彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
厨房の抹殺と真実の愛を求め、彼は今日も殺し続ける・・・
____________
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| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ つ__
| / ____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ \____ < 夏厨抹殺宣言!
| ____/ \______
|
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
O少しは話の前後をつなげる努力をしよう
過去スレは>>2-
>>5
3 :
マロン名無しさん:03/07/20 03:42 ID:WDh8CXQ+
糞スレ
5 :
マロン名無しさん:03/07/20 09:20 ID:RI7cLOtQ
スネ夫「なんと、新シリーズの予感!」
突然スネ夫は叫んだ。
とりあえず夏厨の
>>3を拷問にかけて殺した。
スネオ「夏はこれだから・・・毎年困っちまうぜ。」
7 :
マロン名無しさん:03/07/20 13:16 ID:yekft4oF
その頃トンガリの家で謎の儀式が行われていた。
8 :
マロン名無しさん:03/07/20 13:33 ID:/a//tPU4
ママの過保護で切れる性格になったスネオ。
「もう、ほっといてよママ!!」興奮して刃物を母親に突き立てるスネオ。
「まあ、スネちゃま、なんざますコレは!」恐怖におののき震ええる母。
そこへ・・・
トンガリ「俺の家で何してんだよ!」
10 :
マロン名無しさん:03/07/20 15:27 ID:yekft4oF
スネオ「毛はえ薬を作ってるんだ。」
そういってスネオがかき混ぜてる鍋から漂ってくる異臭。
トンガリとスネオママが見た。鍋の中の真実は
真性グロ画像と化した静ちゃんだ。
トンガリ「なんじゃこりゃぁーーーーーーーーーーーーー」
そこへ現れたのはトンガリの奴隷である、ルフィだった。
ルフィ「どうしました?」
トンガリ「おい、ナベの中の遺体を捨てて来い!不愉快だ!!」
スネ夫「そうはいかねぇな」
14 :
マロン名無しさん:03/07/20 22:01 ID:KAGQI/37
スネ夫「とにかく、ルフィは(・∀・)カエレ!」
ルフィ「えっ?いいの?んじゃ帰るよ」
トンガリ「あっ、てめえ!勝手に帰るな!
・・・・・スネ夫・・・なに勝手なことしてるんだ・・・殺すぞ?」
スネ夫「ならば、俺もお前を殺す。いや、消す!」
スネ夫「厨房に人気があるルフィが現われた・・・・・出したのはおそらく夏厨・・・・・
夏厨が出したキャラを放置する訳にはいかねえんだ!」
そう呟くスネ夫の下半身は裸だった。
ルフィ「どうすりゃいいのよ?」
スネ夫「死ね!!」
スネ夫の凶刃がルフィを襲う。又一人犠牲者が増えた。
トンガリ「奴隷だって高いんだぜ?こいつは五千円もしたのに…」
ルフィ「まだ死んでねぇ!!」
「空気の読めない夏厨だなぁ」
そう言いながらスネ夫はルフィの存在を揉み消した。
しかし、もみ消すことは出来なかった。
スネオ「そうですか。じゃあゴムってのはどこまで伸びるのか実験
してみましょう。トンガリ君手伝って!」
トンガリ「な、なんだそのしゃべり方・・・キモイな・・・
だけどその実験は興味があるな。よし!手伝おう。」
ルフィ「お、お前ら!やめ・・・」
ビヨヨョョョーーーーーン!ギリギリギリギリギリ・・・バッツーーーーン!!
ルフィ「ギャアアアアアァァァァァァァァァ」
スネオ「記録127m・・・と。」
スネ夫「ところで、そろそろこのゴムで遊ぶのも飽きたんだけど・・・」
トンガリ「そうだな、どっか遊びに行くか?」
ルフィを焼却し、2人が向かった先は・・・
近所の空き地だった。三本の土管が象徴的である。
スネ夫「キャッチボールでもやろうか?」
トンガリ「そうだな」
もちろんただのキャッチボールではない。ボールは生首である。
首の主はスネオママだ。
トンガリ「ヴァジュラーーー!!!!」
トンガリの殺人ナックルボールがスネオの股間を襲う!
25 :
マロン名無しさん:03/07/20 23:30 ID:3cghm8Sv
しかし既に性転換をしていたスネ夫、いやスネ子にとって
そんなものは問題ではなかった。
ところが殺人ナックルボールに異変が
トンガリ「おのれ・・・男の弱点を克服したとは!」
スネ夫「俺は子孫などに興味はない。睾丸なぞ、ただのお荷物に過ぎなかったからな」
トンガリ「だったら、その目をエグってやるぜ!!」
その時のトンガリの心理状態を一言で説明すれば、それは愛だった。
しかし、トンガリはそんな自分の想いに戸惑っていた。トンガリはその想いを目突きに込めて放った。
しかしトンガリの目突きを難なくかわすスネ夫。体勢を崩したトンガリはスキだらけとなる。
トンガリ『やられる!』
しかしスネ夫は攻撃しようとはしない。そう、スネ夫も戦いの中でトンガリを異性として意識し始めていたのだ
30 :
302:03/07/21 00:02 ID:???
スネ夫「そうか。ルフィをコンドームにすれ。
それが厨房からのメッセージだったのか。」
そこへ現れたのは、タイムパトロール隊員数名を率いた出木杉だった。
「二人とも、大人しくしてもらおうか。逮捕するよ。」
「で、出木杉!」
驚くスネ夫とトンガリ。出木杉は説明する。
「タイムパトロールにスカウトされたのさ。確かに僕は22世紀の人間ではない。
しかし、僕の才能はそんな制約は関係ない程だと評価されたわけだ。
とにかく、君たち二人は時代の流れにとって危険すぎる。ここで逮捕することになった。」
スネ夫「事情が変わったようだぜ、トンガリ」
トンガリ「ああ、戦っている場合じゃない。二人で力を合わせる必要があるようだな…」
出来杉「さあおとなしく捕まるか、ここで死ぬか選ばせてやる」
トンガリ「うるせぇ!誰にも俺たちの邪魔はさせねぇ!!」スネ夫「二人の愛のために氏ね、出来杉!」
出木杉「同性愛は否定はしないが…原子核破壊砲、発射!!」
隊員全員が原子核破壊砲を構え、発射した。
36 :
マロン名無しさん:03/07/21 00:16 ID:lpY1ZVAZ
スネオ『うるぁ!!』
スネオは背中からフライパンを取り出しフルスイングで出来杉の顔に叩きつけた。
スネ夫「ザコが…口ほどにもない。俺は最強の殺人鬼だ!!」
出来杉「でかい口を聞くのもそこまでだ!今すぐ黙らせてやるぞ!ばぁーーーっ!」
激戦であった。
スネオ「糞!強すぎる。ここは一旦、こいつの言う事を聞いた方がよさそうだな」
トンガリ「そうだな」
そしてパトカー二人を乗せ発進した
トンガリ「ギガゾンビ様〜助けて〜」
出木杉「二名、確保しました」
ドラコルル「よくやった。本部へ戻れ」
タイムパトカーは22世紀へ・・・・・・
42 :
マロン名無しさん:03/07/21 00:24 ID:cWP9C/zf
スネオ「今お前の秘孔を突いた。お前はもう死んでいる」
出来杉『う、う、うわらばっ!』
ぶしゅ〜っ!
出来杉破裂。
隊員「ゲェ!英才隊長!!」
スネオ「未来に着く前に全滅させてやるぜ!!」
途中、雑音が聞こえたような気がした。
スネ「このまま、22世紀に行っていいものか・・・」
トンガリ「俺にひとつ考えがある。耳を貸せ」
トンガリはスネ夫の耳を引きちぎった
スネ夫「みぎゃーーーー!!!!!!」
トンガリ「苦しめ!!もっと苦しめ!!!」
47 :
マロン名無しさん:03/07/21 00:33 ID:ZeyeeqM3
トンガリは小声で言った。
「マリリン・モンローに会ってみたい」
理解不能だった。これから逮捕され、普通なら協力しあうであろう犯罪者二人。
それが殺しあっている。隊員たちに出来ることは、出木杉の遺体にタイムふろしきをかけることくらいだった。
しかしスネ夫は意にも介していなかった。
「クスッ、トンガリさんったら・・・愛情表現がカゲキなんだから」
スネ「この基地外め!・・・ん?どうしたんだ。様子がおかしいじゃないか」
トンガリはガタガタ震えていた。
スネオはトンガリの腕に注射針の跡を認めた。
スネオ「出来杉!トンガリに何をした!」
出来杉「ちょっと心を乱してやったのさ。もっと酷くなる。
おや?スネオ君、出血が酷いよ。アドレナリンが出ている
せいで痛みは感じないだろうが早く止血した方が良い」
出来杉はケタケタ笑いながら言った。
パトカーは22世紀に辿り着いた。
出木杉「クククッ着いたよ…」
しかし、後部座席にいたのはトンガリ一人だった。
出来杉「ムッ!?トンガリ貴様ぁ!スネ夫をどこにやった!?」
出来杉はずっと彼らの前にいたはずだった。
彼は自分が熱病に犯されてると錯覚した。
スネ「おいここだよ」
スネオはパトカーが止まった拍子に座席のしたに倒れこんでいただけだった。
二人はいきなり独房にぶち込まれた。
出木杉「君らは一生ここで暮らすんだ。一歩も出る事も許されない。じゃあね。」
出来杉「フゥ〜なんだ、驚かせやがって。ホラ立て!止血剤を打ってやる」
スネオは抵抗しなかった。「どうしてだ?」
出来杉「この糞トンガリは少しやりすぎた。今ここで君達に死なれては困る」
スネオは怒りを吐き出すように地面に唾を吐いた。
なんか自演の匂いがプンプンするんですけど・・・二、三人でスレ進行はやめてくんない?
そんなニュースを聞きながら、出木杉はコーヒーを飲んでいた。
そこへ、T・P隊員が血相を変えて駆け込んでくる。
「骨川とトンガリが、脱走しました!」
「何だと!?」
60 :
マロン名無しさん:03/07/21 01:21 ID:MpF/BjhQ
高橋涼介「…どうやら
>>56は書き込みするのが少し遅かったみたいだ。文章が
>>55とはつながってないみたいだからな…。」
高橋啓介「兄貴…!!」
61 :
マロン名無しさん:03/07/21 01:30 ID:jPZ3A1tb
みんな分かっているような、一応の解決を経ている過去の事を
陶酔しながら語っている高橋涼介に出来杉は苛立っていた。
出来杉「こいつは無視しといてと・・・あいつらはまだ建物の中にいる筈だ
徹底的に探せ!そして縛り首にしろ」
トンガリとスネオは出来杉達が座っているソファーの下に隠れていた。
脱獄確認から、三十分経過─────
隊員A「未だ行方不明です…」
出木杉「いつまでかかっている!市街地にでも逃げられたらコトだぞ!」
その時、ソファが動いた。
64 :
マロン名無しさん:03/07/21 02:13 ID:1IFUWsKc
出来杉「ん。ねずみでもいるのか?」
隊員A「なーに。気のせいでしょう。」
出来杉達は鈍感だった。
しかし、出来杉は腰を抜かしてへなへなと床に座り込んでしまった。
彼は極度のビビリ屋だった。隊員の中でも普段、特に扱き使われている
Aは可笑しくて堪らなかった。出来杉「何を笑っている!」
隊員「すっすいません。でもおかしいですよ、ちゃんと調べて見るべきです」
「クソッ上手く誤魔化したな。よし、やってみよう。お前の処分はそれからだ」
スネオ(ヤ、ヤバイ・・・絶望的だ。この状況で何が出来るというんだ)
スネオはチラッとトンガリを見た。トンガリの体はガタガタ震えている。
トンガリは懸命にその震えを抑えようと自分を抱くようにして全身を包み込んでいた。
スネオ(俺がなんとかしなくちゃいけない。でも、どうすれば)
67 :
マロン名無しさん:03/07/21 07:41 ID:1IFUWsKc
スネ夫「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
トンガリ「馬鹿!ばれるだろ。何声出してんだよ。」
出来杉・隊員「ん?おまえ達そんな所に隠れていたのか!」
スネオ「いい加減その舐めた態度を改めてくれないかな?ちょっと
頭触ってみろよ。」
出来杉・隊員「うわっ。なんか髪型変だぞ。」
スネオ「フフフ。実はここに毛はえ薬を持ってきた。この薬をつかうと
スネオヘアーになり、しかもそれが伝染するのさ。22世紀の人間全員が
スネオヘアーになるのも時間の問題だね。」
68 :
マロン名無しさん:03/07/21 08:00 ID:ONrsmgmY
出来杉「却下」
スネ夫「うわっ早ッ」
69 :
マロン名無しさん:03/07/21 08:29 ID:bT4IQaz0
出来杉「やっぱり許可する」
スネ夫「どっちやねん!」
70 :
マロン名無しさん:03/07/21 09:05 ID:h99lcILH
スネオ達は限界突破した。
ついでに臨界突破した
72 :
マロン名無しさん:03/07/21 12:42 ID:Qgh2Fyj+
そして大気圏をも突破した
そして塵となった
74 :
マロン名無しさん:03/07/21 12:53 ID:lpY1ZVAZ
出来杉『地震だ!』
スネオはおもむろにポケットに手をいれた
そこから出てきたのはなんと無数の団栗だった
その頃…
隊員「そんなに驚かなくてもいいでしょ。ちょっと揺れただけですから」
出来杉「う、うるさい!もし大地震だったらどうするつもりだ!」
そんな話をしている出来杉達の横でトンガリは怒りを燃え上がらせていた
トンガリ「見てろよスネ夫、今かたきを討ってやるからな」
トンガリはまだスネ夫が生きていることを知らなかった
そしてその頃スネオは涙を流しながらドングリを頬張っていた
・・・生きる為に。
いまのスネオは大気圏突破のオーバーヒートで機体の損傷が激しく
虫の息も同然であった。
しかし家を出る際に父にもらった大量のドングリを体に蓄えることで
なんとかパトラッシュのもとに逝かずにすんでいるのだった。
そしてスネオは呟く
「今に見てろ・・・トンガリの野郎めッ!!畜生!!」
逆ギレだった。
出木杉「僕は当然として、このAも相当な武術家だよ?スネ夫君なしで勝てるのかな?」
隊員A「俺のマットフェンシングを見せてやるぜ」
マットフェンシング。20世紀末、野比のび太が創始したと言われる格闘技だ。
マットを丸めて、逃げられない密室でどちらかが動けなくなるまで戦うという非情の格闘技。
現在も脈々と受け継がれており、隊員Aはその五段であった。
隊員が゜マットに丸まった瞬間、トンガリがマットに火を付けた。
マットはものの数秒で焼失。武器であるマットを失ったAは戦意喪失した。
「やはり、僕しかいないか…」
出木杉がタイムパトロール制服を脱ぎながら、そう言った。
出来杉は制服の下に花柄のタイツを着込んでいた。
スネ夫「出来杉・・・やはり恐ろしい奴・・・」
出来杉「A!ソファーをどかせ」
A「はい、分かりました」
スネ夫「どうすればいいんだ。どうすれば」
その時、トンガリが叫びだし、ソファーを吹っ飛ばした。
トンガリ「ここは俺に任せろ!おまえは逃げてくれ」
スネ夫「いやだ!オマエを置いていくなんかできないっ一緒に戦おう!!」
84 :
マロン名無しさん:03/07/21 16:28 ID:6TlkbQb4
スネオ「わかった!じゃあなトンガリ」
トンガリ「え!?ちょっ・・・うわぁぁぁぁ!!!!」
トンガリ意識不明の重体。
85 :
マロン名無しさん:03/07/21 17:12 ID:jPZ3A1tb
スネ夫「なんてな」
トンガリ「冗談が過ぎるぜ!和久さん」
出来杉「コントはその辺で終わりにして頂こう」
86 :
マロン名無しさん:03/07/21 17:38 ID:7dXebotL
スネオ『デラベッピン!!』
スネオは強烈なパンチを出来杉達に喰らわせ、出来杉達は意識を失った。
隊員Aが咄嗟に花瓶の水を浴びせかけた
出来杉「グッジョーーーーブ」
スネ「こんな下らない技で死んでもらったら困るよ」
二人は軽く拳を合わせた。そして、死闘が始まった
88 :
マロン名無しさん:03/07/21 18:16 ID:NLo4nC7c
そう言い放とうとした出来杉であったが、トンガリとスネ夫の茶番の間食べていたショートケーキが喉につまった。
唸り声をあげながら尚も言葉を搾ろうとする出来杉。
「うぐぐぐ、ホォ、、ンドォ、、は、ゴォホゴォホ、ぞのべんで、ウウウウ、やべろー」
ショートケーキを方々に飛び散らし、顔は真紅に染まり涙と鼻水で汚れていた。
出来杉のエリートの仮面が剥がれた瞬間であった。
しかしそんな出来杉の有り様を見て淫らかな笑みを浮かべるスネオ
スネオ「いやだアンタ好い声で泣くじゃないw」
先手攻撃とばかりにトンガリが突進した。
トンガリ「今だ!今のうちに攻撃しろ」
出来杉は薄笑いを浮かべた。スネ夫の背筋を悪寒が走る。
出来杉はトンガリを高く持ち上げ床におもいっきり叩きつけた。
91 :
マロン名無しさん:03/07/21 19:42 ID:jVnDDGO+
今度こそトンガリ死亡。
出来杉「フッフッフッ・・・・クックックックッ・・・・
お 前 も 死 に な ぁ ! ! ! 」
スネ夫「ありがと。正直言ってジャマだったんだよね、そいつ」
93 :
マロン名無しさん:03/07/21 19:47 ID:svpLREde
「まあ待て。こいつがどうなってもいいのか?」
スネ夫の凶刃が隊員Aの首元に光る。
「スネ夫・・・貴様・・・!」
出来杉「よく見ろスネ夫…そいつが誰だかわからないのか?
お前もよく見知った奴じゃないか」
スネ夫「何?ま、まさか…」
そう、隊員Aの正体は
隊員A「へへへへへへッそうだよ!俺だよ、山田だよ!」
スネ夫「・・・誰?」
スネ夫は隊員Aこと山田の首を貫手で貫いた。
「ふざけるなよ出来杉、真面目にやれ」
出来杉「や・・・山田!目を開けてくれよ山田・・・やまだぁぁぁぁ!」
出来杉が山田を苛めていた理由は愛に他ならなかった
「なにお前、愛とか言っちゃってるの?バッカじゃねー?」
スネ夫は鼻をほじりながら言った。
「貴様にはわかるまい・・・戦いの中で愛を忘れた貴様にはッ!!」
101 :
マロン名無しさん:03/07/21 21:00 ID:dtdWIGkM
「けっ!!愛なんて糞くらえだゼ!!」
トンガリ「つーかタイム風呂敷かければよくね?」
出来杉「な、なんだ!それは」
スネ「この役立たずがーーーー!」
スネオの拳はトンガリの顎にクリーンヒットした
103 :
マロン名無しさん:03/07/21 21:24 ID:dtdWIGkM
スネ「俺は一度人間の肉を食べてみたかったんだ」
トンガリ「えっ・・・・・人間の肉って?」
グシャッ!!
スネ「う〜ん・・・・・素晴らしい」
クチャ ぺロ
モグモグ ゴクン
スネ「さぁ〜て・・・・次は内臓を・・・」
トンガリ「ふふふ俺の肉はうまいか?」
スネ「なに!」
トンガリ「ふふふ俺の肉はうまいかって聞いてるんだよこのキツネ面がぁ!」
スネ夫「やってやるぜぇ!!」
出木杉「俺たちなんて・・・無視かよ」
山田「生き返ったのに、また死にそうだな俺」
スネオ「なんでうごいてるん?」
トンガリは腕の肉を剥いだ。
「俺は・・・ターミ・・・」
その頃、囚人達は食事の時間だった。
ドルマンスタン「あ〜あ、恐竜の肉が食いてぇ…」
看守「黙って食え!」
ドルマンスタン「ハイハイ…」
ドルマンスタンは死んだ。つーか元々いなかった。
出木杉「まあいい、皆殺しにすれば話は解決する!山田君!!」
山田「“ジャンボガン”二人ともくたばれやァ!!」
ズドゴォォォォォォォォォォォン!!!!!
大爆発が起きた。
・・・というのはスネ夫の見た幻覚だった。
「ここらでやっとかないと、みんなこの設定忘れちまうだろ」
「ん?何か言ったかスネ夫」
「・・・いや。何でもない」
「どうだったね?幻覚剤の効果は」
未来における究極の重刑、幻覚刑。大量の幻覚剤を飲まされ現実と幻覚の区別もつかぬままに死んでいく。
スネ夫達は牢獄に入ったときに、既に飲まされていたのだ。
スネオ「さ、さささ最高デェ〜〜〜ス・・・」
出来杉「我ながら恐ろしい・・・」
出来杉「そ、そんなにキモチいいのかな・・・ぼ、僕もヤッてみようかな?」
プスッ!
