彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
幻覚と夢オチに耐えながら、世界を股に掛ける殺人鬼である・・・
_________
|\/ ̄ ̄ ̄| | <
| |..夏 厨 | | ________<
| | | | | ‘_ \ / ` |  ̄
| |..殲 滅 | | | ( ● ( ●, |
| 〈〈彡ミ__| | v > | . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄| ‘ 」 (っ. _\ / 僕の辞書に
\ | \.  ̄ ̄ /^ <.
|. | `┬―┬ \ 不可能な殺しはない
| L ___/\/\_. \_________
|  ̄ ̄|_l_l\/\/_l\
└―――-L. l_l ̄l ̄l ̄l l__ \
 ̄| l ̄l ̄l ̄l  ̄l| . ̄\
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
○少しは話の前後をつなげる努力をしよう
過去スレは
>>2-5
3 :
マロン名無しさん:03/08/03 00:27 ID:AAKEBIzE
スネオ「ようやく立ったぁ…もう我慢できない」
そう言うと彼は注射器を思いっ切り腕に突き刺した。
そして採血を始めた。
刺しすぎて注射針が腕を貫通した。
スネ夫「みぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
スネオは採血中に注射器が腕を貫通した事にたいする驚きのあまり・・・・
あげてしまった!
???「貴様の血をいただきに来た!」
スネ夫「なに!?」
派手に出血している腕に口をつける謎の人物・・・
10 :
マロン名無しさん:03/08/03 01:35 ID:Eb6r5jK9
小泉総理だ!!
11 :
マロン名無しさん:03/08/03 01:56 ID:Zoy9iaxs
小泉「痛みを伴う構造改革がひつようなんだ!」
スネ夫「まずてめぇがその痛みってやつを味わいやがれぇぇゃぁぁぁ!!!」
スネ夫は小泉を瞬殺。
「そうだ、せっかくだから俺が小泉に成りすまして首相になっちまいばいいんだ!」
そしてそのまま時は流れ・・・・スネ夫の目の前に天皇陛下が!
スネ夫「ちっ、ぬぅあっ!!」
天皇の前で超サイヤ人になる
しかし天皇陛下はスネ夫に対抗して超サイヤ人2になった。
スネオ「愛子タンハァハァ・・・」
残念ながら、スネオはフラれてしまった。
スネ夫はフラれた怒りで超サイヤ人3に変身した。
しかし、腹減ったのでコンビニへ向かう
コンビニにはジャイアンがいた。
ジャイアンシチューにブチ込む食材を探しているのだ・・・・・
スネ夫「コンビニじゃなくてスーパーにでもいけよ馬鹿!」
しかしスーパーは開いていないことに腹を立てたジャイアンによって
瓦礫の山と化しているのだった。
ジャイアン「よし、シチューにはスネオのくちばしを入れよう。」
スネ夫「うるせぇデブ」
ジャイアンは臭い息を吐いた。
26 :
マロン名無しさん:03/08/03 09:28 ID:iq9Aylpd
それに対抗してスネ夫は肛門から臭い棒を出した。
朝になったのでスネ夫とジャイアンは学校でイク事にした。
28 :
マロン名無しさん:03/08/03 10:39 ID:2SCGeeav
登校途中に小学生に髪型を馬鹿にされ、殺意を覚える
29 :
_:03/08/03 10:52 ID:???
スネ夫は愛車フェラーリのサイドミラーに小学生を引っ掛けて転ばせた。
スネ夫「ひゃははははは、ざまぁねえざます」二人は何事もなかったか
のように再び学校へ向かった。
ところが次の交差点で赤なのに直進してきた車に右から追突された。
スネ夫「ぐぎゃあああ。だ、誰だ!このバカは?」
追突してきた車に乗ってたのは・・・
キバヤシだった。
コマンド?
>たたかう
じゅもん
どうぐ
にげる
32 :
マロン名無しさん:03/08/03 12:11 ID:6PtSyuHF
キバヤシの車はトランスフォームをしてデストロンになった。「久し振りです。スネオ大佐。」
33 :
マロン名無しさん:03/08/03 12:16 ID:B4/ggftn
「デストロンか・・・僕はもう変形して闘うことは出来ない。君も麻薬を売って人間になれ!」
34 :
_:03/08/03 12:19 ID:???
トランスフォームした際、中に入っていたキバヤシはグtyグチャの肉塊になっていた。
シチューの材料にしようと、肉片をポケットにしまうジャイアン。
丁度、ヘリが到着した。
執事「おぼっちゃまお時間です」
37 :
マロン名無しさん:03/08/03 14:18 ID:RMYE02It
スネ「もうそんな時間か」
その後彼らが向かった先は・・・・
しずかの家だった。
最近しずかの入浴を覗くのがスネ夫とジャイアンの日課になっていたのだ。
39 :
マロン名無しさん:03/08/03 14:47 ID:RdxzjC44
スネ夫「ぐへへへ。あんな所まで丸見えだぜー。俺の所のメイドに
着てくれないかな〜。」
ジャイ「おぃ。スネ夫!みんなの静ちゃんを横取りする気か?!」
その瞬間カメラのシャッターを押す音。
スネ夫「なんだ今の音?まさか俺達の事、誰かに撮られたんじゃ・・・。」
「フフフ」
カメラを持ち怪しい笑いを振りまいてやってきたのは・・・
トンガリこと本名「尖浩二」だった。
これをネタにして、俺はカツ丼を食ってやる!!
41 :
マロン名無しさん:03/08/03 18:09 ID:9jA5cfnL
「吉野家の店員にならないか?」
スネオはスカウトされた。ありえない。
スネ夫「今ちょっと手が離せないんで。」
そう言うと彼はカメラのピントを合わせた。
彼のカメラの被写体はそうサダム・フセイソ元大統領だった
スネオ「ウザイ、クサイはどうした」
フセイン(ウザイ&クサイ・・・?ああ、、出来杉のことか)
ゴゴゴゴゴ…
スネオ「(殺気…)」
スパッ
フセイソ「グハァッ」
スネオ「来たか…」
47 :
マロン名無しさん:03/08/03 21:21 ID:JoXDSeDN
しずか「よくも私の美しい裸身を覗いてくれたわね?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・ ・ ・
スネ汚「高校生にもなって毛の一本も生えてない小娘が何を言う!」
ド ド ド ド ド ・ ・ ・ ・ ・
dガリ「まあ俺としては直球ど真ん中ストライクなわけだが。」
スネ夫「ホームランボールじゃねーか!」
そう言うとスネ夫はしずかをバットでライトスタンド上段に放り込んだ。
銭形「待てぇ〜ぃ、ルパーン!!」
そうトンガリの正体はルパンだったのだ。
つまりルパンのコスプレをしていたトンガリが間違われて追われているのだ。
一方スタンドにぶちこまれたしずかは・・・
静「UUUUURRRRRRRYYYYYYYYYYYY!!!!
貴様のスタンドはなまっちょろいぞ!!!!」
と、奇声をあげながら観客に強姦されていた。
57 :
マロン名無しさん:03/08/03 23:47 ID:WePEVNpq
一方そのころのび家では
急に自分に話題をフラれて、あたふたしている
のび太がいた。
59 :
マロン名無しさん:03/08/03 23:59 ID:cG2X2YXB
スネオはアルバイトすることにした。
「よしここにしよう!!」
バイト先はなんと
60 :
マロン名無しさん:03/08/04 00:01 ID:Z03EpZnM
インターポールである。
というところでスネオは目覚めた
スネオ「・・・・・さすがに殺人鬼が警察でバイトやんのはまずいだろ・・・・・・さてと!
トンガリ「オイ!スネオいい加減寝まくってると、
夏房って言われるぞ。」
スネ夫「貴様トンガリじゃないな!!正体を見せろ!!!」
( ´,_ゝ`)プッ
67 :
マロン名無しさん:03/08/04 06:38 ID:dc7EF4YZ
そう笑いながら起き上がった男はなんと
ピー助だった。
69 :
マロン名無しさん:03/08/04 07:41 ID:+tb4Qi+M
ピー助「ピー、ピー、オマンコ。ピー、ピー」
70 :
マロン名無しさん:03/08/04 07:48 ID:KUHHzVyE
ピー助は唯一の能力、筋肉操作を行い、スネ夫を崇め奉りだした。
スネオ「ふん・・・じゃあ玉乗りでもしこむか・・・。」
dガリ「ドラゴンボール厨抹殺」
71「玉乗り仕込んだだけで厨認定されては敵わん!!」
そういうと71は逃亡した。
74 :
マロン名無しさん:03/08/04 10:44 ID:cfaU/tuk
スネオは得意のバイオリンを披露した。
もちろん『オレは金持ちのボンボンだぜ』というアピールの意味も込めて。
スネ夫が自分の演奏に聞きほれているうちに、ピー助はどこかにいってしまっ
た。よく見ると家中の家財道具が一式丸ごとなくなっていた。のび太への貢ぎ
物としてピー助が持っていってしまったのだ。
スネ夫「ぼ、僕のフェラーリまで・・・絶対に許さんぞ!!ローンはちゃんと
払ってもらうからな」
76 :
マロン名無しさん:03/08/04 12:59 ID:p9nOHCb7
スネ夫は気持ちを落ちつかせる為にシャブを打とうとした。
しかし、それすらもピー助にもっていかれてしまっていた。
スネ夫の精神が極限状態に陥る・・!
77 :
加藤小判:03/08/04 13:28 ID:BZsi2re6
すべての穴と言う穴から体液を出し、スネ夫はマックシングを起こしていた。
「カカロットオオオオオオオオオッッッッ!!!!!!!!」
かすんでいく視界の中で、彼はバードスタジオの亡霊に呪いの言葉を吐いた。
78 :
マロン名無しさん:03/08/04 13:32 ID:fytWDTbP
極限状態に陥ったスネオは臨界に達し、もう一つの人格・ケムマキになる。「影千代はいるか〜?」
79 :
マロン名無しさん:03/08/04 13:35 ID:zWKTKE9F
スネオ「ア ナ ル フ ァ ッ ク」
80 :
マロン名無しさん:03/08/04 15:00 ID:8LI9FXY9
出来杉「わからん。なぜオレの出番が未だに一度もないのだ・・・!?」
81 :
マロン名無しさん:03/08/04 15:01 ID:M98ki4fG
スネ夫は冷蔵庫に保冷してあった座薬をシャブのかわりの飲み干した。
「ケツから入れるもんを口に入れて何がワリぃんじゃ、ヴォケ!」
「キャー、スネチャマ。気を確かに」スネ夫を落ち着かせるためバイアグラを
飲ませた。
出来杉「そ、それは川島冷蔵庫のものでは・・・やばい、やばいぞ」
83 :
マロン名無しさん:03/08/04 15:22 ID:xcc7ScGt
その頃、世界の殺人鬼達はミラノに集まっていた。
煙突掃除夫になる為である。
「この世に鉄道厨はいらん」そう言ってスネ夫は出来杉を冷蔵庫に閉じ込めた。
「あらゆるジャンルの厨を抹殺せよ」
幻覚のなかで聞いた神の言葉をスネ夫は思い出した。
85 :
マロン名無しさん:03/08/04 16:12 ID:Dg2dqycs
通称社部の神様である。石丸元〇等、実際に社部の神様に出会った社部中は数多く居る。
86 :
マロン名無しさん:03/08/04 17:17 ID:5jgomaJA
出来杉は心を落ち着かせるためアテネに赴く。しかし出来杉の本当の目的は魔鈴の正体を探ることだった。
87 :
マロン名無しさん:03/08/04 17:55 ID:YQ7TsWS1
出来杉「聖闘士聖矢の最大の謎である魔鈴の正体を暴くぜ!」やる気マンマンだ。12宮殿の前に行くとしずかが現れた。
このスレからこんなことする厨が生まれました。
そして他を荒らしています。
どうしますか??
/⌒~~~⌒\
/ ( ゚?д?゚ )y─┛~~
(_ ノγ U ∩_∩) 大変長らく御愛顧頂きました ┌───────┐
α___J _J この糞スレも (|● ● |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ とうとう終了となりました。 /.| ┌▽▽▽▽┐ |
/ ● ● ( ┤ | | |
|Y Y \誠にありがとうございました。\.└△△△△┘ \
| | | ▼ | | \あ\ |\ \
| \/ _人| ∧∧∩゛ ∧_∧ | \り\ | (_)
| _/)/)/( ゚Д゚)/ (´∀` ) __ n \が\. |
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( )o/ \ ヽ \と\ |
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(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ⊆_ ヽ_┘ └──┘(∩∩)
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スネ夫「はっ!夢か…!」
91 :
マロン名無しさん:03/08/04 18:28 ID:qroLtksK
そして正夢。
92 :
マロン名無しさん:03/08/04 18:37 ID:AQLbFf3D
スネ夫『一体何を信じればいいんだぁーーー!!!』
彼は錯乱のあまり・・・
鏡に映った自分を他人と勘違いしてしまった。
「あ、ああ。美しい・・・。なぜに君はそこまで美しいのだ」
スネオ「ウォォオオオオォォォォォ!」
ジャイアソ「スネオめ暴走しやがったあの方をよぶしかねぇ…」
ジャイアソは携帯を取り出した
そして、そのままダムに飛び込む。
そう、携帯の耐水テストだ。
97 :
マロン名無しさん:03/08/04 20:04 ID:M98ki4fG
スネ夫は我慢できなくなってその日銀行を一人占拠した。人質二十人と引き換
えにシャブ20キロを要求するものだった。そこにインターポールの銭型がや
ってきた。
「堕ちたものだな、スネ夫。ひたすら殺人の美学を追い求めていたころのお前
はまだ輝いていたぜ」
銭形は人質を説得するためにジャイアンの母親を連れてきた。
「なんだかなぁ・・・また話のつながりが全くなくなってきたな・・・」
ジャイアンはダムに沈みながらそんなことを思った
今日は水中蹂躙か。スネ夫はダムに飛び込んだ。
トンガリ「ん?今日は水の事故でもあったのかい?」
キテレツ「うん。ダムのそこで大量の他殺体がみつかったそうだよ。」
トンガリ「大変だ!助けなければ!」
そう言ってトンガリもダムに飛び込んだ。
キテレツ「ククク、トンガリ抹殺完了…」
五右衛門&次元「スネオ助けに来たぞ」
ダムに向かった奇天烈と尖だったがそこで待っていたものとは・・・!
105 :
マロン名無しさん:03/08/04 21:05 ID:xcc7ScGt
トンガリ「ぉおー。それは凄いなー。」そういって奇天烈の股間を
思いっきり蹴っ飛ばすトンガリ。
スネオ「ボブ・サップ(;´Д`)…ハァハァ」
そのボブ・サップ好きがこうじてK1に出ることになったスネオ
K1とはもちろん『Kill 1』グランプリのことだ。
スネ夫「落ち目のデブが!!」
サップを秒殺。
スネ夫「お前は…死神キルバーン!」
キルバーン「ボクもKill 1グランプリに参加させてもらうよ」
Kill 1グランプリトーナメント編 開始!!
スネオ「うんこが出る」
銭形「残念だが町中のトイレは封鎖させてもらった。さあ、出るとこに出ても
らおうか」
スネオ「僕を誰だと思ってるんだい銭形君…さらば!」
銭形「き、きえた!?」
スネ夫はキルバーンにより「ジャッジ」の空間に引きずり込まれたのだ!
キルバーン「ボクと決闘してくれるかいスネオ君・・・」
スネ夫「あ、ゴメン今Kill 1出るんでまた今度ね!じゃ!!
キルバーン「ジャッジの空間からは出られないよ…いざ勝負だスネ夫!!」
スネ夫「うぜえよ、お前。」
そう呟くとスネ夫はキルバーンのどたまをかち割り
爆風をものともせず帰っていった。
スネオ「い…今のやつ、僕にも教えてくれませんか」
独り言を呟きながらスネ夫は受付で出場者登録を済ました。
そして・・・・
Kill 1グランプリトーナメント編 開始!!
スネオの一回戦の相手はフリーザ様だった。
その瞬間会場は爆発!瓦礫に埋もれ9割の参加者とほぼ全員の観客が
死に絶えた。
スネ夫「この空爆は一体・・・。」
ブッシュ「Kill 1で優勝するのは俺さ。アメリカの軍事力で
10億人は殺してやるぜ!」
???「そんなことは絶対させない!アメリカの好きにさせはしない!」
ブッシュ「お、おまえは・・・シラク!
ゴ〜ッドブレ〜スゥオゥブアメ〜リカァ〜
そう歌いながらブッシュはスネ夫に向けて地対空ミサイル投下。
だが対空兵器を地上の物体に撃っても当たるはずもなく・・・
128 :
マロン名無しさん:03/08/05 10:37 ID:2CNqK0TY
ミサイルはスネ夫のはるか上空をものすごい爆音と共に通過していった。
スネ夫「バカだな大統領。航空機を攻撃するミサイルを僕に向けるとは。しか
も地対空なのにどうやったら投下できるのかと小一時間問いつめたい」
ブッシュ「ええい、論理は力でねじふせるのが俺のやり方だ!
シラクに当たった。
すいません、あまり兵器に詳しくなくて…
そう言ったのは、同乗していたチャールズ皇太子だった。
131 :
マロン名無しさん:03/08/05 10:42 ID:7+TEZrAu
スネオ「ククク・・・特攻だっ・・・!
