【うしお】名台詞をカキコしる！【とら】

・・・ふぅ・・・美味いな・・・

放置された>>1を哀れみつつ2ｹﾞﾄ

心優しい>>2に感動しつつ3ｹﾞﾄ

とりあえず「ハラァ、…いっぱいだ」とでも書いてみる。
コレ最強。とらぁぁ！！！（涙）

空気を読めない>>4に憤怒しつつ5ｹﾞﾄ

猛る>>5をなだめつつ6ｹﾞﾄ

>>2

・・・おめぇ・・・優しいな・・・
みのる・・・みてぇだよ・・・

貴重な報告を有難う・・・博士。

泥なんて、なんだい

「それじゃ・・・とらちゃん・・・私をずーっと食べないつもりだねえ。」
もしくは、「いつも、オレは・・・バカどものしりぬぐいだぜ。」どっちにもやられた。

今日は・・・何が食べたい・・・？
・・・ポール・・・

博士あぼーん

重複
藤田和日郎　うしおととら
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1028636076/l50

>>12
ここはセリフ限定だからいいんだよ

君の逝く航海に・・・幸あれ

お前はそこで乾いていけ・・・

科学ってのはね
できることできないことはっきりしてるの
人間の今の知識と技術で為せることは決まっている
それ以上のことも以下のこともないわ・・・
実際、人間はできないことのほうがたくさんあるのだけれどね
でも人間はそれが悔しくてね・・・
悔しくて・・・
できるようになろうとするの
誰かを楽にしてあげたくて・・・何かから解き放ちたくて・・・
そして、そのために多くの実験動物を殺し、自然を壊し
研究者は科学の進歩を目指す・・・
方法が間違っていてもね

やっつけてくれよ。

約束は・・・・・
まもるさ・・・

…女。

立ってるか
まっすぐに・・・
お天道さんに
カオ向けて
おまえは
そこに
・・・立ってるか・・・

三日月のせいだとでも、思ってくれ

吸ってろよ…

お前ひとりで、

ずっとな…

　

死んでものこさねえ！！

あー須磨子さん。お茶を

手元に単行本ないんでちゃんと思い出せないけど、東西かまいたち対決で
であったときの西のねーちゃんのセリフにしびれた。

はじめまして！　そして　さよなら！　だっけか。　

かがりとの交際は、認めぬよ…

この槍をぬきな

>>15
ここのシーンでマジ泣きしますた。

十郎が守ってくれた・・・。

>>15

若かった時ね――
私にも子供がいたわ・・・男の子でね・・・

でもね、七つの時に病気にかかって、それで死んだわ・・・
筋肉の病気・・・

私は――
医者だったのにね・・・


アサコ・・・・・・
辛くても人間は――科学は、進歩しなければいけないわ。

ウシオやあなたが言ったように・・・

この世の全ての不条理に・・・誰かが犠牲にならぬよう・・・


[COUNT DOWN]
　 ００：０６：２９

ふ・・・しかし白面は・・・・・・素晴らしいわ・・・増殖体とはいえ
・・・ものすごい生命力をもっていたわ・・・
生命力か・・・彼らも・・・生命力ならたいしたものね。
私の・・・息子病気で死んだでしょう・・・
医者だった私の子が、病気で死ぬなんて・・・
笑ってしまうけど・・・
あの時は・・・若かったかしら・・・本当に悔し・・・かったわ・・・
そんなうちに出会ったのが･･･
超-形態・・・・・人間とは・・・違う・・・生命力････を持つもの・・・・
その生命力の・・・秘密が・・・知りたくてね
なぜ・・・なぜ？
なぜ超-形態は存在し続ける？
人間はかくも簡単に死を迎えるのに・・・
そして・・・その研究がようやく軌道に乗った矢先に我々を襲ったのは・・・
ＴＡＴＡＲＩ！！
苦労したわね・・・同僚が次々と死んでゆく中で、よくも私達三人・・・生きてたものだわ･･･
でもね・・・私・・・わかったような・・・気が・・・する・・・わ。

それは・・・どういうことかな、ヘレナ。
ヘレナ！ヘレナ！！

ＴＴＡＲＩ・・・を打ち破る力は・・・残念ながら・・・今の科学には・・・・・・ないわ。
で・・・でも・・・
･･･人間に・・・それを打ち破る・・・力が・・・あるとすれ・・・・ば・・・・・・・・・・
理不尽なことに怒る・・・心・・・
他のものを・・・命をかけて思いやる・・・心の中に･･･あるの・・・かも・・・ね・・・
そして・・・それを持つ・・・あの子らのような者こそが・・・なれるのだと・・・思う。
超-形態の・・・悪しき・・・力をはねかえし・・・打ち砕くもの・・・
ＴＡＴＡＲＩ　ＢＲＥＡＫＥＲに・・・・・

貴重な･･･報告をありがとう博士。

[COUNT DOWN]
　 ００：０５
・・・・今日･・・・・・は･･･････
・・・何が・・・
食べ・・・たい？
ポール・・・
[COUNT DOWN]
　 ００：００

遅くなって・・・ごめんよ

なぁ・・・とら・・・
槍が・・・帰ってきてくれたよ・・・

俺、あそこに最後の戦いに行かなきゃ。


[蒼月潮・・・君は最後の戦いにおいて・・・
　「魂」を獣の槍に完全に吸収され・・・もう再び人間に戻る事はない・・・］


(お前になるなら・・・・・・まァ・・・な・・・）

とら・・・ホントは腕一本くらい喰わしてやりてぇんだけど・・・
そうもいかねぇんだ・・・これでカンベンしてくれ・・・

すまねぇな・・・・・・とら・・・・・・


行くぜ、白面。

霧は散るもんさ。
朝の光の中に・・・

さっき獣の槍を握った時、みんなが笑ったような気がした・・・

麻子も、タツヤも、ミノルも・・・
そして最後に、ギリョウさん・・・

よくはわかんなかったけど・・・
オレの気のせいじゃない・・・

ほんの少し・・・ホンの少しだけど・・・
恥ずかしそうにギリョウさんも・・・


笑ってたよ。

紅煉「気分いいぜえ！ああ！！
　まったくいい気持ちだ！！」

　「おめえの無念さがオレを気持ちよくさせるのよ！
オレに喰われた女房や娘の敵も討てず、おめおめ死んでく恨みが快感だぜ！」
　「ははははははははははは！！」


ピクッ


金票「ふふっ・・・気が・・・合うな紅煉。」
　「私も、いい気持ちなのさ・・・私のこの・・・青い浄眼が・・・」

　「地獄にいるお前を・・・すでに見ているのだからな・・・」

バカね。

ふふっ・・・彼とボクシングやるんだろ・・・

「ママ・・・おじちゃん死んじゃったの」
「ううん・・・自分の家に帰ったのよ・・・」

オレと一緒にかあちゃんにいいとこ見せようぜ！

おぎゃあああ

紅煉「その程度では、禁じられてはやれねぇなぁ」

お前の父は・・・強いな

ドソ！

あなたが････桃花源に咲きほこる桃なら････
私はその桃が地におとした影です
桃のある限り寄り添って参りましょう････

　･････桃の木めは影の名を知りとうございます

私の名は───
その名はここに置いてゆこう

被弾28････
動作不良96パーセント。
さらばだキリオ。

　い･･･いやだぁ九印！！

　　──今･･･気づいた･･･九印はいつもそばにいたんだ････
　　ぼくの小さい時から、どんな時もどんな時も･･･
　　ぼくの命令のまま･･･ぼくにつきあってくれたんだ･･･
　　だまって･･･傷ついて･･･

　ごめん九印！ごめん･･･
　ぼくはお姉ちゃんお姉ちゃんって････！
　いつも戦ってくれるおまえのことなんか忘れて･･･
　ごめんよう。
　　　
あやまる･･･必要は････ない･･･
九印は･･･キリオを守るために創られた

　　炎の中くずれてゆく九印は･･･
　　なぜかピエロの顔に見えた───

>>45
キリオくん・・・かわいそう

九印のがかわいそう

豚は死ね
片ちゃんはお大事に

藤田さんはそっちで黙って太ってな

絶壁スマーッシュ！
魔界のオキテ〜！！

カマボコ食え！
煮え湯を飲ませてやる！

ドソ！

私は永遠に追い続ける。
あいつを消滅させるために････
そして････
大昔の愚かだった、己を殺すため････
さらばだ人外の者よ。

それともう一人･･･別れを言うべき者がいるな････
私の頭の内に････
どこから来て･････
どこに帰るか知らぬが･････
その時が来たようだ。もしも機会があるならば･････
また会おう。

わしはとらだ！

ドソ！

麻子　大好きだ

ドソ！

ドソ！

ドソage

ドソage！

スレ違いで悪いんだけどさ
「たゆら」と「などか」っていたやん
どうしてあいつらの名前のとこに点がついてたんか知ってる人いる？
「２ちゃんねるで聞くなよ」
とか言わんといてや
探してんだけどさ、全然見つかんないのさ

>>61
言わんけど言ってる意味が良くわからんぞ、
名前に点って？？

＞６２
名前の横に点々がついてるじゃないすか
あのー・・・点々がさ・・・
なんていったらいいんだろ
「意味ありげ」な時とか、なんか「意味ありげ」な時とかに
ついてる点々すよ
「これは重要単語だぞ」みたいな・・・そんなやつ

　な・　た・
　ど・　ゆ・
　か・　ら・

これか？
耳慣れない平仮名の名前だから
助詞助動詞と混同しないようにって配慮ｼﾞｬﾈｰﾉ?

>>63
「などか」「たゆら」は分かりにくい名前だから。
平仮名だし、文章中の他の文字に紛れてしまうと思ったんじゃないの？

被った。
スマソ

>>66
おめえ…やさしいなァ。
ミノルみたいだよ…

う゛え゛え゛え゛
え゛え゛え゛・・・

＞６４
あー、そういう風に書けばよかったんすね。いやーどうも

別にたいした意味はなかったんやね・・・
「ぼ」とかにはなんか裏意味があったから
もしや、とか思ったんやけど
＞６２、６４、６５
ありがとね
では引き続き「うしとら名台詞」をお楽しみください

「などか」は、古文では「どうして〜か？」という意味だったと思う。

『咳をする…母さん　　
　風を捲いて
　へばりついた犬の遠吠えが…
　ぼくの外套にべったりと…
　こすってもこすっても
　三日月の形に落ちこんでゆく…
　真直ぐな深淵は…
　ななめに歪む夜に
　虚しく咳きこんで　ぼくをうつす…
　ぼくはあさましくない…
　もう一人の家にいこう…
　母さん…母さん…
　ぼくは病んでいるんだね………』


　　　　「うしおととら」第15章『汝 歪んだ夜よりきたる』より
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吸血鬼の口ずさむ詩

我が名は白面にあらじ････
我が呼ばれたき名は───

流の台詞キボンヌ。
なんか中学の読書感想文でデカルト批判したとか言うやつ。

おう俺は三井 あきらめの悪い男

もう完璧だ
このセリフを読むとなぜか震えがきてしまう僕は最高ですか？

うめーんだぜ　クリームパン

我が名は白面のもの。その名の下に

　　　　　　す　べ　て　滅　ぶ　べ　し　！　！

>>73

とら「ほほう、だいぶやるよーになったが・・・まァだなんかを隠してそうだなァ、ナガレよう」
　　「木っ端微塵にしてやるから・・・見せてみろよ」
　流「当ったりィ。へへへへ・・・さすが、とらだァ」

ふ・・・また―――聞こえてきやがる・・・
いつも耳の奥で聞こえる風の―――音・・・

　流「いくぜ！」
とら「おう！」

いつからだろう・・・
風の音が――聞こえてきたのは・・・

　流「法力錫杖術、念杖！」

高校の時、体育で幅とび８ｍを跳んだ時だったか・・・

とら「しゃらくせぇ！」

中学ン時、感想文でデカルトを構造主義で批判した時だったかよ。

　流「怨！」
とら「ちィイイ！！」

小学校ン時、灘高の数学の入試問題を解いたときからかもしれねぇ・・・

ドン！　｢孤月！」

光覇明宗の法力僧の中でも、天性の才がある奴にしか出来んと言われてる・・・
コレが簡単に出来た時からかもな・・・

とら「うおおおおお！」
　　「ぐぁ！やるなァナガレ！」

そうさ・・・
とにかくオレはガキの頃から何でも出来た・・・
すぐにわかったけどよ・・・オレは回りのヤツらと違うんだってな・・・

（お宅の坊ちゃんは天才です）
（ゆくゆくはオリンピックですな）
（えらァい学者様になるんじゃないかしら）
（なんたって神童だもの）

（秋葉サントコに比べたらうちは出来が悪くてねぇ）
（まったく羨ましいわ）

とら「まだまだァ！！」

他の奴らがどんなに努力しようと・・・いつも勝ってるのはオレだった・・・
そんな中でオレはいつか・・・テメーに一つの結論を出した・・・

　流「オレは・・・本気を出しちゃいけねぇんだ・・・・・・」

とら「・・・あ？何いってんだオマエ」

　ガキィ！！

そうすりゃオフクロが・・・まわりのうるせえくちばしに疲れちまっておかしくなることもねえ・・・
足をひっぱるコトが好きなヤツらとの・・・くだらねえトラブルもねえ・・・

『努力』なんてねえ。
『達成感』など感じねぇ。
負けねえ。
悔しいこともねえ。

嬉しさもねえ。
思い切り何かをすることもねえ。
なぜなら――オレは何でもできるから。
何でも出来るからオレは―――

　流「人生ってヤツを・・・・・・楽しんじゃいけねえのさ」

　ヒョオオオオォォォ・・・・・・

>>75
あのセリフで過去イベントを一気に思い出してマジ泣きしますが何か？

天才じゃねぇぇ！！
オレは天才なんかじゃねぇぇぇ！！！

>81
潮がみんなに忘れられましたが何か？

麻子最後の台詞
「バ・・・バルちゃん・・・」

笑わせるぜ！天才のくせによう！
だまれ！だまれぇぇぇぇ！！１

>>78サンクス！

風が止みますた。

とら･･･おまえはその少年と出会った･･･
我らは出会わなかった。それが答えだ。

　──何いってんだ。わしはこいつを喰らいたかっただけだぜ。

おまえは････色々なものをその少年から喰ったのだろう。
それが･･･おまえの強い故さ。
我々も･･･おまえのような者と、出会っていたなら･･･な･･･

　──まがい物どもが！人のいう地獄とやらに落ちるが良い。

白面よ、ならば我々はその地獄で──
おまえの滅ぶ様を見せてもらうぞ！
高笑いしながらな！！

A midget kirlian vibration machine"Cheshire Cat"
Starting command
･･･ACCEPTED 09:27'45
（小型キルリアン振動機”チェシャキャット”始動命令）

Normal Ended
（終了）

そんなモン全部ぼくが食べちゃうよ！
おねーちゃんのまわりのハンバーガーはみーんな！
おなかぱんぱんになってもへーきだもんね。
おねーちゃんがほしいっていっても･･･あーげないよ。

　うん。ずぅーっと、食べてね。

みなさんのような物の怪も仏はきっとお救い下さいます。
さあ心静かに祈りましょう。
そして極楽を思うて待つのです。
そうすれば必ず良いことが──

なーんてコト････

あ　る　わ　きゃ　ね　ー　だ　ろ　！！

乗りてえ風に遅れたヤツは間抜けってんだ。

巴は舞など舞わぬでよい･･･
そう････
駒王は言うてくれるのじゃな････

じゃがな駒王･･･
お主の傍らで、

私の心はずっと──
舞っておったのじゃよ･･･

いつも････
あの物の怪と共にな･･･

──　雷の舞　──

　「本当に長い間・・・・・・自分の体から出た・・・白面が許せなかった・・・の？」

　　ヒュウ

「・・・・・・」
「いい姉弟だったよ・・・」
「殺伐とした私の人生の中で・・・あいつらは太陽だった・・・」
「許せる・・・ものか・・・」

「私は・・・ラーマの臓をかき集めたんだ・・・」

　「・・・・・・」

だったらそれは
ただのトランシーバーさ

ばかが、今更おめえ、わしの盾ンなって・・・！

オレだってお前になるんだ・・・こんなのなんでもねえ・・・
・・・・・・なんでもねえよ！！

あいつにおめえのこと言われっと
なんか妙にハラが立つ･･･
けっ　わしはおまえのことなんざ
でえキライなのによ！

九印対とらは、バトルもいいが、
とらとうしおの微妙な関係をよく表している思われ

>>96
禿同。表面上はアレでも・・・て奴でんな。

>>Ａll　　　うるせぇ、人間！！

やヴぁイ…。　このスレ読んで涙が出てきちゃったよﾟ･(｡´Д⊂)ﾟ｡･

おめえは人間だろうが。

約束は守るさ

わぁい、うしおちんにおつかいたのまれちったぁ。

なんてやるかボケッ！！

でも最期にとらが生きてたから
腑に落ちない漫画第一位へ！

>>104
ツッコミ所の多いレスだな。
とりあえず本スレでそういう話は振ってみれ。

乾いてよし！

ハイフォン

レイシャ

今こそ

禁

帰れば、幸せが待っているはずだった。

>>106
終わったよ・・・

終わった・・・

おめえなんざ・・・わしにゃなれねえよ

ココ読んだせいでコミックス全ひっくり返し決定（泣けすぎ）
どうしよう部屋の床にはまだからくりが２４冊全部・・・

楽しかったよなｧ　なあ　とら

　

