1 :
マロン名無しさん:
2 :
__:03/04/29 21:07 ID:???
核爆発ドカーン、全宇宙壊滅
4 :
マロン名無しさん:03/04/29 21:09 ID:JUxzsO24
しかし徹子だけは生きていた
神「お前たちはまだまだ経験不足だ!前スレを使い切ってから来い!!」
徹子はレベルがあがった
じゅもんを覚えた
徹子「おぉぉばぁああうううあああああっ 砂が目にィッ!」
徹男「不安(砂)は取り除いたぞ姉さん(シスター)!お気を確かに!!」
そこへ素っ裸の女の子が落ちてきた。
バルス!
女の子変身!
13 :
マロン名無しさん:03/05/01 00:14 ID:ELWYFDpO
前すれ埋没。いくぞ( ゚Д゚)ゴルァ
徹子は古い石版を見つけた、そこにはこう記されていた・・・
「えーっと・・・『よっしゃー前スレで1000(σ゚Д゚)σゲッツ!』って書いてあるわ」
15 :
マロン名無しさん:03/05/01 00:18 ID:ELWYFDpO
「てめーだったのか・・・」
徹子はキレながらアッコにむかって言った
そのとき一筋の光が徹子に降り注いだ
徹子改め鉄雄「ルールル、ルルルルールル、ルルルラーラーラーラーラー!!」
18 :
マロン名無しさん:03/05/01 02:16 ID:88RKLxhT
生きろ…
徹子「氏ね!愛と怒りのスーパーかめはめ波ッッ!!」
アッコ「こんなもので・・・こんなもので・・・!!」
こんなものでじょんいるの豚が倒せるか!?
徹子「夢でした」
アッコ「現実逃避しようったって、そうは問屋が卸しま千円」
アッコと徹子の戦いは続く・・・・・
徹子「スーパーひとし君!!」
アッコ「ええやないの!!」
アッコと徹子はいつの間にか意気投合した
すると後ろで
半死状態の田代が何か呟いている
「別の男が・・・・・男が来る・・・・」
徹子だった
徹子「男じゃねえよ!!」
男の徹子だった
30 :
マロン名無しさん:03/05/01 20:05 ID:DkzoJ2AS
うほっいい男徹子
新たにやってきた徹子は人造人間だった
徹子2人がアッコを攻撃!!
田代「ア…アッコを…!!
やめろおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」
メ メ タ ア
メメタア 「助太刀致すぞ田代殿」
田代「メメタアって名前なのかよお前!!?」
田代はカメラを装備した
覚醒剤を掲げた
田代はホルマリン漬けに漬かった
「ある時代に、強大な力をもった魔王が世界を支配していた・・・
2?
―――私の2getを邪魔する馬鹿がここ
>>2に居る―――
業深き痴れ者
恥と分を知らぬ 身も心も見るに耐えぬ
>>2よ
一つその蝿も集らぬ腐臭に充ちた頭に自問を投げ掛けてみてくれ
私を差し置いて何故に貴様は2を取れる
私が3で貴様が2 これはなんだ?
生物が息を吸って吐くように
貴様は私の常に後を這いずり回るのが世の常であり宇宙の真理
貴様の分不相応はこのスレの下々の者共が許さん
貴様の住む私の街が 私のこの国が 私の世界が 私の宇宙が
そして私自身が何者よりも許さん
言霊だけでは責め足りぬぞ この恥辱 屈辱
言霊だけでは貴様を刻み切れぬ
このスレの我が下々の者達よ
>>4-1000 貴様らに私の従者を勤めさせてやる
私から利用される事を許可するから
貴様らは思う存分私に利用されるがいい
我らが敵
>>2 憎き妨害要素
>>2 腐れ外道のこの
>>2を打ち滅ぼすがいい
この
>>2がいずれ新スレを立てて私に対し
『貴方が2を取るために立てたスレです』
という程に改心するまで叩き上げてやれ
田代は徹子二人にパナウェーブで攻撃!
41 :
マロン名無しさん:03/05/02 00:25 ID:Dw1FwGAx
黄金の徹子編 終
第2部 黄金の徹男編
よい徹子 わるい徹子 普通の徹子
天の声「なんか流れを読まないやつが増えてきたな…
そんな最中 2丁目の鈴木さんは焼きうどんを食べていた
鈴木さん「おじいちゃん、帰ってくるの遅いわねぇ」
鈴木さんは保険金目当ての殺害を企てていた
鈴木さん「ここで焦ると計画は失敗よ 落ち着きましょ」
鈴木さんはお茶をいれようと立ち上がった。
ピンポーン♪
誰かがチャイムを押した
宅配でーす
鈴木さん「はーい」
ドアを開けるとそこには、黒いサングラスに黒いスーツを着た
下半身丸出しのイラン人が立っていた
鈴木さん「ななななななななななな・・・・」
そんな鈴木さんの様子など気にもせず、いたって事務的にふるまうイラン人。
イラン人「はんこお願いします」
鈴木さんはスキをついて逃げ出した!
しかしイラン人は自転車を奪ってケツを振りながら追いかけてくる
「サインでもお〜け〜で〜〜す」
イラン人「逃げなくてもよろしいで〜す〜よ〜〜」
イラン人は体をニョロニョロと蛇の様に動かしながら追い続ける。
田代「鈴木さん早く逃げなさい!!」
ガガガガガガガガガガガガガッ!!!
イラン人を射殺する田代
田代「ふ、たわいも無い・・・ハッ!これは!!変わり身の術?!」
じゃなくて増殖してた
イラン人増殖中
「はんこくだsuskkだsuはんだsuはん
はんこくだsuはんこくださんこくだsusk
だsusuだsusuんこんこんこはんこはんこ
はんこくだsuんこくだsukんこくだsusu
はんこくだsusこくだsuこくだ」
田代「シット!これじゃあ鉛玉を何発くらわせてもキリが無いゼ?
どうする?相棒」
相棒はたまごっちで遊んでいる!▼
田代「くそ!こうなったら奴を召還するしかない!」
田代が召喚したのは鈴木園子だった。
田代「この白さならパナウェーブも効かないぜ!
天の声「正直、芸能人ネタはつまらんのだが」
だから歌ったんだ、あの歌を・・・
串に刺さって団子♪
そうこの歌は昔、隣のお姉さんに教えてもらったんだ
そう。
つまり、串に刺さっていなければ団子としての存在価値が無いことを
隣のお姉さんは知っていたのだ。
お姉さん元気かな…
「お姉さん、漏れも今では立派に串刺して荒らし回れるようにナターヨ」
その頃お姉さんは山で修行しとぇいた
滝に打たれて団子♪
感じられれば甘味♪
ここでもちつき同好会の人達が現れた!!
「もちは串でさすのではない!!きなこにつけて手でわしづかみにして
食べるのだ!!」
彼らはもちと団子の区別がついていなかった
彼らを串でさしてみた
カップラーメン派になった
いつのまにかお姉さんが下流へ流れていく
お姉さん「盛者必衰の理をあらはす」
お兄さん「おごれる平家も久しからず」
おじいさん「腹水盆に帰らず」
おばあさん「
なんとおばあさんは言葉が喋れなくなってしまった!!!!
