ドラえもんって　終わる時どんなんやろ

ドラえもんの最終回ってどんなものなんでしょうか。
友達は一回最終回したと言っているが。わけわかりません。
ホントの話どんな感じでしょうか。未来に帰って終わりってのは
ちょっと味気ない感じが・・・

　　THE　　　２

　　　　　　　　　　　∩ノ
　　　　　　　　　　／　つ
　　　　　　　　 ／　／　　／￣￣￣￣
　　　　　　∧ ∧／　　 ＜　３ゲットぉぉぉぉ！
　　　　 ⊂(ﾟДﾟ ） 彡　　 ＼
　　　　　　　 ⊂彡　　　　 　￣￣￣￣
　　 ＿＿__●●●＿__ ﾊﾞｲｰﾝ
　／ 〇 〇 ＼|／　 ／|
　|￣￣￣￣￣￣￣|

のび太は植物人間ですべて夢だった

>4
辛っっ！

夢は植物人間ののび太だった

「ドラえもん」終了。
その翌週から「Ｚドラえもん」になります。
そして２０年後にはヒゲの無いドラえもんが登場します。

しかし、そのあと放送された｢ドラえもんSEED｣は
一部のマニアにえらく不評です。

↑ワロタ

上村愛子かわいいなぁ

残念

しずかちゃんはどうなるんだ？

ミニドラの色が赤から黄色に変わったとき！

ある日、ドラえもん停止。
セワシが言うには、直すにはメモリーリセットが不可欠。
のび太はそれを拒否。
自力で記憶をなくさず、再起動させる方法を模索。
のび太猛勉強。
数十年後のび太は研究者になり、ついに
ドラえもんを目覚めさせる方法を発見。
恐る恐る再起動。
のび太ドラえもんに話しかける。
「ドラえもん、僕だよ、わかる？」
ドラえもん、ゆっくりとのび太の方に向く。
そして、にっこり笑って一言。

「のび太くん、宿題は終わったかい？」

↓↓↓↓↓★ココだ★↓↓↓↓↓
http://www.pink-angel.jp/betu/index.html

てか昔はやったよな、ドラえもん最終回メール
多分探せば見つかると思うので探してみる

とりあえずﾌｼﾞｺﾌｼﾞｵがかいたのが見つかったので転載

ある晩、のび太が目を覚ますと、知らない大勢の人間がのび太の部屋のカベから出てきて、カベの中へと消えていった。驚いたのび太は、次の日ドラえもんにその事を伝える。しかし、ドラえもんはのび太の話をポーッとしてまるで聞かない。
　最近、のび太の家では変なことばかりが起こる。家のカベに落書きがいっぱいあったり、パパのライターなど、いろんなものがなくなったり…。

「とうとう、このへんにもあらわれたか。」とつぶやくドラえもん。
　そんな中、ドラえもんの座っている横のカベから子供がでてきて、おやつのドラやきをヒョイと取り、子供は再びカベの中へ消えていった。
それを見てのび太はビックリ仰天。「お、おいっ、み、み、見たかいまの」
ドラえもんは相変わらずボンヤリした表情で「あ、うん……。」
「あ、うん？　言うことはそれだけ？」と困惑するのび太。

「のび太くん！！」ドラえもんが突然叫んだ。
「もしも、もしもぼくがいなくなっても、きみひとりで、やっていけるかい？」
「そんなこと、考えられないね。きみがいなくちゃ、ぼくはだめなんだ。」とのび太。
「なさけないこと言うなよ。じつは…」
……とドラえもんが話を切り出したその時、またカベの中から何人かの人間が出てきた。

「まっぴるまからこんなとこへ。ひと目につかないように回るのがきそくだぞ！」とドラえもん。
状況の掴めないのび太。
「だれだい、この人」とドラえもんに尋ねると、
「しつれいしました。私はこういう者で」先頭の男が名刺を差し出した。

＜＜フジヤマ時間旅行株式会社／一級ガイド　カバキチ・カバタ＞＞

つまりこの人達は、未来の世界から昔の世界を見物するためにやってきた時間観光旅行の人らしい。
「みなさま、これが古代日本の民家です。ご自由にごらんください」とカバタが言うと、ドヤドヤと未来からの観光客がやってきて、
のび太の家を荒らしはじめた。

「めいわくだ！かえってよ！」と叫ぶドラえもんとのび太。
しかし、観光客一行はのび太の家に記念の落書きをしたり、パパの服をお金で勝手に持ち帰ったり、のび太の部屋のノートを勝手に見たり…と
迷惑三昧を繰り返す。ドラえもんとのび太は、のび太の家から
観光客一行をおっぱらおうとするが、観光客は四次元移動で動いているのでカベの中に逃げ込んで上手く追っぱらえない。

　すると、しまいにはのび太の家にピストルを持った未来の全世界指名手配の殺し屋までやってきた。
タイムパトロールに追いつめられ、この世界に逃げてきたという。

「こうなったら、きさまらをみな殺しに……」
と男が言った瞬間、タイムパトロールがやってきて、バズン！と銃でこの男をやっつけた。
　そして観光客は皆帰り、ようやくのび太の家は静かになった。

「やっとしずかになったよ」とドラえもん。
「時間観光旅行なんてめいわくだァ。なんとかしろ」とのび太。
するとその時、セワシがのび太の机の中からやってきた。
「それはもう心配いらないよ」と言う。

　セワシの話によると、「時間旅行きせい法」という法律が、未来の世界で決まったらしい。さっきの観光客のようにタイムマシンで旅行する人がふえてきて、
昔の人に迷惑をかけることが多くなったので、今後一切の時間旅行が禁止されることになったのだ。もちろん、ドラえもんも未来の世界に帰らなければならない。

「そ、そんな！！　いやだ！　ぼくは帰さないぞ！！」と叫ぶのび太。
それに対し、ドラえもんは
「男だろ！これからはひとりでやってくんだ。きみならやれる！！」
と励ました。

ドラえもん「ぼくが来たころからみると、ずっとましになっているからね」
セワシ「そう、元気になったし、からだも強くなった。頭もすこーしよくなった。」

　するとその時、のび太の机の引き出しからプオ〜、プオ〜という音が鳴り響いた。ひきあげの合図だ。
「いそがないと」とセワシ。
「じゃ…。」とガッチリ握手するドラえもんとのび太。

