「まるおか」の架空契約被害について【呉服】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ご利用は計画的に
 二〇〇九年一月に新たに十人の被害者が集団提訴に加わりました。
 発覚した二〇〇六年以降、これまでに青森県内を中心におよそ八十人の提訴に
達しており、被害総額は約三億五千万円とも言われています。
 この一連のトラブルについての真相やご意見をお寄せ下さい。

これまでの主な情報ソース(報道順)
■架空契約で3億円被害/弘前[陸奥新報 2006.11.11]
http://www.mutusinpou.co.jp/news/06111101.html
■まるおかクレジット被害相談、初日は3件[陸奥新報 2006.11.30]
 http://www.mutusinpou.co.jp/news/06113005.html
■架空クレジット契約被害者の説明会に75人[陸奥新報 2006.12.3]
http://www.mutusinpou.co.jp/news/06120301.html
■信販会社との交渉、弁護団に委任[陸奥新報 2006.12.17]
http://www.mutusinpou.co.jp/news/06121702.html
■弘前・まるおか第3回被害者集会[陸奥新報 2007.2.4]
http://www.mutusinpou.co.jp/news/07020402.html
■弘前「まるおか」問題で信販3社を提訴[陸奥新報 2007.8.11]
http://www.mutusinpou.co.jp/news/07081106.html
■まるおか債務訴訟が第1回口頭弁論[陸奥新報 2007.10.4]
http://www.mutusinpou.co.jp/news/07100407.html
■「まるおか」被害新たに10人提訴[東奥日報 2009.1.23]
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090123193058.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
2名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/07(土) 10:32:32 ID:6ecsyAew
関連スレ
【青森】呉服店「まるおか」被害新たに10人提訴 弘前[01/24]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1232794373/
3名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/08(日) 19:12:41 ID:o0lJnsGV
4名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/08(日) 19:17:09 ID:o0lJnsGV
東奥日報2009.1.23
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090123193058.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f

二〇〇六年九月に事実上倒産した弘前市の呉服店「まるおか」の架空クレジット契約問題で、
新たに県内の被害者十人が二十三日、信販会社「ジャックス」「オリエントコーポレーション」
「ライフ」の三社を相手に、総額約三千八百万円の債務不存在確認請求訴訟を青森地裁弘前支部に
起こした。この問題での集団提訴は六件目で、被害対策弁護団(団長・葛西聡弁護士)は、今回で
提訴は最後としている。

 原告はいずれも津軽地方在住の女性九人と男性一人。

 訴えの内容はこれまでと同様、信販会社に、加盟店である「まるおか」の管理義務違反があり、
自分たちの債務は存在しないと主張している。

 これで提訴した被害者は計八十人、不存在確認を求めた債務額の総額は約三億五千万円となった。
5名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/17(火) 16:58:47 ID:BOk7NnTj
陸奥新報 2007.10.4
http://www.mutusinpou.co.jp/news/07100407.html

 昨年倒産した弘前市の呉服販売店「まるおか」が、常連客による高級着物購入を装い、多数のク
レジット契約を結んでいたとされる問題で、同市などの20―50歳代の女性10人が大手信販会
社3社を相手取り、合計4604万4305円の債務不存在確認を求めた民事訴訟の第1回口頭弁
論が3日、青森地裁弘前支部(今岡健裁判長)であった。信販会社側はそれぞれ答弁書で請求の棄
却を求め、全面的に争う姿勢を示した。

 訴状によると、まるおかは顧客に対し「クレジット更新、契約内容の組み替えのため」として契
約書にサインさせたり、承諾なしで勝手に契約書を作成、実際は購入していない商品のクレジット
契約を締結。信販会社からの立て替え金を事業資金などに流用していたが、2006年9月に倒産
し、顧客にクレジット代金が直接請求された。
 原告の顧客側は、まるおかが信販会社の代理人的立場にあり顧客にクレジット契約を結ぶ意思が
なかったことをまるおかが知っていた場合、信販会社は契約の効力を要求できないと主張。また、
信販会社はまるおかに対する管理義務、消費者の支払い能力を超える貸し付けを行わせない義務が
あり、原告側の契約は信販会社の義務違反により解除できるとしている。
 信販会社側はそれぞれ答弁書を提出。「原告が主張する消費者保護義務、加盟店調査義務、加盟
店管理義務はない」「電話による顧客への契約意志確認手続きを行っており、果たすべき義務はす
べて果たしていた」などと訴状の指摘に対する認否を行い、請求の棄却を求めた。11月28日に
弁論準備を行う。

6名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/17(火) 17:00:15 ID:BOk7NnTj
陸奥新報 2007.8.11
http://www.mutusinpou.co.jp/news/07081106.html