そんなおばあさんを助けるべく
おじいさんは懸賞金つきの魔王退治の旅に出た…
85 :
マロン名無しさん:03/05/04 23:07 ID:E5usvywG
おじいさん「覆水盆に返らずとは言うが、ばあさんの声はわしが必ず取り戻してやるぞい」
おばあさん「おじいさん。こぼれた水は、また、汲めば良い………」
なんだかんだで声を取り戻した。
おじいさん「おぉ、ばあさんや!」
そこに魔王が
魔王「出番くれよ」
89 :
マロン名無しさん:03/05/04 23:16 ID:38v7tqyG
伯父遺産「ばあさんや、(´ε` ) ちゅーーー」
このままでは自分の出番が無いと思った魔王は
大きな桃に入り川へ飛び込んだ
どんぶらこ〜どんぶらこ〜
お姉さんも隣で流されていました
魔王とお姉さんは結婚しました
魔王「それじゃ‥ 今日、夜勤だから先に寝ててくれよ」
お姉さん「魔王の馬鹿!!もう知らない!!!
家出しました
魔王「この分からず屋が、黙って先に寝てればいいものを、
怒りの業火で焼き尽くしてやる、ゴバアアアアア!!!!!」
お姉さん「あの人はいつもそう… 私なんかより仕事の方が大事なんだわ…」
魔王「・・・というように誤解されがちなんだ。俺はどうすればいいんだろうか・・・」
勇者「ふむ、厄介な話だな。まぁとりあえず・・・」
勇者「これでもくらえッ!!!」
魔王「ギャーーーーーー謀ったな勇者・・・」
魔王は旅に出た
99 :
マロン名無しさん:03/05/05 00:10 ID:4msJK/ha
お姉さん「行かないで!」
100 :
マロン名無しさん:03/05/05 00:12 ID:BWAl91OY
魔王「お腹すいた」 2分で帰った
お姉さん「今だくらえぇ!!!」
魔王にナイフで襲い掛かった
魔王はガクランと帽子の中に雑誌を入れてたので難を逃れた
お姉さん「死んだふりをしているかも知れないからな・・・
どれ・・・確認しておこう」
忍び寄るお姉さんの足音
魔王「うぉぉぉぉぉおおおぉ!! 好きだぁぁぁぁ!!」
お姉さんを押し倒す魔王
しかし次の瞬間、魔王は元の場所に戻っていた。
魔王「まさかお姉さんのスタンド、『ワールド』?」
魔王がお姉さんを押し倒そうとしたとき、お姉さんに生理が起きて、
お姉さんが飛び上り、魔王を蹴りあげ、魔王は元の場所に戻ったのだった。
魔王はあまりに一瞬の出来事だったのでわからなかったのだ
しかし魔王はまだ勘違いしていた
魔王「そうか、お前も能力者だったのか・・・・・」
お姉さん「YES!!」
急にハリウッドにハマッタお姉さん。
お姉さん「シブイねぇ…まったくおたくシブイぜ
渋くないぞ、と言いお茶を啜る魔王
お姉さん「無駄口を叩くなッ!」
ビシィ
魔王「行ってまいります」
宇宙飛行士魔王はロケットで宇宙に向かった
そして
二度と地球には帰らなかった…
魔王「夢か・・・」
お姉さん「いいえ、現実よ」
魔王「貴様いつの間にロケットに乗り込んだ」
思ったんだが全くベタじゃないと思うんだが
魔王「そういや俺らって結婚してたよな」
お姉さん「そうね」
魔王「愛してるぜ」
お姉さま「私もよ」
ここで魔王は気づいた。
お姉さんじゃなくお姉さまになってることを。
魔王「なんてことだ!!」
お姉さまは徹子だった
うほっいい徹子……
徹子「テツコブラスターー」
魔王「うわー変な液体吐き出すなー助けてー」
そのとき!
127 :
マロン名無しさん:03/05/05 21:06 ID:4msJK/ha
勇者「待たせたな!魔王!」
128 :
マロン名無しさん:03/05/05 22:29 ID:X5v6oD3l
魔王は勇者活躍の引き立て役だった
2人の大きな期待と不安を乗せて汽車は東京へ向かう!
それと前後して、日本各地から漫画青年が夢を抱いて上京した!
魔王「ここが漫画都市東京か‥」
という
糞長いタイトルの漫画を片手に
勇者はモロにテツコブラスターを食らった
131「うほっ!恥ずかしい!!」
そこで
>>131は特殊能力「レス入れ替え」を使った。
129 名前:マロン名無しさん メェル:sage 投稿日:03/05/05 22:53 ID:???
2人の大きな期待と不安を乗せて汽車は東京へ向かう!
それと前後して、日本各地から漫画青年が夢を抱いて上京した!
131 名前:マロン名無しさん メェル:sage 投稿日:03/05/05 22:58 ID:???
という
糞長いタイトルの漫画を片手に
勇者はモロにテツコブラスターを食らった
130 名前:マロン名無しさん メェル:age 投稿日:03/05/05 22:59 ID:???
魔王「ここが漫画都市東京か‥」
さらに使った
129 名前:マロン名無しさん 投稿日:2003/05/05(月) 22:53 ID:???
2人の大きな期待と不安を乗せて汽車は東京へ向かう!
それと前後して、日本各地から漫画青年が夢を抱いて上京した!
131 名前:マロン名無しさん 投稿日:2003/05/05(月) 22:59 ID:???
という
糞長いタイトルの漫画を片手に
勇者はモロにテツコブラスターを食らった
124 名前:マロン名無しさん 投稿日:2003/05/05(月) 17:02 ID:???
うほっいい徹子……
131「もう疲れたよ‥ みんなごめんね」
136 :
マロン名無しさん:03/05/05 23:27 ID:96FvEWxA
魔王「死ぬな135ぉーー!お前が死んだら誰が徹子にラーメンをかけるんだ!」
137 :
bloom:03/05/05 23:28 ID:/O913sAW
徹子「超テツコブラスターー」
あ、死んだ
徹子が
こうしてむさきは、トキワ荘で漫画家の卵として生きていくことになったのだった。
むさき「キャバキャパキャバ」
むさき「腹減ったなぁ」
ウェイトレスが豪華な料理を持ってきた
徹子の揚げ物、徹子の煮っ転がし、徹子の天ぷら等、どれも
庶民的な料理だった
うほっおいしい徹子……
むさき「よしっ徹子も食ったことだし、仕事するべや」
むさきは寺の息子だったので、魚も肉もダメだったというのは内緒の話。
さて、今日は「少年シャブン」に連載している「掃き溜めに鶴くん」の締め切りの日だ。
むさき「今回は、掃き溜めに鶴くんがガキ大将のアゴパンチ(アゴがパンチの形をしている)を、おもわず刺殺してしまう話だったな」
すると突然むさきを腹痛が襲った。
むさき「まさかさっきの料理!?ぎゃあむさきたんのおなかがあ」
???「そんなに痛いなら殴って撲って凪ぐって和ぐって薙ぐって
やるよ!!!!!!!」
といって???は薬を手渡した
むさき「ありがとう。なんだかんだいっていいやつだね」
といってむさきは薬を飲んだ
???「馬鹿め!!誰が腹痛をとめる薬だと言った!?」
むさき「し、しまった!!」
普通に治った
???「俺は元薬屋だったんだ。プライドがゆるさねえよ」
といって???は本名を明かされることなく去っていった
むさきは???を捜す旅に出た
町長「むさきよ」
むさき「何ですか長老?」
町長「くらえテツコブラスターーー」
むさき「何イイイイイイイィィィィィィィ!!!!!!!どういうことだ!!?