ドラえもんはセワシに連れられ、机の引き出しの中に入ると泣き叫んだ。
「いやだァ。のび太くんとわかれるのいやだあ」
「ドラえもん！！」

セワシとドラえもんは、机の引き出しの中に消えていった。
のび太は机の引き出しをながめながら、「ドラえもん…」とつぶやく。

ラスト、のび太のモノローグ。
「つくえの引き出しは、ただの引き出しにもどりました。でも……、ぼくは開けるたびにドラえもんを思い出すのです。」

【おわり】

>>１４があらすじを書いたもの

http://hisahisa.net/warai/dora1.htm

その２
ttp://hisahisa.net/warai/dora2.htm
その３
ttp://hisahisa.net/warai/dora3.htm
その４
ttp://hisahisa.net/warai/dora4.htm
その５
ttp://hisahisa.net/warai/dora5.htm
その６
ttp://hisahisa.net/warai/dora6.htm
その７
ttp://hisahisa.net/warai/dora7.htm
その８
ttp://hisahisa.net/warai/dora8.htm

>>8
実写の「Ｄセイバー」も不評です。

実況のさいたま？

>>14　
知ってるオチなのに・・・・
聞いたことある話なのに・・・・・







　　　　　泣いた。

ポカポカと陽気のいい季節。
そのあたたかい日射しは学校も包み込んだ。
「野比ィ、野比ッ！」
何度も呼ばれるが気持ちよさそうに夢の中に入っている。
「は……はい！」
「授業中に居眠りとは何を考えておる！この問題を前に出てやってみなさい！」
「……はい」
「どうしたんだ？」
「…分かりません」
「こんな簡単な問題が分からんとは授業中いったい何を聞いていたんんだ！もういい！出木杉、答えなさい」
「はい、２７です」
「よし」
「最近みんな、たるんどる出木杉を見習いなさい。宿題は間違えずやってくるしテストはいつも１００点だ。
　今日はたっぷり宿題を出す、忘れずにしっかりやってくるように」
「野比は廊下に立っていなさい！」
「……はい」

・
・
・
「先生もひどいよ…あんなに宿題を出されたら朝までやっても終わらないよ……」
一人でとぼとぼと歩いているなか、辺りが暗くなる。
ゴチン！
突然、頭に衝撃が走る。
「痛いッ！」
「おい！のび太！！」
「おまえのせいだからな！」
「ジャイアン、スネ夫…」
「今日はジャイアンズの練習日なのにだいなしになっちまっただろ！」
「そうだ、そうだ！」
「し、知らないよ！！」
すかさず逃げ出す。
「「こら、逃げるのか！！」」
なんとか逃げきれたがしょぼくれて下校するのび太。
曲がり角にしずかちゃんが帰るのが見えた。
「そうだ！しずちゃんに教えてもらおう！！ ついでにおしゃべりしようっとウヒョヒョ！しずちゃーーーん！！！」
「あら、のび太さん」
「のび太くんじゃないか」
（出木杉！）
「のび太くんもいま帰りなの？いっしょに帰ろうよ」
「ああ…」
「でも出木杉さんって本当に頭がいいのね」
「いやぁ、たまたまだよ」
（くぅ〜！「たまたまだよ」だよって！キザなセリフ！）
「一人で勉強しているのにあれだけ成績がいいんでしょう？尊敬するわ、ねぇのび太さん」
「……うん」
（くそぅ〜！見てろ〜！！）

・
・
・
のび太の家の門の前に立ち止まる。
「宿題のことはママには気づかれないようにしないとな」
そ〜っと扉を開く。気づかれていないようだ。
ガシャン
扉の閉まる音が予想外に大きくて驚く。でも気づかれたような様子がない。
（いないのかな？）
居間のふすまをおそるおそる開けてみるが誰もいなかった。
「そうか、買い物か」
くつろいでおいしそうにどら焼きを食べようとしているドラえもん。
そこに階段をドタドタと登ってくる音がする。勢いよく扉が開かれる。
「ドラえもん！」
「おかえり、またジャイアンにでも追っかけられたのかい？」
「ドラえもん！先生がまた宿題をどっちゃり出したんだよ！
　それに出木杉のやつめ！しずちゃんとデレデレしてるんだ！
　こうなったら今日の宿題をやって見返してやる」
「じゃ、早くやったほうがいいね」
「だから例のペン出してよ」
「例のペン？」
「またまた〜、分かっているくせに〜コンピューターペンシルのことだよ」
「もう使わないって言っただろ！！」
「今回だけ！お願い！もう二度と使わないからさ」
「見返すって言ったじゃないか！？」
「僕の頭であれだけの宿題をやったら一週間かかっても出来ないって君も分かってるだろ」
「あきれた！」
「ねぇ〜、ドラえもんく〜ん今日の僕のおやつをあげるからさ〜」
「……今回だけだよ」
「さすが！ドラえもん！分かってる！！」

ポケットをごそごそさせるドラえもん。
「ホントに、もう〜…………」
バチン！
スイッチの切れるような音と共にドラえもんが突然倒れる。
「ん？どうしたんだ？ドラえもんどら焼き食っちゃうぞ」
どら焼きを食うふりをするが反応がない。
「ドラえもん！！」
いくらゆすっても反応がなかった。
「どうしたんだよ！ドラえもん！！しっかりして！！」
しばらくぼーっとしているのび太。
やがてカラスの鳴く声が聞こえてくる。
夕焼けが見えてきた。
「そうだタイムふろしきだ！！」
急いでドラえもんのポケットに手をつっこんだ。
だけどいつもの広がるような開放感がなくなっている。
ただのポケットになっていた。
「何なんだよ！一体！！」
押し入れにあるスペアポケットも試してみたが同じだった。
普通のポケットになっている。
「タイムマシン！」
机の一番上の引き出しを開けたが本が入っているだけだった。
「………そんな」
他の引き出しも開けてみたがただの机だった。
バチバチチバチチチッチチチチチチチチチチチチチチチ！！！！！
「なんだ！？」

