【リレー小説】〜愛と哀しみの殺人鬼スネ夫〜

彼の名前は骨皮スネ夫。１５歳、高校一年生。シャブ中。
地獄の底から舞い戻ってきた、愛に飢えた殺人者である･･･
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○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに
○武乱道ネタは控えめに。ていうか禁止


【リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷
http://comic2.2ch.net/ymag/kako/1042/10429/1042964666.html
【リレー小説】〜誇り高き殺人鬼スネ夫〜【suneo】
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1043748452/
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1051106280/
【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1053076870/

[ドラえもん顔文字テンプレ]
http://akasaka.cool.ne.jp/poonya13/d/dora.html

余裕の２、か３　

シャブ中か・・・こりゃ間口広いな・・。

俺はスネ夫。
今日もターゲットを求め、静かな深夜の住宅街をさまよっていた。

まったく静かな夜だ。
聞こえるのは俺の足音と、発情したミーちゃんの悶えるような鳴き声だけ。

すると憎きジャイアンらしき人影が見えた

しかしそれはジャイアンではなかった

ﾅｯﾊﾟだった

ばっ、馬鹿な。ジャイアンは3年前に死んだはず！？

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スネオはナッパなのかジャイアンなのか凄く混乱した

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　　　　　　　　 /　　　　　 ヽ　　　|　　　 | 　いやいや、ジャイアンって誰だよ？
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挿絵の多い小説だな

そう、スネ夫はお馴染みの幻覚を見ていた

キレの悪いシャブだぜ。これだから安物は・・・。

スネ夫「そういえば、そろそろシャブが切れてたな。買出しに行くか」

お客、いいの入りましたぜ、ボウズ頭の強面がスネオに話しかけた

「この辺でシャブを売っているところといえば・・・、チッ、ドラえもんか。」

「まあいい、さっさと手持ちのシャブよこしな。いくらだ？」
「２０万。」

しかし、スネオの財布にはＪスルーカードしか入ってなかった...。

そこでスネオは体の臓器を売ることにした。

お医者さんカバンの出番である。

だが本来そんな用途のための物ではない。

しかしそんなことにはかまってられなかった。
「おい、今どの臓器が高く売れるんだ？」
「三半器官なら片方20万で買うよ。」
スネ夫は三半器官は臓器なのかどうか迷いつつ
耳の辺りを道具で刳り貫いた。

スネオに激痛がはしった。
麻酔をしてないので当たり前である
「痛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇ！！」
スネオは大声で叫んだ

しかしその痛みも徐々に快感に変わって行く・・・。
スネオ「痛ッ！うッ！はふぅ・・・」

ブローカー「どうだい、モットやりタイカイ？

さっさと前スレ埋めぇぇぇぇぇぇい！！！

スネ夫は激痛の中でそんな幻聴を聴いた。

「や、やっぱりヤメにしてくれ」
シャブ中のスネ夫には激痛に耐えられる根性は無かった。

というわけで、本業の殺人で金を稼ぐことにした。
殺人鬼としての美学に反するが、これもシャブのためだ。

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.　　　　　 | ＼ヽ 人/___／-　レ6 |　　）　＜ 　スネちゃま！ママは
　　　　　／　　○　　　　　　　　/　　）　　 | そんな子に育てた覚えはないザマス
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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　テメーに育ててもらった覚えはねーよ
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「それにしてもマロン移籍おめ！」
スネ夫の脳内に突然声が響く。

さらにその声はhttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/4223/
を見ていて前あったまゆのホムペを思い出したと語った。

そんな時こんな夢を見たttp://sugachan.dip.jp:81/img/src/20030531012212.jpg

兄の変わり振りを知ったスネツグがスネオの前に現れた


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しかしスネオのシャブに絶えられる体も限界を超えていた。

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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　できるかな？甘っちょろいガキのお前に！！
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スネオはロンドンに逃げた！！小遣いがなくなると、詐欺で稼ぎに帰ってくる！！

自分よりかっこいい奴が許せないスネオはとりあえずベッカムを抹殺。

そこへ出来杉登場。
「スネ夫君、これ以上罪を重ねるんじゃあない！
そんなに血を見たいならネコを殺せばいいじゃないか。」
出来杉は相変わらずの偽善者ぶりだ。

スネ夫「てめえ…俺より目立ちやがって…！頃ヌ！」

スネオ「よし、次はイルハンだ！！」

じつは、出来杉が話しかけた瞬間スネオは出来杉を頃シていたのだった・・・

次の日、スネオはなぜか沖縄にいた。

シーサーにシンパシーをハブするスネオであった。

俺は第二のアムロナミエになる！

そう、スネ夫はサムと結婚するのが夢だった。

両親の反対も押し切り教会で式を挙げる

そこに乱入する二機のザク

パイロットはデニムとジーンだ。

ジーン「あれが連邦のＭＳか…」

逃げ惑う中ブルーシートに隠された具志堅ようこうを見つけるスネオ

もしかして一人でやってる？

そう、スネ夫はニュータイプだったのだ。

ニュータイプといっても目から光線をだしたり、相手を見るだけで破裂させたり、
アダマンチウムのツメをもっていたりする程度のみみっちい能力しか持ち合わせていない。

ちなみにニュータイプというのは略称で、正式名称は

ニ・人参を
ュ・茹でて
ー・一時間ほど経ったら
タ・玉ねぎと混ぜて
イ・炒めます
プ・プリンの出来あがり

しかしそんなことよりスネオはもうすぐテストがあることを思い出した。
意外とマジメなスネオだった。
スネオはテスト勉強を始めることにした。
「１＋１は・・・」

おかしい　仮にも僕らは４年生だ
こんな簡単な問題が出るはずが無い
何か裏があるはずだ
はっ！！まさか！！！

そう、夢を見ていたのだ。それは幼き日の苦い思い出・・・
今の俺は高校一年生・・・シャブ中だ。

「ﾌｯ嫌な夢を見たＺＥ…」

しかし目が覚めると、目の前にはさらに凄惨な光景が広がっていたのだった・・・

皮を剥がれされたスネツグとスネオママンの姿が・・・！！

「つ　ぎ　は　お　ま　え　の　ば　ん　だ　」
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＹパッチワーカーチョン

そのころのび太は

ネオジャパンのガンダムファイターとなり
ｼｬｲﾆﾝｸﾞﾌｨﾝｶﾞｰ
　　太陽の手　　でパン生地を捏ねていた。

パンはパンでもフライパンだった。
太陽の手は、鉄をも溶かすほど高熱だった。

スネ夫『俺の皮はやんねぇよっ！ペッ！』
つばを顔にはきかけた！

自分の顔に。

これは「天唾の術」と呼ばれる忍術である。
この術は天に唾を吐くと自分の顔面に唾が返ってくることから名付けられた。

つまり敵の忍者を捕まえて自分の味方にしてしまい、 敵方に痛手を負わせるということである。

スネ夫「へえー勉強になるなあ。よし、いまなら！」
スネ夫はふたたび１＋１に挑戦をしたが…

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| 　|..1+1=3.14|　　 |　＿＿＿＿＿＿__＜
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| 〈〈彡ミ ＿＿|　　 | v　 　　　　＞　|
￣|　　‘ ｣　　　　　(っ.　　　　　　＿＼
　　＼　 |　　　　　　 ＼.　　￣￣　 /^　　　＜　オレが本気を出せば、この程度の問題なんて楽勝なわけだが
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　 　└―――-L.　ｌ＿ｌ￣ｌ￣ｌ￣ｌ　　ｌ__＼
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http://homepage.mac.com/hitomi18/

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　　 |　　　 |彳J丁　イJT | |
　　　、　　　フ￣´⊂⊃´ヽフ
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　　　 | 　　　　 /＿＿/　　|　 ＜ スネオさん素敵！！ハァハァ・・・
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そうか！わかったぞ！これは2進法だ。
だから1+1の答えは・・・・

・・・どっちにしろわからん。
スネ夫は宿題を片付けるのを諦めた。
なあに、先生への言い訳ならいくらでもあるさ・・・

そして次の日！

先生は何者かの手によって殺害されていた・・・

先生にタイム風呂敷を被せ何事も無かったかのように
いつも通りの生活に戻る。先生が逝き返った記念にパソコンを買ってもらう
当初はアダルトサイトばかり観覧していたが
２ｃｈと出会い

伝説の釣り師と遭遇…

http://homepage.mac.com/yuuka20/

スネオ「まゆは逝ってよし。っと・・・」

スネ夫はそう呟きながらズボンのチャックに手をかけた。

悪臭と共にそそり立つ肉棒

陰毛が全て剃られていた

スネ夫「これが俺なりのセクシーコマンドーだ」

早速スレを立てた

ＯＸ県ＯＸ市15歳

ヒヒヒヒヒ・・・・

スネオママ「スネオ、サツだ逃げろ」

スネ夫『逃げる事までもねえよ！』と言い不敵な笑みを浮かべる。そう、その警官は両津勘吉だったのだ。

スネオママ「『逃げる事までもねえよ？』・・・この子まだクスリを・・・」

しかしスネ夫はクスリをやってはいなかった。素でああなのだ

そんなこんなで懲役３年食らった

スネオはまず暇なのでチンゲを剃った

次に三つ編みをした。

世界初。上方にそそり立つ三つ編み。

このままじゃ埒があかねえ。よし。脱獄だ！

しかしスネ夫は馬鹿だった。
脱獄計画を練るのに3年かけたのだ。
結局普通に出所した。

「ひさしぶりのシャバだぜ・・・よし、一発キツイのうつか。」
スネオはドラえもんに会いに行った

しかし、のび家は廃虚になっていた。
「スレ夫さん？」

スレ夫…

その名には聞き覚えが有るぞ

ちなみにスレ夫とはスネ夫の生き別れの兄の名前だ。

スネオ「あ、兄者！その姿はいったい・・・！？

ムキッ・・・ムキキッ・・・ムキムキッ・・・ビーーン！

スレ夫「合体したのさ、ムクとな。」

そう言ったスレ夫の首は既に床に転がっていた。

「スネオを殺るのは、この俺だ！」
そう、スネツグがスレヲを殺ったのだ

「やめてくれ兄さん、俺はスネツグ兄さんとは戦いたくないんだ」
そう言い終わる前にスネツグは、ただの人の形をした肉の固まりになっていた。
「でもスネツグ兄さんが俺のこと殺すなら仕方ないよね、こうするしか」

突然ムックがスネ夫を訪ねてやって来た。

もちろん瞬殺した。
スネ夫は何事もなかったかのように学校に登校した。

気持ち良いサイトです。見てみてね！！
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

スネ夫はパソコン室へ直行>>108のサイトで気持ち良くなっていた

はずだった…

http://homepage.mac.com/yuuka20/

しかしそう簡単にはいかない。
>>108のサイトをふんでしまったおかげでスネオの借金は数十倍に！！

スネオ「それにしても・・・！金がほしい・・・！！」

スネ夫「とりあえず、出来杉の資産でも狙うか」

http://homepage3.nifty.com/coco-nut/
キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
http://www.k-514.com/

出来杉「ほぅ。では、力ずくで奪ってみろ！！」
出来杉は、毎朝乾布摩擦をして極限まで鍛えた肉体を駆使して襲ってきた。
スネ夫は出来杉の強靭な肉体の前に為す術が無かった。

なすびが転がっていた

「これだ！」
スネ夫はとっさになすびを拾う。
「なすびを地球破壊爆弾に変える力！」

「おおっと！そいつは反側だ・・・。正々堂々と勝負しようぜ・・・？」
出来杉は精一杯の虚勢を張った。

出来杉は去勢されてしまった。

スネ夫はロンドンへ逃げた。

逃げるだけだと芸がないのでアビーロードでレコーディング！！

というわけでスネオヘアー　1ｓｔ発売中。

しかし売れなかった。
スネ夫は200万円の借金を背負うことになる・・・。

そんなスネ夫にテリー伊藤からアドバイス↓

ロンパリ！！

スネ夫はテリーの皮を剥がした。
なんと、テリー伊藤の正体は！

雷電だった。
スネ夫は聞いた。
「知っているのか、雷電」

のび太「勇者ライディーンなら知ってる」

ツェズゲラ｢さぁ、みんなで垂直飛びだ！｣

スネ夫はその驚異的な脚力による垂直飛びで成層圏を突破してしまった。

スネオは今にも考えるのを止めそうだ

スネ夫は
考えるのをやめた

その前にオナニーをした。そして

その瞬間、スネ夫の体にある変化が現われた

スネオ「アッアッアッアーミーナイフが！はっはっ腹の中にーーーーッ！！
　　　　なっなんでェーーーーーーー！？？？」

スネ夫は
こなみじんになって死んだ

―あれから５年後
地球では、スネ夫を生き返らせるため、ドラゴンボールを集める者たちがいた。

のびた「うそだ・・・スネオが・・・死んだなどと・・・
　　　　うそをつくなーーーーーーーーー！！！！！」
のびたは>>135をムチャクチャに犯した。

こんな感じに↓

のび太がそんなことをしているとき、
ジャイアンはすべてのドラゴンボールを手にいれていた。
その頃の神龍は出血大サービスで5つまで願いが叶えられた。
↓ジャイアンの願い