>>157に説明してもらおう!!!」
無理である!!
むさき「ちくしょーーーーー!!!!!」
長老「わ、わしを巻き添えにして自爆をするんですか?」
159 :
:03/05/06 19:43 ID:iVzAIUqd
謎の声「我が声を聞け。己の内に耳を傾けよ。
さすればお前は無敵の力を……」
その時、むさきの中で何かが爆ぜた。
むさき「奥義ムサキブラスターー」
長老「ぐ・あ・あ・・・・」
161 :
マロン名無しさん:03/05/06 20:14 ID:ouDFvx6K
長老「ム。」
長老「サ。」
むさき「とどめのムサキブラスターー」
ムサキバスターの破片が、幼稚園バスを直撃
怒り狂った幼稚園児に抹殺されるむさき
園児「あれから10年」
長老「長いようで……短かったね」
幼稚園児たちはすっかり大きくなり、暴走行為を繰り返していた
盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま
暗い夜の帳りの中へ
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした 15の夜
ガンガンぶっこんでいくんでヨロシクゥ!
五分後
猛スピードでガードレールに突っ込んだ
本当に自由になれた。人生という束縛から離れ。
マサキ「かぁさん、やっと会えるんだね‥」
と、その時、マサキの身に異常が!!マサキに何があったのか!?
次週に続く
「え!?『掃き溜めに鶴くん』がアニメに!?」
第一話 サラバ!掃き溜めに鶴くん〜鶴くんよ永久に〜
176 :
マロン名無しさん:03/05/07 11:29 ID:kP9zG6x0
「遅刻遅刻〜!」
俺、掃き溜め 鶴雄!
私立ニシムラ高校に通う高校二年生。
スポーツの得意で随時彼女募集中の好青年さ(←自分で言うなってーの)
いきなりだけだ、上で言ってるように遅刻寸前!
今度遅刻したら、担任の男ヤモメ先生に大目玉を食らっちまう!
いそげやいそげ!さぁ、あの角を曲がったら学校はすぐそこ!
「キャ!」
向こうから飛び出してきた誰かにぶつかっちまった。
相手はおじいさんだった。打ち所が悪くて死んだ。
今裁判中。
たすけて
鶴雄の弁護士はなんと
あのマサキだった!!
マサキはガードレールに突っ込んだ勢いで
弁護士になってしまったのだ!!!
まさき「ゴローちゃん、今日の昼飯なにー?」
ゴローちゃん「焼き飯です、先生」
そんな2人に、七人の女弁護士が襲いかかる!
第一の弁護士 雪村さえ
徹子「あとの6人はすべて始末した、あとはあんた一人でございます」
さえ「ふふっ。所詮あの6人は、完全体である私を誕生させるための実験体に過ぎんのだ!」
まさき「さえタン惚れた!」
徹子「テツコブラスターー」
さざえ「サエブラスターー」
まさき「誰だよてめえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
いつの間にか、さえと入れ替わった
さざえをマサキブラスターで木っ端微塵にするまさき。
さざえ「マスオさん、タラちゃ・・・・・」
さざえは死んだ
徹子「きぃさまーーーー!!!許さんぞマサキ!」
タラオ「ママ死んだ?プッ!徹子必死だな(藁」
マサキ「今気づいたんだが、俺って反対から読むと『キサマ』に
なるんだな」
そしてタラさんは一瞬であの徹子を殴り殺した
このスレで最強を誇っていた徹子を・・・・・・信じられん、王権交代か・・
・・・と、つぶやくナレーター
そしてマサオさんが一瞬でそのタラさんを蹴り殺した
このスレで最強を誇っていたタラさんを・・・・・信じられん、王権交代か・・
・・・・と、つぶやく徹子
マスオ「よくやった、我が右腕マサオよ」
マサオ「くらえ!マサオブラスターー」
マルオ「ぎゃぁっ」
マスオ「マルオーーーー!!よくも我が左腕マルオを・・・何故裏切った!」
マサオ「僕、今度結婚するんです」
マサオ「段々キャラが増えて、ややこしいので死んでください
マサオブラスター改ーーー」
そのときマスオに異変が!!
マスオ「え!?僕の漫画『ブスが彼女で彼女がブスで』がアニメ化!?」
マスオ「やっだあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぎゃああああああっっぎゃっぎ!」
マスオの頭は吹っ飛んだ
マスオ「みな殺しぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…ドゥフフフフフフ」
マサオ「はっ!いつの間にかマサキがいない!!」
イカれたマスオ相手にマサオは大ピンチ!!
そのころマサキは…
めんどくさいからみんな消えたことにします
199×年 世界は核の炎に包まれた
その日から丁度一年 ある村に赤子が生を受けた
ドラえもんと名づけられた。
え!?いやあのドラえもんじゃあないっすよ!!
そんなわけないじゃあありませんか!!名づけられただけっすよ!!
はあはははっはははっはは・・・・・・・
・・・・・実はドラミちゃんなんだ
ドラえもんは
未来の秘密道具を使い、村人を苦しめていた。
そこへのび犬と名乗る救世主が現れた…
のび犬「ドラえも〜ん ジャイアソが虐めるよ〜 仕返しするから何か道具出してぇ〜」
ドラ「どこでもドアー」
のび犬「そんなの役に立たないよ〜もっと役に立つやつ・・・」
ドラ「こいつを使ってみろ・・・そっと背後に出れば好きなときに殴れるぞ・・・
そりゃあ、始めはアイツも怒るさ・・・目のカタキにするだろう・・・だがな、ドアがありゃいつでも逃げられるだろ・・・
それにな、こっちはいつでもアイツを殴れるんだぜ・・・アイツが遊んでいようが・食事してようが・寝ていようが・・・
それこそ地獄さ・・・そのうち向こうから『勘弁して下さい』って泣きいれてくるよ・・・」
のび犬「(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
不二子「著作権の侵害だ!ブチ殺す!」
207 :
マロン名無しさん:03/05/08 00:40 ID:ZWRXlKWn
読者「既製キャラネタつまんね」
不二子「読者め生きていたか」
視聴者「既製キャラネタつまんないわ」
読者「視聴者!二人で不二子を倒そう」
視聴者「くらえ!」
読者「きぃさまーーーーー裏切ったな、ぐ・あ・わ・ぁ」
全て夢でした。
212 :
マロン名無しさん:03/05/08 15:10 ID:9cBsjsCc
このあと、夢の続きが始まることなど、彼は知る由もなかった
彼って誰
知るよしもなかったし、実際はじまらなかった。
215 :
マロン名無しさん:03/05/08 15:39 ID:xrTll+We
夢編ははじまらないがドリーム編がはじまった
雪村「はぁ、今日も学校…」
雪村はリポビタンDのフタを親指一本で開けるワザを習得するため、
とある学校に通っていた。
・・・その学校の名は
ユキムラ「おっすオラユキムラ」
精神と時の部屋
220 :
マロン名無しさん:03/05/08 16:49 ID:RfP7qDYi
オナニー長老「さて学校に行くかの」
今日の新聞記事:今朝6時ごろ、都内のアパートで老人の遺体が発見されました。
身元は…
オナ老「ワテは死んどったのか」
224 :
マロン名無しさん:03/05/08 19:18 ID:sZHGrtiG
通りすがりの霊能力者っぽい人
「私には分かります。この霊は自分がすでに死んでしまっていることに気付いていないようです。」
通りすがりの霊能力者っぽい人
「この霊を成仏させるには古の巫女の力を持った人でなければ…」
ならない!!
