絶対にあそこでSEXしてたよな!
くそー!電話した奴うぜー!
成年漫画だったらビデオから出てきた直後とりあえずヤってたな
確かに電話した奴うざいね
桂先生に伸子とのセクースシーンを描いて欲しい
レイプシーンも再現される?
7 :
無料動画直リン:03/08/15 00:45 ID:v77/gGFB
伸子のお尻触りたい
9 :
マロン名無しさん:03/08/15 01:53 ID:bP0zH40i
お風呂でアイちゃんとマットプレイキボンヌっス
ビデオガール、アイと冴えない男(名前何だっけ)のめくるめくセクスを
省略せず激しく連載希望。
てか 当時のジャンプのあれでもみんな抜いてただろ。かなりのものだったろ。
確か、4巻か?
11 :
山崎 渉:03/08/15 10:33 ID:???
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
あのパンツ越しにあそこ触ってるシーンがあるのって何巻だっけ?
電影少女が青年マンガだったら、絶対にセクースマンガになってたな
あれは絶妙な寸止め感が良かったのであって
青年漫画だったらそれ程でも
でも松井は絶対セックスしてたぞ。描写はなかったが。
>>17 松井って誰だ?
手元にコミックスないので分からん。
マイちゃんと松井はセックスしたんですか?
松井と舞ちゃんのSMプレイのがイイ。
松井が舞ちゃんをトイレに行かさず、飲んでしまうとか(w
あれ絶対まいちゃんにバケツにおしっこさせて松井はそれを飲んでいたはずだよなw
age
まいちゃんハァハァ
俺もカワイイ女の子の尿飲みたいハァハァ
舞ちゃんに顔面騎乗してもらいたい。
>>27-28 「――ホントにいいの?」
「ええ…あなたが喜んでくれるなら…」
松井の姿は、クローン人間を手に入れた未来の人間の姿だと思う。
正直今連載してるのエロくないから糞
>31
「今の連載してる漫画がエロくないから電影少女も糞」
って言ってる気がするが・・・。
ニホンゴワカテマスカ?
え?
電影少女が青年マンガだったら、尻フェチの作者ゆえに
愛、伸子、もえみ、のお尻を洋太が揉んだり、割れ目に顔を埋めたり、
匂いを嗅いだり、舐めたり、とお尻ばかり攻める描写だけで単行本一巻いけそう。
ああバカなんだな
「へへ…ヨータ・固くしちゃってンじゃん」
人間の手って凄い・・・
とかいう表記で勃起してしまった
洋太ってケツよく触るな。
作者がケツ好きだから
松井「どこへ行くんだ?!!」
舞 「トイレ…」
松井「ダメだ!今出て行ったら誰かに見つかるだろ!!」
舞 「でも…」
松井「よし、オレの口へ出せ!飲んでやる!!」
シャーーーーー
舞「臭くなかった?」
松井「いや、むしろうまいぜ」
舞「うっ」
松井「どうした?」
舞「大きい方が」
松井「!!!!?」
>青年マンガ版「電影少女」
その前にPTAの圧力が黙っちゃいないでしょう。
(某遊人マンガの二の舞…)
これだから「三次元童貞」は…(タメイキ)。
松井「オレが横になるからオレの足の方をむいて顔を跨ぐんだ。」
舞「こう?」
松井「そのまま、オレの顔に腰を下ろして…」
舞「松井くん、恥ずかしいよ」
松井「よし、口を開けるから、出していいよ。」
舞「あっ、オナラが出そう…」
松井「…!!」
プッ プッ プスッ プスゥゥ
松井「舞ちゃんのオナラすごくおいしいよ。」
舞「クスッ、松井くんて本物の変態ね。」
期待age
舞「あっ、松井くんホントに出るよ。」
ネチッ ネチネチ ネチ ブッ プスッ
松井「(うっ、思ったよりくさいな…女の子のなんて初めてだ…)」
舞「松井くん だいじょうぶ?」
松井「(うぇぇ〜、吐きそうだ…、
