反逆者ｶｽﾞﾏの奇妙な冒険

その目　敵対を止めぬ瞳……
ならば！体裁を取り繕う必要はないな。
正体を隠すために変えていた…ドッピオの顔でいる必要も…ない!!!
そうだ!!!これが本当の私!!
ディアボロ！設定年齢３０〜４０歳蟹座のＢ型ッ!!!

美……
――――美　形　だ　っ　！！！

　　　＼　　　　　　 　　　　　,‐､_＿　　　　.,,,,__
　　　　＼　　　　　　　 　　 (ミL＿,´"ｖ／´　　~''-、
　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　~´V　　　　　　 |
　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　iV!v/|/ｖiヽ/~''‐-､__
　　　＼　　　　　 　　,-‐‐､,_　 　　　　 i ゞ､ｒ''ｊ7_ﾉ __,　　　 !､,,,∧
　　　　＼　　　　　　/　　 / ＼,　　　　 |ﾟ"''‐-｡､~'~/ 　　　　/　|　　せめて2だけは
　　　　　＼　　 　　/　　 /　　 ´‐、　　 |ﾟ　　｡i′/''"''‐-､ /　 |"　僕の手でGETさせてください・・・
　　　　　　＼　　 　|　　 |　　 ,,-‐-ゝy_/ﾟ　 ｡/　/　　　　 Ｙ　 j"
　　　　　　　　　　　|　 . | ＿「″　　　＼､,,,_ |　(　　　　　|　 /　　僕がスクライダーであるために！！
　　　　　　　　　　　{,,‐''"~　|'"`'~>　　　　 i､~　 |　　　　 j､_/
　,,,,,,,,,　　　　　　　./　　　 /　　/ー､＿　　 'i　　|,,　　　（彡i
;;''''''''○;;,,,,　　　　 　＼,,_,,,/　　/"＼　　~"''''''入　 ｀ﾞ'‐-､,,
'';;;,,　　''''';;;;;,,, 　　　_y" /　 ／　　　~"''''ｱ¨´´ ＼　　　　 ~"ヽ-、
　'○;,,　　　''○,,,┌".,‐''　 人__　　　　 /ヽ、 　　 ＼_　　,,-‐‐-､)　　＼
　　'''';;;,,,　　　　'';;~ﾞﾞ/　 ／　　~´"‐-､/　 ヽ 　　　　 ﾞ''V''　,,-‐"　　 　＼
　　　''';;;;,,　　　　.／　 /~　　　　　　　　　　´"'‐-‐‐''"´~￣　　　　　　　＼
　　　　 '''○;;,,　 /　　「''○,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼
　　　　　　'''';;;;;,,|　 /´　　''';;;;,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　''''`''",,,　　　　　'''○,,,　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　''○;;,,,,,　　　　'';;;;,,　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　'''''';○;,,,,;;;;'''　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

きみが！　帰ってくるまで！　反逆するのをやめない！

本当に『反逆』を感じるって状況…　あるよな…　ギャラン＝ドゥ……
『反逆』には『２つの場合』があると思うんだ………
一つは…　弱い考えに打ち克った時…　反逆だと感じる…。
ここ古代が「喰えねーよッ！」とつっこまれた時は、実にヤベーとパニクったぜ…
本当に絶望だと思ったんだ…　
だが、オレは切り抜けた…　自慢の精神力と………精神力で　痛みを耐えたんだ
それって、『反逆』だと感じるんだよ…　今　本当に………

「痛くないのぉッ！？」ド　カ　！
劉鳳が絶影をとっさに送り込んだと言う事を知らなかったのかッ！？（オレもだが…）
そして『反逆』だと感じる２つ目の状況は……！！
自慢の拳を見せ付ける時だァァァッ！！！

え、えーとアンタは確か
あやかさん…じゃなくて…　みやせさん……　は違う…
うぐぐ……　サザエさんでもなくて　寺瀬さん

「あやせ」よ。「寺田あやせ」。

…Σ(ﾟДﾟ；
………
知ってんだよォォォッ！！　姓名判断師か　うう…うう
うおお　おっ　　おっ　オメーはよォォォ

ジョセフ　くっ！　スタープラチナも当たらない！
承太郎　　ＤＩＯの姿が消えていたッ！？
ジョセフ　「時間を止めている」んじゃとよ。
承太郎　　なるほど　それは手強い