ナイアガラの滝で100億人ライブをしたいぞ

ジャイアン「お、俺をきれいなジャイアンにしてくれ！」

かあちゃんを殺してほしいぞ

飯島愛の無修正をくれ

そして最後に・・・シェンロンよ！！消えてなくなれ！永遠に！！！

まず最後の願いを叶えよう、さよなら、さよなら、さよなら・・・ヒュウウウ

スネ夫「出でよ、ぬのハンカチ！」

ジャイアン「もう何を言っても無駄じゃいあん、シェンロンは消えてなくなったじゃいあん・・」

スネオ「けつからひがでた」

スネ夫はけつから火を出し、自ら復活を遂げた

しかし自慢の髪型は復活しなかった。
少し萎れて、「巨人の星」の花形満みたいになった。

悔しくて悔しくて、火と屁を同時に出して大爆発。

元の髪型に戻りました。しかしチンゲが服からはみ出るほど伸びました

スネ夫「やっぱり二股はよくないぜ（笑）」

とかいってスネオも二股していた。

ジャイコ「私をもてあそんだのね・・・？許さん・・許さんぞ虫ケラども！ じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！」

スネ夫｢武乱道としずか、どちらを取るべきか、それが問題だ｣

2秒でジャイコを挽き肉にコンバートするとスネ夫は思案にくれるのだった。

ジャイコ「スネオさ・・んガクッ」

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絞りだすように呟くスネ夫、愛の前ではどんな障壁も意味をなさないのだ。

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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　略奪愛だって構わないさ・・・
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　武乱道のアナルがほしい・・・
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　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＞　　　　　　＼　 　　 ただそれだけだよ・・・
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荒らしウザイ

さてそろそろしずかちゃんを・・・

アラブかどっかの金持ちに売り飛ばしてその金で薬を買おう

ころして、武乱道としずか鍋でもつつくか

ご注文は・・・どっち！？

スネ夫「荒らしウザいよな」
ジャイアン「まったくだ。今度荒らしを見つけたらオレ様がぶん殴ってやるぜ」
のび太「暴力はんたーい」
ドラえもん「ジャイアン君、荒らしっていうのは君がそうやって怒っているのを見て楽しんでいるんだ。
だから荒らしには無視が一番効果あるんだ。反応しちゃ駄目だよ」
ジャイアン「ごめんよ、ドラえもん」
しずか「でもそれじゃあみんなで無視しないと意味がないわね」
のび太「じゃあ、みんなに呼び掛けてみようよ」
一同「荒らしには徹底的に無視でおねがいします」

…源宅。
ピンポーン♪
スネ夫『しーずーかーちゃーん！』
スネ夫は社部をたらふく食って上機嫌でしずかちゃんを呼び出した。

スネ夫さんだわ、あの成金早く氏なないかしら、

しずかは居留守を使う事にした。

スネ夫はインターフォンを高速で連打した。

ピンピンピンピンピンピンピンポーン♪

プランテック製の「 RX-2000�V 」を改造済み
にした、アイティーエス製の「 RX-2000�V 」↓
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/yukadi#.2ch.net/

プランテック製の RX-2000�V は、基盤をドライバー
で開けて面倒な改造をしないといけませんでした
が、秋葉原のラジオ会館アイティーエス社から、
改造不要の RX-2000�V が新発売されました。

以下のホームページからも、御購入出来ます↓
http://www.h5.dion.ne.jp/~gekitoku/#.2ch.net/

しずかは受話器を持ち上げると110をプッシュした。

｢もしもし、警察ですか？
　今家の前にシャブすってる基地外がいるんで・・
　ええ、ええ、お願いします｣

ｶﾞﾁｬﾝ

スネオ「静香ちゃん！アラブに売られるのと鍋になるのどっちがいい？」

パトカーが到着したようだ、スネ夫はブタ箱に留置された。

しずか『え？アラブって石油湧いててチョー金持ちな国じゃん？てゆーか、アラファトってお父さんの友達だしぃー。』

しずか「アラファトって私の初めてのひとだしぃー」

第一部〜スネオ登場！！〜
　　　　　
　　　　　完

第二部〜アラファト議長暗殺〜

アラファト「しずかﾀｿﾊｧﾊｧ…
ムッ！誰だお前は！」

武乱道だった。

ノビタ「やっぱりお前が出てこなくては話が進まない」

武乱道「アラファトさんよぉ・・・掟ってのは破るためにあるのさ・・・」
武乱道の巨大な得物がアラファトの脳天に振り下ろされる・・・！？

うわーどーん
アラファトは死んだ。
第二部 完

・・・と思ったら死んだのは武乱道の方であった。

そんなこんなで適当に一応第二部完だし第三部スタート

アラファトは意味が分からなかったが、とりあえずオナニーを再開した

アラファト「しずかﾀﾝﾊｧﾊｧ
ムッ！誰だおまえは！」

俺の名はジョーンズ

ペイジ、プラント、ボーンナム。

「「「「血管針攻撃！！！！」」」」

アラファト「バリヤー」

そこでスネ夫はリモコンの停止ボタンを押した。
スネ夫「この映画つまんなーい」

スネオ「次はどの映画見ようか・・・」

スネ夫「どうせならＡＶ観よっと」

そこでスネ夫はリモコンの一時停止ボタンを押した。
スネ夫「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

そこへしずかちゃん登場
「まあ！スネ夫さんたら、いけないひと！」

スネ夫「いいや、違うね。
　これは人として正しいことだ。」

しずか「なんか厨房くさいわ、>>196さん」

スネ夫「ﾁｯ…まあいい。それよりも…やらないか？」

静香「ウホッ！いい男・・・とでも言うと思ったか
　　　このアマチュアがぁ！！！」

彼女のその一言が、スネ夫の人生を大きく変えることになってしまうとは・・・
その時は誰も知らなかった。

スネ夫『よ〜し！だったらプロになってやろうじゃないの！』

実はスネ夫はアマチュアの殺人鬼だったのだ。

スネ夫はまずプロになる為の手始めにあの男を抹殺することにした。

そう、ルパン三世！

の孫、ルパン五世だ！

しかしすでにルパン五世は何者かに殺害されていた。
スネ夫「いったい…誰がこんなことを！」
そのときスネ夫の脳裏に幼い頃の記憶が蘇ってきた。

ルパン三世「この核弾頭はいただいていく。心の友再興のために！」

　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　＾＾Д ）＜　これからも僕を応援して下さいね（＾＾Д）ｷﾞｬﾊ。
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　　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　ミリタリーモデル

スネ夫5歳「ﾜﾊﾊ…さらばだ！」

あの頃俺は…
心の友のためにルパン三世と組んでいた…。

銭形「ふはははは、いいざまだな」
とっつあんとも組んでいた。

・・・という幻覚を見ながら、スネ夫は気がつけば

高校教師をしていた。

散髪屋に来ていた。
主人「らっしゃい！今日はどうしますか？」

スネ夫「高校教師みたいなかみがたにしてください」

30分後、そこには見事なリーゼントのスネ夫がいた

主人「100万円になります」
スネ夫の借金はふくらむ一方だ

メメクラゲにも刺されてしまった。

スネ夫、メメクラゲの毒が、人体に麻薬的な効果を及ぼす事を発見。借金返済を目指す。

とりあえず島根に養殖場を設けた

さて…メメクラゲから抽出した成分、商品名は何にしようかな…

http://imo8.kakiko.com/deai22/gyu/gyuu/index.html
出会いはここから中高生専用わりきり〜即アポ
女性の方も訪問してね！いいこと見つかるよ！

実はドラマ高校教師のような展開にならないかと期待しての
借金なのだ。

グラン・インセスト・ジェノサイド・ガンボック・メディスンに決定

スーパーモデル・川原亜矢子が「マナ」板の上。

昨日まで自分たちと同じ高校生だったスネ夫が突如として教師に。
のび太たち生徒は困惑していた。
しかもよりによって昨日までスネ夫がいたクラスの担任になったのだ。

スネ毛「これから皆さんに殺し合いをしてもらいます」

出来杉「断る」
スネ夫「そうですか、では授業に入りましょう」

スネ夫「今日は性についての授業です、女子は今すぐ裸になれやぁ！」

スネオ「あ、ジャイコ君は裸にならなくてもいいから・・・」

すでにジャイ子は素っ裸だった。
しかし、スネ夫は違和感を感じていた。

己の下半身に

ズキュゥウーーッン

出すモノ出したらすっきりしたので、教師を辞めた。

やめるとき校長のボウシにハナクソをつけてやった

と、同時にナッパと手を組んだ

二人でお笑いをやろうと考えていた。
シチサンメガネを読んだら、なんか簡単になれる気がして・・・。

気がつくと、スネ夫はベッドの上だった。
「なんだ・・・夢だったのか」

ジャイアン「好きよスネオさーん！」

隣にはジャイコが寝ていた。
スネオは昨日食べたものをぶちまけてしまった。
スネオはまだ知らない自分が指名手配されていることを・・・。
しかも今まで何度犯罪を犯したか数え切れない。
今度捕まれば確実に死刑判決だ。

スネ夫「捕まるも・・もの・・・か(ガクッ　バァン)」

スネ夫は指名手配されてるとも知らずに、警察官になろうと思って公務員試験の勉強をしていた

そして高校教師になった

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/jaz05.html

そして生徒と…

ジャイコ「先生すごいっ・・・」

>>239
そして戻る

スネ夫は警察から逃れるため、ひとり日本を後にするのだった…

第二部〜アラファト議長暗殺〜 完

次回
第三部〜食屍鬼街の戦い〜

スネ夫は魔都と呼ばれた都市、上海を訪れていた・・・・・

スネ夫「ところで“上海”ってなんて読むんだっけ？」
一時は高校教師にまでなった男らしからぬ言葉である。

御者「ｵｳｶﾞｰｽﾄﾘｰﾄって読むんですぜェ！」
スネ夫「ああ。知っててきた……」

スネ夫「さて、このスネ夫が何しに上海にきたか言って見ろ」
御者「それは・・・・・・・・」

スネ夫「よし！まずは上海カニを食べようか」
一同「さんせーい！」

御者を瞬殺したスネ夫は、一同を連れて川へむかった

スネオはまた異国の地でも罪をおかしてしまった。
また警察に追われることは言うまでもない・・・。

そして始まるカーチェイス

逃げるうちにアフリカに着いていた。

だがかろうじて生きてながらえたスネ夫をアフリカで待っていたのはなんと…

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粘着キャッチセールスの258だった。

・・・というエロサイトの広告ラッシュだった。

スネオはそのエロサイトなど興味がなかった。
「実際にヤルのとは訳が違うからな」

などと言いつつスネオはズボンをずりおろす。

スネ夫の前には全身映る鏡が

スネ夫はちんこを見ながら「赤ちゃんはどうして産まれてくるんだろう」と思った

スネ夫「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのはだあれ？」

「俺。」

鏡さんは即答しました。そしてこう付け加えました。

「まぁ、お前は４８億７８０５万３２９５番目くらいかな。」

スネオは鏡を躊躇なく叩き割った。

スネ夫はその鏡を叩き割りました。
す「これで終わったよ、この長かった旅も・・・」
謎声「いたナリヨ〜。」

ス「貴様はっ？！死んだっ！はずのっ！！」

スネ夫「どういうことだ。たしかにあいつは死んだはず…」
「はっ
まさか！」
死んだあいつ「そうナリ。きみは死んじゃったナリよ」

そう、スネオは135で死んでいたのだ。

スネ夫は地獄に落ちたことにショックを受ける。
だがこれは、これから始まる恐怖の前奏に過ぎないのであった…

「とりあえず腹が減ったな」
スネ夫は近くにあった地獄定食屋に入った。
「おっちやん、地獄ラーメン。餃子付きで」
「あいよ」
スネ夫は地獄ラーメンを食べようとした瞬間
「☆※♂＠♪◎▲」

