万能CATVチューナー32局目

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ヴィジョン系というより一万五千円前後クラス
下手なやつが半田付けしたようなリワーク品の山
それこそ一日でおじゃんになりそうな感じ
ひどいのになるとそのリワーク品をSRT-1000やSPR-2000に入れて安値でうっとる
周知のようにSRT-1000とHFT-1000は同じ基板をつかっとるのだが
HFT-1000の偽物には当たったことが無いがSRT-1000は中身がいろいろはいっとる
逆にSRT-1000の基板とおぼしき物が入った某高級機なんてざら
中間機ぐらいのやつはZERO-VISIONと銘が入った基板が結構まじっとる
2万円台後半の販売価格のもので、SPR-2000、SRT-1000、HFT-1000、HFT-2000では
ほぼ中身と外見が一致してる(二万円以下で売ってるものは推して知るべし)