ジョジョえもん

スネ夫『ＮＯ１よりもＮＯ２！それがスネ夫の人生哲学だ！文句あっか！！』

　　　　　　　　　http://freehost.kakiko.com/hangyaku/huhuh.htm

2

のび太「無事生きて帰れたら豪勢な夕飯をおごれよ」
ドラえもん「バギーにもな」

>>4
(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

ｼﾞｬｲ『てめーは俺を怒らせた』

ttp://home7.highway.ne.jp/toryu/doratoku4.htm
ttp://home7.highway.ne.jp/toryu/doratoku5.htm
ttp://home7.highway.ne.jp/toryu/doratoku08.htm
ttp://home7.highway.ne.jp/toryu/doratoku11.htm

ドラえもん「我が22世紀日本の科学は世界一ィィィィィィィ」

盲点だった名スレの予感！！！！！！！

承太郎「ねえ、おじいちゃんが昔戦ったカーズさんって人死んじゃったの？」
ジョセフ「フフフ、そうじゃないんじゃよ、カーズはのう、そう、お星さまになったのじゃ」
承太郎「へー、じゃあ、あのお星さまがひょっとしてカーズさんかなあ？」
ジョセフ「ああ、きっとそうじゃ」

たけしゅーと兄貴
「てめぇはマンモーニ（ママッ子）なんだよスネ夫！」

「メロディーガス」だと？
プープーこくなら……オレのリサイタルのために
ファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ！

カーズ「君はリスにかまれない」
ナチス兵士「ギニヤアァアァアァ！！」

>>13
大爆笑

ミニドラ「ドララララララァーッ」

しずかちゃん「オマエッ！　
　　　　　　　のぞき見に入って来たというわけデスカァーッ
　　　　　　　ただじゃあおきませンッ！　覚悟してもらいマスッ！」

>>15.16
こ…このIDィィッ！
あなたはッ！ ドラゴンボール丁寧語スレの職人さんッ！

のび太「ｼﾞｬｲｱﾝ!俺は人間をやめるぞーーっ！この『分解ドライバー』でなぁ！」

ＤＯＲＡ　　助けた⇒セワシ
　　　　　　　助けた⇒のび太
　　　　　　　　間接的に助けた⇒ノビスケ

まま『のびた！なんでテストが０点なんだ！このド低脳がァーｯ！！』

ドラミ「おっ…お兄ちゃんッ、タイムパトロールがッ！」
ドラえもん「う、うろたえるんじゃない　ネコ型ロボットはうろたえない」

のび太「フッフッフッ　　史上最弱が………
　　　　最も最も最も最も最も最も最も
　　　　最も最も最も最も最も最も最も
　　　　最も最も最も最も最も最も最も
　　　　最も恐ろしいィィ　マギィーーッ!!」

どらいもん｢馴染むッ！ドラヤキとお茶はよく馴染むぞッ！

ドラえもん「よかろう、やってみろ・・・・このドラに対して！」
ミニドラ「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラァ！！！！！」ズゴォーン！
ドラえもん「フハハハハハハハハハ！！！貧弱貧弱ゥ！！！」

ジャイ子｢なによ　この顔　この体ーーッ！！
　　　　くっ　くさいッ！
　　　　あたしすごく　ワキガ臭いわあーッ！｣

このラジコンでこのジャイアンに
精神的動揺による操作ミスは決してない!
と思っていただこうッ！





ガシャン

このご時世に伝説のＪＯＪＯドラスレを復活させるか…

Ａさん　「ウプッ　ウププッ幸せってこういう気持ちのことを言うんだろうなァ〜」
Ｂさん　「予言によれば>１は回線切って首を吊って自殺しますです、ハイ」
Ｃさん　「>１ーッ！俺の最後の擁護だ！受け取ってくれーッ！」
Ｄさん　「これは試練だ…>１を倒せという試練だと俺は受け取った」
Ｅさん　「そんな！>１を助けろとおっしゃるの？ああ…う、美しすぎます！」
Ｆさん　「見て…>１これがあたしの『煽り』…あたしは生きていた」
Ｇさん　「>１はクソスレを立てたんじゃねーのかよォ〜擁護しやがってムカつくぜクソッ！」
Ｈさん　「マイケル・マン監督の『アリ』を見た。とてもよかった」
Ｉさん　 「やれやれ…厨房の>１は見殺しにできねーぜ！」
Ｊさん　「ヒマだったから、>１のIP抜いたわ」
Ｋさん　「さあ、ﾀｲｰﾎの時間だよ」
Ｌさん　「オレの心はアポロ１１号だ…オレは>１の上を行く」
Ｍさん　「>１が逃げたならよぉー実力から言って、次のスレ立ては俺かな」
Ｎさん　「スレをこのまま放棄していくのかよオォ〜オレはいやだよオォ〜」
Ｏさん　「『クソスレを削除する』って答えたら目が醒めたんだ　とてもさびしい夢だったよ」
Ｐさん　「『恥』だ　>１は『恥』のために氏ぬ」
Ｑさん　「『刑事コロンボ』が好きだったせいか>１が気になって眠れねえ」
Ｒさん　「素晴らしいッ>１！僕は漫画家として最高のネタを掴んだぞ！」
Ｓさん　「このＳの厨房力は>１を参考に作られているッ！」
Ｔさん　「よろ　しーく…」
Ｕさん　「最高だぜ！この俺を絶望に落としてきた>１が叩かれるのを見るのはよッ！」
Ｖさん　「煽ってやる！スカッとスカッと煽ってやる！煽ってやる煽（略」
Ｗさん 「俺は>１を追って通報するが…お前はどうする？」
Ｙさん　「このまま>１のチンポコひっこぬいてそこから内臓ブチまけてやるわッ！」
Ｚさん　「1000取ったッ！　クソスレ完！」

ﾜﾛｯﾀ


あげ

スティッキーフィンガーズ→通り抜けフープ
ザ・ワールド→タイムウォッチ
クレイジーダイヤモンド→復元光線
ウェザーリポート→お天気ボックス
リトルフィート→スモールライト
ビーチボーイズ→お座敷釣り堀
マンインザミラー→入り込み鏡
ムーディーブルース→タイムテレビ
エニグマ→なんとかペーパー（名前忘れたけどなんかあった）
グレイトフルデッド・アレッシーのスタンド→タイム風呂敷
セッコのスタンド→ドンブラ粉

ドラえもんってジョジョパクリまくりだＮＡ

>>28
すげえな…作者まで混じってる。
Ｘはさすがにおらんか。

あげあげあげあげあげあげあげあげ。

http://salad.2ch.net/ymag/kako/971/971081400.html

家ゲー板の奇妙な不思議のダンジョン落ちた・・・・・・

俺がいればこんなことにはならなかったのに・・・！！
この気持ち、どこに伝えればいい！？

久しぶりに逝ってみても見なくなったとｵﾓﾀら落ちてたのか。
楽しみにしてただけにショックが大きいや。

ゲームサロンにでも総合ジョジョスレでも作るべきなのかなー

あげぇー！！

ギラーミン「スーパーマン…、野比のび太とか言ったな。腕利きのガンマンと聞いた。
　　　　　　お前と対決できる日を楽しみにしていたぞ」

のび太「ヌウウ、なめんじゃあねえ！
　　　　おれの精神テンションは今！てんとうむしコミックス未収録時代に戻っているッ！
　　　　分解ドライバーを使ってみんなをバラバラにしたたあの当時にだッ！
　　　　冷酷！残忍！
　　　　そのおれが貴様を倒すぜッ」

ネコドラく〜ん

ザ・キュアー「誘拐を実行する！」

これさあ・・・さっきから気になっているようだが・・・
オレのじゃあない！ドラえもんのポケットの中にあったものなんだ・・・
『スモールライト』と『桃太郎印のきび団子』だ

おまえどっち使って欲しい？『スモールライト』と『桃太郎印のきび団子』

俺達はあんたに答えてもらわないと困るんだよ・・・
答えてもらえないと俺達は危険にさらされる
――ティラノサウルスさん腹減ってるよね？
たぶん俺達を食おうとしてるんだろ？だからこれを使うんだ・・・


どっちか選ぶぐれーも答えるのいやか・・・・・？
選ばねーとよォ――――両方使っちゃうぜッ！！オレはよォーーーーッ！！

落ち着け…「テストの点数」を見て落ち着くのだ……
０、０、０、０、０……
ゼロは孤独な数字…私に「開き直りの勇気」を与えてくれる…

♪おーれェェは ジャイアァーーンッ！！

のび太「オバアアアアアアアアアアア」

のびた「オレは歴史さえも下僕にできるッ！！」

ドラえもん「この髪型がサザエさんみたいだと〜？」

ドラヤキがうめーんだよ ドラヤキがァ〜〜！

のび太「貴様一体何人の生命をその歌のために犠牲にした！？」
ジャイ　「おまえは今まで取った0点の回数を覚えているのか？」

この剛田剛には夢があるッ

のび太
「あるのはシンプルな　たったひとつの思想だけだ･･･たったひとつ！
　『ジャイアンに復讐をする』！
　それだけよ･･･
　それだけが満足感よ！」　　　

既出じゃないネタ探すのも大変だ…

>>47
ｼﾞｬｲｱｿ＋V6？

（＾＾）

ごうだたけしは剛田剛であってる

>>52
剛田　武　ﾀﾞﾛ

ドラえもん「わしの『どこでもドア』はどこにでも瞬間的にいけてしまうのじゃ！」
のび太「なにっ！？じゃあしずかの風呂にでも！！」

・・・・・・ｶﾞﾁｬ・・・

しずか「のび太ッ！貴様みているなッッ！！」

http://bbssearch.naver.co.jp/search.naver?where=bbs&query=%A5%C9%A5%E9%A5%DF

「……このドラえもんは……
いわゆる時間犯罪者のレッテルをはられている…

追っ手のタイムパトロールを必要以上にブチのめし
いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで能なしなんで秘密道具で気合を入れてやった
ガキ大将はもう二度と空き地へ来ねえ…
不良品ばかり送ってくる未来デパートに
代金を払わねえなんてのはしょっちゅうよ…

だが！こんなおれにも吐き気のする「悪」はわかる！！
「悪」とは、てめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ！！
ましてや原始人をーっ！

ギガゾンビ！きさまがやったのはそれだ！
あ〜〜〜〜ん！？
おめーの「秘密基地」はタイムパトロールのレーダーでもわからねえ…
だから……

俺が裁く！！」

>>42
玉美「この音をとめてくれぇー」

はじめまして。

これから…友人のジーティ−を紹介したいと思いますが
僕は非常に心配です。
なぜなら彼は11歳にして悪魔的凶暴性を持ち
罪悪感ゼロの恐るべき犯罪少年だからです！

ジーティーとは「Ｇ・Ｔ」であり彼のイニシャルです。
とても本名はお教えできません。
ジーティーの行動は常に反社会的なダイナマイトを秘めておりますが…
僕は勇気を出して一編のエピソードを公表したいと思います。

しかし…なにぶんにも関係者からのひみつ道具を使った復讐が
考えられますので用心して…
ジーティーの行動としては比較的「静かな」……

「百円アイス強奪事件」を公表します。

>>58
激しくﾜﾗﾀ！

のびた「ＯＫ！ドラえもん！ それでいい・・・・・ そこの位置いいッ！ オメーも 押入れも その位置が、もの凄くいい！」

ドララ！ドラドラ！
・・・どらぁぁぁぁ！！（クレイジーダイヤモンド）

>>56
ｲｲ(・∀・)

こんにちは。小説家を目指しているNISIです。完全オリジナル小説を
書きました。それなりの完成度なので、読んで下さい。
http://homepage2.nifty.com/SDC/KAYO/

>>53
剛田剛でいい！

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

どどおどどどどどどどどどおどどおどどどどどらえもおおおおおおおおおおん！

のび太『昼寝する』と心の中で思ったならッ！
　　　 その時スデに行動は終わっているんだッ！」

ﾀﾞﾝｯ！（ふすまあける)
ﾀﾞﾝｯ！（枕を叩きつける）
ﾀﾞﾝｯ！（寝そべる）
「グウ」

「おおっ、なんという早わざ！
０，９３秒！おそらく世界新記録でありましょう！」

「あなた早いのね。」

>>67
ﾜﾛﾀ

ｽﾈｵ「うおおおがががががッ！！
　　だがッ、『のび太』は許可しないィィィーーーッ！！
　　『のび太』が自家用豪華クルーザーに乗ることは
　　許可しないィィィィィーーーーッ！！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　のらいぬ
　　　　　　　　　∧ ∧
　　　〜′￣￣( ・Д・)
　　　　UU￣￣　U U

　　　　　ここに６おく
　　　　　うめた
　　　　　　　　×　　　　　　ジュースの
かみくず　　　　　　　　　　　あきかん
　　*,　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　○＿＿）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ﾌﾞﾁｬ「目印がなくなってて見つからなかった…」

ﾌｰｺﾞ「ブチャラティ……アンタって人は……」

「断ったら殴るッ！
『何？』って聞き返しても殴るッ！
クシャミしても殴るッ！
黙ってても殴るッ！
後でかあちゃんに告げ口したらまた殴るッ！」

ズビズバー

>>56
カコイイ

>56は２ちゃんにきて初めて大笑いしたスレだった。三年目にして、だ。

ポケットは二つあった！！！

「し、に、神だろ。四と二をかけたらいくつ？」
「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？」

>28が
半分くらいしかわからん
と思ったらアルファベットは適当じゃないのか
Qなんかうまいな

部が進むにつれセリフも派手になってるな

ageageageageageee!!

>>56
言ってることは豪快なのに所々にちりばめられたマヌケなドラえもんネタが笑いを誘うな

ドラえもん「我が22世紀の科学力は世紀一ィィィィィィィ」

>>75はスレとレスの違いも分からんような初心者

>>77
�T、Ｌ、Ｐ、Ｔ、Ｕ、Ｖ、Ｗ
漏れもこの辺が分からない。まだまだ甘いなァ。

>>82
I=イギー
L=リキエル
P=プッチ神父
T=トンペティ師匠
U=ウンガロ
V=失念
W=ウェザー

Vanilla

自分の書いたネタがこんなにほめられるとは思わなかった…

Vはヴィヴィアーノ・ウエストウッド看守です。

>>56
＞秘密道具で気合を入れてやったガキ大将はもう二度と空き地へ来ねえ
ってのに禿藁。

>>86
オレは未来デパートのくだりが好きだ

age

スネオは思った……
『このぼくが恐怖をのりこえているだって……？』
『フフフ…ありがとうよ　鍛えられたからな
６ヶ月ほど前　おまえの主人ジャイアンに出会って
頭に「鉄拳」を殴られた時に
恐怖に対して鍛えられたからな……』
『あの時……ジャイアンに出会った時　正直いって
ジャイアンという怪物にぼくはビビッた…
足がすくんで　体中の毛が逆だち　全身が凍りついた………
ジャイアンを見て　動けない自分に気づき
「金しばりにあっているんだな」と思うと
ますます　毛が逆だつのがわかった…
胃がケイレンし　胃液が逆流した　ヘドを吐く一歩手前さ!
ジャイアンはそんなぼくを見ながらこう言った…
しかも　やさしく　子供に言いきかせるように
「おぉ・・・心の友よ。」 ぼくは自分を呪う!
それを聞いてぼくはホッとしたんだ…
正直いって心の底から安心したんだ………
まだまだ生きれるんだ!　そう思った　しかし………
屈辱だ…ゆるせない!　これ以上の屈辱はない……
自分がゆるせなかった……
ヤツに精神的に屈した自分を呪った!
のび太とドラえもんの道具に助けられ　この旅に出た理由もそれだ!
二度とあの時のみじめなスネオには絶対に戻らないッ!
出来杉おまえと魂を賭けて闘うのも　それが動機さ!
だからこのゲームで
このスネオに
精神的動揺による操作ミスは
決してない!と思っていただこうッ!

>>89
＞「おぉ・・・心の友よ。」
激しくﾜﾛﾀ

３択―ひとつだけ選びなさい
答え�@ハンサムののび太は突如
　　　反撃のアイデアがひらめく
答え�A仲間（ドラえもん）がきて助けてくれる
答え�Bギッタギタのメッタメタにされる。
　　　現実は非情である。

>>91
ギッタギタのメッタメタ
ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

ネタ質が高いのでａｇｅ

「無駄無駄ラッシュなんて楽しいもんじゃないからね
　長ながやるとこのマンガの人気が落ちる」
「いいや！７ページほどやる！」

>>94
さすがにやり過ぎかと（w

ジャイアン「つまりこういうことか？
『我々（ジャイアンズ）へはおつかいに行かない限り 先へは進めない………』

母ちゃん「Ｅｘａｃｔｌｙ（そのとおりでございます） 」

ママ！この未来型ロボットにドラ焼きを食べさせてもいいでしょうか！

せっかくドラえもんが
僕の「父親」の未来を
試験終了チャイム直前まで問題を解いている
受験生のような必死こいた気分で
教えてくれたというのに………

動けねえのに背後から近づかれる気分ってのは
・・・・・
たとえると…
犬に噛まれた男が…
何とか振り切ってやっと
空き地で休もうとした瞬間!
むしゃくしゃするぜ
……と
さらにジャイアンに発見されて
ギッタギタのメッタメタな気分に
似てるってえのは……
どうかな？

野比のび太　スタンド名「皇帝（エンペラー」

藻前らッ、ジャイアンは剛田「武」なんだYO!
いいかげん覚えれ。

　野比「ドッッ！　ドラえもん…？」　　　
　ドラ「ＵＵＵＵＵＲＲＲＲＲＥＥＥＥＹＹＹＹ！！！！」
　野比「肉の芽を植え付けられて気が変になったらしい」

野比「ジャイアァァァン、君が泣くまで、殴るのをやめないっ！」

さよならドラえもんより抜粋

当時クレージードラエモンドとか言ってたのを思い出した

怒羅怒羅怒羅怒羅怒羅怒羅怒羅怒羅
つったらちゆの昔のネタやね・・・・

ジャイ「こんなカスにこの武があああ〜」

「俺のこの頭がえなりかずきみたいだとお〜〜〜？」

このドラムスコが　わたしをナメてんのかッ！
何回テスト受けりゃぁ理解できんだコラァ！
「８０点は固い」とかゆっておきながらなんで15点なんだ
この……　ド低能がァーーッ

ジョえもん・ジョースター

「この、のびたがァァァ！！」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！！！」

「僕のスタンド！！ワイヤー・アクションズの能力は！！
あやとりを自由自在にする事ができる！！」

「オレのスタンド、ハウリング・フォーユーは……！！
絶対的な破壊力を誇る音波の発生！！全ての物は崩壊するッッ！！」

「スネオ！新しいマンガをかせ！！」
「おまえは友達からマンガを借りるとき、
きちっと今まで借りていたマンガを返してから新しいマンガを借りるだろ？
誰だってそうする。オレもそうする。」
「借りているマンガを返せば・・・今借りているマンガを返せば・・・
ほ・・・ほんとに・・・新しいマンガを貸してくれるのか？」
「ああー約束するよ〜〜〜っ　今貸しているマンガと引き換えのギブ　アンド　テイクだ
返せよ・・・早く返せ！」
「だが断る。
この剛田武が最も好きな事のひとつは、他人から借りたマンガで図書館をつくることだ・・・！！」

のび太がアヤトリやるときの擬音。
「パパゥパゥパゥ」

のび太「独裁者スイッチ！」　
バンッ！！
ｼﾞｬｲｱﾝ「そのスイッチを押すなァーーーーー！！！」
のび太「いいや、 限界 だ、押すね！」

>>113
マジウケ

のび太「タケコプター！」　
バンッ！！
ｼﾞｬｲｱﾝ「飛ぶなァーーーーー！！！」
のび太「いいや、 限界 だ、飛ぶね！」

age

ギガゾンビ「我が23世紀日本の科学は世界一ィィィィィィィ」

「フフフフフ。名前がほしいな。『柱の男』じゃあ今いち呼びにくいッ！
　このシュトロハイムが名づけ親（ゴッドファーザー）になってやるッ！そうだな…
　ザンタクロスにしよう！北極で見つかったでしょ！サンタクロースをもじったのオォォォ！」

「『でも、もっとこわいものがあるのです。』あら。
　『それは、うちのママのおこった顔です。』……

　フフフフフ……
　こわいッ！？こわいだって？
　バカ言うんじゃあないよ！だって君はさっきから・・・・・・
　 、 、、、 、 、、 、 、 、 、
　そいつと話してるんだぜ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キラリ

>>30　ﾊｱ?
ジョジョがドラエモンぱくってるんだろ。
−−−−

ノビタ「せ、先生ですか？」
NO
「マ、ママですか？」
NO
「りょ、両方ですか？」
YES、YES
「もしかしてガミガミですか！？」
YES、YES
ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ
ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ
ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ

「ノビタは肉体の可能な部分まで「透明」になって
あたしの「スカート」に入って墜落の事実から身を守った！」

「・・・どうする気だジャイアン？
ノビタはお前の歌で弱るどころか・・・
お前に対する正義の怒りを身につけて向かってくるぞ・・・」

>>122
ﾜﾛﾀ

どうも近頃ッ
おやつが貧弱貧弱ゥ！！
ピーナッツ一皿なんてェッ
こりゃハトのえさだよオォォォッ！！

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

>>121
「ネタにマジレス…！」

普通ならこういう場合…
そこが笑うとこなのにとあきれ
こんなゲス男と軽蔑するだろう…

でも…私は彼のレスを…
この「マジレス」を…！！

「なんて純粋な人なの」……

―と思った

のび太「メ・・・ッセージ・・・
　　　　・・・で・・・す・・・
　　　　これが・・・せい・・・いっぱい・・・です
　　　　ジャイアン・・・さん　受け取って・・・ください・・・
　　　　伝わって・・・・・・・・・ください・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーー野比のび太　　撤退ーーーーーーーーーーーーーー
　　　　「おまえはいつもいばっているそうだから
　　　　　　　　　　　　　やっつけてやる　　　　　おおおとこ」
ジャイアン「ま・・まさかっ！そんなことが！
　　　　　　足跡の正体というのはッ！
　　　　　　「おおおとこ」だったのかッ！
　　　　　　わ・・・わかったぞ野比！お前の紙１枚ふりしぼったメッセージッ！
　　　　　　確かに受け取ったぞッ！」

>>128　書き込みは以上だが・・・状況が変わってきたぞ・・・
もう一度質問する・・・>>30はネタか？

このテストはッ
うおおおこのテストはッ！！
このテストはママがノビタに突きたてた
0点のテストだァーッ！！

良お〜〜〜〜〜〜し　
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよし　たいしたヤツだフー子おまえは

ドラ「のび太くん、僕の分のおやつを食べたでしょ！！」
のび太「さあ、なんのこと？」

ぺロリ

ドラ「この味は！ドラ焼きのあんこの味だぜ・・野比のび太！」
　　「隠すんなら、あんこがほっぺにまで飛ばないようにするんだな」

のび「？？？・・・あ、そ、そうか！気づかなかった・・・しまった！！」

ドラ「ドラヤキが「0.1こ」なんだ！
　　このオレに死ね！　っつーのかッ！！ 」

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スネオ「ノビタ、このゲームやりこんでるなッ」

ドラ「そこのドラヤキ食わないのか？
ガッつくようだがぼくの好物なんだ……
くれないか？」

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

ドラ「しかしノビタ…これでぼくぁ、３度目だぞ。
人生で３回もタイムマシンが故障するなんて、
そんなヤツあるかなぁ」

ノビタ「２度とテメーとはいっしょに乗らねえ 」

野比家には、伝統的な戦いの発想法があってな…………
ひとつだけ残された戦法があったぜ

それは！『逃げる』

タイムポリ
「もしさあ……ここにカバンが落ちてて、
　中にドラエモンの道具が入ったとしたら、君…とどける？」
ジャイアン
「フフフ、まさかあ〜〜、もらっちゃいますね……！」

タイムポリ
「ハハハ！！正直だね……。
　でもさあ…
　もしおれがタイムパトロールで、それを見ちゃってたら？」

ジャイアン
「おまわりのあんたに半分握らせて…目をつぶってもらう……かな。」

タイムポリ
「アーーーハハハハハハーーーッ！！」

ＤＩＯ「承太郎よ。私のスタンドには、さすがのおまえもかなうまい。」
承太郎「なにをＤＩＯ。正義はかならずかつのだ！！」

「承太郎まけるな！！」
グッ　カチ　ピピピ

承太郎「ＤＩＯよ。むだなあらそいはやめようではないか。」
ＤＩＯ「わしも、そう思ったところだ、承太郎。」
一緒に「これからはなかよくくらそう。」
煽り『ふたりがなかよくなったので、ジョジョの奇妙な冒険は、今週でおしまいです。」

第三部完！

>>141
（・∀・）ｲｲ!!

