1 :
マロン名無しさん:
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
大長編をくぐり抜けて来た彼は今日も愛と獲物を求めて町を徘徊する・・・
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < 氏ねよ、おめーら。
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
チィとムカついたぜぇよ
>>1よォ〜〜〜
ケッ!テッシンもブーミンも役立たずよなァ〜〜〜
クソ共が!!
>>1の一匹も殺せねぇとはよォ!!
───まぁ でも……
クソ弱えバカ共は死んで当然だわなぁー
クソ程にも役に立たねえ奴ァ
クソ以下同然に死にゃあいいんだよ!!
ボケ共がァ─────!!!
ニャッヘッヘッヘッヘー!!
これが力だ!!
人々を支配し生き死にを自在に操る力だ!!
弱者には生き死にの選択肢すらねぇんだよ!!
決定は全てワシが下す!!
生きたきゃ従え!!
従わなきゃ死ね!!
弱者の命は全てワシが左右すんのよ!!
5 :
マロン名無しさん:03/06/30 03:27 ID:RQqDohVb
そんな事をスネ夫が言っていると・・・・・
6 :
マロン名無しさん:03/06/30 08:19 ID:SEZKbk1P
「貴様だな?時空犯罪者は・・・!」
突然話かけられたスネ夫は声のする方を向いた。
「誰だお前は?キエロ」
「消えるわけにはいかないよ。タイムパトロールの名の元にタイーホする!」
次の瞬間タイムパトロール隊員は肉塊と化した。
スネオ「僕を舐めてもらっちゃ、こまるんだよね〜。」
8 :
マロン名無しさん:03/06/30 10:11 ID:foPr1pkM
そこへゲンさん登場!
ゲンさん『にへぁ〜』
「お前は・・・ゲン?」
スネ夫は恐怖のあまり失禁した
10 :
マロン名無しさん:03/06/30 12:45 ID:RQqDohVb
さらに脱糞した。
そして妊娠した
12 :
マロン名無しさん:03/06/30 13:05 ID:foPr1pkM
愛死美絵無!
ゲンさん『愛する事も死ぬ事も美しすぎて絵にならないッ!デラベッピン!』
スネ夫「ごぶぁ!」
ゲンさんの拳がスネ夫のアゴにモロに入った!
その時スネオの胎児に異変が…
初めての子供を流産してしまった。
スネ夫は胎内から飛び出した胎児をマジマジと見た
「うわっ、頭蓋骨がまっぷたつだ〜♪」
「ど、どうすりゃいいんだァァ! 流産させちまったァァァ! アワワワ…」
ゲンさんはションベンとヨダレを垂らしつつ、真っ青になって震えた。
すると突然流産した胎児が起き上がり、みるみるうちに巨大化した。
実は、スネオは想像妊娠で、胎児だと思われていたものは実は
トンガリだった。
トンガリ「ふー。苦しかった〜。スネオの膣狭すぎ!」
「つーか頭割れてるし・・・ボンドくんない?」
スネ夫とゲンは唖然としている
その隙をトンガリは見逃さなかった。
素早く人差し指と中指で眼球をつき身動きできなくなった
ゲンさんをそのまま屋上から突き落とした。
すべてがスローモーションだった
ゲンさんとの楽しい日々が走馬灯のように過ぎる
スネ夫は体の奥底から沸々とわいてくるものを感じた
いつの間にか手にアイスピックを掴んでいた
そして墜落してミンチと化したゲンさんをさらにめった刺しにした。
23 :
マロン名無しさん:03/06/30 19:37 ID:DTf5MiIl
「ふー、いい汗かいたぜ・・・」
24 :
マロン名無しさん:03/06/30 19:39 ID:BstRCVTQ
25 :
マロン名無しさん:03/06/30 19:42 ID:Kl2XP6dz
屋上から落ちた胎児・トンガリは着地寸前で少年に変化。「やれやれ。小さいからって馬鹿にするなよ。」
「さて、更なる成長を開始するか。
その為にはこのゲンさんの屍を生贄にする必要がある」
少年に変化したトンガリは、かつてゲンさんだったミンチ死体の前に立ち、服を脱いだ。
その瞬間ゲンさんの体毛がトンガリの足に絡みついた!
28 :
マロン名無しさん:03/06/30 21:10 ID:TY+H0rFu
dガリ「うぉ〜。力がみなぎってくる〜!誰にも負ける気がしねー。」
そういって無事儀式をクリアしたdガリは小堺を倒すためフジテレビに
向かった。
ゲンさんの体毛「ちえっ、無視かよ」
この体毛は後に静香ちゃんの尻毛となって復活することとなる・・・。
31 :
マロン名無しさん:03/06/30 22:53 ID:3cJ9ZE6L
ちぃ「スネオはわたしだけの人?」
スネオ「少なくとも機械風情の所有物ではない。」
33 :
マロン名無しさん:03/07/01 01:04 ID:mhJhY0no
スネオ「派手な殺しも出来そうだし俺もついてくよ。」
そう言ってちぃを解体した後、フジテレビを目指した二人だったが
武器を調達するのを忘れていた。
トンガリ「よし。奇天烈からまた貰ってこよう。」
携帯で奇天烈に連絡したトンガリだったが電話に出たのは
キテレツ「ミギャアアァァァァァァァァァ」
35 :
マロン名無しさん:03/07/01 01:17 ID:8deuM7YE
キテレツは発明品の実験に失敗して退化していた。
失敗の影響で3mの巨体とハイレベルな運動能力を獲得したが
普段の温厚な性格と知性、発想力が失われた野獣と化していた。
が、あっさり心臓麻痺で死んだ。
× × ×
ジャイアンはPCの前にかれこれ5時間は座っていた
左手にはイチモツが握られていた
彼は、射精を我慢して粘りすぎると、玉、そして竿、膀胱・・・
性器周辺のあらゆるものが痛くなる事を学習した。そして、機械的に射精した。
「俺はなんて無駄な時間をすごしていたんだ」
ジャイアンは鬱々とした表情のまま、24個の動画と13のブクマしたサイトを消去した
とても空虚だった。
37 :
マロン名無しさん:03/07/01 02:18 ID:O5VlBHEa
コンコン。ドアがノックされ、女性が入ってきた。静だ。
「あなた、お客さん・・・なんか変なの」
「・・・分かった。すぐ行く」ジャイアンは言った
それは、彼にとってはとても奇妙な体験だった
その『変なお客さん』はジャイアンが『変』だと認識する前に
だしぬけに言った。
『やっと見つけました。ジャイ・アンヌ・ゴウダ。このゲームを面白くする男』
ジャイアンは唖然としていた。
彼はまだ、このスネ夫をめぐる華麗なる殺人ゲームのキーマンだという事を知る由も無かった
38 :
マロン名無しさん:03/07/01 02:19 ID:mhJhY0no
その後ろには出来杉が居た。
ブタゴリラ「・・・。最後のオナニーはどうだった?」
ジャイアン「気持ちよかったよ。こんなに興奮したオナニーは
はじめてだぜぇ」
ブタゴリラ「そうか、じゃあ思い残すことなくあの世にいけるな。心配
するなすぐ逝かせてやる。」
ジャイアン「ありがとう・・・」
ドサッ。ジャイアンの首がもぎとられた。
39 :
マロン名無しさん:03/07/01 02:23 ID:epz8hf1a
にょきっ。
そして新しい生命が誕生した。
40 :
:03/07/01 02:27 ID:???
ブタゴリラは完全に悦に入っていた。それに気付かなかったのだ・・・
最大のライバルを倒した思っているのだから当然だ。
だが、ジャイアンは死んではいない。
しかし、今ここでそれについて深く書くのはやめておこう。
41 :
マロン名無しさん:03/07/01 02:28 ID:lCJc7SP9
と思ったけど。。。
42 :
:03/07/01 02:36 ID:???
しかし、少しだけ付記する事にする。
数分後にそこは、おびただしい血の海が円形に広がっていた
そしてその中心になにやら親指を立てた手のようなものが生えていた
ダダンダンダダン♪ダダンダンダダン♪
その手のようなものがドンドン上昇してきた。これは人間だ!
「アイルビーバック!」
逆ターミネーターだった
コロ助「同じロボットとして黙っておれん!!」
コロ助はロボコップを見ながら言った
46 :
マロン名無しさん:03/07/01 06:52 ID:0KIGo00d
ちぃ「あたしもおなじロボット?」
コロ助「ああ、そして俺はお前だけのものだ。さぁ、俺と融合だ」
47 :
マロン名無しさん:03/07/01 07:32 ID:mhJhY0no
しかし、2つのロボットが融合することはなかった。
トンガリに解体されてしまったのだ・・・。
そして奇天烈家への潜入に成功する。
トンガリ「うわっ、これが奇天烈かよ・・・。情けねーな。」
スネオ「死体なんかほっといて武器探そうぜ。」
そういって押入れをあけた二人が見たものは
ジャイコの変死体。
それをキテレツが食べていた
50 :
マロン名無しさん:03/07/01 10:55 ID:gvfJWo+B
「SARSに効くニダ…クックック」
そうキテレツが呟いた刹那、その腹を突き破ってジャイ子が復活した。
「I'll be return...」
「お、俺の腹から・・・グフッ」
このエピソードから分かるように
ジャイアン一家に何かが起こっていた
事態は混乱していた。
そのころジャイアンのかあちゃんは
53 :
マロン名無しさん:03/07/01 13:35 ID:b3PLhCUC
スネママと一緒だった。
スネママ「宅のスネチャマにちょっかい出すのはやめてほしいザマス!」
ジャイママ「まったくなんて子だい!かあちゃん、生きちゃいられないよ!」
ジャイアン「か〜ちゃんかんべん〜。」
「・・・しなくてもいいぜ」ジャイアンが言った
「なんだい。かあちゃんに楯突こうっていうのか?」
「やれ!」そうジャイアンが言うと、スネママがジャイママを羽交い絞めにした
「これで、すべてが始まる」
「待て!!!」誰かが言った
その姿を見たジャイアンは一瞬固まった。「お前えは!!!!!」
56 :
マロン名無しさん:03/07/01 16:53 ID:lCJc7SP9
泉ピン子に似たアイツだ。
泉ピン子に似たアイツ「手をあげてジャイママを解放しろ、さもなければ
この銃の弾丸がおまえらの頭を貫通する。」
ジャイアン「な、なんだって〜」
ダァーン ダァーン ダァーン!!!!
「し、しまった!!!」泉ピン子に似たアイツは誤射してしまった
テーテレテレッテテテェ
どこかからマトリックスのテーマ曲が流れ出した
59 :
マロン名無しさん:03/07/01 17:59 ID:epz8hf1a
銃弾が華麗にジャイアンを避けた!
弾がかよ!!!!!
田村正和が突っ込んだ
ジャイアン「危ねーじゃねーかよー。飛び道具使うなんてジャイアン
許せない〜」
そういってせまってくるジャイアン
奇天烈「泉ピン子に似たアイツの奴〜ジャイアン相手にてこずりやがって〜
」すべてを泉ピン子に似たアイツの隠しカメラから情報を得ていた奇天烈
は容赦なく泉ピン子に似たアイツの爆発スイッチを押した。
スネオ「な、なにするんだ。ママもいるんだぞ〜!!」
62 :
マロン名無しさん:03/07/01 20:55 ID:lCJc7SP9
「べつにどうでもいいんですけどね。」
みつまJAPANだ。
ボンッ !
奇天烈「ちいっ 火力が弱かったか・・・・」
泉ピン子に似たアイツは爆発に耐えた。
そして第2形態へと変形した。
今度は橋田壽賀子に似ている・・・
スネママ「しゃらくせえぇぇぇ!!」
ジャイママ「はっ。本性あらわしやがったなァ!!」
二人の拳が交わった。
はい!一旦CM入りマース
さーて、来週のアワビさんは?
ワレメです。昨日私がお風呂に入っていたら、突然マスオお兄さんが入ってきたの。
しょうがないから洗ってあげたら三回こすっただけでもういいですって。
あ〜あ、あれじゃあ姉さんがかわいそう・・・さて次回は
マラちゃん逝く羅ちゃん、それは・・・?
カリオの心理作戦
アワビは視姦た!マスオと穴ゴさん。
・・・の三発です!
来週もまた視姦てくださいね?じゃん けん ビュ!! ウフフフフフフフフフ。
そのころ12チャンネルでは
69 :
マロン名無しさん:03/07/01 23:03 ID:mhJhY0no
橋田壽賀子「オバタリアンどもめ。氏ね。」
そういって自分がしたオナラに火をつける橋田壽賀子だったが・・・
70 :
マロン名無しさん:03/07/01 23:21 ID:YNze9j3Y
可愛い音を立てただけで、破壊力がなかったのでガッカリしていた。
しかしジャイアンを殺すには十分な威力だった。
スネオ「野郎・・・よくもジャイアンを・・・・!!」
72 :
マロン名無しさん:03/07/02 00:19 ID:ARRGAVIl
トンガリ「奇天烈の道具は大体手に入ったし、そろそろおまえのママ助けに
いくか?」
スネオ「ぁあ、早くいこうぜ!僕のママにひどい事しやがって〜あいつら全員皆殺しだ!」
ブタゴリラ「ふっ。もう遅いぜ。」
奇天烈家の窓からスネオママやジャイアン達の首が飛んできた。
スネオ「貴様ああぁぁ!」
スネオは泣いた。
トンガリも鳴いた。
トンガリ「るーるるるる。」
キタキツネが来た。
何を隠そうそのキタキツネこそ、、、
74 :
マロン名無しさん:03/07/02 00:42 ID:FDzCgQNe
帝王ムツゴロウの支配する、ムツゴロウ王国の一員だ。
75 :
マロン名無しさん:03/07/02 00:58 ID:2UXSQUT4
帝王ムツゴロウが支配する、ムツゴロウ王国の一員だ。
76 :
マロン名無しさん:03/07/02 01:08 ID:Y8Gx/7Qh
帝王ムツゴロウが支配する、ムツゴロウ王国の一員だ。
傍らに落ちていたラジカセが、意味不明な言葉を繰り返す。
「誠意って何かね?」
ブタゴリラ「五月蝿ー馬鹿。壊れたラジオめが・・・」
そういってラジオを奇天烈に投げる。
ブタゴリラ「ふー。これで存分に殺し合えるぜ〜。覚悟しろよ〜。」
そういって日本刀についた血を舐めるブタゴリラ。
しかし、キタキツネが後ろから
巻きついて、、、
ブタゴリラの防寒具として一生を終える覚悟を決めた。
トンガリ「そのような高価な代物は我々のような高貴な身分の者のふさわしい。」
スネオ「君のような卑しい身分の者にはもったいないよ。氏ね。」
ブタゴリラ「俺だって7月にもなって防寒具なんてイラネーヨ。冬に出直してこい!」
そう言ってキタキツネを引きはがそうとするブタゴリラだったが…
キタキツネのあまりの可愛さに、、、
思わず勃起していた。
85 :
チョッパリ ◆p0pkTensAI :03/07/02 11:37 ID:TCRIefQo
子供を作ろう ブタゴリラは思った
しかし、
キタキツネは雄であった。
「やらないか」
ブタゴリラはキタキツネを誘惑した。
???「本当ね!?」
キタキツネは皮を脱ぎ去った!そこにはお決まりの「奴」がいた。
帝王ムツゴロウが支配するムツゴロウ王国の一員だ。
間違えて捕獲されたジャイコだ。
91 :
マロン名無しさん:03/07/02 13:40 ID:JFzj5yJF
ブタゴリラはジャイコにらっきょうを一粒あげた。 ブタゴリラ『おいしいよ』
ジャイ子があと1週間の命ということを、ただ一人知っているブタゴリラの優しさだった。
もちろん猛毒入りのラッキョウだ。
苦しまずに氏ねというブタゴリラからのメッセージだ。
そこにジャイアンが現れた
「死んだはずなのに!!!」スネ夫は驚いた
「俺は、ジャイアンじゃない!ジャイ・アンヌ・ゴウダだ!」
95 :
マロン名無しさん:03/07/02 15:30 ID:LTL0YCsy
ブタゴリラはジャイ・アンヌ・ゴウダにりんごあめを一個あげた。 ブタゴリラ『もうすぐ夏祭りだよ』
ジャイ・アンヌ・ゴウダ「俺にもラッキョウをくれ。」
97 :
マロン名無しさん:03/07/02 15:59 ID:oiPYVZR/
武太誤痢羅「それならお前のまたぐらに二つもぶらさがってんジャン」
ジャイ・アンヌ・ゴウダ「お前のまたぐらにもな。」
そういって容赦無く日本刀でジャイ・アンヌ・ゴウダ
のちんこを切り落とすブタゴリラ。
ジャイ・アンヌ・ゴウダ「うぉーーーー。いてぇ。」
ブタゴリラ「ふふふ。ざまーみ・・・グハッ」
トンガリがその隙が出来た瞬間に部屋にあったカッターナイフをブタゴリラ
の頚動脈に刺しそのまま横に動かしたのである。
トンガリ「そんな雑魚キャラ相手にしてるから、悪いんだよ。ヴァーカ」
突然ジャイ・アンヌ・ゴウダのペニスが生えてきた
「いや、だから俺、何されたったってしなねえって!」
「ジャジャイ・・・アンヌ・ゴウダさん?あ、あんた両性具有なの?」
ジャイ・アンヌ・ゴウダは股座を見て苦笑した
「ばれた?」
ジャイ・アンヌ・ゴウダ「いてえ、仕方ねえ。ちょっくら
22世紀に行って治してくるぜ。」
ジャイ・アンヌ・ゴウダは退散した。
一方、ブタゴリラはもがき、苦しみついに、、、
すまん。
被った。
101はスルーしてくれ。
103 :
マロン名無しさん:03/07/02 17:11 ID:7CHnwTKo
などと口走りながらジャイ・アンヌ・ゴウダ突如・・・
天使になりました。
「時空が歪んでいる!!なかった筈の過去が交錯している」と言った
スネ夫「なんだこの交錯具合は?すべてがグチャグチャだ」
神様はテレビ画面を見ながら言った
「面倒臭いから、今日は止めよう」
そして、華麗なる殺人鬼スネ夫というゲームウォッチを投げた
スネ夫「ちょっと待て(゜Д゜)ゴルァ!」
109 :
マロン名無しさん:03/07/02 17:41 ID:NLmQ5Z0i
ブタゴリラ『夢オチの次はゲームオチか…』
神様「どういう事だ!ゲ、ゲームな筈なのみ」
スネ夫「うっせーボケ!」
グサリ!神様は死んだ
そして、また話は戻る
111 :
マロン名無しさん:03/07/02 18:19 ID:7faYTYWZ
ブタゴリラ『神を殺すなんてすげーなオイ!』 そして小堺現る。
小堺「じゃあ、サイコロ振ってもらいましょうか!えっとじゃあトンガリ君
お願いね」トンガリは渋々了解した
小堺「何がでるかな!何が出るかな!」サイコロは止まった
小堺「出ました!火炎放射〜〜〜!」
トンガリ「何!」
113 :
マロン名無しさん:03/07/02 19:30 ID:7CHnwTKo
非情にも巨大な炎がトンガリを襲う!
トンガリ「大丈夫、跳ね返した」
115 :
マロン名無しさん:03/07/02 19:51 ID:7dauL7ls
でもトンガリは氷を扱う能力者だった。トンガリは自ら氷漬けになる。
トンガリ「うっそぴょ〜〜ん。俺は普通の人間だよ〜ん」
ということで死んだ
だが死んで楽になろうなんてスネオは許さない。
スネオ「タイム風呂敷だ!!!!」
トンガリが蘇生した。しかしタイム風呂敷の中に恐竜の化石も紛れていた
一同「ウワァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
第七章〜スネオと恐竜〜
120 :
マロン名無しさん:03/07/02 22:05 ID:7CHnwTKo
生まれた恐竜は緑のライオンと壮絶な戦いを繰り広げていた。。
すると・・・・・
恐竜「どらえも〜ん!」
ついに呼んでしまった!!
あの魔獣を、、、
ジャパネットたかただった
ドラえもん「恐竜がいたら〜玉乗り仕込みたいね〜!・・・ニヤソ。」
124 :
マロン名無しさん:03/07/02 23:53 ID:nYTZgrcA
緑のライオンも助けを呼んだ。 『あほあほマ〜ン!たーすけーてー!』 ダーダッダダー♪ダーダッダダー♪
125 :
マロン名無しさん:03/07/03 00:01 ID:v5mnKKYo
へんじがない。 ただのしかばねのようだ。
スネオ「銅鑼衛門がいりゃこっちのもんさ。
ドラえもん!ドラ焼きやるからブタゴリラをやっちゃってくれ!」
ブタゴリラ「甘いなスネオ。これのほうがいいだろ?