ビン・○ディン先生・・・お願いします!」
ビン・○ディンは徐に右手を掲げる・・・・
配下のテロリスト達が銃を構える・・・・・
緊張がその場を支配した・・・・その時、一発の弾丸がビン・○ディンを掠めた!
ラディン「誰だ!
岩陰からゆっくりと姿を現したのは・・・・
ラディン「お、お前は・・・プーチン!
プーチン「ラディン!アフガンの決着を付けようではないか!
134 :
マロン名無しさん:03/08/05 11:08 ID:7+TEZrAu
○ディン「あ、バカ名前を言うな!」
ジャイアン「す、すげえ…なんてスケールのデカイ戦いなんだ!!」
ジャイアンは逃げ出した。
プーチン「ゴメンゴメンうっかりしてたお前ラムズフェルトに追われてるんだよな・・・・・・・・・
じゃあ改めて・・・スペツナズ一斉突撃!テロリストどもを一掃しろ!
あの男が遂に現れた。
????「ブッシュ!!あの時の借りを返してやるぞ!!」
ブッシュ「貴様…変装しているがバレバレなんだよゴラァ!!
フ セ イ ン ! ! ! !
138 :
マロン名無しさん:03/08/05 11:20 ID:7+TEZrAu
スネオ「・・・僕はちゃんとここにいます」
ブッシュ「な・・・・スペツナズだと・・・・やばい応援を呼ばなければ・・・・
そういってブッシュはペンタゴンに電話をかけた。
ブッシュ「いいか、デルタ・フォースを会場に派遣しろ。
あとブレアにいますぐSASを連れてくるように言え、わかったな!
十分後・・・・
ブレア「助けに来たぞブッシュ!
ブッシュ「遅いんだよブレア!まあいい今すぐフセインと○ディンをとっ捕まえろ!
そのころSASとデルタフォースとGSG9とSATはアルカイダ残党とメディナ
機甲師団によって全滅させられていた。スネ夫の裏資金が流れ込んでい
たのだ。
スネ夫「この僕を忘れるとどうなるか思い知ったか」
どんだけ裏資金だしたんだろ傭兵でも雇わんと戦力に数万の差があるのに・・・・・
まあまだグリーンべレーもスペツナズもいるし全員で戦ったせいで居場所ばれてるし
結構被害受けてるみたいだしアルカイダ残党とメディナ 機甲師団壊滅は時間の問題だな・・・
と解説であるローマ法王パウロ二世は思った。
こうして第三次kill-1グランプリは世界を核の炎で埋め尽くして終了した。
グランプリに終止符をうったのはドラえもんの地球破壊爆弾だった。
ドラえもん「ちっ、不発だったか。本来なら地球ごと吹っ飛ばしてたのにな。
酒のつまみにもならん」
145 :
マロン名無しさん:03/08/05 12:42 ID:7+TEZrAu
もう50年も前の話じゃよ・・・
さあ、もう寝なさい。
という所でスネ夫は目を覚ました。
スネ夫は現状を把握すべく辺りを見回す。
テロリスト対スペツナズ、SAS、デルタフォースの銃撃戦の真っ最中だった。
148 :
マロン名無しさん:03/08/05 13:30 ID:S5Vdil/0
スネオ「もう飽きたよ。」と手馴れた手つきでシャブを打つ。
しかし、注射器に入っていたモノは・・
その頃、ルフィはドラえもんと戦っていた。
「ボクの空気砲が効かないなんて!」
「ゴムゴムの銃!!」
「うわぁ!」
ドラえもんを撃破したルフィだが、まだ敵は大勢いる。
海軍、七武海、果ては神。次にルフィが向かった場所は・・
溶鉱炉だ・・・・
敵の多さに絶望したルフィはこの世から消え去ろうとしているのだ。
151 :
マロン名無しさん:03/08/05 14:06 ID:WiJlEwGt
スネオはキン肉予言書を手に取り、ルフィのページを焼いた。ルフィは消える直前、ワンピースをスネオに託す。
その瞬間世界は闇に包まれてルフィは足を踏み外し、溶鉱炉に
落ちて死んだ。
スネ夫「おかしい。世界中が暗闇に包まれているようだな。」
暗闇の正体は暗黒闘気。そう、ミストバーンだった。
ミストバーン「暗黒闘気に包まれて死ね!」
スネ夫「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
スネ夫はあっけなく死亡した。
ここで主人公はバーンに交代し、新章スタート!
「大魔王バーン、地球掌握編」始動!!
するかと思われたがバーンがダイに倒されたため中止
かわりに「スネ夫地獄扁」スタート
バーン「ミストバーンよ、どうやって地球を手に入れるのだ?」
ミストバーン「はい、今流行の民主主義で支配するのはどうかと・・・」
バーン「民主主義か、面白そうだな」
バーンは選挙に出馬する事になった。
ミストバーンはポスターを貼り、選挙カーを運転し、ウグイス嬢さえもやった。
「魔界党 バーン 魔界に太陽を!私に一票を!」
この奇抜なポスターが好評で、バーンは衆議院議員に就任した。
ミストバーン「ダルマに目を入れましょう」
バーン「ダルマ?」
ミストバーン「はい、倒れても倒れても起き上がるアレです」
バーン「ああ、のび太のおばあちゃんも使ってたヤツか」
ミストバーン「買ってきましょうか?」
バーン「ハドラーでいいじゃん」
ミストバーン「そうですね」
ハドラー「何でしょうか」
バーン「お前に目を入れる」
ハドラー「早く終わらせて下さいよ、マリオカートいいとこだったんですから」
バーン「いいや、二ページほどやる!」
スネオはダイの漫画を燃やした。
スネオ「ダイネタは二度と使えないぜ。
うひひひひひひひひひひひひ。」
コナン「ぶっちゃけ、ドラえもんってもう終わりだろ。
映画も宇宙漂流記以降収入落ちてるんだって?こんなクソスレそろそろ終わりにしろや。」
スネ夫「申し訳ありません!」
スネ夫「さて・と・・」
彼はルフィに託されたワンピースを着た。
スネ夫「フッ、このワンピース俺によく似合ってるな」
浮かれ気分でスネ夫が出かけた先は・・・
海だった。
スネ夫「ぉおー。人たくさんいるなー。かわいい子いないかな?」
???「俺様のプライベートビーチで何しとんのや?」
スネ夫「お、お前は!」
161 :
マロン名無しさん:03/08/05 16:23 ID:7+TEZrAu
○ディン「もういっぺん私です」
スネ夫はブッシュに通報した。
こんどは聖戦だ!
スネ夫「おい誰かアナンつれて来い
代わりにアーノルド・シュワルツネッガーが来た。
アーノルド「ブッシュの代理として来ました。
ブッシュ「フフフ。遂に発見したぞ。下衆共めが!丁度いい。
新型ミサイルのテストもかねてあの海にミサイル発射」
次々と飛んでくるミサイル
その瞬間スネ夫がパンツから取り出したのは・・・
ライオンヘアーの鬘だった。
スネオ「えぇい、こんなもの役に立つかぁ〜」
そういうとライオンヘアーごと小泉をぶっ飛ばした!
そして一年後ーーーーーーーー
スネ夫は北朝鮮にいた.
北朝鮮に捕まっていたのだ。
スネ夫「久々に拉致ネタかよ・・・」
北○鮮はこの世から消えた。
なぜかというと…
大韓民国が経済破綻により崩壊
半島がすべて朝鮮民主主義人民共和国領になったからだ。
そしてスネ夫もこの世から消えた。
なぜかというと…
ちょうどその頃、ジャイアンシチューに入れる食材を手に入れるべく
朝鮮半島をねり歩く剛田タケシ。
スネオはシチューの具になっていた。
ジャイアン「さぁ、これから100レスはオレ様が主役だぜ。」
出来杉「いや、俺だ。」
ジャイアン「なんだと?てめぇごときガリ勉に・・・」
出来杉「そういやぁ、お前と本気で戦ったことはなかったよな・・・」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・・・
過剰なストレスが、出来杉の顔を歪ませた。ここに辿り着く
前、さっき見た光景が、出来杉の脳裏にフラッシュバックし始
めていた。それは自分ではどうしようもなかった。
スネ夫が首を吊って宙に浮いている光景。ズボンからは糞尿
が滲んで、床に滴っている。部屋には強烈な異臭が充満している。
他の仲間の姿も何処にもない。
また少し吐き気を催した。だが出来杉は、こらえた。フラッ
シュバックが収まってくる。
出来杉は考えを振り払った。目の前の光景に集中する。めま
ぐるしく思考が錯綜していることには、自分でも気づいていた。
ピンク色の躰が妖しくうごめいた。妖しい嬌声が響く。
その躰の太股には、ヌメった液体が付着していた。それは妖しい光沢
を放ち、光を反射していた。
出来杉はのび太を見つめていた。
のび太は、一瞬、出来杉と眼を合わせた。だがすぐ
に目を逸らした。
のび太は腰を機械的に動かしていた。静ちゃんの嬌声
が部屋に響く。
「ねえ、ジャィアン。さっさとアイツを片しちゃってよ」
脚で指図する。静ちゃんは、ジャイアンを冷たい視線で見つ
める。その足のつま先は、出来杉の姿を捉えていた。
静ちゃんは、躰をベットに横たわらせている。
静ちゃんは笑顔を崩さない。
静ちゃんは、のび太の躰にさらに強く抱きついた。二人
は折り重なるようにして、ベットでもつれ合う。その光景を楽しそうに
ジャイアンは撮影していた。
静ちゃんは腕をのび太の首に廻した。さらに強く抱き
ついた。口が半開きになる。脚を蜘蛛のようにのび太の腰に絡
みつけた。
「いいわ、のび太さん……」
静ちゃんは、そろそろ絶頂が訪れようとしていた。
のび太は無表情で腰の動きを早めた。
「しょうがないな……」ジャイアンが言った。
ジャイアンは、手に持っていたビデオカメラを三脚に備え付けた。
後ろを振り返り、出来杉の姿をじっと見据える。
「ここじゃなんだし、別の場所に移ろうか」
「ああ……」
声にならない程の声で、出来杉はジャイアンに応えた。
ジャイアンは、部屋に立て掛けていたマイクを手にとった。
二人はドアに向かって歩き出した。ジャイアンは堂々と出来杉
に背中を見せていた。
「さっさとブッとばしちまえばいいのに、君もスネ夫と変わらな
いねえ。武士道精神かい?」
後ろを見せたまま、ジャイアンが先にドアに手をかけた。部屋を出
た。
出来杉もその後につづいた。
空き地はどこまでも夜空が広がっていた。寒い時期ではなかった。
だが、寒々と感じられた。出来杉は、自分の膝ががくがく震え
ているのを自覚していた。
夜が深い。辺りは、しんと静まり返っていた。
風はなかった。それでも、地の一面に生えている草が揺らいでいるよ
うに感じられた。
自分が星空から嘲笑されているかのように、出来杉には感じ
られた。
ジャイアンの無邪気な笑みを見て、彼は戦慄した。なぜだか、ジャイアンの笑顔
が神々しく感じられたことに、自分でも驚いた。
「それじゃあ、始めようか」ジャイアンが言った。
手に持ったマイクを構えた。
「ああ……」
出来杉が応えた。腹に力を込めた。
ジャイアンが飛んだ。
出来杉は、ジャイアンの余裕の表情が薄気味悪く感じられ
ていた。だが何も考えないことにした。戦いのことに全神経を集中する。
今まで結果的にジャイアンに負けたことはなかった。今度だってそ
うだ、と出来杉は思った。自分で自身を勇気づける。気力も残
りの殺人能力も、問題ない。いける。ヤレ。スネ夫の仇をと
れ。気力を充実させる。
出来杉はグッと強く歯を噛み締めた。全身を伝う汗で、さら
に自分の顔が脂ぎったように感じられた。
出来杉は拳を硬く握り締めた。
静寂。無音。空が、音もなく落ちてくるように思えた。
ジャイアンが脚に力を込めた。グッ、と地面が鳴った。先に動いた
のはジャイアンだった。
走った。間合いを詰めた。スピードを加速する。
出来杉は拳にさらに力を加えた。迎撃態勢に入る。足を肩幅
に開き、右足を後ろへとずらした。腰の重心を沈め、腕の力を抜いて、
いつでも素早く拳を打ち出せるようにした。
「ヒーフュ〜〜〜(ピュア」
マイクを撃ち出した。まるで楽しんでいるかのように、ジャイアンは声
を発した。
ヒュ、と音を立ててジャイアンの銛が虚空を斬り裂く。
グッ、っと足を半歩ほど踏み込ませ、出来杉はジャイアン
の顎めがけて拳を振り上げた。
「キャ〜、こわーい」
はしゃぐように、舌足らずな甘え声でジャイアンは言った。
顎にかする寸でのところで、ジャイアンは攻撃をかわす。
イケル、そう確信した。ジャイアンの腹ががら空きだった。
一撃で決められる、と出来杉は思った。ジャイアンの腹め
がけて、思い切り拳を撃ちだしていた。
しまった、と出来杉が思ったときには、遅かった。思い切り
大振になっていた。タタタ、と体が思わずよろけた。
二、三歩よろけて、手を地面に着きそうになるのを必死にこらえられ
たとき、ようやく出来杉は顔をあげた。だが、出来杉
の目の前には、ジャイアンの姿はなかった。
出来杉は無駄な動きのないように、目だけでジャイアンの
姿を必死に追った。探した。姿が見つからない。
この闇夜はどす黒い血で汚れたジャイアンにとって、非常に有利だった。
「ここだよ」
穏やかで、恐ろしく冷静な声だった。ジャイアンはマイクを突くように
撃ち出した。ジャイアンは斜め後ろで躰を低くしていた。
間一髪のところで、出来杉は攻撃をかわすことが出来た。体
をゴロゴロと転がせ、膝をついて立ち上がる。
ジャイアンは笑顔を崩さない。追撃しようとマイクの持ち方を変えて、
出来杉に飛びついた。
追撃をかわすことは出来ない、そう出来杉は瞬時に判断した。
タケコプターで空へとエスケープしようとした。だが、出来なかった。
誰かに後ろから羽交い絞めにされた。
出来杉が反射的に振り返ろうとしたとき、何か鈍い衝撃が、
自分の腹に走り抜けたことに気がついた。
全身から力が抜けてゆくのを感じる。思わず膝をついた。視界が僅か
にぶれた。なぜか目がかすんだ。
「ずいぶん、あっけなかったねえ」ジャイアンが言った。
苦笑を浮かべて、ジャイアンは出来杉を見おろしていた。
血色の悪そうな唇をいやらしく歪めて、ジャイアンは楽しそうに話
を続ける。
「無様だねえ。出来杉っていうくらいだから、俺と戦っても余裕で
勝つ事ができたんじゃないの?」
にっこりとした笑顔を見せながら、ジャイアンは出来杉の
目を見つめた。だが、出来杉はジャイアンのことなど、見て
いなかった。
「の…のび太……なんで?」出来杉がうめいた。
出来杉の視界から、徐々に色が失われてゆく。腹から鮮血が
溢れ出していた。
空には一面の星空。銀色に輝く、月。
出来杉が最後に見たのは、孤独な孤独な、月だった。
(完)
出来杉「なんて戦いだけはやめような」
ジャイアン「のぞむところだ!!だがお前の死という結末だけは同じだ」
にっこりとした笑顔を見せながら、ジャイアンは出来杉の
目を見つめた。だが、出来杉はジャイアンのことなど、見て
いなかった。
「の…のび太……なんで?」出来杉がうめいた。
出来杉の視界から、徐々に色が失われてゆく。腹から鮮血が
溢れ出していた。
空には一面の星空。銀色に輝く、月。
出来杉が最後に見たのは、孤独な孤独な、月だった。
(完)
>>181-194 要約するとフルカウントに持ち込んだジャイアンに対して、出来杉は決め玉の
ツーシームを投げたがすっぽぬけてデッドボールになり、ジャイアンは泣きな
がら出来杉を殴り殺したというものである。
しずか「説明ご苦労様。うふふ、ごほうびに…」
そういうとガーターベルトをはずし始めた!
その下半身には立派な男性器が!
スネオ「き、貴様・・・まさか!!ジャ、ジャイコ・・・」
???「ククク…私はジャイコにあってジャイコにあらず…私の名はジャイーコ」
スネ夫「なんだって〜〜と言いつつ200ゲット」
ジャイーコ「ククク余裕だなスネ夫」
201 :
マロン名無しさん:03/08/06 00:48 ID:WpcfoppK
青島「・・・・これは酷い」
銭型「恐らくスネオの仕業だろう」
青島「アレを毟り取るなんて・・・・
んのどあめ」
ジャイアンはシチューの食材にするべく
なんてんのどあめをパンツにしまった。
205 :
マロン名無しさん:03/08/06 06:54 ID:tKJzfIhm
ドラえもん「パンツかよ!」
出来杉「そう来たか・・・ゴクリ。」
おいしそうなパンツ…
出来杉「な、なんだ今の声は!?どこから聞こえてきた?」
その声は未来から聞こえてきたものだった。
そして、出来杉は未来の「音を聞き取るチカラに目覚めたのだ!」
209 :
208:03/08/06 10:30 ID:???