でも舞ちゃんのなら意地でも飲み込んでやる)」
舞「やっぱり、こんなのやめよ、早くバケツに吐き出して…」
松井「(ムグッ、うぅぅ…)だいじょうぶだよ。舞ちゃんのだったらいくらでも
食べてあげる。それじゃあ、お尻の穴舐めてきれいにしてあげるから…」
ぺロ ピチャ レロ チュパ
舞「嫌っ、くすぐったい ああっ 松井くんまた、また出そう」
松井「(!!!)」
松井「い…いいよ、出していいよ…」
舞「ホ、ホントにいいの?」
松井「ああ、舞ちゃんのなら喜んでいただくよ…」
プッ ブッ ブッ ブゥゥゥ
舞「松井くん もうだいじょうぶ。 もう出ないから…」
松井「(フッ〜、オナラだけか、助かったよ。)
舞ちゃんもういいの?すっきりした?」
舞「うん、恥ずかしかったけど、
松井くんが喜んでくれるなら、恥ずかしいの我慢できるよ。」
舞「(ローレック様、こんな変態に再生されるなんて、お恨みします。)」
>>4900 > 松井「(うっ、思ったよりくさいな…女の子のなんて初めてだ…)」
> 松井「(うっ、思ったよりくさいな…女の子のなんて初めてだ…)」
> 松井「(うっ、思ったよりくさいな…女の子のなんて初めてだ…)」
>女の子のなんて
『女の子の』なんて
松井の変態っぷりオモロイ
もえみちゃんは?
57 :
マロン名無しさん:03/08/31 00:48 ID:XrUBJIeD
松井って最後に髪切って、可愛くなったよな。
俺は松井を尊敬する
スカになってる
だからもえみちゃんを(ry
すまんが秀喜を想像してしまうんだが・・・。
にっこり
シャドウ「あなたの弱点見つけたわ。どお?お尻にはさまれた気分は?」
マイト 「(クソ〜、色気攻撃とはひきょうな…)」
シャドウ「これであたしの勝ちね?」
マイト 「ん〜ん〜」
シャドウ「あなたの力であたしの太ももはずせるかしら?
このままあたしの太ももで絞め落としてあげようか?
それともお尻に顔を埋めたまま窒息したい?」
マイト 「…!! モガモガ!」
シャドウ「アン…ダメ…顔動かしちゃ…感じちゃう…
もう、絞めてあげる…えい!!」
ギュウゥゥゥ
マイト 「うぅ〜、(お、落ちる…)」
シャドウ「クスッ、ゆるめてあげる。
息継ぎしていいわ…もっと楽しみましょ…」
マイト 「スゥーハァー、スゥーハァー、ウッ!!
(この匂いは…もしかして…お尻の…)」
シャドウ「ウフッ 気付いた?
あなたの鼻にレオタードのお尻の穴の部分を押し当ててるわよ…
あたしの匂い、たっぷり味わってね…」
マイト 「(く…くさい!!)」
シャドウ「あたしを捕まえようとした男は、すぐにやっつけてきたけど、
あなたは可愛いから特別にいじめてあげる…」
マイト 「(くそ〜、バカにしやがって〜)」
シャドウ「あら?やだ…オチ○チ○硬くなってるわよ…ねぇ?どうして?
もしかして、あたしのセクシーなヒップと匂いに興奮しちゃったの?」
マイト 「…。(この女、どこまでオレをコケにしたら気が済むんだ…)」
シャドウ「クスッ…お尻にはさまれて興奮するなんて、あなたってMね…
でも、あなたがどんなに興奮しても、あなたはあたしを捕まえようと
したから絶対に慰めてあげないわ…それじゃそろそろお別れしましょ、
たっぷり嗅いでね…あたしの… オ・ナ・ラ♪」
マイト 「…!!!!ん〜!!んー!!(や、やめろぉぉぉ!!!)」
プゥゥゥゥ ブゥゥゥゥ ブブゥゥゥー
マイト 「おぇぇ! おぇぇぇ!!」
シャドウ「じゃあね♪楽しかったわ…」
こんな女最悪だな・・・・
いや最高!だろ!
マイト 「クソォ〜 色気攻撃に油断して逃げられたか。
なぜだ!!あんな屈辱をうけてもオレのは立ちっぱなしだ…
これがシャドウレディのフェロモンの力なのか?
