【ネギま！】19番 超　鈴音 萌えスレ【学年1番】

以前、新聞の識者に聞くみたいなコーナーでテレビ局はルールを破ることが
いい、革新的である、と勘違いしてると指摘していた。
出版業界も解同の言葉狩り（暗黒支配）に対する反発いこう>>77のようなことを平気で
スルーして雑誌、コミックに載せている。

これは戦後一連の流れなのかー？
戦中の政府による表現取り締まり（煽って利益稼ぐことしか考えていない所は除く、朝日とか）
戦後にそういう束縛がなくなって嬉しいのは解るが、その後は日本を日本人を叩くこと
馬鹿にすることが　イイ！！　革新的！！　と勘違いしまくり。
某国、某民族、某宗教団体、某イデオロギーにその隙をつけ込まれる有様。

メディアの勘違いぶりの構図が妙というかまったく同じ構成。
どの時、どの問題でも同じ様な過ち構成、そう見えるよ　俺には。

偏狭な愛国心はいかんと言う奴が偏狭なリベラル、偏狭な市民団体、偏狭な地球市民を
押しつける日々。

毒を盛って（偏狭なリベラル、偏狭な市民団体、偏狭な地球市）
毒を製する（国とか歴史、文化もだろうな）
なんとかならいのかこの連鎖。

というわけで、ネギま！で国家論、社会論、道徳論が語れるという試みをしました。

でも　まだ　ちぃっと続くぞい。