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神降臨:
支配者イコール悪という腐り果てたマルクス流の構図
投稿者 嵐の夜
なかなかしぶとい生き物だよ、マルクスってのは。
とっとと絶滅してほしいものだがね。
大きな大きな中古店で「カムナガラ」という興味をそそるタイトルだったので、
読んでみたら、日本を題材にしているのでまあまあ面白いんじゃない、
と思ったものだけれど、それも四巻目で興ざめ。
はー。ほんっとに、この国の漫画やアニメ、ジュニア小説など、
それに関わる人間ってのは、マルクス馬鹿が多いわ。完全に左の世界。
もちろんやまむらはじめなる漫画家がマルクスをかじったかどうかは問題ではない。
昨年の新しい歴史教科書が採択0に追い込まれたので分かるように、
中学高校など教育機関は完全に左、つまりマルクス主義に蹂躙されている。
そういう教育機関で育ったのだから、左に洗脳されてるってのは、
分かりきったことだとはいえ、そろそろ目覚めてもいいんじゃない?
支配者イコール悪という構図は、結局は、社会主義というカルトを生み出し、
何億という人間を虐殺したではないか。
やまむらはじめさ、本当は歴史なんてしらねーんだろ?
知ったつもりでいるだけだろ?
君らは本当に悲惨さばかりを誇張し、過去というのは、
悲惨でしかない、という先入観を植え付けようとする。
もううんざりなんですよ、そういうのは。
君らは、そういう悲惨さやマルクスありきでなければ、
物語をウメないの?