◆◆◆ここが変だよ◆北斗の拳part2◆◆◆

おまいはすでに逝っている。

前スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1028693569/l50

俺の名前を言ってみろ！

前スレの988ﾜﾗﾀ
確かにガキの頃飼ってた犬コロと息子が同じ名前だｗ
日本でいえば息子にポチとかゴンとか名付けるのと同じだね。

それにリュウという名はどうしてもリュウケンを連想してしまうと思う。
自分で殺したのになあ・・・。

リュウの名付け親がラオウじゃないと考えればしっくりするかも。

ここまでの破綻をまとめると
1.ケンがユダの技を修得している
2.ユリアの存在に意味がない
3.サウザー、ラオウのような悪人が正当化される
4.北斗と表裏一体の南斗聖拳の地位が低すぎる
5.キャラの名前がいい加減
他にもどうよ？

兄弟関係・出身地が矛盾だらけ。
義理や腹違い、親が複数いるなどしないと説明がつかないケース多し。

南斗六星拳には破綻が多い。
・シンの技がいつの間にか弧鷲拳になってる。
ちなみに勘違いしてる奴がいるが原作にもこの名は出た
・六星拳は全員男の筈だった
・裏切りのユダという名は余りにいい加減
・オウガイが先代の将星だったとすると、イメージ合わない
・五車星が必死すぎる

リュウはリュウケンが殺されるよりも前に生まれていた？

･･･と言ってみる

＞・五車星が必死すぎる

確かになあ。
ユリアがラオウの手に渡ったからってどうだって言うのか？
まるでこの世が大変な事になるみたいな風に描かれてたが・・・

そんな事はありえんだろ。

>・オウガイが先代の将星だったとすると、イメージ合わない
きっとお師さんも街中をみこしで練り歩いたりしてたんだよ

>>9
自分たちの存在意義がなくなるから、五車星にとっては必死になるのも無理はないかと。

ユリアが病気だと知らずに戦わされた五車星も不憫だな。
つーか、そんなにラオウを倒したきゃ、
フドウとジュウザを一緒にぶつければ良かったはず。

五車星の活動資金源も謎だ。
軍団はお揃いのバイクに乗ってたな。
南斗の都の税金からだろうか・・・

だいたい南斗の都の政治は誰が担当しているのだ。
都に平和や平等があるのはユリアのおかげとリハクらしき男はのたまうのだが…。
ユリアがどこへともなく連れ去られたら指導者を失って混乱に陥るのは目に見えている。
ケンシロウの馬鹿。

そのための甲冑では？

いざとなったらシンの力作ユリア人形で。

だからその後貧富の差が激しくなってたジャン

むしろリハクがなりきり甲冑ユリア


ところで虎が「げぴ！！」と言うはずがないので
あれはラオウの気合いだと言ってみる

>>16
こういうことですか。

http://hokuto.bird.to/ct/mad/mad08.html
http://hokuto.bird.to/ct/mad/mad08b.html

そもそもラオウに喧嘩売ったのはユリア側だろ。
それにラオウが反撃したに過ぎない。
なのにいつの間にかラオウがユリアを襲ってる、ということにすり返られた。

>>15
なるほど(･∀･)
>>18
そう言えば、確かに・・・
歴史はこうして作られるって感じやね。

スレの趣旨からは外れるが、ケンシロウの次の北斗神拳の伝承者は
バッドにして欲しかったのは俺だけか？
北斗宗家の血が流れてないバッドでは無理だったのか？

>>20
バッドじゃなくてバットね。

北斗神拳は子供の頃から血のにじむような修行をして、
更に兄弟と殺しあうくらいでないと継承できない。
バットじゃ役不足。

>>21
そのわりにリュウは「その身に哀しみを刻みつけた」だけで「もう教えることは
なにもない」とケンシロウに言われている。

あんなのに較べたら、始終ケンシロウの技を横から見て、
修羅を倒したり、リンの記憶を奪う秘孔をついたりしている
バットのほうが継承者にはふさわしかろう。

結局バットには才がなかったからじゃないの？
秘孔を突くだけならキムさんでも出来るだろうし。

背後からとはいえ、闘気だけで馬上から（と画面を見る限りはみえる）修羅
を倒すバットに才がないとは思えないんだがな。

というか、対ボルゲ戦のバットはその時より明らかに腕が落ちているなあ。
ケンと無縁になってから修練を怠ったか？

>>24
あのファルコですらコテンパンにされた修羅の国へ
堂々と乗り込んでくるくらいだから拳の腕はかなりのもの。
まあ、リンとくっ付いてから色事三昧で腑抜けたのでしょう。

フドウは犬コロを手のひらに乗せられたくらいで悪党から足を洗うなんて軟弱すぎ。
そんだけの理由でｴﾁｰもさせてくれない女のために死ねるかよ。

>>26
軟弱つーか、精神年齢低いんでしょう。
あの時点でもちろん童貞、でもってマザコンから脱皮していなかったから
素直に母と認めた女についていった、と。

そもそもケンシロウのリュウへの態度、北斗神拳伝承者として問題はないか？

要するに「才能ないわこいつ」と見切りをつけたってことですか？

>>28
リュウが強くなるとラオウのカタキ討ちされるかもしれない
という事に気づいて、北斗神拳を教えなかったのだと思う。

>>29
ついでに、ラオウとユリアの子っていう武論尊の設定を考慮すると、
やっぱり腹が立ってきたから、ってのもあるかも。

>>7
> ・シンの技がいつの間にか弧鷲拳になってる。
> ちなみに勘違いしてる奴がいるが原作にもこの名は出た

原作のどこに出ていたのですか？
気がつかなかった。

>>30
えっ！？そうなの・・・

>>31
すまん。俺の勘違いかも。
この件にはもう触れないでくれ･･･

弧鷲拳って名称は多分原作にもアニメにも出てないよ。
なんかの設定本かなんかで明かされた事だったと思う。
うろ覚えだけど。

やっぱ表向きは南斗聖拳か。宗家なのかシン。

>>31
>えっ！？そうなの・・・
武論尊が本か何かでそう言ってたらしい。
ﾚｲｰﾌﾟネタは少年誌だから使えなかったとかなんとか。
もっとも、俺はその話を実際に読んだことはないんだけどな。

ここまでそんな話がいっさい出てこなかったことを考えるに、
>>30はカツガレタと見ていい。

>>30の語る設定は
武論尊の脳内設定。

>>21
＞バットじゃ役不足。

【役不足】役目が実力不相応に軽いこと。力不足の意に使うのは誤用。

>>38
シャチ「だからお前じゃ役不足だって言ってんだよ！！」
原作者すら間違えてるんだから、大目に見てやりなさい。

ユリアに修得した拳がないとは散々言われていることだが、
ヒーリング系の拳だと思えば納得するのではないか。
他の五聖拳の連中が傷ついたとき、傷を癒す。
戦場じゃ治療場所も大事なんで、五車星に似たような防衛隊が常に守ってたんだろう。

>>40
どんな拳法なんだよ（ｗ

もう魔法じゃねえかよ・・・・

>>41
ﾜﾗﾀ
兵士Ａ「おお！ユリア様の手から光が！」
兵士Ｂ「みるみるうちに傷が治っていく」
ユリア「さあ、もう大丈夫です。私のために命がけで戦ってください」

ラオウの傷治してなかった？
布巾をあてがっただけかな･･･

＞４３
確かにあった。
「痛みが…引いてゆく…か…神の手か…」
などと手当てされたラオウは言っていた。

>>43
兵士の頭にも包帯巻いてたね。
あれがユリアの拳の究極奥義。

トキと結婚したら大病院が出来たかもね

トキの北斗神拳を医療に役立てたいという志は立派だが、
暗殺拳の伝承者としては相応しくない罠。

>>47
だから始めから伝承者の座はケンシロウに譲るつもりだったわけだろう。

始めはどうみてもラオウが最有力候補だったと思うが

内部から直すトキの北斗医療術に対して
外部から直すユリアの南斗医療術

>>26
そのあたりちょっと読み返してみたけどフドウの手の上の子犬が怖すぎなんだが・・・

急に気になったんだが、ビレニィプリズンにいた二人組は正規の看守なのか？
だとしたら
１・なんであんなパンキッシュな格好なのか
２・デビルリバースを拘束するのにたった二人で大丈夫なのか
３・あの無法社会で、二人を職務に就かせる命令・指揮系統はどうなってるのか
４・他に囚人がいるのか
その辺が気になるんだが。