ふふっ・・・気が・・・合うな紅煉。
私も、いい気分なのさ・・・
私のこの・・・青い浄眼が・・・・・・・
地獄にいるお前を・・・すでに見ているのだからな・・・

なんなんだこのスレ…
めちゃくちゃ泣けるじゃねーか！
こんな雰囲気のスレは初めてだ…

おまえは人間になれない････

おまえはなまはげにもなれなかった････
元の飼い主の史代さんを襲った時、
猿であることもやめた･･･････

なまはげでもない、
猿でもない････

おまえはそこでかわいてゆけ

ああ･････いいなあ。
そうなったらいいだろうなあ。

オマエが泣いた時から、
オレはもうどうでもよくなっちまってたよ。
そしてわかったよ。

ああ、オレが一番聞きたかったのは、
この一言だったんだってな。

兄キ････かがり････
泣くな。これでいいさ。
でも････
生き続けるなら、人間の格好をやめちゃいけない････
もうこの世におれ達の生きる場所は･････
ないのかもな････


──雷信兄さんとかがりと、ずうーっと、
　　　　　　　　　　　三人で暮らせたらいいなあ。

やっと････わかったぜ･･･
オレが････おめえの･･･気合に･･･
負けたのァ････

おめえが････お天道さんに････
ツラァ向けて････立ってるからだなァ。

ボーズ･･･オレは････
オレは････まっすぐ･･･立ってるか････？

昔日に縹渺とすすき野の啼く──
だったなあ････

　っげええ！！
　おのれがァなんで呪禁歌を知ってるゥウ！！

くっくっく、やーっと思い出したぜ。
二千年以上もなァ妖をやってると、
いろーんなコトを知ってるもんさァ。
もちろんこの下の歌もなァ──

侍髪長くして長柄は隠形の型
汝を幾重にも責め刻む
曰くこれより汝が棲まふのは小さき箱

　この野郎がァ〜〜！！

以って現に出ること能はず

くき゜

たくゎん（擬音）

どんなに誰かが・・・がんばっても・・・すくえねえヤツがいる・・・
だからってあきらめられるか

うしお・・・

自己満足か・・・よく・・・わかんねえよ。
でも・・・、もしよ・・・、もし俺が願えば・・・誰かが助かるなら・・・
もしも俺が泣けば・・・誰かの涙を全部泣いちまえるなら・・・
俺は願うよ。何度でも泣いてやる
そして立つ！たって戦う！！

負けとわかって、まだ戦うか・・・

勝つさ！お前の夜はもうやってきやしねえ・・・俺にはわかるんだよ・・・
お前と戦ってるのは・・・俺たちだけじゃないから・・・
今、俺達は・・・太陽と一緒に戦っている！！

す　べ　て　わ　ろ　し

>>122
大凶ｗ

　ミノルの目は手術で治るんだよ！
　そんな腐りかけた目ン玉なんて何の役にも立たねーんだ！！

　うそだァアァ！！

　読めるんだろオレの心をよォオ！！

　！！


――ミノル・・・
　　なんで泣く・・・！？

オレはおまえに・・・
　　笑ってて・・・ほしいのに・・・


　おおおお！！うおおお！！
　うわああぁ！！

　やめろォさとりィィ！！
　バカヤローッ！！

たわけぇ！
ガキ一匹の目が怖くて仲間裏切るよーな人間に、わしが負けるかよ！
わしは・・・妖だぜ！！

怖がる・・・オレがうしおを怖がってるだと・・・？
違うぜ・・・
オレはうしおに本当のオレをばらしてやりてえのよ・・・とら・・・
おまえをぶっ殺してなぁ！！

そうかよ、わしにゃ聞こえるぜえ！
おまえの中から声がな！うしおォ、おまえの目が重荷なんだよォってな！！

うしおが本当のおめえを知らねえのが・・・天才でもつれーかよ！！

全編これ名台詞。
作者のセンスの秀逸なことに脱帽するよ。

アカン読みたくなってきた・・・
ここで手を出したら確実に徹夜やぁ・・・

>>127
既に読んでますが何か？

＞128
ああ・・・手遅れか・・・（苦笑
ワシもねぐらに帰ります〜

ほんとう！？

大丈夫・・・うまくやるよ
そうさ・・・死なせるものか・・・！

ちむ〜〜〜

間に合わぬ（本編より巻末のおまけ）

長・・・

今、日本国内の国際結婚率って５％くらいらしいな。
首都圏だとこれが１０％くらいに跳ね上がる。
という事は、新生児の５％前後はどこかの国とのハーフと
いう事になってくる。

乾いてよし！！

まっぴらごめんです。

寒そうに見えると!!

気になると！！

あっのっひっとの走る姿に〜
　わたしの心はラブラブ〜

ぢゃんらぢゃんら

獣の槍がなんだぁー！！

うしおとあさことたつやとみなみが４Ｐ

おうしととら

おととしのとら

おまえはもう・・・強い

麻子・・・
大好きだ。

ごめん。
殺しちゃった。

オレは・・・ただ・・・
母ちゃんのみそ汁が・・・飲みたくて・・・

麻子にも・・・ぶたれたんだ・・・
みんなにも忘れられて・・・

なんで・・・なんで・・・オレだけ・・・
こんな目にあうんだよォオ・・・

みんな白面を倒せって・・・
おまえの持ってる獣の槍で倒せって・・・いう・・・

ちくしょオ、わかったよ・・・
やりゃあいんだろォ・・・

オヤジも
母ちゃんも
友達も
麻子も・・・

オレからみんな奪っていった、白面の者をよオ・・・

我は憎む！
光あるものを！！
生命を、人間を！！
人間と和合する妖を！

――何故　我は陰に、闇に生まれついた・・・
国々が、まだ形の定まらぬ「気」であった時、澄んだ清浄な「気」は上に上って人となり・・・
濁った邪な「気」は下にたまって･･･
我になった・・・
キレイダナア・・・
ナンデ　ワレハアアジャナイ・・・
ナンデ　ワレハ　ニゴッテイル・・・！？

――おめえはナガレだ、白面。

眩しくて人間どもが見れねえ！
そして怖がってるんだよ！！

　それがどうしたというのだァ！

ほーら、おめえの怖えのがきたぜぇ！

　――何ィ！！

あこがれてそして憎しみ・・・しかも怖え・・・
大変だなァ白面、おめえにとってのその――

人間の陽の力ってのは！

楽しかったよなぁ、とら！

うおををををぉぉぉぉん！！！泣いたよぉぉ

あの犬は、きっとあそこに座り続けるだろう････
今はいない････主人を見つめながら････
キリオも、あの斗和子をずっと見つめながら
座っているのだな。

　ううん･･･
　だって太郎はさ････

　──太郎の眸にはさ････

　空が映っていたもん････

・・・・・ぐぁっっ！！
涙が・・・・・・っっ！！！！

全編感動巨編。こんなおもろいマンガそうそうない。

>>153
うわ、わかんねえ。
それどこのシーンだっけ。

「だが…あいつァ…」
「殺したんだな！？」
「…ああ　殺したぜ。ぶっ殺してやったぜ！！」

「あばよ、」
ドン
「バケモン。」

>>154
ゴメン違う。あれはただの自分の感想。紛らわしいよな、ゴメン。平謝り。

「その気もねえのに突然手に入っちまった槍に魅いられて・・・
次々と妖怪と闘うハメになっちまったフツーの中学生の気持ちって・・・

考えたことある？」


読んでてとにかく誰かにいって欲しかったセリフ。ありがとう、流にーちゃん！

このスレ書込み少なくて寂しい････、
なのでがんばって書き込む。

　あの人間の男なら大丈夫だろう。
　垂と二人で立派にやっていける。

　あの大きな街でも、あの雪は──

　消え去ることはあるまい、

まーた、殴られたんか･････

　･･･････

だめだぞー、もっと強気でいかなきゃ！

　･･････
　先生にはわからないよ･･････

はは、そうだな････
わからないよなァ、そんな時の辛さなんてさ････

でもな････人それぞれの抵抗はしなきゃな。
でないとそんな自分がどんどんキライになっていく････
自分がキライなヤツほどさ、
がんばってる自分が、一番好きなのにさ････

先生が子供の頃、先生たちに教えてもらったことがあるんだ。

　････？

イヤな時はさ、トンネルと････似てるよなァ。

本当にこの女！
何をカン違いしてやがる！
わしはおまえを喰いてえから助けたんだぜ！

──おまえは････

わしを喰らいてえのか！
そんなに小せえのによ！

ちがうだろう──

愚　か　者　が　！！

おまえ旅にでる前に、冷蔵庫の名古屋名物ういろう食ったろ！？
楽しみにとっておいたのに――

　　ごびーん

【王越え】カブレラ、ホントは56号だった!!【数え間違い】
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1034417116/

男って一生のうちに

何人の女の子の涙をとめてやれるんだろう？

おめえならきっと…望んだ数だけな。

>>161
野球板はex鯖だから騙されないよ

つぎも…のも…ね…

ああ…楽しみだな


「三日月の夜」の静かな雰囲気が、余計に最終戦の切なさへと…(;´д⊂)

>160
名古屋のｻﾝﾃﾞｰイベントで、ういろう話で盛り上がった直後の発売の回だったなあ。
嬉しかったよ

冗談ごとじゃねえぞ！！このくそったれ野郎！！

潮の嘗て無い程のブチ切れっぷりに燃え（ｗ

消えないでage！

目を閉じて・・・
ずっと・・・
私を抱きしめていてね・・・


でしたっけ。雪女の悲恋イベントは１０回読んでもまだ泣ける・・・（ので辛くて読めない罠）

根性オォォ！！

お前達の旅は無駄ではなかったというところ。

ｺﾐｯｸｽが手元にないので・・・・・ｽﾏｿ

dat落ちを禁ずる

　

自分の家に帰ったのよ・・

腹ァ‥‥　いっぱいだ‥‥　

さァ、須磨子…早いトコ終わらせて、家に帰ろうや。

うしとら外伝の「里に降る雨」を読むと良し！

もろもろもろ

ステテコチン

おまえの槍が背後から伸びたとき…
なかなかこういうのも調子がいいなって…
思った…

オレが間違ってんのかもしれねえ････
オレ、ガキだしさ･･･

礼子サンは生きながら死んでんだぜ、
わかってんのかよ！？
ともだちもよろこびも････
笑いガオもとったら････

女の子にゃ骨だけしか残らなねえじゃないか！！

蒼月よ････
我が家族の生死に立会い、
オレの最後を見とってくれた子よ。

オレはもはや槍に変化して人間ではなくなるが････
おまえは知っているな、この闇の槍がもとは人であった事を。

ならば証人となってくれ、
我と、我が一家がこの槍にどんな思いをかけたかを････

我はせめて証人の名を我が身に刻まん！

　我らは････白面の者を倒すまで、
　　　　　　　　　蒼月の心の内に在る──

あの人間を護る･･･か････

最初は命令だった･･･
だがな････自分もわからぬが････

今は私がやりたいからやっている！

もう…負けないぜ

みんな　仲ようせんと　あかんよ

てろやけばっか十個ください。

カニギョーザバーガー

それはおまえ達と一緒だろう。
次は殺るさ。

たとえこの身を・・・

笑わせるぜ。天才とやらのくせによォ

　だまれええ！！

ひゃははは怒りやがった

　だまれだまれだまれだまれだまれだまれ――――っ

うるせえ、人間！！
ははは怒りやがった
人間が怒りやがった

私は私、関守日輪だ！！

バカヤロウ赤羽！
どんな時だって人間は、今できるコトをやるんだよ！

言う事言う事名台詞過ぎてひとつに絞れません。

金票「私にはできるんだよ」

どこのたくってた！？
この、うすらバカちび。

　そっちこそなんでえ…
　おたんこなす…

なにをゥ、
白面ぶっちめに行く気ねーのか、
このイカレポンチ！

　な…
　なん…でぇ、
　アホンダラ…

タコが、やる気ねーなら
わしが先にィ〜〜〜〜〜！！

　行っくぜえ、とらーっ

知るかよ、うしおーっ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

なんだかわかんねーけど、わかったよ！

笑いながら・・・負けてやらねぇ。
そういこうや！

後半になればなるほど名台詞満載な罠。
このスレ読んでると場面思い出して・・・ﾟ･(｡´Д⊂)ﾟ｡･

満足する死とはなんだ？

泥なんてなんだい、よ

などかよ

また、
嘘なんだね。

あんたはバカで……
考えなしで……

落ち着きなくって
ケンカっ早いよ……
けどさあ……

　　　あたし、あの、うしおがいいよう。


　　　　　だから……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　帰ってきてよう。

とらちゃん
すきだよ、
大好き。

とらちゃんの胸に穴なんて開いてないよ。

Ｉ　ｗｉｓｈ　Ｉ　ｗａｓ　ｉｎ　ｄｅ　ｌａｎｄ　ｏｆ　Ｃｏｔｔｏｎ〜♪

「ディキシー」か・・・・・・
昔よく・・・吹いたな・・・口笛。


　なぜかな・・・
　あの少年を思い出したら、吹きたくなった・・・


ふふ・・・
彼とボクシング・・・やるんだろう。

>>88

誓ってやるぜ。

「マ」「ユ」「コ」

これでうまいもんでもくってくれよ　

　
　　　　　　　　　　　　　　　父

そして……
そして……
とら！

飛んでさされ！

麻子・・・
大好きだ

麻子ゥ　麻子ゥ　麻子ゥ

な…！

な？

お掃除大好きですもの

風具

颶

くき゜

運が悪かったんだろうなァ

律 急
令 々
　 如

ゴ　┫"

保守

九印はキリオを守るために作られた

age

終わったよ
終わった

地獄の責め苦よ！

そして・・・
とら！

オレは・・・地味さ。

しけた面してんなァ．．．うしお。

潮と一緒に、読んでる自分も思わずガッツポーズ。

今帰ったよ・・・
明けてくれ・・・

「お帰り！とうちゃん！」
「お帰りなさい、あなた。」

いねえよ・・・
そんな女・・・

>>121
最高！

ああ…なんだ…風が…やんだじゃねぇか……

ドソage

誰か３２巻の表紙内側の作者のコメントおながいします

小説の一文に、「生きている者を裏切れても、死んだ者は裏切れない」
というものがありました。

ヒョウ（漢字でねぇ）は、やっぱり、裏切れなかった。
僕も、たくさん考えたんだけど、結局、ヒョウはヒョウの
やり方で生き切りました。

でも。
描けて良かった。

>>232
ｱﾘｶﾞﾄﾝ

（つД｀）ｻｲｺｳﾃﾞﾂ

麻子が真由子に言った｢消防士とパン屋｣の話はどんなで、何巻にあったっけ？

『我を憎めよ・・・
不死となったおまえが我を憎む限り・・・
我が滅ぶ事は無い・・・』

｢あいにくだったなァ・・・
どういうワケだかわしはもう、お前を憎んでねえんだよ。
憎しみは、なんにも実らせねえ。
かわいそうだぜ、白面！｣

>>234
たしか２８だったと思う。

蒼月紫暮、推して参る

じじいキャラ大好きage

>>236
サンクス。見つけたのでUPします。

麻子
｢あのねえ、消防士さんは火を消せるでしょ。
　パン屋さんはパンをこさえるのよね。｣

真由子
｢はえ？｣

麻子
｢でもパン屋さんが消防士さんになろうとしたら大変よ。
　パンがなくなって消防士さんのお腹がへるでしょ。｣
｢火事になった時ハラペコじゃ、消防士さん、ホース持てないもの。｣