…と思ったらただ時計が壊れていただけだった。すまん
謝られても困るのだが そう言ったのは…
207「その通りだ!!パンツよこせ!!!!」
だが
>>208のパンツは前が黄色で後ろが茶色だった。
ちょうど、その頃、盗み出したしずかちゃんの
パンティをなめようとするのび太。そこへ
爆弾岩が現れた。
バルタン星人も現れた。
のび太「テメェらまとめて首根っこ引っこ抜く!!」
しかし爆弾岩には首がなかった。
のび太「それだ、それを待っていたッ!!」
爆弾岩「メガ・・・」
「メガドライブ」
222 :
マロン名無しさん:03/08/06 20:31 ID:4Rs4EnAT
スネ夫「貴様・・・俺がメガドライバーと知っての狼藉か?」
バルタン星人「フォッフォッフォッフォッフォッ」
バルタン星人は分身した。
100人のバルタン星人が一斉におそいかかる!
???「シュワッチ」
しかし、それはウルトラマンの世界の話でスネ夫達とは全く関係なかった。
のび太「つまんない幻覚を見せるなクソドラ!!!」
ドラえもん「ちっ、バレたか」
しかし爆弾岩は現実だった。
爆弾岩が妖しく光りだす…
スネ夫「アヒャヒャアーヒャッヒャヒャアヒャ」
爆弾岩が爆発した。
ドラえもんは身をていして爆弾岩の口の中に飛び込み自爆した。ドラえもんの
ネジがスネ夫の前に転がる。スネ夫はそれに復元ライトを当てて復活させた。
スネ夫「ごくろうだったな、ドラ」
ドラえもん「ふふ、信じてたぜ。相棒」
爆弾岩は死ぬ間際に仲間のボムを呼んだ。復讐に燃えるボムは一気に巨大化し
た。
ドラえもん「スモールライト〜!」
人類最後の望みはあっけなく散った
ボムは粒になる間際に仲間のハマスを呼んだ。復讐に燃えるハマスは体に巻い
たダイナマイトの導火線に着火した。
ハマス「ヒャハハハこの超小型ダイナマイトの餌食になれ!
スネ夫「・・・・・なあ、ひとつ言いたいんだが・・・・・
ハマス「ああ?何だ!
スネ夫「それ・・・・・爆竹じゃねえ?
ハマス「何だこのどこかで見たことのあるようなネタはぁぁ・・・」
デジャヴー
スネ夫「 既 視 感 」
ハマスは乾いた音と共に弾け飛んだ。
スネ夫「これからは俺が神だ!なんでもかんでも殺戮する破壊神だ!」
スネ夫はまず手始めにアイツを殺した。
239 :
マロン名無しさん:03/08/07 01:05 ID:75pNDCRE
「そうはさせない」 と言ったのはラーメン大好き小池・・・のようだがまるでスーパーマンの様な衣装を身に纏っていた。 「私の名前はウルトラスーパーデラックスマン、悪は私に滅ぼされる運命にある!」
とりあえず、二人目としてそいつを殺した。
ジャイアン「結局一人目のアイツって誰だったんだスネ夫?」
スネ夫「ああ、それは・・・」
スネ夫「俺の良心さ・・・・
243 :
マロン名無しさん:03/08/07 01:20 ID:75pNDCRE
ところがどっこい 小池「私の体はウルトラスーパーデラックス細胞で出来ているから死なないんだよスネオ君!」 スネちゃま「ああ・・やっぱり?」
スネ夫は仕方なくID:75pNDCREを抹殺した。
245 :
マロン名無しさん:03/08/07 01:27 ID:75pNDCRE
すまん、俺、実は・・・・ウルトラスーパーデラックスガン細胞なんだ・・・ ウルトラスーパーデラックスガン細胞がスネちゃまに転移した。
スネオ「ドラえもん(;´Д`)…ハァハァ」
ドラえもん「何ぃ!?」
ジャイアン「どうやらウルトラスーパーデラックスガン細胞が脳に転移したらしい
ドラえもん「そんな・・・・
スネオは手馴れた手つきでドラえもんの花弁を責め始める。
ドラえもん「気持ちイイ、気持ちイイぞぉぉぉぉ!!!」
スネ夫「ここかぁ、うかつな奴めぇ!!」
ドラえもん「ぬぅぅぅううううおおおおぉおお!!!!」
スネオは病室にいた。
ガンにかかったせいか幻覚を見ていたようだ。
スネオ「onakasuitana」
ジャイアン「では キバヤシの肉片、なんてんのどあめ で
作ったジャイアンシチューを食わせてやろう。」
スネオ「うんま〜〜〜〜〜い!味に目覚めたぁ!!!」
しかし、すぐ酷い下痢に襲われた
スネオはナースコールを連打する。
256 :
マロン名無しさん:03/08/07 02:34 ID:lFJOBCHT
スネオは名前の通り、骨と皮だけになった
257 :
マロン名無しさん:03/08/07 02:36 ID:XGxUSF5K
また復活するんだろうな、と思いつつ
ジャイアンはシチューの食材にするべく
スネオの骨をアナルにしまった。
医者「あれぇ?変だな大腿骨がないぞ?
その光景をスネオは天井側から見ていた。
「本当に死んだんだ・・・俺」
260 :
マロン名無しさん:03/08/07 03:42 ID:lFJOBCHT
次回よりスネオ霊界巡りが始まります。
261 :
マロン名無しさん:03/08/07 07:18 ID:xN2J+2Gj
閻魔「さて、貴様のような悪人は本来、問答無用で地獄逝きなワケだが・・」
262 :
_:03/08/07 07:18 ID:???
閻魔「閻魔大王が殺害されては地獄の秩序も保たれないので・・・
あなたには生き返ってもらいます。」
閻魔大王はそう言い放つと数千人の鬼の屍の上に座るスネオに新たな
命の息吹を吹き込んだ。
264 :
マロン名無しさん:03/08/07 08:38 ID:VMo6hUU6
・・・・・
スネ夫が目覚めると、そこは手術台の上だった。
「・・・閻魔大王に会った気がするんだが・・・ここどこよ?」
「ククク・・・御目覚めかね?スネ夫君。おっと、あの世にはまだいかせんよ」
そこにいた覆面の男が喋る。何かがおかしい。スネ夫は自分の体を調べようとした。
「お前は誰だ!このスネ夫様の体に何をした!?」
「まだわからんかね?改造してやったのだよ、おまえをな!!」
その男は覆面を脱ぎ捨てた。
265 :
お絵描きBBS:03/08/07 08:45 ID:OxNN+ldd
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 同人をやっています! 明るく、楽しいHPですよ!
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//'へ゛ーノ お絵描きしに来て下さいね!
266 :
マロン名無しさん:03/08/07 10:28 ID:YSKdiBZ5
>>265とともにスネオは同人作家を目指すことに専念する。
どうやらスネオは頭がおかしくなってしまったらしい。
スネ夫は気晴らしと保養をかねてディ○ニーシーへ行った。
係員「だめですよ。ビッグサ○ダーマウンテンに乗りたければ向こうの入場券
も買ってください」
激怒したスネ夫はデ○ズニーシーとランドを買収して統合した。名前も「ワー
ルド・スネオ・ファンタジア」変えた。
ジャイアン「スネ夫、オレをただで遊ばせてくれよ!」
スネ夫「俺を倒せたらな!」
スネ夫は配下のスネッキーとスニーを召還した。
「しばらくこいつと遊んでやれ」
スネッキー&スニー「ははっ!」
ジャイアン「タイトルが孤高なのに、仲間いるのかよ。」
スネオ「仲間・・・?こいつらがかい?プッ!ブフフフフフ!ギャーハハハハハハハ!!!!」
スネッキー&スニー「ス、スネオ様・・・?」
スネ夫「家族さ」
274 :
マロン名無しさん:03/08/07 16:27 ID:Kt1txHoC
ジャイアン「そんなことよりフリーパスポートくれよ」
スネ夫「分かったよ。」
スネ夫君は突然、うんこを始めました。
スネ夫「このうんこがフリーパスポートさ。」
276 :
マロン名無しさん:03/08/07 17:10 ID:hYLU+84z
ジャイアン「シャイ!シャイ!シャイ!シャイ!」
係員「お客様・・・排泄物など持って来られましても当方ではちょっと・・・」
ジャイ「なんだと!俺は支配人・スネ夫の友人ジャイアン様だぞ!通せ!」
係員「スネ夫・・・?」
ジャイアン「ワンダースネオランドの従業員がスネ夫の名前を知らない
のはおかしい。貴様は何者だ!」
「気づいたか、スネ夫!」
その従業員は、ブッシュの送り込んだ刺客・・・
出来杉だった。
スネ夫「死にに来たか出来杉」
しかし、出来杉の様子がどこかおかしい…
「くっ、こんな時につわりが・・・。う、生まれる!!オゲェェェェ」
出来杉は口から大きなタマゴを吐き出した。
スネ夫「コイツ・・・『スタンド能力』をッ!」
出来杉「ポコペンポコペンダ〜レガツツイタ・・」
284 :
マロン名無しさん:03/08/07 19:37 ID:JzowHAzU
「コラコラ。こんな所で邪魔だよ、君達ィ」
そこへ微妙なデヴが歩いてきた。
その容貌はアキバを歩いていた方が違和感が無いくらい。
スネ夫「ま、正男さん・・・!」
・・・とそこで出来杉は我に返った。
出来杉「ハッ!?こ、これは・・・?279からは全部夢・・・?」
ジャイ「ふう・・・いきなり襲い掛かってくるから幻覚霧吹きかけちまったよ。」
ジャイアン「出来杉の戦闘力は…たったの5か、ゴミめ」
出来杉「ところでドラえもんコミックスによると
オレの正式な名字は『出木杉』らしいぜ」
スネ夫「いいよ、お前のことなんかどうでも」
スネ夫「じゃあ俺はこれからアイツを倒してくるよ」
289 :
マロン名無しさん:03/08/07 22:12 ID:75pNDCRE
出来杉「そうだ!今日はのび太の誕生日だった、じゃ剛君、スネ夫君bye×2」 出来杉は去っていった スネ夫「よし!のび太をイジメよう!」と意気揚々とのび太の家に行くスネ夫、そこに・・・
ドラミがいた。
スネオ「ジャイアソの母ちゃん(*゚∀゚)=3ハァハァ 」
292 :
マロン名無しさん:03/08/07 22:29 ID:75pNDCRE
ドラミ「スネ夫くん、ここは通さないから!」 スネ夫「じゃまする奴は・・・瞬殺」 獲物は何使おうか? 1、警棒 2、サバイバルナイフ 3、ジャクナイフ 4、銘刀虎徹
コミっク読むと出来杉はノビタを好きとしか思えない
スネ夫とドラミはまずID:75pNDCREを瞬殺した。
スネ「お前な、ネタがつまらんのは許すが改行くらいしろよと。」」
ID:75pNDCRE「うっせー馬鹿!俺センスに嫉妬するなよな!」
めんどくさいのでスネ夫はのび太の家についた。
のび太「いらっしゃ〜い、誕生日プレゼント持ってきてくれたの?
ありがとう〜!!早く出せよ。」
スネ夫「もう、十二時すぎたしな〜。」
しずか「私が思い出をあげるね♪」
その瞬間のび家が炎上。
スネオ「ひろゆきですが何か?」
ジャイ「くっ。偽者だったか・・・!そんなに俺達を殺したいのか・・・?」
ジャイの横に転がっているのび太と静の焼死体。
ひろゆき「ふふふ。まあな。このスレは危険なスレだと思ったんで早めに
手を打っておこうと思ってね。まぁ、こんな事説明しても、もうじきおまえら
が死ぬわけだから無駄になるけど・・・。」
ジャイ「ハァ?俺達は誰にも負けねぇ。てめぇもジャイアンシチューの
材料にしてやるよ。おるぁ!」
ひろゆきは管理人の強権を発動。
削除人を動かしてジャイアンの存在を削除するという暴挙に出る。
303 :
マロン名無しさん:03/08/08 03:09 ID:7xQtd5Vr
「気をつけろスネ夫・・・奴は只者じゃない!」
ジャイアンの体が消えていく・・・
304 :
マロン名無しさん:03/08/08 03:27 ID:3owbfd/y
それは惑星ポランコリーナで権田原ぶべの介が「鼻毛のハッスルアート入門」という、
発売後一日にして300万部を突破した絵日記を手にしたのと同じ時刻だった・・・
ずずーん・・・
ひろゆき「何の音だ…?裏山から聞こえたようだが……。」
スネオ「ククク…とうとう奴が来たようだ」
306 :
マロン名無しさん:03/08/08 04:13 ID:3owbfd/y
ダンディ坂野だった。
307 :
スポイダー語り屋:03/08/08 04:16 ID:zOpKKAFq
vvvvv
ジャイアン「そうか…オレが今奴のことを只者じゃないと言った…
その感じ方が無意識のうちに反感になる…
これが…脇役ということなのか…!!」
ジャイアン完全消滅。
ひろゆきは著作権で訴えられた。
スネ夫「よし、これからフリーザを倒しに行くぞ!」
311 :
マロン名無しさん:03/08/08 08:21 ID:gcxAXewh
???「では俺様もお供しよう」
スネ夫「おお、我が同志、正男さん!」
スネ夫達はフリーザを倒すべくタクシーに乗った。
スネ夫「ボク達を宇宙に連れて行ってくれ!!」
313 :
マロン名無しさん:03/08/08 12:07 ID:5I8cQK1K
NASAに連れていかれた。
テロ犯として捕まった
315 :
マロン名無しさん:03/08/08 12:39 ID:3owbfd/y
田代まさしが
裁判官「判決・・・懲役三百年」
317 :
マロン名無しさん:03/08/08 12:46 ID:KOgNF8sA
裁判官はフリーザだった
フリーザ「さあザーボンさんに殺されるかドドリアさんに殺されるかこの私に殺されるか選びなさい」
「キュイさんにお願いします」
320 :
マロン名無しさん:03/08/08 13:01 ID:3owbfd/y
ザーボン「いいだろう・・・。ただし死ぬ前にひとつ俺の頼みを聞いてくれないか。それは」
ザ・ワールドスレは止まった。
そしてスレは動きだす
動かん、スレが動かん。いったい何故?
324 :
マロン名無しさん:03/08/08 15:37 ID:F5dxsHlO
ヽ●ノ
■
<> ●
●/ ||| /ヽヽ
/\_ /\
/
スレをジャイアンに乗っ取られた。
『孤高の料理人ジャイアン』
???「おぃ。ちょっと面貸せよ。」
ジャイアン「こっちのセリフだ。オラァ!やってやろうじゃねーか。」
バキッ ボコッ グシャッ
ジャイアン(や、やばいこのままじゃ殺される・・・。)
「おれがわるかったよ。た、頼む。ゆ、許してくれぇぇぇぇ」
???「ククク。俺のほうが強いってわかったか?
助けてやってもいいが条件がある。俺のチームに入り忠誠を誓え!」
ジャイアン「は、はいっ。ありがたや〜。と、ところでお名前は?」
「俺の名前は尖浩二という。仲間にはトンガリって呼ばれてるぜ。
TEAMトンガリのボスさ。」
327 :
マロン名無しさん:03/08/08 16:07 ID:F5dxsHlO
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ジャイアン「あんたにこれを食べてもらいたいんだ」
トンガリはジャイアンに差し出されたシチューを食べた。即死した。
「そ、そんな。俺はそんなつもりじゃなかったのに」
329 :
マロン名無しさん:03/08/08 17:13 ID:zCSuvFrO
しかしそいつはトンガリではなくスネオだった。
330 :
マロン名無しさん:03/08/08 17:20 ID:F5dxsHlO
.∠二二Z_ ________八
├――――`―――――――───―‐―──′ ___・_ | || __
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __)| ̄ ̄ ̄凸|λFレ^ー´⌒
└───────────────、 | こコ||―‐‐、 |^ヘ \ (
\ |λ@.|l―‐‐´ |」 \_> ̄F7
\,| 〈o〈 ||___凸| , ´⌒`\
`( \O)(F_ @ ( \
 ̄`V´  ̄~ ̄)ノ`ヽ/´⌒ヽ;;... ヘ
|| ノノ || ヘ;;::: λ
ヾ== .____ノノ |;: λ
 ̄ ̄ |;;: λ
|;: λ
|;: λ
|;: λ
/;;;::: ヘ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
331 :
スポイダー語り屋:03/08/08 17:24 ID:jr98C6U+
\ / / ̄ ̄/ヽ::::::::/ o
ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::::::/ |/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ ||::::| |/
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||::::| o
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:::::| |/
・ 5 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、 (
>>1) || |::::| ||::::::| |/
・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ ( )<l .|| _ ̄| ||::::<
・ | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' | | ,,-‐、 ゙,ノ //::::::::| ・
・ >,,-''" l| ゙ヽ、 (_、___) // /  ̄ ll //::::::::::| ・
・ | /:| ゙"'''‐----‐'" | .| ..:l .//::::::::::::ヽ ・
| ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::::::::::\
| ,,,、-─'''"‐'" | |_:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
/  ̄ ̄ / ̄,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
./\ ,,-‐'''"‐:::... ,,‐" |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ '':::゙ヽ、 ''" ,,‐'"/ / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ふう
332 :
マロン名無しさん:03/08/08 17:49 ID:BKDPYAU/
スネオはバラバラに解体され、ジャイアン家の守り神として活躍している。
333 :
マロン名無しさん:03/08/08 18:41 ID:1s4oAw3I
一年後ーーーーー
スネオはよみがえった。
ドラゴンボールで。
334 :
マロン名無しさん:03/08/08 18:53 ID:i+pyf3Xg
しかしそれは本当にドラゴンボールだったのだろうか?
