あずまんが大王で野球を語るスレ

あずまんが大王でＷ杯を語るスレに要望があったので。
あずまんが大王でＷ杯を語るスレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1024578522/l50

ここへ

http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1027259357/

すまん誤爆・・

1>>乙彼！

ナベツネ　「サッカーやろう。サッカー。」
シゲオ　「ルール知ってるんですか？」
ナベツネ　「まかせな！俺、チェアマン。」
シゲオ　「は？」
ナベツネ　「チェアマンやるから！」
シゲオ　「そんなに、権力好きですか？」

ペタ「じゃ　また明日ー」

高津「ペタジーニ　なんか落とし…」

高津「女の人の写真？誰？」

ペタ「マイワイフ」
高津「うそっ！？」

全球団「さぁ開幕だ」
阪神「ラストスパート！！」
他球団「え？もう！？」

>>7
ﾜﾗﾀ

元木「まっすぐ前を見て練習するんや」
尚成「お？」

元木「清原さんの目を見たらあかん　どつかれる」
尚成「そ　そうか」

元木「オドオドしたり下向くのも狙われる」
尚成「ん」

元木「獲物でない風をよそおうんや」
尚成「わかった！」

石毛「あー、楽しみだなーー」
森「きっとめっちゃ楽しいぞー！！」
石毛「そうですね！」

原「そのときはあんなに悲惨なシーズンになるとは…
　　夢にも思わなかったのです…」

開幕前

森　これがきれいに割れたら　今季日本一や

　ベキ

森「これはな……ちゃうねん」

阿部「まっすぐ捕手を見ないで投げるんだ」
岡島「お？」

阿部「捕手のミットを見たらあかん　ボールになる」
岡島「そ　そうか」

阿部「オドオドしたり前向くのも乱れる」
岡島「ん」

阿部「ストライクでない風をよそおうんや」
岡島「わかった！」

>>7の続き

そして6月…
他球団「あ、阪神だ」
他球団「阪神ーどないしたんー？首位を独走してたのに」
阪神「ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ」
他球団「･･･いや、Bクラスに落ち着いてからでええよ」

さらに続く

阪神「どーせ最後に最下位になるなら、最初だけでもと思って」
阪神「だから最初の一月ではトップだったんだぜ！」
久万「一月でも儲かったさ！！」

激笑。
リアリティありすぎ。

　　　 ∋oノハヽo∈　
　　　　　(　´�D｀) 新スレおめれとうなのれす♪
　　　 ＿/　__ｙ_ヽ、
　　　/ヽ *　|＿__]ﾟ*~フｌ
　　　ｌ／ﾟ ,イｌ　　 |ﾟ∠丿
　　 /＿ﾟ/ ﾉ|＿__」／
　　　　　　~ｔ/ｔ/　　　　　

元木「前から思ってたけど、おまえら自分の能力を生かしきれてないぞ。」
二岡「なんですか、それ？」
元木「ゆーちょうなこと逝ってんじゃねぇ!!つまりだ!!」
元木「二岡のスピードと松井のパワーをてにいれたら！」
後藤「俺のアンラッキーと鈍くささの能力もあげるー。」
元木「うわ！余計な能力を手に入れた！」
二岡「手に入れたら、どうするんですか？」
元木「こうなる！」

実況「九回二死満塁、バッター元木！長打がでて、3人帰れば同点。ホームランなら、
　　　　逆転！」
実況「ピッチャー高津、２−３から6球目投げた！
　　　　打ったー！これは大きいー！バックスクリーンへ一直線！
　　　　あ、あーっ！風もないのにドームなのに突然、失速ー！ラバーに当たって跳ね返った！
　　　　この間に、三塁ランナー、二塁ランナー、ホームイン。
　　　　打った元木はすごいスピードで二塁に向かう。
　　　　あーっと、元木転んだ。その簡にボールはセカンドへ。
　　　　元木タッチ、アウトー！一塁ランナーは本塁手前。
　　　　ホームベースを踏んでないので、得点は２点のみ。
　　　　１点差で、ヤクルト逃げ切りましたー。」
元木「ーとなる」
元木「ほら、後藤能力のせいで、変になっちゃったよー。」
後藤「ごめん」
二岡「清原さーん。また、元木さんが変なことを。」

　　　　　

「うそ！リナレス来たの!?すげぇ!!」
「今ドラゴンズにいるんですよ」
「ほんならみんなで見にいこかー」
「よし！ナゴヤドームへレッツゴー!!」

「アレ!?もう４番に!!」
「はや!!」

阪神「首位から落ちてもた」
阪神「夏になったし」
他球団「もう後半戦ですよ」
阪神「でも首位から落ちたら、私は何位にはいればええんやろう」
他球団「最下位かな」

虚人「ウチは無駄な金だけはかけるから、金に目をくらむ奴も多い」
清原「ワシじゃないで」
虚人「複数年契約して、隔年でしか働かないのもいる」
工藤「ボクじゃないよ」

「あははーっこいつ松井がFAでメジャーにいくって信じてるよ！！」
「えっ」
「松井はメジャーに行くぞ」
「うっそでー！！阪神に来るに決まってるじゃん」
「うわマジだこいつ･･･（；´Д｀）」

「先日虚人のFA選手の成績を見たんだが、
一年目からバリバリ活躍していたりするらしい」
「落合、広沢、工藤、清原、江藤・・・」
「で、ウチは山沖、星野伸、片岡・・・」
ﾄﾞｶﾞｼｬﾝ(←ベンチ裏でバケツ蹴った音)

「怒ってる！？」
「マジ怒りだ！！」

「このサッポロドームをおまえにわたすわけにはいかない」
「きしゃ――!!しゃ―――!!」
「がるるー」
「きゅいーん」


「野球してー」

城島：「このさーダイエーのマスコット何だけど」
監督：「・・・・・（かわいい）」
城島：「なんかダサくない？」
監督：「・・・・・（えっ！？）」
城島：「キュッキュッ（落書き中）・・・」
監督：「・・・・・（あっ、ああっ）」
城島：「ほら可愛くなった」
監督：「何をしている・・・」
城島：「えっ！？」

阿部「松井さん来ないなあ」
二岡「よく遅刻するなーあの人」
上原「寝坊か？」
バンッ！
松井「寝坊じゃないよ！」
高橋由「わっ　きた！」
松井「いやーちょっと来る途中エロビデオ買いに行ってたんだよ
新作の！それがさー平日なのに並んでるんだよー！
きっと暇な大学生だよ全く！おかげで遅れちゃったじゃん！なぁ？」
真田（・・・それが大人のいいわけか・・？）

野村「あのー　一位は…」
星野「それは巨人です」

野村「…その次の二位は？」
星野「阪神です」

野村「…」

野村「阪神？」
星野「はい」

大阪「毎年珍プレー好プレー見ると思うねんけどな」

大阪「近鉄（中日）の佐野投手　あれはひどいやんなあ」

大阪「テカテカ投法って　あれギャグちゃうで」
よみ「まーな」

大阪「ハゲのおっさんにマウンドでテカテカゆーたら殴られるで
　　　みのもんたもひどいこと言いよぉで」
ちよ「ほんとです　その通りです」

藤井「きのうものすごい　おそろしい体験をした」

古田「おっどうした!?朝　起きたらペタジーニになってたとかか!?」

藤井「そ　それもこわいなあ」
古田「だろ？」

藤井「あ　あいーん」
古田「それはペタジーニちがう　いいから先を話せ」

木多「うーん…メジャーで活躍できるのかなぁ」
新庄「何言ってんだー　木多は弱気だなー」
　
新庄「通用するわけねーじゃん！」

新庄「でも行こうぜ！」
木多「お前はスゲーな」

星野「他のチームには絶対まねできない事をしよう
　　　このチームにあってよそにないもの」

赤星「といえば片岡さんかな」
片岡「えっ」
星野「フムッ」

星野「ザ　片岡ショー!!」

星野「みんなでがに股になります!!」
赤星「がに股になるのか!?」

桑田「今日から一緒に、1軍でプレーすることになった、真田くんです。」
桑田「真田くんは18歳だけど、2軍で活躍したので、昇格しました。」
桑田「みんなー、童貞のくせにって、いぢめるなよ！」
入来『桑田さんに、悪いこと教えられなきゃいいけど・・』

清原「松井ちゃんってＦＡ行使するの？」
松井「はい　でも　えーと」

松井「海外に出てみようかなぁって……　アメリカに」
清原「えっ！　メジャーリーグ！？」

松井「あっちの方は日本人選手の受け入れもよくやってますし」
清原「すげぇー　メジャーリーガーかぁー」

清原「佐々木やイチローの次は松井ちゃんかぁ」

星野「おーい、そろそろ打てるようになったか？」
藤本「あー.188」
星野「お前はあいかわらず貧打だなぁー」
秀太「おっと貧打だったら負けへんでー」
星野「秀太もか！！」
沖原「ちょっと待ったー！！俺のザル守備も忘れてもらっちゃ困るぜー！！」
星野「おお！？沖原もか！！確かにザル守備は困るぜ！！」

ナベツネ「んじゃ　表彰式すんぞー」

ナベツネ「川相ちゃーん」
川相「はい」

ナベツネ「川相ちゃんはもう犠打世界クラスよー」
一同「おーっ」

ナベツネ「ま　こんな記録ＯＢになっても大して自慢にならないけどね
　　　　　はーい　次は松井くーん」
川相「………」

ファンＡ「どんな選手が見れるのかな」
ファンＢ「誰が見たいですか？」

ファンＡ「えーと…」
ファンＣ「私　松井ー!!」

ファンＤ「高橋!!上原!!」
ファンＥ「清原　工藤」

ファンＦ「ふくおー」
ファンＢ「福王!?」

阪神「ほら！伝統の一戦とか天覧試合とか
　　 そーゆーので争ったじゃない？

　　 おぼえてない…おぼえてないね

　　 まあいい！とにかくライバルなんだ！
　　 よろしくな！」

巨人「？」

神楽「あのさー、こういう事きくとバカみたいなのかもしれないけど」
とも「なんでも聞いてみー？」
神楽「ストライク取ったときのボードにＫって書いてるのはなんだ？
ストライクだったらＳじゃないのか？」
神楽「目をそむけるなよ」

神楽「よみは知ってるかー？」
よみ「うー、『ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!』のＫだ」
とも「おーそれっぽい」
神楽「納得できる」

「たかつ先生
　抑えてください
　抑えてください
　もっと　ちゃんと

　ごめんなさい
　すみません
　だめ　負けます

　ああ―――
　鎌田の好投が
　志田の一発が

　替えさせて―――!!」


「監督！監督!!」

大阪「のーひっとのーらんって何点？」

村田真「そういえば以前私にデットボールを投げたね」

村田「私に何の遠慮もなく」
斉藤隆「あ…」

村田「胸から上を狙って!!」
斉藤「す　すみません」

村田「そんな事されたらどんな気持ちになる!?」
斉藤「ごめんなさい　すみません」

村田「いや　怒っているわけじゃない」

村田「君が胸から上をぶつけられたらどうなる」
斉藤「骨折します」

村田「骨折する様なことを…」

ゴゴゴゴ…
斉藤「ホ　ホントに怒ってないですか？」

＞23
サッポロドームじゃなくて、福岡ドームの方がよくない。
で、ガメラとギャオスのフィギュアを持たせて。

>>41
サッポロドームを西武と日ハムが奪い合ったというのが元ネタなのでは？

良スレ揚げ

立浪「あ　本場のマシンガン打線だ」
波留「ちゃうちゃう本場はもっと過激やで！
　　　毎年ＦＡやトレードが出るし」
立浪「あははーうそつけ」
：
立浪「ホントか!?」

波留＆谷繁『ホントです』

そうか、横浜のマシンガンって、
選手がマシンガンの弾のように出て行くってことだったのか。
今年は三浦と佐伯と種田か…。

あんだけ主力いなくなりゃ、そりゃ、最下位にもなるわ！（涙）

セ５球団「あ、巨人はウチらより戦力多いから4人レギュラー外してね」
高橋、清原、仁志、二岡…
それでも10ゲーム差つけて首位かよ。(´Д｀)

和田｢あのー前から聞きたかったんですけど、ﾓﾐ…片岡のどこがいいんですか？｣
星野｢うーんそうだなぁ｣

星野｢かっこいいトコかなぁ｣
和田(うわ!!この人、人を見る目がねぇ!!)

>>48
ﾅｷﾜﾗﾀ(T_T)
最近はようやく下位に下げてくれるようになったが…

今岡「一緒に野球でもどうかね？」

浜中「いえ　それは…」

今岡「赤ヘルとの試合だが…

　　　　遠慮しないで下さい」

監督「消化試合よー」
池山「ええー!?シーズンはこれからだぜー!!」

古田「いや　こういう時は早めにあきらめた方が
　　　　オフが長く感じて得な気がするぞ」
池山「おおっ!!それはメガネの言う通りかもしれん!!」

高津「Ｚｚｚ…」
池山「あ」

池山「こいつ一人で先に休んで得しようって魂胆だな!!」

神楽「じゃーん、カツ丼セット、そば大盛り」
よみ「太るぞ」
神楽「大丈夫大丈夫、私はいくら食べても太らないタイプなんだ」
マエカー「ほー！そうかい！そしたらプリン１００個食べてもらおうやないか！」
神楽「・・・だれ？」

神楽　ぱくぱく
大阪「すごいなー、私そんなよーさんたべられへんわー」
　　　「その半分…３分の１でももうおなかぽんぽんや」
太輔「そいつは幸せだな！！！」
大阪「だから誰なん？」

【広島カープ被弾６連発!!】

山本監督「うわ」

原監督「おーあれは死んだね」

>52　53
斬新で(･∀･)ｲｲ!

