機動戦士あずまんが大王

大阪「奴との戯言はやめろってゆーたやん！
　　　あかんやん！人の話を聞きなさい！」
とも「ごめんなさい・・え？何で怒られてるの？」

誰かレスしてやれよ(プ

ついに来たか！

ちよ「あんな車は自分は見てません！」
大阪「乗らなければどうという事はない！」

４１ちゃんねる
http://bbs.cside.com/

スレタイがいけてないな・・・

大阪だらけの一年戦争がよかったか？

>>7
やなタイトルだな・・・・

ちよ「殴りましたね・・・お父さんにも殴られたことないのに！」
榊(´−`).｡ｏＯ(♥)

ハヤト「アムロがガンダム乗るって言うからさー、じゃあ俺もガンタンクに一人で乗るって言ったら
『ハヤトには無理ね』とか言いやがったからさー」
カイ「それはやな奴だなー」
ハヤト「それで俺が一人でザク撃破したときのアムロの顔、忘れらんねー！
　　　　コクピットからずり落ちてたし！」
アムロ「落ちてねーよ」

リンクはっとこか
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1029860989/

　　＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::７　
　　く:::::::::::::/l/ﾚl／l／l／＼l＼l丶:::::＞　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　∠::::::::/　　　　　　　　　　　　＼|　　　　／
　　 〈:::::::::| 　 , -―- ､　　　　__　　|　　　　.|　ええい！ホワイトベースはいい！ガンダムを映せ！ガンダムの戦いぶりを！　
　　　l:::::::::|/｀(　 　 　 ）--イ´ 　 ｀ヽ　　　　|　そう、そうだ、そう、ええい！アムロめ！何をやっておるか！
　　/⌒ヽll|　　｀ｰ-- ' ..::|　ゝ､　　ノ　　　＜　　
　　| ∫　　　　　 　　..::;;;;!　 　￣　l　　　　 |
　　l　）　　＼　　 ＿＿＿＿_　　　〉　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　 　　|　　|‐―――┬'|　　|　　　　　
　　　 `l 　　| 　 |::::::::::::::::::::￣|　　|　　　　
　　 　 :|　　.l 　 |:::::::::::::::::::::::::|　　|　　　　
　　　　:|　 　 　.| '⌒ ⌒ヽ::::::|　　|　　　
　 　 　 l　 　 　|　 　　 　 |::::|　　|　
　　 　　l.　　　 |＿＿＿＿l_;|　　|　　
　　 　/ |　　　└――――┘　|　
　 ,／　/|　　　　 　ｰ--　　　　/＼_
／ 　 / ;|｀ー--　＿＿　　　_,/|　　|
　　　l 　/　　　　　　　　￣　　/　　|
　　　|　　　　　　　　　　　　　/　　 |　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

良スレになりそうな予感

｢わー　ＳＤビグザムやー｣
｢かわいいですねぇー｣
｢320円だよ｣

｢でも冷静に考えたらＳＤなんていらんよな｣

｢かわいいなぁー｣

かみねこ「全滅・・・！12匹ののらねこが全滅！
　　　　　たった3分でか！？」

ちよちゃんの国に栄光あれー！

機動戦士あずまんガンダム

ともが別荘のカギを投げつけてちよちゃんが一言

ちよ「認めたくないものですね。自分自身の若さゆえの過ちというものを」

(・A・)ヴィッ!!

大阪「ひー！で　出た！玄関に！あの赤い彗星が！」
とも「なにィ！ジョニーライデンか！！」
ちよ（ちがう〜〜）
大阪「そうや、ジョニーライデン専用ザクがおったー」
とも「マジで！？」

>>12だけﾜﾗﾀ

>>12以外ﾜﾗﾀ

超時空要塞アズマンガ

かおりん「赤ーーっ！」
榊「悲しいけど・・・これゆかり車なのよね」

カミーユ「・・・・大きな星が、ついたり消えたりしている・・・・」
ファ「ブライト艦長！カミーユが・・・・」
ブライト「あかんなぁ。」

ブライト「カミーユ、しっかりしぃー」

・・・・・

ブライト「・・・わぁ、大きい！彗星かなぁ？」
ファ「違います！」

だ〜れ〜だ こんな糞スレ建てたヤシは？

ガンダムヲタとアズマんがヲタがダブってるとでも思ってるのか。厨房め！

http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/1002/10023/1002368415.html

　　　　　　　 | | ／∧　　|　|.　 ＼
　 　 　　　　 |│　.l　|l＿| 　| 　 　ヽ
.　 　 　 　 　 ＼￣|　||　 ／　　　　ヽ
　 　 　 　 　/　 ＼|　||／　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　 |　　　　∨　　　　　　　 　ヽ
　　　　　　 |　/￣＼ ／￣ ＼ 、　　　ヽ
　　　　　　 |::ﾊ -‐-　　　-─- i=ヽ　　 l　　　それっぽい制服も着てみたんやけど
　　　　　　 |:l|=.|　 | 　　　 |　 | |=ヽ　　　　　 ガンダムシードの方に出させてくれへんの？
　　　　　　 |::!=ヽ　|　r---､!　l,.|==|　 /
　　　　　　 lヽl::::::`;'-'=,‐,='r''i~!ヾﾉl／::|
　 　 　 　 　!:::::::l､::r'"´'. '　l　' i::::::::iヽ:::l
　　　　　　　i:l､:::|./､_＿＿＿_,l::::;l:/‐'ヽ!
　　　　　　　 '!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ

機動高校生Azu-Mangum

？

>29
あずマンダム？

あずがんだむ大王

機動高校生Azumanガンダム

主人公トモ・タキノ（ガンダムArch）
親友ヨミ・ミズハラ（ガンダムZeit）
天然オーサカ・メロンパン（Ultraガンダム）
優等生チヨ・ミハマ（Magnaガンダム）
孤高の戦士サカキ（ガンダムAegis）
宿敵カグラ（ガンダムNebula）

主人公の直属の上司ユカリ・タニザキ（Galaxyガンダム（機体は豪奢だが何故かボコボコ））
カグラの元上司でユカリの親友ニャモ・クロサワ（Aeroガンダム・敏腕パイロット）

変態上司キムリン（機体なし）
助手カオリン（ガンダムLily）

チヒロ（ガンダムRed）

( ´ー｀)ノ
http://www.venusj.com/sample.htm

チヨの父
マスター・アズマ（Azumanガンダム）

トモ、ヨミ、オーサカ、チヨ、サカキ、カグラの乗っている
6体のガンダム「A-Z-U-M-A-Nガンダムシリーズ」の
プロトタイプである「Azumanガンダム」に乗る漢（オトコ）。

↑敵がいないやんか〜！？

>
艦長も居らんぞ！

シャア「ええい、連邦軍のヤマピカリャーはバケモノか！」

シャア「人類の革新も見たいけど　もうひとつ見たいんが・・・」
アムロ「なに？」

シャア「ほらあのなんてったっけ　えーと」
シャア「と・・・刻の涙」
アムロ「それはやめとけ」

来れ、エゥーゴ！

カツ「エゥーゴでは戦闘経験がなくても大丈夫ですか。」
エマ「ええ、基本から教えるわ。」
カツ「おおっ、それなら有力な新人がいます！」
エマ「あなたはいらない。」
カツ「そんな！」

>>33

カラーリング
Arch：白を基調として赤・青・黄色のベージックカラー
Zeit：暗灰色を基調として明灰色・黄色の重厚感溢れる色彩
Ultra：銀色を基調として赤・青のライン＆黄色のポイント
Magna：黄色を基調として緑・赤のラインを加えたコミカルな色彩
Aegis：白を基調として青のマント＆青白色の盾＆銀のランスの颯爽とした姿
Nebula：黒を基調として紫・赤のラインを加えた闘争心溢れる色彩
Galaxy：金色を基調として赤・黄色のポイント＆凸凹のアクセント
Aero：黒を基調として白・銀色のラインを加えた鯱のような色彩

性能
Arch：火力＆バランス重視（ともスキル：C）戦力：A
Zeit：装甲＆射程距離重視（よみスキル：B）戦力：B
Ultra：スピード＆火力重視（大阪スキル：D）戦力：C
Magna：装甲＆火力重視（ちよスキル：B+）戦力：B+
Aegis：スピード＆バランス重視（榊スキル：A+）戦力：S
Nebula：バランス＆索敵能力重視（神楽スキル：A）戦力：A+
Galaxy：火力＆スピード＆装甲重視（ゆかりスキル：Z）戦力：D+
Aero：スピード＆索敵能力重視（にゃもスキル：S）戦力：S

アムロ「純粋だとっ！？」

アムロ「あ・・・」
チェーン「どうしたんだろ、泣いてるし」
アムロ「悲しい」「夢を見た」

アムロ「シャアは否定しろゆーてるのにララァに彼は純粋だと言われてもた・・」
チェーン「ニュータイプも色々大変だなあ」

ちよちゃんって言ったっけ？君、コーディネーターだろ？

ドレン「シャア少佐はどうしてジオン軍に入られたのですか？」
シャア「ニュータイプとか好きだから！」

ジョニー「シャアですよー
　　　　　三倍ですよー
　　　　　赤いんですよー」
シャア「そんなんじゃありませんのだ！」
ジョニー「ありませんのだって・・・」

http://kanaharap.tripod.co.jp/coco.html
http://kanaharap.tripod.co.jp/server/index.html
http://kanaharap.tripod.co.jp/top.html
　　　　

ジャブローや！

いってきまーす！

うわー！！降りられるのかよー！？

楽しいか？

ジャブロー攻略作戦がそんなに楽しいか？

ごめんなさい

テキサスコロニーだ〜！

空中機雷だ〜！

シャア専用ゲルググだ〜！

リミッター解除！

アムロ「もっと早く動いてくれよ！」

「うう・・・ジャブロー攻略作戦だっていうから
　　重武装なドムに乗ってきたのに弾幕がこんなに激しいとは」

「ばっかでー私はおみとーし！
　　一番当てにくそうなドップに乗ってきたのだ」

　　ガ　　ガ　　ガ

「うわぁー！！一発で煙ふいた！！」
「バカ・・・」

「どんなモビルスーツが見れるかな。」
「どんなのがみたいですか？」
「わたしザクー！」
「グフ！ドム！」
「ゴック！アッガイ！」
「ギレン〜。」

「ギレン！？」

「ホラ泣いて頼むなら回収してやってもいいぜー」
「だれが！！
　　そんなことするくらいなら不時着するよーだ！」

　　ガ　　ガ　　ガ

「回収してー」
「わかったから死ぬな！？」

カイ「あれ？お前ｶﾅｰﾘ老けた？」
ハヤト「う」

カイ「エゥーゴなんかに協力して苦労してんだろー！？」

　　
　　「　・　・　・　・　・　」


ハヤト「・・カラバの方で・・」
カイ「カラバか！！」　そりゃあ・・・

「ついにジャブロー攻略！」
「ジャブロー攻略は初めてです！」
「あー、そっかあ。」
「ではジャブロー攻略の掟を教えておいてやろう。」
「掟？」


「味方の援護は少ない！」
「少ない！？」

「ティターンズって？」
「ジオン討伐の特別組織！」
「おおー！すげぇ！おまえエリートか！？」
「でもそれってホントにあるのかぁー。名目だけかと思ってた」
「え！？違うの！？」

「やってますよー（一応）」
「ほらやってるんだよー」
「それってどうやってなるんだ？」
「知らん」
「どうなんでしょうねー？最初連邦軍に入ってそこから選ばれるのかな？」
「え？そーゆーもんなの？」
「つーかお前何にも知らねーのな」

「大丈夫！ティターンズのともちゃんだ！」
「大阪ー！お前エゥーゴだな！」
「ばん！ばーん！！」
「うお！？ティターンズに歯向かうか！？」
「ラ・ラ！」
「うわっ！何それ！？」

「あのぅー大佐・・・」
「遅くなりましたが、部隊一同からバースデープレゼントです。」
「えっ」
「こ・・・これを・・・」
「シャアに渡しとけってゆ〜〜〜〜のか！？」
「違います！ガルマ大佐のです！」

なかなかみんなセンスいいね
感動した

あのド派手で悪趣味な機体！
恥ずかしいくらいスカした態度！
妹と気付かずに蹴りかますＤＱＮぶり！



　　　ア　　ズ　　ナ　　ブ　　リ　　ャ　　ー　　！　　！

シャア「今回は人数が多いので、分乗して大気圏突入することになります。」
コム「ザク・・・」

ドレン「ああっ！クラウンが既にコムサイに！」

アムロ「でもアガーイたんよぉ来たなあ」
セイラ「だからアッガイですって」
アムロ「あれ？
　　アガ　　アガ・・・　ｱｶﾞｰｲ？」

「はーい出撃よー」
「今回の作戦はシュミレーションを真面目にやってるパイロットには簡単よー」
「でもカミーユの戦闘データ丸写しのカツみたいな奴にはムリですかねぇー」

「エマ中尉のもまじってる」
「うるせぇバカ！！」

ビーチャ「撃墜数２機か。なかなか低レベルな争いになりそうだな」
ビーチャ「お〜いエル・・・」
【９機】
エル「ん？」
ビーチャ「いえ何でもないですよ？」

ビーチャ「エルがあんなに腕上げてるとは・・」
ルー「ジュドー何機？」
ジュドー「えへへ２０機」
ルー「うわっそりゃ勝てねぇー私１４機ー」
ビーチャ（もしかして俺才能無ェ？）


モンド「イーノ〜どう？」
イーノ「あかんあかん」
モンド「見せっこしようぜ」
イーノ「ええでーせーのー」
モンド「ありゃ負けだ俺３機」
イーノ「えへへー４機ー」

ビーチャ「わ〜いクズたちー！！」
モンド「クズゆーな！！」

カイ　「アムロ、トータル撃墜数何機？」
アムロ「100機だよ。」
カイ　「31機！」
ハヤト「30機！」
ｼﾞｮﾌﾞｼﾞｮﾝ「42機。」

3人同時「3人合わせて103機！ガンキャノンズの勝ち〜！」

3人同時「ガ　ン　キ　ャ　ノ　ン　ズ　じ　ゃ　ね　ぇ　〜！！！」

〜ソロモン攻略戦〜

ザク「うわあ、すごい戦いですねぇ〜。」
ザク「あかん、みんなはなればなれになってしまうー。」
ドム「よし、集合場所を決めとこう！」
ドム「迷ったら、ビグザムに集合だ！」
ＧＭ「わかったー。」
ザク「お前は撃墜されるぞ。」

シャア「やっぱザクは赤がいいね〜よし！特別にザクの色を赤にいていいぞ！他の機体は外に出ましょう」ジオン兵士「どうするよ？ほっとくか」 シャア「よーし いいかー？入るぞー！えっ？！どっどうゆこと？」

「きのうものすごい恐ろしい体験をした。」
「おっどうした！？朝起きたらシャアになってたとか！？」
「そ、それもすごいなあ。」
「だろ？」

「だ、弾幕薄いぞ、なにやってんの！」

「それは、シャア違う。いいから先を話せ。」

　　ギ　ャ　ヒ　ュ　ー　ン　！　！

ガンダム「あービームライフルが止まらねー」

　　ポ　ウ　ー　ン　・　・

Ｚ「私もやねん」
がんだむ「え？今のビームライフル？」

駄スレじゃない！
良スレなのさー

ブラウブロに乗って以来シャリア・ブルは毎回シムス中尉を乗せて出撃する

シムス中尉は戦闘中は何もしてない

シャリア「・・・・」

シャリア「くそ！むかつく！」
シムス「うーなにー？やめろよ〜」

ビームサーベルもあるよ？
でもわたしは寝転ばなザクのコクピット刺されへん人なのです

ゆかり「戦え神楽！榊！あたしの為に戦いなさい！
勝ったらあたしが全身全霊をかけてジュースをおごってやるよ。
アハハハ・・・・。

「秋、破壊の秋。」
「榊ちゃんはソーラ＝システム見たことある？」
「一応・・・」
「私まだ見たことないねん。すごい？」
「うん。」
「例えばそれは、ソーラ＝システムを『これはソーラ＝レイです』って
　言われて発射されたとしても簡単に見抜ける程のもの？」
「え・・・」


「ソーラ＝システムとソーラ＝レイは全然違う・・・」ｱﾝﾏﾘﾆﾃﾅｲ
「えっーそうなんか！？」
「しまったー、今までソーラ＝レイはソーラ＝システムの発展型で想像してた。」
「これは考えを改めなあかんっ。」
「それはガンタンクと、ザクタンクより違う！？」
「え・・・と」

「他の部隊には絶対まねできないことを事をしよう。この部隊にあってよそにはないもの――」
「――といえば、ガルマ大佐かな。」
「ｴ?」
「フムッ」
「ザ・ガルマ大佐ショーーー！！」
「みんなでガルマ大佐になります！！」
「ガルマ大佐になるのか！？」

「こーんな前髪にしてー。」
「はーい、ガルマ大佐ですよー。お坊ちゃんですよー。」
「姉上が苦手ですよー。ジオン公国に栄光あれですよー。」
「ﾑｰ」
「(あ、ムカついてるムカついてる。)」

イセリナ「シャア少佐はガルマ様と士官学校の同期でらしたんでしょ？」「どんな生徒でしたの？」
シャア「フフフ」「それが色々逸話がありましてねぇ」

ガルマ「　♪ビームきらめくフラッシュバックに〜ィ奴の影ェ♪　」

シャア「・・・・・」「フ、フツーの生徒でしたよ」
イセリナ（なんかにぎられてますのね・・・）

みんなうまいな〜。ガンダムのビデオほとんど持ってるけど、なかなかここまで思いつかないよ。
良スレ化に貢献したい・・・・・・。

司会「次に、今ジャブロー攻略作戦で最も優秀な成績を収めたパイロットに
　　　ジオン十字勲章が贈られます」
アカハナ「えへっ」
ブーン「おまえじゃねえ、座ってろ」



アカハナ「えへっ」
ブーン「座ってろっつってんだよ！！」

>>75
なんでもいいから思いついたネタはどんどん書くのです

おお、なんか急激におもしろくなってきたぞ！

いよいよジャブロー攻略作戦。

「さーて、みんなそろって」
「降下中に撃破されようぜ！」
「もうだめだー。」
「おーーーーー。」

シャア「せやからな、旧ザクなんかじゃわたしの能力ははかれへんねん。」

式辞

ギレン「我々は、一人の英雄を失った・・・だが

（坊やだからさ）

これは敗北を意味するのだろうか？否！始まりなのだ！

（なんだったんだ？今の）

オーエス！オーエス！
キラ「こんなOSでこれだけの綱を動かそうなんて！」
マリュー「うるせえ引っ張れ！」

ボール「弱っ！！やめて！！」
パブリク「そだな・・・」
ボール「うー、早く作戦終わらないかなぁ
　　　　　そうだ！フルアーマーに改造って命令違反かな？
　　　　　足がついてなきゃ許される気がするね」
パブリク「足だなぁ・・・」

ジャブロー攻略作戦　部隊配属発表

ブーン「あ、私ありました！シャア大佐の部隊！」
ボブ「私もだー」
ボラスキニフ「私も」
ブーン「わー、みんな一緒ですな！」

アカハナ「私あらへんー」
ブーン「え」

ボラスキニフ「はー
　　　シャア大佐もシビアだねー
　　　戦力外通告ってヤツ？」
アカハナ「えーっ
　　　　　ボブも私もたいして変わらへんやん」
ボラスキニフ「ほら、私はその──　
　　　　　　　メガ粒子砲じゃん」

