へるまんが大王

よみ「は　は　は　は　は　は　は　は
　　　　聞いたか智！聞いたか神楽！
　　　　みんなを見回しながらこれまでの三年間を振り返って
　　　　みんな変わった？私はだいぶしっかりしてきた？
　　　　ゲァハハハハハッ
　　　　間違いない、こいつは、この女は、こいつこそが本物のボンクラよ」

　待ち続ける円卓
　ざわつく女王たち
女王「アーカード　来ないなぁ」
アイランズ卿「よく遅刻するなー　あの人」
マクスウェル「中止か？」

　バン！
アーカード「中止じゃないわよ！」
一同　「わっ　きた！」

　　はー　はー
アーカード「いやーちょっと南米に
　　　　　　　戦争しに行ってたのよ　ミレニアムと！
　　　　　　　それがさー　南米なのにアンデルセンいるのよー！」
アーカード「きっと暇な上司の命令よ　全く！
　　　　　　　おかげで遅れちゃったじゃない！」ねぇ？
一同　（（それが女王へのいいわけか…？））

由美江「あう〜　ただいま〜〜」
　　　　　あうー…つかれたー
マクスウェル「どこいってたんですか？」
由美江「粛清
　　　　　神罰をパレスチナ中に振りまいてきた」
ハインケル「いや　かなり誤解されてたけどな」

>>496
藁タ

>>498
感謝の極み！！

<<おととい東京近郊で起こった轢き逃げを含む衝突事故は――
　だれもが想像もつかないような展開となりました>>
ちよ『ああー　おじいちゃんが　おじいちゃんが　にげてーーー！！』
大阪『合宿もへったくれもあったもんじゃありませんでした
　 　　殺されるかと思った…』生き地獄でした。
<<この二人組の暴走族についてはすべてがナゾで
　警察の正式な発表もまだありません>>

校長「見たな？見たな　見たな？
　　　　バガーーーッ
　　　　やりすぎだこのバカッたれ　送り届けるだけでよかったんだッ
　　　　暴走しろなんて言ってないだろッ　このバカッ」
にゃも「でも…」
校長「ごていねいに教員免許携帯したままでやりやがって　バカじゃないの！？」
ゆかり「そんなことより必要経費払ってほしいんだが…」
校長「警察から直接私は絞られたんだぞッ　あぁもうッ経費！？
　　　　そんなの払えるか　バカ」
ゆかり「そんなバカな！」
にゃも「あれはゆかりが勝手に…あのうッ　ちがうんですッ」
ゆかり「旅費とか修理代もバカになんな…ちょっと聞けよ！」
にゃも「ホントですうッ　あたし知らな」

校長「　や　か　ま　し　い　わ　ボ　ケ　ー　ッ　」

>499
大藁

＞警察から直接私は絞られたんだぞッ

　PTAの方がよりあってたかも

>>499
「チェストーッ」や「きゃあああ」を忘れてるぞ。

>>500
感謝の極み！（ズパッ
>>501-502
確かにPTAの方が良かったかも。「チェストーッ」とかは何処に入れりゃいいのか迷ったのでガックリ。失望（略

マクスウェル「ん？」
アーカード「あ、こ　こんにちは」
マクスウェル「うわっ！吸血鬼だ！！
　　　　　　　　 おいグラ！このメス豚ァ」
インテグラ「メス豚じゃねぇ！！」
マクスウェル「名前なんだっけ？」
アーカード「アーカードです」
マクスウェル「未確認飛行物体発見！！」
インテグラ「おちつけ！！」
マクスウェル「あ！！なんでテメェ護衛つけてんだ！？カッコつけてんじゃねえ！！」
インテグラ「護衛ぐらいつけさせろ！！」
マクスウェル「なんだとぉ！？やるかぁ！？　ア ン ダ ー ソ ン！」
インテグラ「チョアーー！！」
隣の神父「どっちもがんばれー！！」
アーカード「なにこれ？」

期待age

青年「くたばったか？くたばったか？
　　　 けひひ　オイオイ　くたばったかクソ猫が
　 　　死んだかな？死んだかな？」
男「ああ　充分くたばってるよ」
青年「クソ猫が　このクソ猫が　ちったぁ後悔したかよ
　　　 山猫のクセに人間様の道路に出てくるからこーなるんだぜ？わかったかい？」