阪神「なんでおまえは人の嫌がることは一生懸命するかな」

中日「あれれ――!?」

巨人「じゃーん、怪我人続出、急造オーダー」
阪神「負けるぞ」
巨人「大丈夫大丈夫、ウチはいくら怪我人が出ても負けないタイプなんだ」
阪神「ほーそうかい！だったら選手100人怪我してもらおうじゃないか！」

巨人：カキーン！カキーン！
中日「すごいなー、ウチはそんなたくさん打てんがや。
　　　　その半分・・・3分の1の戦力でももういっぱいいっぱいだがね〜。」
阪神「そいつは幸せだな！」

ちよ「どうしたんですか大阪さん」大阪「何かごっちゃになるねん。原…清原…清原…原…」大阪「…現役なのが原」ちよ「現役は清原選手ですよ」大阪「わかってるねんて!?」

実況「張投手、連続奪三振の記録はどこまで続くのでしょうか？」
解説「あ、28イニング目でストップですね。」
実況「残念賞ーーーーー！」

星野「いかん…」
今岡「ん？」

星野「クリンナップ分が不足してきた」

今岡「クリンナップぶん？」
星野「そうだ　クリンナップ分だ」

今岡「それは…桧山とか浜中とかみたいなものですか？」
星野「その通りだ　故障すると減ってくる」

星野「クリンナップ分が足りなくなると志気や集中力、打線力の
　　　低下等の症状が現れる」

今岡「クリンナップ分はクリンナップに含まれているんですか？」
星野「はっはっは　当たり前だろう」

今岡「大変だ！監督が…阪神がもうﾀﾞﾒだ！！」
赤星「しっかりしてください」
星野「優勝したいなぁ」

若松「じゃあ巨人優勝を祝って消化試合でもやるか！」
星野「まだ早いって」

若松「久々に阪神の活躍も見たいし」
星野「イヤミか　どーせうちはヘタクソだよ」

若松「いや　よかったよアイツ　阪神の４番の」
星野「え？か、片岡…」

若松「三冠王のバース　あいつ強かった」
星野「そんなのもう居ねぇよ」

「片岡先生　前から言おうと思ってたんですが
　　先生のバッッティングフォームは間違っています」

>>17
今更だけど勝手に続き

江藤「おーっと待ちなー　私の能力が入ってないぜー」
元木「おまえ能力ねーじゃん」
江藤「なにィ　あるだろ!?　長打力が――！」
元木「それ松井のもらったからいらない」
江藤「う…」
元木「機動力少しわけてやろうか？」
江藤「同情っぽく言うな――!!」

江藤「そもそも元木こそ能力ねーだろ」
江藤「打力も走力も他にも特にないだろ」
元木「う…あ　あるよ」
元木「監督は『元木は隠し球がうまいなぁ』って誉めてくれるよ」
江藤「そうか…よかったなぁ」
元木「同情っぽく言うな――!!」

佐伯「おーい､ロッテ―」
石井浩「え？」
佐伯「ロッテーあのなー」
石井浩「ロッテ？私？」
佐伯「そう、あんたあだ名ロッテ。ロッテから来たから」
石井浩「そんな安直な！」

佐伯「ロッテ―」
石井浩「・・・あんなー。私確かにロッテからきてんねんけど」
　　　　　「ロッテにくる前は巨人におってん」
佐伯「・・・ロッテ・・・巨人・・・ろーきょー・・・・」
石井浩「で、そもそも最初に入団したのは近鉄でな？」
佐伯「近鉄？そんなとこ知らん！あんたはロッテでいいの！！」

64がおもしろかったんでパート２

桑田「おーい、中日ー」
武田「え？」
桑田「中日ーあのなー」
武田「中日？俺？」
桑田「そう、あんたあだ名中日。中日から来たから」
武田「そんな安直な！」

桑田「中日ー」
武田「･･･あんなー。俺確かに中日から来てんねんけど
　　　中日にくる前はダイエーにおってん」
桑田「･･･中日･･･ダイエー･･･ちゅーだい･･･」
武田「で、そもそも最初に入団したのは日ハムでな？」
桑田「日ハム？そんなとこ知らん！あんたは中日でいいの！！」
　　　

「わー、片岡やー」
「ガニ股ですねぇー」
「1億8千万だよ」
「でも冷静に考えたら片岡なんかいらんよな」
「ガニ股やなぁー」

阪神「あのさー　何でもクリスマスプレゼントもらえるとしたらなにがいい？」
巨人「なんでも？」

巨人「それは本当になんでもか？バリー・ボンズとかでもいいのか？」
阪神「うー　もうちょっと現実的なのがいい」

巨人「現実的か…」

巨人「誰位なら現実的だ？タフィ・ローズもだめか？」
阪神「だれって言われるとなぁ」

「ナベツネちゃんは何が欲しい？」
「そうですねー。あ、1リーグが欲しいです。
　前から、ウチが独占していいように暴走できるリーグが欲しかったんですよー」
「聞いたかね、阪神君。これが汚れきった心だよ」

>>68
やな心だな(ｗ

長嶋「セコムしてますか」
記者「な　なんであんた防犯してないん？」

長嶋「娘が暴漢に襲われかけたのです」
記者「長島三奈さん？」

長嶋「島ではない。輩は嶋である」

長嶋「嶋でなければなんだと言うのだ」
記者「なんやろう…」

巨人のルーキー真田
女性ファンに人気がある

清原「お前真田と上原どっち派？」
元木「そりゃー・・・」
　　　「・・・上原ですよ。」
清原「ははは！何？おまえ色モノ系!?」

阿部「サヨナラホームラン！！」
アンチ巨人ファン「うわっまたか」

オレのHPで作ってるネタから。（一部変更してるけど）

ラミレス「古田サンハ、コンタクトニセェヘンノ？」
古田「ん？　今のとこ、そのつもりはないけど？」
ラミレス「フーン。デモ、「クカタチ」トカヤッテミタクナイデスカ？」
古田「いや別に･･･」
ラミレス「ワタシ、目ガイイカラ悪イノッテチョットウラヤマシイデスヨ
　　　　　ナンデモ見エマスヨー、アノ遠い看板モ。チュ・・・チュ・・・」
・・・
ラミレス「ワタシ、ニホンゴワカリマセーン」

実況「では　この場面を解説の掛布さん」
掛布「えーと」

掛布「ひとことで言って難しいですねぇ」
実況「なるほど　ではふたことで言って」

掛布「………」
実況「……」

掛布「ひじょーに難しいですねぇ」
実況「なるほど」
江川（なんだこいつら…）

掛布の声が聞こえてくる･･･

>>74
面白い。ﾜﾗﾀ。

星野「ホワイトとハンセルとカーライル」

石毛「３人も雇うのか？」
星野「あんたも欲しい？」
石毛「絶っっ対いらない」

星野「じゃあ　あんたのところのアリアスも貰ってあげるね」
石毛「…そりゃどうも」

星野「使えねぇーっ！！」

ＡＤ「ヒーローインタビューが始まりましたよー」
放送席「つないでください」

ワァァァー！！

岩本「まいど」
客席「まいど」

>>77
アリアスは使えるよぉ（つД｀）
クビにしないでくれ〜。
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｰﾝ

星野（ふらふらと球場に）
若松「星野監督・・・どうしたの…？死んだような目ですよ？」
星野「今日・・・・今日は開幕日なんだ」
　　　「今日は開幕日なんだ・・・・今日は開幕日なんだ」
若松「しっかりしてください！もう巨人にマジック点灯してます！」

若松「梨田さーん、星野監督がまだ開幕前気分です」
星野「東京ドームにいこうよ」
梨田「あかんなあ」
　　　「星野さん、しっかりしぃ」
星野「開幕日…まだ開幕前…開幕日…開幕日だよ」
梨田「あれ…開幕日…？」
若松「違います！」

清原「ホームラン打とー！」
松井「よっしゃ！受けてたとー！！」

清原「看板直撃！」
松井「天井裏！」

清原「てんじょー！？」
高橋「てんじょう！？」
松井「うん　天井裏…」

清原「うわー！ホントだ！」
阿部「松井さんおいしいなぁー」
江藤「初めて見た　すげーなぁー」
松井「天井裏…」

「やっぱりどう考えても巨人にあの松井は変だ」
「確かに」

「大リーグに知らせといた方がええんちゃうか」
「そっ　そうか」

田淵「やっぱ　ありものを獲るよりもさ！
　　　作るんだよ自分達で！」

和田「でも…
　　　４番打者なんてうまく作れない」

田淵「そんなの私も作れないから!!安心しろ!!」

田中一（球場を歩いている）
秦「・・・なんで子供が？」

「俺よー外●人雇ったんだー」
「どう？使える？」
「これがまた微妙なんだよー」
「で　誰雇ってんの？」
「俺はクローマーにしたよ　クローマー」

（クローマー!?）

「やっぱ基本だよな」

>>61

若松さん！　バースは３番ですよ！

「な――
　ホームラン一発の『発』ってなに？」

「一『本』とちゃうの？」
「突然だなおまえ」

「弾丸とか『発』って言うよね」
「弾丸…　ホームラン…」

「武器と関係が？」
「もういい　だまってろ」

片岡「ガニ股がファッションになればいいのよ！」
　　「今年のモードはガニ股！」

　　「つーかガニ股をスタンダードに！」

　　「誰に頼めばいい!?　種田!?」
広沢「種田だなあ…」
片岡「ボーリックもいいかも!!」
広沢「不振なのに元気だなぁ　片岡は…」

大阪「マジックが点灯してもた」

大阪「面白みもなくなったし」
ちよ「もう優勝ですよー」

大阪「でも　野球が終わったら」

大阪「私たちはどこに書き込めばええんやろう」
ちよ「え？えーと…」

中日「そういえば巨人てまだ貯金増えてる？」
巨人「みたい」
中日「やっぱり？開幕のころより増えてるよね。３０超えた？」
巨人「こえた」
阪神「横浜ちゃん、なんか巨人に吸い取られてる」

>>90
吸い取られすぎて、もう、カランカラです。あひぃ。

伊原「なんだよ台湾で試合って」
梨田「ダイエーとオリックスが春先に試合して
　　　精神に傷をおった」
伊原「そーなのか？石毛ちゃん」

石毛「いやもう大丈夫ですじょ？」
　　　　　　(((･_･)))

星野「おはよーさん」
島野「おはよ。めずらしい。キゲンいいやん。」
星野「実はさぁ、　　　　片岡殺しちゃった｡」
田淵「・・・・・・なに言ってんだおまえ」
星野「










田淵「まじ？！」

片岡「おはようございまーす」
島野「あー生きとる。よかったなあー」
片岡「はい？」
星野「だから俺の妄想でさー」
田淵「なんだ妄想か」
片岡「妄想でも殺さないで下さい・・・」
星野「いや、しかたなかった。業務上過失致死？」
片岡「・・・・・・業務？」

（星野の妄想）
片岡「だめです！それ以上殴ったら私は死にます！！」
星野「（ガスッ！！）」
片岡「（動かなくなる）」

片岡「・・・やめてって言ってるのに殴ったですね？」
星野「いや、だって、片岡がいたら殴るだろ？」
島野「あー、殴るなあ」
星野「あ、それでもその隣りに藤本と沖原がいたのよ！それはさすがに殺れなかったよー」
片岡「俺は殺したのに・・・・・・」

>>93-95
　おもろい！

横浜ナイン「・・・・・・。」
横浜ナイン「最下位になっちゃった」

　　　　　とこ　とこ

森監督「みんなおしかったネ！！」

片岡　　　ジョージも残留できたらえーなぁ
　　　　　そや　ちょっとジョージのお守りかして

　　　　　みゅ〜ん　みゅ〜ん

アリアス　なにしてる？
片岡　　　俺のパワ−入れてるんや　みゅ〜ん
アリアス　余計なことはするな！！　

みなさんパワプロのサクセスであずまんが大王の登場人物にちなんだ選手つくりませんでした？ オレはオールAの榊さんを作った 外野手 弾道3

小笠原「井原監督　あけましておめでとうございます」
井原「あー　おめでたいね　あんたらは」

岩本「井原監督もうちの会社に？」
井原「うんにゃ　自分の会社に行く途中」

井原「あんたら契約更新か？知ってんの？」
岩本「へ？何がです？」

井原「あんたらの球団の親会社不祥事で潰れたんだよ」
小笠原「えっ
岩本　　　！？」　　　　　　　　　　　　

ジョニ「なー直球が速くなるコツ教えてー」
小林雅「え？コツ？
　　　　教えるのって苦手なんだよなぁ…
　　　　大事なのは筋力とフォームかなぁ。まず…」
ジョニ「あ、まって試合に出るコツから。なんか怪我するねん」