空間にひずみが出き始める。そこから見覚えのあるタイムマシンが現れた。
ただいつもと違うのはぼろぼろになっていた。見慣れた黄色いロボットがタイムマシンに座っていた。
「ドラミちゃん！良かった！！」
涙が出るのが押さえられなかった。
「のび太さん！お兄ちゃんは！？」
「それが大変なんだよ！！」
横たわっているドラえもんを見る。
「やっぱり……」
ドラえもんの状態を診るドラミ。まずドラえもんのポケットに手を入れた。
それから引き出しを調べた。
「まさか…ドラミちゃんも」
「ええ…私の四次元ポケット、秘密道具も使用不能になっているの」
「ドラえもんは大丈夫なの……？」
「のび太さん！私もここには長くはいられないの！！
　タイムマシンも無理をさせたからあと一回ぐらいしか使えないわ」
急いでタイムマシンに乗り込むドラミ。
「ドラミちゃん！！ドラえもんは！？」
「お兄ちゃんはもう動かないかもしれない」
「……そんな」
バチチチッッチチチチチチチチチチチチチチ
再び空間にひずみが広がる。
ドラミのタイムマシンから煙が出ている。
「でも…のび太さんがお兄ちゃんのことを想っていくれているなら
　いままで経験してきたことをずっと覚えてくれているなら
　もしかしたら未来政府を覆せるかも……………」
話が途中のまま途切れる。
バシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ！！！
ドラミのタイムマシンが消える。
「のびちゃーん！ご飯よーーーー！！」
「……………………」

・
・
・
「野比、出木杉よくやった。いつも全問正解しているのは野比と出木杉だけだ。
　それにひきかえ、剛田と骨川はなんだやってこないとは！」
・
・
「すごいわね、のび太さん。昨日の宿題、難しかったのに」
「ありがとう」
「ねぇ、これからうちに遊びに来ない？」
「ごめん、用事があるんだ」
「……そう」
・
・
・
「やい、のび太！」
「お前みたいな真面目な奴がいるから迷惑するんだぞ！」
「……………」
ゴチン！
「……………」
「な、なんだよやるのか！？」
「もう行っていい？」
「あ…ああ」
「どうしたのジャイアン。行っちゃうよ？」
・
・
ずっと見ていた静香が突然、大人のようになったのび太に恋をするのも無理がなかった。
誰より違う目をする少年、誰よりも違う世界を生きる少年になったから。
・
・
１０年後

25〜30
ここまでにしておく。要望があったら続き載せるね。

剛田薫

バイバインが最強。

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

>>31
頼む！！！
載せてくれ！！！！！！
マジでマジで！！！

あったまテッカテ〜カ

http://home7.highway.ne.jp/tobicco/kai.htm

>>35
>>20のにあるよ。

もしもボックスが一番。

とりあえず、22世紀で射撃大会が開かれて選手になったセワシの
姿をのび太があの世からこっそりと見に来て終わる。

ほぼ人類滅亡。
ドラえもん達は腐海とともに生きていく道を選ぶ。

のびたが自立し、立派なにんげんになるか、
あるいは、これまでのことが妄想（夢落ち）だったか。

のびたが植物人間でﾄﾞﾗｴﾓﾝの事は夢だったらしい…っていう終わりがあるらしい

ドララララララ。

のび太は産院で隣の子供とすり替えられており
セワシの本当のおじいさんではなかった。
ドラえもんは本当ののび太君の所へ行ってしまう。

ある日突然姿を消すドラえもん。

ドラミにも行く先が判らない。
探している内　ドラえもんらしい青い何かを
トラックが引っかけたという噂を耳にするのび太達。

記憶喪失で帰ってこられなくなったのだろうか？それとも…。

猫は死ぬとき姿を隠すと言うが、
ドラえもんは　どこかできっと…。

ドラえもんの妹だと思っていたドラミが実は奥さんだと言うことが発覚。
(幼なじみだったのでドラミは｢お兄ちゃん｣と呼んでいた。)
チビドラ達も二人の子供だった。

チビドラ達に｢お父さんを返せ｣と言われ、
ドラえもんと別れることに決めるのび太なのであった。

ある日突然、のび太の住んでいる町内に核ミサイルが落ちてきて
ドラえもんだけ助かる。

のび太達が居なくなる未来に耐えきれず
時間警察の裏をかいて核ミサイルを止めようとするドラえもん。

上手く時間警察の裏をかくにはドラえもんの重要パーツを使用しなくては成らず
のび太達のためにドラえもんはスクラップに成ることを選ぶのだった。

ドラえもんが終わったら泣くよ俺

>47
ストーリーがメチャクチャだな。

何時までたっても終わらず、それどころかパトカーや新幹線が
合体変形してドラえもんになったりする。
挙句の果てにのび太の孫娘とかも登場。萌えアニメ＋メカフェ
チアニメになったりする。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>39
それは別のドラだね。

夏休みに１カ月ほど僕（のび太）が実家に帰ってたときにことだ。
ぼくは週一ぐらいで（とりとめのない内容だけど）ドラえもんにメールをしていた。
でもドラえもんからの返事はなかった。
ぼくは気になったので電話をしてみることにした。
｢ドラえもん！どうしたんだよ。メールの返事くらい返せよ。｣
｢うん…｣
｢病気になったかと思って、心配したじゃないか。｣
｢うん…｣

………
それからまもなくのことだった。僕が東京に戻るちょうどその日に、
ドラえもんから電話があった。
｢のび太くん、実は話があるんだけど聞いて。｣
｢実は別れたいんだけど。｣
｢…さよなら。｣
僕は泣いてすがったが時すでに遅し。
長い間、同棲までしていた人との別れ。
のび太は自分を責めつづけるのであった。
そしていい男になって再びドラえもんを振り向かせたい、こう思うのであった。

ドラえもんとのび太の楽しい生活。
しかし過ぎていく季節の中でドラえもんの
電脳にはこのような疑問が浮かんだ。
――僕はこのままでいいのだろうか――
確かに自分がいることによって、未来は
変更されるかもしれない。でも…当の
のび太はいつまで経っても自立しない。
自分に頼りきり…
――このままでいいのだろうか？
そんな折、のび太は修学旅行で京都に
行くことになった。
ドラえもんがそのニュースを聞いたのは
旅行三日目の午後だった。
「のび太くんの……記憶がなくなったって？」
ドラえもんは両手で顔を覆っているママに
訊いた。

>>52
age

ドラえもん率いるバスケット部は県大会２位
でかろうじで全国への切符を手に入れる。
１回戦を順調に勝ち上がったドラえもんチームだったが
不運なことに２回戦目で全国大会常勝チームとあたってしまう。