真由子
｢麻子―――どういうことよ―――｣

麻子
｢あー、あのねえ･･･私がいいたいコトはねえ･･･｣
｢みんな大事。みんな、みんな･･･そのまんまがいいの。｣

槍が･･･信じろといっている！

東国遠野の鎌鼬　かがり！！
同じく　雷信！！推して参る！！

同じくイズナでえ！！

人間うしおいっくぜえ！！

わしだよ。めんどくせえから全員とっちめてやらあ。

『ラーマ?
・・・オレは
ちがうんだよ・・・
オレ・・・』

カツ丼ダイエット！

なるものか！

でも・・楽しかったよなあ・・・
なあ・・とら・・


ザッ！！！！

まずひとつ

あとは、現場の者達にまかすか・・・マルコ・・・。

　しかし・・・キルリアン振動機の制御装置をここにしか設置しなかったのは失敗だったな、ケストラー。

時間が無かったのだから、仕方ない・・・。
・・・・・・。

お前まで私に付き合う必要はなかったのにな・・・マルコ。

　なに・・・お前一人じゃ操作に時間がかかるだろうと思ってな・・・。
　それに、本国に背いてまで日本に残ったのに、最後に逃げ出したんじゃ・・・ヘレナに怒られるだろうよ・・・。

ああ・・・ヘレナはよく私達をしかったからな。

　それと・・・もうひとつ、この「切り札」も今となっては・・・
　ここからじゃないと・・・・・・げふっ！

ケガをしたのか、マルコ・・・。

　黒炎は素晴らしい破壊力を持っていたよ・・・ケストラー。

手当ては・・・。

　いいさ・・・おまえさんだって左手と右足・・・折れているんだろ？


カタカタカタ・・・

　「切り札」・・・これで良し・・・。

>>202

もう完璧だ　白面来い

おの･･･れぇ･･･
あそこかァ･･･白面･･･
また･･･別の国の無辜な民を殺すつもりか･･･
オレの村を焼いたように･････

獣の槍よ･･･
オレはもう･･･おまえを使えない･･･
だが追ってゆけ･･･
オレの代で白面は倒せなかった･･･が･････
次･･･その次の代では倒せるやも知れぬ･･･
そしてその時は･･･
オレも戦うぞ。

これ以上、白面の者に泣く者が出ぬように･･･
みんなが楽しく暮らせるように･･･

ゆけ、獣の槍よ。

風狂い

お前達の旅は無駄ではなかった

このスレ読んだら、激しく読み返したくなったＹＯﾟ･(｡´Д⊂)ﾟ｡･

俺は押入れにしまってあったのを毎日2冊ずつ取り出して
寝る前に読んでた。昨日読み終わった。あいかわらずの
名作だと確信した。これを超えるマンガは多分でないだろうと
思った。からくりに期待。

やっと消えやがったか････

まったくあの無能坊主どもが････
結界壁を作っても、一番弱そうな所が
黒炎に狙われることに気づきもしねえ････

いつも、オレは････
バカどものしりぬぐいだぜ。

でも･･･これでいいんだろ、
ババァ。

･･･ババァの言う力の使い方はしまいまで･･･
できなかったけど･･･よ。
ま････オレの性分ってヤツだ････

でもな･･･
結構面白ェケンカもあったんだぜ･･･

なァ････

うしおよォ、
とらよォ。

面白かったよなァ････

・・・（つД｀）

さてどこの誰のシーンでしょう？

「負けたらおしめえなんだ！負けたヤツはくたばるしかねえんだあ！」

>>255
潮に負けた凶羅がヽ（ ｀Д´）ﾉｼﾃﾙﾄｺ

冗談ごとじゃねえぞ！！このくそったれ野郎！！！

急々にょ

治らないね・・・

あたりまえだろ・・・

風が・・・どうしたって？

おいナガレ！
おい！！

　ヒュウ

ちくしょう・・・

だから弱っちくてキレエなんだよ・・・人間は・・・

>>256正解
さて次は？


「ごめん・・・
おまえがオレを忘れたっていい・・・

オレがおまえを忘れてねえから・・・
ずっとずっと忘れねえから・・・」


・・・（つДＴ）

麻子ゥ・・麻子・・ぽろぽろ・・

>>262
うしお→麻子

age

ブランコをこいだ日

>>262
その場面いい！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

その逆バージョン（？）も好きだ

今…何か　私の頭の中を…　通り抜けた………
…！
なんで…　なんで…　今まで私、忘れていたの…

うしおだ。

人間は土に生まれて土に死ぬ・・・
土に死ねば、この世に再びかえってはこない・・・

にもかかわらず・・・・・・
その土からさえこの世に立ちかえってくるもの。

それが、妖怪なのだよ。


だから、だからさ、ひょっとして・・・

いつの日か・・・


「行っくぞーっ！とらーっ！」
「うるっせーんだよ、うしおーっ！」

うしおととら　完

うーん、セリフだけ読んでると、なんかこう6以前のＦＦを思い出すなあ。ビリビリくるぜ。

　ひゃははははは怒りやがった。
　人間が怒りやがったぜえ

　おめぇと戦うのが、楽しくてよ
　そんなこたぁ、忘れちまったぁ

とりあえず真っ先にここらへん思い出します。うしとら屈指の異形対決。

　ちっくしょぉおおおお、死にたくねえええええ

　禁

もいいね。

この人の科学への偏見って気になってたけど、>>15あたりのセリフ見ると、
分かってんじゃんとも思えるな。

コミックスのカバーにもあったけど、
科学者をどーゆー解釈で書くか悩んでましたからねぇ

元気

からくりの話で申し訳ないが
フェイスレスが
「現代の錬金術＝科学」
って言ってるコマあるよね…
藤田先生がフェイスレスの台詞としてじゃなく本気でこう思ってたとしたら錬金術か科学のどっちかに偏見をもってるような気がするのだが…
まあ作中と現実の錬金術が違うからどうとも言えんだろうけど…

金票vs吸血鬼の子供がどうたらってところはたまんねえっす
どんな台詞か忘れちゃったけど…

>>273
持ってるとしたら科学のほうでしょ、偏見と言うよりも苦手だから分からないのかも

乗りてぇ風に乗り遅れたヤツは

間抜けってんだよ

年の始めから父にあいさつもなし
このバカものども

もまえらは挨拶したか？ｗ

>>276

元気！

そう…
　　　うしおくんは
　　　　　　
　　　　　　　　強かった…。

これでうまいもんでも食ってくれよ

無茶なコトをするな…人間め……

　　　　　
　　　　　　　　威吹…

おまえとは…戦いたくないな！


　　　　　　　　オレもさ…　

私の名は雷信。
雷を信じております。


あってるかな？　雷信兄さんｶｺｲｲ！！

そんな脳みそはいらんわなぁ

泥なんてなんだい

保守

金！！

まっすぐに立ってるか？

おまえは・・・
子供を殺した・・・

理由はそれで充分だ・・・（ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ）

爆砕府。天地万物の正義をもって微塵とせむ。

なぁ・・・
子供はいいだろう？

なぁ・・・

あの子の手よう・・・こんなにちっちゃかったんだよ

あってるかな？自宅じゃないもんで。なまはげの回のです。

うしおの動きを止めたとら、
　　　　「おまえはニンゲンだろうが！」
こんなんだったけ、手元にない。
とらの眼が感情を吐き出していてｲｲ！。泣けた。

うしとらの同人誌みつけたけど、絵が似てない。
やはり藤田先生の絵は難しいのか？

>>291
確かそんなんだった。

>>290
なまはげ・・・じゃない気が・・・でもこの回はすっごい好きです。
終わり方が特に・・・切ないが（つД｀）

>>292
ムズイだろう。魂こもってるからな。

ｽﾏｿ。なまはげの回ですね。自分が勘違いしてたデス；

槍よ・・・来い！

冷蔵庫の中の中華まんじゅーに手を付けたら殺すぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パパより。

>>292
うしとらの同人・・・
どんな感じ？詳細キボン

>292
ネット上ではそっくりな人は見るんだけどねえ。

うしとらサイトなんて、あんだ？

>>297
んー。。説明するの難しいけど、例えて言うなら。
1巻時の藤田先生の半分くらいの上手さの絵に濃さと雑を少々加えた感じです。
ちなみに内容は、うしおが化け物に取り付かれて麻子とヤッチャウ内容です。

エロなのかよ…

>299
うしとらじゃなくてからくりは見た。
絵はｶﾅｰﾘ似てるが腐女子向けぽかった(´･ω･`)

からくりでフジョシ向け？どんなや(w

あー、うしとらサイトなら聞いたことある。
潮が大人になって、とらが復活する小説があるみたい

だまれだまれだまれだまれだまれだまれーーーーーーーーーーーーー！！！

ピカッ

ポ　ン　ポ　ー　ン

真由子･･････ぶっとばす！！

エラぶらないの〜

からくりはvs真夜中のサーカスで結構キャラ出てきたから腑女子にネタにされてるようだよ

>>306
エラぶらないの〜

………じゃねえだろが…
オレがぶっとばすぞ！！

よし
マジメなコト
考える脳
ミソ、全開
だ！！

おー

※〜

　　　↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

（＾＾）

「ごめん・・・
おまえがオレを忘れたっていい・・・

オレがおまえを忘れてねえから・・・
ずっとずっと忘れねえから・・・」

>>75
もう完璧だ このセリフってどこにある？
かなり読み込んだつもりなんだけど・・まだまだ甘いな・・・

ちなみに折れが一番泣けたのは
「十郎が・・・十郎が助けてくれた・・・・・・」のコマだな。

誓ってやるぜ。

>312
白面戦で流や金票さん、さとり、徳野さんが助けてくれた後だよー。

（＾＾）

とらァ。
どこのたくってた！？この、うすらバカちび。
そっちこそなんでえ・・・おたんこなす・・・
なにをゥ、白面ぶっちめに行く気ねーのか、　　仔のイカレポンチ！
な・・・なん・・・でえ、アホンダラ・・・
タコが、やる気ね−ならわしが先にィーー！！
行っくぜえ、とらーっ。
知るかよ、うしおーっ。

降下、浮上

「末っ子かがり」

これ最高！

みんなを死なせたくない

保守！！

槍が信じろと言ってる

ああああああ・・・・見てるだけで泣けてくる・・・・・
白面との最後の戦いをいっき読みなんてした日には泣きすぎて疲れる・・・。

マブイ！

うっふんちゃんage

「しけたツラしてんなぁ、うしお」

このシーン、うしおといっしょに俺もうれしくなった。

>>324

手で「よっしゃ！」ってしてるコマだな！
いいな〜

セクシー3美女博士age

何気にリックやケイが仕事してるワケで

しまった！！ageそこねたぜクソッタレッ！！

「さっきのオレとおまえのケンカ…　おまえは手ぇ抜いたか？」
『あ？』
「うしおのコトバを気にしてよ…　おまえはオレに手かげんしたのかよ？」
とらの回想（流兄ちゃんを、殺さないでくれよ…）
『手ェ抜くだァ…　なんでわしがそんなメンドーなコトしねーとならんのよ。』
ヒョオオオ
『アホが、おめえわしのハナシ聞いてなかったな。わしは力の出し惜しみなんかなァ…』
「ああ…　なんだ…　風が…　やんだじゃねえか…」
ゴヒュウウウ
オオオ
『風が…　どうしたって？』
オオオ
『おいナガレ！　おい！！』
ヒュウウ
『ちくしょう…』
『だから弱っちくてキレエなんだよ…　人間は…』

たまらんです！
とくに「ああ…　なんだ…　風が…　やんだじゃねえか…」のトコ
流は最後の最後で満足できたんだなぁ…
とらの言葉も最高！！

>328
そのシーンでとらの
『だから弱っちくてキレエなんだよ…　人間は…』
という言葉に「嫌い」と「綺麗」の両方でとらえてしまった私はドリーマーでつか？（つД｀）

手元に本がないからうろ覚えだが。

ぼかぁそばが好きでねぇ
もし腹が減ってて
目の前に蕎麦屋があって
そばが食いたかったら
蕎麦屋に入っちゃうね

どこだっけ、それ？
思い出せない。。。

>331
巻末調べれ！

「しょうことも」「なし」

あんまり語られることもない白面だが、このセリフには震えた。
ここまで尊大で、ここまで強く、ここまで不遜なボスキャラは前代未聞。

ｵﾄﾞﾘｰｸﾙｰ
ｱｲｽ喰うﾊﾟｰ

>>329
ドリーマー

>>333
スケールでかいよな。鳥肌が立つよ。

母・・・ちゃ・・・
な、なんだよ・・・こんなところに・・・一人でいてよ・・・
一人で・・・白面と・・・戦って・・・ずっと・・・ずっと・・・
母ちゃん・・・ずりィよ・・・

これじゃ何も・・・いえねえよう。

誰かトンネルの中で説教するしぐれさまの全セリフプリーズ
「わからねぇのさ」ってやつ。

「我が名は白面。その名の下に全て滅ぶべし！」

これ大好き。

>>338
藻前がそんなこと言うから、探しちまったじゃねぇか。

第１５巻其の八　終わりから３ページ目から

（食堂車で一人缶ビールを飲む紫暮、そこへ野村が入ってくる）
紫：まーた逃げるんかー？
紫：生きてりゃさ・・・なんでこんな目にあうんだとかー
　　なんでオレばっかり−とかいう目にゃ山ほど会うわなァ。
　　事故とか病気とかな。
　　なんでかなァ？
　　現にさ今、私らがこんな恐ろしい目に会ってるのに、のほほんとメシ食ってる人間もいるんだよなァ。
　　不公平だよな。なんでだと思う？
（ビールを一口）
　　わかんねえのさ。
　　いろんな不幸がなんで自分に起きるのか・・・なーんて、先生にも私にも・・・誰にもわからんのさ
　　でも・・・抵抗するしかないもんなァ
　　そのなんだかわからんもんにスネてみても・・・逃げてみても・・・仕方ねえもんなァ。
　　みんな・・・自分（てめえ）のため、家族のため、抵抗するんだよなァ。
野：そんなコト・・・わかってる・・・
紫：なら一緒に抵抗してくれる自分っちゅうパートナーを好きんなってやらんとなァ。
　　そのカオは、自分がキライでキライでしょうがねえって面だなァ。
　　
　　野村くんよ・・・
　　トンネルってよ、いやあな時みたいだなァ。一人っきりで寒くてよ・・・
　　・・・でもな、いつかは抜けるんだぜ。

長文スマソ＞ALL

自己レスだが、改行ミスってるな。
読みづらいことこの上なし。
回線切って乾いて来る・・・

>>341
生�`。ありがとう、これ読みたかった。

>>340
俺が馬鹿かもしれないだけだろうが、
この紫暮の言葉を励みに高校受験、
大学受験を乗り越えたよ。非常に
俺にとってありがたい言葉です・・

>>343
頑張れよ。
煽りに負けるな（ｗ

とっぴんぱらりのぷぅ

この手でつかめなかったもの、の下りも切なくて泣けたなぁ

「そうさ、あいつととらなら･･･」
「ちくしょー何で今までオレ達、忘れてたんだろ･･･」
「あいつらならきっとやってくれるさ･･･」
「あの時みたいに･･･」
「あの時みたいに･･･」
「あの時みたいに･･･」
「あの時みたいに･･･」
化け物を倒す力が存在する･･･
あの大きな化け物をも倒す･･･
もしかしたら･･･
もしかしたら･･･

う　し　お　と　と　ら　な　ら　！　！

誓ってやらあ

どなたか、呪恨の歌掲載ﾌﾟﾘｰﾂﾞ

>>349
>>118

「強烈な技だわ。」
「さすが元グリーンベレーだわ。」
「後ろがガラあきよ。」
「あなたも実践格闘技を身につけなさいよー。」
「うーん　そうすれば、潮くんもイチコロね。」

