>>30 ここ数年はそうだったかもしれません
私は仕事と漫画以外では家にこもりがちで
一方の妻はツーリングによく出かけているようです
>>32 一番のお気に入りと決めることはできませんが
痛かったのは、短編未収録作品が収録されている雑誌はもちろん
スクラップ帳まで捨てられていたことです
思い出深い作品は珍しくもなんともありませんが講談社の手塚治虫全集です
第1回配本が始まったのが丁度中学生のころで
当時からずっと買い集めていました
友達と回し読みして汚れたあとや何度も読み替えしたあとなど
あれは代えがききません