借り手保険、自殺は支払い禁止に…貸金業法改正案
政府の貸金業規制法改正案が24日明らかになった。
出資法の上限金利(年29・2%)と利息制限法の上限金利(年20〜15%)の間のグレーゾーン(灰色)金利は3年後をめどに廃止するほか、消費者金融会社が借り手に加入させる
「消費者信用団体生命保険」は自殺を理由にした支払いを禁止する。
「命を担保に取って保険金を受け取っている」との批判が強いためだ。抜本改正後の法律名は「貸金業法」とし、政府が臨時国会に提出し、成立する見通しだ。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20061024i314.htm?from=main3 →これじゃMUFGがサラ金に金貸し出せなくなっちゃうよw。早く政治献金しないとねwww
それから大山圭介キモヲタ弁護士の件も早くしてよ。