サラ金10件を相手に過払い金返還訴訟をします。

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62本人訴訟
>>59
サラ金の借り入れ名義は、私が3件、父が4件、母が3件です。
両親は高齢で、とても自分で法廷に出ることが出来るようなタイプではありません。
簡易裁判所ならば、両親の代理として私が訴訟を行うことが出来ますが、地裁では代理人は弁護士以外認めてくれないからです。