　　　

ブーン「大丈夫だ
　　　　きっとすぐ戦友もできる」
アカハナ「マッドアングラ〜」

ボブ「あのさー
　　　この『アッガイ』ってあんたの事じゃない？」
アカハナ「え？」

ジオン軍施設　廊下にて


ジョニー「なんでイロモノが？」

シャア「君はは少佐だね？」
ジョニー「え？そ　そうだけど」

シャア「私はシャア・アズナブル
　　　　大佐だ」
　　　　「シャア大佐だぞ」
ジョニー「シャア・・・・大佐・・・・」

　
　大佐だー
　　　にへー

ブーン「あはは　
　　　　バッカでー」
シャア「なに？」
ブーン「ボラスキニフってさー
　　　　アカハナってアカが苗字だと思ってたんだって」
シャア「あー　あるかもなー」

ブーン「ハナが苗字だよね」
シャア「おまえもバカだな」

ランバ・ラル「これは・・ザ･･･グフ」
コズン「？」
ラル「ちょっと時々ごっちゃになるねん」
コズン「はあ・・・」
ラル「わかってるねん　わかってるねんで？
　　　ムチ状のものが出るのがザク
　　　それがごっちゃに･･･」

コズン「ムチ状のが出るのはグフです」
ラル「わかってるねんで！？」

ガルマ「ザク乗るのなんかものすげー久しぶり」
イセリナ「じゃあそれ新しいのですか？」
ガルマ「そう　親にMSないかって聞いたら親父がよろこんじゃって
　　　　配備してくれた」
シャア「じゃ　あれやった？
　　　　木馬に向かって突っ込む
　　　　謀ったなシャアごっこ」
ガルマ「やらねーよ」
シャア「えー私これ配備された時やったけどなぁ」
ガルマ「どんな家だよ」

カミーユ・カツ「任務終了〜」

カツ「任務終了しました」
ブライト「うむご苦労」

ブライト「いやしかし君もカミーユと出撃するようになって撃墜されなくなったな」

カツ「まぁ当然っすよ」
ブライト「何をイバッとるんだ」

「ガルマ大佐っていいよね。ジオン軍ではやってるんでしょ？」
「はやってるわけじゃ・・・」

　ガガガ、ドッカーン！

「ジ　オ　ン　軍　に　栄　光　あ　れ　ー　！　！」

「とか戦闘中に奇声を発するなんて夢も実現できるのよ。」
「そんな夢捨ててしまえ。」

スレッガー「生き延びたらシャワー浴びに行くぞ！！みんなで！！」
アムロ「はい！みんなで行きましょう」
ハヤト「そうだねみんなで生き延びれるといいね」
スレッガー「お前が言うと何かひっかかるんだよ！！」

「え！？さっきのＮＴが何か閃いた時に出る奴！？あははは　それいいなぁ！」
ピキィィーン
ピキィィーン
「あははははは」
「もっともっと！」
ピキィィーン
「ニュータイプって楽しそうだな」
「楽しくねぇよ」

　　ソ　　ロ　　モ　　ン　　！　　！


　　核　　！　　！


　　艦　　隊　　！　　！


　　早　く　！　！

　　慌　て　る　な　！

ガルマ「シャア、キックも使えよ」
シャア「うん、キックは大好きだよー」
ガルマ「好きとか嫌いとかはいい、キックを使うんだ。」

ガルマ「あの…なぜかシャアに謀られるんですけど…どうしたら…」


キシリア「他に悩みは無いですか？」

「ガンダムや！」
「アーガマだからこれに乗らないとですね！」

「ガンダムＭｋ２−」
「Ｚガンダムー」
「ＺＺガンダムー」

えーっと　えーっと

「ガンダムー！！」

ＺＺ「あ〜〜ＥＮ喰いすぎた〜もう動けねぇ〜〜」
Ｚ「私も〜」
Mk2「うい〜」
百式「みんなよーさん出撃したなぁー」
メガライダー「あー」
百式「メガライダーも！？」

ガトー「あ　そや　逆転ホームラン！」
ガトー「ソロモンに核撃ちこむんやなくて核にソロモン撃ち込んだらどうやろ」

デラーズ「えっと…それって…」

「アムロさん操縦方法教えて」
「へ！？私！？」
「マ、Ｍｋ２？」
「えーっと・・」「な、なんと言っていいのか・・」

「　ち　ゃ　う　ね　ん　」

「当時のＭＳは動かせたのよ！」「ホ、ホントよ？」
「つまり知らないんですか？」


「全然知らにゃい」

「ジュドーは軍に残るの？」
「はいでもえーと」「地球圏外に出てみようかなぁって・・木星に」
「えっ！？留学！？」
「あっちの方はニュータイプの受け入れもよくやってますし」
「すげぇー木星留学かー」
「シャリアブルやシロッコの次はジュドーか！！」
「それはちょっと違う・・・」

シャア「大学は全ての受験生を受け入れられるわけではない！！」
アムロ「大阪の努力はそんなものだって乗り越えられる！！」
シャア「ならば今すぐ大阪に英知を授けて見せろ！！」
クェス「そうだわ。それが出来ないから」

ガルマ「シャアーメリークリスマース」
シャア「わーガルマ坊やはサンタさんだ」
ガルマ「そうだよーお金はドズル兄さんが出してくれる」
シャア「すごーい」
ガルマ「ガウで飛ぶし」
シャア「すごいすごーい」
　　　　(ブルブル)
ララァ「どーしたん？わろてるん？」

「ビグロに掴まれて絶体絶命のピンチです。どう対処する？」
「ビーム発射口に逆にビーム打ち込んだったらええやろ？」

「ザクレロを撃墜するいい方法はなんでしょう？」
「単調やからコンピュータで予測できるで」

「ビグザムが圧倒的です。どうしますか？」
「股間に特攻かなぁ？」

「ビットかわしきるなんて無理です。どうしましょう」
「話かけんねん」

「ジオングがシャア以上のニュータイプのように見えますが？」
「近づけばええんちゃう？」

「す、すげぇ！なんだこいつ！！」
「え？当たりなん？」

サイド３

ソロモン

ア・バオア・クー


「こういうの見てると心が豊かになるよねぇ〜。」
「そうか？」

ハゲ「ガンダムだー」

ハゲ「ガンダムが欲しくなったので」

ハゲ「核装備のガンダムをパクッて来なさい」
ガトー「命令形！？」

「はい！私がアーガマの艦長のブライトです。わからないことは何でも聞いてね！」
「はい」

「艦長・・・あの・・」
「ああだめ！経歴は秘密よ！」

「でもたいしたことないから言うのが恥ずかしいってわけじゃないのよ？」
「こーゆーのもなんだけど結構たいしたものよ？」

「あーもう！何言わせんのよおしゃまさん！」
「いえあの艦長の戦艦は隣です・・・ここラーディッシュ」

「はい補充パイロットを紹介しまーす。カミーユ・ビダン君でーす」
「カミーユ君は17歳だけどとーっても優秀なのでパイロット登録しちゃいました」
「ガキのくせにエースだからっていじめないで下さいね」

（・・艦長にいじめられなきゃいいけど・・・）

「カミーユくーん一緒に整備しよー」
「あ、はい」

「いままではプチモビだったからＭＳはなんだか楽しいです」
「あははは」

「でも設計から関わるのは大変ですね」
「！！」

（ＭＳ設計までやるのかこのガキー！？）
（こいつニュータイプか！？）

「お前エマ中尉とレコア少尉どっち派？」
「そりゃー・・・・・レコア少尉だよ」
「うははは！何？お前ケバ系！？」

「私クワトロ・バジーナ！」
「エゴと傲慢さにかけては誰にも負けない暴走パイロット！！」

「ではこのマニュアルに目を通してもらいます！」
「はいっ！」
「あ、じゃあクワトロ大尉」

「じんるいがふえすぎたじんこうをうちゅうにいみんさせるようになってすでにはんせいき」

「しまった！これ一年戦争時の台本だー！！うわっなつかしー！！」
「・・・・・」

「点呼をとる」

「カミーユ」
　　　　　　　「はい」
「エマ中尉」
　　　　　　　「はい」
「アポリー」
　　　　　　　「はい」
「ロベルト」
　　　　　　　「はい」
「・・・・・」
　　　　　　　「・・・・・」

「何で居るのかね？アムロ君」
「出番遅ェから」

「大尉さぁ、野望あまってんなら何か組織でも作ったら？」
（でも野望だけで人望あるわけじゃないよね）
「そっかー私にぴったりなのって・・・」

「そーだ！！ネオジオン！！」



「やだなー！冗談なんだからつっこんでよ！」
「あ、冗談なの？ぴったりだと思ったケド」

「あたしもなにかＭＳ乗ろうかなぁ」
「プルちゃんはどんなＭＳに乗りたいの？」
「えーとえーと」

「キュベレイ！いろんなファンネルを動かすの！」

「残念ーキュベレイはハマーン様専用機なのよ」
「そっかぁ」

「実は明日からこの艦に補充パイロットが配属されます」
「おーっ」「またか」

「今度の新戦力は14歳のニュータイプです」

（ニュータイプ！）

「ライバル登場！？」
「はりきらなくっていいって」

「はーい例の補充パイロットのジュドー君です」
「おーっニュータイプや」

「俺ジュドー・アーシタよろし「ダメダメ！！」

「そんな気を使って普通にしゃべらなくていいから！」
「親父にもぶたれたことないのにーでいいよ」

「はい！」
「お、親父にもぶたれたことないのに〜・・」

　　お　お　ー　っ　

ファ「でもジュドーってニュータイプって感じしないよね？もっと根暗な人を想像してたけど」
ジュドー「ニュータイプがみんな根暗なわけやないから・・」

カミーユ「ニセモノー！！」
ジュドー「ええっ！？」

「クワトロ大尉もゲームするんですね」
「するわよー」

「ゲームはいいよね。プレイ次第でストーリー展開も変えれるしね」



「・・ララァも死なずにすむしね」
（なんかあったのかな・・・？）

「あのーあのちっこい子はなんなんです？」
「あー、プルちゃん！ニュータイプ少女よ」

「10歳だけどニュータイプだからパイロットしてるの」
「あーうちにも家事万能なリィナがいるけどそれの凄いバージョンやね？」
「それはちょっと違うんじゃないのかな」

ホワイトベースでは何をやっても一番トロかった
でもこの艦には10歳児がおる

カツ「ま、負けられへん」

　　ま　　け　　た　　ー　　！

カツ「やっぱし強化人間にはかなわへんねやろかー」
エマ「シュミレーションですら勝てないのはお前だけだ」

「プルちゃんＭＳにはもう慣れた？」
「あ、はいおかげさまで」

　　ヴァヴァヴァ！　ヒュンヒュンヒュン！　シュカカカッ！

（すでにオールレンジ攻撃〜！！これだから強化人間はー！！）　

なんかガンダムじゃなくてスパロボ厨になりそうなのでこれにて撤退

>>123
乙カレー
まだやってほしかったyp!

「なにに乗ったー？
　わたしアッガイー」
「あー　私はー」
「あ!!ゾックだーー!!」
「危険よ！みんな逃げて！前後おかまいなしに弾が出るのよ　あれわ！」
「大丈夫よ　気をつけるから」
「気をつけてもムダなのよ!!」

「そーゆーわけで私のザクとガルマのガウに乗る人別れてー
　ちなみに私のほうが高性能なMSよ」
「大佐
　高性能なのはともかく真っ赤なんは･･･」
「気にしない気にしない」
「でもむっちゃ戦場で目立つんです･･･」

内容：
+ジャブローにて+

「あーいいなぁ　ここ」
「もう帰らないでずっとここにいたいね」
「そうですね

　もしくは生きて帰りたいです」
「････ジャブロー地下か」
「私のアッガイ弱いんですー」

「ん？なにこれ　事故写真？」
「あー　それクラウンのザク」
「あー　これかぁ
　大変だったらしいねークラウン」

ぷるぷる

「クラウン？」

シャア少佐
とめてください
とめてください
もっと　ちゃんと

ごめんなさい
すいません
だめ　死にます

ああーーーーーーー
装甲が　装甲が

少佐ーーーーーーーーーーーーーーー!!
「クラウン！？」

+ジャブロー攻略作戦+

「うわーすごい弾幕　こりゃー止むまで降下できないよ」
「私、弾幕大好き〜！」
「でもなんかガンダムが出てきそうな・・・」

ズキュゥーン
「きにゃ─────！！」

「弾幕薄いぞ！何やってんの！」
「それはブライトさん」

ガルマ「みんなよーさん殺すなぁ
　　　　私なんかその半分、三分の一でももう大佐や」
ジーン「そいつは幸せだな！！」
ガルマ「なにおこってんのー？」

「カスーカスー」「なーカスー次の作戦の・・」
「へ？カス？僕？」
「そ。あんたカス！カスだから」
「そんな安直な！」
「みんなーわかった！？カツは今日からカスよ！」
「わかった」「了解」
「ふえー」


「カミーユＭＳ設計したことある？」
「あるよ？Ｚプロジェクトが今稼動してるけど」
「名前は？」
「Ｚガンダム。２号機がＺ�U」
「やっぱし」
「なに？人のＭＳの名前に文句あんの？あんた何様？」

「あしたどっか遊び行こー」
「ダメあしたはヨーロッパ」
「え？旅行行くの？じゃあ一緒に行く」
「違う救助活動だよ。コロニー落ちてくるから」
「あーダブリンか」
「ただでいいよね何時に行くの？」
「それでも来るんかい」

「戦争特別企画ー！戦地はいけーん！」
「今日はダカールに行きまーす」

アムロ「ちなみに援護射撃の要請もぬかりありません！」
カミーユ「あ、私はぬかってもーたー」
ジュドー「私は自機でやれるからいい」

「は！重ＭＳに乗ってる人はいいですなー」
「あんた人格もマシだしねー北爪キャラだからって調子にのってますなぁ」

「なーみんなでどっか襲撃しにいこー」
「でも戦力ないしなー」

プル「あ、そーだ」「じゃあハマーン様の別荘に行きませんか？」

　
　　サ　イ　ド　３　！　？

「フフフいい風だ、絶好の特攻・・イヤ襲撃日和やねぇ」
「襲撃日和かどうかはともかく」
「クワトロ大尉を誘ったのはプルだな？」
「ウンこないだスウィートウォーターで会ったから誘ったの」
「それはＯＫだよくやった」　　

「しかし誰だ！こいつらを呼んだのは！」
ブライト・ヘンケン「こいつらって言うな！」

「まぁまぁ私たちのおかげで戦艦で行けるのよ！経費で落とせるのよ！」
「ムーそれはありがたい」
「そーゆーわけでラーディッシュとアーガマに乗る人別れてー」
「ちなみに私の方が古い艦よ」
「ヘンケン艦長」「古いのんはともかくボロボロなんは・・」
「気にしない気にしない」
「むっちゃ気になるんです・・」

「じゃアーガマ３人ラーディッシュ２人ね」
「ラーディッシュの方が戦力的に薄いからあっち３人じゃないんですか？」
「・・・死ぬのは少ない方がいいでしょう？」


　　じ　　ゃ　　ー　　ん　　け　　ー　　ん

「うわー！彗星かな！？」
「いや、違うな。彗星はもっとバーッってなるもんな！」


アムロ「・・・見てたよ」
ジュドー「俺らもうバイオセンサーなんか怖ないで・・」

　〜完〜

多少強引でスマソ

間違えた>>134からだ。重ねてスマソ

カイ「ピキーン、ピキーン！」
カイ「なーピキーン、次の戦闘の・・・・」
アムロ「ピキーン？　え、僕？」
カイ「そ　あんたピキーン！　戦闘中ピキーンってなるから」
アムロ「そんな安直な！」
カイ「みんなーわかった！　アムロは今日からピキーンだ！」
アムロ「いつの間にかピキーンというあだ名になってしまいました。ふぇーです」

ｽﾏｿ・・・ｱｹﾞてしまった。

「やべぇー作戦会議遅刻しちまう・・・・ん？　何してるんですかシャア大佐？」
「あ！　ＭＳの調子が悪くてな。私も遅刻してしまう」
「仕方ないですね。ちょっと待って下さい。直しますから。でもラッキー大佐と
一緒なら遅刻も多めに見てくれるかも・・・」
ギューン
「ああー！！　オレのＭＳ！！」

「な　なんだよ！！
　アニメじゃない！！
　アニメじゃないぞ
　−−−−っ！！」

「29歳になりますよー」
「私なんかもう34歳だもんねー！！」

「　は　っ　！　」


「なに？祝ってほしいのか？社交的な性格を祝ってほしいのか？」
「♪男は涙を見せぬもの見せぬもの、ただ明日へと〜明日へと〜永遠に〜い〜♪」

「もうνガンダムなんか作らないから！！」
「なに！？それじゃ決着つけれねーだろ！！」

>>146
なんで２９歳？なんで３４歳なの？？教えてきぼんぬ！！

>>147
CCAの時の年齢でしょ

「そーだ！　人がＭＳ戦の時にワーって驚かしたりすんの。もうおちおち戦ってらんねーＭＳ。こ、これはいけるかも！！」

>>148
CCAって何ですのん？？

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！

>>150
Char's Counter Attack
「逆襲のシャア」

>>151
空気嫁

>>148>>151
身代わり解説多謝


「アムロちゃん起こしにきたでー」
「え？」

「服ー」
「ごはんー」
「避難命令ー」

　ず　　ご　　ご　　ご　　ご　　ご　　ご

激しくｺﾞﾒｿ>>152ね


セイラ「ところでみんなＭＳに乗ったことはあるかな？」
ミライ「あーあらへん」
リュウ「ありますよー」
ブライト「ねぇよ」

セイラ「くふっ」

セイラ「リュウ、あちらでお話しましょうか」
ブライト「おめーも一回だけだろう！！」

>>155
はげしくワラタヨ・・・・。ツボにはまってしまった。

「はい、起動しますよ〜。もし今 このキー無くしたらガンダム起動できませんよ〜」
バッ！！
「とりゃ！！」
「やっちゃった・・・」

>>152
おーきに。（＾＾）

「なに装備しよっかなー」
「あ！ハンマーなんか装備してやがる！」
「ハンマーは戦闘にいいですよ。強くなります」
「受け止められたじゃん」
「ハイパーにしてもたまらないパワーです」
「そんなに強かったっけ・・」

「ガンタンクにしよー」
「あれ？・・キャタピラに砂が・・

　　ガ　ガ　ガ　ガ

「あああー！！ストップストップ（した）！！！」
「うわぁー大惨事や」

「あ・・・あ・・・」


「信じてたのに・・・」
「ハンマー持てますか？」

「この機体はショボくてもう使えない・・」
「信用ガタ落ちやなぁ君ィ」
「何してんだ？」
「あ、アムロ。装備を整えていきなさい」
「言われなくても整えに来たんだよ」え〜と・・
「Ｇアーマーにしよう」

