2 :
マロン名無しさん:03/06/11 22:01 ID:Z0ACw+bC
ascserf
くくくくく・・・・「2」はいただいた!
スネ夫は考えていた・・・積もりに積もった借金を返済する方法を・・・
スネオ「やはり・・・ギャンブルしかないか・・・」
というわけでスネ夫は競馬場に足を運んだ。
しかし、スネ夫は入場料の200円が払えなかった
スネ夫「もうヤケだ。銀行を襲ってやる!!!」
9 :
マロン名無しさん:03/06/11 22:13 ID:boM2jAd7
スネ夫には銀行を襲う為の準備をしながら呟いた。
「くそっ、こんな時に何か殺人の依頼でも来ればいいんだが・・・」
その時スネ夫の携帯が鳴った。
そしてすぐ切れた。ワンギリというやつだ。
キレそうになったスネオ。しかしまた携帯が鳴った。
それは殺人の依頼だった。
依頼者「ファックスで写真を送る。こいつを殺してくれ」
写真の人物とは…
ファックスで大量の写真が送られてきた。
それは…天下一武闘会の名簿だった。
そして最後の紙にこう書いてあった。
-たのんだぞスネ夫-
"ピッコロ大魔王"
スネ夫(結局誰を殺せばいいんだよ・・・)
15 :
マロン名無しさん:03/06/11 22:34 ID:gXrOfK21
スネ夫は少し涙が出た。
スネ夫は仕方がないのでヤムチャから殺すことにした。
17 :
マロン名無しさん:03/06/11 22:50 ID:q570CFkA
スネオ「おい!クソドラ!どこでもドア、ヤムチャまで大至急だ!」
ドラえもん「はぁ?なにその態度?」
18 :
マロン名無しさん:03/06/11 22:53 ID:5QCs4x+n
ドラえもんはミーちゃんとのセクースの最中だった。
遺伝情報までも持つ、まさに未来の技術の結晶である。
ヤムチャ「よう!おそくなったな」
ターゲットが自らスネ夫の前に現れた。
21 :
マロン名無しさん:03/06/11 23:36 ID:DMe6A6/T
スネ夫「とりあえずお茶でもするか」
普通に仲がよかった。
しかし借金を返済する為には殺らなければならない…
しかしピッコロ大魔王などという得体のしれない者の言うことを聞いていいのだろうか…
スネ夫は悩んだ。
てゆーかピッコロ大魔王って金持ってんのか?普通前金払うだろ・・・。
スネオはさらに悩んだ。とりあえず、ひとしきり悩んだ後
魔族タンバリンがやってきてスネ夫に前金を払った。
タンバリン「俺様は他にやることがある。名簿にのっている人間を全員殺せ!!成功報酬は前金の十倍だ」
スネ夫「十倍!?」
スネ夫の目が輝いた。
25 :
マロン名無しさん:03/06/12 01:04 ID:WB/BXDtS
「サツにチクられたくなきゃその倍は払ってくれなきゃナァ」
スネオは図に乗った。
出来杉「お前らちょっとまてよ。スネオは殺人が趣味のブタ野郎であって
暗殺を生業としてるわけじゃあねえんだぜ・・・・?」
タンバリンはエネルギー波で出来杉を消滅させた。そしてスネ夫に語る。
タンバリン「警察?クックック、大魔王様が世界征服をした暁には警察などというものは廃止する。戦争、暴力、強盗、殺人、なんでも自由になる。貴様にとっても悪い話ではなかろう」
スネオ「はっ、はい!!是非殺らせてください!!!」
スネオ(すまんヤムチャ。俺は命が惜しい)
スネオはタンバリンのパワーにびびってしまった。
タンバリンが去った後、スネ夫はヤムチャに対し構えをとった。
スネ夫「すまないヤムチャ、死んでくれ」
ヤムチャ「そう簡単にいくかな?伝説の狼牙風風拳を受けてみろ!!!」
30 :
マロン名無しさん:03/06/12 02:40 ID:ykmEgPaA
「ちょっと待ったぁ!!」
ヤムチャ「!?」
スネ夫「お、お前は…」
31 :
チョッパリ ◆p0pkTensAI :03/06/12 02:57 ID:vQs1P/uK
一同「天津飯!!」
「・・・のコスプレをしたジャイアン!」
一同「アーンド餃子!!」
「・・・のコスプレをしたのび太!」
35 :
マロン名無しさん:03/06/12 03:19 ID:E4cOHVPq
ジャイアン「差し入れだ、一時休戦と行こうぜ」 一同は楽しく餃子を食べた。
一時ほんわかとした空気をブチ壊した奴がいる…そうのび太だ。
のび太「さよなら天さん…どうか死なないで」
ジャイアン「まさか…お前」
のび太はスネオとついでにヤムチャを巻き添えに自爆した。
ジャイアン「餃子ーーーーーー!!!」
ヤムチャはボロクズのように死んだ。
しかし…
スネ夫「こんなものが俺に通用するわけなかろう…」
スネ夫は生きていた。
ジャイアン「餃子、カタキは討ってやる。そして俺も逝く…お前一人に寂しい思いはさせんぞ!!!」
ジャイアンはマイクを持った。
ジャイアン「おーーーれはジャイアーン、ガキ大将ーーーーーーぅ!!!!!」
スネ夫「ぐ、ぐあーーーーーーーーー!!!!!」
38 :
マロン名無しさん:03/06/12 03:39 ID:+OghhJbB
スネオ「そ、そうだ!鼓膜を突けばこの声も聞こえなくなるはず・・・」
ズッ!
スネオ「な、なにい・・・鼓膜を破っても声が聞こえるとはいったい・・・?」
ジャイアン「くくくく・・・無駄無駄!そんなことでこのジャイアン様の
毒音波から逃れることはできん。」
39 :
マロン名無しさん:03/06/12 03:46 ID:7ePOd4VO
歌を聞いたスネ夫の前髪はモヤシになった。「やるな…さすがジャイアン!」
しかしジャイアンは毒音波の歌い杉で力尽きてしまった。
スネオ「はぁはぁ、バカめ無駄死にしやがった」
満身創痍ながらもスネオは強がった。
スネオ「さて、ヤムチャも死んだことだし次のターゲットは…
そうだ!!のび太がコスプレしてた餃子にしよう。あいつは弱そうだしな」
41 :
マロン名無しさん:03/06/12 03:50 ID:SKQ+iqck
スネオ「おい!クソドラ!どこでもドア、餃子まで大至急だ!」
ドラえもん「はぁ?相変わらずなにその態度?殺すよ」
42 :
マロン名無しさん:03/06/12 04:01 ID:D0ZxUFhf
「殺す、だと?」 スネ夫の殺人鬼としてのプライドがその言葉を許さなかった。
43 :
マロン名無しさん:03/06/12 08:32 ID:FcJTMsbq
ざわ・・
ざわ・・
44 :
マロン名無しさん:03/06/12 08:37 ID:n3s1KdnY
スネ夫の前髪に生えたモヤシは限りなくのびつづける。 それに伴って、熱くなる股間!
45 :
マロン名無しさん:03/06/12 08:58 ID:80aAuys0
ドラえもん「ハァ…ハァ…。今回はもやし7本で道具を貸してやろう。」
ドラえもんは銅鑼焼きの次の次の次の…ぶっちゃけあまり好きではなかった。
頭のもやしを7本抜き、どこでもドアを借りた。そしてドアを開けた。そこは…
ラーメン屋だった…
スネ夫「クソドラめ!!騙しやがったな!!」
怒りに燃えるスネ夫。
そのときラーメン屋にチャオズが入店してきた。
スネ夫「ターゲット発見。でもここじゃあ人目につきすぎるな」
しかしスネオには人の目などあまり関係がなかった。
公衆の面前でオナニーを始めることのできるスネオならではである。
そして前スレで使用禁止されていたあの男がついに帰ってくる!!
???「鬼畜兵器・・・久しぶりだな。」
鬼畜兵器「やっぱお前がいないと寂しくてさあ。」
???「いじめか?それはいじめなのか!?」
その頃…スネ夫はラーメン屋でオナニーを始めていた
スネ夫「ハァハァ…やっぱり人に見られながらやるのが最高だぜ」
52 :
マロン名無しさん:03/06/12 14:21 ID:mBHZ5Hdh
その時頭上からなにかが降ってきた。
メンマだ
54 :
マロン名無しさん:03/06/12 14:39 ID:wkZM13ak
メンマで簀巻きにされた武乱道だ!!!
・・・と、面白くもなんともないネタを書き込んでしまった
>>54は泣きながら自殺した。
56 :
マロン名無しさん:03/06/12 14:47 ID:IHrwPCD5
そして街に平和が訪れた。
・・・と思われていた。
しかし、スネオはまだフィニッシュを迎えていなかったのだ。
58 :
マロン名無しさん:03/06/12 15:27 ID:8oBLNBWj
「フィニッシュは『青色の鉄狸』『騒音のガキ大将』『あやとり名人』のカードだ。」
59 :
マロン名無しさん:03/06/12 16:19 ID:PURzM2hX
「うひーーまだイカないぞ。俺はアポロ11号なんだー!」
60 :
マロン名無しさん:03/06/12 16:37 ID:TIrVNC6c
アポロ11号ことスネ夫は月に向かって打ち上げられた。
61 :
マロン名無しさん:03/06/12 17:01 ID:E4cOHVPq
しかしアポロ11号は月には到着せず東京の一軒家に着いた。 スネ夫「どこだここは?…ん、誰かの声が聞こえる!」 ???「待ちなさいっカツオ〜!」
「俺の後ろに立つな!」
スネ夫は声の人物が誰かを確認するまえにナイフでバラバラにした。
63 :
マロン名無しさん:03/06/12 17:14 ID:80aAuys0
ピッコロ大魔王「遅い…。遅すぎる…。」
こっちではすでに堪忍袋の緒がはちきれそうになっている。
ピッコロ大魔王「タンバリンよ、スネオの状況を確認してくるのだ。
もしあまりにも仕事が進んでいないときは役立たずのスネオを抹殺するのだ」
タンバリン「はい大魔王様」
タンバリンはスネオのもとへ向かった。
タンバリン「スネ夫、仕事の進みぐあいはどうだ?大魔王様はすっかりご立腹だ」
スネ夫「あ、あ、あ、え、え〜とヤムチャと餃子と天津飯とギランとナムと…つ、つまりその〜」
スネ夫は恐怖で自分が何を言っているのかわからなくなった。
スネ夫はタンバリンが誰かを確認するまえにナイフでバラバラにした。
…とゆー妄想を抱くくらいびびっていろんなものを漏らした。
タンバリン「汚っ!もういい!!貴様は役に立たん。タンバリン様直々に葬ってやろう」
スネ夫(やばい、殺る気だ…)
どうするスネ夫?
69 :
マロン名無しさん:03/06/12 17:47 ID:80aAuys0
戦う ←
だべる
逃げる
その他
スネオは戦うを選択した。
スネオ「ヤムチャ!技をかりるぜぇ!!狼牙風風拳!!!!」
しかしタンバリンには全く通用しなかった。
スネ夫「これだからヘタレの技は…」
そのときなんと孫○空が現れて怒りのままにタンバリンを木っ端微塵にした。
孫○空「オラ、ドラ○ンボ○ル探さなきゃなんねぇから。じゃあな」
孫○空は去って逝った。
ピッコロ大魔王「タ、タンバリンが死んだ…おのれ…許さんぞスネ夫!!!この大魔王自らがぶちのめしてくれる!!」
ピッコロ大魔王は勘違いをしていた。
スネオ「お前はクチから卵を出すが・・・・俺はケツから卵を出す!!!!!」
スネ夫はタマゴを生んだ…しかし孵らなかった…
そんなバカなことをしているうちにピッコロ大魔王がスネオの前に現れた。
ピッコロ大魔王「よくも苦しんで生んだタンバリンを殺してくれたな…死をもって償え!!」
スネオ「お、俺じゃない!!俺じゃないんだ!!!」
その瞬間、スネオの股間が強い輝きを放った。
77 :
マロン名無しさん:03/06/12 18:17 ID:F+qwGuC9
スネ夫「またか・・・」
彼は冷静だった。
ピッコロ大魔王「ほほう、貴様もドラゴンボールとやらを隠し持って
おったか。どれ・・・」
ピッコロはスネオの股間で輝きを放つ物を鷲掴みにした!
79 :
マロン名無しさん:03/06/12 18:33 ID:cuzSI0SR
と同時に上下に激しくこすりたてた。四本の指から与えられる快楽に
スネオはおもわず・・・
心臓麻痺で死んでしまった。
死してなお、スネオは逝くことを止めない。
握られたナニから魔貫光殺砲顔負けの股間膣殺砲を放った!!
ピッコロの触覚を二本ともぶっこ抜いた!
ピッコロ太魔王は余裕で避けた。しかし臭いだけは避けきれずその臭さに心臓麻痺で死んでしまった。
スネオ「僕を見習え」
ここはスネ夫の精神世界。生と死の狭間。
ここにスネ夫は30分前から居た。スネ夫は生臭い息を吐きながら言った。
「ここならあの生臭いピッコロでも俺を殺せない」
しかし、その精神世界にも崩壊の兆しがあることをまだスネ夫はしらなかった。
精神世界崩壊まであと80年
…だったはずがその十秒後に崩壊が始まった。
スネオの精神が滅びようとするそのとき。
???「スネオよ、目覚めるのだ」
スネオは現実に帰ってきた。
スネオ「あんたは…」
スネ夫「ピッコロ!!まだ生きていたのかーーー!!」
しかしデコピン一撃で吹っ飛ばされてしまった。
ミスターポポ「落ち着け、ピッコロじゃない。似てるけど違う」
スネ夫「へ!?」
神様「その昔、私とピッコロはひとつだった…」
神様は淡々と語りだした。
沈黙・・・・・・・・・・・・・・・・・・スネオは不思議に思い神様の方を見てみた。
90 :
マロン名無しさん:03/06/12 19:42 ID:D7o39XR1
輝き放つ股間の正体は・・・超人キンタマンだった。
神様「ピッコロをお主は倒してくれた。礼の意味で今回だけ頼みを聞いてやろう。
ただしこのまま天界で修行する気があればの話だが…」
スネオ「借金の肩代わりをしてくれるなら修行してもいいぜ…」
神様「……いいだろう」
93 :
マロン名無しさん:03/06/12 19:48 ID:Gj4YrbLn
「天界で修行?へっ!俺は華麗なる殺人鬼だぜっ!ぐっ!プルルルルン×2」その時スネオは電話の真似をする。
借金には勝てず修行することになってしまったスネ夫。
スネ夫「でもなんで修行しなければなんねーんだ?」
95 :
マロン名無しさん:03/06/12 19:52 ID:OySThHI6
「電話、電話、あっ!こんな所にあるぞ。最近は小さいから分からないや。」とスネオはストローを拾った。
ロケ地:天安門前広場
神様「ここは正真正銘天国じゃよふぉ」
神様「一人でボケるのはそれくらいにしろ!!ピッコロはまだ生きているんだぞ」
スネオ「なに逝ってんだ、ピッコロは俺が…」
神様「ピッコロは死ぬ寸前に分身を残したのだ。そいつは邪魔なお前を殺して世界を手中に治めるつもりだ」
スネオ「なんてこった…」
ただの一般の殺人鬼だったはずの俺がこんなことに…
スネオは自分の運命を呪った。
99 :
マロン名無しさん:03/06/12 19:58 ID:80aAuys0
ドゥルンドゥドゥルンドゥドゥルンドゥドゥルンドゥドゥ〜ンドゥルルン
スネオの運命は呪われてしまった。
呪う、祝う、ちょっと似てるな、そう思ったスネオはちょっとリラックスした
スネ夫「やってられっかくそじじいーーー!!」
スネ夫は逃げ出した。
スネ夫「ド、ド、ドラえもーーーん!!ピッコロを倒す道具だしてーーーー!!!」
ドラえもん「無理!!!」
102 :
マロン名無しさん:03/06/12 20:00 ID:AuNMrfOM
「まあ、もともと呪われた運命だし」
スネ夫は不て寝した。
ミスターポポ「スネ夫、帰って修行しろ」
ミスターポポが早速連れ戻しに来た。
スネオはシカトした、その時ミスターポポの股間が妖しい輝きを放った・・・
出来杉「ドラゴンボール厨ばっかになってきやがった・・・こまるゼ。」
出来杉はそうつぶやくとドラゴンボール厨どもを一人ずつ独裁スイッチで消して逝った。
スネオ「好き勝手しやがって・・・ピッコロより始末が悪い」
しかしあの世からでは独裁スイッチの効果がなかった。
出来杉「こうなったらなんとかこの世に戻ってDB厨を消してやる。たとえドラゴンボールを使ってでもな!!」
出来杉は矛盾したことをあの世で呟いた…
出来杉は幽霊となってこの世に侵入し、なんとあのピッコロ大魔王の子、マジュニアに乗り移った。
出来杉「よし、うらないババ!おれを一日だけ現世に戻せ!」
さらに矛盾したことをやりだした。
うらないババ「ピ、ピッコロ!!ひぃ〜〜〜!!!」
うらないババは逃げ出した。
こうしてスネ夫vsマジュニア(出来杉)の宿命の戦いの幕が上がった。
出来杉はドラゴンボールを集め、自分を生き返らせることにした。
しかし出来杉にはドラゴンボールのあるところが分からない…
ついでにドラゴンボールが何かもわからない
神様「急げスネ夫!!ピッコロにドラゴンボールを集めさせてはならん!!」
スネ夫は神様からレーダーをもらい、ピッコロ(出来杉)の野望を阻止するため旅立った。
しかし、スネ夫にも邪悪な野望が…
そう、ジャイ子のパンツを洗濯するという野望が…
スネオ「ジャイ子のパンツの洗濯ごときはドラゴンボールの力を借りんでも造作もないことだ。
俺の野望は一生分のシャブだ!!」
スネオ「はっ!しまった!!シャブ切れだ!!ヤバイ!ヤバイよ!!どうしましょうね!!」
意外と明るかった
神様から予備のシャブをもらったからである。
スネオ「フェフェフェフェフェ、ではさっそく・・・。」
120 :
マロン名無しさん:03/06/12 21:19 ID:wICpCSVH
と思ったらスネオは幻覚を見ていた。
いくらスネオでも人生の半分をシャブにささげてしまいもう体がボロボロだ。
とりあえず近くの病院に行くことにした。
「うひひ看護婦さ〜ん」
しかしその病院は地獄絵図とかしていた。
マジュニア(出来杉)が大暴れしていた。
出来杉「ド、ド、ドラゴンボール出せあちゃねらーーーーーぁぁぁぁ!!!!」
発狂している…
医者も看護婦も患者もみんなグロ画像と化していた。
124 :
マロン名無しさん:03/06/12 21:44 ID:wICpCSVH
しかしそれもスネオの幻覚。
幻覚と現実の区別がつかなくなったスネオが出来杉に勝てるはずがなかった…
スネ夫は出来杉に倒され病院の廃墟に晒された。
スネ夫は目が覚めた。空が暗い。もう夜なのだろうか…
時計を見ると、とても日が暮れるような時間ではない。
ま、まさか…
レーダーをみるとドラゴンボールが7つ集まっている。
スネ夫「出来杉のヤローーー!!この俺様を出し抜きやがって、許さんぞーーーー!!!」
スネ夫は超スピードでドラゴンボール反応の所へ向かった。
128 :
マロン名無しさん:03/06/12 22:36 ID:Ejl/dy6M
スネ夫『なんだ、シェンロンて案外普通なんだな。』
そこに突然・・・はぐれメタルが現れた!
