ライフカード【西日本コールセンター】
1 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：
日ごろの憂さを晴らしましょう
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2 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/09(日) 23:35:50
ヽ( ･∀･)ノ ｳﾝｺｰ
3 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/10(月) 02:53:12
>>1
今は、誰が、課長なの？
今は、誰が、課長なの？
4 ：コール社員：2008/03/10(月) 09:35:54
>> 今って、１課が石塚課長で２課が中村課長でないの？
5 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/10(月) 12:52:15
>>4
西日本コールセンターって、草津？それとも新大阪のほう？
西日本コールセンターって、草津？それとも新大阪のほう？
6 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/10(月) 21:10:58
新大阪の方でしょ
草津は西日本管理センター
草津は西日本管理センター
7 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/11(火) 08:39:56
8 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/11(火) 09:43:26
>>7 彼は希望退職により今は北海道へ帰ってるのでは。
9 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/11(火) 19:42:08
この部署って社内恋愛多いの？アシと社員が結婚したそうだし。
10 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/11(火) 20:30:26
11 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/03/11(火) 20:47:30
コールセンターってどうなの？
12 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/11(火) 20:49:06
>>11 どうって、kwsk。
13 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/12(水) 23:42:55
>>10 誰のことかさっぱりわからん
14 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/13(木) 01:48:34
相変わらず、コールは馬鹿ばかりだな。辞めたオヤジどもは今ほとんど、自分を大事にしているぜ。
お前らがたがた言うなら辞めちまえ。糞餓鬼ども。
お前らがたがた言うなら辞めちまえ。糞餓鬼ども。
15 ：元社員：2008/03/13(木) 12:25:25
>>14
おっさんら、辞めタンや・・・。俺も辞めたしねぇ・・・・
>>10
○本（○んちゃん）係長とか、何してる？
○なちゃん、○本君、○づ○、とかどうしてる？
こうだろ、多分・・・まだ、退職せずに、頑張ってるんかな～？
おっさんら、辞めタンや・・・。俺も辞めたしねぇ・・・・
>>10
○本（○んちゃん）係長とか、何してる？
○なちゃん、○本君、○づ○、とかどうしてる？
こうだろ、多分・・・まだ、退職せずに、頑張ってるんかな～？
16 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/13(木) 13:36:15
残念！
○なちゃんも南○○さんと一緒
○なちゃんも南○○さんと一緒
17 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/14(金) 01:05:19
エロい社員の娘、アシ、オペ教えて
18 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/14(金) 01:11:40
東と東西の管理も混ぜてもらえませんか?
19 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/14(金) 13:30:33
〈〈17
教えても君は相手にされないよ。キモいから。
おかずに使いたいならこっそりと好きにすれば？w
教えても君は相手にされないよ。キモいから。
おかずに使いたいならこっそりと好きにすれば？w
20 ：元社員：2008/03/14(金) 20:17:32
>>17
３年前位なら、山○さん、○浜さん、○べちゃん、森○さん、
名前忘れたけど、ものすごく不細工な女性社員もいたな・・・
山○さん、○浜さんとは、仲良くさせてもらいましたが・・・
ダントツ、山○さんが、かわいかったけどね・・俺が、辞める
前に退職されてるけどね。
３年前位なら、山○さん、○浜さん、○べちゃん、森○さん、
名前忘れたけど、ものすごく不細工な女性社員もいたな・・・
山○さん、○浜さんとは、仲良くさせてもらいましたが・・・
ダントツ、山○さんが、かわいかったけどね・・俺が、辞める
前に退職されてるけどね。
21 ：元社員：2008/03/14(金) 20:19:25
20は、社員の話ね。オペレーター、アシスタントの人ら
は、たくさんいたし、名前忘れた。
は、たくさんいたし、名前忘れた。
22 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/14(金) 22:29:01
ここにいる奴は全員リストラ要員だろ！
23 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/15(土) 05:42:08
一番候補は部長
24 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/15(土) 05:45:59
中○課長じゃ持たないんじゃない？
25 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/15(土) 18:38:07
いつでも落とされるからな。夜も眠れない管理職
26 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/15(土) 19:28:36
もう降格ないらしいぞ
27 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/15(土) 21:21:27
角刈り谷○部長って降格したの？ それとも退職したの？？？
28 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/16(日) 02:28:22
＞＞２６ そんなこと信用してるの？ コンプラ違反を口実に
いつでも強権発動されますよ。コールはいつでもその可能性あり
いつでも強権発動されますよ。コールはいつでもその可能性あり
29 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/16(日) 04:49:06
検査部から問い詰められたとき嘘でも絶対に自分の責任を認めないこと。
これ大原則。でも真面目なＮ村課長だと潰されるかもね。
これ大原則。でも真面目なＮ村課長だと潰されるかもね。
30 ：元検査部社員：2008/03/16(日) 23:45:45
検査部の経験から言わせてもらうと、指摘するときは100％確実に
立件できるものしか問い詰めないよ。
本人が否定しようとも、物的証拠で立件するからあんまし
いらんことは言わん方がいいよ。
まあ、素直に認めた方がいいよ。で、ないと別件で立件しようと
過去を思いっきり調べられるよ。
立件できるものしか問い詰めないよ。
本人が否定しようとも、物的証拠で立件するからあんまし
いらんことは言わん方がいいよ。
まあ、素直に認めた方がいいよ。で、ないと別件で立件しようと
過去を思いっきり調べられるよ。
31 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/17(月) 22:38:16
転勤どうでした？
32 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/18(火) 06:57:10
ＳＳは愛知
ＡＺは滋賀
ＴＫは高知
他ご存知？
ＡＺは滋賀
ＴＫは高知
他ご存知？
33 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/19(水) 22:10:54
東コールの情報もキボン
34 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/21(金) 15:30:50
35 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/22(土) 00:36:07
AZは童貞
36 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/22(土) 03:27:41
このスレ立てたの誰ですか?
37 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/22(土) 09:24:05
38 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/03/22(土) 10:13:01
中途社員ね。
なっとく。
なっとく。
39 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/22(土) 14:15:30
レベルの低能児ばかりだな。だから、皿に馬鹿にされるんだぜ。
会社はおめえらの為にあるわけでない。仕事できねえ奴に限り、下らんな。げすのスレ。
会社はおめえらの為にあるわけでない。仕事できねえ奴に限り、下らんな。げすのスレ。
40 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/22(土) 18:38:40
36
ＡＺは違うだろ？
どちらかと言えばＴＫだろ
元サラの中途社員が立てたんだ。へぇ～
案外若手の使えないプロパーじゃないの？
ほとんどが元サラじゃん。
ＡＺは違うだろ？
どちらかと言えばＴＫだろ
元サラの中途社員が立てたんだ。へぇ～
案外若手の使えないプロパーじゃないの？
ほとんどが元サラじゃん。
41 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/22(土) 21:41:34
東コールの情報も！！
部長から社員まで教えて！！
よろしくです。
部長から社員まで教えて！！
よろしくです。
42 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/22(土) 21:46:17
処女は?
43 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/22(土) 21:50:04
42
お前だろ
お前だろ
44 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/22(土) 22:34:52
む○じゅんは男性社員と仲良くメル友してるよ。
その男性社員は嫁も子もいるのに…
その男性社員ってわたし的にはキモい奴なんだけど…む○じゅんは気にいってるのかな？
ちなみにネタ元はその男性社員。やけに自慢してきたよ
その男性社員は嫁も子もいるのに…
その男性社員ってわたし的にはキモい奴なんだけど…む○じゅんは気にいってるのかな？
ちなみにネタ元はその男性社員。やけに自慢してきたよ
45 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/22(土) 23:38:30
女子社員ランキング発表～～
ベスト3は
ベスト3は
46 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/22(土) 23:46:51
>>36
ジャイアントせ○○に
ジャイアントせ○○に
47 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/23(日) 01:50:22
>>44
眼鏡巨乳の人ですか?
眼鏡巨乳の人ですか?
48 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/23(日) 10:10:23
49 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/23(日) 16:20:13
Mかい君にヤラれた社員って?