スネ夫「なに語だこれ？
　　　　　誰か通訳して」

「あなたはジュノンボーイです〜。」
と死んだあいつによって訳された。

スネ「え、俺がジュノンボーイ？
まあ、この容姿なら当然か」

ラーメンは不味かったが、スネ夫の心は晴れ晴れとしていた。
スネ夫「地獄で仏とは良くいったものだぜ！ガハハハ」

すると見知らぬ男から声かかかった。
「お笑いの道に進む気はないか？君の顔なら十分いける！！」

スネオ「一人でやっておけ！おれには冥界制圧という重大な任務が
　　　　あるのだ！」

スネ夫「何だと！ゆるせねえ！今からテメエをぶっ殺す
ぶっ殺してやる〜」
襲いかかるスネ夫の顔は、まさにジュノンボーイそのものだ。

スネ夫は無意識に意味のわからない言葉を発している自分に驚いた。

そして280のとろさにも驚いた

スネ夫「ちっ、者部が切れてやがる」
スネ夫は伝説の社部をさがすため北へ向かった

そしてスネオは警察に止められた。
「ちょっと君、この顔をしらないか？」
さしだしたのはスネオの写真だった。
「あれ、君・・・似てるね」

スネオはコンクリートに顔をなんどもぶつけた。スネオの顔が醜くゆがむ。
「ほら。全然違うじゃないですか。」

そんなこんなで北京に到着。

警官も北京に到着

スネオ「北京ダックをくわんとなー」

スネ夫は北京ダックを捕まえるため川に向かう

そして警察はスネ夫に訪ねた。
「北の京で北京（ペキン）。南の京で南京。（ナンキン）
では、東の京は？」
「トウキン！」
スネ夫は馬鹿だった。

「じゃあ西の京はシャーキンですか？」
出来杉が呟いた

警官「正解なので、伝説の社部をやろう」
出来杉は伝説の社部を手にいれた！

〜〜ここで場面転換〜〜

１０年後スネオは笑点の司会をしていた…そう、よりによって北京で！

スネ夫『山田く〜ん！』

スネ夫は心の中でつぶやいた。
「こん平だけはガチ」

まだ汚れを知らない純粋な少年スネ夫であった。

笑点に台本があることを知り、失意のどん底に落ちる。
それを癒すためにシベリア超特急３を鑑賞し始めた。

間違って銀河鉄道999を見ていた。

スネ夫「シックスナインか・・・」

どこかズレていた。

スネ夫「メーテﾉﾚー！」
スネ夫「ネチュ郎！」

スネ夫は作品を観ながらトリップして一人芝居をしていた。

すると隣の客が
「スリーナインだよ、馬鹿じゃネェの？」
そいつは実は警官だった。
「あれお前、どっかで見た顔・・・。」

警官は、スネ夫の顔を座席にうちつけた。何度も、何度も、何度もうちつけた。
座席は赤い固まりとなり、スネ夫の顔はつぶれ、目、鼻、口、すべてが識別不可能になってもやめなかった。何度も、何度も、何度も。
既に息のないスネ夫の顔はもうそれとは分からないほど細かい肉片と化した。
返り血で真っ赤の警官は言った
「顔が違うな。人違いか」

「って・・・おい！なんでわざわざ顔を変形させる必要があるんだよ。
あやしいね・・・。」
警官はスネオを警察に連れて行くことにした。

スネオ「なんて身勝手な警官なんだ・・・！！！！」
スネオの怒りは頂点へ！

スネ夫は目に見えない早さで警官の秘孔を突いた。
スネ夫『お前はもう死んでいる』

はじけ飛ぶ警官とスネ夫の指。

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警官の死体の前に立つ王大人。
「死亡確認」

出来すぎ「貴様ワンタンメン、生きていたか」

スネ夫「やるしかないようだな・・・出来杉」
ワンタンメンというのはスネ夫のあだ名だった。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

出来杉「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

スネ夫「ドドドドドドドドドドドドド」

スネ夫「（くっくっく…。出来杉の野郎まったく気づいてないな。
　　　　　俺にはまだ最終秘密兵器が残されているっつーのにな！）」
スネ夫は心の中で思っていたことを小声で口にしていた。
もちろんスネ夫自身は気づいていない。

と思ったら夢だった
「嫌な夢を見たぜ・・・。」
と思ったら何故か刑務所の中にいた。

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さっそく脱獄する計画を練る。
まずは、１号トンネル「トム」を掘りだした。

もちろんそれはフェイク。本当はスネ夫は鉄格子など粘土のように曲げ、看守の秘孔を突きまくって脱獄する予定だ。

さて、逝くか

牢屋を出たスネ夫は豚を探した。

スネ夫「ぶ…豚がいない。そうだ！あの人に聞いてみよう」
スネ夫は迷わず看守のもとへ駆け寄った。

看守はおマヌケさんだった。
なにごともなくスネ夫を豚小屋へと案内。
豚にまたがるスネ夫、手にしたクワを豚のケツに突き刺す。
走り出す豚。そして、あの漢の出番だ。

「スネオ待て！！」
聞き覚えのある声、それは



出　　　来　　　杉　　　だ　　　っ　　　た。

第三部　〜食屍鬼街の戦い〜　　　ひとまず完


第四部　〜永遠（とわ）のランデヴー〜　　開始

スネ夫「第４部はオレとお前のラブストーリーらしいぜ、出来杉・・・」
出来杉「・・・？　なに寝言言ってやがるスネ夫」

スネ夫は有無を言わさず出来杉に襲いかかった

できすぎはみをかわした。
出来杉「地球のみんな！！オラに元気を分けてくれーーー！！！」
できすぎのこうげき
できすぎのちょうげんきだま！！
すねおに９９９９のダメージ！！
すねおをたおした！！

すねおはたちあがった！！
すねおのようすがおかしい・・・
なんとすねおは「ですすねお」になった！！

「今度はこっちが攻撃する番です。
覚悟するです」
ですすねおは語尾にやたらと「です」をつけた。

出来杉「もう一回だ！！地球のみんな！！オラに元気を分けてくれーーー！！！」
ですすねおはいてつくはどうをはなった！！
ちょうげんきだまのエネルギーがきえさった！！
出来杉「そ、そんな…」

「てゆーか出来杉お前、元気取りすぎ。ギャラ払えや。体でな。」

　　ラ　　ン　　デ　　ヴ　　ー　　開　　始　　の　　悪　　寒　　・　・　・

スネ夫は戦意を失ってしまった出来杉をじわじわと嬲り殺しにした。

しかし返り討ち似合う

スネ夫「いいだろう！！！こんどはこっぱみじんにしてやる。あの青ダヌキのように！！！！」
出来杉「あの青ダヌキのように？…ドラえもんのことか…ドラえもんのことかーーーーーーー！！！！！」

スネ夫「いや、ドラえもんはネコ型ロボットだろ」
出来杉「そ、そうか・・・そうだよな、ハハ・・・」

ですすねお「オレは変身をあと2回も残しているです。その意味がわかるかなです。」
出来杉「な……なんだと……！？」
ですすねお「みせてやるです！！！光栄におもうがいいです！！この変身までみせるのはきさまが初めてです！！！」

スネ夫「なーんてな！青ダヌキは青ダヌキなんだよ！ボラボラボラァ！」
出来杉「グゥ！俺としたことが！」

出来杉「そんな事では納得せんぞ！！！」
できすぎのべるりんのあかいあめ！！！
クリティカルヒット、すねおのくびをはねとばした！
すねおはしんでしまった・・・。

第四部　〜永遠（とわ）のランデヴー〜　　　完

長い間のご利用ありがとうございました。
骨川先生の次回作にご期待ください！

スネオ「すきありィィィィィ！！！！」
ゴキャ！ゴキャ！ゴキャ！メギメギメギ！バギョン！！

そのとき日本にいるのび太は…

？？？「久しいな野比　のび太」
のびた「剛田　剛。御壮健そうでなにより・・・」
ジャイアン「ふふ。心にもないことを」
のびた「いえ、そのようなことは・・・」
ジャイアン「よい。ところで「奴」はどうなった？」
のびた「はい。ただいま出来杉と交戦中とのことです。」

東大に入るため必死に勉強していた・・・

第五部　〜のび太の野望編〜

ここで、良い子の皆さんに注意が有ります。
骨川先生は個人的な問題で休養中です！無理にご登場願うのは止めましょう！

スネオ「出来杉の野郎・・・・・」

のびたは高校に入ってから生徒会長を勤め、

しかし成績は最悪だった


裏口入学を考えているがお金がない・・・

そこで五号生筆頭 剛田剛に接触を図る。

この剛田剛、裏では「ダブりの帝王」として恐れられ、出来杉も一目おく存在。

ダブリと言っても遊戯王カードがダブってばっかりという意味である。

？？？「闇のゲームっ！！」
どーん！！
べんゾウ「ぐわーだす。」

ドラえもん「フォアァァァァァァ！！！！！！」

のびたはそっとレアカード「ジャイコの唇」を差し出した。

「ワシが藤子塾筆頭、剛田剛である！！！」
凄まじい威圧感を放つ剛田にたじろぐのび太であったが、
なんとこの剛田「ジャイコの唇」を見るなり

こう叫んだ 「チンポー」

すかさずのびたはリバースカード「ジャイコの陰唇」が発動。

しかしそれが間違いだった。

僕たちのリレー小説は終わらない！
　　　　　　　　　　　　　　　リレー小説編　完

スネ夫「まだだ！まだ終わらんよ！もうちょっとだけ続くんじゃ。」

スネオは警察に追われる実となった。

.　､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ､＞　　　　　　　　　　　　　　.|
　　＞＿＿＿＿＿＿＿＿　　 .|
　　￣ 　　.|./＿　　 ＿＼ |　　 |
　　　　　　| /　 ヽ／　 ヽ　|　　.|　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 | | 　 ・ | ・　　|　 V⌒ｉ　　　　／
　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　俺は海賊王になる！！
　　　＼￣　　○　　　　　　　　/ 　　　 ＼
.　　　　 ＼　　　　　　 　　　厂　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　／　 ＿＿＿＿_／
　　　　　￣￣　　 | 　　　.|
　　　　　　　______.ﾉ 　 　 人　(⌒)
　　　　　 ／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　 /　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
　　　　 | /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　 ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′

そう。海賊版を販売しまくって大儲けしようとしていたのだ。
スネオ「ヒヒヒヒヒ。これでまたシャブがたらふくやれるぜぇ」

しかし>>359を見てスネ夫はある事に気がついた

スネ「警察に追われる…実！？」

気づいた時にはもう遅かった、スネ夫は実になってしまっていた
何の実かはわからない

銅鑼魅「君にとっておきのマシンがあるんだ。乗ってみないか？」
好ネオ「いいだろう、それで親分のかたきがとれるのなら・・・」

新章、「22世紀コロンビア麻薬王好ネオ登場篇」怒涛の幕開け！！

↑の映画は今秋上映予定！

スネ夫「あいる、びー、ばっく！」

出演料をたんまりせしめたスネオは今度こそ！っと息巻いて
ドラ邸にむかった。
スネオ「ありったけのマリファナ葉巻よこせやゴラァ」

ドラ「それが人にものを頼むときの態度か？ええ！？おい！！！」

スネオ「じゃぁ、お手本を見せて下さいよ。ヒヒヒ。」

のびた「お前人じゃねーじゃん。ロボットの分際で人間様にたてつこうっての？
　　　　　解体するよ・・・？」

のびたはそう言うとメガネをはずした。
のびた「世界はこんなにも壊れやすい・・・」

のびた「ザ・ワ−ルド！！時よ止まれい！！」

ドラ『のびたくん…そんなえらそうな口きいていいの？君の100点とれないオツムで僕を解体できるとでも…？別に君がいいなら僕は未来に帰ってもいーんだよ？』とドラえもんはお腹のポケットをなでながら言った。

のびた「その四次元ポケットは俺がいただく」

のびた「必殺！！どとうのねずみ！！！」
のびたはねずみの大群を召喚した。

出来杉「おいつまんねーぞ厨房ども！もっとがんばれや」

ｼｽﾞﾁｬﾝ「ｵﾏｴﾊﾀﾞﾚﾀﾞｯ」

「四次元＝タテ×ヨコ×高さ×低さ、だろ」
スネ夫が壊れた。

スネオは374に対して怒り狂った。
「つまんねーなら貴様がなんか面白いこと書いてみろや。
　　お前みたいにただ見るだけで横からごちゃごちゃ文句を言う
　　低能な童貞君には無理だろうがな。」

「俺の胃袋はラーメン限定で四次元ポケットだぜ」
小池さんが不敵に微笑んだ

その頃スネ夫はアメリカにいた
スネ夫「俺はここ西ドイツでＢＩＧになる！」

スネ夫「とりあえずベルリンの壁を食べに行こう」
スネ夫はベルリンの壁を獲りに川へ向かった

すると、川の上流からどんぶらこっこ、どんぶらこっこと…

案の定、ベルリンの壁が流れてきました。パッと見ダムですが流れてきました。

「うわぁああぁあ」
なんと、ジャイアンも流れてきた。

と、言うのもなんだか何故ジャイアンが流れて来たかと言うと、
ジャイアンは出来杉との四天宝玉を巡る戦いで三つの四天宝玉を手に入れあと残りの一つのところで後ろから、○木○一郎（筑○大学名○教授）に銃で撃たれ、黒部ダムに飛び込み命からがら逃れ、川に流れて来たのだった…。

http://homepage.mac.com/hitomi18/

『ガルルルルルルぅぅうﾞうﾞ』
ついでにミーちゃんも流れてきた。
最近ドラえもんが冷たいらしく機嫌は最悪だ。

スネ夫『やっぱもういいや』

スネ夫はクルッと方向転換し、ベルリンの壁とジャイアンとみーちゃんはそのまま流れていった。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/hankaku06.html

スネオ「う、うわああぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
無視されて怒り狂う二人によってスネオも川に引きずり込まれ、流されていった。