神父「ワハハハ、空条徐倫、もはや、のがれることはできんぞ！」
徐倫「ワーッ」
〜１８号につづく〜

のび「荒木飛呂彦のストーンオーシャンは、はらはらさせるなあ。」
ドラ「１８号では、どうやってたすかるんだろう。
　　　いやあ、どう考えても、これはたすかりませんよ。」
のび「だって、主人公が死んじゃ、まんがはおしまいだ。
　　　きっと、うまい手を考えてあるんだよ。」

（中略）
ドラ「あれからね、場面が変わるんだ。
　　　徐倫の弟の、オシシ仮面が登場する。
　　　苦心の結果、神父の居場所をつきとめ……、乗り込んで行く！
　　　あとはひみつ。」

時門

承太郎「敵スタンド使いは倒した。
　　　　ではまた来週……。

　　　　あれ？ページがまだたっぷりあるぞ？
　　　　しかたがないので、来週のスタンド使いが出てきた。

　　　　（中略）
　　　　四人目のスタンド使いをやっつけたぞ。
　　　　では…、また…。

　　　　五人目が出てきた！！

　　　　（中略）
　　　　六人め！！」

『連載の途中ですが、承太郎がつかれすぎで入院しましたので……。』

ドラ「ひとりごと、おわり　うっかりバッジをおとしていこう」
ノビタ「人はさわってはいけないと言われるとさわりたくなるものだ。」

「やきいもを食べる」と心の中で思ったなら！
そのときスデにオナラは終わっているんだッ！

>>141
>>143
>>144
ﾜﾗﾀ
これ系のネタもっとないかドラえもんのコミックスあさってみよう。

「あっいいところへ！！康一く〜ん！！」
「どなた？」
「どなたって…。由花子よ、ほら！」
「ウッソー！由花子さんの顔はもっとオッソロシイ顔だよ」
ガックリ

「ネコドラくん」
「『ドラえもん』だ！　二度と間違えるな」

本日は我らが空条徐倫がジャンプ女性キャラ最萌トーナメントに出場中。
あと少しで終了ですが、このまま徐倫は勝ち抜けるか！？
本日、第一回目の一斉投票は終了しました。
第二回目の一斉投票はＰＭ１０：３０〜終了時間までです。
もちろんこの時間帯以外の投票も大歓迎です。
まだ投票していない方！あなたの一票にかかっています！（非常に接戦なので）
投票は強制ではありませんが、ジョースターの名にかけて是非熱き一票をお願いします。
　　　　＿＿
　　　 /　 ｡ﾟ｡ヽ　　　　　　【投票方法はとても簡単】
　　⊂）━■■）　　　　　　�@ここ↓でコードをゲットして　（開くだけでコードが表示されます。）　　　　　　　　　
　　　ヽ　　＝ﾉ　　　　　　　　　http://ime.nu/mikoshi.jp/jump-saimoe/code.cgi
　　○￣　　　￣○。　　　�A上でもらったコードとこれ↓をコピペして
　　|　/|＼＿__/|ヽゝ　　　　　　<<空条徐倫＠ジョジョ>>
　　|　| ゝ　　　 /（__）　　　�Bこのスレ↓に貼る。そんだけ。
　（＿） ＼　　 .|　　　　　　　　『週刊少年ジャンプ女性ｷｬﾗ最萌ﾄｰﾅﾒﾝﾄPart9』
　　　　　　　　　　　　　　　　　http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1049208424/l50
　　　　　 ●＿●　　　　（注）勝負はＰＭ１１時まで！１分でも過ぎれば無効です！
　　　　∂/ハ)ヽヽ　　／￣￣￣￣￣
　　　∝ハ´∀`*）　＜　応援よろしく☆ミ
　　　　（★　　　つ　　＼＿＿＿＿＿
　　　　│ │ │　
　　　　（_＿）＿）　

のび太「『銃は剣よりも強し』。ンッン〜名言だなこれは」

のび太「『銃よく剛を制す』。ンッン〜名言だなこれは」

ヘイッ！現在ジャンプ女性キャラ最萌トーナメントにて我らが兄貴が
玉村たまお（シャーマンキング）と対戦中！！昨日は徐倫への投票サンクス！
今日も２回にわけてジョジョファンのみんなで一斉に集中投票を行いたいと思います。
時間帯は
第一回目　午後７：３０〜７：４５まで。
第二回目　　午後１０：３０〜終了時間までです。
もちろんそれ以外の時間帯の投票も大歓迎！
　　　　　　___,.-‐(二ニ)｀ｰ-､__,.､
　　　　　　 ／００::::::::>　｀ｰ､:::::::００>､ 【投票方法はすっごく簡単】
　　　　　 /ヾ０:::::::::<ﾆ二ﾆ)　::::::::::０::丿 �@ここ↓でコードをゲットして　（開くだけでコードが表示されます。）
　　　　　ヽ＿::::::::::_____,.::::::::ソノ ¶¶¶¶ }､　　　　　http://ime.nu/mikoshi.jp/jump-saimoe/code.cgi
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　　　 ¶¶¶¶}¶ 　　ヽ___,. -''"　　{¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　　<<エルメェス・コステロ＠ジョジョ>>
　　　¶¶¶¶¶¶ ､,　　}||i　 　 _,.'"}¶¶¶¶¶¶¶¶　�Bこのスレ↓に貼る。そんだけ。
　　　¶¶¶¶¶¶､ヾ､,,_｀"　 ,.'ﾆ-=} ¶¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　『週刊少年ジャンプ女性ｷｬﾗ最萌ﾄｰﾅﾒﾝﾄPart9』
　　　¶¶¶¶¶¶}ﾞで・>ヽ　'"ゞ(ﾟ・》_} ¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1049208424/l50
　　　¶¶¶¶¶¶~｀ﾞ"´/,,､ ｀ヾ￣｀}¶}¶¶¶¶¶¶¶¶
　　　¶¶¶¶¶¶ヾ　　ヽ_y　　　　/} {¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　¶¶¶¶¶¶¶ヽ　ｰ､_,.-‐'　　　l }¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　＜　大会参加はもちろん自由意志だ！熱い一票待ってるぜ！
　　 　¶¶¶¶¶¶¶¶ヽ｀ｰ‐‐'´　 ／| （¶¶¶¶¶¶¶¶ 　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　
　　 　¶¶¶¶¶¶¶¶ヽ ＼iii{__,.-'"ｼ | ¶¶¶¶¶¶ -''""＞、
　　　ハ} ヽ¶¶¶¶ヽ}　｀ｰ-､____〃___{　¶¶¶¶ ／ ￣ ￣＼　　　
　/ヾ〃丿 ¶¶ヾ}　　 ｀ｰ----‐}　 ¶¶¶¶〃　 　　　　　ヽ
　　　　　　　　　

フニャ子フニャ夫は動かない

右手が勝てばチリペッパーを殺す
左手が勝てば承太朗さんが来るまで待つ
あいこでポン　あいこでポン　あいこでポン
...........

たとえば5年後の未来何が起こるか？
タイムマシンがそれを知っている。
「タイムマシン」の旅で自分が
いつ事故にあいいつ病気になりいつ寿命がつきるのか？
すでに体験してここに来た
ジャイアンにいつ殴られるか・・・そして蹴られるか？
スネオの自慢がいつ始まりいつ終わるのか？
自分が誰（シズカ）を恋し誰（デキスギ）を憎むのか？
自分はいつ家出をしいつ山にこもるのか？
自分がいつ0点をとりいつママにしかられるのか？
頭脳や肉体ではなく精神がそれを体験して覚えて知っているのだ！
そしてそれこそ「ドラエモーン」であるッ！
全員ではなく独りが未来を「軽蔑」できるからだッ！
「軽蔑した者」は「ドラエモーン」であるッ！
悪い出来事の未来も知る事は「絶望」と思うだろうが
逆だッ！
明日「ジャイアンのリサイタルがある」とわかっていても
「ドラエモーン」がいるから「幸福」なんだ！
「ドラエモーン」は「ジャイアン」を吹き飛ばすからだッ！
ノビタはこれで変わるッ！
これが私の求めたものッ！
「謝罪と補償を要求ﾆﾀﾞ」だッ！

　　 ,.´ / Vヽヽ
　　　 ! i iﾉﾉﾘ）) 〉
　　　 i l l.´ヮ｀ﾉﾘ　＜先生！こんなのがありました！
　　　 l く/_只ヽ 　　　
　　|￣￣￣￣￣|
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＞＞１５６
なんか変なの混じってるのにﾜﾗﾀｗ

なんで変なのが混じってるんだ〜

のびた
「『母ちゃんはジャイアンよりも強し』。ンッン〜名言だなこれは」

ドドドドドドドドドドドドドドドド

>>156
ｷﾀｰｰｰｰ（・∀・）ｰｰｰｰｰ!!!ってｵﾓﾀ

yabaisorosoronetagire(hi-

≫156
ﾜﾗﾀ

ドラえもん「アンタ・・・今、オレの鈴の事何つった！？」

「チンタラしてっと、そのウォーズマンみたいな頭借り上げっど!!!」
　　　ドォーーン
ドラえもん「おい・・・先輩
　　　アンタ・・・今、おれのこの頭の事なんつった？　」

　　　　　ユラリ

セワシくん「！・・・何ｨｯ!!?　四次元ポケット!!!?」
　　バヂーン!!（どこでもドア）
「ホゲエ！！鼻があ！」
「おれの頭にケチつけたやつは何モンでもゆるさねえ、
　この頭が筋骨マンみてえだとぉ？」
「誰もそんなこといって・・・」
「確かに聞いたぞコラーー!!!」　
　　　グシャア!!（タイムふろしき）

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さすが野比。
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ。
そこにしびれる！ あこがれるゥ！

>165
ワロタ

　（　・∀・）＜　こんなのみつけたっち♪　
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ドラえもん「おい、のび太、この肉まん熱いから手にもったとき気をつけろ」

のび太「熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱熱っ！」

ドラ「２個が４個、４個が８個、８個が１６個に…
　　　もっと増える、どんどん増える。
　　　だが食べていくうちに俺達の胃袋は満腹！満腹！を感じるはずだ！

　　　問題（クエスチョン）とはこれだ…
　　　オレたちはあのくりまんじゅうを食べきることができるのか？
　　　
　　　オレは永遠に食べきれないと思う。」

　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

のび「まさか…なに言ってるんだよ！
　　　あれは５分に一回２倍に増えるだけのまんじゅうだよ！
　　　食べよう！食べきれないはずがない！！」

既出ダッタラスマソ

連続でスマソ

ドラ「無意識…
　　　ジャイアンの歌はある意味ジャイアン自身の無意識の才能だ…
　　　心の中に”自分が音痴”という意識があれば……
　　　無意識にどこかでブレーキをかける歌声と声量になる……

　　　だがこいつは自分が歌うことを楽しみそれを聞かせる事を生きがいにしている…
　　　だからこんな歌声になっている

　　　こんな事（ジャイアンリサイタル）をするとは……

　　　こいつにはブレーキがない！
　　　こいつは自分の音痴に気づくことがない男だ。」

のび太「ジャイアンさえ倒せばもう俺達の勝利かと思っていた・・・
　　　　だがこの学校の中で真に恐ろしいのはこの「スネオ」の方だった！」

どこでもドア


ドアの中の世界なんてありませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

のび太「ねー、ドラえもん。面白い道具ないの？」

ドラ「それよりのび太君、宿題やったの？」

のび太「質問を質問で返すなァ〜ッ！
　　　　疑問文は疑問文で答えろと２２世紀で教わったのか！？」

ドラ「あひィィィィィィ！」

ぼくノビタ！
こいつはスネオ！とっても意地悪でイヤなヤツ・・・

ノビタとスネオが空き地の道を歩いていると
とっても綺麗なしずちゃんと出会いました・・・

そのしずちゃんにイキなりとび蹴りだーッ

エンズイ蹴りをくらったしずちゃんは大喜びで
スネオにお金をくれましたやったァ〜〜〜ッ大も〜けッ！！

スネ夫「にゃんじゃああ〜〜〜ッこれは！？
　　　　テメーッ！ザけんじゃねーッこれが予知だと！？のび太！」

のび太「ドラのど・・・『道具』の予知は・・・
　　　　ぜっぜっぜっぜっぜっ絶！！…対！ひゃくパーセントです　ハイ」

（中略）

スネ夫「うリィヤヤヤアアアアァァァーッ！」（ドギャア）

しずちゃん「きゃあああああ！」

出来杉「あ・・・しずちゃんのえりの中に蜂が・・・」

しずちゃん「蜂が首のところから服の中に入るのに気づいてくれたのね！
　　　　　　やさしいのね！すね夫さん！」

スネ夫「おれたちは無敵だッ！のび太とこのスネ夫は無敵のコンビだぜーっ！！」

スネ夫「のび太！僕は悔いているんだ今までの人生を！
　　　　裕福な環境に生まれ育ったんでくだらん意地悪を
　　　　してしまったんだ！バカな事をしでかしたよ
　　　　仲良しな友達にうそを付いて道具を奪おうなんて！」

スネ夫「その証に謝るために道具を返しにきたんだよ
　　　　逃亡しようと思えば外国でもどこでもいけたハズなのに！
　　　　罪のつぐないをしたいんだ！」

のび太「た・・・たしかに！」

ドラえもん「のび太君・・・気を付けろ！信じるなよそいつの言葉を！」

スネ夫「ヌムッ！？」

ドラえもん「『誰だ？』って聞きたそうな表情してんで
　　　　　　自己紹介をさせてもらうがよ
　　　　　　僕はおせっかい焼きのドラえもん！
　　　　　　22世紀の未来からのび太君が心配なんでくっついて来た！」

ドラえもん「のび太君！甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ！
　　　　　　僕は作られてからずっと22世紀で生きいろんな嘘つきを見て来た
　　　　　　だから悪い人間といい人間の区別は『におい』で分かる！」

ドラえもん「こいつはくせぇッー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーッ！！
　　　　　　こんな嘘つきには出会った事がねえほどなァーッ！
　　　　　　環境で嘘つきになっただと？ちがうねッ！！
　　　　　　こいつは生まれついての嘘つきだッ！
　　　　　　のび太君、早えとこジャイアンに渡しちまいな！」

ネット上で自分の分身キャラ「アバター」を作って楽しくコミュニケーション
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≫156warotaって遅いか

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

お

れ

age

age

-のびたママにテスト見せる　当然低得点-

ママ「てめー　頭脳がまぬけか？」

>>187
「点数を書き換えて…元の点数が消えてねーぜ！」

バシッ！のび「痛ｯ！」
先生「のび！貴様また間違えたなｯ！既に六回も基本的間違いをしたのだ貴様わｯ！六回もしたのだぞ？出来杉を見習えｯ！出来杉は全問正解だーっ！」
出来杉「だ、大丈夫かいのびたくん？（フン､阿保うが）」

　　　　　　　 ／　 ,/　／　／ 　 _,..-''
　　 　 　 ／ / ／／/　 〃　,r'',.-'" ／／ 　 　 ／
　　,.ｨ <´　 〈,/〃／-／/-'"／　／ ,／__,,..-／
　　} }　,〉　//" ,r'´ノ ,r'′／／-''"二´‐'''~＿＿_ノ
　　,) Y　ﾉ　／／ ,r''´‐''"　　-='"―-､彡"r'"￣´
　,ｲ　　ﾘ　ﾉ り ,=、、-ﾆ_~―　~''-=二　∠"´
　ヾ,ヽ　､, , ﾉﾉ {.ﾄヾｰ-~ﾆ_-二　―　二ニ＝=-‐''"
　　ゝ 　ミｨｲｨ彡`ﾕ.|｀＼ヽ丶､‐ __ヽ'''三二,,,＿
　〈　`ヾべ_{:::: 　　'ｩ) 　`8-､ ヽ‐ ､ヽ`''-_＝-
　　ゝ_ﾉ⌒ﾍ~"　 　_”＼　 　 ヽ!＼ヽ､'''ー-"ﾆ.._
　〈 (._　　　|∠ｨ ,.ノ 　/ 　__ﾊ_j! 　　 　　＼
　　`‐''^ 　 ,. -‐`ヾ__/ヽ.　>,､く　　　　　　　＼
　　 　 　 r;>-＝<´ 〈　ﾉ_,.　　 　 　 　 　　 ヽ　＼
　 　 　 (l》L -―''''"~´　　　　　　　　　　　　ヽ　 ｀ 、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 `、　　 `、　 lヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ.　　　l　 ｜|
　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀、 　 !　　!｜
　　　 ｀、　　　　　　　　　　　　 、　　　　　| 　　}　Ｖ,/
　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　 |　　　　／　　/　〃
　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 ﾍ_,. -''"　　　/ ,.ｲ′
　　　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　l / /
　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　 　 |　　　 　 |′,'
　　ドラえもん、君が帰ったらへやががらんとしちゃったよ。
　　　　でも・・・すぐになれると思う。
　　　　だから・・・・・・・・・　心配するなよドラえもん。

>>190
それは関係無いAAにジョジョの台詞を貼るスレだな。

＞ドラえもん、君が帰ったらへやががらんとしちゃったよ。
＞　　　　でも・・・すぐになれると思う。
＞　　　だから・・・・・・・・・　心配するなよドラえもん。

コレが…ジョジョの台詞だなどと…
嘘をつくなァ───────ッ！

>>189
それじゃるろ剣

ドラえもん「いいか！のび太最初に言っておく！
これから君の家にやっかいになるからといって
ぼくにイバったりするなよな
ぼくは一番が好きだ　ナンバー１だ！
ぼくの前でイバらせはしないｯ！」

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しずか「私のこの服が林家パー子みてーだとぉっー！！」

>>193
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?どこが？

ジャイアン「スネオぉ、俺はこれでラジコンを操作して墜落したのが
生涯で三百回目だよ。」
スネオ「やれやれ、もうおまえにはラジコンは貸さねぇ」

>>190-192
ﾜﾛﾀ

>>198
スネオ、300回も壊されてやっと気付くなよｗ

ジャイ「俺のシチューを食ってみろよぉー！
『あっ！こりゃたまらん　ヨダレ　ずびっ!!』
つぅーよーな味だぜぇー　きっとおおおぉーっ」

>>201
秀逸。

のび太「俺が0点を取った日のママが･･･最も最も最も最も最も最も最も
　　　　最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
　　　　最も最も最もおそろしいぃぃマギィィー−−−−ッ!!!」

>>203
ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ
ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ

おやつ抜きです！

ﾊﾞ─────z＿＿＿＿＿ﾝ

のびママ「ケッ、0点なんかくれるっつーなら、てめーの命をもらってやるぜ」

>>205
超ﾜﾗﾀw

ミスタ「俺の友達で0点を取ったやつはママに目をえぐられた。」
うろ覚えスマソ

ドラえもん「とぅるるるるる

せわし「わたしのかわいいドラえもん…」

>>204 〜一時間後〜
のび太「がつがつがつがつ」（←おやつ）

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
　　　　　　のび太「はっ！？」

ママ「隠れておやつを食っているとは･･･
　　　やれやれてめー正真正銘史上最低な男だぜテメーのつけは・・・

　　　　　　　　金では払えねーゼ!!!
オラオラオラオラオラオラオラ　　　　（ボゴドゴズガバギドゴズガズガバキボゴボキドガ）
オラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーーーーーッ！！

のびた「ジャイアン　単純な答えだ　たった一つの単純な答え　てめーは俺を怒らせた

ジャイアン「おまえのものは俺のもの。俺のものは俺のもの。ンー、名言だな、これはっ！」

神の住むスレ

>>210
そこもガミガミの方が良かったと思ったりもするがな

グラップラえもんは無いの？

>>215
バキえもんのほうが語呂がいいかと

ドラえもん『どらやきが食いてえんだよー俺は』

出来杉『ろくごさんじゅうをやっておきながら、なんで３０より減るんだっ　このド低脳がぁーっ！』
のび太『ぬっころす』

ジャイアソ『スネオ君だっけ？まあ座りなよ。お茶でも飲みながら・・話しでもしようや。ジョロロンジョロロン』

スネオ『グイーっ』
　　　　『この骨川スネオにはっ　金があるっ！』

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

突如机の引出しから丸い変な物体が現れ
のび太のまんじゅうを勝手に全部食った後、こう言った…

「君がしてくれた恩は決して忘れない」

ほどなくして、ママがのび太を殴らなくなった。
空き地の悪ガキどもが土管の特等席をのび太に譲ってくれる。

変な物体は「未来のロボット」だった。

物体はただ遠くから静かにのび太を見守っているだけだったが、
他人の顔色ばかりうかがっている子供に対し
ひみつ道具の力で他人を屈服させる事を教えてくれた。

もうイジけた目つきはしていない…
彼の心にはさわやかな風が吹いた…

こうして「野比のび太」は野球選手にあこがれるよりも…


『ガキ大将』にあこがれるようになったのだ！

>>219 ﾜﾗﾀﾖ！

先生「野比のび太のーっ
０点の数は世界一ィィィィィー！！」

ドラえもん「馴染むっ
このボディにドラ美のパーツは
よく馴染むぞっ！」

８巻　人間製造機より

のび「なに、しずちゃんを電気死刑に？
バカなことやめろこのちっぽけな小僧がああああああ！！」

ドラ「準備をするんだ、てめーがこの世に生まれてきた事を後悔をする
準備をだ」

逆時計のスイッチを押そうとする。

ミュータント「OOOOGGGGYYYYAAAA!!（そのスイッチを押すなァァ！！）」

ドラ「いいや限界だ、押すね！」

カチッ　チャカチャカチャカチャカ.....

ドラ「フフ、戻った！！」

無茶うろ覚え＆道具の効力が違うので先に謝っときます。ごめんなさい。


のび「時よ止まれ、タンマ･ウォッチ！」

ドッギャーン！

のび「ウヒラウヒラアヒヒ。8秒経過！なじむ，なじむぞお〜
キサマのカードで手に入れたタイムウォッチは実によく手になじむ！」

のび「……11秒経過！…！！！！！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

ドラ「どうやら動けるのはそこまでのようだな…
僕が9秒の時点で時を止めた…このウルトラ･タイムウォッチでな」

ドラ「のび太君…君の敗因はたった一つ…いたってシンプルだ」

ドラ「『テメーは僕を怒らせた』。
銅鑼銅鑼銅鑼銅鑼銅鑼銅鑼銅鑼銅鑼銅鑼アアアーー！！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ドラ「(のび太君の胃の中の)ドラヤキ…終わったよ」

ママ「おい！のび太！早く草むしれ！もたもたすんじゃあねーッ
まったくヤクたたずめ だれに似たんだ？」
ドラ「へへへ 眼鏡も息子もおめーそっくりだよ ハハハハハ」

のび「おっ！ドラえもんじゃねーか なんだ！？こいつドラ焼きなんかくってんのか！
拾い食いなんてしやがってイヤシイ猫型ロボットだぜ！」
ドラ「グガガ」

>>225-226
ﾜﾗﾀ

ジャイ「大きい声じゃあいえねーがな………おれは弱い者をイジめるとスカッとする性格なんだ…
フヘヘヘヘ自分でも変態な性格かなァと思うんだがね…
でもよく言うだろ？自分で変だと思う人は変じゃあないってな…
だからおれは変じゃあないよな……のび太には絶対負けないという安心感もあるしよ…」
のび「名も知らぬ猫型ロボット助け…ッ」

悪魔の人望というやつか…恐ろしい男だジャイアンというやつはよ…
それにこのラジコンと漫画本………いったいどこから手に入れたんだ？
あいつにできないことはないという感じだぜ……

ジャイ「わたしはイジメが大好きでね、大かたはカツアゲで生活費をかせいでいるんですよ」
のび「何を言いたいのかわからんが」
ジャイ「たとえば、あそこのへいの上を見てください。猫型ロボットがのんびり歩いてる」
ジャイアンはドラ焼きを二個投げた。
ジャイ「さあ！今からあの猫型ロボットはどっちのドラ焼きを先に食うか賭けませんか？」
スネ「OK!おれが賭けてやるぜ！右のドラ焼きだよ右ィ！」
スネ夫は賭けに負けてラジコンを取られた。
のび「表面張力というのを知っているかね？ジャージー君」
ジャイ「ジャイアンです…わたしの名はジャイアン」
〜中略〜
のび「賭けよう僕の『魂』を！」
ジャイ「ゲッツ！」
しず「なんですってーーーッ!!」

あぼーん

このスレに住み着いてからというもの、ジョジョ読む時に
ドラえもんキャラに置き換えて考える癖がついてしまったよ。

のび「ドラ焼きやるぞ。何個欲しい？二個か？三個か、いやしんぼうめ」
ドラ「おうっおうっおうっ」

のび「ド・・・ドラえもんが帰ってきたというのは・・・ま・・まさか・・・」
ジャイ「そうだ 野比のびたを騙すための『四月馬鹿』だ！」
のび「ドラえもんは・・・決して逆上するなといった・・しかし・・それは・・無理ってもんだッ！
　　　　こんなことを聞かされて頭に来ねえ奴はいねえッ！」

のび「『金持ち』のスネ夫と『暴れん坊』のジャイアン
互いに自分の特徴を最大限に利用し合っている
この二人組、相性が良すぎる！今まで出会ったどのいじめっ子よりも！」

オレーノナハ『Ｇ・Ｉ・Ａ・Ｎ』？耳は塞いだのに音痴の
エネルギーが強いため『自分だけが楽しんでる』って あれか？
さあなー好奇心はあるが『死ぬ』かどうかは見当もつかないな…
だが奴の『リサイタル』は…聞いてる者を絶対に気絶させる事だけは確かだ

あげ

「やぁ出来杉君、勉強ですかぁ？
　ここ空いてるっすよ」

「くそったれスネオに
　アホののび太、
　それにプッツンしずかか・・・・
　ふん、全員僕とは話の合わない奴だな」
　

どこの誰かは知らねーんだけどよう おれはあの人にあこがれて 同じ鈴にしてんのよ

ドラ「つまりこーゆーことスか？『オレたちは鼠にいっぱいくわされた！』……」

プッチ神父（ステアウェイ・トゥ・ヘヴン時）
「青森まで走って行っちゃった。」

NO.1「くらああああえええ！あががががががががががッ！
　　　脳しょうブチまけなあああががが！」

ミスタ「きゃあ、じぶんごろし。」

ひ、人思いにジャイアンリサイタルにしてくれ…
「Ｎｏ　Ｎｏ　Ｎｏ」

じ、じゃあジャイアンシチュー？
「Ｎｏ　Ｎｏ　Ｎｏ」

り、両方ですかあ〜
「ＹＥＳ　ＹＥＳ　ＹＥＳ」

もしかしてジャイアンディナーショーですかーッ！

「ＹＥＳ　ＹＥＳ　ＹＥＳ　Oh　my　God」

ボエボエボエボエボエボエボエボエボエボエボエボエボエボエボエボエボエ
ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ

>>242
(･∀･)ｲｲ!