50 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/23(日) 19:18:10
>>35
それは違うでしょ。
彼は下(後輩社員やパート社員)にすごく気を使う人だよ。
パート社員と直接関係ある部署でもないのに何であんなに人がいいのかわかんないよ。
しかし先輩社員の中にはあまりよく思ってない人がいるのも事実だけど。
あれだけいい人なら彼女いてもおかしくないんじゃない？
それは違うでしょ。
彼は下(後輩社員やパート社員)にすごく気を使う人だよ。
パート社員と直接関係ある部署でもないのに何であんなに人がいいのかわかんないよ。
しかし先輩社員の中にはあまりよく思ってない人がいるのも事実だけど。
あれだけいい人なら彼女いてもおかしくないんじゃない？
51 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/24(月) 01:11:14
>>49
W、K、M、NとN
W、K、M、NとN
52 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/24(月) 01:16:42
53 ：元社員：2008/03/24(月) 06:01:57
>>50
AZが、あ○まと仮定して話をすると、俺に、よくソープいこう、ソープ
いこうと言ってた記憶がある。
後、ある女性社員に、AZが、話かけたら、気持ち悪いから、向こういって
と言われたらしい。AZ本人から、聞いて笑い転げた。
まあ、AZは、いい奴だ。野球の話でもしたら喜ぶで。
AZが、あ○まと仮定して話をすると、俺に、よくソープいこう、ソープ
いこうと言ってた記憶がある。
後、ある女性社員に、AZが、話かけたら、気持ち悪いから、向こういって
と言われたらしい。AZ本人から、聞いて笑い転げた。
まあ、AZは、いい奴だ。野球の話でもしたら喜ぶで。
54 ：元社員：2008/03/24(月) 06:12:24
連投すまんが、TKって、キャッシュに、在籍してた時、
配らなければならないポケットティッシュ、自分の家
に持ち帰ったTKかな・・・デブっとしたメタボな体のTKか？
だとしたら、俺がコールにいた時、同僚の奴らと、あいつ明治出てる
のにアホやなって、しょっちゅう言い合ってた。
配らなければならないポケットティッシュ、自分の家
に持ち帰ったTKかな・・・デブっとしたメタボな体のTKか？
だとしたら、俺がコールにいた時、同僚の奴らと、あいつ明治出てる
のにアホやなって、しょっちゅう言い合ってた。
55 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/24(月) 07:09:26
56 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/24(月) 07:35:35
>>50
AZが、あ○まと仮定して話をすると、俺に、よくソープいこう、ソープ
いこうと言ってた記憶がある。
それはあなたがそういう人で仕事出来なさ過ぎで励まそうとしてたんじゃないですか？
少なくともそんなこと言ってるのあなただけです。
後、ある女性社員に、AZが、話かけたら、気持ち悪いから、向こういって と言われたらしい。AZ本人が～
その女も気持ち悪い女でしょ？
あとあなたは大学出てるの？、の打つタイミングとか独特ですよねW
低学歴ほど人をバカ呼ばわりしますね。
私も憩のスレに賛成
AZが、あ○まと仮定して話をすると、俺に、よくソープいこう、ソープ
いこうと言ってた記憶がある。
それはあなたがそういう人で仕事出来なさ過ぎで励まそうとしてたんじゃないですか？
少なくともそんなこと言ってるのあなただけです。
後、ある女性社員に、AZが、話かけたら、気持ち悪いから、向こういって と言われたらしい。AZ本人が～
その女も気持ち悪い女でしょ？
あとあなたは大学出てるの？、の打つタイミングとか独特ですよねW
低学歴ほど人をバカ呼ばわりしますね。
私も憩のスレに賛成
57 ：元社員：2008/03/24(月) 19:14:14
>>53その歳で元社員って…
こんなところでくだらんデマ話書く
その歳って、何歳と思うてんの？デマではない、３年位前
の話だが、本当の話だよ。
>>56低学歴ほど人
この会社（コールセンター）に、高学歴（国立大学卒）の奴なんか
いるんかね？
こんなところでくだらんデマ話書く
その歳って、何歳と思うてんの？デマではない、３年位前
の話だが、本当の話だよ。
>>56低学歴ほど人
この会社（コールセンター）に、高学歴（国立大学卒）の奴なんか
いるんかね？
58 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/24(月) 23:02:11
59 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/25(火) 12:22:50
60 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/25(火) 20:34:24
俺は、未収１にいたが、ごますり芝○係長、横○どうしてる？
61 ：60だが・・・：2008/03/25(火) 20:36:11
元社員は、未収２にいたのか？
知ってるかもなあ。
知ってるかもなあ。
62 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/26(水) 08:23:26
63 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/26(水) 20:13:10
>>49
社員だけではありません
社員だけではありません
64 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/26(水) 23:10:45
ま
65 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/26(水) 23:27:24
つ
66 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/27(木) 00:40:09
ＹＡ
67 ：60だが・・・：2008/03/27(木) 11:47:30
68 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/28(金) 00:56:20
69 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/28(金) 02:37:13
>>68 どこ行くの？
70 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/28(金) 23:50:25
71 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/30(日) 07:52:47
72 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/03/31(月) 12:58:19
>>71 杉ちゃんって、まだコールにおるんかいな。
かれこれ、五年くらいいるんちゃう。
かれこれ、五年くらいいるんちゃう。
73 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/02(水) 19:19:25
1課のわ○○○こ○○
と
2課のた○○○○○こ
2人とも30才前後だけど超オトコ好き。
社員ともガンガン遊んでるでぇ。
但し若いイケメン限定。
遊んで貰えんのは不細工やからよ。
と
2課のた○○○○○こ
2人とも30才前後だけど超オトコ好き。
社員ともガンガン遊んでるでぇ。
但し若いイケメン限定。
遊んで貰えんのは不細工やからよ。
74 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/05(土) 07:12:08
75 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/05(土) 19:18:17
ガンガン
76 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/09(水) 19:21:05
だろうね。
いつもオトコと朝歩いてるもんね。
そうやってオトコを物色してるのかな？
新入社員にはちゃんと注意しておかないと駄目だね。
いつもオトコと朝歩いてるもんね。
そうやってオトコを物色してるのかな？
新入社員にはちゃんと注意しておかないと駄目だね。
77 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/13(日) 22:50:25
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
78 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 00:17:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
79 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 07:52:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
80 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 07:54:19
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
81 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 08:04:32
やっほー
82 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 08:08:00
タイタニック号が氷山に衝突して沈没したのは1912年の今日。移流霧という海霧の中で発生しました。瀬戸内海では今頃から海霧が増えはじめ、次第に北上していきます。
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83 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 08:17:07
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
84 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 08:18:20
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
85 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 08:22:47
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
86 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 08:23:28
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
87 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 12:52:05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
88 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 12:53:30
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
89 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 12:54:13
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
90 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 13:00:56
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
91 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 13:01:26
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
92 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 13:02:21
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに
93 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 13:03:01
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
94 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 13:05:43
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
95 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 13:08:15
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
96 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 20:09:12
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
97 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 20:10:16
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
98 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 20:10:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
99 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 20:11:41
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
100 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 20:12:23
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
101 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 20:13:38
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
102 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 20:14:14
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
103 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 20:15:08
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
104 ：エドはるみ：2008/04/14(月) 20:33:19
グッグ、ぐ～
105 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 20:35:28
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
106 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 20:37:45
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
107 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 20:39:07
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
108 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 20:42:02
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
109 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 22:00:27
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
110 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 22:00:54
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
111 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 22:01:45
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
112 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 22:02:39
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
113 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 22:04:18
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
114 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 22:05:58
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
115 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 22:07:06
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
116 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 22:08:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
117 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 22:55:32
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
118 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 22:55:59
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
119 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 22:56:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
120 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 22:57:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
121 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 22:58:31
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
122 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 22:59:41
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
123 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 23:01:04
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
124 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 23:01:46
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
125 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 23:17:50
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
126 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/14(月) 23:41:14
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
127 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 07:37:58
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け この胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
128 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 07:49:07
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
129 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 07:50:22
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
130 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 07:51:18
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
131 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 07:52:33
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
132 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 07:53:44
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
133 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 07:54:38
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
134 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 07:55:28
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
135 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 08:39:53
係長につめられて、頭おかしくなったの
かしら？
かしら？
136 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 13:23:12
(^O^)
137 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 20:58:34
(^O^)/
138 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 20:59:41
降り始めた通り雨が あたしの肩を
139 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 21:02:22
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
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ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
140 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 21:03:11
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
141 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 21:03:54
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすま
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすま
142 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 21:04:48
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
143 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 21:05:19
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
144 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 21:06:09
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
145 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 21:06:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
146 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 23:43:31
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
147 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/15(火) 23:44:18
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
148 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 00:10:17
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
149 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 00:11:12
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
150 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 00:12:06
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
151 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 00:13:03
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
152 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 00:13:46
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
153 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 00:14:48
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
154 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 00:16:17
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
155 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 00:17:08
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
156 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 00:52:47
1課のわ○○○こ○○
の彼氏は社員だよ
の彼氏は社員だよ
157 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 07:54:48
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
158 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 07:55:28
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
159 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 07:56:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
160 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 07:57:39
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
161 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 08:01:44
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
162 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 08:02:11
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
163 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 08:02:56
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
164 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 08:03:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
165 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 19:33:31
西コールの問題点をどんどん挙げていこう！！！
166 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 19:56:43
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
167 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 19:57:23
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
168 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 19:58:21
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
169 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 19:58:47
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
け
170 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 20:00:44
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
171 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 20:01:45
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
172 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 20:02:23
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
173 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/16(水) 20:02:56
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
174 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 07:34:48
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
175 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 07:35:45
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
176 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 07:36:32
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
177 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 07:36:59
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
178 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 07:38:08
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
179 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 07:39:03
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅
180 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 07:39:30
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
181 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 07:39:56
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
182 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 12:56:10
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
183 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 12:57:57
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
184 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 12:58:23
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
185 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 13:00:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
186 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 13:01:15
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすま
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすま
187 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 13:02:00
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすま
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすま
188 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 13:02:25
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
189 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 20:54:50
●問題です。
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう？
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは？
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は？
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう？
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは？
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は？
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
190 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 20:55:27
●問題です。
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう？
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは？
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は？
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう？
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは？
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は？
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
191 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 20:56:00
●問題です。
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう？
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは？
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は？
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう？
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは？
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は？
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
192 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 20:57:12
●問題です。
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう？
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは？
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は？
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう？
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは？
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は？
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
193 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 20:57:50
●問題です。
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう？
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは？
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は？
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう？
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは？
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は？
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
194 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 20:58:46
●問題です。
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう？
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは？
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は？
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう？
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは？
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は？
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
195 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/17(木) 21:00:00
●問題です。
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう？
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは？
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は？
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
Q1.日光東照宮にまつられているのは、誰でしょう？
1.織田信長 2.豊臣秀吉 3.徳川家康
Q2.日本三名園のうち、茨城県水戸市にあるのは？
1.偕楽園 2.兼六園 3.後楽園
Q3.江戸時代に全国を測量し、初めて正確な日本地図を作った偉人は？
1.伊集院光 2.伊藤博文 3.伊能忠敬
─↓答え↓─
Q1:3
Q2:1
Q3:3
196 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 07:48:03
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
197 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 07:49:35
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
198 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 07:50:11
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
199 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 07:51:04
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
200 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 07:51:37
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は そ
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は そ
201 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 07:53:00
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
202 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 07:53:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は そ
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は そ
おかねかします
204 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 12:55:31
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
205 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 12:57:00
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