>>51
生まれたてはあんなモンじゃないか？

北斗神拳って
４人に教えた時点で一子相伝じゃない気がするのだが・・・

ラオウを南斗六聖拳のトップにした方がよかったな。

＞５５
それから後の五聖拳をラオウ以上の強敵にすることを考えたら、
作者としては地獄の苦しみだぞ。
そのあたりはファルコや琉拳三兄弟を見れば一目瞭然。

前スレッドでもあったけど、サウザーを激強にするべきかと。
北斗三兄弟全員でかかってやっと倒せるようにするべき。

散々ガイシュツだが、体の謎に頼りすぎなんだよね。

>>58
同感。
体の謎が早くから割れていたら、いかに鳳凰拳が強かろうと
ラオウにぶっ殺されていた筈。
つーわけで、謎を知りながら黙っていたトキの腹黒さのせいで
シュウは死んだわけだ。

>>59
トキもユリアと同じくらい存在が無意味なキャラだよな・・・

サウザーは天翔十字鳳を使えば、物理攻撃完全回避モードに入れる。
だからケンシロウも闘気で戦うしかなかった。
しかし、ここまで来ると反則にもほどがあるよなぁ。
この時点で強敵のインフレが完全に破綻していたんだよね・・・

>>57の言うようにサウザーを激強にするべきだと思う。

デビルを捕えたのは実はアインだったと推理してみる。

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

>>58
「体の謎」なんかになんでラオウがこだわったかのほうが謎。
だいたい「秘孔が突けぬならその体砕き割る！」を
ノーマルバトルでも実践してたヒトでしょ。
天将奔烈でサウザーごとき粉砕するのは簡単だと思うのだが。

>>63
サウザーがラオウでも秘孔抜きでは勝てない程の強さだったからだろう。
ラオウも普段は力押しの戦法だが、
ジュウザーやケンみたいに一定以上の強敵の時は秘孔を使用して戦ってるし。
・・・でも、トキとの戦いでは秘孔を使用してないんだよなぁ。

結局、サウザーの強さってのは、「ラオウも闘いを避けた」
「南斗聖拳では、奴を倒せぬ発言」など、周囲の評判で
納得してる部分が多いんだよなあ・・

>>63
南斗対北斗の他流試合の時に、
ラオウはサウザーにひどくボコられたのだと予想。
更に言えばそのせいでケンは十人組み手を
やらされたのだと思う。

サウザーって聖帝十字稜なんか作って何をしたかったの？
ただの権力誇示？
ケンやトキは正義の味方っぽいから
サウザーを倒そうとするのも分かるが
ラオウがサウザーと闘おうとした理由がよく分からんな。

自分こそが最強！
と思っているひとたちに、理由はいらないんですよ。

>>65
サウザーの設定が弱いんですよね･･･
作者も強敵として設定したのかもしれないけど、漫画を読むと
体の謎だけで強くなっているように思えてしまう。
サウザーにわざと秘孔をつかせて、「効かぬ！」とか言わせ過ぎ（ｗ
完全な演出ミスだと思う。

サウザー十分に強いと感じたけどな。
ガチンコでやってもシュウに負けるとは思えないし、さらにその上非常な悪党ぶりだし。

修羅の国で
砂時計を持ってた修羅がいたと思うけど（ケンにボコボコにされた香具師）
そいつの台詞で「ふんそそく」(漢字忘れた）ってあるけど
どういう意味ですか？

>71に便乗して俺も
修羅の国のボロたちが遊んでいたゲームって何？

サウザーが最後の将だったらまだ面目も保てたのにな・・・

>>70
確かにケンシロウが「サウザー、お前の技は見切った」みたいなことを言って
結局サウザーに同時に十字の傷を入れられているけど、あれではサウザーが弱いと思われても仕方がない。
サウザーがケンシロウを見失っている上にサウザー自身が
「拳を見切る腕前はケンシロウの方が上だ！」なんて言ってるんだもの･･･
それでも聖帝かよ！
完全な演出ミス。

漏れだったらサウザーがケンシロウを見失ったとき、
「ふっ！まあいいわ･･･」程度のことを言わせる。
そうしてたら、ケンシロウが十字の傷を入れられたことの伏線にもなる。

>>71
概して修羅の言葉に大した意味はないと思っていいが、
この場合は「怒ったぞぉ〜」くらいの意味ととっておけば
間違いはないだろう。

突然だが、ファルコって大して強くないんじゃないか？

対ケンシロウ戦のときも、ケンシロウが片足を封じていたにも
かかわらず、それでも負けている。
（「借りを作りたくないのか」「いや、これが北斗拳士の戦い方だ」という
会話は意味不明。じゃあシュウと闘うときは目をつぶってやるべきだ）
そして修羅との戦いではアッサリ負けている。傷を負った身だという意味では
ケンシロウも同じ境遇だというのに。
そして修羅との再戦では、どこが究極奥義か判らない元斗の当り前の技で
やっと修羅を倒している。

結論として、ファルコが片足を失った時点でその実力は
Ｂクラスに落ちた、と考えていいのではないか。

>>76
義足だからね。
「その足ではわずかに間合いに踏み込めぬようだな」とケンが言ってたから
義足じゃなかったら必殺の間合いに入って来るのでしょう。
てもケンとの戦いの後の扱いは酷いね。
お役ご免だかしらんが名も無い修羅にアッサリやられるなんて・・・
せめて暫くはケンと一緒に行動して
リンを助けるためにハンと戦って敗れるとか
そのくらいの幕引きを用意してほしかった。

金色のファルコの部下が紫光のソリアなら、他にも藍光とか緑光の何とかが出てくると思ってたんだけど、回数の関係で切られたのかな。
ラオウ死後の話ってメチャクチャ度が上がってるよね。

>>78
ＴＶではジャスク、シーノの代わりに、青光のボルツ、緑光のタイガというのが
出てきている。ショウキも赤光。

おまいらは聖帝様の踏み込みの速さを忘れてますよ

サウザーは、せめてシュウくらいは実力でぶちのめして欲しかった。
シュウが襲ってきたときにサウザーが見せたのは、拳をかわしたとこだけ。
その後人質を取って追い詰めるようなことをしている。せこすぎ。
せめてシュウをガチンコで完膚なきまで叩きのめしていれば、比較で実力が評価されていただろう。
シュウ相手に人質作戦で、ケン相手にも体の謎だけしか売りがない。
結局、強そうに見えた、だけのキャラ。

て言うか、サウザーが強いっていうなら、「敵はすべて下郎！」なんて
格好つけてないで、自らレジスタンスを一気に３０人くらい輪切りにして
道を開くくらいのことはやってもらわないと。
ケンシロウにしてもシュウにしても、あの程度の切り刻み方なら
南斗のもう少しランクの落ちた連中でもできそうだ、って
印象を与えてしまう。
やっぱハッタリはないとね。

サウザー編の良さはなんといっても登場人物の豪華さ。
南斗六星の二人に北斗三兄弟が一同に会す。
サウザーの「三人まとめて…」のセリフは最高にｶｺｲｲ。
で、実際戦ってみると、ﾊｧ?なわけだが…。

シュウをそのままガチンコで倒してしまったら、ラオウとあんまキャラ変わらなくなるよ。
実力で倒す強さがありながら、あえて悪辣な手段を好むところが非情キャラとしてサウザーのキャラが
立っているところだと思う。
最終的に「愛などいらぬ！」のあの出発点へ収束されるわけだから。