冷静になるほど、あのケツの感触と匂いを思い出すぜ。
クソッ 我慢できねぇ、ここは屋上だから誰も見てねえから
ここでシコろうか…」
シコシコシコシコシコ………
シャドウ「フフッ 見ーちゃった。何してるの?」
マイト 「!!! シャドウレディ!! いつの間に!?」
シャドウ「あなたの様子はずっとむこうのビルから見ていたわ。
もしかしてあたしのことを想像して一人でやってたの?」
マイト 「頼む!!シャドウレディ、もう一度…」
シャドウ「何?もう一度、何?」
マイト 「クッ… もう一度…(何言ってんだオレは…)
オレの顔を…オレの顔をケツではさんでくれないか!!!!」
シャドウ「ウフッ やっと素直になったわね。
いいわ、してあげる。それじゃあ行くわよ!それっ!!」
ガシッ! ムニュゥ ギュウ!!
マイト 「ウプッ!」
シャドウ「シャドウレディのフェロモンは男を10倍興奮させることが
できるんだから…どお?たまらないでしょ?」
マイト 「(なぜオレは、またこんなことしてるんだ…
悔しいはずなのに、体が本能で求めてしまう…)」
シャドウ「女と男がこの態勢になって愛撫しあうことを、69っていうの知ってる?
あなたが素直になったから愛撫してあげる…」
シャドウ「それじゃあ、思いっきり気持ち良くしてあげるから、
あなたは、ひたすらあたしのお尻の感触と匂いを味わっててね…
それじゃ、いただきま〜す。」
パクッ レロレロレロレロ……
マイト 「!!!! (ダメだ!!)」
ピュッピュピュッ
シャドウ「ヤダ…もうしぼんじゃった…もう!早すぎる!おしおきするわよ!!」
ギュウゥゥゥ
マイト 「グッ!(息ができねぇ…)」
シャドウ「息したい?」
マイト 「(はやく!緩めてくれ息が続かない!)」
シャドウ「これがあなたの望んだことでしょ?どうしても息がしたいなら、
お尻を密着したままあたしがおいしい空気プレゼントしてあげる…」
マイト 「(ま、まさか!!)」
プスッ プスゥゥ
マイト 「ウッ!(く、くせぇ〜、女の屁で息継ぎなんて情けねぇ…
しかし、この興奮はなんだ?すぐに復活しやがる…)」
シャドウ「はいっ!第二ラウンド開始よ!」
パクッ ぺロレロレロ…
マイト 「(また、またダメだ〜。顔全体で感じるケツの柔らかさ、
この柔らかいケツの中心部から香る匂い、おまけに、
オレの股間を一撃で復活させるフェロモンたっぷりのオナラ
このトリプルパンチを喰らったら、我慢できるわけねぇ…)」
ピュッピュッピュッ
シャドウ「まだまだよ!あなたが100回イクまで、
あなたはあたしのお尻を通してしか呼吸できないんだから…
がんばってあたしのお尻の匂い嗅ぎ続けてね
もちろんオナラもいっぱいしてあげるから…」
ピュッ
シャドウ「これで何回目かしら?数えるのめんどくさくなっちゃった。」
マイト 「(もう充分だ、放してくれ〜)」
シャドウ「それそれ本気出しちゃおっかな?いくわよ…」
ギュウゥゥゥゥゥゥ ミシッ
マイト 「(ウッ! うぐぅ〜 完全に息ができねぇ)」
シャドウ「今まではあたしのお尻の割れ目越しに空気を吸えたけど
これからは一切空気を吸うことはできないわ…
もうあなたはあたしのオナラでしか命をつなぐしかないのよ…
っていうか、オナラだけで生きることができるのかしら?
あなたで実験させてね?」
マイト 「(た、助けて…助けてください…)」
age
笑いすぎで痙攣起こして死にそうになったんですが。
74 :
合図:03/09/16 21:23 ID:???