経験値をとるか願いをとるか…
スネオは悩んだ。
はぐれメタルはにげだした!!
スネ夫「くそ!!!無駄な時間だった!!!」
スネ夫はシェンロンの元に向かった。
余計な時間をくった所為で出来杉は願いを言う寸前だった。
出来杉「この出来杉様を…」
スネオ「出来杉が願いを言う前に俺の願いを言えば…」
出来杉「この出来杉様を…」
???「ギャルのパンティーおくれ!!!」
逃げ出したと思ったはぐれメタル、実はまだ完全には逃げ出していなかった。
最後にやり残した事があったのだ。はぐれメタルはシェンロンの元に向かっている
スネオに追いつき、イオラをぶちかましこういった。
「てめえの様な社部中はこの美しい地球には不必要なんだよ。とっとと出来杉にやられて
地獄に逝ってこいやカスが!!!」そう言いはなち、唾をスネオに吐きかけると、今度は
本当に去っていった・・・。
女物の下着が空から舞い降りてきた。
シェンロン「願いはかなえてやった…さーらーばーだー!!」
シェンロンは消えてしまった。
スネ夫「誰だ!!こんなふざけた願い事をした馬鹿は!!!」
???「俺さ」
スネ夫「お、お前はー」
・・・スネツグだった。
スネツグ「んーいい肌触り…」
スネオ・出来杉「貴様ーーーー!!!!!」
パンティーには名前が書いてあるのことにスネツグは気がついた。
"ジャイ子"
一同「………」
スネツグ「皆殺しだぁーーーーー!!!!!!」
キレたスネツグはスネオと出来杉に襲いかかった。
その時スネツグの体に異様な変化が・・・・
139 :
マロン名無しさん:03/06/13 00:33 ID:+qNnp8oU
ジャイ子のパンツにムラムラしたせいか、全身から異様なオーラが出ている!
ジャイコのパンティに触れた部分からジャイコの人面租が!
141 :
マロン名無しさん:03/06/13 00:58 ID:+qNnp8oU
スネ夫&出来杉『怖きもー!』
スネツグ「俺だってそうじゃ!どうにかしろ!」
スネオ「このままでは勝てない…」
出来杉「魔族の力をなめるなよ!!超爆裂魔光砲!!!」
出来杉はピッコロの力を引き出した。
スネ夫『ならば!!股間膣殺砲!!!』
スネ夫は自らのナニの力を開放した。
スネ夫・出来杉「合体!!超爆裂股間膣殺砲!!!!」
スネツグ「うわぁぁぁーーーーー!!!!」
その頃ドラはセワシとお茶を飲んでいた。ペットボトルで。
折しもそれは高齢化社会から高齢社会への転換期でもあった。
「しずかだね〜」
「本当に平和だね〜」
スネツグはジャイ子の人面租と共に消滅した…
出来杉「さあスネオ、今度は俺たちの決着をつけるぞ!!」
ピッコロの力を解放した出来杉と、新技"股間膣殺砲"をひっさげたスネオとの一騎打ちが今始まる…
セワシ「あれ?なんだろ、あの光?こっちに来るみたいだけど・・・?」
ドラ「どこでもドア〜。じゃあねセワシ君。」
セワシ「え?あ!ち、ちょっとドラえもん!?え・・・?ぎ、ギャアアアアア!
グギャアアアアアオオオオオ!ガガガガガガガガガガガガガ!!!!
ギ!!!トゥッバア!!」
グチャ、ゴロリ。セワシは見るも無残な蓮画像と化した。
スネ夫と出来杉の死闘…
それはセワシを巻き込むほどの凄まじい戦いだった。
しかし…
「ま、どうせ出来杉君はスネ夫君には勝てないんだから。せいぜい無駄な努力をするんだね」
ドラえもんはそう言うと、出番が終ったのでとりあえず半径30kmを巻き込んで自爆した。
「アデュー」
その爆発で小池さんが死んだ。
享年35歳だった。
最初は互角だったがやはり魔族の力は凄まじく除々に押されていくスネ夫。
出来杉「止めだーーー!!!死ねぇぇーーー!!!」
数々の打ち切り漫画家の執念が、そして怨念が集まって出来杉の力となる!!
154 :
マロン名無しさん:03/06/13 02:37 ID:OnKtA8Rl
しかししょせんは打ち切り漫画家。
出来杉の見せ場も突如打ち切りになってしまった。
スネオ「形勢逆転…だな」
出来杉「待て!俺を殺せば神のヤツも死ぬことになるんだぞ!!それでもいいのか?」
156 :
マロン名無しさん:03/06/13 04:33 ID:Mjh3MUlL
スネ夫「神って誰だっけ・・・?まあいいや、とりあえず殺しとこ」
出来杉「アンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
157 :
マロン名無しさん:03/06/13 05:15 ID:8OpDFxR6
スネオは出来杉のカラダを尋常ならざる力でつねっていった・・・・
あわれ出来杉は全身くまなくつねられ、おもちになってしまった。
スネオ「さて、今日のディナーはオモチとしゃれこもうじゃないか」
出来杉で出来たモチはたいそう美味であると評判になり
出来杉一族がみんなオモチにされてしまったが、これは別の話である。
こうして世界に平穏が訪れた。
しかし、スネ夫は考える。
魔族と人間はわかり合えないものなのか・・・・
そもそもなんで出来杉と戦ってたんだっけ・・・
そして、ジャイアンの出番は・・・
ただ、いくら考えてもそれらの答えは導き出せない。
そして、この戦いで犠牲になった人々は、もう、戻らない。
スネ夫は、ただ、このかりそめの平和の世界の中でその傷を(シャブで)癒すのだった。
こうしてスネ夫の借金はまた貯まっていくのだった。
160 :
マロン名無しさん:03/06/13 08:33 ID:GHgNUojP
スネ夫「これからが本当の戦いだぜ!」
161 :
マロン名無しさん:03/06/13 09:06 ID:LtKwyQya
新番組!
【時間犯罪アオダヌキー】〜飛ばし屋スネェー〜
魔王の星が輝く影で
狸の笑いがこだまする
家から学校へ走る人の
ランドセル送ったのに怒られる始末
時間犯罪アオダヌキ−
お呼びとあらば即道具!!
「時間犯罪
アオダヌキ−」
狸 狸 自称猫
居候している家の屋根裏の
ねずみにビビリだす
22世紀の青狸
歩けばいいのにやたら使うぜ
タケコプター
タケコプター
使用目的あんまりないね
縮めるスモールライト
膨れるドラヤキ
あ、あ、頭デッカチの
た、た、短足
狸の癖に
ミーちゃんが彼女
アオダヌキー
162 :
マロン名無しさん:03/06/13 09:07 ID:NhKgngrO
第1話
「情け無用の青狸」
未来から来たドラえもんとかいう自称猫型ロボットは
未来の野比家の運命を変える為
ブラスター・ノビタ
飛ばし屋スネェー
エンジェル静香
の三人をスカウトし
犯罪家業
時間犯罪[青狸]を結成することを決意したのだった…。
スネオ「なんだ?このクソアニメは?もういいや、殺人の方がよっぽど
おもしれーぜ。」
スネオはテレビを消すと殺人に向かった。
今日の生贄は「けだるい昼下がりに熟れた肉体を持て余す団地妻」だ。
団地妻を探しに団地へ向かうスネ夫。
しかし彼を見つめる一人の女の存在に、彼は気付かなかった…
???「スネオさんハァハァ」
この女の名は源静香。スネオのストーカーにして真性の露出狂である。
将来の夢はスネオの体液風呂に入ることだ。
その頃スネ夫のパパは、
「やっべー、今日は時空犯罪アオダヌキーの日じゃん。新番組チェックしないと」
パパはアニオタだった。
「お、OP始まったぞ」
原作:あ○ほり さ○る
・
・・
・・・・・・・
━━━プッツン(TVを消す音)
167 :
マロン名無しさん:03/06/13 14:47 ID:8MJUfFFT
↓ 〜スネ夫パパの回想〜
に入るとみせかけて、しずかの入浴シーン
169 :
マロン名無しさん:03/06/13 15:18 ID:ZIK6/E/G
しずかは牛乳酒柚子風呂に入っていた。突然、どこでもドアが開き、イ丈且力がいた。下唇を噛んでいた。
170 :
マロン名無しさん:03/06/13 16:55 ID:+qNnp8oU
スネオは団地へ行き、インターフォンを押した。
ピンポーン♪
団地妻『はい』
スネオ「お忙しい所すみません、私ダスキンの骨川と申しますが新商品の御紹介に参りました!」とスネオは明るく爽やかに言った。
171 :
マロン名無しさん:03/06/13 17:08 ID:WGOqn7rU
「今日ご紹介するのはこれ♪」
スネオは闇金のチラシと広げた。
172 :
マロン名無しさん:03/06/13 17:14 ID:+qNnp8oU
と同時に団地妻に襲いかかり口をふさぐと中から玄関の鍵をかけた。
スネオ『ヒヒヒ…』
173 :
マロン名無しさん:03/06/13 17:24 ID:bLp3sZz7
だがそのときスネ夫はあることに気がついた。
股間膣殺砲の使い杉でエネルギー不足だ。
団地妻「あら・・・元気無いのね。」
スネオ「あ!?お、お前は!!?」
176 :
マロン名無しさん:03/06/13 17:39 ID:xLZtm5Oz
べりべりと団地妻の顔がはがれ、
そこにいたのは、、、
ジャイ子だった。
スネオ「ジャ、ジャイコ・・・!!」
ジャイコ「スネオさんよお・・・私というモノがありながら人妻に手ぇ
出すとはいったいどうゆう了見だい?」
やべえ。こいつの目・・・殺る気だ!
スネオ「ピッコロ以上のすげぇ気だ…」
ジャイ子「一緒に死んで頂戴スネオさん。スネツグ君のように…」
180 :
マロン名無しさん:03/06/13 18:16 ID:xLZtm5Oz
[はああああああああああ!!!!!」
掛け声と共にジャイコは巨大化しはじめた
ジャイ子「光栄に思うがいい!!私の究極の変身を見られるのは…アナタが最初で最後だっ!!!」
182 :
マロン名無しさん:03/06/13 18:17 ID:s1HwziIL
「襲っちゃうぞぉ!!」
ジャイコはスネオに襲い掛かる!!
「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ジャイ子は団地を破壊し、体長50mの大怪獣に変身した…
スネ夫「魔族の次は怪獣か…俺の運命って一体…」
最早スネ夫は平穏に戻ることは出来ないのか?
185 :
マロン名無しさん:03/06/13 18:27 ID:IYiihrNz
三十分後・・・・
スネ夫はなぜかパチンコをしていた。
説明しよう。
ジャイコはスネオ一人にのみ見せるつもりだった完全体を
団地住人含め不特定多数に見られてしまい(でかすぎて)
恥ずかしさの余りお決まりの心臓発作を起こしたのだ!!
辛うじて逃げ延びたスネオは
188 :
マロン名無しさん:03/06/13 18:32 ID:IYiihrNz
宝くじを見知らぬ人から奪った後
配当金1万円を持ってパチンコをした。
スネ夫「出ねぇ・・・」
スネオは頭にきてパチンコ台をブチ壊した。
後ろに店員が立っていた(勃っていた)
193 :
あわび:03/06/13 19:07 ID:6APMLtJa
194 :
マロン名無しさん:03/06/13 19:46 ID:d/9S+1+Y
スネ夫はたまらずソレを切り落とした
スネオはこれからパチンコ台『沼」を攻略しようとしていた。5000円を握りしめて・・・
しかし、当然店から放り出された。
「お客さん・・・此処はお客さんのような貧乏人の来るところではないんですよ・・・
出直してきてくださいね・・・」
197 :
マロン名無しさん:03/06/13 20:41 ID:0upB6W9a
絶望・・・・・!
ざわ・・・ざわ・・・
199 :
マロン名無しさん:03/06/13 20:53 ID:5buCHyfM
スネオ「お、何の騒ぎだ?」
200 :
マロン名無しさん:03/06/13 20:54 ID:8OpDFxR6
そして、スネオの心の奥底・・・・深い暗闇から何かが産まれでようとしていた・・
201 :
マロン名無しさん:03/06/13 20:54 ID:5buCHyfM
出来杉「200ゲトー」
スネオ「くだらねぇ」
202 :
マロン名無しさん:03/06/13 20:55 ID:5buCHyfM
出来杉「うぅ、やっぱり俺なんか・・・」
出来杉はいじけてしまった!
203 :
マロン名無しさん:03/06/13 20:56 ID:D+Tgs7iU
ただでさえ下らないうえに200をも逃してしまった>202は首を吊って自殺した。
その間にスネ夫はパチンコで大フィーバーしていた。。
という幻覚を見ていた。シャブのやりすぎである。
現実に疲れたスネ夫は行くあてもなく街をフラフラしていた。
そんなとき、目の前にドラえもんが現れた・・・!
207 :
マロン名無しさん:03/06/13 21:50 ID:Y7nSVL95
ドラえもん「いいブツあるよ。」
ドラえもん「宇宙救命ボート。これでどんな星もひとっ飛びさ」
スネオ「よこせ」
現実に疲れたスネオは宇宙にその希望を求めた。
頭のもやし10本と引き換えに宇宙救命ボートを手に入れたスネ夫。
ドラえもん「あー、言い忘れたけど逝きたい星の物が無いと逝きたい星には逝けないよ。じゃ!!」
ドラえもんはどこでもドアで逃げていった。
スネ夫「…騙された」
とりあえずドラえもんを分解し、スネ夫は家にもどることにした。
しかしやはり一度は使ってみたいので昔博物館でパクってきた月の石を試してみた。
宇宙救命ボートは物凄い速度で月に到着した。
スネオの家には、不思議なぐらい蟻がいる
そんな事まで思い出されてきた。寂しくても帰れない。
何が寂しいってそりゃ
人が殺せないことである。
スネ夫は地球の石を持っていることを思い出した。
しかしスネ夫は地球の石と間違えてかつて引っこ抜いたピッコロ大魔王の触覚を入れてしまった。
救命ボートメインコンピュータ「ナメック星ニムケ発進シマス」
スネ夫「どこだよナメック星って…」
またワケのわからないことに巻き込まれてしまうのか…
スネ夫は絶望的な気分になった…
4339年と3か月後、スネ夫はナメック星に到着した。
もちろん、スネ夫はミイラの粉末になっていた。
ドラえもんがうっかり忘れていった、タイム風呂敷がスネオの粉末の上にかぶさるのは
それからさらに23万4762年待たねばならない。
タイム風呂敷とミイラの粉末が風に乗って漂う…
それがなんと近くを探索していた惑星戦士を覆う。
ミイラの粉末は惑星戦士を吸収し、さらにタイム風呂敷の効果でスネオは復活した。
しかも惑星戦士の戦闘力まで取り込んで…
スネ夫「なんという力だ…!!!信じられんほどの凄まじい力が……!!!
勝てる!!相手がどんなヤツであろうと負けるはずがない!!!
俺は今究極のパワーを手に入れたのだーーーーっ!!!!!!!」
スネ夫は浮かれて空を飛び回った。
・・・といったところで目が覚めた。
スネオ「ちぃ!これからおれのナメック星略奪!陵辱!殺り放題!が始まる
予定だったのに・・・。」
ドラえもん「でもね…夢と現実って紙一重なんだよ…特にスネオ君はね」
スネオ「あれ?ここは・・・?」
そこはナメック星だった。
スネオ「ばかな!夢だったはず・・・」
気がついたらスネ夫はナメック星人の村の上空にいた。
225 :
マロン名無しさん:03/06/13 23:59 ID:y05pbr+I
スネ夫は気を取り直して村に着地した。
スネ夫「俺の究極のパワーを試すとするか…」
226 :
マロン名無しさん:03/06/14 00:30 ID:AweVJgqf
スネオは公衆の面前でオナニーを始めた
227 :
マロン名無しさん:03/06/14 00:34 ID:Q+Gr3jV7
ナメック星人A「なんだあいつは…」
ナメック星人B「異星人だ…」
ナメック星人C「ナニをやってるんだ?」
ナメック星人D「クサッ!!」
スネオ「ハァハァ…長老ってヤツはいるか?」
長老「ワシが長老だ」
スネ夫「お、お前は、ジャイアン!?」
長老はジャイアンそっくりのナメック星人だった。
229 :
マロン名無しさん:03/06/14 00:37 ID:AweVJgqf
「わしが長老じゃ」
長老らしき人物がスネオに近寄ってきた。
230 :
マロン名無しさん:03/06/14 00:41 ID:AweVJgqf
スネ夫は長老に顔射した
長老(ジャイアン)「ワシが長老だ!!」
長老(顔面ぐちゃぐちゃ)「いやわしじゃ!!!…うげ!!」
二人は言い争いを始めた。
そこで目が覚めた。
今度こそ正真正銘の現実世界だ。
…スネ夫が夢精していたのは言うまでもない。
ドラえもんはある機械をいじっていた。
スネオ「クソドラ!!なんだそれ?」
ドラえもん「ニヤリ」
ドラえもんは「気ままに夢見る機」をぐちゃぐちゃに破壊した。
スネオの見える景色が歪んだ。
ドラえもん「これでスネオは永遠に夢の中だよ…」
234 :
マロン名無しさん:03/06/14 00:55 ID:Q+Gr3jV7
そこはナメック星だった。
スネ夫「大変だ!!夢と現実が入れ替わっちゃった…」
目の前ではジャイアン似の長老と長老らしき人物が戦っていた…
235 :
マロン名無しさん:03/06/14 00:56 ID:mfwWME3+
のび太はそんな夢を見ていた。
彼がおもらしをしていたことは言うまでもない。
236 :
マロン名無しさん:03/06/14 00:58 ID:AweVJgqf
そのおもらしが実はスネオだったという事は言うまでもない。
スネオ「幼女!幼女はいないか!」
スネオは今幼稚園の周りをグルグルと回っていた。
238 :
マロン名無しさん:03/06/14 01:11 ID:AweVJgqf
スネオは幼児を見つけた
身長189cm 体重92Kg 男 そして5歳の正真正銘幼児である。
240 :
マロン名無しさん:03/06/14 02:26 ID:Q+Gr3jV7
スネオ「バスケ部に入らないか?」
スネ夫は無言でどつかれた…
スネオ「ほぉ〜。5歳児にしてはタッパあるっちゃ〜」
5歳児「なんなんですかあなたは!しっけいな!ようちえんじにたいして
そんなことをしてるとろくなおとなになりませんよ。みせいねん
のくせにさつじんだなんてぐのこっちょうです。こうこうせい
ならおとなしくべんがくにうちこむべきだとおもいますがね!」
244 :
マロン名無しさん:03/06/14 02:57 ID:RljNedgB
5才児秒殺・・・
そのとき出来すぎはび太のメガネをふいていた
246 :
マロン名無しさん:03/06/14 09:21 ID:AweVJgqf
その頃しずかは出来杉を思い出し、下腹部のあたりに不思議な熱を感じていた・・・。
247 :
マロン名無しさん:03/06/14 09:36 ID:keDqarSF
それは杞憂だったのだが。
性病でつた。
249 :
マロン名無しさん:03/06/14 10:58 ID:xq0rx4u+
スネオ『トラーーーイ!!』
もうどうでもいいや、と思っているスネオは、全てを放棄し、
ネットアイドルという種族を撲滅したいと思い、家でパソコンを開いた。
そしてうっかり、スネオは2ちゃんねるを見てしまった。
自分のことを勝手に妄想し、書きなぐる2ちゃんねらー達。
その書き込みを、その過去ログをすっかり見てしまったスネオは・・・・
こんな書き込みをした。
252 :
マロン名無しさん:03/06/14 12:22 ID:xq0rx4u+
社部求ム。都内手渡し希望。量より質重視。
薬板だ。
タイーホ。
254 :
マロン名無しさん:03/06/14 12:38 ID:2qZZmKRd
スネ夫は罰金刑を科せられた。
また借金が増える・・・
そしてスネ夫は精神崩壊し小動物虐待に走った。
チョーさん「で、何でこんなことをしたんだ?」
スネ夫「…(なんで俺は取調室にいるのだろう…)」
しばらく見ないうちに綺麗になったジャイ子が、スネ夫を引きとめた。
, ____
○ ○
/ __∧_∧__∧ |
/ | __,, _,| |
| |彳J丁 イJT | |
、 フ ̄´⊂⊃´ヽフ
| ̄ ̄ "" __|"_ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ | < スネ夫さん…シャブなんて駄目よ…
/ | ノ\ \________
すでにスネ夫は小動物虐待で捕まっていた。
スネ夫はジャイ子を瞬殺し、虐待を認めた・・・・・・・・・・・・・。
もちろん殺人の現行犯で再逮捕されたわけだが…
獲物を探し町を徘徊するスネ夫。そこに一匹の子猫が
スネ夫「ククク…こっちにおいで、子猫ちゃん」
その子猫はミーちゃんだった
262 :
261:03/06/14 13:00 ID:???