それでなくても、北斗のキャラって結構バカ正直に正攻法で闘うから、サウザー戦はかなり異色で
楽しめたな。
あのピラミッド造りも、意味がなさそうなところがいい！

正攻法で闘うというのは、あくまでボスキャラの話ね。
雑魚はいろんなせこい手段をとって、それを鮮やかにケンシロウがうち砕いている。

サウザークラスなら、帝王として南斗聖拳のかなりの使い手が部下についてたら
印象も変わってたんじゃないか。あんな双斬拳なんて大道芸じゃなくて。
せいぜいヒューイクラスの連中が二,三人ついててくれなくちゃね。
リゾなんてシュウと苦楽をともにしてるんだから、もう少し
強力なキャラにしてもいいと思うけど。

>>84
同意。強いくせに卑怯なところがいいと思う。
しかし、サウザーの強さを示すエピソードが少なすぎたのも確か。

そもそもラオウ最強という設定がストーリーをつまらなくしたと思う。
ケンシロウと相打ちになったときから、強いキャラがラオウとケンシロウだけに
なってしまった。
その後に登場する他のキャラはこの二人よりも弱いに決まっているし。

ケンシロウはラオウとの初戦で敗北するべきだった。
そうすれば、リハクの「今のケンシロウさんでは勝てない」も納得できたのだけど。
実際のストーリーだとケンシロウは初戦で互角に戦っているのだから、
五車星が必死になってラオウをとめる必要もないのだし。

そして、ラオウとサウザーは互角の存在にするべきであった。

たしかに。南斗最強であるなら、強さを示す
エピソードがもっとほしかった。
あれで、元来互角だった筈が、「南斗弱し」と
決定づけられてしまった気がする。

「北斗の影におびえ今日まで沈黙を強いられてきた南斗の先人たち」
とサウザーが言ってることから、「北斗南斗が互角」というのは
昔からあった単なる宣伝文句みたいなもので
「現実には北斗の方が強い」というのが
拳士の間では暗黙の了解だったんじゃないかと思う。

で、サウザーが北斗正統伝承者ケンシロウを倒せば
それが覆るってわけで。

>>89
実際のところサウザーはかなり強いはず。
例えば、ケンシロウがサウザーの技を見切ったなどと言ったにもかかわらず、
同時に傷を入れられていたのは、ケンシロウがサウザーの技を見切っていなかった
からであろう（何故かサウザーがケンシロウの方が技で優れていることをこの時点で認めていたが・・・）
その後、ケンシロウを容易に気絶させたのもサウザーくらいではないのだろうか。
（ラオウもケンシロウを気絶させたことはない）
サウザーとのニ戦目でもケンシロウは簡単に気絶している。
攻撃力はラオウ以上なのかもしれない。

北斗＝破壊力
南斗＝スピードと切れ味
みたいな印象でいえば、サウザーは最高の刃物だったんだろう。

「力を合わせてそれぞれの拳法を伝承するのじゃ！」は
リュウケンじゃなくてシンの親父だろうか。

ユリアを連れてきたあのじじいが怪しいと思うんだが。
似てないか。どことなくシンに似てないか。

斯様に北斗宗家最強説によって一時期の北斗はつまらなくなったワケだが、
「修羅の国」で巻き返すチャンスはあったのではないか。

シャチはそのままで良し。北斗琉拳も伝授していて良し。
ただし琉拳は神拳のプロトタイプであり、勝るものではない。
ハン、ヒョウ、カイオウは魔闘気を操り、北斗・南斗・元斗の源流となる
謎の拳法を操る。もちろん誰の血縁でもありはしない。
このうちハンによってケンに協力してきたファルコは絶命する(>>77)。
そして北斗琉拳によって戦うシャチもどこかで力尽き、倒れる。
だがケンシロウは総力を振り絞り、ハンを葬る。

ここでケンシロウはジュウケイに出会い、シャチが伝授し得なかった
北斗琉拳の究極奥義を伝えられる。だがここに至り、ハンが倒されたことを知った
ヒョウが侵入してジュウケイを惨殺。ケンシロウは北斗の究極奥義で
辛くもヒョウを倒す。だがケンも満身創痍。カイオウの存在はいまだ謎のまま。

ここまでやるとケンシロウが勝つのは奇跡に近いが、
「北斗神拳に絶望はない！」ということで燃えるものにはなったと思うのだが。

あの仲の悪い三兄弟が一番変

北斗四兄弟って悪人ばかりだよな

ラオウ：大悪党
トキ　：一見易しいが実は腹黒い
ジャギ：卑劣
ケンシロウ：陰湿、アホ

元斗も結局どういう拳法なんだか謎だな
北斗の内部からの破壊、南斗の突く、切るに対して
元斗は溶かす？でいいのか？
光る手、細胞死滅などの説明はあったが

>>98
原子を砕くんですよ。

>>99
そんな描写あったっけ？
イメージで？

ジュウザはかっこいいけど ラオウに口を割る秘功をつかれそれに逆らって「うぬが将の正体をしれば疾風となって・・・」とかいうセリフは誰が聞いてもユリアて゛すよね

そもそもヒューイが南斗最後の将とか口走らずに、拳王軍を攪乱する事に徹していれば
何の障害も無くケンシロウとユリアが再会できたのに・・・

>>99
それは聖闘士だろｗ

>>102
まぁリハクの作戦ミスがすべてでってことで。

フドウとヒューイの役割を逆にするだけで‥‥‥

五車星で拳の名前があるのはシュレンの五車炎情拳だけだね（技の名前かもしれんが）
さしずめヒューイは「五車疾風拳」といったところかな（弱そー）

まぁ、上の方にも書いてあったが、
リハクがヒューイを使ってラオウにちょっかいをかけたのが
そもそもの間違いだよな。
放っておいてもラオウはユリアの治める地域に攻めてきただろうが、
ヒューイ達の攻撃がそれを早めたのは間違いないし。

ジュウザ、フドウは分かるが
他の３人がユリアを必死で守ろうとするのは何故？
命懸けで守ろうと決意する出来事でもあったのかな？

だいたい女の為に死ねるとか
一人の女を愛するとか、そういう屈折した愛がウザイ。
そういうのが無ければもっといい漫画になったのに。

どうして、みんなノータリンばかりなのだろう・・
５車がラオウを刺激しなければ、ユリアだと
ばれずにすんだろうに。
結果的に、ユリアとケンが一緒になったところで、
世の中平和にならんかったし。

>>109
仕方ないんだよね。ユリアはともかくケンシロウは拳法ヴァカだから
都で一緒に統治に励むワケにもいかないし。
それにケンシロウには軍の指揮者としての才能もなさそうだし。
ケンシロウは平和な時代には無用の長物なんだよ。

>>110
ケンは個人の戦闘能力が軍隊を遥かに上回ってるから、
軍の統率力は無くても構わないと思う。

本来なら、南斗・北斗の代表者であるユリア・ケンの二人を元首とすることで、
リハクの構想通り、太平の世を造ることも出来たんだけどな。
もともとユリアが治める地域は平和だったから
どんどん栄えていってたみたいだし、
五車のようにユリアの傘下にいるであろう南斗の派閥や、
ケンという最強の存在のおかげで
軍事的にも全く問題はなかったはず。
一連の戦いは、フドウをはじめとする優秀な人材や多くの兵が死んだとはいえ、
十分おつりがくる結果だったといえる。
が、ケンとユリアがハネムーンに出てしまったために全てがパーに。
ケンの罪は重い。

