ボボボーボボーボ　VS　ピューっと吹くジャガー

ギャグ漫画としてどっちが上なのか？

ピューと拭くボーボボ　

俺の感覚では
ボーボボ＞＞和田ラヂオのここにいます＝江戸むらさき＞＞＞
うつるんです＞ジャガー

今から家帰ってから存分に語ってやる

　

おい、俺はこんな試合受けないぞ！
どの漫画も俺にはチンケに見える。
伝統芸能スレに答えがあるからそれ見ろや！
ケンスケハンターとは、夏のガチトーク・トーナメントで会えるのを楽しみにしてるぞ。

間違いないのは
うすた＞＞＞＞＞＞＞＞澤なんとか

ボーボボに一票

俺的にボボボが・・・（略

ジャガーに一票
というかボボボがつまらなすぎ…

　　　　　　　　　どっちもつまらない。

　　　　　　　　　画太郎が最強。

ピュピュピューピュ・ピューピュピュ

ボーと吹く！ボボー

画太郎もうすたも澤井も同じくらい好きな自分がここにいる。
とても幸せに暮らしています。

帰宅

俺はボーボボを画期的な漫画だと思っている。
それを語るにはまず”うつるんです”から話せばならない。

近年の不条理ブームの（過ぎたかもしれないが）火付け役は
なんといっても”うつるんです”だとおもう。
だが当時の不条理ギャグというものは
”ありえない状態からの視点”を描くだけの記号的な物だった

うつるんですはいいんだが、ボーボボって画期的と言えるほどの漫画か？
ボーボボのはなんかよくあるギャグだと思うんだが
不条理というか、勢いに任せたギャグって気が

それから不条理は進化をとげていく。
不条理ギャグは、より要素のあるより難解なものに変化とげるのである。
ギャグの要素とはなにか？
例えばごっつええ感じ番組でやってたコーナーを持って説明しよう。

「ＵＦＯから降りてきて地球人に対してなにかを言う事で笑いをとる」
というコーナーを見た事があったんだが。
その時東野は
「お醤油とって貸してくれへん？」ぼけた。
それにたいし松本は
「いっらしゃ〜〜い！！」と桂三枝の物マネをした。

>>16
いまなんでそう思うか説明しますよん

>>17　の続き

「お醤油とって貸してくれへん？」も
「いらっしゃ〜い！（三枝風）」も
不条理という点では同じであるが
突っ込み所を分析するとこうなる。

「お醤油とってくれへん？」
突っ込み所
・宇宙から来ておいて地球人っぽくない？
・え？近所付き合いがあるの？

といった二点
「いっらしゃ〜〜い！！（三枝風）」
突っ込み所
・宇宙から来ておいて地球人っぽくない？
・自分から来ておいて”いらっしゃい”？
・どこに行けばいいの？
・なんで三枝の物まねなの？
このように突っ込み所が多い。

つまりそれだけ面白要素があるという事に他ならない。

”うつるんです”以降、不条理は攻略されていく。
当時は誰しもが理解不能だったこのジャンルに足を
踏み込む作家は急激に増え今ではある種の主流のジャンルともなっている。

そこから更に足を一歩進めたのが
”和田ラヂオのここにいます”
彼の描く不条理の世界は”要素の多さ”といった記号的なものを超え
感覚的な非常に微妙な世界へと突入していく。

終わり？
ボーボボのこと説明してないけど

そしてこの先こそが
ボボボーボボーボ　だと俺は思っている。
この作品の手法の面白い部分は”想像と想像をつないでいる部分”
漫画を読んだら解ると思うが突如場面が変わり奇妙な展開が
繰り広げられる時もあれば、いきなりキンニクマンの技が
登場する時などもある。

作者は直感的に感覚だけで”その時描くと一番面白いもの”
を描いてるからこうなるのだろう。

この漫画はストーリーがあるものの
ほとんどがそのような”感覚的に作者が一番面白いと思う事”を
連続して描いていると俺は考えている。
より微妙で研ぎ澄まされた感覚の世界に突入した表現なのだ。