「あれ・・ここは・・」
「・・・気が付きましたか？」
「そうだ！ぼくは川で溺れて・・・・」
「・・・・」
「どうなったんだ？」
「どうもなってませんよ。
ただ、次の人があなたは死んだと言えば、あなたは死ぬでしょう。
またあなたが超人になったと言えば、あなたは超人になるでしょう」
「難しくてわかんないよ。キミハダレ？」
「次の人がシズカだと言えばシズカに、コロスケだと言えばコロスケに成りうる存在です」

スネ夫はスネヲになった。

スネヲ『シズチャンかコロ助だか知らねえが、だったら俺を超人にしろ！』
スネヲは慣れた手つきでバタフライナイフを出しそいつの喉元へつきつけた。

「フフフ・・・、精神世界の住人にそんなものはききませんよ。
もしあなたが本気で私を消したいのなら、強く祈ってください。
ここでは心の強さがすべてなのです」

スネヲのナイフはそいつの喉元を突き破った

http://homepage.mac.com/yuuka20/

と同時にスネヲの精神が『消えやがれ』でイッパイになったためそいつは瞬時に消えた。そしてスネヲは生への執着が半端ではなかった。

スネ「やっぱり発泡酒なんかじゃダメなんだよ。生ビールじゃねぇと…」

完。だな。次のタイトルは？

第五部〜のびたの野望編〜　
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　完

第六部〜剛田家の秘密〜

？？？「突然だが・・・私には大いなる野望がある。」

？？？
「私が存在しているこの宇宙そのものの抹消だ！！
人類は辿るべき時間、道を間違えてしまった。
宇宙にまで手に掛けようとする人類はもはや存在してはならん！！
人類、生命、この宇宙そのものを消し去り、新しい宇宙を作り出してくれるわ！！
そしてその世界は豆腐だけの物になるのだ〜！！
あ〜はっははぁぁ！！豆腐！大豆！醤油！味噌！納豆！大豆食品！だ！い！ず！
ダ！イ！ズ！
ＤＡＩＺＵｕｕｕ！！
剛田大豆〜！！」
言っていたのはジャイアンだった。

？？？「とゆうのはウソで、本当の野望は…」

スマートになって金髪美女をはべらす事だ！

第六部〜剛田家の秘密〜
　　　　　　　
　　　　　完

第七部〜スネオの真珠婦人（失楽園）

ス

ネ

ヲ「

スネヲ『波動拳！』

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz09.html

ドラ「ではここで２２世紀のなぞなぞを出そう。
　　　この世でもっとも強力な毒ガスとは何かわかるかね？」

スネヲ「わかりません！」

ドラ『じゃぁ答えんな。』

スネヲ「ジャイアンの屁！」

ドラ『氏ね。』

スネヲは笑いを取ろうと必死だ。

のび犬「あはははは、こりゃ面白いわ！」

そののび犬は、一面に広がる赤いお花畑にいた。
「オレはのび犬！それ以外何も聞くな！」
するとお花畑一面に、赤い虫がやってきた。
カメムシ、カマキリ、イトトンボ、サナダムシ、スズメガ、ゲンゴロウ、蜜蜂、
ヤンバルテナガコガネ、クツワムシ、枚挙にいとまがない。
そしてそのすべての虫が赤いのだ！！
「ﾌﾊﾊﾊﾊ、つまりオイラーの定理で、今起こっていることのアルゴリズムを導けと言うんだな！
よかろう、必ずサルベージしてやろう！」

ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ
ベンジョウムシ「キミはソンナにアタマよくナイダロ」
ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ

スネヲ『ファーブル昆虫記だね！』

のび犬「シートン動物記だよ！」

ジャイアン「どっちでもいいだろが！このカスどもが！！」
と剛田剛がなにかを持って振り回しながら叫んでいる

それは生きているのか死んでいるのかわからない、出来杉だった

スネオ「なめるなよ・・・俺にだって武器はある・・・」
スネオはのび犬の頭をわし掴みにし、振り回し始めた。

しかしそれは、出来杉以外の何かにも見えた。
「ジャイアン君。君が今持っているのは出来杉君かね？」
「いや、わからん。出来杉かもしれないし、そうでないかもしれない」
「困ったな。それじゃあこれが何か分からない」

スネ夫「じゃあ、調べてみよう」

スネ夫のイトコはノビタどもに車をメチャクチャにされ壊された。
これって犯罪じゃないの

スネ夫に謝罪と賠償を(ry

「はげ夫君は救世主だ！！」

実はジャイアンの持っている出来杉ははげ夫君であった。
はげ夫と知らず振り回しているジャイアンを遠くから見て「馬鹿が・・・」
とつぶやく男が一人、その男こそ出来杉であった。

出来杉は、ノビタ共に車をメチャクチャにされ壊され怒り心頭のスネ夫のイトコ
を味方につけスネオの居場所を聞き出し、ずっと様子をうかがっていたのだ！

その時出来杉の後ろから声が！
「くくくくく。そんな甘っちょろい手に俺様が引っかかるとでも・・・？」
この声は・・・奴だ！！！

そう、もちろん、はぐれメタルだ！！！

ダカダカダカダカ
はぐれメタルはにげだした

まものはいなくなった

はぐれメタルが25分もいたのに仕留められなかった出来杉・・・
彼はとても不快な気分だったので、憂さ晴らしに彼の女の一人である
仲根かすみを抱きに行く事にした・・・。「まってろよ、カスミ・・・」
超高級車を走らせる出来杉・・・その途中に

うまのふんが道路の真ん中に落ちていた

あぶない刑事（デカ）が片輪浮かせてすごい勢いで覆面パトカーを走らせ、スネヲのそばへやってきた。

そして「危険すぎる」という名も無き一人の市民の通報によってスネ夫とあぶない刑事（デカ）
は連行された。

「はぁはぁはぁ・・・・うううう！！！い、いく！！ヒヒヒヒフェヘヘヘヘヘ
　際意言うこと魔押しりうんにじょいねいんぢん視ア・・・・」
あぶない刑事（デカ）は別の意味で非常に危険だった。

さて、出来杉は、うまのふんを500の顔に投げつけ、あぶない刑事、スネオを完全に
無視すると、再び車を走らせ始めた・・・。そこにあの男が現れた！

しかしそれは女のようにも見え、また生き物以外の何かにも見えた。
「ひさしぶりだな人間」
出来杉はその声を聞いて初めて、その物体がドラえもんであることを認識した。





（´３｀）<なーんつってな

夢はそこで覚めた

スネオ「やれやれ、また夢オチかこれで何回目だよ・・・。」
スネオはのそのそと起き上がると朝の生理現象を処理しにかかった。

しかし（・∀・）それが間違いだった。

「ﾊｧﾊｧ静香たん、おさげかーいーよー！かーいー！」
ヒートアップしたスネ夫はブリッジ状態でイチモツを扱いていた。

そこに
「スネちゃま、うるさいザマスよ」
スネママが入ってきた。

スネオ「み〜た〜な〜〜！」
スネママ「ナニをしてるザマス？スネちゃま」

スネオママン「見られたら・・・どうなるんザマス？」
スネオ「残念だが、あなたにはここで歴史の表舞台から消えてもらうことになる。」
スネオママン「できるんザマスの？スネチャマのような小僧に？」
スネオ「やってみせるさ・・・今日俺はあんたを超える。あんたの助けなしで生きて
　　　　いけるってことを証明してやるさ・・・！！！！」
スネオママン「やらせないザマス。スネチャマはまだこのゆりかごの中で生きるべきなんザマス。
　　　　　　　わからない子にはおしおきが必要ざますね・・・」

ttp://wibo.m78.com/clip/img/7433.jpg
拾い物

スネ夫「ヒｨｨｨｨ！」

と言うかけ声と共にスネヲはママをトンファーでめった打ちにした。
『俺が親殺しのスネヲだッ！』
かっこよくもなんともないことに彼は気付いていない。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz09.html

スネ夫は死んだママのスカートを下ろし
死体ファックをすると、童貞を捨てたいが為に
しかも母親で、更に死体であること、全てを忘れ
自分は非童貞の仲間入り出来たことが嬉しく、それ故に、泣いた

そして死体と化したママへ叫んだ。
『貴様は中国拳法をなめたッッ！』

ママは生き返った。
こういう奴に限ってなかなか死なないものである。

と見せかけて実は死んでいた

スネヲ『どっちやねん！まぁいっか…』スネヲは朝御飯を食べたくなったのでママに聞いた。↓

フリをしていただけだった。

そう、生き返ったフリをしていたが実は死んでいたのである。

スネオ「ママー、御飯まだぁ？」
ママ「………」
へんじがないただのしかばねのようだ…

と思ったらママがもう一人いたのだ。

そしてそのもう一人のママこそ、偽者のママだった。
そう、つまり本物のママは既に

生きていた

といってもただ単に生きていたというだけではなく・・・

ゾンビ。

がクルリと輪をかいた

んで整形して元のスネオママにもどった

スネママ「あらー静香さん、こんなところにもホコリがっ。掃除もろくにできないんですの？」

第七部〜スネオの真珠婦人（失楽園）　完

第八部〜熾烈！凄惨！究極社部争奪戦！〜　開始

スネヲ『ママ！激しく臭いっ！』
激しい腐乱臭をふりまくママをスネヲは燃やしてしまおうと思った。

しかいし、手ごろな火種が近くにない。どうする・・・？

出来杉「しかいし・・・なんだ？日本語使えよスネオ」

静香「お返しですがお母様、大変に臭うんですがいかがなさったんですか（ｗ」

こいつにだけはっ！！スネオママは最後の力を振り絞りクソ生意気な静をマンコから引き裂き殺した

↓出来杉
「このスネ夫ママ凄いよ、さすがスネ夫のお母さん。
スネ夫ママの腐敗臭はすべていただいている。3日前の時のようにな！
わかっているのか骨川スネ夫！！」

スネ夫「?」

「ユゥゥゥニヴァァァァース！」
スネ夫は激しくシャウトし、出来杉に攻撃を仕掛けた！

しかし、激しく絶好調な出来杉の前にスネ夫など敵ではなかった。
「絶好調であるッ！」
出来杉はそう叫ぶと、背中から辺り一面を吹き飛ばすような光の翼を展開した。

出来杉「死ねよやーーーーーーーーーーーー！！」

スネ夫「くせぇーっ！　出来杉から腐敗臭がプンプンするぜっ！」

スネオ「物凄い気を感じる。こいつ本当に出来杉か？」
スネオは出来杉のパワーと腐敗臭でびびって動けない。

出来杉「わたしの戦闘力は530000です。そうだ！左手だけで戦ってあげましょう」
スネオ「ほざけーーーーっ！！！！」
スネオはやぶれかぶれで出来杉に跳びかかった。

出来杉「ミギャアアァァァァァァァァァ！！！！」

出来杉はあっさり倒れてしまった。
スネ夫「おかしい…いくらなんでもあっさりすぎる…ハッ！もしや！？」

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倒れていた出来杉の中から本当の出来杉、デキスギが出てきた。パワーが体から湧き出ている！

http://www.value-shower.com/index.php3?friend_id=726551

と思ったらパワーじゃなく屁だった

まあ早い話が・・・夢でした。
目が覚めると、そこは高校の教室。

目の前に裸のジャイ子が立っている。

http://homepage.mac.com/yuuka20/

ジャイ子『ハァハァ、スネ夫さん、あたしを抱いて!!』

スネオ「うるせーブサイク！テメーはのび汰とヤってろボケ！ていうか死ねハゲ女！！！消えうせろ！！！」

しかしのびたは静香とやっていた。

御飯事<おままごと>を

出来杉「あービックリした、あービックリした！」

俗に言う家庭科の調理実習というやつだ。

出来杉「静香は俺のものだ！！勝手に手を出すな！！！」

のびた「うるせーぞ出来杉ぃ、おままごとぐらいでグダグダ言うんじゃねーよカタブツ」

スネオ「オレを無視するな！！」
スネオはのびたと出来杉に殴りかかった。

出来杉「やかましいんだよスネオ！てめえはジャイ子と戦ってろ！！」

スネヲは出来杉が木村拓哉に見える催眠術をジャイコにかけた。
スネヲ『…よし、ばっちり効いてる！行けジャイコ！』

「ああ！い、逝く！！」
ジャイコは逝った。

ついでにジャイコが松嶋ななこに見える催眠術を
できすぎにかけた。

ジャイコ「あなたには工藤静香がいる」
出来杉「君には反町隆がいる」

第八部〜熾烈！凄惨！究極社部争奪戦！〜　完


第九部〜創造！爆破！危険物質酢寝汚茶魔！〜　開始

ジャイコ「一緒に逝きましょう」
出来杉「さわんな!ヴォケ!」

出来杉「やっぱり一緒に行こう」
ジャイコ「さわんな！！ヴォケ！」

出来杉「一緒に行こうよー」
ジャイコ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァ」

(ドゴベギグシャベキョグチュゴキメシャァァァァァァァァァァァァァァァ)
出来杉「ナァァァァァァァァァァァァァァァ」

のびた「お前まさかジョル太郎の物真似、
そして出来杉はそれにあわせてやられた・・・お前らリョウオモイだったのか」

ジャイアン「あたしの出来杉さんになんてことを!!}
ジャイコ「・・・かかってきな・・・・」

ジャイアン「逝くわよ」
(ドガガガガがガガガがガガガガガガガガ)
ジャイ子「その程度で私を倒そうなど、片腹痛いわ!!」

そう、ジャイ子はすでに陣痛がはじまっていたのだった。

出来杉「結婚しようジャイアン」

ジャイアン「うん出来杉さん」
(キスの音)(ブヂュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥァゥゥグチュリリグチュグュ)
出来杉は体中の液という液を吸い取られーーーーー死亡。