ごめん…気にしないで…
警察に拘留され、シャブ切れによる禁断症状でそんな幻覚を見ていたスネ夫。
264 :
マロン名無しさん:03/06/14 13:08 ID:LMDMofKB
発狂し、山奥の精神病院に強制収容された。
それから5年後…。
謎の書き置きを残し、隔離された独居房からスネ夫は忽然と姿を消した…。
「東京へ向かう。敗北を知る為に。」
265 :
マロン名無しさん:03/06/14 13:23 ID:HYTytWHN
全く同じ時、シンクロニシティが神奈川のある私立高校の体育館で起こっていた。
神「あれ?武藤さんは?」
牧「どこにもいないぞ…」
清田「冬の選抜までもう少しだってのに…」
その時、校内放送が体育館に響き渡った。
武藤「海南大附属高バスケ部の諸君!世話になったッッ!私はこれから東京に向かうッッ!
ワカルかねッッ、私は、
敗れ去りたいのだよッッ!!」
266 :
マロン名無しさん:03/06/14 13:33 ID:CR0x8mtW
富井「いつもそうだ。いつも君達は私につまらぬネタキャラを与えてくれる。」
山岡「あれ、今日は日本全県味巡りで高知まで来たっていうのに副部長は?」
クリ子「変ね…。朝までいたはずなのに…」
谷村「おい、ホテルの富井君の部屋の壁に書き置きが…」
富井「紳士淑女諸君、東京で会おう。」
267 :
マロン名無しさん:03/06/14 13:36 ID:LMDMofKB
ヤムチャ「我、敗北を知りたく、東の都へ向かうものなり」
268 :
マロン名無しさん:03/06/14 13:57 ID:xq0rx4u+
コロ助『オモシロクナッテキタナリ!』
269 :
マロン名無しさん:03/06/14 14:23 ID:HYTytWHN
ハート様「では行こうか…東へ。」
270 :
マロン名無しさん:03/06/14 14:46 ID:81QXWL1K
ゴールド・ロジャー「この世のすべてを東の都に置いてきた」
271 :
マロン名無しさん:03/06/14 14:50 ID:JeeiJIud
フリーザ「あなたたちはヨーイドンって言ってくれればいいんですよ」
コトン…
富井「ヨーイドンだぜ」
東京より東にはッ誰もいないのか!いや!こいつがいる!
273 :
マロン名無しさん:03/06/14 15:05 ID:EtLd5eqp
レオパルドン「何か?」
あと2時間で出場者受付を締め切ります
275 :
マロン名無しさん:03/06/14 15:18 ID:AweVJgqf
_=‐-.、,_
,. -‐ '" `丶、
/ ヽ
/ ゛、
/ ゛,
/ l || l ゛,
/,/ , .l l || | `| | | |l i | |
".| / |l | | | | l、 | /l l `l | |.l / |
|l.| ||| .l l | l, |ヽヾ、 | /'"二 ̄l | ./ |
゙ l,.|ヽヘト, |_,-一'ゝ,l.||l '"l ソ`ゝソ// /
V 、N,\'"「ソ`ゝ '"//./i|
| |ヽヽ‐`ゝ ヽ //// | 出場するわ
| ト\>`ヽ.、 ‐ ///|/
| l \l \ヽヽ> ._/ |'" "
゛ ゛ ヽ. ヽ`>'"| |‐- 、
/´ \ t | \
,. ・'" ヽ / `ヽ、
,・'" ̄ ̄`` ー- 、 ゛、/ .,. ・'"´:::`丶、
/ `ヽ,::::::::::::::::::::::| `> <´|:::::::::::::::::::::|`l
/ ヽ:::::::::::::::::::::| / イl,,ヽ.|::::::::::::::i::::/ |
| ゛、::::::::::::::::<.ノ /:||:iヽゝ::::::::::::|:/ |
| | ゛、::::::::::::::::l /:/.|:| |::::::::::::::| i |
.l | ゛,:::::::::::::::::| |:」 |:| |:::::::::::::::| / |
/ | ∧::::::::::::::::| /:::::::::::::::|/ |
/ | l" l::::::::::::::::| |::::::::::::::/ |
/ | .| |::::::::::::::| /::::::::::/ |
/ | ヽ |:::::::::::::| /::::::::i'" |
《‐ 、 /`i.ヽ|::::::::::::|__.l':::::::::i' |
` ‐`l~`ヽ、 | .〕:::l:::O:::::::::::::::::O|:〔 /
グレートジャンボゴリラ「当然俺も参加だぜぇ、ブヒヒ…」
277 :
マロン名無しさん:03/06/14 15:26 ID:AweVJgqf
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ' 参 加 し な い か
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
278 :
_:03/06/14 15:32 ID:???
279 :
マロン名無しさん:03/06/14 15:33 ID:lOYSRMS0
そして、第一回戦・富井VSハート様戦が始まった。
試合開始のドラが鳴る。
先に動いたのは富井だった。
ハート様「こっ…、この構えは!」
280 :
マロン名無しさん:03/06/14 15:37 ID:AweVJgqf
ハート様「騎乗位の構えッッ!!!」
281 :
マロン名無しさん:03/06/14 15:39 ID:1g5NTYSD
富井「こら締まる、締まりますな!」
富井「クケー」
283 :
マロン名無しさん:03/06/14 15:42 ID:CR0x8mtW
スネ夫「き…騎乗位…!
そんなもん…
AVでしか見た事ねえ…」
284 :
マロン名無しさん:03/06/14 15:47 ID:AweVJgqf
スネオ「ハァハァハァ、、、ウッ ドピュッ」
285 :
マロン名無しさん:03/06/14 15:50 ID:81QXWL1K
第38回バトルセックスin東京は、このままハート様が優勝するかに見えた
しかし・・・
286 :
マロン名無しさん:03/06/14 15:53 ID:HYTytWHN
勇次郎「キミタチ…セックスはいけないナァ…」
第1回戦富井VSハート様
第2回戦コロ助VSイイ男
第3回戦武藤VSGGG
第4回戦綾波VSスネオ
リザーバー・ヤムチャ
288 :
マロン名無しさん:03/06/14 16:13 ID:8WNee2NB
一同「ウホッ!いい男!」
勇次郎「取り合えず、4回戦までは様子を見よう」
いい男!いい男!いい男!
観客のいい男コールで東京ドームの地下が揺れた。
291 :
マロン名無しさん:03/06/14 16:23 ID:8WNee2NB
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ' ま だ や ら な い か ?
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
292 :
マロン名無しさん:03/06/14 16:24 ID:2qZZmKRd
スネ夫「みんな、気持ちは嬉しいけど騒ぎすぎだよ・・・もうやめたまえ」
彼は勘違いしていた。
コロ助「も、もうやめ・・・」
自分が作ったコロ助が、公衆の面前でイイ男に弄ばれている・・・
ギャラリー席から勝負を見守っていたキテレツの頬に、涙が流れた
「こうなったらあいつを改造してやる・・・!コロ助の弔い合戦じゃい!」
キテレツは選手控え室に向かった
しかし選手控え室の扉を開いた先に広がっていたのは
スネ夫以外の参加者全員の惨殺死体だった・・・
スネ夫「いい男は……俺だ!!」
血の付いたナイフを手にスネ夫は言った。
スネオはためらう事無く、キテレツを切り刻んだ
298 :
マロン名無しさん:03/06/14 17:05 ID:7/cj2ogk
ザック ザック ザック ザック・・・
キテレツ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
スネ夫「俺が最強なんだ・・・俺が一番いい男なんだ・・・ククク」
そしてキテレツは息絶えた。
スネ夫「勝ったッ!!俺が最強だぁぁぁぁぁーーー!!」
その時、
「 ま だ 俺 が い る ぞ ! ! 」
勇次郎だ!
と思ったがそれはスネ夫の幻覚で、その正体は…
ちょうどその頃、恐山ではとんでもない事が起きていた
恐山のことは恐山の人たちにまかせればいい!
今はスネ夫の前に立ちはだかる男が問題だ!
303 :
マロン名無しさん:03/06/14 17:20 ID:mfwWME3+
まあ早い話がスネ夫の前に立ちはだかった男は出来杉だったんだが
スネ夫の殺人術の前に彼も瞬殺されてしまった。
スネ夫「と、父さん・・・?」
誰かがスネ夫を呼んでいる。
それはスネオの本当の父だった。
その正体は…
307 :
マロン名無しさん:03/06/14 17:35 ID:dFthyuf4
モシャスでスネ夫の父に化けた妖魔司教ザボエラだった。
ザボエラ「お前を超魔生物に改造してやろう…ヒーッヒヒヒヒ!!」
ザボエラはラリホーを唱え、スネ夫を眠らせて改造を始めた。
「断る」
スネ夫はザボエラをも瞬殺してしまった。
もはや誰も彼を止めることは出来なかった。
スネ夫は走り出した
亡き母の面影を求めて
一方その頃、ロッキー山脈では
年2mm程のスピードでロッキー山脈が日本に大接近中だ!!
ロッキー山脈のことはアメリカ人にまかせればいい。
今はスネ夫の話をしてるんだ!
怪しい人影がつぶやいた
「ロッキー山脈VSスネ夫か・・・こいつは見ものだな。」
怪しい人影のことは怪しい人影にまかせればいい。
今はスネ夫の話をしてるんだ!
スネ夫「はるばる来たぜ函館」
317 :
マロン名無しさん:03/06/14 18:41 ID:dFthyuf4
函館についたスネ夫は、疲れきっていた。
街の中心部を歩いていると、どこからともなく石が投げられてきた。
「何だあの髪型!!」
スネ夫は孤独には慣れていた。寧ろ望んでいた。
だれかを思いやる事なんて煩わしかったからだ。
そんなスネ夫を抱き上げる、若い絵描きがいた。
彼はスネ夫を抱き締めると、優しくこういった。
318 :
マロン名無しさん:03/06/14 18:47 ID:ImuTLqBI
若い絵描き「FUCK YOU」
スネオ「ECSTASY ME」
若い絵描き「Oh!I’m come in!!」
321 :
マロン名無しさん:03/06/14 19:12 ID:z8vxhIiC
とりあえずワケがわからなくなってきたスネ夫は
混乱した精神状態の中絵描きを瞬殺した。
若い絵描き「最後にひとつ言っておく」
「お前には、たった一つだけ弱点がある・・・」
324 :
マロン名無しさん:03/06/14 19:43 ID:dFthyuf4
若い絵描き「走って、走って…」
「24時間以内にこの手紙を僕の恋人に届けなければ、即死亡!!」
「それが僕の能力・・・」
327 :
マロン名無しさん:03/06/14 20:20 ID:VB8nCsEw
そう言い残して絵描きは死亡した。
スネ夫「ハァ・・・ハァ・・・」
スネ夫「手紙は確かに受け取った!!」
スネオはその手紙を躊躇なく破り捨てた。
スネオ「これで俺を縛り付けるものは何もない。」
330 :
H:03/06/14 20:25 ID:6MXI5aRb
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スネオ「よし、魔境にでもいくか。」
スネオ「空を飛ぶ船と火を噴く車だけで世界を掌握できるというイタイ
勘違いをしている低能な犬畜生が生息する秘境は
こ こ で つ か ? 」
スネ夫はかつて逝ったアフリカの魔境のイヌの王国に到着した。
334 :
マロン名無しさん:03/06/14 21:26 ID:JeeiJIud
しかし、人間が来ても誰も怪しまない。
国民はスネ夫を狐の進化系と勘違いしていたのだ。
犬人間A「おいコラ待てやそこのキツネ野郎!!!」
スネオ
「おのれ・・・こんな屈辱は初めてだ・・・許せん、ゆるせんぞ・・・
一匹残らず皆殺しにしてくれるわ!!!」
スネオの怒りは頂点に達した!その時スネオの体に変化が!
337 :
マロン名無しさん:03/06/14 22:18 ID:r5KVCB3i
頭のもやしが成長している!
もやしは鋭いナイフのように鋭い触手となり犬人間を貫いた。
犬人間A「ばうOんこ様!ばうOんこ様!おたすげぼるぅおばぁ」
スネオ「ばうOんこ様ぁ?なんか卑猥だぜぇ・・・?」
スネオは勘違いをしている。
犬人間B「貴様ぁ!!よくも仲間を!!」
スネ夫「お前も死ぬか?」
342 :
マロン名無しさん:03/06/14 22:54 ID:CR0x8mtW
その時、王室の親衛隊隊長・ブルススがスネ夫の前に立ちはだかった。
ブルスス「貴方は…。10人の外国人の一人、いや、二人…。」
スネ夫「俺はあの時のスネ夫ではない。麗しき殺人鬼スネ夫だ!!
ブルスス覚悟!!!」
344 :
マロン名無しさん:03/06/14 23:02 ID:ev983Mt8
と思ったら
ブルススはカップラーメンを食っていた。
覚悟していようがしていなかろうがスネオには関係がなかった。
346 :
マロン名無しさん:03/06/14 23:13 ID:TwmY7wPk
「 許 す ま じ 」
スネオの怒りは頂点に達した。
額に紋章が浮かび上がり輝き始める!!
347 :
マロン名無しさん:03/06/14 23:16 ID:LMDMofKB
スネ夫のもやし触手がブルススの腹に突き刺さった!
しかし、ブルススの分厚く堅い腹筋はスネ夫の触手を通さない。
ブルスス「同胞を殺めた罪−いくら恩人といえど許せませぬな…」
スネオ「のび太のくせに生意気だ」
スネオ「そこまで死にたいのなら宇宙一と言われた俺の力をみせてやる!!」
350 :
マロン名無しさん:03/06/14 23:23 ID:5qC9LbKp
回想・・・・・
351 :
マロン名無しさん:03/06/14 23:29 ID:BR6g3e4b
ブルスス「獣王会心撃!!」
352 :
マロン名無しさん:03/06/14 23:29 ID:AweVJgqf
音速の貴公子ポックリ大魔王「宇宙一はこのわしじゃ!」
スネオは意味のない回想を終えた後もやし触手をブルススめがけて放った。
スネオ「ブルスス!死ねよやぁぁぁぁぁ!!!」
354 :
マロン名無しさん:03/06/14 23:41 ID:mfwWME3+
あっさり死んだ。
スネ夫「これで世界に平和が訪れる・・・・・」
スネ夫の魔境大冒険編 完
355 :
マロン名無しさん:03/06/14 23:42 ID:rgGg/cCv
「ブラッディースクライド!!」
凄まじい剣圧がスネ夫の触手を吹き飛ばした。
ペコ「これ以上この国では貴方の自由にはさせない…」
スネオの大魔境第2部〜バタードッグペコ〜
357 :
マロン名無しさん:03/06/14 23:54 ID:q4YA7wmg
ペコ「闘魔くぐつ掌!」
スネ夫の動きは封じられた!
ペコ「あの世で今殺した二人に謝ってきなさい…」
スネ夫「その程度の暗黒闘気では俺の動きは止められん!!」
スネ夫はあっさり闘魔傀儡掌を破った。
スネオ「邪王炎殺黒龍波!!!」
ペコ「そんなもの、はねかえしてくれる!!」
スネオ「ぐわあッ!」
ペコ「この世に残るのは影のみ・・・」
362 :
マロン名無しさん:03/06/15 00:09 ID:KgjUmK7l
ペコの体から光が…
竜闘気(ドラゴニックオーラ)だ!
ペコ「ドルオーラ!!」
いやいやいや、別に残ってるのは影じゃないぞ?焼け跡。やーけーあーと。
分かる?ドゥーユーアンダースタン?そこだけ焼けてないだけ。
影って何か分かってる?光が遮られた部分が目に見えて分かる事だよ?
全く・・・。かっこいいと思ったことを適当にペラペラしゃべってんじゃないよ。
これだから最近の・・・
ペコに突っ込むことを頭の中で考えている最中にスネオはドルオーラの餌食となった。
しかしスネオは生きていた。
スネオ「俺を助けたのは?」
スネオを助けた人物とは…
その衝撃でスネオは大気圏まで吹っ飛ばされた。しかし・・・
スネオ「こ、ここは・・・?」
…出来杉だった。
出来杉「勘違いするなスネ夫!!貴様を助けたわけじゃない!!貴様を殺すのは俺だからだ!!!