カズマ「勝手なんだが……今朝１５分ほど出社が遅れそうなんだ。
　　　　　ききわけのねえ君島と仕事しなくちゃならなくなって……」
　　　　「いや　かなみ　人から見たらほんのつまらない理由だが。」ペコ
　　　　「ああ。１５分ほどしか……かからねえんで……ああ…すまねえ……ああ。
　　　　　済み次第……ああ。すぐ仕事場に……ああ。向かうから……ああ。」ペコペコ
　　　　「じゃあな！かなみ」
君島　「……………………………………」
　　　　「フン！「カズマ」め…ペコペコしやがって…………
　　　　　そんなにロリ妻が好きなのか…気苦労の方が多いのに」

「おれの名はダースその１」
「ダースその２」　ビン
「ダースその３」　ビン
「ダースその４」　ビビン
「アルター攻撃！」パバアーーーｚ＿ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
「この劉鳳容赦せん！」

かなみ「１＋１は？」
カズマ「３」
かなみ「このチンピラが私をナメてんのかッ！
　　　　　１たす１は２って言っておきながらなんで３になるんだ
　　　　　この………ド低能がァーーーーーッ」ドグシャアッ！

「お前は今まで食べたパンの数を数えてるのか？
「数　え　て　ね　−　よ　！！

いかんいかん、時間を止めすぎてしまったあ。

　.　　△△△△△△△
　 ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
　 ¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""
　 ０００◯◯０ ＿,,,,,　▼,,,≡０◯
　 ¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃　＿＼　/≡≡|
　 ¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　〈 （・）》　(（・）〉|
　 ¶¶¶¶ ¶ ¶　　""￣≡｜≡≡|
　　¶¶¶¶ ¶ ¶≡　／　... |||≡≡|　　　　　　　　　　　　ﾄ､
　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 　　　.ヽ　〉 ≡|}Z　/^ 　 　　　　　　　| lヽ
　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 　゛　γ⌒〜≡/　　了/　　　　　　　　 | .|::|
　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　 ..Ｌ＿」≡/ ｰt'´::::/^　　　　　　　　 .}　|::|
　　　¶¶¶ ¶ |　　　.┗━┛ |}|__,,..ﾙﾍL__　　　　　　　　ﾉ　|::|
　　　　¶¶¶ ¶　＼　＿＿≡/　＿,.,.,.,.,.,.,,ヽ　　　　　　/　 ﾉﾐl
　　　　　　　　＿,,..〉-‐'',ﾆ¨-―-､''"""　　　　　　〈　/　 /ﾐ/
　　　　_,.-‐''¨　,.-‐'¨ﾌ´　　　　　 ｀ヽ　　　　　　　 ∨ 　/ﾐ/
　　　｀'ｰ､　　y′ ／　　　　　　　ミへ.._　　　　　　 ヽ／ﾐ/
　　　　　 ｀ｰｨ 　 ゝ,　　　　　　 ミく 　人二ヽ　　　　　li／

TTのビバノウレッジってよ
ビバが伊語でノウレッジは英語なんだが
なんで「ビバ　コノセンツァ」って
なまえじゃねえんだよォォォォォォォォーーーッ
それって納得いくかァーーーーーおい？
オレはぜんぜーん納得いかねぇ・・・・・・
なめてんのかーーーーーーーーーーーこのオレをッ！
イタリア語で呼べ！イタリア語で！
チクショオーーーーーーー
ムカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！

９秒。
う〜ん、また少し時間を止めてしまったあ。

三三三三三三三　 （　　　 　|　遠くからこっちを見て
三三三三三　　　　　)）　　　 |
三三三三)ミ,（（＾＾彡ミ彡　 ／　　　　ほくそ笑んでいるのは
三三三三 （（三三　　6)彡/／＼
三三三∩三ﾐl三三　 /ミ彡 ／) |　　だぁーーれだぁーーーッ！
三三三|彡ミ三ｌ三　／　＼ / /､ |
三三三ヽ＿）二 |￣　ﾉ　／　ﾐl :ｌ､＼
三　／二 /ミ　‐ｖ-― ´/　）ﾐ/ / /ヽ￣￣￣￣
三/　￣ /ﾐ　　　ｌﾐ 　 （_/ 三｀´｀´｀´

age

あげ

Ｔ・Ｔ「さよなら　隊長…　もうこの世には居られない…　
　　　　　タナカ・トシアキは溶ける…」
隊長　「このお馬鹿様がッ…！　ノ…ノゥと言え！」
Ｔ・Ｔ「私を見てください…隊長　これが私の「ビバ」…
　　　　　これが私の「ノウレッジ」…　私の人生は知識済み！　ビババババ」
隊長　「あの劉鳳から、お前のシェリスを必ず取り戻すッ！
　　　　「ビバ＝ノウレッジ」の知識応用だッ！　そうすれば甦るッ！
　　　　　　どうする？どうする？どうする？　君ならどうするッ！？」
Ｔ・Ｔ「それはきっと別のタナカ・トシアキ　私の知識にはない…!!
　　　　　これが私です　ノウレッジは英語だとつっこまれる私です…」