多分散々ガイシュツだと思うのだが，昔からの疑問を解決してください

ボ　ル　ゲ　っ　て　前　に　出　て　き　た　か　？　？

「久しぶりだなボルゲ」？？？？？

ごめん、ボルゲって‥‥‥誰？

最終回付近でバットをさんざんいじめた人

あれで生きてるバットもどうかと

>>112
そんな高度な伏線は作者は張りません。
悪く言えば行き当たりばったり、思いつきの展開がほとんどです。

ここで気づいたが、ボルゲはバットの指をペンチで潰したりしてたな。
バットには北斗神拳は今後使えないと思われ。

あぁ、ちょっとだけ思い出した。

そうですね、まず過去には出てきていないでしょう。
名もなき雑魚キャラとして、モブシーンに登場してたのかもしれないけど。

まぁ、彼らの交友関係をすべて描いているわけじゃないですから。
もっと大事なキャラなら回想シーン入れてたかもしれないけどあれじゃぁねぇ。

映画とか番外編で出てきたのかなぁ．．．と思ったんだけど
あと雑魚キャラも見直したけどやっぱり出てない
というか映画ってあったっけ？（実写版ではなく）

ユリアも、奇麗事ばかりやね。
「私の命で、この世に光をもたらすのであれば」
とか言ってたくせに。
最後まで、南斗の都にとどまるべきだった。

ユリアって聖女扱いされてるけど、彼女自身はどうしたかったのか、どうもわからないんだよな。
それぞれのエピソード、どれもイメージが合わないというか、まるで別のひとの話をつなぎ合わせた
みたいな感じだった。

「実は生きてました」以前のユリアは、
まだ良かったけどね。
後半とは、まるで別人。
一ついえることは、彼女の頭の中は、「ケン・・」
それだけ。

>117
映画はありましたよ
ラオウ軍と牙一族が戦ったり
アイりがジャギ兄ちゃんのところにいたり
トキの存在があぼーんされていたりします

ユリア「私は貴方にそう思われてると知っただけで（愛されていると知っただけで）
　　　　死にたくなります」


ユリア・・・。

>>122
このスレ読んでる奴に（）の中の説明はいらないと思われ

「私の為にお前の命が欲しい」


ユリア･･･。

最初の頃はただのケンの恋人という設定だったから、ケン命、それだけでよかった。
でも後付けで南斗の将なんかに祭り上げられてしまった。
でもやっぱり中身はケン命そのまま。
だから変な風になってしまった。ユリアもまあ、作者に振り回されたかわいそうな一人。

ユリアの復活により出番を削られた、マミヤはもっとかわいそうな一人。

>>126
背中に日産ディーゼルマーク付でもっとかわいそう

>>126
今のジャンプじゃぁまず書かれないリアルな乳首もさらしちゃったしね

マミヤって、最後まで、ケンが好きだったんだよね・・
レイの方が、いい男なのに！って思った女性ファンは、
私一人ではないはず。
あの３人チームのときが、一番好きだったなあ。
見た目に映えるし、ストーリーがどう展開するのか、わくわく
した。

＞アミバの発見した新秘孔はラオウに伝えられている。
＞ラオウがあの筋力増強技使ったら祭りだったな。

天に帰るとき使ってた

>>129
確かにケン、マミヤ、レイのときが一番面白かったな。

> マミヤって、最後まで、ケンが好きだったんだよね・・

漏れはそうは思わなかったが・・・
マミヤはレイの魂と一緒に暮らす人生を選んでいたし。

マミヤは立場無いよな。レイが居ると言っても
命の恩人だからって操を立てる理由も無いだろうに。

結局ケン、マミヤ、レイの取り合わせで連載するのが
一番やりやすかったんだと思われ。
ケン、リン、バット
ケン、レイア、ヒョウ　みたいに

ケンと、その背後で戦いを解説する男と、ビクビクしてる女の３人。

>>7

＞シンの技がいつの間にか弧鷲拳になってる。
＞ちなみに勘違いしてる奴がいるが原作にもこの名は出た
どこに出てますか？

＞131
後半で、「あなたって人は、女心がわからない！」って
言ってた。そこに、マミヤの本心があるとみたけどね。
まだ、ケンのことが、好きだったと思う。
ユリア馬鹿のケンには、何も伝わらなかったようだが・・
久しぶりに会ったというのに、もう少し優しい言葉をかけれんのか。

>>134
ｶﾞｲｼｭﾂでした

>>135
拳法バカの朴念仁にそんな器用なマネはできません

みんな拳法バカで、女性はユリアしか知らないらしい。
どいつもこいつもユリアラブなのが、白ける。
あと、ラオウの求愛にも笑えた。
「ケンを捨てろ。そして今日からこのラオウを愛すのだ！」
無茶言うなよ！

>>138
でも一度は言ってみたいセリフだよな？

>>139
今度、使ってみなよ

>>139
言ってみた時の女の反応パターン
「いやです」
「ばかじゃない？」
「きもい」
「私は貴方にそう思われてると知っただけで死にたくなります」

>>141
４つ目の反応をしてくれる女となら上手くやっていけるな（ｗ

もしも核戦争がおきてなくて
ケンとユリアが結婚してたら、
ラオウとジャギに毎日悪戯されそうだ。
そしてそれをみのもんたに相談するユリア。

かなり嫌な家族。

>>141
ラオウとしては
「なんて男らしい人。好き」
という反応を期待してたと思われ。
痛い男だ。

マミヤとユリアは似てるという設定だったんだがラオウはよくニ指シンクウハ使えたな。

あみば様って変な秘孔付いて指が太くなったせいで
秘孔が突けなくなってあぼーんなワケだが
拳王様とかって指太くても普通に秘孔突けてますよね
技術レヴェルの違いでしょうかね？

>>145
そういえば、マミヤを見ても、顔色ひとつ変わっていない。

>>146
太くなった？　破裂してなくなったんでない？

>>143
そこで力ずくでラオウとジャギをへこませるみの。
みの最強。

>>143
みの　「今日はどういったご相談ですか？」
ユリア「夫の実家で同居しているんですけど、夫の兄二人の悪戯が酷くて・・・」
みの　「どういった悪戯なの？」
ユリア「私のパンツを盗んだり、お風呂に入っているのを覗いたりしてくるんです」
みの　「またロクデモナイ兄だねぇ。二人とも結婚してんの？」
ユリア「いえ、独身です」
みの　「ははぁ、弟が美人の嫁さんと結婚したからムラムラしちゃったわけだ」
ゆりあ「い、いえ・・・」
みの　「ちょっとコマーシャル入れますから、そのまま待っててくださいよ」

拳王様はその様な下衆な真似はなされぬ！！！！

トキも二人をたしなめつつ、「見守る愛もある」と
のたまいながら、ちゃっかりストーカー。

>>132
レイも「たとえ一瞬でもいい、女としての幸福を求めるのだ」とか言ってくれてたのに
墓守人生で終わるとは…

本当に一瞬だったな‥‥‥

>>151
そのHNは反則とする

>>153
ただの墓守ではない。
アスカの世話をを押し付けられてますよ。
ところでアイリは過去を隠して嫁にでも行ったのだろうか？

ケンシロウを瀕死まで追いやった敵ってかつていただろうか・・・


それにしても>>17には笑えた

>157
シン、ラオウ、サウザー、カイオウ

>>158
違う!!4人ともケンシロウといい戦いを展開したが
最後には、ケンシロウが何事も無かったかのような表情で相手を見下している。

出血も殆どしてないし・・・。

>>159
いや、サウザーとカイオウはケンを殺せるところまで追い詰めた。
が、トドメを刺せるチャンスがありながら刺しておかず
後にパワーアップした主人公に倒されるという典型的な悪役パターン。

一度、戦いが終わった後の姿がバットの大出血状態くらいには
なってほし

>>160
それならシンも同じく南斗獄賭拳で簡単に殺せるとこまで行ったぞ。
そしてそのときに拳を見切られ、執念深い主人公に簡単にやられる悲しい奴。

どうでもいいがシンの部下にはとてつもなく優秀なダッチワイフ職人がいるんだな。
あの時代の権力者による引き抜き合戦は壮絶だったろうな…

>>163
ホントにどうでもいいな

つーかユリアは生きてるんだから
シンは犬死なんだよな。
後からそれを知ったケンも、
さぞかし後味悪かったと思われ。

拳王軍ってラオウとケンが相打ちになった時に一度崩壊してるが、
サウザーが死んだ後はそれまで以上の規模で復活してるんだよな。
行き場を失った聖帝軍を吸収したんだろうが、
ラオウは統治能力はゼロでも、軍を編成する能力は高かったんだな。