今はただ、それは爛々と光り輝く黄金のボールだったとだけ言っておこう。
そして今日もスネオ・・・・・
スネ夫「今日は台風だ。こんな日に外出したらボクの自慢のヘアスタイルが・・」
スネ夫「・・・さらに素晴らしくなって幼女にもてもてじゃないか!!」
スネ夫はこうなったら思い切って生まれたままの姿で表に飛び出す。
つまりタイムふろしきで自らを幼児退行させたというわけだ。
当然歩くことも喋ることも出来ない・・・・・
したがって・・・・・
342 :
マロン名無しさん:03/08/08 22:10 ID:jgQZlsr7
ジャイアンにさらわれる羽目になる
オレはジャイアン!ガキだ!以上!!
ジャイアンの愛を受けてスネ夫はすくすくと育った。ある日スネ夫はジャ
イアンに言った。
スネ夫「ジャイアン。俺はこれから鬼退治に行ってくらぁ。留守番頼む
な」
ジャイアン「お待ちスネ夫。このシチューを持っておゆき」
スネ夫「鍋ごとかよ!重いよ!しかもなんかにおうし・・・」
出発したスネ夫の前に名犬ポチが現れた。
ポチの病原菌にまみれた牙がスネ夫を襲う!
そこに、一人の男が現れた ???「悪ぃな、また付き合ってもらうぜ」
スネ夫「サイヤ人め…」
スネオはス−パスネオになった
スネオはポチに対してマウントを取るとこういった。
↓
スネ夫「サイヤ人は戦闘種族だっ!!!!なめるなよーーーっ!!!! 」
しかし次の瞬間スネオは息絶えていた。
ポチ「なにがサイヤ人だボケが・・・いい加減龍玉ネタはやめぇや人間。」
353の指摘に反省しつつ、鬼討伐に進むスネオ、ポチ
そこに一匹の猿が・・・
猿「オス!オラ、ゴクウ!!」
355 :
マロン名無しさん:03/08/09 01:18 ID:G/Qa4VEq
当然素通り。
ゴクウ「無視すんなよ・・・?」
そう言うとゴクウはC=1アーミーナイフをスネオに向かって投げつけた。
外れた。
猿「チッ、練習しなおしだ」
そういってゴクウは消えて行った。
トリ「スネ夫タン、そのシチュー食わせてくれたらお供してもいいよ」
スネ夫「こんな廃棄物食ったらまじ死ぬぞ」
トリ「コケー!まずーい」あまりのショックにトリは人間にメタモルフォーゼ
した。
くちばしのように突き出た口。
とさかのようなツンツン頭。
メタモルフォーゼしたトリはなんだかスネ夫に似ていた。
トリ「兄さん・・・!!」
トリ「兄さん・・・会いたかった・・・!」
スネ夫「いや、お前誰?」
???「僕だよ!スネ吉さ!!」
スネ夫「シラネェな!!おまえなんざ!」
363 :
マロン名無しさん:03/08/09 15:41 ID:nH57B8ek
その瞬間 鬼達の容赦無い攻撃がはじまった。
鬼「ククク。皆殺しだぜ。屑共!」
スネ夫は華麗に鬼達の攻撃を避けたが
スネ吉は流れ玉にあたって死んだ。
ジャイアン「スネ夫や。シチューができたから帰っておいで」
スネ夫「はーいママ」
戦闘は一時中断された。
365 :
マロン名無しさん:03/08/09 16:09 ID:0Lvv7kUH
そのシチューはなぜかどす黒い色をしていた。
ジャイ「5年間寝かせて熟成させたのよ♪」
逆らうと殺されるのでスネ夫は用心深くジャイアンシチューをひとすくいしてみる。
するとスプーンの中には悪魔将軍が入っていた。
スネ夫「何故、シチューにキン消しが・・?」
ジャイアン「おっとっと、一度つかんだモノはちゃんと食べろよ、スネ夫ちゃ〜ん」
スネ夫「闇鍋かよ!」
367 :
マロン名無しさん:03/08/09 16:53 ID:mmvQFHU4
鍋の中からゾンビが現れた。
ジャイアンはうっかりゾンビのティンポをつかんでしまった。
スネ夫「食えよ。」
369 :
マロン名無しさん:03/08/09 17:35 ID:aUbe/8XO
すでに五年以上熟成してるシチューに対抗してスネオは宇宙を一巡させた腐った牛乳の香のする雑巾をだした。
370 :
マロン名無しさん:03/08/09 17:49 ID:gkVhZI7X
それは夢だった
「汚らしい夢だったぜ・・・」
ピンポーン♪
「おっ、誰かキタキタキタキタ―――(・∀・)―――!!!!」
玄関にいたのは
五年以上熟成してるシチューを持ったジャイアンだった・・・・・
「おィ、スネオ俺様の作ったシチューを食わないか?
スネ夫「ウホッいいシチュー…」
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{| くわないか?
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
374 :
マロン名無しさん:03/08/09 18:10 ID:Lowm+Ly8
スネ夫は熱いシチューをごくごく飲みほした。あれっ?熱くないし味も
しないぞ。それというのもスネ夫の舌はとけてなくなっていた。
スネ夫「はーひふーへほー!」
アンパンマン「ん?」
376 :
マロン名無しさん:03/08/09 19:11 ID:klZKzQ7v
スネ夫「OK、呼んでない」
アンパン「そうか。邪魔したな」
ジャイアンはアンパンマンを無視したが、スネ夫が話すことに驚愕した。
「貴様・・・舌が溶けたのではなかったか?!」
「フフフ、ジャイアン…俺様を舐めちゃ困る。俺は二枚舌だ」
「なんとぉー」
377 :
マロン名無しさん:03/08/09 19:15 ID:wrybSDxF
age
スネ夫は一世一代の賭けにでた
スネ夫「おそ松くんがはじまるざんす シェーーーーーー」
379 :
マロン名無しさん:03/08/09 19:32 ID:9LBf+EZF
賭けは失敗した。
骨川家の財産は
笑点の山田くんに没収された。
だが山田くんの天下もつかの間だった
座布団ごとレギュラー陣に没収された
円楽「おまえにゃ10年早い」
その言葉を聞いたスネオは泣き叫びながら・・・・
382 :
マロン名無しさん:03/08/09 21:20 ID:ScaVw/Kk
「笑点お開き!」と
ジャイアン「俺は無視か?」
スネ夫「OK、忘れてた」
ジャイアン「OKィ、ぶち殺してやる」
そう言うとジャイアンは鎧を身にまとい始めた
スネ夫「ジ、ジャイアン?」
ジャイアン「ジャイアンじゃねぇ。今の俺の名はジャイトスだ。
俺の剣技で細切れにしてシチューの具にしてやるぜ」
スネ夫「OK、剣士には剣士だ」
そういってスネ夫は黒いマントと鎧を着け、ドラゴン殺しを構えた。
しかし、スネ夫が手に持っていたのはドラゴン殺しではなく自分の肉棒だった
スネ夫「しまった…」
ゆらり・・・
388 :
マロン名無しさん:03/08/10 06:51 ID:N4e1Busj
気がつくとスネ夫は空を見上げていた。
スネ夫「もが?」
口に何か入っている。
スネ夫は口に入っている異物をとろうとしたが手が動かない。感覚も無い。
どうなっているのか確認しようとするが首も動かせない。
スネ夫は口から、ペッと異物は吐き出し確認する。
ちんぽだ。
しかもあのホクロの位置・・あれはオレのちんぽだ・・!
そして、さらにちんぽの向こう側に首とちんぽを切り取られた自分の体を
シチューに入れるべく細かく刻んでいるジャイアンの姿があった。
ちなみにこれは夢でも幻覚でもない。
現実だ。
389 :
マロン名無しさん:03/08/10 06:57 ID:dBgTLULK
しかし、夢だった。
「ふ〜、危うく
>>388にしてやられる所だったぜ。」
気付くと、自分の肉棒は固くなり、空を見上げていた。
目の前に見える光景に、体が反応してしまったのだ。
ゴリエの女豹ポーズに…
392 :
マロン名無しさん:03/08/10 09:22 ID:2l2dG0p8
スネ夫「OK。問題無い。(;゚Д゚)ハァッハァッ」
下半身に血がいきすぎ貧血になった
394 :
マロン名無しさん:03/08/10 11:07 ID:q2lU5WYc
スネ夫「ジャ、ジャイコ。早くオレの肉棒を…」
395 :
マロン名無しさん:03/08/10 11:09 ID:ln9sPYgP
しかし、それは修験の極みを体得するための必須科目にすぎない。
そして数日後、ついに修験の極みを体得したスネ夫は・・・
鼻にペニスが生えていた。
その姿はさながら天狗のようだ。
398 :
マロン名無しさん:03/08/10 11:32 ID:j6GcoCLb
その鼻はどんどん伸びていく!そして
ギネス記録を突破!
400 :
マロン名無しさん:03/08/10 12:24 ID:1BoLikMo
そして500メートル先のしずかの口に挿入。
しずか「レギュラー満タンで」
スネ夫「かしこまりました。カードはお持ちですか?」
ジャイ子「うまうま」
口いっぱいにほおばってうれしそうに○○○を濡らしている!
彼女の体は静の血で濡れていたのだ。
もちろん頬張っているのは静の頭部だ
405 :
マロン名無しさん:03/08/10 13:53 ID:C5I4UiYS
そしてそれをすかさずシチューの具にする兄・タケシ。
ジャイ子「お兄ちゃんどうしちゃったのよ!?
最近なにかあるごとにシチューシチューって・・・
そんなお兄ちゃん見たくないわ!!」
ジャイアン「ごめんよジャイ子・・・実は・・・」
407 :
マロン名無しさん:03/08/10 14:08 ID:UjXZq6oY
ジャイアン「俺、22世紀から来たんだ。」
ミスタージャイッ子「お・い・し・い・YO!」
ジャイ子(お兄ちゃんは変わってしまった…この人は私の知っているお兄ちゃんではない)
410 :
マロン名無しさん:03/08/10 17:02 ID:5BUR+dCZ
スネ夫「ジャイ子、こいつから離れな。こいつは以前のやさしい兄貴じゃねえ。
こいつは駅前でも平気で裸になれる公道最強のストリーキングだ」
ジャイアン「へへへへ、みんなで裸になろーぜ。快感だぜえ」
411 :
マロン名無しさん:03/08/10 18:27 ID:iOqckSn9
スネオは裸になった。
ジャイ子「スネ夫さんは変わってしまった…この人は私の知っているスネ夫さんはない」
ジャイ子も裸になった。
414 :
マロン名無しさん:03/08/10 19:37 ID:WFu5mkfQ
スネオは裸で考えている。地獄について。ジャイ子は蝶の覆面を被る。そして出来杉が登場
415 :
マロン名無しさん:03/08/10 19:51 ID:29EkpZ7X
出来杉は最初から裸だった
出木杉「人生・・・それは壮大な愛の物語」
出来杉の後ろには裸ののびたがいた。
418 :
マロン名無しさん:03/08/10 20:46 ID:zEoJmKfl
のび太「うっひひひ…乱交パーチーかい?俺も混ぜてくれYO!」
スネ夫「ごめん。のび太の場所は無かった」
419 :
マロン名無しさん:03/08/10 21:22 ID:NERLc5ML
そして裸!?のドラえもんもいた。
なんとドラえもんは自らの装甲を剥ぎ、中の部品が丸見えだった。
ドラミも丸見えだった。
ついでに先生も裸だった。
しかも、体には鞭の後が
423 :
マロン名無しさん:03/08/10 22:08 ID:InffuP2t
トンガリ「これから皆さんに殺し合いをしてもらいます」
その瞬間トンガリの首が飛んだ…
ちなみにトンガリは下半身だけ裸だった。
・・・かに見えたがそうではない。
実はトンガリは改造手術を受けており、一見服をきているように見える上半身は実は裸であり、裸に見える下半身には肉襦袢を着込んでいたのだ。
へえねえ
などと意味不明なことを口走りながらトンガリは…
430 :
語り屋スポイダー:03/08/10 22:49 ID:Mbq3ql5t
とんがり
と自分の名前を復唱し腹上死した。
そしてその尖った頭をスネオのアナルにぶち込んだ。
433 :
マロン名無しさん:03/08/10 22:54 ID:iOqckSn9
そのせいでスネオは便秘になってしまった。
434 :
マロン名無しさん:03/08/10 23:30 ID:WKragrTc
しずかはスネ夫の肛門から口で吸い出しを敢行。
「スカトロは禁止。」
裸の先生が怒鳴った。
スネ夫「うんこにまみれた貴様にそれを言う資格があるのか!?」
437 :
マロン名無しさん:03/08/11 01:24 ID:SDfvj5Ni
一同「えぇ〜っ!?」 先生『文句言うんじゃねえよ!王様の命令は絶対だ!』 みんなで王様ゲームをやっていたのだった。
先生「では、王様である私からの命令だ。
・・・ 全 員 氏 ね 。」
全員自殺した。完
復活した
そして
21エモンの芋掘りロボット「ゴンスケ」が現われた
スネ夫「コイツがいればドラえもんに勝てるかも知れないぞ・・!」
「屁の臭さで・・・」
444 :
マロン名無しさん:03/08/11 09:33 ID:Nu1a88wO
「そんなバカな・・・!」
ざわ・・ざわ・・
445 :
マロン名無しさん:03/08/11 10:22 ID:CYO5rrLv
ゴンスケ「みんなが自由に学び、自由に生きる時代がきっと来る!」
446 :
マロン名無しさん:03/08/11 11:04 ID:aPOZ16oV
ゴンスケは市民平等論を唱えているが、この世界はスネオ神格論が主流であり、すぐにゴンスケは秘密警察『謝意堕』に狙われる。
しかし、スネオ神格論に異を唱えるテロ組織「心の友」によって身柄を
確保されたゴンスケはスネオ抹殺のためにあらゆる殺人術をダウンロードした。
448 :
マロン名無しさん:03/08/11 12:08 ID:d75TaXM2
テロ組織『心の友』と秘密警察『謝意堕』のリーダーは同一人物だ。
『心の友』リーダーであるジャイアンは剛田流極神空手もゴンスケにダ
ウンロードした。
450 :
マロン名無しさん:03/08/11 13:00 ID:flyLtB8k
そこに秘密警察『謝意堕』の殺し屋、コロ助が現れた
「覚悟するナリよ」
コロ助「これからスネオの神殿に潜入するナリ
並大抵の覚悟じゃ勤まらないナリ
452 :
マロン名無しさん:03/08/11 13:11 ID:juiRJYIK
コロ助はナリ流奥義初めてのチュウを繰り出す。
453 :
マロン名無しさん:03/08/11 13:18 ID:Nu1a88wO
しかし、秘密結社『大山のぶ代ファン倶楽部』会員No.0011の出来杉が立ちふさがった。
出来杉「なんでコロ助君は密警なのにスネオ君に敵対する行動をとるんだい?」
455 :
マロン名無しさん:03/08/11 13:35 ID:VDOO6ZXh
出来杉は妊娠していた
456 :
マロン名無しさん:03/08/11 13:36 ID:d75TaXM2
さらに『しずかの裸保存の会』会長のびたも現れる。
一人はやめろ!
458 :
マロン名無しさん:03/08/11 14:10 ID:SDfvj5Ni
スネオ「また夢か幻覚を見てる予感…」
459 :
マロン名無しさん:03/08/11 14:21 ID:dzU2Ax3B
スネオの思う通りだった。
死の直前にみるまぼろしのようだ。
スネ夫はミルコのハイキックを喰らって死ぬ寸前だったのだ・・!!
そこに救いの手を差し伸べた3人の影があった
1人はしゃべらないが、必至でジェスチャーをする
もう一人「ぶぶう ぶう」
女「えっ何!?すね夫さん。私達が助けてあげるって」(解説)
そうそれは国営放送『できるかな』の伝説の3人組であった。
とまぁそれは置いておいて…
スネ夫は最強の技、夢オチを発動しようとしている。
「フフフフ、これですべてがふり出しに戻るぞ」
464 :
マロン名無しさん:03/08/11 17:59 ID:CYO5rrLv
スネ夫「僕は君達を照らす月になりたい。」
しずか「・・・気持ち悪い。」
それを聞いたルパンが
ルパン三世「いくらなんでも、そりゃあねえぜ 次元」
次元「私はネ申を信じます。あったことがありますから。」
スネ夫は意を決して夢オチを発動させた。
スネ夫「フッ、これでやっとこの悪夢とおさらばできるぜ」
469 :
マロン名無しさん:03/08/11 20:26 ID:kHUBxver
「ジャスト一分だ
悪夢は見れたかよ?」
スネ夫「…え?今のは…一体?
それにお前は…。」
トンガリ「全部幻だよ。お前が夢オチにしようとしたことも全部な…。」
結局幻オチかよ
そうすべては幻なのだ!