コーチ「先発のローテーションを立てなさい！」
監督「んだよ〜、あんた首脳陣かよ〜」
コ「おまえもな」

　雨　雨　権藤　雨　権藤

「容赦なしね」
「は〜〜い、ありませ〜〜ん」

とも「大阪ってさー、ベーブ・ルースってベイが苗字だと思ってたんだって」
よみ「あ〜、あるかもなー」
とも「ブルースが苗字だよね、外人だから」
よみ「お前もバカだな」

続き
よみ「なんだよブルースって。歌か？
　　　ベイ・ブルース？上田正樹の歌かなんかか？」
大阪「そーや、ロックやラップはどないしたん？」


大阪「ベイ・ヒップホップあたりがサミーソーサとちゃうかな？」
とも「あー」
よみ「君たち」

岩本「おばんど〜」
金子「ん、こんばんわ」
岩本「…」
金子「…」
岩本「…」
金子「あの挨拶はどうかと思うな」
岩本「ちょっと反省してる」

元木「はーい、松井ですよー三冠王ですよーメジャーに行っちゃいますよー」
松井「そんなんじゃありませんのだ！」

「おー、西武の恐れる前川先発だよ」
「私は別に問題ないね」

　松井　佐藤　マクレーン　カブレラ　和田　垣内　犬伏　中嶋　玉野

「まぁ、今日右打者ズラリは基本だよなー　　　なぁ？」
「……」

清原「わー、ええ天気やなぁ。絶好のキャンプ日和やねぇ」
原「キャンプ日和かどうかはともかく
　　槙原を呼んだのは斎藤だな」
斎藤「うん、こないだ一緒に引退したから誘ったの」
原「それはＯＫだ、どうでもいいから。

　　しかし誰だ！前監督を呼んだのわ！」
斎藤「終身名誉監督だからと思って連絡したら来るって…」

大阪「右はライト…」
ちよ「？」
大阪「左は…ラ…レフト」
ちよ「？」

大阪「ちょっと時々ごっちゃになるねん」
ちよ「はあ…」
大阪「わかってるねん、わかってるねんで？
　　　　ヨシノブが守っとるんがレフト。
　　　　それがごっちゃに…」
ちよ「ヨシノブさんはライトです」
大阪「わかってるねんで！？」

渡辺「しかし最近は故障者に悩みますねぇ」

渡辺「あ、そういえば近鉄は中村がＦＡとったね」
松井「はい…」
原「なんで知ってるかな…」

渡辺「打率が３．２０で本塁打が４６本…（０１年）。いいね。実にいい…」

渡辺「あ　ちょっと次は江藤くんバッティング練習して！」
江藤「は　はい…」

かきーん　かきーん
渡辺「はいそこまで…」

渡辺「あー！！江藤いらないなぁ！！もう！！」
江藤「！！」

渡辺「おーっと、練習が脱線してしまったね。えー次は…」

松井「どうしてあぁ素直に言えるんだろう…」
原「しらん。俺に聞くな」

原　「ではここの代打をー。」

原　「小吉」
村田「う．．」

村田「小吉って言わないで下さい」

原　「だってみんな言ってるじゃん！！」

村田「だ　だからー　なんで私だけ愛称なんですか？」

原　「じゃあ．．．」

原　「私の事も若大将って言っていいよ？」
村田「だーかーらー！！」

>>111
巨人ネタにしてはマニアックでよろし

槙原の兄弟逮捕

川崎「今年は大丈夫！大丈夫！」

伊原「石毛ー」

伊原「優勝――」

石毛「惜しかったなー　でもみんなよくがんばったぞー」

石毛「ごほうびに酒でもおごってやるか」
オリックス選手「やったあ」

伊原「なんだよー！最下位のくせに　さわやかにー！！
　　　負けチーム　負けチームー　やーい　やーい」

山本昌「あのさー
　　　　こーゆー事聞くとバカみたいなのかも
　　　　しんないけど」

川崎「なんでも聞いてみー？」

山本昌「ＦＡってなに？」

　　　「目をそむけるなよ」

広島の江藤が
ダイエーの工藤と
巨人に行く！

誰が外様かわからんな！

阿部「ついに日本シリーズ――!!」
　　「日本シリーズははじめてです！」
松井「あ――そっかぁ」
清原「では日本シリーズの掟を教えておいてやろう」
阿部「掟？」
清原「勝てそうになったら守備位置で泣く」
阿部「泣く!?」

>>118
懐かしい…。
当時は清原を「漢だ！」と思って感動したもんだったけどなぁ。
その後、尻尾振ってほいほいお金に転ぶというオチさえなければ
すばらしい伝説が残っただろうに。

阿部「優勝旅行でハワイに行きましょう」
元木「日程は松井のFA交渉の締め切り前で」
阿部「え？」
元木「だってオファーなかったら雰囲気悪いじゃん」
松井「行けるっつっってんだよ！！交渉後でいい！！」
元木「うん…そうだね行けるよね！信じるって大事！！」
松井「くわーーー！！」

高木浩「優勝旅行でハワイに行きましょう」
松坂「日程は鈴木健の契約更改前で」
高木「え？」
松坂「だって自由契約だったら雰囲気悪いじゃん」
鈴木「現役続行っつってんだよ！！更改後でいい！！」
松坂「うん…そうだねいられるよね！信じるって大事！！」
鈴木「くわーーー！！」

栄村「どーん！！」
吉村「わあ！！」
ブチッ！
吉村「なにすんだー！！」
栄村「そう、それでいい」
原「よくねぇ・・・、おまえ邪魔！」

片岡「ねーねー星野(伸)ちゃんて引退するんだよね！」
星野伸「え？はい」
片岡「大発見！私も引退すれば批判受けなくてすむじゃん!!」

仙一「じ ゃ あ　そ う し ろ」

片岡「練習しよ…」

ｵｰﾅｰ「全部ひとまとめにして-----
『かわいい選手たちと恐ろしい星野がいる阪神球団』」

「つまり説明すると、
球団の中に犬や猫みたいな選手がたくさんいて--------
みんな死んでる・・・」

ペタ「アー　ケイエンサレチャッター」
上原「あ…」

上原「ご、ごめん。しかたなくて…」
元木「あー！にーげたー、にーげたー」

元木「ＨＲ競争で一生懸命がんばってるのに上原が逃げましたー」
上原「………」

上原（じわ）
元木「あ…あれ…」

入来「で　でもいざとなったら河原さんが
　　　 抑えてくれるんです」

　　カ ー ン ！

岡島「河原さんは打たれました」

入来「え――――っ !!」

片岡「いやーやっぱＢクラスだ」
…
片岡「前半調子良かった後のＢクラスは格別だね」
星野「頼む　お前もう出るな」

山田「落合さーん 何か落とし･･･」
　　「女の人の写真？（○○な人ー）」

落合「マイワイフ」

村田「おー　それっぽい」
山田「納得できる」


野村監督＆サッチーでも可

片岡「日ハムの時はできたのよ！」

片岡「ほ　ほんとよ？」
今岡「つまり　打てないんですか？」



片岡「全然打てにゃい」

マリーンズ連日の胴上げ阻止。

功児「つまり！やる時はやるのよ私は！」
功児「さぁ！惜しみない賞賛をあびせて！！」



伊原「なんでお前は人の嫌がる事は一生懸命するかな」
功児「あれれー？！」

森「なんと！！　伊原が！？」

東尾「おめでとうございます
　　　　ホントによかったです」



森「まぶしい……
　　今の君は私にはまばゆすぎる……」

伊東「伊原監督……」

伊原「胴上げできんかった〜〜」
伊東「ええっ」

伊原「もうどうでもいいや……
　　　　ビールかけしよー……」
西口「ぶちこわしだ！！」

星野「きかいを壊してばかりいる人だーれだ」
赤星「え…それは…解体業者さん…」

星野「ブーッ。片岡」

赤星「え？片岡さんはそんなことしないですよ」
星野「機会（チャンス）だから」

赤星「！！」
星野（おもしろい……）

>>133
おもしろい！

稼頭夫「ちゃんずーじゃはふてぶてしい方がちゃんずーじゃらしくてええで」
稼頭夫「ちゃんずーじゃがおどおどしてたらそれちゃんずーじゃちゃう」
稼頭夫「ずーじゃや！」

犬伏「なに言ってんだかわけわかんねーよ！」

「じゃ　今シーズンの成績表返すのだー」
横浜・阪神「むー」
日ハム「どうですかー」
阪神「ひどすぎる」
阪神「あんたのとこの選手取ったから！！」
日ハム「えー！？」

巨人「まだ試合してる途中だろ！？負けんなよー！！」
ヤクルト「・・・」

ゆかり「試合中に優勝決定　９回に同点にされ　サヨナラワイルドピッチ負け
　　　　…そんなんで胴上げか…」
　
ゆかり「………」

ゆかり「はっはっはっ」

ゆかり「変なの」

９回表終了

高橋由「あー楽しみだなー」
清原「きっとめっちゃ楽しいでー！」

高橋由「そうですね！」

その時は
あんなに悲惨な
胴上げになるとは

濱中「夢にも思わなかったのです……」

原「河原君、投げてください投げてください。もっとちゃんと」

原「ごめんなさい、失敗でした。だめ、打たれます」

原「ああー、前田が、阿部が」

原「捕ってー！！」
入来「監督！監督！！」

>>139
まったくだよｗ

良スレだな

最高にネタになる優勝決定試合だったな

前田「暴投がファッションになればいいのよ！
　　　　今年のモードは暴投！」

前田「つーか暴投をスタンダードに！」

前田「誰に頼めばいい！？
　　　　松坂！？」
河原「松坂だなぁ……」

前田「寺原もいいかも！！」
　　　ね！？
河原「負けたのに元気だなぁ前田は……」

>>126
　ある意味預言者

カブレラ「いかん…」
マクレーン「ん？」
カブレラ「ストライク分が不足してきた」
マクレーン「ストライクぶん？」
カブレラ「そうだ　ストライク分だ」

マクレーン「それは…　糖分とか塩分とかみたいなものか？」
カブレラ「その通りだ　ホームランを量産していると減ってくる」
カブレラ「ストライク分が足りなくなると
　　　　　疲労や集中力・思考力の低下等の症状が現れる」
マクレーン「ストライク分は…　ストライクに含まれているのか？」
カブレラ「はっはっは　当たり前だろう」
マクレーン「大変だ！　アレックスが…　アレックスがもうだめだ!!」
エバンス「しっかりして下さい!!」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ストライク打ちたいなぁ

>>144
松坂には高２時のトラウマがあるからダメだろ

西武「さーて 日本シリーズはがんばるぜー!!」
観客「そうだがんばれ がんばるがいい」

西武「なんだぁその言い方は♯」

観客「キサマらががんばればがんばる程 私達も
　　　　西友に優勝セールをしてもらえるようになるのだ」

　　　「せいぜい私達のためにはたらくのだ――!!」

西武「くそぅ」

>>148
「安いやつらだなあ」

>>131続き
　伊原「……おまえだめだったの？」
　森「う〜〜」

　森「なんかペラペラの封筒がきてね
　　　中に来期はダメって書いてあったよ？」

チャンスをつぶされた後、
藪「マウンドいってきまーす」
藪「監督もさっきのことは、」
　　
　　バキ…　ベキ…
　　バキョベキボキ
一同「なんかなぐってる…なんだろう…」

浜ちゃん「すげえなぁイチロー　天才ってやつ？」
パンチ佐藤「どーだ　すごいだろう」
浜ちゃん「あー　すげぇな」
パンチ佐藤「フフン」
浜ちゃん「なんでお前が自慢気なんだ？」

伊原「石毛ちゃんは辞任せぇへんの？」
石毛「ん？　今のとこそのつもりはないけど？」
伊原「ふーん・・・でも辞任会見とか　してみたない？」
石毛「いや別に・・・」

香取「じゃあジャイアンツ優勝を祝って飲みにでも行くか！」
中居「もう遅いって」

香取「久々に中居君のモノマネも見てみたいし」
中居「イヤミか。どーせ俺はヘタクソだよ」

香取「いや、よかったよアレ。中居君の十八番の」
中居「え？な、なにかな…」

香取「ブラックジャイアンツの監督。あれそっくりだった。」
中居「そんなの存在しねぇよ」

中村「さて移籍先はメジャー！！」

阪神「無理だっつーの」
中村「あー！」
　
阪神「しかたないなぁ。君はウチで面倒見ます」

巨人「だめだっつーの」
阪神「あー」

とも「原監督をあっという間に
　　　名監督にするには！？」
大阪「伊付けたらえーんちゃう？」

アナウンサー「すげえなぁイチロー　天才ってやつ？」
土井正三「どーだ　すごいだろう」
アナウンサー「あー　すげぇな」
土井正三「フフン」
アナウンサー「なんでお前が自慢気なんだ？」

>>156
�煤i￣□￣；）ｳﾏｲ!!