出来杉「うっ!あうう!!?あああああ・・・・/(ァ/(ァ・・・。
き、気分はエクスタシィーーーーーーーー!!!」
ドラコルル「捕まえた過去の超危険人物はどこだね?」
隊員B「はっ、こちらです!!」
そこで長官と隊員Bが見たものは・・・・・・幻覚に酔いしれる出来杉とスネ夫とトンガリであった。
かつて未来で問題になったヘソリンガス現象を見ているようだった
117 :
マロン名無しさん:03/07/21 23:06 ID:7bxXGyL4
一方、現代のジャイアンは・・・
ジャイコと静ちゃんと静ママンとみよちゃんと5Pしていた。
「ワハハ、母ちゃんがいないと好き勝手できるや」
ジャイアン「静・・・お前は誰のモンが?言ってみろ。」
静「わ、私はタケシさんの忠実な性奴隷ですぅ・・・(のびたさん
ごめんなさいでも、私もう我慢できないの・・・!!!)」
ジャイアン「クフフ・・・いいだろう。そら!ご褒美だ!!!」
静「んあああああああ・・・・」
そこへ静香の父親が号泣しながら包丁を持ってやって来た。
静パパ「よくも娘と妻を〜!」
122 :
マロン名無しさん:03/07/22 00:06 ID:/up7Wg5/
ジャイアンは静パパのアナルへ…
123 :
マロン名無しさん:03/07/22 00:24 ID:bfrIlfrL
ボラギノールをぶち込んだ。
パパ「なんだ、この感じ・・・?痔がスッキリと・・・」
ジャイアン「痔は個性です」
静パパ「ジャ、ジャイアン様!私も召使いとしてお使いください!」
ジャイアン「断る」
127 :
マロン名無しさん:03/07/22 01:21 ID:w1sl99am
その瞬間、静パパは何者かに射殺された。反射的に物陰に身を隠すジャイアン。
「誰だ…FBIか?全くやっかいな事になってきたぜ。」
ジャイアンは戸棚からアイスピックを取り出し、女達を置いて外へ出た。
「ほれ、一対一だぜ。楽しもうじゃないか。」
すると、ライフルを持った男が現れた。その男は何と…
ズル木だ
といいながら銃弾を装填する先生だった。
先生「フフフ。僕もついにX-FILEの捜査を任せられてね。
最近日本で異常な殺戮が行われていて、しかもそれが何者かに隠蔽
されてるという情報が入ったんだ。これはもしや宇宙人の仕業じゃ
ないかと思ってきたんだが、どうやら僕の考えは正しかったらしい。
悪いけど死んでもらうよ。」
ズキューン・・・
先生が撃たれた。
ジャイアン「誰だ!?」
のびたであった。
ジャイアン「ありがとう。結構やばかったよ。」
のび太「ハ?てめぇも殺すぞ?俺に内緒で乱交パーティなんか開きやがってよぉ。」
のび太の銃口がジャイアンにも向けられた。
134 :
マロン名無しさん:03/07/22 02:09 ID:t4egwCjf
のびた「うひょひょひょひょひょひょ!!!死ね師ね史ね詩ね!!!!!!」
ダダダダダダダダダダダダッ!!!
のびたはhighになっていた。
ジャイアンは蜂の巣にされた。
のび太「スネ夫はのび太様の底知れぬ可能性を恐れている・・・」
136 :
マロン名無しさん:03/07/22 02:25 ID:t4egwCjf
スネオ「・・・・ジャイアンを殺ったのはお前か?」
のびた「くくくくく・・・・ん?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
スネオ「お前かぁ!?」
のびた「・・・ナ・・・・ニ?」
バチバチバチ
ズババババ
ゴオオオオ!!!!
のびた「!?」
超スネオ「俺は怒ったぞ・・・のびたぁ〜!!!!!」
脛男になぐられのび太はしにました
スネオも怒ってしまったので血圧が上がり、病院へ搬送された。
検査を受けるうちにスネオの脳に悪性の腫瘍が見つかってしまう。
139 :
マロン名無しさん:03/07/22 03:04 ID:t4egwCjf
医者「スネオ君はもってあと半年の命です」
スネママ「そんな!?嘘でしょ?先生〜!!」
スネオ「ママ〜!!」
スネママ「シクシク・・・・可愛そうなスネちゃま」
140 :
マロン名無しさん:03/07/22 03:08 ID:tmDoaSJV
この腫瘍、よく見ると、蜘蛛の入れ墨!
スネオママ「あなたスネチャマじゃないわね。」
そういってナイフを首に突きつけるスネオママ。
「フフフバレちゃしょうがないな。俺は幻え・・・グハッ」
偽者は死んだ。
そのころスネオは前立腺ガンに苦しんでいた。
トンガリ「違うおまえはガンなんかじゃない。それは幻覚だ。」
トンガリが必死に説得するがそれでもスネ夫はラリっTEL
スネ夫「糞〜なんで日本にはいいガンの薬がないんじゃー。」
そういってメスを持ったスネ夫はT.P日本支部を10秒で破壊した。
スネ夫「ん?ここはどこ?」
出来杉の胃の中だった。
トンガリ「おまえ覚えてないのか?」
スネオ「幻覚剤を飲まされて、牢獄にぶち込まれて・・・そこまでだ」
トンガリ「とりあえず腹へっただろ?お前の耳で作ったミミガーだ」
145 :
マロン名無しさん:03/07/22 07:54 ID:UDnb/kml
スネ夫「クッ、自給自足かよ!」
トンガリ「(・∀・)ニヤニヤ」
スネ夫とトンガリは出来杉がトイレにいった時に脱出した。
22世紀のニューヨークのトイレだった。
147 :
マロン名無しさん:03/07/22 11:50 ID:N1mJUvxT
しかしそれも幻覚だった。
スネオ「また幻覚か・・・俺はいったいどこに向かっているのだろう・・・
あ、レクイエムネタは無しで。」
149 :
マロン名無しさん:03/07/22 13:12 ID:0+sUtG5o
?「スネオ・・・・・」
スネオ「
>>148、それはフリなのか?」
トンガリ「ん?何か言ったか?」
スネオ「いや、別に。」
151 :
マロン名無しさん:03/07/22 13:22 ID:0+sUtG5o
スネオとトンガリはいつの間にか宇宙船に乗っていた。
スネ夫「ピリカ星は俺が支配する」
トンガリ「お前にゃ無理だ…」
ピリカ星に到着したスネ夫とトンガリ。
トンガリ「ここがピリカ星か、まあまあの星だ」
スネ夫「パピめ覚悟ー!」
154 :
マロン名無しさん:03/07/22 14:00 ID:3ZKl6x8b
スネオはありったけの社部をトンガリにぶちこんでみた。
体中の穴から黒い煙をだすトンガリ
シャブを堪能した後、ピリカ星の人達をぷちぷち踏み潰していくトンガリとスネ夫
157 :
マロン名無しさん:03/07/22 15:02 ID:Y1mEJ5aa
トンガリ「な・・・なにっ?クレジットカードのショッピング枠を現金化!だと?」
スネ夫「馬っ馬鹿な!トンガリ!これは要チェックだぞっ!」
「そんな上手い話に騙されちゃ駄目だぜ。お二人さんよぉ。」
伊藤カイジの登場だ。
しかしそれは本物の伊藤カイジではなく、伊藤カイジ似のピリカ星人だった。
161 :
マロン名無しさん:03/07/22 18:00 ID:t4egwCjf
そこにサイヤ人が現れた。
スネ夫「やれやれだぜ」
163 :
マロン名無しさん:03/07/22 18:56 ID:C9mn2r/h
カイジは只今パチンコ三段クルーン物に挑戦中なのでスネオ達の事は無視している。だが、スネオはカイジに七億をあげる。
164 :
マロン名無しさん:03/07/22 19:03 ID:KHxEX083
スネオ「キュイーキュキュキュキュイー」
モニター前に佇むキモヲタの俺は呟いた。
「七億あげてキュイーキュキュキュキュイー?意味分かんねぇよ」
カイジ「よっしゃあ。これとパチンコで儲けた金とスネオから借りた
金もってトンズラすれば一生遊んで暮らせるじゃん?」
167 :
マロン名無しさん:03/07/22 19:37 ID:WFIUMHF1
「おやおや、しげまさちゃん。ご飯ですよ〜。」
階下で親父と交わりこのオレを黒グロとしたマムコから産み堕としたメスブタが何か言っている。
「コロシテヤル、コロシテヤル。」
オレはブツブツと呪詛の様に呟きつつ階段を一段一段降りていった。
「まったく、おそいわよ。早く食べなさいな。」
オレの怒りはそこで頂点に達した。オレはその場に置いてあったハシをつかむと、
ブタの眼めがけそのハシを突き出した。
「うわぁぁぁー!!!」
168 :
マロン名無しさん:03/07/22 19:38 ID:noj2Y3H9
パチンコで儲けた金→7万
スネ夫から借りた金→7億
>>165、
>>167のキモオタ・シゲマサを拷問にかけて殺した。
スネオ「てめーみてえなキモオタが出てきてんじゃねえよクズ!」
「なんで七億なんだYO!age杉!!」
だれかが藁った。
171 :
マロン名無しさん:03/07/22 20:28 ID:CTbNhNep
スネオはケンタッキーフライドチキンが食べたくなった。
さっそく生きた鶏を電子レンジに入れてみた。
せっかくなので鶏と一緒にレンジに入ることにした。
174 :
マロン名無しさん:03/07/22 20:51 ID:t4egwCjf
スネオはハジケタ
また集合した。
176 :
マロン名無しさん:03/07/22 21:02 ID:zKHYHqz7
一分後、ケンタッチーフライドチキン・スネオ煎り入りが出来た。
177 :
マロン名無しさん:03/07/22 21:14 ID:3BO8XnpX
「うーまーいーぞぉぉぉぉぉ!!!!」
スネオ「あ、味王!?」
スネオ「トンガリのモツ煮でもくいてえなあ」
180 :
マロン名無しさん:03/07/22 22:43 ID:Za7lYIdN
「おぃ!しっかりしろ。戦闘中にシャブ奴なんて居るか馬鹿野朗」
ん?スネ夫はdガリに何度も呼ばれるがそれでもラリっTEL
スネ夫「ぐへへへ。トンガリぃおまえを食うぜ。」
そういってスネ夫は親友(?)であるトンガリの心臓に容赦無くナイフを
刺した。
そこに現れたのは、海原雄山だった。
「俺がやってやるぜ!!」
しかしまた話が破綻しそうなのでスネ夫は雄山の存在を揉み消した。
「もう十分破綻しとるわ!」
雄山はしぶとかった。
トンガリ「おまえ・・・どうして・・・」
スネオ「お前が食べたいんだ!食べたいんだ!」
そしてトンガリとスネオは愛の営みを始めだした。
「ホモネタはコリゴリだ!」
雄山は二人を蹴り上げた。すると、両名に同時に睨みつけられた。
「ジジィ・・・」
「殺す・・・」
そして雄山を交えての3Pが始まった
勿論、受けが雄山だ。
雄山はあまりの気持ちよさに溶けて死んだ
トンガリも死んだ
一人イクことができなかったスネ夫は
股間をしごきだした。
スネ夫はまたもや宇宙へと旅立った。宇宙救命ボートをそこらへんからパクっていざ出発。
しかしそのボートがスネ夫の棺桶、最後の領地になろうとは
この時まだ知る由もなかった・・・
193 :
マロン名無しさん:03/07/22 23:45 ID:7AAJbGpi
スネ夫「宇宙は綺麗だなぁ…」
ボートは太陽系を脱出、銀河系も脱出、何も無い空間をひたすら進むボート。
殺人欲も、性欲も、食欲も、睡眠欲も何も無いスネ夫。ただボンヤリしていた。
そして救命されることなく死んだ。
〜スネ夫編 完 〜
〜スネ夫・天国編スタート〜
スネ夫はのび太のおばあちゃんと出会った
のび太のおばあちゃん「ここは貴方の来るような所ではありませんよ」
追い返された。
〜スネ夫・地獄編スタート〜
198 :
マロン名無しさん:03/07/23 00:04 ID:VAs7FYmb
ばあちゃん「てめえは地獄に落ちろ」
有無を言わさずスネ夫は地獄に投げ捨てられた。
〜スネ夫・天国編 完〜
〜スネ夫・地獄編スタート〜
フリーザ「新人だぜ、いびってやろう」
ヒトラー「いいねぇ」
切り裂きジャック「まずは靴をなめさせるか」
彼らはスネ夫の恐ろしさを知らなかった・・・・・・
地獄でスネ夫はかつての強敵と出会う。それは・・・
201 :
マロン名無しさん:03/07/23 00:06 ID:YL6lYVqM
何故か二回地獄に落とされたスネ夫萌え。
〜スネ夫・地獄編リロード〜
↓
202 :
まとめ:03/07/23 00:07 ID:???
スネ夫は新人いびりも効かず、強敵と出会った
???「クックック・・・まだわからんかね?」
スネ夫「まさか・・・パイツァダスト?まさかな・・・」
ズル木「そうだ!俺だ!」
スネ夫「あー、やっぱ知らねー」
ズル木はうなだれた。
そのまま去っていった。
数日後地獄を彷徨うスネ夫の前に一人の男に出会った。
それは、焼却されたルフィだった。
ルフィは永遠に闘い続けなければならない等活地獄でドゥーチェと名乗る男に負けたのだ。
ルフィもそのまま去っていった。
さらに数日後地獄を彷徨うスネ夫の前に一人の男に出会った。
208 :
マロン名無しさん:03/07/23 00:17 ID:YL6lYVqM
それは死んだはずの志々雄真実だった
一人の男も去っていった。
そして誰もいなくなった。
星が一つ
暗い宇宙に
産まれた
志々雄はそんな詩を朗読した。スネ夫は少し泣いた。
星には夜があり
そしてまた朝が
おとずれた
スネ夫「おまえ・・・おまえそんな詩が書けたのか!
213 :
マロン名無しさん:03/07/23 00:24 ID:ykwjEsX3
(ちなみにその星を出産したのはしずか)
「俺の愛読書は村上龍だからな。このぐらいは簡単だよ」
夜空に星が瞬くように
溶けた心は離れない
例えこの手が離れても
二人がそれを忘れぬ限り・・・
志々雄は地獄で閻魔に挑んだが、結局勝てなかった。
だが、スネ夫と組めば勝機はある。
「お前、俺と地獄の天下を取らないか?」
スネ夫の答えは!?
なんにもない大地に
ただ風が
吹いてた〜
スネ夫「不肖スネオお供いたします」
引き受けてしまった。
志々雄「閻魔に挑む前に仲間を集めよう。
幸い地獄には殺人鬼やなんかがゴロゴロいるからな。
スネ夫(ククク・・・バカな野郎だぜ)
殺人鬼スネ夫が素直に他人に従うなんてあるはずもなく、
彼は隙を見て志々雄を殺害する腹積もりだった。
志々雄「というわけでフリーザ。俺の仲間にならないか?」
とにかく二人は行動を開始した。
志々雄の言うとおり、地獄には極悪人がゴロゴロいた。
フリーザが仲間になった!
フリーザ「謹んでお受け致します」
仲間が一人増えた。
スネオはその中から精鋭をチョイスし、
殺人鬼266人
軍人80266444人
魔法使い1002人
を仲間にした
スネ夫(志々雄殺害どうしよう・・・・
まあ仲間も集まったしまずは閻魔を倒すのが先だな。
戦争開始直前
志々雄「明日はいよいよ閻魔と対決だな」
スネ夫「お前の天下はここまでだ」
グサッ
スネ夫、地獄軍総統に就任。
なおこの軍はのちに「地獄革命軍に改称する。
(ちなみに志々雄は服の下に鎖帷子を着込んでいたため無傷だった)
あまりにもあっけなさすぎる志々雄の最期!
地獄の半分を掌握したスネ夫は一体何を望む!?
「夏休みも殺人鬼スネ夫」
次回、第41話「出来杉の予感」お楽しみに!!!
志々雄「あのヤロウ…狡猾さなら方治以上だぜ。ここは見物に徹するか…」
その頃、のび太家では・・・
のび太のママ「のび太!勉強しなさい!」
のび太「うるさい!今僕は特訓で忙しいんだ。それとも練習台にしてやろうか」
決行の日
地獄革命軍八千万は閻魔の居城から数キロ離れた針山地獄に陣取った。
志々雄「閻魔宮に突入する。先鋒フリーザゆけい!」
フリーザ「おう!!」
スネ夫「頑張れフリーザ」
出来杉はテレビのスイッチを切った。
「なんだこの三流アニメは・・・?」
フリーザ「志々雄軍団長はどうしたのです?」
ヒトラー「そういえば、いないな」
スネ夫「病死しました」
激しい攻防が続く。
閻魔「貴様か、閻魔大王様にたてつく愚か者は」
スネ夫「なんてね工兵隊を率いて閻魔宮に破壊工作に言ったよ」
「ていうかスレ進行早杉。一人で何回も連続で書き込んでんじゃねぇよ。
しかもネタつまらないし…」
とスネ夫は思った。
閻魔大王、死亡。
だがすぐに戦闘に没頭しそんなことは忘れてしまった。
戦いは続く。
>>243の妄想はすぐさま除去された。
スネ夫は地獄を支配したのだ。
「そろそろ生き返るか」
フリーザ「ボクも生き返っていいかい?」
話の収拾がつかなくなってきているにもかかわらず
連続カキコ厨
>>244はそうのたまった。
来週から新シリーズ「殺人鬼スネオの人肉万歳!」が始まる。
スネ夫「まずは生死帳ってのを書き換えなきゃな。
スネ夫「いっしょに生き返ろうフリーザ」
フリーザ「すまない…」
スネ夫・生還
〜殺人鬼スネ夫現世へ〜
感動の最終回であった。
のび太「うっ・・・うっ・・・」
ドラえもん「のび太くん、テレビばかり見てないでたまには外で遊んだらどうだい」
スネ夫「さて、何をやろうかな」
フリーザ「海水浴でもどうだい」
スネ夫とフリーザは砂浜で愛の営みを開始した
254 :
マロン名無しさん:03/07/23 01:03 ID:l4KFyHbu
俺
>>58だけど、また出たな連続カキコのクズ厨が。氏ねよ。
スネオは傍観を決めこんだ。
ホモネタつまんねーんだよ
つか、未来で素直にやっときゃいいのに氏ねや
連投はしてないがね
やっぱ志々雄とかが駄目だろ
もう他の漫画キャラ禁止にしようぜ
261 :
マロン名無しさん:03/07/23 01:12 ID:i8XfDQC3
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\/ \____ < 夏厨抹殺宣言!
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\/ \____ < 夏厨抹殺宣言!
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彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
厨房の抹殺と真実の愛を求め、彼は今日も殺し続ける・・・
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\/ \____ < 夏厨抹殺宣言!
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スネオ「ああ・・・自治が始まっちゃったよ・・・他作品キャラの使用は
自由なのに・・・。志々雄が面白くないのはがいしゅつなのに
懲りずに使った連続カキコバカのせいだ。」
スネオはさめざめと泣いた。
スネ夫が壊れた・・・
精神に異常をきたした彼は病院に収容されることになった。
連続カキコは駄目だろうが、一人でも間に書いたらイイんじゃねーの?
少なくとも、他板ではそうだった
それが駄目なら
>>1に追加してくれ
俺はかなり書いたが、連続カキコとやらはしていない(被った事もあったし)
ドラえもんレギュラー五名+出来杉
これだけでいいものは出来るはず。
あー…
では続きは300からということにしたら?
こんな事前代未問だよ…
とりあえず夏厨は来るな!
・連投禁止
・二、三人で進めるのはつまらない。書くのは一日一回限り
↑追加しません?
>>267 それこそマンネリにならないか?
確かに他キャラ出杉も萎えるけどさあ…
>・二、三人で進めるのはつまらない。
別に2、3人で進めること自体がつまらないというわけではないと思うんだけど
スレの伸びが早すぎるとわけがわからなくなる
>書くのは一日一回限り
これは絶対やめた方がいい
スネオ「ってゆーかさ、前スレでクソみたいに長文駄レスしてたヤシがいたろ?
あいつじゃねえの?今回の連続カキコ野郎も。」
273 :
265:03/07/23 01:31 ID:???
>>272 だから少なくとも連続では書いてねえし
長文も書いてねえよ
今までも凄かったけどな
>>269 一日一回は少ない。守る奴いねえよ。
相手は夏厨だぞ…
常連4,5人がメインで新参は一日一回ぐらいがベストだけど、そんなわけにもいかんよなあ…
要するにテンプレ追加とかいう問題じゃなくて、空気嫁ってことなんだよね
他キャラで引っ張りすぎると大抵は面白くなくなるのに
それに気づかずに続ける奴が出てくると収拾がつかなくなる。
277 :
265:03/07/23 01:37 ID:???
すぐ夏厨、夏厨ウザいよ
以前もどっかの誰かとワンツー状態になって、かなり進ましてしまった事があったが、
別に何もなかったし
ま、ワンツー状態は確かによくないので、止めますが
他作品キャラを使った場合、面白かったら続行。つまらなかったら職人がうまいこと歪曲。
・・・・今職人がいるのかどうか不明だが。
状況を変えるために、前の続きを書いたんだが、書き終って来てみたらこのザマだった。
読みたいっていう粋狂な香具師いたら、この流れの内にぜひカキコしたいんだが…
興味なかったら無視してください。
ええ、自慢したいだけなんです。
>>280 いいんじゃね?
