【最低】大沼孝次を糾弾するスレ【最悪】

ＤＱＮ大沼及びフットワ−ク出版全体を糾弾するスレッド。
こういう奴は漫画業界の為に早めに始末すべき。


　

2

こいつの書いたサイコ本とベル本持ってる・・・

↑ご愁傷様

大沼って誰？

＞１
確かに大沼の謎本はサイテーな出来の物しかない。何より酷いのはコイツ、原作読まずに
心理分析本書いてるんだぜ！
「バキ」の分析本が「三こすり半劇場」の書評に載ってたが「この人、原作読んでませんね」と
突っ込まれてた(藁

あげとく
大沼の本は近頃良く見かけるが２ちゃんじゃマイナ−な存在なのかな？
２ちゃんに大沼スレが以前二つ程建ってたが物の見事にボロカスに叩かれてたな

大沼は承太郎とDIOを同一人物だと語るような糞野郎。

＞７
とりあえず大沼の書いた本(たいてい心理分析本)を立ち読みで(買う必要性無し)読んでみて。その漫画の熱心なファンなら
怒り出す事請合います。特にベルセルクとバキの本が酷かった…

大沼って3日で書いたようなでっちあげプロレス本を何冊も出して紙プロでボロカス言われてた奴？

>>6
ストーンオーシャンにいたってはDIOと丈太郎が同一人物と言い切ってるしな。

>>11
>>8にて既出。
しかも、字間違えてる。

＞１０
げっ、あのバカはプロレスにまで手を出してるんですか？
どうせ調べないで適当に書いてるとみた。

>>12
スマン、しかしすぐ上のレスが見えなかった俺っていったい何なんだろうか？

>>14
まあまあ、気にしない、気にしない。
きつく言い過ぎた。
すまんね。

大沼孝次は格闘技本もたくさん出してる。
でもド素人が想像で書くもんだから内容はメチャクチャ。
いま奴の本を読むと笑いが止まらないくらいＤＱＮな事を書いてる。

＞１６
まあ格闘技の世界ってマジで日進月歩の勢いで進行してるから昔は「ＵＷＦが最強！」とか
「グレイシー柔術は敵無し」とか言ってたもんな…

竹内規和はどうなん？

＞１８
Ｕインター絡みで面白くないプロレスのムック出してた人だったっけ？

東鳩の琴音ちゃん萌えなので
こいつを頃そうと思った

こいつのサイコ本持ってたが、笹山を思いっきり無視してた記憶が・・・

>21
＞笹山を思いっきり無視してた記憶が・・・

おそらく「サイコ」読まずに本書いてるんでしょう(藁
謎本書く最低限のルールは対象となる漫画を読んでる事なんだろうが大沼は
それすらしないからクソ野郎なのです。

>>18
大沼よりは遥かにマトモ。

大沼本、今年のトンデモ本大賞で次点を獲ったよ。ハリポタは邪悪！って本と
同率二位だけど。
http://homepage3.nifty.com/hirorin/tondemotaisho2002.htm

＞２４
見てきました(ｗ
いや〜、大沼はホント原作読まずに謎本書いてますな、誰だこんな企画通すバカは？
大沼の謎本って一体誰が買うんでしょうね、それこそが最大の謎か？

>>25
出版社を経営してるのが大沼との噂を聞いたが

＞２６
フットワーク出版って大沼の持ち物だったんですか？
道理で下らない謎本連発する訳だ(ｗ
さっさと潰れてほしいっす。
次の大沼のネタはスターウォーズとかだろうがコレも映画見ずに書きそうだな(藁

「ストーンオーシャン超常〜」は大沼本人より編集に疑問を感じたが
出版社そのものが大沼の所有物だったのか。なら仕方ないな。

これだけ糞本を連発してる状況ってやっぱ会社が自転車操業状態なんだろうな。
で、その鬱憤が書いている本の対象に向かって・・・さらに電波状態へ。
心理学者が心を病んでたら終わってるよな。しかも本になって残るから一生モノ。

ベルセルクで騙されてむかついた口だがなんだか哀れになってきたよ。

強烈な猪木信者で、「ムタとの試合後猪木が泣いたのはこんな奴が新日本の後継者だと泣いた」とか…
蛇蝎の如く三銃士を嫌っていたっけ

ちとスレ違いだけど

>30
猪木が泣いたのはムタ戦で自分のペースで試合出来なかったからだろ。
あの試合を見て「猪木、ムタに喰われてるよ…」と思った。大沼は猪木の衰えを
直視できず周りに責任転嫁しとるね。

むしろ「GTO」本を出して、あのクズ生徒どもの悲惨な未来を
捏造してほしい

ところで「ラブひな」本を買ってしまった人に質問
粘着ファンやアンチの多い青山素子はどう書かれてましたか？
やっぱり以前の「To Heart」本で（ゲームをやりもしないで勝手に）
不幸にされたキャラみたいにボロカスに書かれてるんだろうか？

今日、ブックオフで「殺し屋１」本を見つけた。読まなかったけど。

ゲームをやりもしないで「ときメモ」本出して
小波に訴えられてほしい
（やっぱり、ネクラな八重さんがボロクソに書かれる
のだろうか･････････）

つうかフットワーク出版潰れろ(ｗ
原作読まずに謎本作るなんてあの出版社はマンガそのものをバカにしてるんじゃないのか(怒

大沼のベルセルク解析本を読んだのだが、たまたまパラっと開いたゴッドハンドの
ボイドの心理分析のところで、「クラスメートとの関係うんぬん」「アダルト
チルドレン」なんて書いてあっておもいっきり呆れた。

ボイドは学校の生徒とちゃうわい！！！！

プロレス本一冊もってる

確かに武藤を死ぬほどこきおろしてたなあ
武藤はそのあとすぐ飛躍したけどｗ

＞３７
大沼って心理学を学んだとか言ってるが本当なのか疑わしくない？
ベルセルク本から見ても分かる通り心理学の教科書的な解釈しか出来てないと思う。
あれぐらいならその手の本を10冊も読めば書ける内容じゃないかと。
＞３８
大沼のプロレス観が80年代で止まってるんじゃないかな？
まあ熱狂的な猪木信者ってラッシャー木村の家に生卵投げるようなＤＱＮが多かったみたいだが…

>>39
まさに「教科書的な解釈」ばかりだね。
攻殻の解析本を読んだことがあるけど、その中で作中に書かれてもいない
草薙の心象風景や深層心理を勝手に数ページも書き綴って、それを根拠に
心理用語を散りばめた解釈をひねりだしていた。
しかしその解釈は、作品を普通に読んでると首をひねるようなものばかり。
もう売っぱらったので具体例は引用できないが。

＞４０
＞草薙の心象風景や深層心理を勝手に数ページも書き綴って

それって大沼の妄想なんですよね、「それを根拠に 心理用語を散りばめた解釈を
ひねりだしていた。 」ってジャンプマンガをネタに同人誌でヤオイ妄想膨らましてるオタク姉ちゃんと
レベルが変らないのでは(藁
妄想を根拠に推論ってプロファイリングにまったくなってないし！
ますます大沼が心理学学んだ事あるのか疑問に思えてきた。

空手の有段者

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/9481/leaf/oonuma.htm

まさに巨怪

偉大なライター

>>41
「リーフ解体真書」のこいつの妄想話を読んで
（キャラが幸せになってる方の）エロ同人誌の方が
よっぽど「健全」だ、と思った

なんでこういう人が本出して、食ってるんですか？

＞４７
出版業界っていったん強いコネが出来ると後でどんなイタイ事しててもしぶとく
生き残れるという事じゃないかと。

ベルセルク本、パラパラと見ただけだが
あまりの酷さにしばらく不快感が消えなかった。
「『ベヘリット』は作者が深夜の通販番組で『ペリドット』を見て
思いついたんだろう」みたいな事を書いてやがったよ。アホか。
ちゃんと文献に出てくる悪魔の名前だよ。テメエの超低い知識レベルで
物事を語るな。
他にも「キャスカはガッツに迫られて体を許してしまう」とか。
あれはお互い合意の上だっつーの。
後書きに至っては、「作者には印税がこれくらい入ったんだろうなー」とか
カネの話ばっかり。
ファンサイトによると、白泉社では法的手段も検討していたらしい。
なんで訴えてくれなかったんだよぅ・・・。