若松「だめだったですか？」
星野「うーん、２つまではアウトとれるけど…ってのが多かった」

星野「はー…。やっぱだめかにゃー？」
若松「………」

若松「なんか…つまんない打線ですね」

若松「こんな打線では実力ははかれないですよ！
　　　くよくよしないでください！」
星野「お　おお…、何の事かわからんがいい事言ってるな！？」

森「若松さんに前教わったクセ出とったでー」
若松「それはラッキーですね」

星野「森、若松さんに相談してんの？」
森「そーやー。最近移動の日とかなー」

星野「おおっ、じゃあもしかして投手攻略もばっちりか！？」
森「……そやからさっき若松さんも言うてたよーにな」

森「あんな打線では私のチームではかなわへんねん」
星野「おまえバカか？」

横浜スタジアムに来ました

鈴木「あーいい天気ですねぇ。いい風ですねぇ」

森「なんか来年も監督でいられそうな気になるよなぁー」

鈴木「………」
森「……」

田之上「今日もカブレラは全部敬遠してやるからな」

城島「そうやって逃げてちゃいけない……」

城島「立ち向かって克服しないと」
田之上「城島　今いいこと言った！！　その通りだな！！」

良すれage

岡本「うーん……
　　　勝負しないで
　　　逃げてていいのかなぁ」
若田部「何言ってんだー
　　　　岡本は根が
　　　　マジメだなー」

若田部「逃げてていい
　　　　わけねーじゃん！」

若田部「でも逃げようぜ！」
岡本「おまえは
　　　スゲーな」

「秋山幸二さん」

よくがんばったね



「ブラボー！！」パチパチ

ぱちぱちぱちぱち

はちぱちぱち
すくっ　ぱちぱち
たつの？

ぱちぱち
ぱちぱち
ぱちぱち

パチパチパチ

>>165
ブラボー！

フラー

松坂「カブさん……　どうしたの？
　死んだよーな目ですよ？」

カブレラ「明日……明日は最終戦なんだ」

カブレラ「明日は最終戦なんだ」
　　　　　「明日は最終戦なんだ」
松坂「しっかりして下さい！
　２週間後から日本シリーズです！！」

松坂「巨人の松井さーん
　カブさんがまだ公式戦気分です」
カブ　三冠王も取ろうよ
ゴジラ「あかんなぁ」

ゴジラ「カブちゃん　しっかりしぃー
　最終戦ちゃうでー」

カブ　最終戦　まだ公式戦　最終戦　最終戦だよ

ゴジラ「あれ……最終戦？」
松坂「違います！！」

ゆかり「じゃ　日本シリーズの勝敗予想を−−
　　　　ともちゃん」
とも「えーと」

とも「ひとことで言って難しいですな」
ゆかり「ふむ
　　　　じゃあふたことで言って」



とも「ちょームズカしいですな」
ゆかり「ふむ」

星野（ビッ）
山本（キンッ）
星野「レフトフライか・・・・ふぅ」
・
・
・
宇野（カーン！）
星野「なに！？」

星野「勝ちー」
原「惜しかったなー、でもみんなよくがんばった！」

原「気を取り直して胴上げするか」
「やったー！」

星野「なんだよー！負けたくせにさわやかに！
　　　　　負けチーム　負けチームー　やーいやーい」

>>170
山本って、ロッテの監督やってる奴だっけ？

(・A・)ヴィッ!!

おーなー「じゃあ山下ちゃん　前で挨拶して」
山下「はひっ」

山下　「あ　あの……
　　　もうハゲだけど
　　　あ　あの　よろしくお願いします……」

　ぺこ
　ピカ

山下「ふぇ……」
横浜ファン１「がんばれー！！」
横浜ファン２「大丈夫よ！」
横浜ファン３「みんな応援してるぞ！！」

ナベツネ「原、日本一も獲れよ」
原「うん」

原「日本一は大好きだよー」

ナベツネ「好きとか嫌いとかはいい」

ナベツネ「日本一を獲るんだ」

ナベツネっぽーい

谷繁「松井(Ｇ)ちゃん何本？」
松井「50本ですよー」

福留「19本」
立浪「16本」
谷繁「24本」

「３人合わせて59本！」
「ドラゴンズクリーンナップの勝ち――!!」

>>177
この微妙さがいいな。阪神だとボンクラーズ成立しないのか？

>178
片岡「11本」
アリアス「32本」
檜山「13本」


「３人合わせて56本!」
「タイガースクリーンナップの勝ち――!!」

森「………」
鈴木「………」

森「………」
鈴木「………」

鈴木「あの…、ウチもボンクラーズ結成しましょう」

森「…いいんだよ…ムリしなくて…」
鈴木「………」

http://homepage.mac.com/bloombloom/

鈴木「目標！クリーンアップトリオ３人で５０本！」
　　　いち・・に・・・べちゃ・・・
鈴木「松井越えはあきらめた！」
森　「早！」
鈴木「ペタジーニの４２本を目指す！」
　　　・・・ん−・・・
森　「えっ？！」

>>179
「阪神は怪我人が多いから（打順が）やらかいのだ」（つД｀）


>>180
森「管理野球の被害者みたいに悲劇ぶってんじゃないわよー
　　だいたいバントしたくないなら横浜に居るなっつ―の」

　　（なんだこの監督…）（つД｀）

松沼兄「気を落とすな！！　まだ残ってんだろ！？」
伊原「でもこれ……」

伊原「流れを止めるつもりやったのに」
松沼兄「っ！！」

伊東「大丈夫！！　大丈夫です！！」

伊原「ホンマ？」
伊東「命かけます！」
鈴木健「いとちゃん　死に急ぐな」

伊原「シーズン中は９０勝したんだ！」

伊原「ほ、ほんとだぞ？」
記者「つまり勝てなかったんですか？」

伊原「………」
記者「………」

伊原「全然勝てにゃい」
記者「………」

伊原「にっくき巨人を必ず倒して日本一になります！」

その時は
そんなに悲惨な
日本シリーズになるとは

和田「夢にも思わなかったのです……」

いよいよ　日本シリーズ

松坂「さーて　みんなそろって
　　　　ヒドイ点とられようぜ！」
石井貴「もうだめだー」
張「おー。」

−それでは日本シリーズもっとも優秀な成績を納めた選手に、MVPが贈られます。
江藤「（照）」
原「おまえじゃねぇ　座ってろ」

江藤「（照）」
原「すわってろっつてんだよ！！」

http://www.venusj.com/sample.htm
http://www.venusj.com/sample.htm

そういえば
>>118
は現実になったな。

小関「へぇ〜、伊原監督もパワプロやるんですね」
伊原「まぁな」

伊原「パワプロは良いよな。現実を忘れて楽しめるからな」


伊原「リセットもあるしな」
小関・松坂・張（何かあったのかな…）

伊原（オーナーもいないしな）
↑は足してみた

伊原「やめてくださいオーナー…」
伊原「あ…。」

原「なんだ？泣いてるし」

伊原「悲しい　夢をみた」

伊原「いややゆーてるのにオーナーが太輔を登板させてもた…。」

原「伊原も色々大変だなあ。」

＜前話で、原監督は江藤と二岡と一緒に、
嫌いな選手の話題で盛り上がっていた＞

ナベツネ「君は選手の頃と変わっとらんなぁ」

ナベツネ「もう少し巨人軍監督としての自覚を持った方がいいぞ」

ナベツネ「選手と友達のように付き合うのもいいが」
原監督「あ、それなら大丈夫です」

原監督「江藤なんて所詮、斉藤がスタメンになるまでの付き合いですよ」

森「やめてーナベツネさん…」
星野「！」

森「あ…」
星野「なんだ？」

森「悲しい、夢を見た」

森「やめてゆーてるのにナベツネさんがセリーグを５球団にしてもた…」
星野「横浜も色々大変だなぁ」

鰹「巨人日本一！」
　
鰹「あ！」

鰹「ヨーカドーセール開始！！」

鰹「姉さん早く！！」
栄螺「あわてるな」

後藤「ねーねー！ゴジラって残留しないんだよね！」
松井「え？はい」

江藤「大発見！私も渡米すればペタにスタメン奪われなくてすむじゃん！！」

清原「　じ　ゃ　あ　そ　う　し　ろ　」

江藤「練習しよ・・・」

何故か後藤になってる。。。後藤→江藤

>>192
ほんとに悲しいなあ。

フラー

原「伊原ちゃん……どうしたの……？
　　死んだよーな目ですよ？」

伊原「今日……　今日は日本シリーズ第１戦目なんだ」

伊原「今日は日本シリーズ第１戦目なんだ
　　　今日は日本シリーズ第１戦目なんだ」
原「しっかりして下さい！　今日からストーブリーグです！！」

原「星野さーん
　　伊原ちゃんがまだ日本シリーズ気分です」
星野「あかんなぁ」

星野「伊原ちゃんしっかりしぃー
　　シーリーズちゃうでー」

伊原　日本シリーズ　ペナント争い　オールスター　開幕戦だよ

星野「あれ……開幕日……？」
原「違います！！」

２００３年開幕戦

阿部「あ！僕ありました！スタメンオーダー！」

二岡「俺もだー」
清水「俺も」
阿部「わー、みんな一緒ですね！」

江藤「俺、あらへんー」
阿部「え」

阿部「大丈夫です。きっと代打で出場できます」
江藤「阿部くーん」

清水「………」

清水「あのさー」

清水「この「戦力外通告」ってあんたのことじゃない？」
江藤「え？」

入来「とゆーわけで我ら３人は減俸させられました」
清原「こいつら…」

仁志「俺なんか半分以下になっちゃったよーん」
入来「おお！！なかなかの査定！！」

江藤「あのー、ところで」

江藤「戦力外通告っていくら減俸？」
入来「わっ！！出場すらですか！？」
仁志「さすが移籍ジンクスの名を欲しいままにする男だ！！」

ペタジーニ

中村紀洋

ナベツネ「こんな選手をいっぱいとろう！これなら…」

プロ野球崩壊

ナベツネ「でさ、かき集めてみたのよ。長期契約資金」

ナベツネ「ほらこれ。ここに５０億あるの」

松井「………」

松井「今はメジャーのほうが」
ナベツネ「残留なの！！あんたは！！」

ナベツネ「ホラ　泣いて頼むなら
　（１リーグ制にして）一緒に戦ってやっていいぜー」

ツツミ「だれが！！
　そんなことするくらいならパ・リーグ独走するよーだ！！」

日本シリーズ４タテ

ツツミ「はいらせてー」
ナベツネ「分かったから泣くな」

シャレになってねぇ……(T_T)

おい、お前ら最近このスレおもしろいです。
読売の独走はつまらなかったが、ネタ的にはよかったということか…。

>>206
つらいよう、つらいよう

フラー

カズオ「西口さん…どうしたの…？
　　死んだよーな目ですよ？」

西口「俺…俺はエースなんだ」

西口「第4戦は勝ち投手だった
　　　第4戦は勝ち投手だったんだ」
カズオ「しっかりして下さい！あの試合は太輔が火をつけました！！」
西口「オーナーかわらないかなあ」

オーナー「伊原く〜ん、おこしにきたぞ〜」
伊原「え？」

ボロ負け〜
屈辱〜
責任取れ〜

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ〜

全球団「シーズンオフだー！！」

全球団「契約更改だー！！」

全球団「ＯＨ！　ＦＡ！！」

　巨人「リミッター解除！！」
他球団「まけるかぁ！！」

神楽「あー日本シリーズおわっちまったなぁー」
ちよ「過ぎた日本シリーズを思うより来るマスターリーグを楽しみましょう」

とも「マスターリーグのどこに日本シリーズに勝るものがあろうかー！！」

大阪「まったり……」

大阪「……まったり……　観戦したいなぁ……」

福留「来年の片岡さんの目標はなんですか？」

片岡「目標か…」


片岡「主りょくになる」

福留「主りょくって？」

＜下に続く＞

福留「主りょくですか？」

片岡「そうや」


片岡「主りょくにならなあかんねん」

福留「あかんですか」

片岡「例えば」


片岡「結婚式で乳を揉んでも叩かれない位に」

福留「誰か来るんですか？」

〜横浜ベイ○ターズ〜

「けじめをつけなきゃね。試合の時は試合に集中。休憩の時は休憩！」
「そーだ！つまりこのオフの間は思い切り遊べ！」
「それ違う。」
「そうそう遊んじゃいな〜。」
「ほら！前監督のお墨付きだ。」
「練習してもあんた達はＡクラスには関係ないんだから、それなら――」
「え・・・そうなの？」

いよいよ新刊発売(されるといいなぁ)