ナミ「私が王様よ!」
一貴「(なぜか今日はナミの家で王様ゲームをすることになった。
参加しているのは、伊織ちゃん、ナミ、森崎、泉ちゃん、麻生さん、
そして俺だ。寺谷や他の野郎どもは、風邪や塾などで欠席しているらしい。
つまり野郎は俺ひとり、ハーレム状態ってわけだ。)」
ナミ「それじゃあ、2番の人の顔に他の番号の人全員でヒップスタンプするのよ!」
伊織「えっ?」
麻生「どうするのですかそれ?」
ナミ「簡単にいうと顔にお尻を押し付けちゃうってことよ。」
泉 「あっ、それおもしろそー」
森崎「2番って誰?」
一貴「オ、俺だ…(ドキドキ)」
ナミ「(フフッ このくじはイカサマで私にはみんなの番号がわかるように
なってるのよ…これも瀬戸をいじめるためにね。)」
伊織「ナミ、ホントにやるの?」
ナミ「当たり前よ!よーし!みんなで瀬戸を捕まえて座椅子に縛り付けて壁際に運ぶのよ!」
一貴「マ、マジかよ!」
75 :
合図:03/09/16 21:24 ID:???
ギュッギュッ
ナミ「一番は誰?」
麻生「あ、あたしです…でもどうやったらいいのですか?」
ナミ「もう!あたしが見本を見せてあげる!」
一貴「(くそ〜俺は伊織ちゃん一筋なんだ、他の女のケツなんて欲しくない、
こともないかな?いやいやダメだ伊織ちゃんだけなんだ…)」
ナミ「いくわよ!」
ムニュ!
一貴「(うう、ナミのケツ意外と柔らけ〜な。でも伊織ちゃんの番になるまで
絶対匂いは嗅がないぞ!)」
ナミ「はい!おしまい!麻生さんわかった?」
麻生「はい、やってみます。瀬戸さんいきますよ。」
むにゅぅ
一貴「(うわ〜、麻生さんのケツすっごく柔らかい、でもジーンズは鼻がへこむな)」
森崎「3番は私よ…いくよ瀬戸君」
一貴「(うわっ、スカートをまくり上げられると視覚的にヤバイ)」
プニュ
一貴「(森崎の小振りなケツもいい〜)」
泉 「次4番はあたしよ先輩!えいっ!」
ムギュ〜
一貴「(ああ〜、伊織ちゃんは一番最後か?楽しみは最後が一番いいかも…
泉ちゃんの制服からのぞくケツもいいな〜、ん?ほのかにオシッコの匂いが…)」
76 :
合図:03/09/16 21:31 ID:???
ナミ「最後は伊織ね!」
伊織「ナミ、ホントにしなくちゃいけないの?」
ナミ「何言ってるのよ。伊織もしなくちゃダメよ!」
伊織「わ、わかったわ…」
一貴「(や、やった!ついに伊織ちゃんのお尻を味わえる!)
伊織「瀬戸君、いくよ」
ぷにゅぅ
一貴「(つ、ついに夢にまで見た伊織ちゃんのお尻だ〜 柔らけ〜
よし、深呼吸して思いっきり香りを思う味わうぞ〜)」
スーーハーー
一貴「(うっ!この匂いは、それに鼻に感じるこのヌルッとした感じ、
もしかして、伊織ちゃん、パンティにウンティが付いてる!!)」
伊織「やだ!瀬戸君!お尻に匂い嗅がないで!!」
77 :
合図:03/09/16 21:39 ID:???
伊織「やだ!瀬戸君!お尻の匂い嗅がないで!!」
ナミ「なんですって!瀬戸ォ〜!伊織のお尻の匂いだけ嗅ぐなんて許せない!」
泉 「そうだ!そうだ!」
一貴「ち、違う! たまたま息が続かなかっただけだ!」
ナミ「いいわけしても無駄よ!みんな瀬戸におしおきするわよ!」
泉 「オー!」
最高
ナミちゃんに犯される瀬戸くんきぼんぬ
もえみちゃんキボンム
81 :
合図:03/09/18 02:10 ID:???
ナミ「よーし!瀬戸ォ!それじゃあみんなのお尻の匂い嗅いでもらうわよ!
覚悟しなさい!」
伊織「ナミ、ちょっと待って!ちょっと着替えてきてもいい?」
ナミ「どうしたの伊織?瀬戸のよだれでも付いたの?