みのさ〜〜ん、見てますか〜〜〜??
ユキムラ「夢か…」
オナムラ「変な夢だった、そんな事よりココは何処なんだろう?」
徹子「こんばんは」
オナムラ「さようなら」
そう言い残してオナムラは消えた。
去っていったあいつはもう戻ってこない…
オナムラと奇妙な徹子〜完〜
オナムラと奇妙な徹子 第2部 戦闘腸流
オナムラ「ごちゃごちゃうるせえ!!俺は今下痢ピーで苦しいんだ( ゚Д゚)ゴラァ」
と、オナニー・村山は言った
今思えば全てはその一言から始まったんだ・・・・・
233 :
マロン名無しさん:03/05/09 21:07 ID:ff29lKhU
読者
「徹子もういらね ツマンネー すぐ地球滅亡ネタにするのもツマンネ もっと繋げてくれ」
234 :
マロン名無しさん:03/05/09 21:19 ID:HDuDeCG+
オナムラは読者を抹殺して、北の国へ旅立った。
その時マサキは滋賀県立能登川高校に通っていた
ロン。純チャン三色ドラ一。親ッパネ。インパチ。
「遅刻遅刻〜!」
俺、マサキ!
滋賀県立能登川高校に通う高校二年生。
スポーツが得意で随時彼女募集中の好青年さ(←自分で言うなってーの)
いきなりだけど、上で言ってるように遅刻寸前!
今度遅刻したら、担任の男ヤモメ先生に大目玉を食らっちまう!
いそげやいそげ!さぁ、あの角を曲がったら学校はすぐそこ!
「キャ!」
向こうから飛び出してきた誰かにぶつかっちまった。
相手はおじいさんだった。打ち所が悪くて死んだ。
今裁判中。
たすけて
裁判官「懲役300年だ!」
マサキ「そりゃないぜ」
↓刑務所編スタート
雪村先生「マサキ君 先生は信じてるから‥」
おじいさん「わしも信じてるから・・」
マサキ
みんなの期待を背負い、俺は脱獄を決意するのであった。
しかし、脱獄を目指すマサキの前に千乃裕子が立ちはだかる!
おじいさん「奴はラスボスクラスの超A級危険人物…お前では絶対に勝てん!
マサキ「そうだ!オナムラなら倒せるかもしれない!!」
マサキは
>>234で人を殺して収監されたオナムラを訪ねた。
マサキ「たのもぉぉう!!」
しかしマサキは気付いた。
すでに刑務所から脱出していることを
247 :
マロン名無しさん:03/05/10 00:18 ID:u+kOML/S
マサキ「再来年の夏はみんなでシャバにいてぇな・・・」
しかし千乃裕子が追ってきた
気が動転したマサキは
「パナウェーブパナウェーブ」と叫びながら
刑務所へ退き返し
刑務所の外を廻り続け
オナムラの部屋の窓の鉄格子の間から侵入して
気がつくとフラダンスをしながらなおかつ壁へ向かって魔力を放出しつつ
オナムラに向かって「スカラー波スカラー波」と叫んでいた。
オナムラ「き…基地外だ!!」
マサキ「馬鹿ヤロウ!!世界の危機に基地外も糞もあるか!第十惑星が近づいてるんだぞ!」
第十惑星「ごめん、ちょっと遅れるから先行っててくれる?」
全ては千乃の放つスカラー波がもたらした幻覚だった。
マサキ→再起不能
千乃「次はおまえの番だ、オナムラ・・・」
そこで第十惑星到着。
第十惑星「またせたな」
しかし誰も居なかった。
第十惑星は皆から仲間はずれにされていたのだ。
その一瞬の隙をつきスカラー波が第十惑星を貫き
第十惑星は爆発四散した。
千乃「私達の祈りが通じたのです…」
オナムラ「調子に乗るなよ!スカラー波を使えるのはお前だけではない!いくぞ!ス・カ・ラ・ア・・・波ぁぁぁぁぁ!!!」
しかしマサキがそれを受けた!!
オナムラ「な…何故だ!?何故千乃をかばうのだマサキ!!!」
なんと
再起不能になり心に隙が出来たマサキは千乃に操られていたのだ!!!!!!
千乃「我が宗教のォ洗脳率はァァ世界一イイイィィィィィ!!!!!!」
マラキ先生「著作権の侵害だ!やめてくれたまえ」
259 :
マロン名無しさん:03/05/10 18:32 ID:YLNCWNeH
千乃「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
マラキ先生「I am japenese」
本当はチベット人だった
ちの「あれから十年」
第十惑星「長いようで……短かったよね」
オナムラ「Yes,I am Tibetan!」
洗脳され始めたオナムラ
263「かぶったので逝ってきます」
オナムラ「かぶったのはお前のペーーだぜ!263!」
263「オレに勝てると思っているのか?」
あまりに263が自信満々なのでオナムラは…
ぶっちゃけそんなこと誰も気にしてないので省略
オナムラ「・・・・勝った!」
千乃「バカな、この私が・・・グハッ」
オナムラ「てめーの敗因はたった一つ・・・たった一つのシンプルな答えだ」
ジョジョヲタうざい、お前は空気も読めないただのクズだよ
>>270 お前もいちいちそんなこと書くな
てめえが1番空気読めてねえよ
272 :
マロン名無しさん:03/05/11 16:35 ID:/JEd3m7u
でも確かに最近面白くなくなってるよ。
オリジナルネタでやって欲しい。
そういうと皆は空へと旅立っていった・・・
fin
つーかここ自己中が多いんだよな。
ちょっと流れが複雑になったりするとすぐに、何の脈絡もなく突然殺したり
地球滅亡とかあれから十年後とか適当に話を終わらせたりする。
あげくの果てには
スレの空気読まずに暴言吐いて逃亡かよ。
そういうと274は空へと飛び立っていった・・・
fin
>>274 そのとおりだと思う。前スレと比べると酷いありさまだ
いい加減に終わらせるのがたまにおもしろいんだけど、全然おもしろくない
のが多い。センスがないやつが終わらせるとつまんない
オナムラ
「うるせぇ!ゴチャゴチャ言わないでソバ持って来い」
↑こういうのが典型例
初心に戻ればいいのかもな
承太郎「俺はいわゆる不良のレッテルを貼られている
既製キャラ+ネタ 滅亡 著しい時間経過はご法度にした方が良いんじゃないか。
地球は爆発した
仕方ないので
UFOでニビル星へ逝くことになった
そこは魔王となった魔術師サキムが支配する地獄同然の世界だった。
サキム「女だぁぁぁぁ!!女を連れて来い!!」
兵士 「は!!」
兵士A「しかしサキム様の女好きにも困ったものだな」
兵士B「まったくだ、ただでさえこの国には女が少ないって言うのに」
とりあえず女を連れて行くことにした。
徹子だった
いや、俺も一瞬そう書こうと思ったが
空気読め
徹子ボツで再開
292 :
マロン名無しさん:03/05/12 11:51 ID:/Sq859VG
徹子ボツ「あはーんうふーん」
サキム「ぐふふふ。お前はかわいいのう。ボツよ」
「あれから10年」
「長いようで……短かったね」
と
登校途中にぶつかって死なせて裁判
は、このスレのお約束だと思ってた。
徹子使い過ぎ。
徹子「私そんなに安くないわよ」
100c \20である
坂田社長「それ、300グラム下さい」
店長「消費税込みで5702円になります」
ブルジュア刑事「人身売買の容疑で強制捜査ザマス!」
しかし店長は冷凍和牛で刑事に応戦
冷凍和牛は、ブルジュア刑事にクリーンヒット
「へ、へへ。おかしな、目が霞んで……霞んできて……お、おかあさん!」
302 :
マロン名無しさん:03/05/13 14:17 ID:lrB63P+C
なあに?