マママヤー「いい　マヤー　良く聞くのよ！！　絶対にここから出てはだめよ」
マヤー「お母さん　おか…ッ　お母さんッ　おかあ…ッ」

　　ドギャッ　ギャギイッ　ドガガガッ

マヤー「　　……っ　　……っ　
　　　　 ……っ　　　　　　……っ」

マヤー「ああ　あ　あ　あ
　　　　 あ　ああ　あ」
青年「！！」
　　ガッ　ビュオッ
　　ぞ　ぶ　っ
青年「ぎゃあああッ」
男「！！　このォッ！！餓鬼ィイッ！！」
　　ドッ

マヤー(つд｀)
笑えないが良作ですな。

マママヤーってネーミングﾜﾛﾀ

ズビズバー♪

　ヘルシング本部、深夜──

執事「要員はアーカード及びセラスの二名。あとは数名の外
　　で訓練中の新人というところか」
従僕「連れて行くだけ足手まといだ。連絡員としてだけでい
　　いだろう」
執事「なに、連中なかなかどうしてよくやっている様だよ。
　　少し教官に不安があるがね」

婦警「セラスのしゃげきどうじょ〜」
一同「……」
婦警「これからセラスのいうとおりにやって」
一同「……」
婦警「へんじは!?」
一同「…はッ、はい」
婦警「…ひたいのめでねらって」
一同「……は？」
婦警「もっと天津飯のことかんがえて！」
一同「……」

　セラスの射撃道場、失敗。

執事「先行き不安だ」
従僕「ふん」

>>504　ネタがうpされた直後に期待ageつーのも禿しく失礼な話じゃのう…

>>506-507
感謝の極み！！
>>510
いえ平気ですじょ？アワーズ発売の時期ですし。

榊「ああ　あ　あ　あ　ああ」
ゆかり「ご機嫌いかが　榊さぁん！！良い景色見れたかしらん！？」
　　ド　ギ　ャ　ッ

榊「ああ　あ あ　ああ」
ゆかり「もう一ツ　もう一ぉつ！！」

　　ギャギャギャギャッ　ドグアッ　

ゆかり「あっはあははッ　頑丈な女だねェ！！」
　　ドグッ　　　　ギ　ャ　ン　ッ
榊「あ　あ あ　　あ　 ああ
　　 あ　あ　ああ…あ　あ」
ゆかり「ゴ　ミ　め　　だらしのない女だ
　　　　さあてそろそろ　そろそろ死んでもらっちゃおうかなぁ」
かおりん「うるせえぞ　ドブス」

>>511
それでも教師かｗ
榊とかおりんは逆がよかったかも

>>512
感謝の極み！
個人的に、普段弱いはずのかおりんが強いはずの榊さんを守りに入る、ってシチュに惹かれたもので。
実際の車内は逆でしょうけれど。ってそれじゃオレだめじゃん。


リチャード「いいでしょー！？
　　　　　　先代なんてひどい決め方だったのに何も言わなかったじゃない！」

　　　　二十年前

ウォルター「みんな当主が死んだばかりで組織の事は分からないでしょうから　私が決めるね！」
　　　　　　　　（きょろきょろ）
　　　　　　　そこの顎鬚ヅラ！あんた当主顔だわ！」


ウォルター「はいはい　それじゃあこうしましょう
　　　　　　　お嬢様とリチャード様の決選投票にします」
インテグラ「へ！？」

　 　リチャード 三票
インテグラ　三十票

ウォルター「それじゃあ当主はお嬢様。リチャード様はお払い箱ね」
リチャード「納得いかねぇー！！」

シュレ「ゾーリンさーん　手相を見ますよー」
ゾーリン「？」
シュレ「えへへー　少しかじったんですよ　きのうＴＶでやってて
　　　　 手を出してください！」

　　（ずらあああ…）

ゾーリン「どうかな…」
シュレ「ど　どうって　…あの…」

インテグラ「火だ」
ハインケル「！？」
インテグラ「煙草に火をつけんか　気のつかん奴だ」
ハインケル「……は　はあああ？」
インテグラ「火。火だ」
ハインケル「いや　その　自分がどういう立場か分かって…」
インテグラ「火」
ハインケル「はい」…ったく…
インテグラ「わー」