 昨年倒産した弘前市の呉服販売店「まるおか」が、常連客が高級着物を購入したように装って多
数のクレジット契約を結んでいたとされる問題で、同市などの20歳代から50歳代の女性十人が
10日、大手信販会社三社を相手取り、合計4604万4305円の債務が存在しないことを確認
する民事訴訟を青森地裁弘前支部に起こした。

 訴状などによると、まるおかは10年以上前にクレジット契約を巡って顧客とトラブルになり、
千数百万円の信販会社への返済を肩代わりしたほか、税務調査で2千万円以上の追徴課税を受けて
資金難に陥った。
 このためまるおかは顧客に対し、「クレジット更新、契約内容の組み替えのため」と契約書にサ
インさせたり、承諾を得ないで勝手に契約書を作成し、実際は購入していない商品のクレジット契
約を締結。信販会社からの立て替え金を事業資金などに流用していたが2006年9月に倒産し、
顧客にクレジット代金が直接請求されるようになった。
 原告側は、まるおかは加盟店として信販会社の代理人的立場にあり、原告にクレジット契約を結
ぶ意思がなかったことをまるおかが知る場合、信販会社も同様に知っていたものであり、契約の効
力を主張できないと指摘。また信販会社には加盟店に対する管理義務、消費者の支払い能力を超え
る貸し付けを行わせない義務があり、原告らの契約は信販会社の義務違反により解除できると主張
している。
 同日、会見したまるおか被害対策弁護団の葛西聡団長は「クレジット契約を悪用した被害は後を
絶たず、信販会社の責任を問わなければ根本的な解決にならないと判断した」と提訴に至った経緯
を説明。同弁護団は原告ら以外にも被害者71人から委任を受けており、「第二次提訴も検討して
いる。被害額は3億円以上とみられる」とした。
7名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/17(火) 17:01:37 ID:BOk7NnTj
陸奥新報 2007.2.4
http://www.mutusinpou.co.jp/news/07020402.html

 弘前市城東中央四丁目の呉服販売店「まるおか」(丸岡正志社長)が、常連客が高級着物などを
購入したように装い、架空のクレジット契約を結んでいたとされる問題で、被害者対策弁護団(葛
西聡団長)は3日、弘前市民会館で第三回の被害者集会を開いた。今回は被害者と担当弁護士が個
別に面談し、そのなかで、信販会社一社と十件の契約を結んでいる人がいたことや、まるおかが自
転車操業的に金を流用していた可能性が高いことが明らかになった。

 集会には約70人が出席。弁護団の花田勝彦事務局長が昨年12月16日に開かれた受任会の後
、信販会社から必要書類を受け取ったことなどを説明し、契約書の写しなどの資料を基に、契約書
に押印した覚えがあるか、どのような状況で契約したかなどの詳細を確認した。
 面談は予定していた終了時刻を約1時間超過した。
 弁護団によると、今回の面談では、被害者と信販会社との契約件数が予想以上に多く、一社で十
件の契約を結んでいる人もいた。また、被害者と結んだ架空のクレジット契約の支払いについて、
当初まるおか側が「金はこちらで払う」などと話し、口座引き落としではなく、郵便振り込みを不
定期で使ったことが明らかになり、架空契約で得た金を自社の事業資金に流用していた自転車操業
状態だった可能性が高いことが分かった。
 また、花田事務局長は「信販会社との契約件数が多く、会社間での契約の組み替えもあり、実態
の解明は困難を極めそうだ」と話したが、これから担当弁護士との面談を重ね、内容の精査を進め
ていく構えだ。
 今後弁護団は、信販会社や被害者との話し合いを重ね、債務不存在確認で訴訟に持ち込むか和解
するか、各被害者ごとに方針を決める予定。

8名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/18(水) 16:45:17 ID:osx2zKsa
陸奥新報 2006.12.17
http://www.mutusinpou.co.jp/news/06121702.html

 弘前市城東中央四丁目の呉服販売店「まるおか」(丸岡正志社長)=9月5日倒産=が、常連客
が高級着物などを購入したように装いクレジット契約を結んでいたとされる問題で16日、被害者
59人が被害者対策弁護団(葛西聡団長)に信販会社との交渉を委任した。弁護団はこの日のうち
に信販会社三社の代表者と顔合わせを行い、今後の対応について話し合った。