関口「さーて、みんなそろって、」
関口「事件に巻き込まれようぜ！」
関口「もういやだ〜。」
ｲｻﾏ　「お〜。」

>>216
激しく誤爆ｽﾏﾇ・・・鬱氏。

>>211
ワラタ

ｒｄ７

終身監督「どんな選手が獲れるのかなぁ？」

原「どんなのがほしいですか？」

ナベツネ「私　ノリー！！」

星野「金本！　ペタジーニ！」

クマ「新庄！　ローズ！」

王「多田野ー」

原「多田野？！」

原「おー、ここがめじゃーりーぐかぁ。

　　ここでもホームラン王獲れるかな！？」

松井「いや、それは無理だろう…そこまで期待しちゃいけない…

　　　ましてや相手はアメリカ人…ただではすまないかもしれない。」

高橋由「お気に入りのAVがあればいいですねー」

松井「うん。」

原「なんだーそれが目的かぁ。」

大阪「あんたの顔　なんかに似とる」



大阪「森…　前監督…」


ちよ父　ギュイイイィ
大阪「アイムソーリー！！」

阪神「あんたも！
　　　人の獲得乗り出してる選手獲りに
　　　こっそり参戦するとかじゃなくて！！
　　　しかも高そうなのを」
巨人「え？　え？」

帝京学園の冲永嘉計・元理事長を脱税容疑で逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021106-00000211-yom-soci
帝京大学（東京都板橋区）を舞台にした多額の寄付金問題で、東京地検特捜部は６日、系列の学校法人「帝京学園」元理事長・冲永嘉計容疑者（５８）（品川区）を、受験生の親から受け取った入学をめぐる口利き料を隠した所得税法違反（脱税）の疑いで逮捕した。
同容疑者は、同大の冲永壮一前総長（今年９月に辞任）の実弟。特捜部は今後、入学の口利きを巡る不透明な資金の流れの解明を進める。

【社会】脱税で帝京学園元会長を逮捕
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1036572579/

帝京の犯罪行為一覧
○単位を取れなかった腹いせに理工学部の学生が教員をリンチ
○いじめで校舎から飛び降り自殺
○暴走族、麻薬、食堂放火
○集団レイプ
○薬害エイズ
○守衛にスパイクシューズのまま跳び蹴り
○暴力団を雇って組合員を銃撃
〇脱税
〇宗教法人乗っ取り

帝京大学の過去の犯罪特集・１
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1015445145/

清原「うちは人気球団
　　　だからＦＡで来て
　　　落ちこぼれる奴も多い」
中村「へー」

江藤「私じゃないよ」

工藤「メジャーに行くのがいる一方で
　　　どこにも行けないのもいる」
金本「へー」

江藤「私じゃないよ」

ナベツネ「どうだ？欲しいか？中村が欲しいか？」

星野「うん。欲しいよ」

ナベツネ（じー）

ナベツネ「こんなに金髪色なのに…星野は欲しいと言う…」

元木「でねー、今調べてるんですよー」

元木「どうかしましたか？」
清原「んー、最近内角攻が厳しくなった気が…」

藪（ビュン！）
清原「いてえ！！」

清原「なにする！？」
藪「いや別に…」
清原「人にボールをぶつけるな！！」

鈴木「斉藤ってＦＡ使うの？」
斉藤「はい。でも、えーと」

斉藤「海外に出てみようかなぁって…」
鈴木「えっ！？メジャー！？」

斉藤「あっちの方は日本人の受け入れもよくやってますし」
鈴木「すげぇー、メジャー移籍かぁー」

鈴木「マック鈴木や木田の次は斉藤かぁ」
斉藤「それはちょっと嫌…」

>>226
ﾜﾗﾀ。上手い。

星野「ホラ。泣いて頼むなら年俸考え直してもいいぜー」

桧山「だれが！！そんなことするくらいなら移籍するよーだ！！」
星野「………」

オファー無し
桧山「！」
星野「！」

桧山「考え直してー」
星野「わかったから泣くな」

元木「風呂のあとってツメが柔らかくなるよね」

元木「で　昨日風呂あがりに足のツメいじってたらー」

元木「ペリペリーって切れ始めてー」

元木「それが上手くいかなくてだんだん深い方向にー」
阿部「きあー！！」

「金本さんは阪神のどこがいいんですか？」
「んー・・・強いところかな？」
「うわ、この人チームをみる目がない！」

大家もうだめぽインタビュー編
こんな受け答えならまだ可愛げがあったのだが（略

大家「シーズン中は１３勝したんだ！」

大家「ほ、ほんとだぞ？」
インタビュアー「つまり勝てなかったんですか？」

大家「………」
インタビュアー「………」

大家「全然勝てにゃい」
インタビュアー「………」

新庄「えーと、打ちます。私が。代打で」
ベイカー「？」

新庄「えーと、わかんないかなぁ」

新庄「ピンチ！ピンチ！」

新庄「ピンチミー！！」
ベイカー「………」

>>234
すごい。マッチしてるｗ

江川「はーいみんなー。聞いた聞いたー。江川卓のズバリ競馬予想だよー」

江川「ズバリ！一枠の二番来まーす！みんな今から買えよー！」

Ｇ１開催

客「来ねぇー！！」
売り子「？」

星野「中村とかとるんですか？」
原「もう最近は何でもとるぞー。」

原「阪神の欲しい選手は誰だ！ペタジーニか！？」

星野「………」

星野「…バース」
原「うわ！子供がいる！」

>>230　大当たり。(藁

「どんな選手がとれるのかな」

「どんなのがほしいですか？」

巨人「私ペタジーニー！！」

阪神「中村！！　金本！！」

ロッテ「ローズ」

ヤクルト「マック鈴木」


中日「クルーズー」

全員「クルーズ！？」

清原「南が解雇されてもた」

清原「活躍せーへんかったし」
元木「もう潮時ですよ」

清原「でも南がいなかったら」

清原「ワシはお前をどついてええんやろう」
元木「え？えーと…」

高橋「デイゲームってボールが見えにくくなるよね」

高橋「で、きのうボールを捕ろうとしたら」
真田「…」

高橋「目の前でイレギュラーバウンドしてー」
真田「………」

高橋「それがうまく見えなくて段々股間の方向にー」
真田「きあーーー！！」

ペタ「あ、このチーム契約金高い」
中村「それはいいな」

ペタ「一球団一球団びみょーに条件が違うのが
　　　競ってるって感じですね」

中村「横浜…いや、阪神か…」

ペタ「私、巨人にしよー」
中村「あ！」

水口「うちは自由に打たせてくれるから無駄に振り回してチームに貢献しないやつも多い。」
新人「へぇー」

大村「私じゃないよ」

水口「タイトル争いに絡むのがいる一方でＰＯＰしか打てないのもいる。」
新人「へぇー」

大村「私じゃないよ」

石毛「つまり！　やるときはやるのよ　私は！」

石毛「さあ！　惜しみない賞賛を浴びせて！！」


若松「なんでおまえは人の嫌がる事は一生懸命するかな」
石毛「あれれー！？」

星野「おはよう」
新庄「………」

新庄「帰らへんよ？ちゃんと活躍してますから」
星野「………」

新庄「………」
星野「……」

新庄「あれ？ここは日本の甲子園や」
星野「おはよう」

高波「なぁー、盗塁が上手くなるコツ教えてー」
赤星「え？コツ？」

　　「教えるのって苦手なんだよなぁ…えーと」

　　「大事なのはタイミングと姿勢かなぁ。まず…」

高波「あ、まって。塁に出るコツの所から…なんか前に飛ばへんねん…」

桧山「はい！私がFA権を行使した桧山です！
　　　　欲しい球団はなんでも聞いてね！」
記者「はい。あの〜・・・」
桧山「ああだめ！打撃成績は秘密です！
　　　　でもタイトル絡んでないから言うのがはずかしいってわけじゃないすよ
　　　　こーゆーのもなんだけど
　　　　伝統の球団で４番も任されたのよ？
　　　　あーもう！何言わせんですか！やだなぁー！」
記者「いえ　あの　どこからも手が挙がってません・・・」

清原「タイトルなんかなー！無い方がいいんだぞー！！」

上原「そういえば今年も清原さん・・・」
桑田「取れなかったな」
工藤「仕方ねーじゃん清原のピークって新人王のときだもん」

(ナベツネを指差しながら)
清原「こいつは悪いヤツだーーー！」

阪神「新しいリーグ作らなあかんなー」
ヤクルト「１リーグ６チームってなってましたね」

巨人「じゃあ巨人とヤクルトと阪神と―」
巨人「中日と広島・・・」

巨人「・・・セ・リーグは５球団で良かったんじゃないか？」
横浜「おいおいー冗談きついぜセニョーるー」

>>250
ﾜﾛﾀ!

高橋「わー」

ペタ「パコーン！パコーン！」

清原「ホームランやーっ」

役員「オーナー。巨人だけ世界が違います」
ナベツネ「気にしないで」

星野「そういえばきのうペタジーニと交渉してきてねぇ」

若松「何話したのー。契約内容ー？」
星野「まぁねぇー」

若松「原監督もきのう交渉したって言ってました」
星野「………」

星野「外人なんてどーでもいいわ。中村をとります」

>>90の前
横浜「巨人さんてどうしてそんなに強いんですか？」
巨人「・・・弱い方が味があっていいよ・・・」
横浜「えー　でも強い方がかっこいいですよ」
巨人「・・・かっこいいより　味がある方が・・・その・・・
　　　　応援しがいがある・・・」

原監督「あらあらー、あなた小笠原ちゃんね？」
小笠原「え？あの・・・どうして知ってるんですか？」
原監督「あ　ごめんなさい
　　　　　オーナーが補強を狙ってるの。
　　　　　それで1塁守れて率を残せる子がパにいるって聞いてたの」
小笠原「・・・そんな事を言ってましたか・・・」
清原　「やばっ」

保守

>>245
ひでえｗ

星野「あれ？あんた帰国後また太った？」
伊良部「う！」

星野「米食って寝てばっかいただろー！？」

伊良部「………」

伊良部「…かちわりの方を…」
星野「かちわりの方か！！」

谷「………」

谷「よし打率は三割台。いいぞー」

大島「打率だけ成績がいいなんてなんかしょぼいー」
谷「！」

大島「俺もあんな彼女がいりゃそれくらい」
谷「だから言うな！！しつこいぞ！！」

川上「じゃーなー　茂ちゃん
　　　オレが冥土逝ったらまた野球やろーぜー！！」
千葉「あー気が向いたらね｣
千葉「ほんじゃ　まったねー」

巨人ＯＢ一同　　　あ　り　が　と　う　ご　ざ　い　ま　し　た

若松「高井、館山、泉が揃って獲得か」

若松「ははははは」


若松「変なの」

>>261
微妙に日本語がおかしいところが若松監督っぽくて良い

>>260
ちょっとジーンときた

>>263
サンクス。

でも後ろで見てた、おっきなお姉さんも、ぼろぼろ泣いてたよ

江川「山下新監督、インタビューしますよー」
山下「？」

江川「えへへー、ネタが必要なんですよー。オーダー見せてください」

ぼろ…

山下「どうかな…」
江川「…ど、どうって…あの…」

松井「………」

母親「秀樹ー、高橋さんから電話よー」
松井「？」

松井「はい」
高橋「あ、松井さん。移籍交渉どうですか？印象は回復しました？」
松井「うん…だいぶ…」

高橋「だめですよー。うかれちゃって裸で会見しちゃ…」
松井「ちょ、ちょっと待て。何だそれは？元木か？元木がいったのか！？」

大阪「トラッキーは虎」

大阪「つば九郎はつばめ」

大阪「ほんならやー」

大阪「横浜のってヒトデ？」

よみ「え…」

むっちゃ今更だが、>>185の続き

原「パ・リーグだから××（自主規制）なのは許してあげてね」
伊原「ち　違―――――――」

原「清水、二岡、由伸、松井、清原、江藤、慎之介、仁志・・・・・・」

原「上原、桑田、工藤、尚典、真田、入来、河原・・・・・」
記者「お　おお―――」

伊原「み　みんな騙されないで！」
　　「そいつは巨大戦力持ってるんだから別に偉いわけじゃ――」
記者「お――原ちゃんのほうがえらい――」

伊原「・・・・・・・・・・」

（第４戦　巨人２−２西武　６回表）
伊原「ほ　ほーーら」
　　「松坂だよ―――」

斎藤「カキ――ン」
後藤「グワキ――ン」
伊原「あ」

原「なにいい試合のじゃましてんのよ――」
伊原　あ・・・あ・・・あぁあ・・・

>>269
ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ
日本シリーズはネタの宝庫だったなぁ

西武時代の金森

金森「・・・・・・・・・・」

金森「・・・・・・・・・・」

金森「・・・・・・・・・・｣

金森　　ボカ！！

>>271
スローモーションで近づいていくボールと
それをよけようともしない金森が見える！(w

>>265
禿ﾜﾗ!!