>166
モヒカンは頭悪いから
ジード＞KING＞ジャッカル＞拳王＞聖帝・・・・
って感じに次々と職場を変かえてそう

>>166
まともな兵隊をかなりリュウガ軍から吸収してるんじゃない？

>>165
ユリアが飛び降りても生きていたのはシンも知っているから（五射精が助けた）
犬死ではないと思う。
なのに、なぜ精巧なダッチワイフを作らせたのか不可解だが・・・
まあ、実はユリアは生きていましたなんて後付けの設定だから。

ケンにも「ユリアは死んだ」と思わせておく
必要があったからじゃないかと。
ケンがバットやリンとぶらぶら旅してたのは
特に行く当てがなかったからで、
もしユリアの生存を知ったら、牙一族とか聖帝とか
一気にショートカットして南斗の街に向かってしまうだろう。

そうなったらトキは牢獄から出てこれないわ
ジャギがケンシロウになってしまうわ
シュウのレジスタンスは潰されるわで　もう

シンとの闘いからケンがラオウを倒すまでの間って
どのくらいの月日が経っているんだろう？
数ヶ月？一年くらい？

＞なぜ精巧なダッチワイフを作らせたのか不可解だが・・・

「ダッチワイフ」ですよ？
理由は明らかすぎるほど明白だと思いますが‥‥‥

後付け設定を懸命に前向き解釈するお前らが好きだ

>>171
ＫＩＮＧ編が終わってから、ゴラン編までは
半年くらい空いてるように思う。
リンが微妙に成長してるし、ケンも少し老けたように見える。

ラオウの部下たちって、後半になるとモヒカンの極悪人が
いなくなって、ナイスミドルのオヤジたちになってる気がしたが。。
ラオウの部下達が武器を捨てたとかいうリハクの台詞のしたで
家族と抱き合う部下たちは、モヒカンたちが改心した姿なのか？？？

>175
モヒカンたちは夢想転生を身に付けたケンシロウにラオウが負けたと知って
ジャスクの部下に転職しました

ケンシロウは几帳面にゴラン軍団だけは全滅させてるんだよな。
ユリアの事もあって、女をさらうという所が癇に障ったのだろうか？

>>170
ケンにも「ユリアは死んだ」と思わせておく
必要があったからじゃないかと。

→しかしあの涙はどうみても嘘泣きには見えないのですが・・・・

飛び降りたシンを下でフドウが助けて，ケンが埋めたのはシンの死体の人形だったらもっとわけわかんなくて面白かったかも

ゴラン軍団の訓練生は何人か生き残ってるみたいだが？
ゴランの連中は見た目まともなのが多いからこいつらが拳王軍団後期の構成員になったと考えてみたい。

末端ザコまで綺麗に全滅したのはジャッカル（仲間割れ）と
牙一族（残りはレイが始末）くらいかな。あとは確認不可だ。

(´−｀)．。ｏ◯ （モヒカンの世界も大変だな・・・）

ラオウ・・・説明不要の大悪党。
　　　　　　世界を暴力と恐怖で統治しようとする。
　　　　　　しかし、死んでからは伝説、神扱い（ｗ
トキ・・・・いい奴っぽいが病を理由に牢屋から動かないなど、怠け者である。
　　　　　　こいつが自分で動いていればライガ、フウガも死なずに済んだ。
ジャギ・・・狡猾。ケンにやられた恨みをいつまでも忘れない粘着質。
ケン・・・・正義の味方っぽいが、実は死神。
　　　　　　ケンに関わった人物はほとんど死亡している。　　　　　

>>182
ひでえな（ｗ





でも結構当たっている(´･ω･‘)

ケン＝ﾃﾞﾑﾊﾟ

シン・・・精巧なダッチを作らせるなどユリアへの執着は相当なもの。
　　　　　ユリアを五車星に託すなど物分かりのいい一面も。
レイ・・・冷静沈着に見えて実は猪突猛進野郎。妹のことになると前後の見境がなくなる。
　　　　　わからずや。
ユダ・・・極悪ナルシスト。拳法家としてよりも男としてのレイに惚れているっぽい？
シュウ・・南斗六星で一番マトモだが、トキがサウザーの秘密を知っているくせに
　　　　　黙っていたので死ぬはめになってしまった気の毒な人。
サウザー・ケンとの初対決の前にトキが秘密をケンに教えていれば三秒であぼーん。
　　　　　ラオウでさえ造らないデカイ建造物を作らせるあたり、かなりの権力欲。
ユリア・・ジュウザに「私のためにお前の命がほしい」などと平気で言う最低女。
　　　　　なぜ男共はこの女に惹かれるのだろうか・・・

>>185
うんうん(･∀･)　

ヒューイ・・・カッコつけて登場したがワンパンであぼーん
シュレン・・・ヒューイより期待させたがあぼーん。でも部下の信頼が厚く、いい奴っぽい。
フドウ・・・・盗みに入った時にメンチ切ってきたラオウを葬っていれば
　　　　　　　こんな面倒な事態にはならなかった。激しく後悔しているはず。
ジュウザ・・・女の扱いに慣れているようだが実はユリアに利用されていた。
　　　　　　　黒王を奪ってトンズラすればよかったのに、わざわざ戻ってきて返り討ちにあい
　　　　　　　最後の将のヒントを喋ってしまった。
リハク・・・・五車星をラオウにけしかけたり、余計な仕掛けを部屋に設置してケンを失明させたりと
　　　　　　　ケンの足を引っ張りまくり。五車がラオウに関わらなければ
　　　　　　　何事もなくケンとユリアは再会できたはず。多大な死者を出したリハクの罪は重い。

おい！
新作の北斗がＯＶＡで出るようだな
声優がガクトってゆーのが・・

>>188
な、なんだってー（ＡＡ略

ＴＶでやってたな
ＯＶＡオリジナルストーリーぽいからｲﾏｲﾁ期待できないか？
やはりラオウや６セイケンが出なければ
で新キャラの声で北斗ファンのガクトだとＷ

まさか伝説の「天帝拳」が見れるのか！？

>>185
>サウザー・ケンとの初対決の前にトキが秘密をケンに教えていれば三秒であぼーん。

確かにサウザーは初戦でも秘孔をわざと突かせているから、
ケンシロウが秘密を知っていれば即死だった（ｗ
しかし、トキがサウザーの秘密を知っているということに何の意味があったのだろうか？
どうせなら、ケンシロウがＫＯされた後でサウザーＶＳトキをやってほしかった。

> シュウ・・南斗六星で一番マトモだが

北斗の拳の登場人物の中では一番性格が良さそう。
自己犠牲が過剰すぎるけど。
レイも性格は悪くなさそう。
レイは一番ハンサムなキャラかもね。

それに反して北斗は・・・悪人ばかり（ｗ

レイは格好いいのか…

>>194
堂々と女湯に侵入するところは実にｶｺ(･∀･)ｲｲ!

ﾅﾙ(･∀･)ﾎﾄﾞ!