のび太「ｼﾞｬｲｱﾝが風邪をひいて、リサイタルは中止だって！夢じゃないかしら」
スネ夫「バカが…まだわからんのか」
しず「危険だわ！のび太さん！今　ｼﾞｬｲｱﾝに近づいてはいけないッ！」

ヴボッ グボァアァァ

のび太「(ﾟдﾟ)」
スネ夫「ｼﾞｬｲｱﾝは…前もって録音していたことによって歌が歌える…」
スネ夫「頭痛も喉の痛みも気にせずになッ！」
「……とくれば!!」
「あれをまともにくらって！」
「生き残ったものはいない！…ドラえもんのように」


ｼﾞｬｲｱﾝ「必殺流派『リサイタル』」

のび太「ネコ型ロボットに共通する見分け方を発見した。
それは…ネコ型ロボットはドラ焼きを少しでも食うとだな
鼻の頭に　血管が浮き出る」
ジャイアン「えっ！」（鼻を押さえる）
スネ夫（みんな何やってんだ！？）
ドラえもん「嘘だろ　のび太君！」
のび太「ああ　嘘だぜ！
だが マヌケは見つかったようだな」
ドラ美「あっ！」
ゴゴゴゴゴゴ… にせジャイアン「シブイねぇ　まったくおたくシブイぜ。
たしかにおれはガキ大将じゃねー…
本物のジャイアンはすでに空き地の土管で寝ぼけているぜ。」

先生「答案を返します。出来杉君、また100点です。」
しずか「出来杉さん、すごいわぁ」
出来杉「…（カリカリカリカリ）」
のび太「この男　100点をとったばかりだというのにまた勉強している！
いまさら勉強しなくたって　あなたはじゅうぶん立派な優等生じゃないですか！
世間が認めています！
それなのにまだ勉強を！？」
出来杉「この出来杉が世間にちやほやされるために勉強していると思っていたのかァーッ！！
ぼくは『100点をとるため』に勉強している！
『100点をとるため』　ただそれだけのためだ
それ以外はどうでもいいのだ！」

スネ「『君のその鈴笑っちまうぞドラえもんッ！』
『20〜30年前の古くさいセンスなんじゃないのぉ〜〜〜!!
カッコイイと思ってんのかよォ〜〜〜』フン！」
のび「えっ！？」
ジャイ「なんつった今！？」
ピタッ！
スネ「こう言われると『キれる』んだよな・・・信じられない
性格だが…『ファイル』はうそをつかない…100％の真実だ…」
ゴゴゴゴゴ・・・
ジャイ「まっまさかァ〜〜ッ」
のび「ああああっ！嘘だろォ！こんな時にィッ」
チリーーーーーン
スネ「鳴ったね・・・」
ドラ「もう一ペン言ってみろッ！コラァッ！」

ジャイアンとスネ夫は仕返しにあってしまいました。
のび太のやつがヒキョーにもドラえもんを連れてやってきたのです。

のび太「てめーら、さっきはよくもやってくれたな。
　　　　１００倍にしてかえすよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　フケヘヘヘヘヘヘヘヘエ。」

スネ夫「ジャイアン！ぼくすごくこわい！！」（ホゲ――――――ッ）

ジャイ「なかなかするどい殺気をしているな・・・ひとつ名乗っておきな・・・
このジャイアンに殺される前にな・・・」　　　　
ドラ「なぜおれが登場したのにビビらない？」
ジャイ「てめー、頭脳がまぬけか？自慢のポケットを家に・・・
忘れてきてるぜッ！」
ドラ「『ザ・ドラえもんズ』！」（ドバ）
ジャイ「『ジャイ子』！」（ドキュ）

ひ、人思いに「虹のビオレッタ」と「愛フォルテシモ」にしてくれ…
「Ｎｏ　Ｎｏ　Ｎｏ」

じ、じゃあ「ジャイ子さん」と「お兄ちゃん」？
「Ｎｏ　Ｎｏ　Ｎｏ」

ぜ、全部載せるんですかあ〜
「ＹＥＳ　ＹＥＳ　ＹＥＳ」

もしかして茂手もて夫との同人誌ですかーッ！

「ＹＥＳ　ＹＥＳ　ＹＥＳ　Oh　my　God」

俺の名はノビスケ

ノビタ

ノビスケ2世

セワシ

血管針攻撃！！！！

ボブシュウゥゥゥ！
スネ夫「ああ 僕のラジコンが炎上してるぅ！」
ジャイアン「ブラボー！おお…ブラボー！！スネ夫　感覚の目でよーく見てごらん！
甲冑をはずしたラジコンだぁ！ラジコンには『防御甲冑』がついていた、
だから壊れずに済んだのだ。そして　甲冑がなくなった分スピードアップ！」
‐スネ夫は‐
精神異常者ではないので、そうは見えなかった…
ジャイアンになんとか弁償させようと考えた。
しかし、払えと言っても聞く耳を持たないので
‐そのうちスネ夫は　考えるのをやめた。

DORA様が…

俺にマイクを与えて下さり
この男に歌わせてくれた事に
感謝とこの上無い名誉を感じる！

この男は観衆の素質十分！
もうかあちゃんの前でというハンデの上での
闘いは終わりだァァ！

今度は歌と歌！拳と拳！喧嘩と喧嘩！
貴様最大を尽くしこのジャイアンと闘えィィィィィ！

『野比のび太は静かに眠りたい』

ドラ「おっと！何してるだど！ジャイアンさんッ！まさか！オラの
『ドラ焼き』盗み食いしよおって魂胆じゃあないかどッ！」
ジャイ「違うぜッ！バカ言うんじゃあないぜ！なんか妙な音が
したよーな気がしたからちょっと見よーとしただけだぜ！」
ドラ「さわるんじゃあないどッ！見るだけで済むはずがないどッ！
『ドラ焼きはオレの大好物だからちょっぴりかじらせてくれよ
ドラえもん』って言うに決まってるどッ！」
ジャイ「ケッ！欲望にうるせー猫型ロボットだぜッ！
『茶』はまだかよッ！『茶』は！？」
スネ「オレ『あややアイスティー』ね！」

ドラちーってイイ響きだよなァ〜〜

「おれの名はジャイアン」
「スネ夫」（ビン）
「安雄」（ビン）
「はる夫」（ビビン）


「のび太いじめ！！」

ジャイ「バカなッ！　帰ったはずの！
　　　　タイムマシンで未来に帰ったはずのッ！」



　　　「チッ♪　チッ♪」



スネ「ドラえもん！」

ドラ「YES! I AM!」

>>257
ワラタｗ

のび太「くたばりやがれッ！　DORAAAAAッ！」


　　　ドオォ――――――z＿＿＿＿＿＿ン


DORA「『タンマ・ウォッチ』…時は止まった…………」

　　　　　　　ドッゴオッ！

のび太「うげェ！」

DORA「惜しかったなあ……のび太。
　　　おまえがそろそろ背後から忍び寄って襲ってくる頃と思っていたぞ…

　　　ほんの一瞬……あとほんのチョッピリ力をこめるだけで
　　　この尻尾を引っ張って停止できたのにな……

　　　このDORAを停止することはできん………
　　　『野比家のネズミ・地球ごと破壊・阻止ツアー御一行様』は
　　　きさまにとどめを刺して
　　　全滅の最後というわけだな…………。」

のび太「まいったな………テキオー灯使って海の中行くのかよォ〜〜〜〜
　　　　おれのクツ『バリー』だよ
　　　　２万５千円もしたのよ　これ！
　　　　クツ下は『ミスタージュンコ』だしよォ〜〜〜〜
　　　　ドラえもん海水でサビんの平気なのかな。」

のび太「家庭訪問は…来週だって…い、言ったくせに…」

先生「自分を知れ…そんなオイシイ話が………あると思うのか？
　　　お前のような０点常習犯に。」

のび「なんてひどい教…」

先生「ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ
　　　ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ
　　　ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ
　　　NOBIIIIIIIIIIIIIIIIII
　　　ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ
　　　ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ
　　　ガミィイイイイ！」

のび太「野比のぶ子先生を紹介いたします。」

ママ「野比玉子だ…二度と間違えるな！」

あ〜ん、スネ様が〜

>259-262
禿藁

DIO「プッチくん！」

プッチ「勝ったよ、ぼく。」

ポセイドン「時はきた！！我が前にいけにえを！！その娘の首をはねよ！！」

ドッガァ！
ブシュ―――ッ

しずかの返り血はこの鬼岩城にある無数の細かいヒビに吸い込まれていく！
自動報復システムは血を吸って動き出したッ！

のび太「ドラえもん・・・どらやき３個ほしいのか･･?３個･･･
　　　　いやしんぼうめ・・・
　　　　
　　　　３個行くぞドラえもんドラ焼き３個いくぞぉぉー−−−!!」
　　　　
　　　　パクパクパクッ　（もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ）
　　　
のび太「よぉぉぉ〜〜〜〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」

ドラ「ちょいと右脚がギクシャクするがァァァァ
　　　俺の体は修理完了ォォォォォ」

ジャイアン「裏返るっ！５０円玉の表が裏に、裏が表にッ！」

ジ「フッフッフ」　ｼｭﾝ！
----------------------1　秒　経　過　！----------------------
の「！！」
----------------------2　秒　経　過　！----------------------
　邪慰安は…
----------------------3　秒　経　過　！----------------------
　（タンマウォッチで）時を止めたまま
　なぜゆえか姿を消した…
----------------------4　秒　経　過　！----------------------
　しかし野比太は考えるのをやめた…
　「邪慰安が何を策していようと…
　　邪慰安が静止した時の中で2秒間だけ動くことのできる野比太を
　　どんな方法で攻撃してこようと…
　『もらった2秒という時間だけ空気砲をブチかますだけだ』
----------------------5　秒　経　過　！----------------------
　おれが思うたしかなことは邪慰安！
　てめーのつらを次みた瞬間　オレは多分…
　プッツンするだろうと　いうことだけだぜ
----------------------6　秒　経　過　！----------------------
　きや…がれ…邪慰安…
----------------------7　秒　経　過　！----------------------
の「！！」

　　ド　　グ　　オ　　オ　　ン　！！

の「うぐぅっ」


　プッツ――――z＿＿＿ン


ジ「　ジ　ャ　イ　子　だ　ッ　！　」

ドラえもんが帰ってきたとなど、
ウ　ソ　を　つ　く　な　あ　ァ　ッ！

>>270
何投げるかと思ったらジャイ子かよ（ｗ

二人にボコボコにされるジャイ子萌え（´∀｀*）

ドラミ　ドラミ　ドラ　ミドラー

>>273
新しいパターンだな

ビン　ビン　ビン

とってもだいすき　血管針攻撃♪

ドラ「んまぁーい！こんなモノ食べたことない！」
セワシ「おい、何か変だぞ、いくら２２世紀にモチがないかもしれないからって、
　　　　　そのリアクションは異常だぞ！」

NOBI「こいつ････くっ
　　　　見えているのかッ！それとも意識せず目を合わせただけなのかッ！
　　　　チッ･････考えてもしょうがない」

NOBI「･･･････
　　　　見えていたのか？
　　　　
　　　　見えていたのかと聞いているのだ!!先生ッ！」

先生「さあな･････
　　　 なんのことだ･･････？わからないなNOBI」

NOBI「ぬ･･･」

NOBI「いいだろうッ！どっちでもよかろうッ！
　　　　見えていようと見えていまいと･･･････！
　　　　見えているのなら証拠を見せてもらおうではないかッ！」

NOBI「（パパがリストラされ怒りと絶望で冷静さを失う前のママはこう言った）」

ママ「のび太ッ！あなたは必ず点を取れるッ！
　　　もっと！もっと！点を取れると思いなしゃれ！
　　　空気を吸って吐くことのように！
　　　ＨＢの鉛筆をベキッ！とへし折る事と同じようにッ！
　　　できて当然と思うことですじゃ！
　　　大切なのは「認識」することですじゃ！
　　　点を取るという事はできて当然と思う精神力が大事なんですぞ！
　　　あなたは野比家の帝王ッ！
　　　ドラえもんを支配して当然ですじゃあああああーッ！ｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹ」

NOBI「このNOBIは全ての生徒や全ての教科をブッチ切りで超越したのだ！
　　　　そして今では１７点とだんだん多く点を取れるようになった！
　　　　先生！きさまの洞察力がどの程度のものかとくと拝見してやろうッ！
　　　　ザ・グリード！止まれいッ！時計よッ！」

先生「(ﾁﾗﾁﾗ)」

NOBI「････････････････････････
　　　　フフフフフ
　　　　フフフフフフフフハハハ
　　　　フハハハハハハハハハハハハハハハーッ

　　　　窓の外が気になっていたな･････
　　　　さっきのテスト用紙配りの時に何か見えただけというわけか･････
　　　　フン！まんまとだまされたよ
　　　　ヌケ目のない教師だ　クールで度胸もなくてはこんなハッタリはできんがな
　　　　･･･････ほめてやる」

NOBI「しかしッ！その程度の洞察力！
　　　　きさまの目はフシ穴という証明ッ！
　　　　
　　　　これでッ！このカンニングは成功ッ!!」

先生「NOBIィ〜ッ、何だこの紙は？」

NOBI「なにィイイイイイイッ！

　　　　こ･･････こいつ････本当は･･････････････見える！
　　　　やはり一瞬だが見えているッ！
　　　　窓の方を見たのは･････カンニングに気付いてないと思わせて･･･おれに･････
　　　　カンニングを誘発させるための･････トリックだったとは･･････ウヌヌヌッ！」

28巻の１話目ね。

ここに来るような連中がそんな有名なくだりをわからいでか（w

(・・さて、うまくのび太に近づいてチャンスを窺うのが最上の策のようだぜ。
何とか「スナオン」を飲ませなきゃ、ヤツは元にもどらねぇ。）
「おーい、のび太。」
（のび太は今、「ギシンアンキ」を飲んでる。
本当にやばいのはここからだぜ・・・）
〜中略〜
のび太「じゃあ、飲んでみろ。」
（くっ、キツいな、自分のクスリを飲まされてたんじゃ、
マジで笑い話にもなんねーぜ。やばい、い・・・）
のび太「ネズミ！」
ギャア！

ママ「そ・・・それで、ブラックベルトつけたのび太は
　　　何人くらい殺しちゃったんです？
　　　きゃー、ききたくないききたくない。」

ドラ「あのですなあ、誰が殺したなんて言ったんです？ケンカですよ。
　　　もっとも相手の中学生共は
　　　ヌンチャクとナイフを所持、元ボクサーもいる４人ですが
　　　４人全部で１５の骨折・・・
　　　タマタマもつぶされておっと失礼。」

裁くのは俺の『独裁スイッチ』だッ！

ドラ「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろう―とゆるさねえ！
このヘアースタイルがウォーズマンみてェーだとォ？」
スネ「え！そ…そんなこと誰も言って…」
ドラ「確かに聞いたぞコラ―――ッ！
てめーのおかげでさわりたくもねーのに…ネズミにさわっちまったぜ…
そっちの方はどーしてくれるんだ？ァ？」

ジャイアン「まさかおめーらこれからこのオレをチクるんじゃあねーだろうな！？
そりゃあたしかにおれは呪われたいじめっ子だ！
仮病で早退した小学生だッ！
しかし学校の校則がおれを停学に決めたからといって
おめーらにおれをチクる権利はねーぜッ！」

ジャイアン「違うね！死ぬのは・・・俺の歌声を聞いたお前の方だな」

>>282藁

>>282
同じく藁た。
元ボクサーの中学生なんているのかよw

「マンガをバカ売れにしてくれ！
　『風雲ドラえもん城』をおっ建てるんだ！」

ﾉｳﾞｨ「ママ・・・勉強ってのは能力に限界があるなあ」

ﾉｳﾞｨ「おれが短い人生で学んだことは・・・
　　　勉強は策を弄すれば弄するほど
　　　予期せぬ事態で策がくずれさるってことだ！
　　　・・・勉強を越えることをしなければな・・・」

ﾏﾏ「なんのことだ？なにを言っているッ！」

ﾉｳﾞｨ「おれは勉強をやめるぞ！
　　　 ママ──ッ !! 」

ジャイ子「のび太さんって将来大きくなったら誰と結婚するのかしら？」

のび太「（てめーと結婚すんだよォ　クキィー　チクショ――ッ。
　　　　　ブチ殺すッ！　ブチ殺すッ！）」

ジャイ子「ひとつ、今日のおままごとは………ガハハ………
　　　　　この私を嫁の代わりと思って、
　　　　　あまえていいわよ〜〜〜〜〜〜〜〜。」　

のび太「（このクサレガギャァ〜〜ッ！
　　　　やっぱり今ブチ殺さでおくべきかァ〜〜〜っ！）」

>>290
>>291
（・∀・）ｲｲ！

あげ

☆ち〜ちゃん☆■池脇千鶴■★ｻｲｺｰ★☆高画質☆
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1048689378/486

何かわからんが助かったッ！

魔界大冒険　完ッ！！

のび「しかしドラえもん…わしらこれで23度目じゃぞ
　　　人生でこんなにトラブルにあうなんて
　　　そんなヤツあるかなぁ」

ドラ「2度とテメーにはひみつ道具は貸さねえ。」

ウェザー「なるほど、無理だ。ガハハ」

ドラ「つぎにおまえは、『道具貸して』という。」

のび「道具貸して…ハッ！」

>>297
ワラタ

のび太「ｽﾈ夫の髪の毛ってとんがり過ぎだよな」
ｼﾞｬｲｱﾝ「まずいぜのび太…」
ｽﾈ夫「誰の頭がｻｻﾞｴさんみたいだってｪｪｪ！？」

>>291
藁他

のび太「究極の生命体
　　　　ミュータントの
　　　　誕生だッーっ」

ミュータント「フン！」

お邪魔します。

ジョジョの奇妙な最燃トーナメント、スタンド決勝戦が6/27　キャラ決勝戦が6/28です。
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/4502/jojo.html
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/vote/1055608630/l50
よろしければ、熱き一票をお願いいたします。

>>269
激しくワラタw

age

『ドラ・エモーン』
破壊力：B　スピード：G　射程距離：C
持続力：A（ドラ焼き必須）　精密動作性：C　成長性：⇒完成

スタンドの腹部にあるポケット状の袋のなかが四次元空間になっており、いくらでも物や人を収納しておける
取り出すときは思い浮かべるだけで自動的にでてくる
またポケットのなかに秘密道具といわれる何が秘密だかよくわからない（たぶん仕組みとか）が収納されており、
万能といってよいほどさまざまなことができる
「スタンドは一人一体じゃ！じゃが！ドラ・エモーンは秘密道具を操るネコ型ロボットのスタンドじゃ！
何十個だろうと何千個だろうと操れるのじゃー げへげへ」（野比のび太）

なお、スタンドなので一般人には見ることができない
本体である野比のび太と、彼の両親はスタンド使いである
また、スタンド使いとスタンド使いは惹かれあう
のび太の友人、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんもスタンド使いである
一般の通行人にはみることができないし触れることもできない

ドラえもん「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラァ！！」

コロ助「NARYYYYYYYYYYYYYYYYYYY―――――――――――――ッ！！」

>>307
ワロタ
>>308
本体はのびたとキテレツなわけだね？

http://www.ne.jp/asahi/asame/shinbun/nobi.html

>>307
こんなん発見
ttp://cgi.2chan.net/up2/src/f8952.jpg

>>308
ttp://cgi.2chan.net/up2/src/f8956.jpg

ママ「答えようが答えまいが………
　　　オレは今からおまえにごく簡単な
　　　たったひとつの質問をする。

　　　オレが質問をして2秒以内にオマエが答えねえ場合は、
　　　オレはオマエの2つの目玉に
　　　各一発ずつ包丁をブチ込む。
　　　
　　　１（ウーノ）　２（ドゥーエ）

　　　それ以上は待たない！
　　　もしおまえが答えなくても
　　　オレは自分で質問の答えを
　　　探しに行くからな。　いいな？
　　　それでは質問するぜ。

　　　『てめーの隠しているテストの答案はどこにある？』」

のび太「知りません･･･テストの答案なんてものは」

ドラ「ねえええ〜ママあああ。
　　　戸棚にドラ焼きがあったのにさああああああ
　　　急になくなったんだ、
　　　どうおおおおなっちまってんだよオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」

ママ「おいッ！どいてろッ！すぐにまた買ってきてやるからよォ――――ッ！」

あげ

ジャイアン「逆らわずに…『おつかい』を受け入れれば
　　　　　　『安楽』に終われたのに…

　　　　　　我々はみな『母ちゃん』の奴隷なんだ。」

のび太「0点のテストは・・・バラバラにしてやっても・・・
　　　　　忘れた頃に石の下からはいだしてくる」

のび「スイスイスーダララ
ギッチョンチョンノパーイパイ」

出来杉「いつも寄ってくる…こんなアホが。」

時限バカ弾は反則だｗ

のび「阿井上男、123-4567…今ので『憶えた』ぞ…」

ドラえもん「もうお前には絶

　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　対にあげない！」

ドラ「『焼きいもを食べる』と心の中で思ったならッ！

　　　その時スデにおならは出ているんだッ！」　ボム

海洋冒険家空条承太郎の論文内容

「はるかな大むかし、さかなや貝は陸の生きものだった！
それが、なぜ今は海にすんでいるか。
それは、今日みたいにあつい日に、
海水浴かなんかに出かけて…、
あんまり気もちよくて、そのまま
すみついたという……。」

>324
ﾜﾗﾀ

「究極の生命体カーズの誕生だッー！」

カーズ「フン！」

シュトロハイム「ボクのせきにんだァ！　こわれておわびする。」

夜、のび太は目を覚ました。
ドラえもんがいなくなったことを思い出し、ちょっとだけ泣いた。

ホント、ドラえもんとジョジョって相性いいなあ
スタンドって未来道具の影響もうけているらしいしなあ

のび「コイツにどらやきを食わしてやりたいんですがかまいませんね！！」

もしもボックス「この私はすべての秘密道具をブッチ切りで超越したのだ！」

>330
確かにｗ

ドラえもん「ソノウソホント〜〜〜」

もしもボックス「なにいッ！？（同じタイプ…同じタイプの秘密道具…）」

ウソ８００「なにいッ！？（同じｔ（ｒｙ

うそつ機「なにいッ！？（ｒｙ

ウソカラホント「なｎ（ｒｙ

>>330-335
面白すぎ（ｗ

ミュータントは泡になった────

ドラえもんが無意識のうちにとっていたのは
「敬礼」の姿であった──────
涙こそ流さなかったが
無言の男の詩があった──
奇妙な友情があった─────

安雄「僕たちに　ひ　秘密を教えないなんて…」
ジャイアン「おい、のび太　一言いってやれ。」
のび太「脇役ごときが大長編に出演しようなんて 」
スネ夫「１０年早いぜ。」

>>338
なんかみんなｶｺｲｲ!!

兄貴
ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1057542572507.jpg

ヽ(`Д´)ﾉ　ﾜﾑｳｯ!

のび太「ドラえもん！ジャイアンに虐められたよ！道具かしてよ！」

ドラえもん「これこれ･･････のび太君というのは
　　　　　　すぐ道具に頼っていかんことだのうフッフッフッ･･･」
（スッ・・・ベギン！）

のび太「ブツブツ言ってないで道具を貸せジャンアンに復讐してもらおう･･････！」

ドラえもん「おげぇぇあああ〜っ」
ドラえもん「き・・・貴様！こんなことして許されると思ってるのかあーッ！？
　　　　　　（そうだ、許されるはずがない･･･誰だろうとこの僕に対してこんなことをしていいはずがない
　　　　　　　ロボット学校の成績はトップで卒業した未来ではセワシの世話をつとめ･･･
　　　　　　　皆に慕われ頼りにされたからこそ過去にこれた･･･未来に１００坪の別荘も持っている･･･
　　　　　　　道具だって他人の５０倍は貸している！どんな敵だろうと僕はぶちのめしてきた･･･
　　　　　　　いずれ子供のヒーローにもなれる！僕は･･･ドラえもんだぞー！！）」
ドラえもん「いいか聞けのび太！懲らしめてやる！絶対に懲らしめてやるからなーッ！」

のび太「もう一度言う･･････（ボギバギベギボギ）道具を貸せ」

ドラえもん「うぎゃあああああっ！はっはい――ッ！」
　　　

ほんとにいじめられたのかよ

>343
危うく太陽に晒されそうになりました。

のび太強いじゃん（ｗ

スネ夫「のび太！キミの意見を聞こうッ！」

のび太「･･････
　　　　『ドラえもんは追いながらジャイアンと闘う』･･････
　　　　『俺たちは逃げながらジャイアンと闘う』･･････」

のび太「ハサミ討ちの形になるな･･････」

ドラ（どうやら･･･マジに使い方を知らないようだ･･･下手すぎる！
　　　柔道の達人が相手の柔道着の着方を見ただけで実力を見分けるように
　　　手応えで感じてわかった･･････のび太はこの道具の使い方はマジに知らない！）

のび太「いいだろう、もう道具の使い方はだいたいおぼえた」


ドラ（なにッ･･･！今･･･何て言ったんだこいつ･･･「道具の使い方は」･･････なんだと？
　　　「だいたい覚えた」といったのか･･････？一体なんのことだッ！なんのことだ！？）

ドシュウ！カリカリカリカリカリ･･･

ドラ「なァにィ〜〜〜っ！」

ママ「のび太ッ！―――ッ！」

のび太「グッド、なかなか面白い道具だ･･････」

パパ「お、おい！まさかッ！ぐんぐん増える！点数が増えるぞッ！」

ドラ（いまこいつなんと言ったんだ！？「もう道具の使い方はだいたい覚えた･･･」
　　　「覚えた」「覚えた」といったのか！？）

パパ「ぁぁああ〜〜〜〜ッひゃ･･･１００点！
　　　ウ・・・ウソじゃろッ！ウソじゃろォ〜〜〜〜ッ！わッハハハハハハ！」

は、腹イタイｗ
上手すぎる。

>>342
のび太は内弁慶だったのか

のび太「全教科0点が

　　　　　最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
　　　　　最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
　　　　　最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も

　　　　　最も最も恐ろしいィーッ！マギィ―――――――――ッ！！！」

なッ！
なんてやつだ
全教科0点をとったのに！

なんとこいつは　ママとかいう人に
しかられることだけを恐れている

１は間違ってないか

どこが？文句→モンクぐらいなら間違ってるかもしれんが。

「一番よりＮＯ２！」だな。確か。

ああ、そういう事か。

>>352
細かいな。。。
ハゲるぞ

のび太「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ
　　　　ドラドラドラえも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん（´Д⊂ )」

のび太「これで・・貸したものはたしかに返してもらったぜ、ジャイアン！
　　　　これで終わったな・・」
ドラえもん「ジャイアンには　みんなが貸してたんだよ
　　　　　　一〇年前から大勢の人間が・・あらゆるものを貸してたんだ」
のび太「戻って来ねえものが・・多すぎるがな・・」
ドラえもん「ああ多すぎるな・・そして大きすぎる・・
　　　　　　ぼくたちの失ったものは　この地球に匹敵するほど大きい・・
　　　　　　しかし・彼らのおかげだ・彼らのおかげでぼくらは生きているのだ・・」
スネ夫！ムク！しずかちゃん！終わったよ・・

しずか「私が思うたしかなことは　ＮＯＢＩ！
　　　　あんたが『あの言葉』を言った瞬間　私はたぶん…
　　　　プッツンするだろうということよ。」

ＮＯＢＩ「『チンカラホイ』だッ！」

　　プ　　ッ　　ツ　　―――――z＿＿＿＿＿　　ン

http://home7.highway.ne.jp/toryu/doratoku5.htmジョジョえもん

ジョジョえもん単行本発売記念上げ
http://www.ayu.ne.jp/user/decoration/gal306.htm
ソース

ちなみに六部も同時発売
http://www.ayu.ne.jp/user/decoration/gal314.htm
ソース

すまない同時じゃなかったな・・まぁ面白いから見てみ
のびた「来やがれ・・・ジャイアン!!」
ジャイアン
「　　か　あ　ち　ゃ　ん　だ　! ! !」
プッツーん
のびた「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ジャイ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァ」
あげてゴメン・・

>>359
最高!!ワロたよ

猿（モンキー）がロボットに追いつけるか！
おまえはこのドラえもんにとっての、モンキィなんだよぉぉぉ
のび太ぁぁぁぁぁ！

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ドラえもん「バカなッ・・・！このドラえもんが・・ネジを外されて・・動けないだと・・！」


　　　　　　　　　　　ベチャッ

のび太「あんこで分かるようにドラ焼きをぶっかけた・・・
　　　　あとはこのままてめーの４次元ポケットを取っちまった後
　　　　タイムパトロールが来るのを待つって所か・・」

ドラえもん「ク！ククッ！」

あんこで分かんねーよ（ｗ

でもワロタ

ぼくが小学校のころ同級生がガキ大将にパンチで顔面をギッタギタになるくらいつぶされたが
翌日には治っていたよ　青いタヌキに治してもらったらしいんだ…

花京院はのび太のクラスメイトだったのか･･･ｗ

ママ「のびちゃん、テスト何点だったの？」

のび「100点だったよ、ママ！」

玉子はいきなりキレた
「恥を知りなさい！0点取った上に嘘などとはッ！　草むしりで心をまっすぐにして来るのですね！」

>>371
のび太がぐれそうだなｗ

ジョジョの奇妙な学級スレ、急に落ちた・・・？

>373
落ちたみたいだね。なんでだろう？
ジョジョ関連だと「★★ジョジョのスタンド名を予想するスレ」
も落ちたみたいだ。

ガーン。ジョジョ７部予想スレは？

>>1

>>375
ジョジョ７部予想スレは落ちてないみたいよ。

>>376
あちゃー、すべっちゃったか。
いるんだよな、流れに便乗して
「寒いオレも笑いをゲットするぞー！」
みたいな感じで頑張るヤツ。
でも、あえなく失敗と。
学校とかにもいるよな、空気読めない寒いヤツＷ

>>378は複数見かけたので無視しましょう
たぶんコピペです。

>>379
そもそも378は意味が分からないから。

ドラ「しょうがね〜なあ〜のび太君はァ〜」

382!