あまりの酷さに検証サイトを作って徹底的に叩こうかとも考えたが
こいつのクソ本を読むと脳が腐れそうで耐えられないので諦めた。

このスレ見たとたん、当時の怒りが蘇ってつい興奮してしまった。
長文スマソ。

>49
いや、気持ちは分かるっす。大沼はネタになった漫画を読み込んでる人からみたら
「アホか、何独り善がりな解釈してやがる！」という感じの文章をポンポン書き散らかす
のがムチャ腹立ちます。バキ本でのオーガ勇次郎への解釈なんぞ「コイツこのマンガ読んでないな」というのが
もろバレでした。コイツの本買うのはそのマンガのファンで心理学に多少の興味がある人が多いのでしょうが、
買う必要は一切ありません、大沼の本買うぐらいならネットの書評見てる方がよっぽど
面白い。

どこかで大沼が「ベルセルクはヘラクレスのもじり」と断言していたと読んだんだが、
どの本でそう言ってるの？　大沼本のあの一行ごとに怒りがこみあげてくる
文章を読みつつ数百ページも探索するのはキツいので……

＞51
本当だったら、大沼は白痴だね。
どうしよう･･･それ確認したくなってきたよ（藁）

昔データハウスから謎本出しまくってたＫ・宮崎って奴がいて、
そいつの書いた本もちょっとアレだったが、少なくとも
原作（だけ）はちゃんと読んでいた。
昔は腹を立てていたが、大沼を知ってからは宮崎が良心的に思えてきたよ。

凶気の漢

リンクまとめ。

大沼本、今年の日本トンデモ本大賞で次点！
http://homepage3.nifty.com/hirorin/tondemotaisho2002.htm

大沼孝次氏について
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/9481/leaf/oonuma.htm

「Leaf美少女キャラ解体真書」批判
J-oの日記11月4日（土）
http://www.remus.dti.ne.jp/~j-o/dia/dia0011.htm
過去に戻りたいな日記2000.10.23
http://www.haun.org/~akari/nikki/nikki0010-3.html

「バキ〜格闘マンガ解析書」批判
本音日記十一月二十二日、二十七日
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5806/1211nikki.html

上に補足


白泉社、法的な措置を検討
「幻惑の」日記　98.10.2　98.10.4
http://www8.comic.to/~mast/diary/d_199810.html

おまけ・こういうﾋﾄもいるのか…ﾌｩ
「元」日記的雑談　10.10
http://www.din.or.jp/~k-waki/wave/wave98c.html

大沼はプロレスを心の底から真剣勝負だと思いこんでいる痛い人。
しかし進化論まで否定するほどデムパだったのか…

バキに巻しては猪狩（猪木）の作品中での扱いがそうとう気に入らなかったようで、
いかに猪木がすばらしい人間かを延々と書いててキモかったなあ…

＞５６
＞いかに猪木がすばらしい人間かを延々と書いててキモかったなあ…

絶頂期の新日で猪木の参謀やってた新間に言わせれば「プロレスラー・アントニオ猪木は最高だが
人間･猪木寛治は最低だ」なんだよな…
「バキ」の猪狩寛治は猪木の実像にかなり近いと思うよ。
まあマンガ読まずに謎本でっち上げれる妄想力の持ち主である大沼には猪木の
ここ数年のトンチンカンな行いは「全て深い意味がある」とか脳内変換してるんだろな(ｗ

でもこのシリーズが出まくるってことはそれなりに売れてるんだろうな…
たしかにこいつのベルセルクやバキの本について「けっこうおもしろい」とか
言ってる人はたまにいたしなあ…

原作をきちんと読む人＝大沼最低！　トンデモ本！

原作をろくに読まず心理学に憧憬を抱いている人＝大沼は知的だ

>59
＞原作をろくに読まず心理学に憧憬を抱いている人＝大沼は知的だ

映画の「羊たちの沈黙」のヒット以降アメリカ映画でやたらと心理サスペンスモノが
増えたから心理学に興味がある人って結構いると思うが、そういう人たちの中にはには大沼の
「ネタ本読まずに自分の妄想から勝手にプロファイリングをする」執筆姿勢とかは
どうでもいい人もいるんだろうね、流行りもの好きな人ってネタ本にも愛着無い人が多そう…

じゃあ今までに出た大沼に関するデータをまとめると

■謎本の対象となる原作をろくに読まない
■フットワーク出版の代表である
■プロレス関係の本も書いているがやはり評判が悪い
■プロレスを真剣勝負と思いこんでいて、猪木信者である。
■進化論を否定している
■心理学もよくわかっていないっぽい

こんなところか。ただのデムパな痛い人じゃん！
でもこんな奴に好きな作品を解析したと称する本を出してもらいたくない。

実際大沼はデビルマン本をいい加減に書いたせいでダイナミックプロから訴えられてたから
大沼にいい加減な謎本書かれた出版社はみんな大沼を訴えてくれ。それぐらいやらないと
まだまだ書き続けるだろうから。

大沼が学んだのは心理学じゃなくて
「他人の神経を逆撫でする文章の書き方」だと思う。

６１にこれ追加して下さい。
■対象を貶めようとしている
■一般教養に欠ける

『バキ　格闘マンガ解析書』で達人・渋川剛気について取り上げられているのですが、
大沼氏は『刃牙』を全然読まないまま書いているのでトンチンカンなことになってます。

「かつて彼はトーナメント戦において鎬という空手家と相対した時に「ベエロ〜ウ」
などと相手をからかうような言葉を使うシーンがあるが、これには違和感がある。
これは渋川老人とは“別の人”だ。理性タイプならば、こんな態度は示さない。
それだけに、この場面の渋川老人は彼らしくなく、浮いてしまっている。
作者が描き方を間違えたのであろう」

渋川剛気は塩田剛三という実在の合気道の達人がモデルで、技も容貌も気質も彼を
そっくり移したもの。作者の板垣氏はかつて養神館に出入りして塩田剛三と交流した
ことがあり、渋川のキャラクターにその経験が濃密に反映されています。
それなのに、この本では勝手に達人を「理性タイプ」という枠にはめて、そこから
逸脱する行動を「作者の間違い」と断じてしまってます。

それにしても「作者が間違えた」とはねえ……随分ひどすぎませんか？

（某所に投稿した文章を修正）

この人極真立ち入り禁止食らった人だよね。

>>65
そうなの？詳しく教えて？

＞６４
渋川老人のモデルになった塩田剛三自身が相当クセの強い人だったと聞いてます。
そもそも大沼の心理学齧った程度の知識で塩田剛三みたいな一種の怪物の心理状態が
分かる訳ないと思う。あの爺さんってある空手家が試合を申し込みに来たら「いつやるかね」と
聞き、相手が「今、この場所で」と逝った瞬間に相手をやっつけてしまったような
人物です、こういう人を理解しようと思ったら心理学とかより世間ズレしてる
「生活の知恵」を持つお爺さんとかの方が上手く説明してくれるでしょう。

最凶ライター

この人のアンチサイト作ってくれる人いないかな
まあこんなクソ本何冊も買って読みこめる人もいないか

＞６９
大沼の他の謎本を全部読んだらマジで腹立てて脳の血管破裂しちまいますよ。

大沼晒しage

ベルセルク本とジョジョ本限定でアンチサイト作ろうかと思案中だが
（なぜならバキやリーフは元ネタを知らんので）
新刊本屋で買って奴の収入になるのが我慢ならないので
ブックオフで探している。

