1 :
最強さん :03/06/01 09:30 ID:???
おもしろくないなぁ
まあ、そう言わずに付き合ったってーや。
4 :
マロン名無しさん:03/06/01 11:03 ID:+6csVMdN
ワラタ
本当に立ってるよw
前スレの奴コピペしてみんとす
79 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/27 01:32
凪父「何か悩み事はないかい?」
凪「あの、炎の魔女とかあだ名されてるんですけど・・・」
凪父「 」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
80 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/27 01:47
凪父「他に悩みはないかい?」
凪「あの、健太郎が事件に首を突っ込みたがって・・・」
凪父「 」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
81 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 03/05/27 17:53
凪父「和子さん、エッセイだけでなく小説も読んでくれよ」
末真「わ、わたしは先生のお書きになる小説も好きですよ」
凪父「好きとか嫌いとかはいい、小説を読むんだ」
ブギーポップは笑わない
ブギーポップ・イマジネーター
パンドラ
歪曲王
泡「やなタイトルだな・・・」
凪父「どうだ? おもしろいか? 小説もおもしろいか?」
末真「……あんまりおもしろくないです」
凪父「 」
凪父「こんなに一生懸命書いたのに、末真さんは面白くないという……」
―映画館―
友達A「おもしろかったねー」
新刻「うん、ちょっと泣いちゃった」
友達A「あはは、新刻さん高校生なのに泣いたー」
友達B「でも後ろで見てたお姉さんもぼろぼろ泣いてたよ」
新刻「あはは、そーなんだ」
凪「うぇっ うう う うっ」
11 :
マロン名無しさん:03/06/01 22:58 ID:b0Cj378b
>>10 あんまり苛めてやるなよ。
そんなおまいはビートなんですか?
「それでは2学期の委員長を決めたいと思います。
誰か立候補する人はいませんか?」
末真「立候補する奴なんていないよなぁー」
新刻「はいっ」
末真「え?」
「霧間さんってかっこいいよねぇ」
「ちょっと怖そうだけどその辺の男子よりいいよね」
「不良なとこがまた渋いのよね」
にゃーん
(い、今すごくかわいいパンツが見えたような・・・)
透子「おじさん、誰かに似てるわ・・・」
凪父「・・・・・・」
透子「森・・・前首相・・・」
凪父「知ってる」
ビート「何してるんです?」
ff「ほら、空間とかはヒビだらけで
ヒビが一杯見えるだろう。そいつを広げ中だ!」
ビート「そうですか。がんばって下さい。」
パール「え?統和機構の危険対象になったの?」
ビート「なったというかならされたと言うか」
パール「お!いじめか?」
ビート「いじめ・・・の逆かなぁ」
ビート「ffに気に入られた〜〜〜」
パール「いじめ以上か!?」
ビート「カーメン」
ビート「カーメン」
ビート「カーメンってなんだろう?」
ビート「カーメン」
ビート「カーメンカーメン」
ビート「カーメンって何だー?」
篠北「うるせぇ関わるな!!」
末真「なんでいきなり・・・」
新刻「なんと言えばよいか…使命感と言うか…」
新刻「ほら誰も手を上げなくて教室がシーンとしてたらさ」
新刻「チャンスだ!って思うでしょ!?」
末真「なんのチャンスだよ」
宮下「木村〜〜」
木村「なにかな?」
宮下「プレイボーイって敬はどうなんですかぁ?」
新刻「Σ(゚д゚)」
新刻「(゚ロ゚;三;゚ロ゚)」
木村「これはこれで」
宮下「なるほどぉ」
新刻「Σ( ̄д ̄;)」
宮下「博士、博士ー」
宮下「なー博士ー次の数学の・・・」
末真「博士?へ?私?」
宮下「そ、あんたあだ名博士!霧間誠一に詳しいから」
末真「そんな安直な!」
宮下「みんなーわかったー!?末真は今日から博士よ!」
末真「ふえー」
新刻「志郎くん」
新刻「志郎くんはなんで飛ぶのー?」
志郎「歪曲王ですけどー」
凪父「はかせーメリークリスマース」
末真「わー霧間先生はサンタさんだー」
凪父「そうだよーお金は印税で出る」
末真「すごーい」
凪父「過労死するし」
末真「すごいすごーい」
凪(プルプル)
宮下「どーしたん?わろてるん?」
織機「ど、どうしよう〜〜死神が見つからなかったら・・・」
織機「あ・・・」
谷口「大丈夫・・・任せて・・・」
織機「正樹・・・」
安能「くぁ―――!!かっこい――っ!!」
織機「わっ びっくり」
末間「うちは自由な校風だからサボって落ちこぼれる奴も多い」
宮下「私じゃないよ」
末間「東大に行くのがいる一方でどこにも行けないのもいる」
宮下「私じゃないよ」
宮下「私じゃないよね」
末間「おまえだ」
紙木城「他におばけって何がいたっけ?」
末間「えーと、ブギーポップとか?死神の」
宮下「ひゅー…ひゅー…(口笛を吹こうとしている)」
宮下「ピュッ(ワイヤーを投げようとしてみる)ガチャーン!(コーヒーを落とす)」
宮下「あかん!おばけ喫茶には構造的欠陥があるで!」