・・・!」
このままでは逆に自分からリングに激突してしまう。たまらず技を解く。
ハッと気づくタトゥーマン。
「そうか・・・この試合、パイルドライバーや風雲いなせ絡み、なぜ初めて喰らうオレの技をたやすく脱出
できるのかと気になっていたのだが・・・」
「ハッハハハご明察・・・その通りだ。貴様の技は全ていつもとバランスが微妙に狂っている。その僅かなズレ
のせいでオレにダメージを与えられないのだ」
「右腕の十手のせいだな」
普段のタトゥーマンは巨大十手を右ヒジに装着しているため、左腕と右腕の重さが違う。
もちろんその両腕で闘いをこなしてきたため、すでに体が順応してしまっている。が、この試合序盤で断刀アンテナにより
十手を失った。そのため右腕が通常より格段に軽くなり、微妙な技のバランスが崩れてしまったのだ。
「謎解きはこのぐらいにしておくぜ・・・!」
再び先ほどの張り手ラッシュをしかけるタトゥーマン。
しかしさっきはあれほど効いていたのだが、今度は軽くかわされてしまう。
「右手が普段より軽い分、上半身が左側へ流れてしまっているぜ・・・右足の踏み込みも足りない。
貴様の技のバランスが崩れているのは、投げ技だけじゃないってことだ」
「御託を並べるのはほどほどにしときなっ!!」
叫びながら左腕でラリアットを放つ。しかしテルテルボーイ、ジャンプしながらこれをかわす。
そして上空でシュルシュルとアンテナを伸ばす。
「貴様の自慢はスタミナだろうが・・・その巨体ではそろそろ限界だろうな!
断刀アンテナ!!」
●山 忍者○ ●忍者 刺青○
○刺青 携帯● ○電気 半魚●
●惑星 牛○ ●棘 傷顔○
○電気 恐竜● ●半魚 修羅○
○半魚 砂男● ●音源 靴○
○星座 王手●
●発条 棘○ ●刺青 牛○
●単車 傷顔○ ●電気 星座○
○黒穴 半魚● ○傷顔 黒穴●
○半魚 巻巻● ○修羅 靴●
●鰐 修羅○
●甲殻 音源○ ○牛 星座●
靴 ●傷顔 修羅○
●牛 修羅○
フォームのところで自分用予想を切り貼りしてたら
書きこんでしまった 済まん
>>868 発条・・・ぱっと見わけわからんのばっかだなw
「アンテナブロー!!」
再びアンテナによる打撃攻撃を始めるテルテルボーイ。
タトゥーマンは完全に防戦一方だ。
(しかし、ヤツの電源だって無尽蔵なわけがねぇ・・・
もう何回も電流を放っている・・・そろそろ限界なんじゃねぇか?)
これはタトゥーマンが試合前から考えていたことである。
過去の試合をチェックしてみても、テルテルボーイが試合序盤から断刀アンテナを使用したことは皆無だ。
ということはやはり、大量にエネルギーを消費する断刀アンテナは試合後半に一撃必殺を狙って使う技ということになる。
(が、オレに対して試合中盤から使ってきたということは・・・もうそろそろあの厄介者もお払い箱ってわけか)
その考えは完全に的中していた。テルテルボーイの脳裏にも同じ考えが浮かんでいた。
(意外としぶといぜこの野郎・・・オレのバッテリーもそろそろ限界だ。
とはいえ断刀アンテナが無くなったらオレの勝ち目は少なェ。ここは・・・)
テルテルボーイのラッシュが止まる。タトゥーマンの体は傷の上から傷が重なり、皮膚がズタズタに裂けている。
度重なる電流に意識も朦朧としているのか、足取りもおぼつかない。
「この一撃で仕留めてやる」
タトゥーマンの首にアンテナが毒蛇のように巻きつく。
(やはりか・・ヤツめ、この一撃に全てのエネルギーを使うつもりか)
「ディスコネクトソード・アンテナ・チャージ・・・!!」
テルテルボーイの体全体が赤く光る。全てのエネルギーがアンテナに集まる。
「このままむざむざ殺られはせん!」
三たび復活するタトゥーマン。しかしその恐るべきスタミナもテルテルボーイ同様、すでに限界を通過しているのが見て取れる。
首にからみついたアンテナをはずそうと、アンテナを絡ませたままリングを駆け回る。
その素早さ、どこにこんなパワーが残っていたのかと思わせるほどである。あの巨体が消えてしまったかのようだ。
観客の超人たちも目で追うことができていない。
「フン・・・!最後のあがきか。いいだろう、動きが止まったところで仕留めてやる」
せせら笑うテルテルボーイ。確かに、ここにきてのタトゥーマンの逃げ回りようはただの悪あがきにしか見えない。
・・・!ほとんど肉眼で捕らえられなかったタトゥーマンの動きがフッと現れる。万事休すか。