>>51
あまり読む気はしなかったが手元に金を無駄にしたベルセルク本があったので
せっかくだから調べてみると・・・あった。P261に確かにある。前後を引用する。

「新世紀エヴァンゲリオンとの類似点」の章より

　そしてこの「ベルセルク」も、期せずしてこの作品と同じ手法が用いられていた。
エヴァンゲリオンのように、物語を唐突に始めていく。そして、いくつかの謎を
ちりばめながら進む。５人のゴッド・ハンド、ベヘリット、グリフィス、生け贄の紋章
・・・等々、それらは読者を引き付けるのに効果的な手法となっていた。

　ギリシャ神話の七代英雄の最初の人物”ペルセウス”と伝説上の英雄のなかで
最も偉大な人物であり、かつて生きた人間のなかで最強の強者と言われる
”ヘラクレス”からヒントを得てタイトル名を「ベルセルク」とし、最強の空手家と
呼ばれた大山倍達をモデルにした「空手バカ一代」からゴッド・ハンドという言葉を
使い、近年に安売りしている宝石にペリドットと言うものがある事をＴＶショッピング
で見て、この言葉を変えてベヘリットと名付けたり、そうして様々な謎を挿入していく。

あー、この文章書き写すだけでもむかついてくる。お前は表紙にある英語が
読めないのか、と。「バーサーカー」だとあまりに一般的すぎるんじゃ、ボケ、と。

>>73
へ、へええ〜〜こりゃ想像以上にひどい…ムカツクを通り越して飽きれる。
>>55のリンク先の人はこんなの読んで
＞「重箱の隅を突っ突きすぎて穴を開けてしまったような」粗探しでは無く、
＞きちんと著者なりの分析が加わっているので読みごたえがあって楽しめた。
＞ちなみにフロイト的な心理学でのアプローチなので、賛否は真っ二つに
＞分かれるだろうけど、この手の理屈をこね回すのが好きな人には割とおすすめ(^^;

とか言ってるのか…アホかとバカかと小一時間(略

>>73さんありがとう。しっかしいくら何でもそんなマヌケなことを公刊された本で
書くのだろうかと半信半疑だったんだが、マジだったのね……

ペリドット…（ｗ
空手バカ一代…（ｗ

＞７３
なんか逆に大沼の精神分析をしたくなってきた…
「ベルセルク」って言葉は英語の「狂戦士」を表わす言葉BERSERKERから
来てる事ぐらい辞書引けば分かるっての。海外のヒロイックファンタジーでも
割と耳にする言葉だが大沼は三浦が影響受けたと言ってるグイン･サーガを
書いた栗本薫が参考にしてたコナンシリーズなどの海外ヒロイックファンタジーとか
全然調べてないようだ。
資料調べしないで思い込みのみで記事書いてる姿が目に浮かぶよ…、それって
「分析」する姿勢では全くないな。

バーサーカーはセイバーヘーゲンのシリーズが有名。
ＳＦ界では「古代に作られた、ひたすら生命を殲滅することを目的とする
傍迷惑な自動戦闘機械」というガジェットとして一般化している。

「ベヘリット」はネット上ではこれしかつきとめられなかったが、
シリア由来の悪魔の名前らしい。

http://www.hi-ho.ne.jp/lostnumbers/berserk/think/name.html
- ベヘリット -
　シリアに伝わる悪魔の名前らしい。綴りはBeherit。
　詳細は不明であるが、かつてデス・メタル・バンド？で同名のバンドが
いたことから、言葉として存在することは確かのようである。

http://kobe.cool.ne.jp/suiko/akumagaku/akusono2.html

ちなみにスレの主題とは無関係なんだけど、79のリンクの上の方、
ゴッドハンドの名前に、

コンラッド→ロジャー・ゼラズニイ『わが名はコンラッド』
ユービック→Ｐ・Ｋ・ディック『ユービック』
スラン→Ａ・Ｅ・ヴァン・ヴォクト『スラン』

というＳＦ作品の元ネタがあることを指摘してくれませんか？
私はこれから接続を切らなければならないし、どうやってホームにいくのか
わからないので。

＞８０
そういえば三浦健太郎は元々SFマンガか書きたかったとインタビューで言ってましたね。
だから昔のSF小説から名前取ってる訳ですか。

「ベルセルク」というのは本来、北欧の伝説に出てくる勇敢な戦士のこと。
「バーサーカー」はその英語綴りです。

大沼氏って、漏れの出身高校のOBなんです（一応県下ではトップクラスの進学校です）。で、漏れの
高校時代、学校に講演に来たんですよ。
話の内容は、当時（90年代前半）の人気ドラマ（真田広之と桜井幸子が出ていたやつです）について、
自分で勝手に作ったストーリーやその背景をもとに心理学っぽい解釈をひねり出すという、まあ、
このスレでさんざん語られているようなものでした。
もちろん、聞き手はそれなりに頭のいい生徒だし、大半はそのドラマを見てるわけで、講演が始まって
15分も経つと、もう誰も聞いちゃいない。教師も、ドラマを見てる２０代〜３０代の人は苦笑いしてました。

ところが、大沼氏はそんなことは意に介しません。と言うより、聞き手のほうをぜんぜん見ていない。
予定の１２０分、みっちりしゃべっていきました。

当時は「なんか、バカな上に気味の悪いやつだったなあ」とか友達と言い合っていたんですが、今に
して思えば、それが「電波」ってやつだったんですねえ。

＞８３
やっぱ「独り善がり」な男なんだなぁ(笑
話し出すと自分に酔ってしまって周りの空気とか読めないんだろうね(ｗ
大沼が書いた本と同じ臭いがするわ。

ここで大沼への不満を吐き出している人、具体的な批判点やデタラメ評論を集めて
ヤフーやアマゾンに批判レビューを書かないか？
少なくとも新刊で買う人の被害を減らそうという社会貢献ということで。

大沼本批判リンク追加

アニオタニュース　01/06/27
http://www.ag.wakwak.com/~lay/aniota/ani01066.html
◆ 「永井豪悪魔＆バイオレンス解析書」謝罪広告

駄位納密苦日記99年3月17（水）
http://www.asahi-net.or.jp/~WX5H-KTB/nikki.fo/nikki9903.

e-Shopping! Books「Ｌｅａｆ美少女キャラ解体真書」レビュー
htmlhttp://www.esbooks.co.jp/bks.svl?CID=BKS503&pcd=30748352&introd_id=Xmo46Wk9o362989Gi81GiXX462Gi3468&pg_from=u&shelf_id=01&location_id=03
（「大沼孝次」「ローリング・ストーン」の著者名検索で他の著作も見ることができる）

「ONE PIECE 冒険ロマン解析書」（フットワーク出版社刊）に物申す！
http://homepage2.nifty.com/slaves/comics/column/column03.htm

Deux ou trois Choses que je sais d'elle　日記10/22〜27
http://www.nmt.ne.jp/~oshino/diary/0010B.htm

気まぐれ日記１０月２３日
http://www2.mnx.jp/~jiz5482/10gatsu.html

204 No Content　22nd June, 2002
http://www.jttk.zaq.ne.jp/air/0622.html

>>83
大沼の外見は？

「彼氏彼女の事情」本がローリングストーン著で出てますね。

＞８８
もうヤメロヤ−ってとこだがまだまだ出すんだろうな…
まさにマンガ界の寄生虫！

「犬夜叉」本をよんだが、竹内はまだまともなよう。

age

>>90
禿胴、私が読んだのは第三部のJOJO本だったが
大沼のストーン本と違ってちゃんと原作を読んでいたし
多少は原作に対する愛情が感じられた

大沼晒しａｇｅ

こいつのやり方で「北斗の拳」本を書いたら
正義も悪もカコイイ奴もカコワルイ奴もみんな
「外向・感情・直感・判断・超ヒステリー」タイプ
になってしまうという罠

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http://www.bea.hi-ho.ne.jp/paisen/

こいつの書いた多重人格探偵サイコ本をパラパラと立ち読みしたが、
巻末に挙げられた参考文献に笑ったよ。
「ＦＢＩ心理分析官」「別冊宝島　身の毛もよだつ殺人読本」
あと題名忘れたけど、同じフットワーク出版から出てる謎本。
鬼畜に憧れる厨房の本棚かよ！