私の部屋に行けばあるから好きなのはいていいわよ」
伊織「うん じゃあ着替えてくるね…」
一貴「(ヤベー!伊織ちゃんパンツにウンティ付いてることに気づいたかな?
マジで嫌われるかも…!)」
ナミ「それじゃあ、いくわよ瀬戸!その前に口にガムテープはるからね!」
ビリビリ べチャ
一貴「(ううっ 鼻でしか息できねぇ…)」
ナミ「ヒップスタンプ再開!今度はワンピースまくってパンティで直接よ!」
82 :
マロン名無しさん:03/09/18 02:18 ID:so7QxNyz
松井とマイの全裸に至る完全版の「電影少女」を出して欲しい。
モチ、例の削除されたシーンは復活して。
どんなSEXをしたのか、凄く気になる・・・。
んでも、何で松井は制服を脱がしたのかなぁ???
俺だったら、制服を着せたままヤッてるけど。
83 :
合図:03/09/18 02:22 ID:???
ムニュ
一貴「(うお!ナミはシルクのパンツか!スベスベして気持ちいい!)」
ナミ「さあ、私の匂いはどお?」
一貴「(ナミのケツなんて嗅ぎたくねぇよ…でも息が…)」
スンスン
一貴「(あっ!ナミのケツそんなにくさくねぇ!お嬢様育ちだからきれいに
してるのかな?)」
ナミ「どうだった瀬戸?次は麻生さんね?」
84 :
合図:03/09/18 02:36 ID:???
麻生「はい!がんばります!」
ナミ「麻生さん…ジーンズ脱いでパンティで直接よ!」
麻生「は はい!」
スルスル バサッ
泉 「キャッ!麻生さんのパンティかわいい!」
一貴「(うわ…麻生さんのパンツ、くまちゃんのお子様パンツだ…)」
麻生「瀬戸さん、いきます!」
ムニュ〜
一貴「(くまちゃんが俺の顔に!柔らけ〜
ジーンズの時は感じなかったけど、ジーンズで蒸れてたせいか
ほのかに汗の匂いが混じってるな…)」
85 :
合図:03/09/18 02:52 ID:???
森崎「は〜い 次は私ね いくよ!瀬戸君!」
プニュ
一貴「(うっ森崎のケツはけっこう匂うな…ちゃんとケツ拭いてんのか?)」
森崎「いやん!お尻がスースーする…」
ナミ「瀬戸ォ!嫌なフリしてホントは楽しんでるでしょ?」
一貴「(ヤベェ!つい伊織ちゃんのこと忘れて堪能しちまった!
伊織ちゃんゴメン…)」
86 :
合図:03/09/18 03:05 ID:???
泉 「先輩!私にもスースーして!えいっ!」
ムニュ!
一貴「(泉ちゃんはひたするオシッコの匂いが…)」
泉 「先輩!お尻が涼しくなるまでスースーしてちょうだい!」
スーッスーッ
泉 「やった!先輩が私の匂い吸ってくれた!うれしい!」
ナミ「次は伊織の番よ!伊織まだー?早く来てー!」
一貴「(ヤ ヤッタ 伊織ちゃんのお尻をまた味わえる!)」
・∀・)イイ!
88 :
合図:03/09/18 03:24 ID:???
伊織「ゴメン 遅れちゃって…」
ナミ「伊織、瀬戸にパンティでヒップスタンプするのよ!」
伊織「えっ!スカートの上からじゃダメなの?」
ナミ「ダメ!…でも伊織が一番の被害者だから特別、瀬戸の頭にスカートを
かぶせてしてもいいわよ」
伊織「うん、わかった…瀬戸君そういうわけだから…」
フワッ
一貴「(うわぁ スカートかぶせられると真っ暗だ…)」
プニュ
一貴「(うわっ!! この感触は…Tバック!!!
やややった、伊織ちゃんの生お尻が俺の顔に!!
てててて天国 天国だぁー!!
イイ!イイ!伊織ちゃんの生お尻がこんなにスベスベなんて…
これはマセタ下着の趣味してるナミに感謝、感謝だ!)」
伊織「(は 恥ずかしい… ナミったらTバックしか持ってないのかしら?