206 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 12:58:01
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
207 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 13:00:33
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
208 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 13:01:53
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
209 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 19:17:35
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
210 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 19:18:38
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
211 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 19:19:23
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四
212 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 19:19:53
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
213 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 19:20:36
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
214 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/18(金) 19:21:13
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭
215 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/19(土) 00:37:49
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
216 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/19(土) 00:38:59
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
217 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/19(土) 00:40:22
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
218 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/19(土) 08:33:41
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
219 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/19(土) 08:34:57
江戸時代中期、伊能忠敬は初めて実測による正確な日本地図を製作するという大事業を達成した。その精度は高く、世界に誇れる科学的地図。きょうは地図の日。
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220 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/19(土) 13:11:30
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
221 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/19(土) 13:12:21
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだ
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだ
222 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/19(土) 14:13:24
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
223 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/19(土) 21:57:00
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
224 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/20(日) 23:48:59
身に覚えのない請求がきてんだけど・・・
225 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/21(月) 16:19:20
身に覚えのない行動をするおまえが悪い
226 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/23(水) 08:06:49
らららライフッ！！
227 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/25(金) 01:10:57
らららライフッ！！
228 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/25(金) 05:11:09
ららららライフッ！！
229 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/25(金) 22:01:01
何なの？このスレ？
230 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/26(土) 00:37:35
>>229
狂人のライフ（生活）のスレだよ
狂人のライフ（生活）のスレだよ
231 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/26(土) 12:27:41
232 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/26(土) 16:15:14
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
233 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/26(土) 16:16:15
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
234 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/26(土) 17:07:22
狂人のライフ（生活）
235 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/27(日) 22:11:39
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
236 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/27(日) 22:35:17
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
237 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/27(日) 22:46:48
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
238 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/27(日) 23:00:05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
239 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/28(月) 05:48:37
kitigai
240 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/28(月) 07:44:10
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
241 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/28(月) 07:45:01
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
242 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/28(月) 07:46:26
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
243 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/28(月) 07:46:59
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
244 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/28(月) 07:47:50
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
245 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/28(月) 07:48:54
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
246 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/28(月) 20:29:57
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
247 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/28(月) 20:31:03
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
248 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/28(月) 20:31:59
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
249 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/28(月) 20:32:53
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
250 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/28(月) 20:35:46
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
251 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/28(月) 20:36:11
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
252 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/29(火) 23:32:30
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
253 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/04/30(水) 08:09:06
ちょうど今頃の東京の気温が、ロンドンの夏の気温に相当します。「真夏」と聞くと、とっても蒸し暑いイメージがありますが、ヨーロッパの夏はとっても快適。
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254 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/01(木) 00:05:16
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
255 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/01(木) 07:40:11
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
256 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/01(木) 07:41:41
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
257 ：織田ゆーじ：2008/05/01(木) 12:13:49
ライフきたっー
258 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/02(金) 07:44:53
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
259 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/02(金) 07:47:24
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
260 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/02(金) 12:47:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
261 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/02(金) 18:46:13
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
262 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/02(金) 18:47:04
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
263 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/02(金) 18:47:39
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
264 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/04(日) 03:11:28
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
265 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/05(月) 10:43:26
AZは童貞
266 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/05(月) 22:44:13
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
267 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/05(月) 22:47:35
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
268 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/05(月) 22:48:11
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
269 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/07(水) 07:43:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
270 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/07(水) 07:44:27
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
271 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/07(水) 07:46:15
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
272 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/07(水) 07:46:44
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
273 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/07(水) 07:49:46
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
274 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/07(水) 07:51:34
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
275 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/07(水) 07:52:15
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭
276 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/07(水) 19:02:57
わんわん
277 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/07(水) 19:04:29
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
278 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/08(木) 07:55:30
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
279 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/08(木) 21:12:57
問題です。
「若く幼かった私、あなたが去ってしまったことは私にとって良いことだったのでしょうか？」
さて、良いことだったのでしょうか。
─↓答え↓─
良いことではない。
英語で考えてみましょう。
問題の『私』は「若く幼い」は「young」。そこから「あなた」を意味する「you」が去ってしまうと私には「ng」が残ります。
したがって、「NG」なので、私にとっては良いことではなかったことになります。
「若く幼かった私、あなたが去ってしまったことは私にとって良いことだったのでしょうか？」
さて、良いことだったのでしょうか。
─↓答え↓─
良いことではない。
英語で考えてみましょう。
問題の『私』は「若く幼い」は「young」。そこから「あなた」を意味する「you」が去ってしまうと私には「ng」が残ります。
したがって、「NG」なので、私にとっては良いことではなかったことになります。
280 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/09(金) 08:03:32
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
281 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/09(金) 08:08:52
5月の天気図は、大陸からの汚染物質が飛来しやすい気圧配置が多い。去年の5月は光化学スモッグが広域発生。上海付近に高気圧がある時が要注意なのです。
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282 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/09(金) 18:50:49
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
283 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/09(金) 18:52:19
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
284 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/09(金) 18:53:27
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
285 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/09(金) 18:55:51
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
286 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/09(金) 18:56:42
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
287 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/09(金) 18:57:27
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすま
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすま
288 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/09(金) 18:57:59
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
289 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/10(土) 10:20:37
未収者と同じで、壊れとる・・・
290 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/12(月) 07:43:33
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまお
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまお
291 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/12(月) 07:44:32
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまお
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまお
292 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/12(月) 07:45:07
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
293 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/12(月) 07:46:01
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまお
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまお
294 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/12(月) 07:46:31
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
295 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/12(月) 07:47:30
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう
296 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/12(月) 20:59:16
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
297 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/12(月) 21:00:04
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう
298 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/12(月) 21:00:19
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
299 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/12(月) 21:01:01
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう
300 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/12(月) 21:01:37
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
301 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/12(月) 21:02:21
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう
302 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/12(月) 21:03:18
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう
303 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/12(月) 21:25:14
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
304 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/13(火) 00:05:18
つらかったのね
負けずにガンバレ
負けずにガンバレ
305 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/13(火) 08:17:29
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だ
けこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
306 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/15(木) 00:16:09
最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢ったありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心 苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢ったありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心 苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
307 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/16(金) 07:48:36
最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
308 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/17(土) 19:33:26
309 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/18(日) 00:28:30
なんで詩がいっぱいあるの？
好きな人でもいるの？
好きな人でもいるの？
310 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/18(日) 22:15:18
最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢ったありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心 苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢ったありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心 苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
311 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/19(月) 20:09:23
312 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/20(火) 22:51:09
最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだその瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心 苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだその瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心 苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
313 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/21(水) 00:41:59
最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだその瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだその瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
314 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/21(水) 07:51:31
最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけどどうしても届かなくて 心 苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけどどうしても届かなくて 心 苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
315 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/21(水) 19:11:30
最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけどどうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけどどうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
316 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/21(水) 19:14:21
最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけどどうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけどどうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだ
317 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/22(木) 07:47:41
糸冬 了
318 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/22(木) 20:55:59
最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢ったありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心 苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢ったありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心 苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ
何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
319 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/23(金) 06:51:42
コピペちゃんは早くお家に帰って
ママのおっぱいでもチューチュー吸ってなさい
ママのおっぱいでもチューチュー吸ってなさい
320 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/23(金) 08:02:28
最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
321 ：エドはるみ：2008/05/23(金) 20:33:40
>>320 お子ちゃまね～、おっぱい飲みたいの？
322 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/24(土) 09:56:39
最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
323 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/24(土) 09:57:40
最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていないこと あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれること あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたのこと 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
324 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/26(月) 08:19:06
最初からわかってた事 いつかこの場所を去る事
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
325 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/27(火) 21:09:41
最初からわかってた事 いつかこの場所を去る事
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだその瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだその瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
326 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/28(水) 07:58:27
最初からわかってた事 いつかこの場所を去る事
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
327 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/29(木) 08:05:59
最初からわかってた事 いつかこの場所を去る事
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢ったありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢ったありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
328 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/05/29(木) 18:47:03
最初からわかってた事 いつかこの場所を去る事
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだその瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだその瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
329 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/02(月) 01:55:09
最初からわかってた事 いつかこの場所を去る事
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだその瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだその瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
330 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/05(木) 20:38:28
最初からわかってた事 いつかこの場所を去る事
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
331 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/06(金) 01:31:41
去ってから2年。
この会社は楽しかった、と思う今日この頃…
この会社は楽しかった、と思う今日この頃…
332 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/06(金) 02:45:28
>>331 同意
333 ：ラララっライフ：2008/06/08(日) 08:43:30
並○（なみ○）係長ったまだおる？
334 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/08(日) 23:53:49
去ってから3年。
泥舟から抜け出せてよかった！
泥舟から抜け出せてよかった！
335 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/09(月) 08:49:29
最初からわかってた事 いつかこの場所を去る事
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれど
こんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
336 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/09(月) 20:11:26
最初からわかってた事 いつかこの場所を去る事
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
337 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/10(火) 07:07:14
頼む
くだらん詩は書かんでくれ
くだらん詩は書かんでくれ
338 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/10(火) 07:51:51
最初からわかってた事 いつかこの場所を去る事
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
気付いたら三年間の思い出が泪で滲む
いつかのあたしたちは｢今日｣を目指してきたけれどこんなにも切ないなんて正直想像しなかったよ
当たり前の場所が過去になる 君と初めて出逢った
ありふれた出逢い 奇跡になる
この教室も あのﾛｯｶｰも 君の笑顔も…
君から何か伝えてよ あたし 何も喋れないから…
いつからかずっと君の背中を目で追っていたんだよ
君が気付いていない事 あたし分かってもいたけど
今日で最後の放課後にあたし 強くなるよ
どうしてか捨てられずに 今日も大切に持ってる君にもらったメッセージ
今はあたしのお守りで
小さなﾒﾓの隅に走り書きされた言葉が
この日までいつもずっとあたしを助けてくれたんだよ
あの日何気なく君を見た 夕日に染まるﾊﾞｽ停
声をかけられずに 佇んだ
その瞬間に その一瞬に 心が爆ぜた
あたしから君に伝えるよ 二度とここで逢えないから…
どんな日もいつか君にその答え知って欲しかったよ
君が気付いてくれる事 あたし 祈ってはいたけど
どうしても届かなくて 心苦しかったの
今から君に伝えるよ どうか はぐらかさないでね
本当はいつもいつも あなたの事 想ってたんだよ何を言葉にすればいいのかもまだわかってないけど
今日で最後の放課後にあたしから伝えるよ あたしから伝えるよ
339 ：ラララっライフ：2008/06/10(火) 12:29:01
ボーナスどやっ？
340 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/11(水) 12:51:03
ＡＺは滋賀って、管理センターかな？
341 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/12(木) 01:10:18
さっさと取引履歴送って下さい。
342 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/12(木) 10:36:04
>>341 あなたの取引履歴はありません、あしからず。
343 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/18(水) 11:53:01
>>342 取引履歴がないので、過払い全額払います。
344 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/20(金) 13:48:00
南国の大黒豚かなり最低最悪！
お前が一番偉いのか
南国大黒豚女最悪！現場にいるのがそんなにえらいのか？！タライ回ししてんじゃねーよ。
お前が一番偉いのか
南国大黒豚女最悪！現場にいるのがそんなにえらいのか？！タライ回ししてんじゃねーよ。
345 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/20(金) 19:19:32
大学進学率
交野市59.86 枚方市58.65 吹田市58.53 高槻市55.96 寝屋川市55.72
大阪狭山市55.50 摂津市55.24 守口市55.22
豊中市54.71 箕面市54.41 茨木市53.42 富田林市53.74 松原市51.70
四条畷市51.00 東大阪市50.85 池田市50.59 八尾市50.51
羽曳野市48.81 高石市47.71 岸和田市47.68 藤井寺市47.60 堺市46.79 柏原市45.89
泉佐野市44.50 門真市44.24 泉大津市42.36 貝塚市41.03
和泉市35.50
戸田恵理香はグータンヌーボで大阪は汚いゴキブリの町だと言ってたなぁ。
交野市59.86 枚方市58.65 吹田市58.53 高槻市55.96 寝屋川市55.72
大阪狭山市55.50 摂津市55.24 守口市55.22
豊中市54.71 箕面市54.41 茨木市53.42 富田林市53.74 松原市51.70
四条畷市51.00 東大阪市50.85 池田市50.59 八尾市50.51
羽曳野市48.81 高石市47.71 岸和田市47.68 藤井寺市47.60 堺市46.79 柏原市45.89
泉佐野市44.50 門真市44.24 泉大津市42.36 貝塚市41.03
和泉市35.50
戸田恵理香はグータンヌーボで大阪は汚いゴキブリの町だと言ってたなぁ。
346 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/22(日) 21:49:36
南国の黒メス大豚なんとかしてくれ！！気持ち悪い高い声で命令口調。
当社の恥。バツイチ子持ちって何に関しても図々しいのよね…(怒)
当社の恥。バツイチ子持ちって何に関しても図々しいのよね…(怒)
347 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/23(月) 22:51:56
348 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/24(火) 20:21:30
日本の南に住むケバいメス黒豚！
349 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/24(火) 21:03:05
実名で書かんかい。
根性ないのお
根性ないのお
350 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/24(火) 21:39:27
見たらすぐわかる！
以上！
実名書くほどバカじゃない。
以上！
実名書くほどバカじゃない。
351 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/25(水) 04:19:35
全然わからん
352 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/25(水) 10:09:01
黒豚は原産地にいる！
353 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/25(水) 12:09:40
鹿児島か？
354 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/25(水) 12:15:51
彼氏のいない可愛い社員は誰?