（巻末おまけクイズより）

本編以外にも強烈なセンスを感じさせる藤田ｻﾏ。

>349
天風を具して参れ
土を捲き　重ねて来たれ
肉を食み　甘を吸い　忘るる事なかれ
昔日に縹渺とすすき野の【口帝】く　彼の時を想えい　汝よ
時は流れ逝きて　留まること　能はずとも　尚
侍　髪長くして　長柄は隠形の型
汝を幾重にも責め刻む
曰く　これより汝が棲まふのは小さき箱
以て現に出ること能はず

お外堂さんよ　有れ！


・・・すまん、俺のPCじゃ４行目の「なく」って字が出なかった。
コレ打ってて思ったんだが、昔々に外堂を箱に閉じ込めたのは、
もしかして獣の槍の使い手か？

>>352
禿同。俺もそう思い込んでます。

>352
啼く
IMEパッド使うと便利だよ

>>352
THX。

漏れもお下堂さんを封じたのは槍の使い手だと思うよ。
草太郎とかな（まぁ彼本人じゃないとは思うけど）。

実は我は…下痢になってしまったみたいだ。
すぐにお手洗いの方に…
この空屋敷には手洗いは一番下にひとつしかないのだ。
長…それでは私の帽子の中に。

実はもうすでに少しだけ出てしまったのじゃが…
すぐに代わりの袴をとりに…
お主の袴と取っかえて…くれんか。
長…まっピラごめんです。

>356
間に合わぬ
が好き。

ピラだけ片仮名なのが(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

「よっ・・４２７ｧ〜！」（゜д゜）
「ああ〜兄貴〜！」ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
泣ける・・。（つДＴ）

威吹！
はっ。
実はもうすでに少しだけ出てしまったのじゃが…
なんと！すぐに代わりの袴をとりに…
間にあわぬ。お主の袴と取っかえて…くれんか。
長…まっピラごめんです。


おれも「間にあわぬ。」が大好きです。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>359
801ってるHOMOみたいだな(藁
こんな想像ばっかしてる自分に泣ける…（；ＴДＴ）

泣くな・・

わたしは
今もおぼえている。

蒼い片目に
鉛のような哀しみを
たたえた男を…

彼が、あれから
どういう生を
歩んだとしても…

わたしの影の内に
あの寂しい微笑みは
いつまでも
生きている

本スレの１でも書いてあるが、
「とっぴんぱらりのぷう」ってなんだっけ？

>364
昔話のシメの言葉じゃなかったかな。
メデタシメデタシ、みたいなもん。

何か紛れてしまって>>205まで
感動的シーンに見えちゃうではないか。

俺のお雑煮ィィィィ！！！

亜空間の彼方age

「登場人物は全員幸せになりました。」

作者のお墨付きの保障という最高の名台詞だと思う。

コッコア色のよるー

ageさせてくれ。

我が名は白面にあらじ
我がー呼ばれたき名は…

白面がなんて呼ばれたがってたかわかる方はおられますか…(;´ω`)
さいごの赤ちゃんもなんだったんだろう…。
存在を認められたかったのかなぁ？

天地より万物に至るまで

気をまちて以って生ぜざる者無き也

邪怪禁呪

悪業を成す精魅

天地万物の正義をもちて微塵とせむ

禁

さァ、須磨子。
早いトコ終わらせて、家に帰ろうや。

はい。
　　　　　はい。
　　　　　　　　　　　　　　あなた。


>372
多分、誰かに祝福して欲しかったんだよ。
他者に存在を望まれる者になりたかったんじゃないかな。

人間は土に生まれて土に死ぬ…
土に死ねば、この世に再びかえってはこない…
にもかかわらず…
その土からさえこの世に立ちかえってくるもの。
それが、妖怪なのだよ。

だから、だからさ、ひょっとして…いつの日か…

>>374
そうかー、お答えありが�dです！
たしかに、望まれない生命って悲しいやなぁ…(;TДT)
白面の最後の１本のシッポの存在もかなり謎が大きいやぁ。

マテリアは，













キ　リ　オ　だ　。

これじゃぁ、
これじゃぁ、、、、













日　本　は　も　た　な　い　！

２体で１体の妖！！

↑これ大好き．ゾクゾクッとくる．てか好きなのありすぎ．

最後のしっぽは勝になりました

昔日に縹渺とすすき野の啼く
彼の時を思えい汝よ
侍髪長くして長柄は隠形の型
汝を幾重にも責め刻む
曰くこれより汝が棲まふのは小さき箱
以って現に出ること能はず

『呪禁歌』

妻はねぇ…幼なじみだったんだ…
笑うとエクボのできる…いい女だった…
娘は…やっと一人で…遊べるようになって…
それなのに…それなのにわたしは…

おおおおおおおおおおおおおおおお

人間の男はただ、わたしの腕の中で泣いていました。
わたしは何もできなかった…ただ、だまって男を抱いていただけ…

ひぃっ
倉　本　さ　ん　！

とらちゃん・・・ 好きだよ、大好きだよ。

最終巻にこんなのがあった気が。キリオよりあなたがかわいそうでつ。

そうとう強いぜ、俺たち！！
が絵と相まってかなりくる。
つーかラスト３巻は鳥肌がとまんなくて
俺のカラダやべーと思ったよ。

それでもねぇ・・・
↑これわかる人？まさに魂の絵と心の台詞だよなぁ。
ってこう書くとエヴァっぽいけど・・

そうなんだよなー。
うしとらの魅力って、他の作品ではまずお目に掛かれない、
深い描写に触れることだと思う。

手元に本が無いからうろ覚えだが。

「ギリョウさんも笑ってた」
「照れくさそうに、でもたしかに、笑ってたよ」

↑「業の塊」のようなギリョウというキャラに、「照れくさそうに」笑わせる、
このうまさ、深さったらない。必要最小限のこの描写で、うしとらというヘヴィな
物語の、いちばんかたくなな部分がとろけていくんだよね……。
業という氷が、太陽の光に溶けるように。

タマゴは最後につるんっ とな。

「ひさしぶりに　おてだまがしたい」
「はい　はい」

手書きで小さく書かれたこの台詞に痺れた。

我が名は雷信。
雷を信じております。

須磨子よ、守うてやるぞ。

　海座頭！
　なぜ・・・妖の中でも特におまえが、私を憎んでいたのに・・・

潮の流れが変わるなど、海にはまっこと多いことぞ。

>>388
激しく同意。
オマモリサマが扉の向こうに行っちゃうシーンだよね?
この世から去るからって
それを幸不幸の二元論で語るのは
安直なことなんだと目から鱗の落ちた思いだった。

はじめて教壇に立ったときみたいに、震えが止まらないんですよ・・
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

くくくく・・・けらく！　けらく！

快楽のことね。

―お役目様がくらぎに襲われて・・・―

　うおおお！！
　動きがとれんのなら足をひきちぎるまでよ！
　ババア、すっこんでろォォ！

―でもお役目様は・・・―

　はははは！
　ババアがしゃしゃりでてくたばったかよ！
　
　　　何ぃ！？　お役目様は私たちを助けるために！

　はははは！弱いからだろうが　おまえらが！
　弱いやつはいつも助けを待ってるからな！
　だが安心しろ、白面はオレがぶっ殺してやるわ！
　骨のある妖とやりあいてえと思ってたところだからな！
　あばよ弱っちいクソども！会うこともねえな！


凶羅、強がっちゃってまあ・・・
この流れがあるから>>253で更に震えがくるわけで。

「はい・・・全問できませんでした。」

「あらあらしょーがないわねぇ」
「じゃあ罰として」
「おねえさんたちが・・・」
「あなたに・・・・」

でんどんでんどんでん（ふんどし和羅登場）
うああああああああああ

>>253を見たら、なぜかこれを思い出した。

それはいいとして、うしとらのすごい所は、一つの壮大なストーリとして
完結してるところだね。だから、ラスト３巻あたりの普通のセリフが
全て名台詞に聞こえてくる。

ジャンプあたりで連載してたら、こういう風にはいかなかっただろうなぁ。

長飛丸という昔の名しかしらない海座頭に
とらが言った言葉。

「あいつは、わしを　とら　と呼ぶ」
バシーーン！！（雷）

このシーンが何故だかかっこよくてかっこよくて…。

人は滅ぶが、
それで終わりでは
ないぞ…

いつか我らがゆく
永劫の彼方で……
お役目様はきっと
待っていてくださる。


仏教的にもかなり味わい深いセリフ。
この時うしおに向けている優しい眼差しといい、
仏門の長和羅の真骨頂というべきシーンだと思いまつage

「ガキが母親をダシにホラを吹くかよ。」

ああもう、藤田はこういう台詞が上手い。

おうちの方へ
お子様がマンガの描き方に
この頁をつかおうと
していたら、やさしく
ほほえんで別な本を
およみなさいといって
ください。

この紅煉が400をｹﾞｯﾄしてやらぁ

今・・・

帰ったよ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　颶

　＿■■■＿　　　　　　 林　
　　（ ≫_ゝ´）　　　　　　　示　
　　（　　 　　つ　

それも　

嘘なんだね

キリオがママに向けた言葉だったと思うのですが
この時の間の取り方と表情が忘れられなくて。（その割にゃセリフ忘れてるじゃないか）
手元にコミックスなくて・・・間違ってたらすまそ（泣
どなたかフォローして頂けるとアリガタイでつ

>>401
あけとくれ…











まさよちゃん…

>>404
もう一回・・・聞くよ？　ママ。
ぼくをだましてたなんて、ウソだよね・・・？

　　　　　くくっ…
　　　　　ええ、キリオ・・・　愛しているわ・・・

また、ウソなんだね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋｮｫｵｵ

>406
！！ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
ｱﾘｶﾞﾄｳ,ｱﾘｶﾞﾄｳ!!優ｼｲ406ｻﾝ!!!


ﾔﾊﾟｰﾘもう一度買いなおして全巻揃えて読みま津！
ｽﾚ汚してｽﾏｿでした（礼）

みんなより弱い僕に油断はないよ

>>408
それは今週号の「まさる」クンだろが・・・

あなた、誰？

小夜は悪い娘です

>>398
ルシールも
『いつの時代も肉親の死は、、、』
みたいなことを言ってたね。

「とらちゃん、私を食べるって言ったよね。絶対食べてね。その前にいなくなっちゃ嫌だよ…」

「あぁ、喰ってやらぁ。うしおの次にな。おめえは美味そうなわしのでざぁとよ」

「うしおくんの次？ふふ…。
　
　それじゃあとらちゃん、私をずぅっと食べないつもりだねぇ…」

「けっ…」

「好きだよ、とらちゃん。大好き」

激しくうろ覚えだがこのシーンに何度も思い出し泣きした。
真由子の「〜だねぇ」という口調が泣ける。
愛憎版早くここまで出れー。

「愛憎版」て。愛蔵版ね。
失礼失礼。

>>413
既にそこまで出てまつが…

「と、とらちゃん・・・そっちの穴、ちがうっ」

>>416
えっ？もしやエロ！？Σ(ﾟДﾟ)

「おぞましさに満たされ、悪夢に呪われるぞ」

「それを、」
「断ち切るために！」

キリオかっくいいでわないかっ。

お前はそこで乾いてゆけ

あなたのためじゃないわねぇ、キリオ！

お兄様…
……！ジッ…！（←ここがポイント）
よい剣を……つくってくださいましね。

守らねえよ。
え？
百年だと、二百年だとォ…
今、白面をぶっ倒しゃいいじゃねえか！
おまえがそんな役につくわきゃねえ！
おまえはまっとうに生きて、わしに食われるんだよ。
くそうしおが、何やってんだよ！おまえなら何とかできるだろ！
おまえとわしなら…　どんな敵だってやっつけられる…

ラスト２行。最高。

「生きてりゃさ・・・・・
何でこんな目にあうんだろうとかー何でオレばっかりーとかいう目にゃ山ほどあうわなァ。
事故とか病気とかな。

何でかなァ？現にさ今、私らがこんな恐ろしい目に会ってるのに、のほほんとメシ喰ってる人間もいるんだよなァ。

不公平だよな。何でだと思う？

わかんねえのさ。」

紫暮のとっつぁんがたまに見せる威厳は格好よかった。

「ぽっぽー♪」

>>423
その威厳が、「タマゴはあとでつるんと」できなかった恨みからだったら笑える

>425
おまいさんの発想にワラタよ。
今後あのシーンがギャグにしか見えなくなったらどうしてくれる？（藁

「よーく聞いてみな・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何か聞こえんか？」

うしおと紫暮の信頼関係というと照れくさいけど、そういうモンが好きだったな〜。

「兄は…　父や…母や…私を……愛し過ぎたのですね」
「それ…悪いことなのかい…　ちがうだろ…」
「私には…　答えられません…」


造剣一家の不幸っぷりには泣くしかない…

どうする？

てめえらのやったコトが、
見知らぬ女の考えたコトだとわかっただけで・・・
もうびびってるようなヤツらが私に・・・・・・

何をするというのだ？

紫暮ﾀｿのシリアスはやたらめったら格好良いな

ageちまったよ・・・
ギシリ喰らって逝ってきまつ・・・

おらは　しろいかみの　おんなたちの　いきたあかし　なんだと。
なら・・・　いきさきは　もうきまっとる。

このおん、わすれまいぞ。


・・・そしてラストの小夜母・・・ｳﾜｧｧｱｧｧﾝ

今宵今晩この事は　しっぺい太郎に知らせるな♪

>>431
何で楽しそうなんだよ！w

信濃の国は光善寺　しっぺい太郎に知らせるな♪

ゴキッ！

ﾍﾟｷｮﾍﾟｷｮﾎﾟｷﾎﾟｷ・・・

>>433
なんか食べてる……なんだろう（汗）

既出だと思うがさとりの最期、
「ミノル、ウソついてごめんなぁ、オレ、お前の父ちゃんじゃねえんだ」（手元に単行本無いんでうろ覚え）

ジワっときた･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡･

「オレを見てよ・・・お父さん・・・なんて・・・いって・・・くれるかなぁ？」

「あったりまえだろ！」



「おめえ…優しいなあ…ミノルみたいだよ…」

>>426
>どうしてくれる？

ふっふっふ。
思いついた日からこのかた、ギャグにしか見えないまま読み返している・・・
漏れのつらさを理解できるﾔｼとして





藁ってやるわい（ｗ

>>428
外伝の紫暮が好きでつ

「呼んだか？」
「愛しております」

「けっこん
　して下さい」
「し　せ
　ま　　う」

新婚旅行は伊豆ですか

>>440
時代としては熱海だろうな　とマジレス

しくじったのは・・・・

おめえだけだよ！

>442
わざとじゃなかったんですか？

小夜さんの裸もっと見たいと思ったんだぜー

白面に必死にしがみ付く火の兄がアッサリ引き剥がされるところのセリフ

　「あ。」

これﾜﾗﾀ

>>444

　莫迦奴。

セリフでは無いんだけど、真由子がウェディングドレス着るシーンがあったっしょ。
たしか「たゆら」だか「などか」だかと対決した時。

あの、大コマのドレスシーンの下３つの小コマの一番右だったかな、あの真由子の
表情ってのは、下手なセリフより表現力があったような気がする。

愚か者〜でとら＆真由子に燃え＆萌えたよ・・・


そして・・・そして・・・

とら！

>>448
でも、あんぱんは「つぶあん」だろ？　やっぱり。

炎の中

くずれてゆく

九印は・・・

なぜか

ピエロの顔に

見えた

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

降下停止、浮上

>>452
名台詞　なのか？

オ　　レ　　は

　　　　　　　い　　い　　の

>>454
黒プー

あやまることはない。

九印はキリオを守るために創られた。

デンドンデンドンデン
うわぁぁあぁぁぁぁあぁ

巻末漫画の面白さも屈指だよな

白面の「〜であろ」と言うのが、なにげに憎たらしくてｲｲ

　　　　　ド




　　　　　ソ

おまえは其処で乾いてゆけ
汝　歪んだ夜よりきたる
愚か者は宴に集う
ブランコをこいだ日
約束の夜へ

雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄っ

って雄を並べたヤツもあったっけ。

　憎
　憎
　憎
　　憎
　　　憎
　　　憎
　　　憎　

季節石化

タイトルもｶｺ(・∀・)ｲｲ!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風

流かっこいい．．．

みかづきの陣かけてやるあぁぁぁ

　　