うまくできてるな〜

野球板に「あずまんが大王貞治」ってスレがあって、似たことしてたなぁ…。
http://sports.2ch.net/base/kako/1023/10238/1023868256.html

中村「どうだったかねＦＡは」
金本「阪神に決まっておこたでのんび三昧でしたー」
松井「代理人に任せてた」

金本「中村さんはどうでした？」
斉藤「待て！　聞いちゃいかん！！」

中村「私ちょっとアメリカに話聞きに行ってきたの」
金本　へぇ〜
斉藤「くっ」

星野「あー！！　ＦＡ選手片っ端からぶんどりたいなぁ！！　もう！！」

星野「おーっと話が脱線してしまったね　えーつまり……」

檜山「どうしてああ素直に言えるんだろう……」
藪「知らん　私に聞くな」

なぜかノリちゃん最後まで残る

近鉄　６年３６億円

阪神　６年３６億円

メッツ　３年１，５００万ドル
　　　　｢ほらほら―――｣
代理人の茂田氏　｢もう決めさせてやれ｣

>>102
今更だが泣けた

長嶋｢ノリさん？｣

中村「え？」
長嶋　にこ

長嶋｢５本のバラ(背番号分)いらない？」
中村「は・・・？」

星野ｏｒ梨田｢ちょっとミスターなにしてんだよ！？」
長嶋　チッ
中村　？　？

大塚「なんと！！松井が！？」
中村「おめでとうございますホントによかったです」

大塚「まぶしい・・・・・・今の君は私にはまばゆすぎる」

松井「・・・おまえだめだったの？」
大塚「なんか入札の結果が出てね
　　　『入札球団ゼロ』って言われちゃったよ？」
中村「大丈夫です！！まだ交渉権は残ってるじゃないですか！！
　　　来年には決まります！！」
大塚「ホント？ダメだったら阪神に行く？」
中村「行きます！！」

大塚「松井〜」
松井「はい」　ちゃりん　１００円

大塚「中村〜」
中村「はーい」　ちゃりん　１０円

大塚「斉藤〜」
斉藤「へい」　ちゃ　１円

大塚「こんな安い同情すんなーー！！」
一同「わぁひでぇ！！」

赤星「あ、新庄さん。もう？」

桧山「おかえりー」
新庄「………」

新庄「ぼ、ぼくの生き方は、だめです」
桧山「俺もそう思う」

寺原　　「ありがとうございました―― 」
オーナー　「うんうん、寺原君はよく働くね―」

オーナー　「よし君は２年目だし　年俸２倍アップだ」
寺原　「わーい　ありがとうございます」
杉内　( ´∀｀)

オーナー　（　´_ゝ`）
寺原　( ´∀｀)
杉内　( ´∀｀)

オーナー　「じゃ　がんばって」
寺原　( ´∀｀)
杉内　( ；´∀｀)

アーン・テレム氏「あ、松井ちゃ―ん　入団会見の写真あげるー」

松井　初めて自らの意思で人生を選択した記念写真・・・
　　　「ありがとう・・・」

テレム氏「あ！それ、あんたの後ろ、原監督の顔に見えるでしょ！？」こえ〜っ

松井　　�煤i ；￣Д￣）
テレム氏　ジオンビ――

>>285
ｵﾓﾛｲ

神楽「だからＦＡってなんの略？」
とも「……　気にするな」

神楽「よみは知ってるかー？　なんの略だ？」
よみ「うー
　　　フ……ファイナルアンサー……」



とも「おーそれっぽい」
神楽「納得できる」
よみ「だ　だろ？」

>>288
うまい、ワロタ

上原｢きのうものすごい　おそろしい体験をしました｣

桑田｢おっどうした!?朝起きたらﾔﾝｸﾞﾐｽﾀｰになってたとかか!?｣

上原｢そ　それもこわいですねえ｣桑田｢だろ?｣
　
上原｢ナ　ナーイスファイトよカール｣背中ポンポン
桑田｢それは原さんちがう　いいから先を話せ｣

星野「じゃあ交渉してから」

中村「近鉄に残留するか！」
星野「もうユニフォーム着てる！？」

星野「阪神に来るんじゃないんですかー？」

中村「あれうそ」
星野「そんなあっさり！」

和田　「・・・・」
新垣　「・・・・」

和田　「・・・・・」
新垣　「・・・・・」

和田　「びっくりや・・・」
新垣　(ウン)

城島　「野球人としては偉大なんだけど、歌棒読みなんだよ｣
和田　｢意外やなあ｣
王　「♪ぼ〜る　ぼ〜る　白〜いぼ〜る」
　　　(でも歌うのは好き)

大塚「うーん・・・一端メジャー目指したのに残留していいのかなぁ」
中村「何言ってんだ！大塚は根がマジメだな！」

中村「残留していいわけねーじゃん！」

中村「でも残留しようぜ！」
大塚「お前はスゲーな」

梨田「けじめをつけなきゃね　シーズン中は国内に集中
　　　ＦＡオフのときは移籍先！」

中村「そーだ！つまり年俸釣り上げれたら思い切って残留！」
梨田「それ違う」

星野「そうそう残留しちゃいなー」
中村「ほら！他球団の監督のお墨付きだ」

星野「メジャー行ってもあんた達は松井と違って
　　　通用しないんだから
　　　それならー」
中村「え・・・そうなの？」

星野「けじめをつけなきゃね　シーズン中はペナントに集中
　　　ＦＡオフのときは移籍先！」

中村「そーだ！つまり年俸釣り上げれたら思い切って残留！」
星野「それ違う」

梨田「そうそう残留しちゃいなー」
中村「ほら！監督のお墨付きだ」

梨田「メジャー行ってもあんた達は松井と違って
　　　通用しないんだから
　　　それならー」
中村「え・・・そうなの？」

こっちの方が自然ぽ

伊原「じゃーさ、日本シリーズ誰に登板して欲しい？」

松井「あ、西口さんなら勝てそう」

伊原「にしぐちぃ？なに？それってエースだからってこと？
　　　それとも無難な選択？」

伊原「松坂のが盛り上がるでしょう！？」
松井「………」

若松「やめてって言ったのにとったですね？」
原「いや、だってー」

原「主力選手がＦＡしたらとるだろー？」
星野「あー、とるなぁ」

原「あ、でも阪神からも桧山がＦＡしたんだよ」

原「それはさすがにとらなかったよー」
桧山「他の人とは交渉したのに…」

ﾔﾊﾞｲ超笑った｡
他板に比べてレベル高いなぁ｡

石川　「・・・・・」
高井　｢なんで子供が？｣

石川　「・・・・・」
高井　「・・・・・」

石川　｢あなたは新入団ですね？」
高井　「え？そ、そうだけど」

石川　｢私は石川雅則」
　　　「新人王です｣

石川　｢石川先輩ですよ｣

高井　｢石川・・・・先輩・・・｣

石川　( ´∀｀)せんぱいだ―　　　

300だなぁ

大塚　　そっか
　　　
　　　　ポスティング行使しても






　　　みんな一緒だヽ(`Д´)ﾉ

星野「私がこのタイガースの監督の星野です」

久慈「・・・」

久慈「・・・・・・・・」

久慈「・・・・・・・・・・・・・・」

(メジャー仕様のホワイトアッシュ製のバット)

松井　　　「わぁ―これがあったらタダで飛ばせるか―？｣
バット職人の久保田氏　「どこまでもな」

江川「メジャー希望って松井と中村だよな。どこと交渉するの？」
掛布「ヤンキースだっけ…」

松井「そーでーす！！」
江川「おお！！さすが世界を目指す男！！」

江川「中村は？」

松井「ノリは近鉄」
江川「！」
中村「………」

長嶋　「いわゆるひとつのガ――ッといって、ピャ―――ッっといって、
　　　　グワァ――――ンといけばヒットに出来ます」

松井　「へぇ〜〜初めて聞く打撃理論ですね」
長嶋　「私が開発しました」

松井　（；°Д°）
長嶋　( ´∀｀)

長嶋　「大丈夫です　打てます」
松井　（勝手に開発すんな）

（＾＾）

星野　「原ちゃんは何でとぶのん――」

原　「巨人愛ですけど――」

>>305
ﾜﾛﾀ!

捕手

古田　｢な――今度入った宇都宮学園の泉ってすごいよな――｣
高津　「ちょっと荒削りだけど、その辺の速球派よりもいい球投げるらしいよね｣

高津　｢無口なとこがまた渋いよな｣

　　　　　　にゃ――――――ん
　　　　　　 ∧ 　 　　　　　∧
　 　 　 　 /　ヽ――――/ .∧
　　　　　/　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　（＿＿＿＿＿YS＿＿＿_）
　　　 ／＿　　　夜露●死苦＿_l
　 　 l:::::::::　　　⌒ヽ￣￣/⌒　　　l　
　　 .|:::::::::: ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-′|　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　|　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　メ　 ノ


古田　（い　今すごくＤＱＮなパンツが見えた様な・・・）

大体、数ヶ月に一度パテント料が支払われていたのですが、
大仁田さんは。ときにはその半分の500万円を持って行ってしまします。
大仁田さんはどこの興行に出ても。「客が入ったのは俺のおかげじゃ！」と言い。
毎回２０〜３０万のギャラを持ってゆくのです。
前項でポーゴさんのギャラが破格だったと書きましたが。それでも１試合８万円です。
私たち程度の団体ではまったく考えられない金額でした。★故荒井氏著「倒産FMW」より抜粋
□自殺についての詳細はこちら
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/battle/may/o20020516_40.htm
http://www.nikkansports.com/jinji/2002/seikyo020517_2.html
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_05/2t2002051704.html
荒井元FMWプロレス団体社長を自殺に追い込んだ
大仁田議員に清き一票おながいします！
http://kenji03.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/kage/votec.cgi

原「んじゃ、成績表わたすぞー」

原「はーい、松井くーん」
松井「はい」

原「松井くんはもうセリーグトップクラスよー」
一同「おーっ」

原「ま、こんな成績海外に出てもたいして注目されないけどね。
　　はーい次、由伸くーん」
松井「………」

原「あんたはもう少しがんばりなさい」
高橋「えー、でも」

高橋「海外にでても注目されないんでしょ」
原「ばかやろう。ここは日本っつー国なんだよ」

原「メジャーで役立つ技術がほしかったらパンチョ佐藤の小話でも聞いてろ」
高橋「もうパンチョさん死んでるしー」

>>312
パンチョ伊東・・・。

金本　｢すみません監督。お世話になったカープから移籍させていただきます｣

浩二　｢ええよ―私は心が広いから許したげるで――」
　　　「フィールドのように広い心――｣

浩二　「具体的に言えば広島市民くらい」
金本　「ビミョ―に狭いッスね」

浩二　「でもバックネットよじ登る忍者とか住んでるねん」
金本　「やな心ッスね･･･」

初芝「３年てあっとゆーまだな　福浦は首位打者取れるようになった」
福浦「そーですね」
初芝「サブローもオールスター出れるようになったし」
サブロー「・・・・」
初芝「俺もチャンスで打てるようになった」

初芝「そんで清水将は」

ファン｢おい、！今のは聞き捨てならねーぞ！」

和田　「・・・・・」
田之上　「・・・・・・」

王　「お、早速教えてもらってるな」
　　「分からないことがあったらみんなに聞くんだぞ」
田之上　「あの・・・・」

田之上　「私が教えてもらってたんです―――！」

田之上　　うう・・・。オレってバカ･･･？
和田　「あ　あの・・・チームメイトですから･･･」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　　　
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ | 由
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃智 ﾉ　|　　 |　　伸
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |　　　のサ
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|　　　　　イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ン　

大阪「野球見よかな？サッカーも飽きたんで」

大阪「セリーグは何のチームがおったっけー？」
智「えーと」

大阪「きょじん、はんしん、ちゅうにち、やくると、ひろしま」
智「きょじん、はんしん、ちゅうにち、やくると、ひろしま」

大阪「あとはなんやっけ？」
智「さあ」

大阪「大体なんチームあるかがわからん」
智「あ、私も」

智「あ！思い出した！６チームだ！６！」

大阪「じゃ、あと一つや、一つ」
智「一つ」

大阪「一つ？」
智「一つ」

>>318
神楽「なにいってんだよ、大洋だよ」

記者の一人　｢木田選手。もし今期アメリカで通用しなかったら、別の職業探しますか？｣
木田　「そっか―僕にぴったりなのって・・・｣

木田　｢そーだ！漫画家！｣

木田　「・・・・」
記者　「・・・・」

木田　「やだな――！冗談なんだからつっこんでよ」
記者一同　「あ　冗談なの？ぴったりだと思ったけど｣

星野「新しい能力を覚える？」

桧山「いっぺんスイッチヒッターやってみたいなーって」
星野「でも失敗する奴多いんじゃねーの？」

桧山「そーやねん。スイッチヒッターは難しいらしいで
　　　そやからええ企画考えなあかんねん」
星野「ふーん」

星野「あ！ピッチング覚えて投げれるバッターは！？
　　　これはいいアイデアかも！」
桧山「同レベルや」

吉井「そだ！　日本球界ってのはメジャー挑戦したヤツが
　　　　戻っても認めてもらえるのか？」

山下「認めるよ」
小宮山「ほう！　それなら有力な選手がいる」

山下「おまえはいらん」
小宮山「あれ！？」

オーナー「大阪ー　大阪ー！」

オーナー「なー　大阪ー　来季の……」
球団社長「大阪？　へ？　うち？」

オーナー「そ　うちら　チーム名大阪！
　　　　　大阪にあるから」
球団社長「そんな安直な」　Σ（-◇-）ガーン

オーナー「みんなーわかった！？
　　　　　近鉄は今度から大阪よ！！」
監督「わかった」
選手「了解」
ファン「ＯＫ」
球団社長「ふえー」

スタインブレナー　「は―い。例の新入団の松井秀喜君です」

松井　「松井秀喜です。本日はありがとうございます。
　　　　ニューヨークというすばらしい都市に来られて、
　　　　ニューヨークの皆さんが最も愛する偉大なヤンキースの
　　　　一員になれたことが大変うれし・・・」
クレメンス　「だめだめ」

