福島市は見殺しか?
ttp://www.j-cia.com/article.php?a=6712 両親と妹家族が福島市に住んでします。
風向きによる放射能の拡散を考慮しない円での避難区域設定は疑問です。
妊婦さんや子供たちの影響ことを考えると一刻を争う状況と考えます。
まだ将来の病気をギリギリ防げるかもしれないことので、放置された状態。
風評被害もありますが、本当のことを伝えて、1時間後にくる津波がわかって
いるのに大丈夫ですといい、避難をうながさない状況といえます。
「福島市市政だより速報」で、長崎県から派遣される長崎大学 山下俊一教授・
高村昇教授の講演とあり期待して見たら・・・この内容はどういうことでしょう。
「放射線取扱」の法律にも違反するちまたのごまかしはどういうことでしょうか。
福島市民は見殺し?研究材料?ですか?
ここまでブランドのお墨付きをつけて、福島市の安全をうたっていると、これ以上の
惨事におそわれないと方針を変えるつもりはないのでしょうか。
はなから被害のためというより移動制限のためかのような交通機関の寸断、
ガソリンも数時間並んで10L、足に鎖のよう。
汚染された水・食品、兵糧攻めのよう。
共産政権国家より酷い、本当に恐ろしい。