こいつ、確かに心理学学んでるね・・・ただし本で。

付記・殺人鬼本書くならせめてコリン・ウィルソンと柳下毅一郎くらい
読もうね。読んだところで活用できるかどうかは不明だけど。

>96
＞巻末に挙げられた参考文献に笑ったよ。
「ＦＢＩ心理分析官」「別冊宝島　身の毛もよだつ殺人読本」
　あと題名忘れたけど、同じフットワーク出版から出てる謎本。
　鬼畜に憧れる厨房の本棚かよ！

禿同(ｗ
大沼ってやっぱ心理学を正式に学んだんじゃなくて入門書を読破した程度で
「心理学を学んだ」と自称してるみたいだな、羊頭狗肉もいいとこ！

大沼に関する事実誤認が放置されてるので修正。
フットワーク出版はコミケでお世話になった「犬」の子会社。奴の所有物などではない。

大沼のプロフィールで疑問。
生まれた年のみならず誕生日と出身地（区まで･･･）を詳しく書いているのに
なぜか卒業した大学と学部学科の名前がない。
リクルートに入社したんだから四大を卒業してると思うんだけど。
83さん、もし講師紹介とかで知ってたら情報ぷりーづ。
（たとえ東大卒でも、奴の評価はビタ一文上がらないし
四流大卒でも、奴の評価はこれ以上下がりようがないのは
言うまでもないけどね！）

かっこいいなあ（死語）、大沼孝次

リンク追加。

「日々レビュー9月下旬」
9月27日
http://picnic.to/~oempire/hibi9l.html

>100
ながいけんですな。

晒し上げ

http://tigers-fan.com/~pppnn

http://www.tigers-fan.com/~fkijjv

ヌキヌキ部屋に直行
　　コギャルとヌキヌキ
　　全国地域別出会い

>>92
20世紀少年の解析書を読んだけど竹内は善い奴だね。頭も善いし。
作品に愛が在るってのが伝わってくるし、何でこんな人材が大沼のような屑の元で働かされてんだろう。

しかし、このスレ立ててホント良かったわ。２ちゃんねるで大沼の事知ってる奴がどれくらい
居るか知らなかったから半分賭けだったんだが…。

>104
スレ立ててくれてありがとう。
大沼にはものすごくムカついてたんで、ここで吐き出せてスッキリしたよ。

最近「ブリーチ」の本出してたね・・・。
「ブリーチ」自体あまり読んだことないんでパラパラっとめくっただけだが
例によってどうでもいいズレたこと書いてたなぁ。
それに後書き書いてるのがなぜか別の人。

＞１０５
＞後書き書いてるのがなぜか別の人。
なんじゃそりゃ(ｗ

大沼晒しage

age

age

保守

ブリーチ解説書藁タ。
朽木ルキアの事を
「はっきり言ってキモチワルイって感じです」
「この人は精神的に変態でだから女装したホモ男君なのかも知れません」
とか書いててウケタ。
朽木は女だッつ〜のw
ジョジョ解説書でも露骨にホモを差別してたしやっぱ
コイツの知的レベルは腐った巨神兵並みだな

http://www.interq.or.jp/ieo/riruhina/it15.htm
http://www.h5.dion.ne.jp/~ikeruze/diary/oonuma.htm
だったらイケるぜ掲示板に書き込んで、このスレのこと教えてくるわ。

逆によく調べたなっていう謎本って何？

>>113
個人的な評価だが……（以下のはすべて新書版のやつ）

ゲームセンターあらしの謎本は、作者のすがやみつる本人が協力してて、
図版も引用しているので、作品が好きならお薦め。

スレイヤーズの謎本は、一冊目のは糞だが二冊目はまあ謎本としては
水準以上だと思う。

ベルセルクの謎本も、大沼本の存在を知った今では相対的に評価が高くなった。

>>111
＞「この人は精神的に変態でだから女装したホモ男君なのかも知れません」
　とか書いててウケタ。
　朽木は女だッつ〜のw
ホントにネタになるマンガ読まずに謎本書いてるのね、アホかと。
こんなバカの本、一体誰が買ってるんだろ？

ブリ−チファンサイト２つとだったらイケるぜの掲示板にリンク貼ってきた！
理想はやっぱだったらイケるぜとの連係だが上手く行くかな？

ブリーチ本のレビュー（拾い元「だったらイケるぜ」）

http://www.interq.or.jp/leo/riruhina/it15.htm

>>114
＞ベルセルクの謎本も、大沼本の存在を知った今では相対的に評価が高くなった。
つうか大沼の謎本よりレベル低い謎本なんて存在するのだろうか(ｗ

>>118
そういえばそうだな。考えてみりゃ大沼本と比べて相対的に上だからといって、
良質の謎本とは限らない……

大沼は本で心理学を学んだのか。
そしてロクに原作読まずに、少ない頭の知識と妄想と
笑えないネタのようなもので心理分析というよりただの批判､悪口。

>>「はっきり言ってキモチワルイって感じです」
　「この人は精神的に変態でだから女装したホモ男君なのかも知れません」

ホモというモノへの差別や心理分析どころか自分の勝手なキャラに対する感情から
悪口めいたこと言ってる段階で精神年齢が厨房並。

いやそりゃ厨房に失礼だろう。

>>121
子供の方が素直な視点でモノ言うから偏見剥き出しの大沼よりﾏｼだと思うわ(ｗ

大沼さんって格闘技関係の本を書かなくなったと思ったら、
こんなところにいたのね・・・。
格闘技関係の本がうまくいかなくなったから、マンガの謎本に
移ったの？それとも謎本の方が先なのかな。
1995年の時点では格闘技本書いてたよ。

ベルセルクが「狂戦士」（バーサーカー）の意味っていうのは、
１巻のパックのセリフにあったような。それすら読んでないのかな。

大沼さんは、俺がやってた格闘技の合宿に来てたので、
外見とかは知ってる。
思い入れたっぷりの文章を書くよね。あとになって、
格闘技のことほとんどわかってないなあと気づいたけど。

今でもマンガのことはほとんどわからないままマンガ謎本を書いているんだから、
その点では首尾一貫しているといえよう。

>>124
マンガの謎本でもネタになる漫画を読まずに「思い入れたっぷりの文章を」書いてます(ｗ
格闘技の事書かなくなったのはグレイシーの登場以降の流れを理解できなくなったからではないかと。

>>124
大沼の外見きぼんぬ。
・・・外見よりむしろ頭の中身を詳しく知りたいものだが。
もし知ってたら人柄とか格闘技の腕前とかも。

「ローリング・ストーン」のメンバーは、大沼の本のデタラメさについて
何とも思ってないんだろうか？
このスレ読むと、大沼以外の人はわりとまともなものを書くみたいなので
奴のおかしさに気づいてないはずはないと思うんだが・・・。
大沼がよっぽど支配的なボスで逆らえないとか、気づいているけど
面白がってウォッチングしているとか、何か理由があるのか？

なんかさ、今更なんだけど。
中世ヨーロッパを模した異世界の人物の心理を、
現代の心理学で解説したところでどれほどの意味があるんだ?