クレメンス　「そんな気をつかって普通の言葉でしゃべらなくていいから！
　　　　　　名刺を差し出して『コニチワ、ド―モ。マイネームイズカミカゼ』（ペコペコおじぎ）でいいよ」

松井　「そ、そんなの日本でも・・・」　

>>323の続き

球団社長　｢オーナー　ウチのチーム名知ってます？｣
オーナー　「知ってるよ？今はバファローズ　昔はパールズ｣

球団社長　「由来は？｣
オーナー　「昭和24年に監督に就任した千葉茂のあだ名が『猛牛』だったから」

オーナー　「パールズは、近くの伊勢湾が真珠の名産だから」



球団社長　「やっぱし」
オーナー　「なに？自分ちのチームの名前に文句あんの？あんた何様？」

千葉氏が監督に就任したのは、昭和35年でした。逝ってきます。

高校球児Ａ　「牧野会長勇退してもた」

高校球児Ａ　「年やったし」
高校球児Ｂ　「もう選抜ですよ―」

高校球児Ａ　「でも牧野会長がいなくなったら」

高校球児Ａ　「閉会式で私は誰の講評聞いたらええやろう」
高校球児Ｂ　「え？え―と・・・」

ナベツネ「変わったこと……」

ツツミ「確かに１リーグ制なんかしても
　　　　ろくな物にならないのは目に見えてるな」


ナベツネ「うちのチームだけペナントやるゆーんは……」
ツツミ「どーゆー事よ？」

伊藤　「沢山投げると肘に負担かかるよね？」

伊藤　「で、シーズン中無理して投げつづけたらー」

伊藤　「肘がピキピキーっていい始めてー」

伊藤　「それでも強引に投げたら肘の靭帯がー」

高井　「きあーー！！」

古田　「そっかー高井ちゃんは痛い話嫌いか」
高井　「智ちゃんはひどいです」

古田　「私もわかるよ」「うちの五十嵐がさぁーちょっと家事の手伝いしてて」

古田　「買ったばかりの包丁を何気なく洗おうとして」

古田　「指をスーーーッっと…」

捕手

>>330
>高井　「智ちゃんはひどいです」
あれ？と思って伊藤選手の本名調べたら・・・

納得しますた＆上手い

大阪「下から投げる方が松沼博久､上から投げる方が松沼雅之･･･」
　　「松沼博･･･､松沼雅･･･､松沼･･･｡時々､ごっちゃになるねん」
　　「下から投げる方が松沼弟､上から投げる方が松沼兄･･･」
ちよ「大阪さん､下から投げる方が松沼兄で､上から投げる方が松沼弟ですよ」
大阪「わ､わかってるねんで！」

石井「やっぱしね　ボクは目覚ましじゃ起きない人なのよ」

木佐「はぁ……」
石井「なんかねー　うるさいから１回目は覚めるんだけど
　　　起きたときそれは「試合に行く時間を知らせるもの」じゃなくて
　　　単に「うるさい音を発するもの」にしかならないんだわ」

石井「だから母上かあんたが優しく起こさないとダメだよ？」
木佐「……あんた今年で何歳になる？」

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井川「だぁーーーーっ」

星野伸「へぁぁーーーっ」

藪「えーーいっ」

ビシュッ

へろへろへろーーー

ビシュッ

【注】井川をとも､星野伸を大阪､藪をちよに見立てて下さい(体育祭の玉入れのシーン）｡

黒木「小坂ちゃんはちっちゃい方が小坂ちゃんらしくてええで」

黒木「小坂ちゃんがおっきかったらそれこさかちゃんちゃう」

黒木「大坂や！」

俺は山崎渉（＾＾）の信者です。

レンジャースＧＭ　「星野さんにはかわいいデブをさしあげたい」
星野　「ウチはデブは・・・」

ＧＭ　「でもこのデブは捨てられたままにされたので、大変なことになってます」


伊良部　――降臨――
星野　「！！」

（＾＾）

捕手

2003年､春のセンバツ出場校選考会議

脇村会長「じゃーさ､6番目の近畿の代表校､どこがいい？」

選考委員の一人「あ､育英､南部､箕島のどれかが、良さそうですね」
(以下､選考）

脇村会長「いくえー(育英)､みなべぇ(南部)､みのしまぁ(箕島)､それって近畿大会ベスト8だからってこと」
　　　　「やっぱ、近大付属のが盛り上がるでしょう！？」

選考「･･････」

神楽「あのさー」
　　「こういうこと聞くとバカみたいなのかもしんないけど」
とも「何でも聞いてみー？」
神楽「Ｙ校ってなに？」
　　「目をそむけるなよ」
とも「だから−あれだろ？」
　　「春とか夏に甲子園に出てる･･･」
神楽「うん　そーゆーことはわかる」
　　「だからＹ校ってなんの略？」
とも「･･････」
　　「気にするな」
神楽「よみは知ってるか？」「なんの略だ？」
よみ「うー・・・よ･・･横浜高校・・・」
とも「おーそれっぽい」
神楽「納得できる」
よみ「だ　だろ？」
ちよ「ちがいますよー」「Ｙ校は横浜商業」
　　「野球部のユニフォームの胸にＹって文字が大きく
　　　プリントされているから地元の人がそう呼ぶんですよ」
神楽「そういうのどこで習うの？」
ちよ「どこ・・・かな？・・・」

大阪府高野連　「なんと！！近大付属が！？｣

大阪府知事　「おめでとうございます　ホントによかったです」
近大付属　　ありがと――




東海大仰星・大産大付　「まぶしい・・・今の君は私にはまばゆすぎる・・・｣

選考委員　｢枠決めとかなあかんな――｣
選考委員　「関東・東京地区は６校って言ってましたね｣

選考委員　「横浜と浦学と藤代と――｣

選考委員　｢花咲徳栄と国士舘｣

桐蔭学園　「１地区１校でいい地区があったんじゃないか？｣
世田谷学園　｢おいおい――冗談きついぜセニョ―る―｣

片岡「私、日ハムにおる時は強打者とか球団の顔とか言われてました」

片岡「でも移籍を機会にもっと活躍せなあかんて思てるねん」
星野「片岡、片岡」

星野「片岡今年は打てそう？」
片岡「…あ、いえ…」

星野「しっかりしてよー。じゃ、アリアスー」
片岡「活躍せな……」

野村　いよいよシダックス総監督としての
　　　
　　　キャンプが始まりました

　　　私に出来るのはボヤくことだけです







　　　ぶつ・・・・

　　　ぶつ・・・・

　　　ぶつ・・・・

　　　ぶつ・・・・

ヒルマン　｢Iyoiyo　camp　desune！Ganbarimasyou！(いよいよキャンプですね！がんばりましょう！）」
正田　そやなーがんばらなー

ヒルマン
正田

ヒルマン
正田

正田　「あかん･･･ケガなしでキャンプを過ごすなんて。くじけそうや」
　　　　しんどー

ヒルマン　　　マイガ・・・

>>348
何故か「マイガ・・・」にワラタ

２００３年、春のセンバツ開会式リハーサル１５分前

高校球児Ａ(ダルビッシュ(東北高)を見て)
　　　　　「うわ、イラン人や、イラン人がおる」
高校球児Ｂ「ほんとだ、一昨年まで関西人だったとは思えん」

高校球児Ａ(Ｂを見て)「んーー」
高校球児Ｂ「なに？」
高校球児Ａ「日本人や！」　　　　
高校球児Ｂ「なんだと！」
　　　　　「いや、日本人だが、なんか腑に落ちん」
高校球児Ａ「えーやん、日本人、えーやん」

高校球児Ｂ「じゃあ、アン(東洋大姫路)はどうなんだ？」
高校球児Ａ「ハノイや」
高校球児Ｂ「ハノイか！」
アン「ハノイはベトナムだろ」

〈打撃練習中〉

千葉「ねえ､何してんの？」
川上「ピッチャーの投げた球が時々止まって見えるやんか」
　　　「今､それを追跡中や」
千葉「・・・・・・」
　　　「そう､がんばってね」
川上「うん､がんばるー」

１９８７年８月　中日−巨人戦(ナゴヤ球場)

王「うちのチーム､昔から初物には弱かった」
　「そやけど､相手には初登板が初先発の高卒新人がおる」
球審「それじゃ､プレイボール」
王「負けへん､負けられへん。いくら近藤がドラフト１位や言うても
　　負けるわけにはいかへんのやーー」
　　試　合　終　了
王「負けたぁ。やっぱし､やっぱしドラフト１位には
　　かなわへんのやろかぁー」
記者「初登板の高卒新人にノーヒットノーランやられて、
　　　負けたの､あんたが初めてだよ」
　　

部長「もうすぐ開幕ですねー」
課長「あー、プロ野球」

部長「今年はどこが優勝するかな？」
係長「………」

係長「おい、部長ってさ、まだ阪神優勝信じてるのか？」
平社員「さあー、どうでしたっけ」

平社員「ぶちょー。あなた阪神優勝ってまだ信じてるクチ？」
係長「！！」

係長「バカ！！」

係長「信じてたらどーすんだよ！！機嫌損ねちゃいけないだろ！！」

平社員「じゃあどう説明するんですか」
係長「なにを」

平社員「例えば採り損ねた中村やペタの代役は誰が務まるとか聞かれたら」
係長「そ、それは…」
部長「？」

係長「若手だよ！若手がこれからを担うんだよ」
平社員「じゃあ、パワー不足なのにどうやって点とるんですか？」

係長「すげえ足をもってんだよ！なんでもヒットにするぞ！！」
平社員「どうやって貧打線でホームまでかえすんですか？」

係長「赤星だよ！めちゃくちゃ早いんだよ！マッハ１００くらい！」
平社員「うそくせー。そんな人間いねぇっすよ」

係長「赤星は人間じゃねーんだ！！」
平社員「なにぃ、宇宙人なんですか！？」
部長「あの大丈夫だよ。もう諦めてるから…」

星野「ぶちょー、おうえんありがとー」
部長「わー、ついに阪神が優勝した」

星野「そうだよー。日本シリーズは赤星が活躍してくれる」
部長「すごーい」

星野「マッハ１００で走るし」
部長「すごいすごーい」

部長「………」
課長「どーしたん？泣いてるん？」

http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=rantyan
★ココだ★ココだ★

優勝予想話の続き

係長　｢どこにしよっかなぁ｣
平社員　　ぼくは・・・

係長　｢あ、横浜なんか予想してやがる！｣

平社員　｢山下監督はいいですよ。チームが明るくなります｣
係長　「明るいの頭だけじゃん｣

平社員　「ダジャレを言わせてもたまらない面白さです｣
係長　｢そんなに面白かったっけ・・・｣

age-

ローズ「野球は面白い！日本に戻れてよかった！」
権藤「そう思ってたなら辞めるなよ」

ローズ「がんばるぞ」

ローズ「………」

ローズ「情熱がなくなった…」
山本「あきたのか！？」

山本「いかん……」
黒木「ん？」

山本「ローズ分が不足してきた」

ローズ「横浜のときは打てたのよ！
　　　　　ほ　ほんとよ？」
メイ「つまり打てないんですか？」


ローズ「全然打てにゃい」

i

1959年(昭和34年)日本シリーズ・南海−巨人

水原「日本シリーズ３連敗してしもた」
　　「そやけど、相手にはマメ潰して、４連投するエースがおる」
球審「それじゃ、プレイボール」
水原「負けへん、負けられへん。いくら杉浦がエースや言うても
　　　４連敗するわけには、いかへんのやー」
　　　試　合　終　了
水原「負けたぁ、やっぱし、やっぱし、エースには
　　　かなわへんのやろかぁ−」
鶴岡「マメ潰して４連投したピッチャーに４連敗したの
　　　あんたが初めてだよ」

？

ドラゴンクエストより面白いドラゴンオエスト
今ならダウンロードして無料で遊べるよ

始めにゲームの起動について
http://hccweb1.bai.ne.jp/ggg/tdqmenu.htm
解凍ソフト（解凍レンジを入手）のダウンロードは
http://www.forest.impress.co.jp/extracter.html

掲示板
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1040455380/l50
攻略サイト
http://kokoaki.hp.infoseek.co.jp/MAIN_8.htm
http://agustla.s9.xrea.com/
http://www22.tok2.com/home/wawawa/
。。。