355 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/25(水) 18:58:31
そんなん聞いても君なんか相手にされないよ。
気味悪い。
気味悪い。
356 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/27(金) 23:19:06
357 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/28(土) 02:24:34
彼氏いるやん。
そんなんいくなら
2－4のNは？
ええもん持ってるとさ
そんなんいくなら
2－4のNは？
ええもん持ってるとさ
358 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/28(土) 02:34:39
1-3 Nはどうなん?
359 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/06/30(月) 08:13:51
そういうお前はどうなん？
360 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/01(火) 16:10:13
南国黒豚どうにかしてくれ！
361 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/01(火) 21:38:01
黒豚は図々しいかわいそうな世間知らずな生き物です。恵まれない南国メス黒豚は居なかったことにしましょう。黒豚は人間ではないですよ！
あいつイヤな奴だよね。何度か研修同じだったよ。黒豚でした。
あいつイヤな奴だよね。何度か研修同じだったよ。黒豚でした。
362 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/03(木) 07:01:59
やらしてくれるなら許してあげる！
乳でかいの？
乳でかいの？
363 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/03(木) 08:26:38
ジサクジエン乙
364 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/04(金) 22:50:03
可愛い社員なんか一人もいませんよ。OP社員ならいるけどね。
365 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/05(土) 17:51:08
ＯＰとやりたい
366 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/09(水) 12:01:57
黒豚が暴れる！
367 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/10(木) 12:23:26
黒豚威張り散らしてるんじゃねーぞ！養豚場へ帰れっ！
368 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/10(木) 15:12:19
>>366 悶絶してるんじゃないの？
369 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/17(木) 21:24:26
嫌い！嫌い！嫌い！嫌い！死ぬほど嫌い！！嫌い！嫌い！嫌い！嫌い！
370 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/19(土) 10:49:10
鏡に向かってなに必死に叫んでるの？
371 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/25(金) 08:04:51
退職、考えている人おる？
372 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/25(金) 10:15:40
楽チンなので考えてません
373 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/25(金) 12:05:58
>>372 ボーナス、収入等 以前と比べてわるくなってないですか？
374 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/25(金) 18:15:03
>>373
以前に比べると残業とかうるさくなってだいぶ給料減ったわぁ
以前に比べると残業とかうるさくなってだいぶ給料減ったわぁ
375 ：紳介：2008/07/25(金) 20:18:53
>>373 残尿へってよかったやん！！
素敵やん！！
素敵やん！！
376 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/27(日) 01:16:53
１の色の黒い男と２の顔のデカイ女はよく２人で行動していますね
377 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/27(日) 20:42:12
花子とタイ人
378 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/31(木) 15:44:01
しんちゃんあんまりじまんしないほうがいいよ
しんちゃんみんなにみられてるよ
でもうらやましいよ
のまのま いぇー
のまのま いぇー
のまのまのま いぇー
しんちゃんみんなにみられてるよ
でもうらやましいよ
のまのま いぇー
のまのま いぇー
のまのまのま いぇー
379 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/31(木) 16:08:38
>>376
1-1 1-2ですか？
1-1 1-2ですか？
380 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/07/31(木) 17:34:46
ここの督促電話はヤクザみたいです。
１日遅れたくらいで、脅し文句、脅し口調です。
なので電話がかかってきても、絶対に取りません。
１日遅れたくらいで、脅し文句、脅し口調です。
なので電話がかかってきても、絶対に取りません。
381 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/08/03(日) 15:10:13
感じ悪いから話したくない。
382 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/09/13(土) 18:38:25
催促電話かかってきたら即過払い請求
383 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2008/10/24(金) 17:36:07
ウチの社員はみんなアイフルに飼いならされた羊集団なので
怖くないよ。
怖くないよ。
384 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/03(土) 10:54:54
これって新大阪にあるコールセンター？
385 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/04(日) 15:35:52
住友信託に身売りってホントの話なの？
386 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/08(木) 01:44:00
むむむ？
なにこれ？
ニタっ！
なにこれ？
ニタっ！
387 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/13(火) 12:38:03
住信に断られ・・・
どこも買ってくれる先が無いぞ！
どこも買ってくれる先が無いぞ！
388 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/13(火) 13:23:03
389 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/17(土) 15:55:14
【ライフカード 52】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/credit/1230343202/l50
ライフカード【東日本コールセンター】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/credit/1205069548/
【アイフルの子会社】ライフカード【小為替500円】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/debt/1225920109/l50x
【サラ金】ど～するアイフル…高プレミアムで倒産危険度No.1
http://www.lifecard.co.jp/recruit/site/experienced/index.html
【ライフプレイカード情報スレ】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/debt/1178700411/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/credit/1230343202/l50
ライフカード【東日本コールセンター】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/credit/1205069548/
【アイフルの子会社】ライフカード【小為替500円】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/debt/1225920109/l50x
【サラ金】ど～するアイフル…高プレミアムで倒産危険度No.1
http://www.lifecard.co.jp/recruit/site/experienced/index.html
【ライフプレイカード情報スレ】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/debt/1178700411/
390 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/19(月) 21:57:49
コード 市 場 名 称 取 引 値 前日比 出来高
8515 東証1部 アイフル(株) 15:00 237 -5 -2.07% 3,121,850
8515 東証1部 アイフル(株) 15:00 237 -5 -2.07% 3,121,850
391 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/23(金) 08:22:53
コールセンターで恋愛中の人～★
コールセンターで片思い中の人～★
コールセンターでカップルになった人などなど
コールセンターでの恋愛話を語り合いましょう～★
コールセンターで片思い中の人～★
コールセンターでカップルになった人などなど
コールセンターでの恋愛話を語り合いましょう～★
392 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/24(土) 19:01:15
393 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/25(日) 04:57:04
オペの○り○とやりたい！
394 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/26(月) 09:51:10
○○○さんよかったよ。
395 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/27(火) 21:49:49
意思腹は編隊
封続大好き
封続大好き
396 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/28(水) 03:57:40
伊氏派羅さんは片対なんですね
最近オペの○○○ちょーしいこいてない？
むかっぴー
最近オペの○○○ちょーしいこいてない？
むかっぴー
397 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/28(水) 07:47:58
396
「片対」がわからん
「片対」がわからん
398 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/28(水) 14:43:01
片→へん
対→たい
対→たい
399 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/28(水) 20:13:25
○○○さんは中田氏OK
400 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/28(水) 20:36:04
400
○○○誰かわからん
○○○誰かわからん
401 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/29(木) 12:56:54
Ｍさん（♂）あたりとあそんでるってうわさ ○○○さん
402 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/29(木) 13:51:55
Ｍもわからんわ。
ヒントになってない
ヒントになってない
403 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/29(木) 17:22:53
Ｍ♂＆Ｓ♀
あやしい
あやしい
404 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/29(木) 20:10:57
熟女が人気なのね
405 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/29(木) 22:03:28
ヒントになってない。
誰の事かさっぱりわからん。
教える気がないなら書くなよ。
誰の事かさっぱりわからん。
教える気がないなら書くなよ。
406 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/29(木) 22:33:00
○○○は全部同一人物なのか？
Ｓは姓か？
Ｓは姓か？
407 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/30(金) 18:38:32
名前は当て字でヨロ
408 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/31(土) 10:45:01
オペ・アシ情報お願いします。
409 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/31(土) 10:57:18
SMZ
410 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/31(土) 16:19:09
○○○○さん すきです。
411 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/31(土) 17:35:16
ああ、つかれた
412 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/31(土) 17:42:33
○○○ばっかりで全然わからん。
413 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/31(土) 17:56:21
ブラジル最大の商業銀行であるブラジル銀行は来年2月から
クレジットカード会社のライフと提携して日本で働くブラジル人らを
対象にした円建てで決済できるクレジットカードを発行するそうです。
同行の定期預金を担保にして預金額の8割程度の範囲内で
買い物や現金借り入れができるとのこと。
預金を担保にすることで、与信管理などが難しい外国人でも
クレジットカードを取得しやすくしたそうです。
同行に口座を持つ日系ブラジル人や、就労ビザを取得して
日本で働く外国人など約13万人が対象となる。
またポルトガル語の説明資料やコールセンターも設ける。
日本での買い物を円で決済できるため、
海外のクレジットカードに比べて為替手数料がかからず、
決済までの為替変動の影響も避けられるのが
メリットであり大きな特徴です。