スネオは君達の心の中にいる。完
472 :
マロン名無しさん:03/08/11 21:22 ID:DUk6/P8N
473 :
マロン名無しさん:03/08/11 21:40 ID:0M93koIM
〜孤高の殺人鬼スネ夫〜
第2部 ジャイアン絶体絶命編
ある日のこと、スネ夫に変な電話かかってきた
474 :
マロン名無しさん:03/08/11 21:44 ID:+0WBqsk4
悪霊に取り付かれているという千穂ちゃん。
除霊をしてあげるという男に乳もまれるはオマンコ触られるは挿入されるは・・・
本当に悪霊は退散したのでしょうか?こんな気持ちのいい除霊だったらいつでもOK!
制服好きならここ!
無料ムービーをどうぞ
http://www.pinkschool.com/
475 :
マロン名無しさん:03/08/11 21:47 ID:X5HVrW+W
電話口からは>474の内容がながれていた。
スネオは迷わずリンク先をクリックした
画面からはどいみても60以上の婆さんが
制服を着て、なんちゃって女子校生をしていた。
(女子高生じゃなく女子校生である)
スネ夫はショットガンでディスプレイを打ち抜いた。
「だめだ、インターネットは心をむしばむ」
そう言うとスネ夫は本棚から漫画を取り出した。
漫画の中ではどうみても60以上の婆さんが
制服を着て、なんちゃって女子校生をしていた。
(女子高生じゃなく女子校生である)
481 :
マロン名無しさん:03/08/12 01:00 ID:oW9LIQhF
スネ夫は大型バーナーでマンガを燃やした。
「だめだ、マンガは心をむしばむ」
そう言うとスネ夫はテレビゲームのスイッチを入れた。
482 :
_:03/08/12 01:02 ID:???
スネ夫はアーミーナイフでその漫画を切り裂いた。
「だめだ、漫画は心をむしばむ」
そう言うとスネ夫は静ちゃんの家に行った。
484 :
マロン名無しさん:03/08/12 01:32 ID:8XMwLzcA
静ちゃん家は改築工事中で誰も居なかった。
スネオ「ジャイアン家でも行くか。」
しかし、
>>481で漫画を燃やしてテレビをつけたにもかかわらず
>>483でまた同じ漫画を切り刻み
そのまま静の家に行くほどもの忘れのひどいスネ夫がジャイアンの家にたどり着けるはずもなく…
気がついたらブラジルにいた
スネ夫「ここが自由と平等の国アメリカかー。」
???「違うあるよ。ここはインドあるね!」
と原住民マオリ族の男が語った。
スネ夫「好きだ。」
490 :
マロン名無しさん:03/08/12 08:37 ID:mOZlkjCO
マオリ族「ようし、ケツカモーン!」
マオリ族「ばっ・・・そこじゃ・・・そこじゃねぇって・・おい!そこじゃ...うげ!」
マリオ族の尻にナイフが突き立てられた
スネオ「人口密度1なんだから少しでも国に貢献しなきゃ!」
インドは阿鼻叫喚の地獄絵図と化した・・・
494 :
マロン名無しさん:03/08/12 12:10 ID:+qwuzZ+Z
だが同時にスネ汚の尻にも矢文が突き立っていた
矢文にはこう書いてあった
495 :
マロン名無しさん:03/08/12 12:33 ID:ReaiE5Cs
I love you
496 :
マロン名無しさん:03/08/12 13:04 ID:2GwgHKgM
スネオ「誰…?」
スネオは頬を赤く染めた。
497 :
マロン名無しさん:03/08/12 13:08 ID:fuZnhO2H
を日本訳しなさい
スネ夫「最初から日本語じゃねーか!ぶっ殺すぞ!」
499 :
マロン名無しさん:03/08/12 14:23 ID:OnSusuc7
出来杉「答えは間違っている。正解は『一方的な片思い。そしてストーカー』だ。」
スネ夫はストーカーになった。
のび太を止めるべく・・・・
502 :
マロン名無しさん:03/08/12 17:44 ID:S4wiL7Jl
その頃のび太はドラえもんと・・・
503 :
マロン名無しさん:03/08/12 17:45 ID:OnSusuc7
複雑な絡みあっていた。
504 :
マロン名無しさん:03/08/12 17:48 ID:xauGfTJ9
『複雑な絡み』・・・それはスネオの神能力
魔神剛田から受け継いだ異能力だ。このせいでのびたは人体の稼動枠を
大きく外れた体勢にあり、ドラもまた同様であった。
ドラえもんは死んだ
のび太「僕は病気。でも誰にも相談できない。絶対に云えないよ」
その病気とは
509 :
ガガがガが:03/08/12 19:10 ID:ZOLrs0Ui
代理ミュンヒハウゼン症候群!!!!!
それは、十九世紀後半、ドイツで発見された奇病。
感染力が非常に高く、一つの都市が全滅するという話が伝えられる。
誰かの代理をしなくてはならず、自殺者の代理をし、全滅したと言う―
511 :
ガガがガが:03/08/12 19:18 ID:ZOLrs0Ui
のび太は云った「何か僕に出来るこたあ無いかい?」
ジャイ子「あなたの種子をアタシにちょおだい。」
513 :
ガガがガが:03/08/12 19:34 ID:ZOLrs0Ui
スネ夫は正直「キターーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
と思った。
514 :
マロン名無しさん:03/08/12 19:46 ID:wZEreEwP
それを聞いたジャイアンは狼狽した
彼にはある重大な秘密があったのだ。
515 :
マロン名無しさん:03/08/12 20:01 ID:RhUXffia
ジャイアン(焦るな俺!まだ糖尿病だと言う事はばれてない・・・)
516 :
マロン名無しさん:03/08/12 20:06 ID:yWVgQZGL
しずか「ジャイアンさん、甘いものはいかが?」
517 :
マロン名無しさん:03/08/12 20:13 ID:wZEreEwP
ジャイアン 絶 体 絶 命
(くそ・・・・こうなったら)
ジャイアンとしずかは一瞬にして殺された。
スヴェン「俺は未来が見えるのさ」
そう自分に言い聞かせながらジャイアンは立ちしょんをした
ジャイアンは死んでいた。
スヴェン「俺は未来が見えるのさ」
そこにやって来たのはクリードだ。
クリードの正体はジャイアンの飼い犬ムクだった。
トンガリ「こんな僕が変われるなら、今しかないって思うんだ。」
そういってムクを容赦なく殺したトンガリ。勿論、最近影が薄くなってきたので
出番を増やす為である。
だが、トンガリもあっさり殺された。首を折られてあっさり逝ってしまった。
のび三「のび助と決着をつけねば!!どちらが真のパパかを!!」
ムク(糖尿ってことは尿が甘くなるってことに違いないワン!うしゃしゃしゃしゃーーー!!!)
スヴェンはのび三とムクを瞬殺し、トレインのところへ向かった。
スネ夫「僕一人だけが取り残されて、夢見る事はいけないことなの?」
トレインはイヴをレイプしていた。
スネ夫「うぜえな・・・『殺人鬼スネ夫』シリーズまでパクる気じゃ
ねぇーだろぉーなー!?ええ!!」
怒り狂うスネ夫により黒猫厨は一人残らず殺害された。
529 :
マロン名無しさん:03/08/12 20:41 ID:wZEreEwP
その間スネ汚は山にこもり修行していた
そして対ドラえもん用に必殺技を編み出した
スネ夫「そんな事よりお茶でも飲んで落ち着こうっと。」
スネ夫「はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜・・・・こ、このお茶さささ最高ですぅ〜〜〜!」
トンガリ「だろぉ〜〜〜?ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・・」
ラリったスネ夫は目の前のトンガリを射殺した。
「コロス・・・コロス・・・」
その後、スネ夫は落ち着きを取り戻してまたお茶をすすった。
「ああー、殺しの後のお茶は最高です」
ジャ「やめるんだスネオ!!君はそんな奴じゃないはずだ」
ジャイアン「おかしい…さっきからスネ夫は俺の黄金水を飲んでるのになんでこんなことに…」
536 :
マロン名無しさん:03/08/12 22:02 ID:XHw1ZflV
スネオ「うまい!! もう一杯!」
???「ほらよ」
スネオ「すまない・・・ぎゃあああああああああ!!!!!」
スネオが飲んだのは硫酸だった。
ジャイアン「オマエはヒル魔!」
ギニャー
さらにヒル魔はマシンガンを連射してきた。これに対抗してスネ夫は魔
神ガンを連射した。ヒル魔は跡形もなく消滅した。
しかし、それは立体映像だった。
ヒル魔「フハハ、この程度かね?ホネカワ。」
スネ夫「クソッ!」
ヒル魔を倒す旅に出ることになった。
541 :
マロン名無しさん:03/08/12 22:42 ID:XHw1ZflV
硫酸を飲んだため、スネオの体に変化が起きた
スネ夫「体が夏になるっ!過激で最高!」
出来杉「殺人鬼といいながら、いつもいつも殺したと
思ったら、実は生きていたということが多すぎるよね。
スネオ君、君は殺人鬼失格だよ!!」
スネ夫「うるせえ!体が夏になったついでだ!証拠を見せてやる!
そういってスネ夫は・・・・
スネ夫「それがどうした・・・・・・くくくくく?お、おお?」
「か、体がとける〜。うお〜」ゾンビ化したスネ夫は出来杉に襲いかかった。
出来杉「ふっ…僕と戦いたくば、ヒル魔様の城へ来るんだな」
テレポートで、出来杉は逃げていった。
青島「事件は会議室で起きてるんじゃない!東京テレポートで起きてるんだ!」
548 :
マロン名無しさん:03/08/13 00:04 ID:IOKlaq9C
スネオ「いや、別に出来杉なんかどーでもいい。」
そう言うとスネオはすでに出来杉という存在が頭から消えていた。
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「のび太くん、それだから君ってやつは…」
「ドラえもん、この小説とても面白いね」
550 :
マロン名無しさん:03/08/13 04:25 ID:WviyMFl9
そしてスネ夫はテレビの電源を入れた。すると・・・
激しいファックが続くアダルトビデオが再生されていた!
出演女優はスネ夫の母親だった。
「イっちゃうぅ〜イっちゃうザマスゥ〜ッ!!」
そして男優はスネ夫の父親だった。
「ウォォーーーー
スネオ「てぇかさ、それってただのハメ撮りジャン」
と冷静に眺めている。
555 :
マロン名無しさん:03/08/13 11:08 ID:5AeFu6it
そしてカメラマンはスネ吉だった。
「イイヨイイヨーお二人さん、もっと激しく」
556 :
マロン名無しさん:03/08/13 11:19 ID:AXBx9Iv6
スネ夫はテレビ画面を粉々にした。
スネ夫「…こんな奴らの見てもちっともつまんねーよ。ジャイ子とジャイアンのなら未だしも…。…ジャイ子とジャイアン…?へへ…それいいな。」
そういうとスネ夫は家を後にした。テレビの前に大量の白濁を残して…。
スネ夫はとろのあなに行った。
スネ夫「さすがにマニアックすぎるジャンルだろうか?」
出来杉「さすがにな・・・・やっぱ虎の穴にしない?
ドラえもん「とろのあなってなんだよ。気持ちよさそうだな。」
と独り言を言う。
560 :
マロン名無しさん:03/08/13 13:28 ID:7jYFej+p
こうしてスネオ、出来杉、ドラえもんの三人は虎の穴に赴いた
ところが・・・・・
ジャイアン「虎の穴って何だ?食えるのか?」
スネ夫「どうする?
出来杉「教えてあげようよ、この愚者に
タイガーマスク「虎の穴にようこそ!!」
スネ夫「あ、あなたは僕の・・・足ながおじさん」
564 :
マロン名無しさん:03/08/13 15:48 ID:iZ89YfqX
しかし、その手にはサーベルが握られ
マスクの口許からはたわわな髭が溢れ出ていた。
ジャイアン「違う!こいつは伯父さんじゃない!タイガージェットシンでヤンス!!!」
スネ夫「その口調、20点」
ジャイアン「ダメか・・・じゃ『ザマス』なんてどうだ?」
スネ夫「ママと被るから却下」
ジャイアン「ところでメシおごってくれよ、うな重特盛と特上寿司な。」
スネ夫「人にはさんざん殺人シチュー食わしておいて自分は特上寿司かよ」
めらめらと憎しみの炎がスネ夫の胸を焦がす。
スネオ「燃えつきだぜ・・・・真っ白にな」
スネ夫は「ジャイアンシチュー」に対抗して
「スネ夫カレー」を作ろうと思った。
材料はもちろん
スネ夫は突然黒くなった。
黒くなったスネ夫は正体を見せた。
越前リョーマだったのだ。
リョーマ「まだまだだね」
ジャイアン「ばかな…!」
スネ夫「話が掴めねぇな」
そう言うとスネ夫はどくさいスイッチをプッシュした。
573 :
1だけど ◆gJKf5MK7E2 :03/08/13 18:41 ID:GHPrxnbS
すごい
>>573はどくさいスイッチの威力に驚愕した。
スネ夫「さて、カレーを作ってたんだった。」
彼は何事もなかったかのように・・・
575 :
マロン名無しさん:03/08/13 18:44 ID:tCfoMSiz
お墓参りになった。
576 :
1だけど ◆gJKf5MK7E2 :03/08/13 18:45 ID:GHPrxnbS
ままが帰ってきた
577 :
マロン名無しさん:03/08/13 18:51 ID:aBNs8/IV
などとスネ夫はブツブツと独り言をつぶやきながら
カレーを作り続けた。
ジャイアン「コイツあぶないヤツだぜ。」
578 :
マロン名無しさん:03/08/13 18:52 ID:DC+9/Qw0
スネ夫「・・・つまんねー。仕方が無い。ジャイアンの家にでも行くか。
そしてジャイ子と・・・クヒヒヒ」
だが、ジャイアンの家は修羅場だった。
ジャイ子「うおおおおお!コミケまにあわねええええ!」
ジャイアン「お、落ちつけ、妹者!」
ジャイ子「貴様もキリキリ働けぇぇぇ!」
ジャイアン「ヒィィィ」
579 :
マロン名無しさん:03/08/13 19:03 ID:+cLhff2o
剛田家ガス爆発!ジャイアンの頭はショックで七三分けになった。
すると、ジャイアンの家は何者かに爆破された。中の者は全員死んだ。
スネ夫「だ、誰だ!?」
コナン「君たちドラえもんのレギュラーだろ?もう、君たちの時代は終わったんだよ。
東京プリンに・・・ワンニャン時空伝・・・これ以上、君たちを見るのは辛いのだよ!!」
ガキの癖にしゃしゃり出てくるコナンがウザイので消すことにした。
スネ夫「ウザイ・・・氏ね」
ダーン!
コナン「ぐはっ童貞のままで逝くんかい・・ゲホッ」
582 :
マロン名無しさん:03/08/13 19:17 ID:zK6jkWxg
「だが…ただでは死なんぞ?」
コナンは自爆した。吹き飛ばされたスネ夫は、空島に辿り着いていた。
「ここは、雲の王国?いや、違う!」
「そうかここがブラジルか・・」
584 :
マロン名無しさん:03/08/13 19:19 ID:1m00UTU9
空島ではなく亜空間だった。
585 :
マロン名無しさん:03/08/13 19:22 ID:xwpQkVf4
スネ夫は待ちに待ったシャブを打ちながら落ち着くことにした。
「13、17、19、23・・一体ここはどこなんだ」
586 :
マロン名無しさん:03/08/13 19:58 ID:9+wx9CSb
某刑務所の中だった。
スネ夫は刑務所内のミサイルさえも跳ね返すという透明のケースの中にいた。
スネ夫「あー、地下闘技場いきてー」
588 :
マロン名無しさん:03/08/13 20:48 ID:WX9Kk1zX
そういいながらスネオは全裸になった。
そして消えた。
そしてこのスレは終わった
591 :
マロン名無しさん:03/08/13 21:36 ID:DC+9/Qw0
「・・・夢か」
スネ夫はむくりと起きあがった。
「ここ最近夢が多いな・・・。どう言うわけだ?」
ふと横を見ると、スネ夫の枕元にメモがあった。
「・・・夢は夢であり夢ではない。夢が現実か現実が夢か見極めよ」
メモを読み上げるスネ夫。意味不明。
「えーと・・・パラレルワールド?」
592 :
マロン名無しさん:03/08/13 22:02 ID:SSP4BqfN
???「君はただ現実逃避しているだけだよ。ほら状況は一切変わっていない。透明のケースの中のままじゃないか。…いい加減逃げるのやめなよ。」
593 :
マロン名無しさん:03/08/13 22:04 ID:IOKlaq9C
スネオ「夢だろうが現実だろうがオレは社部を楽しむだけだ。」
スネオはヨーロッパより仕入れてきた社部を打った。
「やっぱ北のよりは劣るな。」
その後、スネ夫の姿を見た者はいなかった・・・
ー完ー
・・・
ほっぺがひんやりして気持ちが良いなあ。
なんかごつごつしてるし。
「・・・ん?」
俺は目が覚めた。
「えーと・・・海岸?」
俺の名はスネ夫。しかし、ここはどっかの海岸だ。
しかしスネ夫は名前以外の記憶を失っていた。
「俺の名はミニドラ・・・・
それ以外思い出せない・・・・」
「あれ?ドラざえもんだっけ?」
どうやら彼は名前すら忘れてしまったようだ。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
山崎渉が現れた。
スネ夫は反射的に山崎渉の首をナイフでハネた。
スネ夫「な、何だったんだ、今のは…」
しかし、スネ夫は困惑と同時に別の感情を覚えていた。
スネ夫「何だ?この達成感は…。体が燃え上がるように熱い」
スネ夫はいまだ記憶を取りもどしてはいなかった。しかし、自分が何をすべきかは本能で理解していた
俺の本能…いや、存在意義と言ってもいいか―
それは、殺すこと。殺すこと!!