ジャイアン「結婚しよう、ジャイコ」

ジャイアン「これがあたしのスタンドーーーマイ・ファースト・キス」

ジャイコ「結婚しようジャイコ」

ジャイアン(ジャイ子も私の能力で殺してやる!)
ジャイ子「みきった!!」
ジャイアン「?!」
(ドゴォ)

ジャイアン「もうお前とは離婚だジャイアン」

出来杉「ジャ、ジャイアンが二人いる?ジャ、ジャイ子ちゃんも!?」

出来杉「お前だって二人いるよ出来杉」

出来杉「な、何ィィィィィィィィィ」
バァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

スネオ「うひっうひっキ、キクゥ〜〜〜」

スネオママン「スネちゃま!なんてことを!!」

。←ニビル星

●←地球



////ﾋｭｰｰｰ
゜

●
↓

※ ｡※ﾄﾞｯｶｰｰﾝ
●

と思ったら単なる鏡だった。
しかし
スネオ「あれ！？オレがジャイアンに！！」
出来杉「オレが静香ちゃんに？」

ややこしい！

出来杉「ハァハァ、服ぬご」
鏡の中から静香が出でくる。
(ガシィ)
出来杉「グエッ」
ジャイアン「これがあたしの念。鏡の前で服を脱ごうとすると発動する喰らえ!!」
出来杉「グワァァァァァァァァァァァァァ」

ズッキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

スネ夫「また夢かよ

ドッキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

バッキュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

ボッチャーン……

スネ夫「チョココルネが食べたい」

武乱道「チョココロネだろ」

しかし・・、それが・・間違い・・・だっ・・・た・・・・(ｶﾞｸﾘ)

「いーや正しい」
スネ夫は頑として譲らなかった。

スネ夫「チョココルネェェェェェェェェェェェェェェェ」

スネオの熱き思いがあの男を蘇らせる！

ブランド王「必殺チョコトルネェェェェェェェド！！！」

あの男とは、そう！八頭身ドラだ！

とふつーの八頭身も一緒だった。

　 ○　　］頭：１
　｜　｜ ）
　｜　｜ ）
　｜　｜ ）胴：６
　｜　｜ ）
　｜　｜ ）
　｜　｜ ）
　○　○ ］足：１

２人とも見事な８頭身である。

残念ながらドラえもんは不慮の事故により修復不能になってしまいました。
誠に申し訳ありません。
尚、のび太君の教育係には21世紀の最新人型兵器「先行者」が
代わりを努めさせていただきますので、なにとぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　Σニニニ
　　　　　　　　　　　　　‐=≡　(｀Σ´)　ﾏｰﾏｰ!
　　　　　　　　　　　‐=≡＿＿＿__/　/＿
　　　　　　　　　‐=≡　 /　.＿＿　　　゛　＼　　 .∩
　　　　　　　　‐=≡　　/　/　　/　　　 /＼ ＼／／
　　　　　　　‐=≡　　⊂_/　　/　　　 /　　.＼_／
　　　　　　　　　‐=≡　　　　/　　　 /
　　　　　　　　　　‐=≡　　　|　　＿|__
　　　　　　　　　　　‐=≡　　＼＿＿　＼
　　　　　　　　　　　　　‐=≡　/　／　／
｀｀)　　　　　　　　　　‐=≡　 /／　／
｀)⌒｀)　　　　　　　‐=≡　／　|　/
　;;;⌒｀)　　　　　 ‐=≡ ／　／レ
　　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　（　　￣）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣

のび太「よし、ドラえもんはボクが直すよ」
スネ夫「のび太になぁ、ドラえもんの復元なんて、出来るわきゃねぇだろぉぉー！」

ジャイアン「てめーすねオナニ言ってやがる！！のび太はヤるさ！」

「あーよくねた」
ドラえもんは寝ていただけだった。

すべての殺意はドラに集中した。

先行者「それで、中華Canonの目標はドラえもんでいいんでしょうか？」

スネ夫「いや、とりあえず出来杉で試してからだ」

出来杉「おもしろい・・・！どちらのマシーン兵器が優れているのか・・・
　　　　勝負！！！！！！」
パチィン
？？？「呼んだなりか〜？」

こうして、世紀のロボット対決が始まった。


先行者VSﾒｶﾎﾞﾌﾞｻｯﾌﾟ

なお、司会進行はジャイアンこと剛田剛（ごうだたけし）がお送りします！
さてゲストのスネ夫さん、この対決どう見ますか？

そこにいたのは

スネオではなく外国人男性ソコニイタノハーさんだった

正式には、ソコニイ＝タノハーさんだ。

もっと細かく言うとソコニイ＝タノハ＝ダレダーさんだ。

しかも、ソコニイ＝タノハ＝ダレダーさんは日本国籍の持ち主だ！
「なんでやねん、オマエモナー」
日本語はペラペラだった。

出来杉「外見はめっちゃ外人なのに……」

ソコニイ＝タノハ＝ダレダー「何？その言い方？君、僕のこと外人だって馬鹿にしてるでしょう？
僕そうゆうあからさまな態度とられちゃうとカチンと来ちゃうんだよね。死んで？」
そう言うとソコニイは懐から出刃包丁を取り出した。

出来杉「ごっごめんっ！！！冗談だったんだけど怒った？そっそうだ！！！ボッ、ボクキミを尊敬してるんだ！！！なっ仲間にしてくんない！？」

ソコニイ「ヤジロベーの真似事かい？漫画のキャラのセリフでお茶を濁そうったって
　　　　　　だめさ。そんなことされると僕、ますます頭にきちゃうなあ。ホントに君、
　　　　　　嫌な人だよね。僕の一番嫌いなタイプだよ。」

http://homepage.mac.com/yuuka20/

出来杉は悟った。
このままだと本気で殺される。
俺の人生はこんなところで終わるのか。

ﾒｶﾎﾞﾌﾞｻｯﾌﾟ「ウガー」

そうだ、俺にはコイツがいた！

出来杉「せ、先行者は後回しだ、こいつを始末しろ！」
ﾒｶﾎﾞﾌﾞｻｯﾌﾟ「ウガー」

ソコニイ「機械なんて相手にならないよ。ほら、こうするだけで・・・。」
メゴォ！ゴキャゴキャ！メギメギベキィ！ボギャ！！バギョン！！
ソコニイ「バギョン！だって。いい音だよね。出来杉君もこれと同じに
　　　　　　してあげるね。」

こうしてスネ夫少年は旅に出るのであった・・・。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完。

ザシュッッッッッ

ソコニイの出刃包丁は出来杉の体を貫通した。
「やれやれ。日本人は外国人を差別しすぎです。
もっとグローバルな視点で物事を見なければ・・・・、
いや、もうこんなこと言っても無駄ですね。聞こえてないんですから」
「充分聞こえているさ」
「フォワット？！なにぃ、変わり身の術か！」

ソコニイ「シィット、どこに消えた出来杉…」



そのころ変わり身の術で脱出した出来杉は南の島でバカンスを楽しんでいましたとさ。

だがそこに反逆者がいた。

バキューン
反逆者は銀行強盗に会い。死んでしまいました。
そして強盗が次に人質として、出来杉少年を狙って拳銃を突きつけた。

出来杉「食らえ!!僕の念!その名も栗まんじゅ(バキューン」」

出来杉ー再起不能

スネ夫「ジャイ子の野郎　殺してやる」

「まんじゅうと言えば十万石まんじゅう♪
うまい！うますぎる！」
ジャイアンはさいたま共和国の国民だった。

ジャイアン「とりあえず歌うか」
ほげ〜〜〜！！！！

第九部〜創造！爆破！危険物質酢寝汚茶魔！〜　完


第十部〜万能最高チャーミング！究極食物栗饅頭！〜　開始

のび太「ドラえもーーーーーーん」
ドラえもん「私にさわるな!この下衆が!!」

とドラえもんがいったと思ったら、ドラえもんの口から大量なエロ画が!!。

と思ったらグロ画だった・・・・

それでものび太は勃った。

のび太「うっひょひょっひょひょー!!」
ドラえもん「キモッ!!」

のび太「蓮乳ﾊｧﾊｧ」

ドラえもんはのび太が蓮乳でヌいてるのを見届けるとその場に胃の中のものをぶちまけた。

のび太はドラえもんのいのなかのものをぶちまけてる光景で、もう一回ヌいた。

ドラえもん「ウグッグえあうウげェェェェェェェェェェ」
のび太「ハァハァハァハァ」

ジャイアン「栗饅頭出てねーぞ」

スネヲ「ジャイ子、結婚してバカンス逝こう」

ジャイ子
「無理。だって私のび太さんが好きだもの。好きじゃない人とは結婚しないわ。」

スネオは自分がのびたに見える催眠術をかけた。

ジャイ子
「無駄よ。
私にはわかるわ。貴方はのび太さんじゃないって。
姿じゃないの。心、魂なの。
貴方に…わかる？」

スネ夫「ビフテキ食べたいなぁ…」

スネオは急に我にかえり、もだえ苦しんだと思ったら。
天に顔を向かい大声で叫んだ。

ジャイコー！！スキだ〜！！

我輩もナリよー！

スネオ「チンチン電車の部品から作られたような鉄屑は黙っててくれるかな？」
スネオはコロ助のちょんまげを捻じ切った。

コロ助「おいおいまたチョンマゲ抜かれたよ。マジヤベー」
思わず素の喋りに戻った。

そのころのび太はまだドラえもんの胃のなかのものをぶちまけてる光景と蓮乳でヌいてた。

そう！そのせいで、あの温厚で優しくて、でもちょっとお茶目でコロッケの大好きなコロ助は、チョンマゲを捩切られたことでいなくなった。
そう…殺神・殺助になったのだ！

殺助
「お前…死ぬぜ？」

ザシュッ！！

…スネ夫の首が宙に舞った……。

スネ夫「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁやめろこのちっぽけな小僧がぁぁぁぁぁぁ」

スネ夫の叫びが蓮乳でヌいてるのび太のところにとどいた。

のび太「スネ夫が、大変だ、僕の『念』と『スタンド』で助けなくては」

とうとうのび太が立ち上がった。スネ夫を助けるために!!

のび太は家を出ると目を疑った。歴代ジャンプキャラオンリーでのび太を殺そうと家の前で待ち構えている。

http://homepage.mac.com/norika27/

のび太「くそッ・・・ボクに、スネ夫のような殺人術があれば・・・」

承太郎「早く出てきな・・・・・・」
キルア「肉体の一部を操作してのび太を殺す」
ヒカル「くらえ!神の一手!!」
リョーマ「まだまだだね」
ゴハン「うぉぉぉぉぉぉぉぉ」

のび太は立ちすくんだ。

承太郎「スター・プラチナ・ザ・ワールド!!」
キルア「はぁぁぁぁぁぁぁ」
ヒカル「あがり!!」
リョーマ「≪効果音≫(パコン)」
ゴハン「かめはめ波!!」

いっせいにのび太に襲い掛かる。
のび太「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス
のび太「オバァァァァァァァァァァァァァァァァ」
のび太ー再起不能。

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のび太は血を吐きながら>>602のサイトに行こうとした。
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スネ夫「メール欄[aga]、一人でウザい。しかもネタがまるでつまらん。」

のび太が辿り着いたのは意識と無意識の狭間だった。

？「ようこそ、よく来たな」

604
小説の間で悪いが私は604に謝罪しようと思う。ごめんなさい。
(下げのやり方わからん、おしえてくれ)

のび太「メール欄[aga]、一人でウザい。しかもネタがまるでつまらん。」

>>606
名前欄にsageって入れるんだよ　こうやって・・・

607だからあまってるだろ。下げのやり方わかんないんだヨゥァァァン

608さん。ありがとうございます。調子乗ってすいませんでした。

>>608
嘘教えるな
下げるのは「下がれ」って念じればいいんだよ、609さん。

なんと>>606は真性基地外だった！

のび太「ぼくのブラウザは、放っておいても勝手にsageるよ？」

やってみました。パソコン買ったばっかで、皆さんに迷惑かけてすいませんでした。

スネオ「アイムジャパニーズ」

>>614
ジャイアン「おい！サガって何だ！」

ほんとだ。だから下がんなかったのか。616きずかせてくれてありがとう。
迷惑お掛けしました。これからもよろしくお願いします。

スネオ「アイムジャパーニーズ」

>>614
出来杉「ドンマイ。2ちゃんライフはこれからさ。
　　　　　みんな、２，３度ブラクラを踏んで大人になるのさ。」

などと皆が617に気を取られているうちに、
スネオは英会話をマスターしていた

「ありがとう。いろいろおしえてくれて。こんな迷惑かけた俺でもまたリレー小説を書いてもいいですか?」

そのころのび太は日本語を忘れた代償に英語をマスターしたのだった。

>621
しずか「ガンガンいこうぜ」

何でお前の自己満足に付き合わないといけねぇんだよ、死ね

スネオ「お前らいい加減にしろ！ここの主役はこの俺だ！」

と、スネオが切れたその時

　　　　す　　べ　　て　　が　　止　　ま　　っ　　た

一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ついでにドラえもんの動きも止まった・・・・・

そしてそのまま月日は流れ・・・

約半年間とまり続けた・・

半年も止まっていたおかげで皆餓死寸前だ。

つーかお前らそうゆーのは初心者質問板でやれや。

まだ止まったままだ

そこに救世主ヤムチャが出現した

下には下がいることを悟ってみんなはホッとした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ヤムチャは即死した

みんなはもう終わったことをほじくりだしてくる633よりは上だと確信した。

まだ時は止まったままだ・・・・・・・・・・・・・・・・。

カチ！　何かが動いた音がした

それはドラえもんのポケットの中の・・

爆弾っぽいものだった。

みんなは動転した。ありがち過ぎる。

スネオ「お、俺を動かしてくれ〜。秘孔縛から俺を解き放ってくれ〜。」
その時スネオの股間から物凄い悪臭が・・・！

こ、この臭いは(匂い)は!!まさか!!