しかし全力で戦い何とか勝利を収めることが出来たが
ドラえもんは背中に深手を負ってしまいリハビリ生活を
続けることになって第１部終了。

ドラえもんは知っている。人は傷付き傷つけ合うことを。
ドラえもんは知っている。人はきつつききつつきアンゴロノス。
あーひまだ

声優が死んだら終わる・・・かも

>>56
オモロイ
だって自分だもん

＞５７
それは言える
ドラえもんの声が変わったら・・・と思うと悲しくなる

ある日ドラえもんの住んでる島に小さな船がたどりついた。

その船には年の近いお調子者の魔法使いとのちにドラえもんに
剣の極意、すなわち地、海、空そしてそのすべてを切り裂くという
必殺技ををドラえもんに伝授することとなる伝説の勇者が乗っていたのだった。

その後魔王が復活するという自体が起こり、ドラえもんは島の
育ての親であるじいちゃんや友達のモンスター達と別れて
魔王を倒すために世界へと旅立っていくのであった。

おしまい

貧乏な家に生まれたドラえもん。両親は幼い頃に死去。
川原の下の汚らしい家に弟２人と３人で生活していた。
今日は待ちに待った給料日。以前から弟達と今度の給料日は
焼肉を食べようという約束をしていたので駅前の焼肉屋で待ち合わせ。
しかしそんな小さな幸せを感じることが出来たのもつかのま。
兄弟３人で焼肉を食べだすと後ろからいつもの借金の取立て屋が・・・
その場でお金を巻き上げられてしまい弟達に一言

「・・・・今日はスクランブルだ」

会計の時に全足力で店を出る。当然その際に
おいてあるマッチをひとつかみするのも忘れない。
そんな毎日を送っていたドラえもんは幼馴染の女友達のコネで
大企業「ユニバーサルインショランス」への入社が決定する。

かくしてドラえもんは貧乏から金持ちへと
華麗な変貌を遂げていくのだった・・・・　　　

おしまい

ある日ドラえもんは庭で遊んでいました。
ママが目を放したほんのチョットの間だったんです。
ドラえもんはいなくなりました。
ボランティアをふくむ大勢の人による懸命の捜索。
しかしかれは残念ながら死体で発見されました。

>>61
ﾜﾗﾀ

>>62
そりゃどざえもんだろ（ﾜﾗ

ドラえもんはバイク１台で全国を回る当てのない旅にでていた。
すると偶然同じような境遇の謎の女と出会うことになった。
彼女はトランクケースの中のベルトと携帯電話のようなものを
東京へ持ち帰らなければならないらしい。

一方、時同じくして全国では原因不明の謎の失踪事件が相次いでいた。
そしてドラえもんたちの元にも謎のモンスター、後にオルフェノクと
呼ばれる人間が進化した生き物とあいまみえることとなる。

女はドラえもんにベルトを託し、携帯電話へ「５５５」の
数字を入力してベルトに装着。「変身！！」の掛け声とともに
ドラえもんは謎の昆虫男へと見事変貌を遂げるのであった。

かくしてドラえもんの新しい物語がはじまるのであった。

おしまい

ドラえもんはいった魔裟斗は負ける。
いや待てよ魔裟斗ってなまえださいぞ。
なんだよあれは？
　おわり

ドラえもんて一回ネズミにおびえてポケットから「地球破壊爆弾」を取り出した事あったよな？のび太＆ドラミが止めたけど。あン時はマジで終わると思った。地球が。

ドラえもんも成長してとうとう高校生になった。
そして４月より市内でも有名な私立高校「きらめき高校」への
入学が決定した。その学校には卒業式の日に「伝説の樹の下」で
女の子から告白されたカップルは永遠に幸せになれる・・・
そんな馬鹿げた伝説を信じ、今まで全くもてなかった
ドラえもんは受験戦争を戦い抜き、見事合格したのであった。

かくして、ドラえもんは恋愛路線へと変更を遂げられたのだが
期待にこたえることが出来ず２クールで番組打ち切り。
その後実写版の映画とＬＤが合計３枚でるがどちらもヒットすることもなく
２の製作が発表されたのであった・・・・

ドラえもんは青年になり高校教師となっていた。
彼はまじめに将来のことを考えるあまり今のことを
ないがしろにしてこれまで無難に生きてきたのであった。
そんなまじめな性格が災いしてか、専門は生物を担当していた
のだが生徒達はドラえもんの授業になると他の科目の受験勉強を
するようになっていた。
そんなある日、彼は健康診断に引っかかり再検査をすることになる。
それから数日後彼は再び病院に呼び出され先生にこう告げられた。

「ドラえもんさん・・・あなたは胃がんです。もってあと１年の命です」

ドラえもんは絶望する。しかし、しばらくすると彼の中で
「残りの人生を有意義に過ごしたい」と前向きな気持ちが生まれた。
かくしてドラえもんの人生は少しづつ変わり始めるのであった・・・

おしまい

声優が変わり、自然と消滅。
最終回はいつもと変わらず普通の内容。

お前ら面白すぎ

ドラえもんは田舎でばあちゃんと一緒にくらしていた。
ドラえもんには尊敬するたった一人の兄がいた。
兄はまじめで正義感にあふれ、「宇宙に一つしかないもの」を
手に入れようとする悪の組織に立ち向かうため「チェッターズ」に
入隊したのだが行方不明になってしまった。

それを聞いたドラえもんは爆弾星１個とまだまだ
未熟者でありながら兄の行方を調べるために自分も「チェッターズ」
の一員となり悪の組織と戦うことを心に誓ったのであった。

しかしそれもつかの間。仕事以外のときはチェッターズの一員である鬼女
からラーメン屋にて強制労働をさせられるわ、売れない漫才コンビの寒い
漫才につき合わされるわと散々な毎日を送ることとなった。

かくしてドラえもんの新しい物語が始まるのであった　　おしまい

ある時学校に転校生としてドラえもんがやってきた。
彼は学園一のお金持ちであり、外務次官である父をもつ
お嬢様に気に入られ転校初日にて「わたくしのお誕生日会に来て下さい」
と招待状を受け取るが、こともあろうかその場で招待状を破り捨ててしまった。
呆然と立ち尽くす彼女。目にうっすらと浮かべた涙をドラえもんはあたかも
自分のせいでもないかのように彼女の涙をぬぐい、すれ違いざまに一言

「おまえを・・・・殺す」

実はドラえもんはコロニーより地球に送り込まれたエージェントであった。
幼い頃より感情を殺し戦闘訓練をつんできた彼は力でねじ伏せようとする
地球連邦軍への反抗の意思を示すためにコロニーから送り込まれたのである。