∧_∧ /||
\ピュ.ー ( ^^ ) /||
\ ~~~~~~/・:・:..スパッ
\ / =〔~∪ ̄ ̄〕
僕を・・・・オ・・・ウ・・・え・・・ん・・・し・・・て・・・・く・・・・・・
トンガリ「記憶を繋げても、その翌日には忘れてしまうのか・・・。」
スネ夫「ハァ?何言ってるのおまえ?」
トンガリはあきれた表情でスネ夫を見ている。
トンガリ「そうやって逃げ続けるのか。ねぇ、それで満足なの?
そんな生き方で本当に良いの?」
俺はシャブがあって、幼女を殺せればそれでいい。
606 :
マロン名無しさん:03/08/14 07:35 ID:1l9yKCYJ
実は死姦(ロリ)のケもあったかもしれない。
607 :
マロン名無しさん:03/08/14 08:00 ID:BKi72ZeQ
スネ夫は自分について知るべくインターネットで「スネオ」というキワードで検索し始めた。
その後、スネ夫の姿を見た者はいなかった・・・
609 :
マロン名無しさん:03/08/14 08:59 ID:nV6j0nIz
身長ニメートルのスネオの姿を見つけた。
610 :
マロン名無しさん:03/08/14 09:04 ID:YHC0WY5B
oi
611 :
マロン名無しさん:03/08/14 09:16 ID:C+bhW3U8
スネオがいなくなり皆は悲しむ。ふと、スネオの愛したシャブを見ると遺言を見つけた。
もうこのスレは終了です。
そう書いてあり、もはや夢でも無かった。
完
しかし、まわりはそれを許してはくれなかった。スネ夫が静かにスレを終えようとしていると、そこに謎の男がやってきてこう言った
???「お前がスネ夫か。お前に頼みたいことがある」
スネ夫「あんただれ?」
???「俺は
>>612さ。」
スネ夫「そうか、少し前から終了終了とうるさい粘着か…」
612「というわけで、オレはお前を殺す。そしてお前に代わってこのスレの主人公になる」
スネ夫「やってみなよ」(ピキピキ)
612の正体はパラレルワールドで
殺されたスネオだった。
どうやら生きている、この世界のスネオ
に嫉妬して現れたようだ。
612は早速、死体を犯し始めた。
しかし、その女はエイズに感染していた。
612は数年後、合併症で死んだ。
しかし612は死に際に恐るべき能力を発現させていた
しかしそれは数年後の話なので後日語ることにする
620 :
マロン名無しさん:03/08/14 13:40 ID:f2TXm8D9
スネオは来年公開予定の
ジブリ映画「千とスネオの神隠し」の製作を手伝っていた。
どういうストーリーかというと
まずスネオがアマゾンの大森林を歩いていると
622 :
マロン名無しさん:03/08/14 13:52 ID:f2TXm8D9
すべてのキャラがスネオの顔
623 :
マロン名無しさん:03/08/14 13:53 ID:f2TXm8D9
の国に来てしまっていた
624 :
マロン名無しさん:03/08/14 14:06 ID:LPOmJ0xn
そこでジャイアンと共に
薙刀を振り回しながら
一人は寂しいよ・・・やめようよ・・・
とつぶやいていた
のび太を発見した
629 :
マロン名無しさん:03/08/14 14:56 ID:LPOmJ0xn
ジャイアンはその場で
穴を掘り始めた
だからやめろっつってんのに!
と言って止めるスネ夫を無視して
アナルを掘り続けた!
634 :
マロン名無しさん:03/08/14 15:22 ID:wWbBjetb
満月の夜、ジャイアンは
635 :
マロン名無しさん:03/08/14 16:01 ID:tqHzt4iL
突如として全裸になり街中を疾走
すると、目の前に麻倉葉が現れた。彼はスネ夫が殺した霊達を使って、世界制服をたくらんでいるのだ。
「この何億の魂・・・上手く使えば世界を支配できるぜェェェェ!」
ジャイアンは有無をいわせず麻倉葉を犯し、ことが済むと何事もなかったようにジョギングを再開した
すると道の真ん中に大穴が!b
ump of chicken
「負けるかオレはホリーナイトゥちぎれそうな手足をぉ」
とか口ずさみながらジャイアンは
大穴にダイブした。
スネ夫「回答が与えられ、認識は逆転を起こす。」
そう呟き穴を埋めるスネ夫。
これでしばらくジャイアンの出番はなさそうだ。
とスネ夫は思った・・・・・
その穴の地下にあるものも知らずに・・・・・・・・
643 :
マロン名無しさん:03/08/14 19:15 ID:tP1Jp1M8
ジャイアンは青い狸を発見した
と思ったら黄色だった。
645 :
マロン名無しさん:03/08/14 20:09 ID:LfgcI+Ko
ジャイアン「成る程な…。この穴はタイムホール。イムタホール。ムタイホール。イタムホール。タムイホール。…デェヘヘェェ〜俺どうしちまったんだぁぁぁ〜。なんか気持ち良いぞぉぁ〜。」
そう。その穴の中にはシャブが何億dもあり、ジャイアンが落ちた衝撃でシャブが穴中に充満したのだった。
死体の死因はすべてむりやりドラ焼きを口に詰め込まれた事による窒息死だった。
のび太「もい
「もい」
それがあいつの口から出た最後の一言になった。
ギボアイコ「これは霊の仕業ですネ」
そしてスネ夫は幽霊になった。
love me,I love you.
653 :
マロン名無しさん:03/08/14 21:25 ID:HJG9kGwW
死体の側に血文字でそう記してあった
654 :
マロン名無しさん:03/08/14 21:52 ID:ayx0N1oU
スネ夫「クッ・・・こうなったら覗き見してやる」
そう呟いたスネ夫はジャイ子の元へと向かった。
だが・・・そこはコミケを控えた修羅場だった。
トンガリ「あれ、おかしいな?C64はもう終ったはずだぜ?」
剛田家には、大量の売れ残り本が届けられていた。
ジャイ子「今回のは自信があったのに・・・私ってば、やっぱり
才能が無いんだわ!」
そんなジャイ子の元に、一通のファンレターが届く。
657 :
マロン名無しさん:03/08/15 07:34 ID:8DhnVuTC
ファンレター「才能ねぇんだよ。金返せ。もしくは氏ね。」
もしくは、フェラだけは巧いので風俗嬢にでもなってください。
ジャイ子は風俗嬢になりそれで金を返すことにした
しかし、ジャイ子は名前も知らない客の子を妊娠してしまった。
生まれたのはあの劇場版の
662 :
マロン名無しさん:03/08/15 09:16 ID:kHT6W811
「のび太の恐竜」に出てきたピー助の子どもだった。
ジャイアン「これでおいしいシチューが作れるぞ。かゆうま。」
664 :
マロン名無しさん:03/08/15 10:10 ID:Mz3gw9D+
スネオは出産祝いを持って現れた
祝いの品はもちろん・・・・・・
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
>>600で現れた山崎渉を原料にスネ夫が精魂込めて作り上げた手作りパンだ
スネ夫「何だこりゃ。不味いな。
やっぱ素材が悪かったのか・・・」
スネ夫はママに食べさせる前に山崎パンを破棄した。
スネ夫「あ〜、シャブシャブシャブ」
スネ夫はノーパンしゃぶしゃぶ亭に行く事にした。
しかしそこにはジャイ子がいた。
ジャイ子「ス、スネ夫さん…」
スネ夫「ジャイ子…」
トンガリ「ククク。それはジャイアンの皮を被った爆弾だぜ?
氏にな!スネ夫!」
その瞬間ジャイ子の体が爆発し、肉片が飛び散る。
スネ夫は肉片を集めた。
「なんでもありが漫画の常よね♪」
といいながら肉片からジャイ子復活!
出来杉「これは漫画じゃなくてリレー小説だけど…」
しかしジャイ子は聞いていない!
/|
|_|
∧_∧ || ∧_∧
( *゚ー゚) (`(・∀・ )
( ヽ) U_,..、_`ハ,,ノi::(/
/ ̄ ̄::と∴;/i/i;;/i;,(#^; ,); コッ...コレカ..コ...ボ...オウエ..
,/ (/";;:゙`;‘;:''ヾ);}}゙ \
| ̄ ̄ ̄ ゙̄;;;ノ ̄';;゙` ̄ ̄ ̄ ̄| 【山崎肉のタタキ】
| | わさび醤油でお召し上がりください。
_________________
ヽ================/
) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ,,.ヽ/乂.ヽ,,..,,,..,/ヽ.ヽ,,..,,,..,/ヽ.ヽ,..,, )
/ ミ;; :: :: , ;; ;;; ; :: :: ミヽ.;; ヽ
/ ;:ミ :: ;; ∧; , ::; ;; ;; ;; ;; ミ;; )
/ ミ :: , :: ;; , ;; ;; ;; ミi (
/ ;;ミ ; ;; , ;; :: ∧ :: ミ; )
ノ ヽミ;; , ;;; ;; :: ;; ;;, ;; :: ミノ /
ノ /ミ ⌒`´ ;;;`´ ;⌒`⌒´⌒;;⌒``;⌒ ミ')/
( ,,/ミ , ;;:: , ;;; ;;; , ::;; ;;;, ミミ)/
) /ミ _ ;;;_ ;;;_ ,_;;;_ ;; ;::; ;; ;; ミノ/
ノ,/ミ ;|::????食品(´∀`)|;;; , ;;; , ;;;ミ)/
(/ミ; ;;; |┏━━┓シャブ用 .|;;; ;;; ; ;; ミミ)ヽ
)ミ, ;; |┃l||l|lll|┃ ヤマビーフ .| ;;;, ;;; ,ミ) )
/ヽミ;; ;;|┗━━┛ _\010_|; ;;; ;ミミノ /
/ "" "" ̄'゙゙゙' ̄'゙゙゙''''゙゙゙'"''゙゙゙'''゙゙゙'''゙゙゙゙゙゙''゙゙゙'' (
ヽ─-─-─-─-─-─-─-─-─-─-─--─ゝ
674 :
マロン名無しさん:03/08/15 15:40 ID:Hs74xDbn
とりあえずスネオはしゃぶしゃぶを食した。
「まいう〜!」
スネオは山崎肉を食べて山崎と融合した。
スネオ「これで僕達は一つになった」
山崎すね夫「これからも殺人鬼を応援してくださいね。ヒヒヒヒヒヒ(^^)」
だが融合には副作用があった。
それは・・・
2ちゃん運営陣に睨まれてしまうことだった!
睨み返してみた
スネオ「なに見とんのじゃゴラッ!!」
???「ワシの植木鉢を割ったのは貴様か?」
トンガリ「ぁあ、俺だ。」
のびた「てめぇ・・・タダジャおかねぇ」
683 :
マロン名無しさん:03/08/15 16:52 ID:MrS+V0j/
ジャイアン「まあまあのび太、落ちつけって」
のび太「うるせぇジャイ公!ジャマすんな!!」
684 :
マロン名無しさん:03/08/15 16:57 ID:RD94/D2h
ジャイ子は肉片になりながらもオナニーした。
JAY子
そのころ静は大阪にいた。
しずかは大阪でもお風呂に入っていた。
もちろん、下僕たちの血で満たされた浴槽にだ。
しずか「フフフ…この血が私の肌を美しくしてくれるのよ…(うっとり)」
と、静は自分の物でない陰毛を発見。
690 :
マロン名無しさん:03/08/15 20:02 ID:aoScLvK/
691 :
マロン名無しさん:03/08/15 20:35 ID:NWA35+bY
発狂したしずかはあの橋から絶叫ダイブを敢行。「ウーヤータァァ!」
同日同刻、ドラえもんは名古屋にいた
693 :
マロン名無しさん:03/08/15 20:54 ID:0nWObC7s
ドラは名古屋城で三匹目の鯱になっていた。
しかし、それはアリバイ工作で実はニューヨークで…
695 :
マロン名無しさん:03/08/15 21:09 ID:5YgP+oBD
入浴。
一方今年からいきなり阪神ファンになったのび太のパパも大阪で
自爆テロをかんこうしていた
山崎スネオのパパはその頃・・・・
699 :
マロン名無しさん:03/08/15 23:07 ID:+NHYkuXX
松井のホームランを阻止するために巨大化
700 :
マロン名無しさん:03/08/15 23:37 ID:xxVzig3/
しかし松井かずおは700mを越す特大アーチ
だがパパには秘策があった!
舞空術だ
パパはメキシコで柱の男を発見していたのだ。
柱の男の名を「メキシコに吹く熱風」という意味のサンタナと名づけた。
サンタナは巨人軍に入団。初登板を向かえた。
そして9回裏
巨1−0阪
―
30分後・・・
巨1−12阪
骨皮家にてテレビ観戦していたスネ夫曰く
スネ夫「何だよこれ。自信満々に登板しやがって一人で12失点もしてんじゃねえか。
解説のデブもウゼェし、こりゃ全員ヌッ頃すしかねぇな」
巨ファソのスネ夫は、サンタナ共々を抹殺するべく、単身甲子園へと向かった。
無論、シャブも持参してだ。
しかし甲子園はすでに血の海だった。
708 :
マロン名無しさん:03/08/16 07:56 ID:Qrq8wYs6
スネ夫「クッ・・・何奴?!」
シズカ「フフフ・・・やはり血の海はいいねェ・・・。」
スネ夫「お前…しずかchanじゃない…誰だッ!?」
しずか「フフフ…威勢がいいボウヤだね…そう、私の正体は!!」
しずかの皮を被った河原だった。
「巨人のストッパーはサンタナじゃねぇ、このオレだァーっ!!」
スネオ「さぁ、これからが本当の冒険の始まりだぁーっ!!」
〜孤高の殺人鬼スネ夫〜
第2部 ジャイアン絶体絶命編
糸冬
第3部
打 ち き り
第3部 〜四畳分の肥溜編〜
↓スタート
打 ち き り
715 :
マロン名無しさん:03/08/16 10:25 ID:ZJF1ODL5
スネ夫「俺達はとんでもない思い違いをしていたようだ。
>>711を見てみろ。」
頭が痛かった。気付くと目の前が真っ暗になっていた。
「頭が痛い・・・」
朦朧とする意識の中で目を覚ます。
瞼を持ち上げると、まぶしさで目が眩んだ。
「此処はどこだろう・・・」
目が慣れてくると、此処がどこであるのかわかった。
スネオ「なんで俺は通天閣の天辺なんかにいるんだろう・・・・
ドラえもん「俺との決着をつけるためじゃないのか?」
スネ夫「そうだな、中古品はそろそろ展示専門になんなきゃな」
ドラえもん「それじゃ勝負はこうしよう。俺がまずボケて見せるからお前はそ
れに適格なツッコミを入れろ。もしそれができなかったら俺の勝ちだ。グッジョ
ブなツッコミができたら今度はお前がボケて見せるんだ。今度は俺がツッコミ
入れてやる。それじゃいくぞ」
ドラ「ああこの冷夏じゃ海に行きたくても行けないな。せっかく青い海水パン
ツ買ったのに」
スネ夫「そうか・・・残念だったな」
ドラえもん「お前の負けだ、スネ夫。敗者はどうなるかわかってるだろうな?」
スネ夫「ハァ?どう見ても俺の勝ちだろうが」
ドラえもん「バカかお前、ボケ倒せばいいとでも思ってんのか?」
?「そこまでだ」
銭型「やっとみつけたぞスネオ!!」
ルパン「おい!」
スネ夫は銭型とルパンを瞬殺(所要時間0.0000004秒)
「まったく、最近ルパン厨がうぜぇ」
スネ夫は気晴らしに映画館に行った。丁度よく「大長編ドラえもん のび太が
神隠し」が上映していた。同時放映は「スネ夫のミニミニ殺人」
スネ夫「しずかでも連れていくか・・・」
ジャイアン「行くか!!」
ジャイアンは逝った。
スネ夫「誰がテメェを連れてくっつったよ?」
728 :
マロン名無しさん:03/08/16 18:22 ID:zw8J1zXe
怒ったジャイアンは日本刀を取り出し・・・・・・
切腹した
730 :
マロン名無しさん:03/08/16 18:28 ID:7CNlEPPA
中から出てきたのはなんと...
内臓だった!
普通じゃん!!
