小説ならSSスレのを名前と設定変えて送ったほうが速いぞ。
絵師がいない間にとりあえずストーリーの軸だけでも固めようって奴はいないの?
じゃあお前がやれとか言われるんだろうけど、絵師にまかせっきりになっちゃうよ。
668 :
667:03/09/21 00:14 ID:???
いまいちよく分からない文章になっちゃった。
じゃあお前がやれとか言われるんだろうけど、誰かがやらないと絵師にまかせっきりな企画になっちゃうよ。
>>670 残念だが、私はただ煽りたいだけの厨なんでな。
まず完成させること、いくら糞でも完成させねば評価すら出来ない
どんな方向の物を作るとか、5つ位案練って完成させて
そこから!
それでうまく連載できてもキユ以下、そんな世界
このスレもう駄目だな。
意見がついたと思ったら即叩かれる。
いや、仕方がないことかも。
実行に移す気のないヤシが意見だけ言っても弾かれるのは当然かも。
これまでの流れでもそうだったけど、「今書いてます」なんてのはいらなくて、
実際にできたものを出してからようやくスタートラインに立つんだから。
スレの流れだけでストーリー作ろうとしたって、取り留めのないリレー小説にしかならないしね。
漏れは書く気無いから見てるだけ。(w
677 :
マロン名無しさん:03/09/25 17:33 ID:Ug7NAEob
おめーら!チンポ出すぞゴルァ!!
どうぞ
エロ路線でいこう。
DQN大学生たちの2chとセクースの日々を赤裸々に描く青春コメディ
例えば、
>>606のストーリーの場合主人公たちがリアル厨房でなくてもイイし、
むしろ、廃人を構成させるべく結成された「NGO」と言う組織があってそこの構成員である主人公が厨房というのは少しおかしい。
でもそこで、主人公たちの年齢を引き上げれば絵師のキャラデザは無駄になるわけだから、
本当にストーリーは決めておいた方がいいと思う。
まぁ、お前らにやる気があればの話だが。
とりあえず俺は、
>>606のストーリーを踏まえた上で、もう一度絵師にキャラのデザイン画を書き直してもらうのがいいと思う。
しかし、どれもこれも世界観とか路線とか出だしだけとか
または出来事を単に並べたような超大まかな筋だけで、
「ストーリー」と呼べるようなものはまだでてないよなあ。
これじゃキャラの作りようがないし描きようもない。
いっそリアル厨房とかさやかとかの既出の設定に拘らなくてもいいから、
とりあえず2chをからめたストーリーを誰かが作ってしまうのがいいのかな。
骨組みを作ってしまえば外野の意見を聞くにしろ、基本は変わらない
だろうし、まとめやすいんじゃないかな。
今の状況は体の部分部分だけを好き勝手に描いてるような感じで、
いつまでたってもまとまりそうもない。
で?
んで結局ここでストップかよw
マジでもうお終いじゃん、このスレ・・・・・・
塔山森路線ならむしろ貧乳だろう。眼鏡っ娘はアリだろうが。
(・∀・)ソレダ!
もうエロ編でいくしか!
ってオイ・・・本当にエロ路線にすんの?
>>687 ストーリーが決まらないんじゃな。
でもお前が描きたいのがあるんなら言え。
今は絵を描く立場のお前の発言優先度が一番高いんだから。
とりあえずここでストーリーをまとめようとしても無理って事がよく分かったから、
「hcX」「近未来」これらを世界観としたストーリーを既存キャラを使って
自分なりに作ってみようと思う・・・・・が、いつになるかワカランから、俺の事はとりあえず
お前らの脳内から消していったん忘れてくれ、俺がいいたいのは期待するなって事。
まぁ、しばらくはここに顔を出さないが出来上がり次第またうpしに来るよ。
「出来上がり次第」なんて言ったら叩かれるかもしれんがw
あと別にこれはあくまで俺が一つの案として考える物であって、これに決めろって言ってるわけじゃないからな。
>>690 >これに決めろって言ってるわけじゃないからな。
それに決めていいんじゃないの?
案を出さないで文句言う奴をシカトしろ。
692 :
マロン名無しさん:03/10/08 21:26 ID:VcAzQXiB
「さやか」と「hcX」この言葉おれの連載漫画に使っていいかな?
もちろん稿料ははらうよ。(ただし単行本がうれたら・・・)
>>693 俺としては別に良いけど、誰に稿料払うの?
っていうか、どこの人?
2ちゃんのレスって著作権とか無いよな。
例えばSSスレのネタを丸々パクッても問題無いはず。
696 :
693:03/10/11 00:01 ID:???
細かくは言えんが小○館。今度(つってもかなり先)
稿料は・・・2chか、ここのスレの人達とのみにいったりじゃ・・・駄目?
>>696 楽しみにしてるよ
どこかに募金でもしたらどうだい?