>>128
う〜ん、後出しジャンケンみたいな気がするなぁ…
結果を知ってる側の人間が知らない側の人間の行動を見て「こうすればよかったのに」とか
言うのは凄く卑怯だと思う。
むしろ「自分が当事者だったらどうするか？」と考える方が重要だ。

（＾＾）

>>127
大沼の外見が見たいんだね。1冊だけ写真載ってる本アルヨ。ＫＯＥＩ
から1997年に出た「極真空手　塚本徳臣・鈴木国博伝」の巻末に載っ
てた。1996年の極真の大会の写真だった。見たい人は探してみてくれ。

中身はまともそうなんだが読む気がしない。それで大沼の感想は
「顔は想像どおりだが、何じゃいこの髪型は・・・」だな。格闘技
の腕前も書いてあるぞ。学生時代に柔道初段、極真空手2級を取得し
就職により中断するも30歳より空手を再開しフリーとして大会に参加
するようになったそうだ。以上1996年現在の話。立ち読みのため一部
違うかもしれないが概ね合ってるはずだ。

大沼孝次「リアル深層心理分析書」があった…

マジ？

大沼は骨法もやってたのであった。だからあの変な髪形なのだ。

>>134
おお、あのインチキ古武道骨法ですか。
ますますヘタレ決定。

『紙のプロレス』の書評コーナーでは、
７〜８年前から「デタラメだらけ」って酷評されてたね。
存在しない試合について「頭にきて生卵を投げた」とか書いてたらしい。

「海外マットに八百長があるって本当ですか？」という
馬鹿丸出しなことを天山に質問したこともあるらしい。

『バーリ・トゥード最前線からの証言』という
ローリング・ストーンから出ているＰＲＩＤＥ本では、
「著作は多彩」「著作が高い評価を受けている」
などとプロフィールで臆面もなく書いているらしい。

>>136
たぶん大沼の中では存在してるんだよね。
書いた時点で自分で書いたウソを信じちゃう，
そんなタイプの人間だと思う。

>>136
初代タイガーマスク対ウルトラセブンの試合だよね。
実在するのはセブンじゃなくてウルトラマンとの試合だけど、
セブンの正体である高杉がいまでもライバルは佐山と
プロフィールに書いていることからも、２人の闘いがいまだに
続いていることは明白だとか書いてた。まだ始まってもいねえよ。

>>138
大沼の書いた本で「高い評価を受けている」作品ってあるのかよ(ｗ
俺が知ってる範囲じゃ
「格闘技関係の本では妄想で記事を書いてる」
「マンガ研究本書く時にネタになるマンガをろくに読まずに執筆してる」
「心理学をろくに知らないのに心理学ネタを使うな」

とか色々なHPで罵倒されまくってるぞ…

>>140
ウルトラセブンって新日にも第一次UWFにも参戦してないはず…
大沼は妄想で記事書いてるのか？

>大沼は妄想で記事書いてるのか？

過去レスでみなさんそう言っているのですが？

　妄　想　で　記　事　書　い　て　る　ん　だ　よ　！

hosyu

ttp://apple.kiss.kokushikan.ac.jp/kouhou/newspaper/436_3.pdf
酷死肝大学の教授ドノにはご自慢の教え子らしいぞ。

>>145
大沼って酷死姦大学出身なのか。

＞大沼孝次で検索する。すると出るわ出るわ、大沼孝次の全著作。

大沼孝次で検索する。すると出るわ出るわ、大沼孝次の糾弾サイト（藁
トップからいきなり大沼を批判してるサイトが出てるんですが。
黙殺ですか教授？

『ストーンオーシャン超常心理分析書』
　『ジョジョの奇妙な冒険』第６部『ストーンオーシャン』の解説本なんだけど、
恐ろしいことに著者は第１部〜第５部を読んでいません！（驚愕）　だもんで、
空条承太郎がどんな人物か知りません（海洋学者で徐倫の父親、ということぐら
いしか知らない）。ＤＩＯにいたっては存在を知りません！（さらに驚愕）
　神父とＤＩＯの会話を読んで､ＤＩＯと承太郎が同一人物だと思いこみ
（どうすりゃそんな器用な誤解ができるんだか）､さらには神父と承太郎が
ホモセクシャルな関係だと邪推します（笑）。当然､ジョンガリＡの
「おまえらの血統にとどめを刺す」という言葉の意味も分かってないし
（そもそもジョースター一族というものを知らない）、
スタンドが機械みたいな形をしていることから、登場人物がみんなサイボーグ
ではないかと推理したりもします。
　当然､ストーリーについて語ることができないので、
ストーリーとまったく関係のないお喋りが本の大半を占めます。
「エルメェス・コステロ」の頃では､「バイキン」について４ページも解説します。
しかも科学解説がムチャクチャで、ウイルスには植物と動物があると思っていたり､
「赤痢菌であるＯ−１５０」とか、「狂牛病に感染した牛の体内にあるウイルスを
食すことによって人間に感染する」とか、人間の遺伝子構造が20世紀末に
「偶然的に解明された」とか（じゃあ、ヒトゲノム解読計画ってみんな偶然？）、
進化論を否定して、猿がいきなり人間に進化したというのは飛躍がありすぎると
主張したり（そりゃ飛躍がありすぎるわ。猿人とか原人とか旧人とか､学校で習わなかったか？）
……まあ、とにかくハチャメチャであります。

>>147
いや、大沼にしては普通だと思うが？

>>147
＞『ストーンオーシャン超常心理分析書』
　『ジョジョの奇妙な冒険』第６部『ストーンオーシャン』の解説本なんだけど、
　恐ろしいことに著者は第１部〜第５部を読んでいません！（驚愕）　だもんで、
　空条承太郎がどんな人物か知りません（海洋学者で徐倫の父親、ということぐら
　いしか知らない）。ＤＩＯにいたっては存在を知りません！（さらに驚愕）

大沼がネタ元の漫画読まずに解説本書くのは有名な話ですよ、バキの
解説本書いた時にみこすり半劇場の書評で「この本書いた人はこの漫画
読んでませんね」と突っ込まれてたのが印象的でした…

大沼氏のリーフ本を騙されて買ってしまいましたが、今にして思えば、
あの本は表紙のイラストからして駄目でしたね。
中のイラストなんか更にグチャグチャで、まるで異次元の生き物のようでした。
(少なくとも、東鳩のキャラには見えませんでした)
そして何より、そんな(悪い意味で)凄いイラストをも遥かに上回る、大沼氏の悪筆！
私としては、、お金貰っても読みたくないレベルでした。
志が同人誌以下、文が致命的に面白くない、明らかに読み手のことを全く考えてない。
まさに最低です。
大沼氏の本はリーフ本しかよんでませんが、全部こんなのなんですか？

このスレ、大沼氏本人が見たらどう思うでしょうね？

20世紀少年〜浦沢直樹ヲタサイト〜
http://jbbs.shitaraba.com/movie/1649/21stcentury.html

この人エヴァヲタっぽい。
私が読んだのはサイコだったんだけど
笹山が作中で綾波のフィギュアをもってたところとか
を指摘してエヴァの影響がどうのこうのとか言い出すんだよね。
漫画家がお遊びで他のキャラクターを出すなんてよくあることなのに。
ベルセルク、とかブリーチでもエヴァエヴァ言ってるみたいだし。
この人ってエヴァの影響で心理学とかはじめたんじゃないの。

買ってここまで頭にきた本は初めてだった。

数年前に異様に高まったエヴァ熱に煽られて、たまたまアニメ見てみたらハマっちゃったただのおっさんじゃねぇ？
芸能人ですらTVでエヴァの話し出すようなご時世だったし
昔は格闘技関係の本出してたのに、ヲタ関係の著作書き出したのもそこからじゃないかと邪推してみる。
にわかだから、単行本の巻数カウントが１から始まったストーンオーシャンの前に
ジョジョ１〜５部があることを知らないんだろうよ。
それにしてもこんな人いるんだね〜（;ﾟДﾟ）ﾋﾞｯｸﾘｼﾀｰ

>>153
＞にわかだから、単行本の巻数カウントが１から始まったストーンオーシャンの前に
　ジョジョ１〜５部があることを知らないんだろうよ。

単にこの男が資料調べ怠ってるだけだと思う。ネットで荒木飛呂彦と
検索するだけで作者の今まで書いた作品ぐらい調べられる世の中なんだから。
少なくとも評論書くのなら対象になる作品書いた人について上っ面でもいいから
一通り調べるくらい当たり前でしょう。

漏れブーリチのやつ読んだが、この大沼ってヤシかなりなトンデモ野郎だった。
何かと既存の作品と接点作りたがるし、しかもそれをそこはかとなく
パクりだと言いた気な雰囲気醸し出してる。
お前の知欠で、エヴァとオヤジ臭い偏った古い知識で作品の世界を
勝手に決めつけないでくれ。