自由性の高さがこのスレのいいところだし、あんまり細かいことは言うな
他作のキャラ使用で流れが悪くなったら他の誰かがそことなく修正すればいい
>>278 面白い面白くないは人それぞれだろ。
自分が自信マンマンでレスしたのに、自称職人にスルーされたら、納得いかん香具師が多数じゃないか?
厨房非厨房関係無く。
>>282 そういうのをどうするかも人それぞれってことで。各自に任せよう
ああ…
今ひしひしと感じるよ…
みんなの思い
おれの本当の気持ち
それは…
殺人鬼スネオを愛してるって事
はじめてみんなと心が一つになれたって思えたこの時を
俺 達 は 忘 れ な い
そうだろ?
なんか〜誇り高き〜とおんなじ状況になってるな。
>>284に同意。
自信満々でカキコした奴がそのレスをすぐ歪曲されたのを見たら
「ああ、俺のレスは大衆受けしなかったんだ」と理解するべき。
本当に面白いレスだったら厨房に歪曲させられても心ある住人が
立て直してくれるはずだ。
287 :
285:03/07/23 02:13 ID:???
ああ、おれのレスは大衆受けしなかったんだな…
ウワヽ(`Д´)ノァン
288 :
286:03/07/23 02:16 ID:???
ああ・・・リロードしてなかっただけ。めんご。
>>287 いや、面白かったぞ(w 自信を持て
とにかくスレ中でこういう議論をするのは基本的に900以降であって今回みたいなのは例外中の例外だ
今後は極力控えよう
紆余曲折を経て
スネ夫の大冒険は再開された。
スネ夫「そうだ、ママを探そう」
291 :
285:03/07/23 02:25 ID:???
スネ夫「あ!ママ〜!」
しかしそれはママではなくマナだった
スネオ「ママじゃない奴は死ね。」
マナはスネオにくびり殺された。
その時スネオは、さっき殺した奴を思い出した。
スネオ「リロードも出来ない285め…」
スネオ「大体、マナって何なんだよ。ムカつくよね」
一人で会話した。
そのころスネママは知らない男とハメあっていた。
しかしそれはスネ夫ママが知らないだけであって、その男はスネ夫ママのことを
知っていた。もちろんスネ夫の母親であることも知っている。
???「クフフフフ。この現場を見た時、お前がどんな顔をするのか見ものだぜすね夫・・・!!」
298 :
マロン名無しさん:03/07/23 02:40 ID:BsCi5ROm
スネオママ『今までにない新しい体位にチャレンジしたいザマス!』
マトリックス並みの速さで腰をぶつけ合った。
二人「最高!!」
スミスまで出てきた。
301 :
マロン名無しさん:03/07/23 02:44 ID:RTJJjYmW
スネオママ『あぁっ!いくイク逝く〜!』
スネオママは失神して痙攣した・・・・・・そして死んだ。
303 :
マロン名無しさん:03/07/23 02:51 ID:Eg0aKBXK
スネオママは死んだように見えたが死んでなかった。
スネオママ『フィストファックOKザマス!』
スネオ「マ、ママ・・・どうしてトンガリなんかと・・・!!!」
夏厨抹殺宣言をしてるにも関わらず夏厨にいいようにあしらわれてる
ヘタレ主人公スネ夫
307 :
マロン名無しさん:03/07/23 05:42 ID:8oZjZzBj
はらわたが煮えくり返る思いのスネオはとりあえず話を蒸し返したアホ二人
>>305,
>>306を腹いせに拷問にかけてミンチにした。
スネオ「次はお前がこうなる番だぜトンガリィ・・・」
スネオはケンタッキーフライドチキンが食べたくなった。
スネ夫 「またかよ・・・振るからにはいいネタあるんだろうな?」
スネ夫 は渋々鶏を買ってきた。
もちろん生きたニワトリである。
311 :
マロン名無しさん:03/07/23 06:50 ID:oB9JPGER
スネ夫はケンタッキーを食べながら男塾抹消を誓った。
スネ夫「塾長?老いぼれだろ?」
スネ夫「
>>312だめだ・・・今の俺では勝てそうも無い・・・」
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/ _ \ / /\||||| | \ わしが男塾塾長江田島平八であるー!!!
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\/ \____ < 塾長抹殺宣言!
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316 :
マロン名無しさん:03/07/23 07:55 ID:nlj8W6yN
「とにかくフライドチキンを完食するのが先だぜ?」
誰に言うわけでもなくスネ夫は呟くと、再びケンタッキーを食い始めた。
「やっぱ変なピエロのチキンとは違うね。エリートの俺にぴったりの味だ。」
出来杉「変なピエロ?ドナルドのことか・・・ドナルドのことかぁーーーっ!!」
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\/ \____ < 本家カーネルサンダースの立つ瀬無し!
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ノ  ̄ 、 ヽ .\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
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ヽヽ、 `ヽ、__\ /\.\ | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿
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、.\:::::\_____,/:::::/ / い
,`l \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ッ
\ ̄\:::::::::::―─── /
スネ夫「今年は道頓堀にダイブできそうですね。チッ」
たれに言うでもなくスネは呟いた。
スネ夫「うぜぇ」
322 :
マロン名無しさん:03/07/23 08:38 ID:BsCi5ROm
スネオ『そうだ、夏祭りに行こう!金魚すくいまくってやるぜ!』
数時間後・・・スネオは敗者のオーラを身に纏いながらとぼとぼ
と月の照らす道を歩いていた。
スネオ「あのボッタクリ金魚すくい屋め・・・殺す。俺の殺人術で
絶望と狂気の悲鳴をこの町に轟かせてやる・・・クッ、ククククク」
スネオ「ククククク・・・・ぐはっ!」
わき腹に感じた鋭い痛みに悶絶するスネオ。
金魚屋「ヤられる前にヤれ、だぜ・・・スネオ・・・!」
325 :
マロン名無しさん:03/07/23 12:19 ID:IgG3xV68
スネ夫「あの金魚屋…まっ、まさか…」
ガクッ。
「ククク…ぶざまだなスネ夫ォ」
金魚屋は帽子とグラサンを取った。
薄れゆく意識の中で、スネ夫が見た金魚屋の正体は…
意外にもドラえもんだった
327 :
マロン名無しさん:03/07/23 12:40 ID:hn0BXpg7
ドラえもんはくたばった
ドラえもん「ぐはっ!!」
スネ「いや・・・オレ何もやってないぞ・・・?」
330 :
マロン名無しさん:03/07/23 13:47 ID:I21s7oD5
高橋涼介「…おかしいな。スネ夫が何もしていないのにドラえもんがくたばった。と、言うことは他にドラえもんをやるだけの力を持った奴がいるのか…。」
高橋啓介「兄貴…!!」
スネ夫「……。」
331 :
マロン名無しさん:03/07/23 13:56 ID:bMhv8aro
スネ夫「やべっ!塾だ!!」
塾に向かうスネオ
ぽん「いいのか?」
高橋涼介「今はいい・・・・今は」
スネ夫の通う学習塾は厳しい。
成績順に上からA〜Zクラスまであり、上のクラスの者に下の者は逆らう事を許されないという完全なカースト制度。
スネ夫はDクラス。
Bクラス生徒「おい、スネ夫。パン買って来い」
スネ夫「はい…」
しかし、素直に言うことを聞くスネ夫ではない。
パンには勿論カミソリが仕込まれている。
スネ夫「買ってきました。」
だがそれは塾長である江田島が見破ってしまった。
スネ夫のささやかな反逆は塾長にパンを取り上げられる事で未遂に終わった。
「そろそろ授業か。えぇと、算数だったな」
教官「いや、おまえは高校生だから数学だ。」
337 :
マロン名無しさん:03/07/23 17:07 ID:Rbh46COD
スネ夫「数学か〜かったりぃな〜」
その瞬間。スネ夫の口から生えてきたのは
339 :
マロン名無しさん:03/07/23 20:12 ID:FzooG6NO
教官「はっ!いかん!みんな伏せろ!!」
スネ夫「おもしろい おもしろい」
スネ夫の口から生えた日本刀が飛び出した。
340 :
マロン名無しさん:03/07/23 20:38 ID:R8y2dq8K
塾長は片腕ですんなりとトッタ
そしてスネオに向かって投げ返した
グサッ
教官に刺さった。
教官「何で・・・?ぐふっ!!」
刺さった日本刀が教官の血を吸い変態していく・・・
それはだんだんと人の形になっていき・・・・・
dガリになった。
dガリ「あぶねー。なんとか塾に間に合ったよ。」
スネ夫「・・・・・おまえ何時からおれの体内に?」
346 :
マロン名無しさん:03/07/24 00:14 ID:nHZoL53w
トンガリ「お前がケンタッキーフライドチキンを食ってる時からさ。」
トンガリ「いや〜、なんか省略されてたけどさ。お前の母親喰ってる時
お前トチ狂って俺を食ったじゃん。まあその時かな。」
トンガリ「ひとつ言っとくけど、俺人間じゃないから殺せないよ」
スネ「人間じゃないの?おいおいシャレになってねぇよ、ギャハハ」
その瞬間スネ夫のカツラがとれて
頭から刀が生えてきた!
その状態でトンガリは言った。
トンガリ「フフ・・・・・信じないのなら・・・・信じさせるまでだ!
あっ、それとお前フライドチキンのことケンタッキーて呼んでたけど
間違ってるからな。ケンタッキーてのは社名だからお前が鶏買ってきて
捻って作ったフライドチキンはただのフライドチキンだからな。
352 :
マロン名無しさん:03/07/24 00:42 ID:InTo8nkX
そういって塾の窓を割り飛び降りるトンガリ。
彼が人外な力を持っていたとはいえ80階建てのビルから落ちて
助かるわけもなくそのまま死んだ。
はずだったが・・・・
塾長が抱えていた。
「塾はさぼらせん!!」
いえ、私は高橋ですが
塾生「さ、さすが我らが塾長・・・
俺達に出来ないことを平気でやるなんて・・・・
江田島「ぬうう!変わり身か!?しかし高橋兄弟うざすぎるから
もう二度とネタにはさせん!」
ゴキャア!メギメギメギメギ・・・・ボギョン!!
スネ夫「流石は男塾元塾長・・・・・侮れん・・・・・
スネ夫は頬を朱に染めてそう言った。
そして授業が始まった。
数学の講師は・・・・・・
雷電先生だ。
362 :
マロン名無しさん:03/07/24 01:56 ID:InTo8nkX
スネ夫「新キャラ出杉でわけわからなくなっTEL〜。」
そういってスネ夫は塾を抜け出した。
といいたい所だが裏口で塾長に引き止められた。
「塾はさぼらせん!!」
しかし抜け出すことは出来なかった
塾長に引き止められたスネ夫はしかたなく教官である雷電の数学の授業へと戻っていった。
スネオ「チッ!こいつの授業いっつもわけわかんねえ歴史の話に脱線するからいやなんだよな・・・」
ところが雷電は立ったまま死んでいた。
他の教師や生徒の死体も幾つか見つかったらしい。
塾内放送「ぇ〜この塾内に殺人鬼が潜り込んだみたいです。警察等はあてに
ならないので塾内で解決し処理しようとおもいまーす。犯人が見つかるまで
勝手に外でるなよ〜?後、外に連絡するのも駄目だー。携帯とか電話は、一時的
に使えなくしてるからな〜。犯人を見つけてくれた生徒には、授業料免除と
と表彰状を送りまーす。じゃ、おまえら殺されないように犯人捜せよ〜。
後、言わなくてもわかってるだろうけど〜相手が犯人の生死は問いませーん。」
スネ夫「さっ、殺人鬼だと!?まさかオレ以外の…」
そこに警察が駆け込んできた。
「犯人は貴様だな!殺人鬼骨皮スネ夫!!」
スネ夫「まっ待て!オレはやってない!」
スネ夫「ん?そういえば変だな。今回は 警察が介入しないはずなのに・・・」
おまわりさん「ギクッ。バレたからには死んでもらおう」
銃口をつきつけてくるおまわりさん。なんと正体は・・・
普通にのびただった。
のびた「僕の銃撃から逃げられるとでも思ってるのすねお〜〜?」
だめだ殺られる!
なにか、手はないのか…
そうだ!ポッケの中の、アレを使えば!
デンデデデン♪
スネ「アナル用バイブ〜v」
スネオ「んあああああああ!!!」
のびた「お前が使うのかよ!」
喘ぎ続けるスネオ
スネオ「んあああああああ!!!(´Д`)イイ!! 」
のびた「な・・・そッそんなに(´Д`)イイ!!のかッ! 」
のびたは快感に酔い痴れるスネオのアナルからバイブを抉り抜いた
その人間が考えた性への探究心、叡智が創り出した神の棒は
少し茶色いモノがこびりついていたがのびたは止まらない。
コウ(*´Д`*)ニュウ!!
ずぼッ!!
375 :
マロン名無しさん:03/07/24 07:09 ID:tZojj3u0
もうホントきもいからヤ・メ・ロ!
塾長はバイブをとりあげた
俺はスネ夫・・・最近ショタに目覚めてきた殺人鬼だ。
今日も獲物を求めて幼稚園の回りをうろついている・・・。
スネオ「ウホッ!イイ幼児!」
幼児「殺 ら な い か ?」
379 :
マロン名無しさん:03/07/24 09:14 ID:XKNT06jZ
スネ夫「俺は衆道をもたしなむ、いい男・・・」
幼児「…ゴクリ。」
幼児「楽しませてもらうよ、スネ夫クン?」
381 :
マロン名無しさん:03/07/24 10:10 ID:Y2EFLFzg
グシャッ!!
スネオは細切れにされた。
幼児「な〜んだ、おじちゃん弱いんだね、キャハハハハハハ!!!」
ギャラリーが騒ぎ出した。
戸愚呂兄「頑張れ!」 ズル木「戦うんだ!」 ゴルゴ「負けるな!」 ラオウ「立て!」
カツオ「死ぬな!」 コロ助「諦めたら駄目ナリ!」 両津「まだだ!」 オリバ「愛ダ!」
見た事もない奴らからのエールで、スネ夫は復活した!!
スネ夫「ラウンド2ゥ〜」
「スネちゃま〜。朝よ〜。おきなさーい。」
スネ夫「あれ?夢か?ってキモい顔近づけるな!ジャイコ。」
384 :
マロン名無しさん:03/07/24 10:56 ID:R1dNTlTc
スネオは幼児を駐車場へ連れて行き、全裸にした。
幼児「…おじちゃん、少しはやるみたいだね。なら僕もちょっとだけ本気出そうかな」
そう言うと幼児は上着を脱ぎ始めた。
そして上着の下から現れたのは
なんなんと志々雄だった。
志々雄「国盗りの前に、最強の殺人鬼を殺しておかないとな。」
ジャイ子「あんたなんかスネちゃまがやるまでもないわ」
ジャイ子のパンチが志々雄の顔面を吹き飛ばし、志々雄は絶命した。
388 :
マロン名無しさん:03/07/24 11:10 ID:7ujLokMh
志々雄「しょせんこの世は焼肉定食…。
…ぶっちゃけこの台詞俺のお陰で流行ったでしょ?」
何故か志々雄は得意げだった。
志々雄は得意げになりながら絶命した。
スネ夫「ジャイ子・・・」
ジャイ子「フフ、スネ夫さんにはこのあたしが指一本触れさせないワ♥」
スネ夫「 余 計 な こ と を す る な ! ! ! 」
ジャイ子「えっ・・・!?」
スネ夫「奴は俺の獲物だったのにィ〜〜〜〜〜!」
ジャイ子「そうかよ。じゃあ死になよ、剛田流奥義“虹のビオレッタ”!!!」
スネ夫は剛田流奥義虹のビオレッタを難なくかわした
そしてスネ夫はタイム風呂敷きを志々雄にかぶせた
スネ夫「すいませんうちの女房が勝手なことを…」
志々雄復活!
スネ夫「指先ひとーつでぇダウンさ〜」
ズピッ
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || <丶`∀´>
/ / > ) || || ( つ旦O>>志々雄
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
「もういい加減にしろよ夏厨!志々雄は面白くなんねーんだよ!!」
志々雄を運びながらスネはそう言った。
「終の秘剣、火産霊神!!」
志々雄の無限刃から発せられた業火は、スネ夫を焼き尽くした。
〜スネ夫編完〜
ファイアスネ夫「ハッハッハ!燃えるぜ!!」
志々雄「俺の奥義が…」
ファイアスネ夫「死ねや、骨皮ボルケーノ!!」
志々雄は灰になった。スネ夫は生涯この強敵を忘れないだろう、色んな意味で。
〜スネ夫・地獄編〜スタート
↓
志々雄を葬ったスネ夫は、パパを迎えに会社へと向かった。
しかしパパは志々雄に殺されていた。
400 :
マロン名無しさん:03/07/24 11:40 ID:DjCIIIoF
パパのお通夜が始まった。社長だけあって、色んな方面から弔問客がやって来る。
そして、ひときわスネ夫の目を引く男が居た。それは・・・
志々雄だった。
「確かに殺したはずじゃ・・・」
パパが入ってるはずの棺桶を開けた。志々雄だった。
「う、ウわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「もういいって・・・」
喪服を着たスネ夫は志々雄の存在をそっと揉み消した。
しかし揉み消せなかった
405 :
マロン名無しさん:03/07/24 12:01 ID:NRtPvSTY
スネ夫「???
あれ〜?確か志々雄は骨皮ボルケーノでぇ…。あれありあろあらぽけらひな〜〜志々雄が沢山いるぞぉぉ〜??」
スネ夫はシャブ地獄に迷い込んでいた…。
このスレも大分前から夏厨地獄に迷い込んでいた…。
お通夜の厳粛なムードの中、スネ夫は訳の分からない事を叫びながら踊っていた。
「また自治が始まりそうだぁ〜!ノワァァァァァァァン!」
かなり切実な叫びだった。
スネ夫の叫びが続く。
「夏厨、夏厨ウザいんだよ。小説の中に“もみ消す”だの“夏厨”だのの単語を入れられると
かなり萎える!志々雄は志々雄で、出させときゃいいじゃん!すぐ修正しようとする自治のが
ウザい時があるんだよボケ!!せっかく誰かが“のっぺらぼう”みたいにしてくれたのによ!
自治も夏厨もウザい!どんな展開になっても、小説は続けようぜ!!」
スネ夫の叫びはさらに続く。
「ウザい?ウザい?ウザいだって。俺がさっき叫んだカキコの方がウザいとおもわないか?
そう思ってんならそういう風にもっていけよ!気持ちは十分わかってんだよ!
かなり萎える?とっくに萎えとるボケ!!あと改行も見難いぞ?さあ!小説は続けようぜ!!」
スネ夫のパパは殺され、スネ夫は通夜の中一人で狂っていた。
シャブのやりすぎで殺したはずの志々雄の幻影を見まくっていたせいである。
しかし、ようやく落ち着いた。
「ふぅ…たまに発作が起きちまうんだよな」
412 :
マロン名無しさん:03/07/24 12:27 ID:7ujLokMh
高橋涼介「…この状況は考えてもいなかった。まさかここでこんな事になるとは…。」
高橋啓介「兄貴…!!」
413 :
マロン名無しさん:03/07/24 12:30 ID:8Mu570HS
いつの間にか廃墟にいた。
スネオ「こ・・・・これは!?」
そこにはカンタムロボがあった。
取り敢えず葬儀が終了した。
そこに
>>415に傾注を済ました少佐がいた。
少佐
「凱歌を聞けアーカードそしてそこでみていればよい」
「ブロークンジャパンを!」
葬儀が無事終了したが、狂ったスネ夫は既に廃墟。スネ夫はカンタムロボに乗ってみる事にした。
スネ夫「どうやって動かすんだ?」
418 :
マロン名無しさん:03/07/24 12:48 ID:8Mu570HS
スネオ「左手は添えるだけ・・・・」
419 :
マロン名無しさん:03/07/24 13:06 ID:aJt2cAnK
立てー!カンタムロボ!!無敵の勇士〜!!
…何処からともなくカンタムロボのOPが流れはじめた。
スネ夫「え!もしかして俺操縦出来てんの?マジで!?え!マジで!?マジ…?」
すると目の前にガンダムが現れた。
スネオ「ど〜〜〜〜ん」
倒した。
そこにイーグル艦から脱出したアーカードがやってきた
アーカード「いいぞスネオ!またぐらがいきり起つ!!」
第2話「スネ夫特攻」
424 :
マロン名無しさん:03/07/24 13:21 ID:8Mu570HS
そこに更にビッグ・オーが現れた
トンガリ「ショータイム!!」
さらにドッコイダーも現われた
ア・バオア・クーも現れた
スネ夫「認めたくないものだな。自分の…シャブ中ゆえの幻覚というものを」
でスネオはどの幻覚と先に闘うか考えた
その答えは・・・
429 :
マロン名無しさん:03/07/24 13:51 ID:8Mu570HS
そして伝説となった・・・・・・
430 :
_:03/07/24 13:56 ID:???
