法務委員会所属議員、総理官邸、麻生国会議員事務所に各10.000万人がFAXで要請書を発送できれば、最低DNA検査を押し込めれるでしょう。
子供の認知法案の怖さは、日本の犯罪組織と中国・韓国・フィリピンなどの犯罪組織が組むと、「売春などの犯罪目的」とか「スパイ目的」等の認知が横行して、やり放題になる。
私が将来的に一番問題ありと、声を大に訴えるのは《天皇陛下への尊崇の念 》に理解も敬意を示すことのない日本人が大量発生することです。
それによって、個々人が無意識に持ち合わせている「日本人としての自覚」が、微妙に変化することを皆さんも、なんとなく感じるでしょう。
これが日本が内部から崩壊する萌芽です。言論活動をしてきて、「国籍法改正案」ほど危機感を持ったことはありません。
これは、中央官庁に巣くう「極左官僚」(売国政治家)が仕掛けた、クーデターと認識してます。これは、退職を数年後に控えた官僚(極左)の最終戦(革命)です。
国会議員本人には、メールよりFAXの方が有効です。
皆さんは、「偽人権擁護法案」を止めた実績と経験あります。あのときの10倍以上危機的状況です。
10.000万は、当選を左右する数で、影響力を与えます。戦いましょう。自由に転載して下さい。
水間政憲 | 2008/11/13 8:21 AM |