　　　　　　　　　　　　　　　風




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐらいじゃないと

　　　　　　　　　　　ドソ

「オレは人間だからよ！
助け呼んでる者ほっとけねえって。」

そう言ってかけだす坂口っつぁん。

読んだときにはっとさせられたセリフ。
地味だけどいい。
今も時折思い出す。

>>456
>>450
漏れもここでちょっと泣けたＹＯ。

我は二代目お役目

日崎御門ぞ

「ぞ」がいいね
「ぞ」がさ

な…
な？

しっぺい太郎は来てないな。

今夜ここには来てないな。

しっぺい太郎はおりませぬ。

今夜ここにはおりませぬ・・・

こよいこんばんこのことは、しっぺい太郎に知らせるな。

信濃の国の光前寺・・・しっぺい太郎に知らせるな。

ばかぁっ！

　墨汁！

関守日輪が最後の戦いの時に、結局槍の伝承者でもなく、うしおをサポートしてるだけだが、


自分は自分、それでいい

みたいなコト言っていたっけな。あれが結構「重く良かった」

手元にコミック無いので、セリフが書けないａｇｅ

クリームパン

このときのうしおの顔に爆笑

気持ちはわかる・・・

だが、潮殿は潮殿だ。

その事実を知ったからとて・・・・




犬ころのように心を変えるわれわれではないわっ！

ヒロインがうしおのこと忘れちゃって

あなた、誰？

って訊くの何巻ですかね？

>>480
自分で調べろ


なんていわないよ
でも俺が知ってると思ったら大間違いだぜ

やっぱ

ううん、帰ったのよ、自分の家に。

でしょう。ヒョウが死ぬところの。

>>480
麻子がうしおを忘れたのは26巻の最後

みなの者よありがとう
だが、うぬう！
ｵﾚをおびやかすな！

【英雄不要論序説】

ああ　あの頃は正義の味方信じて　ああ　待っていた　背中を丸めたまま
ああ　そのうちに心は弱虫になる　ああ　甘えたくなるのさ

何も見えないぜ　ホントのこと　足を止めたままでいたら

右手の中　獣の槍は戦いを呼び寄せるよ
耳を澄ませ　魂たちよ　叫び　怒り　愛　俺のすべてを

ああ　優しさと弱さを間違えないで　ああ　憎しみも愛には勝てないのさ
ああ　いらないよ正義のヒーローなんて　ああ　俺たちの未来に

瞳を閉じれば　わかりあえる　胸の奥の言葉だけで

右手の中　獣の槍は戦いを呼び寄せるよ
耳を澄ませ　魂たちよ　叫び　怒り　愛　俺のすべてを

勝てると思ったか？

人間の女が張った結界を破ったから。
己らの結界で我を封じたから。
多くの仲間がいるから。

勝てるとでも思ったのかよ！！この白面の者に！！


やっぱ白面の最強さにはしびれるわ。まさにラスボスに相応しい。

とら「やめときな…わしは妖だから人間のことはわからねぇ…でも今はおめぇの出番じゃねぇよ。今おめぇがやることはたったひとつ。あいつを最後まで見続けることだ。」

ちーび　ちーび

おまえは人間だろうがよ！

てれぴん
れーどざ

麻子｢俺とお前でハハハハーン｣

見ろ。完全に人がいなくなったわけじゃねえ！
人さんの脱出のために働いている人たちや
動かせねえ病人の側を離れられねえ家族とか
ここにゃまだまだいっぱいいっぱい　いるんだ。

そんなお客さんのために、飯屋が飯作らんでどーする！

>>492
あの親父って、昔の日本人だよなー。

自分のやれるところでやれることを精一杯、全員がやってれば「うまくいくんだ」ってやつ。
それを「ほめる」女房ってのがまた・・・ありゃぁ「いいおんな」だよなぁ。

てやんでぇ！トンチキどもに食わせる飯なんざねぇ！
トンチキて・・・

携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

　このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。

>>495
と言うか、そもそも黒炎が「おやじぃっ！　メシだメシだ」と
入ってきたわけでもないんだろうに・・・

さっき獣の槍を握った時、みんなが笑ったような気がした・・・
麻子も　　　タツヤも　　　ミノルも　　　そして最後に、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギリョウさん・・・
よくわかんなかったけど・・・
オレの気のせいじゃない・・・

ほんの少し　　　ほんの少しだけど・・・
恥ずかしそうにギリョウさんも・・・

笑ってたよ。


　感動した（・∀・）イイ！！

http://members.tripod.co.jp/kuriyamanude/index.htm

栗山千明　小○生当時の発禁写真集。
コラじゃない本物です!!!!
＊URLの間違いと、画像のリンクが切れてたのを修正しました!!
(夜中は繋がりにくいかも・・・)

ひゃあ、派手だねえ、間崎さん。

おまえほどじゃないけどよ！

俺は・・・・・地味さ！

かっこいい（・∀・）イイ！！

>>95
そうだ・・・・

今までみたいに・・・・
そうだ・・・・

行こうぜ、とら。



ここから涙が止まらなくなりますた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

二体で最強。
それがあやつら。


しびれるＹＯ！

これでうまいもんでも食ってくれよ　　父

「ひさしぶりにおてだまがしたい」

「はい　はい」

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

けけけけ

既出かもしれないけど携帯からだから許して。



『乗りてぇ風に乗り遅れた奴はまぬけってんだ』
これ最強

「大凶」すべてわろし

最後の方で、ジャーナリストの人が会話してたやつ。
「いいのかねぇ、こんな嘘流して。」
「俺たちはめったに流させねぇやつを流したんじゃないですか？希望ってやつを。」
うろ覚えですが、そのとおり！って思った台詞。

潮の髪を梳きながら
「あたし、あのうしおに帰って来てほしいのよぅ。」

窓越しに
「麻子・・・好きだ」

普通のときにこれが言えたら・・・。

ジエメイが炉に飛びこんだ後〜血の涙を流すまでの
ギリョウさんのセリフ激しくキボンヌ。単行本が
引越しの後行方不明で、このままでは乾いてしまう・・・

>>510
俺は…あのとき本心から言ったのだろうか…
あの時は本気で思った…　そう思った…
だが…　本当は違ったのかもしれない…　
本当は心の底で本当はこうなることを望んでいたかもしれないんだ！！
ならば…　ならば…

>>５１１　ハゲ感謝m(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
愛蔵版買いに逝ってきます。

その後の

俺は…
鬼だ。

鬼のなすべきことは一つだ。

も好きだ。さらにその後の、

うしお「俺は…見ていた。なんにもできずに、見ていたよ…」

も大好きだ。

俺は…あのとき本心から言ったのだろうか…
あの時は本気で思った…　そう思った…愛蔵版を買おうと…
だが…　本当は違ったのかもしれない…　
本当は心の底で本当はブクオフで全巻セットが出てることを望んでいたかもしれないんだ！！
ならば…　ならば…

みてね♪
http://www1.free-city.net/home/s-rf9/page004.html

俺は…

ケチだ。

―ブイワン、

（パパ。）

―ブイアール、

（パパ！）

―ブイツー。

（私に命の恩人を助けさせて･･･）
（私を名前どおりの子にさせてね！！）



この後で「勇」の名前と「父の仇を〜」が出るのに泣く。
勇、そんなに好きじゃなかったんだがいつもここでやられるよ。

何かお言いかえ！


いってねえ

えへへへ　お前優しいなぁ　ミノルみたいだぁ。

泣けた。。。

その辺だと、
　
……笑ったんだ。
　
とかも来るなー。

>>329

良いね。漏れもドリーマーになるよ。違うような気もするけれど、そう解釈
したいな。

「俺は・・・俺は・・・ダメな奴だよなぁ・・・。」

「・・・人間はいいのう・・・。」


「あ、あのさ・・・。」
「おら、いいからいくぞ。」
「だってよぅ。」
「・・・雪女を人間に戻す方法ってのは、愛情だかを込めて溶かす事だってよ。」
「あいつのやったんはそれじゃねぇのかよ。」

んな感じか。
名前忘れたけど、新聞配達の兄やんの嬉しそうな顔がよかった。
雪女の婆さんの涙も堪えた。うしとらはグッとくるのが多くていいわ。

わしは、こんなに、弱かったかよ……

あいつといると退屈はしねぇな。

の、とらの顔が(・∀・)ｲｲ!!

真由子がとらを人間にするっつって櫛で毛をとくシーン

「とらちゃん・・・好きだよ」

もう、喰ったさ・・・


コレ。一番カコイイ。

腹ァいっぱいだ

を忘れるな

腹ァいっぱいだ

を忘れるな

腹ァいっぱいだ

を忘れるな

しっぺい太郎に↓

喰わせろ

オマエが泣いた時から
オレはもうどうでもよくなっちまってたよ。
そしてわかったよ。

ああ、オレが一番聞きたかったのは、この一言だったんだってな。

うわああああ。助けてくれぇぇ。
やられちゃうよう。おうおう。(どたどた)

このスレって、やろうと思えば｢うしおととらのセリフで会話するスレ｣に出来そうだな。

キリオは九印を守るために作られた

よううし　行けえああ！！
穿心角降魔捨法の一！！

「威颶離」！

>525
その下りだと、
　
「やっぱり、戻らないねぇ……」
　
のトコがすきー。
切なくなるべさ、アレは。

セリフじゃないけど、
うしおが人間に戻ったときに、とらのテンションがあがるとこがなんかかなりきた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　削

お外道さん、殺しいまい。

白南風　

>>509
「あたし、あのうしおがいいよう。」
「だから・・・帰ってきてよう。」じゃなかったっけか？
字伏化しそうな潮の顔を麻子ﾀﾝが涙流して頬を手のひらに包んでるシーン

あー麻子たんかーわぁぁぁぁえええええ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

このスレ見てたら涙が止まらなくなってきた（つД｀）
この漫画はキャラの目に力がありすぎて、
ついついキャラと一緒に怒ったり泣いたりしちゃうんだよな〜
誰かおいらの涙を止めちくれ！

泣ける時に泣いておきなさい

おぼえてる？　うしお…
私に砂かけたのよ、幼稚園の時…

ワリィワリィ
あの頃は若かったぜ。

なによそれー？

　　　　　　　　　+
　　　　　　+　　　　　　　　　+　　　　　+
　　+
.　　　　　　∧＿∧　　+.　　∧＿∧ｱﾊﾊﾊ　　+
　　ｳﾌﾌﾌ （　´∀｀）　　　　（´∀｀　）　　
　　　　　　（つ　　つ 　　　 （つ　　つ
.　　　+　　（　ヽノ　　　　　 （　ヽノ　　　　　　　　+
　　　　　　し（＿）　　　　　 し（＿）

>>533に誰も突っ込まないのは何故だ!?
あの名セリフを汚しやがって!!

激しくﾜﾛﾀけど

「死にたくねぇぇぇぇっ!!」

ハイフォン･･･
レイシャ･･･

今こそ!!

「禁!!」

不びんなことよなァ・・・



ふ　び　ぃ　ぃ　ん

「日輪……と言ったわね？………焦らないで。つまらないことにこだわらずに、
ゆっくりと……ゆっくりと……いきなさい」

うしとら小説３巻、「風霜に舞うひとひら」より。
入手は困難かも知れませんが、うしとらファンには是非読んでもらいたい
小説版全４巻。

しょうことも な し

もう誰もこぼさねえ！

明日の幕張メッセの藤田せんせえサイン会に行ってきます！！

いってらっせい
みやげ話を待ってるよ
からくり最新巻のカバーまんがみたいに
客が来ない夢にうなされる先生を救ってあげちくりゃ

既出なのを上等で、素で思い起こされたの並べると
　
咳をする（略）
母さん母さん、僕は病んでいるんだね。

あばよ、バケモン
　
お前は其処でかわいてゆけ
　
死なねーんだよ。それが妖！
　　　
お前達の旅は、無駄ではなかった。
　
しけた面してんなァ……　うしお。
　
辺りだなー。絵と一緒に沸々と浮かんでくるじゃよ。

>>549
島本和彦の漫画に出てくる富士鷹ジュビロのように、
やはり一人一人に丁寧に絵つきサインを描いてくれてたのか？

小説版２巻から、かがりと麻子のやりとり。
｢人間は……人間は皆、他人のために命を投げ出せるものなの？｣
｢わからない……
そういう瞬間がくるまで、人間は自分自身でもどうなるかわからないんだと思う
でも、私は、その瞬間の自分を信じてます……人間はみんな、そうありたいと
願って生きてると思うから……
じゃあ、おやすみなさーい｣

トンネルはいつか抜けるものだから　だっけ？
現在無職だが

>>554
>>340

遅れましたが先週、藤田せんせえのサイン会に行ってきました！！
限定１００人にサインということで何とかその中に入れました☆
何と！一人一人に藤田せんせえがサインとリクエストしたイラストを描いてくれました！
油性ペンで一発描き・・・凄かったです（T▽T）
大好きなとらを描いてもらいました
「いやー、やっぱりとらを描くときは力がこもっちゃうんですよねぇ（笑）」
とおっしゃりながら、なぜか今まで描いていたマッキーの細い方でなく
”極太”のほうで描かれていました。そして脇には「元気！」（やはり名台詞ですな）
藤田先生ありがとうございました。いっしょうの宝物にします！
そして恐ろしい悲劇は次の番に並んでいた兄に・・・

http://kotarou.free-city.net/page002.html

つ、つづきは？？

大丈夫さ

兄貴・・・・まさかフェイスレスﾀﾝをリクしたのかな（ドキドキ）

ま、まさか…次に並んでいたのが実は島本和（ｒｙ

美少女のワレメが丸見えなサイトがありましたでつ!!
マジでつよ。す、すごい…　(*´Д`)ハァハァ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omanko_marumie/
美人お姉さんのオマ○コも…(*´Д`*)ハァハァ

兄のほうの色紙にも極太で書いてしまったというオチでは？

　　う　　わ　　あ　　あ　　あ　　あ


　　あ　　あ　　あ　　あ　　わ　　う


　　ガ　ー　ン

100ﾌｼﾞﾀお代わり！

残念たったの８ﾌｼﾞﾀー！！

我が名は白面のもの。その名の下に

　　　　　　す　べ　て　滅　ぶ　べ　し　！　！


これすごいかっちょいいな。ラスボスっぽさがプンプンするぅ
何巻でて来るの？今１４巻なんだけど
やっぱラストバトル？

☆頑張ってまーす！！☆女の子が作ったサイトです☆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

普通のか愛蔵版かで違うぞ

>>569
普通の。
３３巻まであるやつ。

なるぺそ。
もう期待しちゃってください
特に３１巻辺りの表紙とか

「来なさい、私はここにいるわ。憎いのは、私なんでしょ？
　来なさい。私は走って……走りぬくから……もうあんたには、絶対負けないっ！」

小説版4巻より。麻子ｶｺｲｲ！

ィィィ....

…一晩中考えたんだ…でも答えなんか出やしなかった…

　ィィィィィ....

でも…

キィィィィィィィィ

　　ここは通さねえ！

　　　　　　　　　　ィィィィィ

メンゴ、30巻だわ＞期待

「くそーみんな校則破って外にでてるなっ。
とら、オレのパンのためにイナズマだっ！」

てか、本当に名台詞だけで会話が出来そう（W

俺リアルタイムの頃消防だったから
バトルばっかりに気がいってたけど
うしとら名言ばかりだな

憎しみは何も実りません

とか

これ以上、この神野に恥をかかすな。

いやこの時の神野ｶｺｲｲ!!!