 弘前市民会館で弁護団が開いた受任会には、被害者ら約70人が出席。葛西団長から、委任状と
委任契約書の中身について説明を受けた。委任状は(1)まるおかと信販会社にクレジット契約に
ついて情報・資料の開示を求める(2)調査結果に基づき、まるおかや信販会社と交渉し裁判外の
和解をする―の二つが主な内容。委任状提出を受け弁護団は個別に債務状況を精査し、信販会社と
示談交渉。解決できない場合は改めて訴訟用の委任状を提出してもらい、債務不存在確認で集団訴
訟を行う。
 説明を受けた出席者のうち59人が委任状に署名押印し、関連書類を添えて弁護団に提出した。
被害者本人の署名押印が必要で、委任状を今後提出する人もいるため、弁護団は「最終的に提出者
は70人ほどになるのでは」と話した。
 委任状を提出した女性は「帰ってくる金額などはどうあれ、弁護団に任せるだけ」と安心した表
情を浮かべたが、別の女性は「この先不安だらけ。18年間の付き合いがあったのに、いくら返っ
てくるのか」と暗い表情だった。
 弁護団は信販会社との話し合いを重ねた上、来年2月3日に和解か訴訟かを被害者と個別に打ち
合わせる予定。

9名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/18(水) 18:35:13 ID:Oh119714
荒しとしてお前を通報する
10名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/19(木) 09:18:48 ID:nvTvouie
>>9
真相を闇に葬るってことか・・・
11名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/19(木) 13:32:42 ID:gQyFENpL
板違いってことだろ
12名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/20(金) 04:31:37 ID:j9TF9YyP
クレジットの問題だから別に板違いじゃねえだろ
おまけにこの板でもクレカで有名なオリコ・ライフ・ジャックスが関わってるし
13名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/20(金) 21:12:48 ID:rWXHd8Zr
よくわからんがカード会社も被害者じゃねえの?ある意味
14名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/21(土) 03:57:37 ID:oH/l70xm
15名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/21(土) 07:37:26 ID:Cs4gghv1
陸奥新報 2006.12.3
http://www.mutusinpou.co.jp/news/06120301.html

 弘前市城東中央四丁目の呉服販売店「まるおか」(丸岡正志社長)=9月5日倒産=が、常連客
が高級着物などを購入したように装い、クレジット契約を結んでいたとされる問題で、被害者対策
弁護団は2日、弘前市民会館でまるおか被害者説明会を開いた。75人の被害者らに対し、弁護団
は被害状況や対策を説明した上で、「損害賠償は実効性に乏しい」とした。説明会後の記者会見で
は、信販会社からの請求額が500万円以上の被害者が十数人いることを明らかにした。弁護団は
刑事訴訟も視野に入れながら、被害実態の詳細を引き続き調べる。

 説明会では、弁護団がこれまでの経緯を説明、まるおかや信販会社への対応方針を示した。まる
おかについては「不動産などの資産が市税滞納で市に差し押さえられており、損害賠償は実効性に
乏しい」と分析。信販会社に対しては「支払い停止手続きを取ってもらいその後、債務不存在確認
で集団訴訟をする」と方針を提示した。
 この後、契約書を作成した経緯、信販会社との契約理由に関するアンケートに被害者が記入。非
公開で質疑応答が行われ、約2時間で説明会は終了した。
 説明会後、弁護団が会見し、葛西聡団長は「規模の大きさ、被害の多様性を改めて実感した」と
話した被害について「具体的な規模や金額は不明」としながら、信販会社から1千万円以上の請求を
受けている人や「通帳を勝手に作られた」とする被害者もいたという。また調査の結果、詐欺など
の具体的な証拠が見つかれば刑事訴訟も検討する見通しを示した。
 同弁護団は16日午前10時から、信販会社との交渉を弁護団に委任してもらう受任会を同市民
会館で開き、被害者の債務状況などを精査する。


16名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/21(土) 07:38:14 ID:Cs4gghv1
陸奥新報 2006.11.30
http://www.mutusinpou.co.jp/news/06113005.html

 弘前市城東中央4丁目の呉服販売店「まるおか」(丸岡正志社長)=9月5日倒産=が、常連客
が高級着物などを購入したように装い、クレジット契約を結んでいたとされる問題で被害者対策弁
護団は29日、相談ホットラインを開設し初日は3件の相談が寄せられた。弁護団、県消費生活セ
ンターなどへ問題発覚前に約100件の相談が寄せられ、以降も県内外から10数件の相談がある
ことから、弁護団は2日の被害者集会への参加を呼び掛けている。

