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名無しさん@ご利用は計画的に:
カードのランクで「中の上」って、いちばんタチが悪いそうです。
この前、居酒屋で、雨の人間が話してるのをこっそり耳をすまして聞いてると、
雨のように4段階のランクがあって、
3段階どまり(白)や2段階どまり(金)は「できないのの象徴」が多いそうだ。
金の場合、緑より上位になりたい意思はあるものの「なれない」。
白の場合、2回も変えて上位になりたい意思は相当あるものの「どこかが足りない」。
早く言えば、中途半端な出来損ないというわけだ。
周りから見て、簡単に器が見破れる解り易いランクなんだそうだ。
「変えたいですか?」「はい、とっても変えたいです」「でもあなたは無理です」ってこと
まあ、金や白は保持者のヒストリーや努力次第でどうにでもなる。
しかしそういうのを気にしない人はいっぱいいる。
お金持ちでも上位に変えられる身分であっても
緑のまま、「自分の意思を持って変えないだけ」というひとはかなりいるらしい。
話を総合すると、
最もステイタスの多い数は 黒⇒緑⇒白⇒金の順だそうだ。
なるほど。ごもっとも。
黒の発行があるカード会社では白や金は中途半端の象徴。
だったら平とG、黒と平みたいに、良いか普通のカードを持つ方が余程カッコイイ。
普通のカードを持ってても年会費が高いからで十分通じる。
4種類もあると、良いか普通でなくなるよ!