徹子は自爆して店長を倒した。
店長「徹子オオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!」
店長の涙が徹子の頬に落ちたとき…
坂田社長「奇跡だ・・・」
店長が徹子になった
徹子「Yeah!!It is miracle!!]
ミラクルのスペルが違ってる気がするが・・・・・・気にするな
ブッシュ「このままでは世界は徹子に埋め尽くされてしまう!!
戦 争 だ 。
徹子「先手必勝じゃ、新兵器徹子ミサーイル発射準備急げ!」
テツコA「準備完了しました!!」
徹子「撃てぇぇーーー!!!」
ジュバーーー!!!!!
全人類の最後の希望であるスーパーひとし君始動!
徹子ミサイルを撃墜!
なぜ・・・・俺達は争うことでしかわかりあうことができないのだろう・・・・
他人を思いやればこんなにも素晴らしい世界が広がるというのに・・・・
っておい!!俺のメロンパンとってんじゃねーぞ( ゚Д゚)ゴルァ!!
戦争だ
ブッシュ「私に逆らうとは愚かな奴だ…」
ブッシュの右ストレートが炸裂!!!
>>312は息絶えた…
白装束「このままでは核か徹子で地球が滅んでしまうぞ!」
315 :
マロン名無しさん:03/05/13 21:29 ID:9ejPHEiN
_
‖
/ ̄ ̄\
/xxx (,,゚Д゚) <>>無駄な抵抗は、やメロン
lxxx (ノ l)
ヾxx xメ
U"U
メロン男爵「メロン汁アタック!」
ブッシュ&徹子&白装束「うわ」
メロン男爵「どうだ、ベタベタするだろう」
ブッシュ&徹子&白装束「いや、むしろクリ―ミー」
318 :
マロン名無しさん:03/05/14 19:31 ID:jGj7wZAw
_
‖
/ ̄ ̄\
/xxx (,,゚Д゚) <Σ(゚д゚lll)ガーン
lxxx (ノ l)
ヾxx xメ
U"U
白ブッシュ徹子「生ハムAttack!」
敵同士だった三人の心は今、一つになった…
坂田社長「感動やでホンマ」
白ブッシュ子「これぞまさしく三位一体!」
坂田社長「ズに乗りやがって!」 ドキューン!
フセイソ「坂田!俺たちも三位一体だ!!」
ラディソ「奴を…ブッシュを止める方法はこれしかない!!」
そして三人は文字通り1つになった…
合成生命体:白ブ子「fjかんtぁぁyvま;ちうあ;ヴぁんぁあ!!!!」
???「いや、無理無理無理無理」
白ブ子「俺たちに!」
フラ田「不可能など無い!!」
六位一体!
魔王「・・・変わった」
魔王「なにもかもが変わってしまったよ勇者…」
勇者「変わってないさ魔王。おれらが、おれらであるかぎり・・・・」
魔王「勇者〜〜〜〜〜!!」
勇者は魔王を刺した。包丁で。
勇者「おれらは、もう変わらないといけないんだ!!時代はもう、
変わったんだよ!!」
魔王「ゆう・・・・しゃ・・・・・・」
魔王「もう…昔には戻れないのか…」
お姉さん「戻れる・・・戻れるわよ!!」
勇者「お前の好きにはさせないぞ!」
魔王「最期くらい好きと言ってくれよ!」
勇者「最後だなんて言うなよ!!」
神「そうだ、この世に最期等ない。最期が来るとすれば、それは
お前らが本当にあきらめた時だ。立ち上がれ!!糞野朗共!!
これからが真の戦いだ!!」
神「母ちゃんごめん、母ちゃんが作ってくれたセリフ、間違えちゃった。
ん?何見てんだよ( ゚Д゚)ゴルァ!!プライバシー侵害ですよ?
戦 争 だ ! ! そしてこの世の終わりだ
勇者「魔王!!
一緒に戦争起こそうとしてる糞神を倒そうじゃないか!!!」
魔王「アトミックマオウパンチ!」
勇者「ぐはー!!お前まさか・・・」
魔王「そうです本当は小5だったんです。」
勇者「どおりで若いと思ったゼ…!あの野郎」
魔王「もっとカコイイ技名にしたいんだけど、ホラぼく小5だから
語彙が貧困で思いつかないんだYOね」
勇者「クソして寝ろやクソガキが」
魔王「そんな事言う勇者さんなんて嫌いよ!わーん」
バンッ
344 :
マロン名無しさん:03/05/16 22:08 ID:jgDxWBY7
勇者「待てよー魔王ーーー」
魔王「勇者。やっぱり追いかけてきてくれたのね・・・うふふ☆
だ い す き♪ でも、もうちょっと隠れていようっと」
僧侶「勇者さんを叩く魔王なんて嫌いよ!わーん」
ベグチャッ
糞スレageんな
なんとその声の主は
魔王のかつての部下「フラン・シスコン・ザ・ビエル」だった!
魔王&勇者「シスコンかよーーーーーーーー!!!」
でもそれは名前だけで本当はファザコンだった。
魔王&勇者「ファザコンかよーーーーーーーー!!!!」
シスコン「やらないか?」
お姉さん「やりますか」
エロドウガー「やらせろ!」
勇者「お前らの好きにはさせないぞ!!」
魔王「勇者!!どこまで俺の邪魔をする気だ!!