クレジットカード会社のライフと提携して日本で働くブラジル人らを
対象にした円建てで決済できるクレジットカードを発行するそうです。
同行の定期預金を担保にして預金額の8割程度の範囲内で
買い物や現金借り入れができるとのこと。
預金を担保にすることで、与信管理などが難しい外国人でも
クレジットカードを取得しやすくしたそうです。
同行に口座を持つ日系ブラジル人や、就労ビザを取得して
日本で働く外国人など約13万人が対象となる。
またポルトガル語の説明資料やコールセンターも設ける。
日本での買い物を円で決済できるため、
海外のクレジットカードに比べて為替手数料がかからず、
決済までの為替変動の影響も避けられるのが
メリットであり大きな特徴です。
414 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/01/31(土) 23:58:27
西は乱れてるのか？
415 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/02/01(日) 01:31:00
>>405
あんた誰？
あんた誰？
416 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/02/01(日) 01:37:06
た○○○し○り○とセクースしてーよ～
417 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/02/01(日) 02:02:29
オペでオナニー
こんやのオカズはChu!(^3^)-☆
こんやのオカズはChu!(^3^)-☆
418 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/02/01(日) 02:31:57
キスは濃厚
Ｆは雑
生OK
腰はフリフリー
最後はゴックン
ごちそう様(^_^)
Ｆは雑
生OK
腰はフリフリー
最後はゴックン
ごちそう様(^_^)
419 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/02/03(火) 07:49:21
伊志腹さんって妻子いるのに封族大好きなんですか？
じゃあ伊志腹さんの子ってどんな編隊プレイで作ったんですか？
じゃあ伊志腹さんの子ってどんな編隊プレイで作ったんですか？
420 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/02/03(火) 08:13:07
奥さんも編隊ってことね(*^.^*)
421 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/02/03(火) 17:37:08
はぁ 疲れた。
パっとあそびたいわ。
パっとあそびたいわ。
422 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/02/04(水) 07:45:04 ID:2S2e6lO6
巨乳といえば？
423 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/02/04(水) 17:36:32 ID:5+K86wyu
今日もちかれた(;_:)
カキコ少ないからおもしろくな－い(^_^;)
カキコ少ないからおもしろくな－い(^_^;)
424 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/02/04(水) 17:38:34 ID:5+K86wyu
425 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/02/05(木) 23:08:05 ID:TP7kgYNo
オペって生意気な女が多いよなー
あと勘違い女。
あと勘違い女。
426 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/02/06(金) 19:14:50 ID:2Qtr/OOW
>>423
おまえが書け！
おまえが書け！
427 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/02/12(木) 12:57:33 ID:G1oC2LgL
>>417
意思腹発見！
意思腹発見！
428 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/02/14(土) 08:15:35 ID:zVe64iab
(^o^)
429 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/03/01(日) 14:13:33 ID:+V3lqRGf
いつ、潰れますか？
430 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/03/08(日) 07:01:42 ID:TmNqbdxA
まだまだ大丈夫です
431 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/03/11(水) 08:29:31 ID:j3nVbMMQ
1-1はオペ食い放題。
係長が代わるとこうも代わるんだ。
係長が代わるとこうも代わるんだ。
432 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/03/12(木) 13:15:13 ID:NXt5dbif
鈴木（男）まだいるか？
433 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/03/14(土) 23:59:54 ID:cjVjgDDU
元気です
434 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/03/17(火) 10:55:50 ID:4N4F9w6Y
会社の危機にこんな社員ばかり。会社潰れたらどこにもいけないよ。
435 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/03/17(火) 11:05:23 ID:4N4F9w6Y
口ばっかりの仕事できない奴は辞めてくれ。
そんな奴に限っていざという時会社にしがみつくんだよね。
そんな奴に限っていざという時会社にしがみつくんだよね。
436 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/03/19(木) 18:40:20 ID:CBxipY9W
結婚サギに遭った矢間駄くんって今新しい彼女いるらしいよ。コールの社員らしいんだけど…
437 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/03/20(金) 01:48:18 ID:PVe+MUIR
○っちゃん お誕生おめでとう
香水は控え目にね！
○んこ臭いのは知ってるけど…
Ｍより
香水は控え目にね！
○んこ臭いのは知ってるけど…
Ｍより
438 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/03/20(金) 01:55:52 ID:PVe+MUIR
Ｍちゃん
只今、ハメハメ中！
by Ｍ
只今、ハメハメ中！
by Ｍ
439 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/03/21(土) 02:18:38 ID:7O7hbNg7
Ｍちゃん今夜もハメハメ中！
440 ：あ：2009/03/23(月) 23:03:53 ID:ZMibB5oT
>>431
喰われてるオペは誰？
喰われてるオペは誰？
441 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/03/25(水) 08:04:13 ID:YPHvJrF9
わ○○○こ○○
よっぽどスキなんだね
よっぽどスキなんだね
442 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/04/14(火) 12:43:53 ID:ySI5TQiW
ライセンス制度やモニタリング、変な制度が増えたけど、
ダメな人はいくら言ってもダメなままだと思うけどね。
そういう人に限って、態度はでかいけどね。
みんなぬるま湯につかりすぎ。他の会社じゃ働けないよ
ダメな人はいくら言ってもダメなままだと思うけどね。
そういう人に限って、態度はでかいけどね。
みんなぬるま湯につかりすぎ。他の会社じゃ働けないよ
443 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/04/22(水) 20:50:13 ID:xXoxKKA5
おばちゃんOP達は、若い男性社員話している時は、すごく嬉しそうな顔してるね
自分が若くて魅力があると勘違いしている人は多い。
自分が若くて魅力があると勘違いしている人は多い。
444 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/04/23(木) 20:43:13 ID:ltFqk4aI
1課1係は立派なホスト集団。
OPの出勤率がリアルにボーナスに反映。
そりゃ枕もしなきゃね
意志腹くん。
OPの出勤率がリアルにボーナスに反映。
そりゃ枕もしなきゃね
意志腹くん。
445 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/04/24(金) 01:00:08 ID:lxqDT0uW
おばちゃんでもいいからヤリたい！
446 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/05/05(火) 10:06:04 ID:0R+qzwkL
連休明けに重大発表がありそう
447 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/05/06(水) 03:10:49 ID:1w8r/W8j
無いよ
448 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/05/19(火) 18:52:15 ID:m0FE1q7a
パチ狂の多邑はまだいるのか？
あんなオヤジいらねーよな
虎で残業させろ
あんなオヤジいらねーよな
虎で残業させろ
449 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/05/20(水) 21:57:04 ID:aXj0U99c
誰が書き込んでるのかわかってきた
450 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/05/21(木) 08:23:42 ID:YuntSDQV
誰？
451 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/06/17(水) 00:18:54 ID:BjVzhmkA
v
452 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/07/16(木) 20:42:47 ID:qaH/8jc1
一生懸命やってるのに報われなくて、落ち込んで弱ってる時に更に追い打ちがかかる。
もう辛くて疲れる。
もうどうなってもいいかなぁと自暴自棄になったりする。
明日いい事あるかな。
もう辛くて疲れる。
もうどうなってもいいかなぁと自暴自棄になったりする。
明日いい事あるかな。
453 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/07/16(木) 20:43:48 ID:qaH/8jc1
一生懸命やってるのに報われなくて、落ち込んで弱ってる時に更に追い打ちがかかる。
ダメな自分がくやしくてもう辛い。
もうどうなってもいいかなぁと自暴自棄になったりする。
明日いい事あるかな。
ダメな自分がくやしくてもう辛い。
もうどうなってもいいかなぁと自暴自棄になったりする。
明日いい事あるかな。
454 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/08/02(日) 00:45:46 ID:cYu+wQIM
良い事はありましたか？
455 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/08/04(火) 20:57:20 ID:8ME/DovM
仁志元美鬼かわいい。
マジしたい…
でも矢間駄くんの方がお似合いか…
マジしたい…
でも矢間駄くんの方がお似合いか…
456 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/08/19(水) 21:55:11 ID:1xxh3A1v
ライフから来た初見の電信扱振込依頼書で「再発行手数料210円」とかかかれてあるんだけど
これ普通なの？
これ普通なの？
457 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/08/27(木) 08:18:01 ID:8KLoHhz3
残業代が無くなり生活できません・・・
バイトなんかできるか！
バイトなんかできるか！
458 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/01(火) 08:10:04 ID:hjXA2tt5
バイトしろ
459 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/16(水) 08:23:26 ID:qerMLYTP
「なんで簡裁に行かなあかんねん！」と2果2掛のＴＫはし君が言ってました。
460 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/18(金) 13:49:06 ID:DhigFstP
276:名無しさん＠ご利用は計画的に :2009/09/18(金) 05:04:21 ID:4Vrlpja1
【速報】アイフル、銀行団に債務返済猶予を要請 私的整理へ【どうする】
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1253208980/
居残ってる人、新しい職探し頑張ってください。
【速報】アイフル、銀行団に債務返済猶予を要請 私的整理へ【どうする】
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1253208980/
居残ってる人、新しい職探し頑張ってください。
461 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/18(金) 17:33:07 ID:TDLs8cIL
早期退職募集します
462 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/18(金) 19:25:26 ID:Ze1fLebc
退職しま～す(^O^)/
463 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/18(金) 21:47:38 ID:FzbQDDOz
どっかに身売り？
早期退職にも金はかかるよ
どこから調達するんだろう？
いずれにしても従業員には生き地獄が待ってる。
早期退職にも金はかかるよ
どこから調達するんだろう？
いずれにしても従業員には生き地獄が待ってる。
464 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/19(土) 17:43:15 ID:sa8NN+c7
もう督促できない・・・
465 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/19(土) 18:11:18 ID:M2ZefV7U
身売り先がないのが実情
解散して社員は全員あぽーんだなｗ
生活保護申請の仕方でも勉強しとけｗ
解散して社員は全員あぽーんだなｗ
生活保護申請の仕方でも勉強しとけｗ
466 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/19(土) 18:31:11 ID:vNp48+B9
カードにステイタスがあれば別だけど、吸収というのはシステムも込みだから
引取先にも負担が大きい。債権買取でも、売れるような債権は流動化で資金調達
の担保になっているのでは？
カードユーザーもキャッシングがあれば総量規制で買い手は手が出せないという
のが現実のような気が・・・