…白面の中の人も大変だな

〜の中の人のルーツがこんなトコにあったなんて。

あーあ流よ・・・今更だけど｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

質問に答えるわ、おばけ！

泥なんて、何だいよ！

「勝負だ潮くん！！」

ヒーローババーン

何、こいつ・・・

私は日輪
関守日輪だ！！

月のせいにしておこう

やっぱさあ　白面戦決着と最終話はわけるべきだったよ　
最終話は一気に話詰め込みすぎ　
決着して日本中の人々がワアアアって喜ぶシーン（アルマゲドンみたいな）
があったほうがよかった　それ以外は満足なんだけどＮＡ！！

麻子２コマだし、
坊主たちや残った妖がどーなったのかも気になるしな

「ブランコをこいだ日」最終話より
麻子…
え？
オレさぁ…ウソついちまった…　はっははは笑っちゃうよなァ！！このオレがウソ
だぜ！！　ひゃひゃひゃ！
ちょっと…
そのまんまでな…
え”え”え”え”…

潮、麻子にすがりつき泣く。黙って頭に手を置く麻子…。

>>587
「サトリ」編はもう名シーン・名場面の連続だな。
「うしとら」でも一番泣いたよ。

さあ、須磨子
早いとこ終わらせてうちに帰ろうや

こんな年のとり方してなー

とら「甘えな」
次男「お前こそな」
次男とらを刺す
とら「くく」
とら平気で次男をなぐる
次男「な・・・・」
とら「な？」

我は地獄−−
我は闇−−
白面の者を覆い尽くすまでは…
幾度でも
幾度でも−−

血の海に…　おまえを誘わん…


これ好きなの俺だけ？
潮達が眩しいのは、これだけの闇が同じ作品内に存在してる所為なんだなぁと、最初に思い知ったシーンだった。

わかるわかる

白面は実はどーでもいい。嫌いだ。台詞も。
でもそんなかでなんかうれしかったのが

「弱くて下らぬ！」だったな

こういうスレでは正確に書くべきなんだろうけど手元に本無い、ゴメン。
潮がとらと決別した後だったかな。白面と潮のやり取り。すっごいうろ覚え。

お前の後ろの島に誰がいると思う？
我はそれをいかにすると思う？（口の端から炎が見え隠れし始める

やめろォ！やったら殺すぞォォ！

（ニタリと笑いながら口を開けて

殺すぞォ！絶対に殺すぞォォォ！！

（消し飛ぶ島々

ウオオオオオオオオオオオオオォ！！

本ッ当に楽しそうな白面の凶悪笑顔と極限状態の潮の絶叫顔、
手も足も出ず、脅しにもならない「殺すぞ」連呼。堪らん。震えたね。

悪役冥利に尽きますな

とらが独りで白面と戦ってて
　
「わしゃぁ、こんなに弱かったかよ……」
　

と漏らすトコがなんかクるモンがある。

すぐ上にも出てたけど

我は白面！その名の下にすべて滅ぶべし！

ってのはすごいいいな。音読したくなるほどかっこいいセリフだ。

母ちゃんは僕のこと見てるんだね…
なら、それはただのトランシーバーさ

　　　　　　↑
なにげにこのセリフｲｨ

>>585
作者の意図としては、どうしても最後はとらとの別れで
締めくくる必要があった、だから歓喜の表現を最小限に
抑えようとした藤田の気持ちも良くわかる。
自分としては、潮と麻子の再会を最終話と分けて描いて欲しかった。
納得しているが満足はしない、といったところか。

日本的な漫画なのさ

>>600
　ああーー、分かる！

こぉぉぉんなマユゲして、こいつぁぁああよぉぉぉお！

>>590
｢甘えな(あめえな)｣を｢甘えな(あまえな)｣と読み間違えて一瞬びっくり。

　　　　　　　
　　　　　　　　　　バ　カ　め！

　　　　　　　　　我が二千三百年前の
　　　　　　　　　　　我のままで
　　　　　　　　　　いると思うてかァ！！


このぺージの白面の顔が怖すぎ

なんだよアホウ！

この言い方好きだなぁ

とらがお経みたいなの唱えるのはどんなセリフだっけ？

>>606
>>118参照。でいいのかな。

せっかくだから台詞をあげてみる。小説版二巻。
｢痛ぇ〜っ！　炊飯ジャーで殴る奴がいるかよ……｣
｢ここにいるっ！｣

>>607
サンクス。重ねて質問して悪いけど何巻？

>>608
３３章その九。ワイド版では１１巻。

また一巻から読み返したけどさ・・・泣いちまうよぉ･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡･

>>606
昔日に飄々とすすき野の鳴く・・・だっけなぁ？

彼の時を思えい汝よ
侍髪長くして長柄は穏形の型
汝を幾重にも責め刻む
曰く
これより汝が棲まふのは小さき箱
以って現に出ること能はず

昔読んだけどもうよく覚えてないな
たしかこんなセリフがあったのだけ
覚えてる。ちょーど受験のときと
重なってて感動したんだけど
「トンネルって長くて暗いよな。だけどいつかは抜けるんだぜ」

>>613
リアルで読んでた頃、すげースレてたもんで。

「けど、落盤すりゃ『そのまんま』だわな」

なんぞと。ただ、ツレに「・・・って、あのシーンで紫暮に言えるか？」と言われて、
スレてるけどビビリ入ってるヘタレだと、なおさら自己嫌悪してたっけなぁ。

（＾＾）

>>614
落盤したらしたで掘ってでも抜けます。

>>556
549の兄です。
パソコンに対して脳が不自由なので妹にここまで連れて来てもらいました。
では回想を･･･。

（回想シーン）
　妹が終わったのでリクエストを藤田先生に伝える。
兄「すみません。うしおととらのフスマを･･･（笑顔）」
藤「ふっフスマぁあ！？」
　ああどうしよう･･･冗談だったのに（うそつけｗ）藤田先生がマジで困ってる。
　よしここは女キャラでは本命の彼女を･･･。
兄「じゃあなくて関守日輪でおねがいします（やや笑顔）」
藤「ああよかったｗじゃあ描きますね」
　（わぁ〜い）
　カキカキ（マッキーの細いほうでｗ）
　日輪の目をカキカキ･･･。（おお。目だけで日輪と解る〜）
　輪郭をカキカキ･･･。（シャープな線がステキ）
　髪を･･･でペンが止まる。（あれ？）
　硬直する藤田先生。数瞬後。
藤「･･･あのう。日輪って･･･どう描くんでしたっけ？」

（続き）

兄（ええ！？コッチが聞きたいです藤田先生！）
　兄妹だけでなく、話を聞いていた次の人と藤田先生の隣に座っていた人もかなり動揺。
兄「ふっ藤田先生。こちらにうしとら愛蔵版の最終巻
　　（あわよくばサインしてもらおうと思っていた）がありますから･･･」
藤「ああ。どうも･･･ああ！？」
　激しく動揺する藤田先生。
　ああ。よく見ると既に描いた前髪が、ややしろがねに･･･。

･･･ここから先はもういっぱいいっぱいだったので書けません。
ただひとつだけいわせていただくと藤田先生は読者を裏切らない為に
しろがねを日輪にする最大限の努力をしてくださいました。

（たぶん色紙の書き損じは読者に対する裏切りだからｗ）

あとなぜか他のほぼ全員がうしおっぽい字で「元気」って書いてもらっていたのに、ぼくだけ「関守日輪」って書いてありました。
今でも前髪がすだれになっている日輪を見返してみると･･･

･･･藤田先生がんばったなぁ（笑）

あーーーーーーーーーー
やっぱり日輪事件の張本人だ
webサンデーの藤田さんコメント見てそんな気がしてた

かつフスマネタと来たものだ。
伝説級ですなお兄ちゃん(　´∀｀)

「見たでしょ、二人とも・・・」

「何が？」
「全然」

爆笑した。

うしとらのキャラお願いするのって失礼な気がしないでもない。

>>621
だからと言って、蘭菊や「まなじる」ってワケにも逝かないでしょ？
　
　
　
　
　
　
　
　
　
と、絶対に希望する方向へは持っていってやらない（ｗ

真島連載中でももんがーをお願いしていいじゃないか（謎

絡繰りの──

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　　 ／/ _,.-'"::／:::::::::／､:::::=三::::::::三ミ:::
　　　　　　　　　 /r'ﾞ /／r''"::::::::::::;／:::::ヾ;::::三ﾐ::::三ミﾐﾐ:::
　　　　　　　 　 /::::::/:/::::::::,r'''''''":::::::::::::::::::::ヾ､:::::::ミﾐ::::::::::
　　　　　 　 　 /:::::::::/:::/:::::::_,,､-::::::::‐‐''"⌒ﾞ'''-ミ::::::::::::/::::
　　　 　 　 　 j::j:::::::::;ノ/:::::::::::::::::::::::::＿＿:::::::i::::::::::::::;:::::::::::
　　　　　　　 l::iﾞi::::/::/::::::;r'''''''''''''''";;;;;;;::::;:;:｀ヾ;::::::::::/:::/:::::::
　　　　 　 　 |:l::V::/:::::::/;/;;;r----- ､_;;;;;;;;;;;ヾ::::::／:::/::::::::::
　　　　 　 　 |::|::l::{:::::r'ﾞ:i;;;r', '　　 　 　 ﾞブ;シ::::／::::/;i:::::::::::
　　　　　　　j::::!::l;:i::::{::i:|;;r'　　○　 ,.-'";;/::::／::::／V!:::::::::::
　　　　　　 /::ﾉ:::ﾉ:}::::ﾚj;;;;!::...　 __,／;;／::／:::::／:::l､:i|::::::::::::
　　　　　　 l:/:::;ノ:;ノ//;;/,.-‐'";;;;;／:::::;'ﾞ:::::／::_r;>´ﾞi;|:::::::::::
　　　　　　j::l:::/:/／/;;;;;;;;;_,,r''"::::::::::::::::／__:rﾞYﾞlヽﾄ､!i!::::::::::
　　　　　,/:::／::::/:{;;;;;r''"::::::::::::::::::::::／rﾆv‐Yiヾ!:Vｸﾐi;!::::::::
　 　 　 /:::::::::::::::`:::::::::::::::::::::_,,.-''" __r‐ﾞi､|ヽ,|ヽ,,/::::ミﾐ|:::::::::
　　　 /:::::::::::::::::::::::::___,､-'ﾆ､__r:v'ﾞi､.|､Vﾄ､ヽ,.／::::::ﾄ､_)|::::::::
　　 /::::::_,,､-'ニv=v‐v〈｀ﾄ､.|､l;ﾊ|ヽ!`' ﾄ|,ヽ,／::::::､ﾄヽj:/:::::::::
　 /／´ﾞヽ,l, |;､ lヽ|ヽ|ヽﾄi`'`'｀' 　 ､ﾄ､ﾄ､,／:::::::::ﾄ､l,`'ｸ:::/::::ﾉ
　 ´　　 　 ヽ,! ヽ!ヽ!`'　　　　　 ､ﾄ!ヽﾞy'::::::,､ﾄ､ﾞ!`Y/:::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi,`;／,､　ﾄ|ヽjﾞし'":::::／
ならば既にお前たちの戦いは、正義などという大義のもとの戦いではない。
　　　　　　自己満足だ！！
弱い自分を認めたくないという自意識が生んだ哀れな自己陶酔者それがお前たちの姿だ。
槍の使い手よ、お前はわかっていたのだろう。どんなに口では人間を救いたいといっても…
絶望の闇夜に向かうしかないことがあるということを！！
夜だ。この国におまえ達に我が夜をもたらしてやるのだ！

「あいそなんざ・・・とっくにつかしてるさ
じゃあよ九印よ、おまえの飼い主についての質問だ
キリオはたった一人で妖と戦ったことはあるか？」

「戦術的不利をまねくようなことはキリオはしない」

「キリオは武器も持ってねえのに・・・
仲間を助けるとかのクソみてーなワケで妖とやりあうかよ？」

「キリオはそんな原因で戦うことはない」

「ふーん・・・なら　うしおの方が強えかもな
失望だな九印・・・おめえも弱ーぜ！！

本当になんでかなァ・・・
あいつにおめえのこといわれっとなんか妙にハラが立つ・・・
けっ、わしはおまえなんか、でえキライなのによ！」

このスレ見てるだけで、ありありとその感動の場面が浮かんでくる。
やっぱり藤田先生の魂のこもった絵だから、手元に本がなくても
こうまで思い浮かぶのかな。

その独特な、まるで水墨画を思わせるような画は、消防の頃の私を敬遠させるに充分なインパクトでした。

そして、厨房になって始めて本格的にうしとらに触れた。嵌った。

男の槍よ・・・・・・こい！！

やばい。
このスレ読んでるだけで、そのコマを鮮明に思い出して涙が出てきた・・・

それよりも…蒼月が来た所の話を…聞かせて…
元気な蒼月が来た所だもの……きっと素敵なところね……

住んでる人達は…みんな……仲良し……？

私が行っても…お友達になってくれるかしら…

行って…
みたいなあ…

「しょうことも　無し」かな
余裕がにじみ出てるのがいいね

「死ぬなあ垂！せっかくてめえの運命を選んだんじゃねえかよ！

おもしれーことだってあるし、
楽しいとこだって俺が連れてってやらあ！

お前が雪女だからって関係あるかーっ！！」

この話まじで感動した…。漫画で涙出るなんて思わなかった。
あと、「麻子…大好きだ」のとこ。

降下停止、浮上。
…破片になっても…スゲーな…槍…
でも…オレだって…
まだ…負けてねえさ。

イズナの一秒
あのなァ　オレはなぁ…
ぐちゃぐちゃポキポキにやられて…
おまえは負けたんだっていわれてもな…
負けたなんて思わねえ。
自分が負けたって思わなけりゃあ…負けなんてねえんだよ！！

他にも良い台詞一杯あったけど今の気分はこれ。
子供ん時はそうでもなかったけど、大人になった今読むと
台詞の一つ一つに重みと温かみを感じるよ。

「関守目輪　様」


台詞じゃないけど、もの凄い笑った場所。
潮らしくて凄い好き。
そして、このスレ読んでて涙出てきたよ…
嗚呼、いい話だよなぁ…

>>636
小説版では、あとで日輪にツッコミくらってました。

もうほんっとに、これ読んでるだけで涙枯れるくらい泣けた。

しまったぁぁぁ！！！
モグモグじゃねぇ、あの女行っちまったぁぁぁ！！！

>>639
ﾜﾛﾀw

あたたた!!
これはシンの分!!

そして・・・これは!!
ユリアの分だ!!

3人目はあの幼い兄弟の分!!

最後にこれは・・・
きさまによってすべてを失った　おれの・・・　おれの・・・
このおれの怒りだ!!