最終決戦だ( ゚Д゚)ゴルァ!!」
既にシスコンと姉さんは結ばれていた
勇者&魔王「そーゆーこともあるさ・゚・(ノД`)・゚・」
姉さんとシスコンはゲートボールをしていただけだった
359 :
マロン名無しさん:03/05/19 21:23 ID:TgMcZaHy
勇者&魔王「最終決戦だ( ゚Д゚)ゴルァ!!」
???「ちょっとまったぁあぁぁぁっぁあっぁぁあl!!!!!!!!!!!!!」
勇者&魔王「何奴!」
ここに来てようやくベタなストーリーになりそうだったが・・・
はっじゃこーりゃこりゃ
ベタになった
勇者が魔王を倒したが、魔王は怒りで復活。
魔王最終形態と対決することになる勇者だったが、魔王の圧倒的パワーに
倒れてしまう。しかしそこでお姉さんの流した涙が魔王の力を弱め、
勇者を復活させる。形勢不利とみた魔王は時の狭間へ勇者を連れて行き、
真の最終決戦をすることになるが、勇者が辛くも勝利し、
この世の平和は守られたのだが・・・・・・・・
>>365からこの詳細を語ることにしよう
勇者「喰らえ!!徹子ブラスター!!」
魔王「そんなものきかぬわ!!魔王パンチ!!」
勇者「甘いぞ魔王!!喰らえ!!SARS!!」
魔王「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
勇者「終わったか………」
勇者「致死率10%そこそこで死に至るとは・・・
ザラキでも充分だったな」
369 :
マロン名無しさん:03/05/20 18:49 ID:8ktx0QbU
魔王「ザラキでも十分だっただと?なめるな…なめるなああああああああ!!」
魔王の周りに徹子が集まってきた。徹子の豊富な髪は魔王を優しく包み、
そして、次の瞬間……
魔王最終形態「(σ・∀・)σゲッツ!」
お姉さん「か、かわひひ」
勇者「お、お姉さん!!」
焦る勇者。そして……
魔王「(σ・∀・)σ宮迫〜〜です!!」
勇者「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
倒れる勇者
勇者「 『変わり身の術』 今だ喰らえ!! 」
魔王「なぬ!」
糞化進行中
そう…
これはベタではなく糞なのだ!
>>373(ミナミ)はそう言いたかったのだ。
川原に佇む勇者と373(ミナミ)
勇者「勇者タサキはお馬鹿な373を愛しています。世界中のだれよりも」
373「タっちゃん・・・ありがと・・・」
しかし、そんな関係を邪魔しようとする者が現れた!
そいつの趣味は…
パンツ王!
ぱんつおうあssss
所詮俺らは半端モノ…表社会じゃ生きていけないクズさ…
そんな俺らがいるこのスレも上げてはいけない。
上がってはいけないのだ。彼らのためにも、
俺らのためにも…
だから俺達は下げた。どんなに下がっても下げ続けた。
そのやり方は…これからも変わらない…
……おいてめーら!!何見てんだよ!!間違えたんだよ!!
悪いかよ!!半角なんてシラネ―よ!!今ママに教えてもらったんだよ!!
でも俺はちゃんと下げようとした!!その心意気だけはわかってくれ!!
お約束がここにも……
382 :
ママン:03/05/24 19:50 ID:???
>>379の母です。すいません。息子がとんだご迷惑をおかけしました。
そこでお詫びとしてmんzsdvgjkdんhZSbcfjkzsふdhcfzsjdfj
dんはsjkbfはsjhfzsdjbhfjZSbんcdkZNvjkzsbgsふぃzしあsh
hdすhfsdjvfsdjvふぉpdgksdfhjdfgkpsdkf@pskf@ぱwsdpkpsd。
します。
父「な…なんだとおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
そ…それだけはやめるんだああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
???「しばらく見ないうちにここも廃れたな…」
その声の主はむさきだった。
漫画家になる夢をあきらめたむさきは、かつての輝きを失っていた。
むさきは死に場所を求め彷徨い、この荒野にたどりついた。
メロンちゃん「死ね乳のカタキ」
MUSAKI「ぐあ無念・・・」ドァァァン!
387 :
山崎渉:03/05/28 10:16 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
次回作にご期待ください by JOY
激闘の末に眠りについた勇者と魔王。勇者は魔王に辛くても勝利
したものの、その力を使い果たし、永き眠りについた。己の能力を
一本の聖剣に託して…
そして魔王は…その邪悪な願いを叶えるべく、死の淵から甦った。
数百年の時を隔てて更にパワーアップした魔王に勝てる者は
いるのか!?
次章――「剣を抜くもの」
次回作にご期待ください。
痛みを知らない子供が嫌い。心をなくした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ
盛者必衰。このスレも栄えたことがあったが栄えればまた落ちることもある。
そんなこのスレに、とっておきの救世主の登場だーーーーーーー!!
お前ら、忘れたのかよ、あの情熱を…
俺ら、一生懸命ネタを考えてこのスレ盛り上げてきたじゃねーか!!
住人が何人いたか知らないが俺らは俺らなりに頑張ってきた!!
part1で終わりだと思ったらどっかの馬鹿がpart2立てやがった!!
でも、俺は今はその馬鹿に感謝してる。
立てた香具師サイコー!!天才!!美形!!センスあるよ!!
まあこのスレの書き込みは全て俺のものという説もあるがな…
内緒だぞ( ゚Д゚)ゴルァ!!
で、次回作。
「好奇心」
どうだ!!題名だけだ!!ははははははははは!!
この題名から何かを作ってみなさい諸君!!
では、上げるぞ
395 :
マロン名無しさん:03/06/01 15:36 ID:e62i4Kag
>>394 はマジでミスりました。すいません。今度こそ上げます。
リズムを乱してすいませんでした
396 :
1/2:03/06/01 16:21 ID:???
>>394 やってみました。こんなんでもいいんでしょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
商店街の道端に、ひとつのダンボール箱がガムテープに包まれて捨ててある。
その側を通り過ぎる大人達にとって、それはどうでもいい、ただのゴミ。
たとえ気づいたところで気づかなかった振りをして足早にそこを立ち去り、買い物を続ける。
だが小さい子供にとって、それはとても不思議で魅力的な箱。
何なのか分からない物が一つでもあれば、一体何なのかと調べに来る、そんな年頃。
「お〜い、こんなとこに変な箱がおちてるぞ」
一人の少年が箱を見つけた。
そして側に居る他の子供達に声をかける。
「え?あ、ホントだー。変なの。ぐるぐるまきにされてら。
おい、空けてみようぜ」
もう一人の少年が答えた。
すぐにも箱を開けようとするが、側に居た少女に止められる。
「やめなさいよ。お母さんに、道ばたに落ちている物を
ひろっちゃダメだって言われてるでしょう?」
397 :
2/2:03/06/01 16:22 ID:???
>>396の続き
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その言葉に、少年は少しムッとした表情をしながら
伸ばしていた手を引っ込める。
「いいだろ別に。どうせわかんないよ。
おまえ、これの中身がなんなのか知りたくないのか?ならむこう行ってもいいよ」
と言い、また箱に手を伸ばしはじめた。
少女もやはり中が気になるらしく、側で見ている。
「ああもう。とりにくいなあ、このガムテープ。
何でこんなにぐるぐると長くまかれているんだろう?」
少年は、箱を掴むと、ぐるぐる巻きにされているガムテープをとりはじめた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
よろしければ誰か続きをお願いいたします。
そんなことを書くと、例のオタクAAとかを貼り付けられるぞ。
ごめんなさい
回線切って首を吊りに逝ってきます。
何本気だして書いてんだよキモいハゲ、ていうか見てねぇけどな(ブリクサッ
すごいな。見事に落ちてるな
403 :
マロン名無しさん:03/06/11 23:47 ID:UNC/y84P
一気に上げる
404 :
前スレ1:03/06/23 23:48 ID:/KT65jb/
ちょっと悲しい
405 :
マロン名無しさん:03/07/09 16:31 ID:Ot6WkmeA
このスレ2の途中からスピードについていけなくて見るのやめたけど
まだ2だったんだ・・・しかもdat落ち寸前だな・・・
記念パピコ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
407 :
マロン名無しさん:03/07/22 17:05 ID:O8lYoJA4
王女様と引きこもりの恋愛物語
408 :
マロン名無しさん:03/07/22 19:27 ID:WFIUMHF1
むさきは包茎だ、手術に来た。
しかし、そこには魔王が待っていたのだった!!!