「あれ？シールドが２個ついてる」

　　キ　　ャ　　ー　　ッ　　！　　！

「な！？」
「もーっ！！もーっ！！」

「あのー前から言おうと思ってたんですけど・・・、アクシズはこう内部にうまく爆弾を仕掛ければ・・・きれいに・・」
「そんな裏技があったんか！！」

http://www.geocities.jp/azyotuba/faq/nanjaku.jpg

>>163
直林すんな馬鹿

良スレ！！
腹抱えてﾜﾛﾀ

ゲルドルバ空域・・・

「ソーラレイやー！」
「逝ってきまーす！！」
「あはははははははー！」

あげてしまった。
ごめん。

またまちがえたー
ほんとに逝きたくなった。

グエン「そ、その少年は・・・」
キエル「うちで飼ってる、ロランです」
グエン「ロラン・・・」

グエン「じょ、女装させても大丈夫か？」
キエル「はい！」
グエン「でも、これだとキレられたらシャレにならないぞ」
キエル「大丈夫ですよ〜。ロランは人ができているので、怒ることはないんです」

グエン（おずおず・・・）
グエン（なでなで・・・）
グエン「あ・・・」
キエル「ほら大丈夫でした〜」

グエン（なでなで・・・）
グエン（なでなで・・・）
グエン（なでなで・・・）
グエン（なでなで・・・）
キエル「あの〜、そろそろ・・・」

ててて・・

『大佐ー新型ＭＳの試作機です』
『え？ホント？ありがとうー』
「！」
「一度ならず二度までも・・・」

「アズナブリャア！！」
「わぁ！！」

「なにを受け取ったー！！」
「・・ゲルググ・・」
「うわー・・・」


「私なんかいい壷持ってるもんね！」
「・・そーね・・」

「ＭＳなんかなー！乗らない方がいいんだぞー！！」
「なんでよ・・」


「こいつはロリコンだー！！」
「ええ！？」

　　ま　　る　　聞　　こ　　え

「そういえば私達・・」
「何もあげたことないな」
「仕方ねーじゃんマクベ大佐って前線に出る人じゃないもん」
「悪いよ今からでも作ろーぜ」

『ＭＳなんかいらねーもんねー！！』
（ごめんなさい・・・）

「あのぅー大佐・・」
「遅くなりましたが開発部のみんなから新型の試作機です」
「えっ！？」
「こ・・これを・・」
「シャアに届けろってゆーのか！？」
「違います！大佐の専用機です！」

「私のＭＳ・・・？」

「Yes, my sweet, Yes my sweetest　I wanna get back where you were」
「愛しい人よ、もう一度ー！！」
「Yes, my sweet, Yes my sweetest　I wanna get back where you were」
「誰もひとりでは、生きられないー！！」


（喜んでる・・？）

「あ・・・ギャンだ・・・」
「ちょっとおでかけしてくる！！」
「え！？」

　　バ　タ　ン

「テキサスコロニーに見せびらかしに行ったな」
「まぁ喜んでくれたようでなによりだ」

〜完〜

>>169gj

「スレンダーはザク�US型にせぇへんの？」
「ん？今のところそのつもりはないけど？」
「ふーん・・・
　でも通常の三倍のスピードで接近とかしてみたない？」
「いや別に・・・」

ニューヤークにて・出撃
「頼むぞシャア！」
「勝利の栄光を君に！」
ゴー
「ガウを木馬にぶつけろー！」
ゴゴゴゴゴゴ
「え！もう！？」

「あ　アムロさん
　また一緒の部隊ですね　よろしくー」

「おはよーさん」
「あ　クワトロ大尉　おはよー」

(ブライト艦長・・・アクシズ撃破　やる気だわ！)

+ジャブロー攻略作戦+
シャア「今ごろみんな地下に侵攻してるのかな・・・
　　　　あ　でももしかしたら私をびっくりさせようとして
　　　　お見舞いに来たりしてー」
ガーッザザッ
「シャア大佐！ジャブロー特殊工作隊から通信です！」
シャア「はい」
『もしもーし！
　今からジムをズゴックの一撃で倒すの！
　だから実況中継してあげ』

ピッ

アムロ「戦争とは！！」
　　　「つまりこの焼き鳥のようなものよ
　　　　この肉が僕でネギがあんた」

ハヤト「・・・・・」
アムロ「わかるかー？」
ハヤト「全然わかんねーよ」
アムロ「あんたオールドタイプだからバカなんだよなぁー」
ハヤト「なんだとこのヤロウ」

キシリア「とにかく勝つのよ！
　　　　　木馬とはお遊びなんて甘い考えで足をひっぱらない様に！」
ガルマ「あ　あの　姉上　私・・・・」
キシリア「気合い入れろ────────!!」
　　　　「ほら！ガルマ！元気が足りない！」

ガルマ「どうしよう〜
　　　　私のせいで負けたら・・・」

ガルマ「あ・・・」
シャア「勝利の栄光を、君に！」
ガルマ「シャア・・・」

イセリナ「くぁ──!!
　　　　　かっこい───っ!!」
ガルマ「わっ！びっくり！」

[借り物競争]
「シャア専用ザク！」
「シャア専用やー！シャア専用ザクかしてー！！」

ビィィィーン
ゴーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
「うわー止まれへん！！」
「乗らなくていいんだよ！」

「帰還しよーウラガン」
「あ　ちょっと本屋さん寄りましょう
　今日すっごくかわいい壷の写真集が出るんですよー」
「でも前評判高くて売り切れてないといいんですけど──」
「そーなんやー」

「こら！MS格納庫内は走らない！」

「毎回水中の作戦になると思うねんけどな
　アカハナのアッガイやけどやー　あれはひどいやんなあ
　アガーイたんﾊｧﾊｧとかアッガイ萌えとか
　それフォローちゃうで
　カミーユにかわいいゆーたら殴られるで」
「ほんとです
　その通りです」
　

すげーｺｺ良スレ！！　ここまで笑えたスレは久しぶりだよ。
漏れもなんか考えよう！！

良スレage

板集
http://k-server.org/munds/lape/

マクベ「あははーっ！！こいつニュータイプ信じてるよー！！」

　　「　え　っ　！　！　」

「ニュータイプはいるぞ」
「うっそでー！予知能力者なんていねーよー！だまそうったってそうはいかねー」
「うわマジだコイツ・・」

「わたし昔のガンダム見たことないねん。おもしろい？」
「うん」
「例えばそれはガンダムＳＥＥＤを『これは富野の新作です』って言われて
　出されたとしても簡単に見抜ける程のもの？」
「え……」


「ＳＥＥＤとカントクは全然違う…あんまりにてない」
「え――っそうなんか！？
　しまったー　今まで富野はＳＥＥＤの原型で想像してた
　これは考えを改めなあかんっ

　それはおぼっちゃまくんとゴーマニズム宣言より違う！？」
「え……と」

シャア、一般兵士と話して盛り上がっている。
そこへ通りかかるギレン。
ギレン「シャア大佐は兵士と仲がいいですなぁ、何の話ですか」
シャア「はい、今は「ザビ家の男で一番嫌いなやつ」の話で盛り上がってました」
ギレン「・・・」

シャア「夏休みの山荘で起こる殺人！まずはガルマが・・・」
ガルマ「え、俺、最初？」
シャア「次々に殺されるザビ家の人々・・・」
シャア「そして犯人は私」
ガルマ「おまえ犯人かっ」

「木星、木星ー」
「はぁ？？」
「そ、あんた木星からきたから、木星」
「みんなー、パプテマス・シロッコはきょうから木星ねー」
「OK、わかったー」

「木星いうけどなぁ、私その前は宇宙（そら）におってん」
「？？」
「でも、そもそも生まれたんは試験管でな？」←なんかそんな感じが・・・
「うるさい、あんた木星からきたから木星！」

「木星からきたから木星いうんは・・」
「あんた、人に名前つけたことある？」
「あるよー、フォウとか」
「何人目」
「４番目」
「やっぱり」

新兵：なんで少女が？
ララァ：あなたは新兵ですね？
新兵：え？そうだけど・・・
ララァ：私はララァ・スン。少尉です。
ララァ：ララァ上官ですよ。
新兵：ララァ・・・上官・・・
ララァ：上官だぁー　にへー

コンスコン：中将ー。なんか落とし・・・
　　　　　　　 女の人の写真？きれーなひとー。誰？
ドズル：マイワイフ
コンスコン：うそっ！え！？だって！？え
　　　　　　　こんな美人の・・・？え？・・・
　　　　　　　え？ギャグ？
ドズル：何を言っとるのかね？
　　　　　（ドズル・ゼナ・ミネバの写真）
コンスコン：あの・・・この子供は・・・
ドズル：あぁ。娘だ。
コンスコン：利発そうなお子さんだ！！


コンスコン：やっぱりどう考えても中将にあの奥さんは変だ
シン・マツナガ：確かに・・・。総帥に知らせといたほうがええんとちゃうか？
コンスコン：そっ、そうか。

前から言おうと思ってたんですが、総帥は兵の使い方を間違ってますよ。

セイラ：この金塊は、ホワイトベースのクルーみんなで分けて下さい
ブライト：このブルジョワめ！出てけ！！

「あのさーシャア大佐
　クリスマスプレゼントもらえるとしたら何がいい？」
「なんでも・・・・
　それは本当になんでもか？
　ジオング1億体とかでもいいのか？」
「うー　もうちょっと現実的なのがいい」
「現実的か・・・
　何体位なら現実的だ？1千体もだめか？」
「何体って言われるとなぁ」

「ララァはなにがいい？」
「えっとー
　あ！格納庫におっきいシャア専用ザクがあるじゃないですか
　あれのてっぺんのでっかい角が欲しいです
　あれは昔から欲しかったんですよー」
「へえー」


「これが汚れてない心だよ　シャア大佐
　1億体でしたっけ？」
「う・・・」

マチルダ「あのさー何でも補給物資が貰えるとしたら何がいい？」
アムロ「何でも・・？」
アムロ「それはホントになんでもですか？Ｆ９１とかでもいいですか？」
マチルダ「うー、もうちょっと現実的なのがいい」
アムロ「現実的か・・・」
アムロ「どの範囲なら現実的ですか？GP01でもダメですか？」
マチルダ「どの範囲といわれてもなぁ」

マチルダ「ハヤトは何がいい？」
ハヤト「えっとー・・あ！ガンタンクって２人乗りじゃないですか。操縦系も上につけてほしいです」
ハヤト「これは前から申請してたんですよー」
マチルダ「へぇー」

マチルダ「これがオールドタイプの心だよアムロ君。Ｆ９１でしたっけ？」
アムロ「う・・・」

カイ「ちょっと聞いていいかい？」
カイ「GP01はいないとして・・・」

カイ「Ez-8はいるよな？」
マチルダ「そりゃあ・・・」

「あはははー！！こいつ量産型ガンダム信じてるよーっ！！」

　　「　え　っ　！　！　」

「陸戦型はあるぞ」
「うっそでー！！陸戦型なんていねーよー！ジムの生産ラインも立ち上がってねぇっつーの」
「うわ1st信者だこいつ・・」　

「当時の公式設定とは別だ・・」
「つのは無いけどこーゆーのですよー」

「マジ？設定変更してんの？」
「うん」

　「　・　・　・　」

「な、なんだよ！！古くない！！古い地球人じゃないぞーっ！！！」

アムロ「あんたアクシズでまたやつれただろー。また復讐を…まさか!!」
クワトロ「女性士官…」
アムロ「キャーッ」（ぱーん！）
クワトロ「…食い放題だったから…」
アムロ「食い放題だとおー!!ウォンさんに言いつけてやるー!!」
クワトロ「なっ!!」

ウォン「アクシズで女性士官食い放題!!」
アムロ「シャアがー、シャアがー」
クワトロ「ホントに降りてきた!!」
ウォン「おいしかった!?おいしかったんでしょ!?」
クワトロ「…はい」
ウォン（ばーん)

ウォン「女性士官だけじゃないでしょ!他には何食べたの!?」
クワトロ「（えっと…）おかっぱとか…」
ウォン「おかっぱ!!」
ウォン「おかっぱってなんだっけ」
アムロ「あっしは知りませんぜ」
ウォン「カミーユ君にきこう！」
アムロ「おぼえてろ!!」

カミーユ「おかっぱとゆーのは、幼女をちょっと変わった髪形にした日本の名物です」
ウォン「あー」
アムロ「萌えるかそれ」
カミーユ「萌えますよ」
ウォン＆アムロヽ(`Д´)ﾉヽ(`Д´)ﾉ

（「逆襲のシャア」時、久しぶりに再開した主要キャラ達）

シャア「やーやー、みなさんおはよう！」
アムロ「あ！」

アムロ「機体色変えたんですか？」
シャア「きのうサッパリ！」

シャア「どう？　新しい私の魅力にララァの幽霊もタジタジ!?」

シャア「やっぱ総帥になったしー」
アムロ（・・・一年戦争の時に戻っただけな気も・・・）

アムロ「でもどうして塗り替・・・」

（アムロ、ふと何かに気づいて口を噤む）

（コソコソとブライトに何か尋ねるアムロ）

ブライト「あはは、そりゃ　ないない!!」

アムロ「どうして塗り替えちゃったの？」
シャア「なんかひっかかるが、まぁいい」

シャア「やっぱさぁ、金色の百式でカッコよくってゆー」

シャア「エウーゴ牛耳って地球圏支配ってのは無理だと思って・・・」
シャア「冷静に分析してね」

シャア「でもアクシズ落としくらいならいけるじゃん、それで」
アムロ「くらい・・・（怒」
ブライト「アムロ、そういう時は怒っていいよ」

html化されました
http://comic.2ch.net/shar/kako/1029/10298/1029860989.html

最近てんでネタが思いつかないな・・・
1.2巻はやり尽くした感があるから3巻逝ってみまつ
>>214乙

「でもアムロさんもＭＳに乗れるといいですね」
「うん・・・・・あ、ザクだ」
ガシャン、ガシャン、ガシャン
「わ！　なに！　いっぱい出てきましたよ」
ガシャン、ガシャン
「あ・・・れ？　何か全機狙ってる！　おかしいですよ」
「シャアザクー？」
「え？」
「何だかわからないけど、僕を敵視してるやつだ」

シャア「ララァ、私を導いてくれ」
ララァ「私に言われてもなー」

ガルマ「赤い彗星がシャア・・・蒼き巨星がランバ・ラル」
シャア「?」
ガルマ「ちょっと時々ごっちゃになるねん」
シャア「はあ・・・」
ガルマ「わかってるねん、わかってるねんで?
　　　　　　シャアが赤い巨星。それがごっちゃに・・・」
シャア「私は赤い彗星だが」
ガルマ「わかってるねんで!?」

ククルスドアン「島だ！　ＭＳ戦をしよう！」

島の子供１「ヒートホークとかマシンガンとかないですかねぇ」
島の子供２「ないなぁ」

ククルスドアン「岩石だ！　岩石でいこう！」

ククルスドアン「とぉー、とぉー」

（ザクで岩を投げるククルスドアン、呆れて目が点の子供達）

>>215
まだだ！　まだ終わらんですじょ？

「今年のサイド3は政権が一新されましたよー」
「きゃ　きゃしゅばりゅれっ！」
「！？」
「キャスバルレムダイクンはおる？」

どたどたどた　バン
｢ん？｣
｢ブライト艦長？｣
｢クソッ！ほとんど帰ってやがる！｣
｢まぁいい おまえらちょっと来い！｣
｢なんですか？｣
｢なんかヤな予感がするな｣
｢実はついさっきこんな物拾ってしまったのだ｣
｢なんですか――｣　｢エロ本？｣
｢あ！｣
｢ピンクハロだー―っ！！｣
｢これ 誰か修理しろ｣
｢……ヘ？｣
｢へ？じゃない！ペットロボットなんだから一人で整備できないだろ？かわいそうじゃないか？｣
｢艦長が修理するんじゃないんですか？｣
｢なにをバカな｣
｢ホラ ペットロボっていうのは整備能力向上にいいんだ！だから俺は指揮官としてな えーと あのー｣
｢いいから誰か修理しろよ！｣
｢修理しろといわれてもそう簡単には…｣
｢うちあかんでー｣　｢うちも｣　｢うち ハロいるから｣　｢うちもーセイラさんは？｣　｢うちもダメだ…｣
じゃあどーしよー
(…まるい まる…まる…… そうだこの子の名前はマルコにしよう【以下略】)

｢あ！艦で飼うってのはどーでしょー!?｣
｢艦で？｣
｢はい！当番の人がエネルギー補給したり――なんなら私が整備係になってもいいです！｣
｢だめだめ タマゴッチじゃないんだから｣
｢あ｣ 「かき氷にソフトクリーム乗せたのって『ハロハロ』ゆーやろ？なんでやろー？｣
｢昔ハロによくあげてたんじゃないですか？｣
｢っつーかあんたいきなり話変えるなよ｣
｢あーもう！誰も修理しないのか!?おまえら勝手だぞ！どうするつもりだ!?ハラたつー！｣
｢よしわかった！ブライト！僕にまかせろ！！｣　｢お!?｣
｢実はうちスクラップ工場近いんだ｣
｢だめじゃん｣
｢そ　そんな…　あ あう…｣　｢あー冗談!アメリカンジョークだよ――!｣
｢ハロ」　｢｢｢あ｣｣｣
｢あー起動した!｣
｢うわーむっちゃかわいいー｣　｢だっこするー｣
｢かわいいですねぇー｣　｢僕も抱くー｣　｢次俺ねー｣
｢セイラさんも抱いてみるかい？」　「う　うん…｣
ドキドキ　ドキドキドキ
｢あっ｣　バッ　「！」
｢あー―｣　フワフワ　パタパタ　しゅ
ぴゅ―――　｢……」
｢あー―逃げちゃったよぅー｣　うわーん
｢ペットロボのくせに妙に素早かったな｣
｢なぜ!?｣
｢大丈夫――！あのロボなら一人で生きていけるよ｣
｢｢｢｢最初に言ってたのと違うー―!!｣｣｣｣

良スレ！age

レビル　「マゼランは戦艦」
　　　　「ミデアは輸送艦」
　　　　「ほんならや―」
　　　　「ビックトレーって車？」
エルラン「え…」
　　　　「なにがほんならなのかイマイチよくわからんが…」
　　　　「車じゃあないんじゃないかな…」　いや よく知らないけど…
レビル　「ふーん」
　　　　「やっぱしそーやんなぁ」
　　　　「カーグラに出てたら変やもんなぁ」
エルラン「いや そういう…」

シャア「やめてー、ドズル閣下・・・・あ・・・」
ガルマ「何だ・・・泣いてるし・・・・」
シャア「やめてゆーてるのにドズル閣下に左遷されてしもた・・・・」
ガルマ「シャアも色々大変だなぁ」

ガルマ｢グフに乗るのなんかものすげー久し振り｣　士官学校以来だ
シャア｢じゃあそれ新しいのですか？｣
ガルマ｢そう 親にグフないかって聞いたら父上がよろこんじゃって作ってくれた｣
ラル　｢じゃ あれをやられましたかな？ヒートロッド出してビリビリーって ザクとは違うのだよゴッコ｣
ガルマ｢やらねーよ｣
ラル　｢えー わしこれ乗った時やったけどなぁ｣
ガルマ｢どんな部隊だよ｣