貴様のような犬畜生に横取りされてたまるか」
ペコ「ザコが何人こようと同じことだ」
367 :
マロン名無しさん:03/06/15 00:18 ID:CbpcEo0J
フェニックス・一輝だった。
スネオを助けた人物は陽任だった。
陽任「スネオ・・・・・・。あなたはこんな所で死んではいけない人間です。
宝貝神の見えざる手最大出力!」
ジャイアン「目を覚ませ!!それは幻覚だ!!」
スネオ「ジャイアン!?」
そう、ペコやいままでの出来事はブルススが見せた幻だった…
ブルスス「俺の術を破るとは…さすが十人の外国人の一人だな」
ブルスス「まぁ、そのジャイアンも幻覚なわけだが。」
372 :
マロン名無しさん:03/06/15 00:25 ID:KgjUmK7l
「ペコ、助太刀するぜ!」
現れたのはブロンズクロスを纏ったジャイアンだった!
ジャイアン「盧山昇龍覇!」
ジャイアン「スネオ!慌てるな!ブルススこそが幻覚なんだッ!」
374 :
マロン名無しさん:03/06/15 00:28 ID:qJi+Y764
そう幻覚を見せていたのは十人の外国人のひとり・・・
375 :
マロン名無しさん:03/06/15 00:30 ID:PtQUapxG
ジャイアン「ほら、お前の黄金闘衣(ゴールドクロス)だ。早く着けろ!」
未来から来たスネオ自身だった
377 :
マロン名無しさん:03/06/15 00:32 ID:f4SMkX8T
快楽亭ブラックだった。
場は混乱した。
その時、ペコの体内に眠るバタードッグの血が目覚めた。
スネオ「安心しろ、俺は究極の闘気ともいえる聖光気を体に纏っている」
ペコ(ぴちゃぴちゃ・・・)
ペコはスネオのティムポを舐め回し始めた
381 :
マロン名無しさん:03/06/15 00:37 ID:Ipwo7Ecb
ジャイアン「残念だがスネ夫、それは聖光気じゃねえ。
それは、ゴールド・エクスピリエンスだ!」
ペコ「それも違う!性交器だッ!」
わけのわからなくなったスネ夫は暴走した。
スネ夫「遊びは終わりだぁーー!!この国ごと消えて無くなれーーーー!!!!」
スネ夫はデスボールを放った。
アフリカの魔境のイヌの王国は消滅した。
スネオの大魔境第2部〜バタードッグペコ〜 完
385 :
マロン名無しさん:03/06/15 00:43 ID:nyioUc66
すると、ジャイアンは急に大猿へと姿を変えた!
386 :
マロン名無しさん:03/06/15 00:45 ID:Mill325L
ジャイアン「スネ夫…。おおざるとこざる、喧嘩したらどっちが勝つ?」
スネオ「強いのはオ・レ」
388 :
マロン名無しさん:03/06/15 00:47 ID:39uOcH77
スネオの魔界大冒険〜猿と悪魔と狐と〜
突如大猿ジャイアンが倒れた。
悪魔A「最強の大猿もこの程度か…所詮魔界の悪魔の敵ではない」
スネオは魔界の力に戦慄を覚えた。
390 :
マロン名無しさん:03/06/15 00:55 ID:nyioUc66
悪魔A「せっかくだ…。もう一匹も始末しておくか…。
カラミティ・ウォール!」
悪魔Aは老バーン並の魔法力を持っていた。
スネオ(いやカラミティ・ウォールって魔法力関係ないじゃん…)
そんなことを思いながら迫りくる壁に恐怖を感じていた。
しかし命中の寸前カラミティ・ウォールは消えた。
スネオ「!?」
悪魔A「はっはっは!あっさりと死んでしまってはつまらんからな。
後数日もすれば魔界は地球にやって来る。楽しみはそのときまで取っておこう」
悪魔は去っていった。
スネオ「…バカな、この俺が震えて動けなかった…」
落ち込むスネオの前にピンク色のネコが現れた。
ネコは月光を浴びると女の子に変身した。
ミヨコ「お願い、私と一緒に魔界に逝って。手遅れになる前に」
スネオ「一発犯らせてくれたらいいよ。」
悪魔が去っていったあと、一枚の封筒が残されていた。
あの悪魔Aが落としていったものらしい。
慎重に封を破ると、中に入っていたのは一枚の便箋だった。
そこにかかれていた言葉は、スネオの胸を打った。そのとき、
あのスネオが人目をはばからず泣き始めたのだ。その手紙の内容とは・・・
探さないでください
スネママ
「みよこの処女膜をつらぬけ。貞操を失った女魔法使いはその魔力の大半が
失われるのだ。性交の暁には貴様を特別にデマオンさまの僕としてやる」
・・・といった内容だった。スネオは命が助かる上にみよこの貞操まで
貫けるとあって、うれしくて涙を流したのだ。
手紙は2つあった…ようだ
スネオ「とりあえず・・・いただきマンモス!」
みよこ「あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
400 :
マロン名無しさん:03/06/15 01:44 ID:nd6grJqA
401 :
マロン名無しさん:03/06/15 01:47 ID:CbpcEo0J
しかしその時、スネ夫の後頭部にどこからかボールが投げられた。
「痛っ、誰だ!?」
海南の武藤正だった。
武藤「悪魔に魂を売るなスネオ!!俺と一緒に魔界に行き魔王を倒すんだ」
武藤「目を覚ま…」
武藤はセリフを最後まで言うことは出来なかった。
なぜなら、スネ夫の後ろでみよ子が服を脱ぎ始めたからだ。
スッポンポンだ。美少女だ。最高だ。
みよこ「スネオ君・・・わたしの体が目当てなの?でも・・・私、
もう処女じゃないわよ。私の操はのびた様に献上したの・・・
私、のびた様に開発されて本当の自分を知ったわ。おかげで
魔力も以前の数倍よ。」
406 :
95357:03/06/15 05:43 ID:FPe5GKdU
407 :
マロン名無しさん:03/06/15 06:56 ID:70yF874z
スネ夫「Hな出会い…そう、みよ子と俺様…クックック」
打ち所が悪かったらしい。
武藤「俺にもやらせろ!」
武藤は3Pを求めているようだ
スネオ「ガキはこれで遊んでな」
スネオはボールを武藤に投げつけるとみよ子ににじり寄っていった…
みよ子「それ以上近づくとタマを切り取るわよ!」
タマを切られた人物といえば誰がいるだろうか・・・?
司馬遷が史記を書いたのは確かタマを切られた後だという話を聞いたことがあるなぁ
スネオはそんなことを考えていた。
タイラー・ダーデン「それ以上何か言ったら、タマを切り取るぞ」
413 :
マロン名無しさん:03/06/15 14:08 ID:P9aubdWn
サザエ「タマぁ〜〜〜!!!」
414 :
マロン名無しさん:03/06/15 14:14 ID:mQBeRE4m
タマ「ブギャッ」
タマはスネオに踏まれて死に、
スネオ「なんだこいつは」ゲシ
死体はタイラー・ガーデンの顔めがけて吹っ飛んで逝きました
タイラーダーデン「ファイト!!!」
タイラーダーデンがそう叫ぶとタイラーガーデンの目の前でタマの死体は弾けとんだ。
ガーデン「サンキュー、ダーデン」
ダーデン「どうってことないよ、ガーデン」
二人は互いに称えあいながらその場を去っていった
そこに見慣れないモビルスーツが空から現れた。
謎の声「黒歴史の核爆弾が爆発します!!全ての人たちはこの地域を離れてください!!今すぐに!!」
しかし黒歴史の核兵器は突如現れた瀬方三四郎によって宇宙まで運ばれ爆発した
瀬方三四郎はいつまでも僕たちの心の中にいます。
瀬方「セガサ○ーンシロー!!」
もちろんスネオの心の中にも・・・・
サネオ「グッバイマイサン」
420 :
マロン名無しさん:03/06/15 16:32 ID:2vtWU1XF
タマの死骸から怨霊スタンド『カワジリ・シノブ機雷』が発現、スネオに襲い掛かる。
スネオ「グッバイマイキャッツ」
422 :
チョッパリ ◆p0pkTensAI :03/06/15 17:09 ID:ZOwY8vfe
スネ夫「それにしても読むのめんどくせぇな。まぁ、読んでないけど」
スネオ「グッバイマイブック」
424 :
マロン名無しさん:03/06/15 17:38 ID:7sVeO3jF
スネオ「何だよ、いろんなやつが出てきやがって。さっさとやらせろよ、みよこ」
シズカ「何、その女は?」
スネオ「いや、こ、これには深いわけがあって」
シズカ「問答無用よぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
それを、こっそり見ていた菊川怜は・・・
426 :
マロン名無しさん:03/06/15 18:03 ID:Mbu2sQ5v
CMの撮影をしていた。
「おい、スネオCMに出演してみない?」
菊川怜は言った。
スネオはノリノリで撮影をしているその時…
いつの間にか魔界が大接近してしまった。
みよこ「嗚呼…世界はお終いね」
スネオ「くそ!!早く犯ればよかった」
魔界大帝「地球を乗っ取ってやる」
悪魔A「久しぶりだなスネオ、それにみよこ。とうとうお前達にも死を与えるときがきたようだ…」
スネオ「そう簡単にいくかな?」
スネオ「この世には蛆のような娼婦女を喰っただけで飛躍的に強くなった
バカがいるそうだが・・・それは遺憾ながら俺にも当てはまって
しまったようだ。」
みよ子「まだやってないのに・・・」
433 :
マロン名無しさん:03/06/15 19:00 ID:39hr0ZmX
みよこ「あたしがいかにあげまんかわかったでしょ、とんがりクン」
スネ「はい」
スネ夫はトンガリと言われても普通にスルーできる男だ
ブタゴリラ「どうした?トンガリ」
トンガリ「うんこ」
437 :
マロン名無しさん:03/06/15 19:12 ID:fJvtZU60
…説明しよぅ。「ブタゴリラ」とは、スネ夫のスタンドである。 スタンド「ブタゴリラ」の能力は
スネオ「ふ、そんな事はどうでもいいか、くらえスネオパンチ!」
スネオは自らの欲望を拳に乗せ必殺技を放った・・・
ブタゴリラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオフオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
裁くのは私の星神だッ!!
ブタゴリラ「ブタゴリラ・ザ・ワールドッ!時よ止まれぇッ!」
ブタリラ「ザ・ワールド!ブタよゴリラぁツ!」
443 :
マロン名無しさん:03/06/15 19:26 ID:1n69gNX4
しかしそれはドッキリカメラだった。
菊川怜も仕掛け人だったのだ。
菊川怜「ちゅっば、ちゅっば!」
スネオはあまりにもドッキリしたため
菊川怜を犯した
ブタゴリラは代わり身の術を使いスネオに犯された・・・・その後スネオをブタゴリラは結婚した・・・。
ブタリラ「そんな事は俺がゆるさんぞぉぉッッ!!」
菊川怜のマンコがブタリラに襲い掛かるっ!
ブタリラ「うンまああ〜〜〜〜いッ!」
ブタリラは大量の涙を流し、ぼろぼろと垢を出し、腹から出血しながらも菊川怜のマンコを求めた
スネオ「450ゲッツ! (σ`εз´)σΦクチュクチュ」
実は菊川怜は菊皮零だった!つまりどこにも穴がないのだ!
全ては幻覚!奴の仕業!
悪魔王デビル「ガーハハハハハハ」
悪魔A「ククククククク・・・そのまま覚めない夢の世界を漂い続けるがいい!」
455 :
マロン名無しさん:03/06/15 20:03 ID:7ZYp9fRG
デマオン「グワハハハハハハハ!私は不死身なのだ!グワハハハハハハ!!!」
悪魔王デビルキング「ドゥワーーーッハハハハハハ!!!愉快じゃ愉快じゃ!ヴォハッハハハ!!!」
悪魔王デビルキング「オゲゲーーーーッ!!ブリリーーーーーッ!!オゲブリ!オゲブリ!」
悪魔A「ククク・・・ガーッハハハハハッハッハ!!!!」
デマオン(シコシコシコシコ・・・シコシコ・・・・・シコシコシコシコシコシコシコシコシコ)
悪魔王デビルキング(シコシコシコシコ・・・シコジワッ・・・シコシコシコシコシコココココココココ)
悪魔A(コスコスコスコスコスコスコスコス・・・)
「ウッ!(ドピュ)・・・ちょっと早いな・・・畜生・・・」
462 :
マロン名無しさん:03/06/15 20:38 ID:b6G1dXRw
収拾がつかなくなってきたので、スネ夫は禁断のリセットボタンを押した。
悪魔王デビルキング「そうはさせん!お前が押すのはお前のリセットバトンさ!」
464 :
マロン名無しさん:03/06/15 20:44 ID:7tl4Mkaq
悪魔全員「グ!グガガガガガガガガガガガガゴゴゴオオオオオオオ!!!
ギギギギギギギギギ!!ちにゃ!」
突然悪魔は滅んでいった。
しかしスネ夫は
>>456-461=463のジサクジエンという嫌がらせにも負けず、
リセットボタンを押すことに成功。
気がつけばスネ夫はベッドの上にいた。
「ふう、平穏な一日がどれだけ大切な事なのかわかった気がするよ・・・」
だが、このリセットボタンには恐るべき副作用があったということをスネ夫は知らなかった。
自作自演じゃないです
目覚めたスネオの家に、スネオママは居なかった
スネオ「そういえば、>396で探さないでって、ママーどこなのー!?
もう変なことしないから帰ってきてよー!!」
ここで世にも恐ろしい副作用の正体が明らかに・・・!!
469 :
マロン名無しさん:03/06/15 20:58 ID:7tl4Mkaq
スネオは風をあやつれるようになった。
スネオは空を飛んだ
471 :
マロン名無しさん:03/06/15 21:26 ID:zoW8ykDf
スネ夫「そーらーを自由に飛びたいなっハイッ!ヤク〜なんつってなガハハハ」
どうやら冷気も扱えるようになったらしい。
するとそこにのび太としずかがやってきた。いいトシしてタケコプターで遊んでいる
スネオ「グフ!のび太いのパンツがズボンのあまった所からまる見えだぜ、げっへへ」
スネオはもうスパーク寸前だ
475 :
マロン名無しさん:03/06/15 22:05 ID:mO2RHDur
スネオはあまりに寒いギャグ連発の
>>471に激怒した。
スネオは言ってやった。
「まだまだだね」
スネオ「俺のクールなフェイスでクソメス共は虜なのさ」
腐女子共「ひっこめーー!!スネ夫ぉーーー!!!」
479 :
マロン名無しさん:03/06/15 23:37 ID:popyDyXs
と、喚いてる婦女子たちだったが、その中に一人だけスネオを真剣に見つめて
いる者が居た。
480 :
マロン名無しさん:03/06/15 23:40 ID:AHxRM/4n
もちろんジャイ子だった。
てかクリスチーヌ剛田
ジャイ子は自慢のフェラテクのジェスチャーをしてスネオを挑発している
その挑発に越前リョーマが乗ってしまった。
「お前のフェラテク、まだまだだね。」
ジャイ子は越前リョーマに任せ、スネ夫は旅に出た。
485 :
マロン名無しさん:03/06/16 00:09 ID:QSRMrWMF
旅に行くなら、お供が必要だな。
スネオはまず旅の仲間を探す事にした。
スネオ「仲間といえばルイーダの酒場だな」
スネオ「あっ!奇天烈斎様!」
488 :
マロン名無しさん:03/06/16 00:17 ID:DZ+qzTdU
出来杉「もうやめてくれ…意味不明なキャラの乱発…」
そう言い残して出来杉は息を引き取った。
489 :
マロン名無しさん:03/06/16 00:19 ID:DBg+O8tZ
スネオは商人、遊び人、娼婦を仲間にした。
娼婦「おやめくださいスネ夫様」
スネ夫「よいではないかよいではないかー」
しかし、スネオはその娼婦の顔をみて驚愕した。
スネオ「マ、ママ・・・?」
遊び人「さらばスネオ」
商人は修羅場を見つめている
見つめていた商人の視力がどんどん低下していく!
「これは!?時間が加速している!?」
495 :
マロン名無しさん:03/06/16 01:12 ID:F99sMzDA
ノビタ「そうさ、新らる世界の再生、みな覚悟が出来る幸せ!」
時が加速しているなか、突如上空に渦のようなものが発生した。
ドラえもん「あれは…時空乱流!?」
時空乱流…それは時の流れの中に出来る時空の落とし穴である。
急激な時の加速が、時空乱流発生の要因になった。
スネオは時空乱流に落ちてしまった。
スネオの行き着く先は何処か…
スネオの日本誕生〜逆襲のスネオ〜
時空乱流に巻き込まれたスネ夫は7万年前にタイムスリップしてしまった。
500 :
マロン名無しさん:03/06/16 01:31 ID:DBg+O8tZ
スネ夫「はっはっは!!この時代では俺が宇宙一だーーー!!フリーザでも何でもきやがれ!!」
ヤケクソぎみに叫んだ…
そこに、フリーザが本当に来た
スネ夫はかつてない恐怖を感じた。
恐怖で涙すら流した
スネオはすでに戦意を失っていた…
フリーザ「へどを吐くくらい怖がらなくてもいいじゃないか。友達になろう。
君と僕とでこの日の本に僕らの支配する王国を築こうじゃないか。」
スネ夫「オ・・・オレは宇宙一なんだ・・・・!!だから・・・
だからきさまはこのオレの手によって死ななければならない・・!!!!
オレに殺されるべきなんだ―――――っ!!!!!」
スネ夫は無謀にも攻撃を仕掛けた。
フリーTHE「うわー」
ドーン
・
・
・
フリーTHEは死んだ
もう フリーTHEの笑顔はもどらない…
508 :
マロン名無しさん:03/06/16 03:35 ID:IJ8D5iIe
スネ夫「フ・・・フリーザ!!フリーザ、しっかりしろ・・・」
フリーザ「フ、フフフ・・・見事だスネ夫・・・」
ガ ク ッ
スネ夫「フリーーザーーーーーーーー!!!」
ム ク リ
フリーザは立ち上がった。
フリーザ「今のは・・・痛かった・・・・・・痛かったぞー!!!」
ヒ ョ コ ッ
フリーザ「し…死ぬ前に一つだけ言い忘れた事がある…」
スネ夫「って、生きてるのかよ」
スネオはフリーザによって三日三晩攻め立てられた。フリーザは
雌だったのである。しかもフリーザは卵を一度に数千個産むため、
早くも日の本の礎は築かれたのである。そして・・・
ドドリアが1000人、ザーボンが456人、キュイが224人生まれた。
513 :
マロン名無しさん:03/06/16 04:16 ID:TVbsrVHf
フリーザ「こいつらを殺人術の実験台にするがいい…自由に使え…」
フリーザ「スネオ!いったい何人殺せば気が済むんだ!もうドドリアが20人
ザーボンが3人、キュイにいたってはひとりも残っていないではないか!