引取先にも負担が大きい。債権買取でも、売れるような債権は流動化で資金調達
の担保になっているのでは？
カードユーザーもキャッシングがあれば総量規制で買い手は手が出せないという
のが現実のような気が・・・
467 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/19(土) 21:51:47 ID:esOAiymK
まあ、どっかが買うよ。社員で全員は残れないだろうけど。
468 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/20(日) 05:47:22 ID:wf7cx1As
残っても本社のほんの一部とシステム系の一部かな。
ライフはカード専業会社に比べてカードのことが本当に分かってるプロパー
社員が居るのか？
管理系は・・・考えるだけでおぞましや
ライフはカード専業会社に比べてカードのことが本当に分かってるプロパー
社員が居るのか？
管理系は・・・考えるだけでおぞましや
469 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/24(木) 18:31:23 ID:+WzdsRNL
ポイント全部商品券で注文したわいｗ
つぶれる前に送って鯉や
つぶれる前に送って鯉や
470 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/25(金) 21:34:50 ID:dt/tBHpH
泣けてくる・・・・。
自分探しも、もうできない・・・・・。
４０超えたらリストラの文化。
自分探しも、もうできない・・・・・。
４０超えたらリストラの文化。
471 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/25(金) 22:42:40 ID:D7eC3lxJ
まず役員、部長は全員責任とって辞職だろう。
高給取って責任取らないで居座るなんて許されない。
高給取って責任取らないで居座るなんて許されない。
472 ：どうする？？＠○○フル：2009/09/26(土) 20:22:55 ID:hM8FQB6o
親会社○○○○のJ-CDS指数は日本航空の遥か上･･･
今の現状、前から分かっていた人は退職準備を着々と進めていた筈だよね。。。
急場凌いでも償還期限は次々とやってくる･･･
どうする？どうする？？
今の現状、前から分かっていた人は退職準備を着々と進めていた筈だよね。。。
急場凌いでも償還期限は次々とやってくる･･･
どうする？どうする？？
473 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/26(土) 21:32:56 ID:214KFoTK
辞めて欲しい奴に限って居残るのが常
474 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/26(土) 21:36:06 ID:V9v28fbo
文書管理センターって課長、補佐3人、一般ともに使えないゴミ。
左遷組なのに存在意義を求めて課長が仕事貰いたがるけど苦労するのは
能力の無い社員がやってるんだぞ？ほんといい迷惑なんだわ。
５Fの人間マジで恥ずかしくないの？オレンジストラップとか
左遷組なのに存在意義を求めて課長が仕事貰いたがるけど苦労するのは
能力の無い社員がやってるんだぞ？ほんといい迷惑なんだわ。
５Fの人間マジで恥ずかしくないの？オレンジストラップとか
475 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/27(日) 15:17:58 ID:rN78iRlM
退職金いくらもらえる？
476 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/28(月) 01:35:22 ID:cPUbETp9
短パン
477 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/28(月) 22:08:37 ID:zmbnzHwb
東が閉鎖でこっちが残るみたいね
478 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/28(月) 23:18:39 ID:A4lT+EQr
いつから？
479 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/29(火) 07:52:33 ID:ZbohPB+b
ここの女みんなクビ
480 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/29(火) 10:39:52 ID:L9UGIgrN
年末までか?
481 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/29(火) 23:27:00 ID:+APlf6QT
退職金 退職金
482 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/30(水) 01:19:43 ID:LEB5Xya2
役員、部長を全員解雇すればいいのに・・。
何で責任とらないの？
あんた達の戦略が違う方向に向いているから結果こうなったんじゃないの？
何で責任とらないの？
あんた達の戦略が違う方向に向いているから結果こうなったんじゃないの？
483 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/09/30(水) 21:03:00 ID:4r9THiLL
役員どもの以前問題があってもの退陣しない天下の○イフル様だぞ
退陣するか？？更正法で退陣させない限り無理だね。
ワンマン経営の見本の会社だから犠牲者は社員だよ。
気が付かないほうがアホだ？？
退陣するか？？更正法で退陣させない限り無理だね。
ワンマン経営の見本の会社だから犠牲者は社員だよ。
気が付かないほうがアホだ？？
484 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/03(土) 02:15:07 ID:RMs+yin4
>>483の寒いコメントで盛下がったな。
485 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/03(土) 04:08:25 ID:V0vajb7A
寒いといっても事実。経営者＝Ａだから。
ただしプロパーの役員はＯＵＴ！
ただしプロパーの役員はＯＵＴ！
486 ：退職社員：2009/10/03(土) 08:13:14 ID:Y1iM0AjA
４，５年前が、花やったな・・・・
レナウンビルの方は、どうなるの？
新大阪の方はどうなの？
レナウンビルの方は、どうなるの？
新大阪の方はどうなの？
487 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/03(土) 20:42:26 ID:qze9D8Js
こっちも閉鎖という噂を聞きました。
どうしても続けなきゃいけない場合は、日本から出るそうです。
その場合の給料は現地と同じレベルまで落とすとのことです。
どうしても続けなきゃいけない場合は、日本から出るそうです。
その場合の給料は現地と同じレベルまで落とすとのことです。
488 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/03(土) 21:32:18 ID:TKzR7Tcw
コールセンターだぜ？
日本語を話せないと意味無いよ
日本語を話せないと意味無いよ
489 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/03(土) 21:48:37 ID:RMs+yin4
>>448
この意味わかりますか？
この意味わかりますか？
490 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/07(水) 16:00:32 ID:1tau4Kk4
女子衆も二月まで?
491 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/08(木) 21:25:23 ID:uXVCXbws
みんな有給を消化するから最終出勤はもうちょっと早いだろうね
492 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/10(土) 22:30:42 ID:tbqwCHY+
はい、2月で終了です。
今は日本語話せるインド人はたくさんいます。
基本給3万でもたくさん応募あります。
今は日本語話せるインド人はたくさんいます。
基本給3万でもたくさん応募あります。
493 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/10(土) 23:51:47 ID:uNnb6P3v
／￣￣￣＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼.
| （__人__） | チンポが大きけりゃいいってもんでもない
＼ ｀ ⌒´ ／
／ |
（＿ ) ・ ・ |｜
ｌ⌒ヽ ＿ﾉ |
| r `(;;;U;;) ）__)
（＿ノ ￣ ／ ／
（ ＿）
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼.
| （__人__） | チンポが大きけりゃいいってもんでもない
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ｌ⌒ヽ ＿ﾉ |
| r `(;;;U;;) ）__)
（＿ノ ￣ ／ ／
（ ＿）
494 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/12(月) 20:07:23 ID:VsUTFN65
∧,, ∧
西コールに入ったら (`・ω・´) 彼女作って┣┫できました！！
Ｕ θ Ｕ
／￣￣Ⅰ￣￣＼
|二二二二二二二|
｜ ｜
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └＼ ＼ └＼ ＼ └＼ ＼
495 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/13(火) 20:05:06 ID:qZyEe4Cv
>>488
某パソコンメーカーのコールセンター（ユーザーサポート系）は中国だよ。
通話をモニタした事あるけど、パソコンの知識に乏しいジジババと日本語の不自由な
担当員の会話って笑えるぜ。
それに比べりゃカードのコールセンターなんぞ必要な日本語のレベルはぐっと低いだろ。
某パソコンメーカーのコールセンター（ユーザーサポート系）は中国だよ。
通話をモニタした事あるけど、パソコンの知識に乏しいジジババと日本語の不自由な
担当員の会話って笑えるぜ。
それに比べりゃカードのコールセンターなんぞ必要な日本語のレベルはぐっと低いだろ。
496 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/18(日) 06:40:26 ID:TB+59FcV
1課のタイ人は若い女子社員が大好きなんで残留希望です
497 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/19(月) 09:06:40 ID:YQ58dlS7
バイト探し頑張ってねww
東コールより
東コールより
498 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/20(火) 00:06:29 ID:v1Yhpny1
ホームレスなんか雇うようになったら終わりだな
499 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/24(土) 22:29:14 ID:mA/xeN64
>>498
どういう意味ですかね？
どういう意味ですかね？
500 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/10/31(土) 08:57:42 ID:XrVMzHDb
パートにも本当に退職金出るの？そんなに優遇される働きはしてないだろ
501 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/01(日) 19:16:32 ID:0PhH2psI
優遇される働きとは、何ぞや?
502 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/02(月) 23:48:25 ID:7CRaGLjW
無遅刻無欠席。とくに当日欠勤はしない。
503 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/03(火) 22:41:47 ID:N8LgKB4j
それ最低レベルの事では…
504 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/04(水) 09:14:25 ID:eDQh2b19
最低レベルすらできないOPが多いからこう言う事態になったのさ
505 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/04(水) 13:28:59 ID:3k5cX+sj
おまえら、もう最後なんだから適当に仕事してやめりゃあいいだろ？
支店と違って、雰囲気悪い部署なの？
まあ、小さい争いはやめな。
支店と違って、雰囲気悪い部署なの？
まあ、小さい争いはやめな。
506 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/05(木) 00:11:10 ID:/WbIb7OB
皆ライフ愛が足りん
507 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/05(木) 08:14:26 ID:xsvMg67L
ここではＯＰが1番
次に越えられない壁があって若い社員。
次に年寄り社員の順番。
しかしボーナス時期に社員は何十万円とボーナス貰ってるにも関わらずＯＰはお菓子一袋でごまかされてるんだから幸せな部署だよ。
しかしシモの世話は別。
少し前にいたＩ社員とか今居るＩ社員とか嫁の目盗んで休みの日もＯＰの性奴隷だそうだ
次に越えられない壁があって若い社員。
次に年寄り社員の順番。
しかしボーナス時期に社員は何十万円とボーナス貰ってるにも関わらずＯＰはお菓子一袋でごまかされてるんだから幸せな部署だよ。
しかしシモの世話は別。
少し前にいたＩ社員とか今居るＩ社員とか嫁の目盗んで休みの日もＯＰの性奴隷だそうだ
508 ：・・・：2009/11/05(木) 08:18:09 ID:IDlsNbFL
4,5年前が、一番良かった・・・
509 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/09(月) 20:50:33 ID:oIbcEa6U
昔いたID君はなかなかの年上好き。いつも車で出社して、ＯＰ食べてたよ。
今いるIS社員もＨ好き。家が遠いとぼやくが家では暴力妻のシモベ。
その憂さばらしにかわいい子持ちのＡＯＰ食ってるそうだ
今いるIS社員もＨ好き。家が遠いとぼやくが家では暴力妻のシモベ。
その憂さばらしにかわいい子持ちのＡＯＰ食ってるそうだ
510 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/17(火) 01:43:12 ID:TO8y0S5c
ここの希望退職枠はあと何人？
511 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/19(木) 08:02:07 ID:5hilKCfv
そういえばみんなの大っキライな小娘AOPのわた○○が社員ゲットしたらしいね
休憩室でそういう話すんのって自慢のつもり？
休憩室でそういう話すんのって自慢のつもり？
512 ：名無し募集中。。。：2009/11/23(月) 21:12:09 ID:7HqwYdTm
ライフカードはコンビニのサンクスに使用オッケー？
513 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/24(火) 08:14:25 ID:76tTPIF5
ﾌﾞﾗｳﾝ管の向う側
ｶｯｺつけた騎兵隊が
ｲﾝﾃﾞｨｱﾝを撃ち倒した
ﾋﾟｶﾋﾟｶに光った銃で
出来れば 僕の憂うつを
撃ち倒してくれればよかったのに
神様にﾜｲﾛを贈り
天国へのﾊﾟｽﾎﾟｰﾄを
ねだるなんて本気なのか?