っつーか、今後の鰤展開予想　つ　ま　ん　ね　ぇ　ん　だ　よ　！

印税で返せ、いろいろと謝罪して欲すぅぃ。
外出しててすまんがどうしても書きたかった。

最後に…
　　　　　ル　キ　ア　は　女　DA !!　このホモ野郎！！

>>155
コイツなんでもホモにしたがるから気にスンナ。

リーフの本でもホモセクシャルとか言う語句がちらほら出てきたような記憶が。
言うまでもなくリーフは女がメインなのに。
ホモという言葉そのものが好きなのでしょうか。
そんなにホモが好きなら「僕達ずっと友達だよね」の雅史の心理分析
は忘れちゃイカンと思うのですが…まあ、原作やらないことで有名な大沼氏ですし、
雅史を知らない可能性は高いですね。
そういえば、あのリーフ本には、どのキャラか忘れたけど、「性転換して知り合いの女と結婚」
とかいうエピソードのプロファイリング（＝ただのタチの悪い妄想文章）があったと思います。
私の記憶はアテになりませんが。
大沼氏は同性愛そのものが好きなんでしょうかね？

塚、なんでもホモ扱い→腐女子に受ける→(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
とでも思ってるんじゃあるまいか。
書いてたらなおさらムカついてきた……。

>>158
＞塚、なんでもホモ扱い→腐女子に受ける→(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
とでも思ってるんじゃあるまいか。

彼にそんな知恵があるとは思えないのですが。
皆さんの話を聞いてると、他人の嫌がる文章しか書けない畜生以下の人みたいですし。
更にタチの悪いことに、フットワーク出版の本はページ数の多いものが多いですし。
全く、あんなくだらない本にあんなに紙を使うとは。
紙資源の貴重さも解らないのでは話になりません。

別スレでこんなの発見

【大沼孝次】(おおぬまこうじ)
主にフットワーク出版から、謎の集団「ローリング・ストーン」代表として
マンガキャラの心理を分析した（と称する）「〜〜心理分析書」シリーズを数多く出版する男。
その内容たるや、元ネタとなるマンガ（又はアニメ、ゲーム）をロクに読まず、
思いこみと素人以下の心理分析による電波文章である。
例：「ベルセルク」の「ベヘリット」は作者が深夜の通販番組で「ペリドット」を見て思いついた！
　　　「ストーンオーシャン」に出てくるＤＩＯと丞太郎は同じアザあることから同一人物である！
　　　「ブリーチ」のルキアは女装したホモ男くんである。　等々
格闘技の著書も多く，プロレス最強と盲信する猪木信者。「バキ」の謎本では、劇中での
猪狩のあつかいに憤慨したらしく、「猪木は本当は素晴らしい人間である」という事を
キャラ解析を無視して延々と語っていた。
なお、「ストーンオーシャン超常心理分析書」はあまりにあんまりな内容から
第11回日本トンデモ本大賞において二位の座を獲得した。
「ローリング・ストーン」には竹内規和という人物もいて、同様の謎本を書いているが，
こちらは大沼に比べれば比較的まとも。

それで、竹内以外でこのシリーズでよく書いてるのは渡辺水央と水出弘一がいるけどこの
二人についての評価はどうかね？大沼よりはひどいヤツはいないと思うけどね。

>>160
いますよ、ライターじゃないですけど。
大沼孝次より酷い、数少ない生物…
奴の名は、戦慄の児ポ禁止法ババア森山眞弓！（てゆうかソレは反則だろ）
全ての漫画ファンにとっての最強の敵。
あの最凶最悪の有害生物に比べれば、読まなきゃどうってことない大沼なんて、可愛いものです。
大沼は紙資源を無駄喰いしまくるという点ではあのババアよりタチが悪いですけど。
しかし、あのババアの基準ですと、一般的な少年漫画は裁かれても、
大沼系糞本は、性的描写さえなければ裁かれないことになりますよね。理不尽です。
漫画の害よりも、ああいう本で受ける心の傷のほうが、何倍も大きいのに。

ちなみに渡辺水央と水出弘一については解りません。
何せ、大沼の本を読んで以来アレ系の本そのものが怖くて…
ごめんなさい。

森山の手にかかれば「GON！」すら無害

大沼はまだ笑えるからいいが森山は確かにシャレにならんな。

>>163
うん。
でも、ここでその話をするのはやめましょう。
私は161ですけど、ここで奴の話題を出すと余計に鬱になります。
すみませんでした。私の発言は忘れてください。

森山はもう立場的にも終わった臭いからほっとけ。

大沼はアマゾンの書評でもボロクソ言われてます。
こいつを本気で「イイ！」と思ってる人っているのかなぁ？
一つだけ褒めてるサイトを見たことがあるけど、あとは批判だらけ。
なのになんで本を出し続けることができるのか謎だ。

基本的に本編を知らない人に買わせてるからじゃないの。
対象作品読んでたら数ページ立ち読みしただけで「ダメだこりゃ」って判るよ。
なんか人気があるらしいんで気になるけど漫画なんか読む気になれないって連中が一冊読めば判った気になれる、
しかも精神分析までしてホントの読者より理解したと思わせ、優越感を与えてるところがミソではないかと。

>>167
本編知らん奴が買うわけねーだろ。

>>168
同意です。
現に私は本編を知っていて、それで買いましたから。
ただ、原作は知っていても大沼氏の本の内容は知りませんでした。
二度と奴には騙されませんけど。

あっ私の好きな○○の謎本がある→中を見たら精神分析とか
書いてあってなんか知的っぽい→購入して家でじっくり読んでみる→
なんじゃあこりゃあああ！！

こんな感じか？

>>166
その唯一無二な香ばしいサイト、ひっそりきぼーんぬ。

>>170
大沼の分析本を最初に読んだ切っ掛けはそんな感じでした。読んでいくうちに
ムラムラ腹が立ちましたけどねｗ

>>171
>>55で紹介されている人では

>>173
ありがツン。見てきたけどベルセルク読んだ事無いからなんとも言えん。
世の中いろんな香具師がいるんだなぽ

大沼死ね！！！！！

最近本屋で見かけなくない？
回収か？　フットワーク、倒産したんだっけ？

大沼と大塚英志の論争が見てみたい

なんかこのスレまたーりしずぎだな（W
こいつ、本当に人に文句言われるような事しかやってねーからな
せめて一つくらいすんげー良いとこあればこのスレも楽しくなったろーに。
糾弾しかかくことないからな

だって誰が見ても馬鹿＝大沼で否定できんし。

擁護意見が一つも出てこない奴って初めて見たよ（ﾜﾗ
馬鹿でも作品に愛情持って真面目に本書いてたら
ここまで叩かれなかっただろうけど、
こいつの場合馬鹿な上に悪意しかないもんなぁ。

悪いことを解っててやる訳ですし、小学生以下ですね。
資源の大切さも解ってないようですし、叩かれるのも当然です。
ミミズだって役に立つのにね。ミミズ以下ですか、あの馬鹿は。

微生物以下でつ。微生物さんごめんなつぁい。

>>182
みそやしょうゆが出来るので微生物はｴﾗｲ。

こいつもう一生出版業界で誰からも信用されないだろうな・・・
まあ自業自得だが。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

「と学会年鑑ＢＬＵＥ」で大沼の本のことが出てるよ。

大沼には、
「ピューと吹く！ジャガー深層心理分析」
「ボボボーボ･ボーボボ（略」
などという本を出してもらって、著者の暴走を楽しんでみたい…。

大沼著なら多重人格サイコの奴は持ってるんだけど
そんなにひどいかな。
サイコは、まぁ
一般人が目を潜めるかもしれないから
わかるんだけど。ズタズタに書いてたし。

どこまで対象の漫画を読まずに書評ができるか、という指針として、
この人の本はいいテキストとなるだろう。
タダならね。

次は流行に乗って（ビデオを見もしないで）
平成ライダー本でも出すのだろうか

>>189
でもそもそも対象になる本をまともに読まずに書評するのって書評なのか？
>>190
大沼ならやりそうだよなｗ

次は何だろうね。
ときメモは既出かな？
任天堂でも相手にするのかな？
今さらるろ剣でも引っ張って来るのかな？
それとも葉っぱで懲りずに鍵にも手ェだすのかな？
>>187
やったら面白いのにね。
もちろん大沼氏の文は面白くないだろうけど。