383!

>>382　>>383
踏んどる場合かァーッ！

ttp://www.aqua-style.instat.ne.jp/gazo/nari.jpg

怪物くんの主題歌の…『力仕事に深夜の散歩〜怪物料理の名コック』…ってよォ〜
『力仕事』と『名コック』ってのはわかる…スゲーよくわかる。ボディガードとコックは必要だからな…
だが『深夜の散歩』ってのはどういうことだああ〜っ！？ただ遊んでるだけだっつーのよ─ッ！
ナメやがって　ドラキュラァ超イラつくぜぇ〜ッ！！

>>385　爆笑。

のび太「うちのパパはスーパーダンなんだ！」

スネオ「うそだろ
　　　　　のび太！」

のび太「ああ、うそだぜ！
　　　　　だが･････････マヌケは見つかったようだな」

age

>>385　最高

あ

もう・・・・・ネタがないのか・・・？

のび太「もっとも『むずかしい事』は！いいかい！もっとも『むずかしい事』は！
『宿題をやり終えること事』さ！ぼくは自分の『宿題』をドラえもんにやらせる！！」

ttp://www.aqua-style.instat.ne.jp/mv/kiteretu.htm
ttp://www.aqua-style.instat.ne.jp/mvde.htm

（＾＾）

>>370スネオの成長した姿が花教院

ていどひくい

似たスレが前になかったか？

>>396
ｿﾚﾀﾞ!

ってハイエロファント持ってたのかよｗ

誰にも理解されてないみたいだし、割とハマリ設定かも（ｗ

ドラ「それじゃあな！！　しみったれた異星人！そしてそのケチな家畜よ！おれのこと忘れるなよ」
ロップル「また会おうッ！　ぼくの事が嫌いじゃあなけりゃあな！・・・タヌキ面ァ！」
チャミー「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ・・・てめーはよ、元気でな。」

タヌキ面ﾜﾛﾀ

『そんな事いいな出来たらいいな』と心の中で思ったならッ！

その時既に不思議なポッケが叶えてくれるんだッ！

　　　　　　　　｜｜
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　　　　　＼..　｜｜　　／
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しずか「どーしてあたしがのび太さんなのよォ―――ッ
　　　　指に毛がはえてるわ―――ッ！！
　　　　く・・・くさいわッ！！」」

ジャイアン、君の意見を聞こうッ！

俺は『シチューを作りながら歌を歌う』・・・、
お前らは『シチューを食べながら歌を聴く』・・・、
ジャイアンディナーショーの形になるな。

>>406
ｲｲ!

>>406ワロタ

馬鹿者がァアアアア我が秘密道具は世界一ィイイ！！
ツチダマの能力を基準にイイイイ
この石槍は作られておるのだアアアア！！

ま…まだ勝てん！
今の俺の力では
22世紀の科学力では…
ギガゾンビには勝てん！


ツチダマがなんだというのだ！
やつは青っちろいガキ…
番犬のような存在
我らとは比較にならん！

どれ…
この時代の日本を支配させてもらおうか……」

お前のものは俺のもの俺のものは俺のものそれがジャイアンの人生哲学だ！文句あっか！！

のび太「ドラえも〜ん。ぼくは、もう、くやしくてくやしくて。ワ〜ッ」
ドラ「またか！いわなくてもわかってる！承太郎に、ばかにされたんだろう！
　　　あんちきしょう。きょうというきょうは。めっためたにしてやるぞっ。」

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ジャイアン「生意気だぞっ！のび太のくせにっ！」
バギャアァッ
のび太「…」
カッ
のび太「ひるむ…と…思うのか…これしきの…これしきの事でよォ〜ッ」
のび太「俺はよォ―何事もなく空き地を脱出してみせるぜ…」
のび太「しずかちゃんの家までな」

バァーン！！
ジャイアン「四次元ポケットは手に入れたッ！」
　　　　　　「あとはおまえら全員でそのうるさいのび太のヤツを
　　　　　　　始末せよ―――ッ！！」
のび太「ジャ…ジャイアン！ゆるさねえ！」　ﾔﾛｵｵｵｵｰｯ
しずか「のび太さんでは勝てないッ！いや…それどころか…」
　　　　「ポケットは永遠にタケシさんのものだわッ！」

w

のび太「ﾄﾞﾗｴﾓﾝ
　　　　　星の青銅ッ！！」
スネ夫「ｼﾞｬｲｱﾝ
　　　　　世界ッ！！」
ｶﾞｧ〜ﾝ　ｶﾞｧ〜ﾝ
スネ夫「ラッシュの速さ比べか…」
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

「もう分かった
　　もう遊びのサービス時間は終わりだ…
　　ｻﾞ･ｼﾞｬｲｱﾝｯ！！　　歌よ止まれ！」
ﾄﾞｫｰﾝ

DIO「ていどひくい」

のびた「しずかちゃんの入浴シーンをッ！見るまでッ！！
　　　　秘密道具を使うのをやめないッ！！」

>>420
のび太のそれは嵐のような凄まじい乾きだったッ！！

>>420
しずか「貴様！見ているなッ！」

「ショ・・・ショックだッ！
　彼はぼくのラジコンをかってに使っている！
　しかもあれはもう返してもらえないような気がする。
　壊れるまでッ！」

ネコＡ「おまえみたいに丸くて金属質のネコがいるか！　スカタン！」
ネコＢ「自分を客観的にみれねーのか　バーカ」

「ドラえもんです・・・」
「ドラえもん・・・」
「僕の名前は・・・」
「僕ドラえもん！」

う・・・うそだ
僕が大人になったらヒゲ面のデブになるなどと・・・
ウソをつくなァァ――――ッ！！

ひとりひとり……
順番に順番に

このドラえもんの
四次元にバラまいてやる

喋る車が・・・
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいィィ！

バギーーーーー！

>>428
ｳﾏｲ　ﾜﾛﾀｗ

ジャイアンはそんな僕を見ながらこう言った・・・
しかもやさしく子供に言い聞かせるように
「お、アイスか、ちょうど良かった一個ゆずってくれ　ほれ50円」
僕は自分を呪う！
それを聞いて僕はホッとしたんだ・・正直言って心のそこからホッとしたんだ・・・
50円＋50円のアイスで１００円！そう思った・・・
しかし・・屈辱だ・・ゆるせない！これ以上の屈辱はない・・自分が許せなかった・・・
ヤツに精神的に屈した自分を呪った・・・
ドラえもんに助けられ『ギシンアンキ』を飲んだ理由もそれだ！
二度とあの時のみじめなのび太には戻らない！

「マッドストップウォッチ」！！

時よ、止まれぃ！！

そうだな……
『ピーピー泣く！』
という意味の



「ピー助」というのは

どうかな！！

ロボット・・・。そう！その言葉使えばよかったですね！
実は、私ロボットなんです！

HEEEEYYYYY！あァァんまりだァァァァァ！
おおおおおおれェェェのォォみみィィィィがァァァァァ！

逆らわずに・・・
『みちびきエンゼル』を受け入れれば「安楽」に終われたのに・・・

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Bishop/7229/nobintya01.htm

フフフフフ、名前がほしいな。
「ジャイアンファンクラブ」じゃあ今いち呼びにくいッ！
こののび太が名づけ親になってやるッ！

そうだな・・・
『メキシコに吹く熱風！』という意味の
「ジャイアンをかこむ夕べ」というのはどうかな！

最近の映画版ッ！　おまえごとき薄っぺらな藁の家がわたしとドラえもんの砦に
踏み込んでくるんじゃあないッ！

何だ？違うっ、（ジャイアンに）似てるけど‥

『宇宙船の加速』により　『ウラシマ効果』の行き着く究極のところ！
宇宙は『一巡』したッ！
これが私の求めたものッ！
『脈動宇宙説』だッ！

引き出しにタイムマシンがあるわけないでしょう

漫画やファンタジーじゃないんですから

ドラ「これが我が『ﾀｲﾑ･ﾜｰﾌﾟﾘｰﾙ』の能力！！」
　　　　時間を『消し去って』飛び越えさせた…！」
のび「わあ〜便利だね」

じじい「さあ次は君の番じゃよ、タヌキ君」
ドラ「・・・私の名前はドラえもんだ！！！どざえもんでもタヌキでもない！！！」
のび（ニヤリ　さらにわざと名前を間違えて挑発してやがる。
　　　このジジイ根っからのギャンブラーだぜ）

のび太
「その階段に足をかけるんじゃあねぇーーーッ！　オレは上！　きさまは下だ！！」
ママ
「そうはいかない・・・」

【ドラえもん VS ドラミ】
えもん「オラオラオラオラ……」
ミ「『ｳﾙﾄﾗ･ｽﾄｯﾌﾟｳｫｯﾁ』！時よ止まれ！」
ドォーーーーーン！
ミ「我が運命に現れた天敵どもよさらばだ」
グオオッ
…ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ミ「！！」
バッ
ミ「なっ！！動いたぞ…今こいつの指（親指）が！」
ミ「まさか！」
ゴゴゴゴゴゴゴ
ミ（同じタイプの『ロボット』……同じタイプの『ロボット』！！」

思うに、秘密道具という物は便利だが誰も彼もが使おうとするから
混乱が起きる。四次元ポケットの中身を自在に使えるのはこのNOBI
ただ一人でいい・・・

『ボヘミアン・ラプソディ』で『ドラえもん』を現実化させる！
次に『Ｃ・ムーン』で四次元ポケットの中と外を裏返すッ！
この宇宙は四次元空間となり　ひみつ道具があふれ出すのだ！

　そして　それこそ『幸福』であるッ！
のび太君だけではなく　全員がひみつ道具を使うことができるようになるからだッ！

『ひみつ道具を使う者』は『幸福』である！
誰も彼もがひみつ道具を使おうとするとすることは『混乱』だと>>446は思うだろうが
逆だッ！
明日「『分解ドライバー』でバラバラにされる」とタイムテレビでわかっていても
『もしもボックス』があるから『幸福』なんだ！
『もしもボックス』は『事象』を吹き飛ばすからだッ！

人類はこれで変わるッ！
これが私の求めたものッ！

　『メイド・イン・２２ndセンチュリー』だッ！

ドブに落ちる　か　も

ポケットの道具の中の故障品を欲しがる子供がおるか？
いなァァァ〜〜いッ！

このわたしが誰だか忘れたのか！

22世紀の科学をもつ「未来の世界」のネコ型ロボット
ドラえもんだ！

ドララーッ


といいつつage

アニメのマンネリさがサザエさんみてーだと？

こんな「ネコ型」は見た事がねえ！
ネズミが苦手でネコ耳もねえ！　ドラ焼きが好物で語尾に「ニャ」もつけねえ
「ネコ型」はよオ！

確実！そう！のび太に道具を貸したらろくな事がないって
ことくらい確実じゃぁ！！

22世紀! それは産業と道具の発展が人々の生活と思想を変えた時代だッ!
依然!　食糧不足や貧富の差が激しいにもかかわらず大人も子供も
『自分もいつか金持ちと同じような暮らしができるッ』
このような幻想をいだいていたッ!
そ れ は 嵐 の よ う な す さ ま じ い 乾 き だ っ た ッ !

このジャイアン容赦せん！

自動車か・・・このドラえもんが生まれた頃は空飛ぶ車しか走っていなかった

ニヤリ　　　　　　グッ・・・

バギー死亡

しずか「バギイイイイィィーーーッ！！」

のび太「名前は……名前はあるの？」

男「セワシ！」

のび太「そう……四世代･……違うのね……」

ノビタ「あんまりだぁぁぁぁ〜〜」
jojoえもん「どうしたんだいノビタ君、ジャイアンにでも殴られたの？」
　　　　　　　　　　　　ムクッ！
ノビタ「私はスト(ry

せっかくのび太が試験終了のチャイムがなる直前まで
一点でも取ろうと必死こいて問題を解いている気分で教えてくれたというのに･･･

スネ夫「おれの髪型がなんだって？」

ジョセフ「ひらひらと風に散るワムウが実にきれいだ。」

リサリサ「ほんと！　きれいねワムウが」

タイムテレビ
「おまえが見ているのは『未来』のおまえ自身だ・・・」

のびた「コイツは俺様のゴロゴロコミックをギろうとしたんだぜえぇ〜〜
コイツはメチャ許せんよナァ〜〜〜〜！」


ドラ「やめろのびた！血を吐いている！これ以上道具を使うと氏んでしまうぞ！！」

「何ィ、なんだァこの肉はァー！？　てめえ！ざけんじゃあねーぜッ！　このシェルターは人肉を食わせようってのかァ、ああーん！？」

「そうそうお客様、その肉はねぇ、ミートキューブっていって,
新鮮なジャイアンの肉に味の素の素を降りかけたものでございますよ。シェルターの人達はみぃーんな大好物でございますよ、おいピーィです。ささ・・・召し上がって、ささ・・・」

「・・・ンまい！　ンめーじゃあねえか、いけるぜッグー」
　ズビズバー

Ｆ「パーマンよお〜・・・知ってんだろ？」

>>463
ﾜﾗﾀw

アナスイ「徐倫と一緒に戦うってなんてすばらしい気分だろう」

アナスイ「で、今日はおもいきり『喰らえ！ダイバーダウン！』て叫びながら　　
　　　　　　不意打ちしたんだ」

エンポリオ「声でばれて反撃されて？
　　　　　　　神父にふくろだだき？　当たり前だよ」

ディオ「一ヶ月・・・こないなあ」
ディオ「明日こそ来ると思うけど。」

ディオ「一年たったけど・・・まだこない。」
ディオ「永久にこないんじゃないかな・・・まさか！」

ディオ「ついに十年経った。
　　　　ジョースター家の一族は、
　　　　どうしているかな・・・」

ディオ「どうなってんの！？
　　　　僕が出てこなかったら、　このまんがおしまいじゃないか！」

ディオ「こうして年をとって、じいさんになって・・・、
　　　　一人さびしく死ぬのじゃ。
　　　　オウ・・・・オウ・・・」

終わりが無いのが『終わり』
それが「サザエさん・ドラえもん・ちびまる子ちゃん」

>>469
和良

>>470
禿げﾜﾗ

のび太「さっそくですけどこの僕に間違いがありましたらご遠慮なくおっしゃってください…ドラえもん…
　　　　 人間誰しも間違いはありますからねェ〜」
のび太「僕あしたテストあるよなぁーッ国語と算数とで２教科！
　　　　 今すぐコンピューターペンシル出しなよ――ッ！さもないと（押入れから）出てってもらうッ！」
ドラえもん「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
のび太「腹…ポケット付いてるんでがしょ？
　　　　 スペアポケット…渡していただけると僕いちいちこーやって泣きつかなくってすむんですけどね――ッ」


ドラえもん「おまたせしました。でものび太くん…やっぱりテストは自分の力でやるべきでね…」
のび太「あ？フザけてんじゃねーぜあんた！
　　　　 僕の子孫が没落したのは僕のせいだからこの僕をりっぱにしようってのが使命なのに
　　　　 お節介なんだよッ青ダヌキッ！
　　　　 それにロボットって言ったのにネコと付き合ってんのも知ってんだぜ！
　　　　 （押入れから）出ていってもらうからなッ！」
ドラえもん「いや…勘違いしないでくださいよのび太くん。自分の力でって言ったのはですね…
　　　　　　 ほら！
　　　　　 鉛筆は自分の力で動かさないとって意味でしてね…」
のび太「おっ」
ドラえもん「『アンキパン』…これでいいかね？」
のび太「そっ…そりゃあもう！はい！ありがとうございます！こ…これドラ焼きです。
　　　　 どうもありがとうございました！へへへこれからもよろしくドラえもん」

承太郎&DIO「わたしのおうちはどこかしら」

ポルナレフ「なぐりっこして、おかしくなったらしい」

>>474　イヤなのび太だな

DIO「友達だろ？仲間だろ？
　　おまえのボディはおれのもの。
　　おれの首もおれのもの。

>>477
ﾜﾛﾀ

名作力作が復活してきたな

のび「さ、さっき『正直に答案を見せれば説教はしない』ってい…言ったくせに………」

ママ「自分を知れ… そんなオイシイ話が ………あると思うのか？ おまえの様な落第生に」

のび「なんてひどい母お……！！」


　　　ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ
　　　ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ
　　　ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ
　　　（7ページ省略）

「ヤッダー　バアァァァァァ」

ドグシャアッ！！
（燃えるゴミは月・水・金）

ｱｹﾞ

＞１４３
大好き

のび太「ドラえも〜〜ん（泣）」
ドラえもん「また誰かにイジメられたのかい？」

のび太
「ジャイアンにッ！ガキ大将にッ！！空き地にいたヤツにだッ！
　あの雑貨屋風の店の息子がッ！「マンガ」を盗られたッ！持ち帰りやがった！
　絶対に渡さないッ！！あの『ゴロゴロコミック』はッ！
　（秘密道具を）出すんだよコラァ―――ッ！！
ゲスガスドガガス（ドラえもんを殴る蹴る）
　絶対に取り出してやるッ！『四次元ポケット！』ｽﾞﾎﾞｱｧｧ」

ドラえもん
「あああ　あ〜　も　も…
　もっとおおおおおおあああ入って来て！入って来てッ！
　もっとおおおおおおおボクを叱ってええええええ」

>>483
最後のドラの台詞が何かエロく感じてしまった…スマソ。

>>484
|ω･`*)ﾉ　漏れも･･･

のび太「なあ好奇心で聞くんだが…ドラえもん。君が持っている『ひみつ道具』の中で……一番『役に立たない』道具ってどんなのだい？１巻のでもいいし…最終巻の４５巻のでもいい…」
ドラえもん「どんなひみつ道具だろうとひみつ道具にはそれぞれ、その個性にあった姿や能力がある。タイムマシンにはタイムマシンの…どこでもドアにはどこでもドアの…」
のび太「質問が悪かった…子供が夢中で話す「アバレちゃん」と「イエオン」はどっちが強い？そのレベルでいいよ」
ドラえもん「『アベコンベ』と名付けたひみつ道具が一番役に立たない。だが手に余る」
のび太「『アベコンベ』…名前のセンスは無さそうだな」
ドラえもん「わたしが後に知った事では…コレはタバコに使えば勝手に伸びていき、けしゴムに使えばこすればこするほど汚れていく」
のび太「手に余るって言ったね」
ドラえもん「人の頭にふれれば勝手に狂ってしまうんだぜ。アベコンベを持って色んなものをあべこべにしちまう」
のび太「そのひみつ道具…くれないか」
ドラえもん「そうだな……適材適所…いつか必要になるときがくるかもしれない」

>>486
ﾜﾗﾀ
それにしてもなんつー例えだｗ

>486から勝手に続き。

ドラえもん「のび太くん！　２＋２は５だッ！　３×３は８だッ！
わかる？のび太くん？　僕の言いたい事、君ならわかるよな？
サメは植物だ！　富士山は世界一高い山だ！
僕は女だッ！　ジャイアンも女だッ！
フニャコフニャオも女だ！　ネコは空を飛んで、今日の天気は雨降りだッ！
トマトの色は黒い！　雪も黒い！　ドラえもんズの色も黒…もあるか！」

のび太「わあ、ドラえもんがくるった。」

川相ネタがくる悪寒

>>489
ジョジョとドラのコラボレーションスレで、
どうやったら巨人の川相が出てくるんだｗ

ジャイアン「（しずかちゃんの脚を触りつつ）ウィンウィンウィン・・・」

>>491
いくらジャイアンでもそれはイヤダｗ

>>490
すまん、ドラえもん のび太のプロ野球第２巻スレと誤爆した＿|￣|○

川相ッ！お前ごとき薄っぺらな野球選手が、ジョジョとドラえもんの深遠なる砦の中に踏み込んでくるんじゃあないッ！

あげ

奇妙な事実だが､1967年の夏､男の赤んぼうが国内の女子刑務所で出産された
母親は銀行強盗傷害の罪で実刑10年のうちすでに2年の服役中だった
母親は､｢父親はすでに病死している。妊娠したのは2年以上前だ。」
･･･と言い張った･･････････
そんな人間がどこにいる？
膝の中で育つフジツボの話のほうがまだ真実味がある
当然　誰も信じなかったがその刑務所は男はひとりもいない
看守もすべて女性だ
原因はついにミステリーとなった
刑務所で赤んぼうは育てられない
母親の故郷のサルディニア島の小さな村の神父が　彼を育てることを引き受けた
成長すると　少年は臆病でどんくさいヤツとの評判が村で立ち････････神父もそう感じた
でも性格はじめじめしていて
将来は彼が神父ではなく船乗りになりたいといったときは　神父はそれは絶対に無理だなと
そう思った
1986年　小学5年生
少年というより　もはや･･･　幼稚だった
ある日･･････神父は息子同然の彼の子孫が没落していくのを知ると　彼のために秘密道具を使ってやってもいいと思い
彼に会うために引出しの中にタイムマシンの出入り口にするため　神父は引出しの中をツルハシで掘った
鉄の破片とともに出てきたものがあった
女性だった･････････
生きている･････････身動きはできず　声も出せないように･･･････
何年ぐらい立ているのか･････････････････？
彼女には時の感覚はなかった･･･
憎悪なのか？　愛情なのか？　心の中は闇だ
生かされてるのは少年の母親だった
その夜　村は　大火事に見舞われ　強風が村の家々を焼き払った
原因は不明　死者数7名　身元不明者もいた
そして死者名簿の中には･･･････････
神父とその息子の名も入っていた････････
息子の名は･･････｢のびた｣と言った　　　　　

のびた･･･ｗ

＞少年というより　もはや･･･　幼稚だった
ここにワラタ

（のび太暗記パンを食う）
「憶えたぞ」

ttp://asame.web.infoseek.co.jp/2nised.html

既出？

ttp://asame.web.infoseek.co.jp/ng1.html

これも。

のびた「もう一回言うぞ、メロディーガスを･･････食べたんだ･･････
スネオ「･･･････ピクッ･･････」
のびた「おまえはケツ丸出しだッ！あの世でおまえがくるのを楽しみに待っててやるぞッ！」
スネオ「野郎ォーーーッ！！」
　ボゴォ
スネオ「くそったれが〜〜っ　なんだこの敗北感は？」

>>474 >>480 >>486
　　　ウケル

どら「平凡を装う男の異常な趣味を見つけたってとこだな」

のび「ギャラクシーッッッ！！！ 」

のびた「僕はまたテスト０点だったぜ、スネオもジャイアンもだ、できすぎ君、おまえも０点だったんだろ､仲間だな。」
できすぎ「いつも寄ってくる･･･こんなアホが･･･この世はアホだらけなのか〜」

のび太「『歌』を歌わせるなー--ッ！！」
ジャイアン「いいや！限界だ歌うね！今だッ!」
ドラえもん「『ウルトラ・ストップ・ウォッチ』！」

　　ドォーーーーーーーーーーーーン

ドラ「のび太君・・・
　　　君は本当に頼もしいやつだ
　　　この時代にきて君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ･･･
　　　そして、やれやれ・・・
　　　間に合ったぜ･･･」

ダブランダー「火を吐く車ッ！！　空飛ぶ船ッ！　フフフフフフフフッ　国王の地位ッ！」
　　　　　　「フハハハハハハハハハ　これで何者も　このダブランダーを超える者はいない
　　　　　　　ことが証明されたッ！」
　　　　　　「外の世界の人間どもよ！　支配してやるぞッ！！
　　　　　　　我が「兵力」と「権力」のもとにひれ伏すがいいぞッ！」
　ドラえもん「・・・・・・・・・こいつはミイラとりがミイラになるな・・・」