「スネオ、てめぇもしかして・・・漏らしたか？
大のほうを・・・」
静香は逃げた。

ドラえもん「こうなったら…地球破壊爆弾を！！」
ドラえもんは地球破壊爆弾をセットした。

と、思った瞬間タイマーが『00:01』になっていた。

しかし気が動転していたドラは間違って子宮破壊爆弾をセットしてしまった･･･

子宮破壊爆弾「バクハツマデアト『1』ビョウ。」
一同「だ、誰にセットしたんだ?!」

出来杉「決まってるじゃないか。子宮を持ってるキャラといえばと言えば(ドカン!!)ゲフ!!」

そのとき651は
「しまったサガになってる!」ときずいたという。
俺と同じ間違いすんな。

オマエモナー

出来杉の子宮は破壊された。

さ、ギガゾンビの逆襲で楽しむか。

爆弾をセットされていたのは、神だった。
「これが生き物のサガか・・・」

SAGA佐賀、SAGA性

SAGA「かかってこいやぁ、爆弾が爆発する前ドラをたをす!!。

ここで一息、芸人はなわによる「佐賀県の歌」

チバ！
　シガ！
　　サガ！！

「ギャラクシアンエクスプロージョン！！」

http://kame.kakiko.com/hiroyuki/jaz_b01.html

俺はスネ夫。
今日もターゲットを求め、静かな深夜の住宅街をさまよっていた。

もちろん若い女を強姦するためだ！
熟女はお断りだ！

「そうだな、たまには基本に帰らないとな」

今日のスネ夫の獲物はサバイバルナイフとベレッタだ。
サバイバルナイフは通販で買った。刃渡り30cmくらい。持ち歩くには不便だが殺傷性は高い。
ベレッタは中国人から奪った。威力は低いが、まあ脅しにはなるだろう。
「25〜30歳くらいの化粧っけのない女性は・・・・・、と」

みてね〜♪
http://www1.free-city.net/home/s-rf9/page002.html

カツンッカツンッという音を聞いた。ジャイコだ。

まあ、腹を切り裂き、苦悶の表情を見れば暇つぶしにはなるだろう。
スネオは音を消し、そっとジャイコに忍び寄っていく。

ジャイコ「あなたが私をつけまわしているあいだ・・・私は女のように
　　　　　　股まで濡らして待っていたのよ。」
・・・・？言ってることがどうもおかしい。ま　さ　か　・　・　・　？

その時実は・・・
「まあ、腹を切り裂き、苦悶の表情を見れば暇つぶしにはなるだろう」と考え
出来杉が音を消し、そっとスネオに忍び寄っていた・・・。

出来杉vsジャイ子vsスネ夫か・・・、面白そうな対決だな。

と、言っている間に決着はついた

最後に立っていたのは・・・のびただ。

のび太＝>>671

いずれのび太は暗黒あやとり拳法で世界の頂点に勃つ男だ。そんな男がそこらのザコに負けるはずはなかった。

スネオ「汚いぞのび太！！けんかグローブを使うなんて！！」

のびた「おやおや。道具のせいにするなんてスネオも案外小人だね。ふふん。」

http://homepage.mac.com/yuuka20/

スネオ「チビで短足なこのスネオ様をなめるなよ！！」

しかし今のままではのびたには勝てない。そうだ、南朝鮮に修行に行こう。

4:00なのに人がいるとは

スネオは今韓国のレベル4:00危険区域に来ていた。普段なら
人など絶対にいない地区である。しかしこの時は何故か人がいたのである。
スネオ「妙だな・・・？」
　　

　　　　　　　　　そ　の　と　き

歴史が動いた

北の方角から物凄い量のミサイルが！！！

http://calorieta.gamiras.com/has-ibo-gro/index2.html

すね夫「うわぁぁぁぁぁ、ままァァッァァ！！！」

なんでこのスレは18時から21時までのカキコが異様に多いんだ。やはり住人の消防率が高いからなのか？



と、死ぬ前にママは思った。そんで死んだ。

スネ夫「むにゃ…今日の夢も中途半端だったな　　

時刻は７：４０過ぎ、そろそろ学び舎に行く準備をしなければ。
のびたの二の舞はごめんだぜ・・・。

「今日はｺｲﾂをためしてみるか…。
　出ろオオオ！ミクロォォォォス！！」

ミクロス「ハァ？」

スネ夫の前にまた幻覚が出た。
「フッ・・・・」
意味のない笑みを浮かべ、スネ夫は学校に向かった。
大切なことを忘れていたのにも気づかず。。。

バイブをママに装着したままだったのだ

スネ夫ママン「ウォォェゥォェゥェｫぇぅぇォアアアェゥェォゥェ」

ママは泡を吹いて死んだ。
スネ夫「あっいけね、ママを殺しちゃった。テヘ」
そうこう言ってるうちに学校に到着。

　　　　　　　　　　　　謝罪　　　
　　　　　　　お食事中の方申し訳ありません。

パソコンの前の皆様「オブゥエ!ハブウメングアウウウェエエエエ」

俺「スネオママンんのゲロ・・・ハァハァ。」

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 第七部完 ＝

第８部
スネオ「７００ゲトー」

http://homepage.mac.com/norika27/

外道戦士スネ夫　〜逆襲ののび太〜

スネ夫「オレは外道だze！」

スネ夫　　ＨＰ１２０／１１０
　　　　　ＭＰ６０／４５
属性　外道
特技　ジャイアンを呼ぶ
仲間　ゲロ吐きママン　子宮破壊された出来杉
道具　シャブ　愛　悲しみ

ジャイアン「オレも外道だze！」

授業中のスネ夫はノートにそんな落書きをしていた。

と思ったら夢だった。

夢オチ一切禁止！

と708がぶちぎれたとき

殺人鬼スネ夫

殺人鬼のスネオの真のパワーが目覚める！！

・・・はずもなく、今日もスネ夫は一人で昼の弁当を食べていた。

スネ夫「ぜっ、絶好調を呼ぶんじゃないっ！」
スネ夫は絶好調なスメルの屁を放った。

ブバババババババババババババババババババババババババババババババババ

出来杉「うっ、くせぇ、しかしそこはかとなくクセになる臭いだぁ」
出来杉はマジメキャラから変態キャラになっていった。

出来杉・スネヲ「ヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョ」
一同「キモッ!!!!!」

のび太「やべぇ……こいつは本物だぜ」

一同は二人を白い目で見て逃げてしまった。

もちろん言うまでもないが、「二人」とは先生と静香ちゃんである。

一同「あいつら援交してるらしい、ヤーイヤーイ売女ー」

しずか「ポゥ！」

先生『源くん、3万でどうかな…？』
しずか『3万？てめえ家庭があるんだろ？バラしてほしくなかったら5万出しな！』

先生「ポゥ！」

先生「調子にのるなよ・・・？私の権力を持ってすれば君などどうとでも
　　　なるのだよ。」
一週間後・・・・・・・・先生に楯突いた静香は学校の男子便所に縛りつけられ
男子の慰み者の精液便所として陵辱のかぎりを尽くされていた。

静「・・・　・・・　・・・ポゥ！」

先生「そんなこと言ってるけどいいのかな〜？」
しずか「ああっ！」
先生はしずかのグロ画像を携帯から見せた。
先生「3万で駄目ならこの画像、バラまいてもいいの〜？」

第十二部　静香と不思議な精液便所　開始

静香「や、やめてくださいよ！自分の写真で蓮画像を作るのは！」

先生「いい加減にしないとこの蓮画像をのび君に・・・・・・・・」

しずか「わ、わかりました…お金はいりません、だからのび太さんにだけは」
先生「いい子だ」
先生はしずかの体をグイっと引き寄せると強引に唇を奪った。

静香「うぶっおぐぇブルッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
静香ー死亡

先生「ふんっ、かかったなザコメスめ」

先生「さてと。この蓮画像をのび君のケータイに送るか・・・

」

先生は卑屈な笑みを浮かべながらズボンを下ろした。

もちろんノーパンだ。

しかし先生は大切なことに気付いていなかった。

・・・そう、のび太の携帯では添付ファイルを開けないのだ！

のび太「先生から僕の大好きな蓮画像を送るって逝ってたのになぜだなぜたなぜたァァァァ」

のび太「蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮」

ドラえもん「キモッ」

ドラ「青き清浄なる世界の為に…ｷｴﾛ」
ドラは基地外じみた表情をすると、地球破壊爆弾を頭上に掲げた。

のび太は消えた。

そして・・・



もちろんドラも消えた。
スネ夫「至近距離で爆弾使うなんてﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ」

地球も宇宙のチリになった…

スネオは仕方がないので惑星ナッパに移住した。

スーパースネオ「ここは思ったより居心地がイイな、ケヘッ」

まぁ、ガス惑星だがな。

スネオの前に突如巨大な大猿が現れた。

と　思ったら

バナナだった。

スネ夫「ハッ、夢か・・・」

一体何度目の夢オチなんだよ・・・
スネ夫はそう思ったが、今までとは決定的に違うところがあった。

ふと手にヌルヌルとした違和感を感じ、見てみると
スネ夫の手は真っ赤に染まっていた。

「な、なんだよこれ

そう、スネオの足下には
胸を血で染めたしずかの死体が転がっていたのだった…

「なんだよまた夢か。」
カツオは目を覚ました。
----闇。真の闇。何も見えない。
カツオは布団から出て立ちあがり、電気を付けた。
部屋が明るくなった。
　カツオは辺りを見まわす。
「ここは…僕の部屋じゃない。−−−−−お父さんの部屋だ
　あわわわわ…」

と、テレビではサザエさんが流れている。
スネ夫はとりあえず自分の部屋にしずかの死体を運んだものの、
これからどうしていいかさっぱり考えつかなかった。

とりあえず屍姦、死姦、屍姦、死姦、飽きるまでやり続けた

なぜしずかがこうなったのか・・・
それを語るにはまず5分前に戻る必要がある。

5分前、しずかはバナナによって転ばされたのだ。
そして転んだとき、運悪く心臓発作によって突然死したのだ。
ではなぜ胸が血だらけだったのか？
それはその血がしずかの血ではなく、返り血だったのだ！

-----------------------第１部完結---------------------------

もちろん返り血は大猿のものである

夢だった。
「ったく夢オチの多い人生だぜ」
スネオは我ながらこのオチにあきらかしていた。
そのころ先生はというとサラ金に追われていた。

・・・とだれもがそう思ったその時！スネオは気付いてしまったのである。
自分の生殖器から血尿がでていることに・・・。

しかし血尿ではなかった。
スネ夫のティムポそのものが切断されていたのだ。

けど、新しいのが生えてきている。もうちょっとで完全体だ。

やったね！逆転ホームランだ！

その時スネオは思った。
「オレって人間じゃねーよ！！」

出来杉「こいつは驚きました！再生できるんですか。しかし精力はさっきよりおちてます…」
スネオ「ほざけーーーーー！！！！」

どら「スネ夫のチンポがそんなに好きかぁーーーーー！」

スネ夫のナニは切られた事で耐性がつき、元より大きく、丈夫になっていた！
ギンギンだ！
スネ夫『かかってこいやぁー！』

しかし臭さも２倍、包茎の余り皮も２倍だった

出来杉「フォホホホ…いいスメル！いい硬さ！いい包皮！堪りませんな…」
スネ夫「貴様…！？」
超・ピンチ！

出来杉『君は手術したほうがいいよ…本来はこうあるべきなんだよ』
出来杉は自分のできすぎたパーフェクトなナニをスネ夫に見せつけた。

出来杉「純粋にチンポを楽しむ者こそッ！」
スネ夫「チンポを捨てて戦える者にはッ！」

二人の渾身の一撃が交錯する！

出来杉「おのぉぉ〜〜れぇぇ〜〜！！」
倒れたのは出来杉だった。

出来杉「バ・バカな。完全体のオレが…ち、ちくしょーーーーぅ！！」
スネオ「はーっはははーーー！！！」

出来杉「こうなったら最後の手段だ・・・、謝る！」
スネ夫「なにぃぃぃぃぃ！」
出来杉「ごめんなさい！！もうしわけありません！！すいません！！」
スネ夫「くッ、罪悪感が・・・。胸が痛い！」