　　ひょい

インテグラ「あ？」
ハインケル「ありがとうございます…だろ？」
インテグラ「はあ？何言ってんの？バカじゃない？」
ハインケル「バカはおまえだ！！」

実に傍若無人。流石ｗ

ゾーリン「あ　旗艦の露払い撃ち落されてる」
少佐「あ？あぁ　セラス・ヴィクトリアの火砲支援だってさ」
ゾーリン「・・・・・・」

　　ボッ　ゴゴゴゴゴ　ゴバッ　ボッオオオオオ

少佐「ばっ！！」

ゾーリン「うわー　やられたー」
少佐「なにしてんだよ！私の到着を待てって言っただろ！？
　　　 援護無しに進むとそうなるんだよ！わかるだろ！？な！？わかってんだろ！？
　　　 なんで突っ込んだー！？」
ゾーリン「？」
少佐「不思議そうな顔すんなよ！！」

ゾーリン「殺す！全員殺す！！」
少佐「なっ
　　　 こらーーー！！」
ゾーリン「わっ」
少佐「なんてことしてんだよ！正面から行くなよ！部隊壊滅しちゃっただろ！！」
ゾーリン「こらーっなんて言われたの　すげぇ久しぶりー」あんたおじいちゃん？
少佐「・・・・・・（怒）」

恵那　「地球温暖化って知ってる？」

よつば「ちきゅうだ…ん？」

恵那　「あのね私もあんまりよくわかってないんだけど。すごーくおおまかに言うと
　　　　クーラーを使うと地球があつーくなって、北極の氷がとけて島が沈んじゃったり
　　　　地球がとってもたいへんになるの。それが地球温暖化」

よつば「救えぬ馬鹿者だ。北極の氷が溶けても海水面は上昇しない」

よつば「いくぞ　えな！！」
恵那　「え？　どこに？」
よつば「セミとりだ！！」
恵那　「クククッククククク　さあ獲ろうぜ　変な奴」
よつば「ハアァハハハハハア　この前の様にはいかないぞ　ちっこいの」

綾瀬母「アブラゼミやミンミンゼミをどうやって　この家の外に放り出すのだ･･･
　　　　『窓を開けて待つ』」

あさぎ「NON、時間がかかりすぎます。奴らが素直に外へ出て行くとも限りません･･･
　　　　『１日置いて餓死を待つ』」

綾瀬母「NON、御近所の手前がある。近所迷惑の嵐に耐えきれるとは思えん･･･
　　　　『手作業、網での捕獲』」

あさぎ「NON、搭載のいい目で、捕獲はおろか接近すらできませぬ･･･
　　　　『殺虫剤を大量に使用して　ほうきの使用』」

綾瀬母「NON、よつばはごまかせても『恵那』がいる」

よつば「結論は、セミの目も、御近所も、恵那をも物ともせず
　　　　この家の外に、このセミを逃がす事のできる、そんな方法だ」

綾瀬母「まさしく無理難題だな」

あさぎ「いえ、あります。おそらくこの世で１人のみ、その無謀をかなえる人物が」

風香　「ちゃんとお姉ちゃんの名前おぼえてよー。風香っていうの」
よつば「ふーか？」
風香　「そう、風香ると書いて　ふ・う・か」

よつば「それがどうした。こちらがしたてに出ていれば調子に乗りやがる。
　　　　お前の名前が　ふーかだろうが、プーカだろうが、何だろうが知ったことか。
　　　　インターホンに手が届きさえすれば、綺麗じゃない方の貴様などと話などするか。
　　　　グダグダ抜かさずにボタンを押せ、追いかけてくる悪い人め」

この辺の一連の流れﾜﾛﾀ

>>521はWA2プレイ済み

>>521
激しくﾌｲﾀ

>> 518
>北極の氷がとけて島が沈んじゃったり
　思わずコミックス確認しちゃったじゃねーか。本当に言っていたとは。

まぁ、野暮なレスをすれば、北極の氷が全て溶けても海面上昇の可能性はある。

風香　「よつばちゃん　おでかけ？」
よつば「おかいもの！！　そこにおっきーおみせがあるって、とーちゃんがいった
　　　　あぱーと！」
風香　「でぱーと　ね」
よつば「さあ買い物はこれからだ！！　お楽しみはこれからだ！！
　　　　早く(ﾊﾘｰ)！　早く早く(ﾊﾘｰﾊﾘｰ)！！　早く早く早く(ﾊﾘｰﾊﾘｰﾊﾘｰ)！！！」　