スネオ「・・・・っぶるるるぅぅぅぅぅぅ・・・・た、タマンねえなこの薬」
ドラ「そうでしょう?だって22世紀最先端のクスリだもん。
後遺症もほとんど無いしね。(うそだけど)」
スネオ「い、いくらだい?」
ドラ「そうだなぁ〜。最初だし2000円でいいよ。ヒヒヒヒヒヒヒ」
スネ夫「2000円!?安いなぁ、ありがとよ兄弟」
そう言ってスネ夫は金を払おうとしたが・・・
ドラえもん「おい、何だよこれは?俺は2000円札で払えって言ったんだぜぇー」
スネ夫「な、なんだってーーーーー!?!?」
スネオ「高えよ、氏ね!」
スネオはドラの口の中に手を突っ込むと重要回路をことごとく引き千切った。
ドラ「ふりゅふりゅふ!ぷりぱりぱ!じぇ!ぼ!ガガガガガガガガガガガガガ。」
スネオ「しまった!ヤクのルートをフロッピーに保存してから壊すんだった!ちっきしょう!」
434 :
マロン名無しさん:03/07/24 14:51 ID:+5lIFM2w
スネオは「高橋って誰?」
とつぶやきながら南紀白浜アドベンチャーワールドへ向かっていた。
三日後・・・・・
スネ夫は富士の樹海を彷徨っていた。
周りに見えるのは首を吊った腐乱死体だけだ。
殺人鬼といえば綾辻行人
438 :
マロン名無しさん:03/07/24 14:57 ID:dRrWa8Jn
スネオ「空気がウマイな!」
そういいながら社部を堪能するスネオ。
439 :
_:03/07/24 15:03 ID:???
そして横にぶら下がる腐乱死体を見ながら・・・
スネ夫「静ちゃんやのびた、ジャイアン、トンガリ達をこうやって並べて吊るして
腐乱させればさぞかし気分イイだろーなぁ・・・ヒヒヒ。」
スネ夫は脳内麻薬をバリバリ分泌しながら自分の家へといそいだ。
441 :
マロン名無しさん:03/07/24 18:14 ID:KnRDy9n0
・・・3時間後。
「参った。迷った。」
スネ夫は頭をを抱えた。と、近くを通る影がある。
「すみませーん。樹海の出口を教えてくれ!」
いえ、私は高橋ですが
443 :
マロン名無しさん:03/07/24 18:17 ID:Y2EFLFzg
一方その頃ノビタは・・・・
ノビタ「ただいま〜!!ドラえも〜ん?」
のびママ「コラ!!ノビタァ〜!!またテストで0点取ったのね!!!」
ノビタ「うわ〜んごめんなさ〜い!!・・・・・シクシク」
ノビタ「グスン・・・・ところでドラえもんは?」
ノビタママ「あら?そういえばドラちゃんどこ逝ったのかしら?」
444 :
マロン名無しさん:03/07/24 19:54 ID:1fbXBZHJ
寄生獣に寄生されていた。
ドラ「うわあぁぁぁぁ!!!ぼ、ぼ、僕のおちんちんがーーーーっ!!!」
445 :
マロン名無しさん:03/07/24 20:15 ID:vvXHBvaV
スネ夫は九尾の狐で毛皮のコートを作り、身に纏った。
ドラ「あった」
のび「脅かすなよ!」ドラの背中をおもいっきり叩いた
そしてちんこがとれた
ドラ「うわあぁぁぁぁ!!!ぼ、ぼ、僕のおちんちんがーーーーっ!!!」
のび太「ていうかドラえもんロボットだろ?チンコなんてついてんの?」
彼は素朴な疑問を口にした。
448 :
マロン名無しさん:03/07/24 21:19 ID:wIgeXMcR
「あっ違った。七宝だったよ。チンコはのびた君の眼鏡とスネオの脳内麻薬を混合して造るのだ。(バカボン風に)」
449 :
マロン名無しさん:03/07/24 21:42 ID:ZQlxzlay
誰がドラのチンコを造るのか?数々の研究者が名を上げる。その中でバツイチ・バツグン・バッチリのバツサン・バツバッカが決まった。
よく意味がわからなかった。
出木杉に決まった
ドラのチンコを造る事に決まった出来杉が一番初めにやった事・・・・
それは・・・・
チンコ研究だった。
出来杉「まずはチンコについて詳しく調べるところから始めよう
まず色、ツヤ、形、硬さ、膨張率…」
自分のものをサンプルに丹念に調べあげていく
出来杉「次に味…駄目だ、こればっかりは舌が届かなくてわからない。のびた君。君のを少し味見させてくれないか?」
のび太「僕のでよければ」
のび太はズボンとブリーフを下ろした。眼を輝かせる出来杉。
出来杉「素晴らしい・・・全てにおいてパーフェクトだ。人間取り柄というものはあるものだ。
この具足を静香如き女狐のために使うのは惜しい・・・是非モデルになってもらいたい。」
出来杉「アーーーーン」
のびた「ほ、本当にイイの?」
出来杉「良いと言ったろう!遠慮せずに来たまえ!」
出来杉もズボンを下ろし始めた
スネオ「あのな〜。いい加減ヤオイは止めれ。」」
出来杉やのび太達が乳くりあっている間
スネ夫とトンガリがネットサーフィンを楽しんでいた。
460 :
マロン名無しさん:03/07/25 02:04 ID:fNaMbgxw
スネオはこんな書き込みを見つけた。
”最近彼氏の態度が最近おかしいんです。性欲の塊のような男だったはずなのに誘っても全然してくれない。飽きられたんでしょうか?解決法はないでしょうか?”
間違えて抗生物質が手に入った。
ポケットから100円ライターとセブンスターを取り出すスネ夫
「カチャっ」「シュボッ」
スネ夫「・・・・・・ッフー。だりーなー。」煙が中を巻く
スネ夫「さて、行きますか・・・・。」煙草を携帯灰皿に押し込むと
スネ夫は夜の町へと消えていった・・・。
トンガリ「フフフ。俺も準備しないとなー。今年こそ優勝してやるぜ。」
二人は最近ネット上の掲示板で殺人オリンピックが近々行われるという
噂を目にした。武器の使用は自由。いかに多く殺し、逆境に耐えられるかを
競う大会だ。大会が行われるたびに10億人以上の死者がでるらしい。
出来杉「意識はあるかな?のびた君・・・」
のびた「あう、あわあわ・・・いふぅ・・・」
出来杉「君の射撃と僕の頭脳があれば殺人五輪禁メダル間違いなしさ。
優勝したら今以上の快楽を君に与えてあげよう・・・わかったね?」
のびた「あばぁ〜〜?」
出来杉「わ か っ た ね !?」
のびた「ヒギィィィィィィィィ!はッ、はいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!」
ジャイママ「タケシ!ジャイコとハメてばかりいるんじゃないよ!」
ジャイアン「か〜ちゃんかんべん〜。」
ジャイママ「まったくあきれた子だよ!もうすぐ殺人五輪が始まるっていうのに
なにやってんだい!いいかい、今度あのにくったらしい八百屋の
息子をミンチにしなかったら承知しないよ!」
波平「母さんや・・・カリオもワレメもいい年だしそろそろ殺人の一つでも
やらせんといかんな。我が孫マラちゃんのためにも・・・。」
静香「ママぁ、殺人五輪にきて行くお洋服がないのぉ」
468 :
マロン名無しさん:03/07/25 08:43 ID:tQn0peJo
殺介「キレテツ!!我輩も殺人五輪行くナリよ〜!!」
469 :
マロン名無しさん:03/07/25 09:17 ID:O4+aItm1
高橋涼介「…いよいよか。俺の公道殺人理論がどれだけ通用するか…。頼むぞ藤原、啓介。プロジェクトDの名にかけて…。」
高橋啓介「兄貴…!!」
藤原拓海「涼介さん…。(そういや、啓介さんって、「兄貴…!!」としか言った事ないなぁ…)」
ブタハハ「かおる・・・かおる・・・!起きな・・・!!」
ブタゴリラ「うう・・・かあちゃん、もう勘弁シテ・・・」
ブタハハ「許してほしかったら今度こそあの雑貨屋の家族を皆殺しに
するんだよ・・・!!父ちゃんが受けた苦しみを数百倍に
して返してやるのさ!!しくじったら今度は尻に大根を
突っ込むぐらいじゃ済まさないからね!!!」
471 :
マロン名無しさん:03/07/25 10:38 ID:vMW6v3qh
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
トンガリ「チェーンソーかな?それともナイフ・・・」
凶器を物色しているトンガリを、背後から誰か刺した。
トンガリ「き、貴様は・・・!」
優勝候補No1の男、トンガリはあっさり死んだ。その犯人は・・・
多目君だった。
多目「悪いが今日から俺がトンガリとして生きさせてもらうよ。ククク」
出場者決定!!
骨川スネ夫 日本 殺人鬼
出木杉英才 日本 科学者
野比のび太 日本 スナイパー
剛田武 日本 暴君
波平 日本 会社員
源静香 日本 風呂魔
コロ助 日本 サムライ
高橋涼介 日本 スピード狂
多目 日本 殺人鬼
外国から緊急参戦ッッッ
切り裂きジャック イギリス 殺人鬼
ドラえもん ドイツ 殺人マシーン
出来杉VS剛田武
ジャ慰安のチソコの小ささ 毛がはえてない ホーケーなど
の条件にキれた出来杉が未だかつて見せたことのない
メタモルフォーゼによって圧倒的勝利
ジャ慰安はイソポでもあったらしい・・
リザーバー出場
ブタゴリラ 日本 八百屋
磯野一家子供(磯野カリオ、磯野ワレメ、フグ田マラオ)日本 学生
木手 英一 日本 発明家
コウジ 日本 謎の包帯男
志々雄は絶対的入場禁止
これは一対一のトーナメントではない!繰り返す!これは一対一のトーナメントではない!
478 :
マロン名無しさん:03/07/25 13:15 ID:i5+jfx6V
100年経ったらまたおいで!
479 :
マロン名無しさん:03/07/25 13:27 ID:6bGycVFO
百年後…
480 :
_:03/07/25 13:29 ID:???
トーナメントはやらなかった。ウザイからだ。
さらに人権団体の抗議活動で大会自体が無くなっていた。
しかしどうしても開催したくなったある大富豪は考えた・・・・・そして打開策を考え付いた!
「そうだ・・・・死体から作ったクローンにやらせればいいんだ
483 :
マロン名無しさん:03/07/25 14:33 ID:tQn0peJo
誰がつくんだよ!!
と、一人でキレた。
妻を宥めつつ富豪はある人物に電話をかける・・・・・・
その人物とは・・・・
485 :
マロン名無しさん:03/07/25 15:08 ID:mkLE/R6u
志々雄だった。
484「けっ、そうくると思ってたぜ
>>485よぉぉぉ」
出来杉「これがいわゆる一つの誘導尋問ですね、御主人様」
出来杉・・・・・・
彼は今年で115歳・・・・・
そんな彼は富豪に言った・・・・
せっかくなので出来杉は志々雄を使って人体実験をおこなうことにした。
出来杉「ご主人様これよりクローン製造の実験を始めます・・・・
まずは・・・・
490 :
マロン名無しさん:03/07/25 15:24 ID:pFPHtERm
「まずは・・・」
出来杉の口からその次の言葉は出てこなかった。
彼は絶命していた・・・老衰だ。
115歳。出来杉の体は既に限界を超えていたのだ。
かつてスネ夫達をさんざん苦しめた男の最期だった。
そして、出来杉の死を看取った大富豪…「御主人様」の正体こそ
同じく115歳の骨川スネ夫だった
新章
〜スネ夫115歳 愛と青春の群像〜
スネオ「うわ〜〜〜い。うわ〜〜〜〜い」
いつにない真面目な雰囲気に耐え切れなくなったスネ夫は
突如として奇声を発した。
スネオ「ていうかタイムふろしき使えば簡単に若返れるんじゃね?
うわ〜なんで今まできづかなかったんだろオレ・・・」
スネヲ WHERE'S THE "TIMEHUROSHIKI" ????????
497 :
マロン名無しさん:03/07/25 18:06 ID:tQn0peJo
スネオは赤ん坊までもどってしまった。
のびた「すべての歯車が狂ったのはあの時からだ!戻るぞ!」
のびたはタイム風呂敷で若々しい肉体に戻るとタイムマシーンで
>>463に戻り
出来杉を突っぱねスネオの家に向かった。ネットサーフィンをやめさせるために・・・
その頃、ジャイアンと静香は・・・
意外とセク-スはしていなかった。
空き地で過去ののび太を殺した所だった・・・
のび家
机の引出しがゆっくりと開く・・・未来ののび太は・・・
志々雄チームと野比チームの野球大会が始まった。
未来のノビ太はジャイアンに摩り替わっていた
ジャイアン「ハハハハ!計画は成功だ。後は若いシズカを頂いていこうかな」
たーけーし!!!!!!!!!!
母親まで変わっていた
ジャイアンはその余りある腕力で、未来の東京を支配していた。
「ガハハハ!俺様に敵はないぜ!!」
東京タワーは「剛田タワー」となり、ジャイアンの根城となっていた。
唯一の弱点である両親は既に無く、ジャイアンは栄華を極めていた。
ジャイアン「ん?誰・・・しかしかわいいな」
その場で青姦し始めた。バックから挿入する時、ガラスの破片に顔が写った。
ジャイアン「のび太・・・俺がのび太になってる」
未来では志々雄チームと野比チームの野球が行われていた。
その未来では、のび太にジャイアンが摩り替わり、ジャイアンが東京を支配していた。
母親の迫力も落ちていたため、ジャイアンを止められるものはなかった。
そんなある日、ジャイアンはのび太となっていた。
トンガリ「おい〜。何やってんだ?しっかりしろ!」
スネ夫「またシャブの幻覚か、この夏厨っていうシャブ凄いな〜。
おまえもやる?」
トンガリ「いや、遠慮しておくよ・・・。」
スネ夫「俺のシャブが吸えないってか!?」
ザクッ
トンガリ死亡─────今日も殺人鬼スネ夫は町を行く・・・
トンガリを殺したスネオの目的地は・・・
霊峰富士山だ
512 :
マロン名無しさん:03/07/25 22:06 ID:tQn0peJo
また富士山かよ・・・・とスネオは思った
富士の頂上には無敗を誇る殺人鬼がいると言う。幾度も登山者の命を奪い去った殺人鬼。
その名は・・・
桃白白だ。
スネ夫「桃白白さん…死んだのでは?」
桃白白「ふざけるな!!この俺がそう易々と死んでたまるか」
516 :
マロン名無しさん:03/07/26 00:01 ID:GZukrz+k
スネオ「ところで…未だに桃白白の読み方はわからないんだが…モモシロシロでいいな?ってゆーかお前はモモシロシロだ。」
517 :
マロン名無しさん:03/07/26 00:07 ID:5UAvkJYV
殺す毛「トウハクハクとも読めるナリね」
桃白白「貴様ッ我を愚弄するか!!」
スネ夫「愚弄?クックック、滑稽な話ですな。殺人鬼は口では何も語らない。語れるのは己の体と凶器でのみ!!」
桃白白「抜かせ小僧!どどん波ッ!!」
どどん波を素早くかわすスネ夫。そして、ナイフを投げる。しかし、受け止められる。
桃白白「甘いわ!!」
けど、フェラはしてもらってた
日が暮れた。
ナイフの上に乗り、空を飛ぶ桃白白先生。
笹が揺れた。
スネオは白白のパイパイを形が変形するほど力いっぱい揉んだ。
そして白白先生が向かった先はあの人物のもとだった・・・
その人物とは
↓
と言う蓋二つ名を持つ・・・
527 :
マロン名無しさん:03/07/26 09:48 ID:vz9s5hRH
桃白白「頼む、セワシよ!!力を貸してくれ!!」
セワシ「ハァ?ものを頼む時は態度ってもんがあんだろ、このチンピラが」
528 :
_:03/07/26 09:48 ID:???
桃白白「分かったよ・・・」
桃白白は観念し、両手を地面につけた。満面の笑みでそれを眺めるセワシ。だが、次の瞬間!
両手で地面の砂を掴んだ桃白白は、それをセワシの眼へ投げ付けたのだ。
セワシ「オワッ」
そして次の瞬間セワシの家の家財道具はすべて桃白白に持ってかれた。
セワシ「トホホ…」
セワシは猛スピードで飛び出した
そう・・・桃白白に家財道具を高く買い取ってくれる店を紹介し、分け前を貰う為である。
桃白白とセワシが最初に向かったのは・・・
535 :
マロン名無しさん:03/07/26 11:53 ID:3oQYdQUa
しずかの風呂場である。
しかし先客がいた。のび太になったジャイアンである。
桃白白とセワシは合体技「どどんショックガン」でジャイアンを撃破した。
538 :
マロン名無しさん:03/07/26 12:01 ID:+dUS3bN+
「このしずかつぁんの入った風呂の残り湯は国宝級。そして飲むと特殊能力が使える。君には渡さない。」
そういって浴室の天井裏から現われたのは・・・・
540 :
マロン名無しさん:03/07/26 13:44 ID:Cu49lq//
フリーザ様だった。
しかしフリーザ様は腹が減ったので吉野家に行った。
しかし間違えて吉田家という場末の小汚い店に入ってしまった。
入った中にはザーボンさんとドドリアさんが
殺し合っていた
ワッフル食いたい
そう言ってスネ夫が入って来た。
スネ夫「桃白白をシメておごらせるか。どこだ桃白白…」
隠れていた桃白白はいきなりうんこをスネオに投げた
しかし狙いが逸れてスネオに絡んでいた酔っ払いに当たった。
スネ夫「桃白白・・・・お前・・・・
ベジタリアン
「お前・・・菜食主義者だったのか!!」
そう、桃白白のウンコは緑色だったのだ!
ちがう、青虫だ!!
551 :
マロン名無しさん:03/07/26 19:53 ID:03eXq0Ej
i;;(⌒ー-i__Y__-)<
,r';;;;;;;r' ヽ;;ヽ、
/;;;;;;;;;;ゝ-‐-、r=!ー-i、
i゙ヽ、/;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;ヽ
,iヽ/;;;;;;;;;;;;;;;r;;'´,、~ヽ;;;;;;;;;;ヽ
!;;i;;;;;;;;;;;;、;!;!i_( ) )_i;;;;;;;;;;;;!i
( !;;;;;;;;;;i゙'''ー-ニ二ニリi;i;;;;;;;i
ヘーゝ;;iヾi゙ニ、ー-' r'''ニ,リり'
`ーリト、`゙''゚゙' `゚゙´!
ヽ”・. 、_ , `l
ヽ、 ー===' /
ゝ、_. ̄_ノ
おもしろいぞ・・・
スネオ「だ、誰だ貴様!?」
俺の名は・・・
「悪は絶対許さないっ!!グレートサイヤマンだ!!!」
スネ夫「キモッ!」
桃白白「グレートタイヤマン等に用は無い!!どけい!!」
556 :
マロン名無しさん:03/07/26 21:04 ID:Cu49lq//
バキッ
フリーザ「・・・・・・」
桃白白「アッ!!ヤベッ ;・д・)」
フリーザ「・・・・今のは痛かった」
桃白白「!!!」
フリーザ「痛かったゾ!!」
ドンッ!!
店は吹き飛ばされてしまった。
その頃、太平洋界隈で、タンカー沈没事故が発生していた。
「どうしよう・・・」
海にはスネ夫の親父が浮かんでいた。
油まみれの大海で生き残ったのはスネパパとルフィだけだった
スネパパ「いいビート板になるな、君は」
ルフィ「どうも」
スネパパ「あ、よく考えたら悪魔の実の能力者って泳げないんだっけ」
ルフィ「ブクブク・・・」
しかたないのでスネパパは数千km泳いだ。
そして泳ぎついた先は・・・・
561 :
マロン名無しさん:03/07/26 21:54 ID:pFgTEEe1
という看板がたったカメハウスだった。
カメハウス、亀仙人が死んだ後は海賊のアジトとなっている。
船員「プーアル船長!漂流者です!」
プーアル「金目の物が奪え、奪ったら殺せ」
564 :
マロン名無しさん:03/07/26 22:16 ID:VXuGvqW8
スネパパ「イー、アル、サン、スゥ…」
スネパパ「9人か・・・お父さんの殺人術というものを「魅せて」あげようか・・・。ヒヒヒヒヒ。」
プーアル「ひいいっ!!もう全員殺されたよお!!!」
567 :
マロン名無しさん:03/07/26 22:37 ID:5UAvkJYV
スネパパは海水を口に含み、
プーアルの顔面に
プーッ!!
とはきだしツボに叩きつけた。
その瞬間プーアルは溺れたような感覚に陥った!
なのでそばにあった酸素ボンベを引っつかんでライターの火を近づけた!
島は大爆発を起こした。スネパパは西の都に吹き飛んだ。
西の都では大量殺人が行われていた。
わけではない・・・・そもそも酸素は燃えないので島が吹き飛ぶことはなかった・・・・
だが酸素ボンベからでた酸素で火が火炎放射器のようになってスネパパは火達磨になった。
というのは冗談、
西の都では桃白白とスネ夫の殺人フェスティバルが開催されていたのだ。
人造人間「違う、ソンゴクウではない。あれは96%の確率でスネ夫という人間
いずれにしろたくさんのエネルギーが手に入る…」
王によって用意された死刑囚達を桃白白とスネ夫は次々と・・・・
一緒にプーアルも吹き飛んでいた。
プーアル「あれは最強の殺人鬼スネ夫!そして、富士山の猛者桃白白!」
そしてプーアルは実家に帰ることにした
しかし、プーアルは人造人間に襲われた。
プーアル「おい、僕が何したってんだ!?」
人造人間「お前のエネルギーはいただく。」
人造人間はプーアルをわしづかみにし、エネルギーを吸い取った。プーアルは干からびた。
三日後・・・・・
西の都の乾物屋の店先にプーアルがいた・・・・
無駄無駄無駄無駄無駄ーーー!!
