「いい眺めやで、優香のオ×コ」
「そんなこと言わないで、松本さん……」
「なんでや」
「だって、恥ずかしいんだもん……」
少女のように身悶える。だが、M字型に両脚を開かせられて、がっちりと押さえこまれているから、かすかに腰がくねっただけだ。
「ええオ×コやで、優香のオ×コ」
「いやよ……そんなに見ないで……」
声が鼻にかかって甘えを帯びた。
「やっぱ、グラビアアイドルのオ×コは、どっか違うんやなあ」
「やめて……お願いよ……見ちゃいやっ」
羞恥がどっとこみあげて、優香が甘えるように言った。
「どこを見てはいやなんや」
いよいよ言わせる時がきたと思うと、ムクムクと勃ちあがった肉塊が、抑えられないほど膨張した。
「言うんや、優香」
「…………」
「早よ、言い、優香。見られていやなのは、どこなんや」
「…………」
優香はいやいやをするように首を振った。
松本がどんな言葉を言わせようとしているのか、優香はもう痛いほどわかっていた。
(言えないわ、そんな卑猥な言葉。どんなに強制されても、とても言えないわ)
優香は、決して声に出すまいと思った。
だが、そんな決心がいつまでもちこたえられるか、自信はあまりなかった。
「言うたらええ、優香。どこなんや」
ザラザラした舌で、花びらを擦った。
「ああっ……いいっ……」
優香が声をほとばしらせた。
キターの夜明けだ!!
オキタ━━━━| ̄ ̄ (゚∀゚)  ̄ ̄|━━━━ッ!!!!!!
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒ \
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
ある所のあるアメリカの小さな町で
注文のうるさい客がいたんだって。
それがレストランでじゃがいもを
もっと薄く切れ。もっと、もっと薄く切れ。
こしょうや塩をもっと振れ。
とか、もっとカリカリに焼けないのか。
とかうるさくてどーしょうもなくて、レストランの
主人は怒り猛爆発で、キッチンに戻り、
じゃがいもをこれでもかと薄く切って、
カリカリにあげて、客にもって
いくと「うまいじゃないか。これ。」
そして主人もたべると「なかなかいけますね」
それがポテトチップスの始まりで、
今じゃ、じゃがいもの20%がポテトチップスとなり、
全米で食べられるようなった。
このポテトチップス相対性理論は全てに通じる。
990
991
ヽ(`ヘ´)/ターチアーハオヽ(`へ´)/
。・゚・(ノД`)・゚・。泣き
(・∀・)笑い
(−_−)鬱になり
( ゚∀゚ )躁になる
(´・ω・`)ショボーンとして
(゚Д゚)ウマーとなり
最後は( ̄ー ̄)
茶でも飲んで落ち着け
____ _______/
V
∧ ∧ シュッ! ガン!!
( ゚Д゚) ミ 从_∧
/ つ ====== 旦 )
〜/ ノ ( )
(/ し'
マッシュ、オルテガ、ジェットストリームアタックをかけるぞ!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) ∧∧ ) ∧∧ ) (´⌒(´(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ ≡⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡
 ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ぐぅぅ〜 ●` θ ´●