ドラえもん」
スネオ「そ、それは!!」
「どらや菌!!」
どらえもん「つーかジャパネットたかだハどこ行った?」
どらえもん「つーか小堺ハどこ行った?」
どらえもん「つーか緑のライオンハどこ行った?」
131 :
マロン名無しさん:03/07/03 00:30 ID:cnNNoyxl
その頃トンガリと小堺は死闘を繰り広げていた。黒魔術のスゴロクで・・・
132 :
マロン名無しさん:03/07/03 00:43 ID:dPUgC/hM
トンガリ「2,3,4,5!え・・・・・なにっ、緑のライオンとジャぱネットたかだを交え3pだと!
小堺「かかったなトンガリ!
トンガリ「ンオオオオオヲヲヲヲヲヲヲヲ!!!」
小堺「ふふん!さて俺の番だ。1、2、3と。ふんふん、みよちゃんの乳首に
亀頭をこすりつける・・・か。」
134 :
マロン名無しさん:03/07/03 01:09 ID:B2CRaCQm
そして小堺の前に現れたのはコージー富田だった。
トンガリたち三人はあまりの気持ちよさにとけてしまった。
そして残るは、スネオvs小堺、コージー富田。
それを見守るジャイアンのみに。
ちなみにドラえもんは、、、
ドラ「みーちゃん!みーちゃん!!/(ァ/(ァ」
恐竜も居てた、、、
138 :
マロン名無しさん:03/07/03 05:50 ID:v5mnKKYo
出来杉「まあ結論としては、キテレツは所詮ドラえもんの二番煎じってことだね」
突如現れた出来杉が誇らしげに言った。
出来杉が恐竜に食われた
140 :
マロン名無しさん:03/07/03 09:16 ID:v5mnKKYo
コージー富田がタモリになった。 『出来杉くん食べられちゃったよ。』
141 :
マロン名無しさん:03/07/03 09:19 ID:gH8HGprj
みんなはそれをやさしく無視した
143 :
マロン名無しさん:03/07/03 11:10 ID:3Vk3u3KC
コロ助「キテレツを馬鹿にするナリカ〜!許さないナリヨ〜!」
ドラえもん「…そういやぁてめぇと俺は元は藤子が作ったロボットだよなぁ?
…そろそろ決着つけようぜ…。
どちらが藤子に愛されていたか…。」
144 :
マロン名無しさん:03/07/03 11:32 ID:HeXg3Wi7
藤子の本名は峰 藤子である。藤子争奪戦に流犯酸性が現れた。『ふぅぅ〜じぃぃこぉぉぉ!』
145 :
マロン名無しさん:03/07/03 12:14 ID:h3/9dtSf
ドラ『てめぇ酸性のくせにでしゃばってんじゃねえよ!』
ドラはポケットからリトマス紙を取りだした!
赤くなると思いきや、、、
147 :
マロン名無しさん:03/07/03 12:55 ID:FJtMsDui
「はいはい、そこまでよ」
そこに富士子がわって入ってきた。
ズガッ
銅鑼のコークスクリューパンチが富士子の顔面に根元までめり込んだ。
よく見たら殴られたのはトンガリだった。
150 :
マロン名無しさん:03/07/03 13:27 ID:FJtMsDui
,::::::::::::、. , :::::::::: 、\
/::ノヾヾ:ヽ/i::"゛'"゛:i ヾ、_
i::i´゚'j゚`i::/ .i: ,=. ;=、i `ヽ
゛ヽー/ /!. , -、` ! `>
/ i ヽ.'二´ノ`ー‐-、 /
/ / ヽ
/ i `i ヽ
/ /i ・ ・ ノ,ヘ \
/ i::| ` i ヽ i
/ .|:::| | i |
/ |::::| " | | |
/ |:::! 、 ;:;:;:;:;:;:ノ i !,! _|
/ .|:::| '';;∪ソ;'' =-、___
../ /:::| /ーヽ Eミ__ii
/ /:::::i゛===ニ___二ニ== `'''ー
i:::::| / `i |
|:::::::| i | i
し、師匠ぉ・・・
トンガリはキレた。
そして脳溢血で息絶えた。
『トンガリ死す!』
そのニュースは、夜明けを待たない内に世界中に伝えられた。
スネオ「許さないぞ。ドラえもん!」
そして頭をもいで殺した。恐ろしいほどあっけなかった。
スネオ「俺の子を産めフジーコ。」
「銅鑼氏ぬナリ〜」
コロ助が銅鑼の背後から襲い掛かった
富士子「よかろう。さあ、来なさい。」
コロ助は刀を抜いた。
ズボッ!
富士子「その程度か・・・」
162 :
マロン名無しさん:03/07/03 15:49 ID:uRRTjNBv
不二子「ね〜ぇルパン、世界中のダイヤをプレゼントしてくれたら
結婚してあげてもいいわ?」
五右衛門「ルパン、不二子。銭形が気付き始めた。
そろそろこのスレから逃げるぞ。 」
/⌒Y'⌒Y⌒ヽ
/ゝ__人_人__ノ
/ / ⌒ ⌒ |
| / (・) (・)|
├、l ⌒l ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒|6 _____) | < 薫、あんたたちも飽きないねぇ
( └、 \___ノ / \______________
ー‐ |\____/
lllllllllllllllllllllllllllllllllll//
[二二二二匚口コ_]
|∴ / == == |
|∴| (・) (・) l
├、l (⌒) ヽ
|6 __■_, | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
├| \__ノ | < あ、まったくだぜ!らっしゃい!
| l、.______,l \_______________
スネ夫「登場人物多すぎ!2、3人殺しとくわ」
とりあえずコロ助と不二子と五右衛門を闇に葬った
スネ夫には造作なかった
166 :
マロン名無しさん:03/07/03 16:33 ID:mUlECYns
小堺『僕を忘れてない?』
小堺「じゃあ、思い出させてあげようかな〜」
小堺はサイコロを振った
「し、しまった」スネ夫は言った
123・・・2倍払いっ・・・!!!
小堺・・・やってしまった・・・!!!
2回連続・・・・123っ・・!!!
169 :
マロン名無しさん:03/07/03 17:04 ID:wil//rBm
さいころが止まった。
スネ夫は息を飲む。
出た目は!!!!
小堺「小堺が消える〜〜〜〜!・・・・えっ?」
小堺は2倍払った後、粉みじんになって消えた。
そして夜が明けた
172 :
マロン名無しさん:03/07/03 18:40 ID:V02Y8YPG
全員、藤子争奪戦を忘れてた。藤子はやけ酒を飲んでいた。
173 :
マロン名無しさん:03/07/03 18:58 ID:wil//rBm
そして脳梗塞で死んだ
174 :
マロン名無しさん:03/07/03 19:03 ID:8ZmWUbCe
トンガリとスネオは後悔してた。藤子を死なせたことに。トンガリは自分の脳を藤子に移植、スネオは心臓を移植する。そしてこの手術の担当医は赤屍さんだった。
しかし、スネ夫にはある計画があったのだ・・・
その計画こそ、スネ夫が華麗なる殺人鬼と呼ばれる由縁であるが、
全貌が明らかになるのには、もうちょぅと時間がいるのだった
その頃、ジャイ・アンヌ・ゴウダは厳しいトレーニングをしていた
「伊佐坂先生!もう休憩にしませんか?」
伊佐坂「だめだよ、ジャイよ」
そう、かれこそが
>>37で『変なお客さん』と呼ばれていたあの男だった!
それを盗み見していた男がいた!それは・・・
177 :
マロン名無しさん:03/07/03 20:26 ID:Lq+NL3B1
変 態 仮 面
変態仮面「Welcome!」
179 :
マロン名無しさん:03/07/03 21:12 ID:mUlECYns
伊佐坂先生「ファーーーーック!!!」
変態仮面「君のような下賎な小説家をみていると笑いがとまらないよ・・・。」
ちなみに変態仮面の被っているパンツの色は、
182 :
マロン名無しさん:03/07/03 23:04 ID:dPUgC/hM
スネ夫の鮮血で染めた赤である!
183 :
マロン名無しさん:03/07/03 23:13 ID:m2HNUjio
変態仮面『スネオの血、くせぇっ!』
変態仮面「しかし何故だか力が漲ってくるようだ・・・ウォッ?!」
変態仮面「UUUUUUUURRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」
太陽に照らされた。
すると!!!
変態仮面「ヤバイよヤバイよ」
なんと変態仮面の中の人は出川だった。
猥褻物陳列罪の現行犯で再逮捕された。
190 :
マロン名無しさん:03/07/04 08:29 ID:r9KcI+3R
「使えねえ奴だな。ゲラ(藁」
191 :
マロン名無しさん:03/07/04 08:36 ID:y3QIZz9v
スネオとトンガリの手術に成功した赤屍さん。これだけではもの足りず、ジャイアンの声帯も手術した。
192 :
マロン名無しさん:03/07/04 09:09 ID:U0ThnrtC
赤屍「おや?これは凄い…。彼の声帯を手術したのは良いのですが、不思議にな事に彼の発する超音波攻撃の威力が増加したようだ…。ふふふ…。これは面白い仕事になりそうた…。」
そのころ、ノビタと静はお風呂でヌルヌルしていた
のび太「はぁっはぁっ…し、静ちゃん…ジャイアンの事、いいの?手術中なんだろ?」
静「いいのよ…今は二人で楽しみましょ?」
のび太「そうだね、ふふふ…」
その時のび太の目が怪しく光った
のび太「ん・・・?なんか尻毛が生えて・・・ない?」
静「えっ・・・キャーーーーーーーーーーー」
ゲンさんの体毛「おいっーす」
ぶちっ。
抜いてみた。
抜いた体毛がみるみるモジャモジャな塊になり
そこからゲンさんが復活した。
ゲン「ふふふふふ、覚えていてくれて光栄だなキミタチ・・・」
199 :
マロン名無しさん:03/07/04 12:57 ID:U0ThnrtC
ドゥグシャア!!
ゲン「げぇぐはぁ!!……ま、まさか…。」
赤屍「…つまらないですよ。本当に。
…次はもう少し過程の楽しめる仕事にしてくださいよ?
のび太君。」
のび太「期待に答えられるよう努力してみるよ。」
200 :
マロン名無しさん:03/07/04 13:57 ID:6ZPiOqps
「そういや昔、あんなサイト見てたな…」
ゲンさんは
>>200のエロサイトを思い出していた
ゲンさん「早く帰らないと、あのサイトが消えちまう!」
そう言うとゲンさんはゆっくりと立ち上がった
赤屍「なっ…」
赤屍「なるほど。それが毛帝の力というわけですか。」
ゲン「え?なに分けわかんねえこと言ってんの?キモイよお前。
これは毛帝の力だよ。まあお前みたいな童貞デブオタキモイマン
には分からんだろうな(ゲラ)」
「おい!おまえら、俺の家で何やってるんだ?」
たった今、トレーニングから帰ってきたジャイ・アンヌ・ゴウダが言った。
「なんでのび太がいる。そしてこいつらは誰だ!静!答えろ」
静は卒倒した・・・フリをした
205 :
マロン名無しさん:03/07/04 19:29 ID:03bRdI2w
「静、おい静・・・・・すぃずくぁぁぁぁーーーー死ぬなぁぁぁーーーーーーーーー」
勘違いしたスネ夫の咆哮が轟く。
すると・・・・
まんぺした
ジャイ・アンヌ「?」
静「貴様の租チンじゃ満足できねーんだよ!」
209 :
マロン名無しさん:03/07/04 20:43 ID:r9KcI+3R
「ああ・・・もっと嬲って!ボクを嬲ってくださいぃぃ!」
・・・とキテレツは言ってみたものの・・・
嬲る前にスネ夫に刺された
とキテレツは言いながら逝った。
ちぃ「なぶるってなに?」
スネ夫は思った。
「俺この小説中何回死んだっけと」
スネ夫は思った。
「俺何で主役なんだっけと」
ちぃ「スネオって何?」
ジャイ・アンヌ「死んだか?」
のび太と静の姿は既になく、
逃げたようだ。
第八章〜失楽園〜
スネオ「くそ〜のびたの奴!静香ちゃんを無理やり拉致監禁しやがって〜〜〜〜!!!頃ぬ!!!!!」
みよこ「違うわよ!牝ブタ静香が色目を使ったに違いないわ!!許せない!!!」
キテレツ「み、みよちゃん・・・そんな・・・。」
スネ夫「俺に・・・ひとつ計画がある」
222 :
マロン名無しさん:03/07/05 00:27 ID:K2SXV7R1
その頃ゲンさんとトンガリはスネオ達のすぐ側で光の速さで戦っていた。
ゲン「てめぇ。よくも俺を殺しやがって〜」
トンガリ「うるせぇな。てめぇから先に仕掛けてきたんだろ〜?」
そういってナイフを投げるトンガリ。だが当たった相手は
闘病中のやしきたかじんだった
「たかじんなんて関西ローカルなヤシ出してんじゃねーよ」
と、トンガリは言った
静香「の、のびたさん!のびたさん!!」
のびた「あああ!静香ちゃん!!僕の子供を・・・産んでくれるね!!!!」
静香「嫌よ。」
「す……砂の十字架、ぐふっ」
たかじんは最後にライリーライリーと呟き、逝った……。
スネ夫「いつまで、やっとんねん。」
スネオはゲンさんに脱毛クリームをかけた。
そしてゲンさんはそのままとけて消えてしまった・・・。
トンガリ「おひさー。助かったよ。ぉ!みよこもいるじゃん。」
みよこ「気安く呼ばないで私はもうのびたさんの物なの・・・」
トンガリ「な、なんだって〜。昔、あんなに熱い夜を過ごしたのに
もう忘れたのかい?」
みよこ「だってのびたさんのほうが上手なんですもの。キャッ」
トンガリ「僕の事を裏切りやがって・・・おまえものびたも殺す!!」
そういってトンガリは銃を手にした。
のび太「銃で俺に勝てるわけないだろう…返り討ちにしてやる」
230 :
マロン名無しさん:03/07/05 02:46 ID:T0CLm+3L
グシャァァァ!!
のび太「ぐはぁぁ!…何で貴様が…。
赤屍「…のび太くん。君には失望しました。一体何時になったら貴方は私を楽しませてくれるのです?さっきからくだらない茶番ばかり…。いいかげんうんざりですよ…。」
のび太「ふ、ふははははぁ!!ぐふっ!
…はぁ…はぁ……。
確かに貴様は僕を倒せた。でもな、トンガリ相手でそう簡単に行くと思うなよ!」
赤屍「ニコ(^-^)。
それを聞いて安心しました。…楽しませてくださいよ?トンガリ君。」
231 :
マロン名無しさん:03/07/05 04:29 ID:aoCmzEVX
トンガリ「赤屍さんかい!?グロい、グロいよ!」
トンガリは恐怖のあまり脱糞した。
ちぃ「脱糞てなに?」
出来杉が脱糞について小一時間解説した。
赤屍は勝手に死んだ
236 :
マロン名無しさん:03/07/05 10:36 ID:1+DT+V4D
スネ夫「じゃあ、俺そろそろ帰るよ。」
そう言ってスネ夫は一目散に帰還し始めた。録画して置いた星のカーBを見るためだ。
「フームた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ん!」
途中で何か吼えてたが、誰も見ぬフリをしていたという。
そして、とうとう殺人を犯すのだった
通行人Aを殺害したスネ夫は血の匂いに酔い、さらに虐殺を繰り返す!!
ダダンダンダダンダダンダンダダン♪
チャラ〜ラ〜チャ〜ラ〜ラ〜チャラ〜ラ〜チャ〜ラ〜ラ〜↑
アイルビーバック
240 :
マロン名無しさん:03/07/05 14:27 ID:1HPQtG4r
スネオ「素晴らしいぞ!この力!!殺すたびに強くなるぅ!!!待ってろぉ!のびたぁ!!
俺から静香を奪った罪!貴様の血液、脳髄そして絶叫で償わせてやるぜぇ!!
ヒィヤハハハハハハハアアアァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
241 :
マロン名無しさん:03/07/05 14:37 ID:6X8Xx1f0
一方野比は・・・
家族でピクニックに来ていた。もちろん静香ちゃんも一緒だ。
そもそもジャイ・アンヌの奥さんの静は罪悪感に苛まれていた
そしてシュワちゃんはサンドウィッチを食べていた
静は「まぁ、離婚すりゃいいや。」と開き直った。
しかしそんなことはジャイ・アンヌの鬼婆が許すはずも無く・・・
静は不倫の泥沼に・・・
その沼には主がいる。
その名は・・・
石田純一という・・・・・
ニックネームのじゃぱねっとたかただった
石田純一「不倫は文化だ。」
ジャイ・アンヌの逆鱗に触れた。
その時スネ夫は既に2週間も禁欲で過ごしていた。
ンゥ〜ム、この素晴らしきストイック!キシャキシャキシャキシャ〜!
この世界で最も優れた私は殺死によってのみエクスタシーに達することができるのだ…
さあ2週間ぶりの腎水発射、一体誰によってそれをなさん。ぉや〜あれは愚劣な
のび…キシャシャシャ〜ッ!
出来杉「とうとうしゃぶで気が触れたか、哀れな奴め」
実は石田純一はトンガリの仮の姿だった。
ジャイ・アンヌとトンガリの死闘が今始まる
ちぃ「脱糞おぼえた!”ちぃ二人の脱糞みたい!」
ええい!俺はスネ夫とのび太の戦いがみたいんだ!
トンガリが叫んだ
ジャイ・アンヌ「なにぃぃ。のびたは俺が倒すんじゃあああ。」
その後、彼等の姿を見たものは居ない。
俺の名は剛田 剛・・・ある理由から殺人鬼・骨川 スネ夫を追っている。
はずだったが・・・・
まだ失楽園ごっこは続いていた。
そして、自体は混乱していた。時空が歪んでいるのだ
そう、タイムパトロールだ
1000年前にタイムスリップした。
そう1000年前からこの華麗なる殺人は幕を開けていたのだ。
時は西暦1003年ーーー
スネ夫の先祖にして貴族である骨川宝治の父財常が一人の男に救われたことに端を発する。
そして、時空が歪んだ
そう、タイムパトロールだ
「正常に戻りました。ご心配おかけしました」
ジャイ・アンヌ「ふ〜〜〜〜おどろかせやがって」
ジャイ・アンヌ「はっ!?これは!!?」
そう、歴史はなにも変わっていなかったのである。発動が数年遅れただけだったのだ。
しかし、時空が歪んだ影響は出ていたのだ…。
その影響はまだサンドイッチを食べていたシュワちゃんに現れた
ジャイ・アンヌの一撃で石田の顔面は陥没した。
しかし、ドラえもんワールドの常として次のコマでは治っているのだ。
ちぃ「陥没ってなに?」
スネオ「いいかげんにスルーされてることに気づけよ厨房・・・俺がかまってやったんだから
うぜえカキコをヤメロ・・・」
シュワ「itteyosi」
271 :
マロン名無しさん:03/07/06 07:18 ID:vNoZ6qEc
その頃、サザウェイ一家が海に身投げしていた。
その光景をアナゴ君が見ていた。
273 :
マロン名無しさん:03/07/06 07:40 ID:R5ujXdGf
アナゴ君も身投げした。その時、海神・歩瀬偉丼がアナゴを助ける。
274 :
_:03/07/06 08:04 ID:???
歩瀬偉丼「おお ゆうしゃよ しんでしまうとはなさけない」
276 :
マロン名無しさん:03/07/06 09:34 ID:vFh/MtZP
「この武装連金心臓、しずかの写真集、ジャイアンのマイクを与えよう。さあ!悪を倒せ」
277 :
マロン名無しさん:03/07/06 09:35 ID:kw+z5UTv
「漢字読めねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
スネ夫は突如としてブチ切れた。
アナゴは戦場へと降り立った。
傷のある女「武装錬金のまちがえじゃない?」
それを聞いた練金師ドラえもんは・・・
槍に変形した。
そう、ドラえもんは世間の目から逃れるための仮の姿…
彼の正体は戸愚呂(兄)だったのだ!!
アナゴ君「な なんだってぇ〜!?」
タモリ「んなぁーことはない」
一人でやってる?
スネオ「おめーらまとめてかかって来い オレ一人で片付けてやる」
そして世界は崩壊した・・・
滅ぼしたのはもちろんスネ夫だ。
だと思ったら・・・
スネオ「はっ!?久々の夢オチか・・・おやつでも食べて幼児を裸にひん剥きにいくか・・・。」
スネオ「がはっ・・・!」
おやつには毒が入っていた。
トンガリ「いったい誰がこんな事を・・・」
スネオ「ここには俺とお前しかいない・・・ならお前しかねぇーだろぉー!?