三日後、死刑囚は全滅していた。
そういいながら向かいの弁当屋の主人に喧嘩を売る乾物屋の主人は・・・
チャパ王だった
さらに向かいの弁当屋の主人は・・・・
584 :
マロン名無しさん:03/07/27 00:33 ID:VjbisX1j
バッファローマンによく似たドラコルル長官だった。
チャパ王とドラコルルが闘い始めた。
ドラコルル「戦術と戦略の違いを教えよう」
チャパ王「コシャクな!いくぜ、十六手拳!!」
587 :
マロン名無しさん:03/07/27 00:46 ID:VjbisX1j
しかし、突然チャパ王爆発。
「ぐわ〜、はっはっはっ。肌が黒いヤツはみんなオレの敵だ〜。」
588 :
マロン名無しさん:03/07/27 01:31 ID:v73Muucd
のび太「差別反対。今週は人権週間です。」
チャパ王復活。
「足元がお留守だぜ!!俺!!」
のび太
「お前かよ!」
こけたチャパ王は頭を強く打ち、そのまま帰らぬ人となった。
のび太「許さねぇ…」
ドラコルル「何というプレッシャー!」
人造人間「ノビノビタ…いやパワーがデータと違う」
スネ夫「お前も殺人鬼の仲間入りか…」
人権なんて見えやしねぇー
スネ夫の目に映るのはただ一つ
デストローイ!!!
とプーアルが叫んだ。
「白人も黒人も黄色人種も・・・みんな、みんな・・・みんな死んでしまえーーーーー」
・・・と肌が緑色の誰か7は叫んだ。
家来「大王さま〜、そんなこといっちゃダメですよ」
ニコちゃん大王「しらんがや!」
そう、そいつはピッコ・・・いやニコちゃん大王だったのだ
そしてニコちゃん大王はいきなり自慢の隠し芸の新ネタ・・・・・
「鼻に銃弾を詰めて発射する。」をやろうとした。
596 :
マロン名無しさん:03/07/27 03:09 ID:v73Muucd
予想通り鼻が暴発した。
スネ夫爆笑!
598 :
マロン名無しさん:03/07/27 08:59 ID:hiGI+r4A
のび太「わからない・・・何が正しいのか・・・」
彼は目に涙を浮かべてそう呟いた。
599 :
マロン名無しさん:03/07/27 09:16 ID:s40pD3Ff
「俺が正しいのさ!」
「き、貴様は・・・」
のび太が顔を上げると、そこには天津飯が立っていた。
600 :
マロン名無しさん:03/07/27 09:32 ID:XuMv/AXD
「所詮、この世は焼肉定食。肉を焼いて御飯を食べる。サイコーだぜ!食べた後は無念が残るけどな。」と天津飯は焼肉セットを出した。
601 :
マロン名無しさん:03/07/27 09:32 ID:hOXWRnU3
スネオは天津飯の眼球に焼け爛れた鉄の棒を突っ込んで一つ一つ破裂させていった。
しかし、それは天津飯ではなく、スネパパであった。
スネオ・・・母さんが昨日・・・・死んだ
それがどうした。スネ夫は鬼畜ぶりを披露した。
スネオ「お前も今日死ぬんだし、夫婦でしっぽり仲良くヤりな。・・・あの世でな」
こうやって骨川家殺人者の血筋は代々「親殺し」によって受け継がれて行くのだ。
スネオ「静に見破られて以来3スレ・・・ようやく俺も一人前だぜ・・・ヒヒヒ。」
そういってスネオは天津飯、のび太、ニコちゃん大王とその家来、プーアル、ドラコルル
人造人間、チャパ王と記念の焼肉パーティーを始めた。
609 :
マロン名無しさん:03/07/27 15:47 ID:mCU/dgot
もちろん人肉で。
スネオ「レバーがいい具合に焼けてるよ!」
天津飯「うまそ〜!いただきぃ!」
スネパパの目玉を誰が食べるかで小競り合いが起こった。
天津飯:ぐはぁっ!!
なぜか肉には毒が・・・その影に麻須美が・・・
612 :
マロン名無しさん:03/07/27 15:57 ID:RUd9jfC0
一方そのころ、遥か彼方の銀河で
のびた「おいおい・・・いいかげんドラゴンボールキャラがでしゃばるのはよせよ・・・。」
サクッ・・・
天津飯「ガぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
のびた「おめーもだ!」
チャパ王「ヒギィィィィィィィィィィィ!!!」
なんか、うまく繋がらないので、スネ夫がキレて皆殺しにした。
615 :
マロン名無しさん:03/07/27 16:18 ID:7zi8vRyy
独裁スイッチで。
ある惑星を支配していた、帝王の名は・・・
ディオ・ブランドー
618 :
マロン名無しさん:03/07/27 19:15 ID:Fm/1hiE8
スネオ「そういえば武乱道見ないね」
「武乱道」の由来がディオ・ブランドーだということに初めて気づいたのび太。
ていうか、ぶっちゃけ俺。
まあとにかくディオ・ブランドー は圧倒的な強さを持って
核戦争によって荒廃したその星を支配していた・・・・
その星の暦の世紀末が近づきつつあった・・・・
筈だが・・・実はこっそりのび太が殺していた
のびたがディオ・ブランドー に成り代わっているのだった
だがテロ組織の暗殺者が襲い掛かってきた際に
「ザ・ワールド」が使えなかったためばれてしまった。
のびたはコピー能力を持っていた
しかし完全に取得するのには数ヶ月かかる
襲われた直後に「ザ・ワールド」を使えるようになったのだ
のび太「けっ、もうこんな星に興味はねぇ・・・
この新たに身につけた能力でスネ夫を倒すッ!!」
彼は再び地球に降りた。あの男、史上最凶の殺人鬼スネ夫を倒す為に・・・!
625 :
マロン名無しさん:03/07/27 20:00 ID:oNWcv5lf
その後、のび太の姿を見たものはいない。
626 :
マロン名無しさん:03/07/27 20:01 ID:hOXWRnU3
なぜなら・・・・・・・・・・・・・
地球に行くまでは1人だからだ
一年間は誰とも会うはずが無いのだ
>>626のビデオを買いすぎて、首が回らなくなり、心臓で借金を払ったからである。
新説が二つ現れた。さて、どうしたものか・・・
631 :
:03/07/27 20:58 ID:???
スネ夫は、別荘のある熱海でスキュ―バダイビングを満喫していた。
海底に大きなドラム缶が沈んでいるのを見て、引き揚げた。
スネオ「なんだぁ!?こりゃあ内側から溶接されてるじゃないの!」
635 :
マロン名無しさん:03/07/27 22:59 ID:NwtZuWOF
ドラム缶の中身は味噌トンコツ・ジャイアン風・しずかの裸だった。
とりあえず死姦するか。
637 :
:03/07/27 23:11 ID:???
「待て!」
スネオの背後から野太い声が響く。
スネオ「の、のびた!」
のびた「やっと地球についたぞ!覚悟しろ」
638 :
マロン名無しさん:03/07/28 00:11 ID:KXoRVcP2
そう叫んだのび太は大量のDVDを抱え、身動きが取れなくなっていた。
スネ夫「キャオラッッ。」
スネ夫はのび太を蹴り上げた。すると、皮が剥げた。
桃白白「決着つけようぜ・・・。」
次の瞬間桃白白はDVDの山に血まみれで埋もれていた。
スネ夫「……何だ?さっきまで確かにそこにいたのに…
何で気付いたら桃白白が死んでるんだ?」
その時…
のびた「よう、久し振りだなスネ夫。お前に会いに戻ってきたぜ」
641 :
マロン名無しさん:03/07/28 02:18 ID:EZQOIITY
そう、のび太はザ・ワールドを発動させていた。
642 :
マロン名無しさん:03/07/28 02:22 ID:b97XbDPH
とのび太は自分でナレーションして見せた。
実際にはその時すでに「メイド・トゥ・ヘヴン」を発動していた。
644 :
マロン名無しさん:03/07/28 03:07 ID:WR/H429Q
トンガリ「おい。またシャブってんのかよ?目を覚ませ。」
スネ夫「ぁあ、すまねぇ。ドラゴンボールとジョジョが混ざって
わけわかんなくなってたなー。」
スネオ「さぁ〜て。今日は人妻でも殺すか・・・。」
そう呟くとスネオは団地へと足を向けた。
スネオ「ちわ〜!三河屋です〜〜!」
しかしその家には何か変なもんがあった。
648 :
マロン名無しさん:03/07/28 08:24 ID:l7+uDXvF
「フロントダブルバイセップス!!」
「ぐっはぁ!」
スネ夫は謎のポージング攻撃を受けたのだった。
スネ夫残りHP3
650 :
マロン名無しさん:03/07/28 11:43 ID:xgZUS/f9
トンガリ「奴を殺るなら今しかない!!」
651 :
マロン名無しさん:03/07/28 12:23 ID:eACy6Gpg
スネ夫「ハアアアアアア!!」
スネ夫「ヒイイイイイイ!!」
トンガリの夢落ちがウザイので殺した。
訳ではなく・・・・
・・・やっぱり殺したんだよ。
スネオ「トンガリはしばらく眠ってもらう。うぜえな」
トンガリ「嫌だ!俺も話に絡みてぇんだよ!」
俺にことわりもなく、か?ブタゴリラがトンガリの後ろにいた
その姿はまるで幽鬼のようだ・・・!!
ブタゴリラは背後から羽交い絞めにして飛び立った
ブタゴリラ「グッバ〜イ地球〜」
俺を巻き込むんじゃねえ!!(トンガリ辞世の句)
661 :
マロン名無しさん:03/07/28 17:38 ID:l2n2dd9J
そして、トンガリとブタゴリラは去り・・・
残ったのは大量のDVDだった。
終了
663 :
マロン名無しさん:03/07/28 18:04 ID:xgZUS/f9
そしてスネオの意志はその子供へと受け継がれていくのであった。
つーか死んだのトンガリだし
DVDの中身は・・・
そういって登場したのは・・・
引きこもり平均年齢26・7歳(共同通信社) 7月28日17:16
自宅に長期間閉じこもり、
社会参加しない「引きこもり」状態の人の平均年齢は26.7歳で、約14%が35歳以上と“壮年化”が進んでいることが28日、厚生労働省の実態調査で分かった。
4分の3が男性で、全体の5人に1人が家族に暴力を振るっていた。立ち直りの困難さを示しており、
厚労省は対応に苦慮する相談機関向けに、本人と家族への具体的な支援の在り方をまとめた指針をつくった。
そう、未来ののびたその人だった。結局彼は引きこもったのである。
人間なんてみんなしんだらええねん
未来のび太「ドラえもん。僕を、僕を改造人間にしてくれ!!」
だが断る
そこに反逆する
そして覚醒
674 :
マロン名無しさん:03/07/28 21:27 ID:OSfMwp8q
のび太は完璧超人になり、天井界で幸せに暮らしました。しかし、まだのび太はやり残した事がありました。それは何か?それは山崎渉が知っている。
天井界に誰かが訪ねて来ました。ネズミです。
676 :
マロン名無しさん:03/07/28 21:34 ID:j5WLNXJB
のび太「やらせはせん!やらせはせんぞ!
たった一匹のネズミごときに、野比家の栄光をやらせはせん!!」
677 :
マロン名無しさん:03/07/28 21:35 ID:2bVBMhI4
そのネズミも完璧でした。その名は『虫食いではない』です。
678 :
マロン名無しさん:03/07/28 21:47 ID:eooAFnIh
ドラえもんがポケットから変な爆弾を出しました。
679 :
マロン名無しさん:03/07/28 21:54 ID:vrwJdIcF
その爆弾の名は『吉良女王猫草空気爆弾』でした。
680 :
マロン名無しさん:03/07/28 22:10 ID:pgQlr/67
のび太「ロードローラーだっっっ」
ドラ「ロ、ロードローラーってなんだ・・・?」
しずか「そう、わたしの夢は魔女っ子になって困ってるみんなを助けること♪」
ムスカ「人がゴミのようだ」
のび太「夢見てんじゃねえ!」
夢がゴミのようだ。こう言ったのは・・・
レスラー仮面「あるだろ?例えるなら、テストで分からない問題があって、とりあえず浮かんだ言葉を埋めておいて、
その後悩んだ末、ようやくそこの答えが分かって訂正したら、テスト終了後にやっぱり最初の答えで
当たってた事を知った時の後悔って感じだよ。」
スネオ「そうそう。それで気に食わなくなって親殴ったりしたんだよなあ
いやあ懐かしい。また殴りたくなってきたぜ」
だんだんスネ夫の言動がおかしくなってきたのはシャブが切れてきたせいである。
スネ夫はとりあえずシャブの売人であるドラえもんの元を訪ねた。
全ての人間をコロシタイ
ドラえもん「南米の一部でしか採れない麻薬“チンカラホイ”こいつはキクぜ・・・?」
スネ夫「ダマされるかクソドラ!!」
693 :
マロン名無しさん:03/07/28 23:49 ID:dsvjPFuB
骨川スネ夫
念能力 マイファザー(ボクのパパは社長)
特質系
各ジャンルの有名人を瞬時に呼び出す事が出来る。
ドラえもん
念能力 ドラヤキング(菓子の王様)
具現化系
味、大きさ、栄養、全てにおいて究極のどら焼きをオーラで作り出す。
694 :
マロン名無しさん:03/07/28 23:49 ID:AmyfX7RL
ドラえもん「よく見破ったなスネ夫・・・そうさ、コイツはただのコーヒー豆だ」
695 :
マロン名無しさん:03/07/29 00:01 ID:imR5/lvG
スネ夫「御託はいいから、さっさとガンジャをよこしな」
696 :
マロン名無しさん:03/07/29 00:26 ID:JgJYNPNQ
ドラ「ちょっと聞いてくれ、すごいことを発見した。
桃から生まれたアイツは桃太郎だよな。
ということはだ、膣から生まれた俺達は、
膣太郎と名乗るべきなんじゃないのか?」
スネ夫「んな事は聞き飽きた。
そういうとスネ夫はドラえもんの四次元ポケットに手を突っ込んだ。
698 :
マロン名無しさん:03/07/29 00:40 ID:c7zSRf6V
ポケットはドラの体臭で臭かった。でも我慢して取り出した。
ドラえもん「ダメぇ〜!そんなに激しくされると…ドラこわれちゃうぅ〜〜!!」
そしてドラえもんは宣言通りバラバラになった。
ドラえもん「たったたたったたあたた」
ドラえもんは立ち上がった。
「もうこれ以上みんなを苦しめるわけにはいかない。お前を倒す!」
スネ夫は高らかに笑った。
「ふん、くそドラごときになにができる。夏厨みたいな世迷い言を言うな!」
「やめないかスネ夫」のび太が駆けつけてきた。「お前のママにばらすぞ!」
スネ夫は驚いて叫んだ。
「ええ、やめて!のび太くん!!僕たち友だちだろ」
のび太「てゆーか、お前のママきもいんだよ。十割遺伝してんじゃねえよ。キ
ツネザル親子」
スネ夫「ぬわにぃー、のびたぁ。お前のママだってメガネブスじゃねえか。人
のこと言えんのかよ」
ドラえもん「まあまあ、みんな。ジャイアンのママにくらべればどっちのママ
もマシってもんじゃない。こんなことで争うのやめようよ」
すると二人は納得して争うのをやめた。
そしてとりあえず東の都に行くことにしました。
どこでもドアを開けるとジャイアンはマイクを抱いて、ふとんの上に横になっていた。
「来たね」
ジャイアンは眼を閉じたまま、落ち着いた声をかけた。スネ夫は無言で立ち尽くす。
船内のあたたまった空気がスネ夫に絡むようにして空き地の方向へ駆けていく。
スネ夫はジャイアンを見つめる。
濃い黒。殴られて潰されたかのような横にひろがった鼻。分厚く血色のわるい唇。
股間をぴっちりと包み込むズボン。小太り気味の大きな体。短い足。
「照れるなあ」
ジャイアンは目を開いた。
「スネ夫ったら、見つめるんだもん」
舌足らずな甘え声で言い、半身を起こす。スネ夫の顔面を横目で見る。
「まいったなあ。髪型変すぎるよおまえ。」
マイクの柄を手の甲でコツコツ叩く。
「勝ち目ないよな、なあ、おまえ。スネ夫ったら、殺人術を使えるんだよ。
スネオヘアーとは卑怯なりィ」
おどけて言いながら、ゆっくり立ちあがる。小首をかしげて、スネ夫の機嫌をとるように言う。
「せめて、殺すのは、広いところにしてよ。ここだと満足に歌も歌えないじゃない。
あまりにフェアじゃないよ。そうだろ?」
スネ夫はぎこちなく頷いた。ジャイアンが失笑した。
「変な男だよな、スネ夫は。問答無用でブッとばしちまえば、簡単にカタがつくじゃない」
ジャイアンは顎をしゃくり、マイクをもち、スネ夫の脇をすり抜けるようにして
部屋から出た。先に立って歩きはじめる。スネ夫は大きく息を吸い、下腹に力をいれて
ジャイアンに従う。
「鮮やかだねえ。いい月だ。満月だったんだ、今夜は」
ジャイアンは夜空を仰いでうっとりした声を出す。
スネ夫は生唾を呑む。心臓が壊れそうに暴れている。
「スネ夫も深呼吸してごらん、落ち着くよ」
とたんにスネ夫は、弾かれたようにナイフを構えた。
「あいかわらず気が短いんだからな、スネ夫は。そんなに俺を殺したいか……」
ジャイアンは嘆息した。空き地は、3本の土管があるのみのほぼ無風で、
土管に縁取られた天から夜露がゆっくりおりてくる。
「どうやら、今夜が俺の命日になりそうだね。どうあがいてもスネオヘアーにはかなわないもんな」
呟きながら、ジャイアンはマイクを肩口からゆっくりと滑らせた。
ジャイアンの濃い茶色が夜に溶け込んでしまうのにくらべて、スネ夫のテカテカした
ナイフは月のきらめきを青白く反射して、圧倒的な存在感があった。
「嫌だな……勝ち目の無い勝負をするのは……」
ふたたびジャイアンは嘆息した。首を左右に振り、溜め息をつく。
「満月の夜。スネオヘアーの。キツネザルな顔。夜露のごとし俺の真心。辞世の句だよ。
ひどいもんだね。これでけっこう動転してるんだ。スネ夫の手にかかって死ぬなら運命だって、
さっきまで思ってたんだけど、やっぱり死ぬのは嫌だよ」
表情が変わった。上段に構えた。隙がなかった。どうせ死ぬならば、スネ夫の腕の一本も
切り落としてやろうという気迫がジャイアンの小さな体から溢れていた。
スネ夫は胴を震わせた。ジャイアンの闘争心に圧倒されていた。
自身の中途半端さを心底自覚させられた。
撃たねばならぬ。スネ夫は全生命をかけて撃たねばならぬ。これから先、生きていくつもりならば、
右のナイフを、スネオヘアーを、すべてジャイアンのはち切れそうな体に撃ち込まねばならぬ。
スネ夫はこの時になって、ようやく大人になる試練を迎えた。絶望的な試練だった。
しかし、撃たねばならぬ。スネ夫はジャイコを抱き、あまつさえトンガリをも抱き、
抱くばかりで何ひとつ撃ったことがなかったのだから。
常識的な社会ではありえない大人への関門が、スネ夫の前に立ちはだかっている。
女(?)を抱くことは、じつは抱かれること。男(例:トンガリ)を抱くことは、慰められること。
与えられることなのだ。だから、撃て。ジャイアンという関門を撃て。撃ち殺せ
ジャイアンはにっこり笑った。硬直したスネ夫を見つめ、微笑した。
上段の構えを崩し、左手でマイクを持ち、軽く顎を引いた自然体で礼をした。
直後ふたたび上段に構え、切っ先をぴったりスネオヘアーに向けた。
上段に構えたマイクの真上に縁取られた空の満月。
異様な大きさで膨らんで、ジャイアンの背を柔らかな、冷たい、青い光で包んでいる。
木霊が耳の奥底で響く。
空き地の夜は深く、しんとしている。
スネ夫は初めて月を見た。遠吠えを聞いた。
だから息をするのを忘れた。
スネ夫の呼吸が止まるのを見計らったようにジャイアンが、つぎ足で一息に間合いを詰める。
ジャイアンが迫る。
スネオは我にかえった。ナイフを引く。力を込める。
スネオヘアーは出なかった。
力が抜ける、革手袋に覆われた右手を凝視する。
ママー!