今日もドラえもんは翼と巨大なビームライフルを
持った巨大ロボットを操り戦いへと赴くのであった・・・

おしまい

のび太の小学校の卒業式の日。
式から帰ってくると、すぐにのび太はスネオ家で開かれる記念パーティに行こうとした。
「いいから、ドラえもんも行こうよ！」
「いや、ぼくは用事があるんだ」
「…そう。なら僕一人で行こうっと！」
そういってのび太は家を出た。
見送るドラえもんの目はなんだか悲しげであった。

のび太がパーティから帰ったのは夜10時ごろであった。
パパとママはどうやら2人で出かけてしまったらしい。
のび太はまっすぐ部屋へ向かった。
ふすまをあけて「ただいま！ドラえもん！」と言ったが、そこには誰もいない。
「…ドラえもん？」
近所を探してみたが、どこにもいない。
「まあいいや…朝になったら帰ってくるだろ…」
そういってのび太は眠りについた。

翌朝になってもドラえもんは帰ってこなかった。
「ママ、ドラえもん知らない？」
「きのう出かけるまではいたけど…知らないわ」
知り合いみんなに聞いたが、ドラえもんを見た者はいなかった。
「…もしかしたら、未来に帰ったのでは…！！」
のび太はあわてて家に戻り机の引き出しをあけた。
そこには見慣れたタイムマシンはなく、1通の便箋がおかれていた。

『のび太くんへ
君ももう中学生だから、自分のことは自分でしなきゃいけない。
僕が初めてこっちにきたときに比べたら、頭以外はずいぶん立派になったと思う。
だからきっと、ぼくの道具がなくてもやっていける。
自分を信じて。
君と過ごした2年間は本当に楽しかった。いつまでも忘れないよ。
どうもありがとう。そして、さようなら』
のび太はその手紙を読んだあと、愕然として、一日中泣いていた。

10年後。
のび太はとあるアパートに一人で暮らしていた。
そのアパートには、将来有名になる漫画家も多く住んでいたのだが、それはまた別の機会に。
のび太は、漫画家を目指していた。
彼が書いている漫画は、未来から来たネコ型ロボットとダメ少年の漫画であった。
…そう、彼は小学生のときの思い出を漫画にしていたのだ。タイトルは「ドラえもん」。

その後、のび太の漫画は爆発的大ヒット。アニメ化、映画化、グッズ化までした。
また、しずかちゃんと結婚し、幸せな人生を送っていた。
のび太はかつてこう語った。
「ドラえもんに見せてもらった未来は、確かにしずかちゃんと結婚してたけど、
僕は普通の会社員で、ダメダメな大人だった。
でも、実際は違ったみたいだ。未来は自分で変えられるものなんだ」と。

のび太はもうすぐ21世紀になろうとした時に亡くなった。
しかし、「ドラえもん」は今も人々に親しまれている。

>>56 >>58
自作自演氏ねよ

声優が死んだくらいじゃドラは終わらんよ。
ルパンでもそうだがここまで大きくなってしまった以上
代役を使ってでもアニメは続く。声優が変わったからといって
視聴率が取れなくなるような弱小番組とはわけが違うんだよ。

ウソ８００を飲んで・・・
「ドラえもんはきっと帰ってくるさ！」

ドラえもん　完

バッテリー切れ

なに言ってんだ？
ドラえもんて終わんないだろ

交通事故にあって瀕死ののび太が
脳を猫方ロボットに移植してもらい
過去の自分をサポートする決心をするという話

　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 <
　　　　　　　　　　　　　／　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　　　　　　　 ＼_＼_＼　
　　 ＿　　　　　＼ ＼ ＼
　 /||__|∧　　 ＿＿|＿＿＿
　（Ｏ´∀｀）　 |　|::::::::::::::::::::::|
　（つ　　 つ／　|::::::::::::::::::::::|
　／￣￣￣≡　.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|
　|　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::|

のびた編後の新展開

高校生になったドラえもんの元に１通の手紙が届いた。
しかしその手紙は差出人不明で一言「会いたい」とだけ
書かれていたのである。しかしドラえもんには心当たりがあった。
子供の頃から親の仕事の都合で全国延べ１２都市を転々とし、
入転校を繰り返していたドラえもん。

「きっとあの子に違いない・・・・」

ドラえもんは学校に行きながらアルバイトでお金を貯めて
全国の幼馴染の女の子達に逢いに行く決意を固めるのであった・・・

しかしこのゲームは前評判だけで蓋を開けてみれば
とんでもないクソゲーであった。
その後つまらないスゴロクゲームがでたり何を勘違いしたのか２まで製作。
しかも２では前作の主人公だったドラえもんは謎の死を遂げていたという
とんでもない内容であった。結局２も売れることなくこのシリーズは
「ドラえもんブランド」をだめにしてしまいブームは終了。

おしまい

1ドラえもんが「もう食べられないよ」と言って終了。足元にはのび太の服が・・・

2今日ものび太がジャイアンにいじめられ、泣かされて帰ってきた。
それを見たドラえもんが「そろそろしずめるか・・」と言い残し家を出て、数分後帰宅。
それからのび太はだれにもいじめられる事もなく平和にくらす。誰も違和感を覚えずに

3ドラえもんがのび太ママと関係をもっていたことが発覚。子供に見せられない内容に
なったので打ち切り終了

>>84
あなたパクリすぎｗ　でも面白いからもっとやってくれ('A`)ノ

のび太は高校生になっていた。部屋に帰ってもドラえもんはもういない。
小学校の頃の仲間も今はバラバラになっていた。
しずちゃんはお嬢様女子高に通っている。卒業後は看護婦を目指したいそうだ。
子供の頃は女友達が少ないという悩みを抱えてたが、今はもう平気。
ジャイアンは大阪の私立高校に通っている。野球の名門校にスカウトされ入学したのだ。
今ではレギュラーの座をつかみ甲子園目指して毎日真っ黒になるまで練習してる。
スネ夫は今は日本にはいない。アメリカのスクールに留学中だ。
時々自慢げに写真つきのハガキをよこしてくる。
出来杉は都内でもトップの進学校に特待生として入学。東大の医学部を志望してる。
職員室内の先生同士の雑談ではまず現役合格まちがいなしの生徒として真っ先に名前が挙がる。

そしてのび太の通ってる高校は結構ワルが多いとされてる高校だ。
今日も一人の生徒が問題起こして警察ざたになっている。のび太の学力ではこの高校が精一杯だったのだ。
しかしのび太はいじめのターゲット等にはされていなかった。
子供の頃、命がけの冒険を繰り返してきたのび太にとって、不良高校生などものの数ではなかった。