Ｖ２｢あ！武器装備したい！｣
Ｖ　｢突然だな｣
Ｖ２｢この前Ｆ91につよい武器 教えてもらったんだ 行こう｣
Ｖ　｢…いや いい｣
Ｖ２｢あ！！軽量化だなこのヤロ！｣
Ｖ　｢…そうだよ｣
Ｖ２｢じゃ 私が装備してるの見てるだけでいいって 行こ｣

Ｖ２｢オーバーハングパックとロングレンジビームキャノンとヴェスバー｣
Ｖ　｢３つも装備するのか｣
Ｖ２｢あんたも装備する？｣
Ｖ　｢絶対装備しない｣
Ｖ２｢じゃあ あんたの分も装備してあげるね｣
Ｖ　｢…そりゃどうも｣
Ｖ２｢うめぇーっ！！｣

　　もぐ　もぐ
―消費エネルギーひかえめ　オーバーハングパック―
Ｖ　｢あの…オーバーハングパック…｣
Ｖ２｢よわっ｣

ゴメン、ちょっと修正

Ｖ２｢あ！武器装備したい！｣
Ｖ　｢突然だな｣
Ｖ２｢この前Ｆ91につよい武器 教えてもらったんだ 行こう｣
Ｖ　｢…いや いい｣
Ｖ２｢あ！！軽量化だなこのヤロ！｣
Ｖ　｢…そうだよ｣
Ｖ２｢じゃ 私が装備してるの見てるだけでいいって 行こ｣

Ｖ２｢オーバーハングパックとロングレンジビームキャノンとヴェスバー｣
Ｖ　｢３つも装備するのか｣
Ｖ２｢あんたも装備する？｣
Ｖ　｢絶対装備しない｣
Ｖ２｢じゃあ あんたの分も装備してあげるね｣
Ｖ　｢…そりゃどうも｣
Ｖ２｢うめぇーっ！！｣

　　パキューン　ピキューン　
―消費エネルギーひかえめ　オーバーハングパック―
Ｖ　｢あの…オーバーハングパック…｣
Ｖ２｢よわっ｣

>>229
Ｖ２がＶ２アサルトバスターになって、ＶがＶダッシュになるのか。

シロッコ「シャアってさ〜、よくニュータイプに覚醒したよな」

（紙飛行機で遊んでいたシャア、不思議そうな顔で振り返る）

シャア「？　その言葉の意味するところがイマイチよくわからんな」

シャア「ちょっと心の声で言ってくれんか」
シロッコ「心の声で!?」

シロッコ「・・・・・・（悩」

シロッコ「・・・・・・（焦」

シロッコ『お・・・　お・・・』

シロッコ『おまえ俗物ーーッ!!』
シャア「なにィ!?」


シロッコ「つまり俗物のくせによく覚醒できたなと言いたい！」
シャア「要約しすぎだバカもの!!」

シャア「それにそれはあなたも！　YOU TOO！」
シロッコ「う！　口惜しいがまったくもってその通りだ！」

シャア「・・・つまり、これはあれだ」

シャア「グリプス戦役もなんとかなるってことかな？」
シロッコ「あー、そっかー」
アムロ「そっかーじゃねぇよ」

アムロ「シャアはソロモン攻略戦までは普通だったけど」
アムロ「ア・バオア・クーになって覚醒しだしたんだ」

シャア「そーそー、アムロがララァと心をつないだって聞いてさー」
シャア「じゃぁ私もつなぐって言ったら」

シャア「シャアには無理ね（連邦ヘルメットをかぶって）」

シャア「とか言いやがったからさー」
シロッコ「それはムカツクなー、やな奴だなー」
アムロ「私のヘルメット・・・」


シャア「それで必死に覚醒したわけよー」
シロッコ「おー」

シャア「最終決戦で私がジオングに乗ってたと知った時のアムロの顔・・・」

シャア「もう忘れらんねー！」

シャア「ガンダムの角折れてたし！」
アムロ「折れてねーよ」

　テム　｢新兵器は何を改造したらいいですか？｣
技術者　｢ＧＭ｣　｢ボール｣
（レビルの指示を仰ぐテム）
レビル　｢あー いいわよ好きにして 開発者の自主性をそんちょーとかゆーので｣

結局決まらず目安箱設置
　セキ　｢そーだ　２つを合わせてニュータイプ試験用ＧＭってのは？｣
　セキ　｢ＧＭが戦っている時にボールでぴゅ―って遠隔攻撃したりするの｣
　セキ　｢もう おちおち戦ってらんねーＧＭ！　これはいけるかも！！｣
モスク　｢ＳＥＥＤのメビウスゼロみたいだな｣

アルフ　｢あー でもちょっとええかも―｣
アルフ　｢オールレンジ攻撃…｣
アルフ　｢こー　遠隔操作で攻撃しとったらー｣
アルフ　｢なんと中にハロが！？　うわー砲撃手どないなっとるんや―――！？｣
モスク　｢それはボールじゃないだろう｣

　　　中略

アルフ　｢あ そや　逆転ホームラン！｣
アルフ　｢ボールで遠隔攻撃するＧＭやなくて　ＧＭで遠隔攻撃するボールはどーやろ｣
　セキ　｢えっと…それって…｣？

　セキ　｢他の軍には絶対にまねできない兵器にしよう　この軍にあってよそにはないもの――｣
モスク　｢――といえばガンダムかな｣
　セキ　｢フムッ｣
　セキ　｢ザ　ガンダムフォ――ス！！｣
　セキ　｢すべてのＭＳをガンダムに偽装する！！｣
モスク　｢ガンダムになるのか！？｣

　セキ　｢こーんなアンテナたててー｣
　セキ　｢はーいガンダムですよー　強いですよー｣
　セキ　｢ルナチタニウムですよー　ビームライフルですよー｣
　テム　｢むー―｣
モスク　(あムカついてるムカついてる)

　　中略

クルスト｢新兵器の開発？｣
アルフ　｢いっぺん主力量産機を改修したいな―って｣
クルスト｢でもやりたがる軍多いんじゃねーの？｣
アルフ　｢そーやねん 支援機と主力量産機は多いらしいで　そやからええ設計考えなあかんねん｣
クルスト｢あ！ボールと合体させてＧＭジャグラーは！？　これはいいアイデアかも｣
アルフ　｢同レベルや｣
　セキ　｢むう｣

クルスト｢あ 以前おまえら肩にキャノン砲のせてるの作ったじゃん｣
　テム　｢はいー大変好評でした｣
クルスト｢そーそーあれよかったからあーゆーのと組み合わせたら？｣
　テム　｢あー―なるほどー｣
アルフ　｢そっか｣
アルフ　｢ボールキャノン｣
クルスト｢いや そっちじゃなくて｣

モスク　｢ＧＭキャノンか｣
　テム　｢以前のデータも生かしていいのができるかもしれないです｣
アルフ　｢逆転ホームラン！！｣
モスク　｢うわっまたか｣
　テム　｢またホームランだ｣
アルフ　｢全部ひとまとめにして――｣
アルフ　｢キャノンのついたボールで遠隔攻撃できるＧＭ｣
モスク　｢もうなに言ってんだかわかんねーよ｣
　テム　｢それにそれは逆転じゃないです｣

アルフ　｢つまり説明すると｣
モスク　｢きいてねぇ｣
アルフ　｢ＧＭにキャノン砲がたくさんついてて…｣

アルフ　｢みんなボール…｣

　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 丶
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　/　 少　 進　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　|
''''''''''‐-､, 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　し 　行　!
::::::::::::::::::::＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 　 　 　　　 |
:::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,_ .|　　　落　 速　 |
:::::::::::::::::::::::::::::':, 　 　 　 　 　 　 　　,.-''"::::::::::::｀l　　　　 　　　　|
::::::::::::::::::::;ﾍ::::;::i 　 　　　 　 　　　／::::::::::::::::::::::::|　　 着　 い　 l
::::::::::::::::::::'､|ヽ!ヾ 　 　 　 　　　　/::::::::A:::;::::/!::ﾑli 　 　　　　　/
:::::::::::::::::::､:'､ 　 　 　 　 　 　　　,':::::::::ハ;ハ;l ﾚ' '|ヽ　け　ぞ /
:::::::::::::::;:::| `!　　,.,.._　 　 　 　　 ﾚi::;lV. ┃　　 ┃''"ﾉ　　__／
::::::/l:::ハ:|,/　　i　ヽﾍ,　　　　　　 '〈|　　　　　　　　￣￣､
:::/ ,|/,,／ 　　　',　 l, ヽ.　　　　　　 l､　　 r一‐:､　 /:::::::::::'､
/　| ''　　　　　　＼ 丶.ll''r､.,_　　　/::`':.､ ヽ--‐',.イ､::::::::::::::'､
:‐┴:､.　　　　　　　`i''y'l |: : : ｀`''ヽ‐''ヾil´`i';､''" /　 >､:i､::::::',
　　　 ＼　　　　　　 '-'､/ : : : : : : :`: : : lL,, l　　/_ ,//: :＼'､;::､
　　　,.-‐ヽ,　　　　　　　`'-､: : : : : : : :l: 〈<,_i-‐l_,>〉′:i|: : ＼ヾ
　 ／／´｀.ヽ　　　　　　　　 `'-､ : : : : | : :`'ヾ l''": : : : :| : : : :ヽ

「・・・・・」

「・・・・・」

「・・・・・」
「何してんの？」
「ほら戦場のどこかから時々プレッシャー感じるやんかーそれを追跡中や・・」
「そうかがんがれよ」

ハヤト｢きのうものすごい　おそろしい体験をしました｣
カイ　｢おっどうした！？　朝 起きたらニュータイプになっていたとかか！？｣
ハヤト｢それもこわいですねえ｣
カイ　｢だろ？｣
ハヤト｢――ピキーン――｣
カイ　｢それはニュータイプ違う いいから先を話せ｣

>>234-237
イイ！！

カリウス｢あ ガトー少佐ー｣
カリウス｢明日の作戦どこ行くんですか？｣
ガトー　｢私は　新型ガンダム２号機｣
ドライゼ｢あ トリントン基地ですか　オーストラリアですね！　がんばって下さい｣
ガトー　｢がんばる｣

ゲイリー｢おー― ここがトリントン基地かぁー！　なんにもねえー｣
ゲイリー｢新型ガンダム奪取できるかな！？」
ガトー　｢いや それは無理だろう… そこまで期待しちゃいけない…｣
ガトー　｢ましてや相手はガンダム…　ただではすまないかもしれない…｣
　ボブ　｢いい新型ガンダムのデータがあればいいですねー｣
ガトー　｢うん｣
ゲイリー｢なんだー奪取できねーのかー｣

ビリィ　｢でもガトー少佐なら連邦の士官服を着ていれば乗れるかもしれないぞ｣
ガトー　｢こう？｣
（基地内部へ侵入、ガンダム発見)

　ボブ　｢あのなんとなくガンダムっぽい顔！足と肩のスラスター！体の対核装甲と対核シールド！そして核バズーカ！」
　ボブ　｢ＧＰ０２――！！｣
　ボブ　｢ＧＰ０２とは連邦の形式番号で新型ガンダム２号機のことです！｣
ドライゼ｢ＧＰ０２！？｣

　ボブ　｢あ！ガトー少佐乗りこめますよ！！｣
ガトー　｢！｣
（ガンダム機動)
　　　ブオォォン　プシューー
ビリィ　｢お！動かせるじゃん｣
ガトー　｢なんとー(シーブック風)｣

（ガンダムを動かすガトー)
　　　ガチャコン　ガチャコン
　ボブ　｢かっこいいー！もう核弾頭は搭載済みですね！｣

ガトー　｢サイサリスー――！｣
　ボブ　｢サイサリスも新型ガンダム２号機のことです！｣

>>242-243

何かこれだけでアニメが作れそうだな。

漏れはこれで4コマ書こうと思ったけど
画力がないのに気づいた

>>246
イ�`

ランバ･ラル｢さて、今回もやってまいりました!　明日は戦闘です!!｣
ランバ･ラル｢連邦の白いモビルスーツが属する木馬にはなんとしても勝つこと!!｣
ランバ･ラル｢がんばって努力してガルマ様の仇を取る…美しいじゃあありませんか｣
ランバ･ラル｢具体的に言えばジオン十字勲章分は美しい!｣

　クランプ「じゃあ 白いモビルスーツ撃破すれば勝てなくても酒といいメシ食わせてー｣
ランバ･ラル｢ノンノーンそんな志の低い事はだめデース｣
ランバ･ラル｢狙うは鹵獲!!｣
ランバ･ラル｢鹵獲した場合更に佐官に昇進になります！二階級特進も可!!｣

シャア「ＭＳがかたずけられてもた・・・・戦争終わったし・・・・」
キグナン「もう平和ですよー」
シャア「でもＭＳがなくなったら、私はどこで働けばええんやろう？」
キグナン「え？　えーと・・・」

「こーモビル・スーツ操縦しとったらー、何とレバーにゴキブリが！？　うわーっ！メカニックどないなっとるんやー」

「あずまんが大王」の劇場版ってあるの？？

＞251
ある。
劇場版というよりは、パイロットフィルムみたいだが。

>>251
電撃大王で限定販売したDVDに収録されてた
漏れはMXで落（ry

「いかん。キンゲ分が不足してきた」
「それは……ヤッサバとかマンモに含まれているのか？」
「その通りだ。踊っていると減ってくる」

age

「さて、いよいよ来月はゼダンの門攻略があります」
ニコ、ニコ、ニコ
「楽しみみたいねー。クワトロ大尉。・・・実はゼダンの門攻略は中止になりました」
ガーン

>>252
>>253
ありがとう！！

「あーっっ！！　ズゴックの爪はバイキンがあって！　おばあちゃんがひっかかれてすごいはれて！！」

>258
つーか、そのおばあちゃんは腫れただけですんだのか・・・
おばあちゃんつええ！(w

>>258
っつーことは、
おばあちゃん＞＞＞＞＞＞＞＞ＧＭ
ってことか。

東方不敗の親類か何かか？

>>258
噛みズゴック(･∀･)ｲｲ！

シャア専用噛みズゴック・・・

>>262
噛むのはきっとザクレロだろ・・・

ﾈﾀﾂｷｱｹﾞ

カミーユ「クワトロ大尉の機体は金色ですかーすごいですね〜！」クワトロ「フッ！まあな…！」ファ「けど冷静に考えたら金なんかにしませんよねー」カミーユ「けどかっこいいなー！」クワトロ「………(藁)」

大阪がガンダムのいろんな真似している画像知ってる人いません？

スレ違いｽﾏｿ

>>266
ほれ！！　ttp://www2.ttcn.ne.jp/~geil/s/C3/osaka.html

アムロちゃんはモノアイ機に乗れへんの？
ん？　今のとこ、そのつもりはないけど？
ふーん……。
でもカメラぎょろぎょろって動かしてみたない？
いや別に……。

もうすぐクワトロちゃん、昇格式だね。
そうなんです。私ももう中佐になるんです。少し上官になりますよー！
へー　中佐かあ。
でももっと上官に見えるよね。

おあ。間違えた。大尉じゃん……。

>>270
氏ね

↑
釣り師

☆☆☆ラブレター郵便局☆☆☆　　   iモード・J-PHONE専用
会員数：男女併せて30万人（2002年10月現在）
男女比：7対3   各メディアで紹介されている信頼度抜群の出会い系サイトです。
他サイトとは比較にならない良心的な低価格設定も人気の秘密です。
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↑
マルチポスト荒らし

シュークリウム合金

http://www5e.biglobe.ne.jp/~V1046R/cgi-bin/img-box/img20021130211445.jpg

「でもゲルググ大丈夫か？　墜とされちゃうぞ〜」
「大丈夫ですよ、ガンダムに匹敵する性能なんですから」
「ボールは時にリック・ドムでさえ打ち撃としてしまいます」

ラル「オヤジ、まずはプールの水をくれ」

「スレンダーってやー、残されへんの〜？」

「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」

「私は残されるんですか？」
「残されるかもしれん」

「そうなの？」
「何を言い出すかな、こいつは・・・」

ガンダム「連邦のＭＳだ！おとなしくしろー！！　ジオンのザクだな！」
ザク　　「ばん！ばーん！！」
ガンダム「うお、ガンダムにたてつくか！？」
　　　　「ビーッ」
ザク　　「うわっ！？　なにそれ！？」
　　　

ガトー「貴様などに話す舌などもたぬと言ったはずだ！」
ちよ父「ならばその舌引っこ抜いてくれる！！」
ガトー「ええッ！？　なんで！？」

「ドズル中将、なんか落とし・・・女の人の写真？きれーなひとー　誰？」

ドズル「マイワイフ」

「うそっ」
「えっ！？　だって！？　え？」
「こんな美人の・・・？　え？」
「え？　ギャグ？」

ドズル「何を言っとるのかね？」

「おはようガンキャノンズ」
「にゃにィ〜」
「ガンキャノンやってー」
「ハヤトも反論しろ」
「へ？」
「ズだ、ズ」
「あー」

「おはようリックディアズ」
「にゃにィ〜」
「リックディアスやってー」
「ロベルトも反論しろ」
「へ？」
「ズだ、ズ」
「あー」

「おはようガンブラスターズ」
「にゃにィ〜」
「ガンブラスターやってー」
「トマーシュも反論しろ」
「へ？」
「ズだ、ズ」
「あー」

カツ「うわー落ちたー」
カミーユ「なにしてんだよ！おまえにはまだ早いって言っただろ！？
　　　　　未熟なヤシが乗るとそうなるんだよ！わかるだろ！？な！？
　　　　　わかってんだろ！？
　　　　　なんで出撃したー！？」
カツ　　「？」
カミーユ「不思議そうな顔すんなよ！！」

セイラ　「さてガンダムで出撃するかー！！」
ハヤト　「だめだっつーの！」
セイラ　「あー！」
ハヤト　「しかたないなあ　ボクがガンダムで出撃します。」
アムロ　「だめだっつーの！」
ハヤト　「あー」

ちよ「テストどうだった？」
とも「ひどい！ひどすぎる！あんたの宿題写したから！」
ちよ「フフフ・・・ともちゃん。聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい。」
とも「何！？不幸だと！？」
ちよ「君はいい友人であったが、君の読解力がいけないのだよ！」
とも「ち・・・ちよ！謀ったな！・ちよ！」

よみ「ちょっと食べてみな」
大阪「えー、だから辛いのあかんってゆーたやん」
よみ「辛くないって」

ぱくっ

大阪「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！？？」
よみ「あーーーーーーーーっはっはっはっ！大阪！聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい！」
大阪「な、なにっ！不幸やって！？」
よみ「あんたはいい友人であったが、あんたの父上がいけないのだよ！」
大阪「よ・・よみちゃん！謀ったな！？よみちゃん！」

ひっく

（オデッサ司令マ・クベ　兵士を集めて作戦会議中）

マ・クベ「・・・というわけで、配属の希望はよく考えて出すように」

ガイア「はいッ質問ッ！　司令はどうして地球で司令になったんですか？」

マ・クベ「北宋の壷とか好きだから！」
　
　　キ　ー　ン　コ　ー　ン　カ　ー　ン　コ　ー　ン


（会議終了後・・・）

ガイア「今のマ・クベ・・・・何？」
オルテガ「ああはっきりと言われてもな・・・変態か？」

ウラガン「違ーう！！」
ウラガン「俺たち直属兵一同は感動した！」
　　　　「あんなに正直に兵士にぶつかってくるなんて・・・」

ウラガン「あんな司令見たことねぇ！」
オルテガ「そりゃそーだ」

　　ララァは何で戦うのんー？



　　刻が見えますけどー

カミーユ「あ、エマさん。クワトロ大尉と散歩ですか？」
エマ　　「そうよ。最近は戦火も激しくなったのでクワトロ大尉もうれしそうです」
カミーユ「なんやクワトロ大尉、平和はあかんのか？」