スネ夫「よし、この腸でおいしいソーセージを作ってもらおう!」
スネ夫は海原雄山のいる美食倶楽部に向かった。
「むっ!この腸は…歴史を変える程の物だ。私に任せろ、最高の一品を用意する」
雄山は快諾した。
「中川!中川は居らんか!」
出来杉「はい、中川です。お呼びですか?」
雄山「おお中川、この腸でソーセージをつくりたい。協力してくれ」
スネ夫(気づけよ・・・)
騒ぎを聞きつけたのび太は新幹線で全員集合している大坂へ急いだ。
のび太が乗った新幹線は、途中名古屋でゴジラに破壊された。
タケコプターで大阪を目指したのび太は、方向を間違えなぜか網走へ
スネ夫「ハッ、そういや最近殺人してねぇな」
思い立ったスネ夫はアイツを殺すことにした。
そのアイツとは・・・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. | 呼んだ?
|:::::::::: (●) (●) |
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
学校の先生である
のび太たちの先生は無実の罪で網走刑務所に投獄されていたわけで。
先生「さて今日はキミ達に殺し合いをしてもらいます。」
と独房のネズミ達に話しかけていた。
スネ夫「先生・・・落ちぶれたものだ・・・」
スネ夫はロープを手に気配を消して先生の背後に近づいた。
先生「馬鹿野郎!のび太に百点を取らせるまでは死ねん!!」
748 :
マロン名無しさん:03/08/16 21:15 ID:s745Brna
スネ夫「絶対無理」
先生「・・・」
のび太「俺に不可能はない!」
スネ夫「あ、そういやお前網走にいたんだ」
751 :
マロン名無しさん:03/08/16 21:37 ID:GRuGvbxR
のび太は夏休みの宿題が残ってるため移動出来ない。「スネオめー、夏が終わったらヌっ殺す。秋からは『二月期だ?推敲な殺人鬼のびた』の始まりだ!」
スネ夫はケンタッキーフライドチキンが食べたくなった。
翌日先生の絞殺体が高知沖にあがった。服についた指紋から、犯人は大阪にいたはずの静と判明。
翌日静香の絞殺体が高知沖にあがった。服についた指紋から、犯人は死んだはずの先生と判明。
事件はエックスファイルにとじられた
756 :
マロン名無しさん:03/08/17 00:09 ID:sjzBwmD/
スネオ「そうだ!思い出した!オレはFBIに入りたかったんだ!」
┏━━┓ ____
┃━┏┃ ./ /
┃ ┛┃ /  ̄/ ̄/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┗┳┳┛ ./__ __./ < ・・・・・・・・・・・・・・・
┏━┻┻━┓ __/ /___ \_______
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┃┃ ┃┃ ./ /
┃┃ ┃┃ / /
┗┫ ┃┣┛ / /~~
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┃ ┃┃ ./
┃ ┃┃/
┗━┻┛
スネ夫は念願のアメリカに飛行機で向かったが、ついたのはなぜかイー
スター島だった。ザ・サンシャインマンが彼を出迎えた。
__∧_∧__
|┃━┏┃| <┓╋┏┿┛┠゜┃━┏┃
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| ┃━┏┃
760 :
マロン名無しさん:03/08/17 01:42 ID:sjzBwmD/
スネオはとりあえずモアイ像と記念写真をとった。
スネオ『これでまた自慢ネタが増えたぜ!ケケケッ!』
モアイ像「イタズラ書きすんなよ。」
スネ夫「断わる。」
ゴゴゴゴゴ・・・
スネ夫はイースター島を敵に回す羽目になってしまった。
ドドドドド・・・
エロマンガ島が浮かんできた。
モアイ像の目玉部分がゆっくりと動いた。
その下から、真っ赤な目玉が飛び出した。すると、岩の彫刻であったモアイ像がまるで生き物のように動き始めたのだ。
やばいぞ、これは・・・、非常にやばい・・・
スネオの足は、がくがくと震えていた。逃げようと頭で思っていても、体が言うことを聞かない。
生まれて初めて、恐怖というものを知った。
コワイ、コワイ、怖い、怖い・・・助けて・・・
766 :
マロン名無しさん:03/08/17 09:39 ID:qKowSwyJ
スネ夫「来るな!やめ!ひぎぃぃぃぃぃ!!!!」
767 :
マロン名無しさん:03/08/17 10:03 ID:U1I0ASHl
そのとき、すねオの内なる意識が覚醒した!!!!!!!!!
スネ夫「私は・・・・不 死 身 だ !
ン ク シ ュ ー ト 」
スネ夫は近くに落ちていた石をモアイの脳天にぶち込んだ!
771 :
マロン名無しさん:03/08/17 11:14 ID:V4YDCy8u
モアイをぬっ殺したことに快感を覚えたスネオは世界文化遺産ぬっ殺し巡りを決意する。次に向かった世界文化遺産地は・・・
772 :
1です:03/08/17 11:24 ID:XYUgDaaF
殺せ
773 :
マロン名無しさん:03/08/17 11:28 ID:E21u9eMr
スネ夫の頭に突如としてそんな言葉が浮かんだ。
「クっ、なんだ・・・?言われなくても殺してやるさ・・・」
そう呟きながらスネ夫が向かった世界文化遺産地は・・・
774 :
マロン名無しさん:03/08/17 11:34 ID:9h71P4Z0
ぷう
その頃…
出来杉「出来た!!出来ましたよ雄山先生!!これが世界最高の…」
雄山「…まだ甘いわ!!」
出来杉「そうか・・・なら、キサマの小腸をもって完成とさせていただく!」
(グチャッ)
雄山「ぐはぁっ!」
出来杉「ククク、はじめからこれが俺の目的だったのさ・・・」
そこにスネ夫がやって来た。
スネ夫「常に最高の料理を提供し続ける美食倶楽部…。こここそ俺の次のターゲット(世界文化遺産地)だ!
海原雄山、覚悟!
・・・ってあれ?出来杉がなんで?」
「スネ夫・・・
君 に 会 い た か っ た 」
779 :
マロン名無しさん:03/08/17 12:13 ID:wfxQmcQ1
スネオは海原雄山をぬっ殺!出来杉の小腸を自分の腹に移植。次の目的地へ赴く。
780 :
マロン名無しさん:03/08/17 13:06 ID:agqpT55/
ところがスネオは目的地を間違えてしまい・・・・・・
気がつけばそこはしずかの家の風呂だった。
しかもしずかと一緒に浴槽に漬かっていた。
スネ夫「これは一体・・?」
浴槽のミルクで満たされていたのでしずかの裸が見れない。残念に思ったスネ
夫はバスタブの栓を抜いた。「いやだ、スネ夫さん」「まあいいじゃん、へへへ」
水位が下がると共にバスタブの底から大きな青い頭が現れてきた。
さらに水位が下がると血を抜かれ真っ青になったのび太の顔があらわになった
スネ夫「のび太の体内にはミルクが流れていたのか!
786 :
マロン名無しさん:03/08/17 14:54 ID:7MUwoN5+
しずか「プリーズセクース、カモーン!」
???「触るなスネ夫君!この静かはなんかヤバイ!どす黒いゲス野郎の臭いがするぜ!」
しずか「チュミミミ〜ン!脳髄をようバニラシェークのようにぐじゅぐじゅシェイクして
細切れにきざんだ目玉をトッピングしてさぁ・・・ムッフフー!
甘い血のシロップぶっかけると美味いんだぜぇー!マギィィィイイイイイイイイ!!!!」
カブト虫を美味そうにほおばりながら恍惚の表情のしずかを見つめた。
いつしか風呂場はゴキブリがあふれかえっていた・・・
789 :
マロン名無しさん:03/08/17 16:10 ID:4ew8anhc
そのころジャイアンはシチューの材料を探しに
ある場所にきていた・・・そこは
やはりしずかの風呂だった。
ジャイアン「し、しずか…おれという男がありながら…」
ジャイアン「このゴキブリを入れるとコクが出るんだ。
ショックで錯乱したジャイアンはゴキブリをポケットに詰め込んでいった。
藤子・F・不二雄「つっつまらん!。よくも俺の最高傑作をこんな風に
汚してくれたな。絶対許さない!」
794 :
マロン名無しさん:03/08/17 16:37 ID:7MUwoN5+
冨樫「俺が許す。」
矢吹「俺もパクル!」
スネ夫はこっそりと地球の元気を集め始めた。
スネ夫「みんな、オラに力を与えてくれ・・・!
げ〜〜〜〜、
798 :
マロン名無しさん:03/08/17 17:46 ID:4ew8anhc
スネオの集めた地球の元気をこっそり奪い
シチューの材料にするジャイアン
どんなシチューができるのかな?
さらに肉が足りないと思ったジャイアンは、静の尻の肉を狙った。
しずか「10000年早いわ!!!!!!」
801 :
マロン名無しさん:03/08/17 17:59 ID:7MUwoN5+
代わりにジャイ子の尻の肉をつかった。
ジャイ子「やめてよお兄ちゃん!・・・あっ・・・(ビクン)」
トンガリ「誰かが待ってる。どこかでまっている。」
ジャイアンはシチューをすべてのび太に食わせると、ジャイ子の骨をねずの木の根本に埋めた。
するとねずの木の根本から・・・・
806 :
マロン名無しさん:03/08/17 18:51 ID:1rIu2WnQ
三河屋が現れる
越後屋も現れる
808 :
_:03/08/17 18:54 ID:???
ついでに腐った死体も現れる
スネ夫に何かの霊がとり憑いたらしく、「兄さんが僕を殺して、その友達が僕を食べた」と、この世のものと思えぬほど奇麗な声で歌い始めた。
腐った死体はスネ夫に恋をしてしまった。
嫉妬する三河屋と越後屋!
のび太「いいなぁ。ボクも混ぜてよ!」
そして怒涛の勢いで乱交パーティー開始。
814 :
マロン名無しさん:03/08/17 19:11 ID:1rIu2WnQ
のびたはシチューの具になった。
出来杉「話が全然纏まってねぇな」
出来杉は勝手に横槍を入れた。
出来杉は腐った死体に食われた。
思いを成就した腐った死体は成仏した。
それから、10000年の時が流れた…
スネ夫たちはなにも変わらぬまま平穏な日常を過ごしていた。
まあ相変わらず血と殺戮の宴は催されていたわけだが。
今日も太陽は照っている。変わらない、何も…
821 :
マロン名無しさん:03/08/17 19:58 ID:/Uz21tpx
ただ一つ違うことと言えば…
スネ夫が老人だということだ。
スネ夫がいたから楽しかった。
そのスネ夫の話は、こ・れ・で・お終い…
第何部か
「たまには学校に行こう編」
スタート
↓
824 :
マロン名無しさん:03/08/17 20:03 ID:v8eakZnN
スネオの妄想だった。
そしてこの奇妙な物語は完全に終わりを告げた
・・・ように見えた。
スネ夫は長い夢から覚めた。
「いっけね、874時間も寝ちまったよ。」
スネ夫は大慌てで学校へ向かった。
スネ夫はあと100レスは人を殺さない事を誓った。
子供A「わぁー!変なあたまぁががががががががががが!!!!」
スネ夫「氏ねよ、おめーら。」
登校するスネ夫の前に、馬鹿面を曝け出したジャイアンが現れた。
ジャイアン「・・・・・生きろ」
スネ夫「お前は氏ね」
その時、けたたましい雑音が鳴り響く。
「空襲!!空襲!!!」
ジャイアン「・・・・・生きろ」
彼はもう一度そういうと敵機に特攻した。
そして10分後、敵は全滅した。
「敗北を、知りたい…」
スネ夫はそれがジャイアンのこの世で最後のセリフになろうとは夢にも思ってなかった…
実際最後の言葉にはならなかった
ジャイアンは死の直前に「クケー!」という奇声をあげていた。
ぼと、ぼと、ぼと
まるでシャワーのように落ちてくる元ジャイアン。
今はミートになってしまった。
キン肉マン「ミートオオオオオオ!!」
それがキン肉マンの最後の言葉となりました
843 :
マロン名無しさん:03/08/17 23:02 ID:7MUwoN5+
ジャイ子「この肉塊は何かしら?今晩のおかずにつかえそうだわ☆」
その瞬間、学校が空爆を受け崩壊。ジャイ子はその巻き添えを食らって
脂肪。
吸引
失敗!
┃━┏┃ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
ジャイ子はクリスチーネ剛田として復活した
849 :
マロン名無しさん:03/08/18 01:47 ID:cUePnq81
スネオにとってはそんな事はどーでもよかった。
スネオ「さて、殺すか。」
850 :
マロン名無しさん:03/08/18 01:55 ID:xOLwa5Jw
クリスチーネ剛田はスネオを主人公にしたグルメ漫画を描くことにした
クリスチーネ剛田のスタンドは書いた漫画を真実にする能力を持っていた。
しかし、その能力に気づかぬままエンペラーのスタンドを使いこなす
目玉つながりの警官(バカボン参照)に射殺された。
スネ夫はそれを無視しつつ学校の体育館に向かった。
スネ夫「朝といえばアレだよな。」
スネオが取り出したのは、ある雑誌だった。
その本を広げると、股間の肉棒が反応する。
肉棒が空を見上げると、それを手で掴んだ。
スネオ「うむ、いいねぇいいねぇ」
掴んだ右手を激しく動かしている。
どれくらい経っただろうか、何かが込み上げてきた。
スネオ「うっ、出、出る!」
その時、後ろに何者かがいるのがわかった。
スネ夫はとっさにパンツとズボンを履いた。
パンツの中でびゅるびゅると滲み出すスペルマが気持ち悪い。
トンガリ「何、朝から抜いてるんだ?おまえ本当にそれでも殺人鬼?
最近全然殺して無いじゃん。同じ殺人鬼として情けないよ・・・。」
スネ夫「うるせえ!!俺が殺そうとした奴がどんどん勝手に死んでくんだよ!!」
858 :
マロン名無しさん:03/08/18 09:52 ID:ewTKOmV5
トンガリ「この妄想野郎が!!」
スネ夫「うるせー!濡れたパンツ投げるぞボルァ!!」
スネ夫「こうなりゃ・・・あれで勝負だ!!」
トンガリ「・・・・いいだろう・・・宙秤攣殺闘だ!
スネ夫「断る」
トンガリ「じゃ、蛇墨輒闘でどうだ?
スネオ「いやん♪」
???「お前ら、何をグダグダやってるんだ!!俺を殺せた奴が勝ちってことにしな」
スネ夫たちが声のした方を見ると
死にかけのセミが何かわめいていた。
スネ夫「人語でしゃべるなんて・・・・
トンガリ「よし、アレを捕まえた方が勝ちだ!
トンガリがセミに飛びかかろうと背中を見せたすきに、スネ夫はトンガリの首
をはねた。「朝飯前の一殺完了。さあてメシでも食いにいくかぁ」
スネ夫は体育館を出て向かった先は・・・
イスカンダルだった。
869 :
マロン名無しさん:03/08/18 12:56 ID:1BD79eqE
ガスト。
スネ夫868「じゃあガストでいいよ。」
スネ夫はガストイスカンダル支店で・・・
バイトを始めた
873 :
マロン名無しさん:03/08/18 14:31 ID:2O+dwLTx
スネオ「いらっしゃいませ、こちらでお召し上がりですか?
それともお持ち帰りですか?」
「強盗だ!!!」
875 :
マロン名無しさん:03/08/18 15:51 ID:9HdP5qAV
…というやりとりを一人でつぶやいていると
「ぴんぽ〜ん」
24番の席から呼び出し。
876 :
マロン名無しさん:03/08/18 15:54 ID:SuoTetQH
24番の客
「早く俺の脚をもってこい!スチュワーデスがファーストクラスの客に酒とキャビアを持ってくるようにな!」
そこに座っていたのは・・・
スネ夫「お、お前は・・・懐かしい奴に会っちまったよ」
878 :
マロン名無しさん:03/08/18 17:46 ID:+RcbOohy
そこにいたのは、しずかなんぞ足元にも及ばない美少女だった。
スネ夫「上手く化けたようだな・・・」
ムス子だ。
ジャイアン「笑うと可愛いよな。」
ムス子ってムスカの女の子バージョン?
881 :
マロン名無しさん:03/08/18 19:43 ID:1dNe9nGp
とりあえず、スネ夫は無言でムス子の顔面を殴った。
882 :
マロン名無しさん:03/08/18 19:48 ID:xOLwa5Jw
ムス子「ムスッ」
ムス子もまけじと殴り返す!
三宅「K-1史上に残る壮絶な殴り合いですッ!!」
884 :
マロン名無しさん:03/08/18 19:53 ID:GAA2/dg+
「今私のオッパイ見てたでしょう。」ってそりゃ見ますって。
これだけの立派なオッパイが目の前にあったら。
淫乱女教師がフェラ、パイズリで同僚の先生を責めまくります。
挿入部のアップも豊富なのでオマンコもモロ見えですよ。
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885 :
マロン名無しさん:03/08/18 20:05 ID:/N3CpCRP
ムス子「ふう・・・8年ぶりだったか?お前と最後に闘ったのは」
スネ夫「ああ。映画で言えば創世日記のころだったか」
┃━┏┃・・・・・・・
ムス子「・・・・・・・・・・・・・はぁ」
スネ夫「・・・・えーと・・・・」
基本的に二人は相性が悪かった。
なんとなく気マズイ雰囲気が流れる。
展開打開のためのび太投入。
┃━┏┃・・・・・・・
のび太(僕にどうしろというんだよ!)
