387 :
名無しさん@ご利用は計画的に:
死ねばいいのに。
388 :
名無しさん@ご利用は計画的に:2006/09/04(月) 14:12:34
金融庁はどうやら本気だ。何のことかというと、消費者金融業界への規制である。役人の“怒り”は本物だ。
「現行の貸金業規制法13条には『過剰貸し付けの禁止』がきちんとうたわれている。また、同法16条では
『過剰広告規制』も明確に盛り込まれている。しかし、金融業界はこうした法令をことごとく無視してきたのが実情だ。
こうした業界に自浄作用を期待することができるのか。この際、ルールを厳しくするしかないだろう。これが金融庁の考え方だ」
金融庁幹部はこう言い切っているのである。
今秋の臨時国会では貸金業規制法の改正案が提出される。改正案の中身を具体的に絞り込む作業はいよいよ大詰めを迎えている。
改正案のポイントは大きく2つある。ひとつはいわゆるグレーゾーン金利の撤廃。上限金利は統一する。もうひとつは1人当たり
の貸付総額に上限を設定する“総量規制”だ。業界も「このままでは徹底的に締め上げられてしまう」(大手消費者金融会社役員)と
危機感を強めているようで、業界寄りとされる自民党国会議員に働きかけをしているらしい。
しかし、大手銀行の役員は冷ややかにこう言っていた。
「あの業界は金融庁の本当の怖さをわかっていない。金融庁は多重債務者が続出している責任はまず第一に消費者金融業界にあると認識
している。お役所がこう考えている以上、シビアだ」
近々、大手マスコミが多重債務者の問題を大々的に取り上げるキャンペーンを展開するという情報も流れている。そうなれば、いくら
業界寄りの自民党国会議員に働きかけたところで、彼らも腰が引けてしまうだろう。消費者金融を規制する法改正は思いのほか、厳しく
なりそうだ。
389 :
名無しさん@ご利用は計画的に:2006/09/04(月) 14:46:56
倒産。くず会社。
390 :
名無しさん@ご利用は計画的に:2006/09/04(月) 15:16:11
紹介と称して顧客に金銭の媒介をさせている会社はここですか?
無資格者に金銭の媒介をさせるのは貸金業法違反
391 :
名無しさん@ご利用は計画的に:2006/09/04(月) 20:45:53
揉んで欲しい
392 :
名無しさん@ご利用は計画的に:2006/09/04(月) 22:17:16
売却とか言ってるけど、買い手無いよ。
393 :
名無しさん@ご利用は計画的に:2006/09/04(月) 22:35:14
くそ会社