>>191
　少なくても、大沼の脳内では「書評」扱い。
　彼の世界は、われわれとは異なるルールで運用されているため。

誰か大沼とゆうむはじめを比較してくれ

ハイハイ比較します。

★ゆうむはじめ★
原作は一応読む。内容も漫画に沿っている。
一般常識と一般教養は持ち合わせている（それが当然なのだが）。
プロのライターだけあって文章も読みやすい。
しかし所詮作品のファンではないので、内容は浅い。
が、一つ指摘しておきたい事実がある。

「ドラゴンボールの秘密」（著者名は「世田谷ドラゴンボール研究会」）。
実はこの本は「磯野家の謎」を出版した飛鳥新社が企画したが、
この手の本を続けて出すのは体裁が悪いので、関係のある他の出版社から出すことにした。
ところが出版の一ヶ月前、データハウスから「ドラゴンボールの秘密」が出た。
しかも内容は、飛鳥新社が出すはずだった本と全く同じ。
出版時期から見て、初稿の段階からゲラが流れていたとしか考えられない。
当時飛鳥新社には金に困っている社員がおり、どうやらそいつがスパイだったらしい。

以上は「『磯野家』の後始末」という、飛鳥新社の元社員が書いた本に載っている。
つまりゆうむはじめは、ライバル会社から盗んだ原稿を出版するのに
自分の名前を貸すような人間なのである。

★大沼孝次★
原作を読まない、内容は漫画と関係のない自分の書きたいことばかり。
常識も教養もない。作品のファンでないどころか悪意を持っている。

☆結論☆
原作者に許可を得ずに謎本を書くような人間は所詮クズばかり。

大沼が書き込んでる掲示板ﾊｹｰﾝ

３月８日
http://www.mickey.ne.jp/cgi-bin/v830/kiss.cgi?hama

ｷｮｰｼﾞｭの返事もいい味出してます。

誰でもいいから、フットワーク出版にカチ込む漫画家いないかな〜
赤塚不二夫みたいに…

>>197
梶原一騎なら大沼を拉致監禁して
フットワーク出版に殴りこみに行くよ（ｗ

>>197
ベルセルクの謎本とデビルマンの謎本で揉めた時に裁判まで逝ってたらなぁ…

>>199
ベルセルクの謎本の時は揉めてないはず。
デビルマンは裁判で負けて本が回収された。

>>54のリンク先「大沼孝次氏について」で
ちょっと情報が追加されてる。大沼ファン（藁）はﾁｪｷだ！

私の通っている高校の同級生に、
嫌がらせしか能が無い馬鹿がいました。
彼等は他人の悪口は言うくせに自分のしていることが解かっておらず、
良心・品性が欠ける等、行動や言動が大沼そっくりでした。
鬱です。

みんな何気なくスルーしてるけど
>>188で初めて擁護らしき意見が出てるぞ。

すんません、ここで書くのは間違いでした。

「２漫」にも大沼の項目ができたぞ。

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Palette/1181/A.html

【大沼孝次】(おおぬまこうじ)
主にフットワーク出版から、謎の集団「ローリング・ストーン」代表として
マンガキャラの心理を分析した（と称する）「〜〜心理分析書」シリーズを数多く出版する男。
その内容たるや、元ネタとなるマンガ（又はアニメ、ゲーム）をロクに読まず、
思いこみと素人以下の心理分析による電波文章である。
例：「ベルセルク」の「ベヘリット」は作者が深夜の通販番組で「ペリドット」を見て思いついた！
　　　「ストーンオーシャン」に出てくるＤＩＯと丞太郎は同じアザあることから同一人物である！
　　　「ブリーチ」のルキアは女装したホモ男くんである。　等々
格闘技の著書も多く，プロレス最強と盲信する猪木信者。「バキ」の謎本では、劇中での
猪狩のあつかいに憤慨したらしく、「猪木は本当は素晴らしい人間である」という事を
キャラ解析を無視して延々と語っていた。
なお、「ストーンオーシャン超常心理分析書」はあまりにあんまりな内容から
第11回日本トンデモ本大賞において二位の座を獲得した。
「ローリング・ストーン」には竹内規和という人物もいて、同様の謎本を書いているが，
こちらは大沼に比べれば比較的まとも。

>>202=204
気にするな。そいつに「大沼」と渾名をつけてやれ。

>>205
その文章、このスレの書き込みが元ネタになってるね。
大沼の項目ができるってことは、他でもちょくちょく話題になってたんだな。

他にこんな記述も。３つもあるのに、一つとして好意的なものがない（ｗ

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Palette/1181/SA.html
【―――心理分析書】（―――しんりぶんせきしょ）
人気漫画作品のキャラの心理描写などを説明or後付けするための本。
著者が原作を全く読まずに触りだけで内容を書くことで有名。
「ジョジョ心理分析書」で誤爆を繰り返し、「ブラックキャット心理分析書」
で無理のありすぎる原作の世界観、明らかに矛盾しているキャラの心理を
擁護しようと必死だったが、内容は悲惨なものだった。

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Palette/1181/NA.html
【謎本】
漫画作品中の記述が（明らかな矛盾や後付け設定も含めて）すべて真であるという仮定の元に
登場人物や背景世界の分析、考察を行った本。「謎本」のネーミングは、このジャンルの先駆けである
「磯野家の謎（東京サザエさん学会／飛鳥新社）」に由来する。
一般的には、90年代前半の「謎本ブーム」の立役者は、元祖たる飛鳥新社ではなく、便乗本の「サザエさんの秘密」
を皮切りに、多数の謎本を世に送り出したデータハウス社であると言える。
しかし、同社が発行した謎本の多くは、ブームをあてこんだ粗製濫造の代物であり
苦難に耐える主人公を「マゾっ気あり」と皮肉ったり、清純派ヒロインが実は淫乱であるとこじつけるなど
意外性と作品破壊を取り違えた内容が多数見受けられた。
特にブーム後期は、有名タイトルをむさぼり尽くしたあげく、マニア向け作品や出たばかりの新作を扱おうとするも
底の浅い考察がマニアに受け入れられるはずもなく、必然的にブームは収束していった。
90年代末になりフットワーク出版から、キャラの心理分析を主軸にすえた「○○心理分析書」「□□完全解析書」等
新たな謎本のシリーズが出版されているが、本当に原作を読んだのか疑いたくなるような内容の薄さは変わらない。（後略）

とりあえず、これから大沼を語るのに、

・論評する作品を読まず途方もない見当外れの解説を加えること。
・栄えある日本トンデモ本大賞にノミネートされて次席を取ったこと。

は基本になるだろうな。誰か論評された漫画家か出版社が訴訟を起こして
くれれば社会的に抹殺できるのだろうが……

>>188,203
　このスレで大沼を弁護するのは、むしろ悪徳。

　しかし、恐ろしい仮説を立てさせてもらうが、
ここまで滅茶苦茶だとある意味、キャラが立ってるから、
大沼信者みたいなのがいてもおかしくなさそう。
　例えば題材にされた作品のアンチとか、なんたら教授の腹心とかに…

　それにしてもここまで攻撃的な書き込みが連発されているにも拘らず、
ちっとも荒れないのは、大沼大（馬鹿）先生様の御人徳(？)ってやつか？

>>209
このスレが荒れないのは、単にほぼ全員の意見が一致してるからだと思うよ。
しかし、ここまで大沼が嫌われ者だとは思わなかったなぁ。

関係ないけど、大沼の葉っぱ本の楓の心理分析（と、大沼が言っているもの）の内容を思い出してみたら、

・他人と仲良く出来ないのは、自分に原因があるとは思っていない

という趣旨の文があったのだが、
何だか自分のことを言われてるみたいで鬱になったよ。
まあ、少なくとも例の香具師らと仲良く出来んのは、
香具師らの良心と品性がある意味大沼より大きく欠けてるからであって、
自分のせいじゃないと思ってるけどね。
厨なこと言ってごめん。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>209
例えば題材にされた作品のアンチとか