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ
生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう
運転手さんそのﾊﾞｽに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で
青い空の真下で 青い空の真下で
ｶｯｺつけた騎兵隊が
ｲﾝﾃﾞｨｱﾝを撃ち倒した
ﾋﾟｶﾋﾟｶに光った銃で
出来れば 僕の憂うつを
撃ち倒してくれればよかったのに
神様にﾜｲﾛを贈り
天国へのﾊﾟｽﾎﾟｰﾄを
ねだるなんて本気なのか?
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ
生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう
運転手さんそのﾊﾞｽに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で
青い空の真下で 青い空の真下で
514 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/24(火) 17:20:50 ID:gR//UFmO
何でブルーハーツなの？
515 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/24(火) 19:53:48 ID:Vy9JXemw
ハイロウズならよかったな
516 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/25(水) 08:21:44 ID:ZRxuq5Ut
ＡＤＲ難しいみたい。
Googleに載ってた
Googleに載ってた
517 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/27(金) 08:10:58 ID:sigRBkeb
青いの真下で～
青い空…
あおぞら…
青い空…
あおぞら…
518 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/27(金) 09:20:13 ID:3hzC1YZX
Ａ青い空の下で
Ｄ誰かに見られた
Ｒ露出プレイ
Ｄ誰かに見られた
Ｒ露出プレイ
519 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/27(金) 17:45:40 ID:dzkkkz/r
520 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/27(金) 20:23:47 ID:lwtNRDrO
Ａアシオペに
Ｄ旦那を寝取られた
Ｒろくでなし
Ｄ旦那を寝取られた
Ｒろくでなし
521 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/11/30(月) 23:56:29 ID:wJvpoFCX
この前す○いさん千里丘の駅近辺で見ました。
あの辺に住んでるんですね。
あの辺に住んでるんですね。
522 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/01(火) 01:44:30 ID:8zDz6oeC
違うはずです
523 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/03(木) 08:38:35 ID:aghKxw6L
じゃあなんで見たんだろ？普通にぶらぶらしてた感じでしたよ。
もしかして女が千里丘にいるのか？
もしかして女が千里丘にいるのか？
524 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/03(木) 13:21:30 ID:cDOb8PPN
なんでもええがな。
ライフ従業員は会社か家の近く以外にいたらあかんのか？
ライフ従業員は会社か家の近く以外にいたらあかんのか？
525 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/03(木) 21:55:33 ID:aghKxw6L
あがる
526 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/03(木) 21:57:55 ID:aghKxw6L
千里丘に住んでる人知ってる。
○○かやろ？
そうやんやぁ、仲いいもんなあ
○○かやろ？
そうやんやぁ、仲いいもんなあ
527 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/03(木) 22:51:25 ID:VXmjlbHl
528 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/04(金) 14:12:42 ID:Lxk/eVfG
明らかに結論ありきの目撃談だな
529 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/05(土) 18:38:31 ID:BvujJNXO
し○ちゃんとヤリたい
530 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/09(水) 20:56:14 ID:zxnOP2Ws
すぎ○はひ○○とやりまくりかい？
若いもんはええのう
若いもんはええのう
531 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/11(金) 07:53:13 ID:z569nFM7
ＡＤＲやばいらしいよ
532 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/12(土) 08:39:07 ID:qTbJj6Mr
ボーナスどやっ！！
533 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/16(水) 21:34:44 ID:YVcurt9d
【スクープ】
仁志元三鬼って戸籍上は男らしいよ。
そう言われてみればそんな気がするよね
仁志元三鬼って戸籍上は男らしいよ。
そう言われてみればそんな気がするよね
534 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/17(木) 15:30:50 ID:lXpYKpGd
くだらん
535 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/23(水) 12:54:58 ID:HngP8RI+
仁志元三鬼は某男性社員とフリンして離婚したって本当ですか？
536 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/23(水) 17:58:52 ID:fjZeW2dj
知りません
537 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/24(木) 23:54:31 ID:9h2K/3/+
ライフ大好き！
538 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/25(金) 02:08:03 ID:XToAduz5
↑こういう事を本気で言えちゃうあたりが、
頭の悪さと、労働力としての質の低さをうかがわせるよ、ほんと。
これから苦労するんだろうな。
頭の悪さと、労働力としての質の低さをうかがわせるよ、ほんと。
これから苦労するんだろうな。
539 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/25(金) 16:32:03 ID:PmA8B41k
俺の方がライフ大好き！
540 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/25(金) 17:56:20 ID:84ZmQRyn
いやいや。俺の方がライフ大好き。
541 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/25(金) 21:28:17 ID:XToAduz5
ふざくんな、オレの方が好きだっちゅうねん！
542 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/25(金) 23:36:47 ID:2kxvQkcR
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
543 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/25(金) 23:38:08 ID:2kxvQkcR
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
544 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/25(金) 23:38:53 ID:2kxvQkcR
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
545 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/25(金) 23:39:49 ID:2kxvQkcR
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう 夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
546 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/25(金) 23:41:50 ID:2kxvQkcR
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
547 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/25(金) 23:42:50 ID:2kxvQkcR
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
548 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/25(金) 23:44:42 ID:2kxvQkcR
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
549 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/25(金) 23:46:14 ID:2kxvQkcR
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
550 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/26(土) 00:15:30 ID:CfYnCene
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
551 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/26(土) 00:52:09 ID:CfYnCene
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
552 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/26(土) 00:53:26 ID:CfYnCene
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
553 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/26(土) 00:54:22 ID:CfYnCene
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
554 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/27(日) 21:09:52 ID:ZuK8Vd6Z
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
555 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/27(日) 21:10:23 ID:ZuK8Vd6Z
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
556 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/27(日) 21:11:05 ID:ZuK8Vd6Z
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
557 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/27(日) 21:11:13 ID:ZuK8Vd6Z
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
558 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/27(日) 21:11:20 ID:ZuK8Vd6Z
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
559 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/27(日) 21:13:47 ID:ZuK8Vd6Z
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
560 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/27(日) 21:29:20 ID:ZuK8Vd6Z
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
561 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/28(月) 00:21:45 ID:ckSCpXlY
何の歌詞？
562 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/28(月) 19:43:06 ID:HJCRU+am
>>561
1からよく読めば答えはある
1からよく読めば答えはある
563 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/29(火) 01:04:44 ID:6pAIfqw6
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
564 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/29(火) 01:06:06 ID:6pAIfqw6
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
565 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/29(火) 01:08:05 ID:6pAIfqw6
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
566 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/29(火) 01:13:40 ID:6pAIfqw6
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
567 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/29(火) 01:18:25 ID:6pAIfqw6
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
568 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/29(火) 01:22:32 ID:6pAIfqw6
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
569 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/29(火) 01:27:54 ID:6pAIfqw6
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
570 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/30(水) 03:17:02 ID:Qry1gcIx
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
571 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/30(水) 03:18:37 ID:Qry1gcIx
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
572 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/30(水) 03:28:05 ID:Qry1gcIx
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
573 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/30(水) 03:32:18 ID:Qry1gcIx
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
574 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/30(水) 04:04:50 ID:Qry1gcIx
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
575 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/30(水) 15:36:21 ID:Qry1gcIx
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
576 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/30(水) 15:38:05 ID:Qry1gcIx
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
577 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/30(水) 15:42:44 ID:Qry1gcIx
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
578 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/30(水) 15:44:59 ID:Qry1gcIx
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
579 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/30(水) 15:53:24 ID:Qry1gcIx
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
580 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/30(水) 16:16:29 ID:Qry1gcIx
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
581 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/30(水) 16:18:04 ID:Qry1gcIx
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
582 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2009/12/31(木) 17:14:58 ID:dE6EVRfQ
なんで歌詞を連投してんの？
583 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/01(金) 16:33:33 ID:Gq5JZklo
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
584 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/01(金) 16:36:23 ID:Gq5JZklo
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
585 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/01(金) 16:55:41 ID:Gq5JZklo
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
586 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/01(金) 16:57:50 ID:Gq5JZklo
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
587 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/01(金) 17:03:27 ID:Gq5JZklo
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
588 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/01(金) 17:08:28 ID:Gq5JZklo
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
589 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/01(金) 17:38:55 ID:Gq5JZklo
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
590 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/01(金) 19:34:09 ID:Gq5JZklo
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
591 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/01(金) 19:36:00 ID:Gq5JZklo
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
592 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/01(金) 19:54:03 ID:Gq5JZklo
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
593 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/01(金) 20:18:20 ID:Gq5JZklo
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
594 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/02(土) 17:32:05 ID:U0MAU/DU
今年あれはどうなるかな？
595 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/03(日) 00:06:20 ID:cw3F+Ezi
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
596 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/03(日) 00:06:26 ID:cw3F+Ezi
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
597 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/03(日) 00:06:31 ID:cw3F+Ezi
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
598 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/03(日) 00:06:34 ID:cw3F+Ezi
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
599 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/03(日) 21:26:44 ID:5E/iveU9
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
600 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/03(日) 21:27:36 ID:5E/iveU9
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
601 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/03(日) 21:28:17 ID:5E/iveU9
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
602 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/03(日) 21:29:33 ID:5E/iveU9
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
603 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/03(日) 21:31:55 ID:5E/iveU9
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
604 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/03(日) 21:32:50 ID:5E/iveU9
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
605 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/03(日) 21:35:14 ID:5E/iveU9
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
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掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
606 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/03(日) 21:43:36 ID:5E/iveU9
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
607 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/04(月) 21:38:58 ID:g1r1ogIR
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
608 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/04(月) 21:40:32 ID:g1r1ogIR
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
609 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/04(月) 21:42:49 ID:g1r1ogIR
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
610 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/04(月) 21:43:34 ID:g1r1ogIR
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
611 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/05(火) 15:06:25 ID:u0SU806U
久しぶりに 始まった
よっぽど
今が つらいんだね
よっぽど
今が つらいんだね
612 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/05(火) 22:01:05 ID:8PZjul6B
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
613 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/05(火) 22:09:08 ID:8PZjul6B
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
614 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/05(火) 22:12:26 ID:8PZjul6B
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
615 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/05(火) 22:14:11 ID:8PZjul6B
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
616 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/05(火) 22:23:36 ID:8PZjul6B
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
617 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/05(火) 22:32:06 ID:8PZjul6B
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
618 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/05(火) 22:41:32 ID:8PZjul6B
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
619 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/05(火) 22:45:45 ID:8PZjul6B
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
620 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/05(火) 22:50:42 ID:8PZjul6B
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
621 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/06(水) 19:44:39 ID:TyX1INTa
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
622 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/06(水) 19:47:43 ID:TyX1INTa
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
623 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/06(水) 20:06:39 ID:TyX1INTa
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
624 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/06(水) 21:20:45 ID:TyX1INTa
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
625 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/06(水) 21:21:28 ID:TyX1INTa
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
626 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/06(水) 21:22:24 ID:TyX1INTa
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
627 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/06(水) 21:29:47 ID:TyX1INTa
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
628 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/06(水) 21:31:23 ID:TyX1INTa
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
629 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/06(水) 21:34:38 ID:TyX1INTa
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
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ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
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出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
630 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/07(木) 23:55:26 ID:ImwPvQA4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
631 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/07(木) 23:59:10 ID:ImwPvQA4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
632 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/08(金) 00:07:12 ID:Lrou+dRF
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
633 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/08(金) 00:13:16 ID:Lrou+dRF
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