叫んだ。呪った。声は出ない。
ジャイアンが迫る。土管を飛び越える。スネ夫の両目の間にマイクが迫る。
スネ夫は逃げた。かろうじてかわし、背を向け、広場を全力で駆ける。無様に走る。
足の短いジャイアンは徐々にスネ夫に離されていく。
ジャイアンは短い息をつき、駆けるのをやめ、落ちつきはらって歩き出きはじめた。
スネ夫は荒い息をしてぬかるむ広場を、惨めに、泡を食って走りまわる。
力が、出ない。眼前が歪む、揺れる。倒れこむようにただがむしゃらに走った。
地面のくぼみに足を取られ、スネ夫は転んだ。倒れた。気付いたら広場の真ん中で尻餅をついていた。
ジャイアンが見下ろしていた。
見上げたその背後で月が歪んで揺れた。無言でスネ夫を見みめている。
マイクが光った。
スネ夫は狼狽してナイフを、子供のするように、振り回した。
ジャイアンは腰をかがめスネ夫の視線に合わせる。哀れむようにスネ夫を見つめる。
「どうしちゃったの、無様だね」
苦笑に軽蔑がまざる。
「捨てられちゃったみたいだね、スネオママに。たぶん髪を整えるときに
ポマードじゃなくてのりを入れたんだろうね。それとも血かな?」
ジャイアンは言葉を続ける。
「殺人とシャブだけが友達だなんて、その内死ぬと思ってたけど、本当になっちゃっうみたいだね」
スネ夫は立ち上がろうとした。けれども立つことができなかった。
腰が重くて、地面に付いた腕が支えきれない。繰り返し試みたが、途中で腰がくずおれる。
体の重たさはどう仕様もなかった。視界が傾いて、地面に転がる小石が見えた。
それきり起き上がれなくなった。ひとしきりもがいたが、どうしても起き上がれない。
せめて無様に開かれた両足を閉じたかったが、それもできなかった。
スネ夫はママに裏切られたという事実も忘れて、
ただ起き上がれなくなった自分に絶望した。両手で顔を覆うと、腕全体がわなないていた。
そのわななきが、胴にも足にもひろがった。ついさっきまでは予想もしなかったことだが、ひどい恐怖感がきた。
スネ夫は、大声で助けを呼ぼうとした。けれども、もはやそれも叶わなかった。
唇がこわばって、声が出ない。スネ夫は震える両手で顔を覆ったまま、
ただ二度、三度、幼児のようにしゃくり上げたにすぎなかった。
(完)
???「掟を破ってる上にあんまし面白くないわけだが、ごくろうさまでした。」
そう言って現れたのは・・・?
スネ夫だった。
「ふぁ〜あ、なんか大変な夢を見ていた気がするけど思い出せねぇや…」
719 :
マロン名無しさん:03/07/29 07:24 ID:pNXy74m1
スネ夫「スネ夫カット!セットアップ!!」
いつもお馴染みの髪型に整えると、スネ夫は鏡の前でポーズを決める。
「いつ見ても惚れ惚れする…。ちなみに俺様の髪には物が乗せられるんだぜ?」
独り言は彼のスタンダード。
「それはそうと、さっき夢に見た長文イベントをまとめておかねば・・・」
フォローも忘れない我らがスネ夫。素敵な漢である。
スネオ「だが俺はワキガなんだ・・・」
そんなモン気にすんなよ!そういったのは・・・
神成さんだ
とりあえずスネオは神成さんを刺した。外に出た。
スネオ「ひさしぶりに夏厨殺すかー」
「スネ夫ってあの髪型が武器でもあり、弱点でもあるのか・・・。」
スネ夫の夢をこっそり覗いていたのは・・・
デューク更家だった。
:::::::::::/ ヽ::::::::::::
:::::::::::| キ じ だ i::::::::::::
:::::::::::.ゝ モ つ が ノ:::::::::::
:::::::::::/ イ に ね イ:::::::::::::
::::: | な。 ゙i ::::::
\_ ,,-'
――--、..,ヽ__ _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ
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/. ` ' ● ' ニ 、 (____人
ニ __l___ノ (-◎-◎一
/ ̄ _ | i ( (_ _)
|( ̄`' )/ / ,.. ( ε (∴
`ー---―' / '(__ ) ヽ____
とドラえもんに言われたデューク更家は・・・・・
醜い着ぐるみをぬぎすてた。
彼の美しい素顔とギリシャの彫刻を思わせるような整った裸体があらわになっていく・・・
デューク更家が何か分からないスネ夫は、彼の存在を抹消した。
そして、一から出直す事となった。
殺人鬼としてやり直すために、殺人鬼の聖地である「大阪」へ向かったのだ。
そこへ男色家の出来杉がやってきてからみが始まった。
スネ夫「出来杉よ、お前はあまりにも完璧すぎる男だ。この世の中に完全無欠
な人間は一人で十分なんだよ」
出来杉「待ってくれ、スネ夫。僕は君と争いに来たわけじゃないんだ。ところ
で・・・」
出来杉はいつのまにか二人のからみの中に紛れ込んでいるドラえもんを指差し
た。
732 :
マロン名無しさん:03/07/29 17:16 ID:ViWD3X2O
いや、むしろ指で刺した。
秘孔を突かれたドラえもんは暴走した!出来杉とスネ夫を踏みしだき、
「ヤロウ、ぶっ殺してやる!」とわめきながら部屋を飛び出した。
ドラえもん「dshszkjvcdfkvンflkdj度fvj
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735 :
マロン名無しさん:03/07/29 17:25 ID:+pTsBZ5O
ドラミ「お、お兄ちゃん・・・」
ドラミ「お兄ちゃん素敵!ハァハァ・・・」
そう叫ぶとドラミはおもむろに
737 :
マロン名無しさん:03/07/29 17:35 ID:MEa2okcH
ドラの・・・
アレを・・・
引っこ抜いて質草にして新しい道具を買った。
ドラえもん「オイルを分け合った仲だろうがァよ─────!!
ぜってェ〜〜〜許さねぇぜェ─────!?コォラァ〜!?
なめてるんじゃねェぜェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
ド ラ ミ 瞬 殺
ドラミは死に際にこう言い残した…
ドラミ「け、け、消しゴムの角・・・ぶはは」
おもしれぇ奴だったぜ・・・!!
ドラえもん「んぽぽぽぽ〜〜〜い!!!」
のびた「ドラえもん・・・酸素欠乏症にかかって・・・」
745 :
マロン名無しさん:03/07/29 19:27 ID:6hfcmZ6e
746 :
_:03/07/29 19:27 ID:???
747 :
マロン名無しさん:03/07/29 19:56 ID:1QR8Rfvb
のび太「・・・結構ヤバそうな幻覚見てるようだな・・・。」
のび太がつぶやくと、蠢く影が・・・。
スネ夫「いててて・・・。死ぬかと思ったよ。お前ら死ね!」
スネ夫「のび太、あれどうにかしろ!飼い主お前だろ。責任持てよ」
のび太「あれがドラえもんだなんて信じられない」
スネ夫「バーカー。お前バカ!バカバカ!あれを見てわからないなんて知障も
いいとこ。バカマヌケ。メガネザル。しかも童貞。キモオタ、腰抜け、ジャイ
アンの奴隷・・・」
その刹那、のび太の貫手がスネ夫のノド元に突き刺さった。「うぐっ」
のび太「お前はよけいなことをしゃべり過ぎた。いつもそうだ、それが自身の
首をしめていることにも気付かない。愚か者。そう愚か者だお前は」
スネ夫「の〜び〜たぁ、よくもこの僕に傷を付けてくれたな。バラバラにして
やる。覚悟しろ!」
3分後。バラバラになっていたのはドラえもんだった。
しかし、ドラえもんはバラバラの実の能力者だった
751 :
マロン名無しさん:03/07/29 22:09 ID:Ka1HzCzo
スネオは幻覚を見ている最中だ。スネオの頭からは容易に脳汁が取り出せるようになった。全ては出来杉の『人類NGL保管計画』を成功するためだった。
その時、出木杉の背後に人造人間が現れた。
パキョッ
出木杉「あれ?」
12番 出木杉英才 死亡
残り 13名─────
753 :
マロン名無しさん:03/07/29 22:14 ID:5yaDbyHN
19号「スネ夫は私に始末させて下さい」
20号「いいだろう」
バトルロワイヤル途中経過
1 剛田武
2 野比のび太
3 源静香
4 骨川スネ夫
5 ドラえもん
6 ドラミ
7 多目
8 安雄
9 はる夫
10 剛田ジャイ子
11 セワシ
12 出木杉英才(死亡)
13 トンガリ
14 桃白白
755 :
マロン名無しさん:03/07/29 22:16 ID:M33giLMb
出来杉の遺志は人造人間に受け継がた。その人造人間の名は『アトゥム』だ。決して鉄腕アトムではない。
756 :
マロン名無しさん:03/07/29 22:35 ID:aGt4GG5S
遂にスネオから脳汁を取り出した。でもまだ足りない。桃白白の髭、ジャイアンの声帯、のび太の百点のテストが必要だ。
その頃、ドラミがセワシによって解体された。
6番 ドラミ 死亡
残り 12名─────
ドラえもんは22世紀で強力な改造を受けて復活した。
「もう誰も悲しませない」
「妹のかたき!」ドラえもんはセワシをビルから突き落として復讐を終
えた。
落下してきたセワシに激突したため、はる夫も首の骨を折って死んだ。
9番 はる夫 死亡
11番 セワシ 死亡
残り 10名─────
760 :
マロン名無しさん:03/07/29 23:01 ID:N2b+Q39o
もう何もかも面倒くさくなったドラえもんはどくさいスイッチで自らの存在を消した。
5番 ドラえもん 消滅
残り9名。。
761 :
マロン名無しさん:03/07/29 23:01 ID:2UHT8/Pm
>>761のサイトに大金をふんだくられた多目は多額の借金を抱えて自殺した。
8番安雄死亡 残り8名
スネ夫と桃白白は殺人鬼同士、決着をつけるべく近所の廃ビルに入った。
20分後、出てきたのはスネ夫だった・・・。
14番 桃白白 死亡
残り 7名─────
「闘いの描写がねえよ!!」
ぶち切れたトンガリは発狂死した。
13番 トンガリ 死亡
残り 6名
「もう戦うのはイヤッ!」
「ぼくもだよ、しずちゃん」
「一緒に・・・行きましょう」
「うん、永遠の楽園に!」
二人は一緒に崖から飛び降りた。
2番 野比のび太 死亡
3番 源静香 死亡
残り 4名─────
しかし、のび太は死んではいなかった。
「クックックッ、バカな女だぜ・・・マンマと騙されやがってよぉ、ハッハッハァーー!!」
残り4名改め5名
安雄「止めろォォォォ!スネ夫ォォォォ!!」
8番 安雄 死亡
残り4名
768 :
整理:03/07/29 23:20 ID:???
1 剛田武
2 野比のび太
3 源静香(死亡)
4 骨皮スネ夫
5 ドラえもん(消滅)
6 ドラミ(死亡)
7 多目(死亡?)
8 安雄(死亡)
9 はる夫(死亡)
10 剛田ジャイ子
11 セワシ(死亡)
12 出来杉英才(死亡)
13 トンガリ(死亡)
14 桃白白(死亡)
スネ夫は自分をDQN扱いした安雄の首をしめて殺害し近くの空き地に埋めた。
8番 安雄 死亡
残り5名
ジャイ子「静香さん死んだんでしょ?私とイッパツ・・・」
ズキューン
のび太は即座に自害した。ジャイ子とヤるのは地獄より苦しい。
2番 野比のび太 死亡
残り3名─────
二度死んだ安雄は必然的に生き返った。
残り5名
鶴仙人「桃白白を生き返らせてくれ」
神龍「たやすいことだ…」
桃白白は生き返った。
残り6名
「めちゃくちゃだぞゴラァ!!」
ドラえもん復活 残り 6名
6名が集まったところでドラえもんがみんなに言った。
「それではこうしようじゃないか」ドラはそれぞれの生き残りにナタを一本ず
つ渡した。
「最終決戦といこう」
ジャイ子「のび太さんがいない今、頼れるのはドラちゃんしかいないわ」
そう言ってジャイ子はドラえもんに寄りそった。
ジャイアン「お前にはいろいろと貸しがあったからな。心の友よ、一緒に戦おう!」
そう言ってジャイアンはスネ夫の肩を引きよせた。そんなことを言ってもこわ
れたオモチャは戻らないとスネ夫は心の中でつぶやいた。
安雄は桃白白の方をおそるおそるのぞきこんだ。桃白白は背を向けたまま安雄
に言った。
「わしに近寄るな。殺すぞ」安雄は即座に答えた。「は、はい!!」
777 :
マロン名無しさん:03/07/30 02:12 ID:5zknNLgE
福造『ドーン!!!』
黒いドラえもん、喪黒福造が現れた。桃白白がこれに立ち向かう。
「そのような滑稽な出で立ち。生かしとく価値もないわ」
ジャイアン「や、やべえな。おいスネ夫。俺ジャイ子のところについた
方が良かったんじゃねえか。なんだよ、俺ジャイ子と戦わないといけな
いじゃんかよ。そんなのやだよ」
スネ夫「いまさらもう遅いよジャイアン。真の友情は兄弟愛に勝るもの
なんだからね」
ジャイアン「んなわけねーだろ」巨大なこぶしがスネ夫の顔面にめり込
んだ。「ジャイ子ォォォ。お前は俺が守るぞ!」ジャイ子のもとへ駆け
寄るジャイアン。「ま、待ってジャイアン。約束が・・・」
戦場に突然鮮血がほとばしった。うずくまるジャイアン。その目の前に
血まみれのナタを手にするジャイ子の姿があった。
ジャイアン「ウ、ウソだろ。ジャイ子・・・こ、こんなことって」ジャ
イアンを刺したのは実の妹のジャイ子だった。
ジャイ子「お兄ちゃんごめんなさい。あたしね、のび太さんが亡き後も
う何もかもがどうでもよくなっちゃったの。お兄ちゃんには感謝してる
わ。ここまで一生懸命育ててくれて。でもね、それとこれとは別問題な
の」
ジャイアン「これは夢なのか、いや夢なんだ。そうだ、こんなことが起
こるはずがない。なあ、そうだろ?ドラえもん。俺寝ぼけちまってるみ
たいなんだ。ほっぺたつねってくれないか?ハハハ・・・」
ドラえもんのナタが冷酷にもジャイアンの胴体と首を切断した。首が地
面にころがりこむ。ジャイ子はそれを見て絶叫する。
ドラえもん「ジャイアンのことを考えればこうするしかなかったんだ。
これ以上ジャイアンが苦しむのを見たくないから」
ジャイアン 死亡 残り5名
喪黒と対峙する桃白白。
「貴様はわしと同じ匂いがするな」
「オーホッホッホッホ。私はこれでもサラリーマンを稼業としてまして、
その戦場で立ち合う汗臭い格闘家の方々と同じ匂いといわれましても。
困ります、オーホッホッホッホ」
「まあよい。どうせ貴様はここで死ぬことになるのだから。匂いうんぬ
ん抜かしても意味はないわな」両者は構えに入った。桃白白は必殺ドド
ンパの、喪黒は必殺ドーンの構えである。
「ていうか
>>779-771、連投&長文多用ウゼぇんだよぉぉ!!!!」
突如ブチ切れたスネ夫が喪黒も桃白白も瞬殺。
スネオ「
>>781の間違いなんだろう?」
そういうとスネオは782も抹殺。
残りはスネオ、ドラ、ジャイコの三名だ。
784 :
マロン名無しさん:03/07/30 08:49 ID:NJOVtipN
「ガンジャ・・・ガンジャを・・・」
青い狸は何も無い空間を見つめる。
「白いワニがぁぁぁ!」
ジャイ子は妖精さんと戯れている。
「そうか、これは・・・!」
スネ夫の目の前に白い光が広がった。
うっすらと目を開くスネ夫。
「遂に・・・俺はヤクを克服したようだな・・・」
そこは病室の一角。彼の精神は今ここに復活を遂げた。
〜完〜
しかし、その流れに反逆する男達がいた。
787 :
マロン名無しさん:03/07/30 12:16 ID:mcaD8kG1
スネ夫「全部だ。地下競売のお宝、丸ごとかっさらう」
ドラザキッド「さすが団長だぜ・・・!!」
のび太「分け前はちゃんと等分するんだろうな。ええ?スネ夫」
ジャイアン「これで今夜は焼肉が食えそうだな」
王ドラ「と、特上ロースも頼んでいいかな!?」
スネオ「なんだと・・・?」
王ドラ「すいません許して〜〜!!」
ピラニアの水槽に入れられた王ドラ
スネオ「分相応というもんがあるだろ?みんなよく見とけ」
王ドラ「ゆるし・・ギャッ!!グギャッギャギャギャ!!!・・・」
骨も残っていなかった。
そもそも骨はなかった。
スネ夫は残りのドラもどきも同じように処理した。ミニドラも処分しようとし
たが逆に殺された。結局オリジナルドラだけが残った。
みんなは地下競売場に潜入した。そこを仕切っていたのは・・・
796 :
マロン名無しさん:03/07/30 15:45 ID:xZSgjOyZ
キテレツ大百科メンバーだった。
奇天烈「今回も僕の発明品で大もうけさ。おまえらちゃんと
見張っておけよ?」
797 :
マロン名無しさん:03/07/30 15:53 ID:L3CxyqAK
トンガリ「こんなことやばいよ。」
ブタゴリラ「トンガリー!塾とコロ助とどっちが大事なんだよ!」
そこへパズーがおそるおそる近づいてきた。
パズー「ここには他のロボットはもういないのかい?」
799 :
マロン名無しさん:03/07/30 16:28 ID:10WmpLKH
「ねぇ〜私といいことしない?」静チャンはスネ夫を誘惑した…
スネ夫は…「静チャンいいのか?本当に俺で…」
「いいのよ…私はスネ夫くんの事、前から…」と言いスネ夫の側に近づく…
「あぁ〜静ぁ〜こんなに大きくなってるよ…興奮するなぁ〜」スネ夫は静に抱きついた…
「可愛いがって…あ・げ・る」静がそのままスネ夫にキス…ズボンへと顔を寄せ、
ズボンのジッパーを下ろし、トランクスの前隙間から元気良く見えている…
静は黙ってスネ夫のモノを出して
…口で吸い上げ舌で上から下にかけ舐め…袋の裏から上に向かって舐めまわし
優しく手でスネ夫のモノを持ち、亀頭を舐めまわした。
くちゅくちゅ…音を立てながら、静の乱れた服から胸の谷間見え隠れしている…
なんとも言えない快感に「も、もっと…」
スネ夫が声を出した…静はなおも繰り返す…ドピュッ!元気良く白い愛汁が飛び出した…
「まぁ元気いいのね!」
その時、扉が開いたドンッ!!「よくも、僕のしずちゃんを…許さん!!!」
「よくも、僕のしずちゃんを…許さん!!!」
そう叫んだのは学校の先生だった。
そして、しずかがスネ夫だと思っていたのは実はスネ吉だった。
しずか「!? あ、あなたスネ夫さんじゃないわね!?」
スネ吉「やっと気づいたの?遅いよ」
しずか「おあいこね・・・」
しずかは顔の皮をはいだ。
スネ吉「バ・・・バカな!?お前は死んだはず・・・」
そうしずかはにせものだったのだ!その正体とは
正体を見られたしずかはスネ吉をしめ殺した。その罪悪感からしずかはその場
で自決した。ショックを受けた先生はやけになって地下競売場に向かった。
スネ吉「死ぬところだったぜ・・・」
スネ吉復活。はぎとられたしずかの皮のにおいをかいで楽しんだ。
こっそり言うが、実は死んでるんだよ
突如スネ吉が爆裂して四散する。その中からなんとスネ夫復活。
「僕はどこにでもいるし、どこにもいない」
不確定性原理をマスターしたスネ夫は再び地下競売場へ向かう。
地下競売はもう閉まっていた。
808 :
マロン名無しさん:03/07/30 19:03 ID:O+W+f6UU
スネ夫「あっちゃートホホいっけねぇ〜」
そのころドラえもんはアップクプーノプーと鼻歌を歌いながら夜の町を
ジョギングしていた。
ドラえもん「やはり夜のジョギングは気持ちいいっち。最高っち」
どこか口調がヘンだった。
ドラえもん「うひょひょひょ〜気分さいこーっち!」
???「っちって言うな〜〜〜!!!」
何者かがドラえもんの背後から近づいてきた。
ドラえもん「はっ!!きさまは・・・まさか!」
その者はなんとミッキーマウスだった。しかも彼女のミニーマウスを連れてい
た。ドラえもんはやにわに嫉妬と憎悪が込み上げてきた。
813 :
マロン名無しさん:03/07/30 21:47 ID:/Robkv76
ドラえもん「ミッキィィィーーー!!!なんでお前はいつも・・・!!!」
ミッキー「ドラえもん・・・昔を忘れたのか?勝てると思うなよ!!」
そう、ミッキーはかつてドラえもんの親友だった男であり、
究極の未来兵器「五次元ポケット」を持つ男でもあった。
正確に言うと、「五次元ポケット」自体が究極の未来兵器というわけではなく、
そのポケットの中に様々な未来兵器が入っているのだが、そんなことはどうでもいい。
ミッキー「これでもくらいなっっっっっっ!」
ミッキーはペスト菌まじりの悪臭を周囲に放つが、
嗅覚センサーを停止させたドラえもんには効かない。
ミッキーには学習能力がない。
816 :
マロン名無しさん:03/07/30 22:17 ID:ar1wh/7k
だが、ミッキーの背後から謎の男たちがワラワラと出現した。
「さあ、ミッキーの仕様料を払ってもらおうか?」
ドラ「なっ?!こいつらはまさか・・・!」
817 :
マロン名無しさん:03/07/30 22:24 ID:PEfcNmVj
ドラ「ま・・まさかパクるくせに著作権にはうるさいディ・・・」
そこでドラの記憶はとぎれた・・・。
3日後--。
ドラえもんは発電機の一部になっていた。
819 :
マロン名無しさん:03/07/30 22:50 ID:Ixkr0ZG1
ドラえもんは電気使いというより雷様になった。「今から復習をやる。まず、のびたー『神の裁き』」
ノビ太「できないよ〜」
ドラ「そういうと思ってプロフェッショナルを呼んでおいた!いでよ!高木ブー」
ノビ太「あ!い・・・いや!ち・・違う!彼はブーなんかじゃない・・・」
821 :
マロン名無しさん:03/07/30 22:58 ID:Na9Y9H+3
どらの電気の力がさらにアップ、麗麗しい顔になり、青から黄色に変化、耳も生える。
アナルVSエネル、開始
エネルは自らのアナルに指を突っ込んで悶えているが、そんなこともどうでもいい。
ドラえもんは元彼女に自分の姿を見せて、よりを戻そうとタイムマシン
に乗り込んで22世紀へ向かった。
しかしついた先は江戸時代だった。
江戸時代は格闘技がさかんで、今日も江戸城で試合が行われていた。
【第一試合】
エネルVS藤堂兵衛
【第二試合】
ドリアンVSゴンスケ
【第三試合】
ザボエラVS斉藤一
【第四試合】
ミスターサタンVSキルア
【第五試合】
ドラえもんVS骨川スネ夫
メインイベントにされてた
そしていつのまにか第四試合までが終わっていた。
スネ夫「フッ、ドラえもんか・・・
キサマのようなネコ型ロボットの出来損ないは粛正される運命なのだ!わかるか!?」
ドラ「ていうかなんでお前江戸時代にいんの!?」
828 :
マロン名無しさん:03/07/31 00:45 ID:mrnsdyhR
しかし!