こんなHな下着きてたら瀬戸君に嫌われないかな?)」
89 :
合図:03/09/20 07:50 ID:???
伊織「(ああっ、恥ずかしい…もうダメ…)ナミもういいでしょ…」
ナミ「どうだった?瀬戸!」
ビリビリ
一貴「いてっ!ゆっくりはがせよ!」
ナミ「何よ!えらそうに!自分の立場わかってないわね!
みんなどうする?」
一貴「おいおい、王様ゲームはどうなったんだよ!」
ナミ「予定変更よ!これから瀬戸いじめごっこよ!」
泉 「ヤッター!」
ナミ「みんな私の部屋に来て!」
90 :
合図:03/09/20 08:04 ID:???
ナミ「じゃーん どう?私たちのブルマ姿は?かわいいでしょ?」
一貴「(うわたまんねぇ…)何してんだよ?」
ナミ「みんな、瀬戸の目の前でセクシーダンス見せつけちゃおっか?」
一貴「(クソ〜身動きできない俺の目の前で挑発する気か?)」
ナミ「っていうのはウソ!それじゃ目隠しするわよ…」
シュッシュッ
一貴「(クソッせっかく伊織ちゃんのブルマ姿よく見れると思ったのに…
何もみえねぇ…)」
ナミ「瀬戸!なぜみんながブルマに着替えたかわかる?
なぜ目隠しされたかわかる?フフッ お尻の匂い当てゲーム開始よっ!」
ハァハァ
いきそう…
94 :
合図:03/10/12 04:23 ID:???
ナミ「もう一度、顔にお尻押し付けてあげるから、お尻の感触と匂いで
誰か当ててね!もしも間違えたら電気アンマでおしおきするわよ!
それじゃ、いくわよ!」
ムニュ
一貴「(うっ、こ、このお尻のボリュームと柔らかさは、もしかして伊織ちゃん?
伊織ちゃんのブルマのお尻がおれの顔に!今回はナミの言い出したゲーム
だから匂いを嗅いでも大丈夫だよな?伊織ちゃんいただきます!)」
スンスン ハァ スゥハァスゥハァ
ナミ「瀬戸!誰かわかった?」
一貴「(うるせぇな、せっかくゆっくり味わってるところだぜ)
ぷはっ、葦月だろ!」
ナミ「ヤダ、正解よ!」
泉 「すご〜い!先輩!お尻で誰だかわかるなんて!」
ナミ「もう!つまんないわね!次いくわよ!」
:
:
:
一貴「(こうしておれは、なんとか残り4人を当てることができブルマのお尻を
楽しむことができた。女の子のお尻に囲まれた興奮状態の中で電気アンマ
されたら、まじでおれのキカンボウがヤバイことになるところだった。)」
95 :
合図:03/10/12 04:43 ID:???
森崎「瀬戸くん、全員当てるなんて、すごい鼻してるのね!なんか気持ち悪い…」
一貴「うるせぇな!まぐれだよ!まぐれ!」
ナミ「いい気にならないで瀬戸!ゲームはこれからよ!みんな!瀬戸を運ぶから
手伝って!」
一貴「おいおい、今度は何をする気だ…」
ズルズルズルズル…
一貴「おい!足を引っ張るなよ!」
ナミ「今度は掘りごたつの中に入ってね…」
一貴「うわ!灼熱地獄にする気かよ?」
ナミ「大丈夫、電源はいれないから…みんな!掘りごたつに入って休憩しましょ…
ついでに瀬戸を踏んづけてもいいわよ!」
泉 「やった!先輩、覚悟してね!」
一貴「(今度は足攻めか?結構おいしいかも…)」
ナミ「その前に騒がないように、口にガムテープはるわよ!」
ピリピリぺタ
一貴「(ん〜ん〜)」
ナミ「それじゃ中に入って!みんな足で踏んづけて瀬戸を閉じ込めるわよ!」
一貴「(うわっ 中は真っ暗だ。うおぉぉ、脚が入ってきた!
前後左右からスベスベの脚が…)」
誰も読んでねーよ
妄想野郎きもすぎ・・・
f
100
100
100
ageage