もう、ここ糞スレ満開ですね。
409 :
マロン名無しさん:03/07/24 16:39 ID:koqfWr2z
引きこもりが、ノーベル賞を取る
一応美形で
俺が書く!
ある晩ヤマトは夢を見た。
「ヤマト・・目覚めなさい」
「え・・?だれぇ?」
「ヤマト・・あなたは選ばれし者なのです」
「え!!?なに言ってるの??あなたはだれ!?」
「アラシ山のほら穴に行くのです・・そこにあなたを待っている人がいる・・」
そこでヤマトは目が覚めた。
翌朝、ヤマトはアラシ山に出向いた。
「こわいなぁ・・・アラシ山には魔物が住んでるっていいつたえがあるんだよなぁ」
(ガサッ!ガサッ!)
「ぎゃぁーーーー!!!??」
「ピチー?」
そこにいたのは、かわいらしいピケットモンスターだった。
「なんだぁ、ピケチーかぁ・・ビックリさせないでくれよな。
ほれ!このクッキーをあげるからあっち行きな」
ヤマトはピケチーにクッキーを差し出した。
ピケチーは一生懸命になって食べている。
ヤマトは先を急ぐ事にした。
―つづく―
412 :
_:03/07/31 17:50 ID:???
ヤマトがほら穴に向かって歩いていると背後に気配を感じた。
とっさに振り返るとそこにはさっきのピケチーがいた。
「なんだよ、お前はぁ・・まったく。ボクんちはお父さんが
ピケモンアレルギーだからピケモンは飼えないぞ・・・残念だけど・・」
それでもピケチーはヤマトに着いてきた。
1時間ほど歩いただろうか、ヤマトが疲労を感じ始めた時、ついにほら穴に到着した。
「ふぅー、疲れたな・・なにがあるんだろう・・?このほら穴に・・ゴクリ」
「ピケー」
「ん?・・あっ!まだいたのかお前はぁー!シッシッ!あっち行けってんだ」
「ピケー(しゅん)」
「フン!・・・ボクだってお前を飼いたいけどしかたないじゃないか・・」
ヤマトはほら穴に入った。
中は薄暗く、ものすごい湿気だった。
「うわ・・ベトベトして気持ちワルイなぁー・・」
その時!ヤマトの視界に一筋の光が差し込んだ。
「ん!?なっななな、なんだぁ!!?」
ヤマトは光に向かって走った。
キラ☆キラ☆キラ☆キラ☆
シャキーン!!
「あっ・・コ、コレは・・・!!!」
そこには剣があった。
「すごい・・なんでこんな所に剣があるんだろう・・?
ん?台座になにか書いてあるぞ・・なになにぃ?」
『勇者の剣―選ばれし者だけが抜くことのできる剣である。
剣を手にした者はこの世界を救う勇者となる』
「ええっ!?ボ・・ボクがこの剣の持ち主になるっていうのかぁ!!?
じゃっ、じゃあボクが勇者!!そんなぁー」
その時、ほら穴中に悲鳴が響いた。
「ピケーーーーーーーッッッツウ!!!!!」
「あっ!!ピケチー!!!!」
「ガルルルルグァアウ」
「うっ!うわあああ!」
アラシ山の魔物が出た!
ピケチーは魔物の牙のえじきになっている。
やばいぞヤマト!どうするヤマト!
―つづく―
ヤマトがビビっていると、どこからか声が聞こえてきた。
「さあ!ヤマト、選ばれし者ヤマトよ!勇者の剣を手にするのです」
「ボ、ボクにはできない!怖いよー!!」
「ヤマト迷っている時でがありません。ピケチーが死んでしまいます」
「グアァルルルルゥゥ」
「ピ・・ピケー・・・」
(ピ─────ン・・・・・・・・・・・・・・・・)
カッ!!!!!!!!!
「オレが助けなきゃ!!!」
ヤマトは勇者の剣に向かって走り出した。
(ガシッ!)
「うっうおおおおお!!!!はぁはぁはぁっ・・アレ?」
抜けなかった。
「あれぇ!?抜けないよなんでだよぉーーー!!??」
「本気でやるのです!力を込めて!さあ!!」
「ふっぬぬぬーんんんうぬぬ」
「グアァルルルル」
(ザシュ!ズバッ)
「うわーーー!やられたーー!!」
「くくっクソー、カハッ・・ハァハァハァ・・」
ヤマトは魔物に引っかかれた。
「ぐっはぁあぁあはぁ・・ダメだ・・ボク死んじゃうんだ・・」
「ピ・・ピケー・・・・」
「ピケチー・・ごめんよぉ・・ボクじゃ助けられないよ・・許して・・く・・れ・・」
(バタッ)
「ピッ、ピケー!・・・ピ」
「グババババババババ(笑)」
(ピシッ!ピキピキピキピシ)
「グガッ!?」
とつじょヤマトの体が光出した。
(ピカーーーーーーーー☆)
「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
「ヤマト!さあ取るのです!勇者の剣を!」
「うぬあああああああああああ!!!!!!!」
ヤマトは走り出した。
(ガシリッ!)
(シュバッ!!!)
ヤマトは勇者の剣を抜いた。
「うおおお!勇者ヤマト、参上!!」
「グッ!ガルルラアア!!?」
ヤマトは勇者の剣を手に魔物へ突っ込んで行った。
「おおお!!炎の太刀<ファイヤーブレイド>!!!!」
勇者の剣が真っ赤な炎に包まれた。
(ダッ!)
(グゴオオオオオオオオオオオオオ!!ズンバシュッ!!!!)
「アギャグルガァアアア・・・・・・・・!!!!!????」
(ゴオオオオオオボオオオオオオオオオオ)
魔物は炎に焼かれながら谷に落ちていった。
「ハッ!ピッ、ピケチー!!」
すでにピケチーは死んでいた。
「くっ・・ピケチー・・そんな・・ボクが・・ボクが悪いんだ!