　　よつば「とーちゃん　まいごになるぞ　なくなよ」
とーちゃん「ならねーよ、泣かねーし。とーちゃん強いからな、ほにゃー！！」
　　よつば「おー」
　　　　犬「わん」
とーちゃん「うひゃあ！･･････びびったぜー」
　　よつば「わるいいぬだ！！
　　　　　　貴様は私の親を　わんと吼えた。おまえ生きて檻から出れると思うなよ
　　　　　　ぶち殺すぞ犬！！」

とーちゃん「あれだ」
　　よつば「おおー!?　でけーな　おい!!」
とーちゃん「よつば、こんな大きい店初めてだろ」
　　よつば「まるで　そびえ立つクソだ!!」
とーちゃん「ディッディッ、DV！！　ドメスティックヴァイオレンス!!
　　　　　　うちのヘンな子供がデパート見てヒワイな鬼軍曹ワードをッ!!」

最近のよつばは多重人格かｗ

>>527
ヒワイな鬼軍曹ワードなら「そびえ立つ腐れマラ」のほうが雰囲気が出るとか言ってみたり。

少佐「いかん･･･」
ドク 「ん？」

少佐「とき子。分が不足してきた」
ドク(￣□￣;)「とき子。分？ですか代行殿」

少佐「そうだとき子。分だ」

ドク「それは、糖分とか塩分みたいなものですか？」

少佐「その通りだ戦争していると減ってくる」
「とき子。分が足りなくなると愚孝や突撃力･ぶち撒け力の低下等の症状が現れる」

ドク「とき子。分は･･･とき子。さんに含まれているのですか？」

少佐「はっはっはっ当たり前だろう」

ドク「大変だ！少佐が･･･少佐がもうダメだ!!」

大尉「････」

少佐「武装練金読みたいなぁ」

>529
ハゲワロタ（ｗ

インテグラ（とててて）
機関員「何で子供が？」
　　（くるっ）
インテグラ「あなたは新入りですね？」
機関員「え？そ　そうだけど」
インテグラ「私はインテグラ・ヘルシング　新当主です
　　　　　　　ヘルシング卿ですよ」
機関員「ヘルシング…卿…」
インテグラ「当主だー」　にへー

セラス「そういえば吸血鬼になったら何か特典があるかなぁー」
インテグラ「確か地下で吸血鬼ランチが食べられると聞いたことがある」
セラス「吸血鬼ランチ！！」
　　　　 それは一体どんな？」
インテグラ「さぁ。よく知らないがすごいんじゃないか？」
セラス「旗は！？」
インテグラ「はた？」

セラス「マスター！吸血鬼ランチってどんなのですか！？」
アーカード「吸血鬼ランチ？ああ…味はいいが…」
セラス「で！旗は！？やっぱりご飯の上に旗が立ってるんですよね！！」ねっ？
アーカード「はた？
　　　　　　　そんな物はついてなかったが…」
セラス「ええ！？
　　　　 では私は一体何のために吸血鬼に…」
アーカード「なんなんだおまえは…」

>529
感謝の極み!!

ネタは、だいぶ前から考えてたのですが
タイミングが練金休載のこの斗貴しかなかったもので。

反則気味ですがどうかお許しを。

セラス「ヘルシングの少佐が、あずまんがのよみ風に武装練金のとき子。さんに萌える」

グラ　セラスちゃんはすごいなぁ

と　つ　げ　き 〜〜〜〜〜 ッ　(ゆかり車で)

ちよちゃん別荘を円周防御

　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾘｯﾂｸﾘｰｸ
受験勉強そっちのけで海辺に電撃戦をかけるボンクラーズ3人組

インテグラ「指令持って来ましたー
　　　　　　　あ　新兵は何人…」
アーカード「いや　私はいらないから」
インテグラ「わぁ　単独ですか　化物ですねぇー」
アーカード「大げさだよ」
ウォルター「うそー　前からそうだっけ？」
アーカード「そうだよ」
ウォルター「やせがまんだろ？」
アーカード「違うよ」