僕の子供たちをよくも・・・!!」
スネオ「ち、ちょっと待ってくれよ。俺は合わせて800人ほどしか殺ってねぇーよ!
・・・はっ!?まさか!?」
515 :
マロン名無しさん:03/06/16 04:41 ID:h2Hre/5T
そう、そのまさかだ。のこり860人のジュニア達はギガゾンビに
拉致監禁されてしまったのだ!
516 :
マロン名無しさん:03/06/16 07:25 ID:erY8FyJr
スネ夫「もう帰ろうかな…」
517 :
チョッパリ ◆p0pkTensAI :03/06/16 07:41 ID:TfmgnSXT
ここでギャグ
スネ夫「北からミサイルが飛んで北」
518 :
マロン名無しさん:03/06/16 09:26 ID:8uBRkjAd
それはギャグではなかった。後に朝鮮民主主義人民共和国となるギガゾンビの
帝国からスネオ=フリーザ二重王国に向かって中性子ミサイルが発射されたのだ。
・・・とそこでスネオたまたま巡回に来ていた
タイムパトロールの船を発見した。
スネオはニヤリと顔を歪めるとナイフを片手に船へ向かっていった。
520 :
マロン名無しさん:03/06/16 09:50 ID:D07weLPd
スネ夫
「抵抗しなければ楽に死ねたのになぁ?
はっはぁはぁぁ〜!」
わずか一分もたたない内にタイムパトロールは腕を引き千切られ、はらわたをえぐられ内臓を引っ張り出され、苦痛に喚く隊員達の姿がそこにあった……。
隊員「なんじゃこりゃあー!
オレは死にたくねえよ…」
522 :
マロン名無しさん:03/06/16 10:26 ID:QhhkZXfT
静香「あらスネオさんたら。やっと殺人鬼らしくなってきたじゃない♪」
隊員たちの姿を前にして、至福の笑みを浮かべるスネオ。
しかし、浮かれていた彼は、隊員たちの体が徐々に一箇所に集まりだしているのに
気がつけなかった・・・。
いや、気が付いてはいた。しかしスネオはもっと重大な局面を迎えていたのだ。
スネオ「何しにきやがったクソドラ・・・」
ドラえもん「僕に対する数々の暴言、もう見逃せない位置にまで来てんだよね。」
フリーザ「僕のスネ夫に手出しはさせない…」
ドラえもん「フリーザなんて所詮僕の敵ではないよ」
527 :
マロン名無しさん:03/06/16 13:54 ID:gbrU6ia1
???1
「まぁ確かにフリーザでは駄目かもしれんなぁ?」
???2
「確かにね。ふふふ…。」
フリーザ
「そ、その声は!?
パパ!兄さん!」
コルド
「だが私の大事な息子だ。馬鹿にされては生かして帰すわけにはいかんなぁ。」
クーラ
「たかが青狸一匹。宇宙の塵にしてやるよ!」
ドラえもん
「青…狸……?」
ブチッ!!
その時、集まった隊員たちの死体は一つの形を成していた・・・。
なんと、それはあの完全セルであった!
驚くスネオ・・・
セル「ふふふ・・・驚いているようだな、では教えてやろう、私たちは核さえ傷つかなければ
復活する事が出来るのだよ、しかも前より遥かにパワーアップして、だ。つまり、貴様は
私たちを倒すどころか、素晴らしいプレゼントをしてしまったのだ・・・」
そんな皆をおいてスネオはタイムパトロールの船で
さっさと現代へ帰っていった。
さらに、ドラえもんの側に強力な助っ人が現れた!
出来杉「力を貸すぜドラえもん!」
コロ助「スネオ、前スレではよくも我輩の髷を切り取ってくれたナリね!・・・
許さん・・・許さんナリよ・・・一片の肉片も残さないナリ!」
ドラえもん「ふふ・・・これで4対4、さあ、始めようか!」
いよいよ、究極の戦いの幕が開いた!
現代に逃げたスネオが連れ戻されたのは言うまでも無い。
セル「元タイムパトロール隊員の私から、時間移動で逃げられるとでも思ったのかね?
哀れなスネオ君・・・社部のやりすぎで頭がおかしくなってしまったのかな?」
スネオ、ここは腹を括るしかない!
532 :
マロン名無しさん:03/06/16 15:09 ID:agGAVL6w
スネ夫「セル、参った。降参だ。俺の代わりに武藤正。こいつはオレよりもつえーぞ。」
533 :
マロン名無しさん:03/06/16 16:26 ID:a818uJxv
そいつは静香だった
534 :
マロン名無しさん:03/06/16 17:59 ID:OTWZWDG3
セル「ハハハッ!女に何ができるというのだね!?」 しかししずかは… 「DB厨UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE」 なんと一瞬で敵を全滅させてしまった。 しずか「DBネタがちっとも面白くないことにいい加減気付けや、ペッ」 こうして彼らに再び平穏な日常が戻ってきたのだった。
535 :
マロン名無しさん:03/06/16 18:05 ID:Spm9FP1U
そして、地下闘技場最大トーナメント篇へと続くのであった。
ごくう「オラに戦いを挑戦する人はいねが?」
ギガゾンビ「ワシの活躍の予定がDB厨の所為で…ぐふっ」
ギガゾンビは7万年前の時代で孤独死を遂げた。
7万年前の時代に平和が訪れた
スネオの日本誕生〜逆襲のスネオ〜 完
キャメ仙人「もうちょっと続くぞい」
我々はこの成年を知っている!
いや、この眼差しとこの不思議な髪型を知っている!
第2部 その誇り高きスネオヘア 開始
541 :
マロン名無しさん:03/06/16 18:33 ID:3Izw2Cfa
スネ夫「なんかさ、最近この髪型にも飽きてきたんだよね…」
すべてを覆す発言に町内は騒然とした。
スネ王「君、ボクはトンガリ王国の王子なんだけど一日変わらないか?」とジャイアンに似ているスネ王に聞かれたスネオは
543 :
マロン名無しさん:03/06/16 18:34 ID:NwhsGfvq
スネオは朝起きると円形脱毛症になっていた。
544 :
マロン名無しさん:03/06/16 18:38 ID:bUfWdbVa
10cc(ゴドレー&クレーム)ってだれなんだよ??
545 :
マロン名無しさん:03/06/16 18:41 ID:bUfWdbVa
ジェフ・リンってだれなんだよ??
546 :
マロン名無しさん:03/06/16 18:41 ID:TGCMiKKa
ドラ「なんかさ、俺もこの髪型飽きてきたんだよね…」
スネ夫「あっそ」
ドラ「 交 換 し な い か 」
547 :
マロン名無しさん:03/06/16 18:43 ID:bUfWdbVa
>>10cc(ゴドレー&クレーム)ってだれなんだよ??
>>ジェフ・リンってだれなんだよ??
ロンドンにいない!
549 :
マロン名無しさん:03/06/16 19:20 ID:bUfWdbVa
nowhere man
そして円形脱毛症となったスネオはAV男優としてデビューする事に
なり・・・
ジャイ子と共演するハメになった。
もちろんジャイ子も男優としてである。
ジャイ子は元から男である
監督「じゃあまずスネオ君がジャイ子君に屍姦してるところからね。」
555 :
マロン名無しさん:03/06/16 20:28 ID:HJALqJE+
スネ夫「その前にジャイ子を殺害するシーンからやらせてもらえませんか」
ジャイ子「よろしくてよ」
スネオ「んじゃ、氏ね!!!!!!!」
早速、スネオはジャイ子の首を絞め始めた。
ジャイ子は死の危険にさらされながら下半身を濡らしていた
勿論小便である
スネオ「監督好きだ!」
ジャイ子を殺った今、スネオを止められるやつは誰もいない。
562 :
マロン名無しさん:03/06/16 21:10 ID:TGCMiKKa
いや、いた。
もはや見る影も無く変わり果てた
対スネ夫用秘密兵器 ≪邪遺暗≫ だ。
563 :
マロン名無しさん:03/06/16 22:12 ID:gttT9BED
しかし「読めねぇよ!!」
と同時にその兵器の使い方もよくわからなかった。
邪遺暗「よくも妹を・・・殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺」
565 :
マロン名無しさん:03/06/16 22:56 ID:l20bJYza
妹を殺された事による怨念が、邪遺暗を蛇慰安へと変貌させた。
566 :
マロン名無しさん:03/06/16 23:16 ID:7TrWxmtC
>>563リアル消防か単なる無能( ´,_ゝ`)プッ
567 :
マロン名無しさん:03/06/16 23:31 ID:xDoOghDw
そういっていられたのもその瞬間までだった・・・・・
そう、監督をオカズに07ってたスネオのマグナムが蛇慰安の
顔めがけて発射されたのである。
しかし、あまりに隠語表現すぎてハイソな蛇慰安にはさっぱり理解無能。
スネオを単純に殴り殺した。蛇慰安の腕力は世界一である。
〜完〜
・・・・そして物語は十年前にさかのぼる・・・・
・・・十年前のあの日へと・・・・
スネオ「十年前って俺その時ミイラじゃん…」
つーことで物語は十日前…
スネオ死の歴史を変えるべくあの男が未来からやって来る。
573 :
マロン名無しさん:03/06/17 06:44 ID:PqfNJYIz
そう、出来杉である。
574 :
マロン名無しさん:03/06/17 07:25 ID:cLjRHnIe
出来杉「やあ、スネ…」
スネ夫「昇天せいやぁぁぁぁ!!!」
出来杉「ギャウッ」
無理でした。
スネ夫「つーか、こいつ誰よ?」
しかも気が付かれてなかったようだ。
575 :
マロン名無しさん:03/06/17 07:52 ID:pDAatw2R
出来杉「ごがががががががああああ!!お前を助けに来たってのに
何じゃあその態度は!! ゆ る さ ん !」
出来杉「いでよ我が僕!その大いなる科学の力ですべてをなぎ払え!鉄器兵!!」
577 :
マロン名無しさん:03/06/17 08:07 ID:ci7+CFfn
出来杉はとりあえずそう叫んでみたものの、何も起こらなかった。
スネ夫「これが若さか・・・」
ドラ「はいはいわかりましたよ。何だよそのミエミエの引きは・・・
始めてほしいんだろ?わかりましたよ。やりゃあいいんでしょやりゃあ。」
第5部〜スネ夫と鉄人兵団〜
スネ夫「どうだ!!俺のミクロスはスゲェだろ!!!」
リルル「こんなオモチャよりジュドのほうがステキよ」
スネオ「おいおい、しゃべるダッチワイフごときがなにいってんだよ。」
スネオはいきなりリルルを犯し始めた。
スネオ「どこまで人間そっくりかためしてやんぜぇ・・・?」
リルル「いやあああぁぁぁぁぁ!!のびたくぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!」
のび太「そういう日もある」
のび太「野良犬にレイプされたと思って忘れろ」
リルル「それもいやぁぁ!」
野比のびすけ「世の中は理不尽で出来ているのだよ。」
のび太の父である。
野比のびすけ「そうだね、おじいちゃん。」
のび太の息子である。
野比のび太「さぁ、行こう。巨大な悪を滅するために。
バカなのび太は自分の息子に同じ名前をつけたのは読者もよくご存知であろう。
そしてついに・・・過去、現在、未来の壁を超え、
野比家三世代が一同に会した。スネオをあやつる真の巨悪を倒すために・・・
↑訂正・バカなのび太は自分の息子に自分の父親と同じ名前をつけた
のびすけ(父)「それより先にこのしゃべる南極2号リルルを使ってのびすけ
の筆卸しをさせよう。」
のびた「それはいい考えだねパパ。」
リルル「そ、そんな、そんな・・・こんなのいやあああぁぁぁぁぁ」
のびすけ(父)「黙らんかこのブタロボが!!」
リルル「ひぃ!た、助けて・・・のびた君・・・」
のびた「気安く呼ぶんじゃねえよ穴ロボ!」
のびすけ(孫)「ねえ、パパ!お爺ちゃん!まだぁ〜?」
スネオ「おいおい!まだ俺様が使ってんだろ?順番まてよ。」
588 :
マロン名無しさん:03/06/17 16:45 ID:HLcQ1vXu
スネ夫はリルルに飽きたので、水をぶっかけてショートさせた。
「ロボットごときが粋がってんじゃよ、ペッ」
ジャイアン「ぱらりらっ!」
590 :
マロン名無しさん:03/06/17 17:25 ID:D7ZHEOU/
のび太「ぱらりら!」
591 :
マロン名無しさん:03/06/17 17:27 ID:J2z8leET
スネオは魔法使いサリーになった
592 :
いお:03/06/17 17:29 ID:O1VLDRCW
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593 :
マロン名無しさん:03/06/17 17:34 ID:RUNdF4JU
というのは幻覚だった。
ジャイアン、のび太までもがシャブの毒牙にかかってしまったのだ。
594 :
マロン名無しさん:03/06/17 19:34 ID:tPxlYq2l
じゃあスネオはアンパンマンになった。
それも幻覚だった。空き地でシャブ中だったスネオ達に
気づいたおまわりさんがやってきた。
596 :
マロン名無しさん:03/06/17 20:55 ID:QVrN/h67
おまわりさんというか、ぶっちゃけ出来杉だった。
出来杉「よぉスネ夫。オレがいなくて寂しかったろ?」
スネオは出来杉を(略
(略)しようとしたその時、空から謎の円盤が空き地に降りてきた。
その円盤は、出来杉家の自家用UFOだった。
出来杉「スネオ、君を世界最強の男に改造してやろう。先生、お願いします!!」
バードマン「こいつが今度の獲物か?」
バードマンはりるるの方を見てそうつぶやいた。
リルル「ギ、ギギギギ、ギギガガガガガガガガ・・・・」
バードマン「ほほう。なかなか・・・いやいや。どうして・・・」
603 :
マロン名無しさん:03/06/17 23:00 ID:JHJqNX2f
その時目が覚めた。ここは刑務所。
「チッ・・・また夢オチかよ・・・」
「やっと起きたわね・・・。」そういって看守のジャイコが
近づいてきた。
とりあえずたまった物をジャイコで発散させることにした
スネオ「最近殺し足りねぇからよぉぉぉぉぉおお!」
スネ夫の男根から謎の液体が分泌された
ジャイ子「それってなんかのさなぎじゃない?」
609 :
マロン名無しさん:03/06/18 00:31 ID:hIYt2UdK
気づいたときにはもう遅く、そのさなぎはジャイコの
体に植えつけられ、成虫への変態をはじめようとしていた・・・
610 :
マロン名無しさん:03/06/18 00:43 ID:OAOEHmAG
小堺『何が出るかな♪何が出るかな♪』
( ̄□ ̄;)ナント!!でてきたのはジャイコのクローンだった・・・。
スネ夫
「ジャイ子・・・キサマは・・・
キサマは私を 本 気 で 怒 ら せ た ッ ッ ! ! 」
ー――――― 、_
〆´ ー
_/ \
/ \
/ \
/ /| |
/ /| |ヽ |ヽ |
| / \ | \、 | \ |
\ レ \___\ ー‐__ヽ‐ヽ \ _ /
ヽ ___ヽヽ___  ̄  ̄||ヽ \ \/_ ヽ´
ヽ´ | ! iヽ\ i ! l | (‐、 )
∧ ヽ:、v_」| ヽヽ‐/ 、__/
lヽ ヽー´ _  ̄ /_
ヽ| 、、、 ヽ ` ` ` /| \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ _ _, / | \ | スネ夫さん・・・
_\ / L \ <
/ > 、 イ \ _ \ | 暴力はいけないわ・・・
/ / ー i ' __i ヽ ヽ\, ) \__________
i ノ / , :‐‐'''' ノヽ  ̄
i ノ / , :‐‐'''' ノヽ  ̄
|/| / / ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー、
 ̄ / ̄ ヽ
/ 、 |
/ ヽ ヽ
// 'iヽ 、 \
)i l l 、
/ ヽ | ヽ
| i / i
/! ; ; |
l ヽ ー―‐ '、/ /' ̄ l
i i ̄ _, ――ト // ̄ ̄ i
ヽ ト | ∧ l
ト l | / ヽ i
ν ! | ( l |
i l ! i | i
| | l ;' ! |
;' i i /i ! !
l l !、 / ヽ i i
! 、 ヽ ' i ,' /
| \ \ / ! ,'
人 \ \ _,' /
i \ \/ ! /
ヽ \ \ i ,'
) _, ‐' \ \ ! /ヽ
/ー‐' \ \ / l
l _,,― 、 \ ヽー、_!
i/ `\、、 \ ヽ _
/ \、、 > 、_,_、 ヽ
| \ l λ ,_ ,ヽ、!
| \ i ;ヽ_// ‐'i‐、 ヽ
! ヽ/ヽ_/‐/(',ヽヽ_,/
i i ヽ‐`、/、_/
l ; /
! / /
616 :
マロン名無しさん:03/06/18 02:09 ID:MvJcZkg3
出来杉「ああ、このおろかなるスネオに誰か裁きをぉ」
出来杉はとりあえず裁きとしてスネ夫の肛門に
ホースで水を流し込んだ。
スネ夫「うわっ…すげえいてえよ…やめてほしいなぁ」
スネ夫は本当に痛そうだ
スネオ「い、痛い!は、激しく痛い!!だが・・・だが!だがもっと!!
もっと乱暴に!!ああ!!あひぃ!」
・・・・どうやらスネオは感じ始めたようだ。これでは裁きにならない。
そこで出来杉は・・・?
620 :
マロン名無しさん:03/06/18 08:14 ID:lF+o1v6Z
「仕方が無い…。こればっかりは使うまいとおもっていたが」
そう言うと、出来杉はキテイさんの絵が付いた携帯を取り出した。
ピッピッ
トゥルルル…ガチャ
出か杉「もしもし」
スネ夫「はいもしもし?」
出来杉「氏ねよ、お前。」
ガチャ!ツーツー。
スネオ「・・・打つ出し脳。」
出来杉「中田氏しよう」
しかし、凶悪な殺人鬼でシャブ中のスネオにイタ電など
効果はなかった。そして出来杉が居ない間に出来杉の家族を
惨殺する為、スネオは出来杉家へ向かった。
625 :
マロン名無しさん:03/06/18 18:42 ID:Oo4sdU9y
しかし出来杉家では、ちょうど夫婦喧嘩がこじれて
妻が夫を殺害したところだったのだ・・・!