スネ夫ピンチ

出来杉「なんちゃって」
スネオ「なに！？」

できすぎはにげだした！！
しかしまわりこまれてしまった！！
スネオ「よくもこのスネオ様を謀ってくれたな…今度は二度と喋れぬようコナゴナにしてくれる！！！」

出来杉「…やってみろよ」
スネオ「なんだと！？…後悔するなよ！！」

ターンＡ厨うぜえよ。氏ね。

出来杉「ぐっはぁ！」
スネ夫「ふふふ・・・どうだい？俺様の召喚した厨房神は…。ひれ伏せよ？ｵﾗァ！」

スネオ「・・・・え？」
？？？「私の出来杉さんに手をだすからこうゆう目にあうのよ」
スネオ「き・・君は・・・」
？？？「さよならスネオさん。」

？？？＝ドラミ

銅鑼見は思った小説じゃねぇこと書いてんじゃねえよ。>>776
この童貞デブオタヒッキーが。死ね!!

と　思った次の瞬間!!

？？？
「死ぬのは貴方よ。
出来杉さん……。」

出来杉
「え……？
…何で？
そ、そんな…。
い、嫌だ！
し、死にたくない！
やめろやめろやめろやめろやめろやめろ！！
やめろぉぉぉぉ！！
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」





…
……
「ジャスト１分だ。」
出来杉
「……え！？」

スネ夫
「悪夢は見れかたよ！」

出来杉
「ま、まさか…。
今のが…夢？
何処から…何処から夢だったんだ！！」

出か杉「うーんと…えーと…うーん、わからないなあ…いつから夢だったんだ」
？？「ﾉｺﾘ 10ﾋﾞｮｳﾃﾞｽ」
スネ夫「早く答えないと不正解になるぞ！ﾋﾋﾋｯ」

スネ夫『ヒヒッ…ヒヒ…ヒヒヒヒヒヒッ!?』
スネ夫の幻覚・幻聴が始まった。

ウーウーきっと来る　きっと来る

小粋なあいつにメガトンパンチ

スネ夫の幻聴は続いていた

>>780お前かターンＡ厨は。使い方とかすっげえへたくそなんだよ。
見ててイタイんだよ。童貞デブオタヒッキーはお前だろ。

スネ夫『I'M BEAST!HAHAHA!!』
ボブ・サップのつもりらしい。

幻覚にさいなまれるスネ夫の精神の狭間から厨房神が現れた。
つーかいい加減にしろ

スネオの目の前に再び降臨した厨房神。
幻覚とはいえその存在感はスネオの精神を圧迫する。
そしてついにスネオは・・・！？

二人に分裂した。
正気の「きれいなスネ夫」と、厨房精神に乗っ取られた「きたないスネ夫」だ。

そして二人は一つに・・・・・

スネオーズ「フュージョン！！はっ！！」

合体後『スネヲ』になった。

スネヲ『ハァ…ハァ…。シ…シャブが足りねぇ…ﾊｧ。』

｢シャブ・・・シャブをくれぇッ・・・・・！｣
スネヲは出来杉に必死にすがりつく・・・。

のび太「イカれてやがる……フュージョンのタイミングが早すぎたんだ」

>>787
ターンＡってなに、聞いたことしかねぇよ。ガンダムかヤマトとかか?てめーみてーなガキが
スレみだしてたからだボケが。なにが神じゃアホォ(w

スネ夫「シャブだァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
出来杉「うわっ何こいつクサッ」

どっちもどっちだった。

と　思った瞬間

出来杉は「これは夢だ！」と思った。


しかし、夢じゃなかった・・・。

つぎの瞬間出来杉の目に信じられない光景が!!!!!!!!

それは













夢だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夢ネタ禁止!!

そう、夢ネタは禁止だ。
>>803の床下がぽっかりと抜け、奈落の底に落ちていった。

と　思ったら落ちたのは>>803ではなく出来杉だった。しかも
『落ちた』のではなく『堕ちて』いる。

出来杉「シャブをクレェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ」

ドゥルンドゥドゥルンドゥドゥルンドゥドゥルンドゥドゥ〜ンドゥルルン。
出来杉は精神が呪われてしまった。

スネヲ『精神が呪われるという意味がイマイチわからん。』
思わず素に戻った。

そのとき、偽ジャイコが現れた
ジャゐコ「じゃあわたすが出来杉の呪いを解いてあげまそ」
もちろん呪いを解けば出来杉の精神は砕け散ってしまう。

荒らしウザい

荒らしに反応するヤツもウザい

スネ夫「誰!!>>811

私は出来杉に呪いをかけた妖精だ。呪いを解きたくば夢オチをやめろ。
さもなくばこうなる。

　　　ｍｍ　　　 　　　　＿_‐⊂⊃‐_＿
　　　| 川 |　　　　　　⊂　 　　 ｌ 　　　⊃
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　　　L＿_｣　　　　　 |　|　　∩_∩　　|　|
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出来杉「わかったよー。夢落ちしてごめんよー(ネタなのに)、もうやめるから」

と思ったら夢だった

　　　　　　　　　>>811「>>816!!↓」

　　　ｍｍ　　　 　　　　＿_‐⊂⊃‐_＿
　　　| 川 |　　　　　　⊂　 　　 ｌ 　　　⊃
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オレはスネオ、今日は銀行で強盗しようと思っている・・・

銅鑼「花塩加絵琉奈」

スネオはアル中だった

スネオは銀行強盗しようとしたが
たまたま通りかかった小学校で学芸発表会があるというので
見に行くことにした。

『小学生一年;劇　死に際の天使』

「ああ〜っ！！あ〜んなところに、死体が転がってるよぉ〜」
「あ〜本当だぁ〜〜」
「身元が判明しますた！あいつはスネオです」
ガキのやるにしてはなんという残酷な劇だ。

スネ夫「この俺様をネタに使うとは…許せん…許せんぞーーー！！」
スネ夫は舞台に踊り出た。

「ｷﾞｬｱｱｱｱｧｧｧｱｱｧｱｱｱｧｱｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!」

なんと、観客達がスネ夫に向かって千枚通しを投げてきたのだった。

　　　ｍｍ　　　 　　　　＿_‐⊂⊃‐_＿
　　　| 川 |　　　　　　⊂　 　　 ｌ 　　　⊃
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まだどうにも芝居臭い。

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　　　　　　　　| /　 ヽ／　 ヽ　|　　.|　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　＿　 |.＼　 人＿_　　ノ　　　6 |＜　　グエグエグエグエグエグエ
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　　　　　￣￣, -/へ／＼/｀- ､ ドスドスドスドスドスドスドス
　　　　　　 ／./　 ./o　　　　i.　＼

スネ夫は２メートル３０センチぶっ飛んだ・・・・・・・・・。

だが観客は8�b92�aも吹き飛んだ！
それを見てスネヲは

後ろから『死に際の天使』がやってくる・・・

といいつつ

観客を爆破した。

観客一同「グェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ」
なんと観客の中にスネヲママンが!!!

スネヲママン「図ね゛ぢゃ゛まぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァ」
　　　　スネヲママンは間一髪で助かったが激怒している。

もの凄い勢いで指を・・・・この先は思い出したくない・・・その場にいた小学生達は声をそろえてそう言った

最早スネヲの暴挙を止める者はいないのか…

刑事クロンボ「本当の事を言え！お前が母親をヤったんだろう！！」

「いや、おまいだろが？」
と小学生は答えてみた。

スネヲママン「クェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ」

次の瞬間!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

スネツグ「ぼくのがっこうでなにしてやがんだよぉ」
言うが早いか二人はミンチに・・・

そして

どーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

また

どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

村上「ドゥーーーーーーーーン」

スネ夫は

バァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン

おまいらスレ進行早すぎ。
と言うわけで恒例になった、ちょっと話をまとめてみようコーナー

スネ夫→ミンチ
スネ夫ママ→ミンチ
観客一同→爆死
スネツグ→勝利者

ジャイアン「もうやめれ」

ごめん>>851はバーンとカ言ってる奴に対して。

スネツグ「さて学芸会のつづきだ・・・・・・・・・・・」

スネツグ「えーっとタイトルは」

スネツグ「『〜愛と哀しみの殺人鬼スネツグ〜』でいいかぁ★」

>>1ー>>854「なめんじゃねー」
『いいかぁ★』と言った瞬間スレ住民はいっせいに襲い掛かった。

「別に構わないぜ。この俺を殺せたらの話だけどなぁ！」
「なにぃ！スネ夫の声？！確かに殺したはずなのに？」

スネツグが振り向くとそこには

ロ ボ に な っ た ス ネ 夫 が ！

ロボットになったスネヲはさっきのスレ住民を一瞬で倒していた・・・・

スネ夫「もう、貧弱な坊やと呼ばせない…」

スネ夫「電池残量が不足しています。充電してください」
スネツグ「電池切れんのﾊﾔｯ！」

スネツグ「再びミンチになりやがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
スネ夫ーミンチ

その夜、スネ夫は挽き肉になって野比家の食卓に並んでいた。

>>797ターンＡ厨必死だなｗ
お前が何かいたってつまらんもんはつまらん。

？？？「スネ夫よ野比家を全員抹殺するのだ…」
食卓に邪悪な光が舞い降りた。
スネ夫は甦った。

野比家の人々は、夕食の皿からいきなりスネ夫が現れて唖然としていた。

厨房神に乗っ取られたスネオは汚らしい笑みを浮かべた。
スネオ「破顔ィィィィ」
野比家「キモッッ」

>>843〜849自演やめろやクズ。

しかし野比家の面々はスネ夫を明日の夕食のおかずにすべく立ち上がった。

のび太のママ（玉子）の華麗なる包丁技がスネ夫に襲いかかる！！

>>868
実はそれはスネ夫の夢だった！
三村「夢オチかよおい！」

この小学校は実はヤクザ養成学校だったのだ。
よってこの学校にとってスネオは神なのである。

とスネオは妄想していた

が、実はあながち妄想でもなかった。

そこでスネオは周辺の学校を支配下に置き
スネオ連合を結成するという壮大な計画を立てた

出来杉「けっ！スケールの小さい野郎だ！！俺は全ギャラクシー征服を目指すぜ！！！」

もちろん表向きのボスはジャイアンに任せて、自分は影の支配者になる予定だ。

スネオはまず校内の士気向上を狙って出来杉を処刑した

出来杉「全ギャラクシー征服を目指すこの俺がスネ夫ごときにやられるかーーーー！！！」
出来杉は立ち上がった。

んでトイレに行った

トイレにはなんとスネオ親衛隊が待ち構えていた
赤子をも喜んで殺す本物の基地外だ・・・。
取り囲まれている・・・逃げられない！！

親衛隊長のゴールドジャイアンは言った。
「スネ夫の法の裁き、うけてもらう！」

出来杉「惑星アプールを支配した出来杉様をなめるなよ！！いでよアプール星の破壊兵器！！」

この度は皆様に御迷惑を御掛け致しました事を謹んでお詫び申し上げます。
申し訳御座いませんでした。回線吊って頸切って死んで参ります。

アプール星の破壊兵器、ズンドコベロンチョが空から落ちてきた！

883(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
お前字間違って恥ずくない？俺だったら自害してるよ。　(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