＞１８
そういやT・TとF・Fって語感が似てるな

age

てｓｔあげ

？

age

sage

あげxeぇxeeぇええ

「先ほど『アルターはスタンドのパクリ』と・・・」
「あの若者がなぜそう呼んだのかは分からんが、
アルターを使う者はアルター使いじゃ」
「まんまじゃねーか！！」

ＤＩＯ「もう一度私の仲間にならないかねポルナレフ」
ポルナレフ「ノゥ！！」
ＤＩＯ「仲間になれ！」
ポルナレフ「絶対にノゥ！！
　　　　　　おい、忘れたのかＤＩＯ？
　　　　　　俺は正しいことの白の中にいるんだぜ。
　　　　　　間違ったことはしない男さ！」
ＤＩＯ「ならば君の心変わりを誘発しよう。
　　　　よほど汚い手を使わなければ私には勝てないと思わないかね？」
ポルナレフ「イエス」
ＤＩＯ（間違ったことはしないはず！？）

「みのりさ〜ん」
「水守だ！二度と間違えるな！！」

カズマ「吠えろよ俺のハイブリット！
　　　　野郎に見せ付けろ俺のこの
　　　　自　慢　の　拳　を　！　！」
ギャランドゥ(こいつ、『右手』に異様な自信を持っているぞ。
　　　　　　　なんだかわからねーが『右手』はヤバイ！！)

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/7893/flash/emf.swf

仗助さん、俺はこう思ってるんです！金は素晴らしいものだと！
その土地にあるどぶ下・物陰・忘れられたつり銭との触れ合い、
古い小銭が臨時の収入になり得難い財産へと昇華する。
しかしいちいち拾うのは正直面倒です。
その行程をハーヴェストなら破壊的なまでに短縮出来る！
だから俺は小銭が大好きなんです。
聞いてますか？仗助さん！仗助さぁ〜ん！！
……五千三百四十二円……また金を集めた……

あげ

おもろい

「『読める』………動きの「軌跡」が読める……『未来への動きの軌跡』が…。
『アブソープション』の能力の中ではこの世の時間は消し飛び………
そして全ての人間はこの時間の中で動いた足跡を覚えていないッ！
『空の雲はちぎれ飛んだ事に気づかず！』………
『消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえ認識しない！』。
『結果』だけだ！！この世には『結果』だけが残る！！
時間の消し飛んだ世界では「動き」は全て無意味となるのだッ！！
そしてわたしだけがこの『動き』に対応できる！！
おまえがどう『動く』か全て見えるッ！これが『アブソープション』の能力だッ！」

これは「試練」だ。過去に打ち勝てという「試練」とオレは受けとった。
人の成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとな…　
え？おまえもそうだろう？クーガー。
過去は………バラバラにしてやっても石の下から………………
ミミズのようにはい出てくる……驚いたぞ……反逆者の心あたりが全くないわけだ……」

3:@

スクライダーがスクライダーに騙された････鬱

黒いもの。固いもの。雄雄しいもの。
それは、吉良吉影のシアーハートアタックである。
吉良の爆弾と、承太郎の拳の衝突と衝撃が、
くつのムカデ屋を大きく震わす。
二人、男の太さを競う。

雲慶「出番が無くなるのはいやだぁ！
　　　せめて最後は私の脚本空間に・・・」
来夏月「脚本の中に空間なんてありませんよ。
　　　　ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。」

イヤッホォー！俺はこう思うんですよ。
運転するならジョースター一行を追うべきだと！
誘導されたトラック。
物理的に遠ざかる目的地。
美しく途切れる道。
車体だけでなく第三部の終わりまで近づいてくるナイスなドライブ。
はやく第三部を終わらせたい、でもずっと運転していたい。
この甘美なる矛盾。簡単には答えを出せない。
しかしそれに溺れていたい自分がいるのもまた事実！
フォオオー！ファンタスティック〜！！」

213

2130

俺、玉関係は微妙に邪念が入るタイプなんですよ

承太郎「仗助の野郎・・・はずしやがった」
虫食い「キキーッ」
仗助「僕の弾丸(たま)は二つある！！」

　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)