KSC・CIC・CCB・テラネット・FCBJ 信用情報開示スレ53
〜その他頻出A〜
Q.全銀協が過去10年分の破産情報の再掲載しましたが、自分も再掲載されています。
カードは利用不可になりますか?また、更新停止などの処置となってしまいますか?
A.某銀行系に問い合わせした勇者様がもらった返事によると・・・(一部抜粋)
現行のご利用状況により今後のサービス提供に問題ないと判断された場合、現在とお変わりなく
ご利用いただけます。一参考情報として取り扱わせていただいておりますので、
破産経緯があられますお客様を全てお断りすることはございません。
通常規約に反することなくご利用いただいておりますお客様に関しましては、
引き続きサービスをご提供させていただく予定でございます、との事です。
なおCICは平成21年4月より官報情報の掲載・取扱いを止めた模様。
CIC公式サイトの『個人信用情報の登録内容』一覧からも項目が消えている。
Q.その他に、注意することは?
A.* 破産した事実について
破産した事実は原則、官報情報に記載されます。また、この情報を個人情報機関が独自に収集しています。
異動情報が消えていたとしても、この情報が残っている場合には懸念材料となります。
* CCBの貸倒は7年
破産や入金が無く貸倒情報が記載された場合は7年保有されるとの情報が出ています。
また、申込書などに貸倒は7年とはっきり明示してある訳ではありません。
CCBはこの件について前から事前説明が曖昧なので注意が必要です。
* 開示後、ずらし登録には注意。
一部の会員が掲載する情報には注意を払う必要があります。
また、CCBはトラブルが比較的多く、情報の内容には注意する必要があります。
情報が間違いの場合は我々の権利の為にも調査の上、訂正の必要があります。