シシオの火出す技はくらったら服とか髪とか燃えるんじゃないか
服燃えたらヤバそうだ 熱いし 髪燃えたらアフロだし
カグヅチとか当たり判定でかすぎだから完璧にかわすのは難しそうだ
かすりでもしたら服燃えちゃうって シシオのほどけた包帯も燃えまくり
とりあえず、純粋にるろ剣を読んでる奴は間違いなく
志々雄>宗次郎じゃないかな。
物凄く深読みしてる奴と速さが全てだと思ってる奴と宗次郎をひいきにしてる奴以外は。
2CHを知らない友達に、インターネットのるろ剣の掲示板では宗次郎>志々雄って意見があるんよ
っていったら、みんな笑うか呆れるか驚くかだぜ。
でも縁は正直わからん。個人的にはあまり強いイメージはないから志々雄>縁だけど
このスレの縁>志々雄って意見も納得できるし。
このスレに出てきた中で一番自分のイメージに近いのは
比古>>志々雄≧剣心=斎藤≧縁≧宗次郎≧蒼紫かな。
俺は斎藤がすきだから
>>707はグサッっときた。
斉藤は強いと思うが純粋に本読んでると志々雄や剣心には勝てない気がする。
だからサノの抜刀斎と互角って言葉を信じたい(泣
でも史上の斉藤の位置は絶対に認めない。どう考えたら宇水に負けるって発想が出て来るんだよ。
比古>>志々雄≧剣心=斎藤≧縁≧宗次郎≧蒼紫かな。
これには文句無し、個人的には宗次郎=蒼紫だと思うけど
一般人は剣心>比古とさえ思う香具師もいる。
別に2chでの結論でよい。
あと速さは全てだったら、剣心>縁>宗次郎になんてならない。
斎藤はかなり好きだけど、やっぱ宗次郎に勝てるとは思えないな。
牙突の突進より宗の通常移動のほうが速そうだし。
ただ「殺さず」同様「悪即斬」に何か感じるものがあって隙でも見せれば
即座にブチ殺されちゃうんだろうが。(w
ちなみに蒼紫は明らかにこの二人より格下。
宗次郎の方が強く見えるっていうのなら分かるが漫画内の設定ではシシオの
方が上。それすらわからん馬鹿がシシヲタとかいって馬鹿にしてるんだよな。
たとえば幽白スレでの最強議論。
一般人なら黄泉、躯、雷禅の友達どれかと思うが
答えは仙水の仲間であったゲームマスター天沼。
2chという世界はかけ離れている。
>漫画内の設定ではシシオの方が上
それを表すソースがないだろ。
ここは根拠を挙げて煽りあう(議論する?)べき。
何も挙げずただ「○○の方が上」というのはおかしい。
イメージでシシオの方が強く見えるのは俺もそうだが
ちゃんと何か上げないととダダこねてるのと一緒。
和月が宗次郎を強く書きすぎたのかかもしれないが。
縮地や一歩手前じゃなくて二歩手前で屑を避けてしまったのが脅威。
>>723。
剣心と抜刀斎を分けよう。同一人物だが。
剣心:人斬り時代の罪を償うため、贖罪の道を探し続ける流浪人。
剣腕自体は衰えたものの、奥義天翔龍閃の会得と不殺を貫いてでも
強くなれるという光明によって急激に強くなった。
総合的に恐らく抜刀斎以上。
抜刀斎:14歳で長州藩維新志士となる。前半は影の人斬り。妻 巴を自らの手で
斬殺してからは、遊撃剣士となり、斎藤らと死闘を演じる。
「天翔龍閃は使えない」
この抜刀斎と斎藤が互角。また神道無念流の一流剣客である
桂は影の人斬りを受け継いだシシオも剣心と互角としている。
だから抜刀斎=斎藤=幕末シシオ。
剣心は強くなった。シシオも時間制限はできたが、強くなった。
斎藤も零式を覚えたのは新撰組抜けた後のはず。
ゼロという英語を尊皇攘夷をかかげる幕府側の組織が使うとは考えにくいから。
でもこのなかで一番パワーうpしてないのは斉藤。
>>729 維新後の斎藤も密偵としてそれなりに過酷な任務に就いていたと思われるが。
新政権安定前で残党が跋扈してる時期にその手の陰の任務の最前線にいたから
むしろ剣心・シシオより場数を踏んでいる可能性が高いと思う。
みんな、人物間の強さ関係を表す記号として、「>」「≧」「=」だけでなく
「 ≒ 」
も使わないか?