誰だ(´Д`)

高倉の、健さん？

台詞じゃないけど、外伝の『永夜黎明』の、
最後の３ページ位は、なんか凄いぐっと来る。
潮が蔵に落ちるコマで、全ｲﾍﾞﾝﾄが・・・(´Д⊂

そしてまた１巻から読んでえーんどれーすｗ

あぼーん

＞６３５
改めてその台詞を読んで「ぐちゃぐちゃのポキポキ」って表現はいかにも藤田らしいと思った。
スレ違いだがからくりの１４巻でギイの「僕は負けないのだなあ」って台詞にも藤田節を感じた。

なんかだんだん腹たってきたぞ。
わしは妖だからいい。
人を喰おうと　ムチャしようとよ…
だけどよ…だけどよ！

きゃああ　とらちゃん！！

おまえは人間だろが！

>>647
オマエモナー
シャガクシャ君

あのなぁ・・・それくらいでバケモノがくたばるかよ・・
もっとギタギタにして、ぐちゃぐちゃにすりつぶさなきゃ消えないんだぜ・・・バケモノは・・

まぁ、お前のもってる獣の槍はそれを一発でやっちまうからやっかいなんだけどよ・・・
まぁ、やめてらぁ・・・


だったかな、とらが一突を殴ってるシーン。
バケモノと獣の槍のすごさがなんかヒシヒシ伝わってきた。

ぱきこりちゃむちゃむ

ずぺらたらぽりどむ


擬音も秀逸すぎ

おじいさんが餓眠様の話をするとこ好きだ。

この漫画、普通の会話でも、
「うーるせーや」みたいなゆっくり伸ばしたセリフを織り込んで、
場面に上手く緩急をつけてる印象がある。

個人的には巻末漫画に出てた藤田さんの「なッにィィィィ！」が好き。

なぜだああー？
何でオレが負けるんだァア〜〜！！

わかんねーかなァ？

お　め　え　が　ノ　ロ　マ　だ　か　ら　さ！！

くそオオアアア！

・・・とらｶｺ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

最後辺りに

とら　　「なんで見下さねぇ？」
白面　「この眼か！この眼が…」

・・・こんな感じのニュアンスの会話あったと思うんだけど、
だれか詳細な台詞教えてくれない？

いつもおれはバカどもの尻拭いよ。

勝負だ！潮君！

かがり・・・
十郎の時・・・
兄さんは自分が代わりに死ねばよかったと思ったよ・・・・・・

ダメな・・・兄だよなぁ。

でもな・・・もう誰も死なせない・・・・・・

『お前が死ぬんだからなァ！！』

雷信のセリフと微妙にくいちがってるんだけど一応意味は通じる
このイカれた台詞が好き

やはり　秋葉流!!全裸ver
か
「おらはもうながくいきた(ｒｙ)やさしいさや

裸ライダーの流兄ちゃんはＡＡにもなってる伝説の男だｗ

>>659　そんなんあるんすかあああああ！？ｗ

>>660
きっと心優しい>>662が裸ライダー流兄ちゃんAAを貼ってくれるさ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／7777
　　　　　　　　　　　　　　　　/　////
　　　　　　　　　　　　　　　 /　////
　　　　　　　　　　　　　 　 /　////
　　　　　　　　　　　　　 ／ ／' ' / ,..-､　　　　　　　 ,.-､
　　　　　　　　　　　 _／　`/　,.-'"´.／ 　　　　　　 / 　.｝
　　　　　　　___,...-''"　　　l ／　　／　　　　　　　 /　　/
　　　　　 ,i'^､　　　　　　 |./　　／_,...--冖''''ー-./　　/
　　　　 ,入　＼　　　　　j（___／''"　 -､_／i　　　　~`'､
　　　／　 ｀､　ヽ　`_,.-'"`_／　　　　/　　 ＞　　　　 ＼
　　／　　　 ヽ_　>'"　／｀､'ﾐ　　ﾐ　 '"´＼!　　　　　　　ヽ
　／　　 ､ ﾐ ／`　 .,,';;;;;}　 |　　 ,='､￣￣`ｰ ､　　　　　 ﾐ｀､　　　　　_,....-----､__
../　　　　 _/ ﾐ　　 /::::::l　 ﾉ　／＼__`ヽ-､　　~ヽ､___,!Vl ` lﾐ._,..-‐''"　　　　　　　`ヽ､
｛　　　　 /､　`　 /:::::::/　/ /　　　ヽ`o,-､_）::r､　 `i` ､〈　 |'"ミ,..-‐　　　　＿＿　　　`-､
｛　　　　´　`､_　 {l:::ノ　/ ./　　　　 ￣::::::::::/､._｀‐､｀､ !`　/ ／　　　　,..-'"　　　｀ー､_ 　＼
. |　　　　　　　｀]l|_',-‐'/　|　　　, 　:::::::::::　/｀ヽo､　i ,）　/／　___,.....／　　　　　　　　　` ､ ＼

　`､　　　　　　　|｀､,-'　,,,|　　　|'i,.　 ､-‐'"i　　 ` `"/　/⌒ヽ~ヽ､_ノ　　　　　　　　　　　　＼ ＼
　　ヽ　　　　　　 | ヽ　 :ﾐ |　　　!_`-､_`- /　　　　,/ ／}＿　｀､''"　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　｀ヽ､　　　　 |　|､　 ﾐ|　　 :::..`ｰ､`ｰ-､_,　　／／／___＼　＼＿＿　　　　　　　　＿＿＿＿　 ＼_,.
　　　　　 `､___　　､. l＼_　|　　　:::::::...｀`ー'　,／／／￣　 ヽ ＼ l"　　`ー-､__,...-''""　　　　　　￣￣
　　　　　　　　｀ｰ､_]､ヽ」こ）､_　　　　　　 _／／／　　　　　ヽ　} |
　　　　　　　　　　　`＼／,｛　l_ゝ___,.-=='-‐フ''"　　　 ､ //　`i |
　　　　　　　　　　　　／／,!､　{/ヽ`ー''-､-'　　　　　　 〉//　 | | |　ごめん
　　　　　　　　　　　 /　// 'j`-‘｀､`ｰ､_⊃｀､　　　　　　 |//　　| | |　　ババーンしかなかった
　　　　　　　　　　　 |　　,イ　　(｀`＼ー　　 ｀､　　　　　　|//　 !､!､＼
　　　　　　　　　　　 | ,／ ＼　 ＼ [`＼､____,....ゝ､　::::::::::::::>､　　ヽヽ ＼

>>662-663

おもしろいから許す

　名シーンを幾ら読んでも泣けない俺を乾かしてくれ

なまはげが死ぬときのセリフ、正確に思い出せないけど

俺はなんで人間になりたかったんだろう･･･

みたいなことを言うシーンがすごくツボだ。悪いやつといえど泣けてしまう。

>>665
お前はそこで乾いてゆけ

>>667
そのセリフ、忘れられないな。

誰が誰を喰うだって〜?

とら様マンセ〜

わしを長飛丸と呼ぶんじゃねえ！
わしはとらだっ！

雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄！！！！！

>>654
とら「なァ白面、おめぇは何で、そういつも見上げた目をしてんだ？
おめぇは、確かに大妖さ、わしが認めてやらァ。最強だ。でも・・・だったらよ・・・
なぜ、見下さねえ。王者ってのは、下っ端をそう見るもんだ。それが、おめえは、ずっと下から睨めあげてる」

うしお「とら・・・それは・・・」

とら「うしお、こいつの目はな、嫉妬の目だ！獣の槍が怖えんだ・・・くっくっくっ。いや・・・
獣の槍を使う蒼月潮が連れてくる・・・」
とら「すべての陽の存在！それがうらやましくて、何よりも―――

　　　　　　　　　　　　　恐　ろ　し　い　ん　だ　ろ　ォ　、　白　面　！

（白面物凄い顔になる）
白面「・・・・・・・・・その・・・通り・・・・そのとおりだアアア！」
（白面、尾を連発する）
白面「我は憎む！」「光あるものを！！」「生命を、」「人間を！！」「人間と和合する妖を！」

で、この間にとらの「おめえはナガレだ、白面」とか、うしおの「もう完璧だ、白面、来い！」とか、九印の
顔がピエロに見えただとか、いつも俺はバカ共の尻拭いだぜが入って・・・

>>672の続き
（傷ついた白面）
白面「よくぞ・・・この我を・・・ここまで追いつめた・・・！」
獣の槍を恐れているのは、今も認めよう・・・
前にその槍に追われた時から・・・・・・我は、いまいましい恐怖にとらわれていたようだ・・・」
（白面が笑う）
「だが、それがどうした！？」
（またも物凄い顔に）
「それで我の憎しみがおさまるか！？」
うしお「とら、白面が！」とら「気を付けろ！」

白面「この目か！？この目がおまえ達に我のすべてを知らせたか！？」

　　　　　　　　　　　　な　ら　ば　目　な　ど　要　ら　ぬ　わ　！

うしお「じ、自分の目を潰しただとォ！！」

こんなところかな？

-`).｡oO（えなりに使えそうだなあ・・・）

　九印ってキリオが出来るまで何してたんだろ
あの性格で周りと仲良くしてるとは思えん

ｄ

>>675
キリオが出来るまで？　そりゃ、サスペンドモードで待機じゃないですかね。

>>667
おまえはなまはげにもなれなかった……
元の飼い主史代さんを襲った時、猿であることもやめた……

うわああ、助けてくれ！体が乾いちまうよう！！

なまはげでもサルでもない…　　　　　　　おまえはそこでかわいてゆけ。


すまんが、前の台詞も付け加えさせてくれ！

ここは通さねえ！

「オレの･･･手につかめなかったもの･･･

　十郎の手･･･

　徳野さんの命･･･

　ジエメイさんの母ちゃんの服のそで･･･



　ジエメイさん･･･」


「もう、だれも･･･　こぼさねぇ！」

「乗りてえ風に

　乗り遅れたヤツは

　間抜けってんだ」


「オレもさァ、サンタなんていねえと思ってたよ…
　でも･･･　ちがうよな･･･
　プレゼントされて･･･
　何がうれしいか知ってるヤツが･･･
　サンタクロースなんだもんな。」

「我は、お前を助けてやろう！」
もう、見開きでババーンとですね。

｢でけえなあ、こんちくしょー。食っちゃるぜまってろよ！｣
シンプルで、もう、このやろうと。

おっさんがﾊｰﾚｰに乗ってる煙草のCMを見る潮
TV「ポーポポ♪ポポーポッポー♪」
潮「かっこいいなーバイク。俺もいつか乗っちゃるんだ」

「ブォンブォンッ」
ドンブリをかぶって、ちゃぶ台の上でポーズをとる潮。

潮『　魂　ま　で　風　に　な　れ　っ　！
　　　そ　れ　っ　！　　　は　ん　ぐ　お　ん　だ　！　』

麻子、真由子、父に見られる。
父（とふ、とふ、とふ）（歩く擬音）
父号泣「うしおー、母ちゃん居なくて、友達のいなくて、さびしいんだろーなー」

潮「ちっ、ちがわい！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私はここで一番笑ったなぁ。記憶で書いてるんで詳細違ってたらｽﾏｿ。

とら「妖はよ、人間を驚かすか喰らっちまうかしてりゃいいんだ・・・・
　　　分不相応な事しやがるやつは、昔からロクな終わり方をしやしねえ・・」

「いやァァアアアッほォォォ」
って檻から風の如く登場するトラ。
第３７章　ＴＡＴＡＲＩ　ＢＲＥＡＫＥＲ　より

最後の一片まで灰になりな。


だっけ？
vs山魚のトドメさしたときのとらのセリフ。

槍がーー　　　信じろといっている。

けっ、こいつら無能なフツー人とかかわると損だぜ。
陰で理屈ばかりのべていざとなったら何もできん。
すぐ他人に頼り、都合が悪くなりゃ他人のせいだ。
お前らとっとと妖に喰われちまえよ。

センセーまゆこがうごきませーん

お前はなぜ白面を憎むあまりこうはならないのか…

この辺りの会話きぼん

>>690
（うしおが獣に変じかける）
うしお「獣の…槍…ま、まだだ…まだ…白面と戦い…きってねえ…もう少し待ってくれ…」
とら「うしお！うしお！！ちくしょ、こんな時にまたあのクソったれな獣になっちまうのかよ！
てめーら、こいつがこんなんじゃダメだ！おまえらはわしを強くするっていってたなァ…
強くしろよオイ、今すぐよ。」
字伏「おまえはもう…強い。」
とら「な…なんでえそれだけかよ！！」
字伏A「自覚していないのか。お前は特別なのだ。」
字伏B「もとは、獣の槍をふるった同じ人間でありながら…」
字伏C「なぜおまえは、我らのように石にならず、この一年を生きてきた？」
とら「知らねーよ、おめーら何がいいてーんだ！？」
字伏D「また、おまえはなぜ…」

　　　　　　　　パ　キ　キ　キ

白面を憎むあまり…こうなっていかないのか…

うしお「あ…字伏達が…白面の姿に……！！」

>>688
２ちゃんねらのことじゃないか

>>692
拡大表現するな。オマエ自身のことだ。

693=WINNY厨

みんな、なかようせんとあかんよ。
というわけで落ち着け。

良い槍を　作ってくださいましね・・・

あばよ…『バケモン』 切ないね

この話が好き！
第45章「雨に現れ、雨に消え」とかその次の第46章「不帰の旅」
この中の「きっついなぁ・・・・帰るトコも・・なくなんのは・・」
まじでせつなかったよ〜〜（＞＜）

でも・・・おもしろかったよァ・・・
なあ、とら。

ここが読みたくて一年中エンドレスじゃ。

700ｹﾞﾄｰ

稗妖に襲われた関守日輪を助けるため獣の槍を手放し
逆に稗妖に捕らわれたがタンカを切る潮に対し

｢あいつはいつもああだ・・・
わしをめんどーにまきこむんだ。｣

｢まったく
人間どものコトバでいやあー｣

｢ムカツク！てっぺんきた！血管切れるぜ！｣

潮｢とらっ！！｣

｢ほらなあ・・・その待ってたような目！
そして、おまえの期待どーりのコトをしちまう、わしがイヤなんだよ！｣

｢くそったれい！｣

ＥＭＰＴＹだ、うしお

　　　　　　　辞表
このたび財団法人日本レクリエーション協会
への入会が内定しましたので、当スタジオ
をやめる決心をしました。ヨロシクおねがいします。
　　平成４年１０月８日　　　　ジョー

わしゃなぐさめがきらいでの･･･

ワハハハ勝ったぞ。

>>705
これ誰のセリフだっけ？

たしか巻末おまけ人気投票の、
なんでこんなもんに投票しとるんじゃいコーナーのページのセリフだよ。
マドロスバーガーがおおうまいクリームパンに言っとるんだったかな・・
すまん、忘れた。

酒は涙か溜息か

ウダイもクサイもブッシュに殺された。
そして妻のサジダもシーア派に処刑されて死んだ。
フセイン・・・お前はそうだな。
ウダイもクサイも親しい者らも全て・・・ブッシュが遠くにやってしまった・・・
そうだな、フセイン。
みんな・・・ブッシュのせいだ。
フセイン・・・

>660
ｱｯﾀﾖｩ！

　　　　　　　　　　　　　　　 ､_,ｒ';;;; _;;_;;;___;;丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ﾞ､ｰ- ､_￣`ー‐､_　　　　　　 ｒ;;ｒ , --､〈!,､ｒ'ヽ丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ＼ヾー､ ､`ー　`ヽ,　　　　 レ'_ -_,,',-ｲ-`こ 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_>__ヽ_ ﾞヾ丶 ﾐ;ヾ丶,　　 .'ｒ'_;;;;ｆ , ',_ｭ　 ｒ-_ｙ　　　　秋葉流！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'"　　　　`ｰ---､_` ﾞｰ　丶_　 ﾞｆ:`i;ｆ　'ｰ'~　 !~"!_,　----―-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　 ﾞ!　　　　`ｰ‐ー―-､_､_ｰｭ.　　　､ > /丶　　　　　 i'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　ﾞ!　　　　　 ﾞ!　　　　　　　　　　　　! ﾞ!､_￣￣ ｒ　　　　 /　　.,!
　.ｒｨヽ､_ ｒｰ- ､_　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　. ﾞ!_　　　　　　　　 　､　ヽ` ｒ ､___ﾉ　　 /　ノ　　 ,!
　.ﾞi;;ヽ, ヽ,___　＞､_　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 .　＼ｰ-, _　　　　, __　ﾞ¬ヽ　 , -､　._ﾉｰ"! _,,--､v､
　 .!;;;;;` ､_　 `ｔ--'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　 ヽ,ｊ__`　　ｨ'‐-,,ｲ　　 __ .ｆ;;;;;;;;;ー　 ノ'";;;;;Lﾕ.+,!ｭ
　 .ﾞ!;;;;;;;;;;;;;~;;ﾞ`!￣;;ｊ　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　_ ,ｒ‐' ﾞ `v'";;;;;;;;;ｒ‐=-､'";;;;`!;;;;;;,;;;;;;__;;ｒ'"ｰｔ~_ﾌJﾉ-'~
　　 ﾞ!;;;;;;;; ;;;;;;;ヽ;;;;;;;;`ー‐--､　　　　　　　　　　　　　 _,ｆ_､ ､ ﾞi ﾞi ﾞ!ｒ,ﾆつ`ー―,ュ__､／ｒ'"＿　,　　､_-
　　　`!､; ;;;;;;;;; ;;￣`ー''､;;ｒ'"` ､　　　　　　.　,, - ―ｰ{,ｨﾞ!ｊJ　.! !､ｊ' ア¬ｰ'"`ｙ , =ｱ /ﾞ／　　　"ノ､___）
　　　 　ヽ;;;;;;; ;;;;／" ~`ｰ､　　__ﾞ､__　　　__／　　　　ｆﾞ　ﾞイﾞｰ'U　;;;;;;;>-ｰ-¬, !; ﾞi　! ｆ　　　　　'_ !､
　　　　　　ﾞｰ､;;;ｆ　　　　'''"￣　　　￣￣ /　　　　　　　　!　 ,／;,-'"　;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ!ﾞi; ﾞi | !　　　　　 ｒ `!!