 五所川原市のさくら総合法律事務所内に開設されたホットラインは、午前9時に受け付けを開始
。職員らが被害内容を確認し、被害者集会への出席確認のほか、クレジット契約書など必要書類を
そろえるようアドバイスした。
 10日に弁護団が記者会見で明らかにした後、弁護団や県消費生活センターに相談に訪れた被害
者は合わせて約20人に上った。名義貸しなどこれまで指摘されていたケースが多く、中には秋田
県大館市在住者からの相談もあった。呉服店側とは現在も連絡が取れない状況が続いている。
 同センターは相談者に対し、被害者集会への出席を勧めており「具体的な対応は集会を見守りた
い」とした。
 弁護団の山内賢二弁護士は「問題発覚後の相談数としては、予想より少ない数」としたが、これ
までの相談数から集会には約50人の被害者が出席するのではないかとみている。
 被害者集会は2日午後1時から、弘前市民会館で開かれる。
17名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/22(日) 02:35:23 ID:J5nBWAHE
[sage]
18名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/22(日) 03:05:04 ID:J5nBWAHE
陸奥新報 2006.11.11
http://www.mutusinpou.co.jp/news/06111101.html

 弘前市城東中央四丁目の呉服販売店「まるおか」(丸岡正志社長)=9月5日に倒産=で、着物
を買っていないのにクレジット契約を結ばされ、信販会社から代金を請求されるトラブルが相次い
でいるとして、県弁護士会が被害対策弁護団を設立、12月2日に弘前市内で被害者説明会を開く
ことを決めた。10日、記者会見した弁護団の山内賢二弁護士によると、被害は津軽地方を中心に
百人余、金額は3億円余に上るとみられる。弁護団は被害の実態把握に努めるとともに、損害賠償
や刑事告訴など法的な手続きも視野に対応していく構えだ。29日から相談ホットラインを開設し
相談を受ける。

 まるおかは1989年7月に設立、店舗での呉服販売のほか、同市内の百貨店で特別展示会など
を行っていた。しかし9月5日、販売不振のため約1億円の負債を抱え倒産した。倒産前後の8月
と9月で、県消費生活センターに40件、弘前市の市民生活センターにも28件の相談が寄せられ
たという。
 山内弁護士は会見で、県内在住の50―60歳代の女性を中心に被害が相次ぎ「クレジット契約
の更新、契約内容の組み替えのため」などと言われ、契約書にサイン。実際には購入していない商
品のクレジット契約が結ばれ、後に複数の信販会社から覚えのない請求書が届くといった相談が持
ち込まれている―と説明した。
 同弁護士や県消費生活センターによると、中には一人で複数の契約をしたり、契約の際に通帳を
作らされ、印鑑を含めてまるおかに預けたケースもあったといい、被害額は多い人で6、700万
円に上るとみられる。
 山内弁護士は、同社が業績不振で倒産していることなどから「事業資金捻出(ねんしゅつ)が理
由ではないか」と指摘。「経験、知識不足に乗じた形でこのような被害が発生するなら問題だ」と
話した。
 被害者が多数に上ると予想されることから、弁護団はあすなろ法律事務所(弘前市)の葛西聡弁
護士を団長に約10人で結成。12月2日に弘前市民会館で被害者説明会を開き、ローンの支払い
を解除する方法などの相談に応じるとともに情報収集に努める。
19名無しさん@ご利用は計画的に:2009/02/22(日) 03:25:11 ID:dQBsPSHF
こうみるとクレジットを使うことで消費者側にはなんか旨味はなかったのだろうか?
20続報:2009/03/06(金) 10:03:35 ID:3NySJrfZ
今回は地方紙WEBにはアップされてませんでしたので、紙面の記事をそのまま
アップします。


「まるおか」被害 さらに2人提訴 地裁弘前
[ソース: 2009年2月28日(土曜) 東奥日報 朝刊27面]

二〇〇六年九月に事実上倒産した弘前市の呉服店「まるおか」の架空クレ
ジット契約問題で、新たに県内の被害者二人が二十七日、信販会社「ジャ
ックス」「オリエントコーポレーション」「ライフ」の三社を相手に、総額約四百三
十八万五千円の債務不存在確認請求訴訟を青森地検弘前支部に起こした。

原告は津軽地方在住の女性二人。訴えの内容はこれまでと同様、信販会
社に、加盟店である「まるおか」の管理義務違反があり、自分たちの債務は
存在しないと主張している。

この問題での集団提訴は七回目。前回で提訴終了としていたが、その後、被
害対策弁護団が被害者二人と連絡が取れたため、追加提訴した。これで提
訴した被害者は計八十二人、不存在確認を求めた債務額の総額は約三億
五千八百万円。
21名無しさん@ご利用は計画的に:2009/03/08(日) 07:33:26 ID:blKYwPEU
津軽衆涙目w
22名無しさん@ご利用は計画的に:2009/03/18(水) 01:03:25 ID:xXDcEITc
どこにいっちゃったんだ・・・

23名無しさん@ご利用は計画的に
弘前でみたよ