俺じゃあねぇーんだからなぁー!!トンガRRRRRRYYYYYYYYIIIIIIIIII!!!!」
トンガリ「僕じゃないよ」
スネ夫「そうか、ゴメンネ」
スネ夫は馬鹿だった。
294 :
マロン名無しさん:03/07/06 21:32 ID:tMmDGh/S
トンガリ家を出ようと扉を開けた瞬間スネオの頭上に犬のウンコが
落ちてきた。
スネオ「くさっ・・・!」
トンガリ「いったい誰がこんな事を・・・」
スネオ「ここには俺とお前しかいない・・・ならお前しかねぇーだろぉー!?
俺じゃあねぇーんだからなぁー!!トンガRRRRRRYYYYYYYYIIIIIIIIII!!!!」
トンガリ「僕じゃないよ」
スネ夫「そうか、ゴメンネ」
スネ夫は馬鹿だった。
トンガリ家を出ようと扉を開けた瞬間スネオの頭上に犬のウンコが
落ちてきた。
スネオ「くさっ・・・!」
トンガリ「いったい誰がこんな事を・・・」
298 :
チョッパリ ◆p0pkTensAI :03/07/06 22:18 ID:qi5MYuj0
トンガリ「俺に決まってんだろ」
スネ夫「そうか、ゴメンネ」
スネオ「・・・・・・・・・・
(何かおかしい・・・何かが決定的に間違っている・・・)
はっ!?もしや・・・!?」
スネオ「てめぇ・・・・・トンガリじゃあねえだろう!
トンガリ「俺に決まってんだろ」
スネ夫「そうか、ゴメンネ」
トンガリ「俺に惚れてんだろ」
スネ夫「ギクッ!」
ジャイアン「すーねーおーくーん!あーそーぼー!」
スネ夫「帰れ」
ジャイアンは泣いた
こんな屈辱を受けたのは生まれて初めてのことだった
そして怒りのあまり脱糞するのも初めてのことだった
そして妊娠した。
そして、食べた。
トンガリはその隙に携帯を取り出して空き地で野球をしてる部下に連絡した。
そして部下が投げたボールがスネオの頭上に落ちてきた。
スネオ「痛っ・・・!」
トンガリ「いったい誰がこんな事を・・・」
スネオ「ここには俺とお前しかいない・・・ならお前しかねぇーだろぉー!?
俺じゃあねぇーんだからなぁー!!トンガRRRRRRYYYYYYYYIIIIIIIIII!!!!」
トンガリ「僕じゃないよ」
スネ夫「そうか、ゴメンネ」
スネ夫「さっきから何かおかしいぞ…ハッ!
もしかしてスタンド攻撃を受けているのかッ!?」
トンガリ「ちがう、これは間違いない!念能力者の気配!
スネ夫「いいや!それでも無い!アルター使いだ!」
スネオ「とぅるるるるるるる、とぅるるるるるるる。ちっ!電話か・・・こんな時に!」
さっき降ってきた犬のクソを手に取り・・・
スネオ「はい、もしもし?」
???「わ た し の ス ネ ち ゃ ま 」
スネオ「キ、キャプテン!」
317 :
マロン名無しさん:03/07/07 01:31 ID:mPssICT7
キャプテン「おまえさぁ、最近休みすぎ〜。外での殺人もいいけど
たまには学校でも殺ろうぜ〜」
スネオ「ちょうど女子高生の血が欲しいと思ってた所ですよ。
今いきまーす。」
トンガリ「わりぃ。俺ちょっとトイレ逝ってくるわ。先逝ってて。」
そしてトンガリが逃げてスネオが学校に歩きはじめた瞬間スネオが
踏んだ地雷が爆発した。
スネオ「酷っ・・・!」
トンガリ「ふぅ〜。すっきりした・・・。あれ?いったい誰が(ry」
319 :
マロン名無しさん:03/07/07 02:17 ID:piO4dEp5
地雷を仕掛けたのは他でもないあの男、
出 来 杉 だった。
トンガリ「学校いけるか?」
スネオ「なんとか大丈夫だ。今日はついてねーな・・・。」
学校に出来杉キャプテンとトンガリが仕掛けた数々の罠が
あるとも知らずスネオとトンガリは学校にむかった。
321 :
マロン名無しさん:03/07/07 02:35 ID:PVIMCTi3
スネ夫「ボクはそれを容量(メモリ)が足りなくなると表現している◆」
などと言っているうちに最初のトラップがスネオを襲う!
下駄箱の中に剃刀入り不幸の手紙とうわばきの中に画鋲が入っていたので
ある。
スネオ「痛っ・・・!」
トンガリ「いったい誰がこんな事を・・・」
スネオ「ここには俺とお前しかいない・・・ならお前しかねぇーだろぉー!?
俺じゃあねぇーんだからなぁー!!トンガRRRRRRYYYYYYYYIIIIIIIIII!!!!」
スネ夫「俺に決まってんだろ」
トンガリ「そうか、ゴメンネ」
326 :
マロン名無しさん:03/07/07 08:53 ID:ZuF4CSeG
のび太「いやいや、別にここにスネ夫とトンガリしかいないからって罠を仕掛けたのがトンガリって決め付けらんないじゃん。
誰かがスネ夫の下駄箱に事前に仕掛けておけば済むことだしさ。
そんなこと、頭の悪い僕でもわかるよ?」
スネ夫・トンガリ「……。」
327 :
マロン名無しさん:03/07/07 08:54 ID:BxGa92iH
スネ夫「本当に殺すか」
そして阿鼻叫喚のホームルームが始まった。
329 :
マロン名無しさん:03/07/07 10:52 ID:fvC++nPh
「そこまでだよ。」
何も無い空間から声が響く。
スネ夫が驚いて凝視すると見たことがある物体が出現した。
「・・・タイムパトロールか?!しつこい奴らだ・・・」
「スネ夫…いや、正確には未来で製造され、この時代に投棄されたミュータント…!
あのいまいましいミュータント戦争の遺物め…。完全廃棄してくれるわ!」
「言ってることがわからねーよ!消えな!!」
トンガリとのび太は取り残されている・・・。
静「早くスネ夫をやっちまいな。」
しかしそれは静ではなかった・・・・・・・
トンガリ「おい。大丈夫か?ふらふらしてるぞ。おまえ」
スネオ「ぁあ、昨日新しいシャブはじめちゃって今日はちょっとラリって
るんだ」と不運続きスネオはノイローゼになってるのを言い訳した。
トンガリ「早く、教室行って女殺して食おうぜ」
そしてスネオが教室のドアを開けると
黒板消しが顔に落ちてきた。
スネオ「ごほっ・・・!」
トンガリ「いったい誰がこんな事を・・・」
トンガリ「ここには俺とお前しかいない・・・ならお前しかねぇーだろぉー!?
俺じゃあねぇーんだからなぁー!!スネWWWWWWWWWWWWWWOOOOO!!!!」
スネオ「何言ってるんだ、教室に生徒が沢山いるじゃねーか
つまり、このクラスの誰かが犯人だ」
336 :
マロン名無しさん:03/07/07 13:47 ID:piO4dEp5
と言うか、教室は漂流していた。
出来杉「すいません 僕がやりました」
338 :
_:03/07/07 13:52 ID:???
午前10時26分
出来杉の公開処刑が始まった。
340 :
マロン名無しさん:03/07/07 14:48 ID:mPr4nurN
スネオ「諸君!出来杉はやりすぎた!この罪断じて許しがたし!」
トンガリ「よって髪の何おいてここに出来杉を公開処刑するものとする!」
一同「ワーワー!」
341 :
マロン名無しさん:03/07/07 14:48 ID:VuAXzZZZ
3年H組 昼メロ先生登場!
「さみしかったのぉ〜」
さらにスネママが!
「この泥棒猫!」
「げ、お母様」
出来杉の首が断頭台にセットされる。
そして、ギロチンが落とされるまさにその時・・・
ギロチンが落ちた。
マギー司郎「はい、びっくりなのねー。でもほらこうすると・・・もとどおり」
まだあったのかー。
スネオ「なっっっっっ!!!?????き、貴様!武乱道!!!いままでどこに・・・?」
トンガリ「おいおいだれだよこの暇人は?紹介しろよスネオ。」
347 :
マロン名無しさん:03/07/07 17:24 ID:mPssICT7
その頃出来杉は、保健室でナンパした女子高生と交わっていた。
さっき処刑された出来杉は影武者だったのである。
女子校生「ぁあ〜。出来杉君最高〜。もっと激しくして〜
ぁっ逝っちゃう。イ・・・」
出来杉(女というのは自分が絶頂を迎えるときを伝えると相手が喜ぶと思って
るんだよなぁ・・・。それが命取りになるともしらずに・・・)
そうして相手が逝くまさにその瞬間出来杉はナイフで相手の首を
斬り捨てた。
出来杉「俺は、いままでいろんな殺しをしてきたがこの方法が一番
好きだな。さーて、みやげもできたしそろそろスネオ達の所へ向かおう」
スネオ「説明しよう。武乱道というのはな・・・?!」
その時
窓からスネオめがけて女子高生の生首が飛んできた。
スネオ「おぇっ・・・!」
トンガリ「いったい誰がこんな事を・・・」
349 :
マロン名無しさん:03/07/07 19:34 ID:nS34e+H1
「俺だー!!」
「ぬっ!貴様は
>>329!」
「よくも俺様をスルーしやがって・・・殺す!全員殺す!」
出来杉「俺に決まってんだろ」
スネ夫「そうか、ゴメンネ」
ドラえもん「プッ!プププププ!!ブハハハヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!」
スネオ「な、何笑ってんだクソドラ!」
ドラえもん「君達は実にバカだな。」
トンガリ「はっ!ま、まさか・・・今までのことは全部・・・?」
ドラえもん「そう、僕がやったのさ。この人と手を組んでね。」
そこにいたのは・・・・
>>329だった。
「またスルーする気か!死ね」
だが、トンガリ・スネ夫の一斉射撃により
>>329は塵と化した。
ドラ「あ、間違えた」
そこにいたのはスネオママである。
スネ夫「ママが?なぜ?」
ママは焦っていた。あるいは焦っていたと言えばいいのか、
そんな事はどちらでも良かった。彼女はとても素敵だった
スネオママ「私はスネちゃまによかれと思って・・・。」
出来杉「スネオママさんって今未亡人でしたよね?良かったら
や ら な い か?」
スネオ「出来杉〜。おまえにおばさん趣味なんてなかったろ?
いい加減正体を現したらどうだ?」
「ふふふ・・・バレちゃしょうがないな・・・。俺は出来杉家の
隠し子で名前は殺り杉という。」
スネ夫「てことはフルネームは出来杉殺り杉なのか?」
358 :
マロン名無しさん:03/07/08 01:10 ID:j6ONLUrm
殺り杉「そういう事だ。」
スネ夫「ちなみに本物の出来杉はどうした?」
殺り杉「俺を残して殺人旅行中さ〜。毎日金髪ねーちゃん達を食ってるらしいぜ〜。」
トンガリ「困った兄貴だな〜。」
スネツグ「僕の兄貴も結構困り物だけどね。あ、今は従兄弟か」
362 :
マロン名無しさん:03/07/08 01:43 ID:Q8mcn/XF
殺り杉「ところで…腕ずもう超強い奴しらないか?」 よく見ると殺り杉の腕は鋼の様に、信じられないほどたくましく鍛えあげられていた。…腕だけが。 トンガリ「ドンキーコングみたいだな。」
スネ夫「いや、今はお前は獲物だぜ。」
スネ夫は銃を取り出した。
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「アナルは肛門!アヌスはおへそだよね?」
(どっちもケツの穴だよボケ)
365 :
マロン名無しさん:03/07/08 07:28 ID:C3v31PlQ
殺意はすべて・・・のび太に向けられた。
366 :
マロン名無しさん:03/07/08 10:05 ID:HpcwiFGP
のび太「ふぅ…。お前等のお遊びに付き合ってる暇はねぇんだ。俺は自分が遊ぶので手一杯なんだ。」
そう言うとのび太はポケットから紐を取り出しあやとりを始めた。
のび太「…多分これ新しい形だからギネスにまた更新されると思うんだけどなぁ…。」
スネオ「その血生臭い紐・・・ま、まさか!?」
のびた「そう、しずかちゃんの大腸だよ。」
そして、スネ夫とのび太の最終決戦が始まる
369 :
マロン名無しさん:03/07/08 12:47 ID:HpcwiFGP
【リレー小説】〜華麗なる殺人鬼スネ夫〜新章【まぁどうせスネ夫とのび太の最終決戦とか言って他のキャラが出まくって最終的に訳がわからなくなるんだろう…】
370 :
マロン名無しさん:03/07/08 13:31 ID:hnwDfX5O
「タイトル長すぎるんだよ、このトンチキ!」
腹部にぽっかり穴が空いたしずかはそう言い残して息絶えた。
この穴については野比家が家族ぐるみで静香ちゃんとピクニックに行った
ときまでさかのぼらねばならない。
玉子「パパ、のびた、ドラちゃん。そろそろ準備なさい。」
パパ「わかったよママ。」
静香「?ねえのびたさん何の準備?」
のびた「ちょっとした儀式だよ。静香ちゃんはそのままでいいからね。」
今、遡る必要はないのでこれ以上は止しておく
374 :
マロン名無しさん:03/07/08 17:28 ID:3czE+H4u
のび太がヨダレを垂らしながら回想している間に、出来杉はなんと
375 :
マロン名無しさん:03/07/08 17:38 ID:uJ1WAXvI
死んだ
ボロット「ブタゴリラってよくあんなあだ名で怒らないな」
377 :
マロン名無しさん:03/07/08 17:42 ID:VO8XOE+w
ネズミをドラえもんに向かって投げた。
「死んだネズ公でも食らってな!」
時空が乱れた!
379 :
マロン名無しさん:03/07/08 17:46 ID:aTOu6DUg
おばあ茶ーーーーーン
380 :
マロン名無しさん:03/07/08 17:47 ID:uJ1WAXvI
消防だらけだ!!
しずか「平和な証拠よ(w」
のびたの回想はまだ続いていた。
静香「のびたさん!やめて!お願い!!おね・・・ガガガガガガガガガガガガガ。」
のびた「ごめんね静香ちゃん。この儀式には女の内臓が必要なんだ。ヒヒヒヒヒヒヒヒ。」
玉子「綺麗なピンク色ね。健康な内臓だわ・・・」
のび助「内臓がないぞ・・・ぐぼ!!」
ドラえもん「塵はひっこんでろよ。」
そして、のび太は射精した。
のびたは射精するとドラと一緒にインターネットにつなぎ
のび『グロサイトに静香の画像でも投稿するか』
ドラ『激しく同意』
そのサイトは一日で何万件もヒットしたという。
しずか「やっぱり平和ね(w」
387 :
マロン名無しさん:03/07/08 22:40 ID:3czE+H4u
静「突然だけど、私はトータス松本が大好き。愛してるわ。 」
ノビタ「( ´,_ゝ`) プッ」
のび太「なんだか静香ちゃん終わってるね」
391 :
マロン名無しさん:03/07/09 00:08 ID:NUmJpgTI
静「…おい、のび太。てめぇあんまふざけてっと頭のど真ん中にでっけぇ穴ブチ開けるぞ。」
のび太「あん?あん?あん?とっても大好き静〜ちゃん〜。」
静「私もよ…。のび太さ〜ん!!」
…数日後
のび太は東大の門をくぐることになる。
393 :
マロン名無しさん:03/07/09 00:22 ID:/PBTErHT
しかし、それは教室に蔓延するシャブが引き起こした幻覚だった。
スネオ「のび太ばっか目立ち杉だっちゅーの。本編にひっこんでろ。」
そういってスネオ達はのびたや消防達を皆殺しにした。
と思ったら大間違いだ。
スネ夫「誰だ?」
武乱道「スネ夫…俺だよ、武乱道だよぉ!UURYYYYYYYY!!」
武乱道「タマキンブラーンブラーン、どう?ねえどうなの?」
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < 駄目な人たちだ
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \
/'../:: /∠.._ |、.ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/':::|:::  ̄ ̄ |./
!-'L|::. v'
. ヾ:::.. /
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
スネオ「そういえば忘れてたな。すまねぇ。武乱道」
殺り杉「そろそろ昼だし久しぶりに焼肉でも食わないか?
新鮮な人肉がそこらじゅうに転がってるんだから食うしかないって!」
トンガリ「いいねぇ〜いいねぇ〜。俺もそう思ってさっき鉄板とか包丁を調理室
から貰ってきたよ。」
武乱道「だが断る。この武乱道のもっとも好きなことのひとつは!
自分で強いと思ってる奴の前で自慰行為にふけることだ!」
スネ夫、トンガリ、殺り杉、の3人は、自慰行為にふける武乱道を無視して焼肉用の人肉を手に入れるために外に出た。ところが…
殺り杉「な、何だ?さっきまで山のように人肉が転がってたのに…」
そう、外にあった人肉という人肉がすべてなくなっていたのだ
スネ夫「ひでぇ…。一体誰がこんなことを…」
401 :
マロン名無しさん:03/07/09 03:49 ID:j42fBdo5
スネ夫「っおい。まさかいつもの、俺とお前しかいねーんだから…てのは無しだぜ?トンガリに殺り杉さんよぉ。」
トンガリ「……。(っち!感づいていやがったか…。)」
402 :
マロン名無しさん:03/07/09 04:09 ID:uHfqj19W
スネ夫「喝っ!」
403 :
マロン名無しさん:03/07/09 07:08 ID:iGImRU3q
スネ夫はそう叫ぶとおもむろにズボンをズリ下ろした。
404 :
マロン名無しさん:03/07/09 08:23 ID:QfqqZ4nv
スネ夫「さあ、コクぞ!コクぞ!」
次の瞬間、スネヲは力一杯屁をコイた。
衣類等を介さない生尻による天然のダイナマイトはその場にいた全ての人間、
いや全ての生物を一瞬で消しさった。
スネオ「カ・イ・カ・ン!」
思わず射精してしまった様だ。
すべての生物が消え去ったように見えた。しかし、学校の校門が盾になって生き残った少年がいた。
???「イタタ…、一体何が起こったんじゃ?」
408 :
マロン名無しさん:03/07/09 10:00 ID:5GQw1X1d
ゲン「ああーっ、街がめちゃめちゃになっとる!ギギギ・・・」
そう、スネ夫の屁から生き残ったのは中岡元少年だった。
409 :
マロン名無しさん:03/07/09 10:24 ID:N+uqu9bX
あごなしゲン「はぁはぁ」
そして、ゲンが見たその光景はまさに地獄。
死体という死体は、
人であるかどうかもわからないほどグチャグチャに潰れ、
街全体は廃墟と化していた。
ゲンは何が起こったか、
すぐには理解することができず、立ち尽くすのみだった。
しかし、そんなゲン追い討ちをかけるようにゲンが見たものは・・・
411 :
マロン名無しさん:03/07/09 10:53 ID:nTPzhYKK
スネ夫の肛門だった。
ス「どうよ、校門と肛門をかけたスネ夫様の一発ギャグは」
スネ夫は目を覚ました。「なんだったんだ?今の夢は……」
×
スネ夫の魂が、目に見えない檻とその周囲をうろつく不可視の怪物達の威嚇から
ついに解放され、孤高の健やかさとでも言うべきものを獲得するに到ったのは
いくつかの偶然のめぐりあわせによる。
1つはジャイ・アンヌとの出会い。そして、もう1つはのび太との決闘だった
【リレー小説】華麗なる殺人鬼スネ夫
episode0[Encounter]
Dora「Kill you!!!」
Sune「FackFackFackFackFackFackFackFackFackFackFackFack!!!!!!!!!!」
Nobi「Oh Jesus…」
ジャイ・アンヌは彼らの話を黙って聞いていた。
そして、おもむろに口を開いた。
416 :
マロン名無しさん:03/07/09 12:17 ID:2724iC4m
jay「suck my dick!!」
417 :
マロン名無しさん:03/07/09 12:37 ID:44EZIfvX
sizca「no!!motherfucker!!」
ママ「はいはい、そろそろ休憩にしましょう」
ドラ「そうだね。英語は終わりにしてドラ焼きたべよう」
のび「うん。ママ、僕ピナ・コラーダ」
ママ「んなもんねえよ。ハワイ行って来い」
のび「ソーリー」
ジャイ・アンヌ「じゃあ、僕ブラディ・マリー」
ママ「はい、わかりました」
スネ・のび・どら「あんのかよ!!」
こんなどこにでもあるような楽しい会話が続いていた
出来杉「横文字でしゃべるのはあまり良くないとおもうんだよね。」
シズカ「意味わかんないから消えてくんない?出来杉。空気嫁よ。だから女子から
嫌われるんだよ」
出来杉は泣きながら帰っていった。出来杉に罪はない。彼は出来すぎるだけなのだ。
突然 NOVAうさぎが出来杉を襲ってきた。
NOVAうさぎ「力が欲しいか?」
出来杉「力?」
NOVAうさぎ「そうだ。あらゆる意味での力だ。それはお前がこの世で王となる事を意味する」
出来杉「頭の良さだけではない。あらゆる意味での力・・・( ゚д゚)ホスィ下さい」
NOVAうさぎ「ヤダ。絶対ヤダ」
NOVAうさぎは草むらに逃げて行った。
しかし草むらにはスネ夫が回りこんでいた。
出来杉は泣いた。泣くに泣いた。とことん泣いた。
出来杉の中で変化が起こった。
ブサマラッ!背中から翼が生えた。
のび家の面々はそんな出来杉の変化を知る由もなかった
メギン!メギョメギョメギョメギョ!!バギョン!!ゴリゴリゴリ・・・
ビキッ!ビギビギビギビギッ!ベギャ!ベギョオ!!