626 :
マロン名無しさん:03/06/18 18:55 ID:QgnkSiCX
「これは火サスのネタに使える・・・」
スネオは今度の火サスのはこのストーリにしようとメモを取った。
627 :
マロン名無しさん:03/06/18 18:56 ID:/YS0nN5A
「手が美しい・・・感じるわ。ハフゥー」
スネオはちょっとティーサイム
殺害した純潔乙女の血液で入れた紅茶の味は最高だ。
630 :
チョッパリ ◆p0pkTensAI :03/06/18 20:25 ID:jc4TZMrV
スネ夫「ふぁああああ 今日もいい朝だ
あくびをしているスネオに向かって隣の家の屋根から
2chからの刺客( ´∀`)オマエモナーが銃口を向けていた
632 :
マロン名無しさん:03/06/18 22:51 ID:Z7WuNb7/
スネ夫「ムッ、視線・・・!!」
モナー「氏ねモナ!!」
パンッ、パンッ
2発の銃弾が、スネオに向かって発射された。
2つの銃弾がスネ夫の頭を撃ち抜いた
635 :
マロン名無しさん:03/06/18 23:48 ID:nGIjAvzK
しかし、それは残像だった。
スネ夫「キサマごとき小者にこのスネ夫様が殺せるとでも思ったか…?」
隣の家に向かってそうつぶやくスネオはどこか間抜けであった。
モナーはスネオの威圧感で動けない…
そのとき!!
モナー2号「モナー1号、助けに来たぜ!!」
モナーV3「先輩、大丈夫ですか!?」
スネ夫「虫ケラどもめ…死ね!!」
スネ夫はあっという間に距離を詰め、モナー2号を叩き伏せた。
モナー2号「くっ…なんてパワーとスピードだ…勝てるわけないぜ…」
スネ夫「あたりまえだ!!たった3匹のアリが恐竜に勝てるとおもったのか?」
モナー1号「勝てる!俺とこいつらの3人で戦えばなんとか勝てるぞ!!」
スネ夫「くっくっく…なにを言い出すかと思えば…」
モナー1号「さすがのスネ夫も気づいてはいなかったようだな…
こいつらの戦闘力はどんどん上がっている。とくにV3のほうは
自分でもよく分かっていないほどの底力を秘めている…
そしてこの俺は貴様の恐れていた超モナーになりつつある…!!」
スネ夫「…よくDBネタばかり吹けるな…超モナーなど…くっくっく…
い ち い ち 癇 に さ わ る 厨 房 だ ! ! ! ! !」
641 :
マロン名無しさん:03/06/19 01:18 ID:17skZO8P
しかしその余裕は脆くも崩れ去ることとなった。
なぜなら・・・・・
642 :
マロン名無しさん:03/06/19 01:20 ID:9B9yPKAU
スネ夫の永遠のライバル、出来杉がまたしても立ちはだかったからだ!
出来杉「もはや貴様を止められるのは俺しかいない・・・」
出来杉「お前達は手を出すな。スネオは俺が倒す!!」
モナー1号「無茶だ出来杉!!」
スネオ「出来杉のくせに…」
644 :
マロン名無しさん:03/06/19 01:28 ID:T89Ne5/z
スネ夫「大〜きな穴がいい。魔界と人間界をつなぐ界境トンネルです」
スネ夫はそんなことを口走りながら、
出来杉の鼻の穴に指を突き刺した。
・・・手に鼻くそが付いてしまった。スネオはそれを・・・
647 :
マロン名無しさん:03/06/19 01:41 ID:17skZO8P
先生復活の為の生贄と一緒に地面に埋めた
648 :
マロン名無しさん:03/06/19 01:56 ID:rSb5LgCe
スネ夫「さあサイバイマン、標的は出来杉達だ!」
先生サイバイマン「ウッダラーーーウッシャーーーゲショゲショゲショ」
出来杉「キモッ!」
650 :
マロン名無しさん:03/06/19 05:17 ID:IJp947OW
スネオ「キモイ・・・?それはもしかしてキモチイイの略称かい?」
651 :
マロン名無しさん:03/06/19 08:07 ID:OitCEWij
出来杉「ハァ?何言ってんだよ、このヤク中」
652 :
マロン名無しさん:03/06/19 10:06 ID:57QPz7Gb
サイバイマンの真の正体・・・妖怪人間ベムだった。
653 :
マロン名無しさん:03/06/19 12:48 ID:Cdo3vZD9
・・・わけもなく
654 :
マロン名無しさん:03/06/19 14:29 ID:CVqKBg07
スネ夫「私ゃあ能のない妖怪でねぇ。唯一できるのがこの筋肉操作なんですよ。」
スネオママン「スネチャマしっかりするザマス。スネチャマは立派な
人間ザマス。シャブのやり過ぎザマス」
656 :
マロン名無しさん:03/06/19 15:02 ID:Y6LCGZRf
スネ夫「違うね。あれで俺は吹っ切れたんだ。今ではあの出来事に感謝すらしている。
ここで俺の親友を紹介しよう。ツェズゲラ氏だ」
657 :
マロン名無しさん:03/06/19 18:01 ID:2P1fFwYa
ツェヅゲラは出来杉に瞬殺された。
出来杉「ふざけるなよスネ夫、真面目に戦え・・・」
658 :
マロン名無し:03/06/19 18:07 ID:I/oplZuQ
スネ夫「なにをするだぁー!許さん!」
スネ夫「ここで登場してもらうとしようか、ツェズゲラ氏に代わって…
Mr.トバルカイン・アルハンブラ!」
伊達男「なああぁぁめえぇええぇるぅぅううぅなぁぁあぁあ」
(A´∀`)「出来杉は、やっぱり役に立たなかったな。
これ以上、長引かせると俺達も上層部に消されかねない・・・。
出来杉も巻き添えにすることになるがあんな下っぱ一人死んだ
って別に構わないだろう・・・。アレの引き金を引くんだ・・・(B´∀`)」
(B´∀`)「ほっ本当に使うんですか・・・?出来杉には昔、煽られてた所
を助けられたことがありますし、フェアじゃないと思うので他の武器を使って
スネオを(・x・)コロヌことはできないのでしょうか・・・?」
(A´∀`)「ゴチャゴチャうるさい奴だな・・・。それでさっき
失敗したんだろ?おまえにこの[あぼーん砲]を任せたのは間違いだった。
貸せ!!おれに使わせろ」
(A´∀`)「氏ねジャンキー共!!あぼーん!!」
661 :
マロン名無しさん:03/06/19 19:40 ID:ffAMy1iv
スネ夫「貴様ッ!見ているな…!?」
(A´∀`)「見ている」からなんだというのだ?それを理解したからどうする
というのだ!貴様の殺人術に何ができると言うのだ!
スネオ「テレポーテーション」
664 :
マロン名無しさん:03/06/19 21:26 ID:Hq3a1rOQ
出来杉「すげぇ」・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
665 :
マロン名無しさん:03/06/19 21:27 ID:OOcWXnTS
出来杉の存在は感動と共に消滅していった・・・・・。
(A`∀')「なるほど・・・素晴らしい力だ。我々と共にこないかね?」
スネオ「いいだろう。」
のびた「何を言うスネオ!貴様偽善者か!?その手で殺めた人の業を背負って
生きて逝くのが殺人鬼たる貴様の宿命!」
スネオ「貴様にそんなことを言う資格はない!偽善すら忘れたきさまには!」
のびたは久々にのびた。
ちんこが
672 :
マロン名無しさん:03/06/19 23:06 ID:mkkXFKkk
そして、募金の総額は3億円を超えた。
スネ夫はその3億円をすべて競馬につぎ込み全額スッた。
神の声「そろそろシケて来たな・・・
もっとネタを出せ出せ」
676 :
マロン名無しさん:03/06/19 23:38 ID:3Z0HvnjE
神は自分でつまらなくしていることに気付かない。
677 :
マロン名無しさん:03/06/19 23:38 ID:BaTZCt6z
ツェズゲラ「ふぅ、わざとやられるのは疲れるもんだねぇ」
アナ「あーっと 突然なぞの超人たちのらんにゅうだーっ」
スネ夫「ゲェーッこ、こいつは!」
???「フォフォフォ」
「フォフォフォフォフォ・・・・・フォアグラ!!」
スネオ「誰かはしらんが死んでくれ。」
スネオ「くくくく・・・久々にペドフィリアの血が騒いできたぜ。ヒヒヒ。」
そうつぶやくとスネオは再び幼稚園に足を運んだ。
そう、恐るべき事にスネ夫は、幼稚園に足を運んだのだ!
這いながら幼稚園に向かうスネ夫の股からは、血!
血がしたたっておるわ!ワハハハハハー!!!!!
スネオ「ねえお嬢ちゃん・・・や ら な い か ?」
足を失ったスネ夫は、五感の一つを剥奪されたことにより、セブンセンシズに目覚めようとしていた。
そうなればもはやスネ夫の性欲を止めることはできない!
ジャイアン「ふん!ならばしょうがない。死ぬしかないな!骨川スネ夫!!」
スネ夫は手で走っている
スネ夫「ザ・グレイトフルデッド!」
幼女「兄貴はやっぱりスゲエや!」
686 :
マロン名無しさん:03/06/20 03:31 ID:W43Egrje
「その程度か、スネ夫!」
出来杉はなんと・・・
タバコがきれたので買いに行った。
出来杉「おばちゃんショートホープ二つ」
688 :
マロン名無しさん:03/06/20 06:48 ID:cghQJH9i
おばちゃん「来月から値上げだからもっと買っておいたほうがいいんじゃないかね?
てか買え」
出来杉「あれ?おばちゃん。おばちゃんの手、両手とも左手だよ・・・?」
690 :
_:03/06/20 07:30 ID:???
691 :
マロン名無しさん:03/06/20 07:49 ID:VuSH0BBE
出来杉「おいおい、おばちゃん…誤魔化そうたってそうはいかないよ」
おばちゃん(チッ!もう少しで悪魔将軍様が復活なさるという時に…)
692 :
マロン名無しさん:03/06/20 08:09 ID:/adoU39k
ババァの正体はおかまのサイボーグ『歳母具』そして未来の世界から暗殺者だった。
そのババァを瞬殺したスネオ。
スネオ「いくら、ストーリを練り上げても俺のコブシ一発でチャラだ」
だが、どこからともなく声が響く。
「まだまだいくよー」
スネオ
697 :
マロン名無しさん:03/06/20 10:48 ID:ht/HhfPT
〜新章〜麗しき殺人鬼スネオ〜
青狸って知ってるかい?
遥か未来、二十二世紀からやって来たっていうぜ
今じゃ歴史は変えられ放題
ぼやぼやしてるとジャイ子と結婚させられちまうぜ
どらやき、どらやき
どらやき!どらやき!
「時間犯罪
タヌキンガー」
…君達の記憶に有るだろうか?
以前このスレで[時間犯罪アオダヌキー]が存在した事を…。
彼等はその意思を継ぐものである!
ゴウ・ジャイアーン
両刃のドラッケン
ノビー・ザ・ショット
不死鳥のシズカ
かっ飛びの酢根
ゴウ
「俺達、青狸はこのアステロイドベルトでの戦乱を食い止め平和な世界を創ってみせるぜ!!」
一同
「イェーイ!!」
しかしその中で
酢根
「……。」
699 :
マロン名無しさん:03/06/20 11:11 ID:GZg3n7G9
スネ夫、週刊女性に載る!
スネオは泣いた
禁断のリセットボタンを押した!
…かに見えた。
706 :
マロン名無しさん:03/06/20 15:25 ID:2z4PlItF
スネ夫「全部だ。ドラえもんの道具、丸ごとかっさらう」
とは言うもののドラに素で近付くのは容易なことではない。
スネオ「さて、どうする・・・?」
ニャオーン!
スネオ「この声・・・なるほど、ミーちゃんか・・・くくく。」
スネオはそうつぶやくとアーミーナイフを取り出した。
708 :
チョッパリ ◆p0pkTensAI :03/06/20 16:36 ID:QXFXMVRW
スネ夫「シャ!!」
ミーちゃんの服を切り裂いてオナれと命じる
709 :
マロン名無しさん:03/06/20 17:17 ID:RbJvgLfz
はずだった…!
しかしそんなことはドラが許すはずもない。
ドラ「スネオ・・・てめえは越えてはならない一線を越えた。」
711 :
マロン名無しさん:03/06/20 20:31 ID:QYaoDqch
ドラの怒りは頂点に達し、変形した。ドラの体から耳が出てきて体は青から黄色になった。すね「これは伝説のレア物ドラ」
レアドラ「へへっ、気をつけろよ?こうなっちまったら前のように
やさしくはないぞ。」
713 :
マロン名無しさん:03/06/20 21:56 ID:DJ6epuhw
ドラえもんとスネオが死闘を繰り広げてる間、スネオの通ってる学校に
トンガリが転校してきた。
先生「今日はまだ席が用意できてないんで、休んでる骨川スネオの席を
使ってくれたまえ」
トンガリ「な、なんだって〜!?」
その名前を聞いた瞬間、眠っていたはずのトンガリの殺人衝動
が目覚めた。鞄からサブマシンガンを取り出したトンガリはクラスメイト
と先生を皆殺しにしたのである。
トンガリ「ふぅー。スッキリしたー。こんなにたくさん血を浴びたのは
久しぶりだぜ。この学校最高!!」
トンガリ「このクラスで殺ってないのは・・・出来杉、剛田、源、野比、そして骨川か。ふふん。」
トンガリはそうやって歪んだ笑みを浮かべると惨劇の教室を後にした。この5人をしとめるべく・・・
トンガリは早速、出来杉の家へ向かった
トンガリ「残りの奴らで1番恐いのは天才出来杉のみ!
奴を潰せば後はクズだけだ!」
トンガリが廊下にでると気づいた生徒が悲鳴を上げたり、通報してい
た。
トンガリ「もっと泣け!叫べ!なんでも呼べ!今の俺に怖いものなんてない!!」
そういってマシンガンを乱射するトンガリ。
しかし、殺人を楽しんでる間に学校の周りを警察や機動隊に囲まれてしまった。
718 :
717:03/06/21 00:21 ID:???
リロードするの忘れてた・・・。無視して進めちゃってください〜。
719 :
マロン名無しさん:03/06/21 00:29 ID:vJNzB1Cw
トンガリ「いや、つながってない?」
やはりシャブ中であったトンガリはそんな事を言いながら・・・・
携帯電話を手にした。
トンガリ「オゲレツ!ちょんまげロボを俺に貸しな!」
頭にブルマをかぶった。
キテレツ「貸してやるけど〜。あんま無茶するなよー」
トンガリ「さんきゅー。この学校の殺戮は俺に任せろ!!」
こうして。ブルマと殺す毛を手に入れたトンガリは警察や機動隊
を軽々と蹴散らしていったのだった。
ドサッ
突然トンガリの足元に赤黒い何かが転がって来た
・・・レアどらとミイちゃんの生首だ・・・
スネオ「久しぶりだなぁトンガリィ・・・そいつは土産だぁ・・取っときな」
返り血を浴びたスネオが警察の制止を無視しトンガリに歩み寄る・・・
トンガリ「よぉスネオ。相変わらずブイブイ殺ってるな。だが今はお前の
相手をしてる暇はねーんだ。とりあえずこのちょんまげ殺人機
でも解体しとけ。」
そういうとトンガリは姿を消した。
殺す毛「ワガハイ、殺す毛ナリよ。殺す毛ナリよ殺す毛ナリ殺す毛ナリ殺す毛
殺す毛殺す毛殺す毛殺す毛殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺」
あわれ、スネ夫は殺す毛に八つ裂きにされ、死んでしまった
スネ夫「ぎゃーっ」
これは夢でも幻覚でもない。スネ夫は死んだのだ…
726 :
マロン名無しさん:03/06/21 03:50 ID:vJNzB1Cw
そう・・・・・・殺す毛の脳内で・・・・・
次の瞬間コロ助はちょんまげを引っこ抜かれていたのだ。
728 :
マロン名無しさん:03/06/21 07:59 ID:YQDnnX60
殺助「ウボァー」
ちょんまげを失った殺す毛は、怒りにまかせてスネ夫の内臓を全部ひっぱり出した!
「次回、スネ夫死す!」
殺す毛「ぜったい見るナリよ!」
ラ……ラ……ラブユー…
しかし次回が放送されることは永遠に無かった。
731 :
マロン名無しさん:03/06/21 11:34 ID:0bGFIlIu
突然の番組打ち切り。それを強引に決めたプロデューサーこそ…
732 :
マロン名無しさん:03/06/21 12:06 ID:vJNzB1Cw
ミーちゃんだった・・・・
733 :
マロン名無しさん:03/06/21 12:07 ID:Lqyb9JNa
野比のび太だ。
ミーちゃんだった野比のび太は、
実はジャイアンだった
736 :
マロン名無しさん:03/06/21 12:19 ID:Lqyb9JNa
↓そしてジャイアンの中の人は言った。
737 :
マロン名無しさん:03/06/21 12:37 ID:vJNzB1Cw
ぼく、モンドラーエ
738 :
マロン名無し:03/06/21 12:54 ID:s4x1MV0N
スネ夫「うるせえっ死ね!」
ミーちゃんだったのび太のジャイアンの中のモンドラーエは
蹴り殺された
そのころ出来杉の家では阿鼻叫喚の惨劇が始まっていた。
トンガリ「旨いか?ベンゾウサン?」
ベンゾウ「キキキキ、グウ、シャリシャリシャリ、チュルジュル。」
出来杉「ガガガガガガガガガ!イタイイタイイタイイタイ!」
トンガリ「ひゃあははははははっはは!出来杉サンよぉ!生きながらにして
喰われるれるってのはどんなキモチだい?」
出来杉「イっちゃう〜!!」
ドピュッ!!
742 :
マロン名無しさん:03/06/21 14:49 ID:Lqyb9JNa
出来杉『貴様!メイスン・ヴァージャーか!?』
トンガリ「勉三サンも6浪してついにカニバリズムに目覚めたわけよ。まあ
後は二人仲良くな。俺は剛田雑貨店に用があるからよ。ヒヒヒ」
ジャイアン「か〜ちゃんかんべん〜」
どびゅどびゅどびゅ!!
ジャイママ「おやめよ!タケシ!おやめったら!おおおおお!!」
トンガリ「はぁ〜い!親子で種付け6回目〜。」
745 :
マロン名無しさん:03/06/21 16:05 ID:SWXSOW9g
スネオ「俺が目立たなくなるだろ、うぜぇんだよ、トンガリぃ」
746 :
マロン名無しさん:03/06/21 16:24 ID:Lqyb9JNa
スネ夫『だいたい、トンガリって何だ?記憶にねえよ。』
トンガリ「忘れたのか?それなら思い出させてやろう」
そう言うとトンガリは服を脱ぎ背中を見せた
スネオ「そ、それは…!」
トンガリの背中には、処女膜があった。
トンガリ「わたしの初めての人になってよ!」
スネオ「断る」
スネオ「なんて言うと思ったか!ビン!」
トンガリ「いや、スキを見せたお前の負けだぜ。」
ギュイイイイイイン
スネオ「んあああ!」
トンガリ「ふん!お前は最後だ。うまいもんは最後に喰うって決めてるんでね。」
そう言うとトンガリは源家へ足を向けた。
752 :
厨大杉:03/06/21 20:51 ID:???
道中、不幸にもトンガリは車にはねられ、即死してしまうのであった…
そのころのび太は
ブタゴリラと対峙していた
754 :
マロン名無しさん:03/06/21 22:02 ID:HRGY+gtm
ブタゴリラ「ウホッ!」
のび太「いい!」
ブタ・のび「男ォォォォ!!」
ガシィッ!!