そう、都内でも有名なワル高校でのび太は既に番格と呼ばれる存在になっていた。

のび太「おい、そこのお前！　ちょっとジュース買ってこいや。あ？金？そんなもん自分で出せ！アッヒャッヒャ」

たるルート？

のびた編後のドラえもん。タイムマシンで過去へ行く途中
故障してしまいタイムパトロールがくるまでのお話。

時は江戸時代。ドラえもんは浪人として全国を旅していた。
ドラえもんのあだ名は殿様と言われている。名前の由来はどこぞの
藩のあととりとの噂からだ。そんなドラえもんの旅仲間は２人。

ひとりは千石（せんごく）を取ることを夢見て故郷を出てきた男。
この男はいつも金がなく腹を空かせているため旅先で会うと
必ずたかってくるが剣の腕はドラえもんに匹敵するほどである。
腰の獲物は先祖代々のどうたぬき。
もう１人は通称たこ。浪人ではあるが怪しい商売の天才で
旅先で路銀を稼いでいるがその正体は甲賀忍者の末裔である。

そんな３人は旅先で出会い下は素浪人から上はお代官まで悪の限りを
尽くすもの達を容赦なく斬っ斬って斬りまくるのである。

このシリーズはかなり長い間放送されたのだが問題も多かった。
特に大きな問題となったのが「他局事件」。こともあろうかドラえもんは途中で
違うテレビ局の時代劇（主役）に引き抜かれてしまったのである。本人いわく
「おじいちゃんの遺言で・・」と言ってはいるが実際のところは
他局から報酬＋１年分のドラ焼きが賄賂としてドラえもんの懐に入っていたことが発覚。
かくしてドラえもんは本編に戻る前に番組打ち切りを迎えたのだった・・・

時は昭和５０年代。新宿歌舞伎町にて
ドラえもんは裏麻雀界の代打ちとしてメキメキと力を付けていき
「ジュクの雀鬼」とまで噂されるほどまでに成長していた。

代打ちとはヤクザや裏取引などの賭け試合をその人に
変わって打つ闇稼業である。大きな試合になると一夜で何億という
金が動く一般人では想像も出来ない世界。当然負ければ命さえ危ない。
ドラえもんはみずからそんな危険な世界へと足を踏み入れた。

そして彼は２０年間裏麻雀界にて無敗を貫き生きた伝説となったのである。

そんな番組が打ち切りになったのにも当然理由があった。
このシリーズはＶシネマで大ヒットを飛ばしたのだが
「ドラえもん」役の俳優がドラッグをやっていたことが発覚し
番組は打ち切られてしまったのである。
しかもドラッグ事件後にドラえもんは自ら経営する雀荘の
経営が悪化し自己破産。路頭に迷って番組だけでなく人生も
ゲームオーバーを喫してしまったのでした。

つーかおれドラの最終回読んだ覚えあるぞ
まあ、お約束の展開だったけど。
みんなほんとに知らないの？

のび太「ただいまー」
ドラえもん「大変だ！のび太くん、逃げよう！」
のび太「どうしたの？そんなに慌てちゃって。」
ドラえもん「タイムパトロールが僕たちを捕まえに来るんだ。」
のび太「え？なにそれ。」
ドラえもん「ほら、僕たち今までタイムマシンでいろいろ過去とか変えちゃったから
　　　　　　　・・・・・・ええい！説明してる暇はない！とにかく逃げるんだ！」
のび太「そ、そんなあ、パパー！ママー！しずちゃあん！」



そして、のび太の部屋には誰もいなくなった・・・・・・
この後この二人の姿を見た者はいない



　　　　　　　　　完

タイムマシーンから落っこち、永遠に四次元の世界から抜け出せず終了です

DQN大学三年の夏、のび太がしずかちゃんをﾚｲｰﾌﾟ
通りすがりのスネオにﾊｹｰﾝされ、ボコボコにされ警察に突き出される。
ムショにぶち込まれ臭い飯を食うのび太。
そこへ接見にきたドラえもん。

数年ぶりの再会。

顔もやつれ、無精ひげの濃いのび太にドラえもんか言い放つ。

｢墜ちたな………｣

四次元ポケットからサイレンサー付きのピストルをさっと抜き、
のび太の眉間に目掛けて全弾を打ち込む。
弾丸はガラスを貫通し、見事のび太の眉間を捕らえた。
ガクリと力なく崩れるのび太。
一瞬ほくそ笑んだ後、何事も無かったかのようにドラえもんは立ち上がり、部屋を出ると看守に一礼し、ムショを去っていった。

蝉の鳴き声が、心なしか胸に響く夏の昼下がりの事である。
この日以降、彼の姿を目撃した者はいない……

ドラえもんはもうすぐ２０になろうとしていた。
しかし彼の人生は人に褒められるような人生ではなかった。
喧嘩はもちろんのこと万引き、窃盗などを繰り返し世間に対する
憎しみのウサばらしをする毎日を送っていた。

そんな時あるテレビ局の企画でろくな人生を送ってこずに
エネルギーの有り余ってる奴らを集めてボクシングのプロを目指す
という企画の存在を知る。「これで俺の強さを世間に知らしめてやる」

当然それは波乱の幕開けであった。
面接の日コーチであり面接官でもある男の席まで突然歩み寄り

ドラ「俺は強いっスよ。俺を合格させてください」
コーチ「おまえみたいなのはいらんのんじゃ」
ドラ「今証明しましょう。オラ全員まとめてかかってこいや！」

その瞬間せきを切ったようにその場にいた候補生達が一斉にドラえもんに
襲い掛かったのである。しかしスタッフにとめらられてその場は収まるが
それが原因でコーチに「入団テスト」としてスパーリングの相手に選ばれ
リングでボコボコニされてしまった。

>>95　続き

その後コーチや先輩達といざこざが絶えなかったが最終的には
和解することとなりボクシングの面白さに目覚める。

そんな番組がなぜ終わってしまったのか？
それは彼らの後に企画に参加してきた「５期生」達のせいであった。
彼らはこの番組の醍醐味であった「ボクシング」をないがしろにし
低俗な口喧嘩番組に変貌させてしまったのである。

思えば最初からおかしかった。５期生の第１回目の放送の時に候補生として
目立っていたホストがいたのだが、次の週にパッタリと姿を消したのである。
原因は善良な市民からカツアゲをして警察にパクられてしまったのである。
かくいうドラえもん自身もプロテストに合格することができず視聴率は低下
の一途をたどり最終的にＰＴＡからの苦情に押しつぶされて
終わりを遂げたのであった