イササカ先生「アガガガガガガガガガガガガァァァァァァァァ・・・・・ギ!!」
玉子「のびた!もっとスマートにへし折れないの!?」
のびた「ママ、ごめんなさい。でも悲鳴を聞くのが楽しくて・・・。」
野比家はきょうも平和なようだ。
のび太「何で4歳児殺したぐらいでこんなに大騒ぎするの?」
ちゃんと前レスから繋げろよボケ
ちぃ「428のいってることがわからない、みんないってることばらばら」
そして、スネ夫とのび太の戦いが始まる
431 :
マロン名無しさん:03/07/09 15:47 ID:3YtXzWHY
−−2年後に。
殺り杉「やれやれ、とんだ茶番だってな」
みよこ「この飴私が作ったの。よかったらどう?」
そういってみよこはスネオ達に飴を渡した。
スネオ「いただきまーす。ん?何か匂わないか?」
トンガリ「げっ。まず・・・。」
殺り杉「舐めなくて良かった〜。この飴はいったいどうやって作ったんだい?」
みよこ「せっかくあげたのに酷い!!パパのザーメンから精製したのよ。
ミルキーはパパの味って言うじゃない?」
スネ夫「つまんないから↑シモネタうぜえよ。かえれよ。早くのび太とやらせろよ」
のび太「や ら な い か」
436 :
マロン名無しさん:03/07/09 19:54 ID:+iCSejzA
正太郎「ハァハァ・・・いい男・・・」
Q太郎「ウホッ」
謎の二人組が反応した。
もちろん新キャラはスネオの殺人術によって即刻退場となった。
銅鑼「ノヴィタく〜ん」
のび太「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!」
439 :
マロン名無しさん:03/07/09 20:35 ID:x6WF8s1W
のびたと銅鑼は偽物だった。その正体はチョコ先生とセッコだった。
のび太を三振にとるため禁断の魔球を投げたスネ夫の肘に、異変が起き始めていた。
「四番 ファースト ジャイアン」
ジャイアン「どうやら魔球は打ち止めのようだな。スネ夫!引導を渡してやるぜ!」
スネ夫「くそっここまでなのか…」
アバン先生「スネ夫くん!あきらめてはいけませんよ!」
>>440 ちゃんと話をつなげろ。チョコ先生とセッコの意味がわかんないからって
話をいきなり変えるなリアル消防
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ゲイの為の夜のオカズサイト!!
■エロ動画配信サイト紹介
■イケメンエロ画像
■抜ける小説
ゲイによるゲイの為の新感覚エロエロサイト!!!!!
http://www.pokonyan.com/~otoko/ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
一人で怒り狂う>441を見たスネオは、冷静になることの大切さを知った。
アバン先生「それでいいのです、スネオくん…」
のび太「やれやれ、ネット上にはろくなサイトがないな」
のび太はおもむろに立ち上がり、部屋の中を見回した。
ん?何かが視界に入った。しかし、とてももう一度見直せる状況ではなかった。
体が動かないのだ。
のび太「ど、どうしたんだ。マイボディー」
部屋がカビ臭い。そして、ノソッノソッという音が背後からゆっくり近づいてきた。
「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜ドラえも〜ん。たたたたたたたすけて〜」
しかし返事がない。
それもそのはず、ドラえもんは既にそいつにたべられちゃったのだ!
そいつ、いやチョコ先生とセッコだ。
セッコ「オアシス。」
のび太の体がドロドロになっていく。
リ タ イ ア
野比のび太 再 起 不 能
To be continued.......
チョコラータ「こんなにドロドロにして・・・いやらしい子だ・・・。」
チョコ先生とセッコは寿命で死んだ。二度と生き返ることはない
俺はスネオ・・・今日は四歳の男の子でも殺害しようかと思案する殺人鬼だ。
スネ尾は幼稚園に向かった。
というより通っていた
スネ夫はショタコンだった。
スネオ「仮面ライダーのゲームがあるんだけど・・・いかない?」
餓鬼「死ね!!」
457 :
マロン名無しさん:03/07/10 05:22 ID:twT0MrN9
「まったく近頃の子どもは…死ねなんて平気で口にしちゃって。やな世の中だねぇ」
スネ夫は背を向けて歩き出した。と同時にその園児の首から鮮血が吹き出し、
園児は何が起こったのかわからないといった表情をこわばらせて地面に崩れ落ちていった。
458 :
_:03/07/10 05:27 ID:???
スネオは15歳だから補導で無くタイーホされた!
460 :
マロン名無しさん:03/07/10 08:31 ID:HTzok80+
脛男「わーたーしーはーやってない.けーっぱーくだー」
461 :
マロン名無しさん:03/07/10 09:21 ID:xL9/XLO6
スネ夫は極刑に処された・・・
462 :
マロン名無しさん:03/07/10 09:59 ID:7Aq6acbV
しかしスネオにとって脱走など朝飯前なのだ。
スネ夫はさっそく髪にしこんであった「アレ」を取り出して脱獄の準備にとりかかった。
464 :
マロン名無しさん:03/07/10 11:16 ID:qpWfWv+I
「アレ」とは四次元ボケットである。スネオは『どこでもしずかの裸』を取り出す。
看守「しずかタン/(ァ/(ァ・・・むっ!?スネオがいない!!?」
次の瞬間 タケコプターが看守の喉をえぐっていた。
スネ夫は看守の後ろに回りこんでいた。
そして、、、
スネ夫「タケコプターにはこういう使い方もあるんだぜ・・・」
スネ夫は刑務所を後にした。
スネオ「さて、近頃のガキに礼儀ってもんを教えてやりに行くか・・・このナイフでな・・・。
イーヒッヒッヒッヒッヒヒヒヒヒヒヒヒーーーーーーー。」
スネ夫が最初に目をつけた子はチョコラータだった・
ちょこ『グリーン・ディ!!』
すねお「またかよ」
471 :
マロン名無しさん:03/07/10 18:51 ID:1Ox6u0dD
スネ夫「チッ、仕方ない・・・”波紋疾走”!!」
スネ夫は甲子園に向かった。
こうしえんにもチョコラータはいて、観客をカビだらけにしていた・
チョコ「絶望を(略)アハはハハハははあははあはあはあはあはあは」
スネお「どうしよう・・・のびたは死んでるし・・誰か俺専門の
オリジナルスタンド大募集!はがきに
破壊力 スピード 射程距離 精密動作性 成長性 能力などなどを描いて贈ってね
たのしみにまってるよ(はぁと
あっけなくチョコは死んだ。邪魔だからだ。
すね「やれやれ・・・邪魔なやつは放置が一番だな・・・」
スネはカビだらけの客の救出に向かった。
もちろん美人で手が美しくて性格の悪い女が先だ。
そして救助したあとミンチにして手だけを持ち歩くのだ。
出来杉「ジョジョネタの嵐だな」
478 :
マロン名無しさん:03/07/10 20:44 ID:mPGkQ+Bc
美人な女「スネオ や ら な い か ?」
静香「出来杉、平 和 な 証 拠 よ(少なくとも475が殺したままにしておいてくれたことを
感謝しろこのヴォゲェ)!!」
スネオが殺戮とレイプを楽しんでいると球場の血の匂いを嗅ぎつけた
他の殺人鬼達が球場に集まってきた。
美人な女は舌を突き出し、前歯を滑らせて舌苔(ぜったい)を取った。
スネ夫「気持ち悪い・・・あ〜〜俺はのび太と戦いたいんだ!もう何度も言っ
てる。しかし、何か見えない力によっていつも邪魔される。もううんざりだ!」
「そんなにのび太と戦いたいなら、戦わせてあげる」
美女は人差し指で歯に付いた舌苔をキレイに取り、それをおいしそうに舐めた。
他の殺人鬼もシズカも出来杉もやさしく死んだ。
スネ夫「ホントだな?ホントなんだな!!急に話が変わるなんてことは絶対無いな!
ウソついたらどうなるか分かってるな??」
美女「ついてきなさい」
483 :
マロン名無しさん:03/07/10 21:18 ID:Bcl+GY9z
美女は暗い部屋にスネオを連れていった瞬間消えた。
「俺と戦うなんて1億光年早いんだよ。ってーか今まで何度も死んでやってんの
にまだ足りないっていうのかよ?」
スネオ「その声はもしやのび太?!」
のび太「やっと気づいたみたいだな。その部屋にはトラップを仕掛けておいた。
これ以上ちょっとでも動いたら球場事爆発するぜ。」
スネオ「クッ……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!!この卑怯者!鬼畜!」
のび太「人を殺すのを3度の飯みたいに考えてる奴に言われたくねーよ。じゃあ
な。来世でまた会おう。」
484 :
マロン名無しさん:03/07/10 21:48 ID:1dGod3yq
のび太「このサイトでも見てちんぽこおっ立ててろ!じゃあな」
その時、背後から笑い声が響いてきた
スネ夫「ハハハハッハ・・・掛ったのはお前の方だよ!これを見ろ!」
スネ夫は握っていた掌をゆっくりと開いた。
486 :
マロン名無しさん:03/07/10 22:17 ID:yYupoEXR
のび太「ぐぁ!?臭せっ!!」
スネ夫「ククク・・・特製の握りっ屁の臭いはどうかな?死ぬぜ?」
のび太「う・・・うぶろぉぼぼぼぼぼぼぼぼぉぉぉぉぉげげげええええええべべべべべべべべ」
スネオ「マヒマヒ」
のび太「ふー、スッキリしたぜ」
スネオ「奴には俺の握りっ屁も効かないのか・・・」
頼む誰か助けにきてくれ・・・。極限状態で彼がそう願ったとき願いは
かなった。
トンガリ「おぃ。この部屋誰か居るのか?早く出て来ないと殺すぞ?」
スネオ「俺だよトンガリぃ。頼む助けてくれ。のび太にやられちまった。
実はここには甲子園球場を丸ごと吹っ飛ばす爆弾が仕掛けられているんだ」
トンガリ「で、どうすればいい?俺爆弾なんか触ったこと無いぞ?」
スネオ「いや・・・こうしてくれればいいんだよ!!!」
dガリ「えっ・・・!?あっ!おい、何をするろぶぇれぶぎゅぶぁがあああああ!!!トゥッバァ!!!!」
スネオ「ふう、あぶないトコだったぜ・・・盾がなかったら死んでたな。センキュートンガリ。」
「君という人は...」
スネ夫「誰だ?また新キャラか?」
甲子園球場の爆発の中トンガリを盾にして生き延びたスネオは
のび太を殺すために武器と仲間をあつめはじた。
4次元ポケットにトンガリの遺品という強力な武器と
キテレツ大百科のレギュラーに、殺り杉や武乱道、正体不明な491
という強力な味方を連れてのび太のアジトへ向かったスネオ達だったが・・・
491は取り敢えず家に帰った。
494 :
マロン名無しさん:03/07/11 01:29 ID:K3uD5KWk
殺リ杉も武乱道も家に帰った。いや、スネ夫が帰らせたのだ!
なぜなら、彼は華麗に人を殺す事をモットーとしているからだ。
複数の人間で殺人を犯すのは彼の美学に反する。
のびた「だから家に帰らなかった大百科レギュラーズを全員殺したというのか!!
たった・・・たったそれだけの理由で!!!!」
スネオ「おっと、勘違いされちゃ困るな。俺の右腕「カニバリズム勉三」
は生きてるぜぇ・・・理由は・・・わかるよナァ?」
のび太「知るか馬鹿!スネ夫のくせに生意気だ」
497 :
マロン名無しさん:03/07/11 02:29 ID:K3uD5KWk
のび太「おまえ程、残忍な奴は見た事がない!!おまえなんか銃殺して手足を一本ずつもぎ取ってやる!
そして、それをミーちゃんの餌にしてやる( ゚∀゚) アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」!
スネオ「その前に貴様を生きたまま勉三の餌にしてくれるぜぇ・・・
そして俺に絶望と激痛の絶叫を聞かせてくれよ!」
499 :
マロン名無しさん:03/07/11 02:42 ID:UQzV+qvD
勉三『今日は大事なテストがあるんだよね…』
スネ夫「その事なら心配しなくていいよ。代わりに行ってもらっている」
「なら安心だうぃ〜〜」勉三は眠りに落ちていった
スネ夫「さてと、まずルールを決めようじゃないか」
のび「ルール?」
スネ夫「そうだ、ルールだ。君へのハンデとも言えるが(゚∀。)アヒャ」
のび太「では前田光世方式を採用したい」
スネ夫「知らん」
502 :
マロン名無しさん:03/07/11 03:15 ID:sbdzH5vB
スネ夫「忍術を少々ね」
503 :
マロン名無しさん:03/07/11 06:25 ID:KQZXcxst
のび太「忍術か。。。それもよかろう。
でわ、忍術勝負といくか。出でよ、ハットリくん!」
ボゥン!という音と、
白煙とともに現れたハットリくん。
果たして彼は、鉄アレイをよけてちくわを何本、集められるのか!?
わざととしか思えないくらいに鉄アレイにぶつかり続けるハットリ君。
おかげで8本しかとれなかった。
505 :
マロン名無しさん:03/07/11 09:29 ID:Sorsjmhp
スネオはおもむろに鉄アレイを拾い、ハットリ君が息たえるまでハットリ君の頭を殴り続けた。
スネオ『ハットリ君の頭を鉄アレイで殴り続けると死ぬ!』
スネオ「じゃあ次は俺のターンだな。俺なら100本は取れるぜ!!」
そういってちくわ集めを開始したスネオだったが9本目のちくわを
取った瞬間ちくわが爆発した。
507 :
マロン名無しさん:03/07/11 10:16 ID:KQZXcxst
殺ったのか?
そんな疑問をよそに、新たな疑問がのび太を襲う。
のび太「何故、ステージクリアする度にちくわを集めるんだ?
獅子丸じゃないのに!!!情報キボンヌ」
508 :
マロン名無しさん:03/07/11 10:45 ID:WALkw+FR
「それはキャラゲーのサガだよ・・・」
凛とした声が響いた。
「かみ」だ
510 :
マロン名無しさん:03/07/11 11:29 ID:tQphJI6R
そう、まだ誰も見たことのない「無限城の神」が…。
遂にスネ夫達の前に姿を現した。
スネオ「神様っすか?あの〜なんでモザイクがかかってんすか?」
無限城の神「細かいことはいいからさっさと戦え!」
スネオ「いやだっ!」
神「ならば死ねぃ!!」
スネオ「いやだ!」
神「じゃあ、戦え〜〜!」
スネオ「いやだ!」
神「言うこと聞かない悪い子は、夜中迎えにくるんだよ。」
スネ夫「いやだいやだいやだいやだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
のび太「なななな何!!戦闘力がグングン上がっていく」
神様「4、5、6、7まだまだあがえる!」
ボンッ!スカウターが爆発した。
のび「神様!スネ夫の戦闘力はいくつだ」
神様「・・・7以上だ!」
のび太「そそそっそんな・・・俺の戦闘力は5だぞ・・・」
神様「くそおおおおおおおおおお」
神様は引き放たれた矢のように逃げ出した。
のび太「逃がすかよ・・・ケリャアッ!!」
ドギャアッ
神様「ヒャイイイイイイイイイイイイイッ」
神様「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。
逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。
逃げちゃダメだ。アぁァァああヴぁあかhヴぁhkゃ!!!」
焦りに焦る二人をよそに、スネ夫は自慢のヘヤースタイルのセットに夢中だった。
勉三「スネオ君!もう喰ってもいいダスか!?わす腹が減ってそうがないダス。
軟骨が喰いたいッスよ〜。」
スネオ「ん〜?ああ、いいぞ喰って」
スネオは髪をセットしながら言った
525 :
マロン名無しさん:03/07/11 16:34 ID:hLoUVxp/
venzow「むしゃむしゃ…う〜ん!まいう〜!」
あッ!
という間にのびたをたいらげた。
食べたのはのび太じゃなくて神様だった。
勉三「あひゃ?」
スネ夫「どういうことだ!」
のび太の声「フハハハハハ」
のび太「なぜ俺が生き延びたと思う!
なぜなら俺は神だからだ!
スネ夫「どう思う?」
勉三「ありゃ精神鑑定の必要ありですね」
スネ夫「ところで勉三さんの彼女、アッチの具合はどうなの?」
勉三「ありゃ調教の必要ありですね」
勉三「なんつーか、要領がわるいってゆーかなんてゆうか・・・ぶぶぶぶっ」
スネ夫「ん、どうした?あひゃ?」
右腕が見当たらなかったのだ。「あれ?俺の右腕は?」
のび太「ここだよ。つーかさ、おまえ血だらけだから早く病院いけよ」
531 :
マロン名無しさん:03/07/11 18:38 ID:dTHRkcTd
スネオは気合いを入れると右腕(コロ助)が出てきた。
532 :
マロン名無しさん:03/07/11 18:39 ID:YoN5tsTj
スネオ「さーてお遊びはここまでだ。」
そういってナイフを素早く構えのび太の上にのしかかりナイフ
を心臓目掛けて刺した。だがナイフはのび太の黄色いシャツを貫いた
だけでとまった。のび太の拳銃がスネオに向けられていたのである。
ここでスネオがのび太を刺し殺すとその瞬間のび太の引き金が引かれ
スネオも死ぬことになり、のび太が引き金を引いてもその反動でスネオ
のナイフが心臓を貫く。
スネオ「俺はもう疲れた。ここでおまえを刺せば自分も死ぬことぐらい
知っている。だが、一度殺すと決めたターゲットは必ず殺すのが殺人鬼だ。
やっぱり今更ためらう訳にもいかないよな。アハハハハ」
のび太「ふふふ。おまえらしいな。いろいろあったけど俺おまえと戦えて
楽しかったよ。」
こうしてスネオのナイフがのび太の心臓を貫きのび太の弾丸がスネオの
脳髄を貫いた。
スネオとのび太の最終決戦 〜完〜
533 :
マロン名無しさん:03/07/11 18:46 ID:mXxP/Yif
のび太の死体から糸がでて蛹になった。そして、スネオの死体からプチスネオが出てくる予定だが、まだ時期ではない。次のスレで登場の予定だ。
のび太との死闘を終えたスネ夫は眠りについていた
しかし、あるものによってムリヤリ起こされた。
そう、この物語のもうひとつのキーパーソン!
そう、ジャイ・アンヌ・ゴウダ(ジャイアンヌ)だった
535 :
マロン名無しさん:03/07/11 19:08 ID:UeYMykmw
スネ夫「・・・んん。おまえか、まだ時期ではない筈だ。
そもそも体がまだ思うようには・・・」
その瞬間、ジャイアンヌが何かを呟いた。
スネ夫「おお、傷が治っていく!!」
「あいつも治しとくか?」とジャイアンヌ
「あいつ・・・のび太か・・・ほっといてもいずれ甦る
536 :
マロン名無しさん:03/07/11 19:22 ID:G6CMGxkG
その頃、アフリカの奥地に存在すると言われる伝説のギアガの大穴が
再び開こうとしていた・・・。
ギアガの大穴
「午後五語午後五午後五ゴゴッゴゴゴゴゴゴゴゴゴッゴゴゴゴゴゴ」
スネパパ「ここがギアガの大穴…」
539 :
マロン名無しさん:03/07/11 19:31 ID:UeYMykmw
スネパパ「あれが見つからなかった場合、息子は・・・」
スネパパ「ちんこにつけた爆弾が破裂するんだ・・」
541 :
マロン名無しさん:03/07/11 19:44 ID:UeYMykmw
スネパパ「なんて糞つまんねえ冗談はやめて、つーかうぜえよ死ね!おまえよ」
そして穴の奥へと進んだ。
542 :
マロン名無しさん:03/07/11 19:52 ID:+pJdgVxQ
穴の奥に待っていたのは・・・出来杉だった。
出来杉「キサマがのび太との戦いで死に、ようやく俺にも日の目が当たると思っていた矢先に…」
スネ夫「フッ、もうよしな。決着はとっくの昔についてる」
出来杉「そんなに俺が嫌いかァァァアアアア!!!」
読者はなんでいきなりスネパパからスネ夫になったのか分からないと思う。
このときは私も混乱していた。許して欲しい
読者が許そうと、スネ夫が許すわけがなかった。
そして・・
出来杉とスネ夫がけんかしてる間
540はきれた。とにかくキレた。
540「てめーリレー小説で自分の思うとうりに行かないからって
自己レスで訂正してんじゃねぇよ。クソカスが!!死ね!低脳!社会不適合!」
439「ふっ、来いクソが、二秒て貴様を殺す・・・・・・・・・・・・・」
もちろんこのアト相打ちになってお互いの首が吹っ飛んだことは言うまでもない・
スネ夫「ああ、嫌いだ大嫌いだ。お前のことを考えると虫酸が走る。」
すね夫は543にそう言い放った。
543「空気嫁や!俺は流れが読めない
>>542のを訂正してやったんだよボケ。
同一人物じゃねえよ!」と切れた
まとめ
スネパパ→なんかの力ですねおに
出来杉 →スネと激戦
400 →死亡
399 →死亡
スネ夫「人は流れに乗ればいい・・・だから、俺はお前を殺す!」
こうして、無理矢理スネ夫vs出来杉のバトルが開始された!