755 :
マロン名無しさん:03/06/21 22:30 ID:vJNzB1Cw
パーマン一号「やらないか?」
服部君「ウホッ!いい男!」
757 :
マロン名無しさん:03/06/21 22:40 ID:qGi26L4t
カゲグチ君「行け!GJG君(グレートゴリラジャンボ君)」
758 :
マロン名無しさん:03/06/21 22:43 ID:ovr/RnGg
怪物君「俺の頭には触覚があるけど普段は禿げヅラで隠しているさ!ニンニン。」
そしてスネオはパーマン1号とGJG君を引き連れ、学校へと向かった。
760 :
マロン名無しさん:03/06/21 23:38 ID:9yRqgwdJ
パーマンは途中でトイレに行きたくなった。
761 :
マロン名無しさん:03/06/21 23:40 ID:PNtGBh3z
その頃学校ではトンガリが死体に植えつけていた卵が孵化して
トンガリのクローンが復活した。
トンガリ「本体の野郎情けない死に方しやがって・・・。もっと寝て
いたかったのによぉ!」
トンガリは自分を轢き殺したひき逃げ犯を殺した後、源家に向かった。
トンガリ「ちわー!三河屋ですー!」
シズカ「誰が三河屋じゃボケナスがぁぁぁーーーー!!!!」
シズカの右ストレートがトンガリに炸裂した。
トンガリクローン死亡。
さらに待機中のクローンたち、トンガリの親戚、息子、双子の兄弟たちも、そのショックで全員死亡。
その後、「トンガリ」の名を名乗る者は、二度と現れることはない。永久に…
もちろんトンガリは自分そっくりのロボとかサイボーグとかを作ってなどいないし、「トソガリ」もいないのだ。てゆうかトンガリ厨、稲
767 :
マロン名無しさん:03/06/22 01:34 ID:Qxq6Pc8G
みよこ「邪魔者静香を消す計画がぁ!こうなったら・・・」
768 :
マロン名無しさん:03/06/22 02:27 ID:k/mMDfK4
みよこ「Aのキャラをつかってやる!」
みよこ は Aのきゃら ごりらいも をしょうかんした!
みよこ は まちがっていることに きがついた!
タイムパトロール「みよこ、逮捕する!!」
みよこ「なんで!?」
771 :
マロン名無しさん:03/06/22 09:17 ID:7+DB31G4
え〜と、あなたは…
窃盗、強盗及び強盗殺人、飲酒及び喫煙、殺人及び殺人未遂、薬物乱用及び覚せい剤所持、
銃刀法違反、紙幣偽造及び硬貨偽造、大量虐殺(5500人)、第三次世界大戦勃発容疑及び湾岸戦争首謀者、核兵器使用及び核兵器所持、
医療ミス、スカートめくり、大嘘つき、ワシントン条約保護動物(パンダ)大量売買及び密猟、
結婚詐欺、レイプ、信号無視、リンカーン暗殺及びケネディ暗殺、暴行及び傷害、
自殺未遂、いじめ、三億円事件首謀者、誘拐及び誘拐殺人、の罪であなたを逮捕します。
いいですね?
772 :
マロン名無しさん:03/06/22 09:28 ID:CbN60FiQ
「やれやれだ。てめーは俺を怒らせた。」
773 :
マロン名無しさん:03/06/22 10:58 ID:QsqQnft4
ゴゴゴゴゴゴ
みよこ「752、765、766は同一人物?どうしてそんなにトンガリのことが
嫌いなんだ!」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!
776 :
age:03/06/22 12:19 ID:QSJTxbaF
オラ野原しんのすけ
いきなり意外な人物の登場だ。
*****5^(n+1)+6^(2n-1)が31の倍数であることの数学的帰納法による証明が
>>777をゲット!*****
n=k+1 のとき与式は
5^(k+2) + 6^(2k+1)
>>778 ●N個、○N個の合計2N個の玉がある。
である。この式を変形すると これらすべてを円形に並べる並べ方の総数を求めよ。
5*5^(k+1) + 36*6^(2k-1)
>>779 ∫[0≦x≦1]x(log(x))^2dx を求めよ。
となる。この式の5^(k+1)に
>>780 レムニスケート曲線 x^2+y^2=a√(x^2-y^2) (a>0) 上の任意の点(x、y)
5^(k+1) + 6^(2k-1) = 31m での接線の方程式を微分計算により求めよ。
より得られる
>>781 f(t)=e^(-t)sinwt をラプラス変換せよ。
5^(k+1) = 31m - 6^(2k-1)
>>782 正多面体が4,6,8,12,20の五つしかないことを証明せよ。
を代入する。すると与式は
>>783 U_n(cosθ)=sin((n+1)θ)/sinθ とし、母関数展開、
31m*5 + 31*6^(2k-1) = 31*[5m + 6^(2k-1)] 1/(1-2xξ+ξ^2)=Σ[n=0〜∞](U_n(x)ξ^n) を証明せよ。
となる。
>>784 D=((X、Y)∈R^2|1<X、0<Y<X^α
よって数学的帰納法により、 0<α<1 ならば次の広義積分は収束することをしめせ。
すべての自然数nの値において I=∬1/x^2+Y^2 dxdy
与式が正しいことが示せた。
>>785 0以上の実数x,y,zが x+y^2+z^3=3 を満たしている
証明終 L=x+y+z とおくときLの最小値mが m<(3/2) であることを示せ
>>786以降 1+1=x xを求めよ。
みよこはトンガリを封印した静香を殺すため、タイムパトロールから
逃げた後、源家に向かった。
みよこ「あなたが・・・静香さん?」
静香「そうだけど、なにか私に御用かしら?」
みよこ「トンガリ君を封じたそうね?」
静香「当然でしょう?あんな鬼畜はグロ画像になってしかるべきなのよ。」
みよこ「そう…それじゃあ、あなたにも消えてもらうわ!!」
???「ちょっと待ってくれ、みよちゃん」
みよこ「その声は!?」
そう、みよこの後ろにいたのは…
782 :
マロン名無しさん:03/06/22 18:53 ID:k/mMDfK4
なつかしキャラの神だった。
ネ申「トンガリの封印を解除したかったら静香をレイプする必要があるの
じゃ!君の周りに協力してくれそうな人は居ないかね?」
みよこ「?!。そういえばさっきしんのすけ君があるいてたわね。彼に
頼んでみるわ!」
784 :
マロン名無しさん:03/06/22 20:07 ID:spETX/vs
だが、しんのすけは何者かに殺害されていた!
みよこ「…クッ!静香め…!!」
みよこ「しかたない、最後の手段よ」
悪魔召喚の魔方陣を描くみよこ。
みよこ「出でよ神龍!!そして願いをかなえたまえ!!」
ドワーーーーーーッ!!!!!!
787 :
マロン名無しさん:03/06/22 20:53 ID:0HkROwWW
デマオン「さあ願いをいえ。どんな願いもひとつだけかなえてやろう」
みよこ「三ツ星キボンヌ。」
789 :
マロン名無しさん:03/06/22 21:57 ID:QKyxaaWz
デオマンはみよこに催眠術をかけた。
「あなたはデオマンが欲しくナール」
790 :
マロン名無しさん:03/06/23 00:17 ID:ptVm1p4M
プスッ…チュゥー…
スネオ「ふぅ〜っ…」
スネオ「いい加減しずかに化けるのやめろよ!バレバレなんだよ!」
静香「あら、もう気づいてたの?誰にもばれてないと思ってたのに・・・。」
スネオ「てめぇのしょぼい女装と黒魔術に俺が惑わされるわけ無いだろぉ?
トンガリぃ」
トンガリ「せっかく出来杉を静香のふりして楽に殺そうと思ったのによぉ!また
邪魔しやがって・・・やっぱてめぇから先に殺す!」
792 :
マロン名無しさん:03/06/23 00:42 ID:lK3fre/s
しかし、キャラが被ってる二人の決着はつきそうに
ない。
スネ夫「ぁあ〜。キリがねぇよ。いい加減対立するのやめて同じ殺人鬼
同士組まないか?」
トンガリ「悪くないな・・・。よし、一旦停戦して一緒に飲みにでもいくか?」
そうして二人は意気投合して飲みにいった。ところがその飲み屋の店主が・・・
793 :
マロン名無しさん:03/06/23 00:43 ID:S4cGW+t2
ギルモア将軍ソックリだった…
ギルモア将軍「パピはどこだ?」
スネオ「つーかなんでアンタデカいんだ?」
トンガリ「将軍さま、スネ夫めを釣れて参りました」
スネ夫「トンガリ、騙したな!」
ギルモア将軍「スネ夫、貴様はパピをおびき出すための人質だ!!」
ギルモア将軍「パピに告ぐ。スネ夫の命が惜しければ貴様の身柄と交換だ!!」
パピ「スネ夫など煮るなり焼くなり好きにしろ。じゃあな」
ギルモア将軍「……」
将軍はトンガリを煮て焼いてみた。すると…
将軍「なんてうまそうなのだ!」
トンガリ「あぁ〜ん将軍さま〜」
いろいろあったが第6部
リトルウォーズ
〜スネオの宇宙小戦争〜
800 :
マロン名無しさん:03/06/23 07:31 ID:t5v8oUeh
そのとき、飲み屋に2人の男が入って来た。
「ほほう、なかなか面白い事をやってるな」
「カッカッカ!」
そう、悪魔将軍とアシュラマンだ。
悪魔将軍「さて、それはそれとして飲もうじゃないか、アシュラマン」
アシュラマン「んじゃ、とりあえずビールで」
802 :
マロン名無しさん:03/06/23 09:01 ID:/HC5FzWb
悪魔将軍「君は確か、覆面超人だよな。君は酔うと泣き上戸になる噂を聞いたよ。本当か?」
店員「ご注文おきまりですか?」
悪魔将軍「とりあえず生中ね」
アシュラマン「オレもそれと、おねえさん!カカカ…」
将軍「ククク…」
804 :
マロン名無しさん:03/06/23 10:46 ID:FEgyYvql
おねえさん
「はぁ?うるせぇよチンカス共が。
まともな事が言えねぇなら死ね!!」
おねえさんはキレた。二人は少し困ったが、困ったのもつかの間。二人は0,00000000000001秒もたたない内に肉の塊になっていた。
おねえさんは強かった。
しかし、それは悪魔将軍の見せた幻覚だった。
「はっ!」
おねえさんは意識を取り戻した。
「えーと、生中2つでよろしいですね」
生中到着。
二人「かんぱーい」
カンッ…ングングング ブハァー
将軍「この一杯のために生きておるな」
旨い酒に美味いメシ。二人は日頃の労をねぎらった。
「枝豆お待たせしました〜」
808 :
マロン名無しさん:03/06/23 15:27 ID:k5Gc+Wk4
__
∧_∧ |ハ|
(゜Д゜)< ァ|
( つ つ |?|
ヽ Y ノ | |
(_)__)  ̄ ̄
将軍「おいアシュラマン、おまえ枝豆なんか頼んだか?」
アシュラマン「いや、オレは頼んでませんよ」
店員「あちらのお客様が、お二人にと…」
店長「ニヤリ」
その時奴等が動き出した。
スネオ「ヘイヘイヘイ!聞いたかよ今のセリフ。」
トンガリ「オジサンあんた酔っ払ってんなオイ!」
スネオ「昼間っから酒アオってイー気持ちで夢ってんのかァ?楽シソーだなあ〜。」
トンガリ「幸せそうだな〜。楽しい?ねえ?気持ちイイ〜〜〜〜〜?」
将軍「なんだおまえら。やる気か?」
アシュラマン「こいつら殺りますか?将軍様」
スネオ「ふっ。のぞむ所だ。殺ろうぜトンガリ!」
813 :
マロン名無しさん:03/06/23 22:20 ID:pV91nweY
スネオ「実は特別ゲストを呼んだ。おい出番だ!!」
出てきたのはなんとMr.マリックである。
と思ったらタモリだった
815 :
マロン名無しさん:03/06/23 23:52 ID:htCFbj/0
『おひるやーすみはウキウキウォッチン あちこちそちこちいいっとっもー』
テーマソングが流れ出した。
『ハウドゥユドゥ〜 ごっきっげっんいっか〜が』
タモリ「ごきげんなな〜めはま〜あっすぐにっ イェイ!」
トンガリ「……おいスネ夫、マリックじゃなくてタモさんじゃねーか!
俺タモさんの大ファンなんだよ!」
悪魔将軍「実は自分もファンだったりして」
アシュラマン「カッカッカ、俺もだ!」
場が和んだ。
816 :
マロン名無しさん:03/06/23 23:55 ID:WoqHUEOT
そこへ転がり込んできた物があった。
サイコロである
817 :
マロン名無しさん:03/06/24 00:00 ID:aRZs/b4C
なにがでるかな?
スネオ「俺も殺し合うのが馬鹿らしくなってきたが、一応この店に雇われた
用心棒だからな・・・。」
そういって容赦無くサイコロを頚動脈に向かって投げ柄の悪い客二人
を殺した。
トンガリ「店長こいつらの死体どうする?」
かかったなアホが!稲妻十字空烈刃!
スネ夫は不意を突かれた。
髪の毛を立てた怪しい男が、背後からおまたおっぴろげでチョップを放ったのだ。
スネ夫「おっぱァァァァ」
彼のチョップに込められた波紋が、スネ夫ご自慢のヘアーを溶かした。
スネ夫「痛かったぞ……今のは……
痛 か っ た ぞ ---------------- ッ !!!!!! 」
トンガリ「て、店長が死んだ・・・。スネオのサイコロ食らっても生きてる
なんて・・・」
慌ててトンガリがマシンガンを乱射するものの、ほとんど効いてないようだ。
トンガリ「やばいな・・・。どうするスネオ?」
822 :
マロン名無しさん:03/06/24 00:18 ID:Ufa94l7g
スネオ「実は、俺って髪型変わると弱くなるんだ・・・。」
そういってスネオはトンガリを残してアートネーチャー2323に逃げた。
トンガリ「スネ夫が駄目なら俺も駄目。俺たちは二人で一人だからな・・・」
こうなったら「奴」を呼ぶしかない。
「奴」とは・・・
824 :
マロン名無しさん:03/06/24 00:46 ID:OO8oRQx3
小堺一輝である
825 :
マロン名無しさん:03/06/24 01:01 ID:+KX3pqpx
『チャッチャッチャラチャラチャ〜ッチャ〜』
陽気なラテン風テーマソングが流れ、小堺さんが現れた。
小堺「はーいみなさんこんにちはっ、ごきげんようの時間がやってまいりましたぁ〜
今日のゲストは、トンガリこと尖 浩二さんでお送りしまぁ〜す」
意外なところでトンガリの本名が判明した。
俺の本名を知られたからには生かしちゃおけねぇ・・・。
トンガリ「すいませーん。撮影中に悪いんですけどトイレいかせてくださいー。」
小堺「早く済ましてきてね〜。」
トイレから脱走した後、あらかじめ飲み屋に仕掛けておいた爆弾を爆発させ
る事に成功したトンガリだったが・・・
猥褻物陳列罪ぜ逮捕されてしまった。
トンガリは死刑に処され、その生涯を終えた。
田中「仇は必ずとるぞ!」
829 :
マロン名無しさん:03/06/24 07:33 ID:KnVIJ6Qk
しかし田中には荷が重過ぎた…。
アートネイチャーで髪型を整えたスネオは小堺を丸刈りにすると
トンガリの公開処刑を見学に逝った。
831 :
マロン名無しさん:03/06/24 09:11 ID:MKYz8mqB
スネ夫
「…天涯孤独だった俺に唯一あんな風に接してくれた…。
俺は…命に換えてもあいつを…トンガリを!!」
832 :
マロン名無しさん:03/06/24 12:07 ID:DSfv2BWr
トンガリ「さ、お昼食べよ♪」
処刑人「トンガリくん、昼メシが済んだら処刑だからね」
トンガリ「あ、は〜い」
スネ夫「軽ッ!」
834 :
マロン名無しさん:03/06/24 12:50 ID:w6Gcu+MC
処刑人「何か言い残す事はあるかね?」
トンガリ『敗北を知りたい…』
トンガリは絞首刑となった。床板が開き宙吊りになった…
835 :
マロン名無しさん:03/06/24 14:48 ID:TQ7zdN2h
糞尿を垂れ流し、よだれを流しながら舌をダラリと出すトンガリ・・・
スネオ「と、トンガリぃー」
王 大人「死亡確・・・・!??!?!?」
トンガリは自らの肉棒を王大人に突き刺した
838 :
マロン名無しさん:03/06/24 16:43 ID:C4XvhQrm
実は公開処刑のトンガリは実は人形だった。
そのころ本物のトンガリは・・・
「ハーッハッハッ!馬鹿な警官どもらめ!!」
その頃学校ではのびたと奇天烈が己の存在を掛けて戦っていた。
その頃トンガリは笑っていた
841 :
マロン名無しさん:03/06/24 17:57 ID:xydVVL9v
奇天烈「俺は頭が良い!俺の勝ちだ・・・」
のび太「むかつく野郎だ・・・。俺様の射撃で沈みな!」
奇天烈斎様「奇天烈!この道具を使うのじゃ!」
その道具はなんと・・・!
奇天烈賽さま 「これより奇天烈祭を始める!」
844 :
チョッパリ ◆p0pkTensAI :03/06/24 19:57 ID:QSTL+9yA
そこでマッギネス登場
845 :
マロン名無しさん:03/06/24 19:59 ID:oXvq30vZ
アイディーテスト
ファッキンジャップ!
847 :
マロン名無しさん:03/06/24 23:13 ID:Ufa94l7g
説明しよう!奇天烈祭とは
奇天烈賽様が用意した武器を使って時間内にターゲットを
倒し、倒した者がご褒美を貰えるというGANTZのパクリみたいな
祭りなのだ。
奇天烈斎様「今回はスネオとトンガリを半日以内に殺してくだちぃ」
桃白白「1億ゼニーで引き受けよう」
奇天烈斎様「断る」
桃白白「じゃあお前が死ぬか?」
奇天烈斎様の額に桃白白の指が突き刺さった。
851 :
マロン名無しさん:03/06/25 01:42 ID:yHRQMDi+
奇天烈斎様「ああ・・・癒されていく・・・。」
桃白白「さて、スネ夫とやらに会ってみるとするか」
奇天烈斎様の死体に一瞥し、桃白白はスネ夫の元へ向かう。
854 :
マロン名無しさん:03/06/25 02:35 ID:jL8oqMya
それを変装して一部始終見ていたトンガリが携帯を取り
連絡する。
トンガリ「どうやら俺とおまえはこの学校の奇天烈祭にまきこまれた
みたいだ。この学校の生徒、特に桃白白には気をつけろ。」
しかし間違って子供電話相談室の番号にかけてしまっていた、、、
856 :
マロン名無しさん:03/06/25 09:20 ID:2gWdNW+h
子供電話相談室のおねえさん「わかりました。桃白白に気を付ければ良いのですね?」
案外普通に対応してくれた。
857 :
マロン名無しさん:03/06/25 09:50 ID:+k0kPyOs
スネオ「ところで…桃白白って何て読むんだ…?モモシロシロ?トウハクハク?何にせよ変な名前だぜ…」
858 :
マロン名無しさん:03/06/25 13:41 ID:lZLkySfe
桃白白「モモシロシロ…トウハクハク…?
