ついでにエイトセンシズって何だよ
出しゃあいいってもんじゃないだろう。
第六感イコール勘ってのは現代科学で認知されてんじゃなかったか?
現代医学とか関係なしにも
第六感≒虫の知らせ≒勘≒インスピレーション、って感じがする。
勘ですませたら科学じゃないだろ。
勘=無意識的な洞察って感じか?
ループしまくりだなw
勘=無意識的な洞察=殺気
はすでに10回ぐらい出てきたよ。
問題は、それだけでは説明不可能な描写
それを無理やりこじつけるのが、このスレの仕事。
そこで第七感ですよ!
>>652 勘=無意識的な洞察=殺気
はすでに10回ぐらい出てきたよ。
解決になってないからループもするだろう
じゃあその勘や無意識は何なんだってレベルまで話を進めるのか
「それはそういうものだから」で終わるのか
>>653 そ、それだ!って馬鹿。
>>654 >勘や無意識は何なんだって
「無意識での洞察」って言葉どおりじゃないの?
五感からの情報で無意識に計算を行っているっていう。
遠距離からの殺気の察知はそこから先の領域…?
>>655 だったら遠距離からの殺気の察知も「無意識での洞察」でいいと思うよ。
↑またループしてるよw
よっぽど日本語が不自由なのか、問題の要点をつかめて無いし。
できればやってます。
>>657 問題点わかってるの?w
理論以前に引き戻してるだけだろ
とりあえず現時点での結論は
>>656って事な。
んで、そこから掘り下げていくと。
キバヤシがいればな
>>655 五感からの情報で無意識に計算を行っているっていう。
遠距離からの殺気の察知はそこから先の領域…?
>>656 だったら遠距離からの殺気の察知も「無意識での洞察」でいい
<まとめると>
近距離にせよ遠距離にせよ、殺気の察知は
五感からの情報を無意識に計算したものである
という土台を作っておけば話がしやすいわけだ
┬五感だよ→具体的には何か
│ ├五感で得た情報を意識にのぼらないレベルで処理したもの(A)
│ └五感で自覚はしないが意識にのぼらないレベルで感知した情報
│ (サブリミナルetc)を処理したもの(B)
│
└五感以外の感覚だよ→具体的には何か
├平衡感覚や重力感覚もあるよ
├外部からの情報ではなく心理の変化などによる内的感覚
├第六感┬ = それは五感を無意識に処理したもの(AB)だよ
│ └ = 良く分からないが、五感や重力とかとは別の
│ 特殊な感覚があるよ
第六感とか野生の感とかセブンセンシズを
それぞれどういう意味で使っているか確認しないと
話が通じない気がする
遠距離からの銃弾だと音での回避は無理だと思うんだが
そうすると視覚なのだろうか
聴覚とか嗅覚とか
>五感で自覚はしないが意識にのぼらないレベルで感知した情報
なら説明つかなくもない
意識に登る以前に銃弾は音より速いが?
667 :
マロン名無しさん:03/12/14 01:44 ID:xY+fw8aO
おとって空気中をつたわるより地中のほうがはやいみたいですよん。
空気中だと330m/sくらいだけど地中だと数km/sとかだから鉄砲よりはやいのかも。
バガの小次郎さんがけはいをあしでかんじてたようにできたら
鉄砲うったのをかんじられるかもしんないかも。
>>664 ライフルのレンズが光って気づいたってのは漫画とか映画でよくある。
ここで問題なのは、スプリガンとかでのオミナエのケースだと思う。
シティーハンターもそういう場面があったらしいが、俺は知らない。
>>668 読んでないからよくはしらないけど、
ちかくなら引き金の音とか火薬のにおいとかでわかるかもですけど
とおくだとやっぱり視覚聴覚嗅覚ではむりあるとおもいますよん。
にんげんの感覚で説明しようとおもったらやっぱ触覚だけかなぁ。
地中をつたわる弾性波ってゆうのかな、それを皮膚感覚で。
>>666 発射してから感知しはじめる必要はないかと。
意識にのぼらないレベルで銃の存在を感じていたならば
無意識にその方向への警戒が強くなっていて
いざ弾が発射されたときに避けやすくなっている、みたいな。
銃(意識にのぼらないレベルなので銃と認識してないかも)の存在を
感じるのは理屈としては、金属の存在による地磁気の乱れとか
火薬なんかの分子を感じるとか。
自覚できるレベル以下の刺激も実は無意識に処理されているとすれば
そう無茶でもないと思う。実際にフェロモンなんてものもあるし。
ちなみにオミナエの場合は狙撃じゃない。
遠く離れた場所の監視カメラを察知して物投げて破壊した、とか。
>>672 無理とか言うな
でも経験則ではないよな
>>673 経験則…なんじゃないか?
ああいう”殺気”に感づくのって大抵がその道のプロフェッショナルだろ。
冴羽しかり。御美苗しかり。
まず第一に、狙う方に慣れてる奴なら
「その時その場所」を狙うのに最適な方向というのは大体絞り込める筈。
後はまあまた経験で違和感を持ったりするんじゃないか。
違和感ってどんなだよ。
)>676
やっぱりレンズの光が反射してとかじゃないか?
経験を積めば「俺なら今狙うな」とか「あそこから撃つな」っていうのが分かるんじゃないか?
>>678 経験の予測だけであんな確信めいた行動が出来るか?
気づいた奴が狙撃手を撃ち殺すなんて描写がザラにあるが、
もし間違いだったらどう言い訳するつもりなんだよ!!
逃げるに決まってるだろ
ゴルゴ「やっべ間違えた!」
”円”だよ。
は?
超能力に違いない
超能力に違いないって・・・このスレの存在を否定するなよ。
>>685 どういう超能力なのか理論的に説明すれば否定にはならん
超能力という概念が既に理論的じゃないからなぁ
そこはそれ、人それぞれだな
さて、理論的考察にもどろうぜ
吉良やモンゴルマンの爪や髪がのびる速さでも検証してよ
殺気云々はほったらかしかよw
トニオさんの料理で理屈が語られてたから
あれでいいだろう
食い合わせで爪がグングンのびる。以上
動物の危機察知うんたらはどうなったの?
あれは科学的に解明できるものなの?
692 :
マロン名無しさん:03/12/21 23:53 ID:SRmcqjR2
こんな話がある。
目隠しか盲目の人間か忘れたが、とりあえずそいつらを歩かせる。
歩くコースには壁が隔たってる。
もちろん歩いている奴らには知らされてない。
だけどそいつらは目が見えないにも関わらず、壁にぶつかる直前で立ち止まる。
なんでも圧迫感を感じたらしい。
視覚が閉じた事によって鋭敏化された聴覚が音の反響の違いを察知してそう感じさせたってのが見解。
ループするようで悪いが、やっぱり殺気を感じるのはこういう類かなと思う。
五感の鋭敏化はそいつの熟練度で補えるし。
でも、遠距離からの狙撃対応とか妙な確信については説明できん。
↑はループマスター
いまさら…
695 :
マロン名無しさん:
>>693 色んな話で外枠を埋めていく事も大事な事じゃね?
まぁどこまで五感で察知できるかって事が問題なんかな