スネオ「さーてお遊びはここまでだ。」
そういってナイフを素早く構え出来杉の上にのしかかりナイフ
を心臓目掛けて刺した。だがナイフは出来杉の青いシャツを貫いた
だけでとまった。出来杉の拳銃がスネオに向けられていたのである。
ここでスネオが出来杉を刺し殺すとその瞬間出来杉の引き金が引かれ
スネオも死ぬことになり、出来杉が引き金を引いてもその反動でスネオ
のナイフが心臓を貫く。
スネオ「俺はもう疲れた。ここでおまえを刺せば自分も死ぬことぐらい
知っている。だが、一度殺すと決めたターゲットは必ず殺すのが殺人鬼だ。
やっぱり今更ためらう訳にもいかないよな。アハハハハ」
出来杉「ふふふ。おまえらしいな。いろいろあったけど俺おまえと戦えて
楽しかったよ。」
こうしてスネオのナイフが出来杉の心臓を貫き出来杉の弾丸がスネオの
脳髄を貫いた。
スネオと出来杉の最終決戦 〜完〜
新章〜家政婦は見た!〜
スネオおぼっちゃまの忌まわしき過去!
暴かれる驚愕の真実!スネオがシャブ中で殺人鬼になった理由が今明らかに!!!
出来杉は殺り杉となり、そして犯り杉へと変化し、最後にハメ杉となった。
骨川スネ夫。ごく普通の小学四年生。
普通とは言っても、ちょっと背が低く、ちょっとナルシストで、ちょっと性格が悪いが。
あと、オネショも未だにする。ガキ大将ジャイアンの腰巾着で、いつもお世辞を言う。
そんな普通の少年。だが、ある日・・・
突然6年後へ場面転換
そして今、ここに殺人鬼スネ夫が立っている。
それは紛れもない事実なのだ。
556 :
マロン名無しさん:03/07/11 23:31 ID:tQphJI6R
…人を殺した。何の躊躇いもなく頭文字Dの高橋涼介を殺した。
理由は公道最速理論とか言う訳のわからん糞理論を立てたからだ…。
6年後、スネ夫は高校一年生だった。高校から金持ちらしく私立にしたため、いつものメンバーと会う事も減った。
弱虫ののび太、便利で奇妙なドラえもん、乱暴者のジャイアン、かわいいしずちゃん。それが今はもういない。
周囲は頭の良い優等生ばかり。スネ夫は退屈していた。そのため、スネ夫はいつもクラスで孤立していたのだった。
自慢することもない、お世辞を言うこともない。ただ、黙って座っていた。そして、あいつらと撮った写真をたまに見る。
そんなある日、スネ夫が写真を見ていると、クラスメイトが寄ってきた。
「おまえ、いつも一人だな。髪型変だし」
「・・・・・・」
「高い金払って私立来てんだしさー。もっとエンジョイしようぜ」
「・・・・・・」
「だんまりかよ・・・。オッ写真持ってんじゃん」
「あ!」
その馴れ馴れしいクラスメイトはスネ夫から写真を取り上げた。
「何だコイツら。この貧弱な眼鏡、バカそうなゴリラ、あ、これがお前か。髪型変わってねーのな。
後は・・・何だこのブス、俺の彼女が100倍かわいいぜ。あと、何だこのタヌキ?
ハハ・・・ろくな友人いなかっ・・・」
言い終わる前にスネ夫はそいつをブン殴っていた。許せなかった。そして、スネ夫の内に眠る血が覚醒したのだ。
シャーペンを握り締めたスネ夫。
「これで十分か・・・」
次々とクラスメイトに襲い掛かる。頚動脈を確実にシャーペンで刺す。クラスメイトは全滅するのに5分とかからなかった。
そこへ現れたのが、出木杉。いや、ハメ杉だった。改名したらしい。
「流石だよ、スネ夫クン。どうだい、僕の元で働かないかい?」
558 :
マロン名無しさん:03/07/11 23:36 ID:ua/ArhbS
「ったく...だるぃんだよ」
スネ夫はそう吐き捨てて骸を蹴った。
そしていった
スネ夫「けっ・・・・・俺今年で21なのにまだ高1かよ」
とのたまって・・・・・
レスを読まない559を刺した。そりゃもうめっちゃくちゃに。
559は、裏社会のボスと言われる男。それを刺殺した。これは裏社会への宣戦布告と言える。
562 :
マロン名無しさん:03/07/12 00:04 ID:ba/sH8az
スネ夫「動機の言語化か」
559の死はすぐさま裏社会を駆け巡った。そして一つの結論へ
ス ネ 夫 を 殺 せ
そして各国のマフィア、ヤクザがスネオを殺す為に集結した。
その指揮を取っていたのが活躍の場も無く殺されてしまった
キテレツ大百科のメンツである。
トンガリ「皆さん今回の件と今まで報道されてきたスネオの悪行の数々
を見て彼をこのままにしておくのはどれだけ危険かわかったと思います。」
キテレツ「どんな手段を使っても構いません!私たちの手でスネオを
抹殺しましょう!」
暗黒格闘家、ブタゴリラ。裏社会を素手だけで生きてきた男。この男に命令が下る。
「559を殺した罪・・その手で償わせるだす」
勉三の重い声。ブタゴリラはニィと笑いながら答える。
「待ってたんすよ、こういう破天荒なヤツ・・・・」
今日もスネ夫はBARで飲んでいた。残虐な性に似合わず、甘いカクテルを飲んでいる。
隣にブタゴリラが座る。そして一言。
「やらないか」
スネ夫はすぐさまマドラーで大男の目を刺した。
「うわっ!」
予想以上の素早い対応に、脂汗をかくブタゴリラ。
「どこのヒットマンか知らないが・・・忠告が三つある」
スネ夫はマドラーでもう片方の目も刺す。
「一つ、やるなら何を言わずに」
スネ夫は常備しているナイフで、ブタゴリラの肩を刺す。
「二つ、腕力だけでこの世界やっていけない」
そして、懐の銃でブタゴリラの額を撃つ。
「三つ、俺は飲んでる時ジャマされるのが嫌いだ」
暗黒格闘家、ブタゴリラ死亡。
その後もスネ夫は送り込まれてくる刺客を次々と殺した。
はずだったが・・・・・
何十人目だったかの刺客でスネ夫は不覚を取った。相手の名前はコロ助、よく覚えている。
それは、スネ夫が特に凶暴な日。13日の金曜日の出来事だった。
スネ夫はとある一軒家の住人を皆殺しにしていた。犠牲者は四人家族。
「ハァ・・・・スッキリした」
定期的に渦巻く殺人欲を充足させたスネ夫に、突如刀が振り下ろされる。
最高の快楽である殺人を犯したばかりのスネ夫は、反応が遅れた。
ズバッ
スネ夫の右腕が斬れた。
「だ、誰だ・・・?」
「ワガハイはコロ助ナリ」
「く・・」
スネ夫は左手でナイフを構え、応戦しようとする。しかし、コロ助。
「つまらんナリ」
「なに?」
「殺す価値も無いということナリ」
コロ助は民家から立ち去った。屈辱にまみれるスネ夫であった。
あのまま戦っていたら、間違いなく負けていただろう。
しかし、殺すか殺されるかの殺人鬼、スネ夫には許せなかった。
「オレハ救ワレタ・・・・・・敵ニ」
く・・・しかし、
この腕をなんとかしないことには・・・
「あたしの出番かい?」
マチが現れた。
スネオ「ラッキー!もうけたもうけた!!」
マチに腕を治したもらったスネオ。ついでにサイコガンも
あと、マチに師匠になってもらって、念の基礎と応用と
念糸の使い方を習った。
でもこのパワーも、猫型機械の前には無力なのだ・・・
スネオはがっくりした。
だがスネ夫は気がついた
「でもあの風船人形には効くんじゃねえのか?」
マチ曰く、「ウチの団長もあいつにやられた」
コロ助の腕は凄まじかった。クロロ=ルシルフルの念能力をも破る剣術。
俺の殺人技とサイコガンと念…通じるのか?
スネオはなんだかうれしくなった。
怒羅「キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ。抹殺します。」
576はスネオにそっと囁いた。
「自爆しました。575から進めてください」
579 :
マロン名無しさん:03/07/12 01:45 ID:isJxww0S
その頃コロ助は結果を報告しにいっていた。
コロ助「スネオと戦ってきたなり〜。」
トンガリ「ぉお〜。よく帰ってきたな。で、スネオは殺れたのか?」
コロ助「いや〜。なんとか右腕をみやげに持ってかえってこれたけど
勝てそうになかったからハッタリ構して逃げてきたナリ〜。トンガリも
いい加減こんな事やめて学校の友達殺したりみよちゃんとちちくりあって
ればよいナリ〜。」
トンガリ「てめぇ・・・殺されてーか?」
コロ助「もう、トンガリのパシリをやるのは飽きたナリ。のぞむ所ナリ。」
こうしてトンガリとコロ助の死闘がはじまった。
怒羅と576は、裏社会最強のコンビだ。
スネ夫・マチVS怒羅・576
576「俺の本名は576で“イナム”だ」
スネ夫「だからどうした!」
スネ夫は振動ナイフで、576をあっさり殺した。
残った怒羅もマチに首を吊られて死亡。
トンガリは目に意識を集中し、瞳孔から超高圧の体液をビーム状に放った!
マチはスネ夫を認めた。
「アンタやるね、私たちいいコンビになれるんじゃないかい」
スネ夫もまんざらではない。
「そうだな」
一方、トンガリのビームを受けたコロ助は脳を貫通されて死んだ。
「所詮ガラクタか…俺が出るか。真の金持ちは誰か思い知らせてやるわ!!」
クロロを殺し、スネオに手傷を負わせたコロ助をあっさり殺したトンガリ。
勉三も口を開く。
「やはり君しかいないと思っていただす」
「必ずや、あのギザギザヘアーを抹殺して見せます」
「頼むだす」
最 強 は 俺 だ ・ ・ ・
トンガリ「死ねい!スネオ!!RRRRRRRRRRRRRRRRRRRR
スペースリバースティンギーアイズ!!」
マチ「ンオオオオオオオオオオオ。」
スネオ「マチタン/(ァ/(ァ。」
スネ夫「(?Д?)??????
?????(?Д?)??????」
マチ「無茶苦茶キモッ!?」
スネ夫とマチがホテルで情事にふけっている頃、ホテルの外に一台の外車が到着する。
中からは三人の男が出てきた。
「いいホテルでござるな」
「おい、もう戻っていいぜ」
「はっ」
黒服の男は、外車を走らせて行ってしまった。
「どうするでござるか?」
「骨川スネ夫を殺す。トンガリ様の手を煩わせるまでもない」
この二人は・・・・
トンガリ軍最強の侍 緋村剣心!!!
トンガリ軍営業部 かりあげ正太!!!
588 :
マロン名無しさん:03/07/12 02:16 ID:eAS9+uXn
殺す毛「そんなあなたは…早起きしてみましょう♪早起きは三文の得☆必ずいい事がありますよ!」
殺す毛が壊れちゃった!!
ホテルの一室。スネ夫とマチはひと時の休息をしていた。マチが満足げに言う。
「いいテクしてんじゃない」
「まぁな、女を抱くのは慣れてる」
スネ夫が煙草に火を点けようとした瞬間、ドアが蹴破られる。休息の終了。
「骨川ってのはアンタかい?」
「誰だ、お前は」
「かりあげってもんだ。トンガリ様の部下だ」
「で、そっちの和風は?」
「拙者は緋村剣心。今はトンガリ殿に雇われている」
「あっそ…」
やる気なさげに煙草に火を点けたスネ夫。そして次の瞬間、その煙草を投げ付ける。
煙草はかりあげの右眼球を直撃。目を押さえ。うずくまるかりあげ。
「て、てめえ…!」
その隙を逃すスネ夫ではない。間合いを詰め、ナイフでかりあげの喉をかき切る。
「ヒギャアアァァァァ!!」
血しぶきを撒き散らしながら倒れるかりあげ。大の字のまま動かなくなった。
「クッ!かりあげ殿!!」
刀を抜こうとする剣心。しかし、刀が抜けない。と、言うより体が動かない。
「アンタの体は縛り上げたよ。念糸でね」
「ネ・ン・シ…?」
「悪いけど、“凝”が使えないと見えないよ」
「くっくそ!」
動けない剣心に、スネ夫の凶刃が容赦なく牙を剥く。
ホテルの一室に二体の死体。スネ夫とマチは部屋を素早く後にした。
「トンガリ…そろそろカタをつけるか」
スネ夫「だがその前にもっっと協力者が必要だ。」
〜協力者大募集〜
このたび私、骨川スネ夫は「尖浩二」ことトンガリを抹殺するため
協力してくださる方を募集しております。人を殺したいけどいまいち
踏ん切りがつかない方。未成年で殺人に興味のある方。奮ってご参加
ください。狂気と絶望と快楽の世界へ共に旅立ちましょう!
592 :
マロン名無しさん:03/07/12 07:59 ID:AyJ2WuV1
しかし…誰も来なかった。
スネ夫は少し泣いた。
ドラゴンボール完全版 1〜16巻 絶賛発売中!!
ドラゴンボールZ フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
―――――――――――――――.┃ ドラゴンボール@2ch掲示板 ┃
これからも僕とドラゴンボール板を ┃.
http://pc2.2ch.net/db/ ┃
応援して下さいね(^^). ┣━━━━━━━━━━━━━━┫
────────┐ r───── .┃;;;;:: ::: ::::... .: . . _.∩_ .:;;;:; ┃
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ ┃::::::... ヽヘ;;. 人丿ス ::┃
| ぬるぽ(^^) ┃;;;;;;;;. 从 θ斤:エh u .:┃
\ ┃:::. __ 《Y》_ ∪レ..... 弋| :::┃
 ̄ ̄∨ ̄ ̄∧_∧ 。.. ┃... .uヘ人iイ . (. .」_ ノ ....:┃
∧_∧ ( ^^ ) / .. ┃.. (∨ヘ |....|: .) .:::::┃
 ̄\( ^^ ) (つ つ / ̄ ̄ ┃.... .|;|レ' .(_;);;.| -〜、 .┃
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ̄ ┃. ::;〜⌒^^⌒⌒´⌒` ̄ ̄ ....:: , ⌒~┃
|::::.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| ┣━━━━━━━━━━━━━━┫
|::::.| . 山崎渉ニュース (^^) | .|_ ┃..と〜けたこおりのな〜かに〜♪ ┃
\.|__________|/ ......┗━━━━━━━━━━━━━━┛
594 :
マロン名無しさん:03/07/12 09:29 ID:gQXVTFmO
その欝憤をマチにぶつけた。マチはもう五回以上絶頂を迎えていた。
スネ夫は飽きたのでマチを殺害した。
「オイラぁ孤独な殺人鬼スネ夫さ・・・」
ちょっとキャラが変わっていた。
596 :
マロン名無しさん:03/07/12 11:32 ID:V3sLfMDL
…そこに一つの自称猫型ロボットが現れた。
ドラ「私の元でビジネスをやらないか?」
スネ夫「ビジネス?俺は孤独な殺人鬼だぜ?」
ドラ「何を言っても決めるのは君だ。君が自分で決める。今までそうだったろう?」
スネ夫「…ビジネスってのは?何をするんだい?」
ドラ「始末屋家業だ。君以外にもあと一人、銃の名手で有名な者を加えようと思っている。」
スネ夫「いいけど、俺は人の真似する奴は許せない性質でな」
一瞬たじろぐドラ
スネオ「ところで
>>596は前スレのJ9好きの猛者かな?殺ってもイイ?」
599 :
マロン名無しさん:03/07/12 12:20 ID:zvKbggyO
スネオは山崎渉を殺した。「何度も、何度も、何度も、何度も、俺の欲が治まるまで殺してやるスネ」
そこに、どこからともなく女性の声が・・
「スネちゃま!おやつの時間ざますよ!」
スネ夫「も〜〜出て来んなよママ〜〜〜〜〜〜〜」
ちょっと素を出してしまったスネ夫であった
602 :
マロン名無しさん:03/07/12 16:28 ID:ECi/FN2+
その頃、トンガリは着々と計画を進めていた。
「クックック・・・お前が戻ってくるとはな」
「ハッ!チャイニーズマフィアは屈服させて参りました!」
「よくやった」
「ところで、日本は苦戦しているようですね?」
「まぁな・・・。中国から帰国早々悪いが、任務がある」
「何でしょう?」
「骨川スネ夫の抹殺だ。我が組織は、奴に幾度も苦渋を舐めさせてられている」
「中国にも伝わってますよ。有名な殺人鬼なんですってね」
「うむ。何なら四天王の指揮権もくれてやろう」
「有難き幸せ!」
トンガリ軍中国支部総長、21エモン。表の顔はボロ宿屋のオーナーだ。
更に、トンガリ軍四天王。
“鼻毛魔人” ボボボーボ・ボーボボ
“空手大王” 愚地独歩
“変化野獣” ウーロン
“智謀悪魔” ヒル魔妖一
スネ夫に迫る最強の敵軍。山崎渉を殺し、欲が収まっている上に、ママと戯れるスネ夫。
果たして勝ち目はあるのか。
その頃スネオ家にはスネオの愛人ジャイコが家政婦にきていた。
ジャイコ「スネちゃま〜。お風呂にします?ご飯にします?それともあたし?」
スネオ「うーん。今日は戦いすぎて疲れたから風呂に入ってからジャイコ
ちゃんとえっちぃ事したいなぁ」
ジャイコ「まぁ、スネちゃまったら!では後でお背中流しにいきますので
先に入っててくださーい。」
スネオはジャイコが背中を流しにくるのを楽しみに待っていた。
その風呂場が修羅場になるとも知らずに・・・。
604 :
マロン名無しさん:03/07/12 17:06 ID:DYj95+Wd
風呂場に入ってきたのはジャイコではなくジャイアンであった。
ジャイアンは言った。
「ラジコン貸せや」
スネ夫は、風呂場に置いてあるカミソリを手に取った。
「イヤだね。」
思わぬ返事に、ジャイアンの顔面に血管が浮かぶ。そして、拳に力を込める。
「偉くなったもんだなぁ・・・スネ夫。」
「俺は強くなった。もうジャイアンには負けない。」
「いいツラだ。いいぜ、勝負・・・。」
ジャイアンはファイティングポーズを取り、スネ夫はカミソリを構える。
「そこまでにしてもらおうか。」
「誰だ!?」
スネ夫が叫ぶ。風呂場の外、ジャイアンの背後に立っているのは、ヒル魔だった。
学生時代はアメフトで全国優勝を飾り、今はトンガリ軍四天王の一角を担っている。
「お、お兄ちゃん・・・。」
ジャイ子が人質に取られている。首筋には鋭いナイフ。しかし、ジャイアンの反応は意外なものだった。
「そんな奴どうでもいい、殺せよ。」
非情な一言だった。ジャイ子は次はスネ夫に助けを求める。
「スネ夫ちゃま・・・助けて。」
その一言で気づいた。コイツは偽者だ。だから、ジャイアンも見捨てたのだ、と。
「ジャイコはよぉ・・・俺を“スネちゃま”って呼ぶんだぜ!!」
ガゴッ!
スネ夫の回し蹴りがジャイ子の顔面にクリーンヒット。
ジャイ子が吹き飛び、変身が解ける。正体は豚、ウーロンだった。
しかし、ウーロンも四天王の一人だ。この程度でやられはしない。
「変身できねぇブタは、ただのブタだ。いくぜヒル魔!」
「ニセ人質作戦はしくじったが、まぁいい。実力でも俺らが上だぜ。」
スネ夫・ジャイアン VS ヒル魔・ウーロン
ちなみにスネ夫は素っ裸だったが、それを気にする者はなかった。
スネ夫「オオオオ雄雄雄嗚呼・・・!!」
ジャイアソ「“あの技”は、ま・まさか!?」
トンガリ「厨ばっかで困ってきたね。なんだよヒル魔って。」
スネオ「夏休みが近いからな。」
609 :
出来杉:03/07/12 18:26 ID:???