マッシュ「おはようボンクラーズ」
ガイア　「にゃにぃー」
オルテガ「ボンクラやってー」
ガイア　「オルテガも反論しろ」
オルテガ「へ？」
ガイア　「ズだ、ズ」
オルテガ「あー」

頭禿にして
富野ですよー
監督ですよー
御大ですよー

誰かこのスレネタにして４コマで同人書いてくれー。俺は買うぞ！！

ザビーネ「キンケドゥー！撃墜数何機だった！？キンケドゥなんかすげーたくさん墜とせるんでしょ！！ｺﾉﾔﾛ〜、１０機？２０機？１００機越えたとかヌカしたらただじゃおかねぇー。で、何機？？？」

「あのー」
「そんな、私ももう隊長ですから」
「活躍場面は全部トビアに譲りました」







ｻﾞﾋﾞｰﾈ「・・・・上官は目立っちゃダメですか？」

カミーユ「ウォンさん、じゃあティターンズに勝ったらみんなにジュースおごって」
ウォン　「ジュース？　１本○○○円として・・・・・、勝ったらおごるぞー！！」
エマ　　「いくら賭けてんです」

そして決戦当日
ウォン　「あんたの軍には負けないぞ！」
ジャミトフ「うちだって負けんぞ」
ウォン　「私の軍にはカミーユがいるぞ」
ジャミトフ「うちにもシロッコがいるぞ」
ウォン　「なっ！？　ヒキョーだぞ！」
ジャミトフ「なんでだよ」

大阪「・・・・・・」
　　「・・・・・・これはベルガ・ギロス」
　　「・・・・・・」
　　「・・・・・・これはベ・・・、ダギ・イルス」
ちよ「？」
大阪「ちょっと時々ごっちゃになるねん」
ちよ「はあ・・・」
大阪「わかってるねん　わかってるねんで？
　　　槍持ってるのがダギ・イルス
　　　それがごっちゃに･･･」

ちよ「槍を持ってるのはベルガ・ギロスです」
大阪「わかってるねんで！？」

「ソーラーシステム照準合わせ・・・照射！」

カッ

「きにゃー　　ソロモン　ソロモンの中に！」
（だめじゃん）

カミーユ　（ふら〜）
ファ　　　「カミーユ･･･どうしたの…？死んだような目ですよ？」
カミーユ　「今日…今日はゼータなんだ」
カミーユ　「今日はゼータガンダムなんだ　今日はゼータガンダムなんだ」
ファ　　　「しっかりして下さい！今日からダブルゼータです!!」




ファ　　　「ブライトさーん　カミーユがまだゼータ気分です」
ブライト　「あかんなぁ　カミーユしっかりしぃー　ゼ-タちゃうでー」

カミーユ　「…ゼータ･･･まだゼータ、ゼータだよ…」

ブライト　「あれ…ゼータ…?」
ファ　　　「違います!」

「帝国は何で強いんー？」

「戦艦はとてもでかいですけどー」

>301は誤爆でつ

>301-302
あながち誤爆とも言い切れないような...（ｗ

「ん？シャア少佐？なんですかそれ？赤い・・・」
「激速シャア専用ザク」
「激速かー。わたし速いのあかんねん」

「クラウン、乗ってみろ」
「えー！速いのはあかんってゆーたやん！人の話きかなあかん・・・」
「速くないって」
「でも劇速って・・・」
「いいからいいから」

ゴ───────────
(大気圏突入)
「！！？？通常の三倍の速さで熱いですシャア少佐ぁーーーーーーーーーーッ！」
「あはははははははは！」
「あー面白かった」
「ひどいですー」
「きっとこいつ平衡感覚がおかしいんだよ」

「ほんま死ぬかおもたわー」



「って生きてる！？」

画力ねえー
http://210.153.114.238/img-box/img20021212151248.png

マンガね。書いたんだけど。
他の奴も続け！

>>305
それはそれで...

「これは「とりあーえず」とよばれた連邦の戦闘機なんだって」
「とりあーえず！」
「とりあーえずー」
「あはは　あはははははは」

あ、うｐロダにageてたら消えてる・・

「なに見てんの？」
「MSのカタログ」
「え？何かで出撃するの？」
「あはは　自分が乗ってどーすんのよ
　ばかでー」
「え？」

ドム
ザク
グフ

「こういうの見てると心が豊かになるよねぇー」
「そうか？」

「あ、この高機動型ギャン結構いいわね」
パン！
「いたっ！なにすんのよー」
「ばかか！カッコつけてる場合じゃないでしょ！？
　ほら！ゲルググよゲルググ！！」

「む　ちょいとマクベさん？あんたザク�US型って乗ったことある？」
「ないわねぇ」

「・・・速いらしいよ？」
「らしいね」

「ガルマ大佐、これもってきました」
「おうサンキュー」

「ときにアズナブリャ」
「アズナブリャ・・・」
「ザク�US型という物に乗ったことはあるか？」
「あ　はい　ありますよー」
ぱーん！！

「じゃーさ　あんたどれが欲しい？この中から」

「あ、このアッガイかわいいな」
「アッガイィ？なに？
　それって下っ端ってこと？それともニュータイプの余裕？
　
　ザク�US型のほうが強いでしょ！！」

「もうすぐア・バオア・クーでの決戦ですねー」
「あー　ジークジオン」
「今回は連邦兵何人堕とせるかな？」

「おい　ララァってさ　まだジオンの勝利信じてるのか？」
「さあーどうだっけか」

「ララァー　あんた勝利ってまだ信じてるクチ？」
ぱきょ！
「バカ！！信じてたらどーすんだよ！！夢をこわしちゃいけないだろ！」

シャア「少佐になりますよー」
ガルマ「私なんかもう大佐だもんねー！！」


ガルマ「はっ！
　　　　なに？祝ってほしいのか？少佐を祝ってほしいのか？

　　　　♪ビームかがやくフラッシュバックにぃーやつのかげー」


シャア「もうガルマなんか木馬追跡任務に呼ばないから！！」
ガルマ「なに！！それじゃあ名ゼリフ言えねーだろ！！」

セシリー「お父様はなんで粛清するのんー？」

鉄仮面「コスモ貴族主義ですけどー」

>314
ﾜﾗﾀ

　　サ　　イ　　ド　　７　　！


　　Ｍ　　Ｓ　　工　　場　　！


　　手　　柄　　！　　！



ジーン「早く！」
デニム「あわてるな！」

＞311
なんか最後の「ばーん！！」が銃で撃ってるみたいな気がして
余計にﾜﾗﾀ。

カミーユ｢エマさん戦闘ですか？｣
エマ｢戦闘です！｣
カミーユ｢え、えーと、いってらっしゃい・・・｣
エマ｢いってきますっ！｣
・・・・ギュイーン・・・・・
カミーユ｢あ、エマさん　　おかえり・・・｣
エマ｢・・・・一斉に｣
カミーユ｢え？あの、え！？｣

シャア「あの、連邦軍の白いﾔﾂにどうしても勝てなんですけど・・・」

ギレン「(ﾟ∀ﾟ)」
ギレン「(ﾟдﾟ)」

ギレン「他に悩みはないかい？」


シャア「ララァが導いてくれないんですが・・・」

ギレン「(｀Д´)」
ギレン「（ﾟωﾟ）」

ギレン「他に悩みはないかい？」

age

ベイト　 「モンシア、ティターンズの面接の練習しよう」
モンシア「うん」
アデル　「へー、面接があるんですか」
ベイト　 「私が面接官だ」
モンシア「よろしくお願いします」
ベイト　 「えーと・・・
　　　　　 デラーズ紛争で何か打ち込んだものはありますか？」
モンシア「核！！」

ベイト　 「・・・
　　　　　 君ィ、そういうシャレは言わなくていい」
モンシア「もうしわけありません」
ベイト 　「でもちょっと面白かった」
モンシア「ありがとうございます」

ベイト　 「ところで核って何だっけ？」
モンシア「えっと・・・」

モンシア「アデル、核って何？」

アデル　「ソロモンの艦隊が全滅した時に打ち込まれたものです。

　　　　　　ガンダム試作２号機に搭載されていましたね。
　　　　　　条約に違反していたものなので、存在自体が抹消されるようですが」

モンシア「わかった！ベイト、もう一回だ！」
ベイト　 「よし！」

ベイト　 「デラーズ紛争で打ち込んだものは何かね？」
モンシア「核です！！」
　　　　　「ちなみに核とはソロモンの艦隊を全滅させたものです」
　　　　　「それはガンダムに付けられており、なかったことになってしまってたりするのです」
ベイト　 「うむ！合格だ！」
モンシア「ありがとうございます」

>>322-323
乙。ﾜﾛﾀｰﾖ

アムロ「あー楽しかったですね！」
シャア「楽しかったなぁ」
アムロ「また来たいですね！」

カミーユ「･･･ええ、また来ましょう･･･」

カツ　　「アーガマって操縦できない奴が入っても親切に教えてくれるのか？」
カミーユ「教えるよ」
カツ　　「ほう！　それなら有力な新人がいる」
カミーユ「おまえはいらん」
カツ　　「あれ！？」　

カミーユ「今日からＺＺですね。がんばりましょう！」
ジュドー「なに主役みたいなこと言ってんだよー」

「あれ！？ケーラ！？
　握りつぶされてるやん！
　あ！サラダ食べる用意してなかったな！！
　サラダ！サラダを一緒に食べようって言うたやん！あかんやん！
　人の話は聞きなさい！」

>>328
（；´Д⊂

「あ！ＭＳ乗りたい」
「突然だな」
「この前新型試作機もらったんだ」「行こう」
「･･･いや、いい」
「あ！後方指揮だなコノヤロ！」
「･･･そうだよ」
「じゃ私の活躍見てるだけでいいって！」「行こ！」

「赤ザクと赤ズゴックと赤ゲルググ」
「３つも乗るのか」
「あんたも乗る？」
「絶っっ対乗らない」
「じゃああんたの分も活躍してあげるね」
「･･･そりゃどうも」

　「　沈　め　ェ　ー　！　！　」

！！
〜機雷多め　　ギ　ャ　ン　　〜

「･･･」
「あの･･･ギャン･･･」
「弱ッ！！」

ラクス「なんだよー。あんたザフトかよー」

ハロ　「オマエモナー」

>>331
禿ﾜﾛﾀ

「コウ、ニンジンも食べろよ」

「ニンジン、いらないよ」

「いるとか　いらないとかはいい」

「ニンジンを食べるんだ」

>333
ﾜﾛﾀ

ﾔﾊﾞｲ・・・・・過去に１０個ほどﾈﾀ提供したが、最近ﾈﾀ思いつかない。
みんながんばってや〜

ジオン兵A「前噂であのサイクロプス隊が全滅だって聞いた」

ジオン兵A「どうよ？君　サイクロプス隊は？」
ジオン兵B「さ　さいくろぷすたい？」

ジオン兵A「ほーらケンプファー（ガトリングの直撃）とザクFZ(ミンチよりひでえや）どっちにするー？」
ジオン兵B「うあーん　うあーん」

「あ、ガトー少佐ってジオンファン？」
「今年は独立ですよー♪」
「だめだめジオンなんて。結局連邦だよ」
「ジオンです」
「連邦」
「ジオンです！」
「連邦」
「ジオンって毎回そーいってずっと負けてるじゃん」

　「　う　う　う　う　う　〜　〜　」

「や、やっぱりジオンかｶｺｲｲよなー」

過去は一日10個くらいは書いたが・・・

漏れも。
20個くらい一気に書き込んだ

>337
アルと友達の会話を思い出した。

カズイ　　「裁判だって すごいな！」
サイ　　　「うん」
キラ　　　「いえそんな」
サイ　　　「殺されるな」
ミリアリア「うん」
キラ　　　「えっ！」
　　 　　　「だ 大丈夫ですよー」
ミリアリア「だって銃で撃たれるんやで？大丈夫じゃないやろー」
キラ　　　「決定事項なの？」

保守新党age

>>341
禿しくﾜﾛﾀage

ファ「ブライトさーん、クワトロ大尉がまだ戦争気分です」
クワトロ「（せんじょうにいこうよ）」
ブライト「あかんなぁ・・・。クワトロ大尉、しっかりしぃー、戦時中ちゃうでー」
クワトロ「（戦時中、まだ戦争、戦時中、戦時中だよ・・・）」
ブライト「あれ・・・・戦時中・・・？」
ファ「違います！！」

ブライト「宇宙世紀戦争の被害者みたいに、悲劇ぶってんじゃねえぞ。
　　　　　だいたい戦争したくないんだったら、戦艦乗るなっつーの」
カミーユ「じゃーブライトさんは戦争したくて、戦艦に乗ってるんですか？」
ブライト「はっ！　そんなわけねー」

>>345
ｳﾏｲ!ﾜﾛﾀﾖ

鉄仮面「だ―――」
ドレル「あ、鉄仮面」






カロッゾ「じゃ―――ん、私でした―――」
ザビーネ「いや、わかってるって」

魔乳「はいっ、軍法会議でーす。」
吉良「えへへ〜♪」
魔乳「あら〜、吉良君うしろめたそ〜ね〜」
………
魔乳「実は、銃殺刑です」
吉良「がーん！」

ララァ「アムロ〜出会ったからってどうにもならない出会いなのよ〜」
アムロ「そんなこと言ったらシャア怒るぞ」

　　バ　　リ

ララァ「あ」



ララァ「時が見えるよー」
アムロ「　わ　あ　！　！　」

政治家「立候補がいないようなので、誰かアクシズの摂政に推薦はありませんか？」
マシュマー「はい！　ハマーン様がいいと思います！！」

あの・・最近ネタが思いつかないんですけど・・

ガイア「そういう訳でわれら三連星はやられました」
ドズル「こいつら・・・」
オルテガ「俺なんてガンダムに踏まれちゃったよーん」
ガイア「おお！！なかなかのバカ！！」
マッシュ「あのー、ところで」

マッシュ「俺はなんか喋ったっけ？」
ガイア「わ！台詞すらナシですか！？」
オルテガ「さすが暗黒大王の名を欲しいままにする男だ！」

ブライト「あ、そうそう。隣のラーディッシュのヘンケン艦長は誕生日にクルーのみんなから
　　　　　プレゼントをもらったそうだ」
振り返るブライト
カミーユ「ブライト艦長の誕生日っていつですか？」
ブライト「もう過ぎてるよ」

カミーユ「艦長、遅くなりましたがクルー全員からのバースデーメッセージです」
ブライト「え！？････こ、これを･･･」
　　　　　　　「ラーディッシュに打電しとけってゆーのか！！」
カミーユ「違います！ブライト艦長にです！」

シロー「ガンダムタイプの頭部が間に合わなかったので　たりない分はこーしてみました」

サンダース「ふ　ふーん…」

カレン←不満げ

サンダース「いや…いいけどね…」

>>355
それ「ゼータ・ザク」にも応用できるね。

ガルマ「シャア、面接の練習しよう！」
シャア「うん」
ガルマ「私が面接官だ」
シャア「よろしくお願いします」
ガルマ「えーと････人生で何か誓ったことはありますか？」

シャア「　復　讐　！　！　」

ガルマ「････君ィそういう冗談は言わなくていい」
シャア「申し訳ありません」
ガルマ「でもちょっと面白かった」
シャア「ありがとうございます」

ガルマ「････ところで復讐って誰に？」
シャア「････わかりません（ﾌﾟﾌﾟ」

「こら―――(ﾟДﾟ )―――！!
　左舷、弾幕薄いぞ！何やってんの！」

「うるせ―――( ﾟДﾟ)―――！！」

(ﾟдﾟ )な……

ageちゃうぞー

ジュドー「プルはクリスマスプレゼント何がいい？」
プル　　「あ、アクシズにおっきな丸いのがのっかってるじゃないですか、
　　　　　あの丸いのが欲しいです。あれは昔から欲しかったんですよ〜」
ジュドー「これが汚れていない心だよ、ビーチャくん、百兆円でしたっけ？」
ビーチャ「う・・・」

ハマーン「はい、新総裁を紹介しまーす。
　　　　　ミネバ･ザビちゃんです」
ミネバ　「ミ、ミネバ・ザビです。よろしくお願いします」
ハマーン「ミネバちゃんは１０歳だけど
　　　　　ザビ家の血をひいているので総裁になりました」
一　同　「おおー」
ハマーン「ガキのくせに総裁だからっていじめないで下さいね」
一　同　（ハマーン様に実権握られなけりゃいいけど・・・）

キシリア「シャア、素顔が見てみたいな。仮面外してちょーだい」
シャア「えーっ」
キシリア「なんだよ〜いつも目をかけてやってるだろー」
シャア「それはこっちのセリフだ！！＼(▽Д▽#)/」
キシリア「こっちでいいんだよ！！(#▽Д▽)/」

シャア・わかった、はずすよ・・。
キシリア・おお！あああああああああ！！！
ドサッ・・・。
ここで何を見たかはキシリアしか知らないのであった・・。
ピ〜ポ〜ピ〜ポ〜・・・・・。
シャア・あ〜あ・・・・・。

カウントダウンスレだからだれかてつだって〜
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1041309613/l50

ついでにこのスレに色お付けてくれる方募集中！！

こんなのつけてすいません
おねがいですてつだって〜

すいません板汚しで・・・・・

コムズミニショップ ＡＤＳＬ ブロードバンド 電話加入権販売
http://freeweb2.kakiko.com/comzmini/index.html

363
ひとのネタに妙な後書きつけんなよ

エマ「あ、エゥーゴのマニュアル忘れとるー。どーしよー、この艦にはまだ友達おれへんし
　　　そーや！　ティターンズの時のマニュアルと間違えて持ってきたゆーたら許してもらえるかも」
エマ「あのー艦長、ティターンズのマニュアルと間違えて持ってきて・・・・」
ブライト「え、ティターンズではどんなマニュアル使ってたの？　ちょっと見せて」
エマ「・・・・も、持ってきてません」
ブライト「はぁ？」

ウォン「君は全く変わらんなぁー、もう少し艦長としての自覚を持った方がいいぞ。
　　　　クルーと友達のように付き合うのもいいが・・・・」
ブライト「あ、それなら大丈夫です。あいつらなんて所詮うわべだけの付き合いですよ」

ブライト「前から思っていたが、お前達は自分の能力の使い方を生かし切れてない！！」
アムロ「？」
ジュドー「なんすか、ソレ？」
ブライト「ユーチョーなことは言うな！つまりだ！
　　　　　もし私がアムロの操縦技術と！
　　　　　ジュドーのニュータイプ能力を手に入れたら！！」
カミーユ「僕の修正能力と、酸素欠乏症能力も上げるー」
ブライト「なっ！余計な能力手に入れてしまったッ！？」
ジュドー「手に入れたらどうなるんですか？
ブライト｢こうする！」

ブライト「ブライト、いっきまーす！！！とぅ！！」
ギュン　バッ　しゅた　ガキン
ブライト「お前は悪を生む源なんだッ！！」
　　　　「あ、アレは流星かな。ちがうよな、流れ星はもっと…

ブライト「−−−となる。
　　　　　ほらみろー。カミーユ能力のせいでおかしくなったじゃないか」
カミーユ「ごめんあさい」

シーブック「おーっと待ちな！私の能力が入ってないぜー！」
ブライト「お前能力ねーじゃん」
シーブック「なにぃあるだろ！？ニュータイプ能力がー！」
ブライト「それジュドーのもらったからいらない」
シーブック「う････」
ブライト「操縦技術少し分けてやろうか？」
シーブック「同情っぽく言うなー！！」

≪ガンイージのパイロットは格納庫にて待機してください≫
「さて･･･出番や」
≪なお、我が艦のガンイージは第１デッキから順に≫
≪ジュンコ機、ヘレン機、マヘリア機、ペギー機、コニー機、ケイト機が用意されています≫
≪どれでもご自由にどうぞ！≫

　「　な　ん　や　っ　て　ぇ　ー　！　？　」

↑　ﾜﾛﾀﾖ・・・・

ブライト「あのさー、もし今日の作戦で誰かが死んだら、私たち責任とらなきゃなんないの？」
ヘンケン「俺の戦艦のパイロットじゃないし・・・・・」
ブライト「わっ　きたな！！」

ハサウェイ「あのさぁ・・・チェーン殺しちゃった」
ブライト「はぁ？何言ってんだお前」





ブライト「マジで！？」

　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 ／´`ｙ
　　 　 　　 　 　　　　　　　 　 γ⌒（∩／⌒／　　　　　　　　　,γ´⌒｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　√|／ゝ　 ／　 )／　＼胤／　　　/|￣|／ヾ￣￣/＼
　　　　　　　　　　　　　　「冗7　／　 )／> 　　qi咒ip＿ｒj　| i　／ヾ, ´￣｀ヽ／＼
　　　　　　　　　　　　　　7―／　 )／／√ /￣￣厂冖/　　/ ＼/￣￣￣ ヽ,／ゝ__
　　　　　　　　　　　　　 T／ 　)／　　/ 〈o |￣￣|　〈o〈　〔|月〕 |　■■■■ |　「i月
　　　　　　　　　　 　　／ 　)／」了7＼/ ＾Λ⌒｀7二仁/＾|月〕.|　　　 ▼　　 ｜ |!月
　　　　　　　　 　　／ 　)／￣　 ＼ ＼()/ 　｀ー´　!!　|　／￣＼ヽ＿＿＿＿／＾＼
　　　　　　 　　／ 　)／　　　　　　 ￣＾　√兄/|＝=Ｏ)ｉ´￣￣￣｀ｉ　　 ▽　　 ｉ´￣￣｀ｉ　　　　　　　　　
　　　　　 　／ 　)／　　　　　　　　　　　〈　冂　|　　|　|　;:　　　　:; |　　 ○　　| ;:　　　:; |　　　
　 　　　／ 　 )／ 　　　　　　　　　　　 　＼凵__|_／　|　;:　　　　 :; |　▽　▽　| ;:　　　:; |　　　　　　　　
　　 γ⌒ヽ ／ 　　　　　　　　　　　　 /　　/ /　 　ﾍ |　;:　　　　 :; |　　　　　　| ;:　　　:; |　　　　　　　　
　　　ゝ　ノ　　　　　　　　　　　　　(（⌒))._/ /　　　　 !､＿＿＿＿,!　　　　　　 !､＿＿__,!　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/7て久０´　　　　　　＼　ヾ　　／,￣￣￣;＼　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／件ﾚｉ　　　　　　　〔月〕Ｙ　;:　　　　　　:; |「月
　　　　　　　　　　　　　　　　,へ　／　 /　 Ｖｉ　　　　　　 〔月〕 |　;:　　　　　　:; |ｉ月
　　　　　　　　　　　　　　 ＿ヘ　＼　<　冂凵 　　　　　　 〔月〕.|　;:　　　　　　;:|ｉ月
　　　　　　　　　　　∧ ＿Ｏ》＿＼／　　　　/　　　　　　　　|　 ｜;:　 　　　　　:|_7　　　　　
　　　　　　　　　　　|　!∧ ＿＿／||＿＿＿/　　　　　　　　　|／ ´￣￣￣￣ ヾ/
　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿/|＿＿〕　　　　　　　　　　ゝ ／´￣￣￣ Ｖ
ガトー「ガンダムやいびーみ？」
ウラキ「うれーガンダムやいびーん」

>>374
>>242-243の一場面だなｗ

アストナージ「あーグリプス戦役終わっちまったなー」
トーレス「過ぎたティターンズを思うより来るネオジオンを楽しみましょう」
カミーユ「ネオジオンのどこにフォウに勝るものがあろうかー！！」
ブライト「プルたん･･･」
ブライト「プルたん･･･可愛いなぁ･･･」

カミーユ「プル･･･プルか････あれは可愛いよな、うん」

　　「　フ　ォ　ウ　カ　ム　バ　ー　ッ　ク　！　！　」

ブライト「？」

>>376
フォウ「はい、フォウです！ぶい！」
カミーユ「・・・・・・・ってぶいっていうのが
某アニメのユリカ化してます！」
キャラ「ナデシコかい！？」

監督「カーーーット、カァーーット！
なんでナデシコネタ入れるんだ！？
わからんだろ！撮り直し！
ってゆうかなぜキャラ・スーンがいるんだ！？
部外者とスパ厨ケェレ」
>>376にもどる。

>>377
？？さっぱり分からん？？

>>377
俺も分からん
スレタイ嫁

≪ソロモン攻略戦当日≫
ブライト「よーみなさん出撃準備はできたかにゃー？」
セイラ「はいーなんとかー」
ブライト「わっなにそれショボー！」
セイラ「お父さん回路です」
ブライト「お父さん？」
セイラ「なんかアムロがそう呼びはじめて･･･」

ジャミトフ(以下ジ)「折角のグリプス戦役だし他の軍とは差別化を図りたいな
我が軍にあって他にないものーー」バスク(以下バ)「ーーと言えばシロッコかな」
シロッコ(以下シ)「えっ？」
ジ「ふむっ！」
バ「何か思いついたのですか？」
ジ「ザ・シロッコショー！！みんなでシロッコになります！」
バ「シロッコになるのか！？」
ジ「こーんな紫の髪にして…
はーいシロッコですよー
ＮＴですよー
木星帰りですよー
女ったらしですよー」
バ(あーむかついてるむかついてる)
(シロッコ、ジャミトフ暗殺を決意)

>>378-379
すまん、スパ厨なうえ、酔ってたから・・・。
親戚の話だと・・。
なお、２２です。

http://www.venusj.com/sample.htm

>382
意味不明度が増したぞ。
もっとまとめて書・・・いや、やっぱ書かないでいい。

謝るよりも良質なネタをふるべし

>>381
そ、それがジャミトフ暗殺に至ったシロッコの理由だったのか？

HGUC「可動するってのはなー････こう」
ＳＤ「　た　こ　ち　ゅ　ー　！　！　」

　　　　　　 'i.　 ,, 　 ,,　　i /
　　　　　 　 |　 l| '''''ll"　 7　身 　私
　　　　　　 ﾉ 　ll, il"|i''　 i　代　. は
　 　 　 　 ｒ'　　" .ﾞ''" 　 |　　り　 ラ
　　 ,,.. --‐`!　 || il"'li.　 ! .　な　 ラ
,.r''":::::::::::::::::i　 ll.　ll"　 .|.　　ん　 ァ
::::::::::::::::::::::::::|.　''.　''　　 |.　　 で　 の
:::::::::::;-''､:::::::|　 ,.r''''⌒''"| 　.　 す
::::::::/　　';::::!ﾚ''"､:::;､::::::::::l.　 　か　
:::::/`'ヽ､,,,';::| ';;|,,メ::l.';:l::::l';l　 　!?
:::/　r'"''i 　'i　 'r'"`i. || i､!.'､.
:::|. , 'ー''　　　　`ｰ" .!|ﾉ　　＼
:::|ι　　　 　 ,　　　 .,!|　　　　 `''''v─
:::|'､　　r'''''ー, 　 _,.ｒ':::!　 　 　 　 　 ＿
:::|　`ヽ,ー--'-イ　|::::::|､　　　　,,.r'''":::::
:::|、　　　　/__,,,!　i:::::::! ＼　∠;;;;::::::::::::
:::| '､''''ヽ　'"　/　 i:::::;:!　,.r'":::::::::`i::::::::
ﾊ!　 `ヽ､,,,,,／ 　 ﾚ'ﾊ|､/::::::::::::::::::;!::::::::
　　　シャア　 　 ',.　 /::::::::::::::::::/::::::::::
　 　 　 　 　 　 　 i　/:::::::::::::::::/:::::::::::::
: : . . .　　 ,' : : :　/. /:::::::::::::::;ｒ' .'､::::::::::
: : : :　　, '　: :.　 > .i::::::::::::;r<　　 ヽvv
　　 , ; '　 , .　　,!　.!::::::／　 .`ｰ､,,_
　, '　' ' '" 　 　 i　 '‐'"　　　　　　 i クェス

>>388
ﾜﾛﾀ!

種まんが大王

ttp://www1.rcn.ne.jp/~tara/itaiyo.htm

神ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!!

>>390
そうそう、誰かこんな感じでこのスレの４コマ作って〜。
てゆうか、そこのホムペ作者作って〜。

リュウ「今頃みんな戦ってるのかなぁ・・・あ、でももしかしたら俺をびっくりさせようとして
　　　　お見舞いにきたりしてー」
フラウ「リュウさん　アムロから通信です」
リュウ「はい」
アムロ「もしもーし！　今からガンダム乗るの！！　だから実況中継してあげ」
　　　　ピッ！！

>>391
このページは知ってる？
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/1973/

>>393
サンクス！！　知らなかったよ。早くも爆笑してしまいますた。

マチルダ・ＷＢを守らなければ・・・！
マッシュ・やってしまおう！
うりゃ！
マチルダ・きゃああ！
ドッカーン！
アムロ・マチルダさぁ〜ん！
よくも・・・・・！
あああああああああ！
ガイア・ウリを踏み台にしたニダ！
マッシュ・ぎゃあああ！
ドッカーン！
そして・・・・
ＷＢ艦橋。
手すり修理中。
ドカッ！
アムロ・なぜマチルダをいかせた！
ふざけるな！
ブライト・何いってんだ！？
修正してやる！立てよおい！
ドカ！
アムロは手すりないのを知らなかったので落ちていった・・。
アムロ・あああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・

そして、３ヶ月後の２ｃｈ新聞。
　　２ちゃんねる新聞　　　　　１０月９日　長官
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ＷＢ，鑑長のぞく全員死亡！ザク１に襲われたからか？

昨日、ジャブローでＷＢが襲われ、破壊された。
この事件で、ブライト・ノア（１９）、マチルダ・アジャン（？）をのぞく
全員が死亡。マチルダは３ヶ月前のドム事件の際、氏んだとおもわれていた。
日本は事件を捜査、原因はブライト艦長とアムロ・レイ（１５）が、
艦橋でけんかした際、手すりないの知りながら、きつい修正をやった際、
アムロが落下させたのが二次的な原因と見て、ブライト氏を
タイーホした。
ニュータイプがいなくなったのも原因だろう。
アムロは氏んだ可能性が低いとのこと。

>393
お兄さん仮面とオットー特尉にはらい手

395-396
さっぱりわからん

ギレン「冗談はやめてください、その銃を撃ったら私は死にます」
キシリア「え？」

ギレン「やめてって言ったのに撃ったんですね」

キシリア「あ、安全装置かけてなかった」

ギレン「うわぁぁぁぁぁ！撃ったな、キシ・・・・・リ・・・・・・・・・・」

「今回の補給部隊はミデアですよー」

「　マ　ッ　、　マ　チ　ュ　ル　ラ　チ　ュ　！　！　」

「！？」
「･････」
「マチルダ中尉は居る！？」

バーニー「だめだ―――！」

バーニー「間に合わなかったぁ！」

チュゴ―――ン

アル「うわーん！！」

ミリアリア「フレイはどこまで焼き秋刀魚なん？」
フレイ「そんな訳ないだろう」
ミリアリア「豆ご飯大盛りや」
ラクス「フレイ、相手にするな！」

大阪「なーなー、ゼータってガンダム？」

スパロボα外伝を見て

大阪「ターンエーはなんで飛ぶのんー？」
∀　「守護神像ですけどー」

艦長A「次の任務聞きに行こー！」
ブライト「よっしゃ！　受けてたとー！！」

艦長A「後方支援！」
ブライト「ホワイトベース囮作戦！」

艦長A「オトリー！？」
艦長B「囮！？」
ブライト「うん　囮・・・」

　　　〜　

アムロ「うわー　本当だ！」
カイ「こんな作戦初めて見た　ひでえなぁー」

ブライト「囮作戦・・・」

ブライト「どうしたらいいの？　俺どうしたらいいの？」

アムロ「確か女がいるとお腹の赤ちゃんが守ってくれるとか
　　　　　聞いた事があります」

ブライト「じゃミライにプロポーズしなきゃ！！」

アムロ「でも作戦前にいきなり仲良くなったり約束とかすると　
　　　　　戦死するってのもよく聞きます」

ブライト「ええ！？　じゃだめじゃん！！
　　　　　どうしたらいいの？　どうしたらいいの？」

ハロ「キットモウダメナンダヨ」

イザーク　「凶」
アス＆ニコ「きょー？」
ディアッカ「イザークおいしいな」
イザーク　「どうしたらいい？どうしたらいいんだ？」
アスラン　「木に結ぶと悪いのが清められるって聞いたことがある」
イザーク　「じゃ結ばなきゃ」
ディアッカ「でも結ぶと書いてることがかなうってのもよく聞きく」
イザーク　「ええ！？じゃだめじゃん！！どうしたらいい？どうしたらいいんだ？」
ニコル　　「きっともうだめなんだよ」

＞＞よく聞きく
ｽﾏｿ間違え

フレイ「でもそっか。その婚約者ってすごい性格悪いのかも。 」
キラ　「いやそれがフレイ！」
フレイ「わっ びっくりした」
キラ　「ラクスを許せるほどの優しさを持った婚約者なんだ」
フレイ「それって天使ってこと？！」

　　　　　
http://wave.prohosting.com/lixi/az4_137.jpg

イザーク「でもそっか。その彼氏ってすごい性格悪いのかも。 」
アスラン「いやそれがイザーク！」
イザーク「わっ びっくりした」
アスラン「フレイを許せるほどの優しさを持った彼氏なんだ」
イザーク「それって天使ってこと？！」

ラスティ「キラ、僕のストライクガンダム、取ったね？」
キラ　　「いや … 」

ラスティ「取ったね？」
キラ　　「あの（汗）」

ラスティ「返して。」

ラスティ「返してー、返してー」
キラ　　「（汗）」
アスラン「やるなぁ。さすが亡霊。」

フレイ　「あ　艦長、お茶飲みませんか？」
マリュー「あー炊き出しやってんだっけ」
フレイ　「おいしいですよ…」
マリュー「ほんとにー？あんたらのやることだから用心しないとねー」
フレイ　「大丈夫ですよ…コーディネーターの死体なんかありませんから……」
マリュー「え…」

吉良「あー、ラクス帰っちまったなー」
再　「帰ったアイドルを思うより来る新キャラを楽しみにしましょう」
吉良「ビビアン・スーのどこにラクスに勝るものがあろうかー！！」
透　「モビル犬･･･」
透　「モビル犬･･･可愛いなぁ･･･」

吉良「モビル犬･･･モビル犬か････あれは可愛いよな、うん」

吉良「ラクス　カムバ　ー　ック！！」

イザ＆ディ「次の目標に行こー！」
アス＆ニコ「よっしゃ！　受けてたとー！！」

アス＆ニコ「後方待機！」
イザ＆ディ「大気圏突入！」

アス＆ニコ「大気圏とつにゅうー？」
イザ＆ディ「うん　大気圏とつにゅう・・・」

ディアッカ「イザーク、暑いな」
イザーク　「どうしたらいい？どうしたらいいんだ？」
アスラン　「ガンダムは大気圏突入しても大丈夫って、取説で読んだことがある」
イザーク　「じゃ機体を安定させなきゃ」
ニコル　　「でも”ガンダムだけは大丈夫”とも読み取れる」
イザーク　「ええ！？じゃだめじゃん！！どうしたらいい？どうしたらいいんだ？」
ディアッカ「きっともうだめなんだよ（お前の機体重いし）」

ラクス「宇宙だとなんでとぶのんー？」

キラ　「無重力ですけどー」

キラ・ヤマト｢さて、今回もやってまいりました!戦闘です!!｣
キラ・ヤマト｢ザフトのアスランが所属する戦艦はなんとしても航行不能にすること!!｣
キラ・ヤマト｢がんばって努力して殺さずに捕虜にする…美しいじゃあありませんか｣
キラ・ヤマト｢具体的に言えばラクスのパンツ姿は美しい!｣

>>408
うまいなー

ちよ父「赤いのも混じっているが……」
パオロ「シャアだ……赤い彗星だ……！　に、逃げろーっ！」

今、あずまんが関連のスレで４巻の１３７ページﾈﾀを貼りまくってるヤシがいるな。
まだここは被害がないか・・・・・。

「もう・・だめぼ・・・・」

↑　し、しまった！　あげてもた！！　ゴメソ

「○○あずまんがシリーズ」もやっと沈んだかと思ったら。
放置の方向で。

しばらくみなかったあずまんがｳｻﾞ厨ﾌｶｰﾂ（・∀・）!!　←かまってやる優しい俺

>>423
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯﾋｯｼﾀﾞﾅ

イザーク「ラスクー、食べちゃうぞぉ」
ディアッカ「イザーク、そんなことしてるとキラが怒るぞ」
イザーク「……痛い」
ニコル「わっ、血、血！」
アスラン「こら、コーディネーター同士で戦っちゃだめだろう」
ディアッカ「いや、いまのはイザークが悪い」
ニコル「イザーク、大丈夫？」
イザーク「俺、こいつキライ」
ディアッカ「おまえは調子に乗りすぎだ」
ニコル「怪我させられてここまで言われるイザークっていったい…」

ハマーン「はい　総帥を紹介しまーすミネバ様です」ミネバ「ミ　ミネバ・ザビです
よろしくお願いします」
ハマーン「ミネバ様は幼いけどドズル様の娘なので総帥になりました」
ジオン兵一同「おおー(感嘆)」

ハマーン「ガキのくせに偉いからっていじめないでくださいね♪」
ジオン兵一同（ハマーン様にいじめられなきゃいいけど…）

「一緒に実戦でもどうかね？」
「赤い奴も参加しているが･･･」
「遠慮しないで下さい」

アムロ「うん…　あ　アッガイだ」
　ひょこ　ぴょこ　ひょこ
フラウ「わ！　なに！？　いっぱい出て来たわ」
　ぞろぞろぞろ……
フラウ「あ……れ？」
　パラパラパラパラ（豆鉄砲）
フラウ「なんかみんな臨戦耐性！　おかしいわ」
アムロ「赤い彗星ー！」
フラウ「え？」
アムロ「なんだかわかんないけど、私を敵視しているジオン兵士だ……」
フラウ「ええ！？」
　じりじり
フラウ「あーっっ！！　ズゴックの爪は破壊力があって！　ウッディさんがひっかかれてすっごいはれて！！」
アムロ「下がって……」

>>429
ウッディはズゴッグに引っかかれてはれるだけですむのか…
と前にも同じようなつっこみがあった気がする(ｗ

>>429
あのなー、人のネタパクるのやめなよ。
思いっきりオレのネタとかぶってるって！！

>431
そういうのは悪趣味。

>426にツッコミをいれるべきか・・・

ちよ父「私の娘、諸君らの愛してくれた ちよは死んだ！・・・何故だ！？」


とも「業務だからさ」

>>431
　ごめん２か月も前だから見てなかった。

カミーユ「シャアやいびーみ？」
クワトロ「シャアあいびらん！！」

リリーナ「たのむぞー五百円ー」
チャリン、チャリン、ぱさ・・・
リリーナ「一万！？　　　うわぁ！！」
パン　パン
リリーナ「（一万円でなにを・・・・・）」
ドロシー「早く戦争になーれ」
リリーナ「何ィ！？　一万円でそんな願いでいいのかー！？」
ドロシー「これ以上何を望むというのです？」

>437
　すげえ、木村と全く逆だ！

ブライト「けじめをつけなきゃね。戦争のときは戦争に集中。平和のときは平和」
シャア　「そーだ！　つまりこの戦争の間は思い切り戦え！」
ブライト「それ違う」
ウォン　「そうそう戦っちゃいなー」
シャア　「ほら！　スポンサーのお墨付きだ」
ウォン　「平和になってもあんた達はもう馴染まないんだから、それならー」
シャア　「え・・・そうなの？」

マリュー「残念だけどここでお別れだ」
キラ「…」
マリュー「うちでは未成年者を使うわけにはいかないし…」
キラ「…」
マリュー「なにより君はコーディネーターだ」
キラ「…」
無言で手を振りながら離れていくマリュー

マリュー「はい！私がアークエンジェル艦長のマリュー・ラミアスです！
　　　　　 わからない事はなんでも聞いてね！」

アスラン「はい。
　　　　　 艦長・・・・あの・・・・」

マリュー「ああだめ！
　　　　　 スリーサイズは秘密よ！

　　　　　 でもスタイルがよくないから言うのがはずかしいってわけじゃないのよ。
　　　　　 こーゆーのもなんだけど、結構たいしたものよ？

　　　　　 あーもう！何言わせんのよぉ！
　　　　　 やだなぁー、このおしゃまさん！」

アスラン「いえ あの この艦はヴェザリウスです・・・」 ｱｰｸｴﾝｼﾞｪﾙはｺﾛﾆｰの中・・・

マ・クベ「この壷はー」

　コン　コン

マ・クベ「いいものですよー」

壷「ちりーん」


ウラガン（わかった！大佐はあの壷に操られてるんや！）

>>442
ウラガン「大佐、助けたるッ！」

（壷をひったくるウラガン）

（スローモーションで棒のように倒れるマ・クベ。ピクリとも動かない）

ウラガン「ああッ！」

ウラガン「すいません大佐・・・ひったくりかたが間違ってた・・・・
　　　　　私なんかどっか飛んでいってまえ！」

ぱた　ぱた　ぱた　ぱた

以上　ウラガンの初夢
ageとくか

シャクティ「じゃまた明日ー」
ウッソ「シャクティ、なんか落とし･･･」

ウッソ「女の人の写真？（キレーな人ー）誰？」
シャクティ「マイマザー」
ウッソ「ウソッ！？」

ウッソ「えっ！？だって！え？」

ウッソ「こんな白人の･･･え？」

ウッソ「え？ギャグ？」
シャクティ「何を言っとるのかね？」

シャクティ「これが一緒の写真だ」

ウッソ「あの･･･この赤毛の青年は･･･」
シャクティ「ああ叔父だ」
ウッソ「ヘタレそうな叔父さんだ！！」

ウッソ「･･････」

ウッソ「やっぱりどう考えてもシャクティにあの母親は変だ」
オデロ「確かに」

トマーシュ「カガチに知らせといた方がええんちゃうか」
ウッソ「そっ　そうか！！」

俺は山崎渉（＾＾）の信者です。

ハロ　「オマエモナー」
ラクス「おまえもなー」
ハロ　「オマエモナー」
ラクス「おまえもなー」

アスラン「何？故障でもしました？」
ハロ＆ラクス「おまえもなー」
アスラン「え？」

ラクス「故障じゃなくて、ハロ語の練習です」
ハロ　「ハロハロ、オマエモナー・オマエモナー」
アスラン「わかるよーな わからんよーな・・・」

アスラン「ｵﾏｴﾓﾅｰ・・・ｵﾏｴﾓﾅｰ・・・ｵﾏｴﾓﾅｰ・・・」

イザーク「あ！アスラン！さっきストライク撃ち落とせなかっただろ！」
アスラン「おまえもなー」

↑　面白い！　久々のヒット！　いや逆転ホームラン！！
読んでもらいたいからage

カガリ「夕べ一緒にいた？　キラが？　あの女の人と」

カガリ「（#´Д`） ・・・・・・・・・・・・」←何かもの凄い想像になってきたらしい

ｶﾐｰﾕ「ちょっと聞いていいですか？」
ｱﾑﾛ「なんだよ改まって」
ｶﾐｰﾕ「連邦軍に……アッシマーっていますよね？」
ｱﾑﾛ「ぷっ…あ〜っはっは！こいつアッシマー信じてるよ！！」
ｸﾜﾄﾛ＆ﾊﾔﾄ「え！？」
ｱﾑﾛ「…あれ？」
ﾊﾔﾄ「…アッシマーはいるぞ」
ｱﾑﾛ「嘘でー空飛ぶフライパンなんていねーよ、騙そうったってそうはいかねー」
ﾊﾔﾄ「うわっ…マジだこいつ」
ﾍﾞﾙﾄｰﾁｶ(絵を書いて)「アッシマーはこんな感じのMSですよ」
ｸﾜﾄﾛ「フライパンとアッシマーは別のものだ」
ｱﾑﾛ「な…なんだよぉー！バカじゃないバカじゃないぞー！！」

ハモン「何見てんの？」
ラル「ＭＳのカタログ」
ハモン「え？何か要請するの？」
ラル「あはは上を頼ってど−すんのよ」
ハモン「え？」

　　ズ　　ゴ　　ッ　　ク

　　ゴ　　ッ　　グ

　　ｱｶﾞｰｲ



ラル「こういうのを見てると心が豊かになるよねぇー」
ハモン「そうか？」

ハモン「あ、そのモビルアーマー結構いいわね」

　　パ　　ン　　ッ

ハモン「あいたっ」
ハモン「なにすんのよー」
ラル「ばかか！！」

ラル「戦果求めてる場合じゃないでしょ！？ほら！ジュアッグよジュアッグ！！」

ラル「む。ちょいとハモンさん」
ハモン「なによ」
ラル「あんたガンダムって乗ったことある？」
ハモン「ないわねぇ」

ラル「･････強いらしいよ？」
ハモン「らしいね」

アムロ「大尉ーご馳走さまでした」
ラル「おう威勢がいいな、若いの」
ラル「ときに少年。ガンダムというＭＳに乗ったことはあるか？」
アムロ「ありますよー」

　　　ぱ　　ー　　ん　　！

ラル「じゃーさあんたどれが欲しい？」
アムロ「あ、このゲルググ性能良さそう」
ラル「ゲルググゥ？なに？それって学徒ってこと？それともスペースノイドの余裕？」


ラル「　グ　フ　の　が　ｶ　ｺ　ｲ　ｲ　に　き　ま　っ　て　る　で　し　ょ　う　！　！　？　」

（＾＾）

>>454-459
　おもろい

カミーユ「ヘンケン艦長はどーして艦長になったんですか？」
ヘンケン「エマ中尉とか好きだからー！」

ハマーン「カミーユ・ビダン私の中に入ったんですか？」

ハマーン「入りましたね？」

ハマーン「ぞくぶつ――――　恥を知ってください――――」
カミーユ「あ、あのっ」

ハマーン「ぞくぶつ――――　ぞくぶつ――――」
エマ「おー　カミーユ困ってる困ってる」
クワトロ「やるなーハマーン　さすがネオジオンやなぁ」

そーいやシャア板にあずまんがスレあったっけ。
あれはいい物だった。

ドモン「俺は・・お前が・・・・お前が・・・お前が好きだぁ！ お前が欲
　　　　　しい！！！！！ レイーーーーーーーーーン！！！！！」

〜

レイン「あの告白はどうかと思うな・・・」
ドモン「ちょっと反省している」

ヘンケン艦長シリーズ
エゥーゴ幹部「次の作戦隊長の立候補がないようなので、誰か隊長に推薦はありませんか？」
ヘンケン　　「はい！　エマ中尉がいいと思います！！」
　　　　　　　・
　　　　　　　・
ヘンケン　　「他にありませんかー？」

ブライト「ねぇ、ティターンズのすごい奴って誰？」
エマ　　「え？　ティターンズですか？　そりゃあシロッコですよ。ほらあの人」
ブライト「シロッコ君？」
シロッコ「え？」
ブライト「あんぱん　食べない？」
シロッコ「は・・・？」

デギン「ああ…ガルマが死んでしまった…」
キシリア「過ぎ行く戦死を嘆くより、来たる国葬を盛り上げましょう」
デギン「国葬のどこに生還に勝るものがあろうかー！」
ギレン「じーくじおん…
　　　　　じーくじおん…やりたいなあ」
デギン「ジークジオンか…あれは勇ましいよな、うん、
　　　　　…ガルマカムバーック！！」
ギレン「？」

age

ブライト「立候補がないようなので誰かエゥーゴの代表に推薦はありませんか？」

ブレックス
　「　は　い　！　！　ク　ワ　ト　ロ　大　尉　が　い　い　と　思　い　ま　す　！　！　！　」




ブレックス「他にありませんかー？」

アムロ「え？大尉、代表になったの？」
クワトロ「なったというかならされたというか･･･」
アムロ「お？道化か？」
クワトロ「道化･･･なのかなあ･･？」

クワトロ「准将暗殺されちゃった〜」
アムロ「道化以下か！？」

　　　　（覆面をかぶって）

テロリスト「マフティーですよー
　　　　 　　悪人ですよー
　　　　 　　テロですよー
　　　　 　　ハイジャックですよー」



ハサウェイ「そんなんじゃありませんのだ」
ギギ　 　 　「ありませんのだって・・・」

（ﾟДﾟ）「･････」

「何してんの？」
「ほらどこかから時々プレッシャーを感じるやんかーそれを追跡中や」
「そうか、がんばれよ」

>>470-473
ﾜﾗﾀ。
しばらく途絶えてたと思ったけどﾁｪｯｸしといて良かったよ。

プルちゃんの国かぁ････いってみたいなぁー



ニュータイプ部隊
　　　　「はろー」　　　　　「はろー」
　　　　　　　　　　　「はろー」　　　　「はろー」
　　　「はろー」　　
　「ようこそいらっしゃいましたー」
　　　　　「ましたー」　　「ましたー」
　　　「ましたー」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こけっ
「荷物をおもちしましょー」　「しょー」
　　　「しょー」　　　　　　　　　「しょー」

　　　　　　　　「ぷるぷる〜」

マ・クベ「ですからみなさんも、
　　　　　自分の配属先はしっかり考えておく様に」
ウラガン「大佐はどうして地球になったんですか？」
マ・クベ「昔の壺とか好きだからー！！！」
　キーン　コーン　カーン　コーン　作戦会議終了

寝室にて、寝ぼけるシャア

シャア「ララァー」
ナナイ「なんでやねん（ビシッ）」　
　　　
　　　「なんでやねん　なんでやねん　なんでやねん」　
　　　　　（ビシッ　ビシッ　ビシッ）

>>477
ﾜﾛﾀ

UC0087:
アムロ「はーいひさしぶりー。みんな平和ボケしてない？」

　「　私　が　今　ま　さ　に　そ　れ　！　」

　　　　　「はぁ････ＭＳ乗るの怖･･･」

アムロ「今日からグリプス戦役！」

アムロ「何乗ろっかなー、何乗ろっかなー」

アムロ「よーし、またガンダムにでも乗るか！」
カミーユ「あ、ガンダムなら」
アムロ「　ウ　ソ　だ　よ　ー　ん。ガンダムになんて乗らないよーん」

クワトロ「そんなに飛ばすなよ」

福田「いかん…」
両澤「ん？」
福田「キャノン分が不足してきた。」
両澤「キャノンぶん？」
福田「そうだ、キャノン分だ。」
両澤「それは…芸能人ゲストとかお色気サービスシーンとかみたいなものか？」
福田「その通りだ。放映していると減ってくる。」
福田「キャノン分が足りなくなると、新兵器の登場や砲撃・援護射撃のシーンの低下
　　　等の症状が現れる。」
両澤「キャノン分は…キャノン砲に含まれているのか？」
福田「はっはっは、当たり前だろう」
両澤「大変だ！己津央が…己津央がもうだめだ！！」
平井「しっかりして下さい」
福田「ジンキャノン出したいなぁ」

>480
　……誰？

>>481
種の脚本家。種が面白くない全ての元凶

381 さんの真似

ギレン「物量に勝る連邦軍には絶対まねできない事をしよう
　　　我が軍にあって連邦にないものーー」
キシリア「ーーと言えばシャアかな」
シャア「えっ？」
ギレン「フムッ！
　　　ザ・シャア少佐ショー！！
　　　みんなでシャアになります！！」
キシリア「シャアになるのか！？」
ギレン「こーんなマスクして…
　　　はーいシャアですよー
　　　ＮＴですよー
　　　赤いですよー
　　　ロリコンですよー」
シャア（むー）
キシリア(あ　ムカついてる　ムカついてる)

(シャア、ザビ家への復讐を固く決意)

アムロ「ﾋﾟｷｰﾝ！九つ！」

ハヤト＆カイ「楽しいか？」
ハヤト＆カイ「そんなに撃墜数を数えるのが楽しいのか？」

アムロ「ごめんなさい」

デギン「いかん…」
ギレン「は？」
デギン「ガルマ分が不足してきた。」
ギレン「がるまぶん？」
デギン「そうだ。ガルマ分だ。」
ギレン「それは……糖分のような物ですか？」
デギン「そうだ。長いことガルマの姿をを見ないと減ってくる」
デギン「ガルマ分が減ってくると無性に弱気になり、連邦と和平を結びたくなってくる」
ギレン「ガルマ分とは……がルマから放たれているのですか？」
デギン「はっはっは。当たり前だろう。」
ギレン「父上が……父上がもう駄目だ！」
キシリア「しっかりしてください、父上！」
デギン「ハァ…ガルマに会いたいなぁ」

>>485より>>480の方が泣けてきました。

ひさびさにあずまんがのフラッシュできたよ〜。
ttp://download.consumptionjunction.com/multimedia/cj_13728.swf

>487
　しかしそんなとこだろうと思って踏んでもドキっとするよなあ。
　心臓の弱い奴は行かないように。

>>487　 　　　　　 　 　 ,...::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::...、
　　　　　　　 　 　 ,..:'´::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:､
　　　　　　　　　,.:'::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::;::::i::::::::::::::::::::':,
.　　　　　　 　 ,:':::::::::i::::::::::i:::::;'!:::i::::::::::::::::::i::::;'!:::::;:::::::::::::::':,
.　　　　 　 　 ,':::;::::::::|:::::;::;'.!::;..';:::!::::::::::::::::;'!::;'..!:::;'!:::;::::::::::::',
　　　　 　 　 ;:::;':::::::::';::::ﾄ:i´';:!　';i'.;:::::::::::;.' ; '　i:;.'`!:;'!::;:::::;:::;
　　　　 　 　 !::!i:::::::::::';::i ',　 ' ..,,,'_ '.;::::; ' _,,.　 'ﾞ　 'ﾞ !;:':::;':::::i
　　　　 　 　 ';:!.';::::ﾄ;:::;　 ,､‐'''''''' ､` ﾞ"　 ‐''"~ﾞﾞ' ､　','::;.'ヽ:::|　　　　　ば〜か
　　　　　　　　', !:,::! ﾞ':'､'ﾞ　　　　 　 　 　 　 　 　 ` ,':" 　 !::|　　　　　　ば〜か
　 　 　 　 　 　 ;:', ':,〈.!　　　　　　 　'　　　　　　　　iﾉ　 .,'::::!　　　　　　　ば〜か
　　　　　　　　 ;::::':､.　! 　 　 　 ,ﾞ￣￣￣ ! 　 　 　 l　,..:'::::::',
　　　　　　　　,':::::::::`‐',.　　　　 i　　　 　 i　　　　 .,!":::::::::::::',
　　　　 　 　 ,:':::::::::::::::::`:..、　　 ',.　　 　 ,'　　　,..:':::::::::::::::::::::'.,
.　　　 　 　 ,.':::::::::::::::::::::::::::`::...､　ﾞ ､.,,.　'　,､..::':::::::::::::::::::::::::::::::':,
　　　　 　 ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;! ` ‐- ‐'" i;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
.　 　 　 ,.:':::::::::::::; ,':::::::::::::::::;／!'　　　　　　'; ﾞ ､::::::::::::::::::'､､::::::::::::':.、
　　　 ,.:'::::::::;:　,"'::::::::::::;､ '"　 |　　 　 　 　 !　　 `' .､:::::::::::':.,ﾞ　 ､:::::`:.、
　 ,..::'　-‐'" ,.:':::::::::;､ '"　　 　 !￣`　　''"".;　　　 　 ｀　､:::::::`.､　｀`ﾞ' ‐-
　　　　　 ,.:'"::::::ri"　　　　　　 !-――- ､.,'　　　　　　 　 `!i;:::::ﾞ:.､

http://ime.nu/www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/6178/flash/baka.swf

ドズル「ふはははははは！ビグザムが量産の暁には連邦など物の数ではないわ！」

　　　　「でも冷静に考えたら確実に公国は破産するよな。」
　　　　
　　　　「ビグザムは凄いなぁ。」

　　　　「どうですか、大佐。大佐の専用機の具合は」
シャア「素晴らしい、3倍だ」
　　　　
　　　　「こんなに赤いのに……大佐は素晴らしいという」

シャア「だー、だー」
キシリア「あ、それ私がプレゼントしたマスク」

キシリア「そう言えばガルマ、父上から押し付けられたグフどうした？」ﾀﾞｰﾀﾞｰ
ガルマ「あれは青い巨星にあげちゃいました。」　ﾀﾞｰﾀﾞｰ

シャア「じゃーん、キャスバルでした」
キシリア「いや、もうバレバレだったって」

　　　「あ、大佐と少尉。出撃ですか？」
シャア「出撃です。」
　　　「え、えーといってらっしゃい」
シャア「いってきます。」
　　　「？」

　　　「あ、大佐……おかえり……」
シャア「ガンダムにララァが……｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
　　　「え？あの……え！？」