蒲原「佐賀商、千葉商、印旛、柏陵
　　　の時は甲子園に出れたのよ！
　　　ほ、ほんとよ！」

樹徳高の選手「つまり、出れないんですか」

蒲原「全然、出れにゃい」

中日の１〜３番トリオの愛称、「ブルー・スリー」に
http://www.asahi.com/sports/update/0310/088.html

>>369
「立浪あたりがブルーファイブとちゃうかな？」

＞370
うまい！

うますぎ

１番ちよが塁に出て〜
２番タダキチ送りバント〜
３番榊がタイムリー
４番大阪ホームラン
いいぞ頑張れあずまんが
萌えよあずまんが〜

５番ゆかりが大笑い
６番にゃもが大まじめ
７番よみが大食らい
８番ともが大暴走

いいぞ頑張れあずまんが
萌えよあずまんが〜

保全

パ・リーグちゃん、起こしにきたでー

たかー、うしー
めざめよー　　

>373 見事な打線（特にクリーンアップ）だ事。

>>375
目覚めて欲しいなあ‥。


「好きとか嫌いとかはいい。大塚を取るんだ」

大塚中日入り・・・

星野「何を拾ったー!」
山田「大塚・・・」
星「うわー・・・・・」
星「私だって抑え投手くらい持ってるもんね！」
山「そうね・・・」

あげ

原「さーて今年も頑張るぜー」

ナベツネ「そうだ　頑張れ　頑張るがいい」

原「なんだぁ！？　その言い方は」
ナベツネ「貴様らが頑張れば頑張るほど
　　　　　　日本経済が回復して
　　　　　　読売新聞も購読して貰えるようになるのだ」

ナベツネ「せいぜい私のために働くのだーー！！」
原「くそぅ」

国民「安い連中だな…」

ロバート「セリーグの時はできたのよ！」

ロバート「ほ　ほんとよ？」
功児「つまり　打てないんですか？」



ロバート「全然打てにゃい」

伊原「去年の時は16.5ゲーム差つけたのよ！」

伊原「ほ　ほんとよ？」
石毛「つまり　勝てないんですか？」



伊原「全然勝てにゃい」

牛「中日さんにはわがままな選手をさしあげたい」
竜「うちはわがままな選手は・・・（来ないやつもいたし）」
牛「でもこの選手は入札がなかったので
　　大変なことになってます」
　Ｏ塚（仮名）登場
竜（はっ！！）

Ｏ塚「戦力が欲しいのか？」
竜「うん」

Ｏ塚「私をメジャー志望と知った上での事か？」
竜「う・・・うん」

巨「さーいよいよシーズン開幕！」
阪「が、がんばらなきゃ×2」
巨「阪神ちゃんええこと教えたる。」
　「こうやって連敗すれば順位がふらふら動かなくなるやろ？」

星野「開幕だ！！」

星野「巨人ー！！勝負だ！！」
原「ほうー、いい度胸だ」

星野「オープン戦での成績はウチのほうが優秀！」
原「うるせーなぁ」

星野「勝ったと思うなー！！」
原「何も言ってねーだろ！！」

>>370
今さらですが、ｓｋｙ−Ａの中日のキャンプレポートで、
立浪のインタビューの後にアニメのＢＧＭが使われてたよ。
さらにその後に「美浜アメリカンビレッジ」なる施設の紹介をしてますた。
「ブルー・スリー」公募の前やけど、ＢＧＭ→美浜は確信犯やろ。

盛岡大付｢隠岐、『報知高校野球』読む｣
隠　岐「わー、楽しみだなあ」
近大付「きっと、めっちゃ楽しいで」
隠　岐「はい。そうですねー」

浦学・遊学館「そのときは、あんなに悲惨なセンバツになるとは
・横　浜　　　夢にも思わなかったのですー」

ちょっと遅いけど

大塚「次はメジャーリーグ!!」
斎藤隆「これは私もあんた達といっしょにやるから」
中村「メジャー初めて!!ちょー楽しみ!!ね!?」
伊良部「あ、私はやったことあるんですけど、でも」
一同「このガキ海にたたきこめ!!」

若田部「あー　セ･リーグ楽しみだなー」
大ちゃん「きっとめっちゃ楽しいでー！」
若田部「そうですね！！」

（その時は　あんな悲惨なチームだとは）
古木「夢にも思わなかったのです・・・・・・」
石井「妙なナレーション入れるな！！」

ちょっとリアルで被害食らったので書いてみました

「さて、いよいよ来週はMLBの開幕戦があります」

ﾆｺ　ﾆｺ

「楽しみみたいねー　ちよちゃん」

「実は修学旅行は中止になりました」

>>391
ちょっとリアルで被害食らったので書いてみました
　
　 「さて、いよいよ来週はMLBの開幕戦があります」
　
　　ﾆｺ　ﾆｺ
　
　 「楽しみみたいねー　ちよちゃん」
　
　 「実は開幕戦は中止になりました」

age

阿部「まぁ待て　あと経験だけなんだよ　足りないのは」
「はぁ？　何が？」
阿部「理想の四番像」
ペタ「理想？理想ってどんな？」
．．．
阿部「掛布雅之」
「はぁ！？」

>>394
高橋由「バカか　何言ってんだ　阪神じゃねーか」
高橋由「大体それ以外どこが似てるんだよ？」
阿部「ひっじょーにですね〜．．．」

ウッズ「開幕して２試合は打てたのよ！」

ジョー古河「つまり打てないんですか？」

ウッズ「…全然打てにゃい…」

江藤「あ．．．」
工藤「あー　（ノーヒット）こわしちゃったー」
江藤「ごめん　ふざけてて．．．」
阿部「あー　こーわしたー　こーわしたー」
　　　「みんなで一生懸命守ってるのに智がこぼしました−」
江藤「じわ．．．」

ふざけてたの？

>>397
智ちゃん・・・　　 ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

（ちょっと遅れた）

団野村「近鉄ちゃん、これあげる！」

大塚

近鉄「なあ、中日。あんたのチームの選手どこにいる？」
中日「ん？　ナドゴに…
　　　岩瀬とか取らないでよ」
近鉄「とらないよ。増やすだけ」

age

>>397　んー惜しい！
ノーヒット→パーフェクト。

小宮山ってまだ現役なんだよな？大変だ。

>>401
六回に塁に出てなかった？

とも　みんなががんばる邪魔をする

そのくせ三億近く貰ってる

そして一番早く二軍行き

谷繁「うそ！外国人雇ったの！？いいねぇ！！」

川上「今年、センターを守る予定ですよ」
井端「ほんならみんなで実力を試しに行こかー」

谷繁「よし！アレックス、バックホーム！！」

川上「あれ！？もうミットに！！」
谷繁「はや！！」

＞395
Ｇナイン｢ガーン、・・・｣
阿部｢だから掛布さん路線はやめたんだよー｣
　　｢でも、鈴木尚くらいはいけるじゃーん」
ぺタ「くらいって・・・」
吉村「ぺタ、そういう時は怒っていいよ」

http://www2.leverage.jp/bloom/w09.html

>>402　ん？
6回のランナーは江藤のエラー。
7回のランナーは遊撃内野安打（シーツ）じゃなかったっけ？

どっちにしろ江藤がノーノーを潰したわけじゃないと思うよ。
江藤はエラーだから。エラーだから。エラーだから・・・
江藤って・・・何？本職の三塁でエラー。
次の試合一塁でエラー。智だから？

元木「智ってさー、
　　　よくこの球団（巨人）入ったよな。」

(・∀・)?

江藤「その言葉の意味する所がイマイチよくわからんな
　　　ちょっと英語で言ってくれんか」
元木「英語で！？」

（・∀・；）
（・∀・；）

元木「ゆー…　ゆー…
　　　ユーアーカープ！！」
江藤「なにィ！？」

元木「つまりバカのくせによく入ったなと言いたい！」
江藤「要約しすぎだバカもの！！
　　　それにそれはあなたも！」
元木「う！口惜しいがまったくもってその通りだ！」

江藤「つまりこれはあれだ。
　　　引退後も芸能界でなんとかなるってことかな？」
元木「あーそっかー」
工藤「そっかーじゃねぇよ」

工藤「智は広島までは４番だったけど、
　　　ＦＡになって変わりだしたんだ」
江藤「そーそー工藤がここ入るって聞いてさー、
　　　じゃあ私も入るって言ったら、
　　　「はっ　智には無理ね」
　　　とか言いやがったからさー」
元木「それはムカつくなー
　　　やな奴だなー」

>>408
>>409
>>410
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ。

>>411
バカのくせにってひどくないｗ
せめてカープのくせに、とか。。。
フォローになってませんね。

星野「あ、そだ。対戦チームの打線研究するの忘れてた」

伊良部「ええよー。私はベテランやから抑えたるでー。
　　　　エースのように頼れるベテランー」

伊良部「パワプロ風に言えばスタミナＢ制球力Ｄくらい」
星野「ビミョーなデータだな」

伊良部「でも短気とかもついとんねん」
星野「やな心だな…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こ　 こ　　あ
　　　　,..-,..'',".;:;:;:`,.,.‐.,.　　　　　　　　け.　け.　　!!
　　／:;:,､:;:;:;:;:;:;:;:;:､;:;:;:;:;:ヽ　　　　　　　そ　そ　　ペ
　/;:/:;/_,.X;;;;;/i乂_`_:;:;:;:;:ヽ.　　　　　　 l　　l 　 タ
　ﾚ'!:;/", -､V　 ,‐､､`'i:;:;:;,:_､　　　　　 に　に　　
　　.i/.i（〈ﾟij!　　i!ﾟij ）　`6i;:;:;:ゝ　　　　 な　な
　　　/"⌒　､ 　⌒_〃 `';:;.＞　　　　　 っ　っ
　　　ヽ　「iー一"　 ! 　!:;ゝ　　　　　　 た　た
　　　　ヽ!!　　　　　ﾉ／　　　　　　　　 !?　 !?
　　　　　``‐- - ‐ '

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

sage

いよいよ　ヤクルト戦


朝倉「さーて　みんなそろって」

　　　「ひどい点とられようぜ!!」


　　　「もうだめだ―――」

小山「お――」

捕手

セゲオ「わーそれかわいいー（打線）」
禿げ「大ちゃんス打線です」
セ「大ちゃんス？」
禿「なんかマスコミの人がそう呼び出して・・・」

セ「ふーん・・・わ！」
若大将「・・・」
セ「あ、あんた何その外野陣・・・」
吉村「これはケガ人だらけでこうなりました（斎藤鈴木堀田）
セ「ふ、ふーん・・・」
若「・・・（ペタライトよりは嬉しそう）」
セ「ま、まあ勝ちゃあいいけどね・・・」

「神様ですよー、代打成功率４割ですよー、スタメンでも打てますよー」
「そんなんじゃありませんのだ！」

吉崎「考えた！キャッチャーを見ない投法！」
　　「こうすれば打たれない！」
岡島「俺が最初なのに・・・」
　　「最初なのにー！最初なのにー！」
吉崎「泣くなよ・・・」

2002年秋季関東大会1回戦・浦学10−3拓大紅陵(7回コールド)
2003年春季千葉大会準決勝・成田10−0拓大紅陵(8回コールド)

公式戦の大事な試合でコールド負けが続く拓大紅陵。

いよいよ春季関東大会、次は神奈川1位の東海大相模と対戦。

菅谷「さーて、みんなそろって
　　　　　ひどい点取られようぜ！」

森　「もうだめだーーー」

伊能「おーーー」


　

　　ってな事にならなければいいのですが・・・

age

＜422
拓大紅陵３−１東海大相模

元旦……

赤星「達川コーチ、あけましておめでとうございます」
達川「あーおめでと」
濱中「コーチもそこの神社に？」
達川「うんにゃ、違う神社に行く途中」

達川「お前ら、優勝祈願か？　知ってんの？」
濱中「へ？　何がです？」
達川「あそこの神主、横浜ファンなんだよ」
赤星＆濱中「えっ！？」

阪神「リーグ決めとかなあかんなー」
中日「ひとつのリーグは６球団って言ってましたね」
よみ「私と中日と阪神と――
　　　燕とカープ・・・」

よみ「・・・ひとつ５球団でいいリーグが
　　　あったんじゃばいかな？」
ベイ「おいおいー
　　　冗談きついセニョーるー」

星野「３０勝しましたよー」

山下「うちなんかもう３０敗したもんねー！！」

山下「………」
星野「……」

山下「はぁ…」
星野「…」

鈴木「あ、斉藤ちゃんまっくろやー」
斉藤「デイゲームだったからな」

鈴木「なんかウッズみたいや」
斉藤「どこがそう見える？」

金城「そうですねー、コーヒーのＣＭとかそんな感じでしたよー」

鈴木「そっちのウッズとは、だいぶ違う」
金城「？」
斉藤「………」

5月21日(水)巨人−ヤクルト９回戦

高橋尚「はい、レフトフライですよー。
　　　　もし今この球落としたら同点ですよー。」
レイサム「……」

バッ
高橋尚「あっ」

レイサム「とりゃ！！」
高橋尚「！？」

>>426

読売とよみが掛かっていたのにﾜﾗﾀ
最初気付かなかった

　宇野だ宇野がおる……

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

捕手

しょうがねぇな・・・久しぶりに。

「星野1001さんってどんな投手だったんですか？」
川崎「それが色々と逸話があってね〜」
1001「オールスタ〜オールスタ〜、不正投票オールスタ〜。」

川崎「ふ、普通の巨人キラーだったわよ」

http://www.value-shower.com/index.php3?friend_id=726551

獅子｢動いとる！！動いとるで！！｣
鴎｢はい？｣
獅子｢1週間前！1週間前は4ゲーム差やったのに！｣
獅子｢ちょっと1ゲーム差になっとる！！｣
鴎｢？｣
獅子｢こ…こわぁ〜｣
鴎｢え？え？｣