スネ夫(うるさいな、空気が重いんだよ!お前なんかギャグでも言って笑わせてくれ)
のび太(ギャ、ギャグって・・・)
ムス子「ちょっとあんた達、二人で何話してんのよ」
のび太「ふとんが…ふっとんだ!」
ムス子「さてはお前プロだな?」
893 :
マロン名無しさん:03/08/18 21:27 ID:IcJKZoZm
こうしてのび太とムス子は付き合いはじめたのだった。
「のび太めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…!!」
スネ夫は鬼の形相になり歯を剥き出しにしてスネ毛をぶちぶち抜いた。
スネ夫、永久脱毛完成。
終局〜ムス子奪回作戦〜
スネオはムス子の気を引くためにインターネット掲示板に「小学生を23人殺す」と書き込んだ
そして当然数日後に逮捕され
「インターネット掲示板に「小学生を23人殺す」と書き込んだ少年(15)逮捕」
という記事が次の日の朝刊に載った。
898 :
マロン名無しさん:03/08/18 23:50 ID:xOLwa5Jw
ムス子はそれを見て
「こんなお方とセクースしたいわあ・・・」と言った
899 :
マロン名無しさん:03/08/19 00:10 ID:xx7HA9Qq
一方のび太を寝とられて黙っているしずかではない。しずかはムス子の襟首をつかんで言った。「おい、そこの運動会で飛び入り歓迎の二人三脚をしてるんだ」
900 :
マロン名無しさん:03/08/19 00:10 ID:WHixlhS0
スネオ「はぁ…めんどくせえ…もうムス子なんかどーでもいい。」
スネオはガストのバイトを辞めた。
スネオ「そろそろ次のタイトル考えるか。」
そうつぶやきながらガストのレジを物色。
???「【リレー小説】偉大なる殺人鬼スネ夫 なんてのはどうだね?
スネ夫「て、店長!
スネ夫「次は第10弾か。第1弾を立てたヤツは今も
見ているのかな。」
店長「さあ・・・このスレ題材のせいか夏厨の被害受けまくったし・・・・・
どうだろう・・・・連絡くれないかな・・・・
906 :
1:03/08/19 00:58 ID:???
1です!
この度はここまで続くとは予想もしていなかったです!
皆さん本当にありがとうございます!
感無量です!
しかし・・・
批判が多く、夏厨の数の多さといったら・・・鬱・・・
話につながりが無いし・・・涙。
そこで皆さんに提案があります。
まことに勝手ですがこの9段で終わりにしませんか?
しかしもはや初代1の発言権など皆無に等しいのだ。
一人歩きするスレに秩序など無い。
悲しいけどそれが現実なんだよな・・・・
出来杉「というか
>>906が本物でないことは誰の目にも明らかなわけだが」
スネ夫「ああ、これが夏厨というものらしいな」
しずか「あなたたち、なんでも夏のせいにするのはよくないわ」
910 :
マロン名無しさん:03/08/19 02:08 ID:epQoWhvK
のびた「夏厨がいようがいまいが話につながりなんてねえだろがボケカスが」
出来杉「sageてない時点で
>>910は夏厨確定だね
スネ夫「今午前二時二十七分・・・子供は早く寝な。
しずか「というよりボケカスって・・・・
店長「一応・・・話につながりはあるんだよね・・・
ここは自分が書いたレスがどうつながっていくか楽しむスレなんだから・・
912 :
マロン名無しさん:03/08/19 02:44 ID:7V5zh3mT
ドラえもん「眠い・・・」
スネ夫「そうか、眠いか。じゃあ永遠におやすみ」
そう言うとスネ夫はドラのしっぽのスイッチを引っ張った。
「俺は今ムシャクシャしてんだよ、このタヌ公」
ドラミ「お兄ちゃんに何をするの!?」
ドラミはスネ夫のパンツにうなぎを3匹入れた。
915 :
マロン名無しさん:03/08/19 07:41 ID:xBUuZ088
スネオ「き、気持ちいいぃぃぃぃぃぃい!」
快楽にのたうちまわるスネオ
ジャイアン「スネオのパンツごとシチューにぶちこむか・・・」
コロ助「うまそうナリ」
916 :
マロン名無しさん:03/08/19 08:05 ID:zbG//qER
叔母Q{…ゴクリ。}
のび太「さあとうとう最終章に突入だ!!」
スネ夫は自宅に戻るとひさびさにシャブを吸った。夢心地の中に再び神様が現
れる。
「スネ夫よ、この世界は今ジャイアンシチューによってむしばまれている。こ
のまま世界がシチューにおおわれたら人類は滅亡するだろう。お前は自らジャ
イアンシチューの中に分け入り、その秘密を解くのだ。シチューに向かえ」
スネオ「それじゃあ・・・・中心街へ行こう!
中心街にある1つの巨大な建造物・・・・
これが・・・・
「高速増殖炉もんじゅ」である!
922 :
マロン名無しさん:03/08/19 11:23 ID:B+P+n51L
東京タワーだ
ここを守る番人は
高速増殖炉もんじゅである!
「もんじゃ焼き食いてえ・・・」
ドナテルロ・モサモセーリはつぶやいた。
同じ頃、イタリアでは夏恒例の「奴隷ぶっ殺し祭り」が開催されていた。
ま、それはおいといて・・
スネ夫は高速増殖炉もんじゅに向かって・・・・。
928 :
マロン名無しさん:03/08/19 12:43 ID:1cuDV3ug
スネ夫はやることもないのでとりあえず学校に行くことにした
と書いた手紙で石を包んで投げた。
もちろんもんじゅにはヒビが入り、放射能漏れを起こすことになるが、
そんなの殺人鬼スネ夫は知ったこっちゃない。
スネ夫は次スレのタイトルを考えはじめた。
スネ夫「なんかいかしたヤツがいいな。
【リレー小説】〜踊る殺人鬼スネ夫 THE MOVE2とか」
スネ夫は踊る大捜査線を観たばかりだった。
スネ夫「事件は会議室で起きてるんじゃない!オレが起こしてるんだ!」
そこに織田裕二がやってきた。彼はこう言った
ふとんがふっとんだー
界王様が大爆笑。
織田裕二は戦闘力たったの5だ
だが一般人は平均0.001
スネ夫も戦闘力4.8なので問題なかった。
数日後、
「誰だアレ…。」
,-――-、
{ , -_−_− / ____ヽ
.(6( /),(ヽ| | | /, −、, -、l
/人 ー- ソヽ _ | _| -| ・|< ||
/ / |  ̄_∧/ ヽ (6 _ー っ-´、}
| | \/_/-、 / / \ ヽ_  ̄ ̄ノノ
|-\ _|_ )_| / | // ̄( t ) ̄/
ヽ-| ̄| |_|_ / ,− | | ヽ二二/⌒l
/ l―┴、|__) | (__> -―(_ノ
/ `-―┘ /
/ 「こんにちは。僕ノビえもん。」
スネ夫「惚れたぜ・・・」
ジャイ子
「何言ってんのよ!」
ジャイ子の戦闘力は100だった
941 :
マロン名無しさん:03/08/19 17:11 ID:FxuHZFtD
のび太「じゃ、じゃあ僕は250くらいってことで・・・」
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な殺人鬼である。
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, /|  ̄
| 丿 (・) (・) |
(6 > L
| __/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < ここにセリフを入れることだ。
\____\ \________________
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
○少しは話の前後をつなげる努力をしよう
過去スレは
>>2-5
934 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:03/08/01 20:23 ID:???
彼の名前は剛田タケシ。15歳、高校生。○○○○。
______ ______
r' ,v^v^v^v^v^il / ヽ
l / jニニコ iニニ!. /す 肉 シ ジ
i~^' fエ:エi fエエ)Fi ! る を チ ャ
ヽr > V ! ぞ 調 ュ イ
l !ー―‐r l <. 。達 | ア
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ の ン
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ _ノ
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV / ! /.入
935 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:03/08/01 20:27 ID:???
という感じでたまにはジャイアンにしないか?
スネオ飽きてきたし、夏だし。
テンプレは
>>933-934じゃなくてもいいけど。
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な殺人鬼である。
______ ______
r' ,v^v^v^v^v^il / ヽ
l / jニニコ iニニ!. /仕 こ こ お
i~^' fエ:エi fエエ)Fi ! 切 の こ お
ヽr > V ! る 俺 か っ
l !ー―‐r l <. !が ら と
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ は !
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ _ノ
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV / ! /.入
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
○少しは話の前後をつなげる努力をしよう
過去スレは
>>2-5
【リレー小説】〜夢と幻想の殺人鬼スネ夫
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
夏厨の残党狩りに追われながらも、常に今をエンジョイする殺人鬼である。
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, /|  ̄
| 丿 (・) (・) |
(6 > L
| __/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < 夏厨殲滅都市宣言!
\____\ \________________
/ ̄ ̄ ̄ \
/ l⌒l⌒l ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/|_・|・__|\ | < 次スレまだ?
| 三♀三 | | \_________
\\_|__// /
⊂ニ∬ニニ⊃
(_○目○__)
|___ | |
|\_// |O
<><> / ̄ ̄ ̄ /⌒l
\___/ \_\___/_丿
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【リレー小説】〜迷走する殺人鬼スネ夫
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
目的も夢もなくひたすら殺人を重ねるスネ夫に未来はあるのか・・・
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, /|  ̄
| 丿 (・) (・) |
(6 > L
| __/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < シャブ、シャブ、シャブよこせ!
\____\ \________________
このスレ終盤になるとレスの伸びが落ちるけど何で?
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < 次スレへの移行準備に入るからさ…
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < 埋め立て開始さ…
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ / 1000はいただく・・・
\ \ <
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < 今回もすごく疲れたよ…
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
955 :
マロン名無しさん:03/08/20 15:16 ID:4KButS1W
だな。もう眠ろう
957 :
マロン名無しさん:03/08/21 13:59 ID:qY/pZvnC
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ / おいおいてめーら!次スレに行く前に
\ \ < こっちをなんとかしろや。
\_____> \ 殺すよ?
/ ∨L∨\ \_________
_________
|\/ ̄ ̄ ̄| | <
| |..埋 立 | | ________<
| | | | | ‘_ \ / ` |  ̄
| |..開 始 | | | ( ● ( ●, |
| 〈〈彡ミ__| | v > | . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄| ‘ 」 (っ. _\ / お前ら!
\ | \.  ̄ ̄ /^ <.
|. | `┬―┬ \ とっとと埋めねぇか!!
| L ___/\/\_. \_________
|  ̄ ̄|_l_l\/\/_l\
└―――-L. l_l ̄l ̄l ̄l l__ \
 ̄| l ̄l ̄l ̄l  ̄l| . ̄\
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < 誰か前スレまでのhtml化されたURL次スレに貼り付けてよ。
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
960 :
マロン名無しさん:03/08/21 21:29 ID:ZNTPve7U
ああああああああああああああああああああああああああああ
産め
| / /
, -―――- 、
/ ____ ヽL
Τ _ _ \| l
|/ V ヽ | |
|| (:)|(:) |-| l
___ {`, -c `―_´ 6) _/
(_ ヽ__ \Τ ̄ ̄ ヽ ノ
( し、 |  ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ) ̄ ̄ヽ
ヽ_/_ |___ |_/ \_/ _ \
ヽ |\ \
「埋める!!このスレを?」
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < 始まったよ、次スレがたつと波が引いたように人稲杉になるの。
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, ,/|  ̄
| 丿 |
(6 ⌒ >⌒L
| ヽ___/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ヽ── /´ < 誰も居ないのかい?
\____/ \________________
| / /
, -―――- 、
/ ____ ヽL
Τ _ _ \| l
|/ V ヽ | |
|| (:)|(:) |-| l
___ {`, -c `―_´ 6) _/
(_ ヽ__ \Τ ̄ ̄ ヽ ノ
( し、 |  ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ) ̄ ̄ヽ
ヽ_/_ |___ |_/ \_/ _ \
ヽ |\ \
「いる分けないだろ!?馬鹿かい君は!!」
966 :
マロン名無しさん:03/08/22 20:12 ID:EH2MCvAq
pu
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < 誰も相手にしてくれないんだな…
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
agagrhahgaaaaaaaaaaafgadsfafafjakfjl;kfjajf;kajflkjalfj
af;akf
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ / agagrhahgaaaaaaaaaaafgadsfafafjakfjl;kfjajf;kajflkjalfj
\ \ <
\_____> \ af;akf
/ ∨L∨\ \_________
_________
|\/ ̄ ̄ ̄| | <
| |..埋 立 | | ________<
| | | | | ‘_ \ / ` |  ̄
| |..途 中 | | | ( ● ( ●, |
| 〈〈彡ミ__| | v > | . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄| ‘ 」 (っ. _\ / お前ら!
\ | \.  ̄ ̄ /^ <.
|. | `┬―┬ \ 1000は俺がもらう!
| L ___/\/\_. \_________
|  ̄ ̄|_l_l\/\/_l\
└―――-L. l_l ̄l ̄l ̄l l__ \
 ̄| l ̄l ̄l ̄l  ̄l| . ̄\
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < 早く埋め立てろage
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < 上がってねぇーじゃねぇーかダボがぁ!
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, ,/|  ̄
| 丿 |
(6 ⌒ >⌒L
| ヽ___/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ヽ── /´ < オレにまかせろよ
\____/ \________________
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, ,/|  ̄
| 丿 |
(6 ⌒ >⌒L
| ヽ___/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ヽ── /´ < 今日中に埋めようぜ
\____/ \________________
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < あーまんどくせ
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ \
/ l⌒l⌒l ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/|_・|・__|\ |< オレドラえもん22世紀のモンスターマシン
| 三♀三 | | \_________
\\_|__// /
⊂ニ∬ニニ⊃
(_○目○__)
|___ | |
|\_// |O
<><> / ̄ ̄ ̄ /⌒l
\___/ \_\___/_丿
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ / ホネホネロック
\ \ < ホネホネーーー
\_____> \ ホネロック
/ ∨L∨\ \_________
_________
|\/ ̄ ̄ ̄| | <
| |..埋 立 | | ________<
| | | | | ‘_ \ / ` |  ̄
| |..途 中 | | | ( ● ( ●, |
| 〈〈彡ミ__| | v > | . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄| ‘ 」 (っ. _\ /
\ | \.  ̄ ̄ /^ <. 骨川家当主スネ夫を今後ともヨロシク
|. | `┬―┬ \
| L ___/\/\_. \_________
|  ̄ ̄|_l_l\/\/_l\
└―――-L. l_l ̄l ̄l ̄l l__ \
 ̄| l ̄l ̄l ̄l  ̄l| . ̄\
| / /
, -―――- 、
/ ____ ヽL
Τ _ _ \| l
|/ V ヽ | |
|| (:)|(:) |-| l
___ {`, -c `―_´ 6) _/
(_ ヽ__ \Τ ̄ ̄ ヽ ノ
( し、 |  ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ) ̄ ̄ヽ
ヽ_/_ |___ |_/ \_/ _ \
ヽ |\ \
「ドラえもん!暇だから何か出して!!」
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < てめーはケツからウンコでも出してろ
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, ,/|  ̄
| 丿 |
(6 ⌒ >⌒L
| ヽ___/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ヽ── /´ < やだよバーカ!
\____/ \________________
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| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < 実はオレコックだったの知ってた?
\_____> \ だって足なげーじゃん
/ ∨L∨\ \_________
______ ______
r' ,v^v^v^v^v^il / ヽ
l / jニニコ iニニ!. / お お っ と !
i~^' fエ:エi fエエ)Fi !
ヽr > V ! オレは三刀流ってことで l !ー―‐r l <. !が ら と
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ よろしくな!!
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ _ノ
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV / ! /.入
| / /
, -―――- 、
/ ____ ヽL
Τ _ _ \| l
|/ V ヽ | |
|| (:)|(:) |-| l
___ {`, -c `―_´ 6) _/
(_ ヽ__ \Τ ̄ ̄ ヽ ノ
( し、 |  ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ) ̄ ̄ヽ
ヽ_/_ |___ |_/ \_/ _ \
ヽ |\ \
「ドラえもん!まさか僕ピノキオじゃないよね?!」
/ ̄ ̄ ̄ \
/ l⌒l⌒l ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/|_・|・__|\ |< 安心しろテメーはネズミ以下だ
| 三♀三 | | \_________
\\_|__// /
⊂ニ∬ニニ⊃
(_○目○__)
|___ | |
|\_// |O
<><> / ̄ ̄ ̄ /⌒l
\___/ \_\___/_丿
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| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < 990ぐらいいったら一気に上げるか・・・
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i
_ |.\ 人__ノ 6 | < ドラえもん、いびきうるせーよ!
\ ̄ ○ / |
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i
_ |.\ 人__ノ 6 | < 中古のくせに態度でけえよな!
\ ̄ ○ / |
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
. 、___________
、> .|
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 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i
_ |.\ 人__ノ 6 | < ねえ、ドラちゃん。こっち向いて。
\ ̄ ○ / | 恥ずかしがらーなーいでー
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i
_ |.\ 人__ノ 6 | < もじもじしなーいーでー
\ ̄ ○ / |
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
991 :
マロン名無しさん:03/08/23 22:13 ID:IOBEAic9
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、> .|
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 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i
_ |.\ 人__ノ 6 | < 早く埋まんねーかなage
\ ̄ ○ / |
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i
_ |.\ 人__ノ 6 | < oraage
\ ̄ ○ / |
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i
_ |.\ 人__ノ 6 | < 早く埋まんねーかなage
\ ̄ ○ / |
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ / ここからはこの俺。
\ \ <
\_____> \ 骨川スネ夫が仕切る!
/ ∨L∨\ \_________
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < 1000ゲットは俺だ!
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i
_ |.\ 人__ノ 6 | < ちなみに前スレ999は俺様さ・・・
\ ̄ ○ / |
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < 次スレを立てたのも俺様。
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < そんな俺様が今度こそ1000ゲッツ!
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < だけどやっぱマンドクセーなぁ。ageて誰ぞに取らせるか。おらよ!
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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1001 :
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