【独力】本人申立て自己破産【弁護士なし】2審尋目

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127名無しさん@ご利用は計画的に
質問があります。非常に切迫した状況です。自殺も考えてます。
まず、最初に断っておきますが、私自身がおろかだったために招いた状況だって言うことは百も承知
しておりますので、その点については何も言い訳も出来ませんし今も十分反省していますので
どうか深く追求しないでください・・・・

私は去年11月に、債権者からの借金の催促に耐え切れなくなり独断で破産を決意し申し立てを実行しました。
まだ法律改正前のことですので、12月に最初の破産審尋。そしてその一週間後何とか年内に破産宣告を受けました。
ですが、今年2月免責審尋において小額の配当金を全債権者に支払う形で免責が決まると言うことになりました。
何ヶ月もかかり何とかその配当金を払い終え4月上旬また裁判所に行きやっと免責が決定しました。
その後問題なく一月後免責が確定しました。
・・・・こうして私は復権し破産者名簿からも名前が消え、まあいわゆるヤミ金業者からのDMが毎日のように数通づつ来るといった感じでした。
  実は、ここまでこの破産のことは一切親にも相談せず独断で決意し実行してました。
  破産後もそのことをなかなか親に言い出せ終いでした。怖かったのです。今無職の30歳を超えた男の私が
  実家住まいで何とか過ごしているのが家を出てけ!勘当だ!と怒鳴られるのが目に見えてましたから。