>>506のダブランダーはなぜ外の世界に「人間」がいることを知っている？
生まれたときから犬の国にいて、人間の世界のことなど知らないはずなのに・・・

３行目までは現実だが・・・その後は>>506の心が勝手に作り出した幻覚だッ！
本当のダブランダーはもっと世間知らずだァーーーッ！

あんま細かいこと突っ込むなよ、暇人。

あの兵器では人間の現代兵器に瞬殺されることが明白ってのがわかれば
いいんじゃねーの？

ご…>>508……ネタにマジレスしている……！

都合悪くなると、ネタ化か？
典型厨だな。晒されたくなかったらもうこのスレくんなよ。

なんだか知らんが臭いので晒しage

>>511
ageるな

>>510
もう喋るな、話が噛みあわねぇ

>>513
シブいねぇ〜、全くおたく、シブいぜ〜

出来杉「しずかァァァァァァァァ！！！！どう言うことだよ一体クソックソッ！！
ナメやがってッ！！よりによってアノのび太と結婚するとはよォォォ〜！
これって納得いくかァ？おい？
オレはぜぇ〜ん然納得いかねぇッ！！！！！！！
ナメやがってッ！クソッ！クソッ！」
「青狸が来たからです、ハイ」

のび太「ドラえも〜〜〜〜〜ん（泣」
DRA「人の名を！ずいぶん気安く呼んでくれるじゃあないか…」

>>510
さっそくですけどこの　わたしに間違いがありましたら
ご遠慮なくおっしゃって下さい・・・>>510さん・・・
人間誰しも記憶違いはありますからねェ〜

おたく>>507のネタよくわかってねーよなぁーッ
６部２巻のホワイトスネイク！今すぐチェックしなよ―――ッ
さもないと出て行ってもらうッ

本棚・・・ジョジョあるんでがしょ？
ネタスレ　「マジレスかネタレスか見極めるよう」にしていただけると
わたくし　いちいちこーやって指摘しなくてすむんですけどね――っ

>>517
もう喋るな、話が噛みあわねぇ

>>517
わかった、オレが悪かった

のび「なあ!　ドラえもんのだんな！」
スネ「おめでたい男だドラえもんがロボット工場に修理に行ったことにまだ気づいてないで
　　　ヤツのためにドラ焼きをまいてますよ」
のび「!?　聞いているのかい………!?ドラえもんのだんなよォ!」
ジャイ「いいや!野郎ならもう聞いてねーと思うぜ…ヤツはとってもいそがしい!
　　　　未来で修理を受けてるからなあ!」
のび「おいおいおいおいおいおいおいおい　デマいうんじゃねえぜ……
　　　このオレにハッタリは通じねーよ
　　　てめーにやつの恐ろしい「秘密道具」が倒せるわけねーだろーがッ!
　　　このオレだってヤツの無敵の「空気砲」にはいち目おいてんだぜ
　　　ジャイアン　じょーだんきついぜ　ヒヒ」
ジャイ「おまえの家の引き出しからあのクズ野郎の修理されてる工場がある未来へ行ける…
　　　　見てくるか？」
のび「……………よし見てこよう!」
ダッダーーッ
ジャイ「アッ!野郎!逃げる気かッ!」
ゴァァッ
のび「なにッ!」
ボゴォーン
のび「グピィーッ」
スネ「ああ!　先生!　出来杉!」

ｼﾞｬｲ「何か奴の『趣味みたいなもの』でも見つかればとこの家に来たのだが…」

ｽﾈ「そういやこいつ引き出しの中に『ビン』たくさん集めてんスけど…
　　なんスかねコレ？」
　　「中になんか黒いカタマリがたくさん入ってんな…」

ｼﾞｬｲ「どうやら『鼻クソ』の様だな…
　　　自分の『鼻クソ』を捨てずにビンの中に溜め込んでいる」

ｽﾈ「ゲッ！！は、鼻クソオォ〜〜！？」

ｼﾞｬｲ「平凡を装う男の異常な趣味を見つけたってとこだな…」

　　（鼻クソが1日に1ダース以上出る日
　　絶好調！！誰も僕を止める事は出来ない）

ｼﾞｬｲ「野比のび太は『鼻クソ』の数で自分の体調を占ったらしいな。
　　　もちろん…
　　　『ひみつ道具で俺たちに復讐する』体調をだ！」

N「貴様は何か『イカサマ』をしてこの僕からアイス代50円を奪い取った…
　許せん…その方法がわからない所が許せん！」

　「何のためにこののび太が『ギシンアンキ』を飲んだと思っている！
　貴様から必ず『50円』を取り立てるためだぜ、ジャイアン！！」

　「イカサマの正体を見つけた場合…（必ず見つけるが…）
　お前からさらにもう1個のアイス代50円をもらうぞ！」

Ｊ（こっこいつ…いかれてやがるッ！）
　「うおおおおおおおおおおお！！
　突然ですがこれは『プレゼント』ですッ！
　のび太さんに『表の模様が裏に、裏の模様が表についた珍しい50円玉』を
　贈らせて頂きますッ！！」


Ｎ「わあい　もうかったもうかった」

Ｊ（フゥ…アホでよかった）

>>521
鼻糞をためこんでいたのは、ノビタじゃないよ。

>>523
のび太もだよ

ｼﾞｬｲｱﾝ「スネ夫、普段から俺のことどう思ってる？」
ｽﾈｵ「それはもう、男らしくて、逞しくて・・・・」

　　ベ　　ロ　　リ

ｼﾞｬｲｱﾝ「これはウソをついてる味だぜ、スネ夫」

「何をするだァーーーーーーッ！！許さんッ！！」
　
「シナリオに書いてある字が、間違いだらけなんだ」

ありのまま今起こっていることを話すぜ！
「おれは【宇宙大魔人】の『主役』をやってるとおもってたらいつのまにか
『敵役』にされていた。」
ヤラセだとかサクラとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい事の片鱗を味わったぜ……

ドラえもん
「オレ…深夜にのび太くんを探して歩いているとよぉー
　声が聞こえてジャイアンと喧嘩してるのを見つけたんだ『いじめられっこ』ののび太くんがさ…
　『どうだまいったか　のび太』…って…ジャイアンがのび太くんに聞くんだ
　オレは『もう駄目だ』って思った…だってのび太くんはいつだってジャイアンに泣かされていたし…
　秘密道具がないと何も出来ねえから側にいてあげないと不安だったからな…
　そしたらのび太くんは『まだだ』って言うんだよ…
　『ジャイアン…一人で君に勝たないとドラえもんが安心して帰れないんだ』ってな…
　ジャイアンはまたしばらくのび太くんを殴ってからよォー
　『もう俺の負けだ』って言って帰って行ったんだ……
　とてもさびしい喧嘩だったよ」

ジャイアン（まさか…ドラえもんは未来に帰ってものび太を心配してる？俺達がいじめないか…）

のび太
「いいかジャイアン
　オレは『何をやらせてもダメ』と言われている
　少なくとも学校では毎日のように立たされているしオレ自身もかなりそう思う
　先生に宿題はやってきたかね？と聞かれた時
　『忘れました』と答えた
　覚えていても出来なかったかもしれない
　宿題をやるためにはオレの心は動かなかった
　だが「未来に帰るドラえもんのためには命を懸けられる」
　この間の喧嘩の時そう思ったんだ
　ドラえもんはオレが君に勝ったのを見て安心したんだ
　オレにはわかる
　だから彼に対してあれこれ考えるな
　ドラえもんはタイムマシンに乗る瞬間幸福だった
　ドラえもんは安心して未来に帰ったんだ」

ジャイアン「………」

スネ夫「………」

のび太「だけどドラえもん
　　　　　　　もう一度……
　　　　　　　　　もう一度話がしたい
　　　　　　　　　　　　　君と…
　　　　　　　　　　　　　　この広くなった部屋の中で話がしたい」

しずか「………（泣」

感動。

>528-529
（つд`）

のび太「ねえママ　ドラえもん帰ってきてる？」
ママ「バ〜〜〜カ帰ってくるわけねーだろーっドラちゃんは未来の世界に行ったんだぜ――ッ
　　　 そしてそーゆー心配は宿題やってから言えよなあ〜」

ガラ

のび太「なぬ！ドラえもんッ！だとッ！？」
のび太「『スリーサイズ』!１２９，３・１２９，３・１２９，３ッ！！」
のび太「『未来の世界の』！ネコ型ロボット！！」
ママ「おいなんだでかい声出して」
のび太「ド…ドラえもん…間違いねえ帰ってきてるウウウ〜〜〜ポヘ〜」
ママ「なんだっておい…ふざけてんじゃあねーゾ　コラ」

ママ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ―――――――！！！」

ドラえもん「わははははははははははははははははははははははははははははははははははは」

　　　　　　　　　　　　　　ド〜ン
　　　　　　　　　　　　☆　＄　￥　☆

　　　　　　　　　　　　　　ドーン
　　　　　　　　　　　　　 ＤＯＲＡ

　　　　　　　　　　　　 ド――――ン
　　　　　　　　　　　　Ｏ Ｋ Ａ Ｅ Ｒ Ｉ

のび太「やったァ――ッ！USO800だッ！嘘が本当になる薬だッ！こんな奇跡起こせる秘密道具は他にねーっ！」

age

良スレage

ディアボロ「うそつき！　もう君の言う事なんか信用しないぞ！！」

キンクリ「なんだなんだ、なんの事だ」

ディアボロ「俺の勝利への軌跡を描いているって、『エピタフ』で未来を見せて・・・
　　　　　　　しかし！　現実の動きを見てるととても信じられない！！
　　　　　　　お、お、俺は始めから何も・・・　ウワァ〜〜〜」

キンクリ「さっぱりわかんないけど、
　　　　　　つまり『矢』は永遠にジョルノの物ね」

のび太「ボヤッとした光だ・・・・なんだあれは・・・？

　　　　　おかしいな・・僕は今眠ろうとして目をつぶっているのに夢かな？

　　　　　光の中から女の人だ・・・だんだんちかづいてくるぞ・・・ゲッ！

　　　　　ジャ・・・ジャイ子だ！！

　　　　　まいったなあーもうー！　夢の中まで彼女が出てくるよおー心がやすまらないよおー！


　　　　　ハッ！！　うわああああああああああああー！！！！」　

あらすじ
これは一世紀以上にわたる借金取りと野比家の因縁の物語である…。

22世紀の法律には、
四次元ポケットの所有者及びその道具を使うものは
「私利私欲のためにひみつ道具を使っても罰せられることは無い」
という記述がわざわざある。

つまり…
のび太が調子に乗った挙句オチのコマでギニャーと叫ぼうがボコボコにされようが
別に社会や他人に迷惑をかけるわけではないし、
個人の自由は尊重されるべきものだという解釈なのである


彼ら（ドラ御一行）もまたあくまで自由だ…

太古の昔より…
そしてこれからも…




「ギニャー」

>>535、>>536
禿ﾜﾗ

,　　　/／丿ノヽ　　　ヽ
(　/　ﾉﾉ_::ノ　 ﾉﾉ,,　　彡
＼|ノノ　　::　 ___,"r´ヽミ 　
ミ/ .　　,.＿／/;;　ヽ,ﾉ＼ミ 　　
ゝ|、　,),ヾ;;; ￣;;;;;;　) ヽ　＼
　 ( ,/,）ヽ;;;ヽ;;;　 ,＼　 ) 　　　　
　　 .`´, ;; |,,ゝ 丿　 /
　　　　＼、　／ノ　　.|;;;;
　　　　　　.`ー、ヽ;;／;;;;;;;;;
　　　　　　　 　｀-´￣｀----
＊２１世紀型抱き枕・・・・・・・・・・priceless

>>540
こらっ、他のスレに迷惑をかけるんじゃないぞアホが！

のび太「DIOえも―んッ！道具だして――ッ！」
Dioえもん「お前に道具だし立ってどうせ無駄無駄無駄無駄貧弱貧弱」
のび太「あるんでしょォォッ！勉強のできる道具がァァァァッ！」
Dioえもん「じゃあ、スペース・リバ…」
のび太「なんという圧力ッ！なんという的外れッ！道具じゃねぇッ！」

ズキュウウウン

ノヴィ「しずちゃん・・・・・・もう出木杉とキスはしたのかい？まだだよなァ
　　　　初めての相手は出木杉ではないッ！このノヴィだッ！ーーーーーー！」

バアアーーーーーーーン

手段は問題ではないッ！キスをしたという結果があればいい！
これでしずちゃんと出木杉との仲も終わりになる！気まずい思いをいだくだけさッ
静ちゃんがレディの教育をなされていればなおさらだ！
出木杉の心に沙漠をつくってやるためヤツには決して恋人は与えんッ！
そして生きがいのないヤツはフヌケ人間になるッ！
これで静ちゃんはぼくのお嫁さんになるッ」

のび「ジャイアアァァァァン！僕がｯ！泣くまで！殴るのをやめないｯ！」

>>544
のび太なさけねーッ!(笑)

いろいろなジョジョスレに貼ってきますたが、
こんなにもぴったりなスレがあったのですね。

ttp://bitch.no-ip.info:9999/~imgboard/_data/imb_187.jpg

殺す気か…

のび太「ドラえも〜ん、ジャイアンに仕返しする道具出してよ〜」

ドラ「お前に道具を貸して私になにかとくがあるのか？」

のび太「とくなんて
　　　　　ね──！！
　　　　　スカッとするからしてるだけなんだよ
　　　　　このボケー！！」

徐倫「と・・・父さんのディスクが・・・戻っていく」
徐倫「F.F！！」
F.F「今度生まれ変わったら天使のようなプランクトンに・・・お友達になってね」

ドラコルル「PCIAの組織力はァァァピリカ一ィィィィィーーーーッ！！」

神父「フヒー、こ・・・こうなったら・・・メイドイン・へヴンを！！フヒーフヒー」

こんなこといいな　できたらいいな
あんなスタンド　こんなスタンド　いっぱいあるけど
みんなみんなみんな　叶えてくれる　素敵な弓と矢で叶えてくれる
時を止めたいな「世界（ザ・ワールド）！！」
無駄無駄無駄　とっても無駄だよ　DIOラえもん

のび太「野比野比野比野比野比野比野比野比ィィィッ！！」

こんなこといいな　できたらいいな
あんなスタンド　こんなスタンド　いっぱいあるけど
みんなみんなみんな　叶えてくれる　素敵な弓と矢で叶えてくれる
時を自由に止めたいな「スタープラチナ・ザ・ワールド！！」
オラオラオラ　とってもへヴィだよ　ジョジョえもん

こんなこといいな できたらいいな
あんなゾンビ こんなゾンビ いっぱいいるけど
みんなみんなみんな 殺してくれる 太陽の力で殺してくれる
邪悪なゾンビを滅ぼしたいな｢山吹色波紋疾走!!｣
こおおこおおこおお 波紋の呼吸だ ジョジョえもん

頭オラオラ　飛ばして無駄無駄　それが貧弱　僕ﾄﾞﾗァァえもンッ！
未来の世界へ　時加速する　オラボラボララ　ドラえもん

こんなこといいな できたらいいな
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど
みんなみんなみんな 叶えてくれる 不気味な石仮面で叶えてくれる
人間をやめたいな｢はい、返り血!!｣
WRYYY　WRYYY　WRYYY 貧弱、貧弱ゥだ ジョジョえもん

こんなこといいな　できたらいいな
あんな夢　こんな夢　いっぱいあるけど
みんなみんなみんな　叶えてくれる　不思議な念能力で叶えてくれる
人を自由に殺りたいな「はい、水見式！！」（クチュ　クチュ）
あっ　あっ　あっ　とってもポックル　ジョジョえもん

こんなジャンプいいな　できたらいいな
あんな波紋　こんな波紋　いっぱいあるけど
みんなみんなみんな　叶えてくれる　素敵な呼吸で叶えてくれる
ゾンビを自由に殺りたいな「波紋カッター！！」
パパウパウパウ　とってもメメタァ　ＺＥＰえもん

おもろい！

人間やめたー　人がいるー
柱に住み着いたー　人がいるー

ジャイ「のびたぁああああああああああああああああ
　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！！！！！！！！」
のび「ぐぅぅっぅぅぅあ・・・
　　　ジャイアンめ・・こいつはきいたぜ・・・」

こんな電話いいな　あったらいいな
あんな電話　こんな電話　いっぱいあるけど
みんなみんなみんな　貸してくれる　不思議なドッピオに貸してくれる
未来予知をしたいな「はい、キングクリムゾン・エピタフ！！」
とうお　るる　るん　とっても変だよ　ドッピオえもん

こんな殺しいいな　できたらいいな
あんな殺し　こんな殺し　いっぱいあるけど
みんなみんなみんな　殺してくれる　凶悪殺人鬼が叶えてくれる
時間逆流したいな「はい、キラークイーン・バイツァ・ダスト！！」
吉良　吉良　吉良　とっても怖いよ　キラえもん

こんなエイジャいいな　あったらいいな
あんなエイジャ　こんなエイジャ　いっぱいあるけど
みんなみんなみんな　叶えてくれる　スーパーエイジャが叶えてくれる
究極生物になりたいな「はい、紫外線照射操置ィィィ！！」
ウィン　ウィン　ウィン　勝てばよかろうなのだ　カーズえもん

『吸血期』（元ネタ：少年期）
ムカつく時には　街のはずれで　人体実験を　行っていた
人間の僕には　驚異だった　最後の太陽を見上げたら
吸血鬼が　キラキラ消える
血を吸うたびに　骨針伸びて　人間の脳に　ただくい込んで
人間やめるまで　たたずんでいた
ああ人間はどうして　貧弱なんだろう
ああ人間はどうして　貧弱なんだろう

>>567
人体実験は少年期じゃないぞ

ageてみる

ドラえもん「空を自由に……飛びたいんですか？」

のび太「お…おまえは…」

ドラえもん「ねえ？飛びたいんですか？」

のび太「ああ…でもこの時代じゃダメだあきらめるよ20世紀の科学力じゃあしょうがね――」

ドラえもん「いいえ…あきらめることはありませんちょうど人数分持ってました……」

　　　　　　　　　　　　　『はい！タケコプター！』

ドラえもん「さっきのドラ焼きと……交換ということで」

のび太「なんかてめー微妙におかしいぞッ！なんで腹のポケットに未来の秘密道具が詰まってんだよッ！」

チューチュー
ドラえもん「ギャアアァァアアァァ――――ッ！！！」
チューチューチュー
ドラえもん「ウゲェ―――アアアアアアアア！！アギャアアアアヴギャアアアアアア――――！！」
ドラえもん「この動物は嫌なんだ〜〜耳をかじられたんだよぉ―――このネズミを追い払ってくれェ〜〜〜ッ」
ドラえもん「ひイイイイイイイ！！」

しずか「のび太さん！こいつアブねーよッ！行こうぜかかわり合うのはやめよーぜ」
のび太「そ…そうだな…」

　　ド　コ　デ　モ　ド　ア
「『どこへ行かれるのですか？』
　おまえは磔刑だぁーーーーーーーーーッ！！」

hosyu

のび「これは「試練」だ
　　　過去に打ち勝てという「試練」と俺は受け取った
　　　人の成長は・・・・・・・・・
　　　未熟な過去に打ち勝つことだとな・・・
　　　え？お前もそうだろ？ドラえもん」
ドラ「君の質問に付き合わなきゃあいけないのか？
　　　昼寝をしたんだからそれでいいだろう・・・・・・
　　　宿題をしている間の暇つぶしなら他でやれ・・・
　　　わたしはジャイコ程度の修正を
　　　急ぐためにここに来たのではないんだからな」
　　　

hosyu

ドラえもん「この世で最も大切な事は『ドラ焼き』であるなら、
　　　　　　最も忌むべき事は『盗み食い』する事と考えている。

　　　　　　いいかね……ドラ焼きを盗み食いする……とは、
　　　　　　その人物の名誉を傷つけるだけでなく、
　　　　　　人生や生活を抜きさしならない状況に追いこんでしまう事だ。

　　　　　　未来のネコ型ロボットは金や利益のため、
　　　　　　あるいは、劇場やバスの席を取られたからといって、
　　　　　　人と争ったり、命を賭けたりはしない。争いは実にくだらんバカのする事だ。

　　　　　　だが！「盗み食い」という行為に対しては、命を賭ける。
　　　　　　殺人も、神は許してくれると思っている！

>>576

のび太「『盗み食い』するという行為に対しては、殺人も許されるだって？
　　　　なるほど……おまえの言う事は、本当に大切な事だ。
　　　　おまえは、僕のおやつのドラ焼きを『盗み食いした』
　　　　だから、おまえのドラ焼きを一つ、ネズミ入りのドラ焼きに変えて来た。
　　　　最期の食事、良く味わって食べるといいぜ。

>>577
ドラえもん「・・・ん？ドッゲｪー！！」
　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　ドラえもん　死亡

ドラえもん「ほらっジャイコしゃぶるんだ！！」

のびた「ドラえもんってありますよね・・・
　　　　　あのドラえもんが道具を取り出すときの丸くて白い手・・・
　　　　　あれ初めて見たとき・・・なんていうか・・その・・・
　　　　　下品なんですが・・・『勃起』しちゃいましてね・・・
　　　　　『手』のとこだけ切り抜いてしばらく・・・・部屋に飾ってました
　　　　　あなたのも・・・切り抜きたい・・ぺろっ・・・ぺろっ・・・」

ドラみ「ひっ・・・何するんですかッ」

藤子・F・不二雄「フフフフフ。名前がほしいな。『剛田剛』じゃあ今いち呼びにくいッ！
　　　　　　　　　　この藤子・F・不二雄が名づけ親になってやるッ！
　　　　　　　　　　そうだな…『おれのものはおれのもの。おまえのものもおれのもの！』という意味の
　　　　　　　　　　『ジャイアン』というのはどうかな！

だから剛田武だって

ノヴィ「やったーッ！書けたよ。できすぎ、どう？」
出木杉「ン、できたの・・・どれどれ？」

　　　　出来過ぎ

出木杉「なにこれ・・・・・・？」
ノヴィ「へへへ、当たってる？」　

　　　　ザグゥッ　ノヴィ「ぎゃあアアアーーーーツ」

出木杉「この劣等生がボクをナメてんのかッ！何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　　　　出木杉と教えたのにどうして出来過ぎになるんだこの・・・・・・
　　　　ド低脳ががァーーー」

やあ！君、シズカって名なのかい？ノビタと泳ぎに行ったろう！
あいつ最近うかれていると思ったらこういうわけだったのか

カ！

ズキュウウウン

やっやったッ！
さすがドラえもん！俺たちにできないことを平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　⌒
　　　　　　 　 　　＿＿＿　 　　 (　　　 ）
　 　　 ⌒　　　 /,､,､,､,､,､,､ ヽ　　//／
　　 （　　 ＝　 ｌ　　w　　　l 　|
　 　　 〜　 　 ,ｌ （･）∠　　 |_ |
　　　　　　　 (　 ⊂⊃ ＿　　6)
　　　　　　＿ΤΖΖ＼　）/ﾉ
　　 ∠￣/　　 ￣￣￣￣￣　 ヽ
　 　 ﾍ _ |＿＿　　　　　　　ﾉ　　|
　 　 ／ヽ　　|　￣￣￣￣　 　　 |
　　 |　 7）~~ |―――――--―|
　　 ｀´｀　　 ﾉ￣￣￣￣￣￣￣|
　 |￣ｌヽ　 （＿　　　　　　 　 ＿ ﾉ＝ヽ
　 |―|　|￣￣ ￣￣￣￣￣　 　 ヽ _））
　 ｀− ´――――――――　￣

　「そんなにこわがらなくてもいいじゃないか、ともだちになろう」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　　　　　 ,､,､,､
　　　　　　　 | ＿|＿＿
　　　　　　 / ＿＿＿　 ヽ
　　　　　　　, −､, - ､｀ｌ　|　 　 ∩-　っ
　　　　　　　|　(;)|(;)　|-|　|　 ／＼　_３
　　　　　 ⊂｀ﾆc｀ﾆ､´　 6)／　　／
　　　　　　 ヽｌ＿＿__）　ノ　　 ／　　 二二二＿＿＿
　　　　　　　/７ｌﾆ／ 　　　 ／
　　　　　　　 |　　　　　　　（　 　 　 三三三二二――
　　　　　　 　 |＿　 　　 ＿ ）
　 ｌ⌒lヽ＿　--―￣￣　　）_
　 |　 |　|　ヽ　 　 　 ）＿／　　￣T -⌒＼
　 ＼ |＿　-―　￣　 　　￣￣　┴-|_　　|　　　　　　 　 ⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾｌ_ ノ　　二二二＝＝　　）

　　　　　「たたかおうとはかんがえもしなかった」


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 |　　/
　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　 　　＿＿
　　　　　／　 ＿ ￣ ＼　　　　 　　　／＿ ＿￣_ ヽｖ
　 　 　/　　_./／|/ﾆヽ ヽ　　　　　　 l, - ､, -､ヽ |　 |
　 　　 |　 /ﾆヽ ﾟﾉo<_ﾉヽｷ　 ＿　　　,| (:)|(:)　|-/ 　 |
　 　　 |　├＿＿⊥＿つＴ（　　 ヽ　 |｀-c｀- ´　6)_/
　 　 　 |　l/＿＿＿ / ノ／＼ .ノ　　 l　ε　　 ＿ノ
　 　　/ ￣７￣Ｏ￣ヽ　 　　／　 　　/｀ V ￣７ ＼
　 　　|　　 |┌──┐| | ／　　　　 /|￣ ￣　/ 　 |

「承太郎･･･ついにむ、むすめに･･･スタンドが･･･」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| / ／
　　　　　　　　　　　　 　　,　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 　　/　 ＿＿＿＿　　ヽL
　　　　　　　　　　　 　　Τ ＿　 ＿ ＼|　　　l
　　　　　　　　　　　 　　 |/　　Ｖ　　ヽ　|　　 |
　　　　　　　　　　　 　　 ||　 (:)|(:)　　|-|　　 l
　 　 ＿＿＿　　　　　　 {｀, -c ｀―_´　6) _/
　　(＿　 　　 ヽ＿＿　　＼Τ￣￣ ヽ　ノ
　 　　(　 し､　　|　 　 ￣￣| ￣￣￣　　）￣￣ヽ
　 　　 ヽ＿/＿ |＿＿＿　 |_／　 ＼_／　　_ 　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　　|＼　　　＼
　　　　　　　　　　　　「言え！対策を！」