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ 小麦粉・タマゴに
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ パン粉をまぶして
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_ ageればコロッケだよ!!!
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._ ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
「爆肉鋼体!!!!」
スネオの筋肉が10倍に膨れ上がった。
そして爆発した。急激な肉体の変化にスネオの筋肉が耐えられなくなっていたのだ
612 :
マロン名無しさん:03/07/12 19:23 ID:fprJUMQe
爆発したのはみせかけ。
スネ夫はヨークシンをめざした!
613 :
マロン名無しさん:03/07/12 19:28 ID:ny6qnaiU
「キャーーー!スネちゃまがーー!」スネオの髪型が星型になった。「幸せになるためには覚悟が必要だ。」スネオはさらに変化する。
614 :
マロン名無しさん:03/07/12 19:33 ID:GqbgCtBw
しかし更なる変化には『山崎渉の荒氏』『トンガリの鼻汁』『出来杉の秀才ノート』が必要だった。
スネ夫「100%中の・・・100%・・・!!!」
ヒル魔「フン・・・。隙だらけだぜ。俺達が変身中を見逃すわけ
ねーだろぉ?」
そういってヒル魔はスネオのチンコをもぎとった。
スネオ「クッ、男の大事な所を狙うなんてなんて卑怯な奴等!」
dekisugi「これが夏厨というものなのか…しかし夏休みにはまだ早いハズだ」
銅鑼「極太バイブ〜!」
619 :
マロン名無しさん:03/07/12 19:55 ID:oRdxcE10
高橋涼介「あぁ…。今日は厨たちも休みだからな。次々と新キャラが登場するな…。」
高橋啓介「兄貴…。」
出来杉「いや、お前等もだよ?」
620 :
マロン名無しさん:03/07/12 19:57 ID:bkT3cZrP
ドラ「これであの子もノックアウトさ。」
スネ夫「誰だよ、あの子って・・・」
チョコラータだッた
スネ夫「またジョジョネタかよ・もういいよ。でも誰とでも仲良くしなくちゃナ。」
チョコ「うんうん、同意。メルアド教えるから友達になろう。
家にたくさん死体と人間の苦痛の顔スケッチたくさんあるから」
スネ夫「まじで?オッケー★ミおれのメルアドは・・・・・・・」
チョコ「殺したいやつがいたらいつでも呼んでくれ。助けに行く」
スネ夫「ああ。ちなみに俺の名前はパソコンで変換するとき
すねおっとって打たないと変換できないぞ」
チョコ「ああ」
ガシィ(熱い握手)
その後ノックアウトされたチョコラータ医師はスネ夫にとって
大切な殺人鬼仲間になるのだった・・・
スネ夫「さて・・・出来杉でもミンチにしてくるか(藁。
スネオがそんな会話をしてる間、スネパパはのびたに頃されていた
のびた「ハァハァ・・・や、やっちまった・・・まっいいかぁ」
パパ「くそっ・・・単語登録くらいしろよ、ちくしょう・・・」
ガクッ・・・
スネ夫「でかい気がふたつ…!!! もっとでかい気がふたつ… ちいさい気がひとつ…!!
数があわねえ…!! だ だれか死んじまったのか!?
全て夢だった。
第二部「殺人気スネ夫の華麗なる生涯」
スネ夫「…はっ、夢か…。最後のほう、訳わかんなかったな。さて、今日は何をしようかな…」
スネ夫はダーツを的へ放った。
ドスッ
25点
「よし、今日は25人殺ろう」
他キャラ使っていいのに何で厨になるんだか分からん
出木杉ネタループばっかでつまらんし
多目くんでも出すか?
スネオ「それがわからないのは何故か・・・?」
dガリ「それは・・・坊やだからさ。」
犠牲者
628(銃殺)
トンガリ(刺殺)
ノルマ 残り23人
スネ夫が23人目の獲物を屠った時だった。
(!? 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10!! 馬鹿ないつの間に!!)
スネ夫は10人に取り囲まれていた。その中の一人がスネ夫に歩み寄る。
「スネ夫さんですね・・? 我々に同行してもらいますよ・・・。」
スネ夫「御託はいい・・・。さっさとかかってこいよ貴様ら」
「たまにはageようや、ベイベ」
スネ夫は意味も無くカッコつけた。
「あと23人か・・・てっとり早くあそこに行くか。」
そう、やはり学校だ。
初々しく下校している児童達。それを見て、微笑むスネ夫。手にはサバイバルナイフ。
児童A「あースネ夫だー」
児童B「蹴っちゃえー」
ドカッドカッ…
児童C「バーカアーホ氏ねー」
スネオ「ガキがぁ〜!!こ れ ま で だ ! ! 」
女童A「何こいつ〜。キモーイ!」
女童B「きっと童貞だよこいつ。」
スネオ「・・・・・」
スネ夫のナイフ術が通じない。
「何故だ!?俺はドラえもんのレギュラーキャラなのに!!」
すると、児童の一人が哀れみを込めて言う。
「ドラえもんなんざ時代遅れなんだよ!このキチガイが!!」
ボコられた。
スネ夫「ふん・・・やはり手を抜いたダブルではあの程度か・・・」
ボコられていたのは、スネ夫が念で作り出した分身だったのだ。
っていうか、念糸も使えるのにダブルまで出来るんですか?
あんた何系?
天から声が聞こえる・・・
スネ夫「ふん・・・おまえらにも理解できるように回答は単純にしてやる・・・
『凡人には及びもつかぬ圧倒的個人の才能』
・・・それだけだ」
スネ夫はナイフを握り締めながらつぶやいた。
花が咲いた 23名の児童の血で作られた花が
ハメ杉「で結局はだめだめってコトだろ」
ノルマを達成したスネ夫の前に突然立ちはだかったハメ杉。
「俺のどこがダメだと言うんだ?」
「全てさ。いくら手加減したダブルとは言え、小学生に不覚を取るようではねぇ。
もっともボクは天才だから仕方ない。常人レベルなら、君はいいセンいってるよ。」
「骨川家を…俺を…ナメるなぁ!!」
スネ夫はダブルを出して、本体と同時攻撃を開始した。しかし、ハメ杉には全く当たらない。
「これじゃボクには勝てない。」
ハメ杉はダブルにハイキックを喰らわせた。ダブルはそのたった一発で消し飛んでしまった。
今のダブルに手加減は無い。つまり、本体と同等の強さのダブルが一撃で消し飛んだのだ。
「お、俺のダブルが…。」
落ち込むスネ夫にトドメを刺すかのように、ハメ杉は得意げに語り始める。
「君の念は完璧ではなかった。つまり、今の君のダブルは、100%ではなかったのだよ。
しかし、君はそんな中途半端な状態で、今実戦を迎えてしまっている。
これは君の戦闘に対する怠慢に他ならないのだよ、殺人鬼のスネ夫君?
ダブルが完璧じゃなかったなんて、何の言い訳にもならない。君の完全敗北なのだよ。」
愕然とするスネ夫。まさか、こんな場所で敗北を味わうとは思わなかった。
「俺の負け…。」
「さて、これからボクは塾があるんだ。じゃあね。」
ハメ杉は去っていった。残されたスネ夫、一人泣いていた。
スネオ「ま、いっか。今日のノルマ完了。早く家に帰ってジャイコに
合いたいな〜。」
「君は今酷く正しい事をした。まるで釈迦のようだね。」
スネオ「は?あんただれ?」
「これ以上生きててもお先真っ暗な少年少女達の喉をナイフで一突き
か〜。いやぁ、実にすばらしい。」
スネオはその男から発せられる雰囲気とその言葉でその男が
自分と同じ種類の人間だということに気づいた。
しかも確実にスネオよりも多く殺している・・・。
「いやぁ〜。凄まじい殺意の念を感じたからあいつが殺ってるのかと
思って来てみたんだが、思わぬ収穫だな。」
スネオ「あいつって誰よ?このシャバで俺と互角な殺人鬼なんて
トンガリとハメ杉、殺り杉ぐらいしか・・・。」
「ぉお!トンガリを知ってるのかね?なら話は早い。申し遅れたが
私の名は尖絞殺という。トンガリは殺し癖が悪いが可愛い弟なんでね。
最後にあった時の事とか覚えてたら教えてくれないかい?」
スネオ「ぁあ〜思い出した。さっき殺したばっかだよ」
ジャイ・アンヌ・ゴウダはどこに行った?
絞殺は残念そうに言う。
「何だ、殺しちゃったのか。私が殺したかったのにな。」
欲しかった玩具を目の前で買われた程度にしか思っていない。
この男にとって、肉親ですら玩具に過ぎない。
そのころ静香は本日41回目の風呂に入っていた。
静香「神よ・・・私は美しい・・・」
15歳以下の処女の生き血で埋まった浴槽に身を浮かべながら
静香は満足そうに微笑んだ。
スネオ「残念だったな。変わりに俺と弔い合戦でもするか?」
絞殺「もう死んでしまったのだから仕方ないさ。変わりに君が
俺の弟にならないかい?親睦の証としてあのハメ杉って奴を殺して
きてやるよ。」
スネオ「わかったよ。任せたぜ兄貴ぃ!(この二人が戦って弱った
所を後ろから・・・)」
ジャイ・アンヌ・ゴウダはどこに行ったのだ!
そう・・・
静香ちゃんのお風呂に一緒に入ってぬるぬるしていたのだ。
649 :
マロン名無しさん:03/07/13 10:13 ID:lGsYLoRs
ジャイ「ああ、女王様!もっとぬるぬるを!」
静香「フン、キモイデブが欲しがるんじゃないよ!」
そういうと静香はぬるぬるの元…ろうそくをジャイにたらす。
ジャイ「あひぃぃぃ!ぬるぬるぅぅぅ!」
静香「ふふふ・・・この私の風呂に侵入するからこうなるのさ…」
血の浴槽で真っ赤に染まった二人はそのまま高みへと・・・
そのときジャイ・アンヌのハーネスが切れた!
静香「拘束具が、解かれていく」
静香ママ「拘束具?」
静香「そうよ、あれは豚奴隷のための道具ではなく、ジャイの力を封じ込めていた拘束具なの。
あれがとかれた今、もう誰も奴を止められないわ」
のび太「ジャイの覚醒と解放、スネオが黙っちゃいませんな。これもシナリオのうちかい?」
>>651 そんなネタをぉぉぉぉおおおお!
とドラえもんは叫んだ。
その頃、絞殺とハメ杉が対峙していた。
「私がスネ夫君と絆を結ぶためだ。死んでもらうよ」
「へぇ…じゃあ、彼は見学ですか」
絞殺の後ろには、スネ夫が立っている。勿論、勝った方を殺すためだ。
しかし、流石はハメ杉である。スネ夫の心にすぐに気がついた。
「無駄だよスネ夫君、弱ったほうを殺そうだなんて甘い考えは…」
スネ夫は動揺する。
「な、何のことかな?」
その動揺を、百戦錬磨の絞殺も見逃すはすもなかった。
「スネ夫君、君ってやつは!弟になったんじゃなかったのか!!」
ハメ杉、絞殺、同時に二人の猛者を相手にしては命の保障はない。
スネ夫はじりじりと後ずさりし、二人から間合いを遠ざけていく。
しかし、背中が誰かとぶつかる。
「ん?」
スネ夫の背後にいたのは、多目だった。のび太以上のダメ少年である。
転校後、いじめられて自殺したとか、プールで溺れて死んだとか、
ろくな噂が流れなかった少年。
「な、何でお前がここに!」
いじめられっ子の存在など、普通は忘れ去られる。しかし、多目は別格だ。
のび太以上のダメ人間など早々いない。だから、上記のような噂も流れたのだ。
当然、スネ夫も多目の顔を覚えている。
「骨川君か…。僕はこれから革命を起こす。ハメ杉もその一員でね」
ハメ杉も答える。
「多目君、早かったね。では、革命の準備といこうか」
多目とハメ杉はどこかへ消えた。残されたスネ夫と絞殺であった。
ジャイ・アンヌ「余を復活させたのはお主らか?」
のび太「こいつァすげぇ・・・。」
静香「何でパワー!まるで、大地の神秘を見てるようよ。」
静香ママ「どうしましょう?」
のび太はリセットボタン押した
しかし、ジャイ・アンヌがこれを阻止した。
ジャイ・アンヌ「せっかくパワーアップしたんだ。もう少し楽しませろよ」
のび太は汗をかきながら、言った。
のび太「お前の目的は何だ?」
ジャイ「そうさねえ、地球人皆殺し?みたいな」
のび太はリセットボタン押した
今度は成功した。すると、ジャイ・アンヌの肉体が消えていく。
「ギャアアア・・・・・この私がァァ・・・・・」
ジャイ・アンヌは消滅した。一息ついて、煙草をくわえるのび太。
「危ないところだったな」
その頃、スネ夫と絞殺は決闘をしていた。実力はまったくの互角!
「弟になるって言ったのにィィィィィ!!!!!」
「うるせぇ!バカ兄貴が!!」
スネ夫「くそっ、こうなったら…」
スネ夫はリセットボタンをちらつかせた。
スネ夫「これを押されてもいいのかい?」
リセットさん「こんガキャアー!リセットするなって言ってるやろがぁ!」
突如現れたリセットさん。
スネ夫「お前の言う事なんか聞くかよ。俺は殺人鬼なんだぜ!」
スネ夫はボタンに手をかけた。しかし、凄まじいスピードでリセットさんはその手を掴んだ。
リセット「後悔させてやるよ」
リセットさんはスネ夫の腹に抜き手を刺した。その場に倒れるスネ夫。
絞殺は不気味な笑みを浮かべる。
絞殺「あなた、弟になりませんか?」
リセット「断るッッッ」
絞殺「じゃあ…」
絞殺はワイヤーを取り出し、それをリセットさんの首にかけた。
絞殺「死んでもらいましょう」
リセット「お前がな」
絞殺がワイヤーを引っ張るよりも速く、リセットさんはパンチを放っていた。
そのパンチ一発で、絞殺の顔面は陥没、死亡した。
663 :
マロン名無しさん:03/07/13 16:15 ID:haHYPg4I
ドラ「…。スネ夫、あんまりリセットリセットいってると、俺も勘忍袋の尾がブチ切れるぜ?」
そういうとドラはポケットからくちばしのような道具を取り出した。
スネ夫「!!そ、それは!!
ソノウソホント!!
奴の道具の中でもっとも最強と言われる物か!!」
ドラ「ふふふ…。これに比べればリセットボタンなんかただの玩具だよ…。」
パンパカパ〜ン!!
ドラえもん「つけると暗くなる電球〜〜!!」
スネ夫は、ナイフを構える。
「ドラえもん・・・アンタを倒すッッ」
ドラえもんはソノウソホントを口につけ、そして一言。
「骨川スネ夫はこの世から消え・・・」
ズギャアッ
ドラえもんが言い終わる前に、スネ夫のエルボーが命中。焦るドラえもん。
「わ、ワルかった・・・仲良くしようよ」
「死ねよ」
スネ夫のナイフがドラえもんのコアを貫く。ドラえもんはロボットらしからぬ
叫びを上げてから、絶命した。いや、機能が停止した。
更に、スネ夫はリセットさんに標的を移す。
「次はアンタだ」
「え・・・抜き手は?」
「回復しちまったよ」
「ヒィィィィ!」
リセットさんも殺された。
そのころ静香は本日42回目の風呂に入っていた。
静香「神よ・・・私は美しい・・・」
15歳以下の処女の生き血で埋まった浴槽に身を浮かべながら
静香は満足そうに微笑んだ。
667 :
マロン名無しさん:03/07/13 17:36 ID:V0klN6K3
その様子をのび太がこっそり覗いていた。
のび太「え、えらいこっちゃ・・・」
668 :
マロン名無しさん:03/07/13 17:39 ID:vZJLzelN
のび太はリセットボタン押した
フリをして、ある行動に出た。それは・・・
670 :
マロン名無しさん:03/07/13 18:13 ID:haHYPg4I
そう。のび太はあまりにも必要以上にリセットボタンを押すため、さっきから糞ウザイのび太の存在そのものがリセットされた…。
のび太「うぎゃゃぁぁぁぁぁぁ!!体がぁ!体がぁぁぁぁぁぁ…。」
絞殺「ハァハァ・・・。ここまでくれば大丈夫だろう。ダブルも置いてきたし
なー。ハメ杉って奴が多目の手先なんて知らなかったよ」
歴戦の殺人鬼絞殺までもが恐れる男「多目」だが、その男が
絞殺に惑わされる訳もなく・・・
多目「やぁ、ひさしぶりだねぇ。君ってば久しぶりの感動の再開だったのに
ダブルを残して逃げるなんてずるいやー。」
絞殺「ひぃ〜〜〜〜。」
声にならない悲鳴をあげ逃げようとする絞殺。しかし、体が動かない。
多目「これ以上動かないほうがいい。それ以上動こうとすると体中ズタズタになるぜ?」
絞殺「あの時の事は悪かったと思ってる。お願いだ〜。許してくれよ・・・。」
多目「おやおや?何を勘違いしてるんだい?あの時の事はむしろ感謝
したいぐらいだよ。」
絞殺「じゃあ、なんでこんな事を?うぅ・・・。」
多目「君が人の話を聞こうとしないからさ。実は今俺は君のような秀でた
才能の持ち主を探してるところなんだ。良かったら俺の新世界の為の革命に協力して
くれないかい?」
絞殺「わかったよ。その話に乗ってやるから、早く術を解いてくれ・・・。」
多目「よろしい。詳しいことは俺の研究所で後ほど話すよ。とりあえずついてき
てくれ。」
あんま長く書くなよ!リレー小説の意味がねえだろうが厨房どもが!!
という怒鳴り声を聞いた一同が振り向くと、ただならぬ目つきをした神成さんが竹刀を握りしめて仁王立ちしていた。
「オ・・・、オバQは出てこないはずなのに・・・」とスネ夫が呟く間もなく・・・。
乳首だけを丁寧に切り落とされた
はずだったが、何故か頭も切り落とされてしまった。
そのスネオの死体を持って急いで某寺院に走ったスネオママだったが、結果は・・・。
ささやき えいしょう いのり ねんじろ
すねおははいになりました。
長い文章を書けない
>>672が厨房だという事実、それには触れてはならなかった
何故なら
>>672は核兵器だからだ。あまり怒らすと爆発してしまう。
672が爆発した。
新章 〜殺人鬼スネ夫、アメリカへ翔ぶ〜
スネ夫「確かに最近、>671のような長文が頻繁に出てきてウザいとは感じていたが…」
スネ夫はアメリカ行きの飛行機の中でそう呟いた。
672「言いすぎだとでも?スネオ君、殺すよ?」
機内アナウンス
「ピンポンパンポ〜ン♪これより、5行以下のレスしか認めません。
6行以上のレスは無視しましょう。厨房が図に乗ってしまいます。
あと、それ以外はある程度多目に見てやれ。
何でもアリもここの魅力だし。おっと5行か・・・・・・。」
とても説得力のある素敵なアナウンスだった
僕はもう楽しかった始めの頃ばかり思い出すのをやめた
d
ガ
リ
「
こ
ん
な
の
は
だ
め
か
い
?
」
突如、ハイジャックが発生した。
「HEY、ココハ我々ガ占拠シマシタ〜!」
犯人は5人。主犯格は、サングラスをかけた大男だ。
主犯格「ベツニ何行ダッテイイジャネェカヨォ〜〜」
スネ夫「その声・・・聞き覚えがある」
スネ夫「出木杉、いやハメ杉のペンフレンド、スミスだな?」
スミス「ヨク分カッタネ…ソノ通リヨ」
スネオ「しかもただのスミスじゃあねえ!貴様・・・エージェントだな?」
スミス「イイエ、違イマスケド」
スネ夫「あ、ごめん」
「まあいいや、俺のアメリカ旅行をジャマする奴は殺す」
しかし、空港のボディチェック通過のためナイフは無い。徒手空拳で戦わねばならない。
「ハハ…イクラ君ガ強クトモ、素手デハ勝テナイ…」
「環境利用闘法師範代の実力、見せてやるよ」
スネ夫は機内食のライスをスミスの顔面に投げ付けた。
690 :
マロン名無しさん:03/07/14 00:06 ID:UtHugAeV
バチィィィッッッ!!!