リン・・・第一話で殺されそうになったり、実は天帝だったり
　　　　　ジャスクにさらわれたり、カイオウに連れていかれたり、と
　　　　　ケンを新たな戦いに巻き込む張本人。オヤジ趣味。
バット・・カッコよくなりすぎ。どんな拳法を使うのか定かではないが
　　　　　単身で修羅の国へ乗り込んでくるあたり、拳の腕は相当なものだろう。
マミヤ・・素直になれない女は幸せを掴めないという見本のような人。墓守。
　　　　　しかもアスカの世話をするハメに・・・・

バットが修羅の国に黒王号とやって来たのには驚いたな。弱いのに…
きっと黒王号が「ケンシロウの所に案内しろやゴルァ」と
バットを無理矢理背に乗せて、修羅どもを踏み潰しながら来たに違いない。
ヒョウ絶体絶命の時に修羅の腹を吹っ飛ばしたのも黒王号の蹴りだな。

そういう黒王号が、いつのまにか片目になっていたのは
どーいうワケだ。

>>199
ケンにブン殴られたのが影響して視力を失ったという説が有力。

昔ヤフオクに黒王が出品されてたなぁ・・・・
「拳王の愛馬黒王号！500万から！」って奴

ああ、一気に一億超えちゃったあれだろ。覚えてるよ。
正直手がだせんわ。競馬にでも出れば賞金王間違いないんだが。

聖帝十字陵の頂上にいるシュウと
地上にいるサウザーが会話できるのはおかしいと思うんだが。

リンがサウザーの表情を読めたというのも何か変だ。

放射能の影響で、並ならぬ視力・聴力の持ち主なのです彼らわ

>>203
それを言うならキン肉マンなんて・・・

ってスレ違いか・・・

ケンはファルコと戦う時は自分の片足を封じたが、
シュウやボルゲとやる時は目を封じていない。
「これが北斗神拳の戦い方だ！」とか言ってなかったっけ？

>>206
アレはファルコを油断させる為の嘘だったと言ってみる。
戦いの後半で封じたはずの右足で蹴りを放ってたし。
しかもそこからの攻撃が致命の一撃へ繋がってた。
実は策士のケンシロウ。

>>207
策士っつーか…w

卑怯技とか、たまに見せるＤＱＮ口調は
ジャギに教えてもらったんだろうな。やっぱし。

シュウに南斗水鳥拳を使う極悪非道なケンシロウ。
「目の見えぬお前には恐怖であろう」って、お前は鬼畜か？

最終回でのバットって秘孔を突いて生き返るような状況じゃないよね。
あれは秘孔なんかよりも外科的手術が必要な状態だよ。
バットを生き返らせることが出来るならファルコやアインにも使ってやれよ。

バットは今後はずっと寝たきりです

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>>210
ファルコとかその他の強い奴等を生き返らせると
後々、自分にとって障害となるかもしれないと思ったので
生き返らせる秘孔があるのに使わなかったのです。

策士だなケンは

どんなに性格悪くても、酷いことしまくってても、強かったら許してもらえる
しかも何故か感動まで誘ってる
そんな所が嫌いでした
悪役ならヒールを貫き通して死になさい
作品自体は好きだけど

サウザーもラオウも最後は改心みたいな感じだったからな。

つーか、愛など要らぬならお師さんの死体とっとくなよ、サウザー・・・。

>202
ゲートに入らない罠。種牡馬になっても相手できる牝馬が
いない。いても子供もゲートに入らない。子供が種牡馬に
なっても……

それ以前にあれが背中を許す騎手がいないな・・・。

>>215　悪に走った理由があるから無罪放免、じゃマズいけど
殺すor殺した相手に同情するのはいいんじゃないかな。
武論尊は性善説の人なんでしょう。今スペリオールでやってる
「HEAT -灼熱-」もそんなノリ。ただシンやラオウが
回想される度美化されてくのには違和感感じる人多いかもね。

>>219
だったら雑魚にも同情してくれ

>>216
お師さん死んだのって、核戦争前だよな。
どうやって保存してたんだ？

>>215
むしろラオウとリュウガが悪事を行ってる所だけ
（銀英伝の頃の）田中芳樹に書き直させ
ユダ、サウザー、カイオウ（バランスを考えシンは除く）は死ぬ所だけ
荒木飛呂彦に描き直させたい
（ファルコはアニメ版程度のフォローでいい）

>>221　ミイラなら保存も大丈夫じゃない？

>>221
南斗聖拳の使い手なら内臓だけを瞬時に取り出すことも可能。
たぶん。

>>215
ケンが強敵を尊敬するのはまだ許せる。
結果的には彼らとの戦いのお陰で成長できたのだから。
しかし２部になって元ラオウ軍の奴らと仲良くしてるのは許せない。
８巻を見れば分かるようにあいつら皆極悪人だろ。

最初に「ケン＝善、ラオウ＝悪」という図式だったのがそもそもの間違いなわけで
両者ともに善にしておいて、でも北斗の宿命だから戦わないといけないと
いうことにしておけばラオウ伝説や神格化も無理なく出来るんだけどね。
さんざん悪の限りを尽くしてきた奴が後に神扱いというのは納得できない部分だな。

あの「これが崇山ナントカ拳の奥義か･･･」の人が
ラオウとは思えないよなぁ。

>>225
ラオウ軍もかなり大規模だからいろんな奴がいたって解釈はできると思うが。
あの時悪事の限りを尽くした連中と
後でケンが仲良くしてる連中は全く別の奴らなんだろうと思う。

>元ラオウ軍の奴らと仲良くしてるのは許せない。

そんなヤツら、ケンシロウが覚えているワケない

北斗神拳継承者はバットが狙っています。
そうだと解るページが、修羅の国編の最後あたりに出てきます。
オイラから言わせてもらうと、「その程度の腕前で・・・ﾌﾟｯ」
まぁ、オイラの勘違いかもしれんけどね。

北斗の拳コレクションフィギュアがリペイントVer.（？）で登場。
第一弾は、北斗4兄弟。
ジャギのマスクが（一部）赤いです。

セガのHP山椒は小粒でもピリリと辛い。

しかしリュウはどうなったんだ？
俺はてっきりリュウが新伝承者になり第二部みたいなのが始まると期待したんだが

ラオウの血を引きケンが師匠じゃ無敵すぎか
六聖や琉拳は伝承なしで死んだっぽいし
可能性としてはファルコとシュウの子供か

ファルコの子供って誰に拳法習うんだろ？
まともな使い手は残ってないよな？

シュウの子供は死んだんでわ？

>>233
南斗聖拳や元斗皇拳は一子相伝とは言ってないだろう。
生き残りは結構いるのではないか。

あーそうだシュウの息子はダイナマイトで・・
あの時代の有能な拳士はほとんどｶﾞｲｼｭﾂか死亡じゃないか？
残るはザコばかりでコーケツみたいな奴が幅をきかす時代に

南斗爆殺拳！！

>>234
ああ。南斗聖拳はレアな北斗とは違って
軍隊とかにも普通に普及してたぐらい普及率が高いみたいだからな。

ファルコの息子は銀光のミッシュ

>>238
言うな

>>237
あまり知られていないが、南斗聖拳はSATの必修科目の一つでもある。

>>233
その前にファルコの子供かどうか怪しいぞ。
ジャコウの子かもしれないし、ジャスクかジーノの子という可能性もある。

>>241
まあ、元斗に血筋が関係してるとは限らんからなあ。
廻りの教育次第では、顔はともかく技では義父に負けない
拳士になっても不思議はなかろう。

>>242
まあファルコは自分の子供だと思って死んでいったから幸せかもね。
後になってミュウが「ファルコに似てない」とか言って撲殺。
つーか、その前に生まれてくるのが男とは限らんだろうし。

ジャコウに似た娘

子供なんか居ない方がミュウは新しい生活を始めて幸せになれるよ。
それなのに喜んでるファルコは自分勝手。
元斗の後継者よりも恋人の幸せを考えろと小一時間･･･

しかし　ジャコウを拷問して、天帝の居場所を聞き出すのが
てっとり早いだろうが。

>>246
ジャコウを２、３発ブン殴って光る手でも見せれば
ジャコウは死にたくないので天帝の居場所をアッサリ喋るよ。
人質にとって天帝のいる所まで案内させるという方法もあった。
どうにでも出来る力がありながら言いなりになったファルコはダメダメ。