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＿＿＿＿　 　 　 （＿＿＿）　　 ☆　　　　　☆
　 　 ☆　　）　　　　　　　　　　　 　　　/ ￣ヽ
　 　　　　　￣）　 。　　　　　　　　　　 ヽ＿ ﾉ
￣￣￣￣￣ 　　　　　／＼　　　　　　 　 。
　　　　　　 　　　　 ／　 　　＼　　☆
　 　 　　　 　 　 ／　　　　　　　＼　　　　　 　 ＿＿＿
　 　 　 。　　／　 　　 ＿ ＿　 　　＼　 　　／
　　　　　　　￣|　 　　|＿|＿|　 　 |￣　　／
￣￣￣|　 　　.|　 　　|＿|＿|　 　 |_ 　　 ￣|　 　 田
　 田　 |/￣￣　　　　　　　　　　　 ´｀〜~´


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


　――――――――――――――――― ､
　　　　　　 ＿＿　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　 |
　　＿　／　　_　 _ ヽ ＿∠＿＿＿　 ヽ＿　 　 |
　 |　　/　 ,-（_ ･b･）､|　　, - , -､　 |　　|　 |　　|
　 |　　|　.王ミ　 |　､王　 |･　|･　|- |　　|　 |　　|
　 |　　ヽ ヽ-―┴ ´ﾉ　　| -c -´　 6) /　　|　　|
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　―――――――――――――――――､　 |
　　　　　　　　　　　　　「まずい･･･じつにまずい！」

「たいようがほとんど見えなくなっている！」

　　　　　　　　　　　　　「ヤツの時間がきてしまった」

　　　　　　 　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「承太郎ッ！きみのいけんをきこうッ！」
「ポルナレフはおいながらヤツとたたかう」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「おれたちはにげながらヤツとたたかう」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「つまりハサミうちのかたちになるな･･･」

　　　　　　　　　　　 , -―――-､
　　　　　　　　　　　/∨∨∨ ＼ |
　 　 　 ／　￣＼　|（ｰ）（ｰ）　　|_|
　 　 　 |　　　　　＞⊂⊃　 　　 6）
　 　 　　＼＿／ （　　|　　　　　　|
　　　　　　 　 　　⊂-― ､　 　　ノ
　　　　　　 　 　 /　 ￣￣￣￣ ＼
　　　　　　　　 / |　 　　　 ／　　 ）ヽ
　 　 　 ,　―,-´｀ , ―ヽ￣　 　 ／　 |
　 　　 〃 _ノ　　 〃＿| ＿ ／　 　　|
　　　　　　 ￣￣　>　　　　　　　　　 |
「ＤＩＯ！」
「おってきているのだ。やつはわしらをおってきている！」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


　　　　　　　ハ　ッ
　　　　ヽ　ｌ　　|　　l　　/
　 　 　　,　 ―――-､
　　　　.|　／ ∨∨∨|
　 　　 | _|　（(:)）（(:)）|
　　　(6　 　 　 ⊂⊃ ヽ
　 　 　|　　　　　 |　　 |
　 　　人　　　　　 3　ﾉ
　 　/　　　　　￣￣　＼

　　　　　　 , -――- ､　　　　　　,-――― -､
　 　 　 ／　＿＿＿＿ ヽ　 　　　l,VVV＼.　　 |
　 　 　 |　/　, - ､, - ､Τ　 　　　l･)）　 　 6）　 |
　 　 　 |　|.-|　 +|<　 | |　☆　 ( )　　＿＿　ヽ__|
　 　 　　(6U｀ -´っ-´､ｌ　|/　　 」／∧∧/ ） ／
　　ι　　＼（ ￣￣Τﾉ/~~~,7　｀､ー――´ /
　　 ι　 /　　￣￣ ＞|　 　 ﾉ　 　 7￣￣￣
　 　 　 /　　　∩/7η ＼　／＼／ ⌒
　　　　　　　　　　「にげずにこのＤＩＯにちかづいてくるのか･･･」
「ちかづかなきゃテメーをぶちのめせないんでな･･･」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「きょりを･･･はなれろ･･･はなれるんじゃ･･･」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「かなわ･･･ない」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ／￣￣_ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 /　, -(・)p・)|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |　|三＿|＿つＯ
―――――――――――――――　､　　　　　　　　　　　>　（＿＿/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒l |　　　　　　 　　C´/　/　￣0~|
　 　 , -―――-､　 　　,　-――-､ |　　 | |　　　　　　　 （_ (＿＿二三（　）
　　 |　 /VVVVV|　 　　| ,―_―_― |　　 | |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 |　|　　( ･)＋{_ 　　 | |-（ ﾟ)｡_ﾟ）|　＼ノノ　　／　　／　　 ／　 　 ／　　／
　　 (6　 　　　P| |||　　 (6　 -―｀_）‐―´‐､￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 八＿＿⊂＿/￣￣ |T∧7　ヽ|　/⌒l　|
　 /　 　 ＼_∧| | ￣￣　|　／　／|　|　 　| |
　 |　　 |　　　　　|　 　　 / ＼／　 | |　 　 | |
　 |＿_|　　　　　 |　 　　´|爪|　 　　| ＼ ノノ
　/, , ,ﾉ　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　「オラァ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/７　/7/7
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿　 　 　 ⌒　　　　　　　　　　　 /７　 　　/ニ　ニ7 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿/　 |　　（　 　 　　）　 　　|　　/ /ニ　_￣//７ / / /７
　　　　　　　　　　　　　　　|　 ､ ）ヽ/　 　 (　　＼　 　 ☆ ||　//　　/_//_/ ￣　￣　￣
　　　　　　　　　　　　　　　|　　|￣　　　　　　　　　　　　 | |/ /　＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　 　　|￣￣l 　　　　　　 　 　 ／⌒)　 　 ￣ -――　￣
　　　　　　　　　　　 　　／￣ ヽ､ ￣｀､￣￣￣|￣）　／　/^ヽ　　　　　 , -―――-､
　　　　　　　　　　　　 /_ _ 　 　　ヽ＿|―――┴--´　　(ヽ´⊂）　 　 　∨∨∨∨|　|　 , - ､
　　　　　 ＿＿＿＿∠」/ |　 　　／　☆　　　　　 /　 /|　|＼ ／ ＼　 　| >_(･)　　|_ |　（⊃ _）
　　ξ⌒（　 　　 //￣￣/ ｀ｌ　／　　　　　 ☆　 /　/　 |　|　　＼　　＼ | ,｀Ｔ｀ ＿　6)　 ＼　　＼
　　 ￣∪ ￣￣ l´二,二　 　 | ＼　 　 　　〃　　〃　 　| |　 　 　＼.　　（ |王王土/ﾉ――´　　 ノ
　　　　　　 　 　 ||　>| < |―9)　 ＼　 (　 　　） ./　 　 　||　　　　　　＼ヽ二7|￣7　 　 　　　　／
　　　　　　 　 　 ｌ 二 二_/~ } ＼　 ＼　　 _,　　　　　　　|　 　 ＼　 　　 |　 　 o￣　 　　 ~|￣
　　　　　　 　　 ｀ ―--―　´　　＼/^ ＼　　　　　　　　　　　 (　 　　)　 |　　　o 　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 し､ ､_ゝ　　　　　　　 　 　　ゝ　　ノ 　 |　　　o 　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　世　　界　」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ!!

　　　　　　　　　　「見えて･･･いるのか？」
　　　　　　　　　　　 　　, ―――-､
　　　　　　　　　　　 　　 |∨∨∨|_.|
　　　　　　 　 　　,-､　　/ (｡)_(/)　6)　,　- ､
　　　　　　 　　 /　ﾐ　　| ,　｀T｀　　 }　ｐ〃/
　　　　　　 　　|￣ |＿人ｴｴｴ工ﾌﾉ＿|￣ |
　　　　　　 　　|　　　　　 ヽ∧／　 　 　　/
　　　　　　 　　 ￣￣|　 　　　o 　 　 　|￣
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　 　　 (　 　 )　 　 　γ ﾆ二二ヽ
　　　　　 , ―,ー――| / #｡＋　|　　 ⌒
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｀｀´゛゛´´｀゛゛´｀´゛゛｀｀´｀゛゛´´´´゛

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　　　　　　　　　　　＿＿＿
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　　　　　　 　　l　./,　- ､, - ､⊂ ヽ
　　　　　　 　　|　| |　 +||<　 | {_,　 |
　　　　　　 　　(6　｀ -´っ-､´|　／
　　　　　　 　 人　# /二二ｌノ／
　　　　　　／ |　　 ￣７￣
　 　　 ＿ .|　 |　　|　　/￣￣ヽ
　 　 （　 _ |＿|　　 |￣l＿|＿__|
　 　　｀-＼ヽ /￣| ￣　 |＿__|_
　　　　　　 ~///U 　 　 |＿＿ ）
　「なんのことだ･･･？わからないなＤＩＯ」

「これからＤＩＯが下にあるわしのからだになにをしようと･･･けっして･･･」

　　　　　　 　　ｌ⌒　 　　∩　　っ
　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　 　 　／　　, -､, - ､ヽ
　　　　　　　　/　,-―|/ ゜|゜ヽ|-､ヽ
　　　　　　 　 |　|二　｀ -O- ´　キl
　　　　　　 　 |　|― ＿＿|＿_つT/
　　　　　　 　 ＼ヽ（　　＿　 (　ﾉ
　　　　　　　　　　　 ￣　　￣
「ぎゃくじょうしてれいせいさをうしなってはいけないぞ･･･承太郎」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　　　「おいどこを見ている？承太郎」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩　　 っ
　　　　　　　　 　 　　　　　　 　　　,-―――-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∨∨∨∨.| |
　　　　　　　　　　　 　　 ⌒　 　　 | +_(｡)　U | |
　　　　　　　　　　　　 （　　 ＝　 (　｀T｀　 　　6)
　　　　　　　　　　　 　 　 こ　　,- l )￣二ヽ_ノ-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ￣|_|_ﾉ　 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 | 　 　o 　 　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |__ |　 　 o 　 　　 |＿_|
　　　　　　　　　　　　　　　　（__ |＿＿o＿＿_ （-　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　 　 ∩　 　 | ￣
　　　　　 　　　　　　　　　　　 　 |＿＿|　|＿＿|
　　　　　 　　　　⌒　　　　　　　(＿＿|　　|＿＿)
　 ,−､　　　（　　 　 ) 　 ＿＿
　 　　 ＼＿ ＿＿＿　/⌒―､ヾ
　 ／ ＼/# /　#　　Σ|　〉 ○|　ﾐ　　　　　　 　 へ､
　　 ￣　|　 |#　 ／ #.人_〉_'±ﾐ/　　　　　　 ┌―OO
　 ――└ ξ_ヾ ／
　　　　　　　　　　　　「しぼりカスだッ！フフフフフフ」

　　　　　　　　　　　 　　,-―――-､
　　　　　　　　　　　 　　 V_V V_V
　　　　　　　　　　　 　　|　｡　 (｡)）
　　　　　　　　　　　 　 /　⊂⊃
　　　　　　　　　　　 　 { (＿l＿＿
　　　　　　 ＿,＿,＿　　＼ ）＿＿ )
　 　　　γ　 ＿＿＿　ヽ／⌒
　 　 　 ﾐ　 /　,,,　 ＿,Τ|　|　 　　 |
　 　 　 | 　_| ﾐ ﾟ,l|.´+　| |　　|　 　　 |
　 ι　 (6　#. ~＾っ ､　}|　 _　|
　 　 ι　>_ /二二７ノ　/ /　|
　 　 　 /　　￣￣￣￣;　　 つ
　 　 　 |　　――――' ― ⊇

　　　　「や･･･やろう･･･」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　 　　　　　　　　　　　　　　 ／
　 　　　,　-――――-　　/
　 　　/　　＿＿＿＿＿ﾐ/
　 　 ﾐ　/　/ﾅ=x　 _／ |/
　 　 |　|　ｷｷ　ﾟｷ|　十 |
　　 （6 #　 ｘX/ﾒ っ ､ ヽ　　　　　　　_
　 　　＼＃ /￣￣￣/ ﾉ　 　 　　／∠-
　ι　 /　　 二二二 ∠ -― ￣ﾐ　 　　ﾆ

　　「じじいは･･･けっしてぎゃくじょうするなと言った･･･」
　　「しかし･･･それは･･･　むりってもんだ！」

　　　　　　　　　　　 　 　　＿＿＿＿|＿_／
　　　　　　 　 　　, -― ￣　　　　　　 　 　 ￣ ヽ〃
　　　　　＼　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ
　　　　　　 |/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　/　　　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　 　　<
　　　　　 /　 　 　 /　　＿＿∠∠＿ ￣￣￣￣￣Τ
　　　　　 |　 　 　 |　 [＿＿＿＿＿] #　　／＼　　|
　　　　　/|　 　　 |　　 ∠／=≡x 　　 |／　 　 　 #|
　 　 　 /　|＿　　|　 　　ｷﾐ　　 ．||　　　 　 ||　 　　|
　　　　　 /　　ヽ_|　 　　|ﾊ　 　　 ｷ　 　　 -||-　 　 |
　　　　　 |　６　　　　　　ﾒ　 　　|ﾅ　　　　　||　 　　 |
　　　　　 ＼_ 　 　　#　　゛ﾐ=/ｋ゛　　つ　 #　　-､　　|
　　　　　　　 |　 　　＃ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿/　 /
　　　　　　　 ヽ　　# ／　　　　　　　　　　　　/　　/
　　　　　／　　 ＼ /　　　　　　　　　　　 　 /　／ ＿＿＿
　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

「こんなことを見せられてあたまにこねえヤツはいねえッ！！！」

　　　「おれが時を止めた･･･」
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　っ
　　　　　　　　　　　 　 　　_ ＿＿　　っ
　　　　　　　　　　　 　　 / ⊃vvv |　 っ
　　　　　　　　　　　 　　 | C>｡(:) 6)- ､　））
　　　　　　　　　　　 　　/~「(二つ ﾉﾉ＾ﾞ)ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣￣￣　＼
　　　　　　　　　　　 　　|.γ ￣ ξ／＼ﾉ |　　　　　　 　　/･）―- ､　 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 　　ヽ|　 　　|/　 ／ ./　　　　　　　 q｀´ 三三　＼　 　　 |
　　　　　　　　　　　 　　／^^^　　 ／ ＿/　 ﾉﾉ　　　　　( ＿ -――､　ヽ　　　|
　　　　　　　　　　　　／　 　 　 ／|￣　|　　　　　　 　 　　 _＿_ 　 　 ）　|　　 /
　　, ―､　　　　　 ／ ￣ ヽ　／__||＿__|　　　　　　　　　　ヽ＿ 二二　 /＿_/
　(＿＿　￣|￣￣ ヽ/⌒)／(＿_(＿＿|　　　　　　　　　　／ ￣￣￣￣￣ ＼
　　　　　￣￣￣￣/ _ /　　　　　　　　　　　　　　　　 （　 ）＿　　　　　　　 |○
　　　　　　 　 　　(￣|　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　　　　　-O.| ＿
　　　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　/　 　　_ -――（　 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ￣　 ）　　　　　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　￣
　　　　　　　　　　　「ば･･･ばかなッ！このＤＩＯが･･･」
　　　　　　　　　　　「このＤＩＯがあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！」

　 　 ＞-――― - ､　＿＿＿
　 　 >＿＿＿＿＿／　　　　　￣＼
　 　　 |, ―､, ―､/（/o(ヽ）―-､ 　　ヽ
　 　　 ||　 @| +　||ﾆ(( | (　( 二二ヽ　 |
　 　　 |｀ -ｃ −´|- ) )|　) ）―― |　　|
　 　　（ ー――,(＿＿|　( （ ＿,　|　　|
　 　 　 ＞ 二 ´_ ヽ　　￣￣　　 /　ノ
　 　　 / 　 |　　 {￣￣￣￣￣二二)
　 　 /　　| ｀− ´――――　 　 　 |
　　/＿./ |　 　 　 |――┐ |　 　 　 |
　（っ　 ）　|　 　 　 |　　 ノ　 |　 　 　 |-O
「これで･･･」
「かしたものはたしかにかえしてもらったぜ･･･ＤＩＯ！」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , -―――-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ,､,､,､,､,､,､,､ ヽ
　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　|, -､, - ､　 |　 |
　 　 　　/ ＿＿＿　ヽL 　　 　 ||･　|･　 |-　|_ |
　　　　　|, -､,　-､ .|　 |　　 　　{ ｀-c - ´　　 6)
　　　　　||　･|･　 |　|_ |　　　　　＼ヽ　7　　ノ_<
　 　 　　{ ｀-c - ´　 6)　 　 　 ／　 ￣￣￣ヽ
　　 /⌒）=(c⌒ ~) ノ　 　 　 /　　/　　　　　　 | 　　 ＿
　　/￣ /　　 ~~　　 ヽ　 　 /　　/　　　　　　 | | 　　|　 |
　　＼　 |⊂⊃_＿|　　|　　 |　　 |　　　＿＿　―――|)　|
　 　　￣|| ミ_ |＿＿ ﾉ　 　 ＼/　）ニ　―― |￣|￣￣|＿|
　 　 　　 ｀―´
　　　　　　　　　　「パパと承太郎よ･･･２人がかえってくるわッ！」

　　　　　　　／　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　――――――
　　　　　　　|　　　花京院！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　|　　　イギー！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　|　　　アヴドゥル！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　＼＿　　　　　　終わったよ････････　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿/
　　　　　　　　　　￣　――――――――――――――――￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼＿＿　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　／ ￣ ＿＿＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　 　　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 | ／,二　,二Τ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　 　　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |_|__|　 /|　ヽ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼|￣￣￣||＼
　　　　　　　　　 　 　　　　　（6　 ｀-　っ- ´})　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣|￣￣||
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　/ ＼｀――｀ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|　　　||
　　　　　　　 　 　 　 　 　　 ﾉ　/＾ /⌒l ~）_）　　　　　　　 　 　 　　　　 l ＝＝＝＝ｌ　 | 　 　||＼
　　　　　　　 　 　　 　 　 　|　　｀､_＾＾　ノ　 |　　 　 　 　 　　　 　 　　　|　[　 　 ]　 |　 |＿＿||
　　　　　　　　　　　 　 　　/＿＿／⌒ｌ |　　|　　　　　　　　　　　　　　 |＿||＿||＿_|_ 　　　　||＼
　　　　　　 　　 XXXXXXX|　 　　 |― | |￣ |＿　　　　　　　　　　　　　/　||　 ||　　/l 　　 　||
　 　 　 XXXXXXXXXXXX｀ ― - |　　| |　 　　 ）　　　　　　　　　　　/＿_||＿||＿// 　 　　||＼
　 　　XXXXXXXXXXXXXXXXXX|　　￣） ￣　　　　　　　　　　　　└―┬┬―┘　 　　　||
　　　　　　　　　　　　 XXXXXXXX｀ ― ´　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|　|/７　　　 　　 ||＼

>>585-599
大作乙というべきか
傑作乙というべきか
なんというか感動をありがとう！！

>>585-586
ここにﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ

でも全体的には感動した、乙

>>585-586
このスレで一番ﾜﾛﾀ
とりあえず乙です

いきなりダイジェストから初めて、
クライマックスへもってくのがすごいな。
面白かった。

少しは楽しんでもらえたみたいで安心したーよ（´ー｀；）
それにしても後半のはしょり具合がヒドいな・・・

>>603
参照物は１２、１３、２７、２８巻だけだったりする（ﾆｶﾞﾜﾗ

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　　
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　／￣
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　＜フン！
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　　 ＼＿
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

　『究極の生命体（アルティメット・シイング）
　 カーズの誕生だーッ』

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　　
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　＜これが俺の正体のハンサム顔だ！！
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

　　　　　　　　　　( ⌒ ⌒ ）
　　　　　　　　　 （　　　　　）
　　　　　　　 　　（､ ,　　　,）
　　　　　　　　　　　　||　|‘
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　ｌ ∨∨∨∨∨ ｌ
　　　　　　　　|　 　＼()／ 　 |　　　　　　
　　　　　　　 (|　(（・）　（＜）　|)　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　 　　⊂⊃　　　|　　　　／　帝王はこのディアボロだッ！！
　　　　　　　| .| ⌒ ＼.ｌ／ ⌒ | |　　＜
　　　　　／ |. ｌ ＋ ＋ ＋ ＋ ﾉ |＼　　＼　　依然変わりなくッ！！！
　　　 ／　　 ＼＿＿＿＿＿／　　＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／　　　＿　　　　　　　　　　　　　 ＼　
　/／￣￣(＿）　　　　　　　　　　　　　 　|
　|ししｌ＿ｌ 　（　　　　帝王　　　　 　|　　 　|
　|（＿⊂､＿_）　　　　　　　　　　　　|　 　　|
　＼_＿＿_/　　　　　　　　　　　　 　| 　　　|

　　　　　　　　/ ￣￣￣￣ ＼　
　　　　　　　　| /∨∨∨∨∨|
　　　　　　　　|　　　　＼()ノ 　|
　　　　　　　（|　　　　　・　・　　|
　　　　　　 （（　　　　　⊂⊃　　〉）
　　　　　／＼＼＿＿＿_ｌ＿＿/＼　　　　　　＜コッチヲ見ロォ、見ロッテ言ッテンダゼ
　　　　｢　　　　,――、　　　　,――､
　　　　|　　＿/　 ））））＿＿_（（（（__）〉
　　　 |　　　　|／　　 ,― 、　　,― ､＼|
　　　 ＼＿_/　　　　l　・　ｌ　　ｌ　・　ｌ |
　　　　　|　　ｌ.､　　　`､ _ノ　　`､ _ノ　|
　　　　　|　　　＼　　　　　◎　　 　/ |
　　　　　|　　　　 `'ー――――‐'’_.|
　　　　　Ｌ￣￣￣￣￣￣￣￣￣　|　　　　　　　　　　
　　　　　　ｊ　　　　　　|￣＼　　　　 ＼
　　　　　〈＼＿＿_／　　　（＼＿＿／
　　　　　 ＼＿＿_￣）　　　＼＿＿￣）
　　　　　　 　　　　￣　　　　　 　　　￣


　　　＿＿＿__
　　／　　 　　＼　　　　　 ＿＿＿＿
　（（（（（（ 　　 ｜　　　 ／
　 ｀|｀θ）　|_　 ｜　　＜　まあ、下品！
　　＾__　　　6）／　　　　＼＿＿＿＿
　　＼_)＿__ﾉ、｀ヽ
　　　　　　　　＼）

　　　　　　　　　　( ⌒ ⌒ ）
　　　　　　　　　 （　　　　　）
　　　　　　　 　　（､ ,　　　,）
　　　　　　　　　　　　||　|‘
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　ｌ ∨∨∨∨∨ ｌ
　　　　　　　　|　 　＼()／ 　 |　　　　　　
　　　　　　　 (|　(（・）　（＜）　|)　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　 　　⊂⊃　　　|　　　　／　今ノ爆発ハ
　　　　　　　| .| ⌒ ＼.ｌ／ ⌒ | |　　＜
　　　　　／ |. ｌ ＋ ＋ ＋ ＋ ﾉ |＼　　＼　人間ジャネエ
　　　 ／　　 ＼＿＿＿＿＿／　　＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／　　　＿　　　　　　　　　　　　　 ＼　
　/／￣￣(＿）　　　　　　　　　　　　　 　|
　|ししｌ＿ｌ 　（　　　　　　　　　　 　|　　 　|
　|（＿⊂､＿_）　　　　　　　　　　　　|　 　　|
　＼_＿＿_/　　　　　　　　　　　　 　| 　　　|

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿〃
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　〃
　　　　　　　　　　　|　　　　　　＿＿　　　　〃
　　　　　　　　　　　|♀♀♀　| ｍｍ|　　　　 |
　　　　　　　　　　　|Ｖ Ｖ Ｖ 　|ｈ　　|| 　　　　|
　　　　　　　　　　　|＿＿＿__|＿＿_|＿__　　|
　　　　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣０￣￣｜
　　　　　　　　　/　　　　　　　　／＿＿＼　　|　
　　　　　　　　/　　　　　　　／　＼ｏＵノ　Ｖ＾）　
　　　　　　　/＿＿＿＿／/　　　　￣　　了/|
　　　　　　　￣￣￣|￣ 〈/　　　　　　　 　|＼|
　　　　　　 　 　　　 |　　ヤ　 　　　　　　|￣ ヽ
　　∩　　　　　　／ |　　へ 　　　　　 ／　　　　＼
　　|　　⌒ヽ　／　　＼　＾　　　　 ／　　　 　 　 　 ＼
　　|　 　 　 |´　 　 　　|＼ ＿ ／　　　ヽ 　 　 ＿　　／⌒＼
　　＼_ 　 _/-―――.|　（ Ｔ ）　　　　　　｀l 　 　 Τ（　 　 　 ）
　 　 　 ￣　　　　　　 |　　￣　　　　　　 　}　 　 　 |　＼＿／
　　　　　　　　　　　　 | ､--―　￣|　 　　/

ＦＵＣＫ　ＹＯＵ

ぶち殺すぞ・・DIO・・・・！

お前は、大きく見誤っている。
この世の実態が見えていない。
まるで３歳か４歳の幼児のように､この世を自分中心・・
求めれば､回りは右往左往して世話を焼いてくれる､そんなふうに、
まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・！

甘えを捨てろ。

お前の甘え・・その最もたるは、
毎日のように叫んでいる､その、「無駄無駄ァッ」だ。

スタンドを使えば時間をとめられるが当たり前か・・・・？
なぜそんなふうに考える・・・・？
バカがっ・・・・！
とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、
誰も他人の助けになど応えたりはしない。
飢餓で苦しむエジプトの子供たち・・石仮面で太陽の光を失った者たち・・
人間の餌を持て余し､馬鹿げたことに血を吸い取る吸血鬼は、彼らの助けに応えてやったか？
応えちゃいないだろうが・・！
これは身近にないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。
何か得られるものでもない限り､他人を救ったりしない。それが基本だ。
その基本をはき違えているから、わざわざ日本からオレが来る羽目になったんだ・・・・！！