ピッ・・ピケチーーー!!!!」
ヤマトの涙がピケチーの頬に落ちた。
(スウウゥゥゥ・・・)
「ピケッ?」
「き、奇跡です・・奇跡がおこったのです」
「ピケチー!あはははっ!!ヤッター生きてたんだね!」
ヤマトは勇者の剣を背に、ピケチーを連れて家へ帰った。
『勇者伝説 ヤマト』 第一部 完
玉子「ドラちゃん。今月の下宿代まだだけど、どうなってるの?今日中じゃな
いと追い出しちゃうわよ」
ドラえもん「ひぃい、今日中に臓器提供してでも工面するからゆるして」
420 :
マロン名無しさん:03/07/31 23:56 ID:VQOdtijF
コレ(廃れたの)を気に本当にベタストーリーでも作ってみるか
勇者伝説 ヤマト2部
夜中、家で寝ているヤマトの耳元で声がした
「助けて・・・勇者の剣を持った勇者様・・・」
ヤマトはその声に起こされた。
「誰だ?」
「私です・・・勇者様。」
そのには可愛らしいフェアリーがいた。
「君は?・・・いったい?」
「勇者様、私たちの国ニチャンでは、巨悪の魔王が復活して
魔物が暴れ民は死に、みな絶望を覚えています。
・・・どうかニチャンをお救い下さい。」
↓後は頼んだ
421 :
マロン名無しさん:03/08/01 00:23 ID:arzDc58k
そして100年後・・・
422 :
マロン名無しさん:03/08/01 15:37 ID:jd6B83D1
【勇者伝説ハイパーヨーヨー】
YO「さあ、盛り上げていこうじゃないかYO!」
ナレーション「YOは学校でいじめられていた」
今日もクラスの女子加奈子に鞭でしばかれていた
YO「痛いYO!痛いYO!」
加奈子「あんたの口調むかつくのよ!!」
???「なんかだんだん可哀想になってきた。助ける」
その男はオナムラと名乗った。
426 :
マロン名無しさん:03/08/01 16:03 ID:32yBfDu9
オナムラ「さあ、この魔法の腕輪をつけてみなさい」
427 :
山崎蒸:03/08/01 16:07 ID:HLtjQPOh
Yお「うわ・・・力がみなぎってきたY0・・・」
Y0「Y0Y0Y0いくぜーーーーーーひっさつウルトラパンチ。」
加奈子「キャーーーーーーーーーーーーーー」
どっかーーーーーーん。
YOYO
加奈子は吹っ飛んで窓から落ちた。
ここは三階だった。
微妙・・・。
加奈子は顔から落ちた
加奈子は恋に落ちた
432 :
マロン名無しさん:03/08/01 17:51 ID:HLtjQPOh
加奈子は成績が落ちた
オナムラも窓から飛び降りた
オナムラは肋骨の2〜3本で済んだ
先生「オナムラ!!何をやっとるかあ!!」
オナムラ「レインボーブリッヂ封鎖できません!」
ここで加奈子が密かに思いを寄せる数学教師(東大卒27歳)登場。
数学教師「大丈夫かい君?」
加奈子「!!!」
(^^)
加奈子「ぬるぽ」
441 :
マロン名無しさん:03/08/02 01:43 ID:dYNfNnp7
∧_∧ \\
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__∧∩
_/し' //. V`Д´)/ >>加奈子
(_フ彡 /
YO「人生に疲れたYO」
加奈子「あら、豚足がおいしいわ。」
d速
その時、加奈子の体に恐るべき異変が!
ょぅじょになりました
YO「YOじょになりたいYO」
そのときYOに目をつけた
ヒップホップ界の王ジブラの魔の手が迫る
じぶら「YO YOじょになりたいのかYO」
YO「ジブラきもいYO」
ZEEBRA「disらせねえ」
452 :
安全地帯:03/08/02 19:03 ID:6Vovo3dA
YO「安全地帯に逃げ込むYO」
安全地帯には玉置浩二が!
さらに玉置工事中(そっくりさん)も!
YO「YO どっちのサインを貰えばいいんだYO」
そして翌日、YOは無惨な死体で発見されたのだった
ナレーション「もう死んだのか」
〜〜〜
(V∇V) YOYO
(⊃ ⊃ 盛り上げていこうじゃないかYO
∪∪
YO「ゾンビになったYO」
加奈子「YOくんカワイイ」
〜〜〜
(V∇V)
(⊃ ⊃ ありがとうだYO
∪∪ うれしいYO
加奈子「嘘だよ バ〜カ! テメエの勘違いっぷりはドラゴンボール級だな!」
465 :
マロン名無しさん:03/08/03 20:21 ID:0W8apTx6
YO「鬱だYO」
ナレーション「なんだこのAAは」
ナレーション「まったく耐え難い精神的苦痛だ」
YOは吊った
そして一年後…
ボランティア団体によって
やっと葬式が行われた
471 :
マロン名無しさん:03/08/03 20:55 ID:HrVZ0GwL
【勇者伝説ハイパーヨーヨー】
---------------------------------------------------------------完---------------------------------------------------------------
472 :
マロン名無しさん:03/08/03 21:12 ID:0W8apTx6
YO「早く次のお話作ってYO」
〜〜〜
(V∇V)
(⊃ ⊃ 早く次のお話作ってYO
∪∪
【超者レジェンドデラックスヨーヨー】
YO「さあ、盛り上げていこうじゃないかYO!」
ナレーション「YOは学校でいじめられていた」
475 :
マロン名無しさん:03/08/03 21:37 ID:0W8apTx6
オナ村「ま た YO か」
認めたくないものだな。
名前をよくみたらY0だった
加奈子「正直、全角の頃のほうがイケてたな(ブベラ」
YO「名前戻したYO!」
ここでちょっとマジレス
>>477はY 『0』 ←零
Y零「ややこしいから漢字にしたY零!」
ナレーション「おぉ――ッと!!
これは「わいぜろ」か!?
「わいぜろ」と読むのかァ―――ッ!?」
Y零「めんどくさいから好きに読んでY零」
〜〜〜
(V∇V)
(⊃ ⊃ Y零Y零Y零
∪∪
Y零はVarbalに敵視されました
〜〜〜
(V∇V)
(⊃ ⊃ Y零Y零Y零
∪∪
Varbal「age」
〜〜〜
(V∇V)
(⊃ ⊃ Y零Y零Y零
∪∪
Y零「テスト」
ばーばる「てすと」
491 :
マロン名無しさん:03/08/09 14:18 ID:n9HY2ldO
Y零とバーバルの10時間にも及ぶ激闘は、両者相打ちの結果となった。
巻き添えをくったオナムラと加奈子も死んだ。
結局みんな死んだ。
【超者レジェンドデラックスヨーヨー】
―――――――――――――完―――――――――――――――――
・・・そして・・4人は・・・・・・・黒い球の部屋で蘇った・・・・・。
【レジェンド・オブ・ガンツファイター・ヨーヨー】
YOはガンツ部屋でもいじめられていた。
オナムラ「俺らが自由になる方法はあんのか!?」
ドラゴンマン「うわあああああああ」
ガンツ部屋には懐かしのメンバー、徹子が。
しかし心臓発作で死んだ。
ドラゴンマン「徹子――――!」
499 :
スポイダー語り屋:03/08/09 15:01 ID:fHIAGQ8f
vdfvdf
500 :
スポイダー語り屋:03/08/09 15:09 ID:fHIAGQ8f
cvfvfbvrfr
501 :
スポイダー語り屋:03/08/09 15:13 ID:fHIAGQ8f
ccvfgvr
502 :
スポイダー語り屋:03/08/09 15:20 ID:fHIAGQ8f
ccfgvrふぇふぇ
〜〜〜
(V∇V)
(⊃ ⊃ YO
∪∪ YO
CHECK:
■???DATE:03/08/09 14:28 (Today)▲▼img495
【マロン名無しさん】 ↓ sage
ドラゴンマン「うわあああああああ」
CHECK:
■???DATE:03/08/09 14:29 (Today)▲▼img496
【マロン名無しさん】 ↑ age
ガンツ部屋には懐かしのメンバー、徹子が。
CHECK:
■???DATE:03/08/09 14:31 (Today)▲▼img497
【マロン名無しさん】 ↓ sage
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン