じょじょまんが大王2【Mu Da Mu Da】

承太郎「じじい、このアマがまだスタンド発病気分だ！」
ジョセフ「いかんのう、ホリィしっかりせぇ。DIOは倒したぞ。」
ホリィ「病気、まだ熱があるよ」
.......................
ジョセフ「あれ、ここはまだエジプト？」
承太郎「...やれやれだぜ」

って事でちょっと早いけどたてますた。

忘れてたけど前スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1026369131

自分の手をかませたほどのお前の気高き「覚悟」と・・・・
黄金のような「夢」に賭けよう　榊

大阪「うおああああああーーーーッ感染してやがる　ちくしょおおおーーーーッ」
とも「あぁ〜〜〜〜･･････同じ症状ですねぼくと・・・」

＞乙１彼ー。

もう廃れそうだな

数か月前やつは言った………

『ゲロを吐くぐらい恐がらなくてもいいじゃないか…
安心しろ…安心しろよ…ちよすけ』
くそ……
二度と！二度と……
乗るものか……

いいか？このライターの火を消さずに持ってこればいいんだ
「うん、わかったでー」
ムズムズ・・・
「へーちょ」
「あー消えてもたー再点火やー」
むっちゃ早いなアンタ！

諸君、私は女子高生とか好きだ

諸君、私は女子高生とか好きだ

諸君、私は女子高生とか大好きだ

学制服が好きだ
セーラー服が好きだ
ブレザーが好きだ
ベストが好きだ

夏服が好きだ
冬服が好きだ
体操服が好きだ
ジャージが好きだ
水着が好きだ

校内で
教室で
廊下で
昇降口で
校庭で
校門で
体育館で
プールで
更衣室で
保健室で
校外で

この地上に存在するありとあらゆる女子高生とか大好きだ

戦列をならべた騎馬戦の一斉攻撃が
轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く騎手を掲げたが騎馬役達が
重量を支えきれずにばらばらになったなど心がおどる

女子教師の操る廃車寸前の自動車が街道を爆走するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる車から飛び出してきた１０才の女子高生が
３１点と３０点と４２点の女子高生になぎ倒される時など
胸がすくような気持ちだった

爪先をそろえた猫の横隊が
猫好きの女子高生を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の女子高生が手に食い付いている猫を
何度も何度も撫でている様など感動すら覚える

晴れ女の女子高生を２階の窓に吊し上げていく様などはもうたまらない
マラソンをいやがる女子高生が私の振り下ろした手の平とともに
金切り声を上げラストスパートを掛ける女子高生にばたばたと追い抜かされるのも最高だ

哀れな女子高生がカロリー控えめの小倉で健気にもダイエットを図るのを
沖縄料理のバイキングが減量計画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

受験中の女子高生が滅茶苦茶に不合格になるのが好きだ
必死に受験した大学に落とされ
女子高生が落胆し絶望していく様はとてもとても悲しいものだ

見学中のプールから追い出され入禁されるのが好きだ
女子教師に追い出され害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ

諸君
私は女子高生を
地獄の様な女子高生を望んでいる

諸君
私に付き従う男子学生諸君
君達は一体何を望んでいる？

更なる女子高生を望むか？

情け容赦のない鬼の様な女子高生を望むか？

鉄風雷火の限りを尽くし
三千世界の男を虜にする嵐の様な女子高生を望むか？

　　・
　　・
　　・

よろしい

ならば女子高生だ

先に謝っておく。

生まれて済みません。

忠吉「ヘイッ！>>9-12ッ！今からテメーのタ○キ○
　　　かみ切ってやるぜーッ！メーン！
　　　ぶ　ば　は　は　は　は　は　は　は　は　あ！」

>>9-11
代行閣下！

・・・って、ジョジョじゃあない。
いや、個人的にあの演説は大好きだが。

てな訳で誰か「へるまんが大王」スレをｷﾎﾞﾝﾇ
カイジまんがにばきまんが・・何処まで行くんだ。

【カーズ】
あらゆる生物の能力を兼ね備え しかも その能力を上回る！


シュトロハイム「おーっと待ちなー 俺の能力が入ってないぜー」

カーズ「おまえ 能力ねーじゃん」
シュトロハイム「なにィ あるだろ!? 紫外線照射が――！」

カーズ「それ 波紋もらったからいらない」
シュトロハイム「う・・・」

カーズ「天才能力少しわけてやろうか？」
シュトロハイム「同情っぽく言うな――!!」

噛み猫は自分の必殺技「噛み付き」をくりだしながら「なでなで」をくらっていた！
噛み猫の人生にとってこんな経験は！こんな屈辱は！はじめてのショック！

awer

ゆかり「フハフハフハフハフハフハフハハフッフッフッフハハハハ
　　　　今朝私を起こしてくれたのはにゃも…。
　　　　学校まで車で乗せてきてくれたのもにゃも…。
　　　　そしてわざわざ賭けに負けて私に一万円払ったのもにゃも…おまえ自身だ…
　　　　クックックッ！
　　　　黒沢みなもというのは我が運命という路上にころがる犬のクソのようにジャマなもんだったが…
　　　　最後の最後はこのゆかりに利用されるのが貴様の宿命だったようだ…
　　　　フハハハハハハハハハフハハハハハハハハハ！！」

ゆかり「『すももも桃も桃のうち』のよ・・・
　　　　『すもも』は桃の仲間だからスゲーわかる
　　　　だが『桃も桃のうち』ってどういう事だああ〜〜!?
　　　　当たり前じゃねーかよーッ
　　　　チクショーッ!!」

神楽「何をやっている？榊　なぜ俺への攻撃をやめる！？
なぜとどめを刺さない？」
榊さん「あんたがいい人だからな。ボンクラなのかよく分からないけどいい人だ．．．
あんたは今私への攻撃を一瞬ためらったからあんたへの攻撃もやめる事にしたんだ
あんたは私の腕を見たとき　この噛み跡だらけの腕の異常に気付いてショックを受けて
一瞬攻撃をやめた．．．．．．ですよね？」
神楽「．．．．．．．．．．．．」
榊さん「猫に噛まれることにショックを受けて
麻薬をやりたい奴がやるのは勝手だ　個人の自由ってものがあるし
死にたい奴が自分の死に方を決めるのだって自由だ
だがしかし！　この街には人の手に噛み付くような猫が居て
そんな猫は許さない．．．とあんたはそう思っている。」

木村「つまりだ かおりん」

かおりん「あたしをかおりんって呼ぶな
　　　　　そう呼ぶのは友達だけだ」

もっともむずかしい事は！いいかい！
もっともむずかしい事は！！！
自分を乗り越える事さ！
ぼくは自分の食欲をこれから乗り越える！！

>>19
ワロタ。それでも大阪はうなずくんだろうな。

>>9-11 >>14

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1031518843/
『へるまんが大王』スレ立てますた。

　　　　「なんで少年が？」

ジョルノ「あなたは新入りですね？」

　　　　「え？そ、そうだけど」

ジョルノ「私はジョルノ・ジョバァーナ。新しいボスです。
　　　　　ジョルノボスですよ」

　　　　「ジョルノ…ボス…」

ジョルノ「ボスだー」 （^д^)にへー

ゆかり「ときにちよすけ」
ちよ（ちよすけ・・・）
ゆかり「松坂牛という物を食べた事はあるか？」
ちよ「あ　はい　ありますよー」
ゆかり「こっこのブルジョアがあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

よみさんがちょっとピンチです
二つ受けて二つとも落ちてしまいました



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
ＴＯＭＯ［二度も失敗して・・・逃げ帰ってきたな・・・」

ちよ父「このくそったれ野郎の帽子はわしのここから上を切ったものなのじゃあああーーー！」

いまきずいた！！！！！
ライターでガスだけ出して他のライター火をガスだけ出してる
ライターにちかすけると火がつくじゃん。それってさいてんかっていうの？
いわないんじゃあ・・・・・・。

神楽「うう・・・
　　　あのシャーペンの位置は
　　　急所だ・・・・・・・・！！」

>29
ありゃジッポだから、常にガスが出っぱなしの状態なのでそれは関係ない。

DIO「不死身ッ！不老不死ッ！フフフフフフフフフッ
　　スタンドパワーッ！フハハハハハハハハハ
　　これで何者もこの「DIO」を超える者はいないとことが証明されたッ！
　　とるにたらぬ人間どもよ！支配してやるぞッ！
　　我が『知力』『体力』『時の運』のもとにひれ伏すがいいぞッ！」

歩たん「それとはちと違う

ストレイッツオ「それじゃあお別れだ」

ジョセフ「えっ！？なんで？」

スト「実はこう見えても私は人間じゃあない　
　　　吸血鬼です
　　　君はスピードワゴンを探すんだ
　　　今の君には無理だが」

ジョセフ「え！？ど、どうすれば？」

スト「私に聞かれてもなー」(ボシュウー）

ジョセフ「ああっ、まだ話が半分だ！」

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1029590223/l50
モー娘。後藤、卒業間際に失態!?見られてはいけないことを…

とも「やっちゃったー・・・」

ザグウッ！！(おさげを突き刺す音)

とも「あぎゃアアアーーーーッ！！」

ちよ「このボンクラがわたしをナメてんのかッ！
　　　『無くしたら中に入れませんよー』ってやってんのに
　　　なんで鍵投げ捨ててんだ
　　　このド低能がァーーーッ！」
　　　
　　　ドグシャアアアッ！！

ちよ父「悩みだッ！悩み事を言えッ！聞いてやろう！おまえの悩み事を三つ言えッ！」　　　

>33
ﾜﾗﾀ

榊「OK！ねここねこ！！それでいい・・・・・・・・・そこの位置がいいッ！
　　おめーも着ぐるみも・・・その位置がものすごくいい！」

ジョルノ
「さぁて　今日からギャングだー！！
　何しよっかなー！何しよっかなー！
　ボスでも倒すか！！」
ブチャラティ
「あ　ボスなら」
ジョルノ
「うそだよー！！
　ボスなんか倒さねーよー！！ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾊﾞｰ!!(ﾟДﾟ)」
アバッキオ
「そんなにとばすなよ」

>>38
(･∀･)ｲｲ!
ﾜﾗﾀ

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1029590223/l50
ここの>1が中学生のハメ撮りuぷしたぞ！この機会を逃すな

普通、もう少し間を開けんか？

よみ「『ＩＴ』はよお〜たぶん『インターネット・テクニック』の略じゃあねえ・・・」
神楽「・・・・・・・・・・・・・」
よみ「頭文字だけ『ＩＴ』とした　ただのこじつけだって事はわかっていたさ・・・」
ちよ「・・・・・・・・・・・・・」
よみ「『メールとかホームページとかそーゆー雰囲気なんだ』・・・
　　　それはわかっていたんだ・・・そうなんだよなあ〜〜〜〜〜」
ちよ「・・・・・・・」
よみ「しかしよォー　
　　　それでもなぜ私が『ＩＴ』が『インターネット・テクニック』の略だと言ったのか・・・
　　　ひょっとしたら『インターネット・テクニック』の略かもしれないと思ったら・・・・
　　　万が一でも！『インターネット・テクニック』だっつー可能性があるのなら！
　　『インターネット・テクニック』の略だと言わないわけにはいかねえだろう・・・！」

ジョルノ｢ギャングってのは中学生でも
　　　　　入れてくれるのか？」
ブチャラティ「入れるよ」

ジョルノ「ほう！それなら有力な新人がいる」
ブチャラティ「おまえはいらん」

ジョルノ「あれ！？」

　　　『第５部完』　　　　　　

榊「よくも！このボンクラがッ！わたしにねここねこを撃ち殺させたなァああっ――――ッ！
　　よりによってこのわたしに！よくもッ！
　　ぬいぐるみだろうとよくもわたしに猫を撃ち殺させたなァ――――ッ！」

(°∇。）ﾌﾟﾂﾝｯ!

榊「蹴り殺してやるッ！このド畜生がァ――――――ッ！！」

射的屋「この女子高生まともじゃねえ･････異常だ！
　　　　自分でねここねこを撃ったことに怒っているのか！
　　　　こいつの精神こそ暗黒空間だッ！こいつの心の中がバリバリ裂けるドス黒いクレバスだッ！」

私は・・・
これから死ぬんだな
・・・決定的に・・・

ちよは
いともすんなり それを受け入れた
恐怖はなかった 痛みもなかった
後悔もなかった
『やるだけやったんだからな』
そう思った
圧倒的運転の前にあるのは
氷のように冷たい冷静な
死にゆく自分を
見る目だけだった

大阪も
同じだった　動けなかった
大阪は
生きながらヘビにのまれる
カエルの気持ちを
理解したと思った！

ｴﾝﾎﾟﾘｵ「でも体温取られるのってスタンドよりロッズって感じですね」
徐倫「そやな」


徐倫「ロッズって虫？」
ｴﾝﾎﾟﾘｵ「え？ロッズはロッズですよ」
徐倫「・・・・鳥？」
ｴﾝﾎﾟﾘｵ「だからロッズですよ」

相変わらずこのスレ面白い。　では私も



神楽「おーいかおりん次あたるぞー」　つんつん

神楽「おーい」　つんつん


プス

かおりん「ザ・ワールド･･･時は止まった･･･」
　　　　「ふん やはり神楽か。そろそろ後ろから起こしに来る頃だろうと思っていたぞ。」

ちよ（白だけ踏んで渡れたら今日はいい事があります）
　　「よっ　よっ・・・・あ・・・」
とも「おっす」
ちよ「・・・・・」
とも「おひゃー　どうした？どかしてみろ・・・
　　　私がどくのは道にウンコがおちている時だけだぜ」

よみちゃ――――――ん！
おれの最後のなまこだぜ―――！
うけとってくれ―――ッ

　　　うけとってくれ―――ッ

　　　　　　　うけとってくれ―――ッ

ヴァニラアイス「ヌケサク(の後ろ姿)って美人なのに」
ヌケサク「なのに何よ」

ケニーＧ「だよなー。後ろ向いてりゃいい線だよな」
ヌケサク「そお？」

ヌケサク「・・・」

ヌケサク「ちょっと、それじゃまるで前向いてるとダメって
　　　　　いってるみたいじゃない」
ダービー弟「みたいじゃなくそういってんですよ」

>>50
ワロタ。

アブドゥル「ユーアーフール！！」
イギー　　「何ィ！？」







　　　　　　　　　　

>>53
シンプルでｲｲ！

よみ「ギャハハハハハハハ―――ッ
　　　コロッケを食わせてやったぞォ―――ッ！
　　　ギャハハハハハ―――ッ」

よみ「大阪の口とよォォォォ
　　　オレの激辛コロッケが触れ合ったぞォ―――ッああああ〜〜〜〜〜あ〜」

大阪「･････････」
とも「オレも食わせてやりてえェェェェェ―――」
ちよ「ヒャーッヒャーッヒャーッ」
とも「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

大阪「この場所であってはならないのは『精神力』の消耗だ･･･
　　　くだらないストレス！それに伴う『体力』へのダメージ･･････！！
　　　あたしはこの『高校』で！！『やるべき目的』があるッ！必ずやりとげてやる･･････
　　　そのためには･･････」

ガシッ

大阪「くだらない消耗があってはならないッ！
　　　いや･･････逆にもっと強くなってやるッ！！ 」

ガブリベチャベチャ

<55
榊さん「やれやれだぜ」

よみ「オレはダイエットを止めるぞ！トモーｰｰｰｰｰ！！」

ゆかりちゃん「わっ、なにそれ？かわいいー」

大阪「おとうさんぼうしです」　

ゆかりちゃん「オイ スッタコ！誰の許可得てそんな格好しとるの？」

ジョジョ読んだことないけどおもろい。

>>59
読むと8倍は面白くなります

ｶﾞﾁｬ

ちよ「あの・・・コーヒー・・・」



榊「・・・・・・・・・・
　　見えて・・・・いたのか？」

ちよ「・・・・・・・・・・」

榊「見えていたのかと聞いているのだ！ちよちゃん！！」

ちよ「さぁな・・・・・・なんのことだ
　　　わからないな榊さん」

>>61
激ﾜﾗ！

承太郎「ザ・フールはなんでとぶのんー？」
イギー「犬ですけどー」

てめーが叩かれた理由はたったひとつだぜ…よみ…
たったひとつのシンプルな答えだ…

「てめーはカニを食いすぎた」

今・・・感じる感覚は・・・・・・
おれは｢白｣の中にいるということだ・・・
ともは「黒」！
よみは「白」
「黒」と「白」がはっきり別かれて感じるぜ！
傷ついた体でも勇気が湧いてくる

「バスクリンの白」の中におれはいる！

とも「ふぁい・・・
　　　よみ・・・？」

よみ「とも――――

　　　らせん階段』・・・・・・！『カブト虫』！『廃墟の街』！『イチジクのタルト』！
　　　『カブト虫』！・・・・・・『ドロローサへの道』！
　　　『カブト虫』！『特異点』！『ジョット！』！『天使』！
　　　『紫陽花（あじさい）』！『カブト虫』！『特異点』！

　　　『秘密の皇帝』！！」

カッ！

かおりん「ゆかり先生、赤ーーーーっ！！！」
ゆかり先生「今のオレは何がなんでも「直線」で突っ切るのよッ！」

とも「今日は登校日なんだ　今日は登校日なんだ･･････」
ちよ「こ･･･この女･･･１年の時とは
　　　わけが違う!
　　　思い込みが強すぎる!
　　　『言ってもムダ』というのが　こ･･･
　　　これほどとは!」

とも「うみにいこうよ･･･」
　　　

大阪「ギャハハハハハハハ―――ッ
　　　なまこを投げつけてやったぞォ―――ッ！
　　　ギャハハハハハ―――ッ」

大阪「よみちゃんの顔とよォォォォ
　　　オレのなまこが触れ合ったぞォ―――ッああああ〜〜〜〜〜あ〜」

よみ「･････････」
神楽「オレも投げてやりてえェェェェェ―――」
ちよ「ヒャーッヒャーッヒャーッ」
神楽「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」

よみ「この場所であってはならないのは『精神力』の消耗だ･･･
　　　くだらないストレス！それに伴う『体力』へのダメージ･･････！！
　　　あたしはこの『修学旅行』で！！『やるべき目的』があるッ！必ずやりとげてやる･･････
　　　そのためには･･････」

ガシッ

よみ「くだらない消耗があってはならないッ！
　　　いや･･････逆にもっと強くなってやるッ！！ 」

ガブリベチャベチャ

ジョセフ「ねー！表面張力のイカサマ！頼んどいたの見張っといてくれた？」
承太郎「あ　しまった　忘れてた」
ジョセフ「はぁ・・・やっぱし　あんたに頼んだ私がバカだったわ」
承太郎「ばーか」
　　　「ばーか」
　　　「ばーか　ばーかー」

キリキリキリ・・・

ゆかり「な・・・なんだあの帽子はッ！？あんな形！不自然だッ！あんな形の帽子は！」

>>60
ジョジョ早速読んでいます。

ありがとう2ちゃんねる。ありがとう2ちゃんねらー。

というわけで続きを読みます。

>>60
８倍？　違う、１０００倍だ。
59さん、７０巻以上もある作品なので読むのは大変でしょうし、絵にクセがあって
初めは合わない事もありますが、是非とも全部読んでみて下さい。
その上で前スレから読み直すと・・・面白さが全然違います。


大阪（ど・・・どれから！？　え・・・えと、まず最初にある物は・・・『あんぱん』だからッ！
　　　えと・・・『カレーパン』は３コーナーに・・・いや４コーナーか・・・・・・
　　　・・・・・・・・・・・・つりばりでエサみたいに・・・・・・・・・・・・じゃなくて
　　　メロンパンもある、いや違う・・・あんぱんが取られてしまう・・・・・・早くしなくては）

バン！
「つまりだちよすけ！」
「あたしの事をちよすけと言うんじゃねぇ」

木村「ところで君たち『おもしろい体育の授業』というものはどうすればできるか知ってるかね？
　　　『しっとり感』だよ！
　　　『しっとり感』こそが女子高生に生命を吹き込むエネルギーであり
　　　『しっとり感』こそがエンターテイメントなのさ。」

ゆかり「５組を倒せばにゃもに１万円もらうことになっている・・・ヒヒ
　　　　たった数時間の戦いでそれだけ稼げるなんてよ
　　　　マイク・タイソン以上に私ってラッキーだと思わんかい〜〜〜〜！？
　　　　このタマナシヘナチンがァーーーーーーっ」

とも「うわっ　ちよちゃんかわいーっ！　これも計算のうちか　ちよ・・・」
ちよ「当たり前だぜッ！このちよは何から何まで計算づくだぜーッ！」
　　（ほんとはちがうけどともちゃんが悔しがるならこう言ってやるぜ　ケッ！）

偽花京院「ぐんぐん大きくなりますよー」
偽花京院「今はまだ花京院と間違えれるんですけどー」
承太郎「いや間違われるのは仕方ないんじゃないかな」

修正
×間違えれる
○間違われる

ホル・ホース「剣より銃の方が・・・その・・・
　　　　　　　・・・強い・・・」

マヤー「榊さああああああああん！！
　　　　行くよッ！オレも行くッ！
　　　　行くんだよォ――――ッ!!
　　　　オレに「ついてきちゃだめだ」と命令しないでくれ――――ッ！
　　　　榊さんはオレなんだッ！オレだ！
　　　　榊さんの手の噛まれキズはオレのキズだ!!」

>>81 感動

┌─────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？？│
│　　アニメ板最萌トーナメント　決勝【GrandFinal】　 ？│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？？│
│　　　　 　　9/22(日) 0:00〜23:00開催　　　　　　　　？？│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？？│
│　　　　　木之本桜(カードキャプターさくら)　　　　　？？│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？？│
│　　　　　　　　　　　　　 VS　　　　　　　　　　　　　　？？？？│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？？│
│　　　　　春日歩【大阪】(あずまんが大王)　　　　　？？？│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？？│
│　　　　　　アニメ板最萌トーナメント本部　　　　　　 ？│
│　　　　　　http://animesaimoe.tripod.co.jp/　　　　？？│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？？│
｜・アニメ板最萌トーナメント準決勝・Round60
｜http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1032632030/
｜・コード発行所
｜http://krg.jfast1.net/animecode/code.cgi
｜↑これを貼って<<大阪>>と書いてレス
└─────────────────────┘

ゆかり「このまま自動車のパワーにふみ潰される確率９０％
　　　　残るは車の左に身をかわす確率５％
　　　　左に身をかわす確率５％

　　　　さあ〜〜てこのぬけ目ないやつどう動くか！
　　　　フフフ・・・どう動いても私の策中にいるがな・・・」

ちよ「ゆかり車の右か左に身をかわしてはいけないッ！
　　　ゆかり先生はその場合おそらく車を止めて『毒あんぱん』でとどめにくる！｣


しかし、おじいちゃんは！

なんとゆかり車に向かってまっすぐ走った！


ちよ「よし！おじいちゃん！
　　　それでいいッ！それがBEST！」

ゆかり「それがわたし・・・
　　　　その写真の赤ちゃんはわたし」

ｼﾞｮｳｽｹ「今とんでもない”名前”をよぉ〜こいつがしゃべったんだぜ！」
ｷﾗ　　　「な…何ッ！」

　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド

ｼﾞｮｳｽｹ「てめー今確かに”にしひょー”って言ったよなァー！」
ｵｸﾔｽ　「え？…何！？」
ｷﾗ　　　「う…うぐ！」
ｷﾗ　　　「く…分かってたさ、わざとだぞ、ついだ」

>>84
ワロタ。おじいちゃんスゲェ。

偽花京院「なにバカ面してにらんでるんだよー承太郎先輩」
承太郎「先輩だー。にへー」

なんで新スレになったらこんなにレベル下がったんだ？

>>89
いや、そんなに下がったとは思えないけど・・
書き込み頻度が減ったから、かな。
多いとそれだけ良ネタが出る確率も高いわけで。

承太郎「何してるんですか？そんなとこでじっと」
ＤＩＯ「・・・動けなくなってしまった」

>>89
単なるネタ切れ

木村「ナイスボディ・・・来たか・・・」

>>89
そう思うなら何か面白いネタを書いてくれ。

＝エンヤ婆　正義＝
「つまり説明すると」

「街の中に人や動物がたくさんいて…」




「みんな死んでる」

>>95べね。

とも「飲んどる場合かーーーッ！！！」
ﾊﾞｼｬ

ＤＩＯ「過程や・・・！方法なぞ・・・！
　　　　どうでもええのんじゃあ！」

承太郎「オラァ！」
黄の節制「むっ　早いッ　しかしィーッ　
　　　　　弱点は無いって言うたやん！
　　　　　あかんやん！！
　　　　　人の話聞きなさい！！」
承太郎「ご　ごめんなさい・・・・え？
　　　　なんで怒られてるの？」
黄の節制「あかん・・・もう承太郎先輩あかんわ」
承太郎「ええっ！？うそっ」

とも「なに　ちよ？　今このカギ無くしたら中に入れない？
　　　ちよ　それは無理やり入ろうとするからだよ
　　　逆に考えるんだ『投げちゃってもいいさ』と考えるんだ」

ちよ「ジンギスカンとゆーのは　ラム肉をちょっと変わった鍋で焼いた
　　　北海道の名物です」
ゆかり「あー」
とも「うまいかそれ」
ちよ「おいピーィです」

大阪「ちよちゃん！助けたる！」

　　　ガキン！

ちよ「お…終わりだ…私はもう終わったんだよ…
　　　なぜだかわからないが「おさげ」を取られたら「終わり」という恐怖だけが
　　　あるんだよォォォォ」

男子生徒「あははー歩いてんのかー！３組勝つ気無えんじゃねえのー！」

榊「ゆかり先生…まさか止めるんじゃないでしょうね…」
ゆかり「いいえ！個人の主義主張は勝手。ゆるせないのは私どものクラスを
　　　　公然と侮辱したこと！
　　　　他の選手に迷惑をかけずにきちっと私にバトンを渡しなさい！」

＝マライア戦＝






ジョセフ　「…離れない」

アブドゥル「離れないなら
　　　　　無理して離れない
　　　　　方がいいかも…」
ジョセフ　「いや…
　　　　　そういうわけにも…」

アブドゥル：かおりん
というのを想像しただけでﾜﾗﾀ

仗助「クリスマスプレゼントにこんなのもらったぜ」
康一「なにこれ？」
仗助「これはぁ」
　　　
　　ぽこ

　　かしゃ

仗助「新しいのだぜ」

　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・

康一「ZZZ…うおお…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

神楽「何をやっている？榊、なぜ私への攻撃をやめる！？
　　　なぜとどめを刺さない？」
榊さん「あんたがいい人だからな。ボンクラだけどイイ人だ・・・
　　　　あんたは今わたしへの攻撃を一瞬ためらったからあんたへの攻撃もやめる事にしたんだ
　　　　あんたはわたしの右手を見たとき　この右手の異常に気付いてショックを受けて
　　　　一瞬攻撃をやめた・・・・ですよね？」
神楽　「・・・・・・・・」
榊さん「猫に噛まれてボロボロのこの手にショックを受けて
　　　　ＵＦＯキャッチャーをやりたい奴がやるのは勝手だ　個人の自由ってものがあるし
　　　　死にたい奴が自分の死に方を決めるのだって自由だ
　　　　だがしかし！　この町には人の手を噛むような猫がいて
　　　　そんな猫は許さない・・・とあんたはそう思っている。」

ユカリ・タニサキ

彼女は 休みの日に出かけたりすることは時間の無駄と考えている
たとえ毒アンパンを使ってでも 体育祭に勝ち金銭にはどこまでも執着する
なにごとも自分を中心に行動し 思ったことは正直に話す
だから 君は学生の頃と変わっとらんなぁーと他人に思われることがある
しかし 彼女と乗る車が一致した場合 これほど恐ろしい運転手はいない
（１６巻P２７より）

不良「あんたの髪型、なんかに似とる」

不良「鉄腕…アトム…」

仗助「ドラララララララララ」

不良「アイムソーリー！！」

誰に誓った？
自分に誓った
この少女を助けると
自分に誓った！

＜マヤー来訪者＞

ちよ「運転席に行かせたりするものかッ！！
　　　きさまなんかに車の運転を！！　うおおおおおおぉ
　　　させたりするものかァーーッ　このクソ先公！止まれーーッ」　
　　　

大阪「時々目の中にごみが見えるやん！
　　　ほらここや！砂の上や！

ちよ（・・やっぱりこいつみんなに会わせんのはやばいな
　　　幻覚や幻聴まであんのかよ・・
　　　家教えんのもやベーよ、急に暴れるかもしんねー）

大阪「おお！ここからコンクリートや！
　　　いないで！どこ行ったんや！

ちよ（グレート・・
　　　この女、絶対マジーよ！
　　　病院連れてくベキだぞ　こいつ！　）

既出だったらごめんなさい・・

>>109
warota

承太郎「さぁて　明日から第３部だー！！
　　　　何しよっかなー！何しよっかなー！
　　　　波紋でも修行するか！！」
ジョセフ「あ　波紋なら」
承太郎「うそだよー！！　波紋なんか修行しねーよー！！」
アブドゥル「そんなにとばすなよ」

よみ「面白いヤツだ・・・
　　　ペンキ塗りたてのトコを触るというのはわかる・・・
　　　あるいは・・・
　　　手についたペンキを窓でふくっていうのもちょっとわからない気持ちだが
　　　まあ・・・理解はできる
　　　しかし・・・
　　　別荘のカギを放り投げるって気持ちはよくわからない・・・」

ジョジョ「うわーん　とっても強くて敵いませんでした」
ワムウ「私の勝ちだけど殺さないでいいよ」
ジョジョ「ワムウちゃんはやさしいですねー」
ワムウ「そんなことないって　ほらよく見てごらん」
ジョジョ「あ！体の中に死の結婚指輪が！ひどすぎです！」

>>116
ほのぼのしててﾜﾗﾀ

とも「大発見！
　 　私も留学すればセンター受けなくてすむじゃん！」

よみ「なるほど 完璧な作戦っスね――っ
　 　不可能だという点に目をつぶればよお〜〜」

アブドゥル「あ　そだ　逆転ホームラン！
　　　　　　線路を焼き切るんじゃなくて
　　　　　　枕木を焼き切って穴を掘るというのはどーだろ」

ヤママヤー「ぼくには指四本を
　　　　　失ってもいい理由がある」
ヤママヤー「それは榊さんを守るため！
　　　　　君らとは戦う理由の『格』が
　　　　　違うんだ！」

カミネコ（な…なんてやつだ！
　　　　ハ…ハッタリじゃあねえッ！
　　　　こいつには指どころか
　　　　両足だって失っていい
　　　　覚悟があるッ！
　　　　そして恐怖や痛みに耐える
　　　　精神力がある！）
カミネコ（やめりゃあよかった！
　　　　こんなタフガイにケンカ
　　　　ふっかけるのはよォ！）

途中が抜けてますが…（鬱　

大阪「じょーすたーや！」
ちよ「『ジョジョの奇妙な冒険』だからジョースター一族じゃないとですね！」
大阪「じょーじ・じょーすたー、じょなさん・じょーすたー、じょせふ・じょーすたー、
　　　えーっと、えーっと・・・・・じょーすたー！！」

ちよ「こ・・この女マヤ−の母親のために涙一つ流さねえのか・・・・」
ちよ「と怒って以前の俺なら女だろうが容赦なく襲いかかっただろうが・・・」
ちよ「榊さん。パソコン逆さだぜ」

噛み猫「ほーらッ！今
　　　　また『少し手を出した』ぞッ！
　　　　やっぱり　それがあなたの
　　　　猫をなでる時の『サイン』だッ！

　　　　そして『猫をなでるサイン』を見つけた時！

　　　　我が牙は
　　　　絶対無敵の
　　　　攻撃を完了するッ！！」

>122
榊さん、動揺しすぎ(w

１０秒後　滝野智「ちんすこう」を
１３回いったあと、購入に成功！ ９８０円

　　　修学旅行終了まであと２日

ついに・・・ついに・・・見つけたんだ・・・
榊さんは猫好きだ。私の目が見つけたんだ
お、教えなくては・・・大阪さんに・・・

お、大阪さぁ――――――んッ！！

スピードワゴン「こいつは悪い奴だーーーー！！」
ディオ「ええ！？」

よみ「ともは・・ともは本当はまじめに勝負しようとしているのかもしれない・・
　　　それも・・・ボンクラーズ相手ならいい・・・
　　　しかし！こいつら（ちよ＆榊）に対しては完全に浮いてしまっている
　　　遠吠えする負け犬のように悲しいほどこっけいに見えるッ！」

メッシーナ「一秒間に１０回の呼吸ができるようになれ」
ジョジョ「そんなのムリです」
ロギンス「次は１０分間息を吸い続けて１０分間吐き続けろッ
　　　　　それができたらマスクをとってやる」
ジョジョ「ムリです」

一点！そして一瞬！ほんの一点の死角だった・・・
レンズの光にシーザーの体が影となった一点・・・・
ワムウはこの一瞬をのがさなかった！！

シーザー「は！」
ワムウ「風の流法『神砂嵐』」

シーザーはワムウが「戦闘の天才」だということを再び思い知らされた！

シーザー「やっぱし天才にはかなわへんねやろかぁー」

この猫………
想像してたよりも『普通っぽい顔をしている』と思った

この猫の顔の裏側は
どんな罪人よりも呪われている………

いったいこの瞳の奥は自分のどんな　おぞましい行為を見………
焼きつけているのか？

このコンサートピアニストのような牙は　いったい何人の
『噛み傷』に触れてきたのか？

何年も何年も…
何人も何人も…

私の目の前にいるこの猫がッ！
（こいつの方からあらわれやがった！）

大阪「ほんならやー
　　　カタツムリって虫？」

よみ「その質問は、ほんと、大阪が知りたい質問？」

大阪「そうです」

よみ「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？くだらない質問するな」

私はよみが浮かれて裸で寝てるのをみたよって
ちよちゃんにいっただけさ

　　　　　　　　　　いっただけさ

　　　　　　　　　　　　　　　　ただけさ

にゃも「この一万円はッ
　　　　うおおお　この一万円はッ！！
　　　　この一万円は私があんたに貸した一万円だァ―――ッ！！」

あ！

マヤー「な・・・噛み猫
　　　　この道で榊さんをだが・・・ちょっと囲んで襲ってくれないか
　　　　やってくれるよな？」

噛み猫「・・・なにしろって？」

マヤー「だから榊さんを噛もうとするんだよ・・・今おまえがだ
　　　　だが実際噛んだりはしない・・・
　　　　オレがかばって榊さんをこの爪で助けて守るからだ
　　　　さ・・・やりなよ襲うんだ」

噛み猫「自分でやりゃあいいだろ！そんなセクハラ！」

マヤー「待ちな噛み猫　いったはずだよ……
　　　　オレは榊さんに飼われる　おまえはそれに協力する
　　　　約束を忘れるなよ 何が重要かはオレが決める　
　　　　いいからやれよ　おまえは約束を破るヤツなのか？」

噛み猫「・・・・・・」

マヤー「やれ・・・」

噛み猫(悪い・・・榊さん)

>136
なんか知らんけどﾜﾛﾀ

ジョジョ「スモーキーってやー　逮捕されへんの？」
スモーキー「私は逮捕されるんですか？」
ジョジョ「逮捕されるかもしれへん」
スモーキー「そうなの？」
スピードワゴン「何を言いだすかな　こいつは・・・」
ジョジョ「だって喫煙してるし　盗っ人やし　逮捕されそうやと思わへんか？」
スピードワゴン「まぁ・・・そうだな」

ジョジョ「黒人やし」
スピードワゴン「それは・・・」

家出少女「花京院さんもいいこにして・・・」

バキ・・・ベキ・・・
バキョ　ベキ　ボキ・・・

家出少女（なんかたべてる・・・なんだろう・・・）

「ねー！ねー！あれダリオの奥さんじゃない！？」
「えホントか？」
「実在したのか？」

ポル「へーちょ」
ホル「な　何〜バカな！へーちょだとお〜」

ゆかり「お先にブルルン」
かおりん「赤ーっ！」

アブ「ジョセフさーん　手相を見ますよー」
キリ…
ジョセフ「どうかな…」
アブ「ど　どうって…あの…」

ジョセフ「おまえ…まさか…その
　　　　　ひょっとして…この野球ゲーム…
　　　　　いや…ＴＶゲーム自体操作したことがあるのか？」
ジョセフ「答えろッ承太郎ーッ！」
承太郎「ホームランって何点？」

ドクター「手術で指輪を摘出するのは
　　　　　現在の外科医学では不可能です」
ジョセフ「人にうつす」
シーザー「なに見てんだよ」

億泰「なんでも消せるでー
　　　この看板の文字も
　　　たち…たち…
　　　漢字読めへんけど消えてるねん」

イギーさんはまじめにするけど
とりが苦手です

花京院「まだ（ＤＩＯ）みつかんねーのかよー」
一同「あんたも探しなさいよ」

ヘブンズ･ドアーッ！
進路希望
獣医さん　お花やさん　ぬいぐるみやさん
露伴「いい人かも…」

ジョセフ「逃げるんだよォ！スモーキーッ！！」
スモーキー「わあ〜ッ！！なんだこの男ーッ」

ジョセフ「で！？タイムは！？」
スモーキー「はかってねーよ」

一巻でも二巻でもない、待望の第三巻！！
話題の４コマ「あずまんが大王」�@�Aを読んだ人のために
おくる第三巻、ついに登場！
一巻が基本！利用法はまだまだあるぞッ！！

ちよちゃん「そういえば今誰が入ってるの？」
あいつ「はい」
そ…そうか！これは夢だッ！
このおしとやかで運動神経抜群、ネコ大（×１０００）好きの
榊さまがこんなやつとツーショットになるわけがないッ！
夢だ！夢だ！バンザイーッ！

私たちはクリスマスの日カラオケを楽しんだ。
そのあと「わー雪だー」なんていっていたんだ。
そうしていたと思ったらいつのまにかやつがいたんだ。
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ちよ「今日から２学期ですね　がんばりましょうー」
とも「なに優等生みたいな事言ってんだよー」
ぺし
ぺしぺしぺし
べしべしべし
ボキバギバギ
ドン　グボン

ザ･サン「どや？あつなってきたかー？」

康一「ＡＣＴ２の能力とＡＣＴ３の能力は全然違う…」
億泰「えーっそうなんか！？
　　　しまったー今まで
　　　ＡＣＴ３はＡＣＴ２の発展型で想像してた」

数撃ちゃ当たるってもんでもないと思u

ギヒ！
あの日おれはいつものように榊のノートで
ここが「ポイント」ってかわいさをふりまいていたんだ。
ま…右下の野郎が
「チェック」なんて気取ってたんで
どうやってブン殴ってやろうかなんて考えてたがね…
その時だ誰かが榊の背後からじっとおれを見てんだよ…
「神楽」がいたのさ
突然神楽が「弓」と「矢」をもっているのに気がついた
そしていきなりおれにむかってその「弓矢」をひき始めたんだ！！

神楽「さんきゅー　助かった」

とも「あ、本おち…しまった！
大阪「あ、卒業旅行て…
とも「しっ！ため！！そんな話はまだ…
　　　私達はいいけど…（ひそヒ素）
よみ「なんだよ！！何が言いたいのかよ！！
とも「大丈夫！きっと次はうかるよ！」
よみ「気の毒そうに言うなよ！！」

よみ「くそ…受験に２度落ちて…ともごときにこんな目にあうなんて…

　　　失った『シュークリーム分』を……なんとかして！！」

（カエル）

　ムシャリ！　ペチャペチャ　ジュルン

とも「大変だ！よみが…よみがもうダメだ！！」
ちよ「しっかりして下さい！！」

ポルナレフ「で、でもいざとなったらアブドゥルが守ってくれるんです」

……………

ホル・ホース「　バ　ー　ン　

　　　　　　　アブドゥルは撃たれました」

ポルナレフ「え----------------------っ！！」

>>157
いや、いくつか当たったぞ。
むしろ死にかけてるこのスレに必要なのはこの勢いだと思う。

爆笑一つより小ネタ連続のほうが好きです。
自分でネタを出せないので･･

つーかネタにもなってない意味不明なのが混ざってるぞ

.

ぽる「うそだ……アヴドゥルを……殺したなどと…………
ウソをつくなああああああ──ッ！！」

ばにら「あれうそ」

ぽる「そんな あっさり」

じょりーん「マイマイカブリがなんで空飛ぶん〜？」
エルメェス「マイマイカブリは日本特産ですよ〜〜」

ふるえるぞハート！
燃えつきるほどヒート！
落とすぞ脇腹のミート！

山吹き色のダブルチョーップ！！

>>167
脇腹のミートでワロタ。

【無駄】ジョジョの奇妙な面接【無駄】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1030597164/

ぺし
ちよ「あたっ　なにー？」
とも「そーゆー時沖縄だとなんてゆーの？」
ちよ「『あがー』って言うらしいです…」
ドバッ
ちよ「アガダァーッ」

よみ「リミッター解除！！」
気のせいかわたしには彼女の体がその時少し光ったように見えた
そしてその口は圧倒的パワーで豚足の骨をグシャグシャにしながら
完全にへし折り肉をむしゃぶり喰らったーッ！！

ジョセフ「だってさああのじじいは独身だよ
　　　　　あばあちゃんもずっと未亡人…
　　　　　ほんとにそれだけの仲･な･の･か･なあ〜？と思ったりしてェ！」
エリナ「そんなんじゃありませんのだ」

（とも）
ドジこいたーッ
トナカイ信じてるやつをバカにするつもりが
こいつはいかーん！

パン
神楽「こらっ　かんじゃダメだろ」
榊「あああ　こ…この野郎ッ！
　　よくもおれっちの親友（ダチコー）を！」

ディオ「じゃーん　私でしたー」
ジョナサン「いや　わかってるって」

ゆかりの奇妙な車検
第９巻
死の崖へつっ走れの巻

とも「おいよみ！！ひとつたのまれてくれるか！！
　　　一切の食事を断て！そうすれば５０ｋｇに手がとどく！」

木村「・・・・・・・・・・
　　　どう・・・・だった？」

神楽「・・・・・・・・・・」

木村「どうだったと聞いているのだ！神楽！！」

神楽「さぁな・・・・・・なんのことだ
　　　わからないな木村」

神楽「あ　ありがとう先生！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ゆかり（な・・・なんだ？いったい？　な・・・泣いている
　　　　血管ピクピクで爆笑してくると思いきや・・・この神楽の野郎・・・
　　　　予想外！
　　　　き・・・気持ち悪いぜ　乙女のように泣いてやがる

　　　　ゴ・・・ゴクリ　笑うより
　　　　ぎゃ・・・逆に不気味なものがあるぜ
　　　　早いとこ別れを言おう）

>>175
warata

>>179
ﾜﾗﾀ、ゆかりちゃんひでー・・・。

コップは『2つ』あったッ！

>>182
とも「ゆるさねえッ！
　　　あんたは今　再びッ！
　　　ワタシの心を『裏切った』ッ！」

ヤママヤー「動物ニャア罪ハネーヨー・・・ダカラ
ミンナトットト消エナ・・・オラ！」

にせの花京院「あ！うめー！牛肉１００％だな！こりゃあ！！」
承太郎「カブトムシだろう」

ちよ「先生ー　単行本では修正ってどういうことですか？」
荒○「ちよちゃんどこでそんなの覚えたの！？」

ジョセフ「リサリサの部屋のドアの前で待つのがベストでぇーすッ
　　　　　その間…鍵穴に目を近づけるのはいけないことでしょおーか〜！？」

　　　　∧ ∧
　　　 (*ﾟーﾟ)/にゃーん

ジョセフ「い　今すごくかわいいパンツが見えた様な…」

Ｑ「ジョジョの奇妙な冒険」のジョジョってなんやの？
Ａ むかし、そんな主人公がいたのよ。

いまもいます……。

カーズ「あの…そろそろ…」

ちよ「あのなんとなくトラっぽい顔！
　　　短めの足と太いしっぽ！
　　　体のまだらもよう！！そして先の丸い耳！！」
ちよ「ネコドラくん！！」

>>190
ﾜﾗﾀ

>>160
アブドゥル「大丈夫　眉間をかすった」
カメオ＆ポル「うそっ！？」

億奉「うわー！　辛ぁー！！」
仗助「あんたは好きなのか嫌いなのか」

>>160
>>192
テンポの良さにﾜﾗﾀ

女子高生名：榊さん

破壊力−C　スピード−A　射程距離−D
持続力−B　精密動作性−E　成長性−A

>>１８８
前スレで既出でした　ゴメンナサイ

とも「よみは体が脂肪でできてるからやわらかいのだ」
よみ「ダブルチョーップ！！失礼な事を言うな！」
とも「だってホントだよ？」
よみ「事実無根ッ！！」

〜センター試験会場にて〜

なんとか２つまで答えを絞れた。
私がマルをつけたいのは�Aだが、期待はできない。
ここ３問ほど答え�Aが続いているし、引っ掛け問題という可能性もある。
やはり答えは�@しかないようだ！

答え
�B

答え�B

ラバーソウル「おめーを殺せばＤＩＯに１億ドル
　　　　　　　もらうことになってる………ヒヒ
　　　　　　　たった数分の戦いでそれだけかせげるなんてよ
　　　　　　　マイク・タイソン以上におれって幸運だと思わんかい〜〜〜〜!?
　　　　　　　このタマナシヘナチンがァ―――――――っ」

承太郎「安い連中だな…

仗助「これって『ジョジョの奇妙な冒険』やんかー」
露伴「なんだよいきなり」
仗助「ジョジョはどこにおるん？」
億泰「ジョジョって誰かのあだ名だよな、じゃあジョセフ・ジョースターさん？」
露伴「空条承太郎さんの方じゃないか？」
康一「そもそも『奇妙な冒険』というのがおかしいです」
仗助「そや、犯人はこの中におるで・・・」
承太郎「犯人って・・・」
仗助「この俺が『仗』と『助』でジョジョなんや」
全員「おー」

たいやき！食わずにはいられないッ！
あのクズのようなともと同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！

体重が重くなりやがりましたS・H・I・T!!

承太郎「アンジェロ　話してもらおうか」
アンジェロ「話してやるぜ〜っ　チクショオ〜ッ
　　　　　　ギヒ　あれは去年つまり一九九八年…
　　　　　　死刑執行の半年ほど前の夜だったぜ
　　　　　　静かな夜だった…
　　　　　　月に雲がかかって薄暗くってよぉ〜っ
　　　　　　で、部屋に一人っきりの時　どこからともなく
　　　　　　私のやないオナラのにおいがしてきたんや…」
承太郎「こわぁー」

ジョジョ「逃げるんだよォ！スモーキ―――――ッ！！」
スモーキー「そうやって逃げてちゃいけない・・・立ち向かって克服しないと」
ジョジョ「おおスモーキー、今いい事言った！！その通りだな！！」

吊男「なんで帰るのよ」
ホルホース「救出劇ってきらいなのよ」

ちよ「卒業したッ！あずまんが大王完！!」

>205.206
　simple　is　BEST！Good　Job!

レジ「お会計はご一緒で？」

ゆかり「じゃんけんしよ、じゃんけん」
みなも「よし！」

じゃんけん　ぽん
（ゆかり：パー　みなも：チョキ）

みなも「勝ったぞ、ざまあみろッ！ 生まれてこの方……ジャンケンで勝ててこんなうれしかったことはないよ！」

ゆかり「別々でいいです」
みなも「えっ！？」

よみ「ハン！コーヒーだぁ〜？俺は大人だぜ？
　　　砂糖無しじゃないと飲むわけが……にっがァァーーいッっ！！」
とも「あーっ！今、にがって言った！」
よみ「言ってねーよ」

ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は
　　　　　わしの祖父ジョナサン･ジョースターの肉体を
　　　　　のっとったものなのじゃあああーあああ！！」
承太郎「私はそういうスプラッたな話わダメです」

承太郎さんは街をうろついてるので下校中によく会います
承太郎さんは大きいけど静かです
私の話をよく聞いてくれます

でも時々突然時間を止めます
ミステリーです

承太郎「ジョセフ好きなのか？」
朋子「うん」
承太郎「私をジョセフと知った上での事か？」
朋子「う・・・うん」
承太郎「それじゃあお別れだ」
朋子「えっ！？なんで！？」
承太郎「実はこう見えても俺はジョセフじゃない
　　　　仗助の甥です　
　　　　叔父がいつもお世話になっております
　　　　君は本当のジョセフを探すんだ
　　　　今の君には無理だが」
朋子「え！？ど、どうすれば」
承太郎「俺に聞かれてもなぁー」
朋子「ああ　待って！」
　　　　

>>212
warota

ちよ「『ゆかり車』だ！　あの自動車は･･･
　　　二年前―――ぼくの家にも　あの『車』が―――
　　　同一のものだと思うけど―――来て
　　　ぼくは･･･あの『車』に乗せられて、
　　　精神に傷を負った･･･

あ。一年はちよ家集合じゃなかったか　ｼﾏｯﾀ

「シュークリーム分」とは・・・
主にシュークリームに多く含まれる栄養だが・・・
血液に密着している重要な物質・・・
その「シュークリーム分」が体内から一気に外に出ちまったらどうなるか？
ストレスやツッコミになってな・・・

簡単に言うと・・・大学に合格出来ずに死ぬ・・・

和尚「あの夜、君は別荘に泊まっていたんじゃよ
　　　そして10歳の君だけが助かった･･･
ちよ「ぼくが･･･いただって･･･？
和尚「警察に保護された君は
　　　たった『ひと言』だけをくり返して泣いておったそうだ
　　『榊さんが窓から逃がしてくれた』･･･とな
　　　犯人（大阪）が見つける前に榊さんがかばってくれたのじゃな

>>217
大阪「しっぱいやー」

DEATH13「ハロー　エブリニャン」
花京院「おーまいがー！！」

朋子「ジョセフ……ジョースター」
承太郎（ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ）

朋子「アイムソーリー！」

３巻46Ｐ
大阪「つまり説明すると」
よみ「きいてねえ」
大阪「喫茶店の中に犬や猫がたくさんいて…
　　　ビンゴォ！　舌をひきちぎった！！ そしておれの目的は…」

ベチャア！！　グシャシャシャ　グシャーーッ

Ｍａｓｓａｃｒｅ！
（マサクゥル！）
みな殺し！

よみ「や…やりやがった！！」

シーザー「ここで手を離したりしたらもう大爆笑！！」
ジョジョ「爆笑じゃねぇ――！！」

>>221
説明キボン

エイジャの赤石を拾おうとして、ジョジョが崖から落ちる場面では

・・・間違えた

>>224
いや、それ>>222の場面だし
>>223が聞いてるのは>>221
3部の初めの方の場面なんだが

場面はわかるんだけど
ネタとしてどう成立してるのかわからないです
「みんな死んでる」と「みな殺し」をかけたのか・・？

勝ったッ！修学旅行編完！

ネタ切れだな・・・

榊　　「なっ！？何ィ〜！！まっ・・まさか！！」
かみねこ「ぼくがこいつらを呼び寄せたんだっ！！
　　　　お前を憎んでるぜー！お前が猫を
　　　　　殺すのが好きなヤツダト今教えたからなーっ」
榊　　「だ・・だめだ数が多すぎるっ・・・しまったーッ」
かみねこ「勝ったッ！」

　　ズン！！

動物ニャア罪ハネーヨダカラミンナドッカニ消エナ・・オラ！
榊　「そ・・その姿はッ！
　　　　　ヤママヤーッ！」

>>230
なんだか既視感が

最近このスレも質が落ちたな…
厨房がふえたようだ

>>232
厨房？どこにいるのかな？(ц°Э )≡( Е°ц)ｷｮﾛ ｷｮﾛ

ジョジョの奇妙な冒険
第２８巻
遥かなる旅路　さらば友よの巻

よみの奇妙な３年
第２８巻
おなかなる度に　さらばともよの巻

＞233
ズビーズバー！
みんな気を付けて！墨が飛ぶのよあれわ！

ﾂﾏﾝﾈｰ突っ込みが多いんだよ。
俺は>>216みたいな渋いネタが好きだな。

大阪「ど…どこへ行った？　た…たった今外してやったイギギギ！
　　　てめーのおさげはどこへ落ちやがった！？」

ちよ「『外してやったおさげ』？・・・？　それは正しくない、
　　　わたしがあえて切り離したんだ・・・
　　　切り放した『おさげ』はすでにちがう『生き物』となっている
　　　おまえの頭に『くっつき』『飛んでいってしまう』生き物にな・・・！！」

形兆「スタンド能力引き出す矢で才能無いヤツが射抜かれると死ぬんだって」
音石「へぇー」

写真のおやじ「なんの話？」
音石「まめちしきー
　　　えーと　矢で射抜かれると死ぬんやてー」
写真のおやじ「なに言ってんだおまえ　当たり前だ」
形兆「違いますよー
　　　スタンド能力引き出す矢で才能無いヤツが射抜かれると死ぬんです」
音石「あー　それ　それを言おうと思った」
写真のおやじ「才能無いヤツなんか射抜かねーよ」
形兆「・・・・」
音石「・・・・」
写真のおやじ「矢が選んだヤツを射抜きなさい！」
形兆「わ　おこられたですよ？」
音石「す　すいません」

よみ「…ひとつ５人でいい班があったんじゃないか？」

とも「５人ンンンン？
　　　今！ここに６人関わってんのわかったろ！
　　　それなのに５人ってのはちょっとおかしくねーか！
　　　算数的に考えても相当おかしいぞ！もしもぉーし！」

ジョセフ「ハッピーうれピーよろピくねー」
サンタナ「あのあいさつはどうかと思うな」
ジョセフ「ちょっと反省してる」

お父さん「ちよッ！私は人間をやめるぞッ！！」

康一「ポルナレフさんてジョセフさんと
　　　一緒に戦ったんでしょ？どんな人でした？」
ポル「それが色々逸話があってねー」
ジョセフ「ベベベ　ベンキベンキ〜♪」
ポル「…フ　フツーのじいさんだったよ」

ちよ「し、しんじられん！」

神楽「ヤツが寝たままの姿勢で目薬を差しているぞ！」

大阪「へーちょ！おお・・・へーちょ！！」

フーゴ「こーしてみんなが働いているのを見てると
　　　　なにもできない自分がふがいなくなるよ」
ブチャ「だからやれよ！」

そしてディアボロ戦
勝利！
フーゴ「わーい」
ジョルノ「あんた関係ないだろう！！」

>>242
ベネ

とも「ところでこいつはわたしのサインさ」

大阪「誰がゆかり先生の方に乗らなあかんの？」
よみ「まぁちよちゃんは除くとして」
かおりん「私ちょっと車弱いからぁ・・・できればー」
榊「じゃあ私が乗ろう」
かおりん「さすが榊さん！私たちにできない事を平然とやってのけるッ
　　　　　そこにシビれる！あこがれるゥ！」

康一「でも吉良吉影ってあんまり殺人鬼って感じしないね？
　　　もっと切り裂きジャックな人を想像してたけど」
吉良「殺人鬼みんなが切り裂きジャックなわけやないから・・・」
承太郎「にせもの―！！」
吉良「ええっ！？」

億泰「露伴ってさ―　よく吉良吉影の行方追ってるよな」
露伴「その言葉の意味する所がイマイチわからんな
　　　ちょっと英語で言ってくれんか」
億泰「英語で！？」

億泰「ゆ―・・・ゆ―・・・ユーアーヒール！！」
露伴「なにィ！？」
億泰「つまり悪役だったくせによく改心したなと言いたい！」
露伴「要約しすぎだバカもの！！それにそれはあなたも！」
億泰「う！口惜しいが全くもってその通りだ！」
露伴「つまりこれはあれだ　吉良吉影も改心するってことかな？」
億泰「あ―　そっか―」
康一「そっか―じゃねぇよ」　　　　

康一「露伴先生は仗助くんにタコ殴りにされるまでは悪役だったけど
　　　鈴美さんに会って殺人犯の正体を追う事にしたんだ」
露伴「そ―そ―　地図に載ってない道をみつけてさ―
　　　康一くんに一緒に行ってみないか？って言ったら
　　『学習塾に行かなきゃあいけないんです』
　　　とか言いやがったからさ―」
億泰「それはムカツクな―　やな奴だなー」
露伴「それで強引に付き合わせたわけよー」
億泰「お―――」
露伴「杉本鈴美の話を聞いて『犯人』を追ってみる気になったと知ったときの
　　　康一くんの顔・・・もう忘れらんね―！身長縮んでたし！」
康一「縮んでねーよ」
露伴「つまり！やる時はやるのよ私は！さぁ！惜しみない賞賛をあびせて！」

億泰「なんでお前はマンガのためなら一生懸命するかな」
露伴「あれれ―――！？」

ジョルノ「おぞうに食って寝てばっかいただろー！？」
ポルポ「…ぜんざいの方を…」

>250-251
うまいね。

age

　　　　　　　　　　　　　　 -――-　 .　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　- "　　　　　　　　　 　｀ヽ　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　'"　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　／　
　　　　 ／　　　　　　､　ヽ　､　　　　　　　 　 ヽ　　 　 　 /　　　天
　　 　, '　　 /,ｲ .l　　l ヽ__」＼ヽ　　　　　 　 　 ヽ　 　 　 | 　　　国
.　　 /　　 /./l | .|l　 | '",l.⊥工,､　　　　_　　 　 　',　　　｜ 　 　に
　　/／// /.工V ､l｜　ﾍﾟ､::ﾉ , ヾ ＼ |'　ヽ 　 　 　 　 　 |　 　　行
.　/' /〃 / ｌ {ﾟ;;.} ､ ､|　 　 ￣　　 ＼ ヽ r､ 〉　 　 　!　 　 |　思　こ
. 　 ,' / /'　l｀ﾟ　　 l 　 　 　 〃〃 　 　　)　.' 　 　 　 l 　 ｜. う　う
　　　 　 　 |　　 ノ　　　　　　　　　　 　 _ノ　　　　 　 l　ノ 　ん　と
.　　　　　　ｌ　 く　　　　　　　　　　 　 ､　　　　　 　 　 l ￣､ だ　
.　　　　　 　 ､　 ` 　--―ァ　　　　　　 l　　　　　　 　 l　 　 ｰ――
.　　　　　　　 ヽ　 　 ヽ-‐'　　　　　'′｜　　　　　 　 ｜
　　　　 　 　 　 | 丶　　　　　　 ／ 　 　 l　　　　　　 　 ｌ
.　　　　　　　　｜　　ヽ ＿ ,.　'　　　　 　 ､___　　　　 　 ｌ
　　　　　　　　 ｜　　　　___〕　　　　　 ／　　 ｀` - ,.___　|
　　　 　 　 　 　 |　　／〃‐'　　　　／　　　　　 　 　／＞､
　　　　　　　　 　|／　 .' ヽ　　　／　　　　　　　　／ /　　 ヽ
　　　　　　　　／　 　 liｰ―‐／　　　 　 　 　 ／　　,　　　 　 l
＿＿__　　　　,, =＝＝＝＝＝＝=.､　　　　／　　　.　　　　 　 |
　　　　｀ヽ. 〃　　　　　　　　　　 　 ＼―''　　　　ヽl　　　　　　|
　　＿＿　l」l　　　DIOの遺記 　　　　＼⌒ヽ､　￣l /
|＼＼______＼､ 　　　　　　　　　　／￣￣￣｀`ヽ　 !,'
|　 ＼＼______＼､　　　　　　　　　ゝ―――‐　 ｀i､「　 ﾉ

>>250-251
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>255
ｼﾝﾌﾟﾙで最高にﾜﾛﾀﾖ

トリビュートのRaspberry heaven、
なんか『鋼入りのダン』って連発してない？

とも「あ！　牛乳なんか飲んでやがる！」

とも「飲んどる場合か――――ッ」　ﾊﾞｼ

承太郎「どうしたらいいの？これ（肉の芽）どうしたらいいの？摘出するんだっけ？」
ジョセフ「確かに放っておくと数年で脳を食い尽くされて死ぬとか聞いたことあります」
承太郎「じゃ摘出しなきゃ」
ジョセフ「でも摘出しようとする者の脳に侵入しようとするってのもよく聞きます」
承太郎「ええ！？じゃだめじゃん！！どうしたらいいの？どうしたらいいの？」
アヴドゥル「きっともうだめなんだよ」

>>259
とも「しまった…ちょっと手元が…
　　　いた…いたぁ…

なんとなくトラっぽい顔
短めの足と太いしっぽ
体のまだらもよう
先の丸い耳…

一目でわかりました
ヤマピカリャーです

>>262
自然過ぎるぞ。ﾊｹﾞﾜﾗ

よみ「なぜおまえは別荘に入れなくなる危険を冒してまでカギを放り投げた？」
とも「さあな。そこんとこがおれにもよくわからん」

榊「オレももともとよォ〜〜〜居場所なんてなかった女だ。
　　猫を飼えなくてよ〜〜。オレの落ちつける所は……マヤー
　　おまえと一緒の時だけだ……」
マヤー「榊さん……」
ちよ「行くぞッ！マヤーを連れ帰ったら
　　　俺たちは『鳥獣保護法違反者』となるッ！！」

承太郎「ころんだまんまですまねーが質問を続けさせてくれ
　　　　今どうしてオレの名を『承太郎』と呼んだ？
　　　　一度も名のってないし誰もおれの名をあんたの前で呼んでないのによ
　　　　それを聞きてえんだ」
エンヤ婆「グググ・・・」

承太郎「目をそむけるなよ」

★忠吉★
★生いたち･･･由緒正しい血統書付きグレート･ピレニーズとして生まれ、
大金持ちの人間に子犬の時、買われるが、成長するにつれて
人間のことをあまりにも大マヌケと思うようになり、家出。
ノラ犬の帝王として君臨していたのを、美浜ちよが発見した。

承太郎「なあ答えてくれ　子供の頃『刑事コロンボ』が好きだったせいか
　　　　細かい事が気になると夜も眠れねえ」

エンヤ婆「気にするな」

とも「ちよちゃん殺しちゃった」
よみ「まじ！？」
大阪「さすがともちゃん！私らにはできないことを平然とやってのけるッ！
そこにしびれる！あこがれるゥ！」
ちよ「あこがれないでください」

>>249
な、なんでやねん

>>266>>268過去ログ読めよ。

いちいち過去ログ読んでらんない
みんなわざわざ１０００レス以上も確認してんの？

俺は読むのはめんどくさいから投稿する前に、
かぶってそうな文字列をCtrl＋Fで検索してた。
これでも全部表示できない時間帯は面倒だけどね…

ポルナレフ「ちょっと聞いていいか？
　　　　　　　鏡の中の世界はないとして…


ポルナレフ「スタンドはあるよな？
花京院「そりゃ…

検索である程度確認することはできると思うんだよオオおおー

●大阪パンダ
「たしかテレビで見たのは・・・(かきかき)」

――――――――――――――――――――――
ピッツァマルガリータ
――――――――――――――――――――――
が
――――――――――――――――――――――
食べたい
――――――――――――――――――――――

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「こ・・・これはッ！」
「ちがいますッ！これは　大阪さんの手じゃ
ないですよッ！」

かみねこ「貴様なぜ噛まれた右手を離さない？！」

榊さん「心配せずとも、もう片方の手でお前の頭をなでる準備はできているぜ・・」

★★★　大阪（春日歩）１８日にＡＡトーナメント１回戦出陣！！　★★★　　

　　　　　　※　　　　　　　　＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　※
　　　　　　　　　　　　 ,. ‐''":::::::::::::;::::`'-､
　　　　　　　　　　　／::::::::::::::;;:::::/ ヽ:::::::::ヽ　 ※　　　　　　　　　
　　　　　_ 　 　　　/:::::::::::::／/／　　`､::r､:::ﾞ,　　　　　　 ※　　　　　　　　　　　　　※
　　 　　.l ヽ　　　 ,'::::::::::::iﾞ　 ＼　　　／`' i::::i
　 　　 　＼ ＼ 　 !::::::::::::|　　┃　　　┃ 　l::::|　　／ 〉 ニダーとｼｮﾎﾞｰﾝに勝つには
　　　　 　　ﾞ／ ＼!::::::::::::!　　 ,.._　　　 　 　!:::!／＼/　　みんなの元気が必要なんや
　　　　　　ヽ／　 ＼::::::::!　　 !　｀`''7　　　 !::|　＼/　　大阪板のみんな
　　　　　　　ヽ　　　 |::::::| 　　l,　　 /　　　ノ::i　　/ 　　あたしに一票ずつだけ
　 　 　 　　　　`､　　 i:::::l､ヽ.,_ `''''"　 _,..イ:::::i　 / 　　元気を分けてや〜
　　　　　　　　 ﾞ､　　ヽ;i ＼ヽ,.二l￣_,l　 |:::/　/
　　　　　　　　　 ﾞ､　　　　　ヽ`､ |　／　 ﾚ'　/
　　　　　　　　　　 ﾞ､ ／ 　 　　`ﾛ''"　　i.　 /
　　　　　　　　　　　/　　　　　　||　　 　|／
　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　　||　　　 |
大阪（春日歩）が、いよいよ「２ｃｈ全ＡＡトーナメント」の本選１回戦に出場します。
対戦相手はいずれも強豪である「ニダー」と「ｼｮﾎﾞｰﾝ」です。
大阪や、大阪ＡＡを気に入っている方、是非とも大阪に熱き支援をお願いします。

投票スレ３４
http://live.2ch.net/test/read.cgi/vote/1034767252/l50
コード発行所
http://www.vote.flets.org/code/2chaa/code.cgi

マヤーは自分の部屋へ行き2時間ねむった…
そして………
目をさましてからしばらくして
母親が死んだことを思い出し…
………泣いた……

ちよ「もうともちゃんなんかパーティ呼ばないから！！」
とも「なに！！それじゃあケーキ食べれねーだろ！！
　　　なんだよーせっかく清原のサインもらってきたのに」
ちよ「え！　きょ、巨人の清原選手ですか！？」
とも「そうだー」
ちよ「ぜひパーティにおこしください」
とも「ちよ！さっきパーティ呼ばないとかぬかしていたなッ！
　　　お前の怒りなどそんなもの！」

(・A・)ヴィッ!!

ちよちゃんとハングドマンでネタ作れないかな

>>282
前スレで既出

「安っぽい感情で噛みついてるんじゃあないッ！」

ガブゥ！

「『猫』は可愛がらなくてはならないッ！
　撫でた人間は全ての猫を幸福に導ける！
　お前はそれを拒んでいるんだ……
　少しばかり手に傷が増えたらといって……

　『どこへ行かれるのですか？』（ドミネ・クオ・ヴァディス）
　おまえは『寵愛』だ━━━━━━━━━━ッ！！」

榊「ねここねこにラクガキされるとムカッ腹が立つぜ！
　　なぜ頭にくるか自分でもわからねえ！
　　きっと頭にくるってことには理由がねえーんだろーなッ！
　　本能ってやつなんだろーなッ！」

ちよ「グレートピレネーですよ　こいつはァ」

かみねこ「おおーい！集まれーっ
　　　　　　　このお嬢さん方がみんなに噛みつかせてくれるとよォー」
ねこ「なに」
ゾロ…ゾロ…
ちよ「なにｯ！　！！」
榊「！？」

とも「大阪ー大阪ー！なー大阪ー次の数学の・・・」
大阪「私の名前は春日だ！！大阪でも神戸でもない！！二度と間違えるな！！」

ちよ父「マッハ１００で飛ぶし」
榊「早…いや速すぎるッ！」

>>286
>>288
ﾜﾛﾀ

ジョルノ「タクシーかい？
　　　　　ねぇ？タクシーさがしてる？タクシー？
　　　　　アルバイトでこれから帰るだけだから
　　　　　安くしときますよ
　　　　　市内まで8000円でどう？」

康一「あー　イタリア語はわからんなぁ

―――第五部・完――

我々は…この箱に見覚えがある…
このブ厚い鉄の箱を知っている
百年ぶりに大気を吸ったこの棺桶を！
ＤＩＯ「今日ってなんよーびー？」

>>292
すばらしく無害なＤＩＯだな（藁

榊さん＝承太郎
大坂＝ジョセフ
ちよちゃん＝アブドゥル
よみ＝花京院
神楽＝ポルナレフ
とも＝イギー

ムク

ジョセフ「おはよう」
花京院「寝てへんよ？ちゃんと闘ってました。」


花京院「あれ？ここは砂漠や」
ジョセフ「おはよう」

空條邸にて

アヴドゥル「…メロンとか持ってきた方がよかったかな？」

>265
ちよすけに漢を見た。

とも「『悪（い）運（転）のゆかり車』は
　　　３年連続ではとても乗れないってのが人情ってもんだ。
　　　ここが『下り坂』と言ったがゆえに
　　　普通『スピード』は決して出せない！
　　　もし『スピード』を出したら
　　　このわたしが『下り坂』で命はないって認めることだ」

空を飛ぶ鹿がおるか？
いなァァァ〜いッ！
やつは長生きしてるだけのしみったれたトナカイにすぎないと思うよ、この滝野智はァ！

ウェザー「でも新しいカサを買ってもらったから
　　　　　雨もいいかもしれないです」

神楽「おーい　かおりーん　次あたるぞー」
つんつん
かおりん「くー」
神楽「おーい」
つんつん
プス
つー
かおりん「イデッ！痛でぇぞッ！生・・生ァァァナマッ！生暖けえものが・・・
　　　　　オレの頭のうしろから・・・血かッ！？血が出てんのか！？
　　　　　うそだ・・・そんなバカなッ！
　　　　　何か尖がっているモノがオレの頭の後ろに・・・
　　　　　さっき夢の中で手の甲をつついた時のように
　　　　　突き刺さって来ているというのかッ！
　　　　　まさか！神楽さんの「シャーペン」が・・・
　　　　　今日はこの列が当てられるからか！」

>>301
かおりんが考えてるとこ想像したらﾜﾛﾀ

>>299
>>301
ﾜﾛﾀ
汚らしい言葉遣いがヤケにしっくりくるな。

>>296
DIOの館の方が・・・

ゆかり「なに勉強の邪魔してんのよー」
にゃも「イジケー」

よみ「どうしたの？ちよちゃん」
ちよ「あ　あのっ　私コンピューターって全然触ったことなくてっ」
よみ「ＤＯＳで疲れてーのかー　コラーッ」

ジョセフ「実は今日からこの旅に助っ人がきます
　　　　　　今度の新戦力は犬です！」

ポルナレフ「犬！ライバル登場！？」
アヴドゥル「はりきらなくていいって」

大阪、ちよのお下げをピコピコ触る

ちよ「このクソッたれのヘなチン野郎よぐもあだじの髪に〜！！てめえのション
ベンたれの金玉引っこ抜いてそこから内臓ぶちまけてやるわ！！」

>>308
金玉ないだろ！！（藁

ジョルノ「タクシーかい？
　　　　　ねぇ？タクシーさがしてる？タクシー？
　　　　　アルバイトでこれから帰るだけだから
　　　　　安くしときますよ
　　　　　市内まで8000円でどう？」

康一「なにゆーてんの？

―――第五部・完――

とも、ペンキ塗りたての壁に触る


よみ「僕は触るなって言ったのに！！必ず僕が思ったのと逆の行動をとる！！
だから僕はおまえのことが嫌いなんだ！！」

にゃも「しかし今回は９人ということで２台に分乗して行くことになります」
ちよ「言ってる事は・・・・よくわかったし　正しいよ黒沢先生
　　　だけど・・はっきり言わせてもらう
　　　残念だけど・・・・ゆかり車に乗る者はいないよ・・・
　　　２台に分乗なんて血迷った事をするなんて
　　　ゆかり先生に恩はあるがゆかり車に乗る事とは別だ・・・
　　　ゆかり先生は周りを見ていない・・・
　　　勢いだけで運転できる者はいない
　　　安全運転なくして無事ではいられないんだ・・・」

とも「みんな見たかーッ！
　　　どんなもんですかィィィーーーーッゆかりちゃんの運転はよぉーーーー！！」

かおりん「おい！」

ゆかり「あっーーーーっ」

ゴシャッ！！




ゆかり「な…なんでこんな所に信号があるの？」
榊「やれやれ
　　やはりこうなるのか」

ドッドォ〜〜ン！
(交通事故)

>>306
上手いな、ワロタw

訂正
大阪、ちよのお下げをピコピコ触る

ちよ「このクソッたれのヘなマン野郎よぐもあだじの髪に〜！！てめえのション
ベンたれのオメコ引っこ抜いてそこから内臓ぶちまけてやるわ！！」

トリッシュ「名前ゆーたらなースタンドってかわいい名前が多いんを発見した」
スパイスガール「そうか？」
トリッシュ「えーとハングドマンとかタワーオブグレー・・・やったっけ？」
スパイスガール「かわいいか？」
トリッシュ「あんたもそーゆー名前にしたらどーかなあ」
スパイスガール「ダメ」
トリッシュ「え？でもこの」
スパイスガール「ダメ」

とも「見てきたら番号なかったー」
よみ「うそっ　まだパワー入れてる途中だろ！？見んなよー！！」

よみ「あ・・あれ・・ある・・」

よみ「あった！！あった！！」
ちよ「おめでとうございます！！」
大阪「おめでとー！」
とも「おめでとう！！」

ボゴォ！！

とも「ハハッ　じょ、冗談！冗談だってばさあ、よみさんッ！ハハハハハ
　　　ちょ、ちょっとしたチャメッ気だよぉ〜〜ん！
　　　たわいのないイタズラさぁ！やだなあ！もう〜〜！本気にした？
　　　ま、まさか・・これ以上殴ったりしないよね・・？
　　　重症患者だよ　鼻も折れてるしアゴ骨も針金でつながなくちゃあ
　　　ハハハハハハハハハハ」
よみ「・・・・もうてめーには何も言うことはねえ・・・とてもアワれすぎて
　　　何も言えねえ　　オラオラァ！」

ドゴボゴドゴボゴドゴボゴドゴボゴ

ちよ「わ…わたしのただきちさんがーーーーーーッ！！」

ヤママヤー「もたもたするなッ！マヌケ！！
　　　　　　　　早く逃げるんだよッ！死んじまったものはしかたねーぜ
　　　　　　　　てめーも殺られて食われるぞッ

　　　　　　　　ここは…
　　　　　　　　おれが闘うぜッ！(ちくしょうーーー！)」

ここではじめてこのかみネコは
ヤママヤーが自分と同じ猫であることに気がついたようである。

ヤママヤー「このかみネコ！来るなら来い！
　　　　　　　　ブッ殺してやる！」

よみ

「でもなんでうちってまだブルマなのかな」

ウィルソン・フィリップス上院議員

「バンザイーッ！」

ちよ「そういえば今誰が入ってるの？」

ババァアン

木村「これがおれの本体のハンサム顔だ」

>３１９
不覚にもﾜﾛﾀ

ちよ「あ　榊さん」
榊「…この犬は？」
ちよ「うちで飼ってる忠吉さんです」
榊「ふん！」

ボギャァァァ！

ちよ「なッ！何をするだァーー！ゆるさんッ！」

重ちーのハーヴェスト「えんそこれひろう」

ＤＩＯ「やめてーエンヤ婆…」
承太郎「なんだ？」
ＤＩＯ「悲しい…夢を見た。
　　　　やめてゆーてるのにエンヤ婆が棺桶をかたづけてもた」
承太郎「ＤＩＯも色々大変だなぁ」

大阪は、何故あんなに人気があるのでしょうか？
頭良いというわけでもなく、スポーツが得意というわけでもない。
ナイスバディでもない。美人と言うわけでもない。

彼女の魅力は、天然ボケであることだろうか。そして上に挙げた欠点が逆に
彼女の魅力となっているのかもしれない。
I like her all the better for her faults.

>>320
ﾅｲｽ

大阪がナイスバディでお色気ムンムンだったらどうします？

>>327
これはこれで！

　　　　　　　　　　　 　　､,,_　＼::::`''‐`､;:＼,_,-‐'''〆__,,,,,,,_____
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　　　　　／:::::::::::::::::::,､7::::／i'/　　　 ＼:::| ＼:::::i ＼::::ヾ､::::::::::::::::::::＼
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　　 ／‐''"／:::::,i／　/'"　　　,　　　　　　　 `　　 ＼i:::;i:::::::::::::::::::ヽ'ヾ､;､
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　　　　　　 　　/V　　`ー‐''"　　　　　　'`ー‐'''"　　　　　::>"／ヽヾヾ;
　　　　　　　　/ﾉi'　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　｀｀';::::::::/::::::ヾ',
.　　　　　　　 ヽ.ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　 　　　　 !:::::):::::::::r./;'､
　　　　　　　　　 `i iil､　　　　　｛‐-､　　　　　　　　 ,;;'iiiii|:::::::::::;イ
　　　　　　　 　　　i iiii!　　 　　ヽ-''　　　　　　　i"iiliiiiii:it‐-''i:ﾉ
.　　　　　　 　　　　|iiii　　　ｰ､..＿＿,..　　 　　iiiii|iii'::i'|:::/
　　　　　　　 　　　 i ''ii 　　　ヽ`ｰ一’j　 　 　 i''';::::::i'|i/
　　　　　　　　　　　`､　　　　　￣￣　　　　　i::::::::::}:i
　　　　　　　　　　　　 ＼.　　　　　　　　　　　 ,､:":::::::iヽ
　　　　　　　　　　　　／::i＼　　　　　　　　／:::::;::::::::::/:::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　／.:::::::::::::::''‐‐‐-----''"::::::::/::::::::/:::::::::::::::＼

「違…う…な…。ガブッ！『覚悟』の強さが………『上』……なのは…私の……方だぜ…噛みネコ…。
ここまで…私を追い込んだのは…敬意を表してやる…だが……今度…覚悟を決めてギリギリのところで
『噛まれた事』を利用するのは…私の方だ…

右手を噛ませることで噛みネコを『固定』したッ！これ以上逃げられないようにッ！ガッシリとッ！
左手でナデナデ出来るようになああああ。」

「（自分の手がかみネコの）頭にッ！勝ったァーーーーーーッ！！」
　・・・！！　う！？　他の猫が！？・・・」

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド

「なんだってエエエエエエエエエエェェェェェェ」

ドグシャグシャグシャグシャグシャ

「うぐええッ！」（ドブゥッ！）


「いっせいに・・・」

仗助「急に闘志がわいて来たぜ　野郎〜必ず当ててやる」

ギャン！
バッギィィィン
耳喰い「！！」
承太郎「仗助のヤツ・・・はずしやがった」

耳喰い「・・・ギッ！　！？」
仗助「やはり見たな・・はずすと必ず見ると思ったよ　
　　　体をこっちへ向けて・・・
　　　今度は的が大きい・・・確実に狙えるぜ」
ドギュウゥゥーン！
耳喰い「ゲ！！ギャァース！」

仗助「承太郎さーん！当たった！！当たったよ！！」
承太郎「えっ！？」
　　　
承太郎「いやぁー私は当てるって信じてたのよねー」
仗助「今『えっ！？』って言いましたよね」

ダイアー「チョップ！　チョップでいこう」

店長「よし。キミは二回目だから自給５０円アップだ。」
ちよ「ウヘホ！？こんなにくれるのォ！？ラ・・・ラ・・・ラッキー！！」

>>333
想像しちまった（ｗ

我々は…この箱に見覚えがある…
このブ厚い鉄の箱を知っている
百年ぶりに大気を吸ったこの棺桶を！
ＤＩＯ「お　おっはー」

カーズ「ワムウ
　　　　そいつを殺すのだ！」
ワムウ「し…しかしカーズ様
　　　　お言葉ですが相手は少年でございまする」
カーズ「少年！そうだ…だからなおさら殺さねばならぬ
　　　　「波紋の戦士の子」は大人になったら強大な天敵となるやもしれぬ！
　　　　人間は あっという間に成長する」
ワムウ「うう……………」
カーズ「できぬのかワムウ！…そうか
　　　　おまえにできぬというのならばでは見本をみせてやろう」


　　　　ダッ

ワムウ「あれ！？」
カーズ「だめだ！ドイツ人だ！！」
ワムウ「ええーーーっ！！逃げちゃっていいんですか！？」

ホワイトスネイク「さあ　かわいいぞー。よっといでー」

ジョジョネタでなくて済みません…。

少しずつジョジョを読みすすめている>>59です。
当方女です。>>73さんも書いていらっしゃいましたが
絵の濃さに最初はかなり抵抗がありました。
このスレのおかげで抵抗が薄れ読めて嬉しく思います。
まだまだ先は長いのですが、スレをもっと味わうために
読破するつもりです。

皆さんのジョジョネタも楽しみにしています。

目っ！

カーズ「エイジャの赤石、手に入れたら送ってよね」
エシディシ「はいはい　　　ワムウ―」
カーズ「ちゃんと聞いてんのかこらぁ！！送って下さい！！着払い可！！」
エシディシ「は、はい」

ボギャァァァ！

ジョナサン「なッ！何をするだァーー！ゆるさんッ！」
ディオ「まったく　あーゆー犬はちゃんとしつけないとダメだ。
蹴ってわからせねーとな」
ジョナサン「で　でも・・・　話せばわかってくれる・・・・」
ディオ「わけねーだろ」

草ではない
わが輩はネコである
ネコでなければなんだと言うのだ

かおりん「バカ言ってんじゃないわよとも」
とも「なんだと！？よそのクラスの人」
かおりん「強いのはきっと榊さんよ」

ウエストウッド「私のが強いわい！！」

とも「ちょいやー！！」

ガ！！

神楽「いいチョップしてるぜッ！この野郎ッ！」
とも「かかってきやがれッ！」

似たようなネタで済みません・・・

大阪「ＨＥＥＥＥＣＨＯＯＯＯ」

よみ「え　今のくしゃみ？」

>>346
正直、飲んでる茶を吹いた

とも「ちよ！テメーをゆかり車に乗せるか・・・・！
　　　雷か！『すぷらったな話』か！
　　　その三通りがテメーを壊す方法だそうだな！」

よみ「こいつに激辛コロッケを食わしてやりたいんですが
　　　かまいませんね！！」

エルメェス｢あー！　こいつ水なんか飲んでやがる！｣
ＦＦ｢水はいいですよ。大きくなれます｣
エルメェス｢小さいじゃん｣
ＦＦ｢ホットにしてもたまらないおいしさです｣
エルメェス｢お湯飲めたっけ・・・｣

>>349

GoooooooooooooooooooooooooooooooooooD!!

承太郎「今日こそまじめに学校いくぜ」

花京院「今日…今日は登校日なんだ
　　　　今日は登校日なんだ
　　　　今日は登校日なんだ」

承太郎「あれ…登校日？」

とも「なにたのんだー？
　　　私カツ丼ー
よみ「あー私はー

とも「ヒイイイイイイイちがうゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ！！
　　　汁が襲ってくるゥゥゥゥウウウウ！！

チョコラータ「お、セッコだ！
　　　　　　　へへへ………

ほーら角砂糖ほしいか〜？
うぉっ　うぉっ　うぉっ

チョコラータ「へへー（よしよしよしよし）」


ディアボロ「（エサでつってーーーッ！）」

チョコラータ「ん？なんだボス？こわい顔して？」

http://www.i-chubu.ne.jp/~tomomi-h/marion/navi/navi.cgi?links=20107

>>353
ワロタ。

「ともちゃんは正面から眼球を押さえる」………
「神楽さんは背中をバンバン叩く」
つまり
ハサミ討ちの形になりますね…

>>349へ
よみ「いいですとも　春日君だっけ？立ち話もなんだからこっち座んなよ」
　　　
　　「激辛コロッケでも食って」
　　
　　「話でもしようや…」

ちよ「♪作りましょ〜作りましょ〜
さてさて何ができるか・・・・なァーーーーーーーッ！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　¶,,,,,,−"""""−-　　¶／￣￣￣￣￣＼¶
　　　　　　　　　　　　　　　¶,¶-'　　　　　　　　　　¶｀-|　　　　で　　　　|¶
　　|　　¶ヽ　　　　　　　　/　　¶____,,,,____　　　　　　　|　　　　│　　　　|¶
　　i　　　ヽ　　　　　　　/‐´¶~~~　　　　　~~｀ｰ--､_¶|　　　¶　き　　　　|¶
　　i　　　ヽ'''~~~￣¶￣￣￣｀｀｀｀｀｀｀¶''''''‐‐‐-､___　¶|　　　　ま　　　　|¶
　　|　　　¶ヽ　　　　　¶<‐''''',,"",,""/ヽ'''iヽ'''''‐‐-､..¶|　　¶　　　　　　¶　|¶
　　¶i　　　¶ヽ¶_　　　　i:::::¶//:://::ﾉ　¶ヽ:i¶ヽ::::::::::::::::¶|　　¶　　し　　　　|¶
　　¶ヽ　　　ヽ¶｀''''‐‐|:::::/　i/　i/　　　ヽ|　ヽ:|､:::::::::¶|　　¶　　│　　¶　|¶
　　　ヽ　　　ヽ　　　¶|:::::i　〈（・）》.　　　¶,,i,,,,,ヽi¶ヽ::::::|　　¶　¶　た¶　　|¶
　　　¶ヽ　　　¶ヽ　　¶i:::::|　　　　　　　　"　　`丶¶|:::＜　¶　¶　あ　　　　|¶
　　　　ヽ　　　¶ヽ　　!::¶i　　　　　　　　　　　　　　i::::::|　　　　　　　っ　　|¶
　　　　¶ヽ　　　　ヽ¶|:::::i　　　　¶r¶.､....¶..､､　　　　|:::::::|　　　　っ　　¶　¶|¶
　　　　　¶ヽ　　　　¶ﾚ:::::ヽ_　　　i　　　　¶|¶　　　ﾉ:::::::|　　¶　　ゃ　　　¶|¶
　　　　　　¶ヽ　　　¶|:::::::¶!　ヽ､¶ヽ､,_　¶,,ノ　¶／::::::::::::::|　　¶　　？　¶　¶|¶
　　　　　　　¶ヽ　　¶i::::::¶iヽ¶|¶`ヽ　,,,,,......¶‐'~　i::::::::::::::::|　　¶　　　　　|¶
　　　　　　　　　ヽ　|:::::::　　¶`¶''　　）:::::::　　¶　）:::::::::::::|¶　¶　¶る　　　　|¶
　　　　　　　　　¶ヽ¶i::::::!　　　¶/　/,,　　　　　　|¶:::::::::::::|　　　│　　　│¶
　　　　　　　　　　　　:::::|　　¶/　/　¶ヽ¶,¶ｰ''''´¶i::::/|丶､i　　¶　!!!!　　　/¶
　　　　　　　　　　　　　＼　/　/　　　　　　¶丿/¶|　　　¶`¶ヽ,───¶
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ¶　¶i__　　　　　　ｉ/|¶i　　　　　　　`¶
　　　　　　　　　　　　　　¶/　　¶｀｀｀｀¶''''''‐‐-''　|¶

プッチ「や・・やめろウェザー、お前は間違っている　呪われているくせに・・・お前は私が生かしておいてやったのだッ！」
ウェザー「とどめだッ！ロベルト・プッチ！」

ドグオォォオ！ガシャアーン！

徐倫「あ・・・」
アナスイ「あー逃げちゃったー」
徐倫「ご、ごめん　ふざけてて・・・」
ヴェルサス「あーじゃーましたーじゃーましたーウェザーが神父にとどめさすところだったのに邪魔しましたー」
徐倫　じわ・・・
ヴェルサス「あ・・あれ・・・」
徐倫「ごめんな　２人で追いつめてたのに」
アナスイ「い、いえそんな・・・」
徐倫「私はどうしてこうガサツなのかな・・・あとは私が一人でやるから」
ヴェルサス「ち、違うだろ！？そこは『ヴェルサスが悪いんだー』とかつっこんでくれよ！！時々まじめになるなよ！！」

アナスイ「みんなで追いつめましょう　神父は楽しく殺らなきゃ」
徐倫「・・・うん」
　　　
徐倫「プゥ〜〜〜ッチッ！『ストーンフリーッ』オラァッ！！」
アナスイ「やめろ徐倫・・こいつは神父じゃあない
　　　　　『過去の残像』なのか・・・こいつの能力のようだ」
徐倫「『ヴェルサス』！なにすんだー！！」
ヴェルサス「そう、それでいい」
エルメェス「よくねぇ・・・おまえ邪魔！」

とも「これが100点ですって！？
　　　あなたこれがただの100点に見えるの！？
　　　なんて！頭の悪い子でしょう！
　　　それじゃあ！よく！見て！みなさい！」
ちよ「あ、100点の中に100点が！！
　　　すごすぎです！！」

>>363
ぐっど

ジョルノ「まめちしきー。
　　　　　生物が成長するには温度が必要なんやでー」

ミスタ「誰がツタを岸までのばせって言ったよジョルノ
　　　　これでいいんだよ
　　　　『短い草』がいいんだよ！
　　　　寒い地面に生える『短い草』がいいんだよ！」

ジョルノ「あかんわミスタ」

ミスタ「え？え？」

拳銃…パンツ…
トイレと関係が？

ポルナレフ「もういいだまってろ」

かみねこ「ヘイッ！榊！今からテメーのタマキン、噛み切ってやるぜ！メーン！」

とも「やーやーみなさんおはよーっ」
ちよ「あ、髪切ったんですか！？」
とも「きのうバッサリ！！どう？新しい私の魅力に春の妖精もタジタジ！？
やっぱ３年生になったしー」
ちよ「（心の中で）・・・一年生の時に戻っただけの気も・・・」

ドグアシャ！！
とも「俺の頭がサザエさんみてーだとぉー！？」
ちよ「だ、誰もそんなこと言って・・」
とも「確かに聞こえたぞコラー！！」

ジョルノ「Ｍ−！Ｍ−！なーＭ、次のタクシー…」

康一「へ？Ｍ？僕？」

ジョルノ「そー！あんたあだ名Ｍ！Ｍ県から来たから！」

康一「そんな安直な」

スッタコ下げ

ジョースターさん……気をつけろ！　信じるなよそいつの言葉を！

｢誰だ？｣って聞きたそうな表情（かお）してんで自己紹介させてもらうがよ　おれぁおせっかい焼きのスピードワゴン！

ジョースターさん！　甘ちゃんのあんたが好きだから一つ教えてやるぜ！

こいつは悪いやつだー！！

ディオ「ええ！？」

ワムウ「おきろーーー！！
　　　　今日は波紋戦士殺してエイジャの赤石奪うんでしょ！
　　　　いつまで寝てんの！」
カーズ「うるせー！！」

榊
「料金以下の不細工なネコを売るペットショップに
金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ」

よみ「ハァー、ハァーこれ以上続けると
　　　マジでいっちまいそうだぜ・・・
　　　ダイエットのやりすぎで受験中に
　　　貧血起こしたなんて笑い話にもならねえ・・」

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萌っ娘
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とも
「カレーうどんだー！！汁が飛ぶのよあれわー！！
地面に伏せるか！それとも飛んでよけるか！
だめだ！どうしても広がり飛んでくる汁のどれかにあたってしまうッ！！
こおおおおおおーッこれしかない！当たる面積を最小にして回転防御！　

　　　　　　　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・
かおりん「なんでこいつが榊さんの胸揉んでんだ？」

ちよ「いいだろう。もうタイピングの方はだいたいおぼえた。」
カチャカチャカチャカチャ
よみ（こ…こいつ…たしかに初心者だった…。
それをたった４ページばかりのあいだにおぼえたというのか…。
超高性能な頭脳の働きを持つ美浜ちよ！
ゆかり先生がガキのくせに勉強が出来ると言い、
千尋が勉強を教わっていた理由が今！
実感として分かった……。）

承太郎「アルバイト付き春休みの旅行だと思えばいいのよ。」
康一「あー、なるほどぉ。」
承太郎「主人公でも無いのに他の部に出るなんて滅多に無いからね。
チャンスと思うのよ。」
康一「でも、僕は主人公差し置いてボスに止めを刺したりせえへんで」
承太郎「まて、僕はって言ったな？」

榊「初めて（友達だけで旅行した）にしては、正確に撮影された。」
智「う…写してねぇ…。あ…あたしは写してねえ……。
『人の顔』が…、『知らない親父』がッ！『撮影』されたッ！」

承太郎「（イタリアに）行かしてあげますタダで。」
康一「わぁー、この少年を探せばタダでいけるんかー。」

よみ
（おれが思う　たしかなことは　とも！
てめーのつらを　次みた瞬間オレはたぶん…


プッツンするだろうというこということだけだぜ）

捕手

「ねねここねねこ」の「こねねこ」ってよ〜。「ねねこ」ってのはよくわかる。
寝ている猫、「寝猫」のことだからな。すっげ〜よくわかる。だが「こねねこ」
ってのはどういうことだ！？「子猫」はすでに一つの名詞なのだから「子寝猫」
じゃなくて「寝子猫（ねこねこ）」だろが！！納得いくか？俺は全然納得いかねー！！
例えば動いている子猫は「子動き猫」じゃなくて「動き子猫」って言うだろ！！
どういうことだチクショーなめてんのかこの言葉！！クソックソッ！！

あ

よみ「榊さんも抱いてみる？」
榊「う　うん・・・」
榊「あたしィィィの猫ちゃァァァん！」

ちよ「あーー逃げちゃったよぅー」
とも「子供の癖に妙に素早かったな」
榊（なぜ！？）

>>386
ワロタよ。榊さん怖いよ。

ヴァニラアイス「マライア美人やのにー」
マライア「なのに何さ」
DIO「そうだな…黙っていればいい線だな」
マライア「そう？」


マライア「ちょっとそれじゃまるでしゃべるとダメって言ってるみたいじゃない」
DIO「みたいではない…そう言っているのだ…」

（´･ω･`)激既出の予感…
ごめんなさい
すみません
だめ　氏にます

榊さん（・・・まるい・・まる・・まる・・・
　　　　そうだこの子の名前はマルクにしよう
　　　　マルクと言えば「ジョジョの奇妙な冒険　第二部」
　　　　この子も体半分引き裂かれて死ぬんだろうか
　　　　きっと悲しい事やつらい事がいっぱいあるんだ
　　　　かんばれマルク―――）

とも「前から思ってたけど、あんたら自分の能力を生かしきれてないわ！」

ベギイッー

ちよ「人を気安く指さしてがなりたてるんじゃあねーぜ」
とも「ブぎゃあああああ」

ジョルノ「やった！！ボス倒した！！倒したよ！！」
ミスタ「なんと！！ジョルノが？！」
トリッシュ「おめでとうございます。ホントによかったです」
ジョルノ「ありがとー」
ミスタ「まぶしい……今の君は私にはまばゆすぎる…」

>>384
素晴らしい。

「これはｱｰｽ､ｳｲﾝﾄﾞ､ｱﾝﾄﾞ､ﾌｧｲｱｰ･･･」
「これはﾌﾟﾗﾈｯﾄ･ｳｴｲﾌﾞｽ･･･」
「ちょっと時々ごっちゃになるねん」
「はあ・・・」
「わかってる、わかってるねんで？
隕石を引き寄せるほうがｱｰｽ､ｳｲﾝﾄﾞ､ｱﾝﾄﾞ､ﾌｧｲｱｰ。
ばかにしたあかん。」
「隕石を引き寄せるのはﾌﾟﾗﾈｯﾄ・ｳｴｲﾌﾞｽですよ？」
荒木「わかってるねんで?」

ガイショツだったらｽﾏｿ

花京院「私と承太郎はガクランなのだ！」

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

「あー、ええなー」
「今の、ものすごラッシュ攻撃っぽい」

「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ」

>>395
ガイシュツだけどワロタ

ガイシュツでしたか・・・スマソ

今度の新戦力は吸血鬼です！

ディオ「吸血鬼！きっとすごいツッコミとか装備しているに違いない！」
　　　 「ちょっと『なんでやねん』ってつっこんで！」

ジョナサン「え…？　なんでやねん…」

ディオ「ぐはーっ！　今ちょっとかすっただけなのに鎖骨をくだかれている！」
　　　 「からだが…からだがしびれて動かない！！」
　　　

ゆかり「あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね
　　　　宿題を『丸写し』してるって事は
　　　　テストで『ひどい点』とるかもしれないという危険を
　　　　常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・」
とも「こいつ・・・テストをやる気だ・・『マジ』だ
　　　休み明けなのにテストをしようとしている・・・
　　　『ウソ』は言ってない皮膚と汗だ・・こいつにはやると言ったらやる・・
　　　『スゴ味』があるッ！」

「両手ってゆーとやっぱしオラオラっすか !?」
「おらおらよー !!」

>>400
わろた

ＤＩＯ「いかん・・・」
プッチ「ん？」
ＤＩＯ「ジョースター分が不足してきた」
プッチ「ジョースターぶん？」
ＤＩＯ「そうだ　ジョースター分だ」
プッチ「それは・・・糖分とか塩分とかみたいなものか？」
ＤＩＯ「その通りだ　スタンド使っていると減ってくる
　　　　ジョースター分が足りなくなると
　　　　疲労や回復力・治癒力の低下等の症状が現れる」
プッチ「ジョースター分は・・・ジョースターに含まれているのか？」
ＤＩＯ「はっはっは　当たりまえだろう」
プッチ「大変だ！ＤＩＯが・・・ＤＩＯがもうダメだ！！」
エンヤ婆「しっかりして下さい！」
ＤＩＯ「じょーすたーの血吸いたいなぁ」

とも「ほら１２月の事なんつったっけ　し、しらす？」
よみ「あー？」
ちよ「それを言うなら『しわす』ですよー」
とも「あっ！？えっ！！？は、速い・・・こいつ！」
ちよ「寝言言ってんじゃあね―――ぞッ！コラァ―――ッ」
とも「おれが思っていたより・・・こんなに速いとは！」
ちよ「あのなあ―――よみさんのはこんなもんじゃねーぞッ！
　　　『よみさんのツッコミ』はよぉ〜〜〜っ」

404ゲット

ちよ「す…すいません！お尋ねしたいんですけど　二日前公開された…あの…
　　　えと…『捨て猫物語』…のチケットを買いたいんですけど…高校生一枚
　　　いくらですか？」
　　「あのーとても急いでるんです！」
受付「あなたねー…そこに書いてあるのが見えないの？」
　　『本日の上演は終了しました』
ちよ「あ…あの…別に時間じゃなくて理由あって知りたいだけなんです！ちょっと
　　　ムズかしい理由なんですけど」
受付「あなた関係者？」
ちよ「えっ！それ…は…」
受付「あ〜ら違うみたいね〜っ
　　　関係者以外ににはお教えできませんお帰りください」
ちよ「とても必要なことなんですッ！お願いです教えてください！」
受付「帰りなさいってのが聞こえないの？あんたらみたいなクダらないガキどもは
　　　ね〜っ　迷惑なのよ…
　　　あんた高校生にしちゃあずいぶんチビねー観客席座れるの？」

このスレの作品は荒彦絵で四コマになっているところを想像すれば
いいのかな？
兄貴似のちよﾀﾝﾊｧﾊｧ

よみ「おいちよちゃん。ゆかり車対策に全員が乗れる車を用意
　　　するなんてよくぞ思いついた！」
ちよ「これですよ　これ！これこそこの美浜ちよのイメージ！
　　　こういう役こそわたしのキャラクターです！ハハハハハハ」
ゆかり「こっこのブルジョアがぁ〜〜〜〜っ」

ジョセフ「うんこもいっぱい入ってるよ」
１３「うんこ？」
ジョセフ「まあウコンとか雲母みたいなもんだ」
１３「…ふーん？　ほんならちょっとだけ」

>407-408
藁ﾀ。

お父さん「こんなに赤いのに…ちよはおいしいと言う…」

ちよ「うるさいわね！勝手に赤になったトマトが悪いのよ！」

よみ「ン！？あれ？なんだ？おかしいぞ…体重計の針のところがおかしいぞ…
　　　
　　　はっ！！！

　　　なるほどうわはははははははは！これは私の体重でしたァぁぁぁ
　　　いつの間にかぁぁぁー！！」

ちよ「わからないってどこを解いてるんだ？どこを教えてほしい？」
千尋「は・・早く教えてくれぇェ〜〜〜〜」
ちよ「・・・・・・・早く・・・？
　　　早く『教える』って高校生がなんでオレに『教えて』くれって頼むんだ？
　　　ほぉ〜〜〜〜っ　
　　　このオレが『頭のいい同級生』に見えるってわけか？おまえ」
千尋「・・・・・・はっ」
ちよ「このどっから誰が見ても『ショーガクセー』にしか見えねえこのオレに
　　　なぜ『教えてくれ』と頼む？
　　　このナリだとバイトの面接でも不審がられて苦労してるっつーのに・・・
　　　てめーはこのオレが解らない問題を教えてくれる『成績優秀な同級生』にでも
　　　見えたって　そーいうわけか？あ？」

それまで楽しかった大阪の生活はとてもつらいものとなったのだった。

　　　バチン！
大阪「ギャッ！」
ちよ「またまちがえたぞッ！大阪！６度目だッ！同じ基本的なまちがいを
　　　６回もしたのだぞ！勉強がわからんというからわたしが見てやれば
　　　何度教えてもわからんやつだ！榊さんを見ろ！２０問中２０問正解だ！」
　　　

大阪「すやすや」
ちよ「もう大阪のこたつをさげたまえ」
大阪「えッ！」
ちよ「大阪！おまえそれでも受験生か！
　　　勉強中に寝るとは作法がなっとらんぞ！
　　　榊さんが来てからお前を甘やかしていたのを悟った！
　　　榊さんを見習え！榊さんの作法は完璧だぞッ！」
　榊「フン！マヌケが」

大阪「さびしいなあ……ああ私はこうして悲しみのまま涙でずぶぬれになって
　　　死んで行くんやろな…でも誰も私の亡骸を見ても泣いてくれへんやろな…
　　　ため息ぐらいついてくれるんやろか…」　　　

>>408
ワロタ。

１３「あ　起きてもたー
　　　しっぱいやー」

大阪「なんか語りかけてくる目だぞ
　　　だがフランス語っぽいな
　　　もうちょっとこすって体温上げてみよう」

よみ
｢だっ･･･！
誰か｢敵スタンド｣の仕業だッ！
誰かがどこかから私をスタンドで攻撃しているんだッ！
じゃなきゃあ･･････5kgも体重が増えるわけがないッ･･･
い･･･いったい誰が･･･？｣

ジョセフ「わしの能力は…これじゃあ！」

カシャ

ジョセフ「はいオッケー」

ディオ「ちょっと！今カメラ下向けたでしょ！」

よみ「おい…自販機。なぜコップを２つ出す？　１人だぞ」
自販機「おかしいな。うっかりしてたよ。１コのつもりだったが…」

とも「ドピャアアーーーッ！！！」

「これ……は………」

「触れれば噛み付く「噛み猫」の「結界」はッ！
　すでにお前の周り半径２０Ｍ！
　お前の動きも「なでなで」の動きも手にとるように探知できるッ！

　くらえッ！
　榊ッ！
　半径２０Ｍ噛み猫スプラッシュを―――ッ！」

神楽「じょおおだんなんですよぉぉぉ〜〜！！いくら食べても太らないだなんて！
　　　全てじょおおだんなんですよッ！なんでもします！よみどのおお―――っ」
よみ「え？なんでもするって？」
神楽「は、はいィ――ッよみどのッ！」
よみ「よし。それじゃあ明日までにキッチリ

　　　かつ丼１００杯食べて来い！」

神楽「えッ！！！」
よみ「うふふ…ジョーダン！ほんのジョーダンだって！うふふふ」
神楽「じょ…じょうだんに聞こえなかった…」

よみ「榊…ともをおさえろ…そいつはおれが直接ヤキを入れる」

ゴギン！

とも「ほげぇーッ」
よみ「カギを投げたのはよ　その手か？」

チキチキチキチキ（カッターの刃を出す）

とも「よみ！なんだいったい！？」
よみ「『なんだ』なんて考えなくていいんだよ」
　　「その手２度とよぉ〜〜〜」
とも「ほあああああーーっ」
よみ「投げられなくしてやるだけだからよぉ〜〜〜っ」
とも「なっ！やっ！」
　　「なんだ！？おまえはああー！やめよおおおお！」

>413　こたつﾜﾗﾀ

知覚できないほどの1/20秒という短いショットで
大阪の「さーたーあんだぎー」というセリフを
繰り返し挿入すると、ともは不快感を訴え
さーたーあんだぎーの売り上げが５８％低下した。

>>424
藁ーーータ

ワムウ「！なんの真似だ！？・・・これは！？」
ジョジョ「おまえの首から出ている煙は爆発の煙ではない！
　　　　　・・・・・・それは『波紋症』の煙だ！
　　　　　先に胸や足にくらった『波紋』はすでに全身に回っていたようだな
　　　　　おめーらにとって波紋がどんなに苦しいかはよく知っている」
ワムウ「！」
ジョジョ「もう治すことはできねえが俺の血でせめて痛みを和らげて死にな！」

バーン！

ワムウ「こんな安い同情すんな―――！！」
ジョジョ「わぁ　ひでえ！！」

大阪「ククク…　私の肺活量は普通の人の３分の１よ…」
　　「息止めの自己ベストは５秒！」

とも「ムッチャ早いなあんた！」

承太郎「やれやれ　最低の男だぜ
　　　　てめーのツケは金では・・・払えねーぜッ！！」

オラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラ
オラァ―――ッ！！！

鋼入りのダン「ほんまひどいでー　死ぬかおもたわ」

承太郎「あ　インドの旅人さん死んどるー」
旅人「"正義"のスタンドにやられたからな」
承太郎「なんか穴だらけーって感じや」
旅人「やっぱそう見える？」
ポル「そうですねー。
　　　トムとジェリーのマンガに出てくるチーズとか
　　　そんな感じでしたよー」
承太郎「そーゆー穴とはちょっと違う」

こいつはくせえッー！
私のやないオナラのニオイがプンプンするぜッーーーッ！！

よみ「こ・・・この野郎　本当に放り投げやがった」
とも「滝野智容赦せん！！」

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

>>430
ﾒｯｻﾜﾛﾀ

木村「たとえば体育祭があってよ　二人三脚で榊さんと偶然一緒になって
　　　死ぬ気でがんばりまくるんだ……
　　　ちょいと物静かだけど榊さんっていいよな〜〜〜」
かおりん「グッ　グググッ」
木村「同級生だとしたらかおりんと同い年かなぁ…
　　　どうしたんだい？　別の学校にでも転校しちまったのかい？」
かおりん「い…いえ…クラス替えで別れてしまったので…」
木村「え　す…すまねえ　そいつは悪いこと聞いちまったかなぁ」

てめーに引き離されたんだよォ
クキィーチクショーーーッ　ブチ殺すッ　ブチ殺すッ

木村「なぁ　すわんなよ　胸もんでやろうか？」

モミ　モミ　モミ

木村「おれには妻も子供もいるんだが…思いだすなぁ娘をよ…
　　　ひとつ今夜は……へへへ
　　　このおれを榊さんのかわりと思ってあまえていいぜ〜〜〜」

このクサレ教師〜〜〜ッ！
やっぱり今ブチ殺さでおくべきかァ〜〜〜っ！

大阪「息を止めてしゃっくりが止まるかッ！
　　　眼球を圧迫してしゃっくりが止まるかッ！
　　　舌をひっぱってしゃっくりを止められるかッ！
　　　無駄じゃ無駄じゃきゃきゃケケーッ
　　　てめーらにゃあなぁ〜んもできんよ〜」
榊「さっ最強最大のしゃっくりだ…
　　とてもおれたちのちっぽけな対処法じゃあかなわない…
　　こ…このしゃっくりにかなうものはない…」
大阪「ほいほいもっと言え　もっと言ええ〜
　　　そういうセリフはもっと言いなさいじゃケケケケ
　　　さぁちよちゃん　てめーにもうつしてくれる」
とも「に…逃げろちよちゃん！
　　　横隔膜に穴があくぞッ！」

ゆかり「教育とは！！つまりこのゆかりにとっての
　　　　モンキーのようなものよ
　　　　人間が私でモンキーがあんた
　　　　わかるかー？」
にゃも「・・・ちがう　信念さえあれば
　　　　人間に不可能はない！
　　　　人間は成長するのだ！
　　　　してみせるッ！」
ゆかり「できないねッ！きさまは
　　　　体育教師でバカだからなー
　　　　WOOOOO−−」
にゃも「なんだとこのヤロウ」

>>436
うまい！　アヒャヒャ

ちよを保護してくれ。
わたしがそこへ行くまででいい。
おそらく娘は「赤いもの」を封じる方法を
見つけた。だから助かっている。
……ひん死の状態で生きている。

ちよ「白だけ踏んで渡れたら今日はいいことがあります」

「…………」

とも「おひゃー」
ちよ「あっ」

「…………」

とも「ところでさー　どんな願い事かけてたの？」
ちよ「消えろクソ女！　じゃましてんのは今のアンタよ！」

大阪「おまえが『涼しくなって』うれしいってんならよォーッ
　　　『熱いのが』あかんってんならよォォーッ
　　　もっと撫でてやるぜェ〜〜ッ！！」

　　　　しゅっ　しゅっ　しゅっ
　　　　バリ　バリ　バリ
　　　　ボゴ　ボゴ
　　　　ヂョロ　ヂョロ
　　
　　　　ドグオ　　ボゴォーン
　　　　ゴオオオーーッ

大阪「そこら中『撫でまわしゃ』よォ―ッ！！
　　　摩擦でてめーは焼け死ぬってわけだぜェーーーッ
　　　てめーは　ぜってェェェーーッ
　　　逃がさねえーぜェーッ　忠吉ーッ」

大阪「あーピカニャー死んどる」

榊「母ネコは…『こなみじんになって死んだ』」

このラクガキを見て

ボタンを
押した時
ちよちゃんは

死ぬ

ジョセフ「コーヒー飲んじゃうぞ〜」
花京院「そんな事してたら女教皇怒りますよ」　バリ

ジョセフ「あ」

ジョセフ「いたいよー」
花京院「わぁ！」
ジョセフ「いたいー　いたいよぉー」
花京院「ほら言わんこっちゃない！！」
アヴドゥル「こら　義手を切断しちゃだめだ！」　ぺし
花京院「いや　よくやった！！」
承太郎「ジジイは調子にのりすぎだ！」
ジョセフ「えーん　えーん」

444げと

マヤー「やれやれ・・・猫好きの女の子を見殺しには・・・・・
　　　　できねーぜ！」

お宝映像
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花京院「レロレロレロレロレロレロ」

承太郎「そ…そうや　花京院は『アレ』に操られてるんや！」

そういう時は…こう言うんだぜ……


　　　……age！

ほしゅパピポ。

ナランチャ「ボラボラボラボラボラボラボラボラ
　　　　　　ボラボラ　ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)」

スクアーロ「ナランチャはなんで飛ぶのんー？」

ナランチャ「17さいですけどー」

>>450
ジョルノ「え…ナランチャってもう高校生…？」
ならちゃん「何言ってんですかー社会人ですよー」

ほしゅ

おもしれーなこのスレ。

【身体測定にて】
智「Go Ahead! Miss.Yomi!!
　早くしたまえ！基礎代謝で体脂肪が燃焼してしまうまで待つ気かね！？」

よみ「たい焼き〜〜〜？ケッ！私はダイエット中だよ…！
　　　たい焼きなんてカロリーの高い食べ物なんてチャンチャラおかしくて…

　　　ンまぁ〜〜〜〜〜〜〜い！！！

　　　また食べるよ！何回でも食べるもんね ーーー！」

とも「よわっ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　

>455
ﾜﾛﾀﾖｗ

ＤＩＯ「あのさー　ジョースター倒したら何でもあげるとしたら
　　　　何がいい？」
ラバーソール「なんでも・・それは本当になんでもか？１００兆円とかでもいいのか？」
ＤＩＯ「うー　もうちょっと現実的なのがいい」
ラバーソール「現実的か・・・　いくら位なら現実的だ？１億ドルもだめか？」
ＤＩＯ「いくらって言われるとなぁ」

ＤＩＯ「エンヤ婆はなにがいい？」
エンヤ婆「何度も言いましたじゃろう　あなた様のそばにいることが望み・・・
　　　　　あなたの人生を見てみたい！それだけでいいのじゃ　わしは・・・
　　　　　ヒヒヒ――――ッ」
ＤＩＯ「これが汚れてない心だよラバーソールくん　１００兆円でしたっけ？」
ラバーソール「う・・・」

岡田克彦ファンクラブからのご案内です。ご高承のとおり、岡田克彦氏の卒業した早稲田大学政治経済学部
と、ひろゆきの卒業した中央大学文学部は比較にならないほど差があります。中央大学文学部のような
ヘボい大学に共通しているのは、文化水準が低いという事です。18歳から22歳をヘボい大学で過ごすという
ことは、感受性において致命傷と言えます。２ちゃんねらーの大半は岡田克彦氏に比べて、著しい低学歴で
頭が悪いだけでなく、感受性も愚鈍で腐っているという、取り返しのつかない状態なのです。
せめて、http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/で、岡田氏の作品に触れましょう。

「ゆかり先生ッ！　それ以上嘘を教えるのはやめろッ！
　ちよちゃんがしぼんでフニャフニャだぞーーッ！！」

好きとか嫌いとかはいい。
ベンキを舐めるんだ。

ゆかり「松坂牛という物を食べたことはあるか？」
ちよ「あ　はいありますよー」
ゆかり「ちよちゃん君いくつ？　１１さい　フーンえらいねー君のパパは
　　　　今何してるの？」
ちよ「お仕事」
ゆかり「パパはお仕事行っていないの？えらいねェーじゃあママは？」
ちよ「お家でおせんたくしている」
ゆかり「一人で学校にきてるの？」

ゆかり「そんじゃあブン殴ってもいいなあッ！ガキのくせにそんなもん食いやがって
　　　　がんばって金ためるったってぜいたくできるよーになるまで
　　　　あたしは何年働きゃあいいんだよッ！こまったガキだぜッ！」

>>461
ﾜﾛﾀ
ゆかりちゃん違和感ねーな

このスレと同じスレを１年以上前建てたことがあるが、
思い切り無視食らって、俺もネタをがんばって考えたのに１ケタでdat落ちした。
正直１が憎い。

>>463ではまだだった！『アニメ化』はまだだった！！

>>461
ゆかりちゃん最高（ｗ

徐倫「ブッチちゃんはなんで飛ぶん？」
ブッチ「神父ですけど」

かちょ　かちょ

大阪「これで君の世界へ共に飛び立てるぞッ！　ＣＨＩＹＯッ！」

「どこまでもな」

>>468
ウマい（ｗ

神楽「ともーッ！　テメーの性根はッ！
　　　畑にすてられ　カビが生えて　ハエもたからねー
　　　カボチャみてーに腐りきってやがるぜーーッ！！」

>470

とも「ククク・・・わめくがいい！ほざくがいい！ののしるがいい・・・
　　　　テントを倒しちまった貴様にできることはそれぐらいだからなあ・・・」

>471

神楽「いつだってそうなんだ…なんだって途中で台無しにしちまう…
　　　私は…ダメな女さ……」

>472

とも「絶望に身をよじれぇぇい！このボンクラがぁぁ！」

>473

よみ「調子にのるんじゃあないッ！　このフジ公がッ！」

>474

とも「え、えと、今なんといったのかな？フジ公と聞こえたが…」

（＾＾）

474

よみ「まあ　教えてやる…　耳クソをストローでスコスコ吸い取ってよく聞きな…」

>477

とも「いいや！お前が下だ！よみ！」

>478

榊「やかましいッ！　うっとうしいぞこのアマァ！」

ちよ「あれ！？もう外に！？」
とも「万事が早ッ！！」

>480
激ワロタ
今週号じゃん

かおりん「すみません、榊さんがこんな地味な種目に…」
榊「いや、そんな事は…二人三脚は一度やってみたかった…おもしろそう…」
かおりん「そ、そうですか？でも」
千尋「かおりーん、やっぱり私、がんばって出ようか？そんなたいしたこと…」
かおりん「千尋ッ！おまえごときうすっぺらな藁の家が、崇高なる目的の私と榊さんの砦に
　　　　　踏み込んでくるんじゃあないッ！！」

ちよ「あ　榊さん」
榊「…この犬は？」
ちよ「うちで飼ってる忠吉さんです」
榊「ただきちさん…」

榊「な…なでても大丈夫か？」
ちよ「はい！忠吉さんは人ができてますから怒る事がないんです」
榊「でも…これだともしかまれたらシャレにならないぞ」
ちよ「大丈夫ですよー」

榊「…あ…」
ちよ「ほら　大丈夫でした」

なでなで
なでなで
なでなで

ちよ「…………………た　太陽が……………夕陽…………」

「あれ？フーゴは？」
「あーあいつ別だった」

ＤＩＯ「アイス
　　　　おまえの生き血をわたしにくれるか？」
アイス「はい…よろこんで……」

　ドン！
　　ブシューッ！
　　　ドグ！ドグ！ドグ！ドグ！

ＤＩＯ「ち　違うだろ！？
　　　　そこは『バカ言うな！』とかつっこんでくれよ！
　　　　時々まじめになるなよ！！」
　　

>>485
ﾜﾗﾀ

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
http://www.atnavi.mlcgi.com/cate/category.cgi?jl=13

必勝競馬！
難解!?な、昨年の有馬記念。
３連複を５点で的中！！
的中よりも、回収率に自信アリ！(^^ゞ

http://www.atnavi.mlcgi.com/cate/category.cgi?jl=13
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

噛み猫「ヘイ榊！
　　　　タマキン噛みきってやるぜ、メーン！」
榊「それなら俺はそれ以外の所を撫でまわす」

とも
……やった！だませた！
俺が本当に肩たたきをすると思い込んで油断しやがったッ！
肩胛骨をブチ割って上半身を腰寛骨まで鰺の開きのように裂いてやれッ！

かおりん「おれはクラス替えの時、キャラ整理という巨大な悪の前に屈服した。
あの時おれは負け犬としての人生を歩みはじめたわけだ。
死よりも恐ろしいぜ……出演する事への欲求だけの人生なんてな……。

だが今、恐怖はこれっぽっちも感じない。俺にあるのは闘志だけだ。
榊さんと一緒に合宿に行く。この事がおれの中のお前への恐れを吹き飛ばした」

ゆかり「本当にそうかな？　ならば……、ゆかり車に乗るがいい」

「その受験生の少女Yがスタンド使いになったってことは考えられない！？」

「他人のシュークリーム分を吸う…」
『自分の試験に受かるために他人のシュークリーム分が必要！？』

あずま氏「かおりんや…　千尋なぞ…　どうでもよいのだァーッ！

　　　　　どうだッ！このクラス分けはッ！勝ったッ！死ねィ！」

スージーＱ「ウッソーＪＯＪＯォー！？
　　　　　　　マスクが取れてるからわからなかったわ…誰かと思ったわ…」

ジョセフ「で…どうだい感想は？ハンサムかい？」

スージーＱ「んー、空気抵抗が減ったかんじ　（はやそう）」

>>493
スージーＱﾜﾛﾀ

大阪「たかのつめ？」
よみ「まあ　フカヒレとか燕の巣みたいなもんだ」
大阪「そう…ひと味違うのね」

とも「さっき知った裏の情報でまだこの学校の新聞部とかには知られてねぇんだが
　　　ちよちゃんが殺されましたぜ･･･噂では殺ったのは　早起きして来た私」
よみ「なっ　なんだときさま！　大阪の前で場合によってはゆるさん！」

>>496
激ﾜﾗ

とも「ほりゃ、捨てちまえ！」
ちよ「な、何をするだーーーっ！許さん！」 ｻｯ

Mu Da MU Da
ジョルノは世界の　夢咲くコロネにメロディー
壊れたミスタを治して
２人はホモの見方？

どうしてこんなにわたしの首
尖ったなにかを　刺してるの？
教えて　素敵な未来　ｴﾋﾟﾀﾌ ｴﾋﾟﾀﾌ　lookin'

Vo　La　Vo　Ra
思い出バナナに
目覚めの　ポルポがキスして
切なくひろげたノートは
中卒　ド低脳がァー

抱きしめたいから　愛しいｾｯｺ
砂糖を投げてね　Goodbye　ﾌﾞﾁｬﾁｰﾑ
不思議な　ジェラートの文字に
『輪切りのソルべ』

Wonderland！
ようこそ鏡は
Tenmeiland！
メルヘンじゃないんです
Drug`s　alway！　
毎日フワフワ　クスリの誘惑

Cake　４　you！
食べてねミスタは
Tea　for　you！
ジョルノにお茶会
窓に天使のコーラス
三人　昇天
｢スコリッピ｣｢スコリッピ｣の予言

ぼくの名まえは（まー…おぼえてもらう必要はないですけど）
広瀬康一　１５さい…
ぼくの場合は…　受験の合格とこれから通う新しい学校への
期待と不安で頭がいっぱいの３ヶ月だった

でもこれ、すべり止めのつもりやったんやけど…

>>499−500
５部ネタか。

とも「ト･･･トナカイいるの？」
　　
　　だ･･･だめか！こ･･･凍るッ！
　　(周りの)く･･･空気が凍ってしまう！
　　(素が)外に出ると凍ってしまうッ！　
　　き･･･軌道を変えられん　不二子に戻れんッ！

アナスイ「お嬢さんと結婚させて下さい」

承太郎「はあ？　何を言っているんだ君は」

>>485
ﾜﾛﾀ

神父「『らせん階段』・・・・・・！『カブト虫』！『廃墟の街』！『イチジクのタルト』！
　　　　『カブト虫』！・・・・・・『ドロローサへの道』！
　　　　『カブト虫』！『特異点』！『ジョット！』！『天使』！
　　　　『紫陽花（あじさい）』！『カブト虫』！『特異点』！
　　　　『秘密の皇帝』！！」


赤んぼう「なにゆーてんの？」

木村「今度の文化祭で水泳部の店がオープンするそうだが…
　　　真剣に『プールの水を飲む』ことを考えたよ…　精力をつけなくっちゃあな…

　　　でもああいったところの水ってのはどうなんだろうな？
　　　一週間もフロに入ってない奴が入った後の水だったりするのかな？」

大阪「はーーーっっ！！！」
よみ「あははははは！」
大阪「あー！あー！　水ー！水ー！」
ちよ「だ、大丈夫ですか？」
よみ「あははははは！　バカみたいだぞ大阪！」

木村「やかましいッ！　おれは女が騒ぐとムカつくんだッ！」

「わ！　なんでいるんだあんた！」

i

ttp://page.freett.com/512kb/2chdaiou.htm

ちよ父「君がここから上を切られたらどうなる」
榊「死にます」

ウェザ−−−−ッ　早く見つけてくれッ！
敵本体を！早くッ！！

「いや怒っているわけじゃない。ストーリー通りだ…」

期待age

プッチ神父「勝ったッ！！第6部完ッ！！」

ちよ「大丈夫！そっちは絶対受かってます！」
とも「本当に？命賭ける？」
ちよ「賭けます！」
ダービー「グッド！！」

形兆「それは億泰のお父さんだ」
仗助「あーなるほど、納得やー」
億泰「…なんで？」

承太郎「これはお父さんだ･･･」
仗助「この子（透明の赤ちゃん）のお父さんッスか？」
承太郎「仗助の･･･」
仗助「俺の？」

ジョセフ「シーザーやいびーみ？」
リサリサ「うれー　シーザーやいびーん」
シーザー死体「？」

かおりん「ん？なにこれ？漫画？」
とも「あーそれジョジョの奇妙な冒険」
か「あーこれがぁ、大変だったらしいねちよちゃん」

か「ちよちゃん？」
ぷるぷる

ちよ「なんで見に寄って来るんだ……？見なくてもいいものをッ！
このＤＩＯが………このＤＩＯがァァァァァァ
いいや！限界だ！押すねっ！
水が襲ってくるゥヒィィィィィーッ！！！」
か「ちよちゃん！ちよちゃん！」

>>520
ﾜﾛﾀｗ

ちよ上院議員「そうだ！この天才少女の私が死ぬわけはない！夢だ夢！バンザイーッ！！」

＞５２２　ゆかり車にのったちよちゃんです

かおりんは、学校で見かけた榊さんに関する論文で、博士号をとった…。

　見たいぞ、その論文（w
　書いてくれ〜、>>524

『榊さんに関する論文』

世界中にたくさんいる榊さんのうち人間の生活内で活動するのはたったの3種類である。
「ハツカサカキ」「クマサカキ」「ドブサカキ」
この3種類のうち学校を好むのはドブサカキだ。
大きいもので体長１７０センチ以上に達するものもあり、よく泳ぎ、どこにでも住み、
ジャンプ力は２メートル以上、何でも食う、それが「ドブサカキ」だ。
手の指は４本、足は５本　Ｓ字に部分的に引きずっている線はしっぽの跡だ。
体長１７０センチぐらいの榊さんだ。

榊さん相手の場合、「速さ」よりも「落ち着くこと」を第一に考えろ。
もしその「榊さん」をシャッターチャンスではずしたら、「榊さん」は２度と我々の
シャッターチャンスには出てこないから、撮れると確信するまでシャッターを押すな。

>>526
かおりん！ハンティングにいくぞ・・・。

ちょ…ちょっとまってください！>>527さん
ハンティングってまさか…それ
ナイスバディの榊さん捕まえるハンティング？ですか？
私けっこう純愛タイプだからなあ
そーゆーのやったことないですよ、できるのかな〜

かおりんも食ってパワーアップ！

カミィ〜〜カッ、カミィ〜

榊さん手の指4本か・・・かみねこに食いちぎられたのか。

>>526〜528

　あんたら(･∀･)ｲｶｽ!

>>490>>450
ワロタ（´∀｀）
なんかすごくかわいい感じになってていいなぁ
思い出バナナと夢咲くコロネが気に入った

木村「ホームルームゥ〜〜？」

グシャッ
　　
　　「『水着』でやれ」

よみ「ちよちゃん数学のテスト何点だった？」
ちよ「えへへー、１００点でしたー」
よみ「あーそりゃ勝てねぇー」


数学的勝利ッ！

ヘイッ！現在ジャンプ女性キャラ最萌トーナメントにて我らが兄貴が
玉村たまお（シャーマンキング）と苦戦中！！昨日は徐倫への投票サンクス！
今日も２回にわけてジョジョファンのみんなで一斉に集中投票を行いたいと思います。
時間帯は
第一回目　午後７：３０〜７：４５まで。
第二回目　　午後１０：３０〜終了時間までです。
もちろんそれ以外の時間帯の投票も大歓迎！
　　　　　　___,.-‐(二ニ)｀ｰ-､__,.､
　　　　　　 ／００::::::::>　｀ｰ､:::::::００>､ 【投票方法はすっごく簡単】
　　　　　 /ヾ０:::::::::<ﾆ二ﾆ)　::::::::::０::丿 �@ここ↓でコードをゲットして　（開くだけでコードが表示されます。）
　　　　　ヽ＿::::::::::_____,.::::::::ソノ ¶¶¶¶ }､　　　　　http://ime.nu/mikoshi.jp/jump-saimoe/code.cgi
　　　　 ¶¶¶ヽゝ-､ゝ_______／ _,.ヽノ¶¶¶¶}¶ 　�A上でもらったコードとこれ↓をコピペして
　　　 ¶¶¶¶}¶ 　　ヽ___,. -''"　　{¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　　<<エルメェス・コステロ＠ジョジョ>>
　　　¶¶¶¶¶¶ ､,　　}||i　 　 _,.'"}¶¶¶¶¶¶¶¶　�Bこのスレ↓に貼る。そんだけ。
　　　¶¶¶¶¶¶､ヾ､,,_｀"　 ,.'ﾆ-=} ¶¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　『週刊少年ジャンプ女性ｷｬﾗ最萌ﾄｰﾅﾒﾝﾄPart9』
　　　¶¶¶¶¶¶}ﾞで・>ヽ　'"ゞ(ﾟ・》_} ¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1049208424/l50
　　　¶¶¶¶¶¶~｀ﾞ"´/,,､ ｀ヾ￣｀}¶}¶¶¶¶¶¶¶¶
　　　¶¶¶¶¶¶ヾ　　ヽ_y　　　　/} {¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　¶¶¶¶¶¶¶ヽ　ｰ､_,.-‐'　　　l }¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　＜　大会参加はもちろん自由意志だ！熱い一票待ってるぜ！
　　 　¶¶¶¶¶¶¶¶ヽ｀ｰ‐‐'´　 ／| （¶¶¶¶¶¶¶¶ 　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　
　　 　¶¶¶¶¶¶¶¶ヽ ＼iii{__,.-'"ｼ | ¶¶¶¶¶¶ -''""＞、
　　　ハ} ヽ¶¶¶¶ヽ}　｀ｰ-､____〃___{　¶¶¶¶ ／ ￣ ￣＼　　投票終了は今日の１１時まで！一分でも過ぎればアウトです
　/ヾ〃丿 ¶¶ヾ}　　 ｀ｰ----‐}　 ¶¶¶¶〃　 　　　　　ヽ
　　　　　　　　　

＞２７９
いい！泣ける！

ヘイッ！現在ジャンプ女性キャラ最萌トーナメントにて我らが兄貴が
玉村たまお（シャーマンキング）と苦戦中！！第一回の投票サンクス！
今日も２回にわけてジョジョファンのみんなで一斉に集中投票を行いたいと思います。
時間帯は
第二回目　　午後１０：３０〜終了時間までです。
もちろんそれ以外の時間帯の投票も大歓迎！
　　　　　　___,.-‐(二ニ)｀ｰ-､__,.､
　　　　　　 ／００::::::::>　｀ｰ､:::::::００>､ 【投票方法はすっごく簡単】
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　　　¶¶¶¶¶¶ヾ　　ヽ_y　　　　/} {¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　¶¶¶¶¶¶¶ヽ　ｰ､_,.-‐'　　　l }¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　＜　６部がついに最終回！熱い気持ちをぶつけてくれ！
　　 　¶¶¶¶¶¶¶¶ヽ｀ｰ‐‐'´　 ／| （¶¶¶¶¶¶¶¶ 　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　
　　 　¶¶¶¶¶¶¶¶ヽ ＼iii{__,.-'"ｼ | ¶¶¶¶¶¶ -''""＞、
　　　ハ} ヽ¶¶¶¶ヽ}　｀ｰ-､____〃___{　¶¶¶¶ ／ ￣ ￣＼　　投票終了は今日の１１時まで！一分でも過ぎればアウトです
　/ヾ〃丿 ¶¶ヾ}　　 ｀ｰ----‐}　 ¶¶¶¶〃　 　　

智「夏休みに行った旅行の写真持ってきたー」
かおりん「あ！」

ともが榊さんの胸に触っていた…驚愕とともにかおりんがとった道はただひとつだった

かおりん「榊さんを傷つけることだけは絶対に避けなくてはならないッ！」
バサァァ
かみねこ「あんた確か都内の高校に通ってるお嬢ちゃんだよね？こんな事していいのか？」
かおりん「あなたにして欲しいことは２つ
　　　　　　『何も質問しないこと』『この２人を離れさすこと』」

かみねこにおどさせれば二人は離れるだろう…
だがかおりんはこの「なんでも屋」のかみねこのことをほとんど知らなかった
かみねこ「なんてこった……　あの榊ってやつはッ！ハダは白く見えるが手から魚の
　　　　　　においを発しているッ！」
かみねこはたちまち仲間のネコを呼んで来た
　　がぶっ
かみねこ「これはかおりんの依頼だ　そして榊の家にも既に火を放って来てやったぜ」
いったい本当に罰せられたのは誰なのか？かおりんがただ榊さんを愛しただけなのに…
…事実だけを話そう　愛は最悪の事態を引き起こした
榊さんはネコに手を食いちぎられ…　そのまま放置された

智「満足か？　榊さんはあんたの依頼でこうなったんだ
　　　そして…　怒りはおさまらない…　このケリはつけさせてもらう」
かおりん「違う　わたしは榊さんを『愛して』いるからだ」
ドショアア
智…写真は始末させてもらう　ほかのすべての写真と共に　これは邪魔な写真だ…
思い出のない人間は死人と同じだ

ポルナレフ「どこだァ――！！
　　　　　　　アヴドゥルーッ　どこへ行ったんだァーッ！！

ヴァニラ「アヴドゥルは…………
　　　　　　こなみじんになって死んだ

　　　　　　わたしの口の中は　どこに通じているのか自分でも知らぬが
　　　　　　暗黒の空間になっている……………
　　　　　　吹っ飛ばしてやったのだ
　　　　　　次は　おまえらだ……
　　　　　　ＤＩＯ様を倒そうなどと思い上がった考えは…………
　　　　　　正さねばならんからな…………



　　　　　　　グオッ
　　　　　　　　　　　　ガジッ　　　ガブ　　　　　　ガブッ

　　　　　　　　　　ボッゴオ――――z＿＿＿ッ



ヴァニラ「ひとりひとり
　　　　　　　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ
ヴァニラ「順番に　順番に
　　　　　　　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ
ヴァニラ「このヴァニラ・アイスの暗黒空間に
ポルナレフ「どかーん！　　どかーん！

>>540
前フリが長かっただけのことはあった！爆笑した！

ワムウ「お前カーズ様とエシディシ様、どっち派？」

サンタナ「そりゃー…　カーズ様だよ」

ワムウ「うははは！　何？　お前光りモノ系！？」

ワムウ！後ろ後ろ！

とも「いっておくが、神楽ッ！
　　　私はこのままおめおめとメルヘンな喫茶店にはしねーからなッ！」

よみ「わたしも智と同じ気持ちだ」

神楽「わたしだっておまえらと同じ気持ちだ、しかし状況が変わった！
　　　『ぬりかべは倒れる！からかさはコーヒーをひっくり返すでは失敗は確実なんだ！』
　　　確実！そう、みぞおちを殴ったらしゃっくりが止まるっていうくらい確実だッ！」

とも「いやだッ！私は和むことはできねえッ！
　　　「おばけ屋敷」と「喫茶店」の案は私のために死んだッ！
　　　神楽、あんたのムネは羨ましいが、ぬいぐるみ喫茶って案だけは従えないッ！
　　　なんのためにちよちゃんがいるんだ！？
　　　髪の毛も束ねよう、「お金持ちですよー」とも「天才ですよー」とも言おう
　　　だがぬいぐるみ喫茶ってことだけは…しねーぜッ！」

神楽「待てェ――ッ！ともッ！」

大阪「神楽ちゃん、止めても無駄やで」

よみ「大阪ッ！君の意見を聞こうッ！」

大阪「・・・・・・・・・・・・
　　　『喫茶店の中には犬や猫がたくさんいる』・・・
　　　『みんな死んでる』・・・つまり
　　　『かわいい動物たちの恐ろしいおばけみたいな喫茶店』の形になんねやな・・・」

神楽「！」

よみ「！」

　　　　　　　　　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 （ ・∀・） ＜　イイ！！
　　　　　　　　　　／,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　　　 　 /　　　 /、
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　 　（（（　））） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　（ ・∀・） ＜　イイ！
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　 　 (ぃ９　　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　/　 　 ∧つ
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　/　　　 ＼　　　　　(・∀・)　ｲｲ!
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　 　/　/⌒>　）　　　 　ﾟ(　 )−
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上がってると思ったら
久しぶりの良ネタ連発！

>>544
ワロタ。

>>544
あまりのわけのわからなさと勢いにﾜﾗﾀ

ボラーレ・ヴィーア

ブチャラティ「はいじゃあここをフーゴ」

フーゴ「実を言うと私はあまり彼のことが好きではありません」

ブチャラティ「はい」
　　　　　　
　　　　　　「つまりこの彼とはー」

ナランチャ「ちがうじゃん！本だと飛んでいきなだろ！」

そーそー　よみがここ受けるって聞いてさー
じゃあ私も受けるっていったら

「ウィ　ごもっとも
　だが　無理だね」

とも「私が試験に受かった時のよみの顔！
　　　く〜腹のそこからザマミロ＆スカッとサワヤカの笑いが出てしょうがねーぜッ」

エンポリオ「承太郎さん…
　　　　　　６部の内容でわからないところがあるんですけど…」

承太郎「ん？　どこ？」

エンポリオ「結局のところ承太郎さんはできちゃった結婚なんですか？」

承太郎「うるさいな」

お絵描き板より。
http://iwh7.hp.infoseek.co.jp/v/b/l/vblave/cgi-bin/source/up0339.png

>>553
ちょっと感動(⊃Д｀)

>>553
ドメニコが…ｗ

>>544　俺が待ってたのはこォォ〜〜〜ゆうのなんだァ―――――ッッ！！
　　　　>>223のよォ〜にやたら理屈とか求める厨は逝ってよォォ――ッし！
　　　　カイジならともかくＪＯＪＯに理屈はいらんのだッ！
　　　　必要なのは『勢い』、『意味不明』　この二つッ！

スマン・・・名前ントコの１ってあるが、消しわすれだ。
決してッ！このスレのッ！1ではないッ！

智「他のクラスには絶対まねできない事しよう。
　　このクラスにあってよそにはないもの――――――――」
暦「――――といえばちよちゃんかな。」
智「フムッ
　　ザ　ちよちゃんショーーーーー！！
　　みんなでちよちゃんになります！！」
暦「ちよちゃんになるのか！？」
智「こーんな髪にしてー
　　はーいちよですよ・・・」

ちよ「てめー　おれの髪の毛がどーしたとこら！（ユラリ）」
　　バヂーーーーーーン！！

智「ホゲェ―――――――――ッ」
暦「あ　
　　ムカついてる　ムカついてる」

>>556 理屈や・・・意味など・・・どうでもよいのだァ―――――ッ！！てか。
　　　漏れも面白ければ良しという考えには同意。

>>553
ﾜﾛﾀ(;´Д｀)

　神楽「何してんだ榊？」


榊の手に噛みついてる猫を叩こうとする神楽
　
　　榊「！」
　　むぎゅ
　むに　むに
　　榊「あ、かわいい・・・」

噛み猫「どんな気分だ？親友の榊を
　　　　助けようとしたのに、その親友に猫を顔面に
　　　　叩きつけられた気分はよ？
　　　　これからッ！てめーの顔にションベンひっかけるのに！
　　　　１秒もかからねーぜッ！」
　
　　　　
　　　　

神楽「何してんだ榊？」


猫に手を噛まれている榊

神楽「フッフッフッ」
突然、向こうへ走り去ってゆく神楽

神楽は…猫を叩かずになぜゆえか姿を消した…
しかし榊は考えるのをやめた………
神楽が何を策していようと…
神楽が私の手を噛んでいる猫をどんな方法で攻撃してこようと…
攻撃しようとする瞬間だけ猫を顔面に叩きつけるだけだ
私が思うたしかなことはＫＡＧＵＲＡ！
てめーのつらを次みた瞬間オレはたぶん…　プッツンするだろうということだけだぜ
きや…がれ…　ＫＡＧＵＲＡ…

榊「！！」
ドグォォン！！
榊「（プッツ〜〜〜〜ン）」

神楽「ロードローラーだッ！」

　榊「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！」
神楽「もうおそい！脱出不可能よッ！
　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
　　　無駄無駄無駄無駄無駄ァ―――ッ！！」

ドゴドゴドゴドゴドゴゴバ

神楽「ＷＲＹＹＹＥＥＥＹＡＡＡＡ―――――――ッ
　　　ぶっつぶれよォォッ！！」
　榊「オラアアーッ！！」
　　ドグシァァ！　ボワン・・・！！

神楽「やった………………
　　　おわったのだ！噛み猫はついに我が「世界」の前にやぶれ去ったッ！
　　　不死身ッ！不老不死ッ！フフフフフフフフッ、スタンドパワーッ！
　　　フハハハハハハハハ　これで何猫もこのＳＡＫＡＫＩを噛む猫はいない事が証明されたッ！
　　　とるにたらぬ猫どもよ！支配してやるぞッ！！
　　　我が「馬鹿力」と「クソ力」のもとにひれ伏すがいいぞッ！
　　　フフフフそして10ｔのロードローラーも持ち上げた………
　　　どれこのまま噛み猫の死体を確認して榊の喜ぶ顔を見るとするか…
　　　仏頂面が治っていたらな。
　　　………………！！　な…なんだ？目がみ…見えないぞ。
　　　！？　ち…ちがう目が見えなくなったのではない…　
　　　ね…猫臭いッ！ば…馬鹿な。
　　　か…顔に猫が…は…張りついている！？」

そして…スレはagaり出す

よみ「右の手でつっこむか、左の手でつっこむか…あててみな」

とも「ひ…ひと思いに右でやってくれ」

　　　　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！

とも「ひ…左ですか？」

　　　　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！

とも「り…りょうほーですかあああ〜」

　　　　ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！

とも「もしかしてダブルチョップですか――ッ！？」

憶泰「でも丈助ってあんまりジョースターの血筋って感じしないね？
　　　もっとやれやれだぜな人を想像してたけど」
丈助「ジョースター家みんながクールなわけやないから・・・」
承太郎「にせもの―！！」
丈助「ええっ！？」

つまり説明すると
霧の町の中に人がたくさんいて・・・

みんな死んでる・・・

>>566
そのネタすでに既出だよ
>>556「ちっ・・・俺が馬鹿だったよ」
ばーか
>>556「・・・・・・・」
ばーか　ばーか
>>556「・・・・・・・（グググ）」
ばーか　ばーかー

ちよ「大阪さん仕事してー！」

とも「やめてってばッ！
　　　
　　　彼女は絶対に仕事をしない…　どんな事だって…
　　　
　　　彼女は仕事するとかそういう性格じゃあないんだ！
　　　
　　　つまり…その　　第一………
　　　
　　　ねえ…　聞いたことない？　「春日歩」って名前…」

　　　
　　　
　　　彼女は『大阪人』なんだ」

よく考えたらここは…。
『ジョジョ』と『あずまんが大王』両方読んでる
つわものさんばかりなのですね…。

>>569
自分はジョジョしか読んでないです。このスレ自体でも面白いです。

ところでよつばと！はありか？
わらびーは？とととは？

>>570
じゃあ、せっかくだから
あずまんがも読んでみようぜ。
読んだ後このスレ見たら100倍おもしろい。

智「あ　ここの壁
　　きれいになってる。」
暦「あ？ああ　
　　ペンキ塗り立てだってさ。」

ぴと
暦「ばっ！！」
智「うわー　ついたー。」
暦（見かけによらずけっこう
　　阿呆なやつなんだよな〜
　　蛮勇っつうかよお〜ムボーっつーか
　　だがよ〜〜〜っ
　　今ははえーとこ　この馬鹿との縁、
　　切ったほーが　いいんだよなあ〜〜〜っ。）

智「あ　ここの壁
　　きれいになってる。」
暦「あ？ああ　
　　ペンキ塗り立てだってさ。」
智「これが塗り立てですって！？
　　あなたこれがペンキ塗り立てに見えるの！？
　　なんて！視力の悪い子でしょう！
　　それじゃあ！よく！見て！みなさい！」


ぴと
智「うわー　ついたー。」

智「あ　ここの壁
　　きれいになってる。」
暦「あ？ああ　
　　ペンキ塗り立てだってさ。」


バクゥ
チュバ！ズルッ！

暦「智　おめーっ
　　何食ってんだよコラッ！」

智「木村先生の奥さんって先生のどこに惚れたんですか？」



意外ッ！それは髪の毛だった！

ちよ：ゆかり先生止めてください……
　　　ごめんなさい、だめ、死にます……
　　　おじいちゃんが、おじいちゃんが……逃げてー！

ドス！！

かおりん：あて身

>>576　ワロタ。

このスレのネタを友人にメールしようと思ったが、
あずとジョジョのどちらも読んでるようなディープな人がいなかった

保全あげ

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

キムリン「たしか榊さんを好きだったよね？
　　　　　ネコが残してくれたようだ…　
　　　　　プレゼントだよ…」

ブラン　ブラン　（手）

かおりん「いやあああああ！！」

(TﾛT;) ･･･

木村「かおりんの下着　ゲト！」

ヤッベ！　俺の友達、みんな両方とも読んでるような奇人変人ばっかだ！
そんな中に居たからごくあたりまえの事と認識してたけど…し、少数派だったとは…！

>>584
少数の基準がわからん

>585
とりあえず、黒猫読んでる奴より少なかったらかなり少数。
…と思う。

さらにカイジやヘルシング読んでるやつもいる

あずまんが大王・バキ・ジョジョを並行して読んでいる奴もいる・・・

ブラボー！！おお、ブラボー！！

その上さらにモテモテ王国も読んでいますが構いませんねッ！

その上さらにぱにぽにも読んでいますが構いませんねッ！

その上さらにはだしのゲソ読んでいますが構いませんねッ！

ええよー、マリア様のような大きな人間愛で許したるー

にゃも「一日の計画を立てなさい」
ゆかり「学校の先生か　うう…うう…うおお　おっ　おっ　オメーはよォォォ」

>>593
久しぶりにﾜﾗﾀ

ギアッチョ「あのさーこう言うこと聞くと馬鹿みたいなのかもしんないけどさ」
メローネ「何でも聞いてみー？」
ギアッチョ「葉堀りって何？」・・・「目をそむけるなよ」


メローネ「だからーあれだろ？　根掘り葉掘り探すっていうことわざ」
ギアッチョ「うん　そーゆー根掘りってのはわかる　　だから葉掘りってどう言う事？」
メローネ「……　　気にするな」


ギアッチョ「リーダーは知ってるかー？」
リゾット「うー　　ね…ねこねこソフトから葉っぱ（leaf）まで…」
メローネ「おー　それっぽい」
ギアッチョ「納得できる」
リゾット「だ　だろ？」

>>595
なんか違うけどﾜﾛﾀ

とも「あのさー　ちよちゃん殺しちゃった」
よみ「はあ？何言ってんだお前」
　　・
　　・
　　・
よみ「マジか！？」
ちよ「チッ♪チッ♪チッ♪チッ♪」

大坂「ちよちゃん！？」
ちよ「ＹＥＳ　Ｉ　ＡＭ！」

康一「荒木先生はまじめに描くけど美少女が苦手です（どんどん男になってく…）」

美少女が苦手！？
ど素人の小僧がこの『あずまきよひこ』に
意見するのかねッ！

露伴「ほら　あーゆー事言われると背中見たくなるじゃん」
設計士「だからって実際見るなよ！」

神楽「私はどうしてこうガサツなのかな…　あとは私が一人でやるから」
ちよ「みんなでやりましょう　準備は楽しくやらなきゃ」
神楽「…うん　ありがとう」

とも「どーん！！」(体当たり)
神楽「なにすんだー！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・
とも「もうバカだな　今回だけはねー　なおさないからいいんじゃあないか………………」
よみ「よくねぇ…　おまえ邪魔！」

やべっ、点の位置が全然ちがう

>>601
ﾜﾛﾀ

そしてちょっとジーンときた。

仗助「でも未起隆ってあんまり宇宙人って感じしないね？
　　　『カバン』に『光線銃』とか『ウルトラハイパー無重力装置』とか
　　　入ってるのを想像してたけど」
未起隆「不要な機械類は全て宇宙船において来ましたから…」
億泰「にせものー！！」
未起隆「ええっ！？」

未起隆「にせものって言われても…」
億泰「じゃあ『血』見せてよ！宇宙人の血は『緑色』なんだぜ！」
未起隆「え…　そんな宇宙人だからって…」
（はっ）
未起隆「な　なんでやねん」
億泰「よっしゃ！！」

シュトロハイム「おい　例の実験開始だ！となりの部屋からアレを放てッ！

　　　　　　　　ちなみに第一コースから
　　　　　　　　『ディオ』
　　　　　　　　『ストレイツォ』
　　　　　　　　『ヴァニラアイス』
　　　　　　　　『ヌケサク』
　　　　　　　　となっております。　どれでもご自由にどうぞ！」

サンタナ「なんやってぇー！！」

>>603モトネタなんだっけ？

>>603はネタじゃないよ

ジョナサン「ふるえるぞハート！
　　　　　　燃えつきるほどヒート！
　　　　　　刻むぞ血液のビート！」
ツェペリ「そういうのってどこで習うの？」
ジョナサン「どこ……かな？」

>>606
仗助とジョセフが初めて会って
杖が折れたジョセフを仗助が支えるところのはず
あずまんがの方だったら三年の体育祭

Exactly(その通りでございます)
「なおさないからいいんじゃあないか」
の上に点をつけようとしたが、おもいっきりずれた。

かおりん「ところでムッシュ榊　一つ奇妙な質問をさせていただけませんかな？」
榊　　　「ほう…　奇妙な質問というと？」
かおりん「あなたの『左手』はひょっとして『右手』ではありませんか？」
榊　　　「『左』が『右』？　それは確かに奇妙な質問だが　どういうことかな？」
かおりん「1巻１０Ｐの『ねこさん…』の４コマ目を見た。後ろ手に物を持っている
　　　　　のに親指が手前にある。」

榊　　　「作者のミスじゃよ」
かおりん「失礼な詮索であった　ゆるしてくれ」

ネタがわからないと言う人はあずまんが大王1巻１０Ｐをみて下さい。(有名な話だと思うけど)

吉良「（前略）勃起してしまいましてね」
憶泰「どうしてああ素直に言えるんだろ」
イ丈助「しらん　俺に聞くな」

「ＤＩＯの色のマーチ」（じょじょまんが大王ｔｒｉｂｕｔｅより）

君と行こうずっと行こうここも好きだけどｂｙｅｂｙｅｂｙｅ！
君の体に僕の首が馴染むといいなｂｙｅｂｙｅｂｙｅ！
走ろう歩こう進もう止めようあの頃には戻れない

ＵＲｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙ

写真に写るハエの種類遠い遠いエジプトのハエ
君と行こうずっと行こう誰も入門できない世界

合言葉わかるきっとわかるまた会いたいけどｂｙｅｂｙｅｂｙｅ！
ほっと重力に運命がある繰り返す日々にｂｙｅｂｙｅｂｙｅ！
愛しい悲しい嬉しい寂しいあの頃にもご挨拶

時は流れ（人も街も）変わり続け（巡り続け）
運命のこと覚悟のことを少し怖がる日もあるけれど
胸に届く風の匂い遠い遠い記憶の匂い
きっと行こうずっと行こう今は思い出にさようなら

神楽「なにしてんだ榊？」
榊「あ・・ありのまま　今起こったことを話すぜ！
　　『俺はカミネコに左手をかまれたと思ったら
　　いつのまにか右手をかまれていた』」

とも「ブラボー！　おお・・・ブラボー！」

ジョセフ「いや　だって――
　　　　　　コンセントがあったら触るだろー？」

>>612
Tributeから持ってくるとは……
俺もなんか考えてみようかな？

もう一つネタ

ワムウ「このまま吸血馬のパワーにふみ潰される確率９０％
　　　　残るは馬の左に身をかわす確率５％
　　　　右に身をかわす確率５％
　　　　さあ〜〜この抜け目のないやつどう動くか！
　　　　フフフ…どう動いてもおれの策中にいるがな…」
リサリサ「馬の右か左へ身をかわしてはいけないッ！
　　　　　ワムウはその場合おそらく戦車をとめて『神砂嵐』でとどめにくる！」

ジョセフ「考えた！回転防御！」

>>613
それもミスのコマとして有名だな

一点！そして一瞬！
ほんの一点の死角だった…
よみの口に
コーヒーのブラックが
入った一点…
ともはこの一瞬をのがさなかった！！

よみ「にが」
とも「あー！　今『にが』って言った！」

よみはともが「からかいの天才」だということを
再び思い知らされた！

あずまきよひこ
「美浜ちよ
　１９８９年３月×日生まれる
　……………
　三人家族で犬の名前は『忠吉』
　……………………フムフム」

「ムッ
　おまえ………
　なんだ…！？
　おまえこの「能力」は………！！
　『天才』！？
　１０歳で高校に編入したというのかッ！？」

「これはッ！！
　１９９９年４月から先はものすごいぞッ！
　いきなりスゴイ体験ばかりだ……
　『谷崎ゆかり』『榊』『滝野智』『水原暦』『春日歩』………！！」

「なんてことだ……最高だッ！
　おもしろいッ！
　ぼくはマンガ家として最高のネタをつかんだぞッ！」

>>619
あまりにハマりすぎでﾜﾗﾀ

とも「行けー！ゆかりちゃん！」
ゆかり先生「おー！」
とも「それー！にゃも車追い越せー！」

キッ

とも「なに停まってんだー！」
かおりん「赤ーっ！！」
ゆかり先生「法律は無視する！」

ちよ「おい前見てろったらよォ〜」

ゆかり「平気だ！」

とも「あ！　先生チーム！ゆかりちゃんとにゃもちゃん！！」
　　「セーラー服だ！！」
　　「おめーの『犯罪』は被害者自身にも法律にも見えねぇしわからねぇ…
　　　だから　俺が裁く！」
ゆかり「なにィ！！」

プｯチ神父「ヴェルサス！お前ごときうすっぺらな藁の家が、崇高なる目的の私とDIOの砦に
　　　　　入ってくるんじゃあないッ！！」
ヴェルサス「入らせてー」
プｯチ神父「分かったから泣くな｣

ちよ「もし今このカギ無くしたら中に入れませんよー」

とも「あなた…『覚悟して来てる人』…………ですよね
　　　私の前で『そんなことを言う』って事は逆に『カギを投げられる』という
　　　危険を常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」

ちよ「こいつ…カギを投げる気だ『マジ』だ…
　　　この別荘に泊まるくせにこのカギを投げようとしている……
　　　『ウソ』は言ってない皮膚と汗だ………
　　　こいつにはやると言ったらやる………
　　　『スゴ味』があるッ！」

ゆかり先生「英語が通じないとはな｡しかし谷崎家にはある会話における発想法が
　　　　　　あってな。それは・・・・逃げる！」
　神楽「えっー逃げちゃっていいんですかー？」

>>626
親もこんなやつなのか？

花京院 「でも『恋人』ってあんまりスタンドって感じしないね？
　　　　　　もっと強そうなのを想像してたけど」

鋼入りのダン 「スタンド使いみんなが強いわけやないから…」

承太郎 「にせものー！！」

鋼入りのダン 「ええっ？」




鋼入りのダン 「にせものって言われても…」

承太郎 「じゃあタバコの煙吸ってよ！
　　　　　スタンド使いなら鼻の頭に血管が浮き出るはずよ！」

鋼入りのダン 「え…そんなのただのハッタリ…はっ！
　　　　　　　　　 な、なんでやねん」

承太郎 「よっしゃ！」

康一「ま　小学生はないにしても
　　　　中学生には間違われる事がある」

>>629
康一「承太郎みたいにジョセフに間違えられてぇー」
承太郎「うるさいな」

榊「お…恐ろしい！オレは恐ろしい！！
　　何が恐ろしいかって！？
　　噛まれた手が全然痛くないんだ！！
　　それどころかだんだん快感に変わっていくんだぜぇぇぇ〜！！」

ゆかり「少しのあいだこの車貸してくれよな。私は車を持ってないんでね。
　　　　おっと！ちよすけに会う時間に遅れる」
ゆかり父「ショ…ショックだ！彼女は僕の車に勝手に乗っている！
　　　　　それにあの車はもう二度と戻ってこない気がする。こわれるまで！」

１コマ目
　かりもの競争
　大阪「がんばれちよちゃーん」
　ちよ、ぐっと手をにぎる

２コマ目
　よぉいパァン
　ちよ、走る

３コマ目
　ちよ、紙を広げる

４コマ目

　『空条承太郎
　　本日中に
　　　きさまを殺す
　　わたしの
　　　幽波絞で！
　　　　花京院典明』

>>633
ﾜﾛﾀ

大阪「ほっ！　ほっ！　ほっ！　本物の唐辛子か！？」

よみ「見てしまったね…」

大阪「おまえ！こっ…このコロッケに何をしたんだど！？
　　　なんで唐辛子だけコロッケに入れて持ち歩いてるんだど！？

　　　オマエ　異常に不気味なヤツだど！それ以上食べるんじゃあないどッ！
　　　得体の知れない汚らわしい気分がするど！」

http://ninkirank.misty.ne.jp/08/enter.cgi?id=00083

>>632
ﾊﾗｲﾀﾋｗ

読者「先生ぇ　波紋のことでわからへん所があったんですけど」

荒木「ん？どこ？」

読者「なんでしゃべりながら波紋を使えるんですか？」

荒木「うるさいな」

>>633
やばい、ツボだ。
呆然と立ち尽くすちよちゃんの姿が目に浮かぶ。

カーズ「エイジャの赤石って…　何だろ…
　　　　
　　　　ポケットに入る…？
　　　　赤くて
　　　　ピカピカ…」

（すごくかわいい想像になってきたらしい。）

１コマ目
　かりもの競争
　大阪「がんばれちよちゃーん」
　ちよ、ぐっと手をにぎる

２コマ目
　よぉいパァン
　ちよ、走る

３コマ目
　ちよ、紙を広げる

４コマ目

　『おまえの
パンティーだ』

>>641
エルメェス「パンティーか！？　脱ぐか！？」

ｲｲ!ﾃｲｯﾃｸﾚﾅ｡

花京院、エメラルド・スプラッシュで時計を破壊。

メ…ッセージ……で…す…

これが…せい…いっぱい…です
ジョースター…さん
受け取って…ください…伝わって………ください……

ジョセフ「もうなに言ってんだかわかんねーよ」

ちよ「先生ー　　　――ってどういう事ですか？」

にゃも「過去は………バラバラにしてやっても石の下から………
　　　　ミミズのようにはい出てくる……
　　　　驚いたぞ……話した心当たりが全くないわけだ……」

ゆかり「あんただ　あんた」

「ソルベ」の方はどうしたのだろう

数日して郵便小包がチームのところに配達された
開けてみると中には
額縁のついた絵のような物が入っていた

（なに――　　これ――）

額縁をはずしひとつひとつの
「それ」を平行に置いて並べてみると…………

（なに――？）

>>646-647
第五部完ッ！

>>646-647

めちゃくちゃﾜﾛﾀ（ｗ

ドラゴンズドリーム「千尋、アンタ短時間デスゲー影ウスクナッタヨナ」

榊「ほどけない」
かおりん「ひとつたのまれてくれるか！！」
榊「なんだちくしょう今どうするか考えてんだ。だまってろ！」
かおりん｢そこのオノで　私の脚を断て！」
榊「！！」

　　　　　バオーのネタってありですか？
ゆかり先生「よ−し！じゃあ運転手は私が！みんな乗りこめー！」
とも「運転する気だわッ！」
よみ「ゆかり先生に運転させることは核爆発させることと同じだッ！」
ちよ「やむをえん！撃ち殺せッ！先生を射殺しろッ！」

　　　　ネタ切れ起こすまで連続カキコしてみよう
よみ「そんなことしたらマヤー怒るぞ」
　　　　　　　バシュ
　　　水平にすべった傷の深さは気管をパックリ切断した

育郎「この力で闘おう・・・「ドレス」と・・・せめてスミレだけは
　　　自由にしてやろう」
とも「バカ育郎！そんな低い志じゃだめ！」
育郎「えっそうですか？」
とも「わたしの走りざまを、生き様を見とけ！｣
育郎「は、はあ・・」

ジョジョの奇妙な冒険第２部開始
作者「はい僕が作者の荒木飛呂彦です。第１部の時から出てる人も結構いますね。
　　　別に新しくキャラ作るのが面倒とかそーゆーのじゃないですよ？」　　
読者「なるほど」　

ジョジョの奇妙な冒険第５部開始
ポルナレフ「ねー！今回も承太郎が登場するの？」
荒木飛呂彦「うんそう」
ポルナレフ「今回は俺も出てー！！」

ちよ「榊さーん手相を（以下省略）」
榊「・・・どうかな」
ちよ「どどうって・・あの・・下品な話ですがウフフフフフ
　　　　　　　　　　　　勃起
　　　　　　　　してしまいましてね」

とも「よみに頼まれた番組を録画するって任務・・
　　　未・・完了。テレビも・・ビデオデッキも・・・
　　　全部・・・燃えちまった・・」

ＤＩＯ「どうして美浜家というのはこう負けず嫌いなのだ？」

ちよ「どうするんですかヤママヤー？」
榊「完全なる止めを・・刺す」

ちよ「これでまだねてるのはゆかり先生だけです」
よみ「なんか起こすと怒られそうだからおこせないなー」
大阪「じゃあわたしがおこしたるー」
　　「これで・・」包丁を取り出す大阪
　　「首を切断してな」

１コマ目
　かりもの競争
　大阪「がんばれちよちゃーん」
　ちよ、ぐっと手をにぎる

２コマ目
　よぉいパァン
　ちよ、走る

３コマ目
　ちよ、紙を広げる

４コマ目

　『かかったなアホが！』

５コマ目

　とも「やめろダイアーさん！ちよちゃんにはあなたの知らない隠された能力がある！」

６コマ目（略）

>>664
貴様ダイアースレから来たな！アホが！稲妻十字空烈刃！

大丈夫はねかえした

>>651 >>657 >>659
笑った。
>>659はＤＩＯよりＴＯＭＯの方がよかったかも。

ポルポ「私が試験官だ」
ジョルノ「よろしくお願いします」
ポルポ「君は何ができるんだね？」
ジョルノ「さっき身分証を刑務官からいただいてきました」
ポルポ「…君ィそういう犯罪は犯さなくていい」
ジョルノ「もうしわけありません」
ポルポ「でもちょっと面白かった」
ジョルノ「ありがとうございます」
ポルポ「ところで刑務官って誰だっけ？」
ジョルノ「わかりません」

かみねこ「さっき………オレの牙は榊の
　　　　　　『左手』に食い込んだ………はず
　　　　　　で…でも今は！！
　　　　　　これは『右手』だ…………」

大阪「へーちょ」

よみ「よしッ　いい声だッ！」

ミスタ「この道は失敗か？」
ジョルノ「まーまーのんびり行こうよ」
ミスタ「まぁ　外は寒いから…」

ギアッチョ「あけましておめでとー」

>>665さんへ
>>651には足やのーて紐を切れよとか言うてほしかった。

とも（イ・イカシてんなあ、どんな角度から見てもキマってるぜ。
　　　こんな女の子と幼馴染なんて私って幸ァーわせもんだなァー。
　　　とくに最近ギューンと色っぽくなったモンなー）
　　「よみちゃん、すぐ近くにボーリング場あんだけど行かなァーい？」
よみ「やめとく、あ・もうこんな時間、帰ろうかな」
とも「か・・帰るってまだ２時じゃないスかーっ。きみのためなら
　　　命だっておしくないのに冷たいナァー」
　　（や・・やべーっよしっここはギュッと手をにぎるどッ。彼女の
　　　体にさわれば幼馴染から恋人関係になれっかもしれねーゼィ！）

　　　　

http://elife.fam.cx/

オタク「かおりんを見失って４ヶ月！ドレスの工作員らもハエ一匹だろうが
　　　　映し出せるカメラも彼女を探し出せない！
　　　　しかし彼女は出る！絶対出る。
　　　　なぜならッ！『かおりん』は榊さんの『におい』をかぐ！
　　　　サメが数キロ先から血をかぎつけるように！
　　　　待つのだッ！
　　　　最終回の『におい』にさそわれて出てくるまで！」

大阪「秋、食欲の秋。カーズ様は吸血鬼食べたことある？」
カーズ「一応・・」
大阪「私まだ食べた事ないねん。おいしい？」
カーズ「うん」
大阪「例えばそれは人間をこれは吸血鬼ですって言われて
　　　出されたとしても簡単に見抜けるほどのもの？」
カーズ「え・・」

神楽「あー第三部おわちまったなー」
ちよ「終わった第三部を思うより連載中の第四部を楽しみましょう」
とも「第四部のどこに第三部に勝るものがあろうかー！！」
大阪「広瀬康一」
　　「広瀬康一・・かわいいなぁ」

　　　ウンガロ希望のない人生に戻ってきたことを悟り再起不能
ピーターパンを読んでた少女「やるきーでろー」

プｯチ神父「・・ちょっとまって。
　　　　　　よし割れた。
　　　　　　スイカ割りだ。目隠しをしてどこかにあるスイカを割るんだ」

プｯチ神父「ポイントはねスイカを割るのにはバットみたいなスイカを
　　　　　　割るものを用意しないとチョップで割ろうとか言うバカが
　　　　　　現れてしまうことだ。どうだい？きみもやってみる？」
名前忘れた「いえ・・結構です」

>>677
ミラションだ。彼女の名はミラションだ。二度と忘れるなよ！

６部終了

神父「ちょ…　ちょっと待ってくれ！

　　　ど…　どういうこと…！？」

>>679
ﾜﾛﾀ

>>678さん、サンクス
ミラションとツレション（意味なし）

康一「む　ちょいと由花子さん？」
由花子「なによ」

康一「あんたチョコレートパフェって食べたことある？」
由花子「ないわねぇ」





康一「…おいしいらしいよ？」
由花子「らしいね」

>>682
なんかほほえましいなｗ

>>682
配役逆の方が・・・

>>675

とも「広瀬康一…　広瀬康一か…
　　　あれはかわいいな　うん」




とも「第三部カムバーーック！！」

とも「１個は当てろよー　おめーらよぉ」
大阪「ボール関係は邪念が入るタイプなんスよ」

とも「夏休みどーすんの？　またちよちゃんちの別荘行っていいの？」

よみ「やめろよ智ッ！そんな話ッ！
　　　　今メシ食ってんだろーがーッ！！」
ちよ「なんでそーゆー話　イキナリ振るかな〜
　　　　あっち行って一人で食えッ！」

>>660最高。


美浜ちよのいる仲良しグループは全部で６名！………だったが
その中に「とも」と「よみ」という２人組がいた……
２人は小学校からの幼馴染みだったがいつも２人で行動し
「できてんじゃあないか？」
ってくらい仲が良かった

ドルド中佐「運がよかったというべきか…
　　　　　　俺の体はほとんどがサイボーグ化されている…
　　　　　　昔爆弾で吹っ飛ばされてな…
　　　　　　お金は国が出してくれた
　　　　　　マッハ１００で飛ぶし」

>689
大ヒット（ｗ

>>689
元ネタはジョジョじゃあないのか？よくわからん。
でも最高。

元ネタはバオーだな。（上3行部分）

シュットロハイムゥ「運がよかったというべきか…
　　　　　　俺の体はほとんどがサイボーグ化されている…
　　　　　　昔爆弾で吹っ飛ばされてな…
　　　　　　お金は国が出してくれた
　　　　　　マッハ１００で飛ぶし」

こうすればジョジョ

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku05.html

ポルナレフ「愚者で作ったニセのDIO…
　　　　　　だませたぜッ！　やれッ！　イギー！」


ヴァニラアイス「そんなわけないやん…」

木村……
私は…生き返ったんだ
体育祭…フォークダンスで木村と踊った時…
木村のクラスにされた時…にな…
ゆっくりと無くなっていくだけだった
…私の出番は
生き返ったんだ……
木村のおかげでな………
幸福というのはこういうことだ…………
榊さんによろしくと言っておいてくれ…

上げていこう上げていこうここも好きだけどばいばいばい。
君のカビがボクのオアシスにかさなるといいなばいばい゛はい゛。

大阪「台風か………



　　　台風………



　　　

　　　………だと！？」

700

700のどこに
1000getに勝るものがあろうか―!!

