>>114 可能性としてはオリビが臭いな。
まず訴状が特別送達できたら最初は、本人いませんし留守番なので分かりませんと本人であっても同居人でも受け取らないこと。
次は書留か休日来るのでまた受け取らずに保管期間経過ギリギリで受け取る。
中に答弁書あるので擬制陳述として詳細は2回目の口頭弁論でとして1回目は出頭しない。
1回目もそうだが2回目の期日も仕事の都合でとか言ってなるべく先に延ばす。
訴訟提起が宣告前なら宣告あった時点で訴訟の中断の申し立て。
2回目の期日では内容について争う(取引履歴が自分の記憶では違うので次回までに準備しますで3回目へ。もちろん期日は遠くへ)
3回目は適当な自作の履歴を乙1号証として提出。サラは反証のため次回に書証を持ってこざるを得ないので4回目の期日へ。
ざっとこれだけで半年は稼げると思う。
後は自分で破産やるなら過去スレやサイト見るなりして不備のないように書類作成準備すれば給差までには免責決定確定いけるでしょう。
あくまでも参考程度だけど。