うわぁ(*´･`*)ありあとお

豪華版にはこれは収録されないんだよね、なんだか悲しいね・・。

ここのスレ読んで、感動したので
うしとら全巻買ってしまった。
まー３５００円で全巻だからいい買い物したな

>>710
これスゲーみたいんだけど何巻に載ってる？

中期だなネタ的に

くそー、金が入ったら俺も全巻6600円で買ってやる！
今持ってる半端分は布教に使おうか。

>>714
１６巻だっけ？もしかすると１７巻かも。しかし俺は流兄ちゃんより霊体を吐き出す
山ん本の方が好きだ。

うしとらのＡＡって
潮、とら、紫暮（らしきもの）、裸ライダー流

これだけしかないのかな？
麻子や真由子も欲しい…。

白面や衾やキリオもあったような

衾いいよねーーー
またどっかにあるといいけど

　　　　　　　　　　　　　　　, --=≡ｰ-=ｰ‐-､_
　　　　　　 　 　 　　 　　 /　　　　　　　彡ヽ　｀`ｰ､
　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　〃,イヽﾍヾ‐'´`ｰ-､
　　　　　　　　 　 　 ／ 　　　　　 ,ｲ ／__`ヾi iLﾆ ｰ---､ヽ
　　　　 　 　 　 　,イ 〃　 　／／ /ｰ--､_`‐､ｰヾヽヽil! i i!i
　　　　　　　　　//i〃 ／／ _ ｀`/‐'二ヽ､_ｰ､ヽ　i! ! i!i i!i!ii!
　　　　　　　.　//〃 /／,匕イ〃// ｲ´�_､_ｰ｀､`｀ヾi i! i! i!ヽ
　　　　　　　 / i!/〃/=´"__'´ i!　/:::/二=｀_ｰ`ヽヽ!　!i!i!Ii!lヽi!　からくりは見つかりやすいのにねー
　　　　　　　 　 !i∧､_,イ=-､` ii /::::i,ｨ'"二ﾆ､ー､__!　iil, -､i!/
　　　　　 ﾄ　 　 ﾚ" 〉`ｰ`-'ﾆ'/ /:::::F=｀`＝='-‐''ミ､ ﾚ /ヽi´
　　　　　 i ﾞ､　　　〃ﾞ´ ._,ｨノ _/:::::::i､__　　￣ヽヾヽ 〃i:::::i !
　　　　　 ﾞ､ ヽ 　 i! i〈´-‐'ヽ´ヾ＼_.〉　`ｰ=ｰ-､､ ヽ i　冫'/　 ,イ
　　　　　　 ヾ ヽ_ ヽ〈!_, -‐'`ｰ‐'´ｰ-､_　　　冫i!i i´//´_/-'彡'´
　　　　　　　 ﾞ､ﾐ ｀ｰ'´彡_r-'ﾆニ=､　　｀`ｰ´-'ﾞ-亠‐'´_, -'´
　　　　　　 ,ｲ　ﾞ､　　 ／｀`亠亠亠'｀ヽ　　　 　 ,彡‐'´ノ　　　
　　　　　　 i i 　 iヽイﾞ､f´‐､_＿＿_r=ﾆ7ヽ_, ‐'´　 i !　　 , -､
　　　　　　 i　ﾞ､　ヽ ﾄ､`ｰ'､L__i__l__j,才´〃／〃///　／, -､ヽ　
　 /´｀`ｰ-､!　 i　　 iヽ`ｰ--､＿＿_, イﾞ／／///j i / ／i　 i　i
　 !　 i　　　!ili iﾄ､ｰﾉi i!i　ﾞ"ｰ≡三ﾂ７〃〃_, ｧ'´　ﾚ'/　 i　 丶ヽ
　 　　i　　 i!ili ヾ∨ヽLil　　il､　/　/ _, -'´ ／　///´ 　 l　　 l
　　　　i　　 ヾヾヽヽii!　`ｰ-ｔ-‐=ｰｧ'／　 /　　///　　　 i　　 l
　　　　 i　　 .ﾞ､ヾヽヾヽ-､彡_, -' ／　　./〃 ///　　　　 l　　 i

　　!;j;;;;;;;;;;;;;:;:;::／-ﾆ＝／;;;:;:;r‐'´:;:;:;:;:;/:.:.:....,.,.　ノ..;!
　　'!';;;;;r'´;;;;;;/''"´ﾞﾞ'／ｰ-=ﾆ'／´,.-',.‐‐‐- ､;.／.　;;i,
　　 i;;;;/;;:'",/,.-'"´｀ﾞ'ヾ､;ﾆ二=ｼ"／,.-‐‐-､｀ヾ;:;:.:.:;:{,
　　 ';;;.:;;'.:;;:/,.-'"二ﾞ'ヾ､;;;::.:. .:.:;;;;'　,ir'o;;;;:;:;:}!　|!:;:;;;;:;;i,
　　　!;;;;;:.;;i'　 ,r'o;;;;ﾞヽ, ヾ;;;;;;:;:;:;;;i,　ヾ;:;::::::;ｼ　ﾉ:;:;:;.. .;ヽ
　　　 '!;;;;;;|　 {;;;;;:;:;::::::}!　|!;;;;:;:....;:;ゝ､_｀￣´_／;;;;;;;.: .:.;:;|i,
　　　　i;;;;;;ヽ ヾ,_____ノ　,ﾉ;;;/　　　ヾ;:.｀￣´.:.;:;:;:;:;:.:._,./;;ﾊ
　　　　 !;;;;;:;:;:ヽ_______／;;;く -､　r‐　}:.:.:.:.:.i.:.:.:__;,.-'";;/.;;;ヽ
　　　　 'i;;;;;;;;;;;｀ｰ---‐'":.:.｀ﾞ';:;:;:;:;:;:;'_____ノ-‐'Nｯ'":.;/ j.;;;;;;ヽ
　　　　　'i;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:.:.:.:./_,.-一'"Vv Nゝ／/.:.:.;:;:;:;/;;;;;;;;;;ヽ　　少し見つかりました
　　　　　 |;;;｀ﾞ'ｰ-=ﾆ二VN V 　 lヽ∧∧／,;,/;:;:;:;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;::
　　　　　 'i;:;:;ヾ;;;;;;:;｀ﾞ'ヽ､｀ﾞ''ｰ--r‐r一'´,,;,;,/.:.:./;;;;:;:.;;./;;;;;;;:;:;;
　　　　　　'!;:;:;:;ヾ;;;:;:;:;ヾ｀ﾞ'ｰ---┴┴'"´;:;/:.／;:;/.;;;.;/;i;:;:;;;;;;;;
　　　　　　 'i;:;:.;;;;;;i;;;;;.;;;;;｀ﾞ'ｰ-､,,,,,i,,,,i.......／´:;:;:.:/;;;;;;/.;;;l;:;:;;;;;;;
　　　　　　　ヾ;ヽ;;;ヽ;;;.;;;;/;;;;;;;;;i.;;:;:;:/;;;;/;:;:;:;;:;:;/.;;;;／;:.;;;|.;;;;;;;;;

あとはこちらに＞
少年サンデーキャラ　Part8
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1061886106/

けっこう豊作でした
ついでに降下停止、浮上

「兄さん・・　目を覚ましてくれよ」

はう！凶羅ちゃん！

あー駄目だ！ここ見てたら読みたくて堪らなくなった。
正月に帰省して読んで来よう。
一々台詞がいいよなぁ…心に響くよなぁ。

獣の槍よ……
オレは…こいつをゆるせねえ…

白面の者…
おめえがどれだけのことをしたか…
オレが命にかえて教えてやるぜ…


だから槍よ…
オレが戦うために……
オレがオレであるために…


獣の槍よ！


　来　い　！


この一連のシーンがたまらなく好きですたい。

そして鯉が斗和子をバクっと喰らうわけだな

ああ〜むしろオレは斗和子様の口でバクッと喰われたい・・・

ガリッと
ぶちゃっと
ごつりごつりと
喰われたい？

キレイダナァ・・・

ナンデ　ワレハ
アアジャナイ・・・

ナンデ　ワレハ

ニゴッテイル・・・!?


白面って本当は悲しいやつだったんだよなぁ。。。
目の前にあるものを破壊することで自分の存在価値を求めようとしてたのかな？
でも、そんなオチャメな白面がスキ。

すべてわろし

目がぎょろって上向く前の白面がかわいい

確かにカワイイ

いまかえったよ…あけとくれ。

雑魚が〜この紅煉に…
敵　う　わ　き　ゃ　あ　ね　ぇ　だ　ろ　ぉ　!!

その者達は――

妖であって人間を救い・・・

人であって妖のために涙を流せる・・・

人であって妖のために命をかけられる・・・

そのような者達をあなた達は殺すというのですか・・・


このシーンですげえ涙した。
っていうかこの時期マジレスすると、ほとんど読み飛ばしていた。
俺中１だったけど、物語的に読んでいてつらかったし
見るに耐えないほどうしおが傷つきすべてを失う様がもう駄目だった。
当時中１の俺ぐらいの年齢の奴にはテーマ重過ぎたんじゃないかな？
あのとき麻子の足が解けてなくなったか、友人と話題にしたことがある。

証拠？くだらねえこと言ってんじゃねえ。
オレが信じてるんだよ！

『蒼月紫暮、参る』
おっさんの格好よさにメロメロフォーリンラヴだったよ。

昔からな、おまえのような目をして…
何もできず、何も主張せん臆病者は、

ほかのヤツらにふみつぶされてのたれ死んでゆくのよ！

とらが帰ってｷﾀﾜｧ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!

あぁ、東京タワーでしょ？

最終回らへんに、十郎が冥界の門からかがりたちを助けに来ますよね？
本誌連載時には「お前達が来るのはまだ早いよ」みたいな十郎の台詞があったと思うんですが…
どなたか覚えてませんか？

イズナと紫暮が｢所詮妖は妖、人と相容れることはない｣とかなんとか言ってニッと笑うところ、いいなあ。
この二人はわりといいコンビだよな

去年まではオレは、何も知らねえガキだった・・・でも、今は少しはよ・・・
少しはマシになってるじゃねえか！　蒼月潮！！

わしは何か変わったのか・・・変わったような気もするし、変わらんような気もする・・・
ま、今はそんなこたどうでもいいぜ。　わしはとらだ！！

・・・マジ熱い！！

小説の「父はやっぱり女の子が欲しかった〜」の続き誰か分からない？
若いときの紫暮想像してやたらﾜﾗﾀんだが。

単行本が手元にないから正確には思い出せないけど、潮と流兄ちゃんの会話で、「何人の女の人の涙を止められるんだろう？」ってとこが好き！

おめえならきっと…望んだ数だけな

>>744
ないよ。コミックと全く一緒。未だにあの号のサンデーとってある。
中山エミリが表紙。

>>747
結構長いんで台詞だけ抜粋。小説版うしとら２巻Ｐ８２、８３より

紫暮「父はやっぱり、娘が欲しかったな……娘、娘。名前も決まってたんだ。蒼月霙（みぞれ）って……。
霙ちゃんは麻子ちゃんみたいに元気で、真由子ちゃんみたいにやさしくてさ、こうやって日曜の晩には
黙ってても、夕飯の用意をしてくれるんだ。いいよなぁ〜……昼間はいっしょにテニスなんかしちゃってね。
帰りには『青い鳥』とかいう名前の喫茶店で、ゆったりとアップル・サイダーなんか飲んでよ、パパは
こう言うんだ。『なあ、霙。いつか彼氏が出来たらパパにも紹介してほしいな』、すると娘は『やだ〜パパ、
霙は彼氏なんて必要ないもん！』。なんてな！なんてな！！」
「それが、だ！『生まれてくるのは男の子で、名前は……潮』なんて、ニコニコしながらきっぱり宣言
したんだよ、アレは……」
「いろいろ策を弄してみたが、結局生まれてきたのは男で……しかもこれが、元気だけしか取り柄のない、
まったくしょうもない息子で……」
うしお「けっ、何が霙ちゃんだよ。なんなら明日から、家ん中ではスカートはいて、ホリデーにはゲート
ボールにでもつき合ってやろうか？」
紫暮「うぅっ、なんて思いやりのない……」
うしお「ちなみに、お断りだね」

>>751
ありがたい･･･堪能させていただきます！

>>752
いえいえ、どういたしまして。
ではおまけに真由子（文芸部）の詩集でも。

「あ、の、ひとっと〜♪ジュースを飲むの〜♪ストロー二本でっ、グラスがひ・と・つ♪」（小説１巻）
「コ・コ・ア色の夜〜♪フクロウ『ホーホー』♪マ・ユ・コの唐揚げ〜♪おじさんも『ほぉ、ほぉ！』
あの人♪ほっぺた落とすのー♪♪♪」（小説２巻）

まだ読みなおせば他にもあるかも…。ちなみに真由子の詩にはすべてクラスメートにしてハードロック同好会部長片山君
が作曲をしていて、クラスで歌われているらしい。本人は最初嫌がってたが、開き直ったのか自分から歌うようになったｗ

>>750 ありがとうございました！ワタシの思い違いだったみたいですね(;^_^A

小説２巻の巻末おまけが好き
てっきり真由子には羞恥心がほとんどないのかと思ってた

＞「いろいろ策を弄してみたが、
何を企てようとしたんでしょう紫暮殿

そりゃあもう産み分（ｒｙ

落ちたらアカンでえ

黒炎ＶＳ票の最終決戦の台詞
あれらが最高だった

きー、うしお、きー！！

うしお殿ォ…わたしも…白面と戦いたかった…(((；ﾟДﾟ)ノ

あげ

さげ

既出だと思うが、ﾋｮｳの最期の台詞。

「遅く…なってごめんよ」

って、帰宅が遅れたのと復讐を成し遂げるのに時間がかかってしまった事に
かかってるんだよね？
そう思うと倍率ﾄﾞﾝで号泣度が増して…

彼が死ぬ間際の回は泣き過ぎて頭痛くなる（思い出すだけで半泣きだ）から、
中々読み返せないんだが、ﾋｮｳは登場シーンから何まで泣けるよな。
うしおの、
「あの人の手見たか（略）きっといい父ちゃんだったのによぅ」
とかも、なんだかんだいって本当は親父さんの事好きなんだろうな、とか。

マジで藤田氏の台詞は熱くていいな…少年漫画はかくあるべきだ。

我在蒼月胸中到誅白面者

１．桶が破裂した　２．僧が破裂した　３．おじいちゃんの病気が治った


ところで

>>767
今･･･顔 赤いか･･･？

あげときやすぜダンナ

ぽう。

さあ
いくぜ
おとなしく
くたばんな

「男…玄関の鍵…そしてまた男…」
と、思ったろう？

この辺の台詞が思い出せない…
ブックオフでの立ち読みはその後の展開で泣きそうで無理
教えてエロい人

ああ、きれいだな。

なぜ、われはあれではない？

なぜ、われは濁っている？

>>770
「遅くなった…　男が怒っていると思っているだろう。」

「なっ…　だっ誰っ！？」

「聞き違いか…　疲れてるから、明日は仕事を休もうと思っているだろう…」

「だっ誰よォ出てきなさいよ！！」

「近くの家に助けを求めるか、「火事よ」と叫ぼうと思っているだろう…」
「そして、走ろうとしてもう一度――――」
「ふりむこうと思ったな…」
「カオ…　玄関のカギ…　男…と…」
「思ったろう…」
「今度こそ…」
「今度こそこの目が…」

（この後、紫暮登場）

　

台詞じゃないけど。

それは何の前触れもなくやってきた。
一陣の風が吹きぬけた後、うしおととらのことを覚えている者は誰もいなかった。

これがすげぇ好き。

これまでーうしおととらの行動を見てきた親しき者達に告ぐ。

これより先は見てはならぬ・・・
其は見ずとも良い物語。

見ずとも良い。

見れば憂い必ずや後悔する。これより先は見てはならぬ物語なのだ。





激しく見てぇぇぇぇぇぇぇえぇっぇぇぇえぇえぇえぇぇぇえｘっぇぇええぇぇえぇえぇぇ
えぇぇぇぇて思った厨房の頃を今読み返して思った

>>772
「おめえ…やさしいなァ。
ミノルみてぇだよ…」
と言うと…思ったろう

読み返して泣ける漫画は沢山あるけど、セリフを読んだだけで
絵が頭に浮かんで泣けてくる作品はそうないよねぇ。
うしおととらを読んだ者は幸いである。って感じ。

>>776
なんだ、バイストンウェルでも覗けたか？

>>120って、どのシーン？
探したけどなかった、、、、