だったら「あずまんが」本でも出せばアンチに感謝されるかも
（漏れはファンだが・・・・・）

>>212
いくら大沼でも、あずまんがのキャラの心理分析なんてする気になるのだろうか。
葉っぱ本という前例があるとはいえ・・・
やったら笑うな。

大沼、別の出版社から「ブラックジャックによろしく」の本出してたよ。
あとがきでブラックジャックを「悪徳医師」と言い切り、
またマジンガーＺがどうのエヴァがどうのって書いてた。

>>214
　相変わらずチャレンジブルな分析してるなぁ〜

>>215
電波飛んでる様が見えるようです…
大沼ってホントネタなんかどうでもいいのね

>>216
　後、題材に恨みでもあるかのような感情的な解説。
　解説に感情を織り交ぜるのは、そもそも間違いのような気が…

>>214
原作読んでないけど、よくやるねえ、大沼も。
これで文が面白かったら、ただの面白いお馬鹿さんなんだが・・・致命的に面白くないんだよなぁ。

奴はＳＳ投稿掲示板でギャグのネタにされるような男だからな。
犯人俺だけど。

ベルセルクの謎本を古本屋で買ってパラパラ読みました。
作品の舞台が本当の中世ヨーロッパだと思っていて、いったいいつの時代の
話なのかと悩んでいました。ヒロイックファンタジーというものの存在を知
らないようです。
あと、ベルセルクをヘラクレスをもじって作者が考えた造語だと思っています。
あれは英語のバーサーカーの語源になった伝説の狂戦士のことだと思いますが。

大沼の謎本は読むのに時間がかかる。
突っ込み所多すぎて（ｗ

＞犯人俺だけど。
勇者よ!その掲示板のURLきぼんぬ。

>>219
マジっすか!?
物書きとして致命的なまでの物知らずだな……

>>221
いや、私は別に勇者でも何でもないよ。
それに、奴の描写はたったの１行。
恥ずかしいことに、文のレベルは大沼以下だからね。
ＵＲＬは教えれんが、とりあえず描写をコピペすると、

『（ヒロインの部屋にて）棚には硫酸やブレアー氏の午前四時などの劇物や、百円で叩き売られた某エロゲー、大○孝○の謎本などの危険物が並んでいる。』

そんだけ。
だいたい大沼の本なんて真面目に読む気になれないから一冊しか読んだことないよ。
そういう点では、私も大沼も、さほど変わらない。

218よ、安心しろ。
すでにあんたの文章の方がはるかに優れている。

>>224
そう言ってくれると嬉しいが、
もし全文コピペしたら、そうは言ってられんだろうなぁ。
あの話は本文は異常なまでに短く、
台所にいるヒロインが台所に向かって走り、
一話目と三話目で同じキャラの口調が激しく違い、
何故襲ってくるのか全く解からん敵が現れ、
不親切なことにそれを撃退するヒロインの技の原理や説明は全く無く、
放送禁止用語が頻繁に飛び回り、
そもそも読んでてキャラがどんな奴なのかがまるで解からないような話だが、
それでも大沼より遥かに優れていると言うのか、>>218。
そうだとしたら、貴方は優しい人だ。

>>220
それ以前に、無駄に分厚いしな。
以前読んだ葉っぱ本の内容は本の分厚さに反比例してスカスカだったが、全部ああなのか？
ジョジョの本でも買って確かめようにも、集めてる最中で第一部しか読んでないから読むわけにもいかない。

>>219
正確には、ベルセルクは、ペルセウスとヘラクレスの合成語だと思っているらしい。
既出だが、ベヘリットはペリドットのもじりで、ボイドはアダルトチルドレンで、
ついでにワイアルド御大には作者自身の性格が反映されているそうだ。

>>225
俺の読んだ範囲だと、全部スカスカで電波だったよ。
ジョジョ本はと学会の折り紙つき。（トンデモ本大賞で２位獲得）

218よ、あのな、自分の考えを「もしかしたらこれは独りよがりかもしれない」
と思える時点であんたの方がはるかに上位の思考をしている、ということだ。
もし自分の文章に反省してるんなら今度はさらに上の文章が書けるだろ？
それに比べてヤツはなんだ。
人を傷つけ、ファンを傷つけて、なお人に自分の考えを強要する。
向上なんてまったくなし。ファシストもいいとこだ。

さらに言うならば、だ。
アートとしての文学作品ならばそれが独りよがりだろうが支離滅裂だろうが
構わないんだ。芸術は自分の世界の表現だから、どんな形もありだ。
だから218よ、あんたは自分の世界内でなら何を表現してもいい。大沼も、だ。
ただヤツの場合、人の作品をネタにしているってのが致命的だ。
それで金を稼ごうとしている。ただの寄生虫じゃないか。
てめーの世界はてめーの著作内でならいくらでもしていいんだ。売れるか知らんが。
それを他人の土俵でやるってとこに怒りを感じるんだ。

なんか大沼の本、むちゃくちゃ読みたくなってきた。

>>230
　そうやってついつい奴に印税を恵んでしまうんだよなぁ〜
　嫌われタレントと同じ存在価値だな、大沼本って…

>>230
買わずに立ち読みしなよ。
もし買うなら、中古で買え。
そうすれば、原価で買うより傷が浅くて済む。

俺は、大沼本をブックオフの百均で買ってまんだらけで３００円前後で売るという
セドリをやっていて、買った時点で読んでいるのだが、金を出すどころか２００円を
儲けるという立場にあってさえ、金返せっ！！ていう気になるぞ。

まあ、ね。
金貰っても読みたくないし。
でも奴の頭の中は興味がある。

大沼の謎本に見られる、漫画の作者を馬鹿にしたような言い回しは、
実は自分に自信がなくて、他人を馬鹿にすることによって
プライドを保とうとする行為なのか、
それとも本気で自分が偉いと思っていて、他人はみんな馬鹿だと思って
いるからなのか、どっちなんだろう。

この人の場合本気でしょ。
しかし本当に平和なスレだな。
大沼効果、恐るべし。

ホント平和だねえ……

ちょっと考えてみたのだが、ここが平和な理由はこんなもんじゃないか？

２ｃｈの叩きスレの常態は、ある人物（作品、団体、国家など何でもいい）に対して、
批判したいと思う人間と、賛美したい、もしくは批判に対して弁護したいという人間が
対立するという構図だろう。エスカレートすると、いわゆる信者アンチ論争になる。

ここで対象が叩かれる理由は、何らかの欠点や気に食わないところがあって批判される
のであり、批判に対して弁護がつく理由は、何らかの長所や美点があって支持されるから。

しかるに、大沼孝次の場合、批判点は山ほどあっても、支持したくなるような要素は
カケラもないから、ファンも信者も（２ｃｈでは）つかない、したがって論争も起きない、
というだけのことでは？

過去レスを見ると、客観的にはいくら何でも言い過ぎだろ、という罵倒もあるのだが、
弁護がまったくないのはその裏づけになると思うのだが。

でもねぇ、釣り師が出てきて万が一祭りになったとしても
話題になれば奴の本が売れるだけで、確信犯の奴としてはｳﾏｰな訳で
結局俺らがやることは大人しく出版界から消えてくれ、と願うだけなのだが

このヤローまた長崎書店からブラックジャックによろしくモノ出しやがった。
さあ、みんな、さっそくアマゾンとかの書評ボロクソにしましょう。
＆長崎書店に抗議しましょう。

俺はＢＪは読んでても、ＢＪよろは読んでないのだが、どこがどんな風にトンデモなの？

>>238
起きないから、奇跡って言うんですよ。

…そういや、あいつ鍵の本書いてないな。
葉っぱは敵に回したくせに。

uge

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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