アコム最高

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ご利用は計画的に
589 そのとおりらな
すろうとのすつもんぬ すろうとが答えとるんや
無争点事案終了すて賢くなた気なとるんや
そな奴ぱかりられ
ちみのよな すつもんぬ関心ある奴なと殆とゼロらろ
わすは三年前から えろえろすつもんすとる
たまぬ 答えてくれる ええふと登場することもあるが
ほとんろ する〜ら
わすはなあ 全社不開示の草刈くんらがな
当然 争うとるろ 
アコムは これから争う ゼロ計算の予定ら げはははは
2名無しさん@ご利用は計画的に:2010/12/13(月) 19:52:34 ID:Nlyl8HWK
金滞納者に市が弁護士頼まないで格安でやってあげる記事
過払い金を取り返したい奴は市に頼めば弁護士に費用ぼったくられなくて済む
税務署もやるだろうし、市民に朗報

http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20100729ddlk28040352000c.html

サラ金は死亡

3名無しさん@ご利用は計画的に:2010/12/13(月) 20:17:41 ID:CJiwwXy6
何や?酔っ払いのスレ立てか?
4名無しさん@ご利用は計画的に:2010/12/21(火) 10:33:53 ID:1gcbcUWc
滞納者に市が弁護士頼まないで格安でやってあげる記事
過払い金を取り返したい奴は市に頼めば弁護士に費用ぼったくられなくて済む
税務署もやるだろうし、市民に朗報

http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20100729ddlk28040352000c.html

サラ金は死亡


5名無しさん@ご利用は計画的に:2010/12/25(土) 11:37:35 ID:uYBBmUB4
「過払利息を借入金債務へ充当する旨の合意は存在しない」
とも書いてませんよね?
要は解釈の問題で、平成19年6月の判決でのは過払い金とは
元金とそれに対する利息も過払い元金から発生したものとしての
過払い金と解釈し、借入金債務へ充当することが当然であるという
のがこの判例についての大多数の解釈であるということだと思いますよ。


6名無しさん@ご利用は計画的に:2010/12/25(土) 12:07:04 ID:kn/P7JbU
君達に明日はありません。。
7名無しさん@ご利用は計画的に:2010/12/26(日) 19:04:30 ID:o8LxUfCP
589 そのとおりらな
すろうとのすつもんぬ すろうとが答えとるんや
無争点事案終了すて賢くなた気なとるんや
そな奴ぱかりられ
ちみのよな すつもんぬ関心ある奴なと殆とゼロらろ
わすは三年前から えろえろすつもんすとる
たまぬ 答えてくれる ええふと登場することもあるが
ほとんろ する〜ら
わすはなあ 全社不開示の草刈くんらがな
当然 争うとるろ 
アコムは これから争う ゼロ計算の予定ら げはははは


8名無しさん@ご利用は計画的に:2010/12/26(日) 19:33:28 ID:o8LxUfCP
払利息を借入金債務へ充当する旨の合意は存在しない」
とも書いてませんよね?
要は解釈の問題で、平成19年6月の判決でのは過払い金とは
元金とそれに対する利息も過払い元金から発生したものとしての
過払い金と解釈し、借入金債務へ充当することが当然であるという
のがこの判例についての大多数の解釈であるということだと思いますよ。


9名無しさん@ご利用は計画的に:2010/12/27(月) 09:12:15 ID:1mvypkL1
払利息を借入金債務へ充当する旨の合意は存在しない」
とも書いてませんよね?
要は解釈の問題で、平成19年6月の判決でのは過払い金とは
元金とそれに対する利息も過払い元金から発生したものとしての
過払い金と解釈し、借入金債務へ充当することが当然であるという
のがこの判例についての大多数の解釈であるということだと思いますよ。


10名無しさん@ご利用は計画的に:2010/12/28(火) 12:07:37 ID:nsZBzp/M
「過払利息を借入金債務へ充当する旨の合意は存在しない」
とも書いてませんよね?
要は解釈の問題で、平成19年6月の判決でのは過払い金とは
元金とそれに対する利息も過払い元金から発生したものとしての
過払い金と解釈し、借入金債務へ充当することが当然であるという
のがこの判例についての大多数の解釈であるということだと思いますよ。
11名無しさん@ご利用は計画的に:2010/12/29(水) 10:53:46 ID:mO3ath2X
「過払利息を借入金債務へ充当する旨の合意は存在しない」
とも書いてませんよね?
要は解釈の問題で、平成19年6月の判決でのは過払い金とは
元金とそれに対する利息も過払い元金から発生したものとしての
過払い金と解釈し、借入金債務へ充当することが当然であるという
のがこの判例についての大多数の解釈であるということだと思いますよ。

12名無しさん@ご利用は計画的に:2011/01/10(月) 17:55:58 ID:pvYZ86g8
age
13名無しさん@ご利用は計画的に:2011/01/23(日) 17:21:49 ID:iZUESQKQ
age
14名無しさん@ご利用は計画的に