無論中には、助けるものもいる。
しかしそれは自分にとって都合がいいからであって・・つまりは・・のせられてるってことだ。
なぜ・・それがわからない・・？
なぜ・・それに気付かない・・・・？

>>610
不意をつかれてﾜﾀﾀｗ

>>611
元ネタ何・・・？

これは『賭博黙示録カイジ』だ……！！　
ジョジョスレで見るとは思わなかった

AAでも結構いけるなｗ

>>614
それが何で「ジョジョえもん」スレにあるんだ（ｗ

>>616
ドラえもんのAAとあわせたヤツが広く流布してるからだろ。てか元ネタ知らんかった
トミノえもんスレでも見たし

　　　　　　,-――-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 { , -_−_−　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　　_ 　　_ ヽ
　　　　　.(6（ /),(ヽ|　　　　　　 　　　　　　　　　/　 ,-（〃）bヾ）､l
　 　　 ／人 ー- ソヽ ＿　　　　　　　　　　　　 |　/三 U 　|~ 三|_
　 ／　 /　 | ￣_∧／　　 ヽ　 　　　　　　　 　　|（__.）―-､_|＿つ_）
　 　 　 | |　 ＼/_/-､　 　　/　 　　　　　　　　 /　 /｀ー--―-´ /
　 　 　 |-＼ _|_ ）＿|　　 /　 　　　　　　　 　　|　 //￣（ ｔ ）￣/
　 　 　 ヽ-|￣|　 |＿|_ /　 　　　　　　　　,− |　　 | ヽ二二/⌒l
　 　 ／　 l―┴､|＿＿)　 　　　　　　　　|　 （＿＿＞ -―（＿ﾉ
　／　 　　｀-―┘ /　　　　　　　　　　　 ｀- ´
　　　　　　 　 　 /
「大きくなったねエリナ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「スピードワゴンはクールに去るぜ」

（´Д｀；）スピードワゴン・・・

JAIアンG

保守

ジャとスのつくものが入る事は許可する！！
だがジャイアンとスネオは許可しないィィィ！！！

ジャイ子

ジャスコ

キュルキュルキュル
バギー「シズカサンヲ…泣カセルノハダレダ」

ポセイドン「な…なんだあ――ッ！？タヌキの腹から！？」

キュルキュルキュル
バギー「オイ…シズカサンヲ…泣カセルノハダレダッテイッテルンダゼ」

ポセイドン「？　？？　…！？」
ポセイドン「うわあああああっ！！」

ガボオオッ！！（バギー突っ込む）

ポセイドン「あごォッ！！」チュドォオオン

のび太「ドラえもん、僕に間違いがあったら
　　　　遠慮なくいってね・・・人間誰しも記憶違いはあるからねェ〜」

のび太「おたくまだ今日の道具貸してねーよなぁーッ
　　　　昨日と今日！今すぐ貸しなよ―――ッ
　　　　さもないと出て行ってもらうッ」

age

バギー「世界を救う方法があるって事さ！それは…」

バギー「僕が突っ込めばいいんだ！！」

しずかちゃん「何ィ〜〜〜！？バギーちゃん！！てめ―――！！」

ドラえもん「わかったぜ！『タイムふろしき』！！ドララララララ！」

ドラえもん「プッツンしてるぜ〜…おめ〜のそのぶっ飛んでる根性…まじに秘密道具かよ〜〜！」

バギー「ファミコンソフト『ギガゾンビの逆襲』の海底編のシナリオ…知らなきゃあ出来ないよ…」

>>628
全体的に（・∀・）ｲｲが何故か「ドララララララ！」にﾜﾛﾀｗ

良スレage

ジャイアン「例の隠し芸見せてくれよ、俺はお前に教わったんだぜ。」
ズルズル（鼻でスパゲッティを食べている）
スネ夫「ジャイアン上手くなったじゃない」
ジャイアン「ムググ、フッフッフ」
オインゴ「なにぃ〜のび太の奴なんて隠し芸もってやがるんだ。」


オインゴ（どーだやってやったぞ！人間死ぬ気になればなんでもできる！）
ジャイアン「そんでさらに目でピーナッツ噛んだよな」

面白すぎるよこのスレｗ

除倫　　「ココハドコ？キミハダレ？」
アナスィ「ぼくアナスィ。君のおむこさん。」

チョコラータ「無駄無駄ラッシュなんておもしろいもんじゃないからね。」
　　　　　　「ながながやるとこのまんがの人気が落ちる。」
ジョルノ（頭から湯気を出して）「いいや、７ページほどやる！！」　

>>634
場面想像して禿しくﾜﾛﾀｗ

ママ「まだこの『ママ』はお前の『買い物』で私がやったお金のおつりが
　　　渡されたのを見てないぜ……
　　　それじゃあよォ〜〜〜いい親子関係は出来ないよなあ〜〜〜
　　　ちょっと買い物カゴ見せろよ！おい！どこに持ってる？このポケットか？」

のび太「ママ…おつりなら、アイス代に使ってしまいました。もうありません」

ママ「アイスだああ〜〜〜ッ？ンなこたぁ、私にゃあ関係ねえんだよオオォォォォ――ッ!!
　　　何だこりゃあ〜〜？ゴミか？アイスの棒しか入ってねえ。
　　　おつりはどこに隠してる？ホラ！おつり出せよ！」

のび太「ママ・・２度同じ事を言わせないで下さいよ・・１度でいい事を
　　　　２度言わなけりゃあいけないってのは　そいつが頭が悪いって事だからです
　　　　使ってしまってないと言ってるんですよ・・３度目は言わせないでくださいよ」

ママ「このクソガキャアアアア！」

東方朋子「こんなにボーナスもらったのよ」
ｲ丈助「へぇ〜え。いちまぁい」
ベリッ！（お札を破った音）
ｲ丈助「ななまぁい、はちまぁい」
ベリッ！ベリッ！

ギャ〜！！！！クレイジーダイヤモンド！
ｲ丈助「お札なんて破れてないよ！よく見てよ！」


元ネタわかる人いるかな・・・・・・・？

>637
３回だけバイツァダストを発動できる砂時計

>>637
ムシャクシャタイマーだっけ？

＞バイツァダストを発動できる砂時計

それじゃ結局壊れるよ・・・・・

http://salad.2ch.net/ymag/kako/971/971081400.html
http://salad.2ch.net/ymag/kako/987/987163373.html
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bishop/7229/manga.htm
http://home7.highway.ne.jp/toryu/doratokuindex.htm
http://asame.web.infoseek.co.jp/ng1.html
http://www.ayu.ne.jp/user/decoration/gal300.htm
http://asame.web.infoseek.co.jp/2nised.html
http://web.archive.org/web/20030208000716/http://www.geocities.co.jp/Playtown/9479/
http://macfannet.mycom.co.jp/news/0011/24/1124draemon_mouse.html

ドラエモーン家のルーツ

　銅鑼右衛門　　
　　　｜
　ドラえもん
　　　｜
　DORAEMON 　　ドラエモーン家の男性は代々背が低く
　　　　　　　身長129.3cm 体重129.3kgの頑健な
　　　　　　　身体的特徴を持つ。社会的には誰からも
　　　　　　　信頼されトップ水準の地位を得るが
　　　　　　　パートナー運的には薄幸。どらやき好き
　　　　　　　で食欲旺盛。生涯１人のパートナーに
　　　　　　　付き添うのも特徴である。

３回じゃなくて４回だった。そしてたしかに640の指摘のとおりです。ごめんなさい。

ジャイアン　コラ！さっさと漫画よこさんかいっ！母ちゃんが来ちょったろがっ！
　　　　　　チンタラしてっとそのあしたのジョーみてーな頭もカリあげっど！

ピタリ

スネオ　おい…ジャイアン　あんた…今俺のこの頭のことなんつった！

ジャイアン　え？

ユラリ

ノビタ　（なにっ！「イトコ」！）

バヂーン

ジャイアン　ホゲェーッ　鼻がッ！ハガがッ！

スネオ　おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろうとゆるさねぇ！
　　　　このヘアースタイルがクッキングパパみてェーだとォ？

ジャイアン　え！そ…そんなこと誰も言って…

ジャイアン　ね
スネオ　たしかに聞いたぞコラーーーッ！

ノビタ　こいつ…「イトコ」を見せた…今たしかに
　　　　背後から何らかのイトコがみえた！

>>６４４
うけた

>>633の続き

「イヤダナア、オムコサンナンテ　ボク　ジョウタロウダヨ」

猫型ロボの生き様は
色無し恋無しのび太あり
のび太の夢をひたすらに
かなえて明日を魁る
嗚呼ドラえもん　タケコプター
空への道を魁よ

>>647
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2612/JOJO.jpg
悪いがこれはジョジョネタではない…
向こうへ行け…
蹴り殺すぞ

―ドラえもんは―
2度と22世紀へは戻れなかった…。
のび太の召し使いとして
永遠に２１世紀をさまようのだ。
そして　死にたいと思っても死ねないので
―そのうちドラえもんは　考えるのをやめた。

チャミー「ガルタイト鉱業は『コア破壊爆弾』でコーヤコーヤ星を破壊する為に住民を追い出そうとした…
　　　　　　コーヤコーヤ星にはガルタイトが多く含まれているからだそれを知ってオレは…
　　　　　　許す事が出来なかったそんなことを見て見ぬ振りは出来なかった…」

チャミー「だから『歯向かっ』た！」

しずか「……なんてことを」

ドラえもん「正気か…チャミー」

のび太「『ロップル君の父親』がどうなったのか知らぬわけではないだろうに…
　　　　　何者だろうとガルタイト鉱業は容赦しない…
　　　　　いや…すでに凄腕の殺し屋が雇われているかも」

チャミー「『助け』が必要だ…ともに来る者がいるのなら畳をめくってコーヤコーヤ星に来てくれ
　　　　　　ただしオレはお前たちについて来いと『命令』はしない…
　　　　　　一緒に来てくれと『願う』こともしない…
　　　　　　コーヤコーヤ星の住民が勝手にやった事だからな…だからオレたちに義理なんぞを感じる必要も無い

　　　　　　だがひとつだけ偉そうなことを言わせてもらう
　　　　　　オレたちは『正しい』と思ったからやったんだ後悔はない…
　　　　　　開拓途中の惑星とはいえオレは自分の『生まれ育った星』で生きていきたい！
　　　　　　スーパーマンさえ来てくれれば…今は歯が立たないが……」

チャミー「ガルタイト鉱業は必ず倒せる！」

しずか「………」

しずか「言ってる事はよくわかったし正しいよチャミー
　　　　　だけどはっきり言わせてもらう…残念だけど…畳をめくる者はいないよ…
　　　　　あんたは友達だがついて行く事とは別だ…
　　　　　あんたは現実を見ていない…この地球ではわたし達はただの小学生なんだ…」

のび太「ああ…しずちゃんの言うとおりだぜチャミー
　　　　　コーヤコーヤ星に行くことは自殺に等しい事だぜ
　　　　　惑星中どこに逃げようともう『安息』の場所はない…
　　　　　それにオレは今『勉強中』なんだ一歩たりとも外に出るわけにはいかねえ！」

チャミー「………」

のび太「しかしだ…」ズ…

のび太「畳をめくるんならよォ〜〜〜外に出るわけじゃあねえ！
　　　　　オレはもともとよォ〜〜〜何の取り得もなかった男だ……
　　　　　得意なことといえばあやとりか射撃くらいでよオ――――
　　　　　そんなオレがスーパーマンになれるのは………コーヤコーヤ！」

のび太「重力の小さいそこだけだ…」

ドラえもん「のび太くん……！」

のび太「いい気になってんじゃあねーぞ!ガルタイト鉱業!ﾌﾝ!」

スネ夫「バ…バカなッ！ど…どうかしているぞッ！どうやって戦う気なんだッ！？
　　　　　い…いや！空間のもつれが無くなればもう地球には帰ってこられない！
　　　　　なぜだ…正気じゃあないぜッ！どういう物の考え方してるんだ！？
　　　　　宇宙の果ての文化や歴史もろくすっぽ知らない惑星に住む人たちなんかのために！
　　　　　地球とは無関係な星なんだぞ！
　　　　　オレたちはコーヤコーヤ星がどのくらい遠くにあるのかも知らないんだぞッ！」

ジャイアン「…ガルタイト鉱業を追い出すのならよォ―――――
　　　　　　　実力からいって………主戦力はオレかな
　　　　　　　ホレ！武器（バット）を忘れてるぜ」

スネ夫「！！」

ジャイアン（オレはスネ夫の性格はよく知っているぜ
　　　　　　　あんな事言ってるが友達を見捨てるようなことはしない男だ
　　　　　　　絶対にあとでついて来るんだ…しずかちゃんのピンチを救ったりするに違いない！
　　　　　　　そうだろ？しずかちゃん！オメーもそう思うだろ？ヒヒ）

スネ夫「ジャイアアアアアアアン！！行くよッ！オレも行くッ！行くんだよォ――――ッ！！」

こいつらカッコイイな

で、結局しずかちゃんは行くの？行かないの？

>>649
×２１世紀
○昭和４０年代

作ったネズミでこのドラえもんを縛ったままにできるかっ！

ドラえもん「まずいぜ…！もう少しだけ近づかねーと……。
ここで「時」を止めてもヤツまでは遠すぎる……。
ま 　だ　 間　 に　 合　 わ　 ね　 ぇ ！　」
ジャイアン「独裁 『 ス イ ッ チ 』を押させるな―――ッ！」
のび太「いいや！限界だ押すね！今だッ！」
ザマース「『ACT3 SUNEEO!』射程距離0.0001メートルに到達しました
　　　　　M・A・M・A~~~」
　　　　　ずしーん
のび太「このいじめっ子集団が―――ッ！！」
ドラえもん「　秘密道具・ウ ル ト ラ ス ト ッ プ ウ ォ ッ チ ！　」

〜〜〜 …　………　……　……　…………　〜〜〜

ドラえもん「スネオ君…　君は本当に頼もしいヤツだ。20世紀に来て君と知り合えて
　　　　　　本当に良かったと思ってるよ…
　　　　　　そしてやれやれ…　間に合ったぜ…
　　　　　　ド ラ ド ラ ド ラ ド ラ ド ラ ド ラ ド ラ ッ ！
　　　　　 「時」は動き出す」

のび太「うわあああああん！」
ジャイアン「や…やったッ！ざまぁみろのび太ッ！」

＞ザマース「『ACT3 SUNEEO!』射程距離0.0001メートルに到達しました
＞　　　　　M・A・M・A~~~」

ﾜﾗﾀ。しかしドラえもんまでイジメてんのかよｗ

いい漫画だな…だがもう読めねーように取り上げてやるぜ…貴様の漫画のほうをな…

>>660
漫画じゃなきゃ何を取り上げるんだろう？

きっと命だ

「未来の道具をのびたにやるな」

「彼はそれを無駄なことに使い失敗しても開き直ってまた新たな道具を求めてくるだろう」

マタイ伝7章6節

のびた「どらえもーん。友達が出来ないよー。」
ドラエモン「じゃあ僕が友達に紹介してやるよ。

ーーー空き地ーーーー
ドラエモン「おいでのびた君！」
のびた「うん！」
トコトコトコ
バキィィィ！
ジャイアン「その薄汚い眼鏡をコッチに寄せるな。僕は眼鏡が大嫌いだ。
人にいいように使われる眼鏡が！」

>>661
>>662
どういう意味だ？

>>665
660に対するレスだろ

まずい、スネオのヘタレっぷりを忘れていた！
奴は叩けば叩くほど「ママ〜ッ！！」と泣きわめくタイプ！！

君の力だと？
おまえの頭がどうやったらよくなるのか･･･決めるのはおまえではない･･･
テストを未来の道具で100点を取れるようにさせたのはこのわたしだ

ノビタごときがわたしに向かって得意顔に解説を入れるんじゃあないッ

ジャイアン「げろを吐くほど怖がらなくてもいいじゃないか…シチューを食べよう、のび太くぅん」
のび太「だが断る」
ジャイアン「食べないの？」
のび太「それ本当に、味見したの？自分で美味しいと思うの？」
ジャイアン「質問を質問で返すなァァァァァッ！」
メメタァ
のび太「俺に右腕がァァッ！」

野比のび太、本日中に空き地で貴様を殺す、私のリサイタルで

俺に→俺の

ママ「ドラちゃん、お前はわたしの息子と友達だったなあ」

ドラえもん「友達……？え？ええ……たしかに（ゴ…ゴホゴホ）友達でしたとも」

ママ「親友だったのかい？」

ドラえもん「親友ッ！そうッ！親友でした、いいコンビでした！
　　　　　　どうしたんです？気丈なあなたらしくもありませんぜェ！」

ママ「わたしの息子の恨みをはらしてくれるのかい？そのために来てくれたのかい？」

ドラえもん「ええ！そうですともよッ！討ちますぜ！親友の敵ををねッ！」

ママ「だからうれしいんじゃよ〜〜〜〜っ」ヌバア！

ドラえもん「！？」ドズゥ！

ドラえもん「オギワアァァ！！」

ママ「ケエェェーッ！てめーをブチ殺せるからなあ〜〜〜〜〜ッ！！」

ドラえもん「ギャアアアア！マ…ママ！な…なにをしやがるんだッ！
　　　　　　（グリグリジョギジョギ）アパアウウ―――ッ！ヒエエエーッ」

ママ「よくもッ！ドラ！息子を見捨てて逃げ出したなッ！
　　　おのれに出会ったらまずブチ殺してやると心に決めておったわッ！
　　　息子の親友だとッ！よくもぬけぬけとォ！」

ドラえもん「まっ…待てッ！誤解だぜッ！俺がかけつけた時は
　　　　　　のび太はすでにボコボコにされていたんだッ！」

「アパアウウーッ」ってほんと面白い叫び声だなｗ

栗まんじゅうは二度と地球に戻れなかった…。鉱物と食物の中間の生命体となり、永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして食べられたい思っても食べられないので−そのうち栗まんじゅうは増えるのをやめた

―のび太は―
2度とマンガを買えなかった…。
買ってもすぐジャイアンに盗られるので
永遠に買ったマンガを読めないのだ。
そして　買っても読めないので
―そのうちのび太は　マンガを買うのをやめた。

―のび太は―
2度とマンガを読めなかった…。
買ってもすぐジャイアンに盗られてしまうので
永遠に買ったマンガを読めないのだ。
そして　買いたいと思っても読めないので
―そのうちのび太は　マンガを買うのをやめた

2回送ってしもた・・・スマソ・・・


ウツダシノウ

このテストで、この骨川スネ夫に精神的動揺による
回答ミスは決してない！と思っていただこうッ！

出来杉：「優等生の私にテストの点で張り合おうなどとは１０年は早いんじゃあないかな」

バ
　　＿＿ン_＿
　/○-○|　_　.ヽ
　＼Д /ι・♭|　　／￣￣￣￣￣
　　|l|∩ ε　　/＜　オレはドッピオをやめるぞ、ツクラァーーッ
　　　! ヽ＼Ｖ／）　　＼＿＿＿＿＿
　　　　 ﾉ ∧　（
　　 　 (＿） (＿)

　　　　　∧ν∧　　／￣￣￣￣￣
　　　　 （|○-○|）＜　とぅるるるるうぅーッ
　　　 ⊂＼Д⊂）　　＼＿＿＿＿＿
　　　　 　ﾉ ∧　|
　　　　　(___）(___)

　　　　　　　　　　　　 　 _,,,ｨｨ､､
　　　　　　　　　 　 从''//　　　`ｰ-.、　　　　　vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv、
　　　　　　　　　iv「i―〃 ヽ､　　介　ヽ　　 　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　　　 　 |／::::/`　　　￣ノﾉ　　ヽ　 　 ≫　ドラえもッッぉぉお〜〜〜〜　　　≪
　　　　　 　 　 /r‐-､|~`;;......::::::::.　|つ　 〈　　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≪
　　　　　　　 〈,`三ン|‐;;;::::::　::::::　 | c､　`i　　≫　〜〜〜〜　―――――んッ！！≪
　　　　　　　　| /￣ヽ ／￣＼　⊂ﾆ〈 　 ）　　`vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv′
　　　　　　　 ∧l　●l‐l●　　　l　　 | /） 　|
　　　 --― ﾌ　|ヽ--'　＼＿ノ　　　|／） 　）
　　　　　　.ﾊ 　 |　 ::::ι:::::::::::: 」　　|／|ｌ⌒`ト‐-
　　　　　　|　ヽ.　l　 rr''''''‐,::::: 　　/;;;　　　｜
　　　　　　!　　ｌ､ ヽ. `;;;;;;::::::::　 ／;;　　　　ﾉ
　　　　　　　　　`　 ヽ､　　::: ／;;;　 (⌒ヽ、
　　　　　　　 　 　 ＿　三三‐'''　(⌒ヽ ll `ｰ⌒l
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　　　なあんだ　実に
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ＦＵＣＫ　ＹＯＵ ・・・・・・！

(　ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ

ツェペリ（老師トンペティは言った…）

“ジョーガンネ玉落しわずかなり学刈。ターと老婆を抜く…”

バア―――ン

“ター扉を開ける。無音バスもぐる！！”

スピードワゴン「ツェペリのおっさん！…気をつけろよおっさん！」
ツェペリ「………いくぞ！ＪＯＪＯ！」
ズン　ズン　ズン！

“ゴリラ、キツネ機械鳥を奪う！！”

ツェペリ「食らえ！タルカス！トルネーディオーバードライブ！」
タルカス「必殺技！天地来蛇殺！」

“暗き天に魔女は怒り狂う”

バギ　ボギ　バギ！
スピードワゴン「うわああああああああ！！」
ドン！

“この日○終わる悲しきかな”

スネ夫　よーねーちゃん　札束持ってんだぜー　一緒に遊ばんかい

野比のび太は静と暮らしたい

hosyu

ジョジョえもん「『ジャイアンはいじめながらのびたを追う』
　　　　　　　　『おれ達は助けながらヤツを追う』
　　　　　　　　　　　　ハサミ討ちの形になるな・・・・」

先日、テストが５枚帰ってきた。
それぞれ全く違う教科の物だった。
だが、よーく見てみるとテストの点数が５枚とも全部同じ。
０点だった。
意識したわけでもないのに、こんな偶然ってあるだろうか？
ポーカーゲームのＲ・Ｓ・Ｆとか、ロト６以上の凄い奇跡だと思った。
『啓示』を感じた。

ドラ　のび太君はこう考えているッ！もっと高い階数ならとッ！
あのママの肉体の持続力が追いつけないほどのもっともっと高い階数ならママから逃げられるとッ！
そのために四次元たてましブロックをどんどん積み上げたッ！やっ…やめろォオオオオオッ！

ドッガァン

ママ　き…きさまッ！こ…こんなことッ！よくも！

ドドァン

ドラ　のーーーーびーーーーー太ーーーーーーッ！大気圏をも突破するつもりだァーーッ！

スージーＱ　何してたんだ。こんなに遅くフラフラになって。

スージーＱ　へえ、ＤＩＯのせいでホリィが倒れて、ＤＩＯを殺しに行ったら逆に殺されそうになったの。

ホリィ　私だけ仲間外れにして海外旅行に行って！！ご飯は旅行中の収支を報告してからよ。


スージーＱ　そうそう、あのおじさん、いつも小遣いをたっぷりくれる……。

承太郎　えっ、来てるの！？

スージーＱ　来てたけどついさっき帰った。

承太郎　こうなるのがわかってたら、エジプトになど行くんじゃなかった。

≫675

　あ　り　え　る

>>674にワロタ。

空を自由に飛びたいな♪

ドラえもん「自分を知れ…そんなおいしい話があると思うのか？」

のび太「さ…さっき　ふ…不思議なポッケで…叶えてくれるって…い…言ったくせに…」

のび太「フーコーーーーーーーーーーーッ！」
フーゴ「この駄目餓鬼がッ！俺をなめてんのかッ！
　　　　なんかい教えりゃわかるんだよッ！
　　　　俺はパンナコッタ・フーゴなのにどうしてコミックスの一話から飛び出した
　　　　台風の餓鬼と間違えるんだよッ！
　　　　この…ド低脳がァーーーーーーーーーッ！」

のび太「承らえもーん！！ジャイアンが、いじめるんだよぅー！！」

承らえもん「だが貴様の場合ぜんぜんカワイソーとはおもわねえ」

のび太「（零点を取った。犬にかまれた。ドブに落ちた。財布をなくした。
ジャイアンに殴られた。ママに説教された。小遣いを減らされた。）」

のび太「ドラ、ドラ、ドラ…ドラーッ　
￥ピツの、領収書だぜ。」

ＤＩＯ：なんでぼくが　なぐられなきゃいけないんだよ
承太郎：おまえが　そこにいるからだ

このジャイアンにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ！『ラジコンをぶんどって破壊する』！
それだけよ…それだけが満足感よ！
値段や……！所有者なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ

既出？

マッチ売りの少女「売りィィィィィィィィィィ！！」

>>705
悔しいがﾜﾗﾀ

ドラミ「お？君の？」

のび太「いえ……」

ドラミ「そう、もうけたね……ハハハ　もしさあ……
　　　　ここのスペアポケット落ちてて中に道具が入ってたら君……返してくれる？」

のび太「フフフ　まさかあ〜〜〜　貰っちゃいますね……！」

ドラミ「ハハハ！！正直だね……でもさあ……
　　　　もし私がドラえもんでそれを見ちゃってたら？」

のび太「ドラえもんのあんたにドラ焼き握らせて……　目をつぶってもらう……かな」

ドラミ「ア―――ハハハハハハハ――ッ！！
　　　　いや〜〜いいねえ〜〜君はマジにそうするだろうね！」

>>707
したたかなのび太にﾜﾛﾀ
後から徐々にクル。

スネオ「おひさしぶりですジャイアンさん
　　　　スラム街に渡り暴力で成功なされたとか

ジャイアン「いや　たいしたことは………
　　　　　　スネオさんそれにしてもあいかわらずゴージャスだ
　　　　　　とても同い年とは思えませんな「成金法」は
　　　　　　財力のエネルギー　いやうらやましいです

