インディーズAVメーカー・バッキービジュアルプラニングは、02年に設立。国民的AV女優コンテストや
AV男優塾を派手に開催したり、男優として現役 暴力団員が登場したり、撮影で逮捕者が続出したり、
今までのアダルトビデオの常識では考えられなかった動きをみせ、急激に知名度を広げている。
作品も過 激、異常、鬼畜と評判だが、バッキーと聞いてまず話題に持ち上がるのは、取締役会長・栗山龍の
ことである。この人は、凄い。ホームページのプロフィールを 見てみよう。
【栗山龍 バッキービジュアルプランニング取締役会長 日本有数の大金持ち。日本テレビ「マネーの虎」の
虎たち(金持ち社長として出演していたインパクトある二人が、借金の懇願に来たことは一部では有名な逸話。
誰もが知る有名企業の実質的な統率者でもある】
日本有数の高額納税者らしい、アメックスのブラックカードを二枚所有してるらしい、世界に17台しかない
フェラーリF360モデナF1を所有してるらしい、アダルトビデオとは関係ないバブリーな噂ばかりが飛び交う、
謎だらけの人物である。
ttp://journal.call-girl.jp/av/obliiwmj.html ・アダルトビデオの撮影現場で、女優4人に集団で暴行し重軽傷を負わせたとして、強姦
致傷などの罪に問われたアダルトビデオ制作会社元社長、栗山龍被告(43)の判決公判が
19日、東京地裁で開かれた。三好幹夫裁判長は「女性の人格を完全に無視した卑劣
極まりない犯行」として、懲役18年(求刑懲役20年)を言い渡した。
三好裁判長は、栗山被告がAV作品の内容を決定し、「女優が真に苦悶する場面を撮影
するように、監督を叱咤していた」と指摘し、事件の首謀者だと認めた。
その上で、「女優が泣き叫び、撮影中止を懇願しているのに、撮影を続け、陵辱の限りを
尽くした」などと述べ、「生命の危険をも生じさせない極めて危険な犯行」と断じた。
判決によると、栗山被告は平成15年12月〜16年9月、4人の女優をだまして撮影に
参加させ、集団で乱暴するなどして重軽傷を負わせた。(一部略)
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071219-00000913-san-soci ttp://www.sanspo.com/sokuho/071219/sokuho020.html