どちらが上か判断に困る場合なんかには、効果的じゃないかと思うんだが。
732 :
729:03/08/14 11:04 ID:???
×シシオも剣心と互角としている。
○シシオも抜刀斎と互角としている。
>>730 それ推し量るの難しいな。大久保卿の切り札みたいだから
あまり仕事してないかんじもするが・・・
維新後に修羅場が在ったってのが非常に想像しにくい。
新政府(幕府)がたった直後って皆静かにしているもんじゃないのか?
シシオいるけど。
733 :
730:03/08/14 11:27 ID:???
>>732 例えば剣心に関わるトラブル(要は本編)は全部幕末〜新政府がらみだろ?
武田とかも含めて。
剣心一人の周りだけであれだけたくさんの厄介ごとがあるんだから、
全国規模だとそれこそ洒落にならん数の事件や謀略があったんじゃないだろうか?
ましてや切り札なら、その中でも最も危険で困難な類の任務に就いていたと思う。
>>728 悪いがそれは全然例えになってないぞ。幽白の原作読んだことあるのか?
天沼と戦う場合はパワーでもスピードでもなく全てがゲームで決まる。
るろ剣にこんなキャラいないだろうが。
剣心はそんなに修羅場を踏んでいるとは思えないな
斎藤は池田屋とか油小路、天満屋事件、会津若松戦、鳥羽伏見戦、西南戦争
数え切れないほど場を踏んでるが、剣心は巴救出戦と新撰組幹部との戦いくらいでしょ
あとは基本的には雑魚を倒す仕事だけだし
上で誰かが言ってたけど、作者的には志々雄、剣心、斎藤が三強だと思う
左之助の回想シーンに宗次郎や蒼紫が出てこないから上記の三人よりは劣るかなと
志々雄≧剣心≒斎藤≧縁≒宗次郎≧蒼紫
剣心&斎藤共に志々雄の強さを認めていたのに対し、縁は終始格下扱い
斉藤やシシオでも狂縁には勝てないと思う
各キャラの発言見てもシシオが宗よりも強いってのは感じとれるな。でもシシオ編
読み終わって、あれ?宗の方が強そうだなこりゃ、と思ってしまう。ただ宗の
感情欠落って能力ってかなりもろくないかい?信念に反する強者とたかだか数分
戦っただけで精神崩壊までしてしまうほどもろい。決してまげない悪・即・斬の
斎藤と戦ったらどうなるんだろう?「いらいらするな〜、斎藤さんと戦ってると、
強いのはこっち(シシオ一派)で弱いのはあなたたちの方(明治政府)なのに
なんでこっちが悪なんだろう」なんつってw。
宗の場合、先読みの速さに頼りすぎてる剣心だから苦戦したってことはないのか?
シシオ、斉藤辺りなら違った戦い方しそう
ただ宗もトップクラスの実力なのは間違いないから苦戦するだろうがな
>>738 それはあるね。初対決でのシシオ談。それと剣心って比古はどうかしらないけど
自分より速い奴と戦ったのははじめてだろうし。常に自分の方が速いっつーの
前提で戦ってきたからな。
自分の得意分野で上をいかれたっていう精神的ショックもあったんだろうな。
御剣流より速い敵なんて想定外だったろうし。
不二が自分よりでかい奴と戦うみたいなもんか。この巨体を生かすにはちまちま
した技は不要・・・・・って俺よりでかいじゃん!