>>709とは違うが…
ジャイアン「こ…これはいったい出木杉さん！？

出木杉「この者たちは今わたしが殺した……………
　　　　そして君が死んだら当然のび太の孫は悲しみ　怒り
　　　　この私に恨みをいだくだろうな

ジャイアン「気でもちがったか出木……

　　　　　　　　ゴ　シ　ャ　ァ

出木杉「わたしは50年前の戦いの時ひそかにスネオにあこがれた…
　　　　あの強さに　美しさに　不老不死に！
　　　　わたしも成金の力が欲しいと思う！
　　　　老いた今！なにものもを超えた生き物と
　　　　なりたいと願う！

宣伝です

この度、十二国記のジョジョスレができました
なんでもジョジョスレにしてしまって本当にすいません
がんばってネタを考えておりますのでたまに遊びに来てくださいね

　 　　　へﾍ　　　　　　 　
　　　 // ⌒丶　　　　　
　　　（从ハ从)　 　 　
　　　)§´∀｀ﾘ.⊃陽子の奇妙な十二国記
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1072240819/l50

>>710
ウマイ。ワロタ

　　　　　変えすぎたかもしれないけど…
ジャイアン「「しずかの入浴を見ることができる人物」が今日の正午に
　　　　　　杜王町の港に到着する！

ドラえもん「見る」！？しずかの「入浴」を見れる人物だと！？

スネオ「「スタンド使い」かよそいつ！！

ジャイアン「そうだ…「隠者のあやとり」といってな…脅迫するスタンドだ…
　　　　　　入浴を覗ける！ただ…その男はかなり弱っていてな………
　　　　　　とても闘える体力とスタンド力はない……

スネオ「弱っている？(老化？)そいつ何歳スかァ？
　　　　ジャイアンさんの知り合いすか？

ジャイアン「ああ…とてもよく知っている男だ……
　　　　　　昔は今よりはマシな肉体だったが今は見る影もないがな……　
　　　　　　11…いや！10歳…だったかな………

スネオ「プ　ゥ　！　　クソガキじゃあねーかよッ！

ジャイアン「ああ…足腰は弱くなって杖をついている…
　　　　　　2年前盲腸の手術もしたし……
　　　　　　白内障もわずらった………
　　　　　　義手は総入れ替えで……○ナ○ーができないと
　　　　　　なげいていたよ……頭も(ヤク中で)ボケはじめている……　　　　　

のび太が秘密道具によって変身した　不完全生物　とはッ！

ひとつ　無敵(弱さが)なり！

ふたつ　決して若返ったりせず！(そりゃそうだ

みっつ　決して死なない！ってこたぁない

よっつ　あらゆるダメ人間の能力を兼ね備えしかも
　　　　その能力を下回る！

そしてその形はどっかのデブオタヒッキ―の彫刻のように
醜さを基本形とする。

触覚　んなもんはない

知能　0点をとる

視力　眼鏡かけてる

聴力　常人並

骨格　骨粗しょう症候補

握力　0.00000001キロ／平方センチ

ジャンプ力　19cm

生物としての目的　さあな

筋肉　どんな傷も直すのに時間がかかる
　　　つまりもろすぎる。

好きな食べ物　人肉(飲まず食わずで5秒は活動可能

睡眠　起こさなきゃいつまでも

アレ　必要あり。下等な生物ほど子供の数は多い。
　　　　死の危険が多いからだ。したがって不完全なる生物に
　　　　子孫や仲間はいらない。頂点は常に一つ。

つまらなくて　連続投稿で　スマソ

おいおい７死７死７死よぉー・・・
「つまらなくてスマソ」なんて言葉は
俺たちネタ職人には必要ねーんだぜ。
なぜなら・・・「つまらない」と心の中で思ったときにはスデにッ
ネタを消してカキコはしねーからだ！
いつかはおめーもそうなるよなあ・・・


「連続投稿でスマソ」だけなら使ってもいい！！

７死

そのネタウケタ、気にスンナ！

＞つまらなくて　連続投稿で
ヤボだけど、これのことね、気にスンナと言うのは

スネオ「お前はシムシティーってゲームをやってて町が大きくなったら
　　　　
　　　　キチッと自分で町を破壊してから次のゲームをやるだろう？
　　　　誰だってそーする俺もそーする」

皆さん…　あらかじめ言っておきます。　既出かもしれません

ママ「おれが思うたしかなことはのび太！
　　　てめーの0点の答案を次見た瞬間オレはたぶん…
　　　プッツンするだろうということだけだぜ
　　　きや…がれ…のび太…　　　!!

　　　　　　ド　ク　オ　ォ　ン

ママ「プッツーン

のび太「0点の答案だッ！

ママ「オラ　オラ　オラ　オラ　オラ　オラ　オラ　オラ　オラ　オラ

のび太「もうおそい！(0点地獄から)脱出不可能よッ！
　　　　無駄　無駄　無駄　無駄　無駄　無駄　
　　　　無駄　無駄　無駄　無駄　無駄　無駄　無駄ァ―――――ッ！


後、皆さんありがとうございます

また連続投稿ですが…　　　　ジョセフ対エシディシ戦より…

のび太「カンニングする前に周りの奴に気づかれないよういろんな
　　　　作戦を練っとくのさァ――――ッ！
　　　　おめ―は長生きしとるけどカンニングを見る眼がおれより
　　　　バカってことだなあ―――――――ッ!!

先生「うぬぬう………!!き…きさまあ〜

のび太「おっ！怒るの？先生！カンニングをしていたことに
　　　　気づいて怒り狂うのォ〜〜〜〜〜〜？
　　　　どんどん怒りやがれッ！!
　　　　おれはもっと頭に来てるんだッ！
　　　　今日のテストのせいでこの3週間夜もグッスリねむれね―!!

先生「う〜〜〜ううう　あんまりだ…
　　　あァァんまりだァァァァ!!!

のび太「な…なんだ？いったい？な…泣いている
　　　　血管ピクピクで怒ってくると思いきや…
　　　　この先生…予想外！き…気持ち悪いぜダダッ子のように
　　　　泣きわめいてやがる

先生「ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹ　ＷＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨ!!
　　　(とにかく泣いてる)
　　　おおおおおおれェェェェェの(カンニングをみやぶる)
　　　うでェェェェェがァァァァァ〜〜〜〜〜!!

やはりジョジョネタとドラえもんはよくなじむッ！

ハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイハイ・・・ハイ、タケコプター！（飛んで行きな）

こんなこといいィィィィィィィィなァァァァァ
できたらいいいいィィィィィィィィなァァァァァ
あんな夢こんな夢一杯あるけどよォォォォォォォォォォォ

>725
>あるけどよォォォォォォォォォォォ

すげーうける！！！！！！

竹コプタァ〜ゥィィィィ！

>>724
ラストの補足で地味にﾜﾛﾀ

小池さん→岸辺露伴

空条承太朗
本日中に
きさまを殺す
わたしの
幽波紋で！

おおおとこ

>>730
こんなのもある。

373 名前： 名無しさんのレスが読めるのは2chだけ！ 投稿日： 2001/06/08(金) 23:05

おまえは いつも
いばっているそう
だから やっつけ
てやる
　わたしの
　　　幽波絞で！

　　　　　おおおとこ

エンヤ婆とのはなし…
ジャイアン「たとえば息子さんと嫁がいてよアンタの孫なんかが
　　　　　　このロビーなんかでキャッキャッとさわぎまくるんだ………
　　　　　　ちょいとうるせえけど家族っていいよな〜

のび太の婆さん「グッ…グググッ…

ジャイアン「子供がいるとしたら俺より年上かなあ？
　　　　　　どうしたんだい？ヤク中にでもなって捕まっちまったのかい？

婆さん「い…いえ…死にましたのじゃ…

ジャイアン「え　す…すまねえそいつは悪いこと聞いちまったかなあ

婆さん「(てめーに殺されたんだよォクキィ―チクショ―ッ
　　　　ブチ殺すッ　ブチ殺すッ)

のび助「おれの父親はゴミのような男だった！
　　　　母に苦労をかけそのために母は死んだ！
　　　　あいつの血がこの体に流れていると思うだけで
　　　　気が狂いそうになる！あいつは死に値する！

しずかちゃん、死んじゃったのかい・・・

ポル「いいお正月だ　今年はいいことありそうだ」
花京「いいや無いね」

セワシ「ここは、地球ですか？」

MMRマガジンミステリー調査班　全13巻
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=20178

な、なんだってーーー！！復刊投票よろしく

ドラえもん「やった！『のび太の魔界大冒険』　完！！」

のび太「ほ〜〜じゃあ魔族に捕まったみんなはどうなるんだ？
　　　　　まさかパラレルワールドになってこっちはこっちあっちはあっちで続いて行くんじゃあねーだろうなあ」

>>738
ﾝﾏｰｲ

チンカラホイィィィィィィ！！

魔法の世界だと！
フンッ！タイムマシンで時間をさかのぼって！
モシモボックスを使うのをやめさせ！
元の世界に戻ってやるわ！


ぎぃゃぁぁああああ！！


魔…魔物が！と…時の流れの中を追ってくるッ！
魔法をかけられると石になってしまうッ！ホ…ホーキングでも…に…逃げられんッ！固まるッ！

ドォ――ン

―のび太は―
自力では２度と生身の体には戻れなかった…
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に庭先に放置されるのだ
そして動こうとしても月の光があたらないので
――そのうちドラミに助けてもらった

水中バギー「わからないのか？おまえは「酸欠」に負けたんだ！死ぬ事こそ「運命」なんだ！！」

ジャイアンとスネオ「やめろォオオオオ知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオオオ」
ﾝﾊﾞｯ
「このちっぽけなバギーがああああああああああ」

『天敵』だッ！
『天敵』でドラえもんの命は終わるんだッ！

チュー　チュー　ドロリ

ドッギャァァァァァァア

ドラえもん「僕はネズミが嫌いだッ！！」

ジャイアン「のび太め・・・奴にあんな道具があるとはあなどれん！！
奴はなぐればなぐるほどドラえもんに頼るタイプだ！！
スネ夫を殴り屈辱は晴らしたが・・・」

ポルナレフ「しかしてめーら・・・俺たちに休む暇も与えねーという訳か・・出て来い！」

ズル〜

デーボ「なぜ俺がドラえもんのポケットに隠れているとわかった？」
ポルナレフ「てめー頭脳がマヌケか？ポケットの中身を全部出して・・・・戻してねーぜ！」

>>745
全部出したのか・・・

野比のび太は(おもちゃの)刑務所に入りました。
野比のび太の犯した罪は「ドラえもん」を知ってなければ
わからないことですけれども彼は「秘密道具」で覗きを撮影しており
その被害はなんと1200件！野比の部屋からジャイアンによって
押収されました……

ドラえもん「しかしこれはかなりヘビーな高カロリーだな」

のび太「『高カロリー』？」

ドラえもん「いいかよく考えてみてくれ５分たってこの栗まんじゅうが２つになるとしよう
　　　　　　　さらに５分経つと４つさらに５分で８つ…
　　　　　　　食べても食べても栗まんじゅうは倍倍で増えてゆくわけだ…
　　　　　　　『高カロリー』とはこのことだ僕たちはこの栗まんじゅうを食べきれるのか？
　　　　　　　僕は『宇宙に捨てるしかないと思う』」

>>748
ウマイ！一本！

空を自由に　飛びたいな♪


URYYYY！！タケコ無駄ァッ！！

空を自由に　飛びたいな♪
「自分を知れ…そんなおいしい話があると思うか？
おまえのようなダメ人間に」
ヤッ ダァ バァ♪
なんてひどい野…♪
ジョジョえ〜もん〜♪

>>751
ﾜﾛﾀ
セリフ長えｗ

ドラえもん「こののび太！まともじゃあねえ………………
　　　　　　異常だ！テストで0点を自分で取ったことを怒っているのか！
　　　　　　こいつの精神こそ暗黒空間だッ！
　　　　　　こいつの心の中がバリバリ裂けるドス黒いクレバスだッ！

うろ覚えですが…

スネオ「海を渡った地(JAPAN)ではヤツ(のび太のこと)が貧弱な
　　　　光を発する機械に屈したとのこと………

ジャイアン「ヤツは我らの能力についてこれなかった
　　　　　　テストの点数も10分の一しかとれない馬鹿僧だ
　　　　　　ほうっておいてよい
　　　　

ドラえもん「この世で最も大切な事は『どら焼き』であるなら、
　　　　　　最も忌むべき事は『盗み食い』する事と考えている。

　　　　　　いいかね……どら焼きを盗み食いする……とは、
　　　　　　その人物の空腹を傷つけるだけでなく、
　　　　　　おやつや小遣いを抜きさしならない状況に追いこんでしまう事だ。」

NOBI「どうだ！　この０点の回答はッ！　勝ったッ死ねいッ！！」

のび太「勝ったッ！『ドラえもん』　完！！」

ジャイアン「ほ〜〜じゃあこのマンガの６巻は誰が出てくるんだ？
　　　　　　　まさかドラえもんが帰ってくるなんてことはないよなあ？」

ジャイアン
「どうだねスネオくん…
　ひとつ選択してくれるかね？
　今すぐ君が手に持っている
　最新のゴロゴロコミックを一緒に楽しみたいと思わないかい？
　…とはいってもだ……
　このジャイアン、いったん読まれた漫画を後で借りて読むような
　たぐいの輩とは違うのでね…素直に渡すか、ボコボコになって奪われるか･･･。
　君の自由意思―
　君の運命は自分で選ぶんだ」

「………………」

「え？聞こえないよ」

（バシィッ）

スネオ「あ…あなたは永遠に呪われてる　ば、化け物よ！」

しずか「こいつと結婚してやりたいんですがかまいませんね！！」

ｼﾞｬｲｱﾝ「ほう…逃げずにこのｼﾞｬｲｱﾝに向かってくるのか」
のび太「１人できみに勝たなきゃドラえもんが安心して未来に帰れないんでな…」
ｼﾞｬｲｱﾝ「ほほお〜〜っではかかってくるがよい」
　　　　　　　　 　 　　　　　　 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-―――-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∨∨∨∨.| |
　　　　　　　　　　　 　　 ⌒　 　　 | +_(｡)　U | |
　　　　　　　　　　　　 （　　 ＝　 (　｀T｀　 　　6)
　　　　　　　　　　　 　 　 こ　　,- l )￣二ヽ_ノ-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ￣|_|_ﾉ　 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 | 　 　o 　 　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |__ |　 　 o 　 　　 |＿_|
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　 　 ∩　 　 | ￣
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　　　　　 　　　　⌒　　　　　　　(＿＿|　　|＿＿)
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　 ／ ＼/# /　#　　Σ|　〉 ○|　ﾐ　　　　　　 　 へ､
　　 ￣　|　 |#　 ／ #.人_〉_'±ﾐ/　　　　　　 ┌―OO
　 ――└ ξ_ヾ ／

ｼﾞｬｲｱﾝ「ノロいノロい…俺は最強のガキ大将だ…秘密道具がなければのび太やスネ夫など目ではない」
のび太「メタメタのギタギタのボロボロにするっていうのは
　　　　　キズにもならねえなでるだけのことをいうのか？２万円もしたメガネは壊れたがよ」
ｼﾞｬｲｱﾝ「どうしてのび太のくせにこう生意気なのだ？」

760>なんか好き。ｲｲ。

のび太「バカなッ！消えたはずの！歴史を変えて鉄人兵団ごと消えたはずのッ！！」

「チッ♪チッ♪」

のび太「モハメド（？）・リルル！！」

リルル「YES I AM！チッ♪チッ♪」

のび太「リルル！君なのか！？ほ…本物のきみなのか！？」

ドラえもん「バカなーッ！生きてるはずがないッ！情報ではメカトピアの神様を手伝って消滅したはずッ！！」

リルル「ああ確かに消滅したさ…
　　　　　だがあの時神様の代わりにアムとイムに優しい心をプログラムした…つまり歴史は変わったのだ
　　　　　こういうのをタイムパラドックスというんだろうな私は天使のようなロボットに生まれ変わったのだ…」

のび太「知らせなくては！ドラえもんに！ジャイアンに！スネ夫に！しずかちゃんに！ミクロスに！」

リルル「感動をあなたに！HELL 2 U！」

のび太「そのドラ焼きはわたしが彼にあげたものですよおまわりさん

ジャイアン「おまえわかってねーらしいな…さっさと忘れちまいな
　　　　　　この青二才が！

スネオ「ヤキをいれるぜボケ！

ジャイアン「ほう友人だと？それじゃ友人の名を言ってみろ
　　　　　　いいか！おれたちにウソをつくな…
　　　　　　おれたちはこの街の神なんだぜ！
　　　　　　おたがいクラスメートじゃあねえかおめーもブタ箱に
　　　　　　入りてえのか？ああウスノロよォ

>>762
感動をあなたに　って言ってるのにHELL 2 Uかよｗ

のび「何かわからんが食らうッ！！
のび「俺の家はど・・どこだ！？
警官「虫の居所が悪くてよォォ〜〜〜〜つい意地悪しちまったぜ。お前の家は逆方向だ。
のび「か・・・帰れんッ！！俺は最初から少しも自分の家に近づいていなかったのか？
ドラ「コレガ・・・『ステイヌダンゴ』ノ能力・・コレヲ食ベタ者ハダレニ道ヲ聞コート
　　　自分ノ家二帰ルコトハナイ・・・
のび「俺の家はどこなんだアアアアァァァァァアアーーーーッ

野比のび太の人生は
忘却の彼方に消え去りました―――――
それは世の中の人びとには
決して知られることのない
影の歴史です……

彼の生きた
不幸の人生の物語は
世間に聞こえることは
決してありませんが…
彼の子孫には聞こえるでしょう…

ド「やあ・・・君・・・しずかって名なのかい？のび太と泳ぎに行ったろう！
あいつ最近うかれてると思ったら　こういうわけだったのか・・・」

カッ

バッ

ズキュウウゥン

ジ＆ス「やっ　やったッ」

のび太「図に乗るんじゃないッ！このジャイ公がッ！

「さようならドラえもん」より

ド…ドラやきを取りに行っているだけに決まっている…かるい休養さ…
ほら…戻ってくるぞ…今にきっと引き出しをあける…

ドラえもん…そうでしょ？…帰ってきてくれるんでしょう？
も…戻ってきてくれ！たのむ…ドラえもん！！

のび太「先生ッ！宿題やってきましたッ」
先生「できたの？…どれどれ？」
　
(ノート一面に)カー

先生「何これ……？」
のび太「へへへ…当たってる？」
　ザグゥウウッ！のび太「ぎゃぁァァアアアーーーッ！！！」
先生「俺をナメてんのかッ！何回教えりゃ理解できんだコラァ！
　　　算数の宿題でなんでカーなんだよこのド低脳がァーッ！」ドグシャア

ガイシュツだったらスマソ

>>770
思いっきりﾜﾛﾀ。４行目までで終わらせても良かったかも。

美夜子は最初…魔界を取り巻く炎のすきまのある南極へ突入した！
だが、あくまで絨毯！魔法の絨毯は魔界の炎に耐えられず、あっという間に燃えつきてしまった！
そこで！秘密はドラえもんの道具にある！ドラえもん達が使った第２の絨毯には『アベコベクリーム』が塗ってあったのだ！
『アベコベクリーム』ならば！どんな高温でも冷気となってノープロブレム！
ちなみに燃えつきた絨毯は、次から次へと『取り寄せバッグ』で灰を集めて『タイムふろしき』で再生させたので、魔界にやって来られたのだ！
のび太は魔法の世界を作り出した。
しかし…　ああ！なんと！ついに！22世紀の科学は魔法をも克服してしまった！

その小学生の住む町には町民たちを何人も殴り
恐怖のどん底に突き落としていたデベソが３.５センチ近くある
ガキ大将ジャイアンがおった！

男が本屋から出た時ジャイアンが男のゴロゴロコミックを奪おうとした
空き地まで近かったが子分のスネオのしかけた落とし穴にひっかかり
男の体は穴の中に！

ジャイアンにやられるかやられずともスネオに埋められるかのいずれかだった
男は助かるために砂でスネオを目つぶしして逃れた！

イチかバチかの行動にかけた奴のド根性もすごいが
その後の男の行動にはもっと驚いた!!

何とそいつは逃げるどころかゴロゴロコミックを読みながら
ジャイアンをさらに自分の悪口でおびきよせたのじゃ

そして目の前にせまるジャイアンの脳天にそのゴロゴロコミックを突き立て
みごとたおしたのじゃ！ピンチを逆に勝機としたのじゃ！
その後奴は調子に乗り今は最高にハイな人生を送っておる！

>>768
「じゃない」ではなく「じゃあない」だ！
２度目は言わせないでくださいよ。

空を自由に飛びたいな〜♪
のび「お前は次に、［はい、タケコプター！］と言う］
はい、タケコプタ〜！………はっ！！

のび「憂さ晴らしですか？？」
ジャイ(NONONONONO)
のび「パシリですか？？」
ジャイ(NONONONONO)
のび「もしかして、リサイタルですかぁ！？？」
ジャイ(YESYESYESYESYESYES)

スネオ「のび太どけよ！」

のび太「おれがどくのは道にウンコが落ちている時だけだぜ」

のび「どうしてテストの結果が分かった…」


母　「オメー頭脳がマヌケか？かばんの中からだしたまま…隠してねーぜ！」

ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ
ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ

スネオ「ジャイアンとしずちゃんは乗ることを許可するゥゥゥゥゥ！！！
　　　　だがのび太は許可しないぃぃぃぃぃぃ！！！！！

age

鉄矢「少年期だ…二度と間違えるな！
　　　この曲の名は少年期というんだ！
　　　少年時代でも学生時代でもない！」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「や…やられる！最近のドラえもん映画の出来はそれほどでもない………
　　　　　　しかし藤子不二夫原作の映画はきつい！もしクライマックスで挿入歌を吉川ひなのではなく……
　　　　　　武田鉄矢で歌われたなら……

　　　　　　おれはきっと感きわまってちょっと泣いてしまう！」

ドラ「回数がすごすぎます…
　　　もしまた０点を取るような事態が起こったとしたならママは大激怒！
　　　スネ夫たちは馬鹿にするだろうしボクの信用の失墜になる！
　　　その時あなたはどう責任を取られるつもりですか？」

のび「ジャイコと結婚するかも…

　　　なんちゃって…」

ドラ「ハハ」

のび「０点というのは…

　　　 いいかよく聞けッ！

　　　真の『０点』とはッ！

　　　昼寝の心を忘れ！
　　　勉強せずにテストに挑戦する事に

　　　 ・ ・　・ ・ ・ ・ ・　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・　・ ・ ・ ・ ・ ・
　　　無縁のところにいる者たちのことをいうのだ！

　　　このテストに０点なんか存在しないッ！

　　　存在するのは○だけだッ！

　　　この「算数のテスト」は世界中の誰もが体験したことのない試験となるだろうッ！！」

ドラ「もうひとつ…手にもってる０点の答案は何ですか？
　　　１４枚目になりますが」

のび「関係ねーだろ
　　　　ドラえもんとは」

のび太「ジャイアン自身はほとんど知的さはないみたいですね…

ドラえもん「凶暴な面だけを発言させているのだからな…

ジャイ「先生に口止めされてたんだけど………
　　　　昨晩君の家が火事で、ご両親が焼け死んだそうだな、気の毒に…
のびた「わ〜ん
スネオ「ウワッハハハハー
ジャイ「ヒヒヒーッ　あいつ本気にしてかけて行きやがったぜッ！

スネオ「みろよジャイアン……同じクラスの出来杉とかいうチビだぜ
ジャイ「ちくしょう！　あいついつもテストで100点とるんだぜ！　なまいきなヤツなんだぜ！
ジャイ「おいッ！　出来杉ッ！
　　　　君、同じクラスの出来杉ってんだろ？　ちょっとこいよいいことオセーてやるよ！
出来杉「明日かえってくる僕のテストが100点ってことなら知ってるよ
ジャ&ス「まッ待ちゃーがれーッ　あんの野郎ッ

もとネタわかるかなぁ

↑ＢＴ

俺は人間やめるぞ！ジョジョー！！

俺は消臭元が残り少なくなったから蓋をしめてシャバシャバ振る
のをやめるぞ！！ジョジョー！！

みんなは何をやめるよ？？

考えること

恐怖すること

藤子・Ｆ・不二雄っていう漫画家のＳＦ（少し不思議）な｢美｣には圧倒される。子供は別なの見てな。

ジャイ子・ツェペリ

承太郎「つけの　領収証だぜ」

　　　　　　　　　　良集書
背中をかかされた　　　　　　ハラを殴られた
クツみがきをさせられ　　　　石で殴られた
蹴りを入れられた　　　　　　サイフを盗られた
　　　　　　　　　　　　　　時計を取られた
　　　　　　　　　　　　　　ドブ川の橋にされ、さんざ足で踏ま
　　　　　　　　　　　　　　れた

　　　　　　たしかに　しかえししました
　　　　　　ダンどの　　空条承太郎

あっ、「綱入りのダンどの」にすりゃよかったなあ。

ノヴィ「ＤＲＥＡＭ ＯＮ は最強のロボットだ
　　　　秘密道具など使わなくともおまえのＣＲＯＱＵＥＴＴＥよりも性能が上なのだ」
キテレツ「おれのＣＲＯＱＵＥＴＴＥと同じタイプのロボットだな
　　　　　遠くへは行けないが人間並みの行動ができ、主に忠実に動く」
ノヴィ「きさまよりどのくらいＤＲＥＡＭ ＯＮの性能が良いかちょいとためしてみたかった
　　　　ま、ためすほどでもなかったようだが」
キテレツ「ためすっていうのはキズにもならねえなでるていどのことをいうのか？
　　　　　２万円もするキャップは傷ついたがよ」
ノヴィ「どうして藤子の漫画の主人公はこう負けず嫌いなのだ？」

>>797
お前も藤子漫画の主人公だろ・・・というやつですな。

最初ＤＲＥＡＭ ＯＮとＣＲＯＱＵＥＴＴＥが何か分からなかったがドラエもんとコロスケか。

>>797
ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラ

　ナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリナリ

　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちんシュッ！シュッ！シュッ！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ
　　　　　　　　　　　∪

>>796


　　　鋼　　入　　り


じゃないか？

>>802
いや、「のび田」にかけて「綱入り」がいいかなと。