大長編ドラえもん６９　のび太のエロマンガ島青春記

■大長編ドラえもん６９　〜のび太のエロマンガ島青春記■
いつものように、スネ夫にエロ漫画を自慢されドラえもんに泣きつくのび太。
スネ夫は従兄にエロ漫画をもらい、ジャイアンは万引きをし、出来杉はインターネット通販。
しずかちゃんは一見エロには見えないボーイズラブ漫画を買い漁るも
エロ漫画を手に入れる手段を持たないのはのび太だけ。
毎日脂汗をかいては夢精するのび太を哀れんだドラえもんは、未来の超エグいエロ漫画を
のび太にプレゼントしようとする。しかし時空を超えて届けられた22世紀のエロ漫画は
乳首はおろか、ふともも、へそ、うなじにまで修正がかけられた悲惨極まるものであった。
ドラ「そんなバカな！！現に僕の秘蔵のエロ漫画は・・・・・・ぐわぁー、これは一体なんなんだァ！！」
ドラえもんがポケットの奥から取り出した本はネコ耳美少女満載のヲタ系エロ漫画であったが
やはり全身の毛という毛にモザイクがかかっている。
陰毛と繋がっている毛は、胸毛だろうが髪の毛だろうが全て陰毛という訳である。
その時、ラジオのニュースに”児童ポルノ禁止法案改正”の報道が。
ドラ「なんだってぇ、僕のいた未来にはこんな法律は無かったぞ！！」
そう、誰かが何らかの理由で何かをしたために、エロマンガを巡る争いが起き歴史は変わってしまったのである。
【書き込みルール】
○基本的にリレー形式。
○連投は極力しない、あんまりな連投は荒らし。
○一人１０行以内で。
○他の漫画のキャラクターの使用も可。
○内容が内容なので官能的になるように気をつけること。

○書き込みはお気軽に！

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ドラ「まいっか〜僕にはセフレのミーちゃんがいるし」

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のびた「何だよ、ドラえもん！期待しちゃったじゃないかYO!」
どら「何で僕を責めるのよ！」
のびた「ドラえもんがイイモノくれるっていうから、僕は４日間も
禁オナしてたんだぞ！！どうしてくれるんだよ！責任とってくれよ！」
どら「責任・・・？そんなこといったって・・」
のびた「物分りの悪い奴だなァお前は！しずかの入浴シーンでも盗撮してこいよ！」

ド「しょうがないなぁ」
ガチャ（どこでもドア）
しず「きゃあ！エッチ」
ド「あ？てめぇいつもエッチとかいってりゃ追い返せるとでも思ってるのか？」
しず「ド、ドラちゃん・・・・その手に持っているものは何・・・？」
ドラ「これかぁ？フフフ。これはなぁ・・・・・」

ウィーーーーー・・・ン・・・・
ドラ「これは22世紀通販で購入したエロ漫画にオプションでついてきた
ものだ。(参照画像http://erorist.com/item/8182.html）
さあ大人しく足を広げろ」
しず「キャー、！！」

悶えながらもうれしそうなしずかちゃんは、

のび太は高校生になっていた。部屋に帰ってもドラえもんはもういない。
小学校の頃の仲間も今はバラバラになっていた。
しずちゃんはお嬢様女子高に通っている。卒業後は看護婦を目指したいそうだ。
子供の頃は女友達が少ないという悩みを抱えてたが、今はもう平気。
ジャイアンは大阪の私立高校に通っている。野球の名門校にスカウトされ入学したのだ。
今ではレギュラーの座をつかみ甲子園目指して毎日真っ黒になるまで練習してる。
スネ夫は今は日本にはいない。アメリカのスクールに留学中だ。
時々自慢げに写真つきのハガキをよこしてくる。
出来杉は都内でもトップの進学校に特待生として入学。東大の医学部を志望してる。
職員室内の先生同士の雑談ではまず現役合格まちがいなしの生徒として真っ先に名前が挙がる。

そしてのび太の通ってる高校は結構ワルが多いとされてる高校だ。
今日も一人の生徒が問題起こして警察ざたになっている。のび太の学力ではこの高校が精一杯だったのだ。
しかしのび太はいじめのターゲット等にはされていなかった。
子供の頃、命がけの冒険を繰り返してきたのび太にとって、不良高校生などものの数ではなかった。

そう、都内でも有名なワル高校でのび太は既に番格と呼ばれる存在になっていた。

のび太「おい、そこのお前！　ちょっとジュース買ってこいや。あ？金？そんなもん自分で出せ！アッヒャッヒャ」

そんなある日のび太は一枚のメモ用紙を発見する

「　会　い　た　い　・　・　・　・
　　
　　　わ　た　し　を　見　つ　け　て

　　　　　　　　　　　　　　・　・　・　・　・　。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し　ず　か　」

のび太「遅かったな」
しずか「どうして・・・・・」
のび太「俺が君ならここにくる」
　　　　　（略）
しずか「２人は・・・・・・　ここでするの・・・・・・？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・セクース」

そこへどこからともなくのび太のパパが登場

伝える事がある　キサマが女と戯れる日々に・・・・・・
もの知らぬ浅はかな者供があれこれと世話を焼きたがるだろう
毒にも薬にもならぬ駄菓子の如き助言　　いらぬ世話をッッッ

一切聞く耳を持つなッ
禁欲の果てにたどりつく境地など　高が知れたものッッ

強　く　な　り　た　く　ば　食　ら　え　！！！

朝も昼もなく食らえッッッッ　食前食後に食らえッ
飽くまで食らえッッ飽き果てるまで食らえッッ
食らって食らって食らい尽くせッッ

しずかとやら・・・・・
自己を高めろ　雌として
飽き果てるまで食らわせつつも・・・・・「足りぬ」雌であれ！！！
食らい尽くせぬ女であれ

祝福するぜ　二人とも

し「の、のび太さん・・・・・・おちんちんが３本ある・・・・」
の「あ、あれぇ？さてはドラえもんだな！」
たったったった
ガラッ
ド「やぁお帰り。早かったじゃない」
の「早かったじゃない・・・・じゃないよ！！！どういうことだよこれ！」
ド「あぁ、なんだそれか。ウフフ、僕からのサービスだよ」
の「冗談じゃないよ！こんなんじゃしずちゃんとセクースできないよ！わぁぁぁぁ！」

ド「女が後二人いればいいんだろ」
の「それはそうだけど・・・」

そういうとドラえもんは取り寄せバックを取り出した

のびた「あ！？美夜子さん！それにリルルも！」

そういうと美代子は濡れた陰部をいじりはじめた。
こ、これは・・・と、のび太。
２２世紀の媚薬はよく効くだろう・・・

ちーくーびー

>>17
物語の流れの止めすぎ感がすごい好き

美「ちーくーびー」
の「な、なに言ってるの美代子さん！？」
リ「物語の流れの止めすぎ感がすごい好き」
の「え？？えええ？？」
ド「っち・・・流石に発売禁止の媚薬をつかっちゃまずかったか・・・・・・」

ドラえもんは自分のドリルチンチンを装着した。

ジャイアンの濡れそぼった花弁にゆっくりと

挿入しようとしたその時

ガターン！

「じゃ・・・・ジャイ子・・・！！」

ジャイコはＡＧＥマンだったので

ジャイアンは大興奮したが、

あまりに、ドラえもんのドリルチンチンが大暴れするので

思わず…

「オレの息子もﾏｸﾞjr級だぜ」

しかしのび太のチンチンはもっと凄いものだった。
なぜなら・・

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