ひろゆきに渡すとかw
698 :
梅島雪男:03/10/11 00:11 ID:eq0cN3uZ
梅島雪男物語【うめしまゆきおものがたり】
*この作品の権利は全て『梅島雪男』にあります。
ストーリー
この物語は梅島家と、竿留家の400年以上にも昇る因縁の戦いです。
時は西暦1600年。出世を夢見て関が原の戦いへと出た梅島徳三(ウメシマトクゾウ)と、竿留卓一(サオトメタクイチ)
竹馬の友であった梅島と竿留は、兄弟以上の繋がりがあった。しかし、事件はひょんな事から起きた。
旅先の途中。竿留が野グソに行ってる最中に、梅島が竿留のオニギリを勝手に食べたのであった。頭に来た竿留は
梅島に『宣戦布告』因縁の関係へと事は発端した。かけっこで勝負して、相撲で勝負して、ちゃんばらで勝負して、
梅島 VS 竿留 の戦いは昼夜問わず行われ、結果は2017勝2017敗。二人の対決は二人の子供へと渡った。
699 :
梅島雪男 ◆UE77haaVsA :03/10/11 00:18 ID:eq0cN3uZ
続き
二人の子供の、また子供の、そのまた子供へと対決は進展。遂に、時は20世紀へとなった。
そして、1950年 梅島雪男(ウメシマユキオ)誕生。同じくして、1950年 竿留平家(サオトメヘイケ)誕生。
この二人も、親より小さい頃から『梅島家と竿留家』は敵対にある事を永遠と教え込まれていたのだった。
そして、二人の対決は始まった。小学校で、梅島が100点を取れば竿留は、運動会で1位。中学で梅島がオール5を取れば
竿留は成績学年1位。最高の高校へと二人揃って進学すれば、お互いに学年1位・・2位・・を繰り返し、二人揃って東大に合格。
最高に綺麗な奥さんを貰い、二人して高校へ教師として就任。教え子で競い合い、早食いで競い合い、二人の対決は加速していった。
700 :
梅島雪男 ◆UE77haaVsA :03/10/11 00:27 ID:eq0cN3uZ
続き
そして、向かえた梅島30歳の時、梅島は九州の学校に飛ばされる事となった。
それまでの対決の結果は、2999勝2999敗。梅島は因縁の対決を息子に託す事にした。
迎えた朝、梅島は息子に事情を話し『梅島家』の名誉の為に東京で、『竿留家』で戦って欲しい
と頼むと、息子から意外な言葉が返って来たのだった。答えは
「嫌」「何故だ・・・?」「めんどくせい」「梅島家の名誉の為に・・・」「いーやーだー」
時は、同じく竿留も同じ事を息子に告げたが、結果は梅島と同じであった。
一人、九州便の飛行機に乗り九州の学校へと飛ぶ梅島。見送りの姿には竿留の姿があった。
こうして、380年間続いた『梅島家と竿留家』の長い戦いは終わりを迎えた。
701 :
梅島雪男 ◆UE77haaVsA :03/10/11 00:40 ID:eq0cN3uZ
続き
時は流れ、西暦2004年。単身、埼玉の高校に来た梅島。
久しぶりの地元に気合いが入る梅島に、ある新聞が目に入る。
『上勝高校18年連続、春の選抜高校野球出場』。決して、目に留めなかった、その記事の
次の文字に梅島は、目を疑った『胴上げされ喜ぶ 竿留監督』。
そう、上勝高校の野球部監督は、竿留平家であったのだ。こうしてはおれずと、校長に
野球部の顧問をお願いする梅島。何故か、結果はすんなりとOKが入る。
『梅島家 VS 竿留家』の最後の戦いが高校野球を舞台に幕を開けた。
埼玉代表として、13年連続甲子園出場の『竿留平家 率いる 上勝高校』
対するは、24年連続一回戦負退の『梅島雪男 率いる 霊場高校』。
400年の因縁に今、ケリがつこうとしている。
702 :
梅島雪男 ◆UE77haaVsA :03/10/11 00:43 ID:eq0cN3uZ
高校野球を、舞台にしながら監督の私情が入る物語です。
703 :
マロン名無しさん:03/10/11 18:13 ID:BnGcaSTl
704 :
693:03/10/11 23:08 ID:???
いや、ストーリーは漏れの脳内妄想
実は過去にもカキコしたことあり・・・誰だかわかる?
705 :
マロン名無しさん:03/10/12 01:01 ID:Bmygf2Lk
ゴソスケあたりじゃね?
708 :
704:03/10/18 10:33 ID:???
>707ちげーよ!!!漏れをあんなのと一緒にすんじゃねえ!
>>708 程度の低さで言ったらお前もキテレシも同じようなものだよ。
んだよ梅島雪男って。
710 :
708:03/10/18 21:45 ID:???
チ・・・違う!
漏れは698−701じゃない!キテレシとか←とかと一緒に
すんのは喩え程度が低くてもやめてくれ!
>710
お 前 プ ロ な ん だ よ な?
>>710 判った!!今度こそ間違い無い!
え っ そ だ な ! ?
誰か相手してやれよ
714 :
age:03/10/31 11:25 ID:???
age
>>44を書いた者だが、
このスレ、まだつづいてたのか…