流れを要約
パクったと因縁付けられてる方はAさんとします
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猫科判子のにゃいとう、自分の一筆箋のパクリを発見したと大騒ぎ。
恥ずかしい奴だのクリエーターがどうのお代を頂く事の重みがどうの、
他の人達と悪口を言い合う
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Aさんと連絡が付き、販売しない事を条件に深追いはしない事で決着
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Aさん、話の流れで自分の作品がにゃいとうのパクりだと勘違いされている事に気付く。
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Aさんがお手本にしたのはにゃいとうのではなく、そえぶみ箋だと主張
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私のがお手本じゃなくてもパクった事には変わりないだろ!本質がわからんのか!
とまた仲間達と大勢でAさんの悪口に勤しむ
ツイッターはここで終了
結局、猫科判子の一筆箋がパクられた訳ではなかったのに、
細部までパクられたと主張、悪口を言い続けたにゃいとうさん。
自分がお手本じゃないと解るや否や、
「本質」として、Aさんがそえぶみ箋をパクったと意見を変える
しかし、そえぶみ箋と猫科判子の一筆箋は酷似していた為、
Aさんはそえぶみ箋を参考にしたとは言え、どこにでもあるものを作っただけと言える。
実際、にゃいとうさんが大騒ぎしていたパッケージデザインの模倣はそえぶみ箋にそっくりであり、
猫科判子がそえぶみ箋をパクったと思われてもおかしくないものだった。
ヤバいと思ったのかその後ツイッターでのこの発言は一切やめている。
ここで少し話題が出た時は、
まだ名前も出ていなくて当事者しかわからないような書き込みしかなかったにも関わらず、
ツイッターですぐに反応。
地下の名前も出せない小心者がさっそく始めた
真っ向から来ない奴は相手にしない、等
それがここでも話題になると、一切話に出さなくなる解りやすさ
終わり
個人的にはAさんに謝罪して欲しいくらいです。
その後、猫科判子のにゃいとうとそっくりの
にゃいとう以前からの作家達の作品の存在が明らかになり、にゃいとうこそがパクリ作家だと言う事が解りました。
そして、もろに本人と思われる煽りレスが続き、
最終的には大量の削除依頼が出されました。
今までも沢山のブログ村住人がヲチ対象になりましたが、
削除依頼が出されたのは初めてです。
完全に、にゃいとう本人によるものでしょう。