おしまい

クックドゥードゥー
ドラえもんはアメリカに来ていた。
ココでは全てが新しく、のび太によるあの束縛の日々を頭から払拭してくれるのであった。
もちろん就労権のないドラえもんは、現地の日本人コミュニティーのつてで、
違法にアルバイトをするのであった。ドラえもんは一日も休むことなくアルバイトを続け、
ついにはリーダーに抜擢され新入りのバイトの補助などを主に担当するようになる。

ある日のことバイト仲間で宇宙人の話をしていると、店の入り口に黒い乗用車がとまった。
そしてそこから黒ずくめの男達がでてきた。男達は店の中に入ってきてドラえもんを
連れ去ったのだ。

翌日の朝早くドラえもんは霧の中帰還した。しかしその容貌に皆は目を覆った。
手にミュールを持ち、足は裸足で、膝には擦りむいた痕、服はびりびりに破かれ、
うち腿には血が伝わっていた。目は？目は？もちろん死んでいた。
ドラえもんは言った。
｢階段で転んじゃった。｣
バイト仲間は彼のうち腿を｢きれいに｣拭き、ミュールのひもを縫い合わせ、カウンターの
紅しょうがを補充し、開店に備えた。そう、開店に備えたのだ。

のび太いろんな意味でドラえもんと合体

大山のぶよ死亡→ドラえもん打ち切り。これ最強。

チェーンメールでまわってきたことあった

>>4

のび太が植物人間でじつは全部夢だった。


ってやつ何度も聞いたことあったし俺の周りでは有名なんだけどさあ。
これって情報元はどこなのかな？　かなり気になる。
だってマジでいろんな人が知ってんだもん

>>99
その後は若本規夫が声を引き継ぎ継続。

>>102
がこのスレを凍らせた

ドラえもん「ごめんよ…のび太くん…
　　　　　　こうして…こうして地球を犠牲にして
　　　　　　ネズミを全滅させる事が…
　　　　　　ずっと先から受け継がれてきた…
　　　　　　僕の使命なんだよ！」

その瞬間…　弾かれたように飛び出したもの達がいた！！

かつての勇者は四次元ポケットの動きを封印し、武道家がそれを粉砕した。
そして、勇者と魔法使いはもうし合わせたようにドラえもんを引っつかみ、
猛烈なスピードで空へと駆け上がっていった！

ポップ「やれやれ…なんとなくこうなるような気がしてたぜ…
　　　　へへ…おめえとなら悪くねぇけどな…
　　　　ダイ！」

ダイ「ごめん…ポップ…
　　　こうして…こうして自分の命を犠牲にして
　　　世界を救う事が…
　　　ずっと先から受け継がれてきた…
　　　俺の使命なんだよ！」
ドラえもん「それさっき俺が言ったじゃねーか！！！」


ポップ「ばっっっっかやろ―――――――――――――――――！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

ドラえもんは
将来
ロボット政府に対抗するレジスタンス勢力のヘッドになる
のび太を抹殺するために来たのだが
未来ののび太にプログラミングを変更されて
今は強力な味方になっていることが判明。

新たな敵が未来からやってくる。

いつか宇宙に放り捨てたバイバインのついた栗まんじゅうが
増殖しすぎてついに地球にまでやってきて地球が飲み込まれる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラえもん　完

実はドラえもんは　男の心と女の心　二つを
いたずらな天使によって持たされて産まれてきたお姫様だったのです。

男の猫型ロボットのフリをして
のび太に近づきピンチを救うドラえもんでしたが
とうとう変身前の姿がバレてしまう日が来ました。

その正体とは・・・。

ハブにかまれて氏ぬんだよ

ある日ドラえもんは
猫虐待マニアに半殺しにされてしまった。
のび太は復讐を誓う。

猫虐待マニアを追いつめていくのび太。

のび太はいろんな意味で
猫虐待マニアに勝つことが出来るのだろうか？

のび太は中学生になって　ドラえもんと一緒の部屋が嫌になり出した。
高校生になって離れに勉強部屋を建てて貰い　浪人しながらも大学生になった。
段々疎遠になるドラえもんとのび太。

それでもドラえもんはのび太の家に居たのだが、
ある日　捨て猫を拾う。
捨て猫の世話がすっかり日課になって　猫王国を作るドラえもん。

猫姫と幸せに暮らしたいと思ったドラえもんは
セワシやのび太に一生に一度のお願いとして
猫王国で暮らすことを許可して貰うのだった。

ドラえもん→故障→東京湾に沈められる
しずかちゃん、出来杉→結婚
のび太→ジャイアン、スネ夫と同じ高校へ→ジャイアン、スネ夫に喧嘩をふっかける→後日、青木ヶ原樹海にて発見される

ドラえもんの尽力でのび太は立派な人間になり、
しずかちゃんとの仲も順調に進展した。
しかし、そのころからドラえもんとセワシに異変が起きていた。
さしてのび太が結婚を申し込み、婚約が成立、
喜び勇んでドラえもんに報告しに帰宅するのび太だったが・・・

「やったよ、ドラえもん！しずかちゃんと結婚だ！！」
しかしその時、ドラえもんとセワシは既に半分消えていた。
「おめでとう、のび太くん」
「おじいちゃん、おめでとう」
「ドラえもん、セワシ、一体どうしたんだ？」
「こうなることは最初からわかっていたんだ。ごめんねのび太くん」
「おじいちゃん、お別れだ」
「ドラえもん！セワシ！」
「さよなら・・・」

そして二人は完全に消滅しましたとさ。

大学生になったのび太
「どらえも〜ん」
「もういい加減にしろよ・・」

最終回のラストカット

矢○のラジオみたい・・。

銅鑼衣紋ってもう終わってるだろ？

＞＞１０１　同じく聞いたことある。話の出所知りたいな。

>>78
ルパンは似たような声もった人がいたから大丈夫だったんでしょ
でもドラえもんの場合は…

俺はドラえもん6巻の最終話で満足してます。

>>117
いざとなったら似た声のヤツがどっかからか見つけられてくるさ。
カツオの声しかり、コロンボの声しかり

ドラえもんは、何者かにボコボコにされて焼却炉で焼かれて死んでしまいました。
のび太は自分の部屋へ行き二時間ねむった・・・。
そして・・・
目をさましてからしばらくして・・・・
ドラえもんが死んだ事を思い出し・・・・・・・泣いた・・・・