スネオ「なにくそ負けるかぁ！」
スネオはザンダクロスを召喚した。

スネ夫は飽きれた。
厨房神は、>>883が騙りゆえに意図的に字を変えている事に
全く気付いていないのだ。

ズンドコベロンチョは大気圏内で燃え尽きた・・・

突然野比たまこは歌いはじめた。『お鍋というたら昆布ぽんず♪』草薙くんのファンのようだ。

しかし、それが間違いだった。

草薙のなぎの字が違うのである
しかし我々にはどうする事も出来ない次元の話である

草弓剪 剛で我慢することにした。

まさかとは思ったが…ごめん。

その頃、のびパパはおはロックを歌っていた。

「おっはー」

スネ夫「ごちゃごちゃうっせーぞ黙れ！！俺を無視すんなのび太のジジイとババア！！！」
たまこ「ババア…だと？」
たまこの怒りは頂点に達した。

出来杉「俺も無視かよ…」
さっきから影の薄い出来杉はすねてしまった。
そんな中野比たまこの怒りが大爆発だ！！

髪が見る見る金色に染まっていく！！！！！！！！！！！！

たまこは怒ったら目はつり上がり、角が生えるのだ！

スネオ「なんだあいつの変化は。ばかな…たまこは鬼婆にしか変わらんはず。な、何者だ！！」

たまこ「とっくに御存知なんだろ？」

http://homepage1.nifty.com/732/img/img-box/img20030607013742.jpg

ドドドドドドドドドドドドドドドド…

（↑もっと出番がほしい出来杉の貧乏ゆすりの音）

スネ夫「出来杉、奴は何者なんだ？」
かわいそうなのでスネ夫は出来杉に話を振った。

「えっ、何？」
出来杉は寝転がってマンガを読んでいた。

スネ夫「こいつ使えねぇ…」

たまこ「使えねぇやつぁほっときやがれ。それより俺との決着をつけな」

たまこ「私を無視して勝手に話を進めるなんて…まったく人をイライラさせるのがうまい奴等だ…」
スネ夫「で、結局テメーは何者なんだ？」

この決闘を見ていたのびパパは思った。
（なんでここの住人はこうも戦いをしたがるんだろう。もうこのパターン飽きたし。
もっと平和的な話の進め方しても面白いのに・・・。
まあこのスレタイじゃ仕方ないか）

スネ夫「ふぁぁあ〜あ　いい朝だー　んーーー」

朝まで戦ってもたまことの決着はつかなかった。
スネ夫「この俺と互角とは…信じられん」

出来杉「手を貸してやるぞスネ夫。二対一なら勝てる！！」
さすがに出番が欲しかった出来杉はでしゃばってみた。

たまこ『じゃあ、おあいこって事で』
スネ夫『そーだな。』
たまこ『じゃ、お疲れ』
スネ夫『お疲れ』
疲れたので普通に和解した。

「そんなに俺が嫌いか……ッ！」
出来杉の視界が涙で歪んだ。

出来杉「次は俺との決着をつける番だな」
見せ場の欲しい出来杉は喧嘩を売った。
スネ夫「やだ、なんか疲れたし…ジャイアン、相手をしてやれ」

ジャイアン「いや、俺も疲れてるし」

スネ夫「…こうなったら仕方がない、最後の手段だ。宇宙恐竜ゼットンよ逝けーーーー！！！」

エロスとＨＯＧＥを煽って商売しようとしているのです。
2chのアダルト広告はみんなこの餓鬼の仕業です。
　

　 　　　 　 　 　 ／∵∴∵∴＼
　 　 　 　 　 　 /∵∴∵∴∵∴＼
　 　 　 　 　 　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　　　　　r-､.|∵∵／　　 ○　＼|
　　　　　　|　| |∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　|　| |∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　ま、がんばって頂戴。プ。
　　　　　ｆ＾|　|　＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　i .ｊ　 L_＿＼＿＿＿_／
　　　　　〉　　こ＿ｌ　|　　　　|
　, -'"~ |　　　,,,＿）|^￣￣￣^^'i`''‐-、
/　　`''‐|　　　　　`'、　　""""""ｊ　　|　ヽ、
　　　　　｝　　　　Y,‐'ﾞ'''''"ﾞ " "　/　　j　　`''‐-､
　　　　　｜　　　〉　　　　　　　ｲ　　 Y　　　　　i
　　　　　ﾍｰ--'/''‐､　　　　　　|　　　 |,,,,,--‐'''´!
　　　　 /　`''‐､　　＼rrirrrrrｌ|　　　丿　　　　　j
　　　　/　　　　`''-､/　　　　　/　＜　　　　　 　!

出来杉「くそっ！！変身だ！！！」
出来杉は巨大デキスギンに変身した。

・・・確かに変身したハズだった。ハズだったのに・・・！！
気がつけば出来杉はぺしゃんこにされていた。
「久々の見せ場がこれか・・・！！」
出来杉は自分の不甲斐なさに涙した。

スネ夫「どう足掻いたって脇役は主役にはなれねぇんだよ　ぺっ　ぴちゃ

スネ夫「ゼットンよ戻れ」
しかしスネ夫の言うことなど聞かずゼットンは街で暴れ始めた。
スネ夫「どうしよう…」

スネ夫は叫んだ。
「ゼットンがいるならば、デキスギンなどという胡散臭いヒーローではなく
　ちゃんとウルトラマンだっているはずだ。
　そうでなくてはミリタリーバランスが取れない！
　助けてウルトラマーン！」

ウルトラマン「ふふん。10日でここまでスレが伸びるとは・・・やはりマロン
　　　　　　　　に引っ越したのは正解だったようだ。さて、恒例の次期スレタイ
　　　　　　　　を考える季節になったが・・・？」

出来杉「ここはひとつ私を主人公にしてはいかがなものか？」

不死身の殺人鬼スネオ〜I'll be back〜
でどうだ？

出来杉「そんなにオレが嫌いかーッ！」

出来杉「ちくしょーーー！！こうなりゃヤケだ！！！」
出来杉は全エネルギーを使いゼットンに飛び掛っていった。
出来杉「さらばだ静香ーーー！！！」
しかしゼットンの放つ火の玉をまともに食らってしまった。

出来杉は原子レベルまで完全に消滅した・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜出来杉　再起不能〜

と思ったら実は分子レベルだった。
しかし再起不能…

スネ夫はあまりの光景に気を失ってしまった。

スネ夫は目が覚めた。
しかしウルトラマン〜ウルトラマンコスモスまでのウルトラ戦士やゴジラ、モスラ、ガメラ、キングコング、ジャイアントロボその他諸々の巨大ヒーローの死体の山が積んであった。
スネ夫が気絶している間に倒されたらしい。
スネ夫「助けてーーー！！！ドラえもーーーん！！！！」

しかし、よく見るとドラえもんも死体の山に埋もれていた。

スネヲ「くそっ！こうなりゃ俺が一人でやるしかないな。
　　　　　だがその前にシャブが足りねぇ………。」

そうしている間にゼットンはスネ夫の眼前に立っていた。
スネ夫ピーーーンチ！！

ここらで主要キャラの設定を決めておいた方がいいと思うんだが…

骨川 スネ夫　　→シャブ中。殺人鬼のくせにあまり人を殺さない。
　　　　　　　 　シャバと刑務所を行き来する生活を送っている。
剛田 武　　　　→優しくて力持ち。映画版のジャイアン。
剛田 (ジャイ子)→ブス、デブ、腐女子。ＰＮはクリスチーネ剛田。
源 静香　　　　→表の顔はぶりっこ。裏の顔は…
出木杉 英才　　→秀才で格闘技もこなす。なのにいつもスネ夫に勝てない。
　　　　　　　　このスレでは嫌われ者。
ドラえもん　　 →中国人とつながりがある闇のブローカー。
　　　　　　　　 困ったときは（金さえ払えば）何でも好きなものを出してくれる。
野比 のび太　　→現実世界では弱虫。しかしネットでは態度がでかい。
　　　　　　　 　ＨＮは「ネオ麦茶」。 しずかのストーカー。

だれか変更、追加よろ。

参照ページ
ttp://home.att.ne.jp/yellow/ikemasa/doraemon/

たまこは自爆した・・・・・・・・・・・・・・・・

しかしゼットンは無傷だ。
スネ夫は身構えた。
スネ夫「食らえゼットン！！受けてみろ、狼牙風風拳！！！」
無茶だスネ夫！！

スレタイはどうすりゃいいんだ。とりあえず主役はスネオ以外
ありえんだろ？ああそれとゼットンはウルトラ　マンコ　スモス
が抹殺したからもういないよ。

出来杉「＞＞９３５、嫌われ者ってなんだよぉ。俺は天才なんだぞぉ」

荒野の一匹狼〜シャブ中殺人鬼スネヲ〜

荒野の一匹犬〜シャブ中殺人鬼スネヲ〜

荒野の一匹チワワ〜シャブ中殺人鬼スネヲ〜

荒野の一匹ｿﾞﾇ〜シャブ中殺人鬼スネヲ〜　　

汚れた心を清めてあげるスネ汚の東京大学物語

♪マジカル殺人伝記スネ夫ちゃま♪

　ぐわあああああ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　　　　　　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili　　i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ　 lll　|||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ

見たか、狼牙風風拳の威力！

愛と悲しみのスネオの失楽園。

麗しき殺人記スネオ〜最高のシャブを求めて〜

出来杉「さぁ、スレタイは恒例の９５０に決めてもらおうではないか」

ってことでよろしく↓

ちんぽ

スネオのマトリックス

これは？
「スネオの2ちゃんライフ」
とのびたが言った。

じゃあ>>943

スネヲ達の好日

間トリック酢でいいよ。どうせタイトルどおりの展開にはならんだろうし。
と出来過ぎは言った。

のびた「ｺﾞﾙｧ出来杉！てめぇマトリックスは俺だろ勝手にスネヲごときにパクらせるな！」

【リレー小説】〜殺人鬼スネ夫の憂鬱〜

「これでどうよ？」とスネ夫は誇らしげに言った。

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【!ル-小説】〜ｻﾂ人鬼スネヲ -theMOVIE- ｼｬﾌﾞってぶっちゃけなんなのよ〜

マトリックスでええやん。

>>959のでもいいんじゃねー？

>>959だけは勘弁

【リレー小説】殺人鬼スネ夫のオレがなにしたのヨ

彼の名前は骨皮スネ夫。１５歳、高校一年生。シャブ中。
気がつけば借金地獄に陥っていた、間抜けな殺人者である･･･
　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　| 　　＿＿＿＿＿＿＿ ＜
　　　　　|　　|　／　　　　　＼ |　￣
　　　　　|　　|　　/ ￣ヽ/￣ヽ|
　　　　　|　ｖ 　　|　 ／ | ＼　||
　　　　　（ｄ　　　＼＿人＿ﾉ |＿　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　 ／
　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 はぁ、殺人鬼も楽じゃないよ・・・
　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＞　　 　　 ＼
　　　　　　　　　/　∨L∨＼　　　　.　 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
●下ネタは駄目とは言わないが控えめに

【リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷
http://comic2.2ch.net/ymag/kako/1042/10429/1042964666.html
【リレー小説】〜誇り高き殺人鬼スネ夫〜【suneo】
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1043748452/
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1051106280/
【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1053076870/
【リレー小説】〜愛と哀しみの殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1054393354/

[ドラえもん顔文字テンプレ]
http://akasaka.cool.ne.jp/poonya13/d/dora.html

その他追加したい注意書き等あったらどうぞ

武乱道ネタは？一応禁止した方がいいんじゃない？

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku03.html

いや、
【リレー小説】愛と悲しみの殺人鬼スネオ〜ＴｈｅＭＯＶＥ〜

彼の名前は骨皮スネ夫。１５歳、高校一年生。シャブ中。
気がつけば映画作りのため
借金地獄に陥っていた、間抜けな殺人者である･･･
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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 はぁ、映画作りも楽じゃないよ・・・
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立てたよ。でもリンクの張り方がわかんね。初心者でスマソ。

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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 んじゃ、あとはマターリ1000とり合戦といこうか・・・
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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1055336266/
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970サンクス

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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 sageをいれつつ抜き足差し足
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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　出来杉、調子に乗りやがって…
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　972sage入れてねーじゃねーかこのダボがぁ！
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埋

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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　出来杉ィィィィィ、頃ヌ！！
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０００１

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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　このスレ楽しいか？
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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　とぅるるるるるるるるるる
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mona-

にしてもこのスレは最後結局こういう運命になるのな

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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　甘い！甘いねェ！！
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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 明日の昼ごろ連続カキコするヤシが現れるだろう。
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　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　>>983！ズラをずらすな！
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　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＞　　　　　　＼　　　 俺の髪型の秘密がばれるだろ！
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http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku02.html

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.　　　　 ＼　( [三] )ヽ 　　厂
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　　　　　￣￣, -/へ／＼/｀- ､
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| ヽ
| つわぁぁああぁああぁ

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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　1000ゲトーしたいとは思わない。
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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 俺も。
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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　ふじこ
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　　　　　￣￣, -/へ／＼/｀- ､
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　　　　　　| /　 ヽ／　 ヽ　|　　.|　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　峰
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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 はぁ、埋め立ても楽じゃないよ・・・
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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 次からは出来杉に埋めさせよう
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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 　しずちゃんとｾｸｰｽしたい
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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 ジャイアン殺害計画、着々と進行中
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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜　　奴さえ殺せばジャイ子は俺のモノだぜ
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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 ジャイ子・・・待っててくれよ・・・
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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 耳元でそっと愛を囁きたい
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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 そして、メタメタに切り裂きたい
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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 永遠の愛を誓ったあの日・・・
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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　 ＜　 ボクとジャイ子の愛の物語、堂々完結
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