ぬぅぐぐぐぅ!!
私の名前は桃白白だ!!
ふざけた読み方をするな!!」
スネ夫「いや、だから何て読むのよ?」
その一言がパイパイの逆鱗に触れた。
パイパイは背後から忍び寄り桃白白に抱きついた
「私の桃白白様の名前を間違えるなんて許せない」
「つーか誰だよ」桃白白は言った
「おいおい!お前等いつの間にきたんだよ!」
スネ夫はケイタイを落とした
861 :
マロン名無しさん:03/06/25 17:45 ID:nBGXi7bk
とさっと携帯を拾い上げた娘が・・・
イパネマ「私もいるわよ」
ソノ瞬間。す べ て が と ま っ た。
ドギャーーーーーン!!
スネオ「何!?バカな!これは!?いきなり吹き飛ばされているぅ!!」
ザ・ワールド!!
ジャイアンがスネ夫のうえからジャイ子をかかえて落ちてきた。
ジャイアン「ジ ャ イ 子 だ ! !」
スネ夫 プッツーン!!
スネ夫はジャイ子に抱きしめられた。
ついでにいろんなモンをグイグイと押し付けられた。このところなんだかんだ
で溜まっていたスネオは不覚にも勃起してしまう。
868 :
マロン名無しさん:03/06/25 20:47 ID:mKC+3QKE
しかし、いいところでスネ夫の携帯が鳴り響く。
スネオ「とぅるるるる、とぅるるるるるる。ガチャ!はい、もしもし?」
スネオママン「わ た し の ス ネ チ ャ マ 」
スネ夫は自分の肉棒を電話のように掴んでいる
871 :
マロン名無しさん:03/06/26 00:30 ID:ntCMyVYM
スネオ「ママ〜。今、奇天烈祭に巻き込まれててピンチなんだ〜。追っ手がママ
の所にもいくかもしれないから注意してねー
桃白白「下半身丸出しでうわ言か・・・あわれな。せめてもの情けだ、必殺どどん波で葬ってやろう」
桃白白「どどん!」
ドシュウゥゥ!
桃白白のどどん波は確実にスネオを貫く……はずだった。
しかしスネオの姿はそこにはなかった。
桃白白の肩に手を置くスネオ。
「時を……時を数秒消し飛ばした……」
桃白白「(くっ!!それにしても今日は日が悪い…こうなったら…)
す、すまん。わしが悪かった!!許してくれ……」
スネ夫「え!?」
桃白白「さあわしと一緒に逝こう。君のママに謝るから」
スネ夫「そんなこと言ったって…」
桃白白「いまだ!!!」
| / > > _/
|  ̄|.ィ ゝ 〉 _┌┘ ┌─、_
└‐┐ \__,ハ Y ゝr―-、,. -┬- 、 _r┘┌──┘
l__ ヽ / └〜〜〜-┘ _\ ̄ ̄
|/ ̄ゝ `-'\ / Vへへへ./|へへr┘ `、__|\/\/\/|/|__
`\厂\, // / | > 二二`` ┼┼`` <
|儿|l_|_|!_|_l|_| |_l_|_|!_j_|_j> ノ ノ <
 ̄L.へ、 r-、 (~ヽ r‐ヽ 二Uニ` ´ニU二 /、> イ / <
,.ヘ..二=-_\ \ヽ \ | ̄|._ , - 、 /__.> ヽ /__ヽ <
_,/ ̄ `‐- ..`_ ´ | | ノ、 ‘、__ノ /、 > __ノ <
'-‐〃-、_____,| Lニ= ┐ ̄ ̄//>、> /// <
/l ,/`-‐'〈 「`ー|___ __.. | 「 / rー;  ̄| ・・・ <
_/ l/ _/ `ー:―‐''"| | | | |/ |/ /\  ̄|/V\/V\厂
__/ `丶、 | | || /.. -''" > Z、
/ V |/ /'" \ \
878 :
マロン名無しさん:03/06/26 01:49 ID:WqWcxHuL
桃白白「ギャラクティカ・・・・・
桃白白のザムディンギャラクティカが炸裂した!
しかし、手元が狂って通りすがりのケムマキに炸裂!
その時、空からベジータが降ってきた
「お前がナンバーワンだ!」ベジータは言った
「いきなりナンバーワンと言われましても、、」のびたのママは困惑気味だ。
883 :
マロン名無しさん:03/06/26 09:42 ID:ZIFJTH6t
「よし、ならば俺がナンバーワンだ。」
そう言って現われたのは青いタヌキ。
だが、どうみても異様に細長い。
そう、八頭身ドラだった。
「界王拳7倍!そしてタケコプター装着!」
八頭身ドラは突然叫んだ。
886 :
マロン名無しさん:03/06/26 12:10 ID:FX6dbWc8
空想科学読本の要領で、人を持ち上げるほどのパワーで回転するタケコプターに八頭身ドラの装着部分(頭皮)は耐えきれず、いい勢いで頭皮ごとタケコプターは飛んでいった。そして八頭身ドラは落下した。
その時、八頭身ドラの中で声がリフレインした
「お前がナンバーワンだ!お前ナンバーワンだ!お前が・・・」
八頭身ドラ「さ、さよなら・・・いい夢見させてもらっ、た・・・ぜ・・・。」
グショオ!!
八頭身ドラ「ベ…ベジータ……た…助けてくれ……!」
ベジータは八頭身ドラの手を掴んだ。そして空へブン投げた。
八頭身ドラ「わあああーーーーっ!!!なっなにを…!!!ベジータ!!!ベジーターーーーッ!!!!」
ベジータ「うごけない青ダヌキなど必要ない!!!」
気を開放するベジータ。
ベジータ「死ね!!!!」
八頭身ドラ「ベ…ベジーー…!!!!」
八頭身ドラは消滅した。
のび「もうページ数が足りねぇ・・・」
891 :
マロン名無しさん:03/06/26 14:17 ID:BfPxcnaE
スネ夫
「おいぃ、ベジータァ。テメェなんだか俺とキャラかぶってねぇか?
髪形はさぁ、俺様のを縦にしただけだしよぉ。
弱いのにシャシャリ出てくるんじゃねぇよ!」
なんかスネ夫は無茶苦茶な事を言い始めた。
「スネ夫・・・ちょっとどけ」
大きな黒い塊がスネ夫の背後から現れた。
「ジャイアン!」スネ夫は驚いて腰を抜かした
「俺はな、シーンを丸パクしたベジータが許せないんだ!
ベジータ!覚悟しろ」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁーー!」大気が震えていた。
「タイ王拳!3倍だーーーーーーーー」
「な、なに!」
894 :
こんにちは:03/06/26 14:34 ID:e12VwRZO
放たれた矢のようにジャイアンは飛び出した
彼の動きはそこにいた誰に見えなかった。
ボギャーーーーーン
凄まじい音が辺りを包んだ。「どうだ!参ったかベジータ!」
「痛いよジャイア〜ン」スネ夫が言った
895 :
マロン名無しさん:03/06/26 16:13 ID:FX6dbWc8
べじー太「ボギャーン!って何だよ。ゴーギャンのパチモンか?何なんだよ?」
ナレーション「ソノ瞬間べジータハソクザニシンダ。」
べジー太「rkgforgfiwioafpさてはくきらjgjiejpfjkeognergkeijijfjrpgf:ゲゴォ」
膨大なナレーションの(無理矢理な)力でべジータは倒れこんだ・
897 :
マロン名無しさん:03/06/26 16:55 ID:zEMb1rVc
…そして、ベジータは走馬灯を見ていた。
ベジータ
「そ、そういやぁ…俺って劇場版の時は、ろくな扱いを受けてなかったなぁ…。(初登場のメタルクウラの時は恰好良く登場したのに無視されまくって、んでブチ切れてビックバンアタック打ったのに避けられたっけなぁ…。)」
__,,,,... -―‐-、__
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、 ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ / .る る と |
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l l. る る う 〈
/(・)`| /(・) > ヽ \| |. る る お 〉
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | 〉 .る る る |
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ / 〈 る る る |
|::::::r〜‐、 / ,r、`i/ l. る る る 〈
. |::::::))ニゝ / 2り / _ノ る る ,〉
|::::(_,, / (_/|-=二__ る /
!:: "" / 入. | \____/
`ヽ、__,,,,........,,,,_/ / || |l|
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_|| ̄|| ̄|| ̄ ||. ||,/|| ヽ
'" ̄ || || || || /| \
`ー---‐―'''"~
ベジータは新必殺技の練習をしてあの技を習得した。
ジャイアン「おいスネ夫電話鳴ってるぞ」
スネオ「あ、ほんとだ。はい、もしもし?」
スネオはジャイアンの肉棒をつかむとそういった。
ジャイアン「電波出るっ!」とジャイアンの白い電波をスネオに飛ばした
903 :
マロン名無しさん:03/06/26 19:52 ID:ntCMyVYM
その頃、タオパイパイ達は慌てて逃げていた。
みよこ「お二人さん。そんなに急いで何処にいくの?」
桃白白「うるせーな。向こうで大変な事が起こってて慌てて逃げてきた
所だ。おまえも命が惜しかったらさっさと逃げろ。」
みよこ「そう・・・。教えてくれてありがとう」
白白「こんな娘ほっといて早く逃げ・・・」
白白が最後まで台詞を言うことはできなかった。
二人とも身体がバラバラになりくずれ落ちる。
みよこに化けてたトンガリ「やっぱりここで正しかったか。待ってろよぉ
スネオ〜。今助けにいくからな〜」
その様子を一部始終見ていたヤツがいた。鶴仙人だ。
鶴仙人「許さんぞ…トンガリ!!弟の仇、必ず殺してやる!!!」
トンガリ「面白い…ベジータの前にジジイから始末してやる」
DQ〜N
響き渡る銃声。倒れる鶴仙人。
トンガリ「誰だ?相当離れた所から撃ってきてるな・・・。まさかこれは・・・」
慌ててマシンガンを構えるトンガリ
のび太「そう、そのまさかだよ」
みよこ「い、嫌!そ、そんなの入らない!!」
のび太「試してみなくっちゃわからないさ・・・さっ、逝くよ・・・?」
みよこ「いや!やめて!やめっ・・・あ、ああががががががががイイイイ」
のび太「入ったじゃない。ああ、き、気持ちイイよ・・・」
そのころトンガリは・・・
鶴仙人の死体を解体していた。
しかしそのとき…
ベンゾウさんがやって来た
ベンゾウ「それは俺の肉だ…」
今にも襲いかかってきそうな表情でそう言った
トンガリ「出来杉だけじゃ足りねえってかい?これだから六浪は・・・。」
トンガリ「氏ね!!」
マシンガンで蜂の巣にされた便増だったが、まだ生きている。
ベンゾウ「ヒュー。ヒュー。殺す。焼く。食う。殺す。焼く。食う。殺す。焼く。食う。
殺す。焼く。食う。殺す。焼く。食う。殺す。焼く。食う。殺す。焼く。食う。」
トンガリ「糞っ。なんできかねーんだ。ここは一旦逃げたほうがよさそうだな。。。」
手榴弾を投げて慌てて川に飛び込むトンガリ。
しかしそこでトンガリが見たものは・・・!
911 :
マロン名無しさん:03/06/26 22:35 ID:ntCMyVYM
トンガリのママの死体だった。
912 :
マロン名無しさん:03/06/26 23:21 ID:hFTFW6a2
だが、あろうことかそれはすべて映画のセットだったことは言うまでも無い。
と、トンガリは逃避してみたくなった。
しかし、これは全て現実なのだ。
ママ「びゅrぼろおbああおぱいおぱいぱいぱい・・・」
トンガリ「うおおおおおおおおおおおおおおお。べんぞうのやろぉーーーー
よくもーーーーーーーーーーー殺すーーーーーーーーーーーーーーー」
異変に気づいてスネオが戻ってくる。
スネオ「やめとけトンガリ・・・おまえにゃ無理だ。落ち着け・・・」
トンガリ「ママが殺されたんだぞ?落ち着いてられるかーーーーー」
スネオ「あれは小堺の黒魔術によって操られているんだ。便増を倒したかったら
小堺を殺すしかねーよ。」
のび太「二人そろったみたいだな。こっちに気づいてないみたいだし、狙う
なら・・・?!」
のび太の引き金は引かれなかった。スネオの投げたナイフがのび太の喉元に
突き刺さっていたのである。
「はうっ・・・ゲボッ」
のび太は、自分の喉から溢れる血を、とても温かく感じていた。
俺は・・・おれは死ぬのか・・・。
どこからともなく声が聞こえる・・・
「諦めるな!!のび太!!!」
嫌だね
920 :
マロン名無しさん:03/06/27 02:27 ID:b1u4YyEb
スネオ「邪魔者はかたづけたしそろそろ新すれを考える時期になったわけだが」
出来杉「今回は16日か・・・まあまあだな。」
静香「前回が早すぎたのよ。」
922 :
マロン名無しさん:03/06/27 10:12 ID:/nfOLEPz
>>697「俺は一つ
>>702に感謝しなければならない。それは俺がJ9シリーズが大好きということを気付いてくれたからだ。
ここに何回かJ9を意識した文を書いたがその度にあっさり無視されたり、つまんない、とか言われたが唯一
>>702さんは{そう、
>>697はJ9シリーズが大好きだった。}と、わかってくれたのだ!!
いや、マジで嬉しかったです。
本当に
>>702さんありがとうございます。」
923 :
マロン名無しさん:03/06/27 10:32 ID:r3HwRZUJ
次のタイトルは、『小堺VS殺人鬼スネオ』でどう?
924 :
華麗なる殺人鬼スネ夫:03/06/27 13:42 ID:Pt3b9ZO1
彼の名前は骨皮スネ夫。15歳、高校一年生。シャブ中。
大長編をくぐり抜けて来た彼は今日も愛と獲物を求めて町を徘徊する・・・
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < 氏ねよ、おめーら。
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
なんかこのスレからリア厨がかなり増えた気がするんだが、気のせいか?
「世界の中心で愛を叫んだスネオ」はどうよ?
927 :
華麗なる殺人鬼スネ夫:03/06/27 17:37 ID:AKpvkWmP
>>925そげなかんじだな。でも続けるならこの板しかない。
928 :
po:03/06/27 17:39 ID:2YDfQxGH
てぃんむぽ
931 :
マロン名無しさん:03/06/27 21:33 ID:EowTX/VC
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ______\
| // / ヽ/ ヽ| ̄
| | | \ | / |
| V \_人_ノ|_
(d _つ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\ \ ̄ ̄ < 今度の主役はイタダキマス
 ̄\___ \ \__________
└―┘ ̄
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < てぃんむぽ
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ / きみらはマクドナルドのハンバーガーを食え。
\ \ < ボクはモスバーガーを食べるから。
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
936 :
マロン名無しさん:03/06/27 23:14 ID:VogcJ1AH
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ / そして俺はフレッシュネスバーガー。
\ \ <
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
いや、テンプレ大会は次スレが立ってからにしようや。
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ / 次スレが立つ前に埋まっちまうのが恐いのか?
\ \ <
\_____> \ この臆病モンが!
/ ∨L∨\ \_________
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ / 俺は〜♪
\ \ <
\_____> \ スネ夫〜♪
/ ∨L∨\ \_________
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | \ | / ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < ガキ大将〜♪
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
941 :
マロン名無しさん:03/06/28 00:55 ID:4rOtuwG5
最近このスレ
次スレのタイトル決めるの早くなったな。
900越えたらそうなるのさ。
943 :
マロン名無しさん:03/06/28 06:47 ID:ldEeHVBZ
スネママ「さぁスレタイ決めろ、やれきめろ、もたもたしてんじゃないよ、このバッ」
__________
| <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
(d \_人_ノ | スレタイ決めろ
\ \
\_____>
/ ∨L∨\
945 :
マロン名無しさん:03/06/28 11:30 ID:RtL1zI3n
史上最強の殺人鬼スネオ〜大量殺人でギネス更新〜
946 :
マロン名無しさん:03/06/28 12:03 ID:3/shDC9g
公務執行妨害中殺人中!スネオの冒険
947 :
マロン名無しさん:03/06/28 12:05 ID:YXWORLdy
頼もしい殺人機スネオ
948 :
_:03/06/28 12:06 ID:???
949 :
マロン名無しさん:03/06/28 12:41 ID:wKnh/NNy
髪型が・・
スネ夫の奇妙な散歩
951 :
_:03/06/28 13:46 ID:???
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < はぁ、髪型決めるの大変だよ
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | ― | ― ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つι_/ /
\ \ < はぁ、髪型決めるの大変だよ
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________
| <
| _______ <
| | \ / |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | ? |?\ ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ__/ /
\ \ < はぁ、髪型決めるの大変だよ
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@@@@@@@@@@
p@@@@@@@@@@
| | \ / |
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | ― | ― ||
(d \_人_ノ |_ ____________
| つ _/ /
\ \ < これだな
\_____> \
/ ∨L∨\ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
殺人鬼スネオ回想編〜終わらない夏休み
殺人鬼スネオ〜Last Summer
958 :
_:03/06/28 16:32 ID:???
959 :
_:03/06/28 17:55 ID:???
殺人キッズウォー
961 :
702:03/06/28 19:37 ID:???
>>922 「礼を言われるほどの事じゃあない。
俺もJ9シリーズが好きだった、だからレスを返した。
ただ、それだけの事さ……」
702はそういうと、おもむろに股間のジッパーを開け始めた。
「ところで 飲 ら な い か」
股間から出てきたのは、清酒「美少年」だった。
そして、922と702は「美少年」を飲みつつ、夜が明けるまで
J9シリーズについて語り明かしたのだった。
ス ネ 夫
963 :
マロン名無しさん:03/06/29 13:39 ID:h4VUtVNa
テンプレは
>>924でスレ名は夏だし夏休みを入れると良いと思う
964 :
マロン名無しさん:03/06/29 15:21 ID:ZDuNiUP+
大抵二十日程度で埋まるから終わるの七月半ばごろだからやめた方が・・・・
スレ名も
>>924でいいんじゃねえ?夏休み関連は次々回からってことで。
【夏休ミマデ】殺人鬼スネ夫【待チキレナイ】
殺人鬼スネ夫フェスティバルin梅雨
もう明けますがな
殺人鬼スネ夫フェスティバルin初夏
970 :
マロン名無しさん:03/06/30 00:22 ID:vKM0TbXk
スネママ「まだ立ってないのかい、このノロマ、略してノ、このバッ、ホントにバッ」