そして７年の歳月が経過する
のび太はひとりぼっちのままどのように成長していくのだろう
スペアポケットは静かに時を待つ・・・

第一部前半「完」

いまドラえもんを描いてる２代目作者って誰だっけ？そいつが最終回決めんの？
てゆうか不二子が最後に描いたドラえもんってどんなんだっけ？

>>104 なんでダイ？w

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

2150年頃。
四次元ポケットが破損し、修理よりドラミに買い換えを薦められる。
空き地に山積みされる廃ドラえもん。
原子炉を抜き、破砕機で粉々に潰されるドラ。
丸いボディのスペース効率が悪いので、プレスされて四角くなって運ばれるドラ。
その一方で次世代ドラえもんが続々出荷される。

５次元ポケットの開発に成功しますた

溶鉱炉に放り込まれてあぼーん、終了。

終わりが無いのが終わり。それがドラえもん・レクイエム。

大山のぶよが死んだら

のびたが、やっぱりヒキオタになって、事件を起こす。
しずかちゃんレイプ監禁でﾀｲｰﾎ　
最後は、錆びて壊れたドラえもんの一部が、ごみ捨て場で晒されてるシーンで終わり。

ドラえもんの最終回はかなりショボいと思ってるのは俺だけですか？

ドラえもん「現実と戦わなきゃ」
ボカッ（ドラえもんの頭が砕ける音）
ドラえもん「のび太くん…！？」
のび太「ドラえもん…現実は僕に22世紀のテクノロジーをもたらし未来を変える力を
　　　　　授けてくれた。現実は20世紀の頂点に未来の支配者にこの野比のび太を選
　　　　　んだのだ。」
その後事情通同士で壮絶な四次元ポケット争奪編が行なわれ、時間がドラえもん登
場より前まで遡って、ドラえもんが未来から来た事実が消えて完。

ウヨ気取りの厨房諸君が選挙権を持つようになり、
国家主義化がすすんで発禁になるとか

のび太が、やっぱりヒキオタになって、事件を起こす。
しずかちゃんレイプ監禁でﾀｲｰﾎ　
最後は、錆びて壊れたドラえもんの一部が、ごみ捨て場で晒されてるシーンで終わり。


「・・・・・ノビタクン・・・・・・・・・ガンバレ・・・・・・・・・・・」

ttp://antimony.hp.infoseek.co.jp/dora01.html

実はのび太はキン肉星の王位継承者だった。
幼い頃サルと間違われ宇宙船から投げ捨てられたのだった。

お目付け役のドラえもんのもと、超人レスリングに目覚めたのび太は、
４８の殺人技をマスターし、超人オリンピックを連覇するのだった。

ところがそこへ現れた悪魔超人・ジャ慰安たちによって、ドラえもんはバラバラにされてしまう。
ドラえもんの体を取り戻すためには、七人の悪魔超人を倒さなければならない。
１０００万パワーを誇るジャ慰安に、果たしてのび太は勝てるのか！？

もうすぐ始まる核戦争。
そんな中、ドラえもんは自分だけ生き残ろうとタイムマシンに乗ろうとする。
それを、のび太が目撃。殴り倒す。
ドラ「許せのび太！！」
空気砲でのび太の腹部を吹き飛ばすドラえもん。
そして、タイムマシンで未来へ…

のび太の手には
今はもう、血に塗れているものの
どら焼きの詰まった紙袋が握られていた…



ドラえもん　完

>>133
>>136
切な過ぎる。(ﾉД`)･ﾟ･

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作者が亡くなってから、未知なる最終回の話をするのも、不思議な感じがするな。

爆乳
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保守

アクション路線になって友情死

未来デパートの下取りキャンペーンでセワシが買い換えて終了。

>>14
有名な話なんだが、いつ見ても泣ける・・・

その日、のび太はいつものようにジャイアンにいじめられ、ドラえもんに助けられ
しずかちゃんに慰められ・・そんないつもと変わらない毎日を送っていた。
のび太はそんな毎日を、不幸と思いつつも楽しんでいた。
そして、そんなのび太をねたむ人間もいた。スネ夫だった。
スネ夫は裕福な家庭だったので欲しい物は何でも手に入った。
しかし、ドラえもんは手に入らなかった。
ジャイアンものび太をいじめつつも内心、信頼していた。
だが、自分にはそんなものはない。
憎しみの感情が高ぶるだけだった。

憎しみの感情が極限まで高まったスネ夫はついに行動に出た。

パパが土産に買ってきたフランスのドラ焼きをご馳走するよ。とドラえもんを誘い出した

当然、ドラえもんの返事は「行く」であった。
「じゃあ、３０分後においで。ちょっと用があるんだ」
そういいながら、イソイソと支度をし始めた。
受話器を置き、すぐ手を別なものに持ち替えた。ハンマーだ。
家の前で待ち伏せ、出てきたドラえもんの頭を殴り、
中のメモリーなどをグチャグチャにしてドラえもんを壊してしまおう。
そう考えていた。
時計の針は３時を指している。のび太はいつもの通り居残りだ。
４〜５時までは帰ってこない。
「のび太のくせに、あんないい物をもつから悪いんだ。天罰を下してやる。」
そして、スネ夫はのび太の家へと向かった。

age

スネ夫はのび太の家についた。後少しすればドラえもんがでてくるはずだ。

しかし、出てこない。
それどころか何か焦げ臭い。

「ドラえもーーーん　道具出して〜」
いつものように、ドラえもんに泣きつくのび太
「また虐められたのかい　のび太君。道具ばかりに頼るのはよくないぞ　
　たまには自分の力で闘わなくちゃ」
「いいから出して出して〜」
「仕方ないな〜　パカパカーン　マグナム銃」
「これどうやって使うの？」
「銃口を殺したい人に向けて、引き金をひくだけでいいんだよ・・・」

　BAN！

「もう僕は君の面倒にホトホト疲れたよ...　のび太くん。　
　僕がこの家の子供になるから、君はもういらない。」
　そう呟きながら、ドラえもんはスモールライトを取り出し、目の前の亡骸に光を当てた。

未来に帰っちゃう最終回AAでうｐした奴いたよなぁ。
ｱｲﾂは神だった。
過去ログ知らない？

ドラえもんはドラの後が平仮名なのに
ドラミはなぜカタカナなの？
兄妹なのに

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>>155
日産サニーが新型に切り替わる時、トランクのエンブレムが
Sunny→SUNNYになった、といった程度だろ。