（パ　キ　ャ　ッ　）
トバルカイン「かかった」

アーカード「血が止まらない
　　　　　　　………………やば」
セラス「あ〜〜〜！！今『やば』って言った！」
アーカード「！？言ってねーよ」
セラス「言ったもんねー！！」

　美浜邸では

ちよ「マヤー攻めなんて信じらんない　キ　モ　ッ 」

榊「あんたんとこの忠吉さん受けよりはマシよ　バ　カ 」

　カ　ッ　プ　リ　ン　グ　論　争

とも「何かやる気出るおまじないして…」
ちよ「おまじないですか…」

ちよ「や　やるき〜でろ〜　やるき〜でろ〜　やるき〜でろ〜
　　　やるき〜〜　あれ！？」

ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛ミ゛ワ゛

ちよ「人がァ　ああゆーふーに
　　　必死になってるトキはァ
　　　無視しちゃダメでしょう
　　　やる気っつったら
　　　やる気出すの　ネ！？」


　　　完　成

とも「チヨチャンハ素晴ラシイ友達デス」　ピコピコピコ
大阪「うわっ！こわーっ！」

―――コミケ会場にて―――
　あずまんがサークルでは
ゾーリン｢キ　モ　ッ　大阪攻めなんて信じられない｣
リップ｢あんたんとこのとも受けよりはマシよ　バ　カ　｣
　　カ　ッ　プ　リ　ン　グ　論　争

ドク｢見てってくださーい｣
少佐｢新刊でーす｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人人　
　榊　さ　ん　総　受　本　　　＜新刊＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＶＶ

一方コスプレ会場では
大尉｢ちよちゃん発見ロックオン｣

？

多分、ヘルシングの単行本のカバー裏ネタ

かおりん「ん？なにこれ？事故写真？｣
とも｢あー それゆかり車｣
かおりん「あー これがぁ 大変だったらしいねー ちよちゃん」
　　 ｢？｣
ちよ「…(ぷるぷる)(←震えてる)｣
かおりん「ちよちゃん？」
　　　―――以下回想シーン―――
(テクノ暗殺拳第13番第２章「わたしは運転手７(セブン)」）
ゆかり「ブゥーン ブゥーン ブブブブゥーーン
　　　　　わーたーしーはー　運転手ーーーー
　　　　　マクロのーーー道に　運転手ーーー
　　　　　私はもーうー　運転手
　　　　　覚えていますか 小白龍(シャオパイロン)ーー♪
　　　　　天使の絵の具に南米伊達男(トバルカイン)
　　　　　排気ガスが ハッ
　　　　　目に染みるゥーー
　　　　　OHーーー
　　　　　100ｋｍ/ｈーラヴ
　　　　　100km/ｈーラヴ
　　　　　100km/hーワヴ
　　　　　フォースリーツー
　　　　　ワンツースリー
　　　　　ワンツースリー
　　　　　ワンツースリーー
　　　　　ワンツースリーー
　　　　　ワン　ツー!!｣
　　　　―――回想終了―――
ちよ「ゆかり先生 とめてください とめてください もっと ちゃんと
　　　ごめんなさい すみません だめ 死にます
　　　ああ――― おじいちゃんが おじいちゃんが
　　　にげて―――――!!｣
かおりん「ちよちゃん!ちよちゃん!!｣

ちよちゃんがぶっ壊れて、
逃げてーしか言わなくなったのです。
しかも連呼。
逃げてー
逃げてー
逃げてー
おばあちゃん、逃げてー
おばあちゃん、逃げてー
うんざりして耳をふさいだり蹴り飛ばしたり
何度も何度もおさげ付け替えたけど
けれども何やっても結局逃げてー
すぷらったな話しようが眠っていようが
聞こえてくる無抑揚の逃げてーの声
睡眠不足と疲労でボロボロになり
銃を抜いて何発も何発も銃弾を叩き込んでも
ボロボロの骸から聞こえてくる
逃げてーの声
逃げてー逃げてー逃げてー逃げてー
ギニャーーーーーーーーッ
絶叫と共にふと目が覚めると
榊さんを犯していたよ。私。
なんかあとでお医者さんに聞いたら、
十歳の高校生なんて最初っからなかったんだって。
ゆかり車っておっかねえなあーカオリンHP。

保守

(´Д｀)