634 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/08(金) 00:13:58 ID:Lrou+dRF
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
635 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/08(金) 00:23:12 ID:Lrou+dRF
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
636 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/08(金) 00:37:20 ID:Lrou+dRF
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
637 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/08(金) 00:42:12 ID:Lrou+dRF
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
638 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/08(金) 22:58:10 ID:Lrou+dRF
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまお
639 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/08(金) 23:00:01 ID:Lrou+dRF
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまお
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまお
640 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/08(金) 23:01:22 ID:Lrou+dRF
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまお
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまお
641 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/08(金) 23:04:32 ID:Lrou+dRF
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまお
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまお
642 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 04:12:17 ID:o+kwQQR7
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
643 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 04:17:45 ID:o+kwQQR7
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
644 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 04:38:38 ID:o+kwQQR7
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
645 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 05:17:39 ID:o+kwQQR7
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
646 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 05:22:09 ID:o+kwQQR7
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
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掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
647 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 05:25:24 ID:o+kwQQR7
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
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もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
648 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 06:44:43 ID:o+kwQQR7
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
649 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 07:00:02 ID:o+kwQQR7
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
650 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 13:28:56 ID:g4En/YrE
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
651 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 13:31:18 ID:g4En/YrE
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
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頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
652 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 20:36:20 ID:o+kwQQR7
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
653 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 20:37:39 ID:o+kwQQR7
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
654 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 20:39:45 ID:o+kwQQR7
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
655 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 20:41:56 ID:o+kwQQR7
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
656 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/10(日) 20:55:30 ID:o+kwQQR7
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
657 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/11(月) 21:26:31 ID:hcKJixQA
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
658 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/11(月) 21:27:29 ID:hcKJixQA
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
659 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/11(月) 21:30:20 ID:hcKJixQA
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
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何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
660 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/11(月) 21:36:02 ID:hcKJixQA
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
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夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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661 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/11(月) 21:38:50 ID:hcKJixQA
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
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掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
662 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/11(月) 21:43:48 ID:hcKJixQA
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
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出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
663 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/11(月) 21:45:53 ID:hcKJixQA
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
664 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/11(月) 21:50:28 ID:hcKJixQA
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
665 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/12(火) 23:29:34 ID:9CWK12Gn
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
666 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/12(火) 23:31:20 ID:9CWK12Gn
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
667 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/12(火) 23:33:58 ID:9CWK12Gn
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
668 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/12(火) 23:41:15 ID:9CWK12Gn
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
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掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
669 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/12(火) 23:53:34 ID:9CWK12Gn
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
670 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/13(水) 00:03:43 ID:2APaZgh4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
671 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/13(水) 00:13:57 ID:2APaZgh4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
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頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
672 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/13(水) 00:23:15 ID:2APaZgh4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
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頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
673 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/13(水) 00:24:28 ID:2APaZgh4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
674 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/13(水) 00:36:37 ID:2APaZgh4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
675 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/13(水) 00:41:39 ID:2APaZgh4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
676 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/13(水) 20:48:41 ID:2APaZgh4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
677 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/13(水) 20:51:47 ID:2APaZgh4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
678 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/13(水) 20:53:14 ID:2APaZgh4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
679 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/13(水) 21:01:10 ID:2APaZgh4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
680 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/13(水) 21:53:20 ID:2APaZgh4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
681 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/13(水) 21:57:59 ID:2APaZgh4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
682 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/13(水) 22:01:37 ID:2APaZgh4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
683 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/13(水) 22:02:50 ID:2APaZgh4
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
684 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/15(金) 00:38:48 ID:hdWa6Mh8
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
685 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/15(金) 00:47:15 ID:hdWa6Mh8
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
686 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/15(金) 00:50:56 ID:hdWa6Mh8
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
687 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/15(金) 00:54:38 ID:hdWa6Mh8
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
688 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/15(金) 01:05:37 ID:hdWa6Mh8
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
689 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/15(金) 01:09:55 ID:hdWa6Mh8
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
690 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/15(金) 21:47:44 ID:hdWa6Mh8
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
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押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
691 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/15(金) 21:49:34 ID:hdWa6Mh8
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
692 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/15(金) 21:50:21 ID:hdWa6Mh8
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
693 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/15(金) 21:51:09 ID:hdWa6Mh8
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
694 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/15(金) 21:52:02 ID:hdWa6Mh8
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
695 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/15(金) 22:02:40 ID:hdWa6Mh8
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
696 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/15(金) 22:06:09 ID:hdWa6Mh8
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
697 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/15(金) 22:09:48 ID:hdWa6Mh8
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
698 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 01:23:55 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
699 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 01:33:50 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
700 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 01:34:44 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
701 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 01:35:47 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
702 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 01:37:36 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
703 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 01:40:53 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
704 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 01:42:47 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
705 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 01:44:26 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
706 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 22:37:13 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
707 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 22:38:45 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
708 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 22:40:15 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
709 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 22:41:43 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
710 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 22:43:44 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
711 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 22:49:19 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
712 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 22:50:37 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
713 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 22:55:51 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
714 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 22:58:09 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
715 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 23:05:05 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
716 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/17(日) 23:06:39 ID:muedjz05
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
717 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/18(月) 21:25:41 ID:Q2pvDAmm
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
718 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/18(月) 21:27:36 ID:Q2pvDAmm
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
719 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/18(月) 21:31:18 ID:Q2pvDAmm
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
720 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/18(月) 21:34:10 ID:Q2pvDAmm
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
721 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/18(月) 21:35:17 ID:Q2pvDAmm
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
722 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/18(月) 21:36:58 ID:Q2pvDAmm
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
723 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/18(月) 21:38:23 ID:Q2pvDAmm
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
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あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
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歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
724 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/18(月) 21:39:10 ID:Q2pvDAmm
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
725 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/19(火) 22:27:50 ID:hp4WBWds
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
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遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
726 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/19(火) 22:29:46 ID:hp4WBWds
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
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もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
727 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/19(火) 22:31:48 ID:hp4WBWds
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
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掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
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もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
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二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
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あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
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巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
728 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/19(火) 22:34:27 ID:hp4WBWds
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
729 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/19(火) 22:43:53 ID:hp4WBWds
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
730 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/19(火) 22:45:47 ID:hp4WBWds
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
731 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/19(火) 22:55:20 ID:hp4WBWds
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
732 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/19(火) 22:56:12 ID:hp4WBWds
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
733 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/19(火) 22:57:09 ID:hp4WBWds
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
734 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/19(火) 23:02:29 ID:hp4WBWds
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
735 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：2010/01/19(火) 23:06:06 ID:hp4WBWds
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおう この胸にそっとしまおう
736 ：名無しさん＠ご利用は計画的に：
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で
頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
掛け違えた答えが 二人の愛を変えた
過去に戻る力も 無いくせに 強がりの鼓動は鳴る
あの日見つけた恋の欠片は あたしの中でいつか消えたの?
もう二度と届かないあなたの手を 思い出す理由さえもう無いの?
降り注ぐ雨はただ優しく こぼれ落ちてく涙をかばう
夕暮れが連れ出した雨の香り それだけが唯一優しい…
押し殺した涙声は 弱々しくもまだ震えて
ｳｿなんだと笑いたいのに 最後の言葉はもう消えない
二人で話した夢 初めて繋いだ手も
ただ全てがひたすら 胸の奥 現実を締め付ける
あの日届いた恋の魔法は あなたの中できっと消えたの
出会ったあの頃の夢を探す 意味の無い事だって分かってる
もう少しだけそばにいたいと
あの時何故そう言えなかったろう…
遮るようにも聞こえた四文字 言わないでと願ったのに…
歩き出したあたしの歩幅は あの日よりも不確かだけれど
覚束ない靴音に耳をすます いつかまた笑い合い遭えるかな
巡り巡る幾重の時間は それでもあたしの宝物で