これに似たような表現が出来るのは
俺の知る限り地獄甲子園の作者漫☆画太郎とネプチューンのホリケン。

彼等も同じように想像と想像をつなぐ手法で物を描く事が出来るのだが
ボボボーボーボはそれの上を行く微妙で直感的な世界を描いているとおもう。

だから
ボボボーボボーボ　VS　ピューっと吹くジャガー
はボボボーボボーボの圧勝と言ってしまっていいのだとおもう。
ピューっと吹くジャガー は俺も大好きだし面白いと思うのだが
どこまでいっても記号的な不条理ギャグの枠を超えていない。

より感覚的な世界に突入したボボボーボボーボと比較すると
進化の過程でしかないのだとおもう。

ミカンこいこら！！
お前は絶対ここで語りたくなるぞ

プ板

ご苦労様でした
なんかいろいろ長いことかいてるけど、ボーボボが上に書いてあるようなほどすごいとは思えない
たしかに先が全く読めない奇妙な展開になるが、さして面白くもなければ斬新いうほど新しさも感じない
キンニクマンネタなんてギャグをパロディ頼ってるだけ。なにもすごくない
まぁダラダラ書いて来たけど、一言で言えば俺にはボーボボ合わないんだよね。
たぶんケンハン氏とは大分感性違うんだろうな
漫☆画太郎なんて絶対理解できないし（ホリケンは好き）

まぁ俺的には
マサル＞ジャガー＞＞＞＞＞＞ボボ

でもジャガーは「不条理マンガ」のくくりじゃないと思うんだよな。
ボーボボＶＳパイン（もう終ってるけど）の方が比べるものとしてはいい気がする。

↑
あ、もし「不条理マンガ」としてどっちが突出しているかを比べるとするなら
ってコトなんだけど。

正直ジャガーは飽きた
いつも同じパターンだし
あれももとは画太郎のパクリみたいなもんで感覚のギャグだからな

む？

どちらかというとボーボボ。

マカロニほうれん荘が（･∀･）ｲｲ!

ボーボボは連載前の読み切りの衝撃が強烈だった
あれには、当時のたけし、パイン、バカバカしいの、などの先輩プロ漫画家達も作中でボーボボを取り上げてたし。

うすたには現実にありそうでなさそうな絶妙なバランスがあるけど、
ボーボボはあくまで漫画の世界での不条理な話って感じ。
ボーボボが合わないって人は漫画の世界に入り込めない人なのだろう。
で、私は現実とのバランスが大事だと思っているのでうすたの方が好き。
ボーボボはただ単になんでもありなだけって思っちゃう。
でもそれをツッコミと勢いでのりきってるのはすごいな。

読みきりはほんとによかった！
ただ連載後は読みきりより面白かった回は一度もないな
まぁジャガーのが上でしょ

どっちも今の連載打ち切られたら生き残ってないだろうな。

ジャガーは少漫板のイタい信者がウザいので俺の中ではボーボボの方がマシ。

一番おもろいのは、フェイスガード虜だろ？

イタいボボボ信者しかみかけたことないな俺は
ボボボが終わったら澤井はおしまいだろうな
うすたは別にまたなんか書けるだろ

ボーボボっていつも
つまらんボケ→目飛び出しながら「え〜〜〜！！」
じゃないか？

イタいボボボアンチしかみかけたことないな俺は
ボボボがアニメ化たら澤井は神になるだろうな
澤井は別にまたなんかハジケるだろ

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ちょいマジレスぎみだけど。
どっちとか、比べるとか、違うよーな気もするよ。

漏れはどっちも好きなんだが。

>>41
正しい！俺もどっちも好き。
「どっちが？」ってスレだから一応ボーボボって書いたけどね。

魁!!クマティ高校が最強かな。

テンションや勢いはボーボボのが上だけどネタの練り方はジャガーのが上って感じ

どっちも好き

おれは、ジャガーの方が１万倍ぐらい好きだ。
ボーボボは、つまんなすぎ。

あ

お前ら、好き嫌いでしか判断できない問題なんだから結論出ないよ。

決められるのは10割でつまらないという作品と、
10割の割合で面白い（これは無いけど）作品しかない。

澤井って勢いで書いてんの？なら駄作。
笑うポイントとか考えて書いてるんなら良作。

ジャガーはどのギャグにおいても、安定した面白さがあると思う。
それに対してボーボボは、一旦ハマると深いが、全然笑えないギャグも多くてムラがあるように感じる。
両方好きなんだけどね！！