ゲモン「考えた！回転コックピット！
　　　　 回転していれば操縦席を狙われても
　　　　 弾の直撃をを回避することが可能だ！」

　　　　くる　くる

ヤザン「狙いどころはええと思う！機体そのものが逆回転してれば打ち消せるんちゃうか？」

ブライト「早かったな。いつも結構てこずるのに。」

アムロ「んー・・・今日は早かったんです」

アムロ「……ニュータイプに覚醒しちゃったんです」

ブライト「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?何言ってんだ？」

　　　　　　　　　…………

ブライト「本当か！？」

アムロ「はい」

ハサウェイ「今朝さー。チェーン殺しちゃった」

「ザクはモビルスーツ。
　ビグロはモビルアーマー。
　ほんならなー

　ＳＥＥＤってガンダム？」

クワトロ「第１２話は’ジャブローの風’…」
カミーユ「？」
クワトロ「第３５話は…’キリマンジャロの嵐’…」
カミーユ「？」
クワトロ「ちょっと時々ごっちゃになるねん」　風、嵐、風？
カミーユ「はあ…」
クワトロ「わかってるねん、わかってるねんで？」　バカにしたあかん
クワトロ「ジャブローが消滅したのが’嵐’」
クワトロ「それがごっちゃに…」
カミーユ「ジャブローのは’風’です」
クワトロ「わかってるねんで!?」

あずまんがスレが横一列に並んでる…

シュバルツ「シュトゥルム・ウント・カイテンボウギョ！！！」

i

ジョニー「俺は赤い稲妻……シャアが赤い彗星……」
シャア「？」
ジョニー「わかってる。時々ごっちゃになるんだ」
シャア「はあ……」
ジョニー「わかってるんだ。わかってる。シャアが赤い稲妻、それがごっちゃに……」
シャア「赤い彗星は私だが」
ジョニー「わかってるんだ！」

「ｚｚｚｚ･･･」


〜　〜　♪　〜　♪　♪


「ふぁい･････カリウス･･･？」
≪ガトー大佐〜≫
≪そろそろそろもん≫


　　　　カ　　ッ　　　Σ（ﾟДﾟ）

チヨ少尉「物量に勝る連邦軍には絶対まねできない事をしよう
　　我が軍にあって連邦にないものーー」
コヨミ少尉「ーーと言えばシャアかな」
ギレン「フムッ！
　　ザ・シャアしぃょうさシょ（ぶちっ）」
　　　・
　　　・
　　　・
チヨ少尉は「二階級特進」で大尉になりましたとさ。

ミスった。
４行目のギレンはチヨ少尉の間違い……
前に書いた４８３を中途半端にコピーしてもうた
ごめんなさい

>>507
>ザ・シャアし　　　ぃょう　　　さシょ（ぶちっ）」
　　　∧∧
　　　(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ
　〜（　　x）
　　　U U

知らずに「ぃょう」なんて書いてたら、
セイラ役のいのうえよう（井上瑶）さん他界のニュースが…　

　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

謹んでご冥福をお祈りいたします。

シャア板逝け




とか逝ってみる

マリュー「あんた等も今日からいよいよ軍人です。」
　　　　「色々忙しくてストレス溜まって大変でしょう。」
　　　　「･･･でも艦長はもっと大変なの！甘えてんじゃねーぞ！」
　　　　「戦争の被害者みたいに悲劇ぶってんじゃないわよー」
　　　　「だいたい戦争したくないんだったら戦艦のるなっつーの！」
ブリッチクルー「なんだこの艦長･･･」
ミリアリア「じゃーマリュー艦長は戦争したくて軍人になったのー?」
マリュー「はっ！そんなわけねー」

マリュー「･･･あのね、あんた達は自分一人の命を考えればいいけど
艦長は何十人分の命を考えなきゃいかんわけよ、たいへんよー」
サイ　　「なるほどー」


マリュー「･･･やめよっかなぁ、考えるの･･･」
一同　　「え･･･」

トラ「キラ、ヨーグルトソースもかけろよ」
キラ「うん」
キラ「ヨーグルトは好きだよー」
トラ「好きとか嫌いとかはいい」
トラ「ヨーグルトソースをかけるんだ」

>>512
ワロタ。
実際のところ劇中のマリューの本心はそれに近いんじゃなかろうか。

イザーク「ストライク！出てこおおぉぉい！」
キラ　　　「言われなくても迎え撃ちにきたんだよ。
　　　　　　よし、勝負しよう」


キラ　　　「あれ、民間人の乗ったシャトルが・・・・・・」



イザーク「腰抜け兵がァァぁァァ！！」
　　　　　カッ
ちゅどおおおぉぉぉぉぉん



キラ　　　「な！？」
イザーク「もう！もう！！」

バジルール「我が艦は自由な規律だからサボって仕事をしない奴も多い」
カガリ「へー」
フレイ「私じゃないよ」

バジルール「ストライクに乗る奴がいる一方で何もしないのもいる」
カガリ「へーー」
フレイ「私じゃないよ」




フレイ「私じゃないよね？」
バジルール「おまえだ」

「こんなにかわいいのに・・・虎はいい目だなと言う・・」

「おひげのハロ！あんたオニ顔だわ！」

保守点検age

保守点検

保守ついでにネタ振れよ
もう思いつかないけど･･･


「なんていったかなアクシズの鳥みたいな白いＭＳに乗ってる女性」
「もみあげの可愛い娘？」
「いやもう一人の方だ」
「可愛くない方か」
「･･･あってるけどその言い方は違うな･･･」

ゆかり「教育とは！！
　　　　つまりこの焼き鳥のようなものよ
　　　　この肉が私でネギがあんた　わかるかー？」
黒沢「全然わかんねーよ」
ゆかり「わからぬのかっ！にゃもォォーーッ！！
　　　　だからお前はアホなのだぁ〜〜〜ッ！！」
黒沢「なんだとこのヤロウ」

かつ「はぁーすげぇなカミーユ。今月の撃墜数ぶっちぎり」
エマ「前回でも一番だったです！」
シャア「だがMSを赤くしてないのが甘い!!」
かつ「うわっ」
シャア「君も赤くしたまえー!!」
かつ「おめぇも赤くしてねぇだろー!!」

>>522
ｳﾏｲ

ララァ「えー シャリア・ブル死んじゃったの！？」ｳｿｯ
フラナガン「らしいよ」
ララァ「ニュータイプ部隊私となのにー」
キシリア「なになにー　欠員かー？」
ララァ　ｱ「そうなんですよー」
キシリア「代わりは強いやつがいいよね。おーい。」
　　　　「シャア。次の出撃出なさい」
ララァ　Σ(ﾟДﾟ)

ララァ「すいません　大佐がこんな地味な出撃に…」
シャア「いや、そんなことは…」
　　　「ニュータイプ部隊は一度やってみたかった…」ｵﾓｼﾛｿｳ…
ララァ「そ、そうですか？でも」
シャリア・ブル　ﾗﾗｧｰ
　　　　　　　｢やっぱ私がんばって生き返ろうか？」ﾃﾞﾊﾞﾝｽｸﾅｽｷﾞﾀﾞｼ…
ララァ「シャアーーーーーーーーッ！！」

カタパルトのララァとシャア
ララァ「が、がんばりますから」
シャア「あぁ」
ララァ「死ぬ気でがんばりますから！」
シャア「あ、あぁ」
ララァ「死にますから！！」
シャア　Σ(ﾟДﾟ)

戦い終えて
ララァ「やったーっ」
　　　「やった！！大佐！！撃墜！！撃墜です！！」
シャア ｳﾝ


ララァ 　Σ(ﾟД 三 Дﾟ)


ララァ「あ、あのせめてこの私をお礼に…」
シャア「(ご想像にお任せします）」

　　　　　　【お花畑】しばらくお待ち下さい【お花畑】

シャア「・・・・・・・・・・・」

シャア「・・・・・・・・・・・」

シャア「・・・今の私には、ガンダムを倒せん、ララァ…私を導いてくれ」
ララァ「倒せないのなら無理して倒さない方が良いかも…」
シャア「いや…そういうわけにも…」

>>525-529
good ﾊｹﾞﾜﾛﾀﾖ

「これって見るたんびに押しそーになってやばいやんなぁー」

>531

ウィングガンダム「だめです、それを押したら私は死にます！」

「でも百式ってクワトロ大尉の愛機って感じじゃないね？もっと赤いのを想像してたけど」
「そんな、クワトロの愛機だからってみんな赤いわけじゃ…」
「にせものー！」
「ええっ！？」

シャア・アズナブル「シャアでーす！」
ゼクス・マーキス「ゼクスでーす！」
ラウ・ル・クルーゼ「みなみは・・・」（PAN!PAN!PAN!)

つくりましょ〜
　つくりましょ〜
さてさてなにが　出来るかな〜
ちよ「ハイ、できました〜」
ハロ「ｵﾏｴﾓﾅｰ」

シロー「死神ー　死神ー！　なー死神ー、次の作戦の・・・」
サンダースＪｒ「死神？へ？私？」
シロー「そ、あんたあだ名死神！所属してた部隊ことごとく全滅してるから」
サンダースＪｒ（ガーン）「そんな安直な」
シロー「みんなーわかったー？！サンダースは今日から死神だ！！」
ミケル「わかったー」カレン「了解」エレノア「ＯＫ」
サンダースＪｒ「ふえー」

ちよ「がんがるー」

＞ﾋﾞﾋﾞｱｿ

　貴様を分類Ｅ以下の声優と認識する

スレ違いスマソ

ブライト「ねぇ、ジオンのすごい奴って誰？」
リュウ「え？　ジオンですか？　そりゃあシャアですよ。ほらあの人」
ブライト「シャア君？」
シャア「え？」
ブライト「この少女　食べない？」
シャア「は・・・はい」

>540
喰うのかよ!!ｗ　　せめてキシリアに止めさせろｗ

>537
ﾜﾗﾀﾖ
それにならって、

ちよ「ばいそんー」

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

あ

い

ふるえる　あい

それは
わかれぇうぅた〜

朴ってみたよ。
http://www10.plala.or.jp/the-vsop1985/

こうやをはしる

死神の列〜

トワニング「これで脱出してないのは、キシリア様だけですね」
シャア「じゃあ、私が守ったる〜。いっぺんやってみたかったんや〜」

ザンジバル発進。ブリッジの前に現れるシャア。

キシリア「んぁ〜・・・なんだシャアかよ・・・」

バズーカを構えるシャア。

キシリア「！！・・・な、なに？」
シャア「ガルマ、私の手向けや〜」


ううむ、さっきこのスレをみたばかりでは、こんな程度が限界か・・・。どうも中途半端だ・・・。

余計な一言を付け加える奴はオールドタイプ。

カリス「僕がニュータイプだ」


カリス「ニュータイプでなければ何だというのだ？」

ガロード「なんだろう・・・」

ミハル「私はスパイだったのよ――！！」

>>242-243カムバーック！

コウ（ＧＰ-01）「大破っ！！　やめて！！」
キース「そだな・・・」
コウ　「うー早く新型出来ないかなぁ」

　　　　「そうだ！武器庫かぶって戦場って反則かな！？」

　　　　「柄が入ってなきゃ 許される気がするね！？」
キース「柄だなぁ」

コウ　「武器庫がファッションになれば良いのよ！ 今年のモードは武器庫！」
　　　　「つーか武器庫をスタンダードに！」

　　　　「誰に頼めばいい！？ アナハイム！？」
キース「アナハイムだなぁ・・・」
コウ　「無印良品もいいかも！！」 ﾈ!?
キース「ボロボロなのに元気だなぁコウは・・・」

智「勉強でちよちゃんに挑戦よ」
ちよ「やめてよ。本気で勝負したらともちゃんが
　　　私にかなうはずないだろ？」

>558
warota

ビルギット｢一斉に…｣

　　　　　　　　　　　　　　　　 |i ＞─-＜~i|
　　　　　　　　　　　　　　　　 i'´■ <・>ヽi|
　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　tフ＼Ｘ.i
　　　　　　　　　　 r‐＝＝=､､ヽ､_　　＿ノ､,=＝＝ｭ
　　　　　　　　　　 | |:::::::::::::::,＞し'｀￣し' ＜:::::::::::::| |
　　／￣￣￣＼　| |:::::::,r'＿＿_ 　　　　　 ｀'､::::::::| |
　　|　キ　 　 　 | | | ,r' |:::::::::::::::|　　　￣￣　ヽ::::| |　　　　／二二)
　　|　　ン　　　 | ヽ∨　|::::::::::::::::|　　＜●＞　∨/　　　／／
　　|　　　 ケ 　 |　　i′ .|::::::::::::::::|　　　　　　 　　├-､_ノ .ﾉ
　　|　　　ド　 　.| 　 |　　　￣￣￣＼,,,　　　Ｘ 　 　|　＿'＜
　　|　　ゥ　　 　二二＞　　　　i::::::::::::::::i　　　Ｘ　 ,'　ヽ/ /｀ヽ
　　|　　　l　　 　|　　ﾞ､ 　 　 　 ﾞ､::::::::::::ﾉ＼ 　 　 ,ﾉ 　/ ∧＼　＼
　　＼＿＿＿／　 　冫､　　　　`''''''''″　 ＼ ,, ''､ 　￣ 　￣　　 ＼
　　　　　　　　　　 ／　 ﾞ'ヽ､　　　　　　 　 ／　　＼　　＿＿＿＿_)
　　　　　　　　　　'‐───‐ﾞ ‐-----‐＜,,＿＿＿_)￣

アムロ「空中関送やってみたいー」


ヒュ―――


アムロ「しっぱいやー」

かおりん｢この測定値凄いよ！さすが憧れの榊さん！！
　　　　　ちよちゃんの身長は全て貰っている！
　　　　　大阪のバストを頂いた様になぁ！！
　　　　　解っているのか、滝野智ォ！！｣

ブライト「これだけやっても治らないと病気かもしれない
……脳の」
ファ「あー」
カミーユ「あーてなんやあーて！？」

デギン「ようやく国葬が終わったな」
キシリア「よく頑張りました父上」
ドズル「これでガルマの魂も浮かばれることでしょう」

あははははははははは

ギレン「んなわけないって」

とも「アレはガンダムなんだ。アレはガンダムなんだ」
ちよ「ちがいます！あんなもんガンダムじゃありません！」
とも「ＳＥＥＤみようよ」
ちよ「大阪さーん、ともちゃんがー」
大阪「ともちゃんしっかりしー。あんなもんガンダムちゃうで」
とも「ちがうよアレはガンダムだよ。ガンダム・・・」
大阪「あれ・・アレ、ガンダム？」
ちよ「ちがいます！しっかりしてください！」

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ロラン「僕はムーンレイスなんです。けど僕はムーンレイスと戦います！
　　　　けれども地球の人とも戦います！命を大切にしない人と僕は戦います！」
とも「どっちかひとつにしなさい！」

とも「アレはガンダムなんだ。アレはガンダムなんだ」
ちよ「ちがいます！あんなもんガンダムじゃありません！」
とも「ヒゲガンダムみようよ」
ちよ「大阪さーん、ともちゃんがー」
大阪「ともちゃんしっかりしー。あんなもんガンダムちゃうで」
とも「ちがうよアレはガンダムだよ。ガンダム・・・」
大阪「あれ・・アレ、ガンダム？」
ちよ「ちがいます！しっかりしてください！」

とも「アレはガンダムなんだ。アレはガンダムなんだ」
ちよ「ちがいます！あれはガンダムじゃありません！」
ちよ「大阪さーん、ともちゃんがー」
大阪「ともちゃんしっかりしー。あんなもんガンダムちゃうで」
とも「ちがうよアレはガンダムだよ。ガンダム・・・」
大阪「あれ・・アレ、ガンダム？」
ちよ「ちがいます！しっかりしてください！」

　ガチャ

　　ぎょっ

ミリアリア「あ、起きてもたー」
ディアッカ「な…に…？」
ミリアリア「しっぱいやー」

コウ「ガトーさん私の２号機盗りましたね？」
ガトー「え…」
コウ「盗りましたね？」
ガトー「え、あの…」
コウ
「盗　り　ま　し　た　ね　？」
ガトー「あ…う…」
コウ
「盗
　り
　ま
　し
　た
　ね
　？」
コウ「返してー返してー」
(;・o・)←ｶﾞﾄｰ
ゲイリー「おー　ガトー少佐困っとる」
ビリィ「やるなーさすがはれんぽーぐんや」

期待age

アムロ「その光は光らせてはいけません　憎しみが　憎しみが
　　　　ごめんなさい　すみません　だめ　死にます
　　　　ああー　レビル将軍が　レビル将軍がー
　　　　にげてー！！」

>>574
ﾜﾗﾀ

パオロ「その赤いのと戦ってはいけません　
　　　　ルウムが　ルウムが・・・

　　　　ごめんなさい　すみません　だめ　死にます
　　　　ああー　マゼランが　サラミスがー
　　　　にげてー！！」

>>576
うまいな。ちよのそのセリフはすごく使い勝手が（・∀・）ｲｲ。

「ははは、ばっかでー」
「えー」

「おーい、どうしたんだ？」

「あのさー、ジュドーってさー、エルピープルをピープルが名前だと思ってたんだって」
「あー、あるかもなー」
「エルが名前だよね、外人だし」
「お前もバカだな」

「大体なんだL＝ピープルって、
　MやNはどこいったんだ？」
「……」「……」

「アムロあたりがNピープルとちゃうんか？」「ニュータイプだしな」
「君たち…」

「アムロはグフ見たことある？」
「うん」
「わたしまだ見たことないねん、つよい？」
「うん」
「たとえば『ザクとは違うのだよザクとは』、って言われんでも見抜けるくらい強い？」
「え…」

「あのさー…
　こういうこと聞くとバカみたいかもしんないけど」
「なんでもきいてみー」

「NTってなに？」
「……」

「だからアレだろー？」

「ピキーンとか、そこだっ！とか…」
「うん、そういう雰囲気はわかる。
　だからNTって何の略？」
「……気にするな」

「ウッソは知ってるかー？」
「ネ…ネオティターンズ…」

「……」

「おーそれっぽい」
「納得できる」

>>578-579
笑った＆うまい

「ガンダムが片付けられてしもた…」

「平和になったし…」
「もう終戦ですよー」
「でもガンダムがなくなったら…」

「私は何で戦えばええんやろう？」
「え？えと…」

577さんのレスで調子に乗って・・・

ロザミア「そのコロニーを落としてはいけません　
　　　　　空が　空が・・・

　　　　　ごめんなさい　すみません　だめ　死にます
　　　　　ああー　お兄ちゃん（カミーユ）が　お兄ちゃんがー
　　　　　にげてー！！」

「ひー！」

「で、出た！前線基地に！あの白い悪魔が！」
「なにぃ！」

「ボールか！！」「ちがう〜」

「そうやボールが来おった〜」
「なにィ！」「マジで！？」

ブライト「ｳﾜｯ！こいつNT適性持ってやがる！」
カツ「NTはいいですよー。強くなれます」
ブライト「弱いじゃん」
カツ「Ｇディフェンサーに乗ってもたまらない強さです」
ブライト「そんなに強かったっけ…」

大阪「豆知識ー！キシリア閣下とアラレちゃんは同じ声優なんやで！」
よみ「へー」
大阪「ちゃうねん」
大阪「それは豆やのうて茉美の知識やー言うてほしかった」
よみ「あ・・・ああ・・・ごめん・・・」

>>588
うまい！！
大阪は声優オタやったんか・・・

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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