ミッシュはゲームで立派な元斗皇拳の拳士に成長します

>>248
言うでない。あのゲーム黒夜叉が生きてるんだぞ。

>>248
ＦＣ４とサターン版の両方に出てきたキャラだからな武論尊の脳内ではミッシュという名前は決定事項なのだろうか？

本当に武論尊の監修なのか？
「天帝拳」だって４と５で出てきたし･･

>>247
まぁ、ホントにジャコウが自暴自棄になったりしたらマズいし、
ファルコには失敗が絶対に許されないからそう簡単なものではないと思う。
・・・でも帝都の心ある人間は皆ファルコの味方だったし、
ファルコ自身が帝都の軍を全部敵にまわしても勝てるようなバケモノなんだから
上手く立ち回れば何とでもなったよなぁ。
やっぱりファルコはだめぽ。
やっぱり

ファルコは、村の長としてマミヤの村の長老を殺したが、あの村のリーダーはマミヤのはずである。
あの時すでにマミヤが、長老にリーダーの座を渡してたから助かったのだろうか。長老はむしろマミヤの補佐役みたいだったし。

>>253
マミヤはレイに言われたとおり女の幸せを掴もうとしたのです。
リーダーの座を引退し、いろんな男とお見合いしたのですが、
レイ・ケン以上の男には巡り会えず売れ残ったのです。

俺「カサンドラの門は誰も通ったことがないハズなのに、
　　何で中に獄長に挑戦して負けたヤツの墓が沢山あるんだ？」

友人「う〜ん、多分裏門から入ったんじゃねえのか・・・？」

＞255
囚人として、合法的(?)に入った奴が
獄長にチャレンジしたんじゃないか？

リュウの母親が誰だったのか一度いいので知る機会があったら
いいのにね。

サウザーの率いていた聖帝軍の兵士達はサウザー亡き後、みな呆然と
していたが、あの後どうなったんだろう…。中にはモヒカンじゃない
兵士もいたけど。（確かシュウの友達とか）
ユダの残党は盗賊とかに戻って暴れてそうだけど。

拳王軍に吸収されたんじゃないか？

>>257
お決まりの「争いの空しさと愛の深さを知った」とかで
武器を置いたんじゃないのかな。

第一話の「み・・・水」ってなんだよありゃｗ
北斗神拳の伝承者が瀕死だなんてショボすぎる。

>>260
あいつらが一応人間だってことを忘れてねえか。
餓えや渇きには勝てません。
で　も　ラ　オ　ウ　だ　け　は　何　故　か　勝　て　そ　う　な　・　・　・
そんな気がする。

ラオウとサウザーとケンは落雷くらっても死なない。

なぜ！？

>>261
秘孔をドンドンと突けば一年くらい飲まず食わずでも生きて行けるんじゃないかと。

逆にサウザーは凄い大食いのようだな。
オウガイも彼を育てるのは大変だったと思われる。

俺がサウザーなら、引っ捕らえたケンシロウの股間を、公衆の
面前で思う存分なぶりたい。
まずは奴の睾丸を、そうまるで鶉の卵のごとく手の平で弄んでやるのだ。
時には荒々しく、時には繊細に。
奴は必死にこらえるだろうが、執拗な責めに、ついには声を漏らすだろう。
「う・・・あ・・・あぁ！」
そうしたら、今度はおもむろに竿の方に移行する。
左手で根元を絞り上げながら、右手で亀頭の裏を刺激すると
いう寸法だ。
奴のその雄々しき愛息の反応はどうだろうか？
ピクリとも動いたなら、「そら、この無様なお前のモノが、喜んでいる
ようだぞ？」などと言葉攻めも交えながら、刺激を中断して
奴のその部分を踏みつけてやるのだ。
さぞかし屈辱だろう。帝王に歯向かった報いは、まだまだ終わらないのだ。
今度は南斗鳳凰拳の手刀を生かして、陰毛を少しづつ剃り落としてやろう。
奴の股間は見る間に生まれたままの姿になってゆく。
剃り終わったら、そのジョリジョリした触り心地を、しばし楽しむとしよう。
さあ、そろそろメインイベントだ。
選りすぐりの美女が、その部分を性技の限りを尽くして攻め立てる。
北斗神拳伝承者の強靭な精神力も、もはや限界だ。
隆々とそそりたつ奴のシンボル。
今しも頂点を向かえ爆発しようとする寸前、帝王の極聖十字拳が一閃し、
哀れにも彼の自慢の愛刀は、主と永遠の別れとなるのだ。
鮮血を噴出しつつ地に落ちた、かつては男の象徴であったそれを
拾い上げ、聖帝十字陵の基底に据えてやろう。
北斗神拳伝承者の男根を礎にして、聖帝十字陵はさらに磐石と
なるというわけだ。

一度でいいから、まともで頭の切れるモヒカンを見てみたい。
まあ、モヒカン兵はやられ役なんだろうけど。

ハーン兄弟は頭切れるかどうかはともかくまともなモヒカンの部類に入るな。

フォックスは切れ者ということになっていた

この漫画ってケンシロウにかかわった拳士が次々と死んで行くのがどうもなぁ・・・
できるだけキャラは温存して欲しいよ
サウザー戦のときにジャギ、レイも参加していたらさぞかし面白かっただろうに。
特に悪役としてのジャギのキャラ設定は秀逸だと思うので、ラオウの部下としてかなり最後の方まで生きていて欲しかった。

>>264
いや、あの料理をメニューごとに少しずつ食べて
「余は満足じゃ」とか言って
あとは廃棄処分にするんだと思う。
そういう勿体無い事をしてこそ悪の帝王。

>>270
禿同


サウザーはスイカのてっぺんしか食べないおとこ。

わざわざ子供に十字綾を作らせ
わざわざシュウに石を運ばせ
わざわざケンシロウを生け贄にし
わざわざ毒入り食料をレジスタンスに奪わせ
わざわざ子供の見てる前で食べ物を粗末にし
わ（略）

悪って言うより真性のＳだな。

>>269
サウザー編にレイが出ても後の方で冷や汗をかいてるだけと思われ
ジャギはちゃっかり聖帝軍に入ってたら笑える

っていうか、サウザーだけ悪に落ちる動機が不純な気がする・・・・
自分の師を殺っちゃったからってだけで、あそこまでの暴君になっちゃう
のはどうかと・・・

それだけ純粋だったのですよ。

つーか、世間知らずな。
あの漫画の男達は全員世間知らず。

既出だが、ラオウのユリアへの口説き文句からいっても世間知らずは否定できない。

南斗聖拳ではサウザーを倒せない理由って何だろう？
純粋に拳の力の差？それともお約束の宿命とやら？
多分後者なんだろうけど・・・・
拳の力ならサウザーよりレイの方が上な気がする。

>>278
そうは思わないが？
サウザーはやはり最強だろう。
秘孔をわざと突かせて「効かぬ！」とか言ったりしているから、
秘孔が効かないのに頼っているだけのように思われるが、
天翔十字鳳（物理攻撃完全回避モード）を使うまでは本気で戦っていない。
サウザーは本気を出すと、物理攻撃が効かないから南斗聖拳で倒せない。
闘気で攻撃するしかないからだ。

天翔十字鳳を使うまでも無く、シュウの突きを座ったまま余裕でかわしてたしな。

しかし人体のツボ図見てみたんだけど‥‥‥

左右対称になってるツボって結構多いよ？！

>>281
左右だけでなく前後も逆だと思ってた。
よく考えたらそんな訳ないんだが(w

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自分で書いていて何だけど、南斗五車星のフドウは闘気をまとっていたなぁ・・・
ジュウザもまとっていたかも？

前スレ落ちてるんでガイシュツかもしれんけど
リュウの母親がトウって説はないの？
俺はずっとそう思ってたんだが。

>>284
纏ってたんじゃないか？
ラオウやトキの発言だと、一定以上の技量の持ち主や、
極度の修羅場を乗り越えた人間は闘気を纏えるみたいだし。
どっちにしろ、纏うだけじゃなく跳び道具として使えないと
サウザーには通用しないが。