キリ番…
キリ番…とりたいなあ…

ヒモの防御に力はいらない…
直線的な力のパンチは　ほんのわずかにその方向を
そらすだけでパンチの軌道は大きく外れていく

とも「という回転防御を試したが失敗だった」

大阪「榊さんは高校３年間、知り合ったちよちゃんにとても親切にしてもらいました。
　　　おかしをもらったりマヤーを預かってもらったり、榊さんはとても楽しい時を
　　　すごしました。でもその親切なちよちゃんは・・・・・・
　　　
　　　・・・・鉄砲で打たれて死んでしまいました」

徐倫「や・・やっちゃった・・・・」
トムクルーズに似てるヤツ「やっちゃったじゃねー！！」

あずま「かおりんの好きな人は榊です。なぜ『女性』なのか？
　　　　そこの所なのだ問題は。

　　　　かおりんが好きな人なのだからカッコよさが必要だ。

　　　　時には運動のだめなやつのために人一倍頑張らなくてはない可能性もあるし、

　　　　実はかわいいものが好きだというのもいいかもしれない。

　　　　女性にはちょっとキツイ設定だ。でもそのギャップが逆に考えてみると
　　　　おもしろいかもと思った。しかもモデルのような大きい身長を
　　　　持つ人。それは榊しかいないと思った」
　　　　
　　　　

ＦＦ「徐倫・・大阪の逆は何？」
徐倫「春日歩の逆は・・・大阪の逆？大阪の逆は・・・
　　　よみとか神楽とか？」
おばちゃん「大阪の逆は榊だぜ。大阪はゴロゴロした生活だが
　　　　　　榊は逃げてばかりじゃなく立ちむかって克服するッ！」
ＦＦ「気に入ったーッ！！」
　　　

>>704の続き
榊「いざとなったらギアッチョが・・・・・」

ギアッチョ「まてー！！」

榊「きっと滑ってきてくれる」
ちよ「そうかな・・」

大阪「セックスピストルズ！！」
ちよ「ああっ、ギアッチョも！？」

　　　ガギン！　ガギン！

榊「大丈夫、跳ね返した」
ちよと大阪「うそっ！？」

アニメの神楽と榊の話のラスト直後
神楽「かおりんに救われたな。
　　　おまえのようなヤツがなぜこんな所に来てるのか知らないが・・
　　　
　　　今日は何もしない
　　　今日のところはな・・・

　　　私がどんな思いをしたのか・・・
　　　しっかりおまえに思い出させてからだ・・・」

無線の声「ところで大阪に質問する・・・
　　　　　なぜ滝野智と同じ大学に入ったのか？」
大阪「まだ終わってないからや。
　　　ともちゃんには貸しているものがある・・・
　　　貸したものはしっかりかえしてもらわんとな」

ブチャラティ「（前略）自分の信じた道を生きていきたい！」

ブチャラティ空に消える。

ブチャラティ「この生き方は・・・だめです」
誰が当てはまる？「おれもそう思う」　　　　

ジョセフ「イカ墨スパゲッティー♪イカ墨スパゲッティー♪
　　　　　　　ながいぞー　　　うまいぞー　」

よみ「かつて同じ高校に入ると言って猛勉強したおまえに
　　　ダイアモンドの様な輝きを見たが・・堕ちたな」
とも「落ちるだってー？落ちるのはてめーのほうだろうがぁ！！」

かおりん「スナップ写真です。ふつーにしててください」とお願いしても、
　　　　「何に使うの？」とか「何で？」、「あんた誰？」とか
　　　　　細かく質問したあげく、「今日は滝野さんが邪魔するから、明日にして」
　　　　　とか言われたりする。
　　　　　○○○にするだけなんスから、楽に撮らして。（命あげるから）。
　

神楽「気に入ったんだよ榊を。
　　　始めて見た時から何もかもな。
　　　猫を撫でるためにわざわざ片手を犠牲にした今回の
　　　その覚悟がさらに気に入った。
　　　もし榊が噛まれることなく
　　　猫を撫でることができるようになったなら
　　　私は榊と結婚する。
　　　祝福しろ結婚にはそれが必要だ」
かおりん「・・・・・え？何をするって？
　　　　　今、神楽さんはわたしの榊さんと
　　　　「何を」するって言ったの？」

神楽「気に入ったんだよ榊を。
　　　始めて見た時から何もかもな。
　　　猫を撫でるためにわざわざ片手を犠牲にした今回の
　　　その覚悟がさらに気に入った。
　　　もし榊が噛まれることなく
　　　猫を撫でることができるようになったなら
　　　私は榊と結婚する。
　　　祝福しろ結婚にはそれが必要だ」
かおりん「・・・・・え？何をするって？
　　　　　今、神楽さんはわたしの榊さんと
　　　　「何を」するって言ったの？」

>>711
はい！　アバッキオがいいと思います！！

神楽「ケッ！　ボディーからアゴにかけてガラ空きになったようだぜッ！」
ドスッ
ちよ「そこはみぞおちです！」

私ってよ〜〜っ
やっぱりカッコよくて……
美しいよなあ――っ
ひかえ目にいっても
峰不二子のようによォ〜ッ

>>704-716
大量のネタ投下、乙彼
俺は>>707が好き、勢いにﾜﾛﾀ

フーゴ「このド低脳がぁー！！」
ブチャラティ「こら　人に暴力をふっちゃだめだ！」
アバッキオ「いや　よくやった！！」
ミスタ「おまえは頭が悪すぎだ！」

とも「水をあっというまに氷にするには！？」
大阪「冷凍法つかったらえーんちゃう？」

大阪「ひー
　　　で　出た！玄関に！
　　　あ　あの黒い悪魔が！！」
とも「なにィ！？
　　　ブラックサバスか！！」
大阪「そうやブラックサバスがおったー」
とも「なにィ　マジで！？」

ちよ「ここは「ナランチャ」と呼ばれた人が死んだ場所なんだって」
大阪「ナランチャ！」

大阪「ならんちゃー

　　　あははあははははははは」
ちよ「？」

↓無料ゲーム
http://my.vector.co.jp/servlet/System.FileDownload/download/ftp/0/281853/pack/win95/game/table/pachinko/SUTING.LZH

http://my.vector.co.jp/servlet/System.FileDownload/download/ftp/0/286201/pack/win95/game/avg/love/yume-tai.lzh

エンポリオ「徐倫はウェザーのこと好きか？」
徐倫「な　なに言ってんの！？そんなわけないでしょ！！」

エンポリオ「え　徐倫はウェザーのこときらいか・・・？」

徐倫「そんなことないよ。　す　すきだよー」
エンポリオ「どっちだよぉー」
徐倫「ええと・・まぁ好きかな」
エンポリオ「そうか！わかった！！ウェザーにいっとく！！」
徐倫「な　あ！ちょっと待ちなさい！！」

かおりん「ショ…ショックだ！神楽がわたしの榊さんと勝手に仲良くなっている！
　　　　　それにわたしと榊さんのネタはもう二度とない気がする。運動会まで！」

木村の奥さん「うちの亭主がおかしいって言うの！？
　　　　　　　なんて頭の悪い生徒なのかしらッ！！」

とも「あんな男がカッコいいと言うの！？
　　　なんて頭の悪い女なのかしらッ！！」

神楽「おーっ！！　あれがちよちちか！」
吉良「これですよー」
神楽「お！すげぇ！キラークイーンだ！！」
大阪「ほんまそっくりや」
吉良「腹のところにも猫草がはいってますよー」
一同「お−っ」

徐倫「脱獄するメンバー決めなきゃな」
エンポリオ「荒木先生は６人っていってました」
徐倫「私とエンポリオとエルメスと
　　　ウェザーとアナスイ・・・・・
　　　やっぱ５人でもいいんじゃないか？」
グェス「おいおいー冗談きついぜセニョーるー」

神楽「おっ！なでれるじゃん」
榊「ンッンー♪実に！スガスガしい気分だッ！
　　歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だー
　　　　　　　フフハハハハ
　　２年前にかみねこを撫でることに成功したが・・・
　　　　　　　これほどまでにッ！
　　絶好調のハレバレとした気分はなかったなぁ・・・
　　　　　　フッフッフッフッフッ
　　日頃の行いのおかげだ本当によくなつくッ！
　　最高にハイ！ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」
　　　　　　　なでなで

承太郎「おーっと待ちなー俺の能力が入ってないぜー」
とも「おまえ能力ねーじゃん」
承太郎「なにィあるだろ！？時を止める能力がー！」
とも「それＤＩＯからもらったからいらない」
承太郎「う・・・」
とも「予知能力、少しわけてやろうか？」
承太郎「同情っぽく言うんじゃねー！！」

シュトロハイム「サンタナのパワーを基準にィィィ！
　　　　　　　　このシュトロハイムの腕は作られているのだァァァ！」

カーズ「サンタナァ？　何？それって子供ってこと？

　　　　我々のほうが強いでしょ！？」

>>732-733
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

ちよ「今回は勉強合宿じゃないんですかー？」
とも「あれうそ」
ちよ「そんなあっさり・・・・・・・
　　　フン！まんまとだまされたよヌケ目のないやつだ。
　　　バカでまぬけでなくてはこんなハッタリはできんがな・・
　　　ほめてやる」

http://homepage.mac.com/yuuka20/

榊「しばらく息を止める」
大阪「ぷはぁ　一瞬は止めれた・・一瞬だけやけど・・
　　　ハア・・ハアハア・・ハア・・ハア・・やれやれ
　　　しゃっくり一発程度の一瞬だけや・・ハアハアハア」

マジカルランドへ行く当日
よみ「な・・なんだ！？いったい・・こ・・こんなバカなッ！
　　　あ・・脚に・・力が・・脚に力が入らんッ！
　　　たっ立ち上げれないッ！頭痛がする・は・・吐き気もだ・・
くぅ・・ぐう　なんてことだ・・・
　　　この水原暦が・・気分が悪いだと？
　　　この水原暦が熱が出て・・立つことが・・
　　　立つことができないだと！？」
　　　（た・・立たなくては・・く　くそ！
　　　　今はとりあえず何とかして立たなくてはッ！
　　　　なんとかしてマジカルランドに行く方法を考えなくては！）

>>739の続き
よみの母「見ての通り薬をもってきた・・・
　　　　　せっかく楽しみにしてたのに寝てろっていうのは
　　　　　ちと心が痛むが・・いや・・ぜんぜん痛まねーか・・
　　　　　きさまのためだからな・・・
　　　　　このまま　きさまを寝かしつけてから熱が引くのを待って
　　　　　明日までには治すのが賢明なヤリ方ってところだな」

木村「こ・・こいつ・・本当は・・可愛い！
　　・・・やはり少しだが可愛いッ！
　　あの雑な性格は・・ガサツだと・・みせるためでなく
　　逆に女の子っぽさを引き立て・・
　　オタを・・神楽萌えにするための・・
　　トリックだったとは・・ウヌヌヌッ！」

>>732>>733>>736>>738>>739>>740>>741はおもれー
特に>>732と>>739は禿げ藁

大阪はちよの家のコタツに入り、2時間眠った････

そして･････

目を覚ましてからしばらくして

自分の部屋のコタツを片付けられた事を思い出し･････
････････泣いた･････････････

ジョルノ「………決して滅びはしない………
　　　　　ブチャラティは死んだ……アバッキオも…ナランチャも…
　　　　　しかし彼らの行動や意志は滅んでいない………

　　　　　持ち帰っているのよ
　　　　　そう！みんなとの思い出を…」

ペッシ「う〜ん･･･いくらボスの娘を奪う為だからって
　　　　　一般人まで殺しちゃってもいいのかなぁ･･･」

プロシュート「何言ってんだー
　　　　　　　　ペッシは根がマジメだなー」




プロシュート「殺していいわけねーじゃん！」



プロシュート「でも殺そうぜ！」

ペッシ「アニキはスゲーな･･･」

『信号赤ーっ！！』
　　　　　　
メ･････ッセージ･･････で･･･す･････

これが････せい･･･いっぱい･･･です
ゆかり先生･･･受け取って･･･ください･･･伝わって･････ください･･･

ストレイツォ「まだまだ現役で通用するね！」

ディオ「そ…　そお？」

ちよー
メリークリスマース

「わーおとうさんは音石明さんだ」


そうだよー
お金はスタンドが盗んできてくれる

「すごーい」


ラジコン飛行機で飛ぶし

「すごい　すごーい」

ナランチャ「トリッシュってやー誘拐されへんの？」

トリッシュ「私は誘拐されるんですか？」

ナランチャ「だってボスの娘やし、弱いし」
　　　　　　「狙われやすそうやと思わへんか？」

アバッキオ「まぁ･･･そうだな」

トリッシュ「で、でもいざとなったらブチャラティさんが守ってくれるんです」

ナランチャ「『キングクリムゾン！！』」
　　　　　「ブチャラティは殺されました」

トリッシュ「えーーーーっ！！」

トリッシュ「じゃあ私はどうすれば･･･」

ミスタ「大丈夫、いざとなったらジョルノが」
　　　「魚に乗ってきてくれる」

ナランチャ「『キングクリムゾン！！』」

トリッシュ「ああ！！ジョルノも！！？」

（ゴールド・E・レクイエム「実際ニ起コル『真実』に到達スルコトハ決シテナイ！
ワタシの前ニ立ツ者ハドンナ能力ヲ持トート絶対ニ！行クコトハナイ」）

ミスタ「大丈夫、無効化した」

「うそっ！」

>>749
waratta

承太郎「どうかしたのか…？　康一くん…？」

康一「ど…どこから話したらいいのか…
　　　そ…　そう…ですね…　『結果』から話します…」

　　　『ちゃうねん』

　　　グオン！

>>751
あまりにも意味不明だったのでﾜﾗﾀ

吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！何も知らぬ無知な者を利用する事だ･･･！！
　　　自分の利益だけのために利用する事だ･･･

ともが偽の清原のサインで『私』を！！
　　　ケーキが食べたいだけの都合でッ！

ゆるさねぇッ！　あんたは今　再びッ！　オレの心を『裏切った』ッ！

「まっ、なかなか面白いんじゃねーの〜っ」
「ジョジョの奇妙な冒険は面白いよ、かなり面白い」

職人「チガウ！チガウ！」
　　　「あずまんが大王と一緒に読んでみるんです！」

「なにぃ〜あずまんがと一緒にぃ？」
「ギャグまんがはしょせんな〜〜〜っ
　大抵アクション漫画とギャップが大きいんだよなぁ〜
　こーゆーのはよぉ〜っ」

････････････････

「おんもしろ〜〜〜いっ！」

「サッパリとしたジョジョにあずまんがのまったり加減がからみつく面白さだ！！」

「ジョジョがあずまんがを！！　あずまんががジョジョを引き立てるッ！」

「『ハーモニー』っつーんですかぁ、例えるなら榊さんと噛みネコの対決！
ともの暴走に対するよみの突っ込み！　大阪のボケに対するちよちゃんの天才ぶり！」

「････････つぅーーーーーーっ感じっスよお〜〜っ」

職人（＾＾）

上手い！
でも、＞サッパリとしたジョジョにあずまんがのまったり加減がからみつく面白さだ！！
ここは逆かなぁと

>>755
え、ジョジョのどこがまったりしてるの？

まったりというよりべっとりからみつくような感じだな＞JOJO

トリッシュ「私を助けるためにボスを裏切るなんて･･･
　　　　　　　みんななんて優しのかしら･･･。」

フーゴ「うん」

一同「え！？」


ブチャラティ「俺たちは君を助けるためにボスを裏切ったワケだが、
　　　　　　　　未だにボスに忠誠を誓っているヤツもいる」

フーゴ「僕じゃないよ」

ブチャラティ「命がけの死闘を何度も繰り広げているヤツもいる一方で
　　　　　　　　全然闘っていないヤツもいる」

フーゴ「僕じゃないよ」


フーゴ「･････････僕じゃないよね？」


一同「お　前　だ」

大阪「あんたの顔、なんかに似とる」

ザ・ハンド「････？」


大阪「･･･････木村先生･･･」

ザ・ハンド「ギュイイイイ〜〜〜」

大阪「アイムソーリー！！」

アヴドゥル「寒さは衣をまとうだけだが、暑さは根をあげさせる…
　　　　　　どうだオリを出たくなったかＪＯＪＯ…」





承太郎「……焼いてるの？　アヴ？」

アヴドゥル「もう出てってください！」

ゆかり「きさまー、一体何回居眠りをするつもりだ！？」

大阪「お前は今まで事故った回数を覚えているのか？」

億康「じょうすけぇ！
　　　
　　　あんた私をバカだと思ってるんでしょ！？」

ＹＵＫＡＲＩ「惜しかったなあ……大阪
　　　　　　おまえが……そろそろ起こしにくる頃と思っていたぞ……」

大阪　　　「お…　起きてもたー…………　しっぱいやー……」

ＹＵＫＡＲＩ「このＹＵＫＡＲＩを暗殺することはできん………
　　　　　　『美浜ちよ・別荘・ツアー御一行様』はきさまを
　　　　　　車に乗せて最後というわけだな………」

>>763
怖えぇよ！

やばいぞ大阪！！
で……出なくてはッ！
脱出しろッ！
『この車はやばい』！！

よみ「にが　と言う事とは分かってた
　　　分かってたが、砂糖を入れると太るという可能性があるなら
　　　入れるわけにはいかないだろう」

ちよ「事故ですか？確か吉良吉影の主な死因のひとつが
　　　交通事故らしいですね」

ジョセフ「やっぱスージーを殺すよりもさ！
　　　　　助けるんだよ！自分らで！」
シーザー「でも・波紋なんてうまく作れない｣
ジョセフ「そんなの俺も作れないから！！安心しろ！！」

木村はよその女子校の先生と話してから････

木村は家に帰り、２時間眠った････

そして･････

目を覚ましてからしばらくして

女子校の先生が話した事を思い出し･････
････････泣いた･････････････

ツペェリ「神楽っているよなあ・・
　　　　　胸がバカでかい神楽じゃよ！
　　　　　あのバカは巨大で頭のいい榊にところかまわず
　　　　　勝負を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ！
　　　　　巨大な敵に立ち向かう神楽・・
　　　　　これは『勇気』とよべるだろうかねェ
　　　　　神楽のは「勇気」とは呼べんなあ」

とも「にゃも先生ッ！きさまの男性経験がどの程度のものか
　　　とくと拝見してやろうッ！」

石仮面をつけたＤＩＯ
ジョナサン「うわっＤＩＯちゃんかわいーっ！　
　　　　　　うう！！だ　だまされんぞー！
　　　　　　そうやってかわいさでアピールして
　　　　　　だまそうったってー！」

石仮面をつけたＤＩＯ
ジョナサン「あんた何つけてんの・・」
ＤＩＯ「石仮面・・・」
ジョナサン「いや、それは知ってるけど・・｣

神楽「かおりーん、次あたるぞー」
ドスッ！！
かおりん「ちくしょおおおおお・・・・
　　　　　てめえ、こ・この痛み・・・
　　　　　そしてこのムカツキ・・・
　　　　　てめー・・よくも・・・
　　　　　起きれたけど、このムカツキッ！
　　　　　絶対に夢のわけがないわッ！」

ちよ「はいちゃさんと言ってしまった・・
　　　よみさんは気にしてないからいいものの・・
　　　しかし・・
　　　ともちゃんの注意は　よみさんから
　　　わたしに向いた・・・
　　　やつは今「水を得た魚｣だ。
　　　わたしの間違いを確実に指摘してくる。
　　　やばいのは・・・ここからだぜ」

榊「いや・母親がネコとかアレルギーでだめなんだ
　　・・・・・・あのアマ」
神楽「おい！きさまッ自分の母親に向かって
　　　アマとはなんだアマとはッ！
　　　その口のききかたはッなんだっ！
　　　ちよちゃんも聞いててニコニコしてんじゃない！」

７７７は手に入れたッ！！
ちよ「『ひとりの女は　ゆかり先生の車にのってた』・・
　　　『もうひとりの女は黒沢先生の車にのっていた』
　　　わたしはどっちだ？
　　　あそこに「黒沢先生の車」がある。
　　　黒沢先生の車に乗るためならなんだってやるぞ・・
　　　ドブ水だってすすってやるし誰よりも賢くなる・・
　　　もちろんわたしは黒沢先生の車に乗るわ・・
　　　別荘に着くまで・・黒沢先生の車に乗っていたい」

ちよ「いいか！おまえら最初に言っておく！
　　　これから高校のクラスでやっかいになるからといって
　　　わたしにイバったりするなよな。
　　　わたしは一番が好きだ。ナンバー１だ！
　　　誰だろうと　わたしの前でイバらせはしないッ！」

木村はいまだに　みじめさと
落ち込んだ気持ちが続いていたが・・・！

女子高生！

そのすてきな好奇心が木村を行動させたッ！
たちまち木村は高校教師になり
木村は彼女等に夢中になったッ！

ツェペリの死ぬときそれはッ！
『古から死臭ただよう密室で！』
ゴロ　ゴロ　ゴロ
『幼な子が門をひらく時！』
ちよ「あの・・コーヒー・・」
『鎖でつながれた若き獅子を未来へととき放つため！』
榊「・・・・・ありがとう」

榊「ほどけない」
かおりん「え、榊さん？ほどけないんですか？
　　　　　それは無理矢理ほどこうとするからですよ。
　　　　　逆に考えるんです「ほどかなくてもてもいいさ」と
　　　　　考えるんです」
榊「いや、そんなわけにも」

体育の時間５０ｍ走
大阪「ま・負けられへん」
　　（もしこの５０ｍ走で負けたら
　　　これから一生ちよちゃんの影でオドオドと生活しなならん！
　　　な・何よりも大阪人の名誉を取り戻すためにも走らなあかん！）
ちよ（徹底的に追い抜いてやるっ！それも正正堂堂とな！
　　　そうする事によって
　　　『自分はもうこの　ちよには勝てない』・・という事を
　　　大阪自身の体で覚えるからだッ！
　　　５０ｍ走でも人生でもなっ！）

神楽「あんたとは一度ちゃんと話してみたかったんだ



　　　愛してるぜ・・ここに来るのがとても楽しみだった・・」
榊「え？今なんと？」

大阪「シーサーが…　そこに…」

ちよ「おおお
　　　シーサー………」

大阪「シィィィーーーサァァァーーーッ！！！
　　　うああああああーーーッ！！」

>>767,772,780ワラタ
>>781既出

>>784
意外ッ！
激藁

「DIOを倒した」

承太郎「じゃあDIOの死体を回収したことだし、
　　　　　じじいの死体を焼くか」

ポレナレフ「え！？」

承太郎「え？最後は供養して焼くんじゃないの？」

マヤー「バリッ」

いたいよー。

あああーっ、これはわたしのイメージじゃない･････

猫での災難は榊ちゃんの役だ！

>>788
既出。

既出くさいな・・・
ポルナレフ「俺、ダイビング初めて！超楽しみ！」
ジョセフ「わしはやったことあるんだけど、でも」
ポルナレフ「このジジイ海にたたきこめ！」
ジョセフ「うわー！！」

かおりんと同じ服を着る木村
男子生徒Ａ「ああっみっ・見ろ！」
男子生徒Ｂ「こいつ、いったい！？」
木村「！」
男子生徒Ａ「こいつ、いったい何考えてんだッ！
　　　　　　皆のいる前で着替えてるぞッ！！」
男子生徒Ｂ「こいつ頭おかしいんじゃねえか！？
　　　　　　木村と同じ服がそんなにいやだったとしても
　　　　　　なんでわざわざ皆の前で着替えるんだ！？
　　　　　　近くに隠れれる場所もあるのによ」

木村「こっ！この女ッ！
　　　わざとこの場で着替えて自分の意思を示すかッ！
　　　そんなのはつまらんプライドだァ！」

よみ（ともがわたしのことを「よみ」と呼ぶようになってから
　　　何年たつだろう？
　　　小学生の頃からだから９年か・・・・
　　　９年も一緒にいるのにわたしはこれっぽっちも
　　　ともに友情を感じていない・・・
　　　わたしは嫌なやつなのか・・・？）

大阪「わたしの名前は・・・春日歩です！」

ちよ「大阪さんををおいていくのかよおおおおおおお
　　　ひとりぼっちでおいていくのかよおおおおおおお」

>>794
こっちはナランチャのセリフだな

>>794
いえいえナランチャのセリフだというとこじゃなくて
アニメでちよちゃんの国を妄想してる大阪をほっておいて
皆が行ってしまうとこだということがわかりにくいんです。

ゆかり先生「きさまなーんぞにー」
神楽「地獄でやってろ」

よみ「とものやつ…勉強しろってあれほど言ったのに…
　　　なんてこった…こいつが好きだってことが今わかった…
　　　わたしっていつもそうだ。いなくなってはじめて気付くんだ」

決死の覚悟でゆかり車に乗り込むかおりん
かおりん「ああ・・・　す・・・すごく怖いよ
　　　　　で・・・でも「命令」してくれよ・・・榊さん・・
　　　　　「いっしょに来い！」って命令してくれるのなら
　　　　　そうすりゃあ　勇気がわいてくる
　　　　　あんたの命令なら　何も怖くないんだ・・・」

おれは800を手に入れた

ちよ「お父さんは…『お前が決めろ』って言うんだよ…『ちよ、進路を決めるのはお前だ』ってな…」

　　　わたしはちょっと考えてよォー、『アメリカに行く』って答えたら目が覚めたんだ…

　　　とてもさびしい夢だったよ」

修学旅行終了
とも「『ちよちゃん』の家族は、娘が帰るのをずっと待つのだろう・・・・・・
　　　米軍に殺された娘の帰りを　家族たちはこれからもずっと待つのだろう・・・・・・
　　　傷の痛みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう・・・・・・
　　　いったい・・・この『痛み』は、どうやって癒せばいいのだろう？
　　　わたしにはわからない・・・みんなの未来にとって命取りになるのか
　　　さもなくば　いずれ消え去るのだろうか・・・・・・わたしにはわからない」
よみ「変なナレーション入れるな！」

とも「すごいわ、よみッ！！
　　　もう４時間よッ！
　　　あたしたち新記録ッ！」

木村の奥さん「すごいわ、あなたッ！！
　　　　　　　もう４時間よッ！
　　　　　　　あたしたち新記録ッ！」

大阪ッ!!時間がないッ!!
早く海鼠を投げるんだァァァーーーッ!!

とも「ゲロを吐くぐらい怖がらなくてもいいじゃあないか
　　　安心しろ・・・安心しろよ・・・よみ」
よみ「変なモン見るな！」

木村の奥さん「むしろ　あの人のパンツを洗濯している時
　　　　　　　あたし幸せを感じたのよ・・・・・・・」

よつば「とーちゃん、明日って今だ！」

>>803
マテｗ

http://www.value-shower.com/index.php3?friend_id=726551

>>803ﾜﾗﾀｗ

とも「しかし大阪が障害物って思いっきりミスキャストじゃないのか？」
よみ「いや本人がさどうしてもやりたいって言ってたぞ」

よみ「ほら　入ると加速するトンネル　あれがやりたいって」

大阪「あー　あー」