スミス「〜〜〜ッッ!!」
691 :
マロン名無しさん:03/07/14 00:14 ID:TCdnkyi0
スミス「こ・・・これは・・・ タ イ 米 」
スネ夫「細長いだろ、日本の米よりよぉ」
スミス「この非国民が!!」
スミス「誰か、援護を頼む!」
しかし、他の4人はスチュワーデスに捕らわれていた。
スミス「E〜〜〜〜〜ッッ」
スチュワーデスの正体は、虹谷ユメ子だった。しかも正真正銘の女だ。
スミス「実在したのかよ・・・ッ」
694 :
マロン名無しさん:03/07/14 00:21 ID:vBZvgBnD
スネ夫「終わりにするぜ。骨川流最強奥義“ボーンリバー”!!」
「もうスミス死んだかな?」
ノビタが飛行機の窓の外から観戦中だ。
「あるいは死なないのかもしれない」のび太が言った
「スネ夫の奴遅いな。」
アメリカのドラえもんこと、
ドラ・ザ・キッドが呟いた。
スミスを倒したスネ夫、機内で賞賛される。「ブラボー!」「ジャパニーズカミカゼ!」「センキュー!」
「こういうのもワルくない・・・」
ドラ・ザ・キッドは死んだ
わけではないが・・・・
ドラ・ザ・キッドの死をシックスセンスでスネォが感知!
王ドラ「スネ夫が…来る!!」
ドラ・ザ・キッドを殺した王ドラはそう呟いた。
スネ夫「何、キッドが死んだ…?クソ、奴の息の根は俺が止める筈だったのに…」
そう言ってスネ夫はゆっくりと息を引き取りましたとさ
完
ジャイ・アンヌはミスター・ドーナッツで肉まんを食べていた。
夜、あの空き地でスネ夫との戦いが始まる。そのまえの腹ごしらえというわけだ。
隣でコーヒーを飲んでいたイササカ先生が言った。
「ありとあらゆる苦行を克服した君なら出来るよ」
しかし彼は内心恐れてた。ジャイ・アンヌの力は圧倒的だ。だがスネ夫には知性がある
ガラス越しに何かが降り立った。ジャイ・アンヌは初めそれをなにか認識出来なかった
はたしてそれは出来杉だった。
>>424翼の生えた出来杉だった
出来杉「この大空ーにー、つーばーさーをーひろーげー、飛んでー行きたーいーよー」
ジャイ・アンヌ「歌はオレのほうがうまいぞ!」
出来杉「スネ夫はアメリカに居る。
連れて行こうか?」
ジャイ・アンヌ「お前は古のアホ、イカロスにそっくりな顔をしているな。
その翼も蝋でできてるみたいだし。」
710 :
マロン名無しさん:03/07/14 02:20 ID:vF2FQUr0
ジャイ・アンヌ「心配はいらねぇよ。俺一人充分だ」
出来杉「なんだって?おまえの実力じゃ・・・ぐはっ!」
ジャイ・アンヌが放つ異臭が出来杉の脳細胞を全て破壊して出来杉を殺した。
ジャイ・アンヌ「俺はこの日の為にチンコだけ一ヶ月間洗わなかったんだよ。」
711 :
マロン名無しさん:03/07/14 06:14 ID:gw7scIYB
「そうはイカの金玉!」
「クッ、なにやつ?!」
ジャイが振り向くと、そこには白いシーツを被った毛が三本のクリーチャーがいた。
出来杉「君なら出来る!」
ジャイ・アンヌ「俺はやってやるさ!」
出来杉「・・・・!」
ジャイ・アンヌ「熱い!頭が燃えるように熱い!」
出来杉「あ、頭が燃えているぞ!!」
713 :
マロン名無しさん:03/07/14 06:50 ID:gK30+Wog
スネ夫「見えるか?貴様の火遊びとは一味違う
魔を秘めた本当の炎術が…邪眼の力をなめるなよ!」
もちろんスネオも燃えていた。
スネオ「はちゃちゃちゃちゃちゃーーーーーーー!!」
ジャイ「プッ」
715 :
逆さに地○を○めてご○ん :03/07/14 09:26 ID:y70irDRj
小○ ○京
最近、ある学者からおもしろい話を聞きました。
その学者の知り合いで、部屋にいつも日本地図を上下逆さまに掛けている人がいる、というのです。
スネ夫「…ジャイよ、それがお前の力の源静か…。」
スネオ「さて、おまえはもう死んでいるわけだが。」
ジャイ「ハァ?うっ」
ジャイはスネオの黒魔術によって殺された。
スネオ「素人がどんなに努力したって天才には勝てないのさ。」
ジャイ声「ふははははははははは。馬鹿め!掛ったな」
718 :
マロン名無しさん:03/07/14 13:37 ID:FMoSL9is
スネ夫「いや、だから死ねって。」
そういうとスネ夫はジャイアンの大切な熊のぬいぐるみをばらばらに引き千切った。
出来なかった。のび太「厨うざいよ」
720 :
マロン名無しさん:03/07/14 14:37 ID:ndOMNAjD
そしてキレたスネ夫により一人無差別テロが開始された・・・
スネ夫「もうこんなスレなどいるもんか!!!!2chもろともこなごなに打ち砕いてくれるぞーーー!!!!」
のび太「なんだとっ!!!!」
スネ夫「よけられるものならよけてみろ!!!!きさまは助かっても2chはコナゴナだーーーーーっ!!!!!」
のび太「考えたな!!!ちくしょう!!!!!」
スネ夫「オレのギャリック砲は絶対にくいとめらんぞっ…!!!!
2chもろともネットのチリになれーーーーっ!!!!!」
722 :
マロン名無しさん:03/07/14 14:47 ID:Xuov/UCU
スネオは総理大臣邸へ電話した。
『もしもし、内閣総理大臣かい?今からあんたをぶっ殺しにいくぜ』
総理大臣『!?』
ガチャ!
数分後…
ぼろ雑巾のように打ち捨てられるハメ杉の姿があった。
そこで、ここにいたるまでの経緯を説明せねばなるまい。
ハメ杉など元からいなかった。
って言うかハメ杉って誰?
静香がつぶやいた。
726 :
マロン名無しさん:03/07/14 15:59 ID:lgnvuifZ
My name is Hamesugi !
How are you today?
スネオ「さっきから厨厨とねずみがうるせーなぁ。」
そういって部屋の中でマシンガンを乱射するスネオ。だがおやつ
を持ってきたママに全弾命中。
スネママ「スネチャマ〜。やめるザマス。。。」バタッ
死ななかった
ていうか死ねなかった
スネオママ「この世界に生まれた人間は何度でも復活するわ。
だからあなたにもママは殺戮を許していたのよ。でもママを蜂の巣に
するなんて許せないわ・・・。」
スネオ「許してよ。ママァ〜」
その時出来杉が空から舞い降りた
ジャイはドーナツを食べていた
733 :
マロン名無しさん:03/07/14 19:31 ID:IuNRkMHA
「ハッ?!まさかこれは・・・マトリークス」
スネオ「だったらビルからビルへ飛び移るのも朝飯前じゃん!!とおぉぉーーー!!」
ひゅうぅぅぅぅーーーーん・・・・・・ゴチャア!!!
スネオ「そんなことあってたまるか〜。」
発狂し、マシンガンを乱射するスネオ。
スネオママ「スネちゃま〜。いい加減現実を認めたらどうかしら?
あなたがこの世界では神なのよ?」
736 :
マロン名無しさん:03/07/14 20:00 ID:Yf1vz6cF
スネ夫「そうか・・・俺は紙なのか!」
彼は重大な聞き違いをしてしまった。
スネオママ「ここは、元々あなたが現実世界に疲れ引き篭って作った仮想世界
なのよ。ジャイアンからパシられたり、おもちゃをいつも奪われてたあなたが
殺人鬼なんかになれるわけないじゃない。」
スネオ「うるせーーーーーーーーーー。おまえなんかママじゃない。死ねブスッ」
スネオ「静香ちゃんのケツの穴でも拭いてみるか・・・ゲヒヒ。」
スネオはそうつぶやくと源家へ忍びこんだ。しかしそこには・・・?
普通にしずかちゃんがいた
しずかちゃんがいた。そこは普通だった。
しかしおかしいのは・・・
すべてリセットした。
スネ夫は町を歩いていた
・・・という夢を見たさ・・・。
出来杉「そんなつまらない夢の話をするために僕を呼んだのかい?
僕、こんな屈辱を受けたのは生まれて初めてだよ・・・!!!」
スネ夫「あんだよ文句あんのかよ?
このスネ夫様に話をしてもらえるだけでもありがたく思えよ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・
という夢を見た。シルクのパジャマはグッショリぬれていた
勿論、夢性である
という夢を見た。
スネオ「ん?もう朝か。俺が夢精するなんて変だと思ったよ〜。」
とスネオが独り言を言っていると
今日も平和な一日が始まる・・・
第二部
【殺人鬼スネ夫VSキングギドラ】
夢性してた。
ここらでしゃんとしなければならないとスネ夫は決意した
もうキングギドラと戦うなんて馬鹿馬鹿しい事は考えまいと
この決意はどんなことが起ころうと変えられない。
「つーかお前等ホントマジちゃんとやれや!」スネ夫は自分を奮い立たせた
キングギドラがやって来た。ただし、従兄弟のスネ吉が作ったロボット。
「スネ夫、どうだいこれ」
「わあい、ありがとうスネ吉兄さん」
スネオ「本当にありがとうスネ吉兄さん!これはお礼だよ・・・・」
スネオの凶刃がスネ吉を襲う
スネ吉「がっ・・・かかかかか・・・・」
スネオ「このキングギドラは有効に使わせてもらうよ。さ よ な ら に い さ ん 。」
スネ吉「ヒューー・・・ヒューー・・・ゴバア!!」
753 :
マロン名無しさん:03/07/14 22:55 ID:GzxBRDzM
スネオは「繋がっている物や、はまっている物がを見ると我慢できないんだ!」
と言うと、スネ吉に貰ったキングギドラをバラバラに解体してしまった。
ジョイントフェチである。
その時、背後に強力な殺気が漂っていた。
スネ夫「誰だ!?」
メジューサ「よう・・・十年ぶりかな?」
755 :
マロン名無しさん:03/07/14 23:06 ID:GzxBRDzM
ああ、あんたは確か、俺が5歳の時に七五三が何かを教えてくれた人…
の中の人。
スネ夫は素早くメジューサの首を掴んで言った。
「折られたくなければ、目的を話せ」
「うう…実は出木杉に雇われて、お前の暗殺を…」
「また出木杉か」
折った。
スネオ「出来杉もバカな奴だな・・・そんなにおれのことが好きなら態度で示せばいいのに。」
スネオは頬を赤らめると自慰行為に走った。
出来杉「メジューサの奴駄目だったみたいだな・・・。スネオが来るのも
時間の問題か〜。緊張したらトイレにいきたくなってきたぞ〜。」
そういってトイレに向かう出来杉。しかし、トイレでは異変が起きていた。
便器から謎の男が顔を出していたのである。
出来杉「き、貴様はトンガリ!」トンガリ「やぁ!ちょっとトイレ借りるよ。」
出来杉「返せよ。」
出木杉「君には常識ってものがないのかい?」
トンガリ「まぁまぁ、スネ夫抹殺は一人じゃキツいぜ?だが、この世界五本の指に入る俺と君が組めば・・・。」
出木杉「ふん、同盟か。」
トンガリ「そゆこと♪」
その頃、スネ夫はちんこからオクティックプラストを放っていた。
出来杉(おかしい・・・つい最近までスネ夫とつるんでいたトンガリが
俺と同盟だと?あまりにも出来すぎている・・・)
出来杉「何が望みだ、トンガリ。一体何を企んでいる・・・」
トンガリ「望み?ラブ&ピースさ・・・。」
出木杉(うさんくせぇ・・・)
トンガリ「部下も集めよう。人数は多いほうがいい。
ロシアからはサンボのドラニコフ、香港からは中国拳法の王ドラ、
ブラジルからはブラジリアン柔術のドラニーニョと精鋭揃いだ」
ドラリーニョだったよ・・・
766 :
マロン名無しさん:03/07/15 01:31 ID:imuTMYVl
出来杉とトンガリの謎の計画が水面下で蠢き始めていたその頃。のび太は…
拷問をかけていた。その相手は・・・
ドラリーニョだったよ・・・
緑のライオンもいっしょだよ・・・・
ドラえもん「答えろよドラリーニョ・・・お前は何だ!?」
ドラリーニョ「はい・・・私は偉大なるドラ民族総領主・ドラえもん様の下僕にございますぅ。」
ドラえもん「ぃよおぉぉーーーし!・・・で、お前の役割は?
ドラリーニョ「はい、人類の抹殺です・・・」
その頃、王ドラがトンガリ宅へ到着した。
王ドラ「王ドラ、ただいま到着いたしました」
スネ夫「中国拳法か…ホントに強いのか?演武とかウサンくさいし」
王ドラ「貴様は中国拳法を嘗めたッ」
スネ夫の片目に王ドラの竹ナイフが炸裂!!
772 :
マロン名無しさん:03/07/15 02:05 ID:Z13X035z
ドラえもんとのび太、そしてドラリーニョによる人類抹殺計画、勃発
そのころ凍てつくロシアの大地で犬橇を駆る男がいた・・・・
それは・・・・・
剛田剛・・・「北」に拉致され、命からがら逃げ出したまでは良かったが
生来の方向音痴のため連邦側へ逃げてしまい再度拉致監禁。
今度は逃げられずその屈強な体を買われ、ウラン採掘を続ける不運の男。
そんな彼にも使者が現れる。ロシアの死刑囚、ドラニコフである。
サンボのロボット大会で優勝したはいいが、その技術で何人もの人間を殺した殺人ロボ。
しかし、本来ならば即座にスクラップにすればいいものを、近年のロボット人権団体の圧力で、
問題を起こしたロボットにも人間と同じように扱われるようになってしまったのである。
ドラニコフ「共に来ないか?トンガリ様の下で、思い切り暴れられるぞ」
剛田剛「せっかく誘って貰ったのに悪いが俺はここにとどまるぜ。金正日を
俺はほっておけないんだ。今の俺は彼が居ないと何もできない・・・。」
ドラニコフ「ハァ?もう洗脳されたのかよ?このチョンが!」
その時、剛田剛の股間がもぞもぞしているのにドラニコフはきづかなかった。
彼のパンツの中で変異した最強の昆虫兵器「ゴキブリ」が始動しはじめる。
かと思われたがドラニコフの渾身の一撃により剛田剛の洗脳が解けた為
再び眠りについた。
はずだったが・・・・・
その場に現れた男がいた。
剛田武…そう、ジャイアンである。
ここで説明しよう。
・剛田武…ごうだ たけし(ジャイアン)
・剛田剛…ごうだ つよし(隠し子)
780 :
_:03/07/15 04:32 ID:???
前々々スレぐらいでジャイアンは
・剛田武
・剛田剛○
と決まったはずだったが・・・どっちがほんものだ?
782 :
マロン名無しさん:03/07/15 07:46 ID:BiUAOmce
キバヤシ「真実は君の目で確かめてくれ!」
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
784 :
マロン名無しさん:03/07/15 09:12 ID:ibj3T0Dp
高橋涼介「そうか…。要するに
>>778は前スレも読まずに勝手に勘違いしたと言うことか…。これは厳しいな。」
高橋啓介「兄貴…!!」
みんな絶滅した・・・筈だったはない
はずだったが…
787 :
マロン名無しさん:03/07/15 13:26 ID:ajSsNOKZ
スネオは北極で1t級の北極熊と素手で戦っていた。
戦ってなかった
全勢力が日本に集結した。
のび太軍(ドラえもん、のび太、ドラリーニョ)→人類抹殺
トンガリ軍(トンガリ、出木杉、王ドラ)→スネ夫抹殺
スネ夫軍(スネ夫)→王ドラに片目潰される
剛田軍(剛田剛、剛田武、ドラニコフ)→不明
790 :
マロン名無しさん:03/07/15 15:07 ID:T6PBDm+B
スネ夫「前スレでの設定は前スレ内のみ。
いちいち次スレにまで引っ張っちゃあ身がもたねぇぜ」
王ドラ、寸剄を放つ。スネ夫の水月にクリーンヒット。
「ゲハァッッ」
嘔吐しながら、転げまわるスネ夫。王ドラ、更に追撃を加える。
「こんなものですか・・・骨川スネ夫は」
ヌンチャクでスネ夫、メッタ打ち。
792 :
マロン名無しさん:03/07/15 15:16 ID:5AtMe3GH
王ドラ「貴様は中国拳法を嘗めたッ」
青龍刀がスネ夫に炸裂。
〜殺人鬼スネ夫・地獄編スタート〜
地獄へ着いたスネ夫。そこに地獄の王が現れる。あの志々雄真実である。
志々雄「所詮、地獄は弱肉強食。」
スネ夫「じゃあ俺がお前を食ってやる。」
スネ夫 VS 志々雄、開始!!!
話の収集がつかん!このままでは・・・
寝るぽ
796 :
マロン名無しさん:03/07/15 17:53 ID:3CcW2D/p
セワシ「話の流れを・・・修正する。プロトタイプD!ゆけ」
D「ハハッ。先に投入してあったDタイプは破壊します。」
セワシ「うむ。」
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
799 :
マロン名無しさん:03/07/15 19:01 ID:deHx8HG8
スネ夫「やれやれ、
>>798にはガッカリさせられたぜ」
のび太「ホントホント」
出来杉「本人は面白いと思ってやったんだろうなぁ…」
こうして、いつの間にか彼らは和解していた。
800
)
(
__ モウスコシタシテミヨウ (
|__|_ ) ゴォォォ
(´・ω・)/\ ) )
/ つ/ 油 \○。 ( ( ) }} (
/___ \ / 。 ({ ))
/ > \/ 。{ {((( ( ) )))
ジャイアン「お前等!仲良しごっこはそこまでだ!」
802 :
マロン名無しさん:03/07/15 19:34 ID:3bIw0BKc
ジャイアンは掌を顔で隠して現れた。ジャイアンの衣装は承太郎学生服だ。
スネ夫「やれやれだ・ぜ。JOJOネタは飽きたよ。」
スネ夫「区切るんじゃない!!この厨房が!!」
スネ夫はいきなり切れた・
そう、真っ二つに切れてしまった。
スネ夫「いでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
スネ夫「クッ、大丈夫だ・・・。このご飯粒でなんとかくっつける。」
そのうえ・・・・
808 :
マロン名無しさん:03/07/15 20:13 ID:Ro8Rcj5H
素数も数えだした。
そすう 2 【素数】
1 と自分自身以外には約数をもたない正の整数。1 は素数の中に含ませない。
素数は 2 、3 、5 、7 、11、13 …など無限にあることがギリシャ時代から
知られている。
810 :
マロン名無しさん:03/07/15 20:18 ID:Cx6wnAX2
「泣くよ、鶯、平安京。いい国、造れ、釜呉幕府。√16ターボって4ターボだよな。ぶつぶつ・・・」
スネオが勉強などするわけがない。夢だった。
スネ夫「ハッ。夢か、最近よく夢見るな。」
813 :
マロン名無しさん:03/07/15 22:22 ID:EdZoQ+gT
スネ夫が目を覚ました場所は教室だった。
先生「こら、骨皮!また宿題を忘れたのか!?」
スネオ「ったくうるせーなぁ。」
そういってナイフを先生の喉に向かってスネオは投げた。
ナイフはそのまま先生の喉を貫通し先生は帰らぬ人となった。
スネオ「ふー。今日は何人狩ろうかねぇ。」
のび太「スネ夫!スネ夫!起きろ」
スネ夫は目を覚ました。
スネ夫「ハッ。夢か、最近よく夢見るな。俺もヤバイのかもしれない」
シズカ「そんなこと言っている暇なんてないわよ、スネ君。周りを見て御覧なさい」
「ハッ!?」
スネ夫の目の前には鬼の形相をした先生がいた。
先生「こら、骨皮!また宿題を忘れたのか!?」
817 :
マロン名無しさん:03/07/15 23:46 ID:EPY+XpEY
スネオ「ったくうるせーなぁ。」
そういってナイフを先生の喉に向かってスネオは投げた。
ナイフはそのまま先生の喉を貫通し先生は帰らぬ人となった。
スネオ「ふー。今日は何人狩ろうかねぇ。」
818 :
マロン名無しさん:03/07/15 23:47 ID:FWN4yAFb
スネオ『うわぁ〜ループだぁ…きっと俺がナイフを投げてこれもまたまた夢なんだ!世にも奇妙な物語だ!』
スネ夫は、次に先生に怒られたら素直に謝ろうと決心した。
先生「こら、骨皮!また宿題を忘れたのか!?」
820 :
マロン名無しさん:03/07/16 01:08 ID:PHP8EreF
スネオ「すいません。先生。殺戮に夢中になってて・・・。」
そういってナイフを先生の喉に向かってスネオは投げた。
ナイフはそのまま先生の喉を貫通し先生は帰らぬ人となった。
スネオ「ふー。今日は何人狩ろうかねぇ。」
スネ夫「ハッ。夢か、最近よく夢見るな。」
のび太「バイッア・ダスト。
何をやっても、無駄ァァ!」
殺人鬼スネ夫〜スネ夫と最凶死刑囚〜
日本 ドラえもん
アメリカ ドラ・ザ・キッド
ブラジル ドラリーニョ
ロシア ドラニコフ
スペイン エルマタドーラ
インド ドラメッド三世
中国 王ドラ
「敗北を知りたい・・・」七名はスネ夫を戦うために、東京を目指す。
なんてのウソだった。こんな下らないことは考えた事を恥じた。
いや、本当だった。
・・・というのが本当だった。
つまり「ウソ」というのが「本当」であるというのが「本当」なのだ。
最初にやって来た死刑囚は、ドラニコフ。
829 :
マロン名無しさん:03/07/16 02:41 ID:PHP8EreF
「ハッ!?」
スネ夫の目の前には鬼の形相をしたドラニコフがいた。
ドラニコフ「こら、骨皮!また宿題を忘れたのか!?」
ドラニコフはウォッカを飲み始めた。彼は酔うと、凶暴な狼男に変身できるのだ。
「死ニナ…」
だが、スネ夫にロシア語は通じなかった
832 :
マロン名無しさん:03/07/16 03:47 ID:PHP8EreF
スネオ「君が今飲んだのは本当にウォッカなのかな?」
ドラニコフ「ハァ?うっ。体の中が・・・」
スネオ「実は中身を強力な酸に替えておいた。機能停止するのも
時間の問題だな。」
ドラニコフ「うっそ〜〜〜〜〜〜〜ん」
ドラニコフのキャラが変わった
ドラニコフ「阿波ババ場ばばばばがががががががががぎぎぎぎぎぎぎg」
スネオ「ようやく壊れたか・・・さて、あと6体。」
「最後、チョトはだしのゲンっぽかったな・・」
とスネ夫は呟いた
スネオ「ムッ!殺気!!?」
ドラメッド「ヨガヨガヨガヨガヨガヨガヨガヨガヨガヨガヨガヨガヨガ」
837 :
マロン名無しさん:03/07/16 07:32 ID:m2VR3RTk
ドラメッド「蛇召喚・・・!」
怪しげな笛を吹くと、ドラメッドの持つ壷から10mはあろうかという蛇が飛び出す。
だけだった。
839 :
マロン名無しさん:03/07/16 08:56 ID:nfcnrprB
高橋涼介「なるほど…。要するにただ単にビックリさせただけか…。これには驚きだな。」
高橋啓介「兄貴…!!」
840 :
マロン名無しさん:03/07/16 10:03 ID:XgXwRhuB
お兄ちゃん……
スネオ「もう!びっくりさせないでよね!!」
ドシャ!ゴロリ・・・
後に残ったのは四肢をもがれ、無残な鉄屑と化したドラメッドだけだった。
スネオ「あと5体か・・・。」
840「チィィィィ!!私の変装が見破られるとは!流石はスネオといったところですか!」
840はエルマタドーラだった。
スネオ「いや、単に無視しただけなんだが・・・。」
ダンッ!