>>286
それだとサウザーが闘気を纏っていないのは何故だろう？
まあ、後付けの設定だからね・・・

そう言えば、アニメ版のシンは闘気を纏っていて格好良かったなぁ・・・

>>287
闘気の設定が出たのはレイがラオウに殺られた時。

ケンシロウってどこで服買ってんだろw

>>289
確かにそうだけど、サウザーが闘気を纏っていない時点で後付けの設定が
うまく機能していないように思える。
作者も設定をうまくまとめられなかったのだろうね。

>>291
サウザーとケンの初対決時、
別に動いてもいないのにサウザーの足元から砂煙がたってたから
闘気を纏ってるという演出と見ることもできる。
まぁ、ラオウが最初に出した闘気がレイにしか見えなかったように、
実際に相対してる人間にしか見えない闘気もあるみたいだから
別に良いんでは？

>>279
闘気なぞ纏って無くても強い奴は強い

ジュウケイがケンシロウだとダメだと言ったのは
ヒョウの弟だからだということなのだろうが
兄と戦うという点ではラオウだって同じ
ジュウケイはケンシロウが兄に手を出せないような優しい男だということは
知らない筈だろう　赤子の頃しか知ってないのだから　ｶﾞｲｼｭﾂか？

>>294
見抜けなかった
このジュウケイの目をもってしても…
だからだよ

ケンシロウはたとえ兄であろうと容赦しない男です。
つーか、本人の記憶に無い兄なんて他人同然だよね。

ようするにジュウケイの目が節穴だったってことですな

>>297
だからカイオウがヒョウにした細工も見抜けなかったと。

つーか、ケンシロウ知らない、ヒョウ記憶が無い、じゃ、
誰かが余計な口出ししなきゃお互い兄弟だって分からんまま戦ってた。

にしても、結局ケンシロウが「たとえ兄でもだ！」
って断言した時点で、兄弟だから倒せないと理由は崩壊するのだが。

いや、だからそれを言ったジュウケイがアホウなだけだったんだって（ｗ

>>299
そうなるとヒョウは事実を知らないままケンに倒されて
硫拳に対抗する秘拳とやらも闇のままになり、ケンはカイオウに勝てなくなる。

つーか、ヒョウの記憶が戻ったからといって何か変化あった？
秘拳はケンが女人像に触れることによって体得したみたいだったし
ヒョウって居ても居なくても関係無いんじゃ・・・・・。

ケンがユリアと会ったところでなにも変わらなかったのと同じです。

要は気の持ちよう。

ユリアが病気だという設定はいつ決まったのだろうか。
ケンに子供が居ると2部で色々ややこしい事になるという理由で
ユリアがアボーンされたのだと俺は思う。
五車星がユリアのために必死なのは、その設定が未定だった時の
名残だと思う。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>>303
ユリアの存在そのものが無かった
　　　　　↓
シンとの回想シーンでユリアが初登場
　　　　　↓
シンとの戦いの時には飛び降りて死んだという設定
　　　　　↓
五車星登場では実はユリアは生きていましたという設定
　　　　　↓
でも実はシンにさらわれてすぐに不治の病におかされていたという設定

ケンがシンと闘う理由って個人的な恨みだよね。
宿命とか関係なくて
ユリアをさらわれたのとコテンパンにされたのの恨み。

ケンがシンと闘った理由ってたまたま通りかかった悪党の親玉だったってだけだよね。
宿命とか関係なくて
種もみのミスミじいさんのと処刑された村人のの恨み。

ケンがシンと闘う理由って個人的な恨みと
たまたま通りかかった悪党の親玉だったからだよね。
宿命とか関係なくて
ユリアをさらわれたのとコテンパンにされたのと
ミスミじいさんと処刑された村人の恨み。

一件落着、と。

私怨で闘うのは必ずしも悪い事ではない。
むしろ宿命とか伝承者争いとかの理由の方がｷﾓｯ

ゆりあが白血病か何かの放射能系の病気だったら
その後産まれたﾘｭｳって何か影響ないんか？

リュウの設定はラオウ×トウのはずだから問題ないんじゃない？

北斗世界では　好きな女のために戦うと圧倒的に
パゥワーが増幅される傾向があります

暴力に暴力で対抗するケンもケンだよ。

>>313
そうだな。
あれだけ口が達者なんだから、言葉責めで解決できそうだ。

ケンの口の悪さは並大抵じゃないからな・・・

結局この世界の野郎のパワーの源はエロだったんだな。

女の好みが全員一緒というのもキモいよな。

マミヤがほとんどもてないと言うのもフビンだ。

ユリアは南斗の奥義を使っているのでフェロモン全快です

それをいったらギャルゲーヒロインだって
男の好みが全員一緒（主人公）だぞ

最終巻でマミヤは色々と町を離れて移動していたわけだが、
アスカたんはどうなったんだ？

>>321
アイリに押し付けた。
もともと他人のガキの面倒を見るなんて気が進まなかったのに
ケンの頼みだから仕方なく預かったわけで
でも愛情が湧かなくなってアイリに押し付けるようにして
自分は街を飛び出したというわけです。

いつの時代も身寄りのない幼女は高く売れますよ

アスカたんの成人した姿を見てみたかった

＞＞324
どうせみんな同じ顔だよ。

俺、バットってんだ！！

青年バットは、別人だろう
目一杯いい方向に成長しても、サトラあたりの
ルックスが限界かと・・

age

ジュウザとリュウガは兄弟なんだよな

シン「ユリア殺しの悪名、あえて被ろう」

悪名を被ったのは結局ジャギなわけで・・・

既出かもしんないけど。
ブランカがサヴァを狙っていると知ったサトラが、「サヴァの王女はオレの許嫁・・・」
とか言ってるんだけど？　サヴァの王はお前の兄貴に決まったばっかだろ？

ケンシロウとウイグルの指が６本あるシーンがあるっていうのは有名？

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

アゲ

サウザーとカイオウの最後の技は
明らかにフライングボディプレス
拳法家の技ではない

>>335　そないなんゆうてたら、そもそも全てが人間の技ではない…＿|￣|○

http://homepage.mac.com/yuuka20/

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

ラオウは自分で秘孔突いて死ぬって言ったのに
後にケンシロウは自分が殺ったと言ってる事

あげ

北斗の拳は漫画史上最高傑作です。
以下次点をあげます。
ブッタ
キャプテン
あしたのジョー
銀河鉄道999
ドラゴンボール
以下佳作
魔法使いサリー
ドラえもん
キャプテン翼

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

リンは最初の「親兄弟を目の前で殺され」「昔はパパママとお花畑を歩いたはず」
なのに点綴となり、産まれてスグ捨てられたことになった。

育ての親のことだろ

サウザーはいいキャラだけど
やはり有情拳で死ぬのは何だか納得できないんだよなぁ。
ジャギはあんなに滅茶苦茶やってんのに。

>>94
あの人はシンのお父さんだったのね。でもケンが「おやじ」って言うか？？

悪人を強敵（とも）と言ってるケンシロウが何故世紀末救世主なのか？

世紀末救世主とはラオウを指す。そのラオウを倒してしまったケンシロウは
劇中最大の悪人。

あれってカイオウが作った伝説じゃないの？

で、そのカイオウも倒したケンシロウはやっぱり最大の悪人。

色んな人が言ってるけど
「悪人が美化されすぎ」ってのはやっぱりなぁ・・・

コミックス何巻か忘れたけど、
爺さんが石にラオウ達の彫り物をしてる(？)ところに
ファルコが来るシーンあるじゃん？
あそこで「素晴らしい男達でした」ってもう・・・(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

確かにケンやトキもかなりの人間を殺したけど、
基本的には悪人に対しての行動。
でもラオウはな・・・ケンみたいに身近な人間以外から
ラオウを見たらただの殺戮者としか思わんだろ。

自分の欲望のままに人を殺しまくって、
最後に「いい人間だった」ってのはいくら北斗好きでも萎える。

（＾＾）