ジャガー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ボ

ボーボボ逝け。

言いたい事はこんだけ。

>>48
かなり考えこんで描いてるらしいです。
たしかにな…

俺は両方好きだけど、画力だけ見れば
断然うすたの方が上だよな。雑な時もあるけど。

ジャガーのが断然上。ボーボボ好きだけど。

ボーボボ＝糞

ジャガー＝神

>>54＝汚物
その他＝人間

ボーボボは読みきりの時は最高だった

汚物ぢゃないよぅ・・・（泣

>>17

「ボケましょう」はあんまし好きじゃなかった。板尾は面白かったけど。
ごっつでは「旅館」が一番好きだった。

いくらボーボボを糞といおうと終わる終わらないは作者の問題だというのが現実

この世のありとあらゆるアニメ・漫画のアンチよ、諦めましょう〜諦めまっしょう〜♪

ジャガー好き
ボーボボつまんね

ボーボボﾊｹﾞﾜﾗ
ジャガーﾜﾗﾀ

ｷｯｸﾒｶﾞﾐｸｽｲﾗﾈ

58＞
イイセンスしてる。

ｺﾞｯﾁｬﾝ ｲﾗﾈ

少年誌のギャグ漫画の面白さ
ジャガー＞＞虜＝クロ高＞＞＞＞その他ギャグ漫画＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ボ某

>>64　おまいの脳内など参考にもならんよ。お疲れ

と、言うか、私はボーボボ初連載の時から読んでいて、集めてもいるので、
「私はボーボボ派だ」とは言いたいのだが、最近のボーボボというのは、
何やら血が飛び散り、パクリの連発。さらには味方を裏切る事もしている。
ボーボボというのは、戦った相手が仲間になっていくという、昔あったﾊﾟﾀｰﾝの良い漫画なのだが。
最近、単行本を買い、それを読んでいると、何か鬱になっていくのは私だけだろうか。
もちろんボーボボが嫌いになったのではない、今でも、何度も笑わせてもらっている。
だが、首領パッチや天の介が、可哀想でならないのだ。
と言うか、「たまにはボーボボにも痛い思いをさせて！」と思うのだ。

ジャガーの場合、普通に笑える。もちろん、大爆笑の時もある。
うすた先生は、笑いのベテランなので、もちろんさわいにはあまり勝ち目が無いだろう。
さわい先生も言うように、もともとさわい先生は、うすた先生や、しまぶーを目指していたらしい。
だが、今のボーボボには、うすた先生の笑いに似たギャグはまったく出てきていないのだ。

さわい先生の漫画は、しまぶーが逮捕されてから、ﾋﾞﾐｮｳに変わったような気がするのは、私だけだろうか。

>>66
イイセンスしてる。

>>66
面白い論ですね

まあ画太郎が最強だということだ

ボーボボはテンションと勢いがある
ジャガーはまったりしてるね

ボーボボは絵が上手くなったらおもしろくなくなるんだろうな、きっと。
うすたは連載始めた頃の小綺麗な絵の時より、締め切りに追いやられて雑な絵になった時の方がおもしろい。
特にペンが荒れてきたらピーク。

えの素パクってなかった？

>>66
ボーボボに頃される（ビュティ以外）、それが仲間の鉄則！

ついでに言うとＯＶＥＲ終わった時とか何気に二人が反撃してるから気にするな。

どっちも好きだけど…ううん……

巻数から考えてボーボボかな。
>>5にしてもおなじ『みかん』をつかったコテハンがいたとは…
２ｃｈも広いもんだなぁ

ボーボボギャグパターンが大体読めた。ジャガー飽きねー。（ビュティーうざい）笑

生活をのほほんとギャグにしているジャガーと、
どこか懐かしい王道バトルモノでギャグしてるボーボボじゃあ対決にならないべさ。
どこかアンニュイなジャガーも好きだし、ノリで押し切るボーボボも好き。
そもそも笑いの趣味は人それぞれだから、
ギャグマンガでどちらが上か決めるのは不毛だと思う。
次は酢飯vs虜でもやる?
>74
>5はプロレス板のちょっと危ないオジサンだから関わらないほうがいいよ。

>>75
俺も読めたぜ・・・


天の助君に攻撃いったー！　なんでオレやねーん！　田楽マンの鬼面　できるかー！


読めねぇーー！　　

いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇジダンヌ！！

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