「待て!」
知らない奴がナイフを持って罵声を会場に響かせた。
「ここは乗っ取った!逃げるとぶち殺すぞ!!」
「はっはっは!乗っ取った!やったー!わが人生に悔いなし!」
知らないやつは自分の首にナイフを突き刺して自害した。
スネ夫「ボクたちは・・・勝ったんだ!そうだろ!ドラえもん!」
ドラ「だから何でお前ここにいるんだよ。まぁいいやもう決勝だ!」
さて・・決勝戦は
830 :
マロン名無しさん:03/07/31 00:56 ID:mrnsdyhR
なんとジャイアンの母ちゃん!
「これは怖い!!」
スネオはわが身のために逃げる覚悟をした。
中断された。戦いのしょぼさに激怒した将軍が参加者全員に即刻切腹を
命じたのだ。
832 :
マロン名無しさん:03/07/31 01:00 ID:f0LdiIKl
ジャイアンの母ちゃん「中断すんな!ボケ!」
ジャイアンの母ちゃんのアッパーで将軍の頭がふっとんだ!
スネ夫「か・・・勝てるはずがない・・・!」
そこに、江戸四天王が現れた。
田沼意次 松平定信 水野忠邦 ペリー
時代考証を無視したとてつもない男達。
ジャイアンの母ちゃんは、魔貫光殺砲で田沼意次を一瞬で灰にした。
ジャイアン母「たいしたことないわね」
松平「くっくっく。そいつを倒したからと言っていい気になるな。田沼は我々のなかでは最も弱いのだ」
835 :
マロン名無しさん:03/07/31 01:26 ID:hpbb+clO
(ここで、おつうが笛を吹き、音声なしで戦いが続き武蔵が林の中へ逃げ込んだところで次週へ)
ペリーの合図で黒船から放たれた大砲は江戸城を誤爆して松平と水野を
殺した。ペリーはそのまま家に帰り、結局江戸城にとどめを刺したのは
ジャイママの超爆裂魔波だった。
837 :
マロン名無しさん:03/07/31 01:38 ID:RJ3O5nRx
その余波で風雲ドラえもん城もつぶれた。
ジャイママ「さて・・・と。」
ジャイママはゆっくりとスネオの方へふりむくと、おもむろに服を脱ぎだした。
スネオ「え?」
839 :
マロン名無しさん:03/07/31 01:40 ID:JW0bbAqA
キングキャッスル 風雲ドラえもん城 江戸城 クッパ城
世界四大城のうち、二つが潰れたのだ。由々しき事態である。
ラーメンマニア兼城マニアの小池さんはブチ切れた。
ときを同じくして
ジャイ母のブラジャーの紐もぶち切れた
841 :
マロン名無しさん:03/07/31 01:56 ID:RJ3O5nRx
スネ夫は異次元忘却呪文ミナカッタコトニショを唱えて現代に戻った。
842 :
マロン名無しさん:03/07/31 01:57 ID:f0LdiIKl
と思ったら、そこは
魔界だった。
スネ夫を追ってジャイママも魔界へ追ってきた
スネ夫は異次元忘却呪文ミナカッタコトニショを唱えて現代に戻った。
ビル群ごと現代の空中にあらわれ、すさまじい音をたてて落下した。
そしてそこでウルトラマンとゴジラとジャイママが戦っていた。
ジャイママ激勝
850 :
マロン名無しさん:03/07/31 13:10 ID:8Qd4ij+P
ウルトラマン大ピンチ
851 :
マロン名無しさん:03/07/31 13:15 ID:FchbIm3M
そのジャイママに黒いミニ豚の大群が襲いかかる!
スネオ「ジャイママが豚に食われてる!?」
黒いミニ豚に見えたのはBM(バイオミート)だった。
彼らは金属とガラス以外ならなんでも食い、細胞分裂して劇的な早さで増え続けるのだ!
852 :
マロン名無しさん:03/07/31 13:31 ID:PT8UuEcs
増殖するミニ黒豚の圧勝に見えたが、ジャイママが体内に飼っていた
O−157により死滅する。その光景を
一部始終を見ていたジャイ子は、号泣しながらも、マンガのネタに
使える…と頭の隅で考えていた。
853 :
マロン名無しさん:03/07/31 14:16 ID:BzwTxV9d
江川達也「さぁ〜て、ぼちぼちオチ考えなきゃ・・・
・・・その前に奇面組でも読んで気分転換するか」
暑苦しさに目覚めるのび太
のび太「今までのこと全てが夢?」
のび太は夢精していた。
855 :
マロン名無しさん:03/07/31 14:45 ID:8ZTbrzVW
のび太のメガネは涙で雲って前が見えなかった
初めて夢精したのだ。初めて・・・
のびた「禁オナ一ヶ月・・・長かった。これが夢精というものなのか・・・」
856 :
マロン名無しさん:03/07/31 16:10 ID:w7aj2cHq
ドラエモン「気持ち良かったかい?のび太くん。」
「僕はもう未来に帰らないといけないね。のび太くんも一人で手淫でき
るようになったし。おまけに夢精までできるようになって。もう僕が教
えることはないよ」涙ぐみながらドラえもんは言った。
のび太「くっくっく。まだおわらねぇ・・・あのときのことを忘れたわけじゃあるまい」
ドラえもん「・・・・・・・ち」
一方主人公であるはずのスネ夫は・・・
ジャイママがいつも夢に出てくるので、おねしょが止まらなくなった。
861 :
マロン名無しさん:03/07/31 17:28 ID:FchbIm3M
スネオ「レイプしかないな。」
スネ夫は未遂であっさりと警察署に連行された。そこでホモの警官たちに散々
もてあそばれた。
いや・・・正確に言うともてあそばれたフリをしていたのである。
スネ「満足したかい」
警官「〜〜〜〜!!」
すると裏からボスの警視が現れた。
「みんなをイカせてくれないなら生かしては帰さん」
865 :
マロン名無しさん:03/07/31 18:54 ID:f0LdiIKl
スネオ「けっ。言ってくれるぜ。警視さんよ。5人ほどひからびてるんですが何か?」
警視「スーパー刑法第301条に基づき貴様を去勢する。やれい!!」
警官「このマシーンで貴様の金玉を粉々にしてやるぜ。見ろ!」
そういうと下っ端警官はものすごい
一物をさらけだした。
警官たちはどさくさにまぎれて警視を去勢してしまった。スネ夫はスキ
を見て警察署の地下に逃げ込んだ。そこは武器庫になっていてあらゆる
銃火器が所せましと置かれている。スネ夫が手にした武器は・・・
原子力潜水艦。
スネオ「ラジコンの操縦ならまかせとけ」
そういうと下っ端スネオはものすごい
をならをかました。原潜内に高濃度のメタンが充満する。この沈黙の原潜最初
の危機をスネ夫はとっさに・・・
873 :
マロン名無しさん:03/07/31 20:29 ID:j33rz+GZ
100円ライターの火をつけ、原潜を爆破することで辛くも乗り切った。
「ふう…危なかった、あのままガスの充満した艦内にいたらどうなっていたことか…」
874 :
マロン名無しさん:03/07/31 21:36 ID:mGqsyGTU
そしてスネオは花火大会へ向かった。
875 :
マロン名無しさん:03/07/31 21:57 ID:xN3UXdiR
「いい悪夢は見れたか?」と誰かが呟く。スネオは我に返り、辺りを見回すと学校の裏の千年杉の近くに立っていた。
876 :
マロン名無しさん:03/07/31 22:08 ID:xN3UXdiR
スネオは『スネオと愉快な殺人奴隷』の前のスネオだった。「俺は確か・・・『金持ちスネオの殺人奴隷計画』を立てる為に千年杉に来たはずだ・・・なのに・・・」唖然とするスネオ。
877 :
マロン名無しさん:03/07/31 22:14 ID:0c9n842U
「だから悪夢を見させた。二度とあんな風にならないように僕が邪眼を使ったのさ。でも君は今から麻薬をうつ運命だ。」と出来杉が注射機を差し出した。
878 :
マロン名無しさん:03/07/31 22:25 ID:hZffPrGe
スネ夫「・・・わかった。うつよ。
・・・・・・・・・てめえになあ!!」
出来杉「!」
身軽な動作でスネ夫が間合いを狭めると、出来杉のケツにブスリと注射を刺した。
出木杉「僕は肉体も完璧なんだよ?麻薬なんか効かないさ」
880 :
マロン名無しさん:03/07/31 22:53 ID:zaW0YIIx
スネオ「ほう・・・貴様の肉体は完璧だろうなただしてめぇの努力を省いてな!!」
そう、出来すぎは筋肉増強剤を使っていたのだ!!
出木杉「僕の体には爆弾がある!もう逃げられない!」
スネ夫「まさか!」
ズゴオオオオオオオオオオオオオオ
核兵器並みの爆弾だった。
二人は死亡した。
882 :
マロン名無しさん:03/07/31 23:15 ID:hf/mboOt
のび太「夢じゃなかったのか」
静香「スネ夫さんが死ぬなんて!」
ジャイアン「これが現実だよ!」
【リレー小説】夏休みも殺人鬼スネ夫
〜完〜
出木杉「どうだい?僕の考えた末路は・・・」
スネ夫「てめぇも死んでるじゃねぇか!」
出木杉「そう、僕の目的は君との無理心中さ!」
もう2度と語られることは無かった
【リレー小説】夏休みも殺人鬼スネ夫
〜完〜
亀仙人「まだまだちょっとだけつづくんじゃ」
886 :
マロン名無しさん:03/07/31 23:55 ID:yNiXiBbt
ID:hf/mboOt「てめぇ、俺がID消してまで
>>884で終わらせたのに何て事を!」
亀仙人「魔封波、手加減バージョン!」
ID:hf/mboOt「ギャアアアアアアアアアアア!」
ID:hf/mboOt=884はゲロ袋に封印された。お似合いの末路であった。
そして、スネ夫VS出木杉は続く…
887 :
マロン名無しさん:03/08/01 00:09 ID:1D7utBic
しかし物語りは完結していた
【リレー小説】夏休みも殺人鬼スネ夫
〜完〜
ID:hf/mboOt「ガハハハ、日が変わるとIDも変わるんだぜ?」
夏厨丸出しのID:hf/mboOtは、学校でのうざ晴らしを始めた。
しかし物語りは完結していた
【リレー小説】夏休みも殺人鬼スネ夫
〜完〜
スネ夫「みんな、夏厨は無視だ!奴は反応が欲しいんだ!例え、リレー小説でもバカは無視したっていい!」
以後、完結系のレスはスルーされる事になった。このスレも残りわずかだ、当然の処置だろう。
891 :
マロン名無しさん:03/08/01 00:24 ID:Q7O9ATro
福造「ドーン!!!」
892 :
マロン名無しさん:03/08/01 00:42 ID:vOjenJTV
スネ夫「夏・・・それは素晴らしい季節」
893 :
マロン名無しさん:03/08/01 01:12 ID:qkEAV20s
スネ夫はさっそく河川敷の花火大会に行った。そこでは花火師たちがこちらに
向けて花火の水平発射をしていた。次々にスネ夫の周りの人々が打ち倒されて
いく。なんと花火師たちを指揮していたのは・・・
夏休みの終わりとともに消えるスレはここですか?
895 :
マロン名無しさん:03/08/01 01:25 ID:UfjvPOxP
ツェズゲラだった。ツェズゲラは花火と共に垂直飛びで飛び立った!
896 :
マロン名無しさん:03/08/01 01:41 ID:qkEAV20s
スネ夫は直径90センチ級の花火玉をツェズゲラに投げ付けた。
ツェズゲラは花火師集団もろとも粉砕された!
花火師を始末したところでドラえもんがこっちに駆けつけて来た。
「大変だ、スネ夫!町が、町が大変なことになってる。すぐ戻ってくれ」
町で何があったというのか?
幻影旅団という盗賊団が、町を荒らしまわっていたのだ。
敵の念能力は鋭く、生き残っているのはドラえもん、スネ夫のみ。
スネ夫「奴らのねらいはわかりきってる。オークション会場だ。急行す
るぞ、ドラえもん。タケコプターを出せ!」
ドラ「ごめん、今ヘリコプターしかないんだ」そう言ってドラはアパッ
チ攻撃ヘリを取り出した。
スネ夫「キャホホホホ!よおし、みな殺し。みな殺しといくぞおぉ!」
スネ夫はその町一番の美少女・美奈ちゃんの首を絞めて殺害した。
「これがホントのみな殺し、と。」
_,v-‐''''″.,,、、v--(フ'''ー、,,
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/′ ,ノ''^¨゙〜丿 ミ--、,,,_\
.,l゙ l′ . .,|ミ、 .,! .¨''へ __.
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,ノ′ ,r'\_,,,、r'′| .〕 .'′ _ .{
/ ./ _ ゙--┬′ .ー''^′ .^'''(i、 < お前の実力はその程度かスネ夫
゙l、 :|__,/¨¨¨¨゙, ^!、 .,! ^'''''^''‐、_
.v-个''''^゙厂 .,,/ .,r' ¨''ー-v._ ¨''';vy-ー7' `
.} } _,.r'''゙′ .i^ .(,./′ .゙'ー'|冖^^'''.┐
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\、ミy,,__ ./′ ____,,、,,、-ー''''¨`_.,ノ
.゙'vu ` . ̄¨¨¨¨¨¨ ̄ ̄` _,,.、v-‐‐'″
. ̄¨^^''''''¬¬'''''^^″
スネオがオークション会場につくと
「旅団の女性とヤれる権利」が競売にかけられていた。
なんか、もう捕まっていたのだ。めんどくさいから。
ようやく10分の9が終わってスネオは安堵の表情を浮かべつつ
オークション会場を血と殺戮と絶叫の宴へと変貌させた。
スネオ「抹殺宣言を出してから10日と1日・・・殺すつもりがどんどん
侵食されてきちまっていた・・・奴らは手ごわい!後一月俺は
我慢できるのか・・・!?」
903 :
マロン名無しさん:03/08/01 07:38 ID:IANoOWQ7
スネ夫「殺さない?殺します。殺すとき、殺せばぁ?・・・殺そう。」
スネ夫は突然叫ぶと、かつてノレパソから譲り受けたワルサーP3.1415を構えた。
スネ夫は弾切れなのをしらない
しかし、早撃ちだつた。
色んな意味で。
906 :
マロン名無しさん:03/08/01 09:53 ID:tes8/INQ
スネオ「クリント・イーストウッドだな。」
スネオ「今日の昼飯、何にしようかな?出来れば500円以内で済ませたいんだが・・」
???「蕎麦をゆがくんだ」
スネ夫「なっ、貴様は!」
スネ夫はいつもの牛丼屋に行った。「うーん、やっぱこの庶民的な雰囲気がい
いねえ」
でも店長が別の人に変わっていた。「お客さん、すいませんが今日から並盛一
杯5000円になりますよ。
スネ夫「きょひぇえええええ!!」
910 :
マロン名無しさん:03/08/01 12:32 ID:/g21ng+S
スネオは奇声を発すると店長を滅多刺しにした。
>>907のスネオは結局、自家製お好み焼きにした。
具が無いからといって、もやしを入れたのは失敗だったようだ。
そんな選択肢もあったな、と思いながら牛丼屋を飛び出した。
912 :
マロン名無しさん:03/08/01 13:49 ID:zM+96PG/
スネ夫「さて、腹も一杯になったし・・・食後の殺人でもするか」
913 :
マロン名無しさん:03/08/01 14:01 ID:/cIHnwnX
「なんか口だけだったな、こいつ。」スネ夫は範馬勇次郎を踏み躙りながら言った。
〜〜CM〜〜
「すぐ終わりにする香具師って面白いっておもってんだろ〜な〜プ」
公共○告機構
哀キャッチはいります
裏通り。数人の男に、美女がレイプされていた。スネ夫は数人の男を数秒で抹殺した。
身も心もボロボロとなった美女が、スネ夫に話しかける。
「あ、ありがとうございます」
「あぁ、生きてたのか。死ねよ」
スネ夫は美女をためらいなく殺し、ある場所へ向かった。
だが、その女性は不死身で、ひそかにスネオのあとをついていったことをスネオは気づかなかった。
俺の女になる資格があるのは静だけだ・・・!!
そんなスネ夫の前に、究極の殺戮集団『DEATH−TONGARI』のスカウトが現れた。
スカウト「あなたなら、我が組織に入れば優秀な殺人鬼として活躍できます!」
スネ夫「・・・」
スネ夫の答えは・・・
スネ夫「『DEATH−TONGARI』の読み方を教えてくれ。
スネオヘアーの新譜クソ
スカウト「少しでもゴネたら殺していい、という命令です」
スカウトは殺気を露出させる。その正体は・・・
922 :
マロン名無しさん:03/08/01 17:28 ID:31j2vFTd
しかし物語りは完結していた
【リレー小説】夏休みも殺人鬼スネ夫
〜完〜
923 :
マロン名無しさん:03/08/01 17:30 ID:aV8YXLwA
サザエだった。
サザエ「てめぇ〜そろそろ次スレのタイトルでも考えやがれよなぁぁ〜〜」
スネ夫「しまった、もうそんな時期か。まあボチボチ考えておくよ」
スネ夫はそう答えるとサザエの頚動脈を切断した。
【リレー小説】いつでもどこでも殺人鬼スネ夫
【リレー小説】血ぞめの殺人鬼スネ夫
927 :
マロン名無しさん:03/08/01 19:18 ID:mByR9wB/
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
夏厨の執拗な攻撃に何とか耐えているがまだまだ先は長い・・・
_________
|\/ ̄ ̄ ̄| | <
| | 夏 厨 | | ________<
| |. | | | ‘_ \ / ` |  ̄
| |. 攻 略 | | | ( ● ( ●, | まあ俺が本気を出せば
| 〈〈彡ミ.__| | v > | 夏厨の抹殺なんざ
 ̄| ‘ 」 (っ. _\ たやすいわけだが・・・
\ | \.  ̄ ̄ /^
|. | `┬―┬
| L ___/\/\_
|  ̄ ̄|_l_l\/\/_l\
└―――-L. l_l ̄l ̄l ̄l l__\
 ̄| l ̄l ̄l ̄l  ̄l| . ̄\
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
O少しは話の前後をつなげる努力をしよう
0厨房は回線で首吊って氏ね
過去スレは>>2-
>>5
928 :
マロン名無しさん:03/08/01 19:22 ID:mByR9wB/
【リレー小説】世界一の殺人鬼スネ夫
930 :
ズレ修正+α:03/08/01 19:47 ID:atqZ37f9
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
_________
|\/ ̄ ̄ ̄| | <
| |..四 字 | | ________<
| | | | | ‘_ \ / ` |  ̄
| |..熟 語 | | | ( ● ( ●, |
| 〈〈彡ミ__| | v > | . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄| ‘ 」 (っ. _\ / (ここに
\ | \.  ̄ ̄ /^ <. (セリフを
|. | `┬―┬ \ (入れてね
| L ___/\/\_. \_________
|  ̄ ̄|_l_l\/\/_l\
└―――-L. l_l ̄l ̄l ̄l l__ \
 ̄| l ̄l ̄l ̄l  ̄l| . ̄\
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスはほどほどに
○少しは話の前後をつなげる努力をしよう
過去スレは
>>2-5
なるほど・・・
【リレー小説】背徳の殺人鬼スネ夫
【リレー小説】食肉鬼ジャイアン
彼の名前は剛田タケシ。15歳、高校生。○○○○。
______ ______
r' ,v^v^v^v^v^il / ヽ
l / jニニコ iニニ!. /す 肉 シ ジ
i~^' fエ:エi fエエ)Fi ! る を チ ャ
ヽr > V ! ぞ 調 ュ イ
l !ー―‐r l <. 。達 | ア
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ の ン
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ _ノ
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV / ! /.入
という感じでたまにはジャイアンにしないか?
