【盛り】ネギま!27番宮崎のどかスレ【マン】

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171166の口直しに(メイン)
夜中、ボクは女の人の苦しそうな声で目を覚ました。
声の主はのどかさんだった。
気分でも悪いのかな?
心配になったボクは、のどかさんのベッドを覗いてみた。
そこには全裸で股間に手を伸ばし、吐息を漏らしているのどかさんがいた。
「の、のどかさん」
ボクは思わず声を出してしまった。
ボクに気づいた彼女は驚いて、背を向けて体を丸めた。
「な、なんで、ネギせんせい? 朝まで起きないはずなのに‥‥」
どうやらのどかさんは、ボクとハルナさんの夕食に睡眠薬を入れたようだ。
ボクは魔法使いだから、効き目が薄かったんだなと思った。
その証拠に同じ食事をしたハルナさんは、高いびきをかいて眠っている。
「…わ、私、こうしてときどき体が慰めないとおかしくなっちゃうのですー。
 だからそんな夜は、ハルナさんには薬で眠ってもらってたのですが‥‥
 ……!!こんな姿、ネギせんせいにだけは見られたくなかったですー‥‥」
赤面しながら、のどかさんは一筋の涙を流した。
「だ、大丈夫ですよ、のどかさん。このことは誰に言いませんから。
 それに、そういうこと、ボクのお姉ちゃんもよくやってましたから‥‥」
「えっ、ネギくんのお姉さんもですか?」
「ええ、よく手伝ってたんですよ。そうだ、のどかさんにもしてあげますよ。
 いつも食事や洗濯でお世話になってるから、たっぷりお礼しますよ」
「あ、あの…、ネギせんせい、何を‥‥きゃああっ!!」
ボクはのどかさんの上に乗ると、その膨らみかけ、という感じの小さな胸に舌を当てた。
舐めるのがうまいって、お姉ちゃんはよくボクを誉めてくれた。
のどかさんも可愛らしい声を出しながら、喜んでくれているみたいだ。
今夜は一晩中、大好きなのどかさんのために奉仕してあげよう。