アイオロス「12連結ってなんだ?享年14歳だからわからんな」
ピキィィィィイイン!
カノン「むっ!なんだこの小宇宙は?…お、お前はシャカ!」
シャカ「カノン………落ちるところまで落ちたか。
アテナの許しを得て聖闘士に復帰した貴様だったが、
しょせん一度邪悪に染まったものは、一生そこから抜け出せぬということか…。
アテナの名において、貴様を粛清する!
エロパロ板にでも逝くがいい!六道輪廻!」
ガ カ ァ ッ !
ムウ「はっ!」
貴鬼「ムウさま、さっきわけの分からないことを言ってましたよ」
ムウ「うむ、夢を見ていたようだ・・・」
907 :
マロン名無しさん:03/07/14 16:43 ID:St5mB+UE
シオン「全て夢で解決を計ろうとは・・・
ムウよ!愚かな男だな。では私が変わりに答えてやろう!
12連結とは・・・」
貴鬼「シオン様。その意味訊いてるのアイオロスだよ」
その頃、もはや誰もが忘れていることであったが、
核爆弾を抱えた星矢は、まだ月目指して宇宙空間を飛んでいる途中であった……。
星矢「ああ〜遠いなぁ、月って。まだ着かないのかよ
おや?あれは……」
そのとき、星矢の眼前には多数の宇宙艦隊が見えてきた。
そう、そこは宇宙要塞ソロモン。
おりしも連邦軍の宇宙艦隊が終結し、艦観式が行われている最中であった。
グリーン・ワイアット「え〜、そも艦観式とは十何世紀にどこどこの国王が始めたもので……」
旗艦バーミンガムから全艦隊に向け演説中のワイアット。
通りかかった星矢はちょっと見物していくことにした。
と、そのとき……!
(分かってるだろうな、
>>909よ。)
910 :
909:03/07/14 20:29 ID:???
一輝「再びジオソの理想を掲げるために
星の屑成就のために、ソロモンよ、私は帰ってきた!!」
瞬「兄さ〜ん!!聞こえているでしょ、兄さん!!
兄さんが忘れていも僕は忘れはしないッ!」
セリフを取られてしまったガトーとコウは……
星の屑作戦を強行した。
十二宮を守る黄金聖闘士たちは、奴らの暴走を止めるために・・・
紫龍「若林!必ずぺナルティーエリアの外からゴールを奪ってみせる」
氷河「こい!ひ?うが!」
アテナ「貴方達はいったいなにをやっているのです・・・!!?」
第?部〜ペガサスとイッパイアテナ〜
黄金聖闘士は各々宇宙へと向かった。
まるで、俺たちの兄貴のように
919 :
マロン名無しさん:03/07/15 01:01 ID:B73genJb
だが宇宙へ向かった者たちは全て帰ってきた!
ポセイドン「誰だ?わたしの眠りを妨げる者は?」
かみ「やっときましたね おめでとう!
このゲームをかちぬいたのはきみたちがはじめてです」
ハーデス「タイミングかぶった以外んときに夢でキャンセルして
自分の話し無理矢理つなげるアホが出始めてから壊れてきたな・・・」
ゼウス「そうだな……話が飛びまくって筋が通ってない。
読んでもまったく面白くない。やる気がなくなってきた……」
ゼウス「ああ、B・カシオスあたりが最高に面白かったなぁ……。
こーりゅーはっこーりゅーはって煽ってるところ」
ゼウス「もう920超えてるしな。次スレあるんだろうか…
やっても盛り上がらないような気がするし……
いや、でも、続けることにこそ価値があるのか
徐々にメンバーも代わっていくだろうしな」
以上、人間どもの愚かさに、ためいきをつくゼウスであった。
848は死ねってことで終了・・・
ゼウス「ならばアテナよ
>>950に次スレを立てさせるとしよう」
ハーデス「アテナの言うように職人もいるようだ。もうしばらくまってみてはどうだろう。
夏休み前で厨房もはしゃいでるしさ。」
タナトス「何だかもめてるな。確かに最近は、直前のレスを無視して
自分勝手に話を進める奴が多くて萎える。何度も長文を書いてきた漏れとしては、
直前の話を上手く展開させつつも、次の人へのネタふりもするってのが
理想であり、このスレの醍醐味だと思うのだが…」
ヒュプノス「下ネタ厨は完全放置していただきたいのだが・・・」
ポセイドン「タナトス・ヒュプノスよ私たちにタメ口とは偉くなったな。
だがお前達の言うことも、もっともだ。
これより【下ネタ厨】は完全放置でよいな?他の神々よ!」
市「同意ざますよポセイドン。」
アキレス「引くエロは止めれ。.
>>320-321の321の間髪入れずに流れを断つ機転に脱帽。
俺的は、
>>114-126のような芸術的な流れがまた見られる事を信じる。時間と場所を越えた奇跡ってあるもんだなと。
星矢以外の物語が登場したとき、戸惑って話に乗り切れなくなる漢が居てもしょうがないと思うのだが。
そんな時は脈絡のない単発ネタも仕方なしと言ってみたり。そこから広がる物語もあるさ。」
バッカス「それにしても
>>926のアテナの 〜守り抜きます! 」 の最後の空白は一体・・・
行間にこめられた真意は・・・ 答えよ!市!!」
934 :
マロン名無しさん:03/07/15 12:46 ID:cUVwx1p4
市「あたしゃシベリアで永眠中ですよ・・」
バッカス「突っ込むのを忘れていたぞ・・・ 市!かろじて霊長類の貴様がなぜ神々の集う場所に居るのだ!」
936 :
マロン名無しさん:03/07/15 17:06 ID:mutr/iza
市「霊魂だからざんす」
937 :
マロン名無しさん:03/07/15 17:34 ID:gjOdkyuz
オーディーン「北欧神話の神々だって出番がほしいのだ・・・!!」
ヘルメス「
>>752が人間にしては最も輝いていたと思うのですが」
ムウ「920以降は追憶編ですか?」
ポセイドン「ええ〜い!聖闘士星矢に出てこない神々まで来るとは
思わなかったぞ!」
ハーゴン「いやはやまったくです」
毘沙門天「まぁケンケンすることもなかろうて。マッタリ行こうではないか。それと、横文字の神もうおもいつかねぇ・・・」
ルシファー「ハーゴンが来るとは思わなかったぞ!」
945 :
929:03/07/16 01:04 ID:???
タナトス「で、結局次スレはどうするのだ神々よ?このスレが大いに気に入ってる私としては、
是非とも立てて欲しいのだが…」
エリス「立てましょう!970を取った方が・・・
みなさんいいですね?」
ぺ ゼウス「げふっ」
ガ アポロン「ひでぶっ」
サ エルメス「ぐわっ」
ス ハーデス「ITEッ」
流 アキレス「イカスーーーー!!!」
星 バッカス「ちにゃぁ〜」
拳 オーディーン「我が生涯に一片の悔い無し!」
星矢「自分らッッ!聖闘士のスレっすからッッッ!!」
男泣きをしながら星矢は神々を叩きまくった。
まるで拳を通して、自分がこのスレを支えていくんだという意気込みを訴えるかのごとく
しかしこのあととんでもない出来事が・・・
新スレが立ってしまった!
シュラ「ウウッ、我々は翻弄され続けていたというのか・・・」
カミュ「一体何者が・・・」
サガ「このような真似を出来る男はあの男以外居るまい。次に死ぬは貴様だ!シ
マブクロ!」
アベル「バカな!新スレがもう出来てしまうとは・・・」
貴鬼「じゃあ後は埋め立てるだけって事ですねムウ様!」