スネオ飽きてきたし、夏だし。
テンプレは
>>933-934じゃなくてもいいけど。
折れは932に一票。
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない))
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、そこから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い)
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(人が見ていない場合特に))
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているので性格が鬱陶しい(根暗・陰気)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない)
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾)
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(自分がそうだから容易に他人を信用できない、またポーズだけで中身を伴っていない、「世間体命」)
●たとえ友達が多くいても、たいていは浅い付き合いでしかなく、心の友はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから)
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い(不合理な馬鹿)
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通そうとし、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかないだろう!)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男前やのに、なんでやねん!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
938 :
マロン名無しさん:03/08/01 21:25 ID:IaRHGA2i
【リレー小説】世界の真ん中で愛を叫ぶ札人鬼スネオ
【リレー小説】暑中お見舞いです殺人鬼スネ夫
940 :
マロン名無しさん:03/08/01 21:36 ID:WY4Btph5
【お盆は間近殺人野郎スネオ】リレー作文
941 :
マロン名無しさん:03/08/01 21:39 ID:4g9Lrlb0
ジャイアンに一票
942 :
マロン名無しさん:03/08/01 21:47 ID:IcKv78Dk
【リレー小説】黄金の精神・受け継がれた殺人鬼ジャイアン
【リレー小説】殺人鬼スネ夫VS食人鬼ジャイアン
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
_________
|\/ ̄ ̄ ̄| | <
| |..四 字 | | ________<
| | | | | ‘_ \ / ` |  ̄
| |..熟 語 | | | ( ● ( ●, |
| 〈〈彡ミ__| | v > | . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄| ‘ 」 (っ. _\ / (ここに
\ | \.  ̄ ̄ /^ <. (セリフを
|. | `┬―┬ \ (入れてね
| L ___/\/\_. \_________
|  ̄ ̄|_l_l\/\/_l\
└―――-L. l_l ̄l ̄l ̄l l__ \
 ̄| l ̄l ̄l ̄l  ̄l| . ̄\
1、基本的な登場人物はドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫、静香、出木杉のみ。
2、レスは5行まで。それ以上の場合は無視する。
3、勝手に新章、及び完結させたレスは無視する。
4、他の漫画キャラも出せるが、あまり多く出してはならない。
5、書き込みは多くて一時間に一度くらいにする事。少人数で進めるのはつまらない。
6、その他、小説の進行を妨げるレスは全て無視する。
過去スレは
>>2-5
【リレー小説】悲劇の天才殺人鬼スネ夫
(^^)
【リレー小説】アニメ化希望殺人鬼スネ夫
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
_________
|\/ ̄ ̄ ̄| | <
| |..夏 厨 | | ________<
| | | | | ‘_ \ / ` |  ̄
| |..殲 滅 | | | ( ● ( ●, |
| 〈〈彡ミ__| | v > | . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄| ‘ 」 (っ. _\ / 僕の辞書に
\ | \.  ̄ ̄ /^ <.
|. | `┬―┬ \ 不可能な殺しはない
| L ___/\/\_. \_________
|  ̄ ̄|_l_l\/\/_l\
└―――-L. l_l ̄l ̄l ̄l l__ \
 ̄| l ̄l ̄l ̄l  ̄l| . ̄\
【殺人鬼スネ夫の世界征服】
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
_________
|\/ ̄ ̄ ̄| | <
| |..世 界 | | ________<
| | | | | ‘_ \ / ` |  ̄
| |..征 服 | | | ( ● ( ●, |
| 〈〈彡ミ__| | v > | . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄| ‘ 」 (っ. _\ / 前作までのあまりの
\ | \.  ̄ ̄ /^ <. スケールのなさにブチ切れた俺は
|. | `┬―┬ \ とうとう念願の世界征服に着手した。
| L ___/\/\_. \_________
|  ̄ ̄|_l_l\/\/_l\
└―――-L. l_l ̄l ̄l ̄l l__ \
 ̄| l ̄l ̄l ̄l  ̄l| . ̄\
951 :
マロン名無しさん:03/08/02 04:19 ID:EH61bMtl
【リレー小説】シリアルキラー スネ夫
【リレー小説】〜遙かなる殺人鬼スネ夫〜
953 :
マロン名無しさん:03/08/02 22:19 ID:NyP7BZXO
急に人がいなくなったな。
出来杉「このスレは900を過ぎるといつもこうなのさ…」
さて、俺が立てる
スレタイは適当に選ぶからな
ただいま
冗談抜きで今立てようと思ってたんだけど…
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ , ノノノ ノノ
/ / =@ −
| / (● (● |
(6 ゝ |
/ | ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(_ノ \ \_/ / < 新レスまだかしら
\____/ \________
::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄\:::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::| ┌ |::::::::::::::::::::::::$$$$ ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::/\:::::::::::\_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::/└/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::/\||:::::::::::::::| └ |:::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。\ /。::::::::/@∵ \:::::::::::\__|::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┌┸/ ̄ ̄ヽ┸┐|\ ◇ ,/|::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/ |:::::::::::::::::::::::::: 次スレへ移動するかな。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |:::::::::::::::::::::::::::
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、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | .| __________
. | | ・ | ・ | V⌒i /
_ |.\ 人__ノ 6 | < 皆さんは今回どこら辺の話が良かったですか?
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
l | /
_ __
/ _  ̄ \ /_ _ ̄_ ヽv
/ _.//|/ニヽ ヽ l, - 、, -、ヽ | |
| /ニヽ ゚ノo<_ノヽキ _ ,| (:)|(:) |-/ |
| ├__⊥_つT( ヽ |`-c`- ´ 6)_/
| l/___ / ノ/\ .ノ l ε _ノ
/  ̄7 ̄O ̄ヽ / /` V  ̄7 \
| |┌──┐| | / /| ̄  ̄ / |
「どうして誰も埋めないんだよ!」
「いつもこんな感じさ。」
____________
/ <
| <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ つ__
| / ____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ \____ < 旧スレ埋め立て宣言!
| ____/ \______
|
965 :
マロン名無しさん:03/08/03 21:14 ID:BfiqGhKT
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | .| __________
. | | ・ | ・ | V⌒i /
_ |.\ 人__ノ 6 | < 俺のAAも結構増えたね
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ______\
| // / ヽ/ ヽ| ̄
| | | \ | / |
| V \_人_ノ|_
(d _つ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\ \ ̄ ̄ < たまには、俺も。
 ̄\___ \ \__________
└―┘
/\ /l
| \\_// |
_ | / \
(_\ | \|`\|\|
\\_ | / ̄∩l l ∩ 〉l
/ ̄ \l \_∪」.L∪/l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/^v . \三 ο ._> < 人稲杉だ
''\/\ L\____> \_____
\ _ ○\
\ \  ̄\ \
L.」」.〉 L.」」.〉
, ____
○ ○
/ __∧_∧__∧ |
/ | / \ | |
| | > < | |
、 フ ⊂⊃ ヽフ
| ̄ ̄ __|_ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ | < のび太さ〜ん! 埋めましょ〜!!
/ | ノ
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | .| __________
. | | ・ | ・ | V⌒i /
_ |.\ 人__ノ 6 | < のんびり〜
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
⌒
___ ( )
⌒ /,、,、,、,、,、,、 ヽ ///
( = l w l |
〜 ,l (・)∠ |_ |
( ⊂⊃ _ 6)
_ΤΖΖ\ )/ノ
∠ ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
ヘ _ |__ ノ |
/ヽ |  ̄ ̄ ̄ ̄ |
| 7)~~ |―――――--―|
`´` ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄lヽ (_ _ ノ=ヽ
|―| | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ _))
`− ´――――――――  ̄
「埋めろ、このやこう。」
,-――-、 ___
{ , -_−_− / _ _ ヽ
.(6( /),(ヽ| / ,-(〃)bヾ)、l
/人 ー- ソヽ _ | /三 U |~ 三|_
/ / |  ̄_∧/ ヽ |(__.)―-、_|_つ_)
| | \/_/-、 / / /`ー--―-´ /
|-\ _|_ )_| / | // ̄( t ) ̄/
ヽ-| ̄| |_|_ / ,− | | ヽ二二/⌒l
/ l―┴、|__) | (__> -―(_ノ
/ `-―┘ / `- ´
/
「ちょ、ちょっとそのへんで埋めてくれる人探してくる…。」
「本当に誰もいない。」
原初の時から昨今まで。
漫画内には様々な超常現象、未知エネルギーなどが存在する。
僕たち私たちは少年時代、それらの力を手に入れたくて悶えていたものだ。
こじつけでもいい。
無理やりだっていい。
なんちゃって科学でもかまわない。
とにかく、「あの現象はもしかしたらこういう事じゃないのか?」
という話をしていこうじゃないか。
例:ジョジョの奇妙な冒険の「ザ・ワールド」。
あれは脳のクロック周波数を高めることによって可能ではないのか。
(銃夢9巻からヒントを得た)
などなど。
知能派、理論派はここぞとばかりに書き込めや。
, -―――-、
( ,、,、,、,、,、,、,、 ヽ
___ |, -、, - 、 | |
/ ___ ヽL ||・ |・ |- |_ |
|, -、, -、 .| | { `-c - ´ 6)
|| ・|・ | |_ | \ヽ 7 ノ_<
{ `-c - ´ 6) /  ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒)=(c⌒ ~) ノ / / | _
/ ̄ / ~~ ヽ / / | | | |
\ |⊂⊃__| | | | __ ―――|) |
 ̄|| ミ_ |__ ノ \/ )ニ ―― | ̄| ̄ ̄|_|
`―´
「AAで埋めるんじゃないの?」
「うん。」
__
__ _ /___  ̄ヽ
/ _ _ \ |,-、, - 、ヽ |
/ _/ Y ヽ ヽ | > | < |-| |
| / ヽ ノo ノ ヽ | |`-c`-´ 6)|
| | 三 | 三 | |_|(⌒つ /
ヽ| ⊂二⊃ |ミ_  ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ニニ@ニニ ┬―― |
/ / / ___\\ ̄| |
(⌒)| | \ / |(⌒) | |
「埋めてよドラえもーん 何か道具出してー」
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――
| スネ夫、きみが新スレに行ったら、ここががらんとしちゃったよ。 ヽ
| でも……すぐに埋まると思う。 |
| だから………。 |
\_ 心配するなよスネ夫・・・ ____/
 ̄ ―――――――――――――――― ̄ ̄
___
__ |\__ \
/  ̄ __\ \\ \
| /,二 ,二Τ \\ \
|_|__| /| ヽ| \| ̄ ̄ ̄||\
(6 `- っ- ´})  ̄| ̄ ̄||
/ \`――`ノ | ||
ノ /^ /⌒l ~)_) l ====l | ||\
| `、_^^ ノ | | [ ] | |__||
/__/⌒l | | |_||_||__|_ ||\
XXXXXXX| |― | | ̄ |_ / || || /l ||
XXXXXXXXXXXX` ― - | | | ) /__||_||_// ||\
XXXXXXXXXXXXXXXXXX|  ̄)  ̄ └―┬┬―┘ ||
XXXXXXXX` ― ´ _| |/7 ||\
,-―――-、
V_V V_V
| 。 (。))
/ ⊂⊃
{ (_l__
_,_,_ \ )__ )
γ ___ ヽ/⌒
ミ / ,,, _,Τ| | |
| _| ミ ゚,l|.´+ | | | |
ι (6 #. ~^っ 、 }| _ |
ι >_ /二二7ノ / / |
/  ̄ ̄ ̄ ̄; つ
| ――――' ― ⊇
「ぼくだけの力で、ここを埋めないと……。」
/
, -――――- /
/ _____ミ/
ミ / /ナ=x _/ |/
| | キキ ゚キ| 十 |
(6 # xX/メ っ 、 ヽ _
\# / ̄ ̄ ̄/ ノ /∠-
ι / 二二二 ∠ -―  ̄ミ ニ
「ドラえもんが安心して……、」
____|__/
, -―  ̄  ̄ ヽ〃
\ / ヽ
|/ \
/ ______ <
/ / __∠∠_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ
| | [_____] # /\ |
/| | ∠/=≡x |/ #|
/ |_ | キミ .|| || |
/ ヽ_| |ハ キ -||- |
| 6 メ |ナ || |
\_ # ゛ミ=/k゛ つ # -、 |
| # _________/ /
ヽ # / / /
/ \ / / / ___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「 | | 三| _| /| _L / _L_ヽヽ |
|┌┬┐ ,|´ | / _L \ | \ / / _ |
ノ 巾 / | |_ ( 」 ヽ | //\ノ / _ ・ 」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ______\
| // / ヽ/ ヽ| ̄
| | | \ | / |
| V \_人_ノ|_
(d _つ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\ \ ̄ ̄ < なるほど・・・じゃあ僕が手伝ったからドラは不安で一杯ってわけだね?
 ̄\___ \ \__________
└―┘
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ,--、,--、 ヽ
| /| 0||0 |\ |
| / 三 ●三 | |? のび太一人で埋めれるわきゃねーこと
| | __|__)|| くらいわかっとったわ。
\| \_/_/
(ニニニ(〒)ニ)___,-‐‐、
/ / \ | |
/ | | ____ ||ー-ー'
|_| | \__/ ||
(_) \___//
●-ヽ___||___/
/ \ \
ゝ___ノ___ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, ,/|  ̄
| 丿 |
(6 ⌒ >⌒L
| ヽ___/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ヽ── /´ < よう、うすらでぶ!
\____/ \________________
___
γ x ___ \
l ./, - 、, - 、⊂ ヽ
| | | +||< | {_, |
(6 ` -´っ-、´| /
人 # /二二lノ/
/ |  ̄7 ̄
_ .| | | / ̄ ̄ヽ
( _ |_| | ̄l_|___|
`-\ヽ / ̄|  ̄ |___|_
~///U |__ )
「まて!まだ負けないぞ。埋め立てはこれからだ」
>-――― - 、 ___
>_____/  ̄\
|, ―、, ―、/(/o(ヽ)―-、 ヽ
|| @| + ||ニ(( | ( ( 二二ヽ |
|` -c −´|- ) )| ) )―― | |
( ー――,(__| ( ( _, | |
> 二 ´_ ヽ  ̄ ̄ / ノ
/ | { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二)
/ | `− ´―――― |
/_./ | |――┐ | |
(っ ) | | ノ | |-O
「見たろ、ドラえもん、埋めたんだよ。」
「ぼくひとりで。もう安心して帰れるだろ、ドラえもん。」
/ ̄ ̄ ̄ ヽ
__ /ヽ)―- 、 l
,―γ ___ヽー、 q`´ハ ミ ヽ }
| ̄ ̄| | |(/),(ヽ)| | ̄ ̄| <_))_, | /
| ヽ (6 ー ) ノ | ヽ ___/_ノ
-――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――- (t) ̄ ̄ ̄|
| ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 | (/_ )/ / |
| | | | ( ) ○ |-o
| | | | `ー―― ´
| | | |
| | | |
でもまだ埋め立て終わってないよ、のび太クン・・・
| / /
, -―――- 、
/ ____ ヽL
Τ _ _ \| l
|/ V ヽ | |
|| (:)|(:) |-| l
___ {`, -c `―_´ 6) _/
(_ ヽ__ \Τ ̄ ̄ ヽ ノ
( し、 |  ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ) ̄ ̄ヽ
ヽ_/_ |___ |_/ \_/ _ \
ヽ |\ \
「うるさーい。所詮、俺はのび太なんだよ!」
____________
/ <
| <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ つ__
| / ____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ \____ < のびたぁ・・・お前なまいきなんだよ。
| ____/ \______
|
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, ,/|  ̄
| 丿 |
(6 ⌒ >⌒L
| ヽ___/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ヽ── /´ < 俺を差し置いて埋めんな
\____/ \________________
988 :
マロン名無しさん:03/08/06 00:50 ID:WpcfoppK
\ アベポと言えば? ./ナンダコイツハ アベポモナー アベポッ
山崎先生が . \ ∧_∧ ∩山崎渉だろ ./ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
性犯罪あべぽ \ ( ・∀・)ノ______ / ( ;・∀・) (; ´Д`) (´Д`; )
∧ ∧ \ (入 ⌒\つ /| / ⊂ ⊂ ) ( つ ⊂ ) ( ⊃ ⊃
(゚Д゚ )_ .\ .ヾヽ /\⌒)/ |/ 〉 〉\\ 〉 〉 く く //( (
/ ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| / (__) (_) (_.)(_) (_) (__)
/∧_∧またあべぽ・・・\ ∧∧∧∧ / 『山崎渉はあべぽ』
/ (;´∀` )_/ \ < 山 ま > ファンの女をレイプしたあべぽ。ストーカー被害もあべぽ。
|| ̄( つ ||/ \< 崎 た > チャットや掲示板でもセクハラ三昧。2chの(^^)あべぽ。
|| (_○___) || < 渉 > 鳥山絵のパクリ絵だけで金を儲ける三流あべぽ。
――――――――――――――― .< か >――――――――――――――――――――――――
∧_∧ ENIXを < ! > 1 名前:山崎渉 [(^^)] 投稿日:03/01/22 14:13 ID:q3
( ;´∀`)クビになってる… ∨∨∨ \
_____(つ_ と)___ ./ \ 世の中のヴァカの皆さん(^^;
. / \ ___ \アヒャ / ∧_∧ 犯\ これからも僕を応援してくださいね(^^)
.<\※ \____.|i\___ヽ.アヒャ ./ γ(⌒)・∀・ )罪 \
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ 者 \ 2 名前:また山崎渉か 投稿日:03/01
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\ め \
 ̄ ̄ ̄ ̄|. | ̄ ̄ ̄ ̄| / ||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ! ! \ >>山崎 死ね!
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ________________
| つ__/ /
\ \ < ここからは俺、骨川スネ夫が仕切る!
\_____> \__________________
/ ∨L∨\
. 、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | .| __________
. | | ・ | ・ | V⌒i /
_ |.\ 人__ノ 6 | < やっちゃうよ?やっちゃうよぉ!?
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
今度出来杉のAAでも作ってみる
. ( )
( )
( )
(丿ι丿 ι丿ι丿 ) ) ____________
|  ̄ ヽ/ ̄ ̄7 | ) /
. | \ヽ 人/___/- レ6 | ) < スネちゃま!ママも
/ ○ / ) | 埋めるザマス。
. / ∧∧ ) \
\ヽ─丿____/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄, -/ `- 、 _)
.○\ /○ i.
○ \/ ○ 丶
○ ○
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | \ ||
(d \_人_ノ |_ ________________
| つ__/ /
\ \ <
\_____> \__________________
/ ∨L∨\
,、,、,、
| _|__
/ ___ ヽ
, −、, - 、`l | ∩- っ
| (:)|(:) |-| | /\ _3
⊂`ニc`ニ、´ 6)/ /
ヽl____) ノ / 二二二___
/7lニ/ /
| ( 三三三二二――
|_ _ )
l⌒lヽ_ --― ̄ ̄ )_
| | | ヽ )_/  ̄T -⌒\
\ |_ -―  ̄  ̄ ̄ ┴-|_ | ⌒
ヾl_ ノ 二二二== )
「1000まであと少しだよ、ドラえもん。」
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 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | .| __________
. | | ・ | ・ | V⌒i /
_ |.\ 人__ノ 6 | < しょうがねぇーなぁー
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
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| <
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
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(d \_人_ノ |_ ________________
| つ__/ /
\ \ < ここからは俺、骨川スネ夫が連投してやるよ。
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 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | .| __________
. | | ・ | ・ | V⌒i /
_ |.\ 人__ノ 6 | < それにしてものびため・・・でしゃばりやがって!
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
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| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ________________
| つ__/ /
\ \ < スレを埋めるのは毎回俺様のやくめだろ!?ああ!!?
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/ ∨L∨\
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、> .|
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 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | .| __________
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_ |.\ 人__ノ 6 | < しかし1000とるのもマンドクセーなぁ。のびた!お前に1000やるよ。
\ ̄ ○ / \
. \ 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ _____/
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/./ ./o i. \
| / /
, -―――- 、
/ ____ ヽL
Τ _ _ \| l
|/ V ヽ | |
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(_ ヽ__ \Τ ̄ ̄ ヽ ノ
( し、 |  ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ) ̄ ̄ヽ
ヽ_/_ |___ |_/ \_/ _ \
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