「死ね!」テルテルボーイの体が光る。
「サンダーボルト・オブ・サイクロップス!!」
ザンッ!!リング全体が閃光に包まれる。
「ギャアアアアアアアア!!!!!」
阿鼻叫喚の悲鳴が響き渡る。やっと視力が戻った観客が恐る恐る目をあけると・・・
テルテルボーイが全身から黒煙を噴出し、苦しみもだえている。
「・・・!?これはいったい・・・?」
その横にはタトゥーマンが立っている。その右手には・・・
「カンラカンラカンラカンラ・・・喝采!裁き縄・・・!!」
自らのコスチュームから抜き取った細い縄。そしてその先には・・・
テルテルボーイの断刀アンテナが球状に絡まって束ねられていた。
「グ・・・ゲ・・・貴・様・・・」
息絶え絶えにテルテルボーイがそれだけ吐き出す。目の前には自らの起こしたショートで
ドロドロに溶けたアンテナの塊。自分の全てのエネルギーをつぎ込んだ攻撃をまともにくらったボディー。
精密機械の携帯電話の化身超人、テルテルボーイにこの一撃は大きすぎた。
「フンッ!!」
薄れ行く意識の中で、自分の体が上昇していくのがわかる。
(生粋の悪魔超人として・・・!)
数十分前、ドレッシング・ルームで聞いた魔雲天の悲鳴。
(ギ・・ギブアップだ、ニンジャ!!)
リングでは、空中でタトゥーマンがジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールドを極めている。
(頼む、た・・・助け・・お願いだ・・)
(ロープを・・・ )
おおお!決着がなんか男塾っぽい!!
(魔雲天・・・同じ悪魔超人として・・・あのような無様な死に方はできん!!)
タトゥーマン、長期戦に終止符を打つべく、キャンバス目掛けて落下。
(見ておけ、タトゥーマン・・・サタン・・・悪魔将軍!!)
ガァアアアン!!!・・
「大江戸八百八町落とし!!・・・・・」
テルテルボーイは身動き一つしない。断末魔の悲鳴、呻き声一つ上げない。
「第二試合勝者・・・タトゥーマーン!!!」
再び闇からの声が、静まり返った場内にこだまする。
リングを降りながら、ちらりと振り返るタトゥーマン。
「てめェは・・・途中から悪魔に心を売ったオレとは違うところを見せたかったのか?
しかし見事な死にっぷりだったぜ・・・テルテルボーイ」
そうつぶやいて全身の傷をなでる。
(正義超人界だけじゃなくても、凄いやつがいるもんだぜ・・・)
入場口では、すでに第三試合のプラネットマン、バッファローマンの睨み合いが始まっていた。
そのころ超人霊安室では、テルテルボーイの亡骸・・・いや残骸が、無造作に魔雲天の死体の上に積まれたところである。
終了です。
一回戦に続き、かってに技とか話とか作っちゃって・・・なんかスミマセン。
なんだか話つめこみすぎちゃって冗長になってかな?って感じですかね。
タトゥーマンは他にもカラクリ人形とかいろいろ考えあったんですけど、それやっちゃうと
次からネタがなくなりそうだし、タトゥーは次の試合もあるからテルテルにいいカッコさせてあげようかと。
乙。
次はバッファだから人集まるといいな
今プラネット戦読んだけどこいつイメージ以上に強いぞ!
意味不明なウルフパワーがなかったらスグル砕け散って死んでたし。
879 :
マロン名無しさん:04/01/05 00:54 ID:HH3/jKMI
>>878 そのウルフにパワーを与えたのはバッファだがなw
>>878 たしかに。しかしなぜキン肉バスターがきかないのかと小一時間(ry
>874
あのインディアンの雷あつかうやつだっけ?
電気系の敵倒すのってパターン決まってるしな。水とか。
でもこの刺青男vs電話小僧はなかなかよかった。乙カレー
人面プラネットにひそかにカナディが入ってるのは覚えてたけど
よりにもよって金的なのはゆでが狙ったのか?w
いや重要な位置なんだろうけどさ。
>>882
>>ゆでが狙ったのか?w
んなわけない。絶対、んなわけない。
884 :
カルピス ◆5S5FZYHTXE :04/01/05 04:09 ID:iBE9FUJH
(;´Д`)ハァハァ 次の試合は何だ?
885 :
<プラネットマン>:04/01/05 04:14 ID:iBE9FUJH
(;´Д`)ハァハァ 次の試合の勝者はプラネットマンだと思う。
1000万パワーくらいしか能のないパワーファイター如きが
宇宙的レスリングの使い手で 沢山の技を持つ 宇宙野郎には
敵わないんじゃないかな??