不二の母ちゃんはさぞ苦労しただろうな
「比古よ、これで終わったと思うなよ・・・
俺は不二一族の中では一番小柄なんだ・・・グフッ!」
>>743 そうなると親父もでかくないと辻褄あわんな
縁≒志々雄≒剣心=斎藤≒宗次郎≒蒼紫
縁≒志≒々≒雄≒剣≒心≒斎≒藤≒宗≒次≒郎≒蒼≒紫
>>734 いや、一般の読者と2chラーが違うってことを表しただけ。
>>738 感情が流れてこないのに先読みに頼りすぎたも糞もないと思うが。
あれか?先読みにいままで頼りすぎてるから動体視力が低下したってことか?
比古>狂経縁>志々雄>剣心>宗次朗>斎藤>蒼紫>宇水>安慈>刃衛
>>735 >>674-
>>676 ちなみに斎藤は宗次郎との闘いみていたのか不明。
ふすまのすきまぁらコソーリ見ていたかもしれんが。
結局は
比古>>>>剣心>縁>宗次郎≧シシオ>斎藤>蒼紫
だろうな。。
剣心と縁は逆にしてもいいかも。
あと龍鳴閃を食らわせた後の斎藤の言葉
「これでやっと互角だ」
狂系脈に抵抗する手段がない香具師は勝てネエヨ。
結局戦闘力で
シシオ>宗をあらわす言葉ないし。
>「これでやっと互角だ」
斎藤は格下にみていたんじゃなくて、冷静だからシシオのときみたいに
呆れる技がないぶん驚かなかったんだな。
宗>シシオってのはあるのか?
ないから描写から見てんじゃないの?
それよりシシオの腕で捕まえて(二回目)ダメージ与えれなかったのは
油断だから当然実力に含まれるが、
縁も剣心を自害させようとするところまでいったが
あれはどうなんだ?基本的にはあそこで勝負ありかなと。
>>738 確かに縁も「貴様は相手の先の動きを読むことによって反応速度を高めてる」とか言ってたよな。
だけどそれって剣心だけ?
剣心は先読み能力が他者よりも突出している。
そのためそれに頼りすぎていた。比古との修行で直ったかは不明。
他の香具師だったらろくに反応すら出来ないと思うが。
俺縁オタみたいだ・・・
小学校んとき→剣心>斎藤?比古?蒼紫?>宗次朗>宇水>安慈
今→比古>志々雄>剣心>宗次朗>斎藤≧蒼紫≧宇水≧安慈≧外印
宗次朗>大久保卿
まじめに聞きたいんだが。なぜ志々雄>剣心?
史上教えろ
>>761 純粋な実力では志々雄>限界超えた剣心≧剣心
九頭竜閃はわからんが天翔龍閃は一撃目を返したときに切り込めばOK
総合して志々雄>剣心
事前情報がある時点で純粋な実力じゃないと思うがな。
由美にかばわれ、不意打ちしてるし・・・
とマジレスしても無駄か。
知ってても宗には無理
由美にかばわれて不意打ちする以前に実力で勝ってましたが
思いっきり油断&相手に実力を出させようとして不殺
戦闘中に油断や慢心を生むのも実力のうちです。
斎藤はどんな相手にも必要以上の油断は見せません。
「殺せていた」なんて蒼紫にすらあったんだがな・・・
殺せていたなら、刃衛にもころせていた
結局幕末の強者斎藤志々雄刃衛等々は、不殺で弱くなった剣心じゃ物足りないんだから、
抜刀才に戻るまで油断でも何でもする
だから二度と逆刀を返さない剣心には絶対勝てない
史上がくるとレス減るね・・
>>769 彼らにとって抜刀斎との勝負は「生死」を賭けてるからね
やはり決着の着いていない斎藤が剣心と互角だな