スネオ「イテっ!!」
ドラ・ザ・キッドの銃が火を噴いた。
キッド&エルマタ「卑怯とは言うまいね・・・?」
スネオ「いいだろう!こい!!」
つまんなくなったな
846 :
マロン名無しさん:03/07/16 13:08 ID:KKWU/oVX
と、ドラミが鎖ガマを振り回しながら言った。
ドラミは分銅の部分でキッドの頭を粉砕し、鎌の部分でエルマタの首を切断した。
ドラミ「面白そうなコトしてるじゃねェか・・・」
スネ夫「つ、強いッスね・・・で、あと3体」
そこへ、現れたのは22世紀で海王を継承した王ドラ、又の名をドラ海王であった。
王ドラ「フォッフォッフォ・・・ここまでじゃよスネ夫クン?」
848 :
マロン名無しさん:03/07/16 17:38 ID:Qrgm8979
スネ夫は武者震いをする。殺人鬼、殺しがいのある強者は嬉しいものだ。
「嬉しいぜ…中国拳法最高峰“海王”とこんなところでやり合えるなんてなァ…」
「では、早速始めましょうか!」
王ドラは鋭い突きを次々と繰り出す。しかし、スネ夫も全て捌いていく。王ドラが笑う。
「流石ですね…では、これならどうです?」
王ドラ「地球破壊爆弾〜!」
スネオ「ギャース!!」
藤子さん「自演ウザイしつまらないしどうしようもないな。
つーかなんだよスレ後半で前スレキャラだしてくんなよボケナス」
スネ夫は薄れゆく意識の中でそう考えた。
853 :
マロン名無しさん:03/07/16 20:09 ID:u3tSgP/G
・・・・・・・・
「・・・ゲームオーバーか。」
スネ夫は我に返ると、装着していたヘッドディスプレイを外した。
「このゲームも飽きたなー」
ジャイアン「スネ夫ー!そのゲーム貸せよ」
スネ夫「黙れデブ」
スネオはそう叫ぶとジャイアンの頚動脈を切断した。
しなかった
858 :
マロン名無しさん:03/07/16 23:01 ID:Dl5+onbw
ような気がしたけどやっぱしてた。
スネオ「ジャイアンマジうぜぇー。」
スネオ「う〜ん…(´〜`;)前すれよりペース遅めだな」
860 :
マロン名無しさん:03/07/16 23:55 ID:mycKwICG
出来杉「しかしスレの伸びとネタの面白さは反比例するものだぜ」
スネ夫「ある程度、一本筋が立ってもどっかのバカがぶっ壊すのがよくないんだよな〜
バトンを受け取った途端、それを観客席に放り投げるような知障や厨房がいるのがよくない。」
出木杉「何の話だい?」
スネ夫「ああ、オンラインゲームの1000mリレーの話さ。」
ジャアン「昔は良かったよ。わしらがまだ純粋に戦っていた前半はな」
出来杉「どうした。君はジャイアンなのか?老人にしか見えない」
スネ夫「ま、まさか!君はもしかして・・・」
ジャイアン「玉手箱を拾いました・・・。」
ス・出「な、なんだってー!!」
ジャイ「貴様らも道ずれにしてやるーーー!!!」
ぱかっ!!もわわーーーん
スネオ・出来杉「!!!???」
中から全裸の静香ちゃんとみよちゃんがぬるぬるになって出てきた。
のび太 「へー、このスレってそうやって楽しむ物だったんだー
861さん、ごめんね。ボクその厨房だったよ。もうしないからさ!」
ドラえもん「え?のび太くん何か言った?」
のび太 「ううん!ひとり言!」
そして静香ちゃんは・・
静香「ワカメ酒どうぞぉ」
みよこ「女体盛りもあるわよ♪」
スネ夫「立っちゃった・・」
そう。しずかとみよこは顔こそ以前のままだが、その体は獣臭を漂わせる化け物と化していた。
その二人がついに立ち上がってしまったのだ!
化け物「もう逃げられないぞ!お前等は私達と獣姦するのだ!」
873 :
マロン名無しさん:03/07/17 18:17 ID:Ncu+A6Aw
スネオ「うわっ。このエロゲーこんな内容だったのかぁ。マニアックなのは
パス。」
そういってCDをケースに戻し別のCDを挿入するスネオ
スネオ「フフフ。このゲーム楽しみだったんだよなぁ〜。」
という文章と共にそのゲームは始まった。
876 :
マロン名無しさん:03/07/17 18:51 ID:dX7COU7o
スネ夫「田代マニアの俺にはたまらん内容だぜ・・・」
〜史上最強の盗撮漢・田代 まさし〜
スネオ「ドラえもんが持ってたんだよなこのソフト・・ぐふふ・・・」
『近所の猫ミーちゃんを獣姦しよう!!』
→・初めからスタート
・続きからスタート
・オプション
・シャットダウン
スネ夫「パス。マニアックなのは勘弁」
そういうとスネオはパソコンをブチ壊して 疲れたのか寝てしまった。
なんとそのゲームは二つのタイトルを収録していた。
〜史上最強の盗撮漢・田代 まさし〜
と
『近所の猫ミーちゃんを獣姦しよう!!』
それにきづかずスネヲはねてしまったである。
ので?
とにかく話の内容をずらせ!!
そういって881と882はネタを提供してくれました。
スネオ「ギャラリーうぜえな!わかったよ、やりゃあいいんだろやりゃあ!」
〜史上最強の盗撮漢・田代 まさし〜
で、スネヲは抜いた、内容は↓
885 :
マロン名無しさん:03/07/17 20:07 ID:8XXKliUg
【リレー小説】奇々怪々な殺人鬼スネェオの決断
スネオ「な、なんだ!?何故俺がゲームの主人公に!!?だ、だけど・・・
フフフ・・・俺、おっとこまえじゃなぁ〜い!はぁはぁ。」
スネ夫軍団VS田代軍団、最後の決戦!!
スネ夫「田代マニアの俺にはたまらん内容だぜ・・・」
スネ夫「くたばれ!」
田代のビデオカメラを奪ったスネ夫。
スネ夫「ドボルザークでキングカズ!!」
_,,,,、、、、、、,,_
_、-''~:::::::::::::::::::::::"ー-,,
;":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!
∩ |:::/ ̄ ̄ ̄`' ̄ ̄¨ヾ::::|
(⊂)|:::| ━、_ _.━ |.:.::|
| | |/ ,-ェュ 、 ,-ェュ、 |.:.:|_
| |(゙| ´ ̄ ,/ 、  ̄` |/,. |__
|/\| ( 、 ゙、__,-'' 、)ヽ__/ノ:∧
l`‐⌒ヽ\ `こニニ'´ _..┘丿(:./~ヽ <呼んだ?
\‐⌒ー |\___ _,∠|:.:.:.: < )|::| |
\:.:.:.:.└-\-ー/ ┌‐┐:.:. :.:.:.├┤
\:.:.:.:.:.:.:.::∨:.:.:.:`--':.:__,,,,,/(u_ノ
\:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:,ノ゙ \
\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 、 ,,-'''''7
`i、:.:.:.:.:../ ヾ(_ )`ヽ、
└┬~ _..-'´`! `'-、.___)
└''" `ー-┴┐ )
`''''"
891 :
マロン名無しさん:03/07/18 00:27 ID:0+1by34u
「で?」
スネ夫はこめかみに青筋を浮かべて言った。
892 :
マロン名無しさん:03/07/18 00:33 ID:5GEF/CMI
「こういう事ですよ」
893 :
マロン名無しさん:03/07/18 02:11 ID:jPeplwPY
スネオ「チッ。また夢かよ。ここ最近糞つまらねぇ夢ばっかだなー。
一体どうなってるんだ?」
スネオはある異変にやっと気づいた。そう枕がいつも使っているのとは
違うのである。」
スネオ「古き良き職人さんたちはもう戻ってこないのかな・・・?
最近非常にマンネリぎみだよ・・・つまらん厨房ばっかで・・・
あ〜あ、俺が一番輝いてたのって〜殺人気〜の時ぐらいだったかなぁ。
〜麗しき〜の前半ぐらいまではまだ大丈夫だったのになぁ。
最近ちょっと持ち直したとおもったらすぐ厨がじゃまするし。
職人さん・・・帰ってきてよ・・・ぼかぁもう限界だよ。」
ぱお〜ん
庭でノラ象がさびしげにないていた・・・・・。
お日様も今日は顔を出すのをやめているよ・・・
897 :
マロン名無しさん:03/07/18 07:18 ID:BdU2RsAh
スネ夫「象なんかいるわけねーだろ…。チクショウ、また幻聴か…」
ぼんやりした目で部屋の中を見ると、なぜか練炭が置いてあった。
スネ夫「独自の技術で結晶化した練炭。名付けてレンタニウムだぜ。」
なぜかスネ夫は説明口調で一人言を呟いた。
スネ夫「フッ。殺人の行きつく先は自分殺しってやつか?」
ぺお〜ん
庭で悲しげにモランが鳴いていた
899 :
マロン名無しさん:03/07/18 09:33 ID:Unu9wtlA
スネオ「喰ってやろうか…」
900 :
マロン名無しさん:03/07/18 09:47 ID:ILdSbubb
高橋涼介「…これは厳しい状況だな。ここまで来るとこのスレを捨てて次スレを考える必要がありそうだ…。」
高橋啓介「兄貴…!!」
901 :
マロン名無しさん:03/07/18 10:43 ID:8OCjrIsa
じゃあ次のタイトル考えようよ。
殺人記スネ夫〜最後の聖戦
おらが噂のスネ夫だべ〜殺しもやってるよ♪
904 :
マロン名無しさん:03/07/18 13:42 ID:4aupdQY9
マフィアVS殺人鬼スネオ〜世界制服〜
または
殺人鬼スネオの独裁計画
リレー小説〜〜〜〜殺人鬼スネ夫
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
厨房の抹殺と真実の愛を求め、彼は今日も殺し続ける・・・
____________
/ <
| <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ 論_
| / ____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ \____ < 夏厨抹殺宣言!!
| ____/ \______
|
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスは5〜6行に修めること!
※殺人鬼スネ夫からのお願い
「これを守らないと殺すよ?」
・レスは5〜6行まで、長文は無視しよう
・夢オチ、新章を無意味に始めようとするレスも無視しよう
・突拍子もない展開は控えめに
>・レスは5〜6行まで、長文は無視しよう
これは良いとして…
>・夢オチ、新章を無意味に始めようとするレスも無視しよう
>・突拍子もない展開は控えめに
この2つはどうだろう
いきなり展開が変わるのが、少年漫画板時代からのこのスレの特徴なのに
909 :
マロン名無しさん:03/07/18 18:37 ID:7X7ijbFG
「『無視しよう』はさすがに酷すぎる。
『長文はあまり多用しすぎないように』くらいでいいだろう」
仕切り厨出来杉がそう発言した。
910 :
予告編:03/07/18 18:42 ID:???
殺人鬼スネ夫最大の危機!
最強の敵がついに動き出す・・・・・・
トンガリが! 出木杉が! ジャイアンが! のび太が! 静香が!
ドラえもんズが! マフィアが! 田代が! コロ助が! チンギスハンが!
渦巻く陰謀・・・ 蠢く闇・・・
全てを巻き込んで始まった最後の聖戦!
乞うご期待!!!
>>908 いきなり話変えるのは厨房くらいですよ
過去ログ見ろ
酷すぎるから
912 :
マロン名無しさん:03/07/18 19:28 ID:BKVHpOXO
スネ夫「まあまあ、練炭でも炊いて落ちつこうぜ?」
スネオ「まず部屋を密閉して・・・と。」
・レスは5〜6行まで。
・長文多用、あまりにも突拍子な展開、新章を無意味に始めようとする
レスはあまり歓迎されません。楽しいのはあなただけ。
こんな感じ?
915 :
マロン名無しさん:03/07/18 20:18 ID:A33kslOX
>>910 >ドラえもんズが! マフィアが! 田代が! コロ助が! チンギスハンが!
いらねえよ
>>914 突拍子もない展開は楽しみの一つでもある。
最近はそれがエスカレートしすぎているけど…
てなわけで、
・長文はほどほどに。
・少しは話の前後をつなげる努力をしよう。
こんな感じでどうだろう
まあいいんじゃねえかな
話の収拾がつかなくなったときの夢オチはしょうがないよね?
920 :
マロン名無しさん:03/07/18 22:17 ID:zMkYF8o6
>>916 ・少しは話の前後をつなげる努力をしよう。
だよね。これが一番大事。
921 :
マロン名無しさん:03/07/18 23:50 ID:4aupdQY9
続々といろんな漫画のキャラを連続して登場させまくるのはやめとこうよ。時空の歪みが発生するので。
922 :
マロン名無しさん:03/07/19 00:00 ID:m9G8sjpU
>>921 だよねー。藤子キャラと時事ネタ、有名人ちょっとぐらいで
充分話は作れるはず。
>>921 発生しないと思う
つーか、制約増えすぎるとつまらなくなる
>>921 まあその辺は各自の判断に任せるってことで。
剛田剛とかハメ杉とかの訳の分からんキャラも(゚听)イラネ
こんな中身のないスレの過去ログなんて読んでられないし
>>923 時空の歪み発生しまくってるじゃねえかw
とりあえずテンプレは
>>905でいいってことか。制約もかいてあることだし。
つまりこうゆう事か?
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
厨房の抹殺と真実の愛を求め、彼は今日も殺し続ける・・・
____________
/ <
| <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ 論_
| / ____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ \____ < 夏厨抹殺宣言!!
| ____/ \______
|
※殺人鬼スネ夫からのお願い
「これを守らないと殺すよ?」
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
◎長文レスは5〜6行に修めること!
O無意味な場面転換・新章・新キャラ乱立ご法度!
____________
/ <
| <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ つ__
| / ____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ \____ < 鼻つけてみました
| ____/ \______
|
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
○長文レスはほどほどに
●少しは話の前後をつなげる努力をしよう
これでいいんじゃないか?あまり縛りがきつくなると面白くないし…
931 :
マロン名無しさん:03/07/19 13:12 ID:yjXfOmZZ
スネ夫「SEXしようか?」
スネ夫「邪ッ」
スネ夫「何でこのスレは900超えたら急にレスの伸びが悪くなるんだ?」
次スレまってるのよ
「とりあえずいいスレタイ案はないかね?」
スネ夫は葉巻をくゆらせて言った。
936 :
マロン名無しさん:03/07/19 21:26 ID:aEXOVxow
ジャイ子「【リレー小説】〜悠久なる殺人鬼スネ夫〜
・・・・・とかどうかしら?ところで今夜お邪魔するわよ。フフフ…」
〜なる殺人鬼スネオ〜はやめようぜ!
938 :
マロン名無しさん:03/07/19 22:06 ID:C7YLROwt
【リレー小説】奇々怪々な殺人鬼スネェオの極み
939 :
マロン名無しさん:03/07/19 22:07 ID:VmBuO06l
出来杉「ならば、【リレー小説】〜目撃!殺人鬼スネ夫〜
でどうだ。」
【リレー小説】〜殺人鬼スネ夫の憂鬱〜
【リレー小説】殺人鬼はお寒いのがお好き
スネ夫を入れるの忘れた
【リレー小説】殺人鬼スネ夫はお寒いのがお好き
次スレは思わず過去ログ読みたくなるような話にしたい
厳しいがね
【リレー小説】殺人鬼スネ夫のちょっといい話
タイトルはどうでもいいわけだが
【リレー小説】殺人鬼スネ夫のどうでもいい話
でも最初はそれなりに面白いよ、このスレも
【リレー小説】殺人鬼スネ夫は最初はそれなりに面白い
タイトルどうする?
【リレー小説】殺人鬼スネ夫のタイトルはどうする?
____________
/ <
| <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ つ__
| / ____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ \____ < 夏厨抹殺宣言!
| ____/ \______
|
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
○長文レスはほどほどに
●少しは話の前後をつなげる努力をしよう
最凶夏厨編スタート
矢部小路
キイちゃん
寺野
ロボ子
ズル木
封印されたはずの最強の夏厨五人の封印が解け、現世への復活を果たした!
スネ夫達殺人鬼に打つ手はあるのか!?
寺野
ジャイ子をレイプするという凄まじいデビューを図る。怒りに燃えるジャイアンだが、あっさり敗北する。
しかし、数日後再戦を挑み、木のバットでタコ殴りにし無事勝利。
キイちゃん
包丁を武器に、のび太を瞬殺する。しかし、スネ夫のナイフ術との一騎打ちとなると一変。
キイちゃんは心臓を切り取られ、あっさり死亡。
ロボ子
百万馬力のパワーと、抜群のルックスを誇るロボ子。静香に勝負を挑み、激戦の末敗走。
逃亡先で、スネ夫に見つかり餌食となる。
矢部小路
“公爵”の異名をとる最強の騎士。最強の剣アバルを扱い、出木杉に一度は勝利する。
しかし、ハメ杉となった出木杉に一撃で殺される。
ズル木
スネ夫に挑戦状を叩き込み、一騎打ちの勝負を挑む。銃、地雷、人質、毒手と卑怯な手を連発。
スネ夫も多少は苦戦するが、スネ夫の(命乞い→相手油断→暗殺)黄金パターンで撃沈。
最凶夏厨編
終
955 :
953:03/07/20 00:39 ID:???
1レスで1シリーズ終わらせたぜ・・・(正確には2レス)
こういうことが出来るのも殺人鬼スネ夫
で、骨川なの骨皮なの?
セクシーなの?キュートなの?
一応昔は基本的に「骨皮」だったけど
最近はどっちでもよくなってきた感じ
今まで〜〜〜〜殺人鬼スネ夫で通してきたんだし〜〜〜〜殺人鬼っつー題名のほうがいいなぁ。
それと4レス目の「殺人気」や6レス目の「スネオ」のような致命的なのもいただけねえ。
____________
/ <
| <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ つ__
| / ____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ \____ < 埋め立てて見るテストだぜ
| ____/ \______
|
____________
/ <
| <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ つ__
| / ____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ \____ < 当然ヌッ頃した後に埋めるんだがな
| ____/ \______
|
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < 埋めるんだから。
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________