886 :
カルピス ◆5S5FZYHTXE :04/01/05 04:15 ID:iBE9FUJH
(;´Д`)ハァハァ 個人的には牛男に勝って欲しいところだが...。
887 :
カルピス ◆5S5FZYHTXE :04/01/05 04:16 ID:iBE9FUJH
(;´Д`)ハァハァ 平の悪魔超人と 悪魔六騎士の格の違いってやつかな??
ザニンジャ如きなら 牛男の勝ちは決定だと思うが..。プラネットマンは意外と
強い。
■プラネットマンvsバッファローマン■
6日0:00〜23:00 7日1:00〜23:00
もちつけ。
>>887 騎士編読みなおして思ったけど、やっぱ騎士強いわ。
なんとか対抗できそうな七人悪魔はバッファとバネくらいで
佇まい・迫力・風格・技全てにおいて騎士が上だと思ったよ。
七人悪魔編はセコンドの代わりすらいない1対1の戦いだったのに
対して騎士編は友情パワー全開で戦ってようやく勝った印象。
テリ―アシュラに至ってはスグルが体をはって阿修羅バスターを
くいとめるという暴挙。
しいて言えば卑怯さでは 正義>七人>騎士 といったところか。
いや騎士も十分卑怯なんだけど正義がその上をいくってことで。
890 :
カルピス ◆5S5FZYHTXE :04/01/05 09:25 ID:iBE9FUJH
>>889 (;´Д`)ハァハァ 正義超人ってのは 悪魔超人の霊が 手助けしたら
「卑怯」とののしって怒るくせに 正義超人の霊が手助けしたら
「友情パワー」とか言うやうな連中だからなぁ。
まあ正義超人の卑怯さは激しくガイシュツだが、いくら話してもきりない罠。
人質とっても、正義超人サイドなら「さすがソルジャーかけひきがうまいぜーっ」
になるし、「男と男の勝負をじゃまするとはゆるさん!」といってたのに
「テリーまってろ!今はずしてやる」だもん。
フェイスフラッシュは卑怯の極みだったな。
スペックとしても反則だし使い方も姑息だった。
ゼブラとのタッグマッチのときはまぁ許容範囲として
こっそりテリ―助けたりしてたのはちょっとなぁ。
テリ―ってスグルに助けられずに反則以外で
勝ったことってあったっけ?あ、魔雲天か。
「よこせ、黄金のマスクをー」
「ゲーッヒビ、ニセモノだーっ」
勝ってもいないのに・・・・テリーそれはないだろう
グランドクロスの意味がわからん。
惑星直列はあれで国潰して超人殺すわけだが、
こちらは出す意味がないよな。
ただゆでが覚えたての単語使いたかっただけではないのか?
テスツ。
七人の悪魔超人(3勝7敗0分)勝率:3割
ステカセキング●キン肉マン
ブラックホール●キン肉マン
スプリングマン○ウルフマン
アトランティス○ロビンマスク
バッファローマン○ウォーズマン
ミスターカーメン●ブロッケンJr.
魔雲天●テリーマン
アトランティス●キン肉マン
スプリングマン●モンゴルマン
バッファローマン●キン肉マン
悪魔六騎士(1勝7敗1分)勝率:1割2分5厘
スニゲーター●キン肉マン
プラネットマン●キン肉マン
ジャンクマン●ロビンマスク
ザ・ニンジャ●ブロッケンJr.
アシュラマン△テリーマン
サンシャイン●ジェロニモ
アシュラマン●キン肉マン
悪魔将軍○バッファローマン
悪魔将軍●キン肉マン
>>892 ロープに逃げている魔雲天に攻撃しています。
しかもレフェリーの制止をふりきって。反則ゥ
d.M.p(5勝7敗0分)勝率:4割1分7厘
テルテルボーイ●キン肉万太郎
MAXマン○セイウチン
MAXマン●キン肉万太郎
レックスキング●テリー・ザ・キッド
チェック・メイト●キン肉万太郎
スカーフェイス○テリー・ザ・キッド
スカーフェイス○ジェイド
スカーフェイス●キン肉万太郎
THE・リガニー●キン肉万太郎
ヒカルド○摩天楼
ヒカルド○ジェイド
ヒカルド●キン肉万太郎
悪魔の種子(1勝3敗1分)勝率:2割5分
コンステレーション●キン肉万太郎
ゲッパーランド●ハンゾウ
メルトダウン●イリューヒン
タトゥーマン△バリアフリーマン
ボルトマン スカーフェイス
& ○ &
アシュラマン ケビンマスク
長文スマソ